2010年3月 5日 (金)

瀬戸貝の取り方を教えてもらいました

Cimg0876 Cimg0877 Cimg0878 Cimg0880 先週の日曜日、四国の磯釣り師が集りました。ホテルでの会が終わって、10数人が寿司屋に集合。店の玄関には70cmを超えるイシダイの魚拓が掛けてあって、気分が盛り上がります。

それにしても、魚拓と一緒に写った藤森さん。何故か目をつむっています。この人、写真を撮ると確率5割で目をつむります。コチトラも老眼で、目が開いているかどうかはその場で確認できません。しゃーないなあ。

寿司屋の部屋で、私の横に座ったのが秋ヤン。高知磯連の別役さんから春のイシダイ釣りには瀬戸貝がいいと聞いたので、その取り方を教えてもらいました。
まずはカラス貝と瀬戸貝の見分け方です。瀬戸内海にはカラス貝もいて、形がそっくりなのです。ナントカ実地で取りに行って、勉強することにしました。

つづく・・・。


瀬戸貝の取り方は、大きなバールの曲がってない方を海につけて、バシバシとそぎ落とすのだといいます。瀬戸貝は密集してつながっているので、全体をそぎ落とす最後に、網を海中につけてその中に落とし込め、とのこと。

これもやってみないと分かりません。この瀬戸貝は瀬戸内海にしかなく、高知県や九州の人もインターネットで買いに来ます。1個が100円はするとのこと。
これはなんとしても、取り方実習が必要なようです。

さて、宴会がお開きになり、帰ろうと駅に行くと、チリの大地震のせいで徳島駅発着のJR全線がストップ。帰るに帰れず、ホテル泊となりました。これまた、いい思い出が出来ましたわ。

なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。

http://angler.cocolog-pikara.com/zoukei/cat21816650/index.html

3月 5, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月26日 (金)

「釣りに行きたい虫」がゴソゴソ

Cimg0789先月に愛媛県の宇和海に釣りに行ってから3週間。「釣りに行きたい虫」がゴソゴソと動きます。
「こんなに寒いのに、釣れるはずがない」と言い聞かすのだが、今週は暖かくなるという天気予報。やっと体が動く気持ちに・・・。

さて、いつ、どこに何を狙いに行くか。まず今週月曜日の天気予報では、水曜日、木曜日は晴れ、金曜日は雨ということなので、この二日間と決定。
いろいろと調べた結果、水曜日の昼からはイカ狙い、木曜日は愛媛県の深浦か、高知県の柏島での磯釣りと決定。

自分で勝手に決定するのだから、上司への説明は要らないし、部下への説得も不要。ただし、最大の難関、「山ノ神」がいます。なんとか、迅速に決定。

まずはイカ釣り用の活きアジの確保。ちょっと心配になったので、宇和島市や高知県宿毛市の釣具屋に電話で問い合わせ。「この時期なので、置いていません」、「今、手持ちがないんです」。
そして4件目の店で、衝撃的な答え。「宇和島から南の店は、どこも無いで・・・。何人も買いに来るけど、全然無いんや」とのこと。

ひゃ~~。活きアジが無いとイカ釣りが出来ません。計画がオジャンになりそう。

つづく・・・。


インターネットで調べました。すると、宇和島でのイカ釣りのブログで、「活きアジが愛媛県南部のどこにも売ってなくて、お手上げになった。松山市の釣具屋で確保していくべし」という記事があります。
「松山の釣具屋ならあるのか」と納得。

水曜日の早朝、香川県の高松市を出て、高速道路を宇和島の途中の松山市で下ります。そして釣具屋に直行。
「無いんです。明日なら入荷しますけど・・・」。なぬーっ。次の釣具屋に・・・。「この時期は置いてない」。なぬーっ。次の店「今日の昼からなら入荷するかも・・・」。なぬーっ。

4軒回って、全部だめ。こうなるとエサは自分で釣るしかないと腹を決めました。
Cimg0772 行く途中に立ち寄った内子町の「道の駅」で、ミカンを購入。これがムチャ安くておいしい。10個入りで120円。エエ気分。

気分が良くなって、声を掛けてきた若いお遍路さんが、「手持ちの金が600円しかない」というので、1000円のお接待をさせていただきました。
お接待をしておけば、エサのアジが釣れるかもしれん、という下心なんやけど・・・。

そして、昼の2時に愛媛県最南端の愛南町に到着。さてさて。続きは明日。

なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。

http://angler.cocolog-pikara.com/zoukei/cat21816650/index.html

2月 26, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年1月28日 (木)

リタイアしたら、いつでも釣りにいける?

Cimg7659 「サラリーマン生活を卒業したら、いつでも釣りにいける」と、思っている釣りキチたちに申し上げます。それは妄想です、誤りです、とんでもない誤解です。

確かに自由時間は何十倍。釣りに行こうと思ったら、「山ノ神」への孝行もしながら、釣りに行く時間はたっぷりできます。
でも、自由時間がたっぷりあるということは、釣りに行く条件もサラリーマン時代には想像もしなかったほど、贅沢になります。

サラリーマン時代は、ある程度の天候はチェックしますが、なりよりも自分が釣りにいける時間を確保することに精一杯。そして「釣りに行くぞー」となったら、何が何でも釣り場に直行。

ところが自由時間がたっぷりあるとなると、釣りに最高の条件で行きたいと思い始めます。

つづく・・・。


条件の第一は、もちろん天候。雨はイヤじゃ、風はイヤじゃとなると、これだけで半分の日は条件から外れます。

条件の第二は、釣り場がすいているときに行きたい。だから土・日曜、祭日は出来るだけ避けて、平日に行きたい。となると7日のうち2.5日は条件外になります。

条件の第三は、潮がいいときに行きたい。例えば、メバルの脈釣りは釣り場によって満潮時刻が最もいい。その満潮が午後6~9時になる日に限定すると、釣りにいける日は3分の1になります。

この三つの条件に会う日に釣りに行こうとすると、「いつでも行ける」が、「いつも行けない」になってしまいます。
退職に向けて頑張っている釣りキチさん、世の中はそんなにうまくはいきませんわ。ふふふ。

1月 28, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月12日 (火)

釣り名人はまぐれの集積

Cho0234 Cho0236_2 年末近くに、サヨリ釣りに行ったとき、まぐれでウミタナゴがたくさん釣れました。本命のサヨリに集中するためにタナを30cmにすると、ウミタナゴは釣れなくなりました。

このウミタナゴ、一番大きいのは25cm。立派です。もっと大きいのもいそうな気がしました。1月から3月の瀬戸内海は、浮き釣りで釣る魚がホントに少なくなります。
メバル、カサゴ、サヨリ、ウミタナゴぐらいでしょうか。

ウミタナゴは、その身が柔らかく、その塩焼きは絶品。私は魚の塩焼きでは最高の味だと思います。

つづく・・・。


さて、このウミタナゴ釣果は青天の霹靂でした。釣り始めるまでは、全く私の頭にはない魚。
全くの偶然で釣れたとしか思えません。この釣り場所の常連にとっては、「当然の釣果」でしょうが、私には「まぐれの釣果」です。

「ここのポイントで、サヨリ釣りの仕掛けで、タナを50cm以上とると、ウミタナゴが釣れる」は、私にとって偶然の発見。
釣り名人=的確のポイントで、的確の仕掛けで、的確の釣り方でたくさん釣る人 ということであれば、こういう偶然の発見をどれだけたくさんしてきたか、ということだと思います。

ということは、名人になるためには、師匠を作ることと、できるだけたくさん釣りに行ってたくさんの偶然の出会いを得ること。間違いない!
今年もバンバン釣りに行くぞー。

1月 12, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 9日 (土)

釣りトロフィー

Chy0614 書斎を整理していたら、大きくて細長い箱。開けると釣り大会でもらったトロフィーが出て来ました。すっかり忘れていました。昭和61年の磯釣り大会での賞品だから25年前のもの。
箱に入れっぱなしにしていたので、全く錆もなく、美品です。

この当時はトロフィー花盛りで、ボーリング大会やゴルフコンペでも必ず賞品はトロフィーだったと記憶しています。何で、こんなしょーもないものが賞品だったんかなあ。もらったときはうれしかったけど、現在だったらうれしくないなあ。

このトロフィーは、「イサギ、ブダイの部 優勝」と、銘版に掘り込んでいます。

つづく・・・。


Chy0620捨てようと思ったけど、トロフィーの上に乗っている釣り人も結構リアル。上手に出来ています。
手に持つと、それなりの格好になります。「もうちょっとだけ、置いとこうか。何かの釣り大会の賞品に、銘版をはずせば使えるじゃん・・・」。

老人特有の、「そのうち使うことがあるかも知れんので、とりあえず置いておこう」病。整理の敵が、むくむくと出てきます。
こんなもの、将来でも使うはずがない、と分かっているのに・・・。

というわけで、とりあえず元にあった場所に収納。この延長がゴミ屋敷なんでしょうか。やっぱり捨てましょうかねえ。

1月 9, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 7日 (木)

寒くて寒くて・・・

Cimg3261 昨年末から寒い日が続いています。11月までの「地球温暖化気分」は、吹っ飛んでいます。とてもじゃないけど、釣りに行く気がしませんなあ。オジンになると、寒さに弱くなります。

若いときから寒いのは大嫌いでしたが、釣りに行くと決めたらワクワクドキドキ。最近は、「このクソ寒い(言葉が汚いけど、こう言わないと表現できません)のに、わざわざ釣りにいけるか」と言う気分。

暖かくなるのをジーッと我慢して待つ。オジンにはこれしか選択肢がありません。ブクブクの防寒着に身を固めて、磯の上でヨロヨロしたら、折角の楽しい釣りが悲劇の釣りになってしまいます。

つづく・・・。


ありがたいことに、昨年からは自由の身。土、日、祭日でなくても釣りに行く時間があります。
ジックリと天気予報を見て、「ぽかぽかと暖かくなるのは間違いない!」と、天気予報官が100%保証してくれる日を選ぶことが出来ます。どうじゃあ、うらやましいでしょ。ふふふのふ。

そんなあったかいポッカポッカの日を選んで、サヨリ、ウミタナゴ釣りには行くつもりです。
オカテッちゃんが、「イカ釣りは水温が15度を切るまでやれる」と、教えてくれました。愛媛県の南部をひとりでウロウロしてもいいぞ。ウーム、楽しい釣りになるぞ。

だが、寒い。どう考えても寒いものは寒い。家にいて部屋をガンガン暖かくして、こたつに入ってジーッとしているのがオジンらしいわ。

1月 7, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 2日 (土)

初夢「こんな釣り場、ないですか」

Cimg0217Cimg0221昨年の夏、 孫二人が我が家に里帰りしていたとき、香川県にあるレジャーランド「ニューレオマ」のホテルに行きました。目的はプール。ここなら、子供たちも喜んでくれます。

このホテルの池には、たくさんのコイがいます。100円でコイのエサを売っていて、子供でも楽しめます。
写真を見てください。人が立っている前には、エサをくれることが分かっているのか、ウジャウジャとコイが寄ってきます。

そこにエサを投げ入れると、シッチャカメッチャカのコイの群れ。コイの上にコイ、その上にまたまたコイ。コイがダンゴ状態。一番上に乗っているコイは、完全に水面から出ています。争ってエサの奪い合いです。

つづく・・・。


これを見ながら、釣りキチのオジンは考えました。「こんな天国みたいな釣り場はないかのう」と。
最近の磯では、ズーッとボーズ続きのオジン。コイが争ってエサを食べるのを見て、グレがこんな状態で食ってくれるところはないのだろうか。入れポン、出しポンで大型グレが釣れるところはないのだろうか。

「こんな釣り場やったら、すぐに厭きるよ」とも思う。だけど、それは実際に経験してからの話。実際に経験させてくれー。初夢実現の正夢になってくれー。

1月 2, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます

Cho055 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年の年賀状を、読者の皆様にお届けいたします。

今年から、年賀状のデザインを幾種類か作りました。写真の年賀状は釣り関係の皆様にお届けしたものです。
他には、親戚向け、会社関係2種、学生時代の同窓向け、などを作りました。
こんな面倒くさいことをしたのは、人生64年で初めてのこと。ま、リタイアの余裕ですわ。

全国から私にいただくたくさんの年賀状のデザインなんて、申し訳ないけど、ほとんど見ることがありません。ということは、私が出した年賀状もほとんど見られずに「誰から来たか」だけのもの、と推察。

つづく・・・。


写真付きの近況年賀状は、一応見ます。家族全体で写っている写真は見ますが、私が知らない家族を見てもすぐに忘れてしまいます。

今回私が出した釣り人向けの年賀状は、初めて写真を入れてみましたが、写真って、イヤミになることを実感しました。男女群島に行ったことが、「どしたん?」と言われそうな気がしました。「釣れてないから、魚を持ってないじゃん」。

そうです。男女群島まで行ったけど、全く釣れなかったという内容なので、写真付きでもイヤミにならないと思います。

何はともあれ、今年もよろしくお願い申し上げます。「お願いされてもなあ、アンタのウデでは・・・」とぼやくのは自由。釣りは私の実力でやりますから。

1月 1, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年12月31日 (木)

今年もいよいよ・・・

Cimg0063今年、平成21年もいよいよ最後の日となりました。「地球最後の日」ではないので、明日はめでたいお正月。なので、気分は明るいのです。

何はともあれ、このブログの拙文にお付き合いいただいた読者に感謝いたします。私には一文の得にもなってないけど、それを言っちゃあオシメエですよね。
自分勝手に書いているだけで、読んでくれている人がいるから続けているわけで・・・。

だれも読む人がいないと続けられません。だれも人が下りない無人駅前でのストリートミュージシャン、無人島での街頭演説になってしまいます。

だから読者はありがたい存在です。腹がペコへコのときに、冷蔵庫の奥に見つけた賞味期限切れの菓子パンでも、十分にありがたい存在ですけど、読者の場合は超旨のステーキのようにありがたい存在。

つづく・・・。


今年は私にとって、記念すべき年でした。なんたって会社をリタイアして、釣りにもバンバン行けるようになりました。
今年前半の1月から6月までに釣りに行った日は22日。会社をリタイアした7月からこの12月までの6ヶ月間に、釣りに行った日が45日と、倍増。

ですから当然このブログ記事も、リタイア前に比べると釣行内容が増えました。その分、私の釣りウデの稚拙さが読者に丸分かり。痛し痒し。

だけど私がバンバン釣りまくっていることよりも、いつも「釣れんなあ」とぼやいていることが、読者も読みやすいのだと思います。だから敢えて釣りウデの実力を発揮していませんのや。

何はともあれ、いつまで書き続けるか、来年以降も・・・。いい年をお迎えください。皆様の来年の爆釣をお祈りしています。

12月 31, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月13日 (火)

サンポート釣り大会の参加賞

Cii0312 今週の日曜日、18日は、サンポート高松ファミリー釣り大会です。
申し込み受付は、先着300名としていました。しかし、500名近くの申し込みがあり、300名を相当数越えて受付をしましたが、残念ながらお断りをせざるを得ない人が多数出ました。

申し訳ありませんでした。お断りをした家族には、子供もたくさん含まれていて、楽しみにしていたと思いますが、申し訳ありません。
子供から、「早く申し込まなかったからや」と、お父さん、お母さんが攻められているのではないかと・・・。

釣り大会の準備は着々と進めています。参加者全員にお渡しする参加賞は、楽しみにしてください。メーカーさんの協力を得て、今年の参加賞は、いいものですぞ。
このブログの読者だけに内緒でお教えします。写真のものです。「ナンカ、分からん」と思った方は、当日お渡しするので、楽しみにしてください。

つづく・・・。


毎年、この大会で一番心配するのが、台風。たくさんの人が楽しみにしてくれていますが、台風だけは、どうしようもありません。
過去に一度だけ、台風接近で中止としたことがあります。

中止となると、事前に全参加者に電話で連絡しないといけません。これが、大変なんです。最近は、私の行いがいいお陰だと確信していますが、台風が避けてくれています。

今年も、ついこの間過ぎていってくれましたし、現在のところ、南方に台風が発生していないようなので、台風は大丈夫だと思います。

あとの心配は雨。子供さんが多いだけに、雨が降るといい感じの大会になりません。
今年も私の行いから考えると・・・、やばいか。

10月 13, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月24日 (木)

私の顔は、「おねだり顔」?

Cim0166 チヌ釣り大会のバーベキューしていたとき、三好さんが「イカ、いるな」・・・。魚嫌いの「山ノ神」も、イカならムチャクチャ喜びます。
「山ノ神」に絶対服従の私としては、当然「いる」と言いますわなあ。すると、この日に釣った2匹をくれました。チヌ釣り大会なのに、イカ釣りもしていたみたい。

Cim0165Cim0168バーベキュも終わったとき、横にいた矢野さんが、「イカ要るかあ」と言うので、「いるー」と言ったら、くれました。
条件に、「赤くなった顔を、写真修整すること」と言われたので、修正して赤みを消し、写真をちょっと白っぽくしてあげました。ふふ。

つづく・・・。

Cim0152sCim0148チヌ釣り大会で竿をしまっているとき、熊ちゃんがいきなり、突然、何の前触れも無く、 「これ、あげる」とハサミと糸切りをくれます。

「なんで?」と聞くと、「よおけあって、困っとんやあ」と、理由になってない理由をつぶやく。ありがたくいただきました。

イカといい、熊ちゃんからの献上品といい、私はよっぽど、「おねだり顔」なのでしょうか。
ま、「くれるものは、何でももらう」は、私の信条ですから、いいんじゃないでしょうか。

9月 24, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月18日 (金)

朝まずめ、夕まずめの解明

Cimg0005 8月の中旬に読売新聞が、釣りに関する記事を配信しました。そのタイトルが興味深い。
「朝・夕まずめ・・・釣りの常識、科学的に解明か」とのこと。

釣りキチなら、当然これに興味を持ちます。その内容は、
「東海大学札幌校舎の研究グループが、北海道千歳市の支笏湖で外来魚『ブラウントラウト』に超音波発信器を取り付けて行動調査。そして、日の出と日没前後に水中で活発に上下運動することを突き止めた。

 魚は日の出と日没前後によく釣れることは知られており、釣り愛好者は「朝まずめ」「夕まずめ」と呼んでいる。同大生物理工学部海洋生物科学科の河野時廣教授は、「『朝、夕まずめ』の魚類生態学的な実態解明につながるかもしれない」と研究を進めることにしている。

 同グループは昨年11月、湖で捕獲したブラウントラウト2匹に発信器を取り付けて放流し、そのうちの1匹について20日間の連続追跡に成功した。」

とのこと。

つづく・・・。

ナンカ、消化不良の感じ。学者さんには申し訳ないけど。追求できたのはたった1匹だけのデータでいいのだろうか、という疑問。

それに、記事にも書いているように、「朝まずめ」、「夕まずめ」に魚が活発に動くということは、釣り師なら誰でも知っていること。
それなのに、大々的にお金と労力をかけて調べないといけないのか、という疑問。

ま、科学的に解明するということは、こういうことなのでしょうか。事務屋の私には、しっくりこないなあ。

そんなことよりも海に潜って、魚が釣りのエサをどういう風に食べるかの方に、1000倍、10000倍の興味があるなあ。

9月 18, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年9月 4日 (金)

釣りキチの手

Cimg0400 Cimg0418イシダイ狙いのエサは、海栗(ウニ)。漢字で栗の字が入っているのが分かります。このエサを使うとき、体の周りにあるトゲが 大変なんです。

トゲだけじゃなくて、それを一日中使っていると、ウニの汁が指全体、爪の中に入り込んで、紫色に染めます。
ふと、紫色になった自分の手を見て、「ぎゃお~~」と、その不気味さに叫んでしまいます。

この色が、なかなかのかないのです。特に爪の中は、1週間以上染まったまま。自分でも気持ち悪い。ナンカ悪い病気にかかった感じ。これで医者に行ったら、不思議伝染病と間違えられて隔離されかねません。

つづく・・・。


でもご安心ください。釣りキチはこの手で、おにぎりを掴んで食べます。微妙に味が乗り移っておいしいのです。嘘です。味は乗り移りませんよ。

ま、コンカツ前は、この釣りをしない方がいいなあ。こんな手を見られちゃあ、100年の恋も冷める感じだから、恋なんて始まるはずがありません。

でも、この手を見てから恋に落ちたら、そりゃあ文句なく本物の恋・・・、もしくはアンタの財産狙い以外は考えられませんわ。

9月 4, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月 3日 (木)

珍魚、珍貝釣りました

Cimg0401 Cimg0403 高知県黒潮町に釣行したとき、大きなイシダイバリに掛かってきた小さな魚。一瞬、カワハギの子供と思ったけど、模様が微妙に違います。ふふふ。当然記念撮影。

家に帰ってから図鑑で調べると、カワハギ科の「ヨソギ」という魚。11.7cm。図鑑によると、これで十分な成魚らしい。これは体型からメス。オスはもっと細長いらしい。

釣りに行けば色んな魚に出会える。釣りに行かないと珍魚も釣れません。このヨソギも、もちろん私の魚種別記録に仲間入りです。どうだあ。どうもしない?

つづく・・・。

Cimg0412もう一つ、珍しいものが釣れました。イシダイ竿にアタリがないので、別の上物竿でブッコミ釣り。アタリはないけど、重い。
仕掛けが上がってきたときは、てっきり石だと思いました。よく見ると、貝。

「なんだ、死んだ貝に引っかかったの貝」と、精一杯のダジャレを言いつつ、放り上げます。
すると、その場で貝が動き出したのです。ひゃー。

ひっくり返すと、ヤドカリです。こんな大きなヤドカリを見るのは初めてです。釣りバリのエサを食っています。これは魚種別記録にならんなあ。「魚じゃ、ねぇし」

9月 3, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月17日 (月)

半世紀前の同窓会

Cimg0255 私が中学1年生のときの同窓会。写真の左は佐々木久君、右は森山巖君。中学時代はクラスが別々になっても、常に3人で行動をともにしていました。

東京在住の森山君が、香川県の高松市に帰ってくると言うので、15年ぶりの3人同窓会となりました。
佐々木君は現在お寺の住職。いわゆるボウズ。釣りキチには天敵です。

その佐々木君とは、30年近く前、毎週のように一緒に釣りに行っていました。その当時、「坊さんが釣りをしてもいいのか?」とコチラが気にしても、「えんやえんや」とのこと。

つづく・・・。


その佐々木君と久しぶりに会ったら、「殺生はあかん。魚を殺すとは、何たることか。釣りという趣味はあかん」とのこと。ふふ。
「だったら、若いときに一緒に釣りをしてたやんか」と言うと、「だから、オレは出来るだけ釣らないようにしていた」と、自分のウデをタナに上げて、無茶苦茶なことを言う。

Cimg0258最近はゴルフに凝っているというので、「ゴルフ場は農薬散布で昆虫皆殺しやないかい」と逆襲をすると、「あれはゴルフ場が勝手にやっていること。俺は殺していない」と、これまたムチャクチャ。ふふ。

何はともあれ、昔話ばっかりの3時間でした。最後に熊ちゃんが出してくれた早目のマッタケご飯で〆ました。

8月 17, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月12日 (水)

ソウシハギは強い毒?

Dokuhagi もう随分前になるが、オカテッチャンから電話があって、「ソウシハギは強い毒をもっているらしい。調べてくれー」とのこと。
ソウシハギが毒をもっていることは知っていましたが、強い毒とは、聞いたことがありません。

現に、この私も食べたことがあるが、そのときお腹が痛くなったこともないし、ゲボゲボ吐いたこともないし、記憶が喪失したこともなく、ピンピンと生きています。
最近めっきり物覚えが悪くなっているが、これはソウシハギのせいではなく、単なる老化です。

老化をソウシハギに責任をかぶせるなんて、卑怯なことは出来ません。

つづく・・・。


調べていて、写真の新聞記事を見つけました。フグの70倍の毒を持っているという内容。
だが、よーく読むと、「命にかかわることもある」、「呼吸困難に陥るケースもある」とあって、「必ず死ぬ」とは書いていない。

だから、中には強烈な毒をもっているのもいるということだと思います。インターネットで調べていると、ソウシハギを食べたという人が結構たくさんいて、その人の体調が悪くなったとは書いていません。

私が読んだ魚の本でも、「弱毒を持っていることがあるので食べない方がいい」という程度の記述があるが、「ソウシハギは強毒」と書いているのを見たのは、初めて。

ま、安全にこしたことはないので、今後は食べないことにします。

8月 12, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月16日 (木)

「巨大ハタを食べる会」での余話

Cimg9800 Cimg9796 「巨大ハタを食べる会」で、私の横に座った秋ヤンが、デジカメの写真をみせます。高知県で1週間前に釣った 55cmと42cmのイシダイです。
もちろん自慢。釣りキチはこれがあるから、やめられない。

で、その写真を見て驚いたことがあります。秋ヤンが「55cmのイシダイでも明瞭な縞模様があるんぞ」と教えてくれます。
なるほど。写真にはでかいイシダイやのに、縞模様がくっきりと写っています。驚いたので、そのデジカメの中の写真を、私のデジカメで撮らせてもらいました。

私が読んだ魚の本には、「イシダイの子どもは、サンバソウといって、縞模様があるが、大きくなると消滅する」と必ず書いています。

つづく・・・。


Cimg9798「魚学者だからといって、必ず正しいなんてことないさ」と、バッサリ。
その話に食いついてきたのが、私の前に座っていた兵庫県から来た徳永さん。

「そうやそうや。学者より釣り人の方が実際に見ているんや。私らは現場で、40年間魚を見続けてきたんや」。「学者はイシガキダイの老成魚を、クチジロといっているけど、アレは絶対に間違い。小さくても、クチジロがいる。それに、イシガキダイとクチジロでは体高が、全然違う」と熱い。

私はもっぱら学者の書いた本で学んできました。学者の言うことは正しいという前提で、釣り雑誌のクロスワードパズルのヒントや、釣りを題材にしたクイズを作ってきた。

だけど、確かに学者の言うことが100%正しいわけではないと思いました。わたしは、どうすればいいんでしょ~~かあ。

7月 16, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月14日 (火)

釣りの付録

Cimg9977  釣りに行くと、本来の釣りとは関係ないことが、帰ってきてからこの上ない幸せ感をもたらしてくれます。

クエ釣りから帰ってきた、翌日の朝食。サバはクエ釣りのエサの残り。焼いていると、脂がジュッ、ジュッと落ちて・・・。こんなにおいしいのだったら、1匹と言わず、もう1匹持って帰っとけばよかった。クエはこんな贅沢しとんかい!

そしてキビナゴの一夜干し。これは道中の「道の駅」でオバチャンをからかっているうちに、試食をして、思わず買ってきたもの。これまた天日干しの絶品。噛むと口の中が、懐かしい香りでいっぱいになります。

キュウリも植田さんが自家栽培の10本を、朝採りして持ってきてくれたもの。ポリッと新鮮。うまい。

つづく・・・。


Cimg9979その日の夕食に食べたのが、船頭さんからもらった貝。茹でるときに、私の塩加減がちょっと多すぎたけど、これぞホントの貝の味。またたくまに一人で平らげました。
量がそれほど多くなかったので、「山ノ神」には、「食べろ」とは言わず、黙々と食べてしまいました。ふっふっふ。

Cimg9971

以上が、釣行の食べ物付録。今回の付録には、温泉がありました。2時間しか寝られなかった磯から下りて、立ち寄った近くの温泉。国道から細い山道を下りて、海岸にあるその温泉は、磯の疲れを癒してくれました。

湯船から見える海を眺めながら、ヌルヌルとした温泉に、体をジンワリとつけていると、頭からかぶった海水のベトベトがスーッとなくなりました。

7月 14, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 4日 (土)

職リタイア後の時間感覚

Cimg9809 Cimg9811 6月中旬にサラリーマン生活をリタイア。そして一番困ったのが、時間感覚。「暇で困る」ということではない。

現在は42年間の垢落としに、ナンヤカヤと忙しいのだが、時間の使い方をどうすればいいのかに戸惑っています。

サラリーマン時代は、「細切れ時間の活用」がいつも頭の中にあって、それを中心に生活が動いていました。
以前にこのブログに書いた出勤前の喫茶店とか、昼休み時間にランチを食べるお店、そして出張中のバス、電車、飛行機の中。この細切れ時間を有効に使うことで、生活のリズムが成り立っていました。

つづく・・・。


だが、家の中では集中して考える空間が持てません。そこで、集中できる空間探しから始めました。

私に、アテがありました。一つ目は、自宅から歩いて5分の喫茶店。ヨッさんに呼び出されていった店です。3階の海が見える席は、瀬戸内海を独り占めできる空間です。なりよりもいいのは、客が多くないので、ゆったりと過ごせます。

Cimg9827二つ目の店は、車で5分の、噴水が見える店です。ここも客が少ないうえに、ドリンクバーが250円と安い。時間を選べば、ゆっくりと過ごせます。

しばらくは、この2店でこのブログのネタや、釣り雑誌の原稿を書けそうです。姿を見かけたら、声を掛けてください。「うざいなあ」とは言いませんから・・・。

7月 4, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月28日 (日)

書斎の整理

Cimg9825 Cimg9826 職場をリタイアしてから、とにかく42年間の垢落としに没頭しています。

せっかちにしないで、ゆったりとしようと決めていたけど、釣りキチからせっかちを除くと何も残りません。首相から権限を除くと何も残らない・・・、のと同じ。想像です。

これからの釣りが有効、有益になるようにプランを作るためには、集めた資料の整理が必要です。「整理」に取り掛かる前に、まず「整頓」。「整頓」と「整理」は違います。
「整頓」は、見た目にきれいに並べること。「整理」は不用品と必要品を選別して不用品を捨て、残ったものを体系的に、データが簡単に取り出せるようにファイリングしなおすこと。

42年間ですから、大変な量になっています。1週間に1枚の新聞切抜きだけでも、42年間だと2000枚以上の切抜き。気が遠くなります。

ま、時間はたっぷりあるので、ジワリジワリと42年間の垢を溶かしていくつもりです。
写真は、第一段階の見た目になんとかなるように、とりあえずの「整頓」を終えた、我が書斎。「整頓」を始める前は、床中に資料が積まれていました。

かと言って、すべての整理を終えてから釣りを始めるなんて、悠長なことを言ってられません。残りの人生も少なくて、私が死んだらこの資料もゴミの山に過ぎません。

釣りが出来なくなる前に、資料の有効化ができるかどうか。神のみぞ知る。ボチボチと釣りに行くつもりです。さ~~て、どこに行くかなあ。

6月 28, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月26日 (金)

高知からの情報

Dvc00007 高知市にいるドコモの山崎さんから、メールが届きました。山崎さんは、以前同じ職場にいて、現在は転勤で高知市にいます。
「高知賢人は酒の身」。これは、「高知県人は酒飲み」と打ち込んだつもりなのに、ワープロが勝手に変換。ワープロの方が正しいかも・・・。

メールの内容は、私がいた職場のOBなどで現在高知市にいる人が、秘密結社を作って2~3ヶ月ごとに酒を飲むことになったという報告。

その秘密結社の名前が、「魚菜(さかな)の会」。私のお魚グッズ好きからのようで、「このブログで紹介せよ」の脅迫メールです。

山崎さんからの写真説明です。
「右から小林さん(四国銀行9代目)、河野さん(四国地方整備局 土佐国道事務所)、山下さん、伊藤さん(四国銀行2代目)、南部さん(四国銀行3代目)、宮川さん(四国銀行4代目)、中嶋さん(四国銀行10代目)、高田さん(四国銀行?代目)、私です。
途中で退席されましたが、柴岡さん(四国銀行5代目)にも参加いただきました。 残念ながら参加できなかったJR四国の岡田さんもメンバーです。」

ま、ある銀行の同窓会に、ドコモの山崎さんが強制参加の様子。「魚菜の会」という名前をつけたのだから、メンバーから「お魚グッズ」をバンバン送ってくるはずです。楽しみです。「送る暇はないし、送る気もない」ですって? しゃーないなあ。

6月 26, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月24日 (水)

ポーちゃんが生きていた

Cimg9283  香川県高松駅前にある海水池。ここに40cmのクロダイがいました。
だけど、昨年の暮れごろから、全然姿が見えなくなっていました。

Cimg9061この池は高速バス乗り場の前にあるので、出張のたびに覗き込んで確認したけど、全く見えません。心無いヤカラに釣られたのかも知れない。
写真は昨年の夏ごろに撮ったもので、大きな魚は1匹しかいないので、「どんな気持ちやろか」と、しょーもないことを考え、私が勝手に名前を付けました。

「ポーちゃん」です。理由はありません。急に思いついた名前で、なんとなく、です。駅近くには官庁の合同庁舎があるので会議に行く途中でも、よく通ります。そのたびに覗き込んで、姿が見えない「ポーちゃん」に片思い。
でも、99%は諦めていました。

先週の月曜日、私の職場リタイアを決めた総会が終わり、高松駅前にある会場のホテルを出たときには、空は既に薄暗くなっていました。
お酒が少し入っていたので、ほろ酔い気分で池を覗きこみました。

藻が生えている黒っぽいところは、暗くて全く見えません。底が砂地で白っぽく見えるところだけが、どうにか見えます。
その白っぽいところで、黒い影が動いています。「ひゃ~~、ポーちゃん、生きとったんかあ」と声が出ました。

半年ぶりです。私が職をリタイアした日に、半年ぶりの姿を見せてくれました。偶然にしては出来すぎです。ポーちゃんは、いつまでも白っぽい砂地のところだけを泳いでいます。私に姿を見せに来たかのようです。

その場にたたずんで、しばらくぶりのポーちゃんとお話しました。これって、ストーカーみたい、と思いつつ・・・。

6月 24, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月22日 (月)

「巨大ハタを食べる会」で、娘さんから・・・

090614_180401 Cimg9804植田正さんが釣った 「巨大ハタを食べる会」に行くと、壁には既に魚拓が貼ってありました。十分にでかいと思ったけど、去年見た実物の迫力に比べると感慨がチト少ない感じ。

なので、実際の写真はないのかとたずねると、和美さん(植田さんの娘さん)が携帯で撮っているとのこと。早速メールで送るようにお願いしました。

そのとき娘さんの写真を撮ろうとしたら、横にくっついてきたのが藤森さん。肩を寄せ過ぎっ。

090614_180501やはり魚拓と違って、実物の写真は迫力があります。携帯の写真なのでサイズが小さく、私のほうで拡大したため精細さが若干なくなっています。
それでも十分な迫力が伝わってきます。

植田さんの頭が写っていないのは、送られてきた写真がそうなっていて、私が切ったものではありません。念のため。

釣りキチとしては、うらやましい写真です。かといって、自分で釣れるはずもなし。今度釣ってきたときの「食べる会」にも、声を掛けてくれるようにお願いしました。ふふ。

6月 22, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月15日 (月)

42年間のサラリーマン生活を終えました

Cimg9764 本日6月15日で、42年間続いた私のサラリーマン生活を終えました。特に気張ることでもなく、淡々とした気持ちです。
写真は職場の送別会でもらった花束です。

「山ノ神」が何度も何度も、「ご苦労さんの記念品はいらないの?」とか、「ご苦労さんのお食事会はいらないの?」とか、「ご苦労さんの、せめての赤飯はどうですか?」と気を使ってくれたけど、ぜーんぶ「いらない」と申し上げました。

サラリーマン生活を止めても、特に変わるものはホントに無くて、自由時間が増えるだけだと思っていますから・・・。

もう30年近く昔のことだけど、サラリーマンのリタイアと言えば、強烈に記憶に残ることがあります。

サラリーマンの出勤時刻というのは、テレビ画面の時報を見て家を出るので、正確に決まった時刻になります。

その当時住んでいた家を出ると、しばらくJRの線路に沿った道を歩いて出勤です。ある年の4月、自転車の荷台に釣りの道具とクーラー、肩には竿袋を掛けて、実にニコニコとしていて、今にも大声で笑い出しそうなハッピーな顔でやってくる、オジサンと出会いました。齢は60才前と見えました。

「平日に釣りにいけるのは、いいなあ」と、うらやましく思いました。その翌日、前日にあった場所とほとんど同じ場所で、やはり同じスタイルのオジサンとすれ違いました。「あれっ、今日もか」。これが毎日、1週間続けて・・・。
顔は実にニコニコとうれしそうです。

多分会社をリタイアして、好きな釣りに没頭できる幸せを感じていることがよく分かります。

それが雨の日も、風の日も毎日続きました。1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月たって、カンカン照りの真夏になっても毎日会います。4月には白かった顔が、日焼けして真っ黒になっています。

そして秋になっても、ほとんど毎日、同じ場所で会います。そのころから、だんだんと笑顔が少なくなってきました。「ちょっと無理しているなあ」という感じが・・・。

そして冬の雪が降る日に、強くて冷たい風に向かって、すごい形相で自転車をこぐ日がありました。その顔からは完全に笑顔は消え、可愛そうなほどにやつれた顔になっていました。

その日を境にして、二度と出会わなくなりました。釣りは義務じゃあできません。その人に何があったかは分かりません。どうしてそこまで意固地なほどに、釣りに行っていたのかは分かりません。その人はそれ以降、二度と釣竿を握っていないのではないでしょうか。

私は釣りを長く続けていたいと、思っています。

6月 15, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年6月11日 (木)

高い波止からみた、魚のサイズ

Cimg88934月下旬のある朝、テレビの子ども番組をみていたら、信号機の大きさが35cmもあると言っています。ホントかいな、と思ったけど、テレビが嘘は言わないよなあ・・・、と思いつつインターネットで調べました。
すると、ほとんどの県の信号機は30cmとあります。テレビも間違いをいうことがあるようで・・・。

それでも、思っているよりはでかい。せいぜい20cm程度と思っていました。朝、出勤のときに信号機を見上げてみましたが、どう見ても30cmもあるようには見えませんでした。

で、ふと考えました。「磯の上や高い波止から見る魚は、思っているよりもずーーーっとでかいはず」と・・・。

掛けた魚を玉網ですくって上に上げたら、想像以上に大きくて感動がひとしおという経験が、結構あります。
先月、愛媛県の愛南町の波止からでみたチヌは、40cmはあるように見えました。

その波止は高くて、5m以上ありました。そして、上から見えたチヌは水深5m以上の深さにいました。タナをサオひとつ以上取っていて、その見えるエサよりもさらに下にいたので、間違いありません。

ということは、私からは10m以上離れていたということです。信号機の高さは5m前後。それを斜め下から見るので、これも大体10m以上離れてみていることになります。

信号機の30cmが20cmに見えるということは、40cmに見えたチヌは60cmということになります。ひゃ~~~。もっと真剣にあのチヌを狙っておけばよかった。

6月 11, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 9日 (火)

縁起のいい車のナンバー

Cimg9298 Cimg3435 香川県磯釣り連盟の藤森さんの車ナンバーが「1091」。
始めてみたとき、「ハハーン、縁起を担いでいるな」と気が付いたけど、確認はしませんでした。「1091」で、「いれぐい」と読ませるに違いありません。

会があったときに確認したら、やっぱり縁担ぎのナンバーでした。「そうなんやあ」と言った後、ボソッと「ナンバーを変えなきゃ良かった」とつぶやいたのを、聞き逃しませんでした。

ま、つぶやきの追求はしなかったけど、ナンバーを「1091」に変えた途端に、釣果がさっぱりになったらしい。ふふ。

車のナンバーを「1091」にしただけで、ホントに入れ食いになるんやったら、「1091」のナンバープレートが10万円でも買います。「世の中、そんなに甘くない」。

他にも、「0074」で、「ボウズ無し」は、どうでしょうか。「9020」もいいかもしれません。「グレ釣れ」と読めるでしょ。
熟年には、「2220」で、「夫婦連れ」、「夫婦釣れ」。子どもには、「1044」で、「イワシよ」。

間違っても「2071」は敬遠したほうがいい。「つれない」です。

どうでもいい話でした。

6月 9, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月27日 (水)

お酒の二次会で・・・

Cimg9654 Cimg9655 熊ちゃんがやっているお好み焼き居酒屋「くるみ本店」に、職場の人と行きました。

店に入ると、片ちゃんがカウンターに座っていたので、まずはご挨拶。「明日は船で、***に行くんやあ」とのこと。場所は、コチトラも既に酒が入っていたので、聞き取れませんでした。ま、相変わらずの釣り三昧のようで、めでたしめでたし。

さて、お酒は男だけで飲むより、女性が入ったほうが断然いい。今回付き合ってくれたのは、渡部さんが連れてきてくれたドコモの横岡友香子さん。女性が一人入ると、オジンばっかりより、明るくなります。

ところで、今回も写真を撮るときに、箸置きをもっています。「もう、ええ」と言うのに、私のお魚グッズコレクションへのアテツケです。まあ、それだけ気にしていてくれてるということで、しゃーないなあ。

あと2週間すると、私は職をリタイアします。こういう「アテツケ」をしてくれる機会もなくなります。少しは寂しくなりますが、釣り三昧じゃあああああ。ふふふのふ。

と思っているけど、「山ノ神」孝行もいるし、アメリカにいる孫にも会いたいし、40年間サラリーマン生活の垢整理も必要だし・・・。

5月 27, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月26日 (火)

サオがスローモーションで沈んだ理由

Cimg9167 3月の下旬に愛媛県愛南町の磯で、油断したスキにサオを海に引っ張り込まれたけど、たまたま近くにいた漁師さんに上げてもらいました。めでたし、めでたしの話、覚えていますか。

このとき、サオが沈んでいく様子を、「まるでスローモーションを見ているようにゆっくりと・・・」と書きました。
沈んでいくときの情景が、今でも鮮やかに思い出すことが出来ます。1時間前のことでも、何をしていたか思い出せないのに、不思議だと思っていました。

この理由が、分かりました。4月に福岡に出張があったとき、新幹線の中で、「大人の時間はなぜ短いのか」(一川誠。集英社新書)を読みましたが、その中に理由が書いていました。
私が「スローモーションのように・・・」と書いたのは、文学的表現ではなくて、事実だったということの裏づけです。

齢が行くと、時間が経つのが早い。子供のころの1年1年に比べると、最近の1年の経つのが早いこと。歩行者と新幹線ぐらい違います。
ずーーっと、何でだろうかと思っていましたが、この本のタイトルがそのまんま、私の疑問に答えていたので、新幹線の中で読むのが楽しみでした。

その中に、「サオが沈んでいくのが、スローモーションに見えた理由」も書いています。

人間が極度の緊張を感じる際には、心的時間の方が物理的時間よりも早く進行する。このため、物理的に起こっていることが、ゆっくりと見える、ということだそうです。

次のような実験をした。バンジージャンプで真っ逆さまに落下している人に、高速で文字列が変化するディスプレーを、手首に装着して、観察させた。
その結果、普段だと文字が見えないはずの速さで変化する文字列が、落下中の観察者には文字が見えたことが判明。

ドキドキワクワクすると、外観の変化がゆっくりと見えるということが、実験で証明されたというのです。

さて、大人の時間が、子どもの時間よりも何故短いのか。それは、本を買って読んでください。消費は不況脱出の最大の鍵です。ふふ。

5月 26, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年5月20日 (水)

活きアジでのイカ釣りルーツが分かりました

Cimg9402s 香川県の釣り師が集まったとき、参加していた青井さんから、いい話を聞きました。
青井さんは、善通寺市にある「アオイ釣具店」をやっています。

現在四国でも、イカ釣りがブームになっています。釣り方は大きくは、エビの形をしたルアーを使うエギ釣りと、アジなどの生ま餌を使う釣りに分かれています。

生ま餌釣りには、さらに最初から仕掛けに掛けバリを付けているやり方と、最初はハリを付けずに、エサを抱きにきたあとで、ヤエンという掛けバリを道糸に通して落とすヤエン釣りがあります。ややこしいでしょ。

青井さんから聞いた話は、最初から仕掛けに掛けバリを付けた仕掛けを考案した経緯です。

青井さんの旦那さんが、チヌ釣りをしていて、オキアミのエサにアオリイカが釣れたのが、この仕掛け考案のきっかけ。
旦那さんは、「こんなところに、イカがいるんだ」と思い、ある仕掛けを考えついた。アユ釣りもしていた旦那さんは、活き餌の下に、アユの掛けバリを付ける仕掛けを作った。これが現在のイカ仕掛けの原型。

最初は活餌をアジではなく、友釣りのオトリとして売っていたアユで試してみて、たくさん釣れたらしい。
これをある釣り具メーカーに教えたのが、現在市販されているもの。

そういえば、イカ釣りがブームになったのは、この10年ほど前からである。それまでは瀬戸内海の波止から大きなイカが釣れるとは誰も思っていなかった。先駆者はどんなことでも、立派。後から考えるとどうってことのないことでも、先駆者は立派です。

こういう話を聞くと、海釣りにはまだまだ未開拓の領域が残されているかも・・、という希望と夢が湧いてきました。

5月 20, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

喫茶店に召集

Cimg9578  この前の日曜日、月曜日からの出張の車内で読む本を探しに本屋でウロウロしていたら、ヨッさんから電話。
「喫茶店に来いやあ」ということで、召集がかかりました。
行くとオカテッちゃん(写真・右)もいます。この二人が揃うとイカ釣りの話にきまっています。

ヨッさんからは、「イカ釣りをするなら携帯電話を、防水に変えろ」という忠告。ボートでの釣りで、びしょ濡れになるぞ、と脅します。

ヨッさんの携帯を手に持ってみると、防水なのに私のと同じ重さです。防水の携帯は重いと思い込んでいたので、この軽さなら代えてもいいかなと・・・。

オカテッちゃんからは、ボートでのイカ釣りスケジュールを急ぎます。アオリイカのシーズンが終わる6月中旬までの「土・日すべてをイカ釣行にせよ」と言わんばかり。

Cimg9579しどろもどろの私を押し切ろうとします。コチトラだって、来週は自治会の清掃だし、その次は多度津港からの釣りに誘ってくれとお願いしているし、ナンヤカヤのスケジュールがあります。
でも、連れて行ってくれるという有り難い話なので、6月中旬までの1~2回をイカ釣りに行くということで、よろしゅうお願いしました。

帰り際に喫茶店のスタッフも入って記念撮影。釣りの話を喫茶店でして、なんで記念撮影が必要なんでしょうかねえ。私のブログ用ということで、若い女性も気軽に入ってくれます。
ま、私がダシに使われているのは間違いないようですな。

5月 18, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月11日 (月)

カマちゃんから、「不思議生物の正体」解明

Cimg9321 東京のカマちゃんから、4月20日に書いた記事「世の中には、まだまだ知らない生き物が・・・」に、コメントが入りました。

イカ釣りをしていたとき、バラバラなのに海の中ではつながって蛇のようにクネクネと泳いでいたゼリー生物について、次のような内容です。

『海洋学博士に問い合わせました。以下、回答です。

「うーん、この写真だと詳しい種までは分からないんだけど、おそらく原索動物の尾索網サルパ目の一種だと思うなぁ。
後ろの木目からして一体3cmくらいで、しかも群体を作っているので多分サルパかと。
ちなみにクラゲではなく、飲み屋で出てくるホヤに近い種類です。取った場所と大きさが分かればいろいろ調べられるよ。
サルパは南極から熱帯まで普通にいるからね。」』

最後の言葉が強烈です。「南極から熱帯まで普通にいるからね」とあります。バラバラのゼリー状生物で、泳ぐときは一列に並んで泳ぐという、奇妙奇天烈の生物が普通にいるなんて・・・。

博士はすごい。簡単に言われてしまいました。驚く生物じゃないみたい。残念。大発見だと思っていたけど、発見で無かったみたい。
偉大な発明商品を思いついて、ワクワクしていたら、既に特許を取られているどころか、既にスーパーマーケットで売られていたような感じです。

早速、インターネットで「サルパ」を調べてみました。聞いたことが無い名前だったけど、確かに私が見た特徴とドンピシャの生物です。勉強になりました。
カマちゃん、ありがとう。今度機会があれば、ご馳走接待させていただきます。ウーム、機会極小。

5月 11, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 8日 (金)

香川県高松市の「いただきさん」って、知っています?

Img044 写真は、全日空の今年2月の機内広報誌です。2月は東京出張が3回もあったので、高松との往復で、この表紙が何度も目に触れます。「何か、懐かしい絵やなあ」と思いましたが、それが何かを考えることはありません。

3度目の出張で、東京から高松市への帰る便で、「えーっ」と気が付きました。私が住んでいる高松市では当たり前の魚の行商風景「いただきさん」です。
中を記事を確認すると、確かにそのとおり。ナンカ、うれしくなってこの機内誌を持って帰りました。

「いただきさん」とは、漁師が捕ってきた魚を、奥さんがリヤカー付き自転車で、売り歩いている行商のこと。

Cimg9404我が家でも、昔はよく利用していました。家の前まで来てくれるので、そこが奥さんたちの井戸端会議場にもなります。

ずーっと昔の話だが、我が家の「山ノ神」が、「ダンナがキスを100匹釣ってきた」と言ったら、「いただきさん」から、「今度、売ってくれ」と言われたらしい。
ギャオー、いただきさんは、その100匹が全部、15cm以下のピンギスばっかりだとは思わなかったのだと思います。

「山ノ神」は私にうれしそうに報告したので、「山ノ神」は本気だったみたい。恥かくわい。
我が家は高松市中央卸売市場の近くなので、「いただきさん」のリヤカーがアチラコチラにおいています。

東京でも最近は、「引き売り」というのがたくさん出てきているらしい。ま、「いただきさん」は、その先駆者でしょうか。

5月 8, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月26日 (日)

熊ちゃんのお好み焼き割烹「くるみ本店」で・・・

Cimg9395 Cimg9396 先週、熊ちゃんの割烹「くるみ本店」に、職場の仲間と行きました。
目的は、もちろん職場の人との懇親もあったけど、ホントは熊ちゃんが教えてくれた、メバルの脈釣りの道糸に、ケミを使ってやってみた結果報告のはずでした。

ところが、たまたまお誘いして合流した、隣の職場の美人が横に座ってくれたので、脈釣りの報告はすっかり忘れてしまいましたわ。ギャハハハハ。
全員の雰囲気が写真を見ても分かるでしょ。しょーもない「私のお魚グッズコレクション」へのアテツケで、全員がお魚の箸置きを持っています。

ま、大いに盛り上がって、私の就寝時刻が近づいたので、あわててお開きにしました。

Cimg9399なので、熊ちゃんに報告です。教えてくれた通りに、サイズ37のケミを付けてやってみました。
ケミがあるとこんなに楽しくて、楽にアタリが取れるとは思っていませんでした。想像以上でしたわ。

これまではサオを持っている手に全神経を集中して、コッという小さなアタリを待っていました。これはこれで楽しいけど、ケミを付けてやると、楽(らく)。
なんたって、アタリが見えるので、楽(らく)で楽しい。

これまでは、脈釣りはネクラの釣りだと思っていたけど、ケミをつけた脈釣りはネアカの釣りになることが分かりました。
これからの脈釣りが楽しみです。

4月 26, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年4月23日 (木)

渡船屋のオバチャンからアサリどっさり

Cimg9342 Cimg9347 Cimg9350 愛媛県宇和島市に、イカ釣りに行ったとき、馴染みの濱田渡船に寄ってみました。
オバチャンがいたら、挨拶ぐらいしとかないといけません。お付き合い35年以上になります。

着くと、オバチャンがいました。近寄っていくと、ジーッと見ています。コチトラは背広姿だもんな。いつもの釣り服とは感じが違います。ピシッときめていますから・・・。ふふ。

「谷口さんなあ、あはははは」です。そして、「いいものがある」と言って、海に沈めていたカゴを引き上げます。

Cimg9358アサリと巻貝を、「そんなにもらっても困る」と言うのに、「もってけー」。
なんかもらうために、立ち寄ったみたいになってしまいました。最初は行く気が無かったので、コチトラは土産を持ってきていません。今度来たときにさぬきうどんを持ってくることにして、今回はありがたくいただきました。ふふ。

家に帰ってから、アサリは味噌汁に・・・。釣った魚には見向きもしない「山ノ神」も、ルンルンです。
巻貝はさっそく茹でてむしゃぶりつきましたわ。茹でたら、ビールでしょ。つまようじで引っ張り出して、ビール。つまようじとビールのかわりばんこ。忙しいったらありゃしない。ビールが旨いし、巻貝が旨いしで、なーんにも考えることがありません。ふふふ。

4月 23, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月22日 (水)

ブロガーとお会いしました

Cimg9324_2 Cimg9315 愛媛県宇和島市でイカ釣りをしたとき、そこには有料の釣堀があります。グレ、アジ、サンバソウがグシャグシャといて、入れ食いで釣れます。

エサ、仕掛け、サオとも、ここで貸してくれるものしか使ってはいけません。エサがなくなるまでなら、いくら釣っても1980円というシステム。
お土産魚作りなら、こんないいシステムはありません。釣った魚は、間違いなく新鮮だし、魚の引きも味わえるのだから。

でも、磯釣り師には、ちょっとだけですが、抵抗があります。磯釣り師は、陸(おか)ではない筏とか、船で釣ることを良しとしない風潮。だから、釣堀はつい敬遠してしまいます。
ま、単なるエエカッコシーなんですけどね。

見ていると、仕掛けを入れるとすぐに釣れます。私たちがイカ釣りをしているすぐ後が、この釣堀。
そこで釣っていた一人が、声を掛けてきました。「ブログを書いている」とのことです。ブログを書いているということだけで、何となく同士の気分になってしまいます。

彼が書いているブログは、釣りとは関係なく、「森は友達」というタイトル。森の手入れの仕事の話。興味がある人は、覗いてみてください。
実直そうで、真面目そうな青年でした。「アクセス数が少なくて・・・」と、ちょっぴり寂しそうな顔をしたのが、印象的でした。

私も、このブログを書き始めたとき、「一日のアクセス数が一桁」という日が続きました。アクセス数を見て、やりきれない気分になったことを思い出しました。ちょっとだけ、上目線の言い方でしょ。イヤな私です。

4月 22, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

世の中には、まだまだ知らない生き物が・・・

Cimg9319 オカテッちゃん夫妻と愛媛県愛南町で、イカ釣りをしたときのことです。
夕食後もサオを出したのですが、そのとき街灯の明かりに変な生き物が見えます。

明かりによってきたアジに混じって、30cmぐらいの長さ。蛇のようにクネクネと海面を泳いでいます。しばらく見ていたけど、いつまでも明かりの下で泳いでいます。
イカ釣りで仕掛けを投げているのですが、アタリがないときは、することがありません。

そのクネクネをいつまでも見ていました。いくら見ても、見たことのない生物です。ま、私の生物の知識は、微々たるものなのですが、何十年と海で釣りをしていても、初めて見る生物です。

Cimg9321たまらなくなって、オカテッチャンの奥さんと掬ってみました。不思議。透明な生物なのは、上から見ていても想像していたけど、長いものが2センチほどのゼリーになって、バラバラになりました。不思議。

一つ一つに目のような小さな黒い点があるのですが、その一つ一つが動くことは無く、バラバラのまま。
毒があるかもしれないので、手では触れません。見たことが無い生物です。

オカテッちゃんが、そのバラバラになったゼリー状を、海に戻しました。しばらくすると、いつの間にか、そのバラバラがくっついて長くなり、最初に見たときのように泳ぎだしたのです。「こいつの生命って、何なんだ?」。不思議。どこの星からやってきたのか。ぜりー星人がばら撒いていったのか、はたまたクラゲ星人のウンチなのか。

ま、こんなそんなで時間が過ぎましたが、イカのあたりは無く、この夜は納竿としました。
翌日もイカ釣りです。さてさて、その顛末は明日ということで・・・。楽しみでしょ。

4月 20, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月 9日 (木)

20万円のマダイでーす

Img047 3月下旬に香川県の地方紙に、掲載された記事です。「香川県の西端に近い仁尾町というところで、マダイ1匹が20万円で競り落とされた」、という内容。

毎年この時期になると、この記事が出ます。初ダイのご祝儀相場で、いつもこんな値段で取引されているわけではありません。ふふ。
四国香川県がいくら裕福か知らないけど、マダイ1匹が、いつも20万円もしていたら、生活が持ちませんわ。

初ダイの定義があるそうで、その年に網に初めて入ったタイで、重さ3キロ以上となっています。この20万円のタイは、重さ3.3キロ。体長66cm。

競り落とした人は、寿司店経営の山下寛さん。このタイで50人分の寿司ネタになるらしい。
貧乏人はすぐに計算してしまいます。えーと、20万円を50人で割ると、一人当たり4000円。重さ3.3キロから取れる身は、頭と骨を除けると2キロ程度。これを50人で割ると、一人当たりは40グラム。

ひや~~。この店だけには近づけません。ふふ。ま、ご祝儀相場ですから、店主さんもぼったくる気はなくて、持ち出し覚悟なんでしょうけど・・・。

私が釣ってくる木っ葉グレを、ご祝儀相場で競り落としてくれないでしょうか。20万円とは言いません。20cm程度ですから、1万円に負けときますから・・。

4月 9, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月26日 (木)

うらやましい。琵琶湖で大物鯉

Calicyb0 京都新聞が3月始めに配信した記事です。写真を見て、うらやましいというか、その巨大さに笑ってしまいましたわ。

「琵琶湖で竿釣り 最大記録となる114cmの鯉を釣り上げた」という内容。釣った人は、辻さん(滋賀県草津市)という人です。写真のポーズが、実にいい。

普通、大型の魚を釣っての写真は、こんなポーズは取りませんよね。たいていは、口にギャフを掛けてのポーズ、あるいは尾びれをつかんで必死に持ち上げているポーズ、そのどちらかだと思います。

釣った辻さんの、鯉を大切にする気持ちが伝わってくるポーズです。海釣り師は、決して釣った魚をこんな持ち方をしません。背ビレで怪我をしてしまうということもあります。

さて、私が見た記事には、この鯉をその後どうしたかは書いていませんでした。そのまま逃がしたのでしょうか。それとも魚拓にしてから、逃がしたのでしょうか、はたまた鯉の空揚げにでもしたのでしょうか。

この鯉の抱え方から推察すると、そのまま逃がしたんでしょうかねえ。逃がすにしても、背中にまたがっていると、竜宮城に連れて行ってくれるような気がします。

3月 26, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月11日 (水)

「クエの町 日高」

Img043 2月中旬に東京有楽町で、和歌山県のアンテナショップに行きました。釣りキチの目を光らせるパンフレットが、置いてありました。
ここに行った目的は、当然和歌山県のお魚グッズ探索。でもお魚グッズなどの雑貨はなし。で、たくさん置いてあるパンフレット中で、ひときわ目を引いたのがこれ。日高町が作ったものです。

中をめくってみると、この町はクエで売り出していて、クエ、クエ、クエのオンパレード。クエグッズもたくさん作っているらしい。その雑貨の写真もあります。
クエキーホルダー、クエ灰皿、クエストラップ、クエ針大漁お守り、クエ栓抜き、クエタオル。すべて商品名にクエを付けています。

こんなのが置いてあったら、間違いなく買うのになあ。そういう一元客は相手にしていないらしい。しゃーないなあ。和歌山県に行ったときの楽しみにおいておきます。

この町は単にクエを宣伝しているだけでなくて、歴史的にもクエと深いつながりを持っているらしい。
パンフレットには、白髭神社というところで行われる「クエ祭り」や、「クエ供養塔」の写真まであります。クエ祭りでは、ホントのクエを御輿代わりに担いでいる写真まであります。

磯釣り師にとっては、ナンカ楽しそうな町の感じです。ま、クエを狙ったことはないけど、クエ釣りの匂いがプンプンします。

3月 11, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年3月 1日 (日)

「B級コレクションのすすめ」

Cimg8272東京の本屋で見つけた「B級コレクションのススメ」。森永卓郎さんの本です。ミニカー、カルタ、テレホンカード、招き猫、携帯のサンプル、グリコのおまけ、キャラメルの箱・・・。
森永さんはなんでもかんでも集めているようなのです。共感しました。私のお魚グッズコレクションも、どう考えてもB級コレクションというか、B、C、D、よりも下で、せいぜいEコレクションです。

コレクションを趣味にしている人には、共通のアイデンティティがあります。集めることが楽しくて、「ど~にも止まらない」。
コレクションに興味がない人には、ゴミ収集(一歩下がっても、「ゴミ蒐集」)と同じじゃないかと思われます。

でも、何でもいいからたくさん集めていると、文化の歴史が見えてくる、とコレクターは言います。分かります?
ガラクタでも、たくさん集めて体系的に整理すると、何かが見えてくるものです。それが学問につながる。どんなもんじゃい。

例えば、お魚グッズにしても、魚種別の数を数えると、日本国民にとって親しみのある魚ランキングなどが見えてくる。だって、売れない商品は作らないはず。売れるということは、皆に親しまれているということの証。

そんなことが分かってもしょーもない? ふふ。そのとおりかも。コレクターは集めたものを並べて、ニヤニヤしています。他人が見ると、気持ち悪いんぞ。近寄ってはダメ。

こんなことを書いていたら、先週の月曜日に東京に出張したとき、浜松町で間近に森永さんとすれ違いました。何となく親近感を感じて、声を掛けたくなったけど、「変人」と思われたくないので止めました。ふふふ。

3月 1, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月24日 (火)

釣りを長年していると、珍しいことも起きます。

Cimg8192  釣りを長年していると、常識では考えられないことも起きます。昨年暮れに、渦潮で有名な徳島県鳴門市に、サヨリ釣りに行ったときのことです。

サヨリが順調に釣れています。仕掛けを投げ込んで、着水と同時に少しだけしゃくらないと、すぐにエサを取られます。
この要領が分かってから、サヨリは入れ食いの絶好調。バンバカと釣れます。これだけ釣れるのは、「ヤッパ、オレは名人なんや」と実感。

名人でも、ときにはスカを食います。そのスカを食らって、仕掛けを巻いてくると、ハリに茶色い藻が付いています。それを除けようとして、笑ってしまいました。

Cimg8185藻の切れ端だと思った茶色は、魚でした。魚がスレで釣れているのです。
このときに使っていたハリは、金袖の5号。だから、写真でも分かるように、釣れた魚は体長1cm程度。

こんな魚は、釣ろうと思って釣れる魚ではありません。何の魚かさえわかりません。多分、何かの稚魚。それにしても、サヨリ釣りですから、海面から20cmまでのところにいる魚。何なんでしょうかねえ。

私の釣り歴35年の中で、これまでに釣った最小の魚です。「それが、どうしたん?しょーもない」と、思ったアンタ。だったら、釣ってみなさいよ。その証拠写真を見せてくれれば、そうやなあ、特別にプレゼントをあげます。例えば・・・、そうやなあ、キスのプレゼントはどうですか。オエーッ。

2月 24, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年2月17日 (火)

国立科学博物館

Cimg8056東京に出張したとき、仕事を終えたあと、2時間の余裕。これだけの時間があれば、JR駅から近いところなら行けると、簡単にいけるところを探索。当然、お魚と関係あるところ・・・。

そして、上野駅近くに「国立科学博物館」があるのを発見。生命の起源展示があるらしい。生命の起源なら魚のはず。

Cimg8045期待通り、たくさんの魚展示がありました。全部剥製。水族館じゃないし、生命の起源の魚を生きたまま展示できるはずもありません。
その剥製、国が作ったものですから、ちゃちなものではありません。精巧そのもの。

展示は、もちろん魚ばっかりでなくて、哺乳類、そして人類の展示もありました。
わたしはそういうのを見る興味も時間もありません。魚を重点的にというか、魚関連だけを見て回りました。

Cimg8039だって、広くて広くて・・・。地下3階に上3階。地球館と日本館とあって、予定の1時間では、とてもじゃないけど、全部はまわれません。

平日の午後というのに、たくさんの人が来ています。やっぱり人口がウジャウジャいる東京のパワーは、流石(さすが)です。四国とは違うことを、実感。
四国でこんな立派なものを作ってもらっても、すぐに入館者数人の日が続いて・・・。入館料600円は安いけどなあ。

2月 17, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月15日 (日)

ナマズは英語で、キャットフィッシュ

Cimg6219 ナマズは英語でキャットフィッシュ(猫魚)と言うのは、知っています。ひげがある魚なので、「猫」と考える単純さ。

で、ひょっとしたら英語人は、すべての魚を単純な名前にしているのではないかと、疑問を持ちました。
疑問を持つことは知能の発達になります。現在老化で退化の兆候が出ている私の頭脳に刺激を与えなくては・・・。

魚の英語名を調べました。
サヨリhalfbeak(半分のくちばし)。サヨリの上口は下より短いが、半分よりもっと短いでしょう。

アカヤガラは flute mouth(フルートの口)。分かりやすい。タチウオは hairtail(髪の尾っぽ)とか、ribbon fish(リボンの魚)。これも分かりやすい。ヒラメは flatfish(平たい魚)、コチflathead(平たい頭)。

ハコフグboxfish(箱の魚)。エーッ。日本語と一緒じゃん。ハリセンボンballoonfish(風船魚)。

人類が物に名前を何にしようかと考えたとき、形の特徴やイメージから名付けるのが分かりやすい。当たり前です。「名は体をあらわす」。当たり前です。

英語人が日本人と発想が違う、名前の付け方をしているのも、もちろんあります。アイゴrabbitfish(ウサギ魚)。頭の形がなんとなくウサギに似ています。ブダイparrotfish(オウム魚)。歯の形がオウム。

アンコウanglerfish(釣り人魚)。頭の上の突起を揺らして、その先にあるエサ状のもので魚を寄せて食う。

ナンカ、お勉強みたいになってしまいました。ごめん、ごめん。

2月 15, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 8日 (日)

「山ノ神」には内緒

Cimg8202

釣ったサヨリをおろしていると、白い虫が出てきて、思わず「ギャオー、気持ち悪ー」と毛穴が開くことがあります。写真の虫です。
無視したい虫ですが、無視できない虫です。 ふふ。

サヨリをたくさん釣ったときに、家に帰ってクーラーをあけると、この虫がアッチコッチにゾロゾロということも・・・。ホントにキモイやつです。

これは「サヨリヤドリムシ」という寄生虫で、サヨリのエラにくっついています。人間には無害ということだけど、意味なく無性に気持ち悪い虫。色が真っ白なのも、気持ち悪さを倍増です。

気持ち悪いのだけど、何食わぬ顔をしてさっさと処理します。「ギャオー」と叫んで、「山の神」が覗きに来たら、大変なことになります。
ただでさえ「お魚料理は、肉料理の敵」と思っている「山の神」ですから、この白い虫を見せたら、敵に塩を贈るようなものです。

何が何でもひっそりと処理しないといけません。で、気持ち悪い気分を抑えて、つまんで除けるのですが、これまたガッシリとくっついています。

力を入れて取り除いたと思ったら、今度は私の指にガッチリつかんでくるので、このときも「ギャオー」の声を抑えないといけません。ホントに大変なんです。しゃーないなあ。

2月 8, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年2月 7日 (土)

和歌山県の「タチウオのまち」

Img042 「タチウオのまち」を宣言している町があるとは、知りませんでした。和歌山県の有田市が宣言しているらしい。

先週の木曜日に、東京に出張したとき、有楽町に和歌山県のアンテナショップがあると知り、行ってみました。もちろん期待は、和歌山県産のお魚グッズ。
ところがどっこい、世間はそんなに甘くありませんでした。

お魚グッズどころか、雑貨はほとんど置いてなくて、観光パンフレット置き場の感じ。そりゃあそうだよなあ。
ズラーッと並んだ観光パンフの中で、見つけたのが写真のパンフ。有田市がタチウオで売り出していることのパンフレット。タチウオの漁獲量が日本一と書いています。知らなかったなあ。

各都道府県が県魚を指定していることは知っていましたが、市町村で魚を指定していることは、全く頭にありませんでした。
これは、新たな発見。今度旅行するときには、そこの市町村が魚の宣言をしているか調べていく、楽しみが増えました。

市町村は色んな宣言をしています。例えば、「交通事故ゼロ宣言の町」とか、「暴力追放宣言の町」はよく見られる宣言です。市町村役場の前に、こういう幟がたっているのを見かけます。

すると、私は「ははーん、ここは交通事故が多い町なんやなあ」とか、「ここは暴力がはびこっている町かあ」と思いつつ、通り過ぎます。
だってもともと少なかったら、宣言などしないもんなあ。「年寄りは、そういういじけた見方しかせんのか」とお怒りの方もいると思いますが、それが年寄りの知恵というものですぞ。ふふ。

2月 7, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 5日 (木)

高知市竹林寺の「一言地蔵」さんにお願い

Cimg8913 十日ほど前、高知市に出張したときです。四国霊場31番札所の竹林寺で会議がありました。
会議の開始前に、お寺を散策したとき、高知県出身の中嶋さんが連れて行ってくれたのが、境内にある「一言地蔵」。

「何でも願いを叶えてくれるけど、一生に一言しかお願いできない」とのこと。ある航空会社のスチューアデスさんが、この「一言地蔵」さんにお願いして、次々と結婚したことから、広まったとのこと。

それを聞いたら、お願いしないわけには行きません。お賽銭を奮発して入れてから、「一言」お願いしました。お願いしたあと、「ワッ」となりましたわ。

お願いした一言は、「大きい魚を釣らせてください」でした。「ワッ」となったのは、なんで「大物を釣らせてください」とお願いしなかったかと・・・。
「大きい魚」と言うと、「オマエにとって40cmでも十分に大きい魚だろ」と言われます。

「大きい魚」と「大物」とは、全然違うことに気が付いて、「ワッ」です。しょーもない「一言お願い」をしてしまいました。二言目のお願いはできないと言うことなので、大変悔やまれます。

この竹林寺さん以外に「一言地蔵」さんがありませんか。あったら、教えてください。そこでは、「大きい魚」と言わないで、「日本一のお魚を釣らせてください」とお願いします。

でもなあ、一生に一言のお願いなのに、「山ノ神」や家族についてのお願いがないのでいいのでしょうか。まっ、いいか。

2月 5, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月21日 (水)

「新種のハゼ発見か」の記事

2008112200000000agaral30thum000_2 昨年11月のインターネット新聞に、新種のハゼが発見されたという記事がありました。発見者は和歌山県のダイビングショップ経営者。

体がわずか4cmの小さなハゼ。私が興味を持ったのは、この現代でも、これまで発見されてない魚が日本近海にいたということ。
海の中はまだまだ分かっていないことが多いってことです。

だから、アンタが見たこともない魚を釣ったとき、すぐにポーンと海に戻さないで、図鑑で調べたら大発見者になるかもしれません。

図鑑で調べたら・・・、というのは間違い。図鑑に載っているような魚では、大発見になりませんなあ。図鑑に載ってないのを確認して、その魚の種類の専門家に調査を依頼しないといけません。

調べる図鑑も専門家が使う大図鑑でなくてはダメです。面倒くさい? そういうお方は、大発見をあきらめてください。

ま、釣りキチ全員がこんなことをし出したら、しょーもない調査以来が殺到して社会問題になりかねません。変な魚を釣ったら、やっぱりすぐに海に戻すことにしましょうか。

1月 21, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月15日 (木)

水産学の権威山内皓平先生から、教えてもらいました

Cimg8495昨年の秋、 愛媛県宇和島市で、講演会がありました。そのときの講師にお願いしたのが、愛媛大学南予水産研究センター所長の山内皓平先生。

講演が始まる前の雑談で、おもしろいことを教えてもらいました。鮭が海に行く理由です。

鮭が塩水の海に行くことの対応力は、先天的にではなくて、後天のものであるとのこと。
だから、魚の中で、体が小さいときから海にいける種類ほど、進化している証拠。だから進化が十分でない魚ほど、大きくなってからでないと、塩水の海にいけないのだと言います。

鮭にもいろんな種類がいて、すぐに海に行けるものもあれば、何年かを淡水で過ごさないと、海にいけないものがいる。鱒は鮭に比べると、まだ未進化の魚で、これから進歩していくと、海にいけるようになるとのこと。

さて、鮭が海に下る理由は、栄養補給のため。鮭の中で強くて栄養が良い個体は、海に行かない。その結果、川の中で育つのだが、成長が遅く、体格は海から戻ってきたものと比べると、格段に小さいまま。

人間と同じですなあ。リスクを取らないで「井の中の蛙」だと小さい器のままで、リスクを犯して外界に出ると、大きく育つってことです。反省。

1月 15, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月12日 (月)

おみくじは当たっていました

Cimg8832 正月の2日に「山ノ神」と、高松市の八幡宮に初詣しました。そしておみくじを・・・。
「山ノ神」は「中吉」。私は「小吉」。おみくじを見たとき、「小吉」やから、まあいいかと思いました。

だけど、中を読んで愕然としました。なんにもいいことを書いていません。「失せ物・・・出ず」。「旅行・・・行っちゃあ、ダメ」、「商売・・・ダメ」などなど。
唯一希望があったのは、「願望・・・最初はさっぱりやけど、後になってちょっとだけ叶う」という文句。今年の釣りもダメみたいです。
「小吉」って、こんなに悪いクジでしたっけ。

この日の昼過ぎから、高知県に向けて釣行しました。おみくじのご託宣があったので、運転には気をつけました。
この日はビジネスホテルに泊まり、翌朝出発しようとすると、窓ガラスが氷で覆われています。

Cimg8848時間をかけて布で拭き、強力暖房で暖めます。一度は出発したけど、おみくじのことがあるので、ホテルの横に停車して、再度丁寧に氷を落としました。

ホテルを出て3つ目の赤信号で停車。その後しばらくして、「ドーン」の衝撃。「オカマ」ですわ。
これだけは、私がいくら注意していても、どうしようもありません。神様は、そこまでお見通しだったのでしょうか。だけど、おみくじを引かなければ、丁寧に氷を落とさないし、事故にも合わなかったってことですよ。神様ー、責任を取ってくださいよ。

この後の黒潮町での釣りは、神様の言うとおり、「願い叶わず」でした。これはウデかい!!

1月 12, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月 7日 (水)

高松駅前の海水池にいるチヌ

Cimg4963 香川県高松市の駅前広場に、海水池があることは、このブログでも何回か、書きました。

そしてここに放流していた、たくさんのマダイの稚魚が、今年もいつの間にかいなくなっています。多分、しょーもない人に釣られてしまったに違いありません。情けないことです。

でも、40cm級の大きなチヌが1匹だけ、生き残っています。この海水池は、高速バス乗り場の前にあるので、出張でバスを使うときは必ず一度は覗きます。
そして、姿を確認すると、「頑張れよ」と、上目線で声を掛けます。するとチヌも上目線で、「オマエも頑張れ」と言ってくれます。

釣りで近くに来たとき、大量のゴカイが余ったので、これを持って池に行きます。チヌが見当たりません。

人がいないのを確認してから、数匹のゴカイをつまんで放り込みます。何で、人を確認するか? ですか。恥ずかしいんじゃい。オジンがうれしげにエサをやるのは、何となく恥ずかしい。

ゴカイを放り込んで5秒もしないうちに、チヌが現れてゴカイを次から次に貪り食います。「いてくれたのか」と、涙が出そうになりました。
ウソです。いくら涙もろくなったと言っても、これぐらいのことでは涙は出ません。ふふ。

ゴカイを次々と放り込みます。するとうれしげに食いつきます。だけど、心配になってきました。しょーもない不届き者がいると、簡単に釣られてしまうじゃないですか。

ま、チヌは私だと確認して、エサを食ったと思いたい。

1月 7, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 6日 (火)

東京の水族館に・・・

Cimg8595    昨年の12月に、東京出張したとき、予定の行事がキャンセルになったので、その時間を利用して、水族館に行ってきました。

夏に品川の水族館に行って、感想として「もうひとつ」とエラソーに書きました。すると、東京の「カマちゃん」から、「葛西臨海水族館に行って見なはれ」のコメント。
そのコメントをもらったときに、どこにあるかを調べました。東京駅から5駅目と、近い。これなら行けるかも・・、と作っていたメモが役立ちました。

行ってみると、ここの水族館はでかい。道路から階段を上がったら、水族館のすぐ間際まで海がヒタヒタと押し寄せてきて、今にも水没しそうかと思いました。「ヒャ~~~」と、感嘆の声が出ました。簡単の声じゃあ、ありませんよ。

道路から階段を上がったはずなのに???? 溜まった水を舐めると塩っ気がありません。淡水です。騙されました。海は一段下にありました。

大きな水槽がたくさんあって、楽しめました。水族館定番のマグロ水槽。ペンギン水槽、クラゲ水槽。東京湾魚の水槽などなど。

Cimg8603その中で、一番長く見てしまったのは、東京都南方の水槽。小笠原諸島も東京都だから、東京の魚といっても、南方の魚もたくさんいます。

でも、そこに泳いでいるは、ぜーんぶ磯釣りのエサトリばっかり。チョウチョウウオ、イソベラ、ハコフグ、タカベなどなど。笑っちまうほどのエサトリ集団です。

ここはひとつ、「エサトリの習性でも、勉強しとこか」とたたずみました。でも、エサトリはあきれるほど、ヨタヨタとアッチ行ったり、コッチ行ったり。
全く知識習得にはなりませんわ。こいつらが食ってくるんじゃあ、負けるわあ、と思いました。

1月 6, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月31日 (水)

今年もいよいよ・・・

Cimg7659 今年もいよいよ、最後の日となりました。こればっかりは、誰も時間を止めることが出来ません。
都内にビル一棟を持っている大金持ちも、今朝生まれたばっかりの赤ん坊も一緒です。私のような釣り名人も、アンタのような釣りボウズ常連も一緒です。

今日は日本全国が、どこにいても大晦日。アッチの怪しいネオンまたたく街角も、コッチの波しぶき磯の上も、ぜーんぶ大晦日。
ということは、明日は全国一斉に正月ということです。めでたいことです。

今年の私の釣果は、ブログに書いたとおりしょーないものです。努力不足が、見え見えです。反省します。サルでもできる反省です。素直に反省します。

今年は、長々とつたない釣果と、つたない文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。

読者あってのブログです。ブログの毎日のアクセス数が、否応無しに分かるようになっているので、困ります。でも、分からないと続けられないのも、事実です。

毎日、徐々にアクセス数が増えているのが、ブログを止められない理由です。そう。あんたの責任ですぞ。どうしてくれるんじゃあ。この忙しいのに、毎日書かなくちゃあ、いかんようになってしまった。

と、今年最後のグチにお付き合いいただいところで、今年を終えたいと思います。来年もよろしくお願いします。
そして、アンタの来年が幸多き年になりますように・・・。

12月 31, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年12月16日 (火)

釣行には、それぞれの場所ルールがある

Cimg8162 高松市沖にある島に行くフェリーでのこと。初めて乗ったとき、釣り道具を乗せたキャリーを、適当に置こうとして、船員が釣り道具の置き場所を教えてくれました。

そこは、車の邪魔にならないような置き場所。確かに、車が入ってくるところは、アカンわなあ、と反省しました。
その次からは、「勝手知ったる」と、ベテランのように、さっさとその場所まで一直線。そこに荷物を置くと、甲板まで階段を上がっていきます。

ちょっとしたことですが、釣行には、それぞれの場所には、それぞれのルールがあります。特に、磯釣りの場合、そのルールが多様化しています。

磯釣りの場合、まず出船時刻が渡船によって違う。一番戸惑うのは、どの磯に上がれるかの選択。沖の磯場で抽選する場合もあれば、その地域の磯を日によって磯割しているところもあります。

同じ船の中での、磯場の割り当ては、前日からの宿泊者優先であったり、船頭との懇意度、はたまた声の大きい順などなど、実にいろいろのルールがあります。

だから、磯釣りを始めて30年以上たちますが、初めての磯場に行くときは、やはりちょっとした緊張があります。
「勝手知ったる」人たちの中で、ウロウロすることも、当然あります。だから、1人で初めての渡船場には行きにくいもの。

ま、初めてのセルフうどん店も、初めてのスナックも、同じようなことが言えるので、何の世界でも一緒ということでしょうかねえ。

12月 16, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

釣りのウンは別のところで・・・

Cimg8299 商店街にある100円ショップで、文房具を買い、レジでお金を払おうとしたら、いきなり「おめでとうございまーす」の声。

何が起きたのかと思ったら、レジでクジに当たったらしい。次回来たときに、その券で3個の品が無料になるとのこと。ま、300円の当たりと言うことです。

店員さんに、どれぐらいの頻度で当たりが出るのかを聞いたら、ニコッと笑って、「滅多に出ません」とのこと。それを聞いて、喜びが一層大きくなりましたわ。
当たりがバンバン出ているクジで当たっても、スカクジみたいなものでしょ。滅多に当たらないから、価値がある。釣りも滅多に釣れないから、価値がある。ふふ。

でもねえ、実はあまりうれしくないのです。そりゃあ、3億円でも当たれば、うれしいですよ。いや、100万円でも、十分にうれしい。でも、300円の当たりではねえ。

もし、その人の人生で、幸運の度合いが決まっているとしたら、こんな300円のクジで、私のウンを使いたくないのです。釣りで大物が来るかどうかのときに、私のウンを使いたい。分かるでしょ。

そう言えば磯釣り大会のラッキー賞でも、小さなガン玉ケースが当たりました。ここでも、私のウンを使っています。

最近私が釣れないのは、こんなことにウンを使っているらだと思います。しょーないなあ。ナントカしてくれー。

12月 13, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月29日 (土)

小豆島のコブちゃんと「シンパク」大樹日本一

Cimg8355 小豆島を舞台にした映画「二十四の瞳」のロケ地で、コブダイの「コブちゃん」と久しぶりのご対面しました。

海水路に、マダイ、ボラ、コブダイが泳いでいます。アミエビの小さな塊を100円で売っていて、これをやろうとすると、コブダイだけが、頭を海面から出しておねだりをします。名前が「コブちゃん」。
この仕草が、なんともかわいい。魚、それも磯の魚が人になついていいのか、と感心します。

コブダイは、人に良くなつく魚のようで、こういう光景はアチコチで見たことがあります。

Cimg8314このコブダイが、この私が磯釣り師だと知ったら、とてもじゃないけど寄ってこないはず。それとも、「こいつは怖くない」と、舐めているのか。そうなんだろうなあ。

この映画村に来る前に、シンパクという木の種類の日本一の大木を見に行きました。土渕(どぶち)海峡は、ギネスに登録の世界一ですが、コチラの木は、日本一。それでも、立派でしょ。

大木を間近で「いいものを見ると、圧倒する強い生命力を感じます。「いい物を、見させていただきました」という感じでしょうか。
樹齢1500年以上ということは、1500年も生きているということですよね。うらやましいわ。

私が1500年以上も生きられたら、きっと気絶するような世界が広がっているのでしょうなあ。それとも、人類は滅亡しているか。

11月 29, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月28日 (金)

会社同期の忘年会

Cimg8407 会社に入社同期の忘年会。同期なので、年齢はほぼ同じってことです。「ほぼ」というのは、一緒じゃないってこと。いろいろあるでしょ。

同じ齢ということは、全員が「同期」というより、「動悸」が気になる齢ということ。だから、話題の中心は「健康づくり、体力づくり」というより、「体力減衰防衛努力」ということですかねえ。
写真を見て、老人クラブの集まりかあ、と思ったアンタに申し上げます。この世には、思うのは自由ですけど、口に出してはいけないことが、たくさんあります。

この会で、幹事役の檜垣さんに、家のメールアドレスを教えようとして、新しい釣り名刺を印刷したのを思い出して、これをあげました。

Img037この新しい釣り名刺は、ご覧の通りカラー版。同じ釣りクラブにいるオカダプリントの岡田さんが印刷してくれました。無料です。厚意で「無料や」と言ってくれたので、無料にしてもらいました。ふふふ。

この名刺は、カラー版にする前から、仕事でも大いに役立っています。話題で相手の趣味が釣りと分かれば、この名刺を出すだけで、一気に距離が縮まります。
ありがたいことです。

ま、釣りといっても渓流釣り、ルアー釣り、船釣り、波止釣り、磯釣りといろいろあって、必ずしも話題が沸騰するわけではありませんが、それでも「意気通ず」の心境になるものです。

ところで、私の会社同期には、釣りの趣味がいないようで、ゴルフの話ばっかり。しょーないやつらや。

11月 28, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 2日 (日)

オジンはいつまで、磯釣りができるか

Cimg8134Cimg8133 愛媛県宇和海の磯に、行ったときのことです。磯の相が悪くて、平らなところがありません。こういう磯は、ホントに疲れます。

ちょっと移動するにしても、平らな足場がないので、最新の注意が要ります。そして30cmほどの段差を下りようとしたときです。
下の石がわずかに斜めになっていたのは、分かっていましたが、下りた途端にズルッ。情けないわ。これだけ注意していたのに、ずっこけました。

そのはずみで、左足を石に強打。情けない。頭を打たないでよかった。捻挫もしていないし・・・。

磯釣りは、渡船の馬力向上で、本来そんなに危険ではなくなりました。だけど、こういう足場の悪い磯は、若いときのようにいきません。磯でずっこけたりすると、体力の衰えを否応にも感じてしまいますわ。

磯釣り師の先輩を見ていると、磯にいける年齢はだいたい68~70歳が限度のようです。
一文字波止や、灯台などが磯場になっているところなら、もっと行けるかもしれないが、どこの磯に上げられるかわからないところでは、まあ、68~70歳が限度ということでしょうか。

となると、チトあせります。「もういーくつ寝ると~、お正月~」じゃないけど、磯にいけなくなる日まで、数えるオジンになっています。あせります。

11月 2, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月29日 (水)

ボウズではかわいそうやな

Cimg8152 この前の日曜日、愛媛県宇和海での磯釣りを報告しました。ま、ボウズです。

でも、厳しい状況の中で、やっと釣ったのが23cmのカワハギに、20cmのカサゴ3匹。これでも、夕食1回分のおかずにはなります。

Cimg8151渡船で船着場に戻ってくると、渡船のオバチャンがいきなり、「ひゃひゃひや、釣れんと思ったから、お魚を用意しているから・・・」とのこと。
喜んでいいのやら、悲しいのやら。ウデを見透かされています。船付き桟橋にある生け簀から、カワハギをドンドン掬ってくれました。その数、約30匹。

他にも、カンパチの子やら、イカもくれて、クーラーが賑やかになりました。カワハギは、一緒に行ったクラブ員と山分けにしましたが、カンパチとイカはしっかりと自分のクーラーに入れました。ふふふ。

この渡船とは、30年近いお付き合い。若い頃は、一人でよく行きました。最近は、めっきりご無沙汰にしているのに、今だによくしてくれます。恐縮。

それにしても、自分で釣った魚を持って帰りたい。釣りキチの端くれとして、チト情けない感じ。でも、何でもいいから、くれたらうれしい。こういう根性やから、釣りもうまくなれないのか。

10月 29, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月24日 (金)

東京の「しながわ水族館」に行ってきました

Cimg8074東京に出張したとき、仕事が早く終わったので、「しながわ水族館」に・・・。以前から一度は行ってみたいと思っていたところですから、ちょっとワクワク。

入館して、いきなり笑ってしまいました。だって、最初に見えたのが錦鯉です。ま、利根川にいるのかも知れませんが、胸弾む水族館で、いきなり錦鯉ではなあ・・・。

全体として、期待していたほどじゃなかったという感想。エイもいるし、サメもいるし、ピラルクも熱帯魚もいるんだけど、最近流行の圧倒するものが無い。こじんまり。

Cimg8066Cimg8067

さーっと見るのに15分ぐらいで、全館を回りました。これで1300円。高いのやら、安いのやら・・・。タクシー代の方が、何倍も高かったけど。

それでも東京で生きたお魚を見て、ちょっとはホッとしたのは事実。クエのでかいのを、ジーッと見とれました。ま、10秒間ぐらい。

平日の午後だというのに、たくさんの子どもとお母さんが来ていました。子どもはすべて小学校に上がる前の小さい子。その子たちのキラキラした目を見て、四国のお魚さんを釣って見せてあげたら、こんなもんじゃないよ、と思いました。

10月 24, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年10月12日 (日)

釣ったハゼから、ハリをはずす方法

Cimg7966s ハゼ釣りは、手返しの良し悪しで、釣果に差が出ます。ハゼの体を握ったまま、ハリをはずそうとすると、ハゼは口を閉じます。

仕掛けにぶら下がっているときは、口はポカーンと開いているのに、手で握ると口を閉じます。アンタも普段はポカーンとしていても、異性から手を握られると、口を閉じるでしょ。なお、ポカーンと開く? 

口を閉じたまま、ハリをはずそうとするとゴカイが切れてしまい、エサを付け直さないといけません。手返しが遅くなります。

ここで、秘訣のご紹介。このブログも、滅多に役に立たないけど、時々役に立つことを書くこともあります。「時々」だから、なお貴重なんです。

Cimg7978_2さて、その秘訣。簡単なことです。
「両方のエラに、人差し指と親指を差し込む」。これだけです。こうすると、ハゼは何故か、口を開いてくれます。ポカーンと、アホげな顔になってくれます。

口を開いてくれると、ゴカイは切れることなく、ハリをはずせます。チョイ投げ釣りで、少しずつ探りながらすると、ハゼはハリを飲み込むことがほとんどありません。

チョイ投げ釣りで、ハゼに飲み込まれる人は、ウーム、よっぽど釣りに向かない人かと・・・。

10月 12, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月10日 (金)

今日は「釣りの日」

Img049 今日、10月10日は「釣りの日」。釣りキチの皆さんは、当然知っていますよね。知らない? ほほほほほーっ。ま、この知識は、釣りウデとは関係ございません。

全日本釣り団体協議会と日本釣り振興会が、1977年に共同で決めたものです。10月10日をごろアワセで、「トト」と読んでのこと。トトとは、お魚のことですよ。杯を持って、「おーっとととと」とは違います。

記念日というのは、言った者勝ち。サラダ記念日と一緒で、「私はこの日をグレの日と決めまーす」と宣言すればいいのです。だれも相手にしてくれなかったら、自分だけの記念日。しゃーない記念日になります。

一年間、毎日のように何かの記念日になっています。最近で言うと、10月7日は「盗難防止の日」ですし、10月8日は「入れ歯感謝デー」で、10月9日は「トラックの日」。

どれもこれも数字の語呂合わせで決めています。安直としか言いようがありません。でも、こういうものって、楽しければいいのですから、文句はありません。

あえて言わせていただくなら、数字の語呂合わせだけなら、10月7日は「盗難予防の日」ではなくて、「盗難の日」ですし、10月8日は「入れ歯感謝デー」ではなくて、「入れ歯の日」です。

10月10日も「釣りの日」でなくて「魚の日」になりますなあ。理屈に屁がつきました。ふふ。

10月 10, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 8日 (水)

釣り大会で、「長もの」はダメよ

Cimg5083_2 釣り大会で競うとき、対象となる魚から、いわゆる「長もの」と言われる魚は除かれます。審査で受け付けてくれません。

「長もの」とは、読んで字の如く、長い魚。アナゴ、ウナギ、タチウオ、サヨリ、ダツ、ウツボ、ギンポ、ハモなどです。
10月19日に香川県高松港で行われる、「サンポート高松ファミリー釣り大会」でも、大会要領に「長ものは除く」と書いています。

なんで、長ものは対象にしないのでしょうか。先日もサンポート釣り大会の申し込み希望者から電話があって、「サヨリを釣って、審査に出したい」との話がありました。

関西での釣り大会は、1匹長寸で競うことが一般的です。要するに、一番大きなサイズの魚を釣った人が優勝ということ。マグレであろうが、ウデであろうが、一番でかい魚を釣れば優勝ということです。

中型の魚をバンバン釣った人よりも、マグレで1匹だけでも、大きい魚を釣った人の幸運を祝福するということ。分かりやすいでしょ。

だから、長さで測ると、「長もの」のサイズは卑怯。60cmのイシダイに61cmのクロアナゴが勝ったら、卑怯でしょ。で、釣り大会では、長物を除くということになっています。ご了解ください。

10月 8, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月11日 (木)

「養殖魚博士」と呼んでください

Img026 釣りの資料を整理していたら、こんなものが出てきました。「養殖魚博士認定書」です。

数年前にインターネットで調べていて、たまたま見つけたホームページにあったお魚クイズをしたら、この認定書が出てきました。
魚の本も結構読んでいる方だと思うので、ま、当然の博士ですわな。ウォッホン。

そこで、もう一度博士号をとってやろうと思いました。一度いい想いをすると、いつでもいい想いができると思ってしまいます。
アンタだって、心当たりがあるでしょ。パチンコが流行るのは、その人間心理。一度も勝った経験が無い人が、パチンコを趣味にするはずがない。

博士号をくれた「全国かん水養魚協会」をインターネットで検索しました。すると、その協会は存在していません。
あれやこれやと検索して、やっと現在は「全国海水養魚協会」に名称変更していることが分かりました。平成16年に名称変更しているので、博士号はそれ以前にとったということ。

現在のホームページにも、「お魚クイズ」があり、試してみました。10問で8問正解。コメントが「そこそこ勉強している」と、見下げたコメント。
もう一度すると、別の問題が10問出てきます。これで9問正解。コメントが「早くお魚博士と呼ばせてください」。ということは、10問正解するとお魚博士らしい。

ま、8問正解、9問正解やから、立派なものでしょ。これで、止めましたわ。次の10問で5問正解だったら、がっかりだもんな。ふふ。

9月 11, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 1日 (月)

高知市内の湾で幻の魚アカメ11匹

Img028 職場で、中嶋さんが高知新聞の切抜きを持ってきてくれました。「浦戸湾でアカメ11匹捕獲」とあります。

「えーっ、浦戸湾にアカメがこんなにたくさん?」。浦戸湾にアカメがいることは、知っています。だけど、一度に11匹というのは、驚き。

「これは、釣りに行かないと・・・。自己記録達成!!!」と意気込みました。だけど、新聞をよーく読むと、釣りにいけなくなりました。

この釣り大会は、アカメの保護を目的としたものでした。全国からの118人が32時間かけて11匹を釣ったらしい。そして、「全匹を再放流した」と、あります。大きい魚には標識をつけて。最大のサイズは、82cm。

アカメといえば四万十川が有名です。高知市内の浦戸湾に生息しているということは、高知県全域の自然の豊かさを表している証拠。

浦戸湾といえば、私にとって残念な思い出があります。30年近く昔の話。
高知県西南部の磯からの帰り道。ひとりで浦戸湾の護岸から、何気なくサオを出しました。昼間だというのに、真っ黒な雲に覆われて、夕方のような暗さになりました。

そして土砂降りの中、ウキで流していたマムシのエサに、アタリ。グングンと揚がってきたのは、20cm超の見たことのない黒い魚。

よーく見ると、クエの子です。磯でクエの子どもを釣ったことがありません。子どもはこういう内湾で育つらしい。
私が残念なのは、そのときの記録がないことです。写真を撮っておけば、私にとって唯一のクエ記録ということになります。しょーもないなあ。

9月 1, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月30日 (土)

東京の釣り師はかわいそう

Cimg7673 先週も、東京への出張がありました。羽田空港からモノレールで浜松町に。

このとき、楽しみにしていることがあります。進行方向に対して右側に座ると、「流通センター前」から「大井競馬場」にかけて、海岸沿いに走るので、対岸がよく見えます。

この時期から秋にかけて、釣り人がよく見えます。たいして釣れているようには見えませんが、東京で釣り人の姿をみると、四国で見るのとは違ってなんとなくホッとします。「東京の釣り人も頑張っているんやなあ」と・・・。

この日も、合計で20人ぐらいがサオを出していました。よく見る風景ですが、サオが曲がっているのを、これまで一度もありません。まあ、そんなには釣れないのでしょうなあ。

Cimg7675釣り場の近くに車を置いている風でもなく、この釣り場まで来るのさえ、電車を乗り継いで、あとは歩いて来てるのでしょうか。これだけでも、大変です。釣りをしたいという熱意がないと、やってられません。

ふと、釣りをしている海を見て、なんと言いましょうか、悲しくなってきました。海が黒い。この日は晴れていました。晴れた日の海は少々濁っていても、空の色が反射して青く見えるものです。

でも、この海は黒い。浜松町近くになると、漆黒に近い。そこまでは黒くないけど、サオを出している場所も、濃い灰色という表現しかできない色。
東京の人は、近場で気安くサオを出すのを期待するのは無理と思い知りました。

東京はすごい魅力を持つ大都会。それは認めます。でも、釣りキチにとっては、残念感が漂う海の色です。

8月 30, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年8月27日 (水)

沖縄水族館からの暑中見舞い

Img030 沖縄美ら海水族館の内田館長から、今年も書中見舞いが届きました。北陸での講演会で、挨拶させていただいてから届くようになりました。

このときの講演会のテーマは、「サメのセックス」。経済界の講演会としては、極めて異色内容でした。オモシロかったので、立食パーティのときに挨拶に行って、お話しさせていただきました。もちろん、私は釣りの名刺もしっかりと渡しました。

最近テレビで、ここの水族館のことが話題になっていたのを見ましたが、暑中見舞いの内容も、そのことです。

その内容は、

「2008年6月17日、水族館の海水槽で、オスのオニイトマキエイの仔が生まれました。世界初の飼育下繁殖の成功を目指しています。
出産時胎盤幅182cm。母魚4.5m。父魚3.5mの飼育16年2ヶ月は、世界最長記録更新中。」

ということ。

魚に対する愛情あふれる文章です。世界記録にチャレンジしている気持ちも伝わってきます。
水族館の人は、釣り師とは仲良くなれないのでしょうか。釣り師は釣って食べるのが基本。釣り師も魚に対しての愛情があるにはあるが、育てるという愛情ではありません。

「山ノ神」に対する愛情みたいに、同じ愛情でも違う。「山ノ神」に対しては、育てる愛情。食う愛情じゃ、ないなあ。むこうも一緒か。

8月 27, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月20日 (日)

東京築地にお魚のお墓

Cimg7294東京に出張したとき、早朝に築地を散策しました。その時に見つけたのが、お魚の墓。立派な墓なんです。

場所は築地の場外市場にある「波除神社」。築地にある神社だから、お魚の像でもあるんじゃないかと探していて、見つけました。
それも一つじゃなくて、いろいろあります。まず見つけたのが、「活魚塚」。活魚のお墓なんて、いかにも人間の勝手を表していて、笑っちまいました。

だって、活魚なんて・・・。海にいる魚は全部活魚。捕ってきた魚の鮮度を表すだけなのに、そのお墓って、おかしくない? 
まあ、活魚専門の卸が寄贈したのだと推測できますけど。

Cimg7298次に見つけたのが、「海老(えび)塚」。ま、海老を専門に扱うお店の寄贈でしょうか。それに「鮟鱇(あんこう)塚」。

われわれ釣り師も、「イシダイ塚」とか、「グレ塚」とかを作るべきなんでしょうねえ。これだけたくさんの楽しみを提供してくれているのですから、お墓の一つや二つ作るべきでしょう。ホントに、そう思います。

だれですか? 「オマエは『ササノハベラ塚』とか、『豆アジ塚』とか、『小物まとめて塚』とかを作らなあかん」と言ってる人。手を上げて名乗りなさい。アンタの言うとおりです。

7月 20, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 3日 (木)

そりゃあ、高すぎだよ

Cimg3416 6月の中旬に、広島市に出張したとき、駅前の百貨店で、思わずウフッ、そして「うっそー」とつぶやきました。だって、地下食品売り場の鮮魚店で、メバルについた値段がなんと512円。写真は、私が釣ったもの。この大きい方だったら、700円ぐらいかあ。ふふ。

ま、25cmぐらいなら納得ですけど、その値段が付けられたメバルは19cm。魚が高く売られているのは、釣り師としてはうれしい。まず、ウフッ。でも、何が何でも、19cmのメバルに512円は高すぎですよ。
他の18cm程度のメバルにも、400円以上の値段がついています。こんなに高い値段を見せてくれると、小物釣り師としてはすごく元気が出ます。

でも、これって喜んでいいのかなあ。漁船の油が値上がりしていることが、魚が高い原因かもしれません。

新聞には、全国の3000隻のイカ釣り漁船が、油の値上がりのために休漁したとありました。東京築地でのイカの卸値が、32%も値上がりしたという記事もありました。愛媛県の伊予市の漁協の底引き網漁は、毎週火曜日を一斉休漁日にしたという記事も・・・。

魚はますます高くなりそうです。魚が高くなると、釣り師の価値が見直されて、釣りキチ父ちゃんの家庭内での権威復活はうれしいこと。戦意復活にもなりますわ。
でも、こんなに魚が高くなってしまうと、家庭の食卓から魚がますます遠ざかるじゃあーりませんか。

そのうちイワシ1匹が100円になるかもしれません。そしたら、サビキ釣りで1回上げるごとに500円、600円が釣れることになります。えーっと、300匹釣れたら、3万円・・・、ですか。喜んでいいのかなあ。心配。釣りキチは仕事をリタイアしても、悠々自適になるでしょうけど。

7月 3, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月28日 (土)

巨大ヒラメの新聞記事

Img021いつも職場に行くときに持ち歩くカバンの中を整理していると、新聞記事の切り抜きが出てきました。
この3月まで同じ職場にいた菊池さんが、切り抜いて持ってきてくれたのを忘れていました。ごめんなさい。でも、人間って、忘れるから生きていけます。「行けども行けどもボウズ」の全部を、いつまでも覚えておれるかい!

その内容がすごい。鳥取県隠岐島の漁港で、地元の人が釣ったヒラメの記事です。そのサイズがびっくり。107cm。14.5キロ。
記事によると、港の中で、でかい魚が見えたので、それを狙ったら釣れたというのですから、スゴイ!。うらやましい。やっぱり、隠岐って、大物がウジャウジャいるのでしょうか。

毎年、この島で1メートルを超える大きなマダイが釣れています。そのことは知っていましたが、ヒラメのでかいのがいることは、知りませんでした。1週間前にも1メートル超のヒラメが釣れたと書いています。

でも、この記事でびっくりしたのは、他にもあります。これを釣った人が魚市場の競りにかけて、1万1520円で売ったということ。

そりゃあ、釣った人がどう処分しようと勝手です。でも、なんとか大きい魚を釣りたいと思い続けている私だったら、「まず、魚拓!」でしょ。文句なく、写真を撮りまくった後、魚拓を数枚、でしょ。それを、売ってしまったら、記録に残りません。売ってしまうなんて、もったいない。

魚拓を取ったら、釣友たちに自慢しないといけません。割烹に持ち込んで、どんちゃん騒ぎといきたいところ。これって、私だけなのでしょうか。小物だけしか釣れない私だけなのでしょうか。ナンカ、寂しくなってきました。

6月 28, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月17日 (火)

「山ノ神」の戦略

Cimg6663今年は出張で、東京に行くことが多くなっています。そのときに必ず、「山ノ神」から切望されるものがあります。
以前、このブログにも書きました「焼き鯖鮨」。食べるときには、「おいしいねえ、おいしいねえ」を連発。ま、買ってきた者としては、気分が悪いことはない。

Cimg66644月の始めに東京出張を告げたときも、まず「山ノ神」が言ったことは、「アレを買ってきて」でした。ま、「アレ」で通じるぐらい、毎回買ってきているということです。

ノルウェー産の塩サバは確かに旨い。旨いことは旨いが、私にも釣り師としてのプライドがある。「オレが釣ってきた魚が、冷凍庫にバンバン入っているやんか」と言っても、「塩サバのほうがおいしい」と、しゃあしゃあと言う。私の釣りプライドがグシャと押しつぶされる。

ま、私も塩サバがおいしいと思うので、それでもしゃーないかと、思う。

だが最近、「山ノ神」が切望するのは、おいしいからだけではないような気がする。だって、これを買ってきた日は、汁を作るだけで待っている。

「おいしいねえ、おいしいねえ」と、私に相槌を打たせようとしているのは、私が土産に買ってくるのは、「アンタも好きなせいからよ」と、聞こえないこともない。

要するに、料理の手間を省けるということ。確かに、この鮨だとおかずを作る必要が無い。新婚時代は、夕食のおかずを昼から考えて、シコシコと準備をしていたような気がする。あの気迫はどこにいったんじゃい。
それが、「面倒くさい」とは、なんたることか。しゃーないのかなあ。なんたる気の弛(たる)み。弛みは腹だけにしといてほしいわ。

6月 17, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月11日 (水)

タイ国で釣ったナマズの名前、その後

Cimg6219 私がタイで釣ったナマズの名前について、その後二つの情報がメールで届きました。その報告です。私のブログも、国際的になってきました。どうでっしゃろう。インターナショナルですよ。

まず一つ目は、タイ国にある㈱シヘンタイの戸田社長さんからの情報。

> シヘンタイのMr.ナロンに聞きました。
> Pra・Tepo(プラー・テポー)
>  あごの下にひげがある、なまず。
> Pra・Sawai(プラー・サワイ)
>  鼻の横(目と鼻の間かな?)にひげがある、なまず。
> と、2種類あるそうです。
> 双方とも唐揚にして食べたら美味しいそうです。

ということは、私が釣ったナマズはあごの下にひげがあるので、「プラー・テポー」ということになります。「あごの下にひげ」は、日本のナマズから考えると変。ナンカ、不精ひげみたい。「不精ひげナマズ」の名前がいいかも・・・。

もうひとつの情報は、mobyさんからのコメントです。

「はじめまして
いつも楽しくは意見させていただいております。このナマズはバンガシウスの仲間で間違いないですが、熱帯魚屋さんでよく見かける「カイヤン」の成魚ではないでしょうか?」

という情報です。ま、「楽しく拝見」が「楽しくは意見」になっているのは、「意見を言いたい」という気持ちが出ているのだと思います。はい。

早速、調べてみました。バンガシウスというのは、個体の名前でなくて、あるナマズ種の仲間の名前ということが分かりました。ありがたい情報です。
ま、日本で言うと、タイというグループ名と、マダイやクロダイという個体名の関係。私が知りたいのは、個体名です。

で、二つの情報をあわせると、日本名は「カイヤン」。タイ名は「プラー・テポー」。すごく、タメになる情報でしょ。日本片田舎の四国の自宅で、古い蛍光灯に照らされながらパソコンに向かっていても、世界につながっています。すごい時代になっちまいました。

なお、貴重な情報をくれましたお二人には、お礼を差し上げなければいけません。「そんなん、いらん。そういう気持ちで、情報を書いたのじゃない」。そうですかあ。じゃあ、感謝の気持ちの言葉だけで・・・。それだけかい!

6月 11, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月10日 (火)

またまた、釣れた魚で遊びました

Cimg7145  愛媛県宇和島湾の磯に上がったときの話。木っ葉グレが入れ食いのときに、ちょっと大きいのを釣ろうと、タナを深くして釣れたのが、23cmのメバル。

Cimg7147こんなメバルで、他の人に写真を撮ってもらうのも恥ずかしい。なので、自分の手を伸ばしてカメラのシャッターを押します。すると、23cmよりも小さく写っています。なので、ちょっと魚をカメラに近づけて写すと、まあまあの感じ。

そこでメバルを、さらにカメラに近づけてシャッターを押しました。すると、ナント巨大なメバルに写りました。うれしい感じ。ちょっとウソをついた感じ。読者に申し訳ない感じの写真が出来ました。
だけど、こんなバカげたことを2人に言うわけもいかず、1人でウフフでした。

Cimg7171_2 その後、岡田さんが25cmぐらいのグレを釣ったのを見て、写真を撮りました。岡田さんは最初に釣った30cmのグレで、撮ってもらいたかったみたいだったけど、「前に突き出したら、大きく見えるでー」と、このグレで記念撮影。それが、この写真。

大きいグレに見えるでしょ。30cm級に見えると思います。でも、片手で、それもナイフで絞めた後、そのナイフに突き刺したまま。30cmのグレだと、このスタイルは無理でしょうなあ。バレちゃいましたか。

まあ、アンタの観察力試しみたいなものと、思ってください。釣れるのが木っ葉グレばっかりだったので、こんなことをして遊ぶことで、息抜きも必要です。
「こうした息抜きで、さらにサイズアップへの意欲が湧いてくるのです」。とまあ、理屈っぽく言ってみましたけど、単にふざけただけです。

6月 10, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 8日 (日)

香川県磯釣連盟のステッカーができました

Img019ずーっと以前にこのブログにも書きましたが、「香川県磯釣連盟」のステッカーが出来てきました。デザイナーの猪(いの)ちゃんの作です。
お洒落でしょ。カッコイーでしょ。きれいでしょ。大きい方が長さ25cm。小さい方は12cm。

これからはクーラーに貼っていきます。四国の磯で、九州の離島で、このステッカーを貼ったクーラーや道具バッグに出会うと思います。香川県の磯釣り師ですので、気楽に声を掛けてください。

「香川磯連ですか?」と声を掛けてください。ほとんど人が「そうです」としか、答えないと思います。なんたって、磯釣り師は恥ずかしがり屋ですから。ぶっきらぼうな返事でも、気になさらないで下さい。精一杯の返事なんですから。

デザインは猪ちゃんですが、製作も同じ釣りクラブの岡田さんです。表面をナントカ加工していて、濡れても大丈夫、日に当たっても色落ちしません。メーカーによっては、とんでもない粗悪品もありますが、この品質は私たちのクラブのステッカーで実証済みです。10年以上前に作ったステッカーがいまだに色鮮やか。

私も今回のステッカーを少し、多めに買って、ナンヤカンヤにバンバン貼りたいと思います。クーラーだけでも3個、釣りバッグは6個。バッカン数個、サオ袋もあります。
考えるだけでも、楽しくなってきました。アンタも楽しくなってきたでしょ。なりませんよね。そうでしょうなあ。

自分が楽しいことは、他人も当然楽しいと思ってしまいます。大変な錯覚。反省! サルでもできます。

6月 8, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 6日 (金)

今度こそ、バシッと決めますよ

Cimg2505今週の日曜日は、磯釣り大会です。それも3つの大会が同時併行開催。

一つは西日本磯釣り協議会という関西、中国、四国の磯釣り師が競い合う大会です。二つ目は、香川県磯釣連盟の大会。そして3つ目が高松黒潮クラブの大会。ということは、バシッと大きいのを釣れば、賞品が3ついただけるということ。すごいでしょ。

これは頑張らないといけません。バシッと頑張らないといけません。今年に入ってからの絶不調をぶっ飛ばさないといけません。

ま、先週のイカ釣りもそういう意気込みがありましたが、ぶっ飛ばすどころか、見事にぶっ飛ばされました。そういうリスクがあるのを分かっていながら、なおかつ「バシッと決めます」の宣言です。
勇気ある宣言です。ま、コレぐらいの宣言をしないと現在継続の絶不調神が逃げていきそうにありません。オー・マイ・ガッド。

来週の報告が楽しみになってきました。ど~~~んと、でかい魚を抱えて破顔一笑、大顔恵比寿になっている、私の写真が目に浮かびますわ。

だけど、一つだけ心配なことがあります。アンタに内緒で・・・。私が行く予定にしているのは、高知県の西南端にある柏島の磯。
実を言うと、ここでいい思いをしたことが全くありません。いや、思い出しました。過去30年間で、一度だけありました。クラブの初釣り大会で、マグレで釣れた42cmのグレで優勝したことがありました。

でも、今回は実力で勝負です。マグレなんぞに期待してはいけません。

これを読むと、皆さんも来週の報告が楽しみになったと思います。きっと、皆さんのご期待に沿った報告が出来ると確信しています。
なぬ! 「ボウズを期待で、ご期待どおり」ですか? しょーないなあ。

6月 6, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 4日 (水)

将棋の升田名人のお言葉

Cimg1809 年寄は、目が覚めるのが早い。午前5時には目がパッチリ。その代わり、午後9時を過ぎると目がドンヨリ。若いときは、そういう生活リズムをバカにしていたけど、自分がそうなると、それはそれとして、快適なこと。分かんねえだろうなあ。分からない人は、若い証拠です。分かっているのに、「分かんねえ」なんて言うのが、一番の年寄り。

で、午前5時に起きて、朝食を済ませます。この時刻にマシな番組をしているのは、NHKさんだけ。さすが、です。「年寄りに優しいNHK」。このコピー、いいでしょ。
そんなことはどうでもいい。早く本題に行きましょう。

4月上旬のある日、この時間帯に流れていた番組が「あの人に会いたい」。その日は、将棋の升田名人でした。升田名人の言葉の中で、将棋で大事なことは、「運、勘、技、根」と言っていたらしい。

フム。普通の人なら、そんなもんかあ、と聞き流すところ。自称釣り名人の私は、聞き流しませんでした。

将棋で「運」が大事とは、知りませんでした。少なくとも、釣りの大物では、将棋以上に「運」が大事だと思います。
次に「勘」。勘というのは、長い経験に裏打ちされた無意識推理のはず。だから、経験のない釣り人が釣ったときには、ホントにまぐれ。経験のある勘が働いて釣った場合はウデとも言えます。

次に「技」。もちろん技術です。磯釣りでは、魚を掛ける技術以上に、取り込む技術も大事です。「ここに行けば釣れる確率が高い」という情報力も、技術の一つ。
最後に「根」。ま、「粘り」ですね。私なんぞ、磯の渡船が磯に迎えに来る1時間前には、帰る準備を始めます。こんな根性では、いけませんわなあ。

ま、総合的に考えると、私が頼りにできるのは、「運」だけと言うことです。頑張るぞー。

6月 4, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月30日 (金)

今年は、絶不調なんじゃい。ここらで、バシッと。

Cimg6601 今年に入ってから、釣果さっぱり。毎日読んでくれている読者なら分かっていると思います。ホントに、まともな魚が釣れません。
ま、読者に優越感を与えるのも、このブログの重要な使命と心得ているわけで・・・。ホントなら、いくらでも、ジャンジャン、バンバカ釣れるのを、我慢して釣れないようにするのって、ホントに難しいわ。グスン。

でも、いつまでも読者のことばかりを考えておれません。ここらでひとつ、バシッとした釣果をお見せしないといけません。「どやっ!」と、釣果の写真をお見せしないといけないと思います。

そうでないと、アンタ、私のウデを疑っているでしょ。疑っていない? 「もともと、ヘタやと思っていたので、疑う余地がなし」ですか。ホーラホラ。そういうことをおっしゃる方がいるはずなので、どうしてもここらで、バシッとした釣果が必要です。

で、考えました。明日、愛媛県に釣行です。バシッと、お見せしたいと思います。

バシッとした釣果は何か、と考えました。新聞の釣り情報で考えました。2~3週間前から、「香川県の西端で、マツイカ(スルメイカ)絶好調」が、出ています。

なので、そちらに住んでいる某大手女性用品メーカーの宮内監査役と飲んだときに、案内役をお願いしました。宮内さんが、前回行ったときは、20パイ釣ったと聞きました。そのあとに行ったときは、3バイだったらしいけど、ま、明日は20パイ以上狙いで行くことになりました。場所は、愛媛県の四国中央市。

明日の釣果を楽しみにしていてください。そして来週は香川磯連の大会で、高知県の柏島にいく予定です。この日も、バシッとした釣果をお見せできる予定です。バシッ、ですよ。
楽しみになってきたでしょ。

5月 30, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月25日 (日)

迷信? 「釣れない訳」

釣りキチの間で、まことしやかに言われていることがあります。高知県の西端にある柏島の磯釣りに行くときに、道中に「タヌキをみたら、まずボウズ間違いなし」も、そのひとつ。

香川県高松市を夕方に出発すると、柏島港の渡船場に到着するのは、午前2時とか3時になります。その到着前の山の中にはタヌキがゴロゴロといます。車のヘッドランプに照らされて、コンコロコンコロと太ったタヌキの群れが転がるように走ります。

これを見たときには、車の中全体が「アチャアー」という声とともに深いため息に包まれます。この日はボウズが確約されたようなもの。その確率はナント驚異的な数字、8割ぐらいありました。

ところが、最近その山にでかいトンネルが出来て、タヌキとの遭遇が10分の1以下になりました。ありがたいトンネルです。感謝です。

お陰でタヌキは見なくなったのに、ボウズは続きます。その理由の新説が出てきました。カンちゃん(萱野さん)の説です。

Cimg7013 5月の17,18日の土日に行ったときの、ボウズの理由です。高知県柏島に行く途中で、喫茶店に寄りました。オーナーは女性です。

その人が品をテーブルに持ってきてくれたとき、前かがみになりました。Tシャツの首周りが多少緩んでいたらしい。だから、当然大きく開いた首周りから、中が見えちゃったらしいのです。
私は、見るなんて、そんな失礼なことはしません。見える角度にいたとしても、その直前に目をそらします。誓って言います。自信はないけど。

でも、見た人がいるらしい。こと細かく、描写します。しょーもないけど、オモロイ。カンちゃんに言わせると、これがボウズの原因に間違いないと言います。「釣りに行く前のスケベ心は、ボウズを呼ぶ」と、断言します。

私は、全く見てないのに、ボウズでした。見たヤツの巻き添えですわ。かわいそうでしょ。

5月 25, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火)

マテガイ取りはおもしろい

Cimg6947 生まれて初めて、マテガイ取りをしました。これがまたオモロイ。熱中すると、やめられなくなります。

場所は、小豆島。連れて行ってくれたのは、我が家の「山ノ神」のお友達で小豆島在住の、川井さん。石さん夫婦と一緒に行きました。

Cimg6945表面から数センチ掘ると、小さな穴があります。この穴にチョンチョンと塩をかけて待つこと数秒。穴から海水がブクッ、ブクッと出てきます。マテガイがいる証拠 。さらに数秒すると、いきなりマテガイが顔を出します。
目がないので、顔じゃない。頭を出す。頭でもないか。ま、どちらでもいい。

でも最初は少ししか出てこないので、このときにつかんでもうまくいきません。一度引き込んでから次に出てくるときは、何故か最初よりも大きく出てきます。このときがチャンス。一気につかんで引っ張り出します。この駆け引きが、実にオモロイ。

Cimg6952_2マテガイにしてみたら、別に駆け引きしているわけではない。多分苦しいから。それにしても、海水に棲んでいながら塩が嫌いとはおかしな貝。
初めてしたマテガイ取り、布団の中に入って目を閉じたら、ピューッと穴から出てきたときの映像がいつまでもグルグルと回りました。

でもマテガイ取りはおまけ。メインはアサリ。こちらの方もたくさん取れました。私はせいぜいバケツに3分の1。同じ時間で、川井さんの旦那さんは大きなものばかりをバケツ山盛りとっていました。

川井さん夫婦が取ったアサリもすべていただきました。旦那さんが毎日取りに来ていて、毎日バケツいっぱいの貝を持って帰るのだという。
四国はすごいところでしょ。もちろん、アサリを撒いておいて、お金を取る都会のようなケチなことはしません。自然にいくらでもいるのですぞ。

5月 13, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月27日 (日)

マダイは高いんだぞ

Img014 香川県の地方紙に、先月25日、26日と、相次いで「初ダイ」の記事が出ました。その春の最初に水揚げされた、マダイの話題です。

毎年、記事になっていて、年によって値段は違いますが、とんでもない高額で競り落とされます。

今年の香川県東部での初ダイは5万円、西部での初ダイは12万円。当然、ご祝儀相場。ご祝儀にしても、びっくりする値段です。
びっくりしないアンタ、ズレてますよ。最近芸能界でお馬鹿キャラが流行っているらしいけど、「アホか」と言いたくなります。いや、当の芸能人が馬鹿なのは勝手だけど、それをキャアキャアいうことに対してです。

ま、オジンの独り言ですから、御気になさらないで下さい。

日本の食料自給率がどんどん下がっています。魚だって、無尽蔵ではありません。そのうち、マダイ1匹が5万円まではいかないにしても、1匹1万円ぐらいにはなるかもしれません。

そうなると、釣りキチにとっては、すごいことになります。

まず、釣りキチの社会的地位がどんどんあがります。テレビでも一流芸能人扱い。出演一回のギャラが100万円。だって、それぐらいもらわないと、釣りをしている方がずっと儲けがいいのですから。
すると、釣りキチの収入もガンガン増えて、女性にはモテモテ。東京銀座の一流クラブは釣りキチでワンサカ。東京一等地のビル所有は田舎の釣りキチの名前がズラーッと並ぶ。

釣りキチの奥さんに申し上げます。そういう状態になってからダンナを大事にしようと思っても遅い。はっきり言って遅い。だから、いますぐ、釣りキチのダンナに敬意を表し、尽くしなさい。ご助言申し上げます。

4月 27, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月16日 (水)

「いつまでもあると思うな、親と金・・・」

Cimg6587 「いつまでもあると思うな、親と金。ないと思うな運と災難」という、有名な狂歌があります。生きていれば、現在は100歳以上になる親父の口癖でした。確かに、含蓄のある内容です。

だけど、最近の人は、「いつまでもあると思うな、親と金。だから今は使いたい」と言うんだそうな。ホントにしゃーないなあ。

これを釣りに置き換えて、考えてみました。

「いつまでもあると思うな、入れ食いとボウズ。ないと思うな、ボウズと入れ食い」

これの意味が分かりますか。入れ食いがあると、その状態がいつまでも続くものと思う。だけど、アタリがピタッととまり、うんともすんともになって、あのときにもっと熱心に釣っとけばよかったと後悔するのが常。

一方、さっぱり食わないときも辛抱辛抱で頑張っていると、幸運の女神がほほえみますぞ、という意味です。含蓄があるでしょ。

「いつまでもあると思うな、釣具店。無いと思うなカニ、ゴカイ」

これまた、含蓄があるのですぞ。最近、釣具屋さんの経営は青息吐息らしい。釣りに使う一人当たりのお金が、どんどん小さくなっていると言います。で、私がいる香川県高松市でも、店じまいをする釣り具店が出てきています。

もし、そうなったときにどうするか。たちまちにして、エサの調達に困ります。でも、ご安心ください。カニ、ゴカイは、ちょっと努力すれば、自分で取れます。
ま、それなりの研究と努力が要るのは、学問と一緒。オキアミは自分で調達は難しいけど、ゴカイぐらいは自分で掘ることを考えていた方がいいかも。

子供のころは、ゴカイを自分で掘っていました。たくさん捕るには、それなりの秘訣があります。また、機会があれば、お教えしたいと思います。

4月 16, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月23日 (日)

NHK見ました? 忙しくて、そんなもの見れるか?

Cimg6566このブログで予告していたNHK、見ました? 天気晴朗だった土曜日の昼だから、釣りキチは当然釣りに。釣りキチ以外はドライブやショッピングに。 テレビを見ている暇なんか無かったと、ご推察申し上げます。
だいたい、バカ丁寧に言うときは、イヤミですよ。

Cimg6568見ていなかった人に、ご報告です。10回近いリハーサル。NHKさんが作ってくれた「干される会」の巻物を、ジャーンと広げる役を仰せつかりました。そして何故「干される会」と名付けたかを説明。

私の頭の中では、「職場や家庭で干されているような顔をしていますが、ウーン、少しはそういうこともありますが、この命名は魚のこと・・・」というつもりで、準備していました。こんなところでも、ウケを狙う作戦。

でも、本番というのはあせります。リハーサルの都度、少しずつ違うことをテキトーに言っていたので、本番であせってしまいました。で、本番は「職場で干されているような顔をしていますが、これは魚のこと・・・」と、全くスベってしまいました。ふふ。

Cimg6571あせっていたのは、私だけでないですよ。お魚の一夜干しを用意していた魚卸会社の山本社長さんも、直前になってあわてて魚の追加など、本番に切り替わるまでの間、テンヤワンヤでした。

Cimg6564もっとあわてたのは、本番4分前になって、焼けて食べる予定のシタビラメが、イボダイの魚になっていることに気づいたとき。もう、そりゃあ、どうなるかと思いました。でも、バーナーで焼いて本番10秒前に間に合いました。
私の責任ではありませんが、ナンヤカンヤとありました。でも、東京から高松市に画面が切り替わると、全員すました顔で臨みましたけど。

でも、本番は全国唯一の地方中継ということで、瀬戸内海の魚のおいしさを、十分にアピールできたと思います。スタッフの皆さん、ありがとうございました。
瀬戸内在住の釣りキチとしても、うれしいことです。 

3月 23, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月14日 (金)

常用漢字と釣り言葉

Cimg5937今年1月の新聞に、常用漢字が27年ぶりに見直されると出ていました。常用漢字数は1945字。なんで知っているかというと、私が生まれた西暦1945年と同じだから。

で、どんな字が常用漢字になっていて、どんな字が常用漢字でないのかを、簡単に調べました。たいていの釣り用語は常用漢字になっています。釣、海、波、浪、磯、渓・・・は常用漢字。だけど、最も大事な魚の漢字が全然入っていません。

動物の名前はすべて、常用漢字から除かれているらしい。写真は寿司屋のレジ袋に印刷された魚名漢字。これをすべて読めることで自慢していたのに、すべて、「常用」じゃないらしい。ということは、読めることが、自慢でもなんでもないってことになります。

鯵、鯖、鰹、鯒、鯉、鮠、鱧、鰈、鱸、鱶、鮫、鯨、鯱・・・・。全部、読めます。ある慰安会で乗ったバスで、バスガイドさんがクイズを始めました。魚編の漢字を大きな紙に書いていて、読めるかどうかというクイズ。

普段ならこれで車内が盛り上がるはずが、私が全問正解するものだから、全く盛り上がらず。悪いことをしてしまいました。でも、知っていることを知らないふりが出来ない性分。ま、人間が小さいってことでしょうか。

バスガイドも、次から次にめくって出す魚編の漢字が、種切れになってしまい、半ばうつろな目で私を睨みました。ごめんなさい。すみません。ふふふ。ざまー、みろ。私は人間が小さいんだぞ。

3月 14, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 2日 (日)

ベトナム、タイに行ってきました

Cimg6022 2月の下旬に1週間ほど、ベトナム、タイに行ってきました。一応、仕事です。旅行ではありません。仕事なんじゃ。遊びではありませんよ。仕事ですって。しつこいなあ。

それでもアンタ、疑っているでしょ。疑うことばかりしていると、ダメな人間になりますよ。私のことか。

まず行ったのが、ベトナムのハノイ。ホテルのすぐ下には、大きな池が・・・。いきなり釣りができるかも、と内心期待。でも、だれも釣り人がいません。

翌朝、ホテルの部屋から、夜明け前のまだ薄暗い外をのぞくと、池に釣り人らしき人影。釣りができるじゃん。翌朝も同じ場所に釣り人。これは、いよいよ釣りのチャンス。でも、ここは社会主義国。勝手に釣りが出来ると判断してはいけません。

そこで通訳の人に聞きました。「ホテルの前で釣りをしてもいいのか」と。即座に「出来ません」の答え。

「ベトナムの池は養殖している。だから、釣りをするには、池によって2万ドン~5万ドンの有料だ。現地の人はもぐりでやっているだけです。」

2万ドンと言っても驚いてはいけません。2万円じゃありません。2万ドンは約140円。安い。でも、何処に言って払えばいいのかも分かりません。

Cimg6026これだけ言われると、釣りをする気になりません。いきなり「逮捕」なんてことになったら・・・。とんでもない事態発生。翌日の日本の新聞に「アホな日本人、釣りをして逮捕!」となるかも。釣りをする前に聞いてよかった。

さて、今回のベトナム、タイでサオを出せたのでしょうか。また、魚は釣れたのでしょうか。期待が高まるでしょ。高まらない? アホらし? おかしいなあ。

それにしても、ベトナムのバイク社会には、圧倒されました。道幅いっぱいにバイク疾走が途切れることなく続きます。壮観! そのパワーに圧倒されました。

3月 2, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 1日 (土)

たくさんのゲロ袋

Cimg6015 某大手電機メーカーの寺戸支社長さんが、会社の事務所に。持って来てくれたのは、航空会社の「ゲロ袋」。それも、尋常じゃない数。数えたら、29種類も・・・。集めていたんだって。

世の中は、色んなもののコレクターがたくさんいます。でも、飛行機のゲロ袋をこれだけ集めている人はそんなにたくさんはいないでしょ。だって、「ゲロ袋」ですよ。「ゲロゲロ」です。もちろん、同じものは無くて、色んな航空会社のもの。それだけ、世界各地を飛んでいたという証拠でもあります。

アシアナ航空、ドラゴン航空、シンガポール航空、デルタ航空、スペイン航空、ポルトガル航空、フィンランド航空、中国東方航空、上海航空、・・・・、など29種類。

これを、気前良くポンとくれました。「これからはオマエが集めろ。これだけオレが頑張って集めたのだから、その遺志じゃなくて、その意思を受け継いでくれ。」ということではありません。そんなことを言われても、私にはできません。

もう集めるのをあきらめたんだって。誰かいる人いませんか。なぜ、私にくれたかというと、以前このブログにも書きましたが、私はこのゲロ袋を、魚をおろしたあとのアラ処理に使っているからです。

防水加工をしているので、水分を含んだアラをいれるのに重宝しています。小さいように見えますが、なんとなんと結構大きいのですぞ。30cm級魚の頭だけだったら、3つや4つは、十分に入ります。

でも、これだけ集めるには、それなりの情熱が必要。あとになって、「あれを戻してくれ」と言われるかもしれません。ま、全部使い終わるには、今年の夏ぐらいまでかかる計算。「戻してくれ」というのなら、早いほどたくさん残っているということ。ふふ。

3月 1, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月26日 (火)

犯罪をお魚に例えると・・・

ネタが尽きてくると、苦し紛れにあらぬことを考えます。今回は、「犯罪者をお魚さんに例えると・・・」という、お魚を冒涜するシリーズ。
お魚さんも怒らないと思います。愛情あるからこその例えですから・・・。と言いつつ、単なる苦し紛れというのは、見え見えです。分かっています。

「詐欺師」をお魚さんに例えると、アンコウ
 アンコウさん。ごめんなさい。でも、頭上のエサみたいに見えるものをゆーらゆーらさせて、近寄ってきた魚をパクリは、騙しすぎですよ。

「痴漢」をお魚さんに例えると、エイ
 エイさん。ごめんなさい。でも、いつもおちん?んを丸出しは、いかんでしょう。

Cimg5485 「ストーカー」をお魚さんに例えると、コバンザメ
コバンザメさん、ごめんなさい。でも、ちょっと、付きまといすぎです。

「通り魔」をお魚さんに例えると、ウツボ
 ウツボさん、ごめんなさい。でもアンタのイメージは、通りかがり無実の魚をガブッとするイメージしか浮かびません。

「かっばらい」をお魚さんに例えると、ニセクロカジギンポ
 アンタは一方的に悪い。ハタ、クエなどの大魚の歯の掃除をするホソソメワケベラと姿、色がそっくりなのをいいことにして、大魚の身を食いちぎって逃げるのですから。

2月 26, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月12日 (火)

香川県の地方紙に私の勇姿?

Img010香川県の地方紙、四国新聞に私の「勇姿」が掲載されました。西日本の多くの地方紙が団結(結託ともいう)して、立ち上げた公式釣りサイトに、私がブログを書いているという内容。

たくさんの人から、反響をいただきました。その中でも、一番多かったのが、「いつからコラムニストになったんか」という、やっかみ半分のイヤミ半分。

私が自分をコラムニストと言った覚えはございません。代議士じゃないけど、「記憶にございません」。
四国新聞の記者が勝手に言っただけです。秘書が言っただけといいたいけど、秘書がいませんので、仕方なく真実を・・・。

だけど、「コラムニスト」って、響きがいい。気に入りました。「これからは、私のことをコラムニストとお呼び!」。最近老齢化の影響だとおもうが、怒りっぽくなっています。「オコラムニスト」か。ふふ。

さて、この記事の内容ですが、携帯電話から見れる釣りサイト。結構人気サイトになっているらしい。「らしい」というのは、私には、アクセス数が全く分からないからです。会員数が5000人を突破しているとは知りませんでした。

気が引き締まる思いですわ。とは言いつつ、たいしたことは書けません。どうせ、この程度のコラムニストですから。
文章を書くのは、自分を切り売りしている側面があります。そのうち、切り刻まれた私が・・・。老人になると、筋肉が固くなるので、切り刻むぐらいの気持ちでいいのかも。

2月 12, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月11日 (月)

「四国の魚」などのアンケートに答えて!

Cimg3302 「四国の良さは、海の豊かさにある」と思っています。ホントに四国の魚はおいしいと思います。全国には、関サバ、関アジを始め、たくさんのブランド魚があります。
四国にもたくさんあるけど、その知名度は全国的に見て、もう一つ。おいしいけど、あまり知られていないってことです。ブランド作りには、努力が必要ということも分かっています。

四国を丸ごと情報発信しているサイトが、ブランド魚や、果物、畜産物などについて、アンケートをしています。このことを、このブログで書いてくれと、同じ職場の山崎君が言ってきました。先週の出張で、徳島に行くのに、高知行きの列車に乗ったなんてことは、知らなくていいです。その彼からのお願いです。

下のアドレスが「ウェルカム四国」。その中の、アンケートをしていただけたらという、お願いです。http://www.wel-shikoku.gr.jp/index.htm

簡単なアンケートに答えていただくと、JTBさんの旅行券、JRさん提供の四国の野菜が凝縮しているスープセット、四国の歴史文化を歩く案内本、図書カードなど、超豪華賞品が当たります。「超豪華」をワープロで打ったら、「調合か」と変換。このサイトで、そんなことはしていません。

ホントに豪華賞品が、当たりますので、是非ご協力ください。「どこが豪華?」と疑問を持ったアンタに申し上げます。
豪華か、豪華でないかは、比較の問題です。比較する対象を、ずーっと下げてください。ほら、そしたら、豪華な賞品に思えてくるでしょ。ふふ。

2月 11, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月26日 (土)

緊急提言。釣り大会のあり方

Cimg1820 「提言」というと、なんとなくエラソーに聞こえるでしょ。それに「緊急」がついて、「緊急提言」ですから、「何事か」と・・・。ふふふ。引っかかりましたね。でも、本音も半分。

10年以上前になりますけど、忘れられないテレビの釣り番組ありました。NHKの衛星放送でした。ある釣り好きの著名なプロレスラーが、2日間釣りをします。
与えられた命題は、「どんな魚でもいいから、10種類の魚を釣ること」でした。

最初は波止からサオを出して、なんなく3種類、4種類と釣ります。ベラ、子フグ、アジなど。いろんな仕掛けを変えて釣ります。
だけど、違った種類の魚が釣れなくなります。深夜まで頑張って種類を増やそうと頑張ります。何とか、2~3種類をゲット。だんだんとプロレスラーの顔から、余裕ある笑顔がジンワリと消えていくのがよくわかります。あせっています。

翌日も早朝から波止場でサオを出しますが、他の種類が全く釣れません。そして、午後船で沖に出る決心をします。というのは、このプロレスラー、船酔いに弱くて、船に乗るのが恐怖というのが、アップにされた顔からよく分かります。「意を決して」の沖釣りです。
でかい体と、不釣合いな繊細が、妙におもしろい。

沖に出てもなかなか釣れず、2日目の夕方になって、やっと10魚種を達成します。そのときの顔は、達成感とともに、ボロボロの陰も・・・。でも、私にはすごくおもしろいストーリーでした。

で、冒頭の「緊急提言」に戻ります。現在の釣り大会は、狙う魚を決めて、1匹長寸とか、3匹重量などと決めます。だけど、釣った種類の多さを競う大会というのは、聞いたことがありません。
種類をたくさん釣るためには、いろんな釣り方を知らないといけません。それを競うのも、楽しいじゃありませんか。

というわけで、「魚の種類を競う釣り大会の開催」を提言します。しょーもない?

1月 26, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月20日 (日)

お魚さんを女性に例えたら・・・

Cimg3488釣りでは、いろんなお魚が釣れます。その魚ひとつひとつは、いろんな表情を持っています。フグは、毒を持っていると知っているけど、なんとなく憎めません。
普通に考えると、毒を持っている魚だったら、憎たらしく思うはずなのに、フグはその顔で随分と得をしていると思います。ま、人間が勝手に思っているだけですけど。

一方、この世の中には、いろんな人がおいでです。賢い人、馬鹿の上塗り人、心優しい人、独立独歩の人、愛嬌のある人、きつい顔のひと・・・。

で、お魚を女性に例えたら、どういうことになるのかを考えてみました。

トラフグを女性に例えると、
 「マンション経営の太目のオバチャン」。名前を聞くと、「おお、高級!」と思うけど、肌はビヨンビヨン。マンションを持ってらっしゃる方に恨みはありません。うらやましいだけです。念のため。

サヨリを女性に例えると、
 「一見清楚なアバズレ」。実は、腹の中が黒い。

小アジを女性に例えると、
 「ウンコすわりの女子高生」。 威勢はいいが、何にも考えていないように見える。

ハタを女性に例えると、
 「職場の独身お局さん」。すりよってくる若い男には、ムチャやさしいけど、同姓には厳しい。ハタも、歯の掃除に来るホンソメワケベラにはやさしいが、他の小魚はパクリ。

関サバを女性に例えると、
 「キャリア女性」。誰からも価値を認められているけど、実はニセ物が結構多い。

ヒラメを女性に例えると、
 「夜の蝶」。一応チヤホヤされるけど、ジーッと獲物を狙っている。

1月 20, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月16日 (水)

平成19年に釣った総匹数は、629匹

Cimg5247 昨年の1年間で釣った総匹数は、629匹でした。釣りに行った回数は、丁度50回。釣っていた総時間は、170時間。買ったエサ代が、72320円。

これらを詳細に、しつこいほど記録しているので、いろんなことが分かります。例えば、釣行1回について、釣った平均匹数は12.6匹。1時間当たりでいうと、3.7匹。これを「しょーもないほど、ヘタ」と思うか、「いやいや、なかなか立派なもの」と思うかは、アンタのウデ次第。

他にも、分析できます。釣行1回当たりのエサ代は、1446円。これで、3.4時間も遊べるのですから、釣りって安い遊びでしょ。ゴルフを考えてみてください。ゴルフだと、これの数倍は必要でしょ。
だとすると、ゴルフは安サラリーマンの遊びじゃないですよ。釣りは、私のようなものには、最適の、天恵の遊びです。ゴルフをしている人は、今年はやめて、釣りに転向すべきです。

  他にも分析で、分かることがあります。釣った魚にかかったエサ代です。1年間のエサ代が72、320円で、629匹を釣ったのですから、1匹アタリのエサ代が115円ということになります。

この1匹アタリには、ハリセンボンやら、タカノハやらも入れてのこと。だけど、超高級魚のアコウとか、そうは高くないけどグレ、メバル、タチウオ、サヨリなどを魚屋で買うよりは、絶対的に新鮮さで圧倒する旨さの魚もはいっています。

だから、1匹当たり115円というのは、「まあまあ」ということでしょうか。十分に遊んで、旨い魚をたべて、それで「まあまあ」だったら、バンバンザイと思います。
釣りキチの論理は、間違いないと思います。だのに、我が家の「山ノ神」には、全く通じないのは、どうしたものでしょうか。

1月 16, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月15日 (火)

沖縄の美ら海水族館からの年賀状

Img066沖縄の美ら海水族館の内田詮三館長から、年賀状をいただきました。以前に、名刺を交換したので、送ってくれたのだと思います。
今年に私がもらった年賀状は、約300枚。その中で、この年賀状が一番目立っていました。魚がいる年賀状って、うれしいものです。

内田館長は多分大量に送ったのでしょうが、もらう方は1枚。魚の絵があると、ホッとします。説明書きに、「2002年の開館から5年の入場者数は1280万人。水槽には、ジンベエザメ3尾とオニイトマキエイ4尾を飼育中」とあります。

5年間で入場者数が1280万人ということは、1年間で260万人。1日当たり7000人ということになります。すごい。

近年ちょっとした水族館ブーム。その理由は、巨大な水槽が作れるようになったからです。この透明度の高い水槽を作っているのが、四国にある会社。「日プラ」さん。世界にある水族館の水槽の70パーセントをこの会社が作っています。

これだけ巨大な水槽の水圧を考えると、すごい厚さの板がいります。それをこの透明度で見られるようにした技術。私には、何の関係もありませんけど、四国にこういう会社があると言うことは、うれしいことです。

四国には、大した企業がないと思っているアンタ。そんなことはありません。日本一のシェア、あるいは世界一のシェアの商品をつくっている会社が四国にワンサとあります。
どれぐらいあると思いますか。丁度100社あります。もちろん自動車とか、鉄鋼とか、そういうものは無いですが、造船の日本一は四国にあります。

「バカにしないでよ~~」。四国は小さくても頑張っています。自然もいっぱい。人情もいっぱい。気候は温暖。釣りの楽園。どうです? 四国でロングステイして見ませんか

1月 15, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月14日 (月)

ご報告しなきゃあ

Cimg5493 報告その1.「高知県での初釣り大会は中止になってしまいました」。残念。このブログで、以前に報告した、磯釣り師の理想的な仮眠所「片島磯釣りセンター」の、個室予約もしていたのに、残念。
このセンター、大変に繁盛しているらしく、先週行った人が、すごい人でごった返していたとのこと。そこに予約がとれていたのに・・・。

大会前日の土曜日から釣りをする予定の5人組が、船頭から「うねりがでかいので、来るな」とのことで、出発を中止。その後、日曜日も中止ということになりました。

もし、大会になっておれば、間違いなく、私が優勝していたと思います。そんな予感がズンズンと、押し寄せてきていました。先週行った香川磯連会長の古川さんは、35cm級のイサキを、クーラーにギッシリ釣ったとのこと。私だと、40cmのイサキがバンバン。60cmのグレも混じる。そんな予感でした。
予感だから、どう言ってもええんじゃい。

ご報告その2。「病院に行ってきました」。骨が折れてるとは思っていなかったけど・・・。この痛さからだと、ひょっとして骨にひびが入っているのではないかと心配でした。

病院でレントゲン検査の結果、骨に異常はなし。ご心配をおかけしました。だーれも、心配なんかしてない? こりゃまた、失礼しました。腕を持ち上げる筋肉が痛んでいるとのこと。ま、そんなところでしょうよ。
でも、いまだに痛いんじゃい。

この1週間、右腕が上がらなくて、オモロイことが分かりました。もし、肘から上が上がらなかったら、どういう動作が困るかを実体験。
まず、顔を洗うのに、顔を手に近づけなくてはいけません。朝の整髪も、右手が使えないと、中途半端。机の上の資料も手を伸ばして取ることができません。背広の後ろポケットに入っているハンカチを取り出すことは、非常に困難ということも分かりました。

などなど。ぐどぐど。ぐずぐず。そんなこと、興味ないですよね。釣りに完全復帰するぞ。

1月 14, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 3日 (木)

今年の目標を決めなくっちゃあ

3日ボウズと言われようが、今年の目標を発表したいと思います。パンパカパーン、パパパパンパカパーーーン。パンパカが、バカバカに聞こえてきました。

今年の目標、その1。年間の釣行回数を60回。365日を毎週1回釣りに行くとしたら、52回。それを超える60回。台風や出張で行けない週もあることを考えると、すごいでしょ。どや!

今年の目標、その2。魚種別の自己記録を、10種類以上で更新するか、コレまで釣ったことのない魚を釣ること。 1年間でひとつも更新できない年もありました。これを考えると、すごいでしょ。
私の記録は、たいしたことがないと自覚しています。それでも、過去30年以上の釣り歴で積み上げてきた記録ですから、そう簡単には更新できないのです。それをいきなり、10魚種で更新するというのですから、無謀、無茶、無理、無駄、無縁とか、「無」ばかりのイメージ。
それでも、これを敢えて目標とします。どや!

「どや!」といわれても、なんとも言いようがないと思います。でも、ついでに、今年の目標、その3。1匹でいいから、人様に自慢できる大きな魚を釣ること。

これが、最大の難関。だって、釣行回数は、努力でなんとかなります。自己記録更新10魚種も、季節、時間、場所を考えて実行すれば、なんとかなるかも知れません。でも、他人に自慢できる大物となれば、これは努力だけではいけません。ウンの味方が必要です。

アンタにだって、努力したからといってどうにもならないことがあるでしょ。それを目標にしてしまうのですから、これこそ「どや!」。アホらし?

平成19年は、目標設定をしていませんでした。今年は、目標を「バンバカバーン」と、発表しました。だから、頑張るぞー。エイエイオー。ついでに、オイオイオー。

1月 3, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 2日 (水)

初詣でお願いしたこと

Cimg5729大晦日の紅白歌合戦を見た後、高松市の八幡宮に、毎年恒例の初参り。今年は石さん家との共同参拝になりました。私、「山ノ神」、石さん、石さんの「山ノ神」と、娘さんの美岐さんの5人。
着いたのが深夜の12時前。すでにたくさんの初詣客がいて、着くなり新年へのカウントダウン。マイクにあわせて、「ごー、よん、さん、にー、いち」。そこで新年を迎えました。

もちろん、私のお願いは今年の大物祈願、大漁祈願。「これしかない!」と、十分にお願いしました。これで、今年は大物間違いない。大漁間違いない。
でもねえ、昨年も神さんにお願いしたはず。神さんは、「自ら助くる者を助く」。そう、おっしゃっています。それでも、やっぱりしっかりとお願いしました。「溺れるものは藁をもつかむ」。気持ちは溺れとんじゃい。

Cimg5728この写真の手前に、「山ノ神」連合がいます。美紀 さんも素顔がいやじゃと、顔を隠していましたが、「山ノ神」に「そんなことせんのー」とさぬき弁で言われて、取り直しました。
「山ノ神」は、絶対に「写さんといてー」と言っていました。

ま、そんなこんなで、今年の初詣もめでたく終了。今年の初詣客はちょっと少ない感じ。多分、この寒さの影響かと思います。
コレぐらいの寒さで、出てこないとは、「根性なしが多くなっていかん」。私の今年の初釣りは、ちょっと寒いので、しばらく休みたいわ。

1月 2, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 1日 (火)

明けまして おめでとうございます

明けまして、おめでとうございます。今年も、さわやかによろしくお願いします。

「もう厭(あ)きた」なんて、言わないで下さいよ。そりゃあ、毎日毎日、読んでいると、厭きてくると思います。でも、お願いします。読み続けてください。「厭きる」と言っていいのは、秋田の人だけにしてください。「秋田(厭きた)よ」。ふふ。

今年も釣って釣って釣りまくります。「今年も」じゃなくて、「今年は」ですか。そうです。去年は「雑魚の年」でした。老化のいいところ。「すぐに忘れる」。「忘れる」ことが、老人の特技なんじゃい。
でもいつも「忘れる」ことに期待してはいけません。だからこそ、今年は「大物の年」に・・・。

「ど~~~~ん」と、大物を釣って、でかい写真でお見せできるように、なんとかしなくては。「どぎゃんか、せんとならん」。そうそう。私の父と母は、九州出身。子供のころ、家の中では九州弁じゃった。だから、九州弁に違和感は無かとです。

Img065 今年の私の年賀状デザインです。なんで、「ネズミ年」なんぞ、作ったんでしょうかねえ。新婚当時の我が家に、ネズミが入り込んだばっかりに、私の威厳が撃沈したんです。
小さなネズミが突進してくるたびに、「ギャオー」と飛び跳ねて逃げ回る私をみて、「山ノ神」の私を見る目が、一変したような気がします。

そんなネズミを、12年に一度年賀のご挨拶にデザインしないといけないのですから、私には理解できません。それに、変にリアルなネズミのイラストが載った年賀状がありますが、こんな年賀状をもらっても、ご挨拶しようかという気になれません。

ま、ネズミをエサにして巨大なイワナでも釣るのであれば、夢も出てくる気がしますが・・・。今年は、そういう夢でも、初夢にでてこないのでしょうか。
そういえば、最近夢をすっかり見なくなりましたわ。老化?

今年も、皆様のご愛顧をお願いします。

1月 1, 2008 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月31日 (月)

平成19年を漢字で表すと・・・

Cimg4998 Cimg3796ブログ「四国は釣りの楽園・天国」も、今年、平成19年の最後の日となりました。あきもせず、読み続けてくれた多くの読者の方に、感謝いたします。

さて、今年最後の締めくくりとして、それにふさわしいことは・・・、と考えました。平成19年を漢字一字で表すと、「偽」。これは皆さんご存知。これは日本漢字能力検定協会が毎年発表しているものです。

で、「私の平成19年の釣り」を漢字一言で表すと・・・。さて、何の漢字でしょうか。「そんなこと知るか。勝手に考えろ」ですか? ふふ、ま、そう言われるだろうと思っていました。

ジャッジャジャーン。それではいよいよ皆さんご期待の、漢字を発表です。期待してない? はいはい。「私の今年の釣り」を漢字一字で表すと、「雑」

Cimg4723 「雑」は「雑魚」の「雑」。だって、今年をふりかえってみると、人に自慢できるものは、なーんもなし。ずーっと読み続けてくれた皆さんには、お分かりですが、「雑魚」を釣って自慢してきた1年でした。ふふ。

「雑」は「雑貨」の「雑」。今年もたくさんの「お魚グッズ」が増えました。たくさんの Cimg4404 方からも、外国土産のお魚グッズをいただきました。ホントに感謝です。
私にとってはお宝グッズですが、売っているところは「雑貨店」。要するに、お魚グッズって、雑貨なんですよね。なんとなく、雑な感じ。いやいや、私に持ってきてくれたものが「雑」なんてことは、言っていませんよ。思っていたとしても、絶対に言っていません。ふふ。

「雑」は「粗雑」の「雑」。このブログ、今年は欠かさず毎日、365日間書き続けました。ま、それは褒めてください。褒めて、褒めて、「ホメ殺し」でもいいですから、褒めてください。
でも、ちょっとは反省しているのです。内容が「粗雑」ってこと。文章は、書く人の人格がモロにでます。空恐ろしいことですが、書くことは、自分の知識、知恵、感情、感覚でしか書けません。だから、「粗雑」なんじゃい。

この他、「雑」には、「煩雑」、「複雑」、「雑音」、「雑学」、「猥雑」。ま、どの「雑」も合っているようで・・・。

来年も御ひいきのほど、よろしくお願いします。いい新年をお迎えください。

12月 31, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年12月23日 (日)

石さんより、イサキ2匹

Cimg5677石さんより、30cmぐらいのイサキ2匹の差し入れがありました。先週、徳島県南部の蒲生田(がもうだ)岬の船釣りに行ったらしい。

私にも、赤澤名工から、電話がありました。「船頭から釣れていると、電話があった。天候がいい日を選んで行くけど、どうする?」との電話。

そんなことを言われても、コチトラは休日が都合よく天気がよくなるとは限りません。その上、この休日には、内藤さんと高知県柏島の磯釣りの約束もありました。で、「天気を見てから日を決めるのは、お断り」。しゃーないわ。

ま、赤沢さんと石さんは、天気がいい日をみて、早速週日に行ってきたらしい。その差し入れです。

私は1匹でいいと、石さんに言いました。私んちの冷凍庫は、魚でパンパン。でも、2匹をもらってあげました。石さんはイサキだけで8匹、それ以外の魚も釣ったようなので、「困ったときはお互い様」で、もらってやることにしました。ふふ。

こんな新鮮なイサキを、「もらってやる」ですから、四国の釣り師は贅沢なんでしょうなあ。そこのところは、石さんも分かっているみたいで、持ってきたイサキはウロコと内臓を取り除いていました。そうでなくっちゃあ。もらってやるのだから。

で、この2匹は、私んちの冷凍庫に、無理矢理に押し込まれました。そのうち、大型の釣り用冷凍庫を買わなくっちゃあ。「山ノ神」からは、冷凍庫に入れてあるアミエビを、「早く捨ててきてよ」と言われているしなあ。

12月 23, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 6日 (木)

グレ釣り、あいうえお

「さいすせそ夫人」って、知っていますよね。賢夫人は、「裁縫、手芸、炊事、洗濯、掃除」に長(た)けていて、キチンとこなすということ。どうってことないが、「さしすせそ」としただけで、なんとなく説得力が出てきます。

同じようなもので、水虫治療の「あかさたな」というのを、皮膚科の先生が言っています。
「洗う、乾かす、三回塗る、度々洗濯、治るまで」ということらしい。これも、「あかさたな」で表現することで、説得力が出ています。

で、私も「あいうえお夫人」というのを考えました。「朝はゆっくり起きて、色気は無し、ウエストはタップンタップン、笑顔でギャハハハ、お友達と豪華ランチ」。「そうだよなあ」と言っているアンタ、感心している場合じゃありませんよ。
私の「山ノ神」は、決してそんな「あいうえお夫人」じゃありません。「愛を、いつまでも、うだるほど、笑顔で、おしとやかに」です。はい。「山ノ神」を知っている人は、絶対に同意すると思います。身に危険を感じながら・・・。そんなことは、ありません。

これは「釣りと魚のブログ」でした。夫人のことは、二の次にしないといけません。いくらアンタの最大の関心事、なおかつ難関、釣行に立ちはだかる大岩であったとしても、このブログを読んでいるときは、「釣りと魚」に没頭してください。

Cimg1831 そこで、「グレ釣り あいうえお」なるものを考えました。

あ=合わせは、一呼吸おいてから
い=糸は張り気味に
う=ウキ下はこまめに変更
え=エサ取りにギブ・アップしないで
お=「おいで、おいで」と念仏

どれもが含蓄があるのですが、その中でも、「おいで、おいで」と念仏、がもっとも大事だと思っています。
ウキに注意を集中して、「今、くるぞ」と緊張感をもって見つめ続けることが大事。私なんぞ、すぐ余所見(よそみ)して失敗ばっかり。反省。「あ~お」すべてが、私の反省です。

「あいうえお」なので、何となく感心したでしょ。感心でなくて、寒心?

12月 6, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

「オスのふんどし、メスのパンツ」

Cimg5516カニを釣ったり、買ったり、もらったりしたら、必ずお腹の方を確認した方がいいですよ。オスか、メスかを見るのです。

一般的には、産卵をしないオスの方が、メスよりもおいしいのですぞ。ただし、これからの時期、メスは卵をもつので、その卵がおいしい時期になります。だから、冬場はメス、その他の時期はオス。それが選ぶ秘訣です。どうです? 知っていましたか。

先週釣ってきたカニを、食べ比べてみました。全体的に、オスの方が大きいせいか、身は圧倒的にオスがうまい。ツメの身もオスの方がピシッと入っていました。
だけど、中身の卵のとろみは、これは間違いなくメスの圧勝。メスはすでに卵を持っていました。ま、今回は、オス、メスとも、いい勝負でした。

ところで、オスとメスの見分け方は簡単。どの種類のカニでも、すぐにオス、メスを区別できます。「オスのふんどし、メスのパンツ」です。
写真を見れば、一発で分かりますが、お腹を覆っているのが、オスのは狭くて、ふんどし程度。メスのは広いので、パンツなのです。

「メスはパンティ」と覚えてはいけません。パンティだと、Tバックのように極細をイメージすると、間違ってしまいます。特に、妄想にとらわれやすい人には、パンティはいけません。アンタですよ、アンタ。だから、あくまでもパンツ、と覚えてくださいよ。

だけど、こんなこと、誰が言い出したのでしょうか。昔の人はうまいこと言うなあ。

12月 3, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月30日 (金)

室戸岬で2.3メートルのハタ

Img059 先週の月曜日、同じ職場の中嶋康士さんが、高知新聞の切抜きを持ってきました。高知県室戸岬沖で、2.3メートル、200キロのタマカイという魚が捕れたというニュースです。

新聞ニュース、またかい、なんちゃって。マタカイじゃなくて、タマカイです。オジンギャグですぞ。ここで一応笑ってください。お願いします。

タマカイという魚は、聞いたことがなかったので調べました。すると、ちゃんとした標準和名。ハタ科では最大の魚で、とんでもなく大きくなる魚らしい。
でも、タマカイが捕れるのは全国的に見ても相当珍しいらしく、翌朝のNHK全国放送でも、その時の市場での映像が流れていました。

英名はジャイアント・ブルーバー。インド洋から太平洋に広く棲んでいるが、オーストラリアでは有名な魚らしい。

この魚は網で捕ったもの。もし釣り仕掛けに食いついたら、まず取り込めていないはず。ハリス8号や10号くらい、ゆうゆうとぶち切っていくと思う。

その時の釣り人は、「すごい魚やったなあ」という感想だけ。まさか、コレほどまでのでかさとは、想像もしないと思います。
ということは、私の仕掛けをコレまでにぶち切って逃げていった無数の魚たち。この中には、こういう馬鹿でかいのがいた、ということかも知れません。

これは大変なことです。だとすると、仕掛けを最低でも、50号にしないといけません。50号ハリスのふかせって、どうなるのでしょうか。バカか、でしょうね。

11月 30, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月17日 (土)

「たかまつ市場フェスタ」

Cimg5369Cimg5372先週の日曜日、高松中央卸売市場で市民開放がありました。午後4時までですが、私が行ったのは3時過ぎ。良いものが残っているはずがありません。

この世の中、「残りものに福」なんてことは、期待するほうが無理。残りものを期待していつまでも結婚しないでいるアンタ、後悔しますよ。早く結婚して、わが国の人口減少に歯止めを掛けてください。

さて、ほとんどの店はすでに片付けられて、魚を並べていたのは、3店だけ。それでもマグロの解体ショーが終わっての販売とか、お魚の形をした水槽車がいたりして、そこそこ賑わっていました。

でも、私に興味があったのは、残っていた魚の値段。最後なので叩き売り状態。20cmほどの小ダイが20匹以上入っているのが、1000円で売っていたりしました。
我が家の冷蔵庫は、魚でパンパンなので、そういうのには興味なし。何か、オモロイものがないかと探していたら、ありました。

Cimg5367コブダイです。50cmぐらいの値段が1000円。これは値下げしての値段ではなくて、もともと付いていた値段。

コブダイを売っているのを、初めて見ました。これまでも何回か釣ったことがありますが、全部逃がしていました。というのは、磯釣りの先輩たちが「あんな魚、水っぽくて、まずい」と、口をそろえていうから・・・。

先輩の松原さんは95cmのコブダイを釣ったとき、皆から「港に捨てていけ」と冷たく言われる始末。だれも引き取り手がなくて、困り果てたということも聞きました。

だから、コブダイが魚屋で値段が付いているとは、意外でした。値段が付いているということは、買う人がいるということ。

今度手ごろなサイズが釣れたら、持って帰ることにしました。意外とおいしかったら、これまで捨ててきたことが悔しいけど。

明日の日曜日は「香川県磯釣り連盟」の釣り大会。私は、高知県の西端にある小さな島の「うぐる島」に釣行予定。コブダイが釣れたら、持って帰ります。ふふ。

 

11月 17, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月 5日 (月)

高知新聞の記事「アカメ」

Img054 今朝一番、職場で中嶋さんが、新聞の切抜きを持ってきてくれました。今日の高知新聞です。
「アカメ」と「桂浜水族館」の字が見えたので、「これは知ってる」と・・・。桂浜水族館に、たくさんのアカメがいることは知っています。

だが、じっくり読むと、内容は違っていました。私の勘違い。早とちり。早とちりは、いけません。自分の奥さんと早とちりして、他人の奥さんのお尻を触ったら、大変なことになります。

新聞記事の内容は、先週の水曜日に、高知県の釣り人が1.16メートル、23キロのアカメを釣り上げたという内容。釣った場所は、高知市の浦戸湾。うらやましいわ。

「四国は釣りの楽園」と思っていたけど、今でもこんな巨大アカメが身近な場所で釣れるとは、驚き、桃の木、山椒の木。ちと、古いなあ。

だけど、私が記事の中で、もっとびっくりしたのは、「3年前には病気などで7匹まで減っていた同館のアカメだが、釣り人の協力で持ち直し、今回のアカメを含め21匹に。」の文章。

ここに入っているアカメは、釣り人が釣ったものが泳いでいるという内容です。3年間で7匹から21匹に増えたということは、1年間で5匹ずつは釣れている計算。

アカメは、釣るのが非常に難しいという知識しかありませんでした。1年間で5匹釣れるということは、時間をかければ、私にも釣れるチャンスが・・・。少なくとも、可能性がゼロではない。仕事をリタイアした後の楽しみがひとつ増えました。

ふふふふ。「オマエには、無理。絶対に無理。天地がひっくり返っても無理」と、思っているでしょ。
私の仕事リタイア後は、ロング・ステイ・フィッシングという新しい釣りジャンルを作るつもりなんです。それを、アンタ。最初から無理と言われたら、早死にしますがな。年金資金が不足しているのだから、それが社会のためになる?

11月 5, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月29日 (月)

芸能人を魚に例えたら・・・

芸能人は、よっぽどの個性がないとすぐダメになるらしい。サラリーマン一筋の私には、全く分からない事ですけど・・・。

魚もそれぞれが個性を持っています。その個性も見方によって、違います。釣り師にとっては憎たらしいだけのスズメダイの群れも、ダイバーにはうれしいらしい。テレビ番組で、水中の映像に、いかにスズメダイの群れが多いか。
釣り師の端くれとして、「なんで、こんなしょーもない魚を映すのだろか」と嫌になります。

個性が多い「芸能人と魚」を、最近流行のコラボレーションしてみました。

ギャル曽根 = クサフグ
 食べる食べる。何でもガツガツ食べる。食べる食べる。お腹がふくれて、破裂する?

IKKOさん = ハリセンボン
 一見、かわいく見えるように努力しているのは分かるけど、絶対に触りたくない。どんだけ~~~。

京唄子 = アンコウ
 ただ、大口

武田美代子 = ハコフグ
 天然ボケ。釣られる危険を感じていない。むしろ、釣られる事を期待?。そんなことはないと思います。

みのもんた = トラフグ
 ナンカ危険だけど、一応超ブランド

明石屋さんま = ウマヅラハギ
 出っ歯、長顔

昔の薬師丸ひろ子 = グレ
 目がパッチリ、キラキラ。ただし今は、目はパッチリだけど、キラキラというよりギラギラ。ま、カサゴかなあ。

以上、すべて私の個人的な感想です。特別な意味はありません。誤解の無いように。

10月 29, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月19日 (金)

携帯専用サイトに「四国は釣りの楽園・天国」が登場

Cimg5170 携帯電話専用の情報サイト「釣りタイムズ」に、このブログと同じ名前で、執筆することになりました。当面は、ドコモのiモードで、FOMAのみでアクセスということだそうです。
私の携帯はFOMAでないので、自分が書いた記事が見れないという、とんでもない事態になっています。ま、例えて言うと、自分が生んだ子供の顔が見れないようなもの。かわいそうでしょ。私は生んだことがないけど。

この携帯情報サイト「釣りタイムズ」は、兵庫県、和歌山県、岡山県、香川県、徳島県、高知県の6つの県の地方紙が共同して立ち上げるもの。私は、香川県の四国新聞社の執筆を担当することになりました。
携帯情報サイトに書く内容は、タイトルは同じでも、当然、このブログとはちょっぴり違う事を書くつもり。だって、そちらは、有料サイト。月額315円。有料なのに、この無料サイトと、全く同じというわけにはいきません。
といいつつ、そんなに書くことがないし、直接の入力が当面できないので、慣れるまではほぼ一緒になるかも・・・。それに、ずーっとこれまで、このブログを読んでくれている人をほったらかしにはできませんわ。もちろん、このブログ読者の方を優先させていただきます。当たり前です。

月額315円というのは、色んなたくさんの情報での話。私が書くのはホンの一部。私が書く内容で、皆さんからお金をいただけるはずがありませんわ。
釣り情報だの、きれいなお嬢さん磯釣り師のコラムだの、魚図鑑もあるらしい。らしいというのは、私は見ることができないのです。

一応、アクセス方法が分かっているので、書いておきます。iモードで、「趣味/娯楽」 -> 「釣り」 -> 「釣りタイムズ」 -> 「釣りタイコラム」で見ることが出来るそうです。

とりあえず、最初の記事は、すでに書きました。私の自己紹介だけにしています。だって、携帯電話で見るのですから、「そんなにたくさんの字数はダメよ」と言われてるので、、このブログのように、好きなだけ書くというわけにはいきません。

さてさて、そちらのブログも続けられるのでしょうか。自分でも分かりません。現在のこのブログだけでも、アップアップ。その上に・・・、ですから。

でも、「オジン釣り師、頑張ります!」。ちょっとだけでいいですから、陰からでいいですから、何となくでいいですから、応援してください。お願いします。

10月 19, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月10日 (水)

このブログ「四国は釣りの楽園・天国」は、すごいのですぞ

以前、同じ職場にいた古谷幸司さんが、久しぶりに来て、いきなり「四国は釣りの楽園は、すごい。グーグルで検索すると、たいがい最初のページに出る」とのこと。ずーっと前に、検索でどれくらいのところに出るか、試したことがあります。

古谷さんが言うので、改めて試してみました。すると、このブログ「四国は釣りの楽園・天国」が、すごいのです。自分で言うのもおかしいけど、すごいのです。「自分で言うのがおかしかったら、言うな」ですか? 

例えば、「四国 釣り」で検索すると、ヒット件数168万件。で、このブログが出てきたのは、ナントナント、3番目。すごいでしょ。自分でも、「まさか」と、思いました。168万件で、3番目なんです。
小泉元首相が10月4日に、久しぶりの派閥会合に出席しました。その時の発言が、「政局には、上り坂、下り坂がある。そして、もうひとつの坂が。それが、まさか、だ」とのこと。このブログも政局並みになりました。ンなこと、ないです。

3番目ですが、1番目と2番目は釣りのリンクサイト。ブログでは、ダントツの1位で検索されたことになります。ふふふ、です。これも、どれも、それも、なにも、すべて読者のおかげです。読者は神様です。仏様です。仏さんにしちゃあ、いけません。

それで、欲張って、いろんな言葉で検索してみました。このブログが、どれくらいのランキングにあるのかを調べました。

まずは、このブログの目的が「四国はいいところ」の宣伝にあるのですから、「四国」を入れて検索しました。
最初は、「四国 釣り 磯」だと、4番目(ヒット数、60、300)。「四国 釣り チヌ」だと、2番目(49、100)。「四国 釣り アジ」で、2番目(89,800)などなど。もちろん、検索で1番目のものもありました。「四国 脈釣り」、「四国 釣り セイゴ」、「四国 釣り サヨリ」、「四国 釣り カニ」などは、堂々の1番目。

そりゃあ、「四国」で検索するから、上位になる、と思ってないですか。確かに! 私も気になったので、「四国」を入れないで検索してみました。

「四国」を入れなくても、上位にランクされるのがありました。例えば、
「一夜干しの作り方」で検索すると、全国の漁協や有名料理家を押しのけて、全国で5番目。
「釣り 言葉遊び」だと、113,000ものヒット数で、第1位。
「お魚グッズ」だと、1,430のヒットで、第1位。
「脈釣り」だけでも、第3位。

これらの結果は、予想外。だって、釣りのブログだけでも、何万とあるはずだし、人口が全国の3パーセントしかいない四国でのブログですから。

これも、毎日見にきてくれる読者があってのこと。読者は神様です。お釈迦様です。オシャカにしちゃあ、いけません。

10月 10, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 3日 (水)

大学で講義しました

Cimg5041香川大学には、地方の大学には珍しい「MBA(経営学修士)コース」があります。私はそこでの講義を年に一度行います。この一度の講義で、「香川大学非常勤講師」の名刺を作ってもいいと言われています。でも、作ったことがありません。価値観の違いなんでしょうか。

さて、これまでもこの講義を、このブログでも書いてきました。四国が少しでも元気になるためには・・・、ということです。
ちなみに四国の経済規模は、日本全国の2.7%しかありません。でも、これは決して小さくないのですぞ。世界に国は191カ国。その中で、四国の経済規模は、第何位にランクすると思いますか。世界の国で言うと、191か国中、なんと34番目に当る規模なんです。

そして、これは国連推計ですが、北朝鮮の経済の6倍。どうです? 四国は立派でしょ。他の国は、この経済で軍隊を持ち、国会を持ち、それらの経費がかかります。四国の経済では、そういう費用は要らないのですから、断然有利。

ま、そういう話をして、「四国はすごいぞ」という事を話しています。四国のすごさの中に、「四国の魚養殖業は豊かな海を活かして、全国ランキング1位の魚がたくさんある」があります。
ハマチはもちろんダントツ1位。マダイも四国全体で、全国の50%を出荷してダントツ1位。ほかにも、カンパチ、フグ、アユなど、日本の魚食を支えているのです。
とか、「四国の野菜は、東京の築地市場で全国平均よりも、味で高く売れている」ということも、数字で証明。

そんな話をしていると、講義の終わりごろになって、このMBAコースで最も偉い先生が乱入。そして、「四国の野菜はうまい」と言い出しました。これで、今年の講義がうまくいきました。大学の講義って、正直なところ、準備が大変なんです。

そして、最後に「四国は釣りの楽園・天国を見てね」ということで、しめくくりました。ふふ。

10月 3, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年9月28日 (金)

平日は釣り禁止に

Cimg4966四国から東京への出張は、飛行機利用ですが、他の地域にはたいてい新幹線利用。この間の北陸出張も、新幹線利用で行ってきました。
新幹線を利用するときは、四国には新幹線がきていないので、快速電車で岡山までいきます。

このとき通るのが、瀬戸大橋。電車の中から見る橋の機能美と、瀬戸内海の多島美は、また格別です。特に四国に生まれ育った者には、連絡船で渡った記憶と重ね合わせて、一層考え深いものがあります。

来年の4月で、瀬戸大橋が出来て20年。それだけの年月が経っても、橋のありがたさ、感謝の気持ちがいつまでも消えないのは、四国の人にしか分からないでしょうね。昭和30年に連絡船が濃霧で衝突し、たくさんの修学旅行生などが死亡しました。橋が公共工事の無駄と軽く言える人は、四国の人にはいないと思います。

今日はチト難しい話になりました。というわけで、釣りの話を。

Cimg4975この瀬戸大橋を渡っていて、必ず見てしまうのが、橋脚になっている島々で竿を出している人。必ずといっていいほど、何人かが竿を出しています。

「私が仕事で出張しているのに、釣りをしているとは何事だ!」と、ちょっぴりイライラ。私が職をリタイアするまでの間、「平日釣り禁止令」を出してほしいわ。もちろん、私がリタイアしたら、「国民健全化のための平日釣り奨励法」の制定を求めることになると思います。

そうなのです。平日にゆったりと竿を出すことが、いかに楽しいことか。もっとも、最近は団塊の世代が退職して、「年金波止」と言われるぐらい、平日でもワンサカと釣り人がいるらしい。「平日にワンサカ」では、なおイライラしますねえ。

 

9月 28, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月27日 (木)

映画「釣りバカ日誌18」に・・・

Img040s 映画の「釣りバカ日誌」が作り続けて、20年になるらしい。すごいと思います。今回の撮影場所は、岡山県だそうです。9月始めに鳥取県に出張したとき、岡山県の石井知事が宣伝のチラシ(写真)を持ってきていました。ま、知事が持ってきたというより、岡山県職員が持ってきたのでしょうけど。

そして、石井知事から、「私も、今回の映画に、チョコッと釣り人役で出ています」と宣伝。なので、これを見る機会があったら、どこに出ているのかを確認する楽しみが増えました。

漫画の元祖「釣りバカ日誌」は、この齢になっても、買い続けています。一度読んだら、二度と読まないので、買わなくてもいいと思うけど、釣りのイラストを描く必要が出たときには、大変役に立つのです。

Cimg4877鳥取県に出張した帰り、行くときには見えなかった大山(だいせん)が、きれいに見えました。思わずタクシーの中から写真を・・・。すると、 タクシーの運転手さんが20メートルほど脇道に入って、わざわざ一番のビューポイントだというところに車を止めてくれました。

写真は、そのときに撮ったもの。確かに、いい姿の山です。タクシーの運転手さんも、県外から来た客に自慢したかったのかも知れません。汽車の時間もせまっていたので、一枚だけ撮りました。

翌日会社に出勤したとき、一緒に行っていた神野さんが、「あそこで撮った大山を見せて欲しい」と、わざわざ言いに来ました。だので、このブログで公開することに。こういうのを、公私混同。

9月 27, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月19日 (水)

駅前の池

Cimg4962 先週の金曜日、大阪出張の列車発車までにちょっと時間があったので、久しぶりに高松駅前の海水池を覗いて見ました。

すると、アンタ、たくさんのマダイの稚魚が元気良く泳いでいるじゃないですか。うれしくなって、その魚の写真を、10数枚も撮ってしまいました。出張から帰って、なんでこんなにたくさん撮ったのだろうか、バッカじゃない、と自分でも思いました。ま、それぐらいうれしかったのです。海面が光ってよく見えないかも知れませんが、ジーッと見ると、見えてくるはず。

マダイの稚魚以外に青物の子供もいます。イワシかな、と思ったが、よーく見ると背中に縞があってサバの子とわかりました。マダイとサバが仲良く群れています。是非、機会があれば、覗いてみてください。

東京の人も、さぬきうどんを食べに来たときは、是非・・・。そうそう、3連休のときに有名うどん店の前を通ったら、すごい県外車の列。ど田舎のそこだけが、新宿駅西口並みラッシュになっていました。
近くの大きな空き地の臨時駐車場に車がいっぱいで、道路からそこに入るための車の列。県外の人に申し訳ない感じ。ブランド店でなくても、どこのうどん屋でも十分においしいですよ。その証拠に、車の列に、香川県ナンバーの車は全くありませんでした。並ばなくても・・・。余計なおせっかいですね。

ところで、なぜ、そんなにうれしかったかと言いますと、深い深い理由があります。

Cimg4963というのは、県庁所在地の駅前広場に海水池があるというだけでも、十分に珍しいと思うのだけど、何年か前にボランティアでマダイの稚魚100匹を放流。
駅前の池で、マダイが泳いでいるって、楽しいでしょ。それがどんどん大きくなって、30センチ以上に。そこで、もっと大きい違う場所に移動・・・。
さらに別の稚魚を入れて大きくなったときに、これを夜間に来て、ほとんどを釣っていった、シンジラレナーイあほがいました。それ以降、魚がいなくなって寂しい思いをしていました。
そのあほが、親子連れというのだから、その子供が成長したら、どんな大人になるのかと考えたら、鳥肌が立っちゃいますよ。

今回入れたタイ、サバも、仕事としてではなくて、ボランティアでされたもののはずです。だれが入れてくれたのか、分かれば、またこのブログでお知らせします。
もう、このタイを釣ってはダメですよ。

9月 19, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月12日 (水)

祝!! 600日連続執筆達成です

Img039 このブログを、飽きもせず毎日書き続けてきました。このブログのスタートは、2年前の6月2日。最初は一週間に一度か、二度しか書いていませんでしたが、あまりアクセスが増えないので、毎日書くことにしました。

毎日書き始めて、2ヶ月近くたったとき、インフルエンザで40度の高熱でダウン。このため残念ながら、去年の1月2日が欠落。でも、熱が下がって最初にしたことが、このブログを書くことでした。その1月3日から、一日も欠かさず書き続けています。
どうです?  立派でしょ。バッカみたい? でも、それ以降は雨が降ろうが、雪が降ろうが、台風が来ようが、長期出張があろうが、妖艶な女性からの誘いがあろうが、「山ノ神」から「何してんの」と冷たくされようと、何が何でも毎日書き続けています。

そして、この8月末には、連続600日を越えていました。そりゃあ、後から読んでみても、大した内容はないし、毎日書き続けていることにしか価値がないと思っています。そんなブログに毎日、熱心に読んでくれている人が、着実に増えてきました。そんなアンタも暇やねえ。そんなことを言っては、いけません。感謝、感謝です。ホントですよ。

写真は、最近出したこのブログ本(欧州経済視察編)。ブログ本の4冊目になります。

私のこのブログのモットー。読者に一日分の文章で、一度でいいから、ワハハと笑ってもらいたい。それは、当然無理でしょうから、クスッとしてもらいたい。それも無理でしょうから、思わずニヤッとか、ニタッとなってもらいたい。

書くことに苦しくなると、つい下ネタに走ることもあります。その点は、気にしています。何でか知らんけど、「しもねた」を変換したら、「詩も寝た」。急に気が抜けました。とにかく、何が何でも、バタッと息が止まらない限り、書き続けたいと思います。

その理由は、少しでも、瞬間でもいいから、「ナンカ、ホンワカとしたなあ」となれば、十分です。そして、「四国はいいとこらしい。オモロそうやなあ」と感じてもらえれば、私の書き続ける元気の素になります。

9月 12, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 2日 (日)

「魚食が危ない?」

Img029s 最近、新聞、雑誌で、「魚が十分に食べられなくなる」という記事に、よく出会います。一瞬「ナント、これは大変・・・」と思うけど、「釣りキチの値打ちが、ちょっとは上がるかも」という期待もある。

騒ぎのもともとの原因は、昨年の11月に、アメリカの「サイエンス」に掲載された論文が発端らしい。世界的な日本食ブーム、肉食からシーフードへの転換志向で、魚が世界的な取り合いになっているという。

その論文が書かれる前から、近くのスーパーマーケットの魚売り場でも、それまで席巻していたノルウェー産のサバが突然消えました。皆さんも気がついていますよね。
気がついてない? アンタ、肉売り場ばかり行かないで、たまには、スーパーの魚売り場を覗いてくださいよ。日本人でしょ。
サバは、それまでよりも値段が高くなって、なおかつ脂がのっていない日本産に、すべて変わっているのですぞ。
脂がのっていて、焼くとジュージューとしたたるノルウェー産のサバは、百貨店で高級魚扱い。

塩サバなんて、大衆魚の代表みたいに思っていたのに、いきなりオリンピック代表になって現れた、そんな感じ。
それ以外にも、新聞によると、ヨーロッパのウナギ稚魚(シラス)捕獲禁止、マグロの捕獲制限などなど、魚を食べてきた日本はピンチなのです。

「ピンチはチャンス」なんて、呑気なことを言ってられない状況のようです。ここで、「真打ち釣りキチ登場!!!」

魚の値段が上がると、これまで胡散(うさん)臭い扱いしか受けられず、不当な差別に苦しんできた、釣りキチの地位向上のチャンス。
魚をおろしていると、「臭い、汚い」とののしられつつ、静々と明日の釣行への意欲をたぎらせてきた釣りキチが、堂々と振舞える明るい社会を築こうではありませんか。

魚なんて、大嫌いと言ってるアンタ、肉ばかり食っていると、オナラは臭いし、お腹もでるし・・・。今のうちに釣りキチを大事にしといたほうがいいですよ。

9月 2, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 6日 (月)

潮の干満差が最も小さい潮とは・・・

釣り師は、潮に興味を持っています。持っているというより持っていないといけません。私の家の、すぐ近くのマイポイントは、干潮になると、完全に海が無くなって土、陸地。だから、否応無しに、潮の高さが最大の関心事。

メバルの脈釣りに時合いは夕方。そのときに干潮では、全く釣りになりません。だから、まず釣りに行くかどうかは、その日の潮が最大の決定要因。

で、釣り師なら、だれでも知っていること。潮の干満差が最も大きいのが、大潮。そして、最も干満差が小さいのが小潮。そう思っている人が多いはず。私もそう思っていました。

でも、ずーっと何年も、気になっていることがあって、今日やっと調べました。ある本に「潮の干満差が最も小さいのは小潮ではない」と書いていました。それを本当かどうか調べました。

今年の7月下旬の潮で調べました。20、21、22日は小潮でした。20日の朝の満潮潮位243cm。干潮90cm。その差153cm。午後の満潮204cm。干潮83cmで、干満差121cm。

同様にして、翌21日の干満差、午前は154cm。午後は97cm。22日の干満差、午前は147cm。午後は74cm。

そして、23日は、長潮。
私が読んだ本には、この長潮が最も干満差が小さいと書いていました。長潮23日の午前の干満差、134cm。午後の干満差、なんと62cm。6時間かけて62cmしか上下しないのです。
確かに、3日間の小潮のときの干満差、153cm、121cm、154cm、97cm、147cm、74cmのいずれよりも小さい。驚きです。

何事も、疑わない事には、真実に迫れない。どうです? いいこというでしょ。結婚する前は、キラキラと輝いていたアンタの山ノ神の美しさも・・・、いやいや、これには疑問は禁物です。

「禁物」で、思い出したことがあります。「禁物」はオスか、メスか? 意味が分からん?
単純に考えてください。「禁物」はオスです。「金持つ」ですから。訳が分からん? 忘れてください。

8月 6, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

四国もがんばらないと

Cimg4573_2今週の水、木曜日は、大阪出張でした。帰ってきた日の夜、私の職場がひと月に一回程度開いている「単なる酒飲み会」。
ま、正式の名前じゃないけど、「特に目的もなく、また意味もなく、知り合いが集まって飲む会」。一年前から始めて、テキトーに続いています。参加人数も、「ウナギ登り」とまではいかないけど、「アナゴ登り」ぐらいには増えて、今回の参加者は35名にも。「四国が元気になったらいいな」が、コンセプト。だけど、難しい話や挨拶はなし。「ただ単に、酒を飲むだけ」なのです。

今回の参加者には、ドコモ四国の西邑社長さんや、私と同じ釣りクラブの猪子さんも・・・。それに、磯釣りに熱心という、国交省の岡田芳樹さんと出会えたのも、ウフフでした。西邑社長秘書の真鍋めぐみさん参加も、ウフフ。全員とはお話できなかったけど、ウフフ、ウフフ、の2時間でした。

来月は、去年も行った屋島山上での「夕焼けフェスタ」の予定。瀬戸内海に沈む夕焼けを見ながらのビアガーデン。すごいですよ。こんな場所が東京や大阪にあったら、場所取りで、10万円ぐらいのプレミアムが付くでしょうけど、四国だと3000~4000円ぐらい。

Cimg4564_2前日の水曜日は、大阪に泊まり。この日は「天神祭」の日でした。日本三大夏祭りは、この「天神祭」、京都の「祇園祭」、それに東京の「山王祭」。天神祭りは初めてでしたが、大阪の人口パワーを感じました。

大阪は、東京一極集中の陰で、経済力が相対的に落ちてきているように言われていますが、なんの、なんの。四国にとっては、実にうらやましいほどのパワーがありました。

その都市の活性度を測る、私の勝手な尺度があります。ビル建設用のクレーンの数です。新幹線に乗っていると、その都市に近づくにつれ、遠くまでのクレーン本数を、数えることが出来ます。
2~3年前までは、大阪にはほとんどありませんでした。東京には、2~3年前でも、それはそれはすごい数のクレーンが立っていました。私個人の勝手な尺度ですけど・・。でも、今回は、大阪にもたくさんのクレーンが見えています。元気です。

「天神祭」の花火も見ました。でも、花火がドンドンと打ちあがっている一時間、ずーっと「お魚の形をした花火が上がらんかなあ」と、考えていたのは、私ぐらいでしょうなあ。
もし、魚の形をした花火が出来たら、釣りキチが、全国からワンサと来る・・・、ことはないなあ。 

7月 28, 2007 お魚グッズコレクション, 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月18日 (水)

アイゴに刺されたら・・・

台風4号のおかげさまで、3連休の出鼻がくじかれ・・・。ま、「災い転じて・・・」とするために、たまっていた資料整理を、少しすることにしました。

Img024そこで、良いものを見つけました。今年2月15日の愛媛新聞の切り抜き。和歌山県の「すさみ町立エビとカニの水族館」館長の森拓也さんのが書いたもの。アイゴに刺されたときの処置方法が書いています。
私は実際に、刺されたことがありませんが、刺された人によると、それはそれは・・・、と絶句するほどの痛みだそうです。

森さんによると、「アイゴの毒は、不安定なたんぱく質なので、加熱する事で不活性化して毒性を失う。だから、ヤケドをしない程度の熱いお湯に患部を浸すとよい」らしい。

どうです? 磯釣り師には、すごくいい情報でしょ。

20年ほど前になりますが、職場の上司のSさんと徳島県の伊島(いしま)に磯釣りに。Sさんはそれまで、磯釣りをほとんどしたことがなくて、波止からのチヌ釣り主体。
その伊島で、釣り上げたアイゴの棘に触ってしまったらしい。「痛っ」というので、見に行くと、見る見るうちに右手の親指が腫れ上がってきた。色も紫色に変色してきて、実に痛そう。

相当しびれてきているらしい。しばらくは釣りも出来ず、横になっている。一緒に行っていた誰かが、「ションベン掛けたら痛みが治まるはず」と言う。

そう言えば、蜂に刺されたとき、ションベンがいいと子供のとき言っていたよなあ、と全員が同調。むっくりと起きたSさん、自分のおしっこを、その紫色に腫れた親指に、掛け始めた。相当に痛かったらしい。
その磯にいた4人は、見て見ぬふり。ま、それが礼儀というもの。他人のオシッコがどこにかかっているかを、見てはいけません。

そのおしっこが効いたはずがないのだが、それからはSさんは釣りに復帰。イタイイタイといいながらも、指がリールに当たらないようにギーコギーコとリールを巻いていたのが、かわいそうというか、哀れというか、おかしいというか・・・。ま、おかしかった。

7月 18, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

台風が来ちゃあ、勝てません

大型台風4号が接近中。折角の3連休というのに・・・。どないしてくれるんや。と言っても、だーれも どないもしてくれません。

ホントだったら、今晩から車を走らせて、高知方面に。だけど、天気予報をみると、行っても無駄は、明白、確実、くっきり。
波の予想が10メートル。行かないほうがいいのに決まっています。磯に上がったら、死んでしまいます。もっとも、渡船も上げてくれないだろうけど。それにしても、3連休というのは、サラリーマンにとっては、ぐどぐどぐど・・・。

イシダイの大きいのを釣りたいと、ちょっとだけスケベ行動の予定もありました。一人でこっそりと行って、釣友どもに 「どや!」と見せる事が出来ないものかと。作戦もありました。その準備もしていました。

台風が近づいてきているのが分かっても、まだ沖縄の南にあるときは、それてくれるはずと思っていました。この時期の台風だから、そのうち台湾のほうに行くだろうと・・・。
だけど、この台風の進路予想は、ちっともはずれないで、予想通りの進路で、四国に向かってきています。

こんなときに限って、天気予報が当たる。そりゃあ、気象庁もきっと釣りキチ全員の反感を買うとおもいます。いつもは当たらないのに、この3連休の台風に限って、ピタッとあたるのですから。そりゃあ、ないよ。

でも、お天とうさんには勝てません。「お天とうさん」を最初に変換したら、「汚点倒産」。なんじゃ。「こんな変換しよるから、台風も近づくんじゃ」。あたるものが無いから、変換にでもあたるわい。

さてさて、この3連休、どないしょうかいな。台風よ、あっちに行け。

7月 13, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月25日 (月)

釣り師のぜいたくな悩みと、ぜいたくな朝食

Cimg4463 土曜日に釣ったイシガキダイ4匹。我が家の冷蔵庫には、大きな冷凍室と小さな冷凍室の、2個の冷凍室があります。大きなほうは、「山ノ神」の領分。小さいほうは私の領分。
私の領分というのは、「釣ってきた魚は、その小さいほうに入れなさい! 大きいほうには、魚は決して入れないで下さい」という命令。

だから、土曜日に釣ってきたイシガキダイは、この小さいほうに入れないといけません。この冷凍室には、これまで釣ってきた魚がまだたくさん入っています。私がせっせせっせと食べているのですが、なかなか減りません。
それに、「山ノ神」に見つからないように、底のほうに冷凍エサもしのばせています。だから、どう考えても、4匹は入りません。「困ったときの、石さん」。
電話しました。「イシガキ、いるだろう」、「あれって、ちょっと臭いやろ」、「何言うてんねん、今頃のイシガキは脂が乗って、旨いんだから」、「なら、煮付けにするわ(暗に、「臭いけど、しゃーないわ。煮付けなら、臭いも消せる」の意)」

匹数は言いませんでした。絶対に「1匹でいい」と言うに違いありません。だから、2匹をレジ袋に入れて、持って行きました。「もらってやるわ」と、お決まりの嫌味・・・。ホントに・・・。これ、買ったら高いんだから。居酒屋なんぞでは、出せない値段。高級料亭でないと、食えない魚なんだぞ。

さて、2匹にはなったけど、これをおろすのが大変。どうにか、バラバラにしました。身は、小分けにして、とりあえず冷凍室に・・・。
頭は、塩をして、パーシャル室。そして、翌日の日曜日の朝に。どうです? 朝から、イシガキダイの塩焼きです。ぜいたくでしょ。釣り師の特権というものなんでしょうか。

Cimg4465毎朝、グレだの、イサキだの、イシガキダイだのが、必ず私の食卓に並びます。並びますと言ったって、私の朝食は午前5時過ぎだから、「山ノ神」は夢の中。私が自分で作るのです。だから、「並びます」じゃなくて、正確に言うと、「(自分で)並べます」。

塩具合といい、焼き具合といい、サイコー。この「朝食は、自分でする」を読んだ、アンタ、奥様方に申し上げます! 
誤解してはいけませんよ。これを読んで、「私のダンナにも、自分でさせよう」なんてことを考えるのは、間違いです。夫婦には、夫婦の数だけ・・、って言うでしょ。他人がこうしているから、といいつつ、自分の都合のいいところだけを、切り取りするのはお止めください。私のブログが、夫婦の争い元になる事だけは、止めてください。お願いします。
私の「山ノ神」も、言い聞かせないといけないなあ。ちっとは、他の夫婦を見習って1か月に一度でいいから、午前5時に起きて、ダンナの朝飯を作らんかい! 無理ですか?

さて、大事なお知らせです。いよいよ、「オランダでの釣り」について、書く日を決定しました。今週の水曜日に書きますので、お楽しみに・・・。・・・多分ですけど。

6月 25, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月10日 (日)

沖縄水族館の館長とお話しました

Cimg43935月末に、金沢に行ったときのこと。沖縄美ら海(ちゅらうみ)水族館の館長、内田詮三さんとお話しする機会がありました。
内田さんの講演を聞いたのですが、サメの生殖行動をスライド付きで、大変楽しかったのです。サメは魚のくせに、おチンチンをもっているすぐれもの。

私との話は、釣りとの関係です。水族館は魚の専門家集団のはず。
「釣り師は、魚が暴れて、引きが大きいほど楽しむという立場。水族館の人は魚を育てる立場。立場が正反対だと思うけど、水族館の人は、釣りをどう思いますか?」というくだらん質問。すると、水族館の人も、水槽の魚を見て、「おいしそうやな、と思う」の、答え。意外でした。
水族館の魚にしてみたら、自分を襲う可能性の人が、最も身近にいるということになる。

また、夏になると香川県の沿岸に大量のエイが押し寄せるけど、これって温暖化の影響ですかね」の質問には、「よくは、分かりません」の学者らしい答え。

私が水族館に興味を持ったのは、釣り雑誌に投稿を始めた35年前。釣り好きは、水族館の魚をジーッとみているだけで、幸せになれるはず。そんな想いから、興味を持ちました。
今では全国の水族館案内の本がたくさん出版されているけど、その当時は全くありませんでした。そこで東京・上野動物園の中にある「動物園水族館協会」を訪問。目的は、「全国に、水族館はいくつあるのか」ということと、「水族館という名前は、魚を何種類以上飼っていると使えるのか」の二つ。
協会には、男性一人と女性一人の職員がいたけど、二つの質問とも、明確な答えは得られませんでした。

その協会に行ったとき、上野動物園の入り口で「協会に行く」というと、動物園に入場料無しで入れることが分かりました。このことを、内田さんに言うと、協会の事務所は動物園の中から、動物園外の近くに引越ししたので、今はタダではいれないとのこと。残念。

6月 10, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月 1日 (金)

あきらめずに、釣り川柳

川柳を作ってみました。川柳といっても、単に言葉を5・7・5につなげているだけで、本当に川柳になっているかどうかは、自信がありません。
でも、自信が無くてもチャレンジするのが、釣り。だから、チャレンジです。無責任でしょ。

「中型魚 釣ったあとに 成長する」

超大物というのは、キチンと計測。だから、釣った後は成長しにくいもの。
だけど、中型魚は、釣ったあとの自慢話で、毎年、成長します。去年聞いた話では、確か40cmのチヌが、今年は両手の幅が45cmになり、来年は50cm近くにまで成長する。
ま、ロシアのことわざにも、「釣り人の話は、両手を縛って 聞け」というのがあるそうなので、釣り人気質は、万国共通。釣り自慢は、テキトーに聞いておればいいのです。会社の上司の話と一緒・・・、じゃないよ。

「毎日が 昨日は釣れてた 釣り情報」

磯に行くと、ホントにボウズが多い。でも、船頭に聞くと、「昨日は釣れていたんだけどなあ。今日は潮が悪かったよ。アンタのウデじゃない」と言われる。いつも、同じパターン。
そのうち、絶対に昨日も釣れてなかったんじゃないの、と思う。でも、「潮が悪かった」と言われると、「そう、俺のウデじゃないよな」と、納得してしまう。
だからこそ、次の釣行へのエネルギーもでてくる。「アンタのウデが悪い」と言われたのでは、行く気がしないからなあ。

「1匹目 リリースサイズが でかく見え」

苦労してやっと釣った1匹目の魚、どうしてか大きく見えてしまいます。普通なら、絶対にクーラーに入れない、リリースサイズが、つい迷ってクーラーに。家に帰ってから、いざ調理しようとしてね「なんで、こんなサイズを持って帰ったのだろうかと、自己嫌悪に陥ってしまいます。
これって、何故なんでしょう。苦労の成果は、出来るだけ大きく見せたいとという心理なんでしょうか。その証拠に、苦労せずにドンドコ釣れる場合は、ドンドコと海に帰します。完全な持ち帰りのサイズでさえ、ついリリースしてしまう気の大きさになります。
ま、もて男が言い寄る女性をバッタバッタと振る心境と一緒なんでしょうか。経験が無いので、分かりません。誰か、教えてください。

6月 1, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月23日 (水)

「山ノ神」とのお話(2)

Cimg3053_1 「臭っ。台所が臭います。魚は釣り場でおろしてから、持って帰ってくれませんか」
「何! 新鮮な魚が食べられるのは、誰のお陰だと・・・」

「新鮮な魚といっても、赤や黄色や、妙に黒っぽい魚ばっかり」
「おいおい。妙に黒っぽいって、グレのことか」

「魚の名前は分かりませんけど、黒ずんでいる・・・」
「アホか。あれは、磯釣り師が一生懸命に狙っているグレという魚だ。なかなか釣れんのだぞ」

「なかなか釣れないのかどうか、知りませんけど、タイみたいな、きれいで立派な魚を釣ってきた下さいよ」
「グレはなあ、タイよりずーっとずーっと、何倍もおいしい魚なんだぞ」

「黒っぽい魚なんて、近所にも配れません」
「配れんといっても、お前も全然食べんじゃないか。俺ひとりで、食べている」

「だって、あんな色の魚は、全然おいしく無さそうです」
「だから、一度食べてみろって。絶対においしいんだから。騙されたと思って」

「騙されるのは嫌です。まだ、塩サケや塩サバの方がおいしそうです」
「そういえば、冷蔵庫の中に、塩サバがはいっていたな」

「はい。スーパーで見ていたら、おいしそうだったので、昨日買いました」
「おいおい。俺が釣ってきた寒グレが冷凍庫にワンサカとあるだろ」

「知っています。でも、サバのほうがおいしそうです」
「嫌味なヤツだな。しょーもない」

「そうです。私は嫌味なヤツなんです。しょーもないんです」
「いやいや。そういう意味では・・・」

「じゃあ、どういう意味なんですか」
「どういう意味って・・・、まあまあ、たまには俺が釣ってきた魚も食べてみてくれ」

「食べてみて、くれ・・・、ですか?」
「いや・・・。食べてみてください。一度ご賞味願えれば」

「そうやねえ。一度ぐらいなら」

5月 23, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月17日 (木)

「世界のジョーク集」(3)

これまでに2回書いた「世界のジョーク集」。大好評なので、再度作ってみました。作ったといっても、元は「世界の日本人ジョーク集」。これをほんの少しだけ、変えてみただけです。

だって、私には、世界の人をジョークにするほどの、知識はもちろんありません。それに、心配なんです。もし、このジョークを見た外国人が「おんどりゃあ、何ぬかして、けつかるんじゃあ」(これは私の言葉じゃございませんよ。例えばのお言葉ですから、誤解のないように・・・)と、言ってきたら・・・。

そのときは、「私はさっぱり分かりません。ただ、本の通りに書いただけですから・・・」と言い逃れができるでしょ。その点、日本人はいくらボロクソに書いても、そういう心配が出てこないのは、どうしてでしょうかねえ。

世界釣り大会のあと、釣った魚を、釣り場近くの割烹に持ち込んで、料理してもらった。その潮(うしお)スープに、フナムシが入っていた。さて各国の釣り人の反応は・・・。

ドイツ人・・・このスープは一度沸騰させているので、十分に殺菌されていると考えて、フナムシを取り出してから、何事も無かったようにスープを飲む

フランス人・・・箸でていねいに、フナムシを押しつぶし、ダシをとってから飲む

イギリス人・・・皮肉を言って、そのまま店を出て行く

中国人・・・ごく普通のこととして、フナムシをそのまま食べる

ロシア人・・・酔っていて、フナムシが入っていることに、気が付かない

アメリカ人・・・店員を呼び、次に店主を呼び、言い分をメモした上で、裁判沙汰にする

日本人・・・周りを見渡し、自分だけにフナムシが入っていることを確認。だれにも気づかれないように、そーっと店員に言う

韓国人・・・フナムシが入っているのは日本人のせいだと叫び、日の丸を焼く

5月 17, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月12日 (土)

こんなサラリーマンいます?

「ヒラメ男」は、「上ばかり見ているゴマすり男」。だとすると、「カレイ男」も同じになります。じゃあ、下ばかり見ている魚がいると思い、図鑑で探しましたが、見つけられませんでした。弱肉強食の世界だから、「そんなヤツはおらんで~(こだま・ひびきさん風に、お願いします)」

以前、この範疇の「サラリーマンを魚に例えたら・・・」を書いたら、よっぽど身につまされる人が多いのか、反響がありました。

カサゴ男・・・ 口ばっかりで、他人の甘いエサ(計画)に、躊躇無くガブリと食いついて失敗するが、一向に反省しない男(野上さん作を少し変えました)

キタマクラ男・・・煮ても焼いても食えないので、相手にしない方がいい男(内藤さん作)

タコ男・・・ 口八丁、手八丁。クネクネしていて気持ちわるい

カワハギ男・・・ 接待(エサ)は喜んでもらうけど、それだからといって便宜を図ることはしない

カツオ男・・・ 威勢がよくてバンバン動くが、後退(譲歩)することを知らない

5月 12, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月10日 (木)

「世界のジョーク」(2)

2月頃に書いた「世界の日本人ジョーク集」(早坂隆、中公新書)。この本はおもしろいなあ、と思って裏表紙を見たら21刷になっていました。やはり「売れる本はおもしろい。おもしろくない本は売れない」。当たり前のことです。

この中のジョークは、作者が考えて作ったものではなくて、ことわざみたいなものだと思います。だから、著作権は大丈夫だと思うので、載っているジョークを、再度勝手に変えて作ってみました。

世界各国の代表者による「世界釣り選手権」が開催された。

・競技開始1時間前には、ドイツ代表が到着。釣り場の事前情報と照らし合わせて検討し、納得した後、ビールを飲みながら開始を待った
・同じころ日本代表も到着。釣り場に合わせて新規に開発したサオやリールがうまくいくかどうか、開始時刻ギリギリまで入念に準備した

・30分前に、ユダヤ代表が到着。この「世界釣り大会」で、商売のネタ探しを続けた
・10分前には、イギリス代表が到着。礼儀正しく、係官の指示ではなく、紳士然として振舞った
・開始時刻丁度にアメリカ代表がバタバタと到着。大きな声でギャグを飛ばし続けた
・5分遅れで、フランス代表が到着。悠々と競技を始めた
・15分遅れで、イタリア代表が到着。係官の若い女性にいつまでも話しかけて、競技に入りそうに無い
・30分以上送れて、スペイン代表が到着。なぜ、もう競技が始まっているのかと、不思議そう。
・ポルトガル代表は、いつ到着するのかの連絡がまだない

ポルトガル人がこういうことなのかどうか、全く自信がありません。だけど、原本がこんな感じなので、ポルトガル人の方、怒らないでください。
中国代表や韓国代表、北朝鮮代表も作れますが、もし作ると完全に私の創作となって、その責任を負わないといけなくなります。だから、・・・、ねっ。書けないのです。

5月 10, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年5月 5日 (土)

こんなでかいイカナゴって・・・

Cimg36594月末に愛媛県愛南町にマグロ視察に行ったときのこと。マグロのエサを見て、本心からびっくりしました。冷凍イカナゴですが、びっくりしたのは、そのサイズ。25cm。太さは、親指。
イカナゴというと、この季節に瀬戸内海で取れるのは、大きくてもせいぜい12~13cm。神戸のくぎ煮にする稚魚は2~3cm。だから、12~13cmが親だと思っていました。私が子供のときから食べているのが、このサイズだったから・・・。

冷凍になっているのは25cm。これはイカナゴではなくて、別の魚かと思いました。家に帰ってから、図鑑で調べると、「イカナゴは25cmに成長する」とあり、やっぱりイカナゴだったんだと納得しました。脂がのっていて、塩焼きにするとジュージューとおいしそうなのに、どうして食卓に乗らないのでしょうか。

Cimg3675冷凍のエサがイカナゴだと教えてくれたのが、内藤さん。水産大学出身の彼は詳しいのが当然。だけど、彼がイカナゴに詳しい理由は、それだけじゃないようです。
大学時代の彼の専門がイカナゴ。だから、来る日も来る日もイカナゴの腹を割いて、イカナゴが何を食べているかを調べたと言っていました。実験室、解剖室はイカナゴの臭いが充満し、その臭いが嫌で、嫌で・・・。そして、魚の中で「どうにも好かん」といっているのが、イカナゴらしいのです。
そのイカナゴを手に持って、うれしそうに突き出しているところをみると、そのアレルギーも完治したんじゃないでしょうか。良かった良かった。でも、いやーな顔しているなあ。

5月 5, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月30日 (月)

大学で、「四国天国」を講義しました

Cimg3741 先週の木曜日、某国立大学の大学院で、「四国が元気になる方法」について講義しました。ま、非常勤講師ということになります。どういう内容か、ですか? 

もちろん、「四国は釣りの楽園・天国」ということ。冗談ですよ、じょーだん。大学で、講義するのに、そんなふざけた事は、できません。いくら、ふざけている私でも・・・。ふざけているのは、アンタの顔だけにしといてくださいよ。聞いてくれた学生も、ふざけた人は、ひとりもいませんでしたから。
Cimg3740講義内容を簡単に言うと、「何でも、東京一極集中しているときに、地方が自立していく事の難しさを、数字で証明。でも、四国には、こんなすばらしい事があるので、頑張れば必ず他地域に勝てる」。ま、そういう内容です。

Cimg3737 写真の黒板を見てください。きっちりと、このブログ名の「四国は、釣りの楽園・天国」と書いているじゃないですか。実は、私も写真をみてびっくりしました。

冒頭の1分間で、自己紹介をしました。そのとき、このブログのことに触れないわけにはいかないので、言いました。で、ブログ名を黒板に書きました。もし興味があれば、この名前で、検索してください、と。
でも、そんな事は、ホントに十数秒のこと。あとで写真を見ると、これが写っています。私は、前を向いてしゃべってしたので、すっかり忘れていましたが、学生は、ずーーーっと、90分間もこのブログ名を見ながら、講義をうけていたわけ。いいのかなあ。ふふふふ。

4月 30, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月24日 (火)

これは、記録認定しません

Cimg3688Cimg3694 昨日のマグロ陸揚げの続きです。30キロマグロの陸揚げを見た後、1年魚の生簀に。1年魚といっても、5キロから6キロはあります。
これなら一人で釣り上げることが可能です。内藤さんが釣り上げたのが、5キロのマグロ。うれしそうです。満足気です。得意気です。
でも、これは釣り記録としては、認定できません。もし、魚拓にして、「これを、釣り上げた。証人もたくさんいる」と、申請してきても、却下です。ま、申請してこないでしょうけど。

だって、生簀の中には、ウジャウジャといて、エサを放り込みさえすれば、ガブリですから。大昔は、どこの海でも、こんな状況だったんでしょうか。タイムマシンに乗って、昔の海で釣りをしてみたい。動機が不純ですなあ。

Cimg3685 内藤さんが、たくさんの人が見ている中で、仕掛けを生簀の中に投げ込みます。仕掛けといっても、ロープに50号ぐらいのナイロンハリス。
これがまた、結構難しいみたい。内藤さんが投げるカッコイー瞬間を写真に撮ってあげました。

でも、ロープがグジャグジャ。カッコイー写真でなくて、カッコワルーの写真になってしまいました。私の責任じゃないもん。知らないっと。
ま、「親切がアダ」になりました。撮ってあげないほうが良かったけど、これは結果論。撮った以上は、皆さんに見せないといけません。写真をクリックして大きくしてみてください。内藤さんの「しまったー」という顔です。真剣でしょ。仕事をしているときも、きっとこんな真剣な顔をしていると思います。はい。

4月 24, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月23日 (月)

30キロのマグロ陸揚げを見ました。すごい迫力。

Cimg3676愛媛県宇和島市のホテルで、マグロの試食をした翌日は、マグロの陸揚げ視察。
どうです? 視察ですよ。「視察」というと、仕事っぽいでしょ。「見学」というと、遊びっぽいけど。言葉って恐い。でも、今回は、真面目な「視察」ですから、誤解しないでくださいよ。

Cimg366530キロのマグロの引きは、釣りの概念を超えています。大の男4人が、力任せで、引っ張りあげます。最初は、某大手支店長の内藤さんも加わる予定で、釣り糸を持っていました。でかい魚の引きを味わいたいという、ま、スケベ根性ですな。

でも、その瞬間は、ド迫力、緊迫、必死、息止め、俊敏、手際良さ・・・。素人が近づける雰囲気じゃありませんでした。ひとりだけ、違う色の上着のオッサンがへっぴり腰でいるのが、内藤さん。2匹目のときは、邪魔になるからと、自分から加わりませんでした。良識です。

Cimg3674
生簀(いけす)からマグロを揚げるときも、もちろん迫力ありましたが、もっとびっくりしたのは、その後の手際よさ。魚が痛まないように、エラ横からナイフを入れる。これは釣り人もやっています。だけど、マグロは、これぐらいでは、死にません。
Cimg3669次に脳天に、直径2センチぐらいの鉄の筒を差込。その開いた穴に細いワイヤーをズーッと差込。神経を一挙に・・・。写真は、脳天の身にかぶりつくJR四国会長の梅原さん。
その後は、エラを丸ごと切り取り、内臓とともに一挙に引っ張り出す。ここまでの作業がせいぜい1分間。そして、氷のシャーベットの中に放り込まれました。ここまでの手際良さを見て、昨日食べたマグロの旨さが納得できました。

天然のマグロの一本釣りはテレビでよく見ますが、こんな手際よさは期待できません。すごく良いものを、見させてもらった感じ。これだと、どうして「旨さ」があるのかを説明できます。「見学」でなくて、「視察」という意味が分かったでしょ。

4月 23, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月22日 (日)

宇和海に養殖マグロを食べに行きました

Cimg3654先週の木曜日、マグロを食べる出張。ふふふ、いいでしょ。でも、誤解しないでくださいよ。大真面目の出張です。
「ごかいしないで」と打ち込んだら、「ゴカイ市内で」と出ました。こんな変換してくれたら、放っておけないので、なかなか文章が進みませんわ。でも、今日の話は、こんなことにかまって、おれません。でも、「かまって」と打ち込んだら、これまた「釜って」と。今日のワープロどうなっとんだろか。

ま、マグロ試食の話。写真の参加人数をみれば、その真面目さがわかるでしょ。
マグロの資源枯渇で、世界的に規制が厳しくなるという話、皆さん、ご存知ですよね。そして、地中海では、取ったマグロを太らせてから、日本に出荷する畜養マグロが、広く行われています。

魚のことになると、放っておけないのが、このブログ。さてさて・・・。

Cimg3652 愛媛県の宇和海で、マグロの稚魚から、30キロまで育てて初めて出荷できるようになったというので、その試食です。地中海の畜養はでかいマグロをさらに、でかくするだけ。この宇和海では、小魚からでかくする。ここが違います。
地域間競争が厳しくなる中で、四国も「海」という資源を生かさない手はありません。で、きょうは、宇和島市までのルンルン出張という訳。

マグロの生産組合からは、マグロ1匹を丸ごと寄付してくれました。たった1匹かよ、なんていってはいけませんよ。30キロの重さ、キロの値段は3500円。いくらになるか、計算してください。 Cimg3655

でもねえ、私は刺身が嫌い。今回も食べないつもりでした。ところが、一口食べたら、もう止まりませんでした。ホントなんです。この刺身嫌いが、言うのですから、ウソはないです。赤身にしろ、トロにしろ、これまでに食べてきたものとは、全く違う。旨みが凝集。

参加者全員から、感嘆の声が上がりました。ここでまた、「かんたんのこえ」と打ったら、「簡単の声」。本当に今日のワープロはおかしい。「簡単の声」では、読者に感嘆が伝わりません。

で、今度、このマグロを香川県の高松市にあるホテルに持ち込んで、「マグロを食べる会」を計画することになりました。四国って、いいでしょ。
このマグロ、全国の市場に向けて、バンバン出荷が始まります。ブランド名は「だて マグロ」。名前を覚えていてくださいね。

4月 22, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

我が家の「山ノ神」との、楽しいお話

Cimg3169 「最近、休日になると、釣りばっかりで、家族サービスがありませんね」
「確かに、釣りに行っているけど、濡れ落ち葉よりいいだろうが・・・」

「でも・・・。たまには、私の大好きなブランド品探索にも付き合ってください」
「自分で好きなときに行けばいいやないか。買うなと言ってないだろ。」

「その点は、感謝しています。」
「お前には高いブランド品は似合わんと、思うけどな」

「それは、どういう意味でしょうか」
「いや・・・、むにゃむにゃ・・。ブランド品なんかに頼らなくても十分にきれいということやがな」

「それは合ってると思います」
「うっ」

「とにかく、毎週毎週釣りばっかりでしょ。よくそれだけ釣りに行ってあきないものです」
「釣りであきることもあるさ。だがなあ、ボウズ続きで嫌になって帰っても、すぐに行きたくなる」

「だったら、釣りが嫌になったときに、家族サービスすればいいじゃないですか」
「そりゃあ、たまには付き合ってやってもいいけど、俺を連れて行ったらうっとうしいぞ。すぐにイライラして、帰りたくなるからな」

「釣りでは、我慢して、ジーッとアタリを待っているんでしょ。だったら、私とつきあうことにも我慢できるでしょ」
「そりゃあ、まあ・・・。意味のないことで、時間を浪費するのはイライラするわ」

「じゃあ、なんですか。魚が来るまでジーッと待つことと、私が楽しんでいる間を待つことと、どちらが意味のないこととお考えですか」
「もちろん、お前の買い物に付き合う方・・」

「私は、魚より下なんですか」
「そんなことは言ってない。大自然の中で、釣りをしていることは気分がリフレッシュして、仕事に対する意欲が沸いてくる。その結果、お前もその恩恵を受ける。そういうことやがな」

「何を屁理屈言っているんですか。今度の休日は、付き合ってもらいますからね。アナタの普段服だって買わないと、ロクなのがないでしょ」
「今度の休日は、釣りの約束がある」

「釣りの約束は守れても、私との約束はできない、ということですか」
「男と男の約束は守らないと・・・。釣りに行かないと、いじめられる」

「いじめられるぐらい、なんですか。熟年離婚が流行っているのをご存知でしょ」
「はいはい。分かりました」

「はい、は一つにして下さい」
「はい。肺魚は古代魚。どうだ、俺の知識はすごいぞ」

「アナタは誇大漁でしょ」

4月 8, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 3日 (火)

今年も出た! 超高価のタイ

Img135 今年も出ました。無茶苦茶、値段の高いタイ。その価格、20万円。67cmのマダイ1匹ですよ。
香川県の西の端近くの仁尾町漁協に水揚げされる、その春一番のマダイに常識はずれの値段が、毎年つきます。今年は、20万円だったそうですが、去年は確か、18万円だったような記憶があります。地元の地方紙に毎年載るので、楽しみにしています。

もちろん、ご祝儀相場。タイの姿が、いくら立派だからといって、いつもいつもこんな値段だったら、庶民割烹の刺身に出てくるはずがありません。

ご祝儀相場だろうが、どういう理由であっても、魚に高い値段がつくのは、釣り師にはうれしいのです。
家の中での釣り師の地位が上がります。魚全体の価値が上がったような気になります。マダイ1匹が20万円なら、小さなメバルでも、その100分の1として、2000円。「ひや~~~、うちの父ちゃんは、すごいわ。この前釣ってきたメバル2匹で、4000円。ひや~~~」てな具合に・・・・、うまくはいきませんわなあ。

4月 3, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月30日 (金)

玉藻城の海水堀にマダイが群遊

Cimg3533_1 香川県高松市には、全国的にも珍しい、海水のお堀に囲まれた城跡があります。玉藻城です。この堀に、たくさんのマダイ、黒鯛がいます。
マダイは、高松駅前の海水池で飼っていたのが、大きくなって冬が越せなくなり、もっと深場に移すために、お堀に放流したもの。2年前のことです。実は、内緒にしていました。それが、いきなり新聞に「堀でタイのエサやり場ができた」という内容が、大きな写真付きで発表されたので、びっくりしました。

早速、見に行きました。城跡の公園に入るには、入場料200円。切符売り場には、大きなポスター。「1カップ、50円。浮きえさ、プリーズ」。「プリーズ」に「フリーズ」してしまいましてた。もちろん50円のエサも買って入りました。「プリーズ」と言われなくても、買います。

Cimg3541 Cimg3539Cimg3537 西門から入ると、すぐ近くに水門があります。海とつながっています。そこにエサやり場所が、新しく出来ていました。
カップに入ったエサをパラパラとまくと、30cm前後のチヌがウヨウヨ。ざっと数えると、約100匹。それに40cm近いマダイ数匹もウロウロ。そいつが、大きな口をあけて、水面に浮かんでいるエサをガバーッと口に入れます。

そのうち、職場が隣の石野さんが散歩できました。早速、エサ撒きのモデルになってもらって、写真を撮りました。モデルに不足は・・・、ないです。ま、若い女性だったら、もっと良かったという気がしないわけでもないような、気がしないような・・・。ワケが分からん。

池のコイにエサをやる観光地というのは、たくさんあります。でも、海水のマダイ、チヌの群れにエサをやる観光地というのは、知りません。是非、高松市に来たときは、高松駅のすぐ前にある玉藻公園に入ってみてください。釣りをしない人でも、おもしろいと思います。
マダイがガバーッですよ。

3月 30, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月14日 (水)

「四国の海釣り」は、四国観光資源の24位

このブログ読者の皆さんには、昨年暮れに、観光のアンケート調査に、ご協力頂きました。その結果がまとまりました。このアンケートは、四国にある観光資源の50について、知っているかどうかを聞いたものです。
全国から3653人の回答がありました。すごい回答でしょ。全国の皆さん、ありがとうございました。ある人は、「ヒマな人が、たくさんおるなあ」と、失礼なことを言ってましたけど・・・。

この50の四国光資源の中には、当然「四国の海釣り」も入っています。だって、四国の磯釣り場には、全国からやってきます。その人達は、安くない渡船代、エサ代、ガソリン代、食事代などを四国に落としていってくれるわけですから、すごい観光資源なのです。

ただ、地元の人を含めて、観光資源と考えている人は少ないのが実情。特に、地方自治体で、釣りを資源と考えている所は、ほとんど無いと言っていいと思います。でも、立派な観光資源。宇和海の御五神島たった一つの島だけでも、シーズンには1日に300人以上がくるのですから、四国西南部全体だと数千人? ですよ。

今日は、ちょっと真面目でしょ。真面目なときもあるんですから。

例えば、釣り具メーカーが行うグレ釣り選手権。この開催地としては、まずはたくさんグレが釣れること。そして釣り場がたくさんあること。釣れなければ、大会になりません。全員ボウズじゃ、競技会にならんのです。
この条件を満たす釣り場は、愛媛県の宇和海しかありません。だから、全国大会はここで開催されることが多いのです。四国の人も、磯釣りをしない人は、ほとんど知らないと思いますが、「四国は釣りの楽園」なのです。

で、アンケートの結果です。四国の地方紙には、ジャカスカと大きく取り上げてくれましたので、四国の人は知っていると思います。ある地方紙などは、1面トップ記事でした。ふふ。

「四国の海釣り」について、全国の人が答えたアンケート結果(四国の回答者は除く)は、50の中で第24位でした。1位は「讃岐うどん」、2位は「阿波踊り」、3位は「四万十川」、4位は「鳴門の渦潮」、第5位は「四国八十八ヵ所礼状巡り」。何となく、納得でしょ。この5位までは、全国の人の95%以上の人が知っている観光資源でした。

「四国の海釣り」は、第24位ですが、四国外の人の36.1%の人が、認めてくれました。多分、「四国の海釣りは、よく釣れて楽しいやろな」と感じてくれた人の比率だと思います。でも、実際に四国で海釣りをしたことがある人は、5.0%です。
そりゃあ、四国の釣りは良いなあと思っても、簡単にはできません。5%でも、多い方だと思います。「四国の海釣り」は、期待に応えますよ。是非来てください。キャッチセールスじゃ、ありませんよ。緊張しないで、受け入れてくださいよ。

3月 14, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年3月 8日 (木)

釣具保険を初めて使いました

Cimg3327_1 先月の2月、愛媛県の御五神(おいつかみ)島で磯釣りしたときに、竿を折ってしまいました。カゴ釣り用の4号。これが簡単に折れてしまったので、コチトラがびっくり。

で、保険のことを思い出して申請したら、受け付けてくれました。釣具保険については、これまでにも竿を何本も折ったけど、保険を使うのを忘れていました。今回は何故か、思い出したのです。
ま、保険会社にとっては、「私の魔がさした」ということになるんでしょうなあ。磯釣りクラブのクラブ員は、釣り保険の加入が義務になっています。だから、この30年近く、ずーっと加入し続けていますが、保険を使うのは初めてです。

釣具保障のための上積みは、わずか年に500円。だから、今回のこの竿の保険金が下りたら、これ1本だけで過去の釣具保険代以上に取り戻せてしまいます。保険会社に申し訳ない気分。
でも、毎年の釣り保険の決算書を見ていると、相当のもうけになっているようなので、それだけ申請する人が少ないということ。でないと、釣具保険代はもっと値上がりしています。だから、私以外の磯釣り師さんにお願い。相変わらず保険を使うのを忘れ続けてくださいよ。ふふ。

こういうことって、他に無いかなあと考えていて、思い出しました。宝くじです。毎回、当選くじの引き換えに来ない人が、何億円分もあるらしいってこと。忘れる人がいると、儲かる人がいるということ。
JRでの忘れ物も、JRの儲けになるんでしょうか。もっとも、忘れ物の中には、入れ歯や「お骨」まであるというから、これの処分費用がかかるということは、認めないといけませんけど。

3月 8, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月25日 (日)

悲しきバレンタインデー

Cimg3352今年のバレンタインデーは、悲しいものでした。チョコをくれたのは、我が家の「山ノ神」だけ。ま、義理チョコの本命みたいなもの。写真のとは、違いますよ。「山ノ神」のチョコは、ごく普通のウィスキーボンボンでした。

若い頃、アチラコチラからくれたチョコレートの山を、バッタバッタと食い散らしていたのは、夢のことだったのでしょうか。会社に行くと、いつのまに置いたのか、私の机の下の椅子にチョコが、こっそりと置いてあったのは、夢だったのか。ウーム、ウーム、うなされるわい。

とまあ、平常心で迎えた、今年のバレンタインデー。ひっそりと、心を穏やかに迎えていたのに、なんということか。2日後に、片ちゃんからメール。「姫よりチョコ頂きました。表紙プレゼントします」とあって、写真が添付されてました。お魚の形をしたチョコです。
嫌味なヤツでしょ。ホントにもー。

Cimg2625s だいたい、「もてんヤツ」に限って、たまにこういうことをされると、舞い上がってしまうものです。私は、チョコなんて嫌いなんです。ぶくぶくと太ってきているので、チョコはイヤなんです。嫌いなんです。食べてはいけないのです。私にとって、チョコは毒みたいなもの。全然欲しくありません。

それをちょっと、お魚の形をしたチョコをくれたからといって、これ見よがしに・・・。嫌味なヤツです。ふふ。
でも、片ちゃんには、素直に言いましょう。「おめでとうございます。もちろん、義理チョコでしょうけど、おめでとうございます。絶対に義理、義理、義理のチョコだと思います。だけど、おめでとうございます。間違いなく、義理ですよ。義理!」。ふふふ。

2月 25, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月24日 (土)

「波の高さ」の続き

2週間ほど前、「波の高さ」について書きました。丁度、その日に高松気象台長の大野さんからメール。気象庁のホームページの中で、波の高さについて解説しているアドレスを教えてくれました。

Cimg2197_1 教えてくれたホームページには、「波の高さは、高いほうから3分の1の平均をとる」という出し方について、ちゃんと書いています。私は、「波の高さ予想というと、普通の人は、平均じゃなくて、一番高い波と思うはず」と、文句を言いました。ふふ。

それについても、ホームページには、次のように書いています。
「同じような波の状態が続くとき,100波に1波は有義波高(高いほうから3文1の平均)の1.5倍,1,000波に1波は2倍近い巨大波が出現します。
この巨大波のことを「一発大波」などとも言います。確率としては小さいのですが,台風によるしけが長引くほど巨大波が出現する危険性が増す(2倍の波は2時間に1波程度)わけで十分な注意が必要です。」

知りませんでした。

気象庁のホームページは、さらに
「なお,気象庁では波の高さを説明する際には,4mから6mの波を「しけ」,6mから9mの波を「大しけ」,さらにそれ以上の高い波を「猛烈なしけ」と呼んでいます」とも書いています。

「しけ」に種類があることは、知りませんでした。それも、「しけ」、「大しけ」、「猛烈なしけ」という、なんともボケようのない直裁的な表現に、つい笑ってしまいました。
せめて、「しけ」、「我慢ならん しけ」、「逃げろ しけ」とか、「大阪のおばちゃん程度のしけ」、「畑荒らし猪しけ」、「切れた若者しけ」などの表現はどうでしょうか。「なお、分かり難い?」 でしょうなあ。

2月 24, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月14日 (水)

100万円を取られそうになった

Cimg3333 今週の月曜日、内藤さん、石さんと、私の3人で、愛媛県宇和海の御五神(おいつかみ)島に磯釣り釣行。その帰り道の話。
カンダイとコブダイの、どちらが本名(標準和名)で、どちらが方言か、という話になりました。オスの頭に大きなコブができる魚です。しょーもないでしょ。でも、大真面目なんです。

読者の皆さんは、きっと「釣りに行ったのなら、まずは釣果の話をせんかい!」と、お怒りになると思います。でも、内藤さんが釣行の翌朝にも、職場に電話をかけてきて、「どや!」と言います。だから、どうしても、この話から始めないといけないのです。

私は、カンダイが本名と言いました。そうすると、内藤さんがいきなり、「100万円賭けよう」と、唾を飛ばして言い張ります。内藤さんは「コブダイが本名じゃい。国立大学の水産学科出身の名誉にかけてじゃい。アンタみたいな素人が、何をぬかす」というような勢い。

もちろん、内藤さんはそんな汚い言葉は使いませんよ。でも、私には、そういう風に翻訳されて聞こえました。なんなら同席していた石さんに、聞いてください。彼も、同感のはずです。釣りをしないアンタだったら、そんなことはどーでもいい話でしょうけど・・・、ねっ。

Img133a Img134 私は、「カンダイが本名」に、自信がありました。でも、いきなり「100万円出せ!!!。」の気迫に圧倒されて、賭けるのは止めました。

家に帰ってから、図鑑で調べました。結果は、内藤さんが言うとおり、「コブダイが本名」のようです。「のようです」と、煮え切らないのには、もちろん理由があります。
その証拠は、写真を見てください。クリックして、拡大してみてください。どちらも「カンダイ」と書いているでしょ。

一つは釣具メーカーが出版している図鑑。こちらは釣り人対象の図鑑ですから、必ずしも学術的でないかも知れません。
でも、もう一つの「カンダイ(コブダイ)」と書いているのは、保育社から出ている「原色日本魚類図鑑」。これは、魚類博士が著者です。私は、この保育社の図鑑をバイブルのように見てきました。
どうも、これが間違っているようです。というのは、保育社の図鑑は昭和49年改訂の本。最近買った図鑑には、すべて「コブダイ」と掲載です。学問上の真実は、時代とともに変わります。昭和40年代の標準和名は、カンダイ、コブダイのどちらでも良かったのかも知れません。

ま、時代とともに真実が変わるというのは、この世の中、普通のことです。「アンタたち夫婦の、結婚前の愛」も、同じでしょ。「私たちは、変わってないわ」とおっしゃるアンタに申し上げます。「稀有です」「奇跡です」「真実の愛です」「お勝手に」

2月 14, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月13日 (火)

「波の高さ」は、どんな計算?

Cimg3286_1 先日、ある会合で横の席になったのが、高松気象台の大野久雄さん。名刺には台長とあるので、一番偉い人らしい。だから、会が終わった後、ずーっと気になっていたことを聞きました。

「波の高さ」についてです。室戸岬沖の船釣りで「ゲボゲボ」したうらみ、つらみもあります。あのときの予報では、波の高さは3メートルだったと記憶していますが、実際は3メートルどころではなかったと確信しています。

だって、ほんの20~30メートル横を、併走していた別の漁船が、波で全く見えなくなっていたから。私が言いたいのは、「波の高さ」予想は、信用ならんということ。

大野さんは、「変なヤツ」という顔は全く見せずに、親切に答えてくれました。私もしつこく聞くし、大野さんはうれしそうに親切に答えるものですから、会に出ていた100人近い人が、気が付かない間に、だーれもいなくなっていました。
でも、しっかりと教えてもらいました。ふふ。

波の高さ予測は、風の強さと比例するので、正確に計算できるらしい。ただし、実際の波は遠くに発生した波も届くので、複合して大きくなったり小さくなったりするのでややこしい。
で、波の高さは、高いほうの3分の1を平均したものを、予想として発表する。このことは、気象庁のホームページにでているはず、とのこと。

家に帰ってから、ホームページを見たけど、どこに書いてあるのか、分かりませんでした。で、私が持っている、釣りと気象に関する本で探しました。そして、「釣り人のお天気学 天気図と遊ぶ」(島川甲子三、東海釣りガイド)に見つけました。
「波の高さ」には、「有義波高」という概念があって、連続100回のうち高いほうから33番目までの平均をとる、と書いています。上位3分の1ということは、大野さんが教えてくれたとおりです。

でもまあ、「波の高さは」最高ではなくて、上位3分の1の平均ということが分かりました。だから、予測の波よりも大きいのがきても、当然ということになります。

でもねえ、私は思いました。だって、波の高さというのは、一般国民に対して「注意しなさいよ」というためのものでしよ。だったら、大多数の人は、「波の高さ予想」は、一番高い波の高さと思っていると思います。
「そんな予想なんか出すことになったら、太平洋岸は毎日7mとか、10mとか、になってしまう」でしょうか。1日にいっぺんあるかどうかの波の高さ予想を出してもしゃーない、ということもありますなあ。

こんな知識があったからといって、船酔いが軽くなるわけでもないし・・・。「絶対に船酔いしない方法」を知っている人、いませんか。外国航路にも乗っていたことのある船乗り親父の息子としても、なんとかしたいんです。

2月 13, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年2月 9日 (金)

世界のジョーク集

先月、広島に出張のとき、列車に乗る前に買った、「世界の日本人ジョーク集」(早坂隆、中公新書)が、楽しかった。表題の通り、日本人気質のジョークを集めている。そして、世界から見て、日本人のどういうところがネタになるのかが分かる。

日本人の自虐的なものばかりでなくて、日本人は研究熱心、お金持ち、真面目・勤勉など、いいところもネタになっていて、ちょっと自信ももてる。

この本に載っているネタを、ちよっとだけ変えて、作ってみました。

Cimg0473s 「釣具の新製品が、世界中で売られるまでに、全部で四段階がある。

まず、ペン社のリールのごとく、アメリカの企業が世界で初めて、新製品を売り出す。

次に、ロシア人が、自分たちは30年前に同じものを考えていたと主張する

そして、日本人がアメリカ製以上の、精密で優秀な両軸リール製品を発売する。

最後の段階は、中国人が日本製そっくりの偽物を作る」

ある富豪が、「蜂蜜味の魚が釣れたら、100億円を出す」と言った。これを聞いた、各国の人がとった行動は・・・、

・イギリス人・・・そのような魚が本当にいるのかどうか、徹底的に議論した
・ドイツ人 ・・・そのような魚がいるのかどうか、いるとすればどの海域が最も可能性が高いかを、文献で詳細に調べた。
・アメリカ人・・・軍を世界中に出動させて、探し回った
・日本人 ・・・最新技術のDNA操作で、蜂蜜味の魚を作り出した。これを大量に放流し、実際に釣り上げた
・中国人 ・・・蜂蜜を入れた注射針をもって、釣りに出かけた

もちろんジョークですから、怒らないでくださいよ。最後のオチが、二つとも中国になっているのは、偶然ですから。

2月 9, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月 5日 (月)

ジャッジャジャーン。釣り団体機関誌の表紙に

Img131去年の11月に、50cmのグレを釣りました。このときの写真が、「潮目」の表紙に掲載。このブログのプロフィールに貼り付けている写真と同じです。「潮目」は、西日本の磯釣り師団体が、発行する機関誌。会員数、約3000人。

一生に一度で良いから、この機関誌の表紙に載りたいものだと、思っていました。西日本全体の磯釣り師にとって、50cmのグレは、小物です。だって、55cm以上でないと、記録として認定さえしてくれないのですから。だけど、私には、ウンが残っていました。編集部にたまたま、この月の表紙になるような写真が無かったみたい。で、ラッキーなことに、ど~~~んと表紙になりました。

この表紙を見た、片ちゃんの第一声。「血ぐらい、洗っとけよー。きちゃなあ」でした。ま、何を言われても、私には単なる「やっかみ」にしか聞こえませんわ。うふふ、です。

だけど、私も少しは反省しています。確かに、言われるように、血抜きをしたままの血が付いているし、エサのオキアミが何個も付いています。そんな魚を、抱えている写真は、あまり見たことがありません。でも、釣った直後の臨場感はあるでしょ。

実は、このとき私はひとりで磯に下りていたので、この写真を撮るのに、ずいぶんと苦労しました。
デジカメを自動シャッターにして、岩場に置いて撮ろうとしたのですが、カメラがなかなか安定しません。斜めに写ったり、ひどいのは、私の顔が写っていなかったりして、いらいら。オキアミがついているかどうかを、チェックする余裕がありませんでした。
余裕が無いときに撮った、お見合い写真みたいなものです。ま、どうにかなるものです。

2月 5, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月26日 (金)

釣り名刺を新しく印刷しました

Img109_1 昨年、私の釣り名刺を見ていただきました。猪ちゃんのデザインによるグレです。表紙は、これまでと同じですが、裏を変えました。
裏には、「お魚グッズコレクション」の数とか、「全国の定期刊行釣り雑誌コレクション」の数を書いていますが、この数を最新の数に修正しました。

だって、以前のは、2005年現在だったので、2年も前のデータ。これでは、いけません。私のプライドが許しません。吹けば飛ぶような「プライド」です。プライドというより、「フライど」でしょうか。フライって、ハエのことでしたっけ。

Img118 だけど、正直に申し上げます。正確でない数字を書いています。アンタには、どうでもいいことでしょうけど、私にはすごく気になります。「お魚グッズコレクション」の数を1011個と修正しました。

でも、正確に言うと、「1011個以上」となります。どうしてかというと、2年前の数字873個から、このブログに書いていたお魚グッズの数と、もらったお魚グッズで書いていないのがあるのを足し算しただけです。それ以外にも他にお魚グッズが確実にあります。これをカウントしていないので、1011個以上ということです。
ややこしいでしょ。どうでもいいことでしょ。他人から考えたら、どうでもいいことを、本人だけが針小棒大に考えていることってありますよね。
例えば、女性の年齢。一つや二つ、どうでもいいと思うけど、一つ上を言っただけで、目をギロッとさせてにらむでしょ。翌年になったら、確実に「アンタがギロッとにらんで嫌がる年齢になるんですよ」と言ってやりたい。ヤなヤツでしょ。

1月 26, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月25日 (木)

釣り人(素人)が職漁者(玄人)を超えた?

Img119昨年末の高知新聞を見て、笑ってしまいました。笑ってはいけないのかも知れないけど、つい、笑ってしまいました。いや、微笑んでしまったという方が当たっているかも。高知県西部の川でのブラックバスと、ブルーギル駆除奮闘記。

平成17年に、漁協が刺し網や延縄漁で、駆除を実施。成果は、20人が2日間参加して、ブラックバス9匹とブルーギルが2匹のみ。掛かった費用が20万円。
そこで翌年の平成18年は、釣った魚を1匹200円で、買取りすることにした。すると、なんと釣り人がブラックバス1613匹と、ブルーギル2347匹が持ち込まれた。合計3960匹が駆除できた。掛かった費用は、漁協は半額負担(県が補助)で、39万円強。釣り人の小遣い稼ぎになったらしい、という記事。

これまで私は、釣り人と漁師の関係は、「釣り人は素人、漁師はプロの玄人」と思っていました。だから、いくら素人の釣り人が頑張っても、プロの漁師には全く勝てないと・・・。
その実力の差は、プロレスラーが赤子の手をひねるようなもの。入社面接で吉永小百合とアンタが並んで受けるようなもの。てんで、ハナから問題になりません。「いや、私は吉永小百合に勝てる」という人がいたら、私がとりあえず面接いたします。そして、即刻吉永小百合を採用です。誰が文句言おうが・・・、です。ま、それくらいの実力差ということです。

ところが、今回の高知県の場合、釣り人の圧勝です。ま、それだけブラックバスやブルーギルの駆除は難しいということだというのは分かります。それにしても、プロが9匹で、釣り人が1000匹以上というのですから、笑わずにはおれません。

1月 25, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月15日 (月)

新聞に釣り随想が掲載されました

Img120 香川県地方紙、四国新聞の本日付けを、見てくれましたか? 「月曜随想」に、釣りのことを書かせていただきました。もちろん、このブログのことも書かせてもらいました。
このおかげで、今日のアクセス数がど~~~んと増えました。「あ~りがたや、ありがたや」

この「月曜随想」は、毎週そうそうたる人が書いていて、私なんぞに書く資格はないと思いますが、書かせてくれるというので、書かせてもらいました。タイトルは、「釣りの楽しみ方名人」。

私の釣りウデは名人じゃないけど、釣りを多面的に楽しむことには、一級名人と言いたかったのです。「釣り名人」は、釣りをしているときにしか名人になれませんが、「釣りの楽しみ方名人」は釣りをしていないときでも二十四時間、名人になれます。とまあ、理屈です。「へ」が付いている理屈です。

昨日の日曜日は、釣りクラブの磯釣り大会でした。そのことも書かないといけないのですが、まずは新聞に書いたこの随想を書かせてもらいました。

何故だか、分かりますか? 新聞のことは、早く書けば、その記事を読んでもらえる可能性がありますよね。前日の新聞ぐらいまでなら、まだ捨てられてない可能性があるけど、二日後だともう捨てるところに放り込んでいて、そこから拾い出してまで見る気がしないものです。だから、今日書かせてもらいました。
香川県に住んでいて、新聞をまだ見てない人にお願いします。是非、読んでください。香川県以外にお住まいの方は、このブログの写真をクリック拡大して、それを虫眼鏡を使って読んでください。ふふ。そんなこと、できませんよね。

釣りのことは、報告なので、何日後でもいいわけで・・・。私が優勝でもしていたら、別ですけど。

1月 15, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月11日 (木)

平成18年の釣りは、非効率? 一生懸命?

昨年の釣りを、その一年前の釣りと比べてみました。「また、ヒマなことを・・・」なんて、言わないでくださいよ。

Cimg2899 昨年の総匹数は、586匹。これは、すでにご報告しました。その前年は679匹。釣りに行った回数は、昨年が54回に対して、その前年は60回。
だから、ともに一割ぐらい少ない結果となりました。「努力が足らん」ですか? 
早まらないでください。回数は確かに、減っていますが、釣りをしていた時間は、昨年の平成18年は225時間。平成17年の203時間に対して一割増なんです。どういうことか、分かりますか。

Cimg2383_1「釣りに行った回数は減ったのに、釣っていた時間が多かった」というのは、私の場合、愛媛県や、高知県への遠出の釣行が増えたということです。近場にチョコチョコッと釣りに行って、ストレスを解消したのではなくて、遠出の釣りに頑張ったということです。
だから、釣りのために自宅を出て、自宅に帰るまでの時間でいうと、もっともっと時間をかけているということ。ま、あまり自慢にはならんけど。

その努力の結果は、ちゃんと報われました。昨年は私の魚種別記録で、4魚種で記録更新です。年によっては、記録更新が全く無い年もあるので、4魚種で更新というのは、私としては、「チョ~、うれしー」です。

Cimg2649_1  グレの50.2cmが、昭和61年以来の、20年ぶりの更新。カワハギの29.3cmが、昭和54年以来の、実に27年ぶりの、自己記録更新達成です。他には、初めて釣ったサザナミフグという訳の分からん魚、34.6cmなどです。

1月 11, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 6日 (土)

「ジョカ釣り」って?

Cimg3140釣りキチが、お好み焼き割烹「高松くるみ本店」に集まりました。このとき、話題になったのが、焼酎を入れた土瓶のようなもの。「どこかで見たような・・・」と思っていたら、植松っチャンが「ジョカ」と言ったので、思い出しました。「ジョカ釣り」です。

Cimg3143Cimg3142ずいぶん昔にテレビでやっていた釣り方。鹿児島で、焼酎を飲む時に使うこのジョカを、釣りに使う。テレビで実際にその映像を見たので、まず間違いはないと思います。「やらせ」でない限りですけど・・・。「やらせ」で、こんな釣り方を撮ってもしゃーないから、ホントだと思います。

その奇妙で、実にオモロイ釣り方を知りたかったら、次を読んでください。

「ジョカ釣り」とは、まずジョカの注ぎ口から、ハリスとなる細いロープを通し、そのロープを上の口から出す。注ぎ口にハリが来るようにして、そこに大きなイセエビの剥き身をエサとして付ける。上の口から出したロープに針金を結ぶ。ここまでが、準備。

釣り人は、この仕掛けを持って海中に潜る。仕掛けを海中にセットしたら、近くの岩を石で数回たたいてから船に戻る。すると、好奇心の強いイシダイやフエフキダイが寄ってきて、ハリのイセエビにパクリッ。で、ハリに掛かるという釣り。

さて、何故ジョカを使うかというと、ハリに掛かったイシダイが逃げるときに、ジョカが周りの岩に当たって音を出すので、逃げる方向が分かると言う。その音のほうに追いかける。テレビでは確かに、ジョカが岩にぶつかって、コンコンと音がしていました。

釣りは地方の文化です。その地方にしかできない釣り方が、各地で発達しています。それにしても、このジョカ釣りは、誰が考えたんでしょうか。 

1月 6, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 5日 (金)

平成18年に釣った総匹数、586匹でした

昨年の平成18年に釣った魚、586匹。釣りに行った日、54日。釣りをしていた時間、225時間。買ったエサ代、88,600円。バッカみたい?
ちゃんと、記録しているから、間違いない。「アンタ、几帳面過ぎるわ」と言われようが、「変わっている人や」と言われようが、「気持ち悪い。近寄らんといて」と言われようが、記録しないと気持ちが落ち着きません。やっぱり、変ですかねえ。

Cimg2550_1 でも、記録のおかげで、いろんなことが分かります。例えば、
釣りに行った日は、1日当たり、10.9匹を釣ったことになります。
釣りに行った日は、平均 4.2時間釣りをしていました
だから、釣りをしていた1時間当たり、2.6匹を釣りました。 

「えーっ。一時間で、たったの2.6匹。ということは、20分以上で1匹。退屈な釣りですなあ」と、チラッとでも考えたアンタ、それは素人というものです。20分で1匹釣れたら入れ食いですよ、入れ食い。気分だけですけど。

エサ代が、88,600円ということは、1回釣りに行くのに使ったエサ代が、1640円。これで、4時間余り楽しめるのですから、釣りはむちゃくちゃ安い遊びでしょ。ゴルフを考えてくださいよ。相当、安いと思います。
1匹あたりのエサ代が、150円。スーパーの魚屋さんで値段を見てください。匹数には、そこそこ大きな魚もいるけど、ハゼや小さいメバルも入っているので、トントンというところでしょうか。ま、十分に楽しんだ後に、この値段ですから。十分に元は、取れていると思います。釣りキチは、皆、そう思っています。

それにしても、225時間も釣りをしていたとは・・・。自分でも、あきれます。アンタはあきれないでくださいよ。

1月 5, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます

あけまして、おめでとうございまーす。平成19年もよろしくお願いします。「今年も頑張るぞー」。誰が何を言おうと、頑張るぞー。エイ、エイ、オー。頑張って頑張って、エイ、エイ、オー。「ん? カラ元気に聞こえますか」 そんなことはないですよ。ェィ、ェィ、ォー。

Cimg1843_1 今年は、釣って釣って、釣りまくるつもり。どんどん大物を釣りまくります。小物もバンバン釣りまくります。ついでにエサトリも釣りまくります。ササノハベラ、キタマクラ、オジサン、ネンブツダイ、ハリセンボン・・・、なんでも釣れるものは、釣りまくります。そして海に帰して、たくさんの命を助けます。
ん? 何かおかしい。釣らなければ、いいんですよね。でも、エサトリは、こっちが狙って釣っている訳じゃありません。勝手にハリに掛かってしまいます。これは仕方ないことです。ま、ハンサム男や、超美人さんの悩みと同じだと思います。アンタには、分からない?
失礼しました。 

釣りだけでなくて、「お魚グッズ」も集めます。有料ゴミ化の恐怖と戦いながら、集めます。

「言葉遊び」も、しなくてはいけません。「ネタがきれたときは、言葉遊び」、これは私のこのブログの鉄則です。だから、言葉遊びが出てきたら、「あいつ、相当に苦しんどるなあ」と、察してください。でも、「言葉遊び」が、最も時間と手間がかかっていることも、ご理解、ご配慮下さいよ。

一年中毎日釣りにばっかりは、行けません。漁師じゃないんですから。毎日釣りに行ける身分になったら、「ボウズ」、「貧果」、「ボウズ」、「ボウズ」、「貧果」程度のご報告しか出来なくなるような予感がします。だから、釣りにはタマにしか行けないけど、根性入れて書くようにしたいと思います。

何はともあれ、今年もよろしくお願いします。
そうそう、今月の15日に、香川県の地方紙「四国新聞」に私の随筆が掲載されるかも知れません。釣りのことを書きました。「月曜随想」の欄をよろしくね。

1月 1, 2007 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月31日 (日)

1年間のご愛読に感謝です

とうとう、大晦日。いくら「待ってくれー。時間よ、止まれ」といったところで、どうにもなりません。粛々と、時間は過ぎ、平成19年の新年が開けようとしています。
読者のアンタも否応なく、一つ歳をとるわけです。残念でしょうけど、怒らないでください。怒って時間が止まるのであれば、仕方ないけど、怒っても時間は止まらないのですから、笑って歳を取りましょうよ。ねっ。

今年は、大変お世話になりました。何のお世話になったかは、私にも分からないけど、ま、一応のご挨拶。でも、本当はすごく感謝しています。今年ずーっと読んでくれたアンタに感謝。官舎じゃない、感謝です。「官舎」でこけた人がいましたけど・・・。ほんまに、もう。

今年は、このブログを1年間欠かさず、書き続けることが出来ました。毎日のアクセス数が、少しずつではありますが、着実に増加してきていることを励みに、毎日書き続けることが出来ました。昨年の今頃に比べて、最近のアクセス数は3倍になりました。

でもねえ、毎日書くというのは、これって、正直に言うと、大変なんです。急遽泊まりがけの出張が入ることもあるし、時には釣りの疲れでよれよれになることも。

でも、考えると、だーれも「是非とも、ブログを毎日書き続けてください」と、頼んでいるわけではありません。私の勝手なんです。勝手にやっておきながら、人に感謝を強要することは、まま、あることです。結婚する前は、惚れたはれたで懇願して結ばれていても、結婚して30年後に「お前に頼まれて、しゃーなく結婚してやった」と言うようなことですから、ムキにならないで、笑ってすませばいいと思います。

来年もよろしくご愛読をお願いします。ねっ、ねっ、ねっ! 「気持ちわるー」とは、言わせませんよ。ほら、除夜の鐘が聞こえてきました。「ご~~~~ん、ご~~~~ん」。たぶん、お坊さんが叩いているのでしょう。来年も「ボウズ」に、お世話になりっぱなしなんでしょうか。来年もご愛読、よろしくお願いします。

12月 31, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月26日 (火)

カニの「注射」

Cimg3025投げ釣りでたまたま釣れたカニを、クーラーに入れておくと、一緒入れていた魚の腹がカニのツメでズタズタということがあります。そこで、クーラーに入れる前に、挟めないように処置しておくと安心。その秘伝です。

カニがツメで挟めないようにするには、どうしたらいいでしょうか。ツメが開かないようにすればいいのです。ふふ。当たり前でしょ。

まず、写真を見てください。ツメのない足の、一番先をちぎります。ここには、身がないので、もともと食べられません。だから、ちぎってもなんら良いのです。

Cimg3027そのちぎった足の部分を、ツメのすぐ上に差し込みます。これだけです。これでツメは開かないので、絶対に挟まれません。ツメのすぐ上に、ちぎった足が入るぐらい大きさで、柔らかいところがあるので、すぐ分かります。

子供の時は、これを「注射」と言ってました。カニが取れたら、「注射、注射」と叫びながら、時には、挟まれてギャオーと叫びながら、必死の思いで「注射」していたっけ。

   

12月 26, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月25日 (月)

アンケートご協力に感謝

今月の初め、このブログで、「四国」についてのアンケートのご協力をお願いしました。「ウェルカム四国」のホームページです。15日に締め切りました。
全国の3500人以上の方から、アンケート回答がありました。すごいでしょ。ただし、このブログを見て協力した人は、ごく一部の方。多くの人は、懸賞サイトを見ての応募らしい。それにしても、3500人も回答してくれるって、すごいでしょ。すべて、担当の山崎君の努力のお陰だと、本人は思っているようなので、ご報告しておきます。

ところで、このブログを読んでくれているアンタも、アンケートに協力してくれましたか? 面倒臭い? このブログを読んでくれて回答した人は、「ブログを見た」と書いてくださいとお願いしました。
実際、そのように書いてくれた人がいました。何人いたか、ですか?
皆さんも、何人の人がアンケートに協力したか、知りたいでしょ。知りたくない? いやいや、知りたいはずです。

回答に「ブログを見た」と書いてくれた人は、10人です。書き間違いでは、ありませんよ。たったの10人です。ま、そんなもんだと思います。もう少し多くの人が協力してくれると思っていましたが、私の考えが甘かったのでしょう。

だから、この10人の方は、極めて貴重な方です。あなたは神様のように素直で清らかな人です。お釈迦様のように慈悲にあふれたお方です。えーっと、あとが・・・、出てきません。とにかく、いくら感謝の気持ちを申し上げても、申し上げきれません。
「何か、その気持ちを物で表わさんかい!」なんて、ことを言うお方じゃないと思います。私が是非、この気持ちを物で表したいと思っても、絶対に拒否されるお方だと思います。そこまで、お気持ちが固いようですので、とりあえずお気持ちだけ頂きます。それで、よろしゅうございますね?

12月 25, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月17日 (日)

カニのつかみ方

Cimg3023 カニは、子供のときから、捕って遊んでいました。だから、カニのつかみ方には、コツがあるのを知っています。こんな事、誰でも知っていると思っていました。だけど、ひょっとしたら、こんな事でも知らない人がいるかも・・・、と秘伝を披露することに。
披露したら、秘伝でも何でも、なくなるけどいいです。太っ腹でしょ。なんたって、私の腰回り97cmだもんな。これで、細っ腹だったら、詐欺になっちまう。

カニのツメに挟まれないようにするのは、簡単なようでコツがいります。ま、カニを釣りに行く人は、そんなに多くないでしょうから、無駄な知識です。でも、この世は無駄な知識がいっぱいです。例えば、あの漫才ネタの「地下鉄の電車は、どのようにして地下に入れるのか」 知らなくても良いですよね。でも、気になります。カニのつかみ方も、同じようなことと考えて下さい。

カニをつかむには、カニのツメが届かないところをつかめばいいのです。簡単でしよ。それは「背中の下半分と、お腹の真ん中」しかありません。
だから、背中を押さえつけて動けないようにしてから、親指か人差し指をお腹の真ん中に入れて、つかめばいいんです。

子供のころは、網を持ってなかったので、釣った魚をタコ糸に結んで待ち、食べに来たカニの背中をまず押さえつける。このとき、頭の方から手を持っていくとカニは逃げる。だから、後ろから、そーっと手を持っていきます。
押さえつけたあとに、つかみ上げるときに挟まれる可能性が一番大きい。親指がお腹にまわれば、OK。

疑問に思うなら、他の所をつかんで確かめて下さい。血が出るほど挟まれて、「そこじゃない」と、教えてくれます。そのときになって、「分かりましたあ。お許しを」と叫んでも、少々のことでは、許してくれませんので、念のため。

12月 17, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月12日 (火)

池でイシダイが生きていた!

Cimg3039今週の月曜日、高知への出張で、香川県高松駅の高速バス乗り場へ。そのすぐ前に、何度かこのブログでも書いた海水池があります。だから、ここに来るとつい覗きます。マダイが元気にしているやろか、と。
ここを覗くのが楽しみ。スカートの中を覗くのとは、ワケが違います。

いるいる。マダイがちいさな群れで泳いでいます。30cm近くに、成長しています。ふと、横を見るとウマズラハギが、ゆうゆうと泳いでいます。
しばらく見とれていると、別の魚が寄ってきました。「えーっ、オマエ、元気にしとったんか」と、声が出てしまいました。サンバソウ(イシダイの子供)です。
30cmほどになっています。イシダイは子供の時は、横縞がくっきりしています。見たイシダイも縞がくっきりしていて、まだまだ子供ですが、立派なイシダイです。

去年、ここのマダイが誰か常識のないヤカラに、すべて釣られてしまい、何にもいなくなりました。その後、新たな善意の結集で、マダイが放流されました。それを聞いて見に来ると、久しぶりにマダイの群れが戻ってきていました。
ポッカリ空いてた穴が、やんわりと埋められた感じ。失恋のあと、やさしい言葉をかけられた経験がある人は、分かると思います。無い? スンマセン。

そのとき、マダイに混じって、20cmほどのサンバソウが、1匹だけ一緒に泳いでいました。だから、ここにイシダイも入れていると言ったのですが、その後、一度も姿が見えません。
友人からも、「イシダイなんか、いない」といわれて、池の外に逃げたものと思っていました。それが、アンタ、突然の出現です。1年ぶりです。びっくりしました。正直、うれしかった。ホッとしました。去年の20cmが、30cmほどに成長しての出現です。 こんな狭い池のどこに隠れていたのでしょうか。引田天功さんに聞かないと分かりません。
15才の初恋の人が、「さよなら」言っていなくなり、3年後の18才になって、立派にきれいになって「元気だったあ?」と、表れたようなもの。分かりにくいですか。

12月 12, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年12月 4日 (月)

四国磯釣り師が、今年釣った大物サイズ

Cimg3007_2 昨日の日曜日、四国全体の磯釣り団体の会議。四国中から、おっちらおっちらと、約30人近くが集合。写真は、徳島県阿波池田の会議場所になった、「レストラン うえの」。

この会議で、今年の大物釣果の中間報告がありました。四国磯連に申請できる魚のサイズは、最低が決まっています。
イシダイ 65cm、グレ 55cm、イサキ・アイゴ 45cm、チヌ 50cm、クエ 100cm、マダイ 80cm、 ヒラマサ・ブリ 90cmとなっています。このサイズ以上でないと受理してくれません。でかいでしょ。
私が11月に釣って大喜びした50cmのグレは、申請さえさせてくれない、小物サイズです。グスン。

さて、今年の11月末までに申請されたサイズ。びっくりします。驚き、桃の木、三段引き。じっくりと見てください。釣りをしたことがある人は、一層びっくり度が大きいと思います。

イシダイの部 ①71.6cm ②68.1cm ③68.0cm
グレの部   ①66.0cm ②57.0cm ③56.3cm
イサギアイゴの部①48.8cm ②47.4cm ③46.3cm
チヌの部   ①60.0cm ②59.7cm  ③58.5cm
クエの部   ①101.0cm
マダイの部 ①90.5cm ②89.8cm ③87.6cm
ヒラマサの部  ①91.3cm 
他魚の部  ①86.4cm(カンダイ) ②81.0cm(カンダイ)    


1000人以上の磯釣り師が競った結果です。半端なサイズではありません。どの魚もでかいでしょ。マダイのサイズは、私がこれまで見たことのないサイズばっかり。と言うことは、私のまわりには、そう言うでかいのを釣るヤツがいないということかなあ。ふふ。

これぐらい大きなサイズになると、クーラーに入れて家に持って帰ると2cmや3cm、簡単に縮んでしまいます。多分、魚拓の取り方によって、順位が入れ替わったりしているんじゃないかなあ。
磯に魚拓道具を持って行って、釣ったらその場で、魚拓するようになるかも。

12月 4, 2006 釣りのつぶやき, 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月19日 (日)

有料釣り情報の続き物語

Img112_1高知県西南部の釣り情報が、月額315円で売り出されると書きました。315円が高いと感じるか、安いと感じるかは、人それぞれ。
釣り情報でお金を取られるというのには、正直抵抗があります。でも本当に体系的で正確な情報なら、どんどん売れるようになると思います。新聞に各地の釣り情報が、毎週掲載されているけど、情報源から見るとほとんどが釣具店。とても体系的とは言えない。ま、適当な情報の寄せ集めになっています。だから、この会社には、頑張って欲しいと、思います。

実は、20年以上前の昭和60年に、有料で釣り情報を売り出す会社が、福岡に出来ました。その会社が月刊の釣り雑誌を発刊するというので、電話で郵送をお願いしました。
「変なヤツ」と思われたのか、全然送ってきません。
3度目の電話でやっと送ってくれたのが、写真の雑誌。釣り雑誌にしては画期的な表紙。「さすがは、新しいことを始める会社は、発想が違う」と、感心しました。

でも、このときは申し訳ないけど、「この有料釣り情報社は 、成功しない」と確信していました。現在のようなインターネットはなくて、コンピュータに情報を入れることは、手間も費用もすごくかかりました。
その上、この情報は家では見えず、釣具店に設置した端末で見るシステム。当時情報化の先端を走っていたニューメディア・システムというものです。

私は、当時会社のコンピュータ・セクションにいたので、そのシステムの煩雑さがよく分かっていました。

この話を、某大手商社の内藤支店長さんに話したら、内藤さんは当時福岡支店にいて、この会社のことをよく知っていました。そして、内藤さんもこの会社は成功しないと思っていたという。その理由が、私と違いました。
内藤さんが言う成功しない理由は、「もし本当に大きいのを釣ったとき、誰が本当の正確な情報をインプットするかい」というもの。釣り場所は正直にインプットしたとしても、正確なポイントは書かない、ということ。ふふふ。釣りキチ心理としては、確かにそういうこともあります。

だからといって、「釣りキチは、なんと意地汚いヤツ。人間としてつまらんヤツ」と、思わないでくださいよ。正確に教えてしまうと、そこにどっと釣り人がやって来て、とんでもないことになるのを何度も経験しているからです。釣れるポイントは、努力して自分で見つけるもの、そして本当に信頼のある釣友だけに教えるもの、なのです。

11月 19, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

有料の釣り情報、買いますか?

Img111高知県南西部の釣り情報が、月額315円で売り出されています。インターネットからです。写真は、そのことを伝える新聞記事。この地域の渡船組合も協力していて、毎日更新されるとのこと。だから情報の鮮度はいいと思います。もちろん、興味有り、です。
でもねえ、ウーム、考えどころです。この地域に、一年間に何回ぐらい行くかということもあろうし、得る情報がどの程度に正確か、普通のインターネットで得られる情報以外の情報が得られるのか、ということもあるだろうし・・・。

1ヶ月315円というのは、決して高くはないけど、その必要度やね。私の場合、この地域への釣行は、年にせいぜい2~3回なので、毎月315円を払うのは、ちょっと「もったいない」。「もったいない」の精神は、大事です。世界に認められた、日本の文化です。
ここの磯に良く行く人は、情報が正しくて、なおかつ他の人には分からない情報なら、「もったいない」ことはないと、思うけど。
興味があるなら、ぜひ、入会してください。そして良かったら、教えてください。こういうやり方って、自分がリスクをとらないで、人にやらせる。こういうヤツって、大物じゃないよなあ。ふふ。

日本人は、もともと情報に価値があるという、教育を受けてない国民です。だから、釣具屋のオッサンが「60cmのグレが、昨日も釣れたし、今日も絶対に釣れるはず。その場所を教えてやるから、500円出せ」といわれたら、どう思います?

もしも、ですよ。もしも、本当に60cm以上のグレが釣れるのなら、500円は安いものです。5000円出しても安いぐらいです。でも、情報だけで金を取ろうとする根性が気にくわないはず。苦労して作った物に対しては、お金を出すけど、実態のない情報に金を出すことには、慣れていないような気がします。日本人は、そういう国民です。
だけど、インターネットで315円というのは、毎月自動引き落としでしょうから、あまり気にならない人も多いと思います。コーヒー代よりも安いことだし。

やっぱり、もうちょっと様子見ということになりますか。私はどうせ、大物じゃないですから。

11月 18, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月17日 (金)

ニューヨークから、このブログを見たらしい

Img_0156「インターネットは、世界のどこからでも見られる」を、実感。私のブログ(7月3日)で、ニューヨーク郊外にいる、娘から送ってきた、日本語フリーペーパーのことを書きました。これを見て、現在ニューヨークに住んでいる「野原さん」という人から、コメントが・・・。当然ですが、全く知らない人です。

20年前にニューヨークに来て、ここ10年ほど釣りに入れ込んでいるらしいのですが、メールで写真を送ってくれました。ふふふふ。

ニューヨークの遊漁船での釣りの写真です。フリーペーパーにも書いていましたが、でかいヒラメです。

以下は、野原さんからのメールです。

Img_0076「こんにちは。
 わたくし、ニューヨーク在住の野原と申します。ニューヨークに住んでいて毎週、釣りに行っているから、ニューヨークの釣りに関して詳しいというわけです。
こちらに来て20年ほどたちますが、釣り本格的にはじめたのは10年ほど前。今はその魅力にドップリとつかってしまいました。ちなみに日本での釣りの経験はありません。

 自分が思うに、こちらは60年ほど前から遊漁船に対する漁獲規制が厳しいせいか、魚影はとても濃いです。
釣り道具、仕掛けなども日本の釣り人が見たらビックリするような原始的なもの使っています。添付した写真を見てもらえばわかると思いますが、このヒラメ大きいほうは、14lbs、キロ換算すると7キロくらいでしょうか。運がよければ釣れちゃいます。
 ブロッグみたところ娘さんがこちらにいらしゃるようで。ニューヨー にくるようなことがありましたら連絡ください。一緒に釣りにいきましょう。

 ニューヨーク州ではヒラメの釣期は今年は5/6から9/12まででした。持ち帰ることができる魚のサイズは18インチ以上。
(45センチくらい)それ以下はリリースです。この時期のターゲットはブラックフィシュです。この魚、日本のブダイに似ていて、とてもおいしい白身です。ヒラメよりおいしいんじゃないかと思います。
 12月後半から1月にかけてはタラです。タラに関してはニューヨーク近郊では釣果がいまひとつなのでマサチューセッツまで遠征します。」

メールの内容で2つ、驚きました。
一つは、(漁獲規制が厳しいせいか、)魚影が非常に濃い、ということ。
もう一つは、45cm以下のヒラメはリリース、ということ。

ま、今度一緒に釣りに連れていってくれると書いてくれているので、楽しみです。じゃ、ちょっとニューヨークに、釣りに行ってきますか。遠すぎますって。

11月 17, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月10日 (金)

「魚釣り禁止」の看板

Cimg2814Cimg280510月に広島に出張したとき、いくつかの港に行きました。江田島の港にも行きました。そのとき、どの港でも、やたらと目に付いたのが、港にある「立ち入り禁止」、「釣り禁止」の立て看板。港という港に、「釣りを敵対視するぞ」と、宣言している感じ。
四国でも、実質釣り禁止の港がありますが、広島で見たほど、くどい看板はありません。何故なんでしょうか。当然、港管理者の考えがあるだろうし、法律上の手前というのもあるはず。でも、そこまで釣りを嫌がらなくてもいいと思うのだけど。

海は国民の物。これに異論はないはず。だから、そこに港が出来ても、邪魔にならない限り、釣りをしても良いと思うのは、釣り人の勝手なんでしょうか。ま、過去に釣り人が邪魔になったので、これだけくどい看板なんでしょうけど。

Cimg2806でも、釣り人も、したたかでした。「立ち入り禁止」の看板なんか、目に入らないのか、気にならないのか、それとも黙認なのか。たくさんの釣り人が、小アジ釣りに頑張っていました。

だったら、看板なんか、のけちゃえばいいのにと思いました。ま、それぞれの都合というものもあるのでしょうか。
どこかで同じようなことが・・・。思い出しました。「たばこのポイ捨て禁止」の看板です。道路のあちこちに看板があるけど、その看板にたばこを捨てている人がいました。
たばこを吸わない人にとっては、イライラする場面です。けど、喫煙者はそれを見て、「守れ!」とは思うけど、イライラはしないんだよなあ。私は10年ほど前に禁煙したので、両方の気持ちが分かります。

釣りが趣味でない人は、立ち入り禁止のところで釣りをしている人を見て、やっぱりイライラするのでしょうか。でしょうねえ。ウーム。

11月 10, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 8日 (水)

男と女の値段

Cimg2857aベラ(キュウセン)1匹が、590円。ベラにこんなに高い値段が付いているのは、全国でも香川県だけだと思います。他県では、値段がつかなくて、捨てられるのが普通。だが、香川県でも、値段が高いのは、青ベラと呼んでいるオスだけ。赤ベラというメスの方は、せいぜい200円。
ベラは子どもの時はすべてメスで、大きくなるとオスに性転換します。ま、ゲイの逆ですな。だから、必然的にオスの方がメスよりも大きいのだが、それにしても値段の差は、大きさだけでは理由がつかない。オスの方がおいしいと、地元では固く信じられています。
実際に食べてみて、味に値段ほどの差があるとは思えないけど、オスは高い。オスは、メスに比べて立派、豪華、高級、美味なのである。文句がある人は、買わないはず。けど、オスとメスの値段の差に文句を言わずに、みんな買っていく。

ここまで言うと、皆さんおわかりですよね。そうです。ベラは、男性が女性よりずーっと価値があるってことです。アンタ、うらやましい?

それが原因かどうか分かりませんが、我が家の「山の神」は、ベラを絶対に食べません。私の命令(「山の神」には、お願いに聞こえるらしいのだが)があれば、もちろん煮付けにしてくれます。だけど、それを食べるのは、いつも私だけ。
「山の神」は食べるとも、食べないとも言わない。だけど、煮付けたベラは、私が食べるだけしか、減らないのです。「なんで、食べないのか」と言っても、「そのうち食べます」と返事。でも、鍋の中は減らない。

これは、きっとベラが、男性の方が女性よりも、価値があることに対する、無益で、無駄な抵抗に違いありません。「無駄な抵抗を止めて、食べろー」

11月 8, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月31日 (火)

魚1匹が11万5500円やて!

先週の新聞に載ったので、覚えている人も多いと思います。愛知県岡崎市の百貨店に幻の魚「鮭児(けいじ)」が入荷。その値段が、11万5500円なんだって。ひゃーっ。どんな人が買うのでしょうか。
「鮭児」とは、4年目に生まれた川に帰ってくる鮭が、どう間違ったのか、3年目に帰ってきたもの。卵に回る栄養がそのまま全身に回るので、全身が脂だらけ。だから、むちゃくちゃに美味しいというのは、理解できる。
それにしても、11万円ということは、普通の鮭の塩焼きサイズだと、片身を10切れにするとして、1切れが5000円以上。
ま、これを買っていく人は、そんな貧乏臭いことを考えないのでしょう。釣り人としては、もし11万円の鮭が釣れたら・・・、どうしていいか、想像もできません。大事に大事に保管し過ぎて、腐らせてしまいそうです。
ま、1万匹に1匹の割合らしいし、北海道の羅臼にまで釣りに行くこともないので、余計な心配というものです。ま、若い人が、ミス・ユニバースと出会う確率ぐらいでしょうか。

img064でも、11万円で、驚いてはいけません。3月に、香川県の地方紙に載った記事。3.3キロのマダイが18万円。これでも、安い方。毎年、春に上がる最初のマダイに、お祝儀相場で、常識離れの値段がつきます。

毎年同じ記事が載るので、楽しみにしています。今年の値段はいくらかと。もちろん寿司屋や料理屋の店が、競りでおとします。それも、「お客さんから頼まれて」と、決まっています。金持ちの客がいるもんだなと、感心。
こういう祝儀値段は、香川県だけのことなのでしょうか。
愛媛県からきていた友近さんは、カゴ釣りでマダイ狙いが専門。その友近さんの奥さんが、この新聞記事を見て、「えーっ、いつもこんな高いものを釣ってくるん?」と目を回したと聞きました。んな、ことはありません。
もし18万円の鯛を釣ってくるのであれば、釣りキチ達の家庭内評価は、もっともっと、ずーっとずーっと、高いはずです。

10月 31, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年10月30日 (月)

マアジとマルアジ

Cimg2820Cimg2821この前の日曜日、高松港沖の女木島(めぎじま)に行ったとき、20cm弱のマルアジが釣れました。すぐに逃がしました。マルアジは30cm以上になれば、多少脂も乗って食べられますが、小さいのは、どうしょうもない。
これがマアジだったら、即キープ。同じアジでも、全然味が違います。味覚には、個人差があると思うけど、こればっかりは譲れません。皆さんもご存じの通り、私んちの孫が、他の人の孫より断然、どびっきりかわいいのと同じ。知らない? 

「ル」が付いているかどうかの、名前の違いなのに、すごいアジ(味)の差。ま、「イルカ」と「イカ」と同じようなもの。「エルビス」と「エビス」の差とも同じやなあ。

で、形はほとんど同じ。普通の主婦でも、ほとんどの人が知らないと思います。そこで、簡単な見分け方をお教えします。
尾びれのすぐ前の上と下に、離れビレというちいさな独立したヒレがあるのがマルアジ。この離れビレがあるのが、ムロアジの仲間の証拠。あの「クサヤ」にしないと食べられないムロアジです。離れビレが無いのがマアジです。
写真は、この日に釣った、マルアジの離れビレです。分かりましたか? スーパーでの値段も違います。「安いアジやなあ」と思ったら、たいていマルアジです。ちょっとパサパサ感がある。

覚え方としては、この離れビレは「ル」と考えてください。ねっ。「ル」が付いているから、マルアジ。「ル」が付いてないのは、マアジ。覚えやすいでしょ。

10月 30, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月26日 (木)

フグ料理店に集合したけど・・・

Cimg2799Cimg2800香川県高松市のフグ料理店に9人・・・。集合したのは、昨年の9月にポルトガル、スペインに経済視察に行った人たち。なぜ、フグ料理店かというと、愛媛県愛南町で外人社長がやっている、陸上養殖のフグを食べるのが、目的。陸上養殖フグについては、このブログでも、何度か書きました。「うまい、うまい」というので、実際に食べなくては、ということに。

だが、何処で、どういう風に間違ったのか、出てきたフグは、九州産のフグ。この高度情報化社会で、こんな間違いが・・・。笑っちまいました。でも、ここのフグもおいしかったので、参加メンバーから、文句はありませんでした。内心は、分かりません。全員サラリーマンで、この歳まで生き延びている人ですから・・・。ふふふ。

このフグ専門料理店で、感心したこと。最後の雑炊に付いた漬け物が乗っている皿。お魚の形をしているのですが、何の魚か、分かりませんでした。
ひとりで内心、「うーん」とうなって、分かりました。フグです。フグの形をしたお皿や灰皿をたくさん持っていますが、すべて腹をプクーッと膨らませた形。この形だと、すぐにフグと分かります。だけど、海で泳いでいるフグは、もちろんこんな形をしていない。

魚にあまり興味のない方、特に釣りをしない人には、分からないと思いますが、フグの特徴として、背ビレが前の方に無くて、ずーっと後ろの方に、ちょこっと付いている。
というわけで、このお皿がフグということが分かります。さすが、フグ料理店。腹を膨らませたフグ皿でないこだわり。
とまあ、私の雑知識を見せびらかせたいだけのことですけど。

10月 26, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月22日 (日)

「釣り名刺」を作りましょうよ

Img109Img108 まずは、私の釣り名刺を見てください。どうです? すっごく、おしゃれでしょ。デザイナーは、猪(いの)ちゃん。釣りの名刺を持っている人は、ぼちぼちといますが、たいていは、魚全体のデザインを横にして入れています。私の名刺には、魚を斜めにして、迫力あるデザイン。「さすが、猪ちゃん」です。

仕事で知り合った方で、趣味が釣りだ分かりますと、やおらこの名刺を差し出します。たいていの人は、デザインをみて、感心してくれます。ウフフなんです。それだけで、話が盛り上がります。

お陰で、「釣りの名人」と、有名になってき・・・てはないけど、そこそこに名刺の効力を発揮しています。だって、仕事の名刺よりは、間違いなくインパクトがあります。と、こんなことで、自慢しちゃあ、いけません。仕事の名刺で、インパクトを与えるようでないと、ねっ。

名刺の裏にも、印刷しています。著書名とか、「お魚グッズコレクションの数」だとかです。一番下のブログの宣伝は、セロテープではりつけたもの。ブログアクセス数を、ちょっとでも増やす努力です。涙ぐましいでしょ。

このデザインが、あまりにもすばらしいので、猪ちゃんと組んで、釣り名刺の請負をしようと・・・。で、釣りクラブの会合で、釣り名刺の申込書を配りました。
私の名刺のデザインは、グレを使っていますが、これは磯での上物釣り師用。もう一つは、イシダイをデザインした底物釣り師用です。
申し込みが殺到して、印刷屋の手配に困るのじゃないかと心配。でも、結果は、申込者ゼロ。バンバカもうけて、釣り用のでかい車を買う算段がパー。

何故なんでしょう。釣りをする人には、このすばらしさが分かる人がいないのでしょうか。今からでも遅くないですよ。申し込みを受け付けます。値段は、もちろん 原価+私のもうけ+猪ちゃんのデザイン料。「それで、いくらになるんや」ですか? ご相談と言うことで・・・。時価ということで・・・。

10月 22, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月21日 (土)

大きなクエが・・・。

Img110 先週の愛媛新聞に載った写真です。1メートル33センチ。重さ38キロ。クエです。釣った人は、愛媛県松前町の釣具店店長 岡本誠さん。おめでとうございます。クエは、狙ってこそ釣れる魚。たまたま釣れたと言うことでは、釣れない魚です。
読者のアンタが独身の時、奥さん(旦那さん)を狙っていたのと同じ。たまたまじゃないですよね。たまたま・・・、ですか? 聞かなかったことにします。

このクエについては、「うらやましい」としか、言葉が出ません。釣り人なら、だれしも、でかい魚を釣り上げたいと思うのが当然。
「魚が暴れたときの力は、体重の3倍」と言うことを、読んだ記憶があります。と言うことは、このクエが暴れて引っ張り合いになったとき、114キロの力と戦ったことになります。
とてもじゃないけど、私のような老齢体には・・・。若い人でないと、こういうでかいのはムリというものです。

これぐらい大きな魚になると、サイズが少し違っても、大きさがすごく違ってきます。体重(体積)は長さの3乗に比例。だから、ちなみに、もしこの魚が10cm小さい123cmだったとすると、体重は133cmのこのクエの26%も違うのです。だから、123cmのクエと133cmのクエを2匹並べると、まるで大人と子供。

だから、皆さんも自分が釣った魚の写真を撮るときは、自分のより1cmでも小さい魚を釣った人を捜して、一緒に撮るようにしましょう。ふふ。

10月 21, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月18日 (水)

送別会だけど、気になるのは・・・

Img_0835Img_0851 昨日は、職場の女性(佐々木美穂さん)の送別会。その場所が、先々週までエイを狙っていた高松港にあるレストラン。いえ、私が場所を指定したわけではありませんよ。幹事さんが、この場所を選んだだけです。
写真はレストランから見た夜景。絶景のレストランです。

そのお陰で、私は「まだ、エイがいるのじゃないか」と気になって、気になって・・・。バシャーンと、エイが飛んでいないかと・・・。だから、記念撮影をしているときも、目の前に見える海をさりげなく見ていました。また、会話がとぎれたときも、ふと窓から見える海に視線が行きました。ま、だれにも気づかれてないと、思うけど。
だからといって、送別会をおろそかにしたわけではありませんよ。送別会は送別会。エイはエイ。「山の神」は「山の神」。私は私、ですから。

エイはもういなくなったと宣言をしたけど、ちょっとだけ気になっていることがあります。ここによく釣りに来ている花田さんが、「去年は、水温が20度になるまでは釣れた」と言っていたこと。

現在の水温は、23度ぐらい。だから、この日も「もしかしたら・・・」と、気になっていました。でも、エイの気配は、全く無し。場合によっては、今週末にも、ここに確かめに行こうかと思っていたけど、今日の確認で、あっさりとあきらめることにしました。
それに、今週の日曜日は、「四国磯釣り団体連合会」の大会が、宇和海を中心にあります。当然、参加。だから、今の心境としては、エイどころではなくて、グレ、ハマチです。グレたマチじゃないですよ。グレ、ハマチです。さえんなあ。

10月 18, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月14日 (土)

「ブスさん」をお魚さんに例えると・・・(2)

ブスさんについては、以前にも書きました。「現代用語の基礎知識」に載っていたものです。見たくもない「教科書ブス」、崩しようがない「1円玉ブス」、板についた「蒲鉾ブス」です。これ以外にも、すくいようのない「メダカブス」もありますし、果てしない「砂漠ブス」というのもあります。

言っておきますが、私が考えたものじゃありませんよ。尊敬する女性を、こんな言い方でバカにしてはいけません。私は、決してしたくありません。でも、「おもろいから、もっと作れ」という声をいただきました。私は作りたくないのに、読者の声は絶対的ですし・・・。
いやいやですが、ちょっとだけ追加制作しました。単に言葉遊びですよ。私の意思に反してです。ふふ。

マンボウブス ・・・・・ 愛嬌はあるが、ズン胴のブス

スズメダイブス ・・・・ できれば、姿を見せないでもらいたいブス

サメブス ・・・・姿を見ただけで、背筋がゾーッとするブス

イシガレイブス ・・・ 背中に石をしょっている暗ーいブス

ウツボブス ・・・ 近づいたら、危険を感じるブス

アジブス ・・・ お尻あたりがガサガサのブス

サンバソウブス ・・・ ヨコシマ(横縞、邪)なブス

10月 14, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 8日 (日)

「サメ釣り体験ツアー」は、どうですか

6595_c1609月下旬の産経新聞の記事。愛媛県南部で「サメ釣り体験ツアー」が出来るようになるかも・・・、という記事です。そして、掲載されている写真にびっくりしました。サメのでかさに。
確かに、愛媛県の宇和海や、高知県の柏島の磯釣りをしていると、サメに出会うことがあります。そうなると、釣りの方はさっぱり。しばらくは、全く釣れなくなります。

逆転の発想でしょうか。そのサメを釣ってしまおうという発想。おもしろいと思うけど、写真のサメのでかさには、たじろぎました。「はーい、行きます。やってみまーす」と、手軽には、行けそうにありません。こんなものがハリ掛かりしたら、船ごと丸呑みされそうです。

このツアーを来年の夏頃から始めたいとしているのは、「ブルー宇和海」という団体。地域興しにしたいと・・・。
でも、磯釣り師から考えると、こんなでかいサメを掛けて、ウンコラ、エンヤコラと釣り場で何時間もされたら、そこらそんじゅう、全く釣りになりません。磯釣りの対象魚は、恐くて出てこれなくなります。それこそ磯釣り客が激減。「地域おこし」じゃなくて、「地域おどし」になりかねません。地域に落ちるお金から考えたら、どちらの方がいいのでしょうかねえ。

サメ釣りのエサは、生きたハマチらしい。コチトラの釣り師たちは、その生きたハマチを釣りに、来ているのですから。せっかく掛けたハマチに、サメが食いつかれたら困ります。ふふ。

10月 8, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月 2日 (月)

釣り写真の整理方法

Img104皆さん、写真を整理してます? 多分、ほとんどの人は、焼き増ししたまま輪ゴムでとめて、そのまま引き出し。もしくは、整理していると豪語している人でも、CDにファイルしているか、もしくはポケットアルバムに、ポンポンと入れておしまい、だと思います。違います? あとで見ることは、皆無。これでは、写真に撮る必要はないわけで・・・。

で、私の整理方法「カタログ風 簡便・安価・美装整理方法」を紹介。特許を取ろうと考えたけど、周りの人に一蹴されました。ふふ。で、特許はあきらめて、私の名を残す作戦に切り替え。

まずは、サンプルを見てください。全体で、A4サイズです。このときの釣行の感じが一目で分かるでしょ。

方法は、A4のコピー用紙に、写真の不必要な空間を重ねて、見えないようにして、セロテープで貼り付ける。そして、100円ショップで買ったクリアファイルに入れるだけ。どうです? 簡単で、、安価で、美装でしょ。
本当は、ちょっとしたコツがいるのだけど、やってみれば、誰でもすぐに出来るようになります。私の場合、1ページを整理するのに、約5分。

どこかで、この教室でも開きたいぐらいです。ご希望があれば、ちょっとしたコツも書きますけど、たいてい、こういうことには、なーんの反応もないのが・・・。グスン。

この方法って、写真を撮ることが楽しくなるので、撮る枚数も増えます。どこかの写真屋さん、私と提携してみませんか???? 「そんなやつ、おらんで~~」でしょうか。

10月 2, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月28日 (木)

「ビッグコミック」に、あのフグ養殖が・・・

Img107四国の山で、フグを養殖しているアメリカ人の話、覚えていますか? 独自の知識と見識で、海でなくて、山の中で養殖している話です。覚えてない? 覚えてないなんて、老化の兆候ですよ。この養殖工場を、見学させてもらったことを書いたのは、9月2日なんですから。そういう私も、昨日の夕食のおかずが思い出せないけど。フフ。

なんと、なんと、このグレンバーグ社長さんの話が、「ビッグコミック」に掲載です。それも、30ページの本式ストーリー。これが、前編だけなので、次号に後編が掲載と言うんですから、すごいでしょ。

タイトルは「築地魚河岸三代目」。著作権との関係があると思うので、ここでお見せすることは、できません。本屋で立ち読みでいいので、是非見てください。早く行かないと、次号が出てしまいます。

Cimg2612_1 漫画になっているグレンバーグさん(漫画では、グレンフィデックさん)の顔、実物と似ているようで、ちょっと違います。実際の方が、ずーっと若々しい。お世辞じゃなくて・・・。こう書くと、どんな顔で描いているか、気になるでしょ。ふふ。

でも、このグレンバーグさんのバイタリティは、見習わないといけませんなあ。どういうルートで、漫画になったのか分かりませんけど、「情報発信が漫画」とは、思いつきませんでした。地方で、頑張ってすごいことをしていても、なかなか全国的な情報発信にはつながらないものです。いや、ひがみじゃなくて、本当なんです。

でも、このビッグコミックを、還暦を超えた私が読むことは、まずありません。私の世代では、いい歳をして漫画を読むのは恥ずかしいことです。ときおり、新幹線の中で、40歳代のええオッサンが漫画を読んでいるのを見ると、本心びっくりしてしまいます。

だからこのビッグコミックも、同じ職場の山下さんが持ってきてくれないと、知らないままになっていたはず。これを読んでくれている読者の皆さんも、多分、人前で漫画を読むのが恥ずかしい世代だと、ご推察申し上げます。
だから、本屋で立ち読みするときは、周りに知っている人がいないかを、よーく確認してください。ただ、あまりキョロキョロしていると、万引きと間違われますよ。

9月 28, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

明日の釣り大会は中止。しょーないなあ

Cimg1107a明日の祭日は、観音寺目示奈会との交流釣り大会のはず。でも、台風には勝てません。ま、我が家で言うたら、「山の神」に歯向かうようで、最初から、勝ち目はありません。立ち向かうと、笑いものになります。だから、やむなく大会中止となりました。自然の中でする趣味の宿命です。

大会のお世話をしてくれている目示奈会は、若い部員がたくさん。それに、女性会員(このブログでもリンクしているプリンセス)までいるという、ぜいたくさ。平均年齢が熟年どころか、熟し過ぎて落ちる寸前年代の、我が高松黒潮クラとは、大違い。だから、年2回の大会が楽しみなんです。大会のあとは、恒例の焼き肉パーティ。これが中止ということで、残念!

Cimg1108aCimg1109a今年の5月の大会も、荒れ天気で中止。2度続けての中止です。どうも、観音寺の若いグループが、「あんな年寄りクラブの面倒は、見きれんわー」と、クラブ内で喧々囂々と議論。その結果、釣り大会日を、荒れる天候の日に設定した。それとも、日を設定した後で、荒れ天候を一心不乱に、クラブ全員が神社に集まってお祈りした。ま、そんなところでしょうか。ん、なことないですよね。

     今回の台風はでかいようで・・・。

写真は、昨年9月の大会でのもの。こんな楽しい大会のはずだったのに。

「台風よ! いったい、どうしまいつけんだよー」。

9月 17, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月13日 (水)

大学で、「四国は楽園」を講義させていただきました

Cimg2643 某大学の大学院で、講義してきました。これでも、非常勤講師なんです。うっふん、じゃなくて、おっほん。非常勤講師と言っても、ピンからキリまであって、もちろん私はキリですけど・・・。だから、「講義してやる」じゃなくて、「講義させていただく」身分です。名刺にしちゃえば、分かりませんけど。
内容は、「地方は東京の人にやられっぱなし。東京の人は交付金で、地方を養っていると思っている人が多いけど、とんでもない話。東京なんかに、負けられません」ということを、データを使って話しました。
オリンピックの日本候補地が東京に決まりましたが、候補地を実際に実地調査した評価委員会では、福岡市の方が、評価点が高かったのを知っていますか。インターネットで評価委員会の報告書を見て、初めて知りました。でも、マスコミは東京有利と報道し、実際、東京になりました。

ついつい、講義に熱が入って、釣りの話が出るので、大学の学科長が講義の終わりに、私のことを、つい「釣りの名人」と、紹介してしまいました。ウソはいけません。はずみと言うことは、あるでしょうけど、私は釣り名人ではありません。でも、四国に対する私の熱い思いは伝わったことを願っています。ふふ。

Cimg2645「大学で、釣りの話なんか、していいのか」と思うでしょ。ちょっとだけどんな話をしたかを、言わないといけませんね。そうでないと、大学の方が誤解を受けてしまいます。

東京への一極集中が、政治、経済、文化にまで、あらゆることに・・・。文化で言うと、情報発信のマスコミは、もちろん東京集中です。雑誌にしても、ほとんどの出版社は東京にあります。いや、だから東京が悪いと言っているわけではありませんよ。
釣りは、本来、地方の文化です。東京で、どういう釣りが流行っているか、関東のどこに行けば何が釣れるか、と言うことは、地方にとつては、全く意味のない情報。それなのに、本屋に並んでいる釣り雑誌の6割以上は、東京出版社のもの。ましてや、釣り以外の、スポーツや料理、編み物、整理術等々の雑誌は、ほとんど東京の出版社。

これについて、「どうしてか」についての、話をしてきました。「こんなことで、いいのでしょうか」。これをこっちの方言で言うと「こんなんで、えんかいのー」となります。東京の人が聞いたら、「困難で、宴会のー」となるのでしょうか。ふふ。文化の違いは溝が深い。でも、中東の宗教の違いほどではないと、思います。ねっ。

9月 13, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 2日 (土)

愛媛県の最南端に、「フグの陸上養殖」を見に行きました

Cimg2612「覚~えて、いる~かしら~、フグの養殖・・・」。6月5日のこのブログで、アメリカからやってきた外人が、四国の南で「フグの陸上養殖」をしていると、書きました。(株)オプティマフーズのダニエル・グレンバーグ社長です。
この火曜日に、ここを、見学させていただきました。養殖場と言うよりも、完全にコントロールされたクリーン工場でした。外部からの細菌混入には非常に気を使っていて、完全武装のクリーンルックになり、長靴は消毒液に浸かってから入るという念入り。

ということは、私はばい菌に汚染されている? ということらしい。要するに、ここでは「フグ様に、何があっても、お前の菌を移してはいかん!」ということらしい。
近い未来には、ここのフグが全国の高級フグ店を制覇しているかも・・・。そのときには、このブログが、いち早く紹介したということで、自慢できるかも。

Cimg2606_1フグ魚の養殖場を見るのに、まさかクリーンスタイルになるとは、想像していませんでした。でも、ダニエルさんの説明を聞いていると、すべてが、納得でした。水温、水質、酸素含有量を、科学的にコントロール。
たまたまラッキーなことに、エサをやっているところに・・・。エサは、イカナゴでした。

このあと、実際に料理屋で、フグ料理を満喫。「フグ刺し」、「フグの唐揚げ」、皮を細切りにした「ザク」、そしてメインは「テッチリ鍋」。最後に「雑炊」。やっぱり、トラフグは、私が釣ってくるショウサイフグとは、味が一も二も違いました。

ま、値段から考えても当然。1匹が何万円もするんですから。それに、フグの味がするのは、1.5キロぐらいの大きさにならないとダメなんだって。それじゃあ、私が釣るフグというのは、せいぜい25cmだから、まだまだ子供ってことらしい。味が無いらしい。
熟年にならないと、本当の味は分からない、ということらしい。ふふ。男だって、若いんよりも、熟年がいいはずです。もっとも、熟年といっても、幅はありますけど・・・ 。熟年オジサン、ヌカ喜びしないように。

9月 2, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月24日 (木)

気になってしゃーない新聞記事

Img095今週の火曜日に、載った新聞記事、気になって仕方がない。「切手にも、君の笑顔」のタイトル。切手のデザインに、自分の写真が自由に使えると、郵政公社が発表したという記事です。
「何が気になるか?」ですか。だって、個人の写真が、切手になると言うことは、私の釣りの写真も切手に出来ると言うこと・・・、ですよね。ふふふふ。

考えてみてください。ど~~~んと、でかい魚を抱えた写真が、切手になって全国のどこにでも、郵送できるということになります。
「あほらっしゃあ。そんな手間をかけるぐらいなら、写真そのものを焼き増しして送ればいい。その方が、安いし、手間もかからん」と、思っているアンタ! そうじゃ、ないんですって。つづく・・・を読んでください。

写真を焼き増しして送るのは、イ・ヤ・ミになります。それに、釣りに全く興味がない人に、釣りの写真を送ったら、バカにされるだけ。そう。さりげなく、自慢したいのです。郵送されてきた、封筒に貼ってある切手をふと見ると、私の写真、それもでっかい魚を抱えて嬉しそうな顔の写真。

その、「ふと見たら・・・」がいいのです。で、私は本気で、そんな切手を作ってみようかと、考えています。
でも、「ふと、思いました」。私には、でっかい魚を釣り上げた写真がないのです。まずは、大きい魚を釣り上げないといけません。「これまた、失礼しました。およびでない?」 パクリです。大魚がパクリと食ってくれたら、言うことないけど、こんなパクリではねえ。

8月 24, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 9日 (水)

ふふ。四国新聞さんが、このブログを記事に

Img093四国新聞さんが、このブログを記事に。すごいでしょ。写真をクリック拡大して、全文を読 んで下さい。私が言いたいことをキチンと書いてくれています。

ただ、終わりの方に、「文章も軽妙で味わい深いものばかり・・・」と言うのは、書き過ぎ。そんなことを言われたら、プレッシャーで何も書けなくなる。ストレスの原因は、釣りだけにしてもらいたい。
「釣りはストレス発散にいい」と言う人もいるけど、とんでもない話。釣りはのめりこめばのめり込むほど、ストレスがたまります。大都会での釣りのように、だれも釣れないところなら、ストレスはないでしょうけど、「釣れて当然」の四国では、釣れないとストレスがたまります。ぜいたくストレスです。

この記事で、ど~~~~んと、アクセス数が増加すると、期待しています。以前、愛媛新聞さんが書いてくれたときは、「ど~~~~~~ん」と、増加。でも、二日後には、「ど~~ん」になり、3日後には、「どん」、そして4日後には「ど」に。
それでも、記事が出る前とでは最近のアクセス数は、1.3倍と、3割増に。今回の四国新聞さんの記事で、どれぐらい増加するのか楽しみ。何事でも、楽しみがあるというのは、いいことです。若いときには、彼女、彼と会う楽しみだけでいいでしょうけど、歳がいくと、チマチマした色んな楽しみが必要なんですよ。

8月 9, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月28日 (金)

徳島県で、第一案山子釣り人発見!

Cimg2395先週の木、金曜日、出張で徳島県の、南部に流れる那賀川に。そこで発見! 「釣りをしている案山子(かかし)」を。鵜対策らしい。アユを食べて大損害の漁協が、作成、設置。お遊びのつもりかと、思ったら、とんでもない。鵜の被害はすごいらしい。

車の中から、急いで写真をとったけど、残念ながら、映っていなかった。でも、川中の州の先端に、確かに、竿を持った案山子がいました。聞くと、釣り人がいる周辺には、鵜は近寄らないらしい。
「魚を釣る釣り人が、魚を守っている」という、なんとも皮肉な現実。漁協も、この 案山子が壊れても、手直しながら、守っていると言う。

近くの堰には、数十羽の鵜が・・・。鵜って、黒くて、かわいらしくないし。鳥で言うと、鳩も人に有害なことが多いようだけど、姿が良いから、得してる。女性も一緒。顔がいいと、得・・・、と思う。

この「釣り人の案山子」は、那賀川だけの事かと思っていた。香川県では、見たことがないので。ところが、インターネットで調べると、全国で鵜被害が広がっていて、栃木県では、「釣り人が、案山子の代わりをしている」という記事まで発見。笑ってはいけないけど、ちょっと笑っちまいました。

徳島県では、この那賀川以外にも、勝浦川でも、「等身大の案山子釣り人を45体設置した」という、新聞記事もある。徳島県内では、3000羽の鵜がいるらしい。「うっ」と、なりました。単なるオジンだじゃれです。笑わないでも、結構。ふふふ。とりあえず、自分で笑っときます。

7月 28, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月16日 (日)

笑ってはいけません。いずれは、アンタも。熟年釣り師ネタ。

Cimg1837熟年というと、なんとなく聞こえがいいけど、「熟したあと、実は落ちる」んだもんな。これって、運命。しゃーない。釣り師も熟すと、ウデも熟すけど、体力は枯れて行くのを感じる時 期でもあるのです。
若い釣り人よ、お年寄りは大事にしなさいよ。いずれは、自分のことに絶対になるんですから。「人間なら誰でもが体験できて、絶対に1度しか体験できないもの、なーんだ」 死ぬことです。はい。だから、熟年釣り師を笑ってはいけない・・・?と言いつつ、ネタにしちまいました。今回は、オシッコのネタ集です。

オシッコネタ
「オシッコが、海まで届かないので、地面でのはね返りで、ズボンが、濡れっぱなしになる」

「船からのオシッコは、波で揺れるので、必死にマストにしがみつきながらのオシッコになる。なおかつ、オシッコが海まで届かないので、船べりに落ちて、船頭にイヤミを言われる」

「オシッコが自分でも、いい加減にしろ、と思うぐらいジョンジョロ、ジョンジョロと、なかなか止まらない」

「冬の磯で、オシッコが出る筒をズボンから出すのに、なかなか出てこない自分にイライラする」

「同じ渡船に女性釣り師がいると、「オシッコはどうするのやろか」と、想像は決してしませんけど、ついいらぬ心配・熟考をしてしまう」

7月 16, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月12日 (水)

ブスをお魚さんに例えると・・・

10年以上前の「現代用語の基礎知識」。毎年発行される、あの分厚い現代用語の事典です。これに、ブスの種類が掲載されていました。私が言っているのじゃありません。文句があるのなら、出版社の方にお願いしますよ。そしてなによりも、これを読んでくれている奥様方、アンタがブスと言っているのじゃありません。アンタは美人です。ここでいうブスは、世間一般での話です。

教科書ブス ・・・・ 見たくもないブス
1円玉ブス ・・・・ くずしようのないブス
蒲鉾ブス ・・・・ 板についたブス

下品だと思いますが、良くできています。感心しました。
私も、お魚さんで作ってみました。

ハオコゼブス ・・・・ 絶対にさわりたくないブス

クエブス ・・・・ とてつもなく体重がおありになるブス

フグブス ・・・・ しびれるようなブス

タコブス ・・・・ 吸い付いてくるブス

ハモブス ・・・・ 骨を細切りにしたくなるブス

サンノジブス ・・・・ 見たとたんにがっくりくるブス

良くできているでしょ。自分でも、気に入っています。「お魚ブスクラブ」を作りたいぐらいです。どうです? 加入しません? もちろん加入資格は、真のブスは入れません。「私はブスよ」と、笑い飛ばす人でないと、入れません。

7月 12, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月11日 (火)

渡船屋から、宅急便が・・・。

Cimg2323宅急便が・・・。住所、愛媛県宇和島市。心当たりないなあ。名前で、びっくり。御五神島への濱田渡船さ ん。なんで、びっくりかというと、今年は、そこに一度も行っていない。釣り日誌をめくってみると、去年も、1年間一度も行ってない。2年前に1回だけ。

若いときは、随分とひとりで通いました。だから、よく知っている渡船には、違いありません。娘さんの結婚式の前日の夕方、親代表での挨拶が困るというので、布団の中で、簡単な挨拶文の案を、新聞の折り込み広告の裏に書きました。翌朝見せると、オバチャンがそれを読みながら、涙がぽろぽろ。いや、私の親切にじゃなくて、読んでいるうちに、娘さんとのいろいろあったことを思い出したらしいのです。ま、私の文も、よくできていたってこともあるけどねっ。

そんなこともあったけど、いきなりミカンの段ボール箱には、びっくり。

早速、お礼の電話。懐かしがってくれました。恐縮しました。先日の愛媛新聞の記事を読んで、思い出してくれたらしい。新聞に出ると、たまにはいいことも・・・。ふふ。
現在の釣りクラブに入る前は、ひとりだけだったので、いつもこの渡船。ところが、クラブでの行動となると、いつも同じ場所には行けません。そこで、ついつい足が遠のいていました。オバチャンと話しているうちに、若かった昔のことが想い巡りました。

現在94才のおふくろが、80才を超えたころ、この渡船に連れて行って、御五神(おいつかみ)島にあげてもらいました。80才超の人を磯渡しに連れてきたと、びっくりされました。おふくろの、たっての希望だったのです。
おふくろは本島に上げて、わたしは離れ磯に行く予定にしていたのに、オバチャンが「80才の人を、ひとりにはできんでしょうが・・・」と、私はむりやりおふくろと一緒に、本島の波止に下ろされたこともありましたっけ。オバチャンの電話でも、おふくろのことが話題に。

どうです? 私も、いい思い出を持っているでしょ。この夏には、何が何でも、この渡船さんに行くつもり。だが、夏の磯は暑いしなあ。ふふ。そんなことを、言ってる場合じゃないです。

7月 11, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月10日 (月)

もし「金のタイ」が釣れたら・・・

Cimg2329先週の木曜日、出張で、高松駅に行って、一枚のポスターに目が。大きな金色の魚。サマージャンボの広 告です。最初は何のことか、分からなかったが、2~3秒して分かりました。3億円の「大金」と、「鯛キン」とかけている。

そんなことは、どうでもいいんですが、魚の絵には、つい目がいってしまう。これは、どうしょうもない。釣りキチの習性。もし、何かの犯人が、釣りキチだとわかったときには、大きな魚のポスターをずらーっと並べて貼る。それを呆然と眺めているヤツを捕まえればいい。すばらしい発想でしょ。ふふ。

その後、乗った電車の中で、本当にあんな「金のタイ」が泳いでいたら、どうなるのか、考えてしまいました。そしたら、とんでもないことに・・・。

もし、あんなにでかい金のマダイが、海に泳いでいるとしたら・・・。

・すっごく重いので、クエ竿でないと、上がらない。釣具メーカーは、ウハウハ。

・暴れさせると、金のウロコがパラパラと落ちそうなので、慎重な取り込み技が研究される

・サイズがたった1cmの違いで、値段が何万円も違う

・釣り場所の取り合いで、殺人事件が起きる

・渡船代が10万円に値上がりする

・釣りが、パチンコを超える博打になる

つまらん夢を見ました。金のタイを放流しないでくださいよ。ふふ。

7月 10, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 4日 (火)

愛媛新聞さんが、引用してくれました

Img090今朝一番、同じ職場の菊池さんが、ニヤニヤして新聞の切り抜きを持ってきました。愛媛 新聞の切り抜きです。1面下の「地軸」に、このブログのことを引用してくれていました。ふふふふ。四国を愛する私の気持ちが、伝わったみたいで、特にうれしい気分。

だって、記事にはなっても、その新聞を代表する日々の評論で、取り上げてくれるのは、そんなにあるものではないもんね。「四国の釣り場はすごい資源」ということを常々言いたいと思っていました。まさに、その部分の引用なので、うれしいのです。

Cimg2084伝えたいことがちゃんと伝わることが、こんなに気持ちいいことだとは、考えていませんでした。夫婦の間だって、細かいヒダまで伝わることはありません。だのに、全くの他人に、気持ちが伝わるというのは・・・。
過去には、たった1回だけありました。結婚する前に、現在の私の「山ノ神」との間で。ふふふふ。そうじゃなくては、結婚しません。

もとい! 何度でも言います。「四国の釣り場はすごい!」 是非写真を拡大して見てください。

7月 4, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 3日 (月)

ニューヨークでの釣り?

Img083写真は、ニューヨーク郊外の日本人向けスーパーマーケットに、置いてあったというフリー ペーパー。娘から、郵送してきました。これまで、私はニューヨークには、5回ほど行って、ウロチョロしましたが、海岸線で一度も、釣りをしている人を見ませんでした。だから、ここニューヨークでは、釣りをする人がいないと思っていました。と言うより、ニューヨーク近海は、魚がいない海だと、思っていました。

今回のフリーペーパーをみて、ごく普通に釣りが手軽にできるらしいと言うことが分かって、一安心。

アメリカで釣りをするには、海でもライセンス料が必要、ということは知っていました。アメリカで買った釣り雑誌の、船釣りの広告には、「料金はライセンス料込み」と書いていましたから。だから、海 岸で釣りをするのもライセンスが必要なのかと思っていました。そこんところがどうかという疑問は、まだ残っていますが、とにかく普通の遊漁船システムがニューヨークにあるということが分かりました。

ふふふふ。今度行ったときには、当然そこで釣りをしないといけません。これは、私個人の楽しみと言うよりも、このブログを読んでくれている人への義務です。私は、そんなところに行ってまで、釣りなんかしたくないのですが、これは義務なので、しないといけません。

7月 3, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月29日 (木)

悪女をお魚さんに例えると・・・

以前、美女をお魚さんに例えました。でも、本当におもしろいのは、悪女の方じゃないかと。だって、美人は美しいけど、おもろうない。悪女は、いじることができますよね。で、ちょっとだけ、いじってみました。

Img088 アジ悪女・・・ちっとも家にいないで、うろうろしている悪女

ハリセンボン悪女・・・抱くと大変なことになる悪女

ウナギ悪女・・・とらえどころがない悪女

フグ悪女・・・すぐに、ふくれっ面する悪女

ベラ悪女・・・化粧しまくりの悪女

エイ悪女・・・トゲを隠し持っている悪女

ハゼ悪女・・・どん欲だが、愛嬌もある悪女

アンコウ悪女・・・絶妙の手練手管を使っておびき寄せる悪女
 (アンコウは頭の上についた赤っぽい玉をゆらゆらと動かせ、エサかと思って近づく魚をパクリと食っちまうのですぞ)

どうでっしゃろう。うまく出来ているでしょ。私が考えた知的財産権は放棄しますので、ご自由に使ってください。でも、使うときは、「四国は釣りの楽園・天国」を参照、と書いてくださいよ。ふふふ。

6月 29, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月28日 (水)

ルンルン。海水池にマダイが戻ってきました

Cimg2265Cimg2266ある人から、高松駅前の海水池にイシダイを入れた、と聞きました。昨日の夕方、早速見に行きました。いました、いました。20cmぐらいのサンバソウ。嬉しかったです。どこかのアホウに、たくさんいたマダイが、釣られてしまって、がっくりきていましたけど、これでまた、楽しみが出来ました。

でも、見えたのは、サンバソウは1匹だけ。他には、マダイが数匹、新たに入っていました。もう、釣ってはダメですよ。私のブログの中で、最も反響が大きかったのは、この池のマダイが釣られてしまったと書いた記事でした。それだけ、皆さんが、興味を持っているってことです。お願いですよ。
もし、今度ここで釣っているのを発見したら、許しません。そうですねえ、「腐ったアミエビを、全身にぬったくりの刑」に処します。それとも、「腐ったアミエビとマムシをのっけた丼を3杯おかわりの刑」が、いいですか。どちらか、選んでください。

魚が戻ってきたのを見て、気分がルンルン。久しぶりにすっきり。
この池に魚が泳ぐようになるためには、多くの人の善意が必要なんです。今回の経緯は知らないけど、前回の時は、まず、生きた魚を提供してくれる人。そして、それを生きたまま運ぶための特殊な車を貸してくれる人。それを運転する人、そして、池に入れた後は、エサを定期的にやっていたのです。全部、ボランティア。これを知ったら、釣ってしまうことはできないと、思うけど。
県庁所在地の駅前にある海水池で、マダイが泳ぐって、すてきでしょ。大事にしましょうよ。

久しぶりに池の魚を見たので、元気が出ました。その勢いで、四国の野球リーグ「アイランドリーグ」の選抜チームと、中日ドラゴンズの2軍との、交流試合を見に行きました。見に行くと言うより、もちろCimg2288 ん応援。職場で、盛り上がりました。写真では、盛り上がってないけど・・・。このあと、盛り上がりました。ふふ。

私は見ていないけど、NHKのローカルニュースに、私たちも映っていたんだって。ふふふ。残念ながら、見ることはできなかったけど、それだけ一生懸命に応援していたという証拠でしょうか。

Cimg2297 Cimg2294 アイランドリーグの選手は、現在のプロ12球団には入れなかった人ですが、その実力はたいしたものです。立派です。この日も、相手が2軍とはいえ、0対0で、引き分け。それに、打ったヒットは、相手より多かったのですから。

地域リーグって、アメリカの映画(題は、忘れました)のとおり、地域密着で楽しい。風船飛ばしもあるし、チアガールもいるんだもんね。四国は、楽しいことがたくさん。ふふふ、です。

6月 28, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月26日 (月)

お魚さんは、本名で呼んであげてください

昨日の釣りで、内藤さんが写真の魚を釣りました。「この魚、ててかみ」という。魚の口に指を当てたら、確かに、指を噛んだ。そして、そのまま指から、ぶら下がる。Cimg2279
この魚はよく釣るが、こんな芸当が出来るとは、知らなかった。もちろん、「ててかみ」なんていう名前は、初めて聞いた。

それを聞いた野上さんが、「この魚は、ち○ぼハゼや」と、また変な事を言い出す。その理由をきいたけど、「分からん。とにかく、ち○ぼハゼ」の一点張り。でも、「ち○ぼ噛み」でなくて、良かった。ふふ。

どうでもいいけど、この魚、ちょっと可哀想。「ててかみ」にしろ、「ち○ぼハゼ」にしろ・・・。家に帰ってから、本名を調べました。

この魚の特徴は、頬に白い斑点があること。で、すぐ分かりました。本名は、「イトヒキハゼ」 Cimg2280 釣り人は、魚と親しんでいるわりには、魚の知識がいい加減。

ある釣り団体の会合で、役員が「魚の学者に問い合わせたら、ブダイととアオブダイは、全く別の魚と分かりました」との発言。「当たり前じゃ」と、突っ込みを入れたがったが、周りの空気は真面目。突っ込みを、飲み込みました。
ブダイとアオブダイが同じなら、マダイも、チダイも、クロダイも、一緒になってしまう。そんなつまらん知識、どっちでもいいやん、と思っているアンタ。そうでもないですよ。

10年以上前のこと。東京のアメ横の雑踏を、よろよろと歩いていたら、大きな声で、呼び込み。「本ダイ、本ダイ。安いですよー」と、何度も何度も叫んでいる。近寄って覗いてみると、それはマダイではなくて、チダイ。値段はマダイより、だいぶ落ちる。でも、チダイもタイの仲間だから、「本当のタイ」という意味での「ホンダイ」も、ウソとは言えない。
でも、これって詐欺、ま、軽いけど、詐欺っぽい。魚のことをよく知っていると、だまされない。四国のスーパーでも、「アジ」と表記に、、値段の安い「マルアジ」のときがある。チラッと見ただけでは、ほとんど分かりません。

今度、「マアジ」と「マルアジ」の見分け方でも、書きましょうか。

6月 26, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月23日 (金)

愛媛新聞さんが、このブログを記事にしてくれました

愛媛新聞さんが、このブログを記事にしてくれました。それも、カラー写真付きです。すごImg089_1 いでしょ。この記事をみた我が家の「山ノ神」が一言。顔が化粧したみたいやね」。確かに顔が白い。でも、なんで、そっちの方に、興味がいくんでしょうかねえ。内容で勝負せんかい! ふふ。

うれしかったことは、このおかげで、アクセス数がいっきょにど~~~~んと、増えたことです。新聞の力はすごい。実感。愛媛新聞を読んで、初めて見に来てくれた人に申し上げます。「今後とも、読んでください」 それだけかい!

新聞で書いてくれたことは、大変嬉しいのですが、気になることも。ブログというのは、芸能人などの有名人以外の普通の人は、名前は出さない、写真も自分の顔は写さない、ましてや職場のことは絶対に御法度、というのがセオリー。私は、ごくごく普通の人なのに、この記事で、丸裸になってしまいました。

ま、「裸で勝負」と、いきましょうか。どうせ、私の裸なんて、見たいという人はいないでしょうから。見たいという人には、「ほーれ、ほれほれ。見てください」。 「げーっ」。なんと失礼なことを。

6月 23, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月19日 (月)

お魚の美人コンテスト

一時、「ミス なんとか」が、大流行でしたが、女性差別につながるという声があったせいかどうか、最近はあまり聞かれなくなりました。
ミス・コンテストが華やかであったころ、ある人から、美人ランキングを教えてもらいました。女性の美しい順番。知ってます?

佳人・・・最上級の美しさをもっていて、まぶしいほどの女性
麗人・・・すっごい美しさ
美人・・・普通に美しい女性
シャン・・・並よりは断然美しい
並上・・・並なんだが、美しく見える
並中・・・並の並の並、中間
並下・・・並なんだが、その中では、ちょっと
ブス・・・並よりちょっと落ちる。気をつけて欲しいのは、ブスは11ランクの中で8ランキングで、けっして侮蔑されるランクではないということ。まだ、愛すべき愛嬌があるお人
異面(いづら)・・・面がちょっと違うんじゃないのと、言いたくなるお顔
面誤(づらご)・・・面がちょっと間違っているのじゃないですかのお顔
夕日の鬼瓦・・・真っ赤な夕日に、カーッと照らされた、鬼瓦のようなお人

の11ランク。

そこで、私の偏見も入れながら、お魚さんの美人度ランキングを付けてみました。

最初に申し上げます。美しいか、それほどでもないか、は極めて主観的。ですから、アンタが結婚できた・・・、いや失礼! アンタの場合は、客観的にお美しいと思います。はい。でも、たいていは、主観的。ですから、日本人から見たら、面誤(づらご)の方でも、外国人からみたら佳人にみえることはよくあるようで・・。今回のお魚美人ランキングも、あくまでも私の主観です。

「お魚美人コンテスト」

佳人魚・・・・マダイ、Cimg1200_1イシダイ
麗人魚・・・・グレ、チヌ
美人魚・・・・スズキ、キス
シャン魚・・・ベラ、ブリ
並上魚・・・・カツオ
並中魚・・・・アジ
並下魚・・・・サバ
ブス魚・・・・ハゼ、フグ
異面魚・・・・カサゴ、ハギ
面誤魚・・・・ボラ、カレイ
夕日の鬼瓦魚・・・オコゼ

文句は、本日より1週間以内に限り、受け付けます。ただし、その対応については、私に一任させていただきます。ふふ。

6月 19, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年6月15日 (木)

出張の広島で、釣り自慢されました

昨日の水曜日、広島に出張。そこで、北陸の金沢市から来た畠山正樹さんが、出会うなり鞄をごそごそ。取り出したのは、デジカメ。ニヤニヤしながら、私に見せます。そこには、尺と一緒に写しているメバルが・・・。サイズは、40cmオーバーのウスメバル。
Cimg2223正直すごい! メバルでこんなに大きいのがいるとは、信じられないぐらいです。最近船で沖に出て、釣ったのだという。そのデジカメの写真を、写真に撮りました。

それにしても、出会い早々の「いきなりデジカメ」には、笑ってしまいました。すぐ横には、広島県知事さんもいる席で、ごそごそですから・・・。以前会ったとき、私は釣りが好きとは言った記憶はありますが、畠山さんも釣りに行くと言っていたことは、すっかり忘れていました。

でも、私だって、畠山さんの北陸自慢を黙って、聞いているわけにはいきません。四国も頑張らないといけません。ふと、思い出しました。この前の日曜日の大会で撮った大物イシダイの写真が、私のデジカメに、まだ消さないで残っていることを・・・。
Cimg2201_1 私が釣ったものではないけど、四国の釣りの良さを吹聴するには、もってこいです。ど~~~んと、70cm級のイシダイの写真を見せてあげました。ふふふ。もちろん、他人が釣った魚ですけど、そんなことはいいんです。

Cimg2224そしたら、畠山さん、目をまん丸にしました。私も卑怯でした。自分が釣ったのならいざ知らず、他人の魚で勝負してはいけません。他人のふんどしを借りていて、変な病気を移されても、文句を言えないのですから。でも、北陸の方が釣りはすごいと言うものですから、つい・・・。
もちろん、このイシダイは他人が釣った魚と、ちゃんと言いましたよ。でも、なんか、後ろめたい気がしました。
畠山さんとは7月にも会うので、そのときにはせめて40cmのグレの写真を見せたいものです。これも、ムリか。今度は、どんな手を使いましょうか。

6月 15, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 8日 (木)

「決定的な釣り写真」の確率

Cimg2085先週、愛媛県西海の磯で、「内藤さんが、80cmカンダイを掛けて、やりとりしているところ」を写真に撮りました。大物を掛けたときのの写真は、余程のラッキーが重ならないと実現しません。

まず、大物を掛けないといけません。当たり前。この確率が、大き目に考えても、100分の1。次に、同じ磯に、カメラを持った人がいないといけません。これが、大き目に考えて、10分の1。また、そのカメラを持った人が、この決定的瞬間を写真に撮ってあげたいと思う、心優しい人でないといけません。この確率が、大き目に考えても、10分の1。だから、こういう写真は、釣行1万分の1の確率でしか、手に入れられないのです。

1年間に50回釣りに行くとして、200年間釣りに行って、やっと手に入れる事が出来るぐらい、ラッキーなことです。

釣り人にとって、大物を抱えての写真はうれしいものです。特に釣り場での写真は、家に帰ってから撮った記念写真とは、ダントツの価値があります。でも、意外と釣り場での写真は少ないものです。

Cimg2086ましてや、大物を掛けての写真は、垂涎の的。まっ、「内藤さん、このラッキーさに、おめでとうございます。」 この写真を見るたびに、ウフフと微笑みながら、私の顔も併せて思い出してください。「げぼっ」 なんちゅうことを。もう、撮ってあげませんよ。

ちなみに、このブログの見出しで「四国は釣りの楽園・天国」と書いている「魚をすくっている私の後ろ姿」も、決定的瞬間の写真。何をすくっていたのか忘れました。どこの場所か、忘れました。もちろん、誰が撮ってくれたか、さっぱり思い出せません。

6月 8, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 5日 (月)

「陸上でフグ養殖」の社長さんと、会いました。

愛媛県の最南端にある愛南町で、アメリカの大学の医学部を出た人が、フグの養殖をしています。知っています? ダニエル・グレンバーグさん。日本語がぺらぺらです。Img_0230 アメリカから日本に来て、運命的な出会いがあって、四国の田舎の陸上で、完全循環式の養殖をしているといいます。

講演前の30分ほど、二人で話に熱中。四国の良さをどう生かすかに関心がある私にとって、ダニエルさんは、それを実践していて、実に興味のある話でした。でも、ダニエルさんの了解を取ったとは言え、ブログに載せるのって、講師混同を、行使混同して、公私混同です。

愛媛県南部は、全国的に見ても、養殖の一大拠点になっています。でも、一時新聞でも問題になったように、抗生物質やホルマリンの多用がありました。ダニエルさんは、一切の薬を使わないで、養殖魚の質を高めることで事業の成功をしています。

このブログで、あまり理屈は、言いたくありません。でも、アメリカから四国に来て、事業を起こし、頑張っていると聞いただけで、うれしいじゃないですか。逆に私がアメリカのすごい田舎に行って、5億円もの投資をするといっても、誰も相手にしてくれないと思います。ダニエルさんの、人間的魅力のなせる技だと思います。
ダニエルさんの哲学は、「工業製品を作る人は、どんなものを作ったら買ってくれるかを一所懸命に研究しているけど、水産養殖業はこんなものを作ったから買ってください、になっている。これを変えたい」とのこと。

是非、ダニエルさんの、四国発良質フグを買ってください。(株)オプティマフーズのフグを。
http://www.optima-foods.com/

でも、私の場合、フグは自分で釣って食べてるからなあ。悩みます。

6月 5, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年6月 4日 (日)

スズキをいただきました

佐々木船頭さんに、ハネ(スズキの高校生)を、いただきました。高松漁港の船着き場に、丁度釣りから帰ったところの片ちゃんを見つけました。Cimg2156片ちゃんに、このブログの本を渡すために行ったら、船頭さんから、「魚を持って帰るか」の一声。「はーい」といったら、ハネ(60cm弱)を丁寧にしめてくれました。

「田舎に泊まろう」の様な光景が、県庁所在地で。というより、高松市が田舎ってことか。あはは。田舎は、いいよ。
有名人が我が家に来たら、すぐに泊めてあげるつもり。でも、我が家の「山ノ神」は、有名人がきたら、台所を片付けないといけないので、「絶対にダメ」と言っています。変な理由。 

写真は、船頭さんがハネを生け簀からすくっているところ。

このハネ、さっそく家に持って帰って、さばきました。「家の神」から、魚の臭いが「くさい!」と言われながら・・・です。でも、山ノ神は「私の食べる分も、刺身にして」ということCimg2157 は、ちゃんと付け加えました。ま、滅多に魚を食べない「山ノ神」が魚を食べてくれると言うだけで、感謝しないといけません。

だが、魚がくさいと言うことは、納得がいきません。インドネシアのことわざにも、「活きた魚は臭くない」というのが、あったような記憶があります。そりゃあ、そうです。活きている魚が臭かったら、海のそばに近づけません。海水浴場は、魚の臭いでプンプンしているはずです。水族館は、魚の臭いでマスク着用になるはずです。
生きている魚は、臭わないはず。今日のハネも、船頭さんがしめてくれて5分後のことですから、臭うはずがない。先入観って、恐い。

ハネの腹を開いて、びっくりしました。脂肪がべったりと腹の中に詰まっていて、いかにも脂がのっています。見るからに、うまそー。

6月 4, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 1日 (木)

祝! このブログ開設1周年

このブログを初めて書いたのが、昨年の6月1日。そう、今日が、記念すべき1周年です。1周忌じゃないですよ。ここまで続けられたのも、読者の皆さんからの・・・、というより、私の努力のお陰です。ふふ。
Cimg1200 でも、読んでくれる人がいなかったら、やっぱりアホらしくて、続けられないでしょうから、読者のお陰です。書く努力と、読む努力が、えもいわれぬハーモニーで・・・。ふふ。読者には、感謝の念を込めて、お祝いダイの写真をお見せします。そんなもの、見たくないわ、でしょうね。

実を言うと、このブログに、誰が、いつ、見に来たかが、分かる仕掛けになっています。びっくりしましたか? ほら、アンタ、昨日の朝、9時前に見たでしょ。ふふ。ウソですよ。ウソ。そんなことがわかったら、ブログがこれほど普及するはずがありません。だから、これからも安心して、読みに来てください。お願いします。

そして、奇しくも、このブログへのアクセス数が、開設後1年後となる昨日、丁度40,000になりました。これもまた、不思議な縁です。別に、私が調整したわけではありません。調整したくても、勝手に見に来る人の数なので、調整できないのです。私は、単に、読みにきてくれた人の数が分かるだけ。

神様が調整したとしか、考えられません。とすると、私には神様が味方になってくれているということになります。それにしては、最近の私の釣果の情けないこと。そうかあ、神様は、私のブログアクセスの調整に手間を取られて、私の釣果にまで、目が届かなかったと言うことでしょうか。そうに違いありません。
神様に申し上げます。私のブログアクセス数調整は、不必要ですから、今後は、私の釣果に目を向けてください。

6月 1, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月31日 (水)

魚の横縞、縦縞

Cimg2115aインドネシア土産の、お魚グッズ。「キーホルダーの魚の縞が、横縞」と書いているのを、書き間違いと、思った方、いません? どう見ても、縦縞です。でも、これって、横縞なんです。いや、お魚さん自身が「私は横縞」と、主張しているわけじゃなくて、人間が勝手に、そう決めているだけですけど・・・。

漫画に出てくる囚人服は、当然、横縞。シマウマも、横縞。そして、イシダイのサンバソウも、横縞。そう、全部横縞です。もちろん縦縞もいます。イサキの子やシマイサキは縦縞だし、ワイシャツのストライプもたいていは縦縞。

「脊椎動物の場合、頭を上にして、縞が横になっているか、縦になっているか」ということらしい。そうでないと、もし、インドネシア土産のような魚が、常に立ち泳ぎしている魚だとしたら・・・。そんな魚はいるはずないですか? そんなことはありません。世の中には、不思議な動物がたくさんいます。だから、もし太刀魚に、縞がはいっていたら、それこそ「太刀魚は横縞か縦縞か」で、大論争が起きます。

そこで、賢い人間が、それぞれの動物が迷わないように、頭を上に向けさせて、「アンタは横縞」とか、「縦縞」とかを、決めてあげたのです。人間って、本当に賢い。これって、決して「ヨコシマ」な考えじゃありません。期待通りのオジンギャグで・・・。

5月 31, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月20日 (土)

失礼! 美人をお魚さんで例えてみました

Cimg2024チヌを釣り上げたとき、その猛々しくも、バランスのとれた形に、ほれぼれします。神様は、よくまあ、こんなきれいな形を考え出したもんだと、感心。でも私には、チヌの形は男性に見えます。一方、メバルの形のバランスも、すばらしい。こっちは、女性の匂いがします。なんとなくなんですけど。どうしてか、と言われても、分かりません。なんとなく、です。

女性の美人を形容する言葉は、たくさんあります。「八頭身美人」、「見返り美人」、「バックシャン」、「色白美人」から始まり、「八方美人」まで・・・。ふふ。「八方・・・」は、美人じゃないか。
で、考えました。魚で、美人を表すと、どうなるのか。

メバル美人・・・・目がパッチリの美人

マダイ美人・・・・キリリとした正統派美人

シラウオ美人・・・透き通る白さの美人

マンボウ美人・・・愛嬌のある美人

ツバス美人・・・・幼な美人(ツバスはブリの子供)

ヒラマサ美人・・・スタイル抜群の美人

Cimg1831 グレ美人・・・・・・ぽっちゃり美人

戻りガツオ美人・・ちょっと太めの、脂がのった中年美人

さて、アナタが女性なら、どの美人を目指しますか。いや、失礼! 「いまさら目指すと言われてもなあ」のお歳ですか。じゃあ、目指さなくて結構です。そこそこに、頑張ってください。

5月 20, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月18日 (木)

キュウセンの値段

スーパーマーケットのお魚コーナーの水槽で、キュウセン(雄)が泳いでいました。値段をみて、びっくりして、ウフフ。1匹が、480円もしていました。釣りキチにとって、魚の値段が高いことは、「鬼の首を取ってきた」ぐらい、うれしいのです。「鬼嫁の首・・・」じゃ、ありませんよ。念のため。ま、本当に「鬼の首を取った」とき、どれぐらい嬉しいことなのかは、経験が無いので、想像もできませんけど。
Cimg1328aこの前の週末、チヌ狙いの外道で、キュウセンが4匹。そのうちの小さい3匹は海に戻しましたが、1匹だけ持って帰りました。23cm。スーパーの水槽で泳いでいた480円と、丁度同じぐらいの大きさです。
写真のキュウセンは、この日の釣果ではありません。

この前の週末に釣ったベラは、翌日私が塩焼きにして食べたのですが、値段を知っていれば、もうちょっと味わいながら食べたはず。残念!

香川県では、昔からベラは高級魚扱いです。特にオスの青ベラが高くて、1匹800円の値段が付いているのを見たことがあります。480円のベラが泳いでいたときも、同じぐらいの大きさのマダイは、死んでいましたが、300円ぐらいでした。不思議ですが、昔からです。他の地域では、その色のけばけばしさから、敬遠されているようで・・・。確かにカラフルで、熱帯魚のような色彩なので、食べる気がしないのが、普通かも知れません。

子供の時から、慣れているから食べられる。ま、どこか熱帯ジャングルの人が、ウジ虫を見て、舌なめずりし、大ごちそうだと、かぶりついてるのと同じってことでしょうか。笑っちゃあ、いけません。アンタが食べてる納豆も、私にとっては、ウジ虫と同じぐらい気持ち悪いんですから。

私は、子供の時からキュウセンが、よく食卓にのっていました。食卓と言えるほど、立派なテーブルではありませんでしたが・・・。
そのときは、一度軽く焼いてから、煮付けに。焼くときに、ウロコは取り除かずに、そのままで焼いて、そのまま煮付けるのです。これだと、食べるときに、ウロコと皮が一体になって、簡単にきれいにはげて、白い身がスーッと出てきます。ベラは本来、柔らかい身ですが、一度焼くことで、ピシッと良い加減の固さに煮付けられるのです。

5月 18, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 7日 (日)

世界人釣り大会をするとしたら・・・

先日、あるジョーク集を見ていて、思いつきました。「世界はひとつ」などと言いながら、国別の文化の違いは、厳然たるもの。なかなか簡単には、相互理解とはいかないようです。国民性を理解した上で、付き合わなければ・・・という、当たり前のことに・・・。
Img076さて、その国別国民性を理解したとして、「世界人釣り大会」を、仮に四国で、開くことにしました。そのときの、各国の人にどういう案内文を送れば、参加してくれるか、というジョークです。あくまでも、ジョークですからね。怒っちゃあ、ダメですよ。
写真は、アメリカ人のマイク。

イギリス人には、「紳士の趣味は、釣りです。紳士の国からのご出身として、是非ご参加を」

ドイツ人には、「四国の規則では、外国人は釣り大会に参加することになっています。是非、ご参加を」

アメリカ人には、「優勝すれば、四国のヒーローになれます。是非、ご参加を」

イタリア人には、「今回の大会には、ボイン美女がぞろぞろ参加します。是非、ご参加を」

ポルトガル人には、「必ず、アナタは優勝できるはずです。是非、ご参加を」

アラブ人には、「釣った魚を、その場で売ってもかまいません。是非、ご参加を」

ブラジル人には、「美女によるサンバ大会と、共催です。是非、ご参加を」

ロシア人には、「大会の優勝賞品は、ウォッカ5ダースです。是非、ご参加を」

フランス人には、「大会には、できれば参加しないでください。」

中国人には、「魚がいくらでも釣り放題です。是非、ご参加を」

韓国人には、「日本人が、優勝有力候補です。是非、ご参加を」

北朝鮮人には、「優勝すれば、帰国しないでいいかも知れません。是非、ご参加を」

日本人には、「他の人は、全員が参加することになりました。是非、ご参加を」

ふふふ。よくできているでしょ。でも、これ、ジョークですから・・・。他の国民気質を知っている方は、是非教えてください。できれば、全世界の人の参加を希望していますから。
参考「世界傑作格言集」

5月 7, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月22日 (土)

高松駅前の海水池でマダイを釣ったアホに申す

先日、高松駅前の池をのぞき込んで、愕然としました。たくさんいるはずのマダイ、チヌが、2匹ほどしかいない。Cimg1434aある人から、「釣って持って帰ったアホがいる」と、聞きました。この池で、マダイ、チヌが、それも30cm近いのが、ウヨウヨと泳いでいるのを見るのが、楽しみでした。

釣った人にもの申す。「アンタはアホです。正真正銘のアホです。社会通念が理解できないアホです。どうしようもないアホです」
さあ、皆さんもご唱和下さい。「アホー」。もう一度、はい、「アホー」。

 いいですか? こんなところのタイを釣って楽しいですか。市民の楽しみを取ったというだけではありませんよ。2~3日前の新聞に、奈良の国宝東大門、名古屋城にある国の重要文化財の門に、落書きをしたアホがいるとの記事がでていました。

この人達は、知らなかったでは済まないのです。遊び心でやった、ではすまないのです。池のタイを釣った人も、知らなかったではすまないですよ。この池の所有者は、ちゃんとあるのです。だから、栗林公園のコイを釣ったら罰されるのは当たり前と、同じことなんです。そんなことさえ理解出来ない人がいるなんて、信じられませんわ。ほんまに。

4月 22, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月12日 (水)

大学で講義 「四国は楽園」

昨日、ある国立大学の大学院で非常勤講師をしてきました。どうです? 意外でしょ。これでも、大学の先生でもあるのです。ふふふ。
「お前が大学で教えているんだったら、学生がかわいそう」とか、「お前がやれるんだったら、わしもできる」と、いった非難、中傷、誹謗、偏見には、一切相手にしません。教えている内容ですか? それは「四国はいいところです。楽園です。Cimg1876 Cimg1882ただし、これからは頑張らないと大変なことになります」ということ。私の趣味が釣りであることも言いながら、四国がどれだけ良いところかを、講義してきました。ふふふ。質問がわんさかと出て、ちょっとあわてましたけど、それだけみんなが熱心に聞いてくれたということだもんね。

年に一度だけの講義ですけど、このお陰で、「非常勤講師」の名刺を作ってもいいと言われています。5年前から講義をしていますが、これまで一度も、名刺を作ったことがありません。釣りの名刺なら持っているけど、大学の名刺はねえ。そりゃあ、釣りの方が大事ですから。

というより、本当は気恥ずかしいからです。「**大学非常勤講師」という肩書きはねえ。「ひじょうきんこうし」の「う」を打つのをわすれて、「ひじょきんこうし」で、変換キーを押したら、「非除菌講師」と、変換されました。ま、私の肩書きとしては、除菌されていない講師と言うことなんでしょうか。思わず笑っちまいました。
釣ってきた魚をおろした後、我が家の「山ノ神」から、「臭い。魚臭い」と言われて、手で「しっ、しっ」とされます。「除菌」と「脱臭」洗剤で洗ってきなさいと言うサインです。「非除菌」です。

4月 12, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年3月29日 (水)

祝!祝! 粛々とアクセス3万件突破です

去年の6月1日に、このブログを書き始めました。そして、約半年間をかけて、1万件。その後、約70日間で、2万件突破。そして、さらに今日までの60日間で、3万件突破となりました。これも、読者皆さんのご愛顧のお陰です。ありがとうございます。うふ。

「すごいなあ」と、思ってくれたアンタ、ありがとうございます。「たいしたこと、ねえなあ」と思ったアンタ、その通りです。物事は、見よう、感じようで、正反対になります。
アンタが結婚しようと決めたときの奥さん(旦那さん)の顔の美しかったこと、まぶしいほど輝いていたこと、すべて思い出せないほどになっていると思います。現在と比較せよと言っているわけではありません。アンタにとって輝いて見えたあの当時であっても、他人からみたら、「なんや、ま、普通か、ちょっと落ちる程度かなあ」と思っていたんとちゃうやろか。分かりませんよ。あくまでも、想像ですから。
Cimg1834 同じベラでも、「美しい熱帯魚」に見えたり、「憎たらしいエサトリ」になったりします。

そうそう、今日はそんな話ではありません。アクセス数が、3万件突破の話です。感謝の話です。
3万件突破の記念事業を考えました。このブログを本にすることにしました。昨年12月までの6ヶ月分の、ブログ記事の製本を、すでに注文しました。もちろん、売るつもりはありません。売るつもりがあっても、売れないと思います。どうです? 謙虚でしょ。それに、自費出版って、コストが高いんです。コストを値段に付けたら、絶対に売れない値段になります。だから、コスト割れの値段にします。すると、売れれば売れるほど、私の小遣いが減ります。情けないのですが、これが現実というものです。分かっています。
そこで、「祝、祝で、粛々の出版」なのです。今日のタイトルは、意味が深い。ふふふ。

3月 29, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月23日 (木)

笑っちゃあいけません、熟年釣り師ネタ

人間は、1年経つとひとつ歳をとり、必ず1年老化が進むわけです。45才までだと、忘れ物をしても、「あっ、忘れちゃった」で済みます。でも、46才からは、「あっ、もう老化なのか な」と、思い始めます。
CIMG1476そして、60才からは、「老化か、廊下か、牢か、分からん」とボケつつ、自分のボケに悲しさと、限界を感じます。

もちろん、釣り師とて、老化はジワジワと寄ってきます。でも、「老化」は、語感がよくありません。そこで、「熟化」と言い換えることにしました。そして、60才を超えた釣りキチの「熟化」現象を、思い出してみました。

「釣り場で、ハリスを結ぶ時には、鼻眼鏡の上目遣いになる」

「ガン玉をつまんで、割れ目に糸を通そうとして、つかみ直したとき、ガン玉はコンコロと、手から落ちる」


「釣りズボンにはき替えるとき、ズボンに片足につっこんで、おっとっとと片足で、3歩前進する」

「渡船に乗り込むとき、波止で一旦両足を揃えてから、ヨイショと1歩を船に」

「フグをつり上げたとき、「なんだあフグかあ」と大きな声で、言ってしまう」

「釣れないとき、ボヤーンと海を眺めながら、独り言をぶつぶつ言う」

「冬の釣行で、カイロを忘れると、絶望的な気分になる」

こんな事は、全く覚えがないわ、というアンタは若い。大丈夫です。でも、「そう、そう、そういうことがある」と、頷いているアンタ、はっきり言って老化ですから。

3月 23, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 9日 (木)

ギャオー。釣り人は神経がやられてます

img0582日前の新聞を見て、ギャオーと叫びました。「鉛のおもちゃによる害の可能性」記事です。「鉛をなめると、神経をやられる」という内容。釣りオモリの「かみつぶし」は、なめるどころか、噛んで噛んで・・・。しばらく使っているとゆるんでずれるので、「これでもかあ」と、噛んで、噛んで、なのですよね。

私なんか、30年以上釣りをしてきて、その間、鉛をいくら噛んできたでしょうか。何十キロにもなると思います。どうしてくれるんですか。オモリのメーカーさん。えー、えー、どうしてくれるんだよー。

ひょっとしたら、釣り人が短気という理由は、オモリの噛み過ぎにあるのではないでしょうか。神経がやられて、短気になってしまったのではないのか。
そういえば、昔から「短気な人は、釣り好きになる」 「いや、釣り好きが短気になる」のどちらが正しいかで、大論争がありました。「そんな記憶ないでー」ですか? どちらにしても、これではっきりしました。釣り好きが鉛を噛んでいるうちに、神経をやられて短気になってしまったということが。ふふ。だから釣りに行く回数が多い釣りキチほど、短気なのです。

これからは、決して「かみつぶし」を噛んではいけません。ペンチで1個1個、つまんでつぶす。面倒臭いなあ、なんてことを言ってはダメです。なにしろ、神経がやられるのですから。「そんなつまらんことを、ごちゃごちゃ言うな」と言っている短気なアンタ、すでに鉛にやられてますよ。

3月 9, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 2日 (木)

釣りは、何でも「似ていて」、「違っていて」

釣りは、哲学です。もちろん、シャレですよ。釣りと「似ていること」と、「違っていること」を、探しました。一所懸命探して、見つけました。よっぽど、ヒマなやつと、思われるのを覚悟です。ただただ、クスッと笑ってほしいがために、時間をかけました。お願いします。是非、笑ってやってください。なんか、おかしいなあ。

例えば、
「釣り」と「男女の仲」 
 似ていること・・・・・どちらも「コイ」もやれば、「キス」もする
 違っていること・・・・釣りで「引っ掛け」は許されるが、男女の仲での「引っ掛け」はダメです

「釣り」と「夫婦」
 似・・・どちらも慣れてくると、エビタイ(AB体)になる
 違・・・釣りにゴカイはいいが、夫婦に誤解は避けたい

「釣り」と「オリンピック」
 似・・・どちらも、ウデもいるが、ウンもなければ勝てない
 違・・・釣りで優勝しても「ウンが良かっただけ」だが、オリンピックで優勝は「ウデを絶賛される」

「釣り」と「トイレ」
似・・・どちらも、ウンがつきもの
違・・・釣り場の占有は早朝から頑張らないといけないが、トイレの占有はいつでも個室のぜいたく

3月 2, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月10日 (金)

大物釣り師に告ぐ 「アンタが悪い」

img047大物釣り師の皆さんに申し上げます。あなたは、大変な罪を犯しています。根拠は、1月29日付の日経新聞記事。その内容は、「大魚ばかりを排除していると、魚がどんどん小型化していくことが、実験で証明された」ということ。
大物ばかりを追いかけているアンタは、魚を小型化をさせていて、自己矛盾に陥っているのです。「昔は、もっと大きいのがたくさん釣れたのに・・・」とぼやいていますが、それは、大物釣り師のアンタが、大きいのをどんどん釣ってしまったせいなのです。

だから、言ったでしょ。私のように小物釣りの楽しさを知りなさい、と・・・。ふふ。大物ばかり追いかけた結果が、魚を遺伝子的に大きく育たなくさせているのです。もしも、ですよ。私のような、小物釣り師がいなかったら、事態はもっともっと深刻なものになっているのです。感謝してください。そうです。大物釣り師は、小物釣り師に感謝すべきなのです。「小物釣り師に感謝する会」のパーティを盛大に開いて、私たち、小物釣り師を接待しなくてはならないのです。芸者もど~んと、呼んでくださいよ。芸者と言うところが、いかにもオジン臭いか。

「ごちゃごちゃ言っても、単にひがみとしか思えん」ですか。まあ、なんという思い上がり。そういう大物釣り師の傲慢を、たたき直さないと行けません。とりあえず、まずこの私を、マル秘の大物ポイントに連れて行って、私に大物を釣らせてからの話にしましょうか。

「日本ブログ大賞」の状況。 

3位を、キープです。投票してくれた皆さんに、感謝、感謝です。「感謝しとるんやったら、やっぱり、その気持ちを物で・・・」なんてことは、皆さんは決して言わない人だと信じています。こう言われても、「何を言うとんねん。物出さんかい。気持ちが伝わらないではないか」と言う人は、絶対にいないと思います。それでも、「お中元、お歳暮も、感謝の気持ちをちょっとした物で表す、日本古来のうるわしき慣習やないかい。」という人、いないと思います。これじゃあ、どこまでいっても、終わりません。
何事でも、終わりが無いものはありません。仕事も、遊びも、トンネルも、恋愛も、なんもかんも、必ず終わりが来ます。もし、トンネルで終わりがなかったら、どうなります? 恐怖でしょ。だから、この言い訳も、終わらさせてください。

2月 10, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月28日 (土)

「釣りが好きな人」と、「釣りなんか興味がない人」の差

世の中には、男と女、老人と青年、金持ちと貧乏・・・、といろんな人がいて、それぞれがその対極にいる人のことを分かっているようで、全然分かっていないことが多い。いや、それは、当然のことで、相手の身になって考えることはできても、相手の身になることはできないから。女になりきったつもりの男もいるけど、女じゃないもんね。怒らないでね。

CIMG1475a ちょっと理屈をコネコネしてみましたが、「釣りなんか全然興味がない人」と、「釣りが好きな人」も、どうも超えられない対極にあります。

対極 その1
「釣りに興味がない人」
・・・釣りは、一日中ボヤ~ンとウキをながめていて、なにがおもしろいのか、さっぱり分からんわ
「釣りが大好きな人」 ・・・・ 釣りぐらい、忙しくてかなわん趣味はないわ。釣りキチの頭の中を見たら、びっくりするで。血流がガンガンながれて、熟考しているのが分かるわ

男と女の間も、お互いになかなか理解が、及ばないことが多い。「私たちなんて、よーく分かっているよねえ」と、鼻にこもった声で言うのは、たいてい女の方で、男はたいていニコニコしながら、うなづくだけ。これで、両者が分かり合えてると思っていたら、んーーー。まっ、いいか。それて゜幸せなら。ふふふ、と笑ってごまかすのが、日本男性。

ところが、釣りになると、ごまかせない。

対極 その2
「釣りに興味がない人」
・・・釣りほど、「ださい」、「暗い」、「臭い」趣味はないわ。ある釣り雑誌社が、釣り師の奥様にアンケートして、その結果が出ている。
「釣りが大好きな人」 ・・・ 釣りは「明るい」、「オモロイ」、「健康的」と、常々言い聞かせているわい。

対極 その3
「釣りに興味のない人」
・・・あの広い海で、魚がどこにいるか分からんところで、よく竿を出しておれるわ。1日、10時間釣りをして、10匹釣れれば大漁と大騒ぎしている。1時間に1匹やな、退屈な趣味。
「釣りが大好きな人」 ・・・ アホか。魚はエサを付けたハリの周りを、ウヨウヨ、ウロウロしている。ただ、ハリに食いつかないだけ。それを食いつかそうと、推理して1時間に1匹もつれたら、推理の大勝利や。

「日本ブログ大賞」の現在報告。

ありがとうございまーす。皆さんのご協力で、なんと、なんと、なんと、このブログが14位まで、急上昇。たった3日間での上昇で、ロケット並です。最近のロケットは、日本製でも、失敗が少なくなりましたので、そのおかげかと・・・。関係ありませんね。応募数が500を超えている中で、14位というのは、立派なものです。

それにしても、人間というのは、欲が深い。500位にいるとき、すっきり気分だったのに、1票入って一挙に160位になり、さらに50位、30位、そして現在14位。そして、現在はせめて10位以内と思い、現在このブログを毎日見にきている人数から考えると、1位もいける・・・なんちゃって。ごめんなさい。欲が深いのは、「人間というのは」じゃなくて、「わたしは・・・」でした。ごめんなさい。ふふふ。

1月 28, 2006 釣りのつぶやき | | コメント (1) | トラックバック (0)