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2013年8月31日 (土)

コラム⑥ デザインマンホールの見つけ方

デザインマンホールはその所在市町村に行きさえすれば簡単に見つかるというものではない。デザインマンホールがある市町村でも、ほとんどが幾何学模様のマンホールで、地域特有デザインのマンホールは少数ということが珍しくない。

だがデザインマンホールの所在場所には一定の法則があり、それを知っていると見つけやすい。

まず、デザインマンホールはその市町村がお金をかけてまでアピールしたいものを作っているのだから、人がたくさん集まるところに設置していることが多い。

例えば駅前、主要観光地、商店街、市町村役場前の道路などに設置されていることが多い。そして幹線道路に設置が基本である。

これで全体の約8割のデザインマンホールを見つけることが出来る。あとの2割の場所は個別に異なっていて、どうしてこんなところにあるのか分からないというのがあるが、こういうのを見つけたときの喜びはいっそう大きくなる。

すべてが簡単に達成されるものは趣味になりえないが、逆にすべてが非常に達成困難というのも趣味になりにくい。その意味で容易8割、困難2割のマンホール探しは丁度いい割合である。困難2割の発見に要する時間、労力は、容易8割全体の何倍も必要である。

なお、カラーデザインのマンホールは一部の市町村を除いてほとんどが車道ではなく、歩道上にある。カラー版は美しくカラフルにするために溝が無いものがほとんどである。マンホールの溝は車がスリップしないためにあるので、溝が無いカラー版は歩道や車両進入禁止の商店街に設置しているものと考えられる。

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