魚種別自己記録

2020年1月 2日 (木)

魚名と釣り人名

[魚名について]

 この本では、魚種名はすべて標準和名のあいうえお順にしている。当初はチヌ、グレなど、釣り人の間で普通に使われている俗称を中心に整理していたが、魚種の数が増えるにつれて多くの混乱が生じた。
 例えば、ウミタナゴでいえば、ウミタナゴ科にはアオタナゴ、アカタナゴ、オキタナゴ、マタナゴ、ウミタナゴの5種類がいるが、この中のウミタナゴは東北、北陸より北にいて、私が釣った2種はアオタナゴとマタナゴなので、ウミタナゴは間違いとなる。
 また、アジ、サバ、ハゼなども科の名前で、標準和名はマアジ、マサバ、マハゼなので、俗称を使うと混乱が生じる。

 というわけで、俗称整理を止めて、標準和名整理としたので、以下の対比を参考にしていただきたい。右側記載が標準和名。
〇アジ  =マアジとマルアジ
〇アコウ =キジハタ  
〇アナゴ =マアナゴ 
〇イソベラ=アカササノハベラ、もしくはホシササノハベラ
〇イワシ =マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシ
〇ウミタナゴ=アオタナゴ、もしくはマタナゴ
〇エソ  =マエソ    
〇オナガグレ=クロメジナ
〇ガシラ =カサゴ   
〇カマス =アカカマス
〇カンダイ=コブダイ 
〇キス  =シロギス
〇キビレ =キチヌ   
〇グチ  =シログチ   
〇グルクン=タカサゴ 
〇グレ  =メジナ
〇ゲタ  =シタビラメ  
〇コチ  =マゴチ    
〇サバ  =マサバ    
〇サンノジ=ニザダイ 
〇イシモチ=シログチ 
〇チヌ  =クロダイ 
〇ネバゴチ=トビヌメリ、もしくはネズミゴチ
〇ハゼ  =マハゼ    
〇ハタ  =マハタなど
〇バラクーダ=オニカマス 
〇フナ  =ギンブナ   
〇ベラ  =キュウセン  
〇マツイカ=スルメイカ
〇ママカリ=サッパ 
〇メバル =アカメバル、クロメバル、シロメバル
〇ヤイト =スマ    
〇ライギョ=タイワンドジョウ
〇ワタリガニ=ガザミ

[釣り友の名前について] 
 釣行記には、同行者の釣り人の名前が出てくるが、私が普段使っている愛称になっている。同行者の多くは私が所属している高松黒潮クラブのメンバーで、30年以上の付き合いだからである。高松黒潮クラブは、発足後約50年の歴史を持つ釣りクラブで、県内唯一の磯釣りクラブ連合の香川県磯釣り連盟の主要メンバーとして活躍してきた。
 とはいえ、読者には馴染みがないと思うので、イメージが少しでも湧くように同行者の簡単な紹介を以下に示す。多くが職をリタイアした高齢者仲間である。

勇(いさ)ちゃん=小笠原勇さん、S6生れ、もと割烹店主
山田さん=山田巌さん、S7生れ、もと船具会社員
ヨッさん=吉岡勲さん、S15生れ、もと電力会社員
宝山さん=宝山秀逸さん、S16生れ、もと銀行NY支店長
カンちゃん=萱野寛治さん、S19生れ、元花屋店主
斎藤さん=斎藤清文さん、S19生れ、もとNTT職員
小野ちゃん=小野宏文さん、S21生れ、元通信工事業
オカテッちゃん=岡哲男さん、S21年生れ、貸しビル業他
石塚さん=石塚峯夫さん、S21生れ、元公団職員
片ちゃん=片山勝男さん、S22生れ、元国立大学職員
猪(いの)ちゃん=猪子進さん、S27生、デザイン会社社長
宮ちゃん=宮崎教正さん、S29年生れ、もと会社員
熊ちゃん=熊野清さん、S29年生れ、割烹店主
赤澤名工=赤澤正敏さん、S29生れ、もと歯科技工士
三好さん=三好右能さん、S40年生れ、会社員
西脇さん=西脇耕司さん、S45生れ、新聞社勤務
内藤さん=内藤三平さん、もと大手商社支店長
山本さん=山本誠一郎さん、S58年生れ、IT業
野上さん=野上孝裕さん、IT会社支店長
以上が高松黒潮クラブ員(元を含む)である。

薫兄=谷口薫、S16年生れ、元衛生検査技師長
秋ヤン=秋山登さん、電気工事会社社長、九絵勇心会会長
植田さん=植田正さん、元郵政関係職員、元九絵勇心会会長
古川さん=古川修二さん、元小学校教頭、元香川磯連会長
友近さん=友近昭彦さん、銀行員
難波さん=難波博司さん、トヨタ販社社長

| | コメント (0)