« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

2013年3月31日 (日)

香川県仲南町(現在はまんのう町)

町内出身の二宮忠八は、日本で初めて飛行機(からす型飛行機)を発明した。その飛行機と、「町の花」で、「町の木」でもある梅、町の特産品である筍がデザインされている。

Cimg7827s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月30日 (土)

香川県多度津町-カラー水栓

カラーデザインの水栓が2種類ある。キャラクターの「さくらちゃん」と「八幡の森ほたるの里にいるホタル」と思われる。

Cimg2028s Cimg3046s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香川県多度津町

「町の花」で、「町の木」でもあるサクラがデザインされている。
町内にはソメイヨシノ2000本が咲く桜の名所、桃陵(とうりょう)公園がある。
Cimg8086sCimg5833s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月29日 (金)

香川県詫間町(現在は三豊市)

町内には浦島太郎伝説にちなんだ地名が多数残っていることから、助けた亀に乗って龍宮城に行く浦島太郎がデザインされている。
直径60センチの他に、小さいサイズで「てんけん」、「くかん」、「しんくう」と書かれた3種類のマンホールがある。

Cimg6513s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月28日 (木)

コラム① デザインマンホールとは

Cimg0481sCimg0331s
私がコレクションしてきたマンホールは、原則としてデザインに地域特性が表現されているものに限定している。当初は幾何学模様のものであっても、真ん中に市町村の章が入っているものは市町村独自のものと考えて、すべてを集めていた。しかし、これでは市章や町章、村章を集めているにすぎないと気がついて、幾何学模様のマンホールについては写真に撮るのを止めた。ここに掲載の写真は高松市にある幾何学模様の一例である。私がこれまでに高松市内で見つけた幾何学模様は14種類もある。

逆に地域特有の個性的なデザインは円形のマンホールだけでなく消火栓や水道栓などの小型の蓋に描かれているものがあるので、これについては集めてきた。

全国の市町村ごとに独自のオリジナルデザインが作られたいきさつについては「日本グラウンドマンホール工業会」のホームページに次のように掲載されている。
「昭和60年代になり、当時の建設省公共下水道建設専門官が下水道事業のイメージアップと市民アピールのために各市町村が独自にオリジナルデザインマンホールにすることを提唱したことから、デザイン化が進み始めた。」
と書かれていて、国の推奨があったことがうかがえる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香川県高瀬町(現在は三豊市)

町内で取れる高瀬茶は町の特産品なっていて、茶摘みの様子がデザインされている。「町の木」は茶である。

Cimg8234s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月27日 (水)

香川県善通寺市

「町の花」の菊がデザインされている。
善通寺市は弘法大師生誕の地である。

Cimg8225s Cimg6518s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月26日 (火)

香川県白鳥町(現在は東かがわ市)

町名の白鳥がデザインされている。
日本武尊(やまとたけるのみこと)が現在の三重県亀山市で戦死し葬られたのち、霊が白鳥になってこの地に舞い降りたという伝説があり、町名の起源となっている。

Cimg7384s Cimg7355s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月25日 (月)

香川県小豆島町

デザインマンホールは無いと思われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月24日 (日)

香川県志度町(現在はさぬき市)

町内にある多和神社例大祭のちょうさ(太鼓台)がデザインされている。

Cimg5787s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月23日 (土)

香川県塩江町(現在は高松市)

塩江町には香川県内を流れる香東川の源流があり、ここにいるホタルと「町の花」のネムがデザインされている。
ホタルは平成3年にイメージキャラクターとして制定された「ピカちゃん」。

Cimg6682s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月22日 (金)

香川県寒川町(現在はさぬき市)

デザインマンホールは無いと思われる。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

香川県さぬき市ー合併した旧町のデザイン

合併前の旧志度町、旧大川町、旧津田町、旧長尾町のデザインでさぬき市になってから作成されたもの。

Cimg3335s Cimg6985s Cimg5799s Cimg6979s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月21日 (木)

香川県坂出市

デザインマンホールは無いと思われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月20日 (水)

香川県財田町(現在は三豊市)

2001年に作成した防火水槽。

Cimg6341s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月19日 (火)

香川県琴平町

784段あるこんぴらさん参道の石段を上る観光籠と、「町の花」のサクラがデザインされている。
金比羅宮には3500本の桜が咲く。

Cimg5908s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月18日 (月)

香川県琴南町(現在はまんのう町)

デザインマンホールは無いと思われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月17日 (日)

香川県国分寺町(現在は高松市)

日本一の生産量をほこる松の盆栽と、「町の花」のサツキがデザインされている。
2011年11月にはこの地域を中心として「第11回アジア太平洋盆栽水石高松大会」が日本で初めて開催された。世界の27の国と地域からの参加があり、盆栽が世界的なものになっていることを示した。

Cimg5859s Cimg6816s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月16日 (土)

香川県香南町(現在は高松市)

町内に高松空港があることから空港を離発着する飛行機と、「町の花」の菊、「町の木」のモクセイがデザインされている。

Cimg1640s Cimg6714s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月15日 (金)

香川県観音寺市

琴弾(ことひき)公園にある世界最大の砂絵は、江戸時代の通貨として使われた寛永通宝が描かれている。東西122メートル、南北90メートルだが、琴弾山山頂から見ると綺麗な円形に見えるように造っている。
この寛永通宝と、「市の木」の松がデザインされている。

Cimg6506s

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2013年3月14日 (木)

香川県香川町(現在は高松市)

「町の花」のツツジがデザインされている。
中央の大きな円形状のものは町章。

Cimg6679s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月13日 (水)

香川県大野原町(現在は観音寺市)

町内にある雲辺寺ロープウェイと豊念ダムがデザインされている。
四国八十八箇所の66番札所雲辺寺までのロープウェイは全長2600メートル、高低差660メートルを毎秒10メートルで進み、日本最大級の規模を誇っている。
豊念ダムは日本最古の石積み式マルチプルアーチダムで、国の重要文化財に指定されている。

Cimg8557s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月12日 (火)

香川県大内町(現在は東かがわ市)

サツキがデザインされている。

Cimg5972s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月11日 (月)

香川県大川町(現在はさぬき市)

「町の花」で、「町の木」でもあるサザンカがデザインされている。
町内のみろく自然公園は冬にサザンカが咲き乱れる。

Cimg6886tsCimg6981s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月10日 (日)

香川県内海町(現在は小豆島町)

デザインマンホールは無いと思われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 9日 (土)

香川県宇多津町

デザインマンホールはないと思われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 8日 (金)

香川県池田町(現在は小豆島町)

デザインマンホールは無いと思われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 7日 (木)

香川県綾川町ー合併した旧町のデザイン

旧綾南(りょうなん)町のデザインで、合併して綾川町になった後に作られたもの。

Cimg1687s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 6日 (水)

香川県綾上町(現在は綾川町)

中央に「町の花」のスイセン、その周囲に「町の木」のモミジがデザインされている。
町内にある柏原(かしはら)渓谷は「水源の森百選」にも選ばれているモミジの名所である。

Cimg7186s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 5日 (火)

香川県綾歌町(現在は丸亀市)

頂上に高見峰神社が祀られており、地元の信仰を集めている標高504メートルの大高見峰(おおたかんぼう)、「町の花」の菊、「町の木」のモチノキがデザインされている。同じデザインだが、背景に車のスリップ止めの突起があるものと無いものがある。

Cimg2951s Cimg6839s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 4日 (月)

香川県庵治町(現在は高松市)

デザインマンホールは無いと思われる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 3日 (日)

香川県高松市ー合併した旧町のデザイン

旧国分寺町と旧香川町のデザインだが、「たかまつし」の表記があることから高松市と合併後に作られた高松市のマンホールである。

Cimg0564s_2Cimg6452s


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香川県高松市ー防火

耐震性防火水槽用のマンホールである。Cimg5892s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香川県高松市ーQRコード付き

高松市の観光をPRするために、平成25年4月に作られたQRコード付きの珍しいデザインマンホール。高松工芸高校デザイン科の生徒がデザインしたもの。
QRコードで高松観光コンベンションビューローなどが運営する観光サイトにつながり、観光情報がその場で得られるという新しいアイデアに基づいている。
従来のデザインマンホールの上から覆ったポリウレタン製のもの。

Cimg7887s Cimg7888s Cimg7889s Cimg7890s Cimg7891s Cimg7892s Cimg7893s Cimg7894s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香川県高松市ー那須与一

平家物語の屋島檀ノ浦の戦いで、扇の的を射る那須与一がデザインされている。背景の台形状の山は屋島。
歴史的史実をマンホールのデザインに使っているのは全国的に見ても大変珍しい。

このデザインが描かれているマンホールは、次の10種類を見つけている。カラー版は高松駅近くや商店街に数多く設置されていて簡単に見つけることができるが、「たかまつし」の文字が鮮明なものは少ない。
(*は写真掲載のもの)

①カラー直径60cm用途表記なし* 
②背景白色 直径60cm 「あめ」*
③背景白色 直径60cm 「げすい」 
④背景小豆色直径60cm「げすい」*
⑤一般  直径60cm 「あめ」
⑥一般  直径60cm 「げすい」*
⑦一般  直径60cm 「おすい」
⑧一般  直径40cm 「おすい」
⑨一般  直径40cm 「げすい」
⑩一般  直径33cm 「おすい」 

Cimg9905s Cimg4874s Cimg0987s Cimg5759s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 2日 (土)

はじめに

趣味の始まりは偶然、なにげなく、ふとしたことがきっかけになることが多い。平成20年の秋に女房と石川県の能登半島に行き、観光地として有名な輪島朝市を散策していたとき、足元に絵が描かれているマンホールを見つけて、何気なくデジカメのシャッターを押した。それまでマンホールに興味を持ったことは無かったし、ましてやマンホールに絵があることさえ全く知らなかった。

旅行から帰って写真を整理していて、輪島市で撮ったマンホールのデザインに魚が入っていることに気が付いた。釣りを趣味としている私(現在 香川県釣り団体協議会の会長をしている)は、そのことで一気にマンホールのデザインに興味を持つようになった。

インターネットで調べるとマンホールのデザインをコレクションしている人がたくさんいることが分かったが、ほとんどの人が四国についてはごく少量しか掲載しておらず、四国のマンホールを網羅的に掲載している人についても、よく調べると少しずつ掲載しているマンホールが違っていて、四国のマンホールのすべてを集めている人はいないらしいことが分かった。
また、インターネットに掲載されているマンホール写真の中には、雨で濡れて折角のデザインが台無しになっているものもある。

私は釣りを趣味としていて、四国中の釣り場を走り回っているので、釣りに行くついでに四国にあるすべてのデザインマンホールの写真を撮ることを思いついた。釣行の前後に釣り場近くの市町村に寄り道してはマンホール探しを続けていると、インターネットで公開している先人のだれもまだ見つけていないデザインのマンホールがいくつか見つかった。このこともマンホール探しに拍車をかけた。

マンホールの写真を撮り歩くうちに、そのデザインはそこの市町村が誇りに思っていること、自慢したいことが凝縮していることに気づいた。平成の市町村合併で合併前の市町村区分が分かりにくくなっており、旧市町村の特性が薄れつつあると感じる中で、合併前の地域特性を表現したデザインが貴重なものに思えてきた。

現在の地方自治体の財政状況を考えると、今後新たなデザインのマンホールが大幅に増えることは期待できないように思われる。是非とも市町村が合併されて年数が経っていない今のうちに記録として残しておくことに意義があるのではないかと思い、今回公開することにした。

撮影したマンホールを香川県から順番に、徳島県、高知県、愛媛県の順に掲載している。県別の最初は県庁所在地の市とし、その後は合併前の市町村も合併後の市町村も含めてすべてあいうえお順に掲載している。
マンホールが合併前に作られたものか、合併後に作られたものかはデザインに入っている市章、町章、村章で判断した。したがって市章が違えば同じデザインでも合併前の市町村と合併後の市町村の両方に掲載している。

なお、四国の隅々まで車で走りデザインマンホールを探してきたが、私が見つけることが出来なかっただけでここに掲載していない市町村に存在している可能性は否定できない。
マンホールは各市町村や県などが管理しているが、合併後は地域全体を管理するための組織の統合が行われ、合併前の市町村のことを知らない職員が増えているように思える。このため、役場の倉庫に置かれていることが多いカラー版については、見つけられなくても本当に実在しないのか、それとも実在しているが見つけられないだけなのかが分からなくなりつつあるのが現状であるように思える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »