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2013年11月19日 (火)

おわりに

マンホール探しは楽しい趣味である。一言で言うと「自己主張をせずにひっそりと街中にたたずんでいるマンホールを見つける楽しさ」である。もちろん地域に根ざしたデザインの多様性に魅せられたことも大きい。

だがこのマンホール探しには膨大な手間と時間がかかる。コレクションが大好きな私にとって楽しかったからこそ持続できたのだが、もし私が釣りで四国中を走り回ることが無かったらマンホール探しの趣味は途中で挫折していた可能性が高い。国土の5パーセントしかない狭い四国でも車で走れば広い。

3~4時間を掛けて高速道路を使って250キロ以上を走っていき、そこで2時間以上探しても見つからないことが何度もあった。「釣りのついでに・・・」だからこそ繰り返し3度、4度と行って探すことが継続できたのであり、探す楽しさが成立したといえる。

私にとって四国は丁度いい面積の広さだったともいえる。これが関西や、中国、九州の地域だとその広さを考えると全域の隅々まで何度も探しに行くことは出来なかったと思う。

だが、これまでのコレクションがこれで完璧という自信はない。今後新たに発見したデザインのマンホールがあれば、この本の原稿になった私のブログ「四国はおもしろ造形の楽園・天国」に追加していく予定である。

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