2010年7月17日 (土)

中央卸売市場の食堂にクエの魚拓

Che1963 我が家は高松市の中央卸売市場の近く。すぐ横を毎日のように車で通りますが、中に入ることはほとんどありません。
「山ノ神」が外出でいないとき、「昼飯でも食うか」と外に出たものの、行くアテがありません。

ふと片ちゃんが、1ヶ月以上前に「市場の中にも色んな食堂があるんぞ」と言っていたのを思い出していってみました。
市場は午前5時、6時と朝が早いので、昼時にはほとんど人がいません。

散策してみると、讃岐うどん店あり、喫茶店あり、すし屋ありと色んなところがあります。
その中の「市場食堂」という店に入りました。オバチャンと言うよりお婆ちゃんがいて、注文をします。ナンカ落ち着きません。

Che1962ふと壁を見てオドロキました。店の雰囲気にはそぐわない大きな魚拓が飾っています。
釣った人の名前が書いていません。まさか店主らしいおばあさんが釣ったものではないはず。

魚拓には、「143.5cm。42.5kg。沖縄県伊良部下地島。昭和53年1月14日。四国磯釣クラブ」とあります。
注文したものを持ってきたとき、聞いてみました。「アレは誰が釣ったのですか」。「この食堂の前の経営者。今は80歳ぐらいになる」とのこと。

魚拓を見ながら食べたので、ちょっとだけおいしく感じました。全国の食堂経営者に申し上げます。もし釣りキチをお客としてターゲットにするなら、是非魚拓を貼ってください。ま、売り上げ5%アップにはなると思います。

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2008年2月27日 (水)

「メンズショップ まつばら」にお魚

Cimg4516元四国磯連会長で、現香川県釣り団体協議会(香川釣り協)の会長、松原さんの仕事は、メンズショップ。背広やネクタイ、ズボン、など衣料品を売っています。

今まで、何度も行っているけど、今回気がついたことが・・・。店に入って、アブラを売るための椅子に座って、周りを見渡すと、お魚グッズや釣り道具のディスプレイが、いろいろとあります。西日本磯釣り界の重鎮の店なので、当然と言えば当然。

Cimg4515一番びっくりしたのは、机に彫られたでっかいカサゴ。なかなか立派。
ブログのネタにするからと、写真を撮らせてもらいました。この机の前に座って、松原さんとくだくだと話していると、段々と癒されてきます。ま、釣りキチにとっての「癒しの間」というところでしょうか。

この店は、「メンズショップ」と、名刺にも書いています。だけど、以前作っていた名刺の印刷が出来上がってきたら、「メンズ」の「ズ」の点々が無くて、「ス」になっていたらしい。「これでは、男性用品じゃなくて、女性洋品店になってしまう・・・」、と笑っていました。

私には、何のことか、さっぱり分かりませんでしたけど・・・、はい。下ネタには、弱いんです。「弱いのに、何で下ネタか、分かるのか?」と、疑問でしょ。松原さんがこのこことを話すときの顔が実にうれしそうなのです。だいたい、ヒッヒッヒとまではいかなくても、うれしそうに話すのは、下ネタに違いないとの想像ですわ。

壁に掛けている道具には、餌のエビをすくう網だとか、友釣りに使う玉網があります。全部、このブログでも紹介している赤澤名工の作。そういえば、私が赤澤名工にもらったものがまだあるのに、最近紹介するのを全く忘れていました。
人間は忘れる動物です。しゃーないわ。ボケじゃありませんよ。

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2007年9月22日 (土)

徳島空港のレストランで、魚発見

Cimg4919東京から、徳島空港着。ちょうど昼前だったので、そこで昼食。広いレストランに、客は私以外に一組だけ。

メニューに、「石焼カツカレー」なるものを見つけ、これを注文。これが出てくるまで、何もする事がありません。ボヤ~ンと、若くてきれいな店員さんやら、何故かセカセカした男性店員をみて、ヒマつぶし。
二人が会話をしている表情をみて、「二人の関係は・・・」なんちゃって、想像。これだから、オジンは嫌われる。わかっとるわい。

そして、目をレストランの壁に・・・。魚を発見。空港のレストランで、まさかと思いました。ま、南国の島の空港なら、分かります。でも、ここは徳島県。ちょっと、不思議。
でも、うれしかったのです。店長がよっぽどの魚好きかと、勝手に想像しました。釣りキチは、ちょっとしたこんな魚でも、うれしいのです。ホンワカとします。

注文した「石焼カツカレー」が出てきました。これが熱いのなんの。9月というのに、最高気温が34度。その中で食べる「石焼・・・」がこんなに熱いものとは、想像を絶します。

食べ終わったら、すぐに仕事先に行こうと思っていたけど、なかなか食べられない。フーフー言いながら20分かかってしまいました。私は常だったら、5分以上かかることはありません。

熱いので、カレーを口に入れるたびに、「アチ、アチ」と、あわてて水を。これの繰り返し。コップいっぱいの水を大切にしながら飲んでいたら、コップにはまだ十分な水が残っているのに、若くてきれいな店員さんがきて、水をドバーッとついでくれます。こんなにうれしいことはありません。

読者の皆さんに申し上げます。真夏の「石焼カツカレー」は、お止めになった方がいいかも。

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2007年4月17日 (火)

お魚陶板が看板の店

Cimg3601Cimg3600愛媛県松山市、「瀬戸寿司」のもうひとつの話。私にタツノオトシゴの花器をくれた店。この店の場所が分からなくて、ウロウロしました。住所からインターネットで検索して見つけた地図上のポイントは、実際の場所と、道路が一筋違っていました。

寺戸さんとは、店で落ち合うことになっていたので、時間に遅れないかとあせりまくり。キョロキョロしていると、店の壁に陶板で出来たフグがありました。お品書きをかいています。「おしゃれー」と、カメラを取り出して写しました。それから、店の名前を確認すると、ナント、その店が捜している「瀬戸寿司」だったのです。笑っちまいました。

あわてて、店の看板も一緒の写真も撮りました。私の目が、魚の形をしたものに、いかに敏感になっているかということかも。

Cimg3611寺戸さんとの待ち合わせ時間まで、10分ほどあったので、周りをぶらぶら。すると、道路上で寺戸さんから声をかけられて、一緒に入りました。

で、以前書いたように、出てくるお魚グッズに感心していると、女将さんが持ち出してきたものに、フグのお皿がありました。
「備前焼の窯元に送って焼いてもらったものだから、これは差し上げられません」と、ぴしゃり。こっちは何にも言ってないのに、釘を刺されました。私の目がキラリと光ったのを、見られたのだと思います。はい。

この フグの皿をみて、表の壁にあったお品書きを思い出しました。

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2006年12月21日 (木)

宇和島市の釣りキチ中華料理店

Cimg3070磯釣りの帰りは、何故かいつも汁ものが欲しくなります。だから、ラーメンをかきこむことが多い。この前の日曜日の大会の帰りも、石塚さんと中華料理店「揚子江」に入りました。
磯釣り場から宇和島市に向かうと、大きな松尾トンネルがあって、それを抜けてしばらくのところ。

入ってまず目に付いたのが、マダイの魚拓。79cm。ここには、ひとりで宇和島方面に釣行のとき、よく入った店ですが、これまで全く気が付きませんでした。
釣った日を見て、納得。平成12年。そう言えば、最後にここに来たのは数年前だったから、これを釣る前だったのかも。

Cimg3071 こういう店に掛かっている魚拓というのは、店主が釣った魚というより、常連のお客さんが釣った場合が多い。ま、サービスというやつ。この魚拓もそれかと思ったけど、店主に聞くと、本人が釣ったのだという。
それからは、店主がしゃべること、しゃべること・・・。ボートで真珠のイカダに掛けての夜釣り。えさはアオゴカイ。50メートルの水深で、枝バリは2メートル間隔。タイがよく釣れる。
ちょっとはにかみ加減で、しゃべり出すとちょっと自慢気でもある。その気持ち、分かります。相当の釣りキチのよう。

なによりも私が嬉しかったのは、魚拓魚のサイズ。79cm。これだけ大きければ、計り方で1cmや2cm、どうにでもなるはず。80cmと書けばいいのに、79cm。釣り人の正直を表しています。
写真を撮らせてと、お願いしたら、「写真なんて・・・」と恥ずかしがる。無理矢理、「たいしたことは無いんです」と、訳の分からん理由を言いながら、撮らせてもらいました。店主もまんざらでもないようで、緊張の顔。笑って下さいと言って撮ったのが、この写真。相当緊張しているみたい。分かるでしょ。

12月 21, 2006 釣りキチが楽しくなる店 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月30日 (水)

釣りキチが楽しくなる店(6) 愛媛県宇和島市の「ほづみ亭」

Cimg2589宇和島に出張して、昼食を「ほづみ亭」で。お魚料理が主体とは、聞いていいたけど、これほど魚にこだわっているとは・・・。びっくりしました。嬉しくなりました。楽しくなりました。魚がいっぱいの店でした。

まず、玄関を入って見つけたのが、石像。そう。料理も魚でしたが、私が興味あるのは、別の方。
多分、カサゴかハタだと思うが、身体の後ろ半分は彫られていないで、自然石のまま。それがまた、迫力を持って迫ってきます。この石像を見ただけで、ふふふ、でした。

Cimg2596Cimg2588 他にも、禅宗のお寺の僧堂に掛かっていた「魚邦(ぎょほう)」らしきもの。それに、壁掛けには、和紙に描いた水彩画。そして部屋の壁には、いろりの上で鍋を掛ける物(名前は分かりません)・・・。

とにかく、店の中には魚が出しゃばっていました。釣りキチは、こういう雰囲気がたまらないのです。

この魚たちで、わが神経は高揚。この後にあった講演会に、来賓で来ていただいた石橋宇和島市長さんに、記念写真までお願いしてしまいました。ブログに載せてもいい、とも言ってくれました。いい人です。

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2006年6月21日 (水)

釣りキチが楽しくなる店(5) 柏島の「みっちゃん」

磯釣りのメッカ、高知県柏島に行ったことがある人には、Cimg2190 お馴染みの店。渡船の港に、渡船の出航時刻の1時間前から、出港までの間だけ、開店しているうどんとおむすびの屋台「みっちゃん」。

渡船店で朝飯が出ない所があるので、重宝されている。それにしても、みっちゃんは、働き者。夏のこの時期の渡船出港時刻は、午前4時半。今月行ったときも、午前3時半には店が出ていた。みっちゃんの爪のあかを、もらってくればよかった。我が家の「山ノ神」に飲ますために。そうすれば・・・。ふふ。幻想。妄想。飲まさない方がいいかも。

みっちゃんは、港の奥にちゃんとした喫茶店を開いていて、一度だけだが、7~8人で昼食を食べに行ったことがある。Img087だから、顔を知らないことはないのだけど、いつもは船が出港する前なので、真っ暗な中で、きつねうどん(450円)を注文して食べるだけ。みっちゃんにしても、毎日、むさ苦しい釣り服の、違う客がくるので、だれがだれやら分からないのが本音らしい。

でも、初めての客にも、実に愛想がいい。出港j前の緊張と希望のひとときの釣り師にとって、愛想の良い話は心地よい。

今週の月曜日に書いた「お魚美人ランキング」に「高松の人」さんから、クレームがつきました。「ベラのシャンはおかしいやんか。せいぜい並下魚だ」という内容。確かに、ベラの口はおちょぼ口だし、中からちょぼちょぼのギザギサ歯が、見えていて、感触がいいとはいえない。体色はきれいやけど、熱帯魚みたいで・・・。
それは、分かります。でも、ベラは1匹、480円もします。えさ代が出る釣りは、滅多にないけど、ベラ狙いの時は、釣果の魚代金がえさ代を超えます。だから、わたしもちょっとだけ、ベラに対して、えこひいきしてしまいました。人間の弱さです。「すり寄ってくる人にはやさしく」です。ま、「私の弱さ」を「人間の弱さ」と、逃げてしまう「私の弱さ」。ふふ。

6月 21, 2006 釣りキチが楽しくなる店 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月19日 (金)

釣りキチが楽しくなる店(4) 「いただきさんの海鮮食堂」

釣りキチが楽しくなる店の条件には、いろいろあると思います。その中の一つに、店に入ったときに、釣りの匂いというか、釣りの雰囲気の様なものの香りが漂ってくる、といいうのがあります。釣りというと、「臭(くさ)い!」と思っている釣りキチの奥さん、アンタは通常そうなんでしょうけど、釣り人にとっては、臭(にお)いじゃなくて、匂いなんです。アンタの香水と同じで、本人にはいい香りと思っていても、私には強烈刺激臭としか思えないときがあります。ふふふ。いや、私の「山ノ神」のことじゃあ、ありませんよ。念のため。
Cimg1715_1 高松市の新北町に、釣りが匂う店があります。「いただきさん」というのは、香川県高松市で、昔からおこなわれている魚の行商おばさんのこと。漁師の奥さんが、直接街に売りに行く人のことで、現在でも普通に、よく街で見かけます。この「いただきさんがお店を出しました」。それだけなら、普通の魚料理店で、どうってことないですが、釣りキチが楽くなるのは、店の中のレイアウト。

Cimg1974Cimg1973店に入って、まず目に付くのが、天井からぶら下がっている本物の漁船。それに、すぐ横の別室には、壁、天井に大漁旗が20枚ほど飾っています。どちらも、釣り人でなく、漁師のものですが、釣りの匂いも十分にするのです。

漁は、釣りのプロなんです。だから、漁の香りでも、釣りキチは楽しくなるものです。

5月 19, 2006 釣りキチが楽しくなる店 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 4日 (木)

釣りキチが楽しくなる店(3) 高松美山ホテルの喫茶室

Cimg1940香川県高松市の宮脇町にある、美山ホテルの玄関ドアを入ったら、顔を右に向けてほしい。びっくりするような大きなクエの魚拓が、ド~~~ンと、貼っています。この魚拓だけでも、一度見に行く価値があります。オーナーのクメ井さんが磯釣り師で、その仲間の橋義雄さんが、平成9年に釣ったものです。魚拓のきれいな仕上がりも、美術品のような絶品でもあります。

体長は、ゆうに1メートルをこえていて、釣り師として眺めていると、じんわりと癒されて、楽しくなってきます。また、喫茶室から、眼下に見える景色にも癒されます。高松市を一望できる山の中腹にあるからです。

Cimg1943大勢の釣りキチが、ここで宴会をすることが多い。なにしろ料金がむちゃくちゃ安い。カニ、ホタテなどの海賊焼きとチリ鍋に、もちろん刺身もついて、寿司もついて、飲み放題で、5000円程度と言うんだから・・・。オーナーが磯釣り師だから、魚介の鮮度に文句があるはずがない。磯釣り師は、みんないい人ばかり。写真の笑顔を見れば分かります。ねっ。
でも、「世の中、例外の無いものは無い」といいます。犬のようながに股歩きの猫もいるし、猫のような臆病歩きの犬もいます。だが、ここのオーナーは、文句なく例外でなくて、いい人です。この笑顔にウソがあったとしたら、もう信じるものがこの世に無くなります。ふふ。

桜の季節には桜のトンネル、新緑の季節には薄緑のトンネルをくぐり抜けていく、風情も良い。

場所は、栗林トンネルに北から入る直前を、入らないで右の曲がれば、そこから2分。

5月 4, 2006 釣りキチが楽しくなる店 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 6日 (木)

知ってますか? 「おととせんべい」

Cimg1844「おっとっと」じゃありませんよ。「おとと」とは、魚のことです。この「とと」を使っての、珍しいせんべいがあると聞いて、買いに行きました。小魚をその姿のまま、せんべいに押しつけています。見てオモロイせんべいだったので、つい5個も買ってしまいました。5枚で、984円。

見ているだけで、水槽の中にいる魚を見ているような、気分になります。それだけ、自然の色のまま、せんべいになっているのです。だから、なかなか食べる気になりません。もうしばらく楽しんでからにしたいと思います。

このせんべい、大正時代に売り出したのが始まりで、由緒あるものだそうです。店は、高松市田町にある「象屋元蔵(きさやもとぞう)」です。新しい特産品の発掘を目指すコンクール「魚っとする瀬戸の地魚部門」で大賞を受賞したのですから、一度は食べてみないといけません。何事も、自分で確認しないと・・・、ね。

Img066ところで、「とと」とは、魚の幼児語です。「かまとと」の「とと」と、同じです。「かまととって、知りません」って? そういうのを「かまとと」というのです。ふふ。本当に知らない人がいたら、申し訳ありません。「蒲鉾はトトからできているのか」と知らないふりをしたことが、語源です。私の雑知識が、またほとばしり出ました。ふふ。

ところで、これはお魚グッズじゃあ、ありません。こんなものをお魚グッズに認定してしまうと、本物の魚までがお魚グッズになります。これでは、家中が魚臭くなってしまいます。「そんなこと、どっちでも、ええ。勝手にしたら・・・」でしょうねえ。

4月 6, 2006 釣りキチが楽しくなる店, 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月26日 (日)

釣りキチが楽しくなる店(2) お好み焼き割烹「高松くるみ本店」

オーナーのクマちゃんは、すごい釣りキチ。店の名前は「高松くるみ本店」(高松市磨屋町)。通常は店が忙しくて、釣りの話をしているヒマがない。鉄板の前で、注文品を焼きっぱなしだから。CIMG1829 でも、根っからの釣りキチだから、釣りの話を出すと、必ず「受けて立つ」はず。

もともとは、大手企業のサラリーマンだった。彼から「脱サラして、お好み焼きを始める」と聞いたとき、本心からびっくり。名古屋で修業して開店。
サラリーマン時代からの釣りキチが、今なお続いているってこと。「根性の料理人釣り師」といえば、かっこいいけど・・・。ま、「普通」の釣り仲間です。何事も、「普通」は、大事なことです。気張ればいいってことでもないのが、この世の中。気張ろうとすると、偽メールをつかんだりします。ふふ。

この店で、彼が釣りキチらしい匂いがする唯一のものが、ミニチュア釣具の壁掛けセット。
CIMG1830匂いですよ。臭いじゃありません。彼がやっている磯釣り、メバルの脈釣りとは全然関係のないルアーの用具だが、釣りに違いはない。

私のお魚グッズコレクションも同じですが、釣りキチは釣りの匂いがするものが身近にあるだけで、「癒し」になります。アンタがしている結婚指輪だって、伴侶の匂い(臭い?)があるから、「癒し」でしょ。
「そんなことあるかい。単に惰性でしょーがないから、しているだけ。匂いなんかあったら、いつもしてられるか。捨ててしまうわ」ですか? ふふ。お勝手に。私は、結婚式に1日だけ、指輪をしていました。あんな大事なもの、していて無くなったらいかんので、ずーっとしていません。大事にしすぎて、あの指輪、どこにあるのか、分からなくなっていますけど。 

3月 26, 2006 釣りキチが楽しくなる店 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年3月14日 (火)

釣りキチが楽しくなる店(1)割烹「友釣」

同じ酒を飲むなら、釣りキチが楽しくなる店がいいに決まっています。釣りキチ同士が語らうなら、釣りキチが良い気分になれる店がいいに決まっています。で、そういう店を順次、紹介していきたいと思います。楽しくなるといっても、その理由はいろいろ。さて。

まず最初の紹介は、このブログでも何度も出ている割烹「友釣」。 高松市の田町商店街をぶらぶらしながら横に入る道をみていると、「友釣」と書いた提灯があるのですぐわかる。CIMG1658a
店主の勇(いさ)ちゃんが、筋金入りの釣りキチなので、釣りの話なら、なんでもOK。それも自分の流儀を他人に押しつけるという、バカなことはしない。「写真を撮りたいんやけど」と頼んだら、頼みもしないのに、手を組んで夫婦の仲の良さを見せようと努力してくれました。ふふ。

CIMG1758 店の中には、魚拓がべたべた。早く、私の魚拓も貼ってもらいたいと思っています。以前、奥の部屋の壁に、私の小さなグレ魚拓(47cm)がありましたが、これは風化してしまいました。

釣りキチは、魚拓が見えるだけで、気分が良くなるものです。「くそー、まぐれで釣れたんやなあ」という素直な感慨で、ビールをグイグイとやるのもいいものです。それに、勇ちゃんの釣りの話は、50年を超える釣り歴に裏打ちされています。とまあ、一応は、「よいしょ」しとかないと、今度高松港のサンポートに行ったとき、ポイントを教えてくれなかったら、困るもんね。

3月 14, 2006 釣りキチが楽しくなる店 | | コメント (0) | トラックバック (0)