2010年3月17日 (水)
森の中の水族館に行ってきました
愛媛県宇和島市から、山に向かって車で約30分の鬼北町。そこに長い間ずーっと行きたいと思っていた水族館があります。「虹の森公園 おさかな館」です。
釣りの仲間と行くと、こんな山奥の水族館に付き合ってくれる酔狂な釣りキチはいません。ですから、宇和島に1人で釣りに来たときが、チャンスでした。
ま、山の中の水族館ですから、近くの渓流にいる淡水魚をチマチマと展示しているものと思っていました。実際、地方にあるあまり有名でない水族館には、こういうのが多いのです。
だが、行ってみて、その本格度にびっくりしました。日本で初めて孵化に成功したお魚(アカザ)もいるとのこと。また、大きなピラルクーが悠々と泳いでいたりします。
規模はあまり大きくありませんが、私は十分に満足しました。期待が小さかったといえば、それまでですが・・・。入場料800円の価値はありました。
つづく・・・。
私が最も感激したのは、飼っているアカメの数。すごい群れで泳いでいます。稚魚ならいざ知らず、体長が1メートル近いアカメの群れです。
「いい物を見た」と、あわてて写真を撮りました。もちろんアカメを驚かせないように、フラッシュ無しで・・・。
いい気分で水族館を出て、自分の注意力散漫を思い知りました。「アカメ 国内飼育数NO1!!」と大きく書かれています。
水族館に入るときには必ず見ているはずの看板です。これもオジンのせいですかねえ。
なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。
http://angler.cocolog-pikara.com/zoukei/cat21816650/index.html
3月 17, 2010 陸に上がった魚たち | Permalink
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2010年3月16日 (火)
国道沿いに大きな石の魚
愛媛県松山市から南の宇和島市に向かう、国道56号線を走っていました。イタリアやフランスで活躍し、現在は愛媛県在住の彫刻家、藤部吉人さんが造ったお魚の石像を探すためです。
インターネットで調べていて、伊予市の石材店の展示場に、お魚の作品があることを発見。高速道路が出来てからは、この道路を通らなくなっていたので、見る機会がありませんでした。
「この辺(あた)りのはず・・・」と思っていると、目指す石材店の看板を発見。でも、お魚なんてありません。とりあえずすぐ近くに車を止めます。
歩いて展示場の正面にまで来ると、大きなお魚がありました。こんな大きな魚が、車から何で見えなかったのかが不思議なくらい。立派です。
つづく・・・。
・
藤部さんの作品は、四国各地にあるようですが、どこで出会ってもすごく感激します。
存在感がすごいのです。なのに少しだけ愛嬌感があって、癒されます。
それは、私が大好きなお魚の像が多いということもありますが、作品に藤部さんの人柄がにじみ出ている気がします。
四国の方はもちろん、四国外にいる方も、四国に来る機会があれば是非インターネットで調べて、藤部さんの作品を一度見てください。
私の感動がきっと伝わるはずです。
なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。
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3月 16, 2010 陸に上がった魚たち | Permalink
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2010年3月10日 (水)
「しゃちほこ」は確か魚・・・
「しゃちほこ」は「防火の守り神としての、想像上の魚」らしい。
だけど、これをお魚として扱うと、このブログが「お城探検隊」になってしまいます。
だから、分かっちゃいるけど、これまで「しゃちほこ」をお魚として扱ってきませんでした。
だけど、先日、瓦産地の町として有名な愛媛県旧菊間町に行ったとき、瓦としての「しゃちほこ」があったので、このブログで取り上げることにしました。
つづく・・・。
・
菊間町に行ったのは、「日本一大きい鬼瓦」を見たいと思い、早朝から車を走らせました。
町おこしの「かわら館」にあるものと思って出かけましたが、そこにはありません。
「近くのお寺にある」と通りがかりのオバチャンに聞いたので、行ってみたけど、ズーッと小さい。再度「かわら館」に戻って、そこの職員に聞いてやっと分かりました。
ちょっと離れた総合体育館にありました。お魚の話ではありませんが、日本一のものと言うのは、何を見ても迫力があります。
なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。
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3月 10, 2010 陸に上がった魚たち | Permalink
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2010年2月25日 (木)
吉野川沿いのマンホールにお魚見~つけた
徳島県に流れる吉野川沿いに車を走らせていて、釣りがデザインされたマンホールを発見! うふふ。
現在は合併して、吉野川市になっている旧川島町のデザイです。お城もあり、それもデザイの中に入っています。
お魚がデザインされたマンホールは四国の中にもいくつかありますが、釣りがデザインされたものはここだけのようです。
釣り師としては、このマンホールだけで、この地域を応援したくなります。
つづく・・・。
・
釣られている魚はアユ。それを釣り船から釣っています。船からの投網でのアユ捕りは知っていますが、船からのアユ釣りはあるのでしょうか。
デザインになっているぐらいだから、当然あるのでしょうなあ。
それにしてもいい図柄です。ちょっとだけ言わせていただくと、釣り師がアユの方を見ていて欲しかった。
どう見ても、釣り師の目は右の方を向いて、ちょっとびっくりの表情です。
右の方に別の釣り師がいて、もっと大きいアユを釣っているのでしょうか。しょーもないことを考えるでしょ。ふふ。
なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。
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2月 25, 2010 陸に上がった魚たち | Permalink
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2010年2月23日 (火)
石の町に恵比寿様
高松市の東端にある庵治(あじ)町、牟礼(むれ)町は、昔からの石の町で、石屋さんがズラーッと並んでいます。
そこで珍しい恵比寿様を見つけました。タイを肩の上に掲げています。
多くの恵比寿様は、理由は分かりませんが左脇腹に抱えています。この恵比寿様は、タイの持ち方がちょっと変わっているのと、この表情が、実にいい。釣り人が大物を釣り上げたときのうれしそうな表情そのものです。
見ているだけで、コチトラも癒されます。ついウフフとなってしまいます。これこそ「恵比寿像」の本領発揮じゃないでしょうか。
つづく・・・。
・
残念だったのは、写真を撮るのに夢中で、恵比寿様に大漁祈願をお願いすることを忘れてしまったことです。
ま、石屋さんに並んでいるということは、単なる商品ということなので、拝んでも御利益はないのでしょうか。
この恵比寿様も誰かに買い取られて、そこで初めて効果を発揮するのでしょうか。
買われる前にお願いするのは、道義違反だとしたら、申し訳ないことです。
でも、恵比寿様も作られてから、誰も拝みに来ないのでウズウズしているかもしれません。
こういう時って、拝むと効果100倍、てなことはないでしょうか。
なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。
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2月 23, 2010 陸に上がった魚たち | Permalink
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2010年2月19日 (金)
四国磯釣り師の役員会議道中で見つけたタコ
徳島県の阿波池田で、四国の磯釣り師が集っての会議。その途中の国道で、石屋さんのタコをカメラに収めました。
この道は年に何度も通るので、そこにタコがあることは覚えています。
何年もあるということは、売れないのでしょうか。この形から考えると、椅子でもなく、テーブルでもなく、実用品ではないようです。
ま、庭の置物でしょうか。
でも、こんなタコを飾る人っているのでしょうか。いないとは限らないよなあ。現にこのタコを写真に撮る人がいるぐらいだから・・・。
つづく・・・。
・
道沿いに石屋さんがあると、つい「どんなものを作っているのか」と見入ってしまいます。
一番多いのが、大黒様、恵比寿様などの仏様。次に多いのが動物とお魚。
これって、海に囲まれた四国だからでしょうか。海に接していない長野県とか滋賀県の石屋だと、お魚は作っていないのでしょうか。
ほんのちょっぴり疑問。悩んで眠れなくなるほどの疑問じゃないので、両県の方からの通報は結構です。念のため。もし通報があったら、それこそ眠れなくなります。
なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。
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2月 19, 2010 陸に上がった魚たち | Permalink
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2010年2月 2日 (火)
四国にあるお魚の造形、ベスト5
ふと気が付きました。このブログを書き始めたのは、4年以上前。書き始めてから1年間ぐらいの読者数は、最近の10分1以下。
ということは、現在読んでくれている読者の9割の人は、最初のころに書いた記事は知らないということ。
まさか2年も3年も遡って読むなんていう、ヒマ人はいないでしょうからねえ。で、考えました。ずーーーっと遡って見てもらうにはどうしたらいいかと・・・。
最近のテレビでよくやっているでしょ。「過去のオモシロ映像、全部出し」なんていう特番。要するに、金、労力を掛けずに番組を作ってしまうという魂胆です。
私も見習うことにして、このブログで紹介してきた「お魚造形」のベスト5の発表です。
第1位は、冒頭の写真にある「クエの石像」(愛媛県宇和島市「中山池自然公園」)。この巨大なクエには圧倒されました。
つづく・・・。
・
第2位は、アカメの日本一大きい剥製です。四万十市の「アカメ館」にひっそりとありました。
「日本一大きい」と聞いただけで、見るときは感動でした。是非、四国に来たときは、見に来てください。ちょっと遠いけど・・・。
四国のお魚造形第3位は、香川県多度津町のレストランにあるフグの造形です。
山口県に行けば、これぐらいのフグはたくさんあるようですが、香川県でこれだけ大きいフグ造形は、お魚探偵団としてはオドロキ、モモノキの賞賛です。
第4位は、徳島県の国道に並んだ巨大アユの群れです。写真では1匹しか写っていませんが、こういう造形がたくさん続いています。
そして、そのアユは同じ形ばかりではないので、全部手作りで作ったのだと思います。国道にあるという意外性が記憶に強く残りました。
最後の第5位は、高知県土佐佐賀駅の裏の小さな公園にある大きなカツオの造形です。
高知県ではカツオを使った町おこしがあちこちに見られますが、誰も訪れる人がない公園でひっそりとたたずんでいるカツオを発見したときは、胸がドキドキしましたわ。
2月 2, 2010 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年12月28日 (月)
道路脇に魚のレリーフ
香川県の西端に近い三豊市詫間町を車で走っていて、道横の用水路脇にお魚のレリーフを見つけました。
後続の車がいたので停車できません。100メートル以上走ってからUターン。ブログネタをゲットするには、手間を惜しんではいけません。大変なんです。大変難です。
ブログネタにさせてもらったけど、このレリーフは見ての通りお魚というより浦島太郎。三豊市詫間町は浦島太郎で町おこしをしています。なので、いたるところに浦島太郎がいます。橋の欄干にも・・・。
つづく・・・。
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橋の欄干には、別のお魚レリーフがあります。コチラの方にはタツノオトシゴもいてかわいいのです。
でも竜宮城にタツノオトシゴっているのかなあ。タツ(龍)の子がいてもいいのかなあ。きっといいんでしょう。
でも最大の疑問があります。浦島太郎さんは髭がある老人になっています。
でも、浦島太郎が老人になったのは、玉手箱を開けた後でしょ。玉手箱を開けて老人になってから、再度亀に乗せてもらったのかなあ。
こんなことにイチャモンをつけてはいけません。いくらオジンといっても、ゴチャゴチャ言ってはいけません。ゴメンナサイ。
12月 28, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年11月 4日 (水)
香川県三豊市の橋の欄干にお魚発見
香川県西端に近い詫間町にタチウオ釣りに行ったとき、橋の欄干にお魚を発見!
狙いの太刀魚は釣れなかったけど、私にとっては、この発見でボウズが癒されました。久しぶりの「欄干のお魚」です。
最近「無駄な公共事業」という議論がされています。この欄干の魚も、「無駄」なのでしょうか。確かに、欄干に魚なんぞ作らなくても、欄干の役目は十分に果たせます。
「無駄」の意味を十分に吟味しないと、全国どこも一緒の、無味乾燥な風景になってしまうんじゃないのか。「お魚造形探索隊長」としては、夜も眠れなくなります。ウソですけど。
つづく・・・。
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欄干の魚は、タイ、ヒラメ、フグと、ポピュラーな魚が並んでいます。でも、こういうデザインを見て、いつも感じることがあります。
それは、フグのデザイン。フグのお腹は必ず膨らんでいます。ま、馴染みのあるフグの形です。
だが、フグが海で泳いでいるときには、お腹が膨らんでいるわけがありません。こんな形だと上手に泳げません。
釣り上げたり、ハリに掛けたときに、空気や海水でお腹を膨らまします。フグにとったら、「なんで、恐怖におびえているときの姿を、面白く感じるのか」と怒っているに違いありません。
どうでっしゃろうか。
11月 4, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年10月 1日 (木)
巨大なカツオ造形発見!
高知市に「鰹のたたき」を食べに行きました。四国にも高速道路が出来たので、「香川県からちょっと昼食に行こうか」ということができるようになりました。
一緒に行ったのは、我が家の「山ノ神」、「山ノ神」の父母、石塚さん夫婦。ま、「山ノ神」孝行ですわ。釣りの合間に、こういうこともしておかないと、サスティーナブルな釣行生活が出来ませんのや。ふふ。
高知市に入って、昼食までに1時間ほどあったので、まずは名所桂浜に・・・。坂本龍馬像を拝みました。最近知りましたが、台座まで入れた高さ13.3メートルは、銅像として日本一の高さ。
日本一といわれると、同じものを見ても、何となく感慨があります。
つづく・・・。
・

この桂浜の土産店で、巨大なカツオ造形を発見! 横3メートル以上ある立派でリアルなもの。発見したときは、感動しましたわ。
お魚の立体造形は、意外と少ない。これだけ大きいお魚の造形としては、東京の築地にあるマグロに次いで大きい。
このお魚造形を発見したので、ルンルン気分でカツオのたたきを食べに行きました。「ひろめ市場」のカツオのたたきは、「旨い、旨い」の連発。
私は刺し身を食べないので、1人だけ五目そばを「旨い、旨い」と食べました。
「山ノ神」孝行、大成功。
10月 1, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年9月30日 (水)
北京のみやげ物店で見つけたお魚。
北京にお魚は、ほとんどありませんでした。ギロギロの目で探しましたが、せいぜいお土産店でアホらしいほどの値段が付いたお土産。
まず見つけたのが150万円以上する翡翠(ひすい)の彫刻。「ほほーっ」と見るだけにしました。

お茶のお土産店では、何故かカジキの像が立っています。お茶とカジキが、中国人にはマッチするのでしょうか。日本人には、わかりましぇーん。
つづく・・・。
・
世界遺産観光の夜、「雑技団」の公演に行きましたが、そこの入り口にお魚の彫刻を発見。
たいしたものかどうか分かりませんけど、とりあえず記念撮影しました。
この彫刻も、意味があるのでしょうけど、そんなことには興味はなく、お魚が彫刻されているだけで、ただただうれしかったのです。
9月 30, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年7月18日 (土)
パチンコ店のネオンがお魚パレードとは・・
自宅から車で3分ほどのところにパチンコ店があります。
幹線道路沿いにあって、家から近いので、その前を最近は毎日のように通ります。
で、ふと気が付きました。パチンコ店のネオンが、お魚さんパレードになっています。
お魚の形をした石像、レリーフ、看板など、「陸(おか)に上がった魚」を探し続けて5年目。まさか、こんな近くにあるとは、オシャカさまでも・・・。チト、古いか。
普通に見つけたときより、楽しさが数倍。ま、誰にも分からない、理解できない楽しさですけど。
つづく・・・。
・
マンボウ、タコ、タイ、トビウオ。パチンコ店の看板がお魚とは気が付きませんでした。パチンコを全くしない私には、理解できません。そう言えば、パチンコの広告ビラに、「海物語」というようなものがあったなあ。
このネオン看板に気が付かなかったのは、その位置にあります。非常に高いので、車で通るときには、見ることがありませんでした。
これから運転をするときは、上も見ながらしないといけないのでしょうか。そんな危ないことはできません。事故の原因を警察に言ったら、「アホか」と言われます。
7月 18, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年7月15日 (水)
最近テレビのバラエティ番組の背景にご注目

最近のテレビで、気になることがあります。バラエティ番組の背景に魚が使われる頻度が、すごく多くなっていることです。
その理由は分かりませんが、今年に入ってから、それが顕著になっている気がします。どうでっしゃろう。


「ケンミンショー」、「全国一斉日本人テスト」、「ためして合点」なと゛、魚が背景のメインになっています。
また、釣り、海、魚を素材にして芸人が遊ぶ番組もやたらと多い気がします。ま、釣りキチとしては、こんなことでもうれしい。
つづく・・・。
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バラエティ番組は、若手芸人の大げさなアクションが気になりますが、ま、それでも十分に面白い。テレビ局の広告収入が激減している中で、制作費を安く上げるためでしょうか、若手芸人の出演回数が増えているような感じ。推測ですけど・・・。
このバラエティ番組は、その面白さにアタリはずれがあります。また、コマーシャル時間が以前比べて随分と長くなっているような感じ。これも、コマーシャル代を値下げしていて、その分たくさんのコマーシャルを流しているのでしょうか。これも推測。
私は基本的に、民法の番組はすべて、録画にして見ます。コマーシャルを簡単に飛ばせるためです。
今年の春の特番で、全体の中でどれくらいコマーシャルの時間があるのかを記録しました。
すると、1時間55分の番組で、30秒スキップを押した回数が、ナント74回。ということは、37分も見る必要のない時間ということになりました。別の2時間半の番組でも、30秒スキップを押した回数が67回。ここでも30分以上を得した計算になりました。
これ以来、レコーダー内臓のDVD録画が欠かせなくなってしまいました。広告会社さん、ゴメンナサイ。
7月 15, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年6月 1日 (月)
愛媛県新居浜市でお魚レリーフ
先月、愛媛県新居浜市に出張しました。新居浜市役所の前にある水路を覗いて見てびっくりしました。コイがウジャウジャといます。
魚がいると思っていなかったので、ちょっとだけ新鮮な感じがしました。
私がエサをくれると思ったのか、私の前によってきます。全体で何匹いるのでしょうか。相当の数です。
その水路伝いに歩いていて、鯉の彫像を見つけました。長い水路の柵に一箇所だけあります。誰にも見られることなく、ひっそりと佇(たたず)んでいました。
コイの他にも、道路に不思議な彫像があったりします。だけど、人通りはほとんど無くて、見る人もありません。彫像って、そんな存在なんでしょうかねえ。
コイも寂しそうだったので、ジックリと挨拶をさせてもらいました。コイの方があきれて、離れていってしまいましたが・・・。エサをくれないということが分かったのでしょうか。
今度新居浜市に行くときは、麩をもって行くことにしました。ま、覚えておれば・・・、ですけど。無理ですな。今日の昼食に何を食べたのかさえ、思い出せんのですから。
6月 1, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年5月29日 (金)
お魚バルーン
愛媛県松山市で、ある会社の創立50周年記念式典に参加。パーティには、島田伸介さんも参加。
その場にいた多くの人が携帯電話で写真を撮っていたので、私もつられて写真を撮りました。
こういう写真って、無断で載せてもいいのかなあ。チト、心配です。「アカン」のなら、教えてください。すぐに削除させていただきます。
この式典の後、松山に在住の玉井さんに連れられて二次会に・・・。そこに行く途中のタクシーで見つけたバルーン。お魚の形をしています。
でも、いくらなんでもタクシーを止めて、写真を撮るわけにはいきません。
連れて行ってくれたスナックの店が、お魚バルーンがあった場所から近いところでした。
なので、スナックから抜け出して、写真を撮りに。なんたって、貴重なブログネタですから。
席についてお酒がでる前に、「ちょっとだけ、出てくるから・・・」と、店を出たので大変不審がられましたわ。そりゃあそうでしょうなあ。
店に戻ると、玉井さんが小指を立てて「これですかあ」と言います。ふふ。
まあ、「これ(小指)」にしておいてもよかったけど、撮ってきた「お魚バルーン」の写真を見せました。
「ふっふっふ」と、バカにされてしまいました。やっぱり、「これ」にしておけばよかった。
5月 29, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年5月23日 (土)
お魚マンホール情報
高知市から、「お魚マンホール情報」が届きました。以前、私と同じ職場にいた山崎さんからの情報です。
単身赴任の彼が、以前同じ職場にいた中嶋さんと安芸市に観光に行って、これを見つけたとのこと。
ふふふ。このデザインのマンホールが安芸市にあるということは知っていましたが、どこにあるのか分かりませんでした。
実を言うと、去年、このマンホールを探して安芸市をウロつくこと、30分。見つけられませんでした。
山崎さんが見つけたという場所を聞いたので、ラッキー。今度あらためて自分で写真を撮りに行くつもりです。
さて、この魚は、何なんでしょうか。漫画チックで親しみが湧くのはいいが、私としては何の魚かが気になります。
描かれた魚の感じから言うと、ハゼでしょうか。でも、太平洋に向かって広がる安芸市とハゼは、ナンカ結びつきません。
それで、インターネットで「安芸市の魚」を調べました。「アユ」だそうです。となると、このマンホールの魚は、アユなんでしょうか。
笑ってしまいました。どう見ても、アユにしては、太り過ぎ、はしゃぎ過ぎ、です。アユのイメージは、清楚、ほっそり、雅(みやび)。
でもまあ、このマンホールは漫画天国高知だからこそのデザインということだと、理解しましたわ。
5月 23, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年4月13日 (月)
愛媛県今治市のスーパーマーケットで・・・
先週、 愛媛県今治市に出張したとき、立ち寄ったスーパーマーケットでお魚発見。「マルナカ 今治駅前店」です。
背広に糸の解(ほつ)れがあったので、ハサミを買いに入ったのですが、ついでに見たお魚売り場に、鮭の造形がありました。
四国の川に鮭が上ったという話は聞いたことがないし、鮭が取れるはずがないのに、鮭の造形というのはどうしてでしょうかねえ。
愛媛県の県魚はマダイ。どうせお魚の造形なら、マダイの造形を作って欲しかった。
ところで、各県には県魚を定めているのを知っていますか。四国で言うと、愛媛県のマダイ以外に、香川県はハマチ、高知県はカツオ、徳島県はワカメ、マダイ、アユ、アワビとなっています。
愛媛県は、東京の築地市場に出荷される養殖マダイの、何と40%以上を占めています。すごいでしょ。あまり知られていないんだよなあ。
香川県は、日本で初めてハマチ養殖に成功し場所です。これが現在の海水魚養殖の基礎となっています。すごいでしょ。あまり知られていないんだよなあ。
高知県は、黒潮一番地とも言われていて、昔からカツオ漁が伝統漁法として伝わっています。高知県はカツオ、これは知られています。
徳島県は、鳴門市のワカメ、マダイ。これも知られています。
それぞれの県のスーパーマーケットのお魚売り場では、そこの特産魚の造形展示が義務付けされたらオモロイと思うんだけどなあ。そんなことは、ないか。
4月 13, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年4月 2日 (木)
変わった恵比寿様、見っけ!
自宅から高速道路のインターチェンジに行くまでの途中、石屋さんらしい庭に、恵比寿像がチラッと見えました。
車は時速60キロ近くは出ていたので、ホントにチラッとです。
このときは、他人の車に乗せてもらっていたので、「止めてくれー」とは言えませんわ。こんな像に興味を持っているのは私ぐらいなものですから・・・。これで「止めろ」と言ったら、イジメに会います。
分かっています。だから、後日1人でこっそりと確認に行きました。やっぱり恵比寿様です。
それも珍しい恵比寿様です。大黒様と合体していて、タイを高く持ち上げています。恵比寿様がタイを抱えている像はよく見ますが、こんなお姿の恵比寿様は初めてです。
多分、大黒様ご利益でお金に恵まれて、なおかつ恵比寿様ご利益の大漁にもなるという、一挙両得狙いの像のようです。ま、釣り師の願いがそのまんま。もちろん写真に撮りました。
でも、像があるのは、他人の家の中なので、車を道路に止めて、写させてもらいました。
この道路は、毎週のように車で走りますが、このような像があるのを、初めて知りました。家の奥にあるので、自分で運転していると、全く見れない場所です。
チラッと見たときは、他人に運転していてもらっていて、キョロキョロしていたら見つけることが出来ました。ふふふ、です。
これも、多分売り物でしょうから、いずれはここからなくなってしまうのでしょうけど・・・。
4月 2, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年3月31日 (火)
マンホールにマダイ
愛媛県宇和島市で、マダイのマンホールを写真に撮りました。
県道にこれがあるのを見つけたのは、去年の春。他人が運転する車の助手席に乗っていて見つけました。
もちろん、そのことは誰にも言っていません。ただでさえ変人に見られているかも知れないのに、マンホールのデザインにギャーギャー言っていることは隠しておかないと・・・。ふふ。
それからずーーっと長い間気になっていましたが、今回宇和島方面に、1人で釣りに行ったので、写真を撮りに行くことができました。ふふ。
同じようなマンホール写真が、二枚あるでしょ。よーく見てくださいよ。若干デザインが違います。ほんのちょっとだけですけど、違います。間違い探しでもしてください。
四国内のマンホールデザインのコレクションを始めてから、2年程が経ちました。コレクターは、ちょっとした違いでも見逃してはいけないのです。しょーもないでしょ。
別のデザインマンホールが、同じ場所にありました。一定の地域で、異なるデザインが2つあるのは大変珍しい。
幾何学的な模様デザインは、どこでもごっちゃになっていますが、ちゃんとしたデザインのマンホールが共存するのは珍しい。
ところで、こちらのデザインは何が描かれているのか、分かりますか。海藻は分かると思いますが、真ん中のものは何か。
宇和島市のマンホールということから考えると、これは真珠貝だと思います。「真珠貝が開いて、真珠が出てきている図」のようです。
真珠貝といえば、思い出すのは「真珠貝の貝柱の天ぷら」。これが実に珍味。いやらしさの珍味じゃなくて、旨みが凝縮した珍味。ホントなんです。以前行っていた渡船の弁当に出ていたのですが、最近はそれが出なくなってがっくり。
3月 31, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年3月27日 (金)
石さんからのメール
先日東京に行っていた石さんから、メールが届きました。お魚の写真付きです。
「中央線西国分寺駅前にある寿司屋さんで撮った」とのこと。風船で出来たマグロなんでしょうか。四国の店では見たことがありません。
この写真を撮るにしても、勇気がいるもの。よーく分かります。店の人に了解をもらうのもヘンだし、かと言っていきなりフラッシュでピカーッというのもヘンだし・・・。人を撮るワケでないので、マグロにプライバシーがあるはずもなく・・・。でも・・・。
私だったら、フラッシュが光らないようにしてから、、そっと写真を撮ります。これまでも、たいていはそうしてきました。でも、時々はフラッシュが光ってしまい、あわてて周囲の人に曖昧笑いでごまかすこともありました。
ま、犯罪行為ではないと思うけど、お魚の写真をうれしげに撮るというのは、オジンにとっては恥ずかしいことです。
これも読者のためならエーヤコラですわ。とは言っても自分で勝手にやっているだけで、読者が頼んだわけではありません。そのうちバカバカしくなった時が、このブログの止め時ということでしょうか。
3月 27, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年3月 5日 (木)
徳島空港に、木製お魚がいました
徳島に出張したとき、空港でお魚を見つけました。お魚の形をした看板です。
どこかの店の宣伝のようですが、私にとっては、そのことよりも「形が魚」というだけで、十分に楽しい。
この魚、頭の方は、まあ雑と言えないこともないけど、尾びれは妙にリアル。そのことも気が入りました。
このお店の名前が「木魚屋」。それで、この形の看板になったことが分かります。
そう言えば、木魚って、魚なのでしょうか。お寺にある木魚は魚の形ではありません。なんで、木の魚なのでしょうか。
木魚をインターネット辞書で調べると、いいことが分かりました。木魚の原型はお寺に吊るされている魚板。これを叩いて、人を集める合図にするものです。
何故、魚の形をしているかというと、「魚は日夜を問わず目を閉じないことから、修行に精進することの象徴」ということらしい。
ひゃ~~~。そんな仏様のような魚を、バンバン釣ることを願っている釣りキチはバチが当たります。釣りキチの皆さん、気をつけてくださいよ。魚を釣り上げるたびに、「南無阿弥陀~」と言ってください。間違っても、「何枚だ~」なんて、不遜なことを言ってはだめですぞ。
3月 5, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年1月16日 (金)
徳島県の吉野川北岸マンホールに描かれた魚たち
徳島県に流れている吉野川北岸をドライブしていて、マンホールに魚を見つけました。ふふ。
最近各地のマンホールデザイン探しが楽しくて、集めていますが、こういうお魚がデザインされていると、「普通にうれしい」じゃなくて、「メッチャうれしい」。
見つけた瞬間、ドキッとするぐらいうれしい。ま、一種のお魚過敏心身症なんでしょうか。「うれしいこと」が、たくさんあるってことは、楽しい人生になります。
このブログのテーマ、「四国の楽園・天国探し」にぴったんこということです。
マンホールに描かれているエビ、カニ、アマゴは分かりますが、黒っぽい魚は何なんでしょうか。淡水魚には詳しくないので、さっぱり分かりません。
でも、こういうデザインは、誰が考えたんでしょうか。私にはメッチャうれしいデザインですけど、ほとんどの人はマンホールのデザインなんか、興味ないんでしょうなあ。
読者の近くに、お魚がデザインされたマンホールがあったら、是非教えてください。ただし、北海道にあるとか、東北にあるとか、大阪にあるとか、岡山にあるとか、言われてもなあ。四国限定とさせてください。
何事も、限定というと付加価値が付くでしょ。テレビショッピングで先着500名限定と言われると、ちょっとだけあせります。だけど、限定が付加価値だと思ったら、不可価値だったりしますからねえ。
1月 16, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年1月 9日 (金)
巨大マグロの造形
東京の葛西臨海水族館に行くと決めたとき、何か魚の造形物があるかな、という期待がありました。
水族館だから、魚の造形がどこにもあるような気がしますが、そんなことはありません。
ショーのシャチ、アザラシなどの造形は多いけど、魚の造形は少ない。
ここの水族館の正面入り口には、期待通りのでかいマグロの造形が立っていたので、ウシシと、写真を撮りました。
「マグロとせいくらべ」と書いていて、2メートルのマグロ造形があります。
ホントはその横に立って写真を撮りたかったけど、周りに誰もいません。しゃーない。マグロ殿との同伴ショットは、あきらめました。
お土産売り場の前にも、マグロやサメの造形がたくさん泳いでいます。
この水族館に行った人で、魚の造形に見ほれて写真を撮っているのは、この私ぐらいなものです。
怪しまれてはいけないので、人が少なくなるのを待ってから、シャッターを押しました。ふふ。
この魚を作るにも、結構金が掛かったんだろうなあ、と考えてしまうのは、「お魚造形ハンター」の習性です。
1月 9, 2009 陸に上がった魚たち | Permalink
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2009年1月 1日 (木)
明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。昨年の秋に、連続1000日執筆も達成しました。読者があってのことです。感謝。
お正月には、お正月らしい話題と思って考えました。で、選んだのが、仏様のありがたいお話です。
お四国遍路の72番札所は、出釈迦寺。ここに、お魚が描かれたお釈迦様の足跡があることを知ってから、ずーーーっと、気になっていました。
12月に、やっと善通寺に行く機会があり、たずねました。白装束のお遍路さんに混じって、お寺に着くと、すぐに見つかり、ありがたい仏様の足跡を拝んできました。
3匹の魚が、一つの頭で描かれています。仏様の足跡にお魚があることを、知っていました?
詳しいことは全く分かりませんが、魚は仏教と深い関係があるようです。中国では、双魚といって、魚の発音が余裕の余と同じ発音なので、魚は豊かな暮らしに繋がるとして、幸運を意味するらしい。
世界各地にある仏足には、色んな模様が描かれていて、魚の模様もたくさんあるみたいです。
ま、幸運がかなうと言うことであれば、釣りの幸運も呼んでくれるはず。しっかりとお願いしました。もちろんお賽銭も出しましたわ。
この世の中ですので、いくら仏様でも、お金を出さないよりは出した方が、願いが叶いやすいはずでしょ。
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2008年12月26日 (金)
ホテルの立食パーティは、竜宮城
ある立食パーティの準備中に、同じ職場の上野さんと中嶋さんが寄ってきます。「あそこにエビがある」と、教えてくれます。
そのことは知っていました。立派なイセエビの多分剥製のようです。一応、写真に撮っておきました。
「それは知っとる」と言ったら、「魚は・・・」と指差します。その先を見上げると、立派な氷のタイが飾られています。
何が何でも、これは記念撮影しなくてはいけません。氷の前で、シャッターを押してもらいました。
それにしても、この氷芸術はよくできています。タイの形のバランスがいい。
この他にも、不思議な造形がありました。巨大なロブスターの爪で作った人形というか、何といえばいいのか分からない造形物。
ユーモアがあります。爪が開いているところが口で、ロブスターの細い足で人形の手に見えるように付けています。
こういう立食パーティで、こんなものばかりを探して喜んでいるのは、私ぐらいなものでしょうか。皆は、贅沢な料理に目が行くのが普通でしょうなあ。
12月 26, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年12月17日 (水)
アメリカの土産がこれかよ!

我が家の「山ノ神」が、1ヶ月ほどアメリカの孫のところに行っていました。
その間、私は当然の男やもめで、炊事、洗濯、掃除とシッチャカメッチャカの生活。悲惨ですよ。
普段の「山ノ神」に、チト感謝の気持ちも湧きました。ホントに大変。面倒くさいったら、ありゃしない。
そして「山ノ神」殿が、やっと帰ってきたので、アメリカのお魚グッズがどっさり・・・、と思っていました。だけど、全く無し。なんたること。まあ、孫のお守りみたいなものだから、しゃーないかなあ。
つづく・・・。
「山ノ神」も全く土産が無いことに、後ろめたかったのだと思います。
マンハッタンの北にある、スーパーマーケットの魚屋さんに行ったときに、魚造形の写真を撮ってきてくれました。とりあえず、感謝。「とりあえず」!!!
こういう造形物をみたら、「やっぱり、アメリカはすごい」と思ってしまいます。日本のスーパーのお魚コーナーで、こんな造形物を見たことがありません。日本のスーパーにカジキやハタの造形があるはずがないわなあ。
というより、こんなに広いお魚コーナーはないってことでしょうか。
かわゆい孫の写真も見れたので、お魚グッズのアメリカ土産は、辛抱することにしました。
12月 17, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年12月15日 (月)
釣りをする豚
今年は、東京への出張が多く、夏以降だけでも、11回もあった。それだけに、このブログネタも東京ネタが多くて、「四国は釣りの楽園」から離れているようで、申し訳ない。
だけど、行く先々でのネタを、有り難くいただかないと、ブログネタが続かないのでご勘弁ください。
今回は、東京山手線田町でのネタ。会食の場所に行く途中で道に迷いました。そのお陰で通りの上にオモロイ物を見つけて写真に・・・。カメラを向けていると、通りががりのオバチャンも見上げて、微笑んでおりました。「こんなものを写真に撮って・・・」という軽蔑じゃないと思うけど。
ネタは、「釣りをする豚」です。なんで、豚が釣りをしているのかは、全くの不明。不明だけど、そんなことはどうでもいい。オモロければ、すべてグー、グー、グー。
写真を撮っていたときは、まあ、背広でピシッときめていたので、怪しいものとは思われなかったと・・・。ふふ。
でもなあ、「ピシッ」は、自分で思っているだけで、他人から見ると、「ヨレッ」かも知れません。
店の名前が、「ぼうず」。私のためのような名前です。釣りに行けども行けども、ボウズなんだもんなあ。
今度1人で東京に来たときに、寄ってみましょうか。ひょっとしたら、ボウズの解決策が見つかるかも知れません。
12月 15, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年12月 4日 (木)
忘年会シーズンイン
いよいよ今年も忘年会シーズン・インとなりました。
以前いた職場で、現役とOBの合流忘年会。サラリーマンなら分かると思いますが、こういう形の忘年会は珍しい。胡散臭いオジンになっても、呼んでくれるというのは、うれしいものです。
会場に行って、まず目に付いたのが、座敷の欄干に彫られた鯉。欄干に「魚」は他にもあるかもしれませんが、極彩色の鯉は初めて見ました。
すぐに目が行きましたが、しばらくは知らぬ顔で、お酒を酌んで、酌まれて・・・。
皆が十分に酔っ払ったのを見届けてから、こっそりと写真に撮りました。ふふ。
・
この席にいた檜垣さんは、このブログの熱心な愛読者ということで、記念撮影。
私はすぐにニッコリの顔にできるのに、檜垣さんの顔が渋くて取り直し。これが3枚目。しゃーないです。
忘年会が盛り上がって、お開きになったのは3時間後。
帰ろうとすると、一番の長老ボスの佐藤さんと、一番の???の伏見さんが並んでいたので、記念撮影してあげました。
???の中に何を入れるかは自由です。次の中から選択してください。一番美人、一番若い。一番しゃべりだすと止まらない。一番明るい。一番物怖じしない。
この職場を離れて、すでに10年以上。いつまで呼んでもらえるのでしょうか。
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2008年12月 2日 (火)
小豆島に「石のカニ椅子」がありました
11月下旬の小豆島は、紅葉真っ盛りできれいでした。その寒霞渓のロープウェイ山頂駅で、目の保養をしていたら、一緒に行っていた上野さんにから、「カニの椅子」があるとのこと。
写真は、この後に行った「二十四の瞳」映画村で、カンダイにエサをやっているときに撮った上野さん。
一瞬、何の意味か分かりませんでした。「カニの椅子」と聞いて、どんな椅子か、想像できますか。「カニを食べる椅子席」かと思いました。
上野さんについていくと、たくさんの普通の椅子席の隅っこにポツンと、一つだけ、カニの形をした椅子がありました。
その形に、思わず笑ってしまいました。「これは写真に撮らなくては・・・」と上野さんにシャッターを頼もうと振り返ったら、もういません。
私に在り処を教えたら、脱兎の如く逃げ去ったらしい。しゃーないので、ジックリと「カニの椅子」を観察しましたわ。
甲羅のところが引っ込んでいて、座る位置。それ以外のツメ、足は、実にリアルに作っています。
どういう目的でこんなものを作り、はたまた何故、目立たないように隅っこに邪魔物のように置かれているのか、疑問は深まるばかりです。
さて、シャッターを押してくれる人がいないので、近くにあったテーブルにカメラを置いて、自動シャッターで撮りました。そのテーブルが低いので、私が首を曲げて撮りました。しゃーないなあ。
12月 2, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年11月25日 (火)
小豆島に、コブダイの石像
先週、職場の人たちと、紅葉の名所の寒霞渓(かんかけい)にいきました。シ ーズン真っ盛りで見事な紅葉を堪能。
特にロープウェイから見る全山紅葉は、すごい景色です。日本三大渓谷美の一つといわれているだけのことはあります。
ま、誰が言い始めたのかは、知りませんが、ちゃんとしたパネルに書いてありました。
このあと、壺井栄の小説の舞台となった「二十四の瞳」の映画村に。そこで一緒に行っていた水野さんが、「魚の石像がある」との報告。当然、記念撮影です。
このあと、ギネス公認の「世界一狭い海峡・土渕海峡」で、全員の記念撮影。どんなことでも、世界一と言うことは、すごいことです。最狭幅は9.93m。長さ2.5km。
なんたった世界で一番というのは、一つだけしかないのですから。ふふ。バカにしちゃあ、いけませんよ。
「ギネスで公認」ということは、そこいらのオッサンが「わしの家は、世界一ボロっちぃんじゃあ」と、叫んでいるのとは違います。
この海峡のすぐ前にある町役場に行くと、この海峡を横断した証明証を、発行してくれます。100円。世界一に触れた証明が100円とは、メッチャ安い。思いません?
ぜひ、香川県の小豆島にある世界一狭い海峡を見にきてください。
11月 25, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年11月16日 (日)
「魚らん観音」さんにタイ
先週の月曜日、愛媛県今治市近くの波方(なみかた)町に出張しました。昼食に入ったお店から、「しまなみ街道」が見える、絶景のお店。これが大都会だったら、予約半年前ぐらいになるんでしょうなあ。
一人ひとりの御釜で炊いた、名物の鯛めしに、天ぷら、刺し身、煮物、酢の物、お吸い物、デザート、コーヒーがついて2000円。量が多くて残しました。それで、この値段なんだから、四国は安くて贅沢できます。
それだけじゃあ、ないんです。店の入り口の観音さんがいます。店に入るときは、「魚がいないなあ」と・・・。恵比寿様ではないんだから、魚はいないはず。
ところが、食事を終えて店を出たら、「魚がおるで」 の声。「そんなはずがない」。

観音さんの名前が「魚らん観音」とあります。そして、その足元に魚がいます。入るときは、「魚らん観音」と書いた石が立っていて、魚が見えませんでした。
その魚を観察すると、明らかに海の魚の人相。人相じゃなくて、魚相、と言うんでしょうかねえ。
こういう意外なところで、お魚を発見すると、その喜びは一層増します。これって、私だけなのでしょうか。私が楽しければいいのじゃ。
ところで、今回の出張の目的は、国家石油ガス備蓄基地の視察です。深さ180メートルの地下に、ビル7~8階建ての大きさの穴を450メートル。これが3本という巨大な人工洞窟。
写真でも、その巨大さがお分かりいただけると思います。
地下備蓄基地としては、世界一の大きさ。一旦ここにガスを入れて、備蓄が始まると、二度と見れません。ラッキーな視察でした。
11月 16, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年11月14日 (金)
黒潮町の交流センターに、カツオ標識
高知県黒潮町は、カツオの町。で、看板にもカツオが使われていて、お魚造形を探している私にとっては、とってもうれしい町なのです。
カツオの町ということで、カツオの形をした造形物が、あちゃこちゃにバンバンあると思ったら、大間違い。
たとえば、アンタが住んでいる町に、魚とか、鳥とか、植物とか、ナンヤカンヤで町興しをしているものが、何か一つはあると思います。
でも、その町おこしの魚や鳥の造形があるかというと、無いのが普通。絵を描いた看板はたくさんあっても、造形物はあまり無いもの。私は、お魚の絵だけというのは、取り上げません。その点、この黒潮町はカツオの造形が比較的多いことが、私にはうれしい。ふふ。
今回見つけた看板には、「カツオふれあいセンター 黒潮一番館」とあります。私がいる香川県では考えられませんわ。「カツオ」の「センター」なんて。
この看板、頭が右に向いているので、右方向にあるのだろうと推測。その通りに「カツオ」の「センター」がありました。
私は「センター」よりも、このカツオの看板の方に興味があるので、「センター」はチラッと見ただけで退散しました。地元の方、ごめんなさい。
11月 14, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年11月12日 (水)
東京丸の内のビル壁に、お魚芸術
10月下旬、東京に出張したとき、東京駅近くのビル壁にお魚発見。芸術品らしいので、芸術世界からは何万キロも離れていて、何にも見えない私には、そのお魚の出来などについて、語る資格はこれっぽっちもありません。
壁のガラスに中にいる魚は、確かに、一見しただけで、インパクトのあるお魚でした。何度も通る道ですが、この魚は始めて・・・。
土砂降りの雨の中で、あわててカバンの中からカメラを取り出して、写しました。雨のせいで通る人が少なくて、その点は助かります。
怪しげな田舎者が、カメラをゴゾゴソと取り出して写真を撮ったりしていると、「逮捕!」と言われないかと、ビクビクしちゃいます。
この写真を撮るためには、小さな折りたたみ傘を肩に乗せて、カバンから底の方にあるカメラを取り出さないといけません。「逮捕!」と言われないように、さっさとやろうとする気があせります。このために、肩からしっかりと雨に、濡れてしまいました。
作者は造形作家の佐藤伊智郎さん。タイトルは「時を泳ぐ」。注釈が書いてあって、魚の中にある絵は、「人間界の物欲、エロス、誘惑、物欲、良識の破壊」を表していて、魚はそれらを抱えて「時というナガレ」をゆっくりと泳いでいる。
ほほーっ。なるほど。私も、そういうお魚を釣りたい。ゲイジュツカにならないと出来ないのでしょうか。
11月 12, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年11月 1日 (土)
須崎市の道路端に、グッドなレリーフ
高知市から、西の足摺岬に向かって約1時間。そこに須崎市があります。以前に書いたお魚の入ったマンホールを、探していました。
マンホール探しですから、車から前方や横の下の方ばかりを見ていましたが、ふと横を見るとお魚のレリーフが目に入りました。あわてて停車。なんたって、貴重なブログネタです。
しばらく眺めましたが、なんでこの長いレリーフがあるのか、わかりません。普通、こういうものには、大きなタイトルがあってもいいもの・・・、と探したら、右下隅に小さく「須崎の自然とくらし そして友情」とあります。
この長い壁の前は、法務局。それにしても、この壁はなんだろうと、裏に回ってみました。
なんと、この壁は公衆トイレでした。ハハーン、法務局の前にいきなり公衆トイレではアカンので、壁を作ってレリーフを描いた。そんなものでしょうか。
さて、絵には釣り人が何人か入っています。魚も、カツオ、カジキ、イカ、マンボウなどなど。全体の雰囲気としては、和み、癒しが感じられて、いい味を出しています。
でも、これを作った市の担当者の方は、ブログで書かれるなんてことを想像した人はいないでしょうなあ。
11月 1, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年10月23日 (木)
土佐佐賀駅の横の公園にカツオ
四国内の出張は、ほとんどJRでなくて高速バスを利用します。だけどバスが走っていないところには、JR。
高知県では、高知市までは高速バスがありますが、それ以遠に行くときにはJR。土佐佐賀は、高知市から列車で約1時間。この土佐佐賀駅から列車が出るときに、目の前に大きなカツオ像があります。
いつか、その像を間近に見たいと思っていましたが、そのチャンスがありませんでした。駅のホームにあるカツオは、国道からでも見えますが、気になっていた像は、国道からは見えません。
一人で釣りに行ったとき、その像を探しに駅に寄りました。すぐに見つけることが出来ました。近寄ってみると、思っていたよりさらに大きい。
駅横に、「魚群(なぶら)公園」があります。公園といっても、この像があるだけ。このカツオ像のために造った公園のようです。
さすが、カツオの町です。それだけに、カツオもリアルに作っていて、この地の人がカツオを大事にしていることが分かります。
このカツオを写したついでに、以前国道から写したホームのカツオも反対側から写真にとって来ました。
10月 23, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年10月17日 (金)
須崎市のマンホールにお魚が・・・
須崎市のデザインマンホールに、お魚を見つけました。ちょっと、うれしい。
市の鳥に指定しているカワセミが、魚をくわえています。よーく、見てくださいよ。お魚がいるでしょ。
お魚がデザインに入っているマンホールは、それほど多くありません。だから見つけると、ホントはチョーうれしい。最初に「ちょっと、うれしい」と書いたけど、これはテレ。
読者の皆さんは、こんなことに興味がないことは、百も承知。だから、ちょっとテレのポーズ。オジンでも、照れるときは、照れる。
須崎市のデザインマンホールに、カラー版があることを知っていました。だから、これを探しにまず須崎駅に。
こういうカラー版は、市としても力を入れて作っているので、たいていは、駅、市役所前、観光地周辺に置いているのが一般的。
だけど、駅周辺には、どこを探してもありません。なかなか見つけられないのが、マンホール探しの醍醐味。分からないでしょうなあ。
駅前に待っているタクシーの運転手が、ドアをあけて所在なさそうにボヤーンとしています。
で、「カラーのマンホールが、どこにあるか」と聞きました。分からないとのこと。そりゃあ、そうでしょうねえ。マンホールなんぞ、見ながら運転する人はいません。
仕方ないので、市として力をいれている道路はどこかを聞きました。しばらく考えてから、「ここらで力を入れている道路整備といったら、多分・・・」と、教えてくれました。そこに行くと、1個だけがひっそりとありました。バンザーイ。でも、カラー版は魚がはっきりしません。これだけ頑張って探したのに・・・。
10月 17, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年10月 7日 (火)
カツオのステンドグラス
高知県に出張したとき止まった「かんぽの宿 いの」。ここで、金箔入りのカツオを315円で買って満足していたら、玄関脇にいいものを見つけました。
ナント、ステンドグラスのカツオです。ステンドグラスに魚を見たのは、初めて。それも、熱帯魚とか、金魚や鯉なら、なんとなく分かる気がしますが、生臭いカツオなので、びっくりし、うれしくなりました。
ちょっと想像してください。ステンドグラスにイシダイとかグレだったら、もっとうれしいでしょ。
ヨーロッパの教会に行くと、たくさんの美しいステンドグラスに出会います。でも、どれも情緒的なものが多い感じ。
今回は、ステンドグラスにお魚。この前は、東京築地のビル一面に、大きなマダイの絵。
他にも探せば、突飛もない所にお魚がいるかも知れません。例えば、飛行機の機体にお魚とか、巨大なお魚地上図とか、お魚の形をしたお星さんとか・・・。
もし、読者の方が見つけたら、教えてください。だけど単純な絵は、うれしくありませんよ。とにかく巨大なお魚の図なら、是非教えてください。
お金と暇と体力と、若干の好奇心があれば見に行きます。
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2008年9月10日 (水)
旭山動物園にタコ造形

北海道旭川にある「旭山動物園」に行きました。すごい人気らしくて、年間の入場者数が300万人と聞いて、うらやましく思いました。
「知恵を出して成功」の典型例だと思います。地域興しは知恵次第。四国も頑張らないといけません。
バスガイドさんが駐車場をみて、「今日はすいている」と言いましたが、なんのなんの、どこの展示場も人だらけ。これですいているのだったら、込んでいるときは、どうな雑踏だったのでしょうか。
ここは動物園だから、お魚はありません。と思いつつも、目は自然とお魚を探しています。すると、お魚がいるじゃあーりませんか。ふふ。
ホッキョクグマの展示場前です。ホッキョクグマが見物人を目掛けてジャブーンとダイビングするのをテレビでみたことがあると思います。
これはこの動物園でも人気ナンバーワン。でも、この仕掛けを造った最初のころは、見物人をエサと思って飛び込んでいましたが、現在は実際にエサをやらないと飛び込まない。で、エサやりの時刻にあわせて、人が行列をしています。
私がその行列に並ぼうとしたら、3時間後ですと言われて、「そんなアホな」と、スゴスゴと引き上げました。
でも、これが幸い。ホント、人生って、何が幸いするか分かりません。列を離れてブラブラしていると、タコを見つけました。口が水道の蛇口になっています。
私はうれしくて何枚も写真を撮りましたが、周りの人はだーれも興味を示しません。当たり前でしょうなあ。
9月 10, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年9月 3日 (水)
北海道のSAで巨大サケ造形
北海道に行ったとき、北陸の金沢市から来た畠山さんもご一緒でした。
畠山さんも、釣り好き。ただし船釣り専門。このときも仲間は仕立て船釣りに出ているのに、参加できなかったと悔しがっていました。
普通に考えると、釣りに行くより、北海道の方がずーっといいと思うでしょ。だけど、釣り師としては、「北海道にも行きたいけど、釣にも行きたい。なんで、同じ日になるんや」という気持ち。よく、分かります。
畠山さんには、2006年にも書かせてもらいました。お忘れなら、もう一度見て下さい。6月15日の記事です。大きなメバルの写真を見せられました。
北海道の高速道路SAで休憩したとき、大きなサケの造形を見つけました。釣りに行けなかったイライラを、このお魚造形で癒してほしくて、一緒に写真を撮ってあげました。
思ったとおり、「魚がある」というだけで、うれしそうな顔に。よかった、よかった。
それにしても、このサケは何なんでしょうねえ。サケの上に子どもが乗っていて、何の意味があるのか、さっぱり分かりません。
何か、この地方の昔物語があるのだと思います。
このサケ造形は、SAの真正面の埋め込みの中にあります。だから、すごく目立っていて、私なんぞは、バスから下りてすぐに見つけました。
だけど、他の人はだれも全く気が付かなかったみたい。気が付かなかったというより、気が付く必要性が無いんでしょうか。
この造形を造るに当たっても、多分侃侃諤諤の議論があったものと思います。でも、誰にも気付かれないとしたら、かわいそう。
男性どもの気を引こうとパンチラ一歩手前のミニスカートをはいてきたのに、だーれも見てくれないときの心境でしょうか。
私のように、うれしがってみてくれる人がいただけ、このサケは幸せのはず。
9月 3, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年8月18日 (月)
恵比寿様が集まっていたらしい


石さんが、家族で出雲大社に行ったらしい。そのときにたくさんの恵比寿様がいたと、撮ってきた写真が届きました。
普通の恵比寿様もいますが、タイを持ち上げていたり、でかいタイを抱えているのだけど、ずりおちそうになっているもの、また、タイの上に乗っている恵比寿様までいて、オモロイ。
タイの上に乗るのは、神様として行儀が悪いやろ、と思ったけど、出雲大社に御存置だから、いいのでしょうなあ。
何故、出雲大社に恵比寿様がいるのかという情報メモもついています。
天照大神(あまてらすおおみかみ)の子どもが、因幡の白兎で知られている大国主命(おおくにぬしのみこと)。
その子どもの事代主命(ことしろぬしのみこと)が、漁業の神様で恵比寿様ということらしい。ということは、恵比寿様は、天照大神の孫となります。知りませんでした。
たくさんの像があるのは、出雲大社にある彰古館(しょうこかん)というところ。だけど、その入館料がたったの50円。天照大神の孫にしては、なんか、恵比寿様を軽くみてないかなあ。せめて500円の入館料にしてほしい。
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2008年8月14日 (木)
高知県安芸市に大きなイセエビ
高知市から、室戸市に向かう国道55号線で、見つけた大きなイセエビ造形。車を止めて、写真を撮りました。
イセエビといったら、伊勢湾と思っている人が多いと思うけど、高知県にもたくさんのイセエビがいるらしい。高知の磯釣り師が言ってました。これ、内緒の話。
それにしても、このイセエビ造形はナンカ唐突な存在。家並みが少ない国道にポツンとあります。建物はレストラン風なんですが、店の名前は「たこ丸」で、たこ焼きやさん。
たこ焼きの中に、まさかイセエビを入れているんでしょうか。そんなわけ、ねーだろ。
多分、以前はイセエビ料理のレストランだったのが、たこ焼き屋になったと、勝手に想像しました。間違っていたら、ごめんなさい。
それとも、この店の経営者が勘違いをして、こんなイセエビを造ってしまったのでしょうか。勘違いといえば、最近多い東京に出張するたびに、勘違いしそうになることがあります。
モノレールのシートに書いている広告。「ぶるる トラブル」と読んで、「えっ」と読み直すと、「るるぶ トラベル」。ホントなんです。
それにしても、イセエビは目立つ看板です。待ち合わせ場所として、「国道55号線のイセエビ」なら、間違いないと思います。アンタも使ってみてください。
でも、ここで待ち合わせをして、どこに行くのかなあ。行くところがないなあ。
8月 14, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年8月 9日 (土)
高松市商店街にタコ
香川県は、大型ショッピングセンターの激戦区で、その激しさは全国一になっています。だけど10年前まで、全国47都道府県中で43位の無風地区だったので、いかに最近の進出が激しいかが分かります。
そこで高松市の商店街が新たな発想で、再開発を進めていて、その成功に全国からの視察者が押し寄せています。以前は商店街に住んでいる人が1000人いたが、75人にまで激減。このため、商店街の上にマンションを建設し、即売完了となっています。
また、再開発前の商店は土地を提供するが、その上の建物管理はすべて管理会社が行い、どこに何の商店が入るかについては、個別の商店主は口出しできない仕組みを作り上げました。所有と経営の分離です。だから、もともとの商店主であっても、売り上げが少ない店は、撤退を余儀なくされるということ。
今日の話題は、チト理屈っぽくて、ごめん。
その再開発の中心にあるのが、大きなドーム。イタリアのミラノと似ている、全面ガラス張りのドーム。その周りにブランド店が入っています。
普段は見上げることがありませんが、何気なく見ていて、タコのデザインを見つけました。何故、ここにタコがいるのか、理由は分かりません。でも、間違いなくタコ。ふふふ。
緊急募集。10日(日)、午前8時からのサンポート高松での、清掃ボランティアのこと、忘れないで下さいよ。
集合場所は、赤灯台のある波止場に入って、初めてのテントにします。遅れてきても、どこかで清掃をしていますので、すぐに分かると思います。声をかけてください。だれか一人でも、来てくれますかねえ。
読者の皆さんも、何人が来るか、興味があるでしょ。ふふ。
8月 9, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年8月 4日 (月)
瀬戸内海の島にタイ碑
7月の下旬に、「gure1919ishidai」さんから、メールをいただきました。
香川県丸亀市の小手島の写真が添付されています。タイの記念碑のようです。ふふ。ありがとうございます。
私は、この島に行ったことがないけど、この写真を見ただけで、是非とも行ってみたいと思いました。このタイの像を、実際に見てみたい。
それに、メールの文章には、「鯛がいました。小手島に。ここは水族館のように魚が見えます。一度は釣りに行ってみたら!」と書いています。
すごく釣れそうじゃ、あーりませんか。
で、この島に行く方法を調べました。香川県の丸亀港から、定期船で島を巡って1時間20分。相当に、遠い。
この遠さで、ますます釣れそうな感じがしてきました。すぐに行ける島はそれだけ釣り荒れしているはず。なかなか行けないということは、魚がウジャウジャ・・・。釣りキチは、勝手に想像してしまいます。
とにかく、「職場をリタイアしたら行きたいリスト」に追加です。楽しみです。情報、ありがとうございます。
緊急募集。10日(日)、午前8時からのサンポート高松での、清掃ボランティアのこと、忘れないで下さいよ。
8月 4, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年8月 2日 (土)
ひゃ~~、金色の恵比寿様だあ
高知県の西部を車でウロウロしていて、急ブレーキ。だって、金色の恵比寿様が、金色のタイを抱えています。
これは、珍しい。近くの空き地に車を止めて、ジックリと見させてもらいました。そこはパチンコ店。恵比寿様以外にもたくさんの神様がいて、七福神が揃っています。
写真を撮るために、近くによってアップ。通りを隔てて全景。などとカメラを構えていると、通っている車が「なんで、こんなものを撮るん?」と不思議そうに見て行きます。
もちろん、微笑み(と言っても得意技の曖昧笑い)で、返してあげました。
それにしても、なんで金色なんでしょうか。ありがたさも100倍アップ。もちろんお金のありがたさ。
だが、この幸運はパチンコのお客さんというより、パチンコ店にとっての幸運じゃないんですか。と、思ってしまうのは、最近めっきり釣り幸運から見放されている私だからの発想なんでしょうか。
なんとかしてくれー、なんとか私に釣らせてくださいーー。金色だろうが、銀色だろうが、ピンク色だろうが、私の願いをかなえてくれる神様、お願いします。
緊急募集。10日(日)、午前8時からのサンポート高松での、清掃ボランティアのこと、忘れないで下さいよ。
8月 2, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年7月31日 (木)
高知市潮江橋にお魚レリーフ
高知市に、昨年、6年ぶりに復活した料亭「濱長」から、潮江(うしおえ)橋が見えます。
数年前に出張してきて、タクシーでこの橋を渡っていたときに、魚のレリーフが見えました。
「あっ」と思ったけど、車通りの多い場所なので、タクシーを止めるわけにはいきません。ま、いつか、改めて見に来ればいいと思っていました。
で、そのあと、2度ばかり見に来たのですが、魚のレリーフなんてありません。確かに、見たはず。キツネにつまられたよう、ウツボに噛み切られたよう・・・。不思議。
「3度目の正直」を信じて、3度目はジックリと見ることにしました。やっぱり、魚のレリーフはありません。珊瑚のレリーフはあります。
橋を渡って、ずずずいーっと真ん中まで来ました。ありました。「おお、ここにあったんかあ」と、一瞬泣きそうになりました。ウソです。
老齢化現象の一つで、最近めっきり涙腺がボロボロになってきています。「探偵ナイトスクープ」で、涙がすぐに出てしまうのは、西田敏行局長を上回るほどです。
意味が「分かんなーい」という人は、金曜日の11時以降に始まるので、一度みてください。もちろん私は、そんなに遅くまで起きていないので、録画してから見ています。
ま、それはいいとして、このレリーフを見たぐらいでは、涙は出てきません。でも、「何年ぶりかでやっと見つけたぞー」と、いう感慨はありました。そういえば、今年の香川県の干害は大丈夫かなあ。「かんがい」つながりで、意味はありません。
7月 31, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年7月19日 (土)
東京築地でビル壁にマダイ

東京の築地話題です。東京駅近くのホテルで朝食を済ませたのが、午前6時20分。築地に行こうと決めました。築地までは、10分とかかりませんでした。
タクシーを降りて、まず目に入ったのが、ビルの壁に書かれたムチャクチャでかいマダイの絵。4月に「ヨウヘン」さんからのコメントで、「NHKの朝ドラに、大きいマダイが写っていた」という情報がありました。まさに、その絵です。
その絵が築地にあるとは知らなかったので、見つけたときはドッキンとしました。ナンカうれしい気持ち。絵柄は知っていたけど、「生で見たぞー」と、いう感じ。
ま、映画で見るシュワちゃんと、道端でバッタリの気持ち。吉永小百合と、百貨店でバッタリの気持ち。私にとっては、シュワちやんも、吉永小百合さんも、マダイ並み。怒るかなあ。
築地に行こうと思った理由は、以前石さんが東京にいたときにメールで送ってくれたマグロを、実際に見たかったのです。
同じように石さんが写真を送ってくれたアメ横のマダイを見たことで、築地を思い出したのです。
マグロは、4~5メートルもあってリアル。これは、一見の価値があると思いました。場外市場を歩いていて、マグロに関連する店の多さは異常じゃないかと思うぐらい。
東京湾で取れる魚は、江戸前といって、現在でも5万トンは取れるらしい。それなのに、そういう近海ものはほとんどなくて、マグロ、サケ、イカなどの冷凍切り身が多いことは、ちょっと残念。
私は刺身が苦手。「釣り師のくせに」と言われるけど、「苦手なものは、イヤなんじゃあ」としか、言いようがありません。
だから、私にとって、マグロは魚の中で最も遠い存在と言ってもいい。そのマグロのオンパレードです。東京湾で取れる魚をジックリ、ホンワカと見たかったのに・・・。
7月 19, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年7月18日 (金)
東京のアメ横で大きなマダイ
久しぶりに東京のアメ横に行きました。ホントに久しぶり。
30年前に、毎週のように東京出張をしていたとき、定宿にしていたのが、上野のボロホテル。今でこそ格安ホテルが当たり前ですが、当時6500円ので泊まれるホテルといえば、ろくな窓なんてない小さな部屋でした。
だから、上野に続くアメ横で食事をしてブラブラしたものです。このことを思い出して、久しぶりに行って見ました。以前行っていた店のほとんどがありました。変わっていませんでした。懐かしい感じ。
それにしても、魚の値段の安さは半端じゃない。40cmのサワラが3匹で500円。30cmのイシモチが5匹で500円。40cmのゴマサバが5本で500円。大きなワタリガニ5匹で1000円。
全部、メモを取ったので、間違いありません。不思議なぐらい安い。見た目でも、鮮度がそんなに痛んでいるようにも見えない。どうせ冷凍物なんでしょうけど・・・。

ブラブラしていて、ふと見上げた店先に巨大なマダイ。3メートル近い。
それを見て、石さんが東京からメールで送ってくれた写真がこの魚だったのだと、思い出しました。
やっぱり実物を自分で見ると、感動が違います。マダイの特徴である「尾びれのフチが黒い」も、ちゃんとなっています。
30年前にアメ横をブラブラしていたときに、「ホンダイ、ホンダーイ。安いよ」と大きな声での呼び込み。覗き込むと、マダイでなくて、チダイ。尾びれのフチが黒くない。
でも、普通の人は「ホンダイ」と言われれば、「ホントのタイ」すなわちマダイと思うはず。チダイも立派なタイ科。だからホントのタイには違いないけど、「これって、サギじゃない」と思いました。
読者の皆さんも、スーパーマーケットの表示には気をつけてくださいよ。「アジ」の表示で、「マアジ」でなくて、値段の安い「マルアジ」が並んでいることがありますから。
7月 18, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年6月27日 (金)
橋のたもとに釣りのレリーフ
香川県高松市から、西方に車で約1時間。多度津町を過ぎた辺りの橋で、急停車。これまでも何度か通った道ですが、ここにこんなものがあるとは、気が付きませんでした。
車のバックミラーで後方を確認すると、車が来ていません。なので、停車をしたままで、車から写真を撮りました。釣りをしているらしいことだけは分かりましたが、詳しくは家に帰ってから写真で確認。
橋の名前は、「みずいではし」とあります。でも、よくは分かりません。さて、釣り人のレリーフですが、腰に蓑を巻いているので、どうも浦島太郎のようです。ここ近くの詫間町は浦島太郎で町おこしをしていることを知っています。
浦島太郎って、亀を助ける前に釣りをしていましたっけ。でも、立派なタイを釣り上げています。この後、竜宮城に行って、「タイやヒラメの舞い踊り」を見たはず。
タイを釣った後で、タイの舞い踊りで接待される。このときの浦島太郎さんの心境はいかなるものだったか。釣った鯛を食べながら、タイさんの接待をうけたのでしょうか。ふふ。アホげなことを考えてはいけませんね。
6月 27, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年6月20日 (金)
橋の欄干に、タイ?でしょうか
香川県高松市から、西に向かって車で約1時間走ると、子どもの神様「津島神社」があります。海の沖に向かって、250メートルの長い木の橋が一直線に伸びていて、その沖の津島という小さな小さな島に、本殿があります。
普段は木の橋げたが取り除かれていて、神社に行くことができません。8月の年に一度のお祭りのときだけ、橋げたが敷かれて、渡ることができます。
その神社が一望できる橋を、車で通り過ぎようとして、欄干にお魚を見つけました。急停車と思いきや、後続に車。そこの道路は片側1車線で、停車できません。
停車できたのは、橋を過ぎて200メートル以上も先。仕方なく、そこから歩いて写真を撮りにいきました。この努力、分かります? ブログのネタなら、えーんやこら。少々の努力は惜しみません。
少々の努力でなくて、大きな努力も惜しみません。写真は、車の停車位置から橋までの道。遠いでしょ。
努力を分かっていただくために、歩数を数えました。停車したところから橋まで、262歩。
えーっと、歩幅が70cmとして、約200メートル近い。すごい努力でしょ。何もかも、読者のアンタのためですよ。「誰も頼んどらんわ」でしょうねえ。
神様らしき人がタイを釣り上げているレリーフです。それにしても、ものすごい太さのハリスです。
この太さで考えると、ハリス30号はあります。親近感を覚えましたわ。神様でさえ、こんなに太いハリスを使うのですから、私の8号ハリスなんぞは可愛いもの。でしょ?
でも、この神様、お姿から恵比寿様でしょうか。津島神社の神様なんでしょうか。年に一度のお祭りのときしか仕事がないので、釣りをされて遊んでいるのでしょうかねえ。
6月 20, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年6月14日 (土)
四万十市のマンホールにまたまたお魚
高知県四万十市(旧中村市)のマンホールに、お魚を見つけました。左の方に、何故か頭の無いお魚の列。どうしてこんなデザインにしたのでしょうかねえ。ま、でもお魚に間違いありません。
写真をクリックして、拡大してみてください。
真ん中にはトンボのデザイン。中村市にはトンボ公園があるぐらい、たくさんの種類のトンボがいます。そして、???となったのが、その右の植物らしいもの。これって、何?
そこで90度回転させました。魚の下に、上に向かって生えています。ということは、これは藻ということになります。藻の上を魚が泳ぐ。
でも、よーく見ると藻と魚の間にトンボ。これはおかしい。私の必死の推理が続きます。しょーないなあ。ふふ。
そこまで推理して、真ん中の市章らしきものに気が付きました。「四万十市」でインターネット検索すると、四万十市の市章は出てきましたが、旧中村市のデザインはどこにもありません。
いろいろ検索してやっと分かったこと。真ん中のデザインは中村市の「中」をデザインしているということ。すると、左の写真のように見るのが正解。
魚が一番下、その上にトンボ。すると、一番上の植物は上から垂れ下がっています。藤の花なんでしょうか。
ここまで調べて、面倒くさくなりました。平成の市町村合併がなされてまだ日が浅いので、合併前のことも、ある程は分かります。でも、これからそういう情報は分かりにくくなっていくのでしょうなあ。
「そんなの関係ない!」。最近、この言葉も、全然聞かなくなったなあ。芸能界って、大変。芸能人にならなくてよかったわ。ふー。
6月 14, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年5月27日 (火)
オモロイ観光案内板の地図
全国の観光地に必ずあるのが、案内板地図。誰が考えたのか、大きな絵地図があります。近くの観光地を地図で案内するものです。
でも、愛媛県宇和島市で見た案内板には、感心しました。不覚にも、笑っちまいました。オモロイんです。初めてみました。
何が変わっているかというと、絵地図の中がすべて絵ではなくて、小さくその形に作ったものを地図に貼り付けています。建物、人物、動物、木・・・。すべて小さく作ったものを、貼り付けています。
その絵がいかにも漫画チック。笑えます。
もちろん、魚もたくさんあります。
宇和海のタイ、タコ、フグ、ハマチ。山間部のアユ、ウナギが、張り付いています。一つ一つが丁寧につくられていて、漫画チック。さぞ、手間が掛かっただろうなあと思います。
でも、残念なのは、その案内板を「オモロイなあ」と見ているのは、私とカンちゃんの二人だけ。こんなに大きい案内板なのに、他の人は一切見に来ません。ま、案内板って、そんなものなんでしょうなあ。
二人並んで、しばらく楽しみました。「オジン二人ぽっちが、案内板を見てニヤニヤ」。若い女性が見たら、気持ち悪い情景でしょうなあ。
5月 27, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年5月24日 (土)
川のコンクリート土手にお魚
香川県の西端に近い、観音寺市に流れる川のコンクリート土手に、お魚がいました。世界一大きい砂絵がある近くです。
のどが渇いたので、車を止めてお茶を飲んでいて、ふと
目を横に向けるとお魚さんがいました。コナクリートの壁にひっそりといるのですが、それが大変多くの群れです。
何の目的で、そんなところにお魚の造形を作ったのでしょうか。歩道もなくて、車がびゅうびゅうと通り過ぎるだけ。
雑草に隠れてしまっている部分もあります。お魚さんになんという失礼なことを。あわてて、車をおりて写真をとろうとしますが、次から次に車が来ます。そしてドライバーたちは、私の不審な行動を横目で見ながら走り去っていきます。
このお魚があったところは、観音寺市にある琴引(ことびき)公園の入り口付近です。この公園の山から見下ろすと、「寛永通宝」の形をした大きな砂絵があります。
東西122メートル、南北90メートル。真円でないのは、山の上から見てまん丸に見えるように作っているのです。世界一大きい砂絵です。
でも、観音寺市の観光ホームページにも、この「世界一」のことは触れていません。残念です。これが作られたのは、1633年。砂絵はすぐに崩れるので、確か私の記憶では年に2回、地元の人が作り直しています。それを400年近く、延々と守り続けてきたわけです。大変な努力で守られてきた文化遺産。
是非一度見にきてください。ちょっとした感動がありますよ。なんたって、世界一の大きさなんですから。世界一ですよ。
世界一と言うのは、「ちょっと大きい」というだけでは、絶対になれません。「非常に大きい」でも、世界一は無理。「ムチャクチャ、気が遠くなるぐらいバカデカくて、感動100%」でないと、世界一になれません。だから、是非、見にきてください。
そして、見に来たら、お金を落としていってくださいよ。見に来たけど、落としたのはゴミだけ、というのは勘弁してくださいよ。
5月 24, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年5月23日 (金)
麺フェスタで魚マンホールを見つけた
この5月の連休に、香川県でさぬきうどんのルーツをさぐるフェスティバルがありました。
シルクロードを伝わって、さぬきうどんの原型が伝わり、東アジア、西ヨーロッパの麺文化ともつながっているという内容。
香川県では、空海(弘法大師)が中国からうどんの製法を伝えたと言うのが、定説のひとつとなっています。香川県民の常識です。
したがって、関係する外国からもたくさんの麺が出展されて、いかにも国際麺博覧会の感じ。
その会場となったサンポート高松で、カラー版マンホールのお魚を見つけました。まさか、こんなところにお魚マンホールがあるとは、知りませんでした。
平成16年10月に行われた、「全国海づくり大会」の記念マンホールです。天皇陛下が来られて、タケノコメバルなどの稚魚放流がされました。
私も釣り人として、腕章をつけてボランティア活動もしましたが、そのマンホールが出来ていたとは知りませんでした。
それにしても、このお魚さんに名前がついています。「はまうみくん」と書いています。知らねえなあ。そんな名前、聞いたことがない。ま、どうでもいいけど。
この世の中、どうでもいいことがたくさんあります。だけど、だれかがギャアギャアいい、それをマスコミがたまたま取り上げたら、そのギャアギャアが一層のギャアギャアギャアギャアになることがあるような気がします。
最初にギャアギャアと言うときは、気をつけたいと思います。立派でしょ。これが「日本人の品格」なんじゃい。
5月 23, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年5月12日 (月)
高知県中土佐町の水道栓にカツオがいました
高知市から車で西に約1時間。中土佐町があります。そこの「大正市場」は、新鮮な魚が並ぶことで有名です。
私たち釣りキチも、ボウズのときに買って帰ることも・・・。魚に住所表記はありません。もし、魚の胴体に産地が書いていたら、絶対に買いませんけど。
久しぶりにそこをたずねました。時間が遅かったため、市場の店はすでに閉店していて残念。言っておきますが、ボウズをごまかすために行ったわけじゃありませんよ。だって我が家の「山ノ神」は、私がボウズだったら喜ぶのですから。「キッチンが臭くならなくていい」が、その理由。ホントにもー。
その市場近くの道路で見つけたのが、水道栓に描かれたカツオ。ここ高知県は、「カツオのたたき」が全国的にも有名。それにしても、水道栓の絵にまで、カツオには笑っちまいました。
水道栓といえば、普通味も素っ気もないもの。「アジもホッケもない」なんちゃあって。ギャハハハハ。恥ずかしいときは、笑ってごまかす。これがオジンの常套手段。上等手段なんじゃい。ギャハハハハ。
その水道栓にカツオを描くことを考えた人は誰なんでしょうか。こんなちょっとしたことでも、旅行者にはうれしいことです。
それが証拠に、インターネットで検索すると、たくさんの旅ブログにこの水道栓のことが書かれています。
実は、私もあるブログで見て、気になっていました。この水道栓を考えた人は、多分こんなに情報発信されているなんて思いもしなかったはずです。この世の中、何がどうなるか分からん。だから、「不幸のどん底だあ」と悩んでいるアンタ、何がどうなるか分かりませんから、気を落とさないで下さいよ。ま、どうなるか分からんということは、もっと不幸になる可能もある・・・、そんなことはありません。
5月 12, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年5月 2日 (金)
徳島県三好市のマンホールにお魚がいました
徳島県の旧池田町で、四国の磯釣り師が集まりました。その会が終わって香川県に帰るのに、いつものルートを離れ、吉野川沿いに走りました。
そして三好市のマンホールに、立派なお魚が泳いでいるのを見つけました。多分、アユをデザインしたもの。これだけお魚がデザインの中で主役を占めているマンホールは、四国では他に無いのではないかと思う。
私としては、この魚が釣りの対象としている海魚だったら、もっとうれしいのだけど・・・。それでも、まあ、アユでもお魚にかわりは無いので、うれしい。
今度は海の魚をデザインしているマンホールも探すぞ。えいえいおー。しょーもないでしょ。
こういった各地のマンホールのデザインは、どのようにして決められているのでしょうか。多分、その市町村として何を魅力として訴えるのがいいかを、侃侃諤諤(かんかんがくがく)、喧々囂々(けんけんごうごう)、ぎゃんぎゃんわんわん、なんやかんやの議論のうえで決めたのだと思います。
そして、旧三好町では、アユをメインに考えたということでしょうか。でも、多くの人というか、ほとんどの人はマンホールのデザインに気を向ける人はいません。
可哀想なアユです。もっと足元を見て歩きましょう。事故が起きるわい!
5月 2, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年4月24日 (木)
タイのホテルフロアーに魚
2月に行ったタイで、お魚グッズはたくさん見つけたけど、街中や神社でのディスプレイに魚は全くありませんでした。
ヨーロッパでは、たくさんありました。教会の中にもありましたし、街中の銅像にもたくさんの魚がいました。
だけど、ベトナム、タイでは、全くありません。これは、私の先入観からでは意外でした。西洋よりも東洋の方が、魚になじんでいる感じがしていましたから。
タイの街には、もう全くないとあきらめていた最後の日。やっと見つけました。昼食に立ち寄ったホテル。さりげなく中を見渡したけど、やっぱりありません。昼食を終えて、ホテルを出た玄関の足元にありました。最後に、仏様が見つけさせてくれたような感じ。
よくは分かりませんが、鯉に似ています。これも幸運を意味するシャム鯉なのでしょうか。金属製のレリーフです。でも、この場所から考えると、ホテルを出入りする人は、必ず踏んでしまいます。そんなことで、ご利益があるのでしょうか。
それとも、これは意識的に避けて通らないといけないのでしょうか。私は踏んでしまいました。だって正面玄関を出たところのど真ん中でしたから。
もし、これを踏んづけた人には、「タタリじゃあ」なんてことがあるのでしょうか。それとも踏んづけた人だけに幸運が訪れるのでしょうか。
タイから帰国してからの釣りはボウズ続き。行っても行っても、釣れない日が続いています。やっぱりタタリの方でしょうか。「ウデじゃあああ」と言ってるアンタ、そういう人にタタリが来るのですぞ。
4月 24, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年4月22日 (火)
やっと巨大クエに、会いに行きました

宇和島湾に行った帰り、宇和島市の東にある旧三間町。平成17年に宇和島市と合併しましたが、ここに巨大なクエの石像があるのが、気になっていました。
やっと出会えた石像は、ホントにでかかった。重さ14トン、藤部吉人さんの作だそうです。ちょっとした感動でした。この公園は「中山池自然公園」にあるということは、分かっていましたが、その公園の情報が少ない。近くにまで行くと、道路標識がありましたが、その近くに行くまでが苦労しました。どうにかこうにかの到着でした。
私以外にほとんど訪れる人もいない。そんな中に、この巨大クエが悠然といました。他にちょっと小ぶりなクエもいて、全部で4匹。
この石像から受ける感動は、まずその巨大さ。クエの写真だけでは分からないと思いますので、私がモデルになって一緒に撮りました。
「むさ苦しいモデルはのけ、不要」と言われても、困ります。モデルのサイズとの比較だけで、とりあえず見てください。大きいでしょ。
こういうときは子供と一緒に撮ると、もっと大きさが強調できるのだけど、近くに子供がいませんでした。とにかく、でかい。
このことは、だれも言っていませんが、このクエは大きさで言うと、多分日本一、いや世界一だと思います。「大きさ世界一のクエ像」と、売り出せばいいのに、と思いました。そうすると世界一が好きな日本人。ひょっとしたら観光客が増えるかもしれません。
四国には、徳島県小松島市に日本一の狸の像があります。こちらの方は「日本一の狸像」を広く宣伝していて、インターネットで検索すると、たくさんのヒット数があります。
だから、このクエも是非、「世界一のクエ像」で売り出して欲しいものです。
このクエから受ける感動の二番目は、その表情です。悠然とした表情が伝わってきます。そして、凄みもあるが、目だけを見ていると可愛い。不思議な感動です。是非、宇和島方面に釣りに行った帰り、一度足を伸ばしてください。釣りキチなら、アンタもきっと感動しますよ。
4月 22, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年4月 9日 (水)
四万十市のマンホールに魚
愛媛県の最南端、愛南町に釣りに行った帰り、高知県の四万十市に寄りました。
その四万十市のマンホールに、お魚を見つけました。真ん中に魚が3匹。四万十市ということから、この魚はアユだと思います。
四国のマンホールでお魚を見つけたのは、鳴門市についで2番目。こんなに簡単に見つかると、四国のマンホールは魚だらけ? そんなことはありません。この世の中、そんなに甘くありません。
ふふ。魚がマンホールのデザインに入っているだけで、「世の中が甘い」と考えることが「甘い」? そうかも。アンタのおっしゃるとおりですわ。世の中には、もっと真剣に考えないといけないことがたくさんあります。例えば・・・、ウーン、出てこないなあ。やっぱり、甘い?
四国以外に住んでいる人には、四万十市といってもピンとこないと思います。四万十川の河口にある旧中村市が、市町村合併で名前を変更しました。
中村市は、小京都といわれていて、歴史ある街です。最近の市町村合併で、全国の市町村名がどんどん変わってしまったので、ホントに困っちまいます。
ま、四万十市は全国の人には、中村市よりも分かりやすいかも知れません。四万十川は「日本最後の清流」として、全国ブランドになっています。だから、その名前を新しい市に付けた。地域の人が決めたことですから、誰も文句はありません。
でも、四万十市のすぐ東隣が、これまた市町村合併で出来た四万十町。こちらは、四万十川の上流域にある町の合併で出来ました。
でも、こうなると、四万十市と四万十町が隣に・・・。これでは分かりにくい。なんとかならなかったのでしょうかねえ。
4月 9, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年4月 4日 (金)
タイやヒラメの舞い踊りのマンホール
香川県の西端にある三豊市に釣りに行ったとき、帰りに旧詫間町に寄りました。
この町は浦島太郎で売り出しています。浦島太郎が生まれたという「生里」、浦島太郎がここから亀に乗ったという「亀岩」、乙姫さんが浦島太郎を見送ってきてしばらくいたという「姫路」などなど、伝説にちなんだ地名がたくさんあります。
だけど、乙姫さんって、わざわざ見送って陸地まで、来たのでしょうか。子供のころに読んだ絵本では、竜宮城の出口で、亀に乗った浦島太郎を見送っていたような・・・。ま、そんなことは、どちらでもいいよなあ。
他にもたくさんの由来地名があって、これだけあると「ホントかも」と思ってしまうぐらいです。
ところで、浦島太郎で連想することは、「タイやヒラメの舞い踊り」ですよね。ですので、ひょっとしてお魚の像があるかもと、探しました。そして見つけたのが、タイやヒラメが舞い踊りしているデザインのマンホール。探せば、あるもんですなあ。
ついでに、仁尾町にも釣り況視察に行きました。そして実に摩訶不思議なものを発見。写真を見てください。スフィンクスの謎」と書いた謎の巨大な像。
像がある場所が、また奇怪。広大な空き地にこの像だけがドーンとあるのです。いたずらで作るにしては、巨大すぎます。お金がかかりすぎています。良くできています。
「スフィンクスの謎」とわざわ「謎」と命名しているぐらいですから、作者も「謎」を意識して作ったのは間違いないと思います。
どうです? 四国はオモロイところでしょ。こんなものがあっても、香川県で生まれ育ったこの私でも全然知りませんでした。四国中が謎に包まれたオモロイものがいっぱいかも。それにしても、「謎」ですなあ。
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2008年3月28日 (金)
鳴門のマンホールにマダイ NO2
以前、鳴門のマンホールに、マダイを見つけました。そして、再度鳴門のマンホールにマダイ。以前見つけたものとほとんど一緒だけど、ちと違っています。
マンホールは地上に掘られたレリーフみたいなもの。普段は全く気にしていないけど、ここに魚があると、メッチャうれしい。「お魚発見!!!」という感じ。だから、ちょっとでもデザインが違うと、しつこく紹介しちゃいます。許して!!

今回見つけたのも、以前のと同じように渦、スダチ、鳴門大橋、マダイと、素材は一緒。でも、渦の数が1個から3個にパワーアップ。
それに、鳴門大橋のデザインが、よりリアル。
写真では、後の方が今回見つけたもの。「しょーもない」と思っているアンタ。アンタは正しいお考えの持ち主だと思います。でもねえ、我慢も大事ですよ。ふふ。
もう少し、お付き合いください。
コレクターというのは、普通の人からみると、異常な心理なんです。ちょっとでも違うところを見つけて、鼻がピクピク。これで何種類集めたと自慢。
よくテレビで見るでしょ。部屋をコレクションで埋め尽くして喜んでいる人。空き缶やら、フィギュアやら、映画ポスターやら、キューピーグッズやら・・・、はたまた大小の柱時計になると、大きいだけに部屋がゴッチャンゴッチャン。
コレクションに興味のない人にとっては、実に奇天烈(きてれつ)な行動。数を競い出すと、坂を転がりだしたブレーキの利かない車のように止まりません。止まるどころか、加速がつきます。こうなると、誰も止めることができなくなります。
マンホールの魚を、これからもドンドン探すぞ。エイエイオー。
3月 28, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年3月 6日 (木)
鳴門のマンホールにマダイが泳ぐ
昨年、石川県の能登半島で何げなく撮ったマンホールの写真の中に、魚を見つけました。
へー、マンホールにデザインがあるなんてことに、これまで全く気がつかなかったし、ましてや、そこに魚がデザインされていることにびっくり。
それ以降、マンホールのデザインが気になってしゃーない。車で走っていても、気をつけてみるようになりました。そして、徳島県の鳴門市に釣りに行ったとき、そこのデザインに魚を見つけました。うれしー、チョーうれしー。
上に鳴門市と淡路島の間に架かる鳴門大橋、その下にお魚とスダチ、そして一番下が鳴門の渦潮。この魚は間違いなくマダイをデザインしています。おもろいデザインでしょ。
こんなデザインのマンホールがあるなんて、想像していました? そして、日本人って、すごいと思います。外国に行ったときにマンホールを気にしてみましたが、実にそっけない。ただ、汚いだけっていう感じのものが多い気がします。
ある国では、ガイドさんが「マンホールの上を通らないで下さい。落ちることがあります」と、言われたことがあります。
それに比べて、日本のマンホールはきれいで、しっかりしています。日本にあるマンホールのデザインは、地域ごとに実に多彩で、繊細なんですぞ。
是非、皆さんの地域にあるマンホールのデザインをあらためてみてください。素晴しいデザイン・マンホールがあるはずです。
ちなみに、私がいる香川県高松市のデザインは、源平屋島の合戦にちなんだ那須与一。小船の扇的を弓矢で打ち落とすところ。カラーもあります。
鬼さんデザインもあります。
これからは、アンタも「マンホールのデザインが気になってしゃーない症候群」にかかりますぞ。ホーラホラ。道路で見るときは、車に気をつけてくださいよ。
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2008年3月 5日 (水)
ベトナムに石の彫刻魚がありました
ベトナムで、石の魚彫刻を見つけました。あまりのできばえに、一瞬ですけど、「買ってもいいか」という気分になりました。日本まで、送ってくれると言います。
だけど、値段をみて、「アホな」と、買うのをやめました。だってこのチョウチョウウオが一つで1375ドル。ということは、約15万円。いくらなんでも高すぎます。
日本円で考えても高いのに、この国の物価水準から考えると、とんでもないふっかけ。だって、ベトナム人の給料は日本の約20部の1。ということは、この国の人の値段に換算すると、このチョウチョウウオが300万円。アンタ、買います?
ねっ、いくらなんでも、買う気がしないでしょ。「金持ち、ニッポン人」でも、アホらしくなりました。店に入ってから、ずーーーーーーーっと、付きまとってきた店員さんに申し上げます。「ムチャはいけません」
これが芸術作品なら、値段がこれぐらいでも文句は言えないと思うけど、全く同じ形をした作品がズラーッと並べているところをみると、芸術作品とは思えません。
ま、私の勝手の考えですけど。
この店を出て国道を走るバスの中から、いかにもベトナムらしいものを発見しました。生きた牛の足を縛ってオートバイの荷台で運んでいるところです。日本では、決して見ることの出来ない風景。
この写真の人だけでなく、別のところでも同じようにしている人を見ましたから、ベトナムでは普通のことのようです。
ベトナムのバイタリティを見た感じ。こんなバイテリティが、石のチョウチョウウオの値段にまで及んでいるのかも・・・。
3月 5, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年2月25日 (月)
四国の魚(ウオ)ッチング NO2
四国の街、店にあふれているお魚たち。これまでたくさん紹介してきましたが、今回はその総集編第二弾。
街にあふれているといっても、ジャカスカあるわけではありません。私のしつこい追及、探索、努力の結果です。それらをまとめてみました。
リアルな造形、剥製もの、漫画チックなものといろいろあります。これも海国ニッポンのお陰だと思っています。
写真を拡大して、ジックリと見てください。どうです? アンタもお魚さんが好きになったでしょ。
これらはたいてい目に付くように作られています。だけど、日常の生活の中では、そこにお魚さんがいることに、気が付かないものです。
街中にど~~~んと鎮座していても、「あそこに、カツオの造形があるやろ」と言っても、たいていの人は「あったかなあ」。
皆さんはお魚さんに冷たい。もっともっと、可愛がってください。「かわいがる」と言っても、その道の人が「かわいがってやるから、こっち来い」とは違いますよ。「癒しを感じてください」と言うことですから。
2月 25, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年2月22日 (金)
魚屋の看板。これが造形とは、ネタ切れか
ずーっと以前から、気になっていた看板がある。香川県高松市のメインストリートの中央通り。
高松駅から、まっすぐ南に栗林公園に向かっている片側3斜線の通りです。だからしょっちゅう通るのですが、その都度気になっている看板です。
魚屋さんの看板です。
「これが造形と言えるのか」。私がこだわっていたのは、この1点のみ。しょーもないでしょ? 半分魚の形に切っているので、造形半分と判断。
ま、こういうのを「陸(おか)に上がった魚」として取り上げるというのは、皆さんのご推察どおり、「ネタ切れ」ということ。ご勘弁ください。
たまたま1人で運転していて、車にカメラを積んでいたし、後続の車もたまたま無かったので、写真を撮りました。
ここはメインストリート。いくら田舎代表の四国香川県といっても、県庁所在地のメインストリート。後続の車がないということは、ひじょーうにめずらしい。
ま、私に「写真を撮れ!」と、神様が言っていたようなもの。
スーパーにお魚コーナーが出来、切り身で売っているのが普通になって、魚屋さんはめっきり減少。で、魚屋さんには、魚の看板があるのが当たり前。と思いきや、意外と無いもの。
魚屋がなくなってきて、若い女性は、大きな魚がどんな形をしているのか、知らない人が多くなっていると聞きました。
お客さんの目の前で魚をおろすのを見たことがないのだと思います。
2月 22, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年2月18日 (月)
気になる釣り具店の看板

香川県高松市内にある釣具店の看板。職場の昼休みに歩数稼ぎで散歩する道にあります。釣りをしている大きな看板がかかっています。
これは、このブログを書き始めた2年半前から気づいていました。だけど釣具店の看板に「釣りの絵」、「魚の絵」は当然と見ていたのですが、その後四国中の釣具店でも、これだけキチッとしたものは見たことがありません。
このことに気づいて、「いつかは、このブログで書かねば・・・」と思っていました。でも、わざわざ写真に撮りに行く機会がなくて、そのままになっていたと言うわけ。
それぞれの絵が切り抜かれていて、ボードの上に貼り付けられています。よーく、見てください。漫画チックですが、魚の特徴を捉えて描かれています。
魚を描くばあい、ヒレの位置と形が大切です。早く泳ぐ魚の尾びれは、この絵のように真ん中が中に切れ込む形。根魚の尾びれは、丸く出る形になっています。
ま、これは標準の話です。「この世の中に例外のないものは、無い」と言われますから、この尾びれだって、例外の魚があると思います。アンタが結婚できたのも、例外がお好きな方がいたからこそ・・・。ふふ。これは、例が悪うございました。
2月 18, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年2月15日 (金)
残念! 「ありあけタコ入道」
最近、テレビでお魚の像をみることが多くなった気がします。だから、そのことをいちいちこのブログで書くのも変なので、書きませんでした。
でも、この「ありあけタコ入道」だけは、書かせてください。熊本県天草市にある、大きなタコの像です。
テレビをつけると、みのもんたさんが司会する「県民いさん」とかいう番組。それに大きなタコの像が映っています。「へー、なんじゃ」と・・・。
熊本県ではすごく有名なこのタコの像を、全国から見て「県民いさん」として認定できるかどうかという内容。結果は、不合格。
なんたること! こんな立派なおタコさんが、不合格とは・・・。
これだけ立派なタコさんなら、「県民いさん」どころか、「世界遺産」に推挙してあげたいぐらいです。残念です。熊本県民に成り代わって、申し上げます。
「県民いさん」に不合格にした理由は、「リアルすぎて、気持ち悪い」のコメント。なんたること!!! リアルだから、オモロイやんか。
テレビでは、これを造った人も登場。像の感想を聞かれて、「リアルで気持ち悪い」とのこと。笑えました。造った人が言っているのだから、間違いありません。ますます、見たくなりました。
インターネットで「ありあけタコ入道」を検索すると、161件がヒット。個別の「タコ入道」の像で、これだけのヒットがあるとなれば、地元では大変有名な像だと思います。
ちなみに、私の名前で検索すると、約400件。名前に入っている「寿」が「壽」の2通りあるので、その合計。ちょっと自慢。ふふふ。同姓同名の人がいるってことも分かります。
熊本県天草に行くことがあれば、是非見に行かせてもらいます。
2月 15, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年2月 5日 (火)
電力会社の広報誌に先を越されました
四国電力の広報誌に「ライト&ライフ」があります。この最新号の裏表紙を見て、「やられた!」。だって、写真にある大きなクエの石像の存在は、以前から知っています。
そして、いつか写真を撮ってきて、このブログで「どや!」と、紹介するのを楽しみにしていました。
だけど、場所が遠い。愛媛県の南の方にある宇和島市から、さらに山の方に向かって入らないといけない場所。釣りに宇和島市には良くいくけど、釣友に「お魚の写真を撮りたいから、車をアッチ行ってくれ」とは、なかなか言えません。
だから、1人で行ったときに、じっくりと見てきたいと楽しみにしていました。だけど、四国電力の今月の広報誌にど~~んと先を越されました。
それにしても、この魚の像、立派でしょ。このクエの石像、重さが15トン。作者は藤部吉人(ふじべ よしと)さん。
どうです? この電力会社の広報誌には作者の名前を書いてないのに、私が知っている。ということは、私の情報の方が古いということがお分かりいただけるでしょ。
他にも、愛媛県から広島県までの「しまなみ街道」の島に、日本一大きい2メートル以上のカサゴの石像もあります。これまた、私の釣行ルートからはずれているので、なかなか写真が撮れません。
情報はあるのに、行動がなかなか伴わない。これって、老化やなあ。職場をリタイアしたら、ぼちぼち、しゃんしゃん、どんどん、やりますから・・・。そのときは、もっと老化している?
2月 5, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年2月 1日 (金)
四国の魚(ウオ)ッチング


ブログを書き始めて、約2年半。その中で、街中で見つけたお魚さんの数々。ずーっと読み続けてくれている読者は、四国にはお魚であふれていると思っている方もおいでかと・・・。
釣りキチにとって、お魚の形を見るだけでうれしくなります。もちろんスーパーに行ったら、魚屋さんコーナーを黙って通り過ぎることはありません。
魚というだけで、「癒し(いやし)」になります。ま、オバチャン族にとっての、宝石ネックレスみたいなもの。オジサン族にとっては、「山ノ神」がいないひととき。分かりやすい例でしょ。
これまでに紹介してきた「街角のお魚さん」を、ずらーっと並べてみたくなりました。書いてきたものの一部です。できれば、写真をクリックして拡大して、じっくりと見て欲しい。
・
恵比寿様もたくさんありました。お店の看板にも、お魚さんが。そして、橋の欄干にも魚が泳いでいます。 と思えば、国道沿いにど~~んと大きな石像があったりします。
そうです。四国はお魚天国。わかるでしょ。分からない? おかしいなあ。
2月 1, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2008年1月27日 (日)
香川県にも、フグの看板がありました
年末年始のテレビ番組を見ていて、たくさんの魚の像がありました。一番多かったのが、山口県にある数々のフグの像。「世界一大きなフグの像」といわれているフグも写っていました。やっぱ、フグの本場は違います。
で、そのフグの映像を見ていて、思い出しました。香川県にもフグの造形看板があったことを・・・。香川県の県庁所在地、高松市から車で西に1時間弱のところに、多度津町があります。JRが愛媛県方面に行く線路と、高知県に行く線路が分かれるところです。
ここに、フグの像があったことを思い出して、写真を撮りに行きました。私の記憶では、道路の北側にあったと、ずーっと探しながら車を走らせていたのにありません。
車が多度津町を抜けてしまったので、店が無くなったのかと・・・。Uターンして、帰る途中で見つけました。なんで、こんなでかいフグが見えなかったのだろうか、というぐらい、でっかいフグです。
看板と言うのは、意外と気が付かないことを実感。私の注意不足ということですな。車から降りて、写真撮影。
その時に気が付きました。このフグ、残念ながら、フグの王様のトラフグでありません。トラフグには、胸ビレのすぐ後ろに大きな黒い斑点があります。でも、この像にはありません。
香川県で食べるフグは、ショウサイフグなので、それなのでしょうか。そんなことはどうでもいいこと。クドクドいうのは、私ぐらいなものでしょうか。
香川県内で、これだけ大きなフグと出会えただけで、十分にうれしいことです。グドグド・・・。
1月 27, 2008 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年12月11日 (火)
DIYの店に魚ベンチ
香川県高松市内にあるDIYの店、「西村ジョイ」に、ずーっと気になっていたものがあります。店に入ってすぐのところにあります。
だけどDIY店にカメラを持っていくことはないので、そのままになっていました。
だが先日、たまたまカメラを中に入れたバッグを持っていたことがあって、1年ぶりにやっと写真を撮りました。それがこの写真。
分かります? お店の名前が入ったベンチの横に木彫りの魚が・・・。片方にはふくろうがいます。これは明らかに手彫りなので、世界にひとつしかないベンチのはず。
魚の形から見ると、コイのような気がします。荒々しく彫っているようで、胸ビレや背ビレなども実にちゃんと作られています。感心しました。これらのヒレは接着剤でくっつけたものではなくて、一つの大木から一刀彫で彫られてます
ま、「DIYのこの店で道具を買って揃えば、こんなベンチだって作れますよ」という宣伝なのでしょうか。
だけど世の中には、器用な人と、不器用な人がいます。それは、この世に男と女がいるのと、同じぐらい自明なこと。私のような典型的な不器用人間には、こういうものを自分で作ると言うことは考えられないことです。というより、考えてはいけないこと。
もし、「よーし、チャレンジしてみるか」なんて考えると、すぐに悲劇が待ち受けています。対象となる大木は、たちまちにして木屑と化し、道具はたちまちにして修理に出さないといけなくなります。それだけなら、まだマシ。手の指の一つやふたつ、ちぎれて吹っ飛んでいる可能性も高い。
だから、不器用人間は、高く思えても既製品を買うのが、結果的に最も安くすむということです。どうです? 達観しているでしょ。自分の領分をわきまえているでしょ。そりゃあ、62年も生きてりゃあ、わかりますって。
12月 11, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年11月27日 (火)
東京新橋のビル壁にカニ
東京の新橋をブラブラ歩きしていて、ビルの壁にカニを発見。カニ料理店らしい。以前紹介した巨大フグの隣のビルです。
普通、カニ料理といえば、ズワイガニだの、毛ガニだの、北方のカニが多いのだが、このビルに張り付いているカニは、それではないみたい。
そうかと言って、こっちの瀬戸内海だけじゃなくて、東京湾にもたくさんいるとされているワタリガニとも違う。
ま、漫画チックのカニなのでしょうか。だけど、店には申し訳ないけど、あまりおいしそうなカニには見えないなあ。
カニ料理店というのは、よく分かるけど、このカニを見て、ついフラフラと店に入る人がいるかなあ。ちと、勝手に心配。ナンカ、沢ガニみたい。
お魚類の造形物は、結構多い。多いと言っても、ジャンジャンあるわけではないが、他のものとの比較でいうと多い気がする。
例えば、肉屋さんに牛の造形があるのを、ほとんど見たことがない。一度だけ、焼肉屋に大きな漫画チックでかわいらしい牛の造形があるのを見たことがある。
でも、こんなかわいらしい牛を切り刻んで食べているのかと、可愛そうな気がした。焼肉屋と生きた牛は両立しない。
その店、大きな料理店にある水槽で活きた魚が泳いでいても、かわいそうとは思わないで、どれがおいしそうかと考える。
これがもし、焼肉屋の裏で生きた牛がたくさんいて、どの牛がおいしそうかと考える人は少ないと思う。
理屈でしょ。
11月 27, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年11月14日 (水)
宇和島市のコンビニに魚拓
香川県から宇和海の磯に行くには、高速道路で愛媛県の宇和島市近く(西予宇和IC)まで行き、そこからは一般道路で、宇和島市。
宇和島市を南に抜けるときに大きなトンネル、松尾トンネルがあります。ここまで来れば、あとは一目散。高松市から、約3時間で来れるようになりました。
高速道路ができて、本当に便利になりました。高速道路ができるまでは、香川県から宇和島市まで、エッチラオッチラと走って、約6時間。それが半分の時間になりました。県内に荒磯がない香川県の磯釣り師にとっては、高速道路様様です。
四国4県が、高速道路で結ばれて、交流が活発になっています。多くの県境は、深い山がある。その壁を一気にぶち破った高速道路の効果は大きいものがあります。関東平野の人には分からないだろうなあ。
どこかの都知事さんは、「車の少ない山深くに、高速道路は・・・」と言っていますけど、山だからこそ、それをぶち抜く高速道路の効用が大きいのです。
高速道路をおりてから、まず寄るところはエサを買うための釣り具店。そして弁当やお茶を買うためのコンビニ。
先月に寄ったコンビニで、魚拓を発見。釣りキチにとっての魚拓は、オバチャマたちの韓流スターみたいに目立ちます。あこがれです。松尾トンネルに入る前にある最後のコンビニです。コンビニに魚拓という取り合わせも、宇和島市ならではのこと。
イシダイとグレの、きれいな魚拓が一枚ずつ飾っています。ここは、コンビニの中にあるうどんコーナー。お客さんは、うどんを食べながら、この魚拓と対峙することになるという仕掛け。
ある人は、「スゲーな。オレも釣りたいわ」と闘志を燃やし、また別の人は、「なんや、こんな小さな魚を魚拓にしやがって」と思う人もあったり、ま、いろいろです。
同じものを見ても、感じ方は人それぞれ。でも私がとった魚拓は、全員が「フフン」と鼻で笑うでしょうけど。そのヘタクソさと、魚の小ささに・・・。
11月 14, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年10月28日 (日)
「お魚探偵団」イン・チャイナ 敦煌のコイ
10月下旬に、中国で臨時の「お魚探偵団」が結成! 今回はその第1回目の報告です。
隊員は、内藤さんと、私と同じ職場の山下さんの二人。二人は、「香川県麺交流の翼」という、総勢101人のツアーに参加。旅行先の中国で、機会あるごとにお魚を探してくれたという報告です。
写真は、敦煌の砂漠にあったコイの像。「オアシス月牙泉に、何故か、あった」ということ。
「何故か、あった」というのには、困りました。
会社の報告書なら、「何故か、あった」とは書かないはず。手抜きの報告です。
それにしても、複雑な像。なんで、これほどまでにゴチャゴチャしているのでしょうか。また、なんで、そんな砂漠にコイの像なのでしょうか。またまた、真ん中のコイはなんで立っているのでしょうか。
エーイ、会社だったら、報告書をつっかえして、「もう一度、調べなおしてこい!」というところ。
でも、「中国に行ってまで、少ない空きの時間を利用して・・・。もともと頼まれる筋合いのないものだ。これを無理して報告までしてやっているのに、ちゃんと報告せいと言うのなら、ちゃんと調査費を出せ」と言うだろうなあ。
ま、「空きの時間」といっても、「飽きの時間」だったりしたのだろうけど、そんなことは口が裂けても、言ってはいけません。
10月 28, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年10月25日 (木)
カマちゃんからのカナダ情報
「陸に上がった魚」探索隊の、東京駐在諜報員「カマちゃん」から、カナダの写真が届きました。噴水に魚が巻き付いていたので、思わずシャッターを押したらしい。それこそ、諜報員。
「とりあえず、何でもシャッター」が、探索隊の基本です。だって、写真に撮らないことには、ブログネタにならないからです。
「カナダに、魚の像の噴水があった」という情報だけでは、ブログに書けません。写真が一枚あれば、他の情報は全くなくても、なんとかブログネタに出来ます。この写真が、まさにそれ。写真をメールで送ってくれたけど、どこで撮ったのかもさっぱり分かりません。
でも、写真があると、「ほほーっ」と・・・。是非、写真をクリックして拡大写真を見てください。「ほほーっ」となるはずです。
「ほほーっ」となったでしょ。ならない? だって、この魚が何かわかるでしょ。チョウザメですよ。キャビアのチョウザメです。チョウザメが巻き付いた噴水ですよ。「ほほーっ」となったでしょ。
日本では絶対にない像です。だって、魚が巻き付いた噴水というだけでも、日本にはまず無いもの。その上に、巻き付いている魚がチョウザメというのは、日本にはないでしょう。
あれば、オモロイ。「ひょっとしたら、あるかも」と思い、、「チョウザメ 像」で検索しました。すると、インターネットって、すごい。いきなりカナダの「ブッチャート・ガーデン」が検索できて、「カマちゃん」が送ってくれた写真の像が・・・。
びっくりしました。写真一枚で、どこに行ったかが、たちまちにして追跡です。プライバシーには、気をつけてくださいよ。私は、送ってくれた写真を検索しただけですから。ふふふ。
10月 25, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年10月11日 (木)
巨大?ハコフグの剥製

先週、高知市に出張。そのときの昼食場所で、うれしい、オモロイ「陸に上がった魚」を発見しました。新阪急ホテルの向かいにある、電気ビルの地下のお店「彩季」。
階段で下りていく途中の踊り場に、何やら魚の剥製。一瞬、形から見てハコフグと思ったけど、まさかハコフグを剥製にすることは考えられないし、またサイズがハコフグにしては大きすぎます。
磯で釣れるハコフグはせいぜい20cm。25cm以上のハコフグは、見たことがありません。でも、この剥製、40cm近い巨大サイズ。
ハコフグに似た別の魚と確信。とりあえず写真に撮って、家で図鑑で調べる事に・・・。
家に帰ってから、図鑑で調べました。ハコフグには、何種類かあることは分かりましたが、写真に撮った剥製は、どうみても正真正銘のハコフグ。
びっくりしたのは、図鑑によるとハコフグは、40cmになるとあります。別の図鑑には45cmになるというのも・・・。これにはびっくり。30年以上磯釣りをしているけど、そんな巨大ハコフグがいるなんて、信じられません。
海は広いし、大きいなあ。まだまだ知らない事がたくさんあります。30年以上釣りをしていると、「たいていの事は、分かっとるわい」と思っていたけど、「井の中の蛙」。
「いのなかの かわず」を変換したら、「胃の中の蛙」に。ヤになります。なんで、胃の中にカエルがおるんじゃ。このワープロ<、バッカじゃない? ま、私のハコフグ知識と同じということか。
10月 11, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年9月25日 (火)
大型ショッピングセンターのロビーに魚
今年の「秋」は、今どこにいる? いつまでも、夏、夏、夏。この暑さ、なんとかしてくれー。
私は、万歩計を付けて歩いていますが、なにしろ、この暑さ。まともに外を歩いていたら、熱射病に。
で、あるとき思いついたのです。大型ショッピングセンターは冷房が効いているということに。あそこでウロウロ歩いて歩数を稼げはいいじゃないか。
早速、実行に移しました。車で15分のところにある高松サティ店に。実に具合がいい。店が大きいので、1階、2階、3階とグルグル歩くだけで、2000歩近く稼げます。これを3回繰り返せば、6000歩。
目的が歩数稼ぎなので、相応のスピードで歩きます。歩いている間、することがないので、アチコチと見ます。で、アチコチに魚発見。西口のロビーです。100回以上来ているこの店に、こんなディスプレイがあることに、全く気が付きませんでした。
さて、魚を発見したのはいいが、お客がワンサ。大勢の人がいる中で、写真を撮る勇気はありません。
で、グルーッと店を一周。客が少なくなっているのを確認してから撮ろうという魂胆。だけど、昼過ぎのこの時間は客が最も多い時刻。
さらに、店内もう一周。歩数は稼げるし、一石二鳥というもの。だけど、客は相変わらず。で、ヤケクソで人が少なくなったと判断して、シャッターを。
こんなこと、ブログを書いていないと絶対にしない恥ずかしい行為。でも、一方で「やったー」という達成感も・・・。しょーもないなあ。
ブログのためなら、どんな恥ずかしい事でもエーヤコラ。そのうち、パンツ泥棒でも・・・。絶対にそれはありません!
時事回文
「嘘! 麻生、福田。工夫ぞ 麻生」
9月 25, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年9月21日 (金)
新大阪駅にタコ
先週の金曜日、大阪に出張。泊まったホテルが、大阪城の正面。だから、夜景も、朝も、くっきりと見えました。あまりにきれいなので、写真に。
気分を良くして、新大阪駅に。そういえば、まだお魚グッズを買っていない。だけど、「待てよ」と考えました。「大阪なら、たこ焼き。たこ焼きならタコの看板とかがどこかに、ひとつぐらいはあるのじゃないか」と。
そう考えて、「いざ、捜すぞ!」と、横の壁を見上げたら、そこに大きなタコがおりました。ホントなんです。このタコが「ここにおるでー」と、テレパシーを送っていたに違いない。あまりの偶然に絶句したぐらい。
ま、絶句といっても、もともと何にもしゃべってないけど。
最近、こういう「陸(おか)に上がった魚」を見つけるたびに、私の注意力の無さをつくづく思います。だって、この新大阪駅には、何度も何度もきています。だけど、このタコには、全く気が付きませんでした。
「タコがいないか」と捜さないと、見つけられないのです。ボヤーンと見ていたのでは、見つけられないのです。これも、老化なんでしょうか。
それとも・・・。このタコはごく最近出来たものでしょうか。いや、ここにたこ焼き屋は以前からあったという記憶はあります。こんなにでかい看板だけ、あとから付けるはずがありません。やっぱり、私の注意力不足。
よーし、これからは、ボヤーンとせずに、歩くぞ。エイエイオー。
9月 21, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年9月18日 (火)
石明かりに、ひっそりと魚の石
先週の木曜日に、「石明かりロード」を見に行きました。このときに食べたのが、「骨付き鳥」。香川県で、さぬきうどんに次ぐ名物として、すごい注目なんですぞ。
写真を見てもらえば、おいしいというのが、分かるでしょ。
これを全員で食べてから、電車にコトコト乗って2駅。そして、庵治石でできた石明かり。幻想的だったというのは、この前にも書きました。
長さが1キロ近くもあるので、歩くだけでも大変です。そして帰りは違う道を歩いていると、そこにも明かりで照らされた石彫刻の公園が・・・。
そこで、釣りと魚の彫刻を発見。前回お見せしたチャチなものじゃないんです。いや、チャチと言っては失礼。彫刻がチャチということではなくて、魚が小さいというだけです。誤解のなきように。人間って、つまらんことで、誤解の元になります。

石の公園で見つけた、釣りと魚の彫刻です。芸術を解説する資格は、私にはゼロ。だから、ゴチャゴチャ書きません。
写真をクリック拡大して、じっくりと見てください。
全て、見ていてホンワカとするでしょ。二人が寄り添って釣りしているのは、大黒さんです。
ところで、今年の香川県サンポートでの釣り大会は、10月14日です。ポスターとチラシができたので、釣具店に配布中です。私も、高松市内の4つの店にお願いしてきました。
この釣り大会は、300円の参加費で、参加賞がもらえて、大きいのを釣ればン万円の賞品をもらえて、なおかつラッキー賞の確率が2割。参加しないと損。申し込みは、往復はがきで。
その上、今年はメバルの稚魚5000匹の放流を、釣り大会の後、行います。ただし、こちらは小学生以下です。現在、釣り団体のボランティアで、準備を進めています。
名前はファミリー釣り大会となっていますが、1人でもファミリー扱いですので、参加できます。だから、そこのアンタ、参加しなさいよ。きっと、幸運に恵まれます。ま、根拠は全くありませんけど。
9月 18, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年9月15日 (土)
香川県の庵治石って、知っています?
香川県産の庵治石って、知っていますか。知らないのだったら、墓石屋さんに聞いてみてください。すごいブランド石なんですから。でも、墓石屋さんに聞くと、アンタの顔を見て、アンタの墓を作るのかと・・・。そんな事は、知りません。
そのブランド石を使った、町おこしが行われています。石で作った灯篭を1キロ近く点々と並べて、火を点す。情緒がありました。
先週の木曜日に、この「石明かりロード」を見に行ったのは、総勢36人。ぞろぞろと・・・。当然、釣りと魚の石も探してくれました。なかなかなくて、やっと見つけて、「これは魚に違いないやろ」と、半ば強制。
仕方なく、これも「陸に上がった魚」と認定。ま、これでブログに書けることになりました。なんたって、このブログは、「釣りと魚」以外は書く事が出来ないのです。

この会は、ユニーク。私の職場が中心になって、友達に声を掛け、その友達がさらに声を掛け・・・。だから、私も、来ている人の半数近くは、名前と顔が一致しない。ま、全然知らない人もいて、完全不一致の人も。性格の不一致じゃないですよ。
で、ジワリジワリと参加人数が増え続けています。今はやりの産学官連携の原点になればいいという集まり。だから、単に集まって飲むだけ。挨拶も一切無し。値段は 1回4000円ぐらいまで。今回は、3500円。
「石明かりロード」見学は、この集まりのおまけ。でも、おまけ以上の感激がありました。でも、この22日に終わります。
9月 15, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年9月13日 (木)
石川県のマンホールに魚!
9月に石川県の輪島市に行きました。そのとき、何気なく写真に撮ったマンホール。ホントに何気なくなんです。
後で考えても、「なんでこんなものを」と、自分でも思います。ずーっと以前に、インターネットで「コレクション」を、キーワードで検索していたとき、たまたま「マンホール・コレクション」というのを見た記憶があります。マンホールの蓋のデザイン・コレクションです。多分、これを見た影響だと思いますが、なんで、輪島市なんぞで、そんな写真を撮ったのかは、自分でも分かりません。まさか、ボケ????? 恐いわ。
帰ってから、いらない写真を消去していて、このマンホールを見つけました。そして、その図柄の中に「お魚」を見つけました。しょーもないでしょ。でも、見つけたんだから、しゃーないですよね。
これまで出張すると、お魚の造形看板とか、お魚のレリーフとか、お魚の像がないものかと、キョロキョロしていました。今回みつけたマンホールのお魚。マンホールのデザインに、どの程度、お魚がポピュラーなのでしょうか。
これからは上だけでなく、下の道路も捜さないといけません。もー、面倒くさいのう。「だれも頼んでおらん?」 そうでしょうけど・・・。
上をキョロキョロ、下をジロジロ。交通事故にあわない方がおかしい。でも、「あいつ、なんでこんな道の真ん中にヨロヨロと、突進してきたのやろうか」と、警察が調べたら、カメラにマンホールの写真がいっぱい写っていたというのでは、シャレにならんわなあ。
それにしても、安倍さんの突然辞意には、びっくりしました。ですので、おまけの回文です。今日の昼休みに作りました。ホコホコです。ボコボコではないです。
「止(や)めたく、突然辞意。 異人説得、ダメや」
9月 13, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年9月 4日 (火)
愛媛県八幡浜駅近くのお魚像
今年の春、内藤さんと愛媛県八幡浜市の三瓶湾に釣りに行っての帰り道。JR八幡浜駅近くの国道で、「もう少し行ったら、スピードをゆるめて」とお願いしました。私が大好きな、大きなカサゴの石像があるからです。
以前にも、写真を撮っていますが、もう一度車からでも写真を撮るつもりでした。だけど、その石像を見た内藤さんが、その立派さに、道路脇に車を止めてしまいました。だから、じっくりと写真を撮ることに・・・。
何度見ても、よく出来ています。誰が、何の目的で作ったのかは分かりませんが、本当によく出来ています。リアルっぽくて、なんとなくユーモラス。見ていて、気持ちが和らぎます。写真を見て皆さんも、私の気持ちが分かるでしょ。
さて、この魚はカサゴとばかり思っていましたが、よくよく見ると、ハタかも・・・。そんな気がしてきました。カサゴにしては、唇がちょっと厚い。私の唇も、どっちかというと、タラコ唇型。だから、親近感が一層湧くのかも知れません。
それに、上下の唇が「猪木」型。下のほうが上より出ていて、すけ口。これもまた、愛嬌を感じる理由かもしれません。そういえば、「アントニオ猪木」さんの口が、キリリとしていたら、今ほどの人気は無かったかも・・・。勝手な想像で、猪木さんのファンには、申し訳ありません。
ま、じっくりと観察して、香川県高松市の自宅に向けて、走り出しました。こんなことで、「癒し」を感じるというのは、やっぱり老化現象なんでしょうかねえ。
ところで、以前吉野川でラフティングしたときのことを書きました。そして、激流を下る写真が出来たら追加しますと・・・。忘れていました。老化です。ごめんやっしゃ。
是非、写真をクリックして、拡大して見てくれるとうれしい。瀬はボートに乗って、トロ場(ゆっくりとした流れ)はプカリプカリと浮いて・・・。
9月 4, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年8月27日 (月)
吉野川で、ラフティングしちゃいました
いきなり、ちょっとむさ苦しい写真から。 中年がカッコ良く(あくまでも、写っている人の意識)ポーズ。先週、職場の人たちと、ラフティングしちゃいました。
ラフティング中のカッコいい写真はないので、このむさ苦しさにご勘弁。大激流をカッコ良く乗り切っている写真が、入手できれば、あとから追加の予定。
このあと、徳島県祖谷(いや)の名所、「かずら橋」。平家の落人が逃げ込み、追っ手が来たときに簡単に切り落とせるよう、蔓(かずら)で作った橋です。ここでも、年甲斐もなく、キャーキャーと言いつつ・・・。
磯を渡り歩いている私にとっては、こんなところは「お茶の子さいさい」で、スーイスイと渡りました。だけど、考えたら、折角500円も出したのだから、キャーキャー言いながら渡ったほうが、良かったかなあ。
この後、この日最大のイベント、「国道に泳ぐアユの群れ」の視察です。
・
ラフティングに向かう途中、運転席の横に座っていた兼田(かねた)さんが、「魚やー」。外を見ると、道路沿いの側壁に魚のレリーフがポンポンと続いています。
ここに、こんなものがあるなんて。これまで全く、気が付きませんでした。
これは、大事なブログネタ。皆も分ってくれています。ラフティングを終
え、温泉に入り、豪華な昼食をとり、ラウンジでコーヒーを飲み、かずら橋に行き、「児啼き爺(水木しげるさんが描く妖怪。抱くと岩のように重くなる。これの発祥の地)」を・・・。と、次々とスケジュールをこなしつつも、この魚のレリーフ視察は、「この日、最大のイベント」として、語り継がれていました。ま、職権乱用ということでしょうか。
車を道路わきに止めて、じっくりと観察。ちょっと目には、サケ。だけど、吉野川にサケはありえません。すぐ近くにバス停。その地名が「鮎戸」。とすると、この道路沿いの魚は鮎に違いありません。
サケと思ったのは、そのレリーフの大きさ。アユは小さいというイメージに対して、このレリーフはでかい。でか過ぎて、アユと思えなかったみたいです。
ところで、「ラフティングは楽しかったか?」と、聞きたいでしょ。激流では、スリルを味わい、トロ場では川に入ってプカリプカリ。楽しいのは間違いないけど、オジンにとっては少々疲れました。日曜日の朝一番に貼った鎮痛ハップは、釣りのせいじゃなくて、どうも年甲斐も無いラフティングのせいみたい。
全国で見ても、有数のラフティング場の吉野川です。一度は、試してみないと・・・。この日も平日だのに、全部で50人近い人が来ていました。
8月 27, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年8月25日 (土)
穴吹工務店本社ビルロビーに、お魚が・・・
穴吹工務店は、マンション建設業界で全国有数の大手会社。この会社の本社は香川県の高松市にあります。「サーパス」マンションを売っている会社です。
社長さんにお会いするために、会社に行ってまず目に付いたのが、玄関ロビーにある大きなコイの置物。1メートル近い錦鯉で、「大正三色」という種類。でかい。
アポの時間まで、まだ5分ほどあったので、それに釘付けになって、見ていると、後ろから肩をたたくヤツがいます。「だれや?」と、振り向くと、アポの相手の社長。ちょっとあわてました。なので、そのお魚をじっくりと見ることが出来ませんでした。
それから1ヵ月後、再び訪問。このとき対応してくれた木村常務さんに、このお魚の事を聞きました。
愛媛県松山市にあるお菓子屋大手の一六本舗さんが、この本店ビル竣工を記念に寄贈。すべてお菓子でできているとのこと。そして、現在のコイは2代目。初代の作品は、崩れてしまったので、作り直したもの、ということでした。
木村常務さんに、「このブログに書いてもいいか」と確認の上、書いています。だけど、カメラを持ってきていません。だから、携帯電話のカメラで激写。激写したけど、その画像を取り出す方法が分かりません。これが、5月上旬のこと。
で、同じ職場の山崎浩司さんに頼んだら、メールで画像が送られてきました。ふふ。やっと、このブログに書くことができました。
このコイは、一見の価値があります。栗林公園からすぐ近く。だけど、穴吹工務店の本社にぞろぞろと人が来て、コイを見て帰る人ばっかりだったら・・・。責任感じてしまいます。ま、そんな人はいないでしょうけど。
8月 25, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年8月16日 (木)
高知県宿毛市の水車に、釣り人仕掛け

7月の早朝に、ご飯を食べながらテレビを見ていました。全国版で流れる投稿ビデオのコーナー。何気なく見ていると、水車に仕掛けられた魚と、猫と、釣り人が出ています。
水車が回ると、そこに取り付けられた魚が動き、それを追いかけるように猫が動き、釣り人も動くという仕掛けです。
「ひゃ~、おもろい。と゛こにあるんや」と、見ていると、ナント四国。高知県宿毛市にあるとのこと。
早速、その宿毛市出身で、同じ職場にいる山下雅生さんに、「知っているかい」と聞いたが、知らないとのこと。でも、そのあと調べて写真を送ってくれました。おもいろいでしょ。
山下さんによると、この水車がある場所は、高知県のくろしお鉄道の、東すくも駅近くにある水車街道。ここに6台の水車が並んでいて、その1台に釣りの仕掛けがあるそうです。
この6台の水車の中には、宿毛市出身の現役幕内力士の豊ノ島関の寄贈もあるそうだが、この釣りの仕掛けのものかどうかは、分からないとのこと。
実際にどういう風に動くのか、詳細は分からないけど、想像して推察。多分、猫も釣り人も一生懸命に動くけど、いつまでたっても魚をゲットできないはず。
考えさせられました。ま、私の釣りもこのカラクリと同じで、やってもやっても、努力、努力を重ねても、取ろうとしても徒労。ふふ。おじんギャグ。ここで笑わないと、笑うところがありません。何が?ですか。「取ろう」として「徒労」です。ふー、疲れるわ。
8月 16, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年8月15日 (水)
高知県中村駅にアユ大群の像!!!
先月、高知県四万十市に出張しました。帰りにタクシーで、中村駅に着いたとき、アユの群れがいます。
この駅には何度もきていますが、全く気が付きませんでした。それもそのはず、これが見えるのは、駅前に入る一瞬だけのロケーション。駅に正面から入る一瞬だけ。それが過ぎると、これだけでかいのに、見えません。
もちろん、駅舎のほうからは、全く見えません。小雨が振っていたけど、傘をさして写真を撮りに行きました。これを撮っているのを見られるのは、なんとなく恥ずかしいので、辺りにだれもいないのを確認して・・・。
キョロキョロしているところが、防犯カメラに写っているかも。最近は、どこにでも防犯カメラがあるからなあ。もし、チェックしていて、怪しげな行動のオジサンが写っていても、写真を撮っていただけですから。
それにしても、立派な造形物です。こういうのをナントいうのでしょうか。これもレリーフなんでしょうか。それとも透かし彫り・・・? じゃないよなあ。彫ってないもの。
とくかく、立派です。アユの群れに向かって投網を打っている構図。四万十川には、多くの川くだり遊覧船があります。これに乗ると、四万十川での伝統漁法も見られるようになっています。
遊覧船が近づくと、小船に乗って待っている人が、投網を投げます。その技術はすごくて、投げられた網は大きく丸く広がります。
でも、遊覧船が近づくたびに投網を投げるので、それに引っかかるバカなアユは、さすがにいません。ま、投網漁法を見せるだけですから、それでいいのだ。
しばらく遊覧船が下ると、今度見せてくれるのは、柴漬け漁。柴の束を一晩、川に沈めておいて、そこにウナギが入るのを待つという漁法です。
遊覧船が行くのは、もちろん、昼間ですし、何度も何度も上げるので、ウナギが入っているはずがありません。これもまあ、漁法をみせてくれるだけですから、これでいいのだ。
ところが、です。この世の中は不思議に満ちています。私が乗った遊覧船が近づくと、待っていた人が、沈めていた柴を説明しながら川底から、少しずつ引き上げます。そして、説明が「ホントなら、ここでウナギが・・・」と言ったところで、絶句したのです。
ナントナント、ホントに立派な大きなウナギがその柴に入っていたのです。「ウナギ漁をみせていて、ホントにウナギが入っていてびっくりする漁師」がおかしくて、遊覧船から笑いの渦が巻き起こりました。ふふふ、というより、アハハ、でした。
8月 15, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年7月29日 (日)
ハマチの供養像がありました
6月末に、徳島県南にイサキ釣りに行きました。その帰り道のこと。車が鳴門市を走っていたとき、石さんが、「あっ、魚や。像に2匹の魚がいた」という。
ふふ。彼「魚探検隊」の役割を、十分に分かっているらしい。私が確認しようとしたけど、車はとっくに過ぎています。
その像は観音さんのような像です。大きくて、この道路の見通しのいいところにあるので、私もそういう像があることは、もちろん知っていました。でも、その像に魚があるとは、気が付きませんでした。
それからは、石さんの「あっ、魚や」が、気になって、気になって・・・。なので、アジ釣りに行った帰りに、じっくりと見てきました。
随分前の話ですが、この近辺で、大きな土砂崩れがあり、観光バスを直撃して死者がでたことがありました。私はてっきりその供養像と・・・。
だから、石さんが「あっ、魚や」と言ったとき、そのときに死んだ人が釣りキチだったのかと、想像していました。でも、全く違うものでした。この像は、養殖ハマチの供養像でした。勝手な想像はいけませんなあ。
勝手な想像はストーカーにもなります。関係ないか?
この像の横に「碑文」があります。これによると、S47年に大規模な赤潮が発生して、350万匹のハマチが死にました。その当時の金額で、19億8000万円の被害。そして漁民は赤潮の訴訟を起こした。それを契機に「瀬戸内海環境保全特別措置法」が制定。
その後、訴訟が和解に達したことをうけて、北灘漁協と北灘赤潮訴訟団が、この供養像を造ったとあります。H7年に建立。合掌。
まさか、魚の供養像とは思いませんでした。全国的にみても、大変珍しい像と分かりました。鳴門市北灘の国道11号線を通ることがあったら、是非一度じっくりと見てください。見に行く人、絶対にいますよね。
「そんな奴おれへんやろー(漫才の大木こだま・ひびきさん風にお願いします)」。
7月 29, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年7月24日 (火)
高知県四万十市に流木?のお魚
先週の木曜日、金曜日に、高知県四万十市(旧中村市)に出張。木曜日に着いたのが、午後9時前。この時刻だからこそ、見つけた「陸に上がった魚」でした。
タクシーでホテルに行く途中、何気なく外を見ていたら。夜の明かりに照らされた魚が、目に飛び込んできました。「えーっ、こんなところに魚があったんか」。
というのは、ここには何度も出張できています。そしてもちろん釣りでも来ていて、何度も何度も通っている道。
だけど、ここにこんな魚があるとは、全く気が付きませんでした。「どんだけ~~~」という感じ。
夜のこの時刻だからこそ、居酒屋の看板がよく目に付いたのです。早速、翌朝の朝食前の早朝に、散歩がてら、写真を撮りに行きました。もし、このブログを書いてなければ、こんな面倒なことはしませんけど・・・。
このブログの義務感のお陰で、早朝の散歩までさせていただいて・・・。ホントにもー。
場所は、宿泊ホテルの「新ロイヤルホテル四万十」から南に5分歩いて、旧国道筋に出てから東に20~20メートル。
居酒屋の名前は「魚富」さん。アユ料理が売りみたい。お魚の看板を写そうと近寄ってみて、感嘆。
その看板は木でできていて、その風合いが流木の感じ。それが、この看板の自然さと迫力を感じさせます。 一度見てみる価値はあると思います。
これまでも、魚の看板はたくさん見てきたけど、流木風で、これだけ大きいのは記憶にありません。
「さすが、四万十川~~~」という感じ。
7月 24, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年7月 8日 (日)
徳島県のラーメン屋で不思議剥製
この前の土曜日に、徳島県南部の阿部(あぶ)港から、イサキ釣りに行ったときのこと。私は船酔いで、陸に上がっても、まだヨレヨレ状態。
皆で、ラーメンを食べに行くことに・・・。赤沢さんが、こちらに釣りに来たときは、たいてい寄る店だといいます。
だけど、私の胃の中は、まだアップアップ。だけどこういうときは、得てして何かを食べると直ることがあります。だから、一緒に入りました。阿南市の国道55号線にある、「白湯」というお店。どうってことのない店構えです。多分一人だったら、まず入りそうに無い店。
入ると、まず目立つのが、大きなイシダイを抱えた釣り師列伝とも言うべき大物釣り師の写真がずらーり。10人以上の大物イシダイ師が、並んでいます。ほほーっ。うれしくなりました。
そんな中に、大きな剥製があります。当然イシダイだと思いました。でも、よーく見ると、形は似ているけど、背ビレの形が違います。イシダイの背ビレが欠損か?
お店のおかみさんに聞くと、「コロソマ」とのこと。全然聞いた事がない名前。何度も聞きなおしたけど、分かりません。しばらくして、あの名前、なんて言ったかな、と聞くと、全員が違う事を言います。「コロスマ」とか、「コルセマ」とか、何がなんだか分からなくなりました。だから、ラーメンを食べてから、石さんが再度聞きました。そして「コロソマ」、正式名は「レッドコロソマ」と、分かりました。
それにしても、コロソマなんて、聞いた事がありません。おかみさんに聞くと、熱帯魚で10センチぐらいのときに買ったら、見る見るうちにでかくなったのだと言う。水槽で9年間育てて、その剥製は50センチ以上。
想像するに、長い間飼っているうちに家族同然に・・・。だから、死んだときに剥製にしたのだと。剥製にするのは、大変お金が掛かります。これだけでかいと、10万円では出来ないはず。それだけ、この魚に対する愛情が深かったのでしょう。
そうそう。この店のラーメン、とんこつスープだけどねあっさり系。胃のムカムカもすっかり消えました。店の看板にも「たべあるき四国味100選」の立派な看板がありました。念のため。
7月 8, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年7月 3日 (火)
スーパーの看板に魚造形
随分前になりますが、石さんより電話。「スーパーマーケット(マルヨシセンター今里店)に、魚があるで」とのこと。ま、チクリやな。
そのスーパーは、家から3~4キロ離れています。いつか見に行くつもりでいたけど、2ヶ月経ち、3ヶ月経ち・・・。でも、忘れてはいませんでした。
なぜなら、私は常備メモを作っていて、「しないといけない事」をメモしています。そして、その項目を終えると消していくシステム。だから、一度、このメモに「しないといけない項目」として登録すると、毎日、毎日ずーっと見続けることになります。だから。忘れようにも、忘れられなくるというシステム。
すごい強迫観念にとらわれ続けることになります。「山ノ神と食事」なんぞを、このメモに書こうものなら、神経が磨耗する感じ。だから、書き込む項目もよーく考えてからしないといけません。
これは、老化予防じゃなくて、老化対策。だって、すぐにしないといけない事を忘れてしまうので、その対策。最近は、このメモに書くことを忘れる事があるので、メモに書き込む項目を、すぐ手元にあるメモにまず書いておいて、あとから書き写すという、ややこしいことをしなければなりません。笑っているあんた、アンタも必ずそうなります。老化は、万人にきます。
日曜日にたまたま、石さんに教えてもらったスーパーの前を、車で通る事があったので、気をつけて見ました。すると、でかい魚があります。
だけど壁に、絵を描いているだけ。これでは、私のきびしーいおメガネでは、「陸に上がった魚」の認定はできません。
「なんじゃあ」と、文句を言ったら、「いや、あれは造形」と言い張ります。絶対に単なる絵を、レリーフと間違っている、そう思いました。だけど、自信ありげに言うので、再度確認に行きました。
近くによってみたけど、やっぱり単なる絵。「なんじゃあ」と文句を言う気になって、店の中にあるかも、と入ろうとして、壁に目を向けました。
すると、表通りからは見えない側壁に、レリーフが・・・。これなら、「陸に上がった魚」として、文句無く認定できます。
そうは言っても、高松市に住んでいない人にとっては、しょーもない情報でしょうけど。
7月 3, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年6月19日 (火)
フィレンチェに「海の神様」。当然魚が・・・
ボローニャから、歴史の街フィレンチェに。
シニョリマ広場でのこと。なんで、イタリアの地名って、舌を噛みそうな名前ばかりなんでしょうかねえ。
ガイドさんがこの広場の中心にある像を指差して、「海の神様です」。その像をじっくりと見たいけど、ガイドさんは、どんどん違う方向に行きます。この人ごみの中で、はぐれてしまうと、命にかかわる。大げさですよ、大げさ。でも、必死でガイドさんについていったのは、事実。
と、そこで15分間の自由時間。当然、「海の神様」に、会いに行きました。「海の神様」なら、当然魚も・・・、と。だけど、大した期待はしていません。ここは、なんたって、イタリア。イタリアの神様が魚を抱えているはずが・・・、ありました。魚を抱えています。それも、合計で4匹もいます。びっくりです。
中央の神様ではなくて、その周りの何ものかが魚を押さえ込んでいます。これも、何か謂れがあるはずですが、ガイドも、その事には触れません。
たいていの人は、中央の大きな像に目がいって、周りの像が魚を抱えている事に気が付きません。こんなでっかい魚がいるのに、誰からも、報告がありません。
私が魚に異常なほどの、興味を持っていることが、知れ渡っていて、気が付けば必ず知らせてくれる人がいるはずなのですが・・・。
寺戸、宮内の両隊員からの報告も無い。「魚があった」と言うと、「そんなのがあったっけ」。アホらし。
15分後に集合して、他の場所に移動するときに、塚本さんに言いました。あの「海の神様の像は、魚を抱えている」と。
すると、塚本さんは、列から離れて、走って見に行きました。コチトラは、迷子にならないかと、気が気でありません。で、列からちょっと遅れ気味にして、彼が戻ってくるのを待ちます。
ハアハアと意気を弾ませながら走って帰ってきました。「魚はいなかった」と言います。やっぱり、真ん中の大きな像ばかり捜したようです。普段から魚に興味が無いと、こんなでかい魚でも、見えないのでしょうか。それとも、すぐに魚が見えてしまう私の方が異常なのでしょうか。心配になってきました。
私は、うれしくて、うれしくて。まさかイタリアで、こんなにたくさんの魚とあえると考えていませんでしたから・・・。
6月 19, 2007 オランダ・イタリア, 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年6月15日 (金)
ボローニャの魚屋さん
ベネチアでは宿泊なし。バスで、エンヤコラと着いたのが、ボローニャという都市。
視察の合間をぬって、市場散策。知らない国で、市場を歩くのは、実に楽しい。見たことの無い形や色の野菜があったり、見たことの無い恐怖の魚がいたりするからです。
真っ赤に熟れたおいしそうなトマトがあったので、手にとって写真を撮っていたら、ガイドさんから「コラコラ。イタリアでは売り場で触ってはいけません」と言われました。「そんなことは、ねーだろ」と思ったけど、ここは素直にトマトをすばやくおきました。もちろん、写真をとったあとですけど・・・。ふふ。
しばらく歩くと、魚屋さんがありました。日本では、めっきり見なくなった街の魚屋さんです。他の人はサラリとみて通り過ぎたけど、私はじっくり。当然です。
並んでいる魚を見て、ちっとも違和感がない。だって、サバ、イワシ、シャコ、ウシノシタ、イカなど、日本で普通に売っている魚ばかりが並んでいます。見たことがない魚が、全く無い。不思議です。地球の反対側に来ているのに・・・。
ふと、見上げて、そこにあるものに、釘付けになりました。
隅の一角に、いかにも「イタリア~~~」という色使いの、真っ赤な魚が、棚に鎮座しています。 あわてて、パチリ。
フラッシュに驚いて、店員さんと女性のお客さんが、こっちに振り向いたけど、日本人の得意技でごまかしました。「あいまい笑い」という手です。
「何を撮ったの?」と、怪訝な顔。そりゃあ、そうでしょうよ。まさか、棚の魚を写真に撮る人は、まずいないでしょうから。怪訝顔に、心の動揺を抑えて、「あいまい笑い」で、どうにか切り抜けました。
この魚、カサゴ。日本でも見慣れた魚。イタリアと、日本って、同じ魚が捕れるのでしょうか。ちょっと不思議。
これが日本だったら、店員さんに、「そんなカサゴの置物を置いているところをみると、こちらではカサゴがたくさん取れるんですか」などと、聞きますが、いかにせんイタリア語でペラペーラとやられたら、お手上げです。
そんなわけで、あいまい笑いのままクルリと背を向けて、さりげなく、あくまでもさりげなく、その店をあとにしました。
6月 15, 2007 オランダ・イタリア, 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年6月13日 (水)
ミラノの大聖堂屋上に魚?竜?
イタリア・ミラノでの自由時間。建設に500年かかったという大聖堂。そそり立つ大聖堂の上まで行けるというので、数人で・・・。
歩いて上がるのかと思っていたら、エレベータがあるという。8ユーロ。これで、一気に上がり、この後70~80段の細い階段を上がると、視野がひらけて、屋上に出た。
下から見上げると、巨大な塔の集まりのようだったけど、屋上に出てみると、そのひとつひとつのいたるところに、細かい彫刻がある。「ヨーロッパは石の文化」を実感。たまには、こんな真面目な感想だって、言えるんです。
日本だったら、こんなすごい遺産の屋上まで、観光客を入れないよなあと、思う。すぐに柵を作って入れないようにしてしまう。でも、イタリアでは、斜めになっている屋上まで、ジャンジャン上げている。考えさせられました。
屋上からさらに上にあるものを見ていると、魚らしきものが・・・。「なぬ!」と見つめる。でも、こんなところに魚があるはずがない。竜か何かだろう。
だが、宮内さんが撮ったデジカメの写真を拡大して、「ほら、これは絶対に魚や。エラがあるやろ。それにウロコがある。竜ではない」と直言。だが、竜にも、確かエラがあったような・・・。テレビの漫画「日本昔ばなし」で飛んでいた竜にもエラがあったよな、とフンフンと聞き流す。
ところが、「陸に上がった魚探索隊」の臨時隊員になった豊本さん(写真左)が、「竜は中国のものですよね」と、ぼっそり言うのが聞こえた。
そう言われれば。竜は中国、東洋のイメージ。西洋のイメージはない。
そこで、改めてじっくりと観察。すると、建物の周囲に、魚 らしい高さに、ヤギがいたり、牛がいたりする。
豊本さんが、「これは12星座らしい」と、またもぼっそりとつぶやく。
そうかも。だとすると、竜のように見えたアレも、魚座の魚? キリスト教と魚は関係ないと思っていたけど、魚は関係あるらしい。ずーっと後になって分かったのだが、ギリシャ神話に出てくる神とも関係があるらしい。
ふふふ。イタリア・ミラノの大聖堂の屋上に、魚がいるなんてことを意識した人は、少ないと思います。今度、ミラノに行ったときは、是非確認してください。そんなお方はいないでしょうなあ。
6月 13, 2007 オランダ・イタリア, 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年6月 6日 (水)
ミラノのお城の棺に・・・。
イタリアのミラノに、スフォルツェスコ城という、舌を噛みそうな名前の城があります。ミラノでの15世紀のルネサンス期最大のお城ということ。
そのお城に入ってすぐに、日本人ガイドから厳しい注意事項がありました。「カメラのフラッシュ厳禁」です。フラッシュをたくと、監視員から、即刻つまみ出されるとのこと。
きつい顔で言ってましたので、フラッシュをたかれると、ガイドとしても立場が無いらしい。「そうか、そうか」と、カメラのフラッシュを「発光禁止」に設定。
ガイドからの「フラッシュ厳禁」説明のあと、階段を3段ほど上がる。そこに大きな石の棺。ガイドが説明している反対側をのぞく。なんと、石棺の側面に魚が・・・。シェー。まさか、イタリアミラノのお城で「陸に上がった魚」に出会えるとは、思っていませんでした。ウフフです。
とにかく、写真を撮らなくては・・・。あわてて、シャッターを押すと、ピカーッ。フラッシュです。エーッ、エーッ、頭が真っ白になりました。横にいた団員が、「おまえ、フラッシュをたいただろが・・・」と、ささやきます。
ガイドさんは・・、というと、気が付かなかったみたい。石棺の反対側にいたので、監視員も気がつかなかったみたい。でも、私は気が動転、オロオロ。息も、脈もドッドッドッ。
だけど、フラッシュは「発光禁止」にしたはず。なんで、光ったのか理解できない。でも、ガイドも監視員に気が付かれなかったことが分かって、ヤレヤレ。それでもガイドがこの石棺の事について説明している内容は、気が気でなくて、頭に全く入りません。
で、次の説明にゾロゾロと移動。それにしても、なんでピカーッだったのか。冷静になって考えると、いったんカメラの電源を切ってしまったために、初期設定に戻ってしまったらしい。フラッシュがオートになってしまったらしい。今後は気をつけます。日本人の礼儀正しさの名において、気をつけます。
このお城めぐりの最後に、ミケランジェロの彫刻「ロンダニーニのピエタ」を見て、お城を出ました。
バスに乗る途中にあった、道路の屋台にバナナが・・・。「バナナシール収集隊」の寺戸さんが、見逃すはずがありません。付いていたシールは、これまでにまだ持っていないものだったと、ウハウハ。
私に、「このうれしい、シールのゲット記念を写真に撮れ」と強要。得意げな顔でしょ。ホンマにもー。小さいバナナシールに、これだけの威力があるとは・・・。ま、私も棺の魚の写真をゲットしたので、素直な気持ちで、撮ってあげました。同じようなものか。
6月 6, 2007 オランダ・イタリア, 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年5月25日 (金)
徳島の恵比寿様
徳島市に出張したとき、会議前の早朝に散歩。歩数稼ぎです。最近出張が多いので、一日一万歩のノルマが、難しい。で、滅多にしない早朝散歩となりました。
もちろん、私の場合、「陸に上がった魚」探しも兼ねます。駅近くの商店街の飲食店街には、魚の造形看板発見のチャンスが比較的多い。
駅のホテルから700歩で、恵比寿様の看板を発見。「おっ、恵比寿神社があるのか」。その通りの名前も「通町 参道」となっています。まず、間違いない。
そんなことより、何で700歩と分かるのか不思議ですか? ふふ。駅から2000歩まであるいて引き返そうと思っていたので、歩数を数えていました。バッカみたいでしょ。
その参道を進んでいくと、大きな神社が・・・。恵比寿神社とは、どこにも書いてない。鳥居には、「事代主神社」とあります。
こことは違うのかと思いつつ、誰もいない神社と向かい合いました。このまま入っていくと、「不審者扱い」されないかと、心配です。でも、ずかずかと入っていって、神社の中を、顔を押し付けてのぞきました。まるで「不審者」です。
そして、大きな木彫りの恵比寿様を発見。カメラのフラッシュがガラスに反射しないように。カメラをガラスに押し付けてフラッシュ撮影。いよいよ「不審者」です。文句なしの「不審者」です。
その「不審者」扱いされたときの言い訳に、おみくじを引きました。50円。「願い」の項に「願いかなう」とあったので、よしよし。今年も、大物が釣れるということです。神様が言いました。間違いないです。
5月 25, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年5月22日 (火)
ショッピングセンターの魚売り場に・・・
香川県高松市は、全国的に見ても、大型ショッピングセンターが乱立気味。その中のひとつ、「パワーシティ屋島」に行きました。「山ノ神」がウロウロしている間、私が見るのは、やっぱり生鮮魚売り場。ここしか、興味がない。
そこに行く途中、果物売り場で、何気なく見上げたら、大きな板に果物の彫り物。
「えっ」。とすると、魚売り場には、魚の彫り物があるかも・・・。ありました。ヒラメが躍動していました。単なる魚の絵であれば、ここでは紹介しません。でも、立派な彫りですから、これは取り上げないといけません。
でも、なんで魚の造形物には興味あるのに、魚の絵看板には興味がないのでしょうか。自分でも、その理由が良く分かりません。 もしアンタがオバチャンなら、アンタにも、そういうことがあるでしょ。「韓流スターの一挙一動にはドキドキするのに、ダンナさんの一挙一動は鬱陶しいだけ」とか・・・。
ま、似たようなものです。私のこだわりでしょうか。絵なら、誰でも描けますが、、造形物となると簡単には出来ないという先入観があるのが、理由かも。多分、そうだと思います。それに、造形物の方が見ていて、楽しいでしょ。
5月 22, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年5月14日 (月)
香川県高松市の商店街に、魚の造形看板が・・・
昨年末に、石さんより電話。高松市の商店街に、「陸(おか)に上がった魚、サケ」があるとのこと。
「まさか」と思いました。高松の商店街のライオン通りに、コイの看板があることは、すでにこのブログに書きました。写真が、それです。
商店街の名前がライオン通りというのも、おかしいでしょ。どうせ動物の名前をつけるのなら、魚の名前にして「ハマチ通り」とか、「サワラ通り」の方がいいのに。
その後、何度もこの商店街を歩いたけど、サケなんか、見ていません。
どうせ、コイの見間違いだろうと・・・。でも、ずーっと、気になっていました。で、商店街近くで飲み会があったとき、二人で探しに行きました。ありません。やっぱり、見間違い。
でも、石さんも粘ります。絶対にあったはず、サケがあった、と。「通り過ぎたのかも・・・」、ということで、また来た道を引き返しました。二人が目をギンギンさせて歩いてきたはずなのに、見逃すなんてないはずです。
還暦をすぎた、酒酔い気分のオジン二人が、魚の看板を求めて、ふーら、ふら。バッカみたいでしょ。あるはずがない、と私は確信。
でも、あったのです。サケの造詣看板が・・・。なんで、気が付かなかったのでしょうか。場所が店の軒下で、確かに見難いところではありますが、1m近いでかい看板です。「松寿」という、割烹らしいお店。白樺の木を使っていて、なかなか味わいのある看板です。
人は、上を見ながら、歩かないということでしょうか。生まれ住んだ街の商店街に、それも何度も何度も通る、商店街に堂々とぶら下がっている魚を、この私が見落とすとは不思議です。
ということは、「絶対にない!」と思っていても、「現実にはあった」ということ。ちょっとしたショックでした。人間の注意力って、そんなものなんですなあ。
だから、アンタも伴侶に対して、「何にもいいところがない。絶対にない!」と、思っていても、現実にはあるということです。ただし、一生懸命に探さないといけませんよ。探して見つかるという根拠はありませんけど。
5月 14, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年4月28日 (土)
愛媛県三瓶の橋欄干に魚発見!
先週、愛媛県西予市の三瓶湾に釣りに行ったときのこと。運転は、内藤さん。彼と釣りに行くと、ほとんど彼が運転してくれるので、こっちはいつも助手席で、気楽。
いつもお抱え運転手がいるようなもの、それも、こっちから「あっち行って!」とか、「あの道を右折」とか、面倒なことは言わなくても、勝手に連れて行ってくれるのだから、こんな優秀な運転手はいない。
逆に言うと、内藤さんにとっては、自分の行きたいとおりに行くだけで、コチトラが荷物になっているだけ、ともいえます。
この日も、私は助手席に積まれた荷物状態で、景色をぼや~んと見ていました。でも、橋が見えると、緊張します。欄干に魚のデザインがないか、のチェックが必要だからです。ありました。でも、当然のことながら、内藤さんは、スーッと行き過ぎます。
「帰りも、同じ道を通るんな?」と、聞くと、「そうだ」とのこと。何しろ、助手席の荷物が変なことを聞く、という感じ。
そして、釣りを終えての帰り道、「もうちょっと行くと、橋があるから、そこで徐行してください」と嘆願。コチトラは荷物なんだから、エラソーには、言えません。嘆願です。
そして、欄干のお魚写真を撮りました。タイ、カレイ、ハマチがデザインされています。川の名前が、「谷道川」と書いていることも、キッチリとチェック。
家に帰ってから、写真をチェックしていて、気になることが出来ました。疑問です。 写真は欄干の外側から撮ったもの。この写真には、右に目があるカレイがいます。
でも、橋を渡るときに見えるこのカレイの裏側は、ヒラメになっているのではないかということ、だって、もしカレイなら、目が下に描かれる事になるので、変。目を上に書くと、左目になって、ヒラメになります。
となると、表から見ると、カレイ、裏からみるとヒラメ。これは絶対に確認しないといけません。バッカみたいでしょ。アホらしいでしょ。今度、この橋に行くのは、いつになるんでしょうか。
4月 28, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年4月21日 (土)
ナント、居酒屋にまでアカメ
高知県四万十市のホテルにチェックイン。ぶらりぶらりと、夕食を食べに出ました。
出張先で一人で食べるのは、中華料理に決めています。中華料理店を捜して、近くの商店街に・・・。いきなりアカメの剥製。2階にある居酒屋の玄関に、どーんと飾っています。
中華料理よりは、アカメの剥製の方が魅力。なんの躊躇も無く、自然に足が2階の居酒屋に。ま、「中華料理店連盟」から、お金を頂いているわけでもないし、脅されているわけでもないので、ここで食事をすることにしました。
せっかく、四万十市に来たのだから、ここでしか食べられないものは・・・と、さっきまで中華料理店に行こうとしていたことを忘れました。
出張先で中華料理に入るのは、どこの店も同じようなメニューだし、うまい、まずいの当たりはずれが少ないからです。
店のメニューに、「四万十川セット」というのを、見つけました。「ゴリの佃煮、アユの塩焼き、青さノリのてんぷら、ウナギ蒲焼、川エビの空揚げ」の5品セット。2500円。即座に、これに決定。オジンになると、一品一品を注文するのが面倒くさい。それに、四万十川セットなら、文句がありません。
広い店内に、客は他には、若いアベックが一組いただけなので、料理が出てくるのが早い。そして、どれも、ホントにおいしい。
「アユの塩焼きって、おかしいよなあ。だって、今はアユの禁猟期だもんな。間違いなく、養殖。それに、ウナギの蒲焼といっても、まさか四万十川の天然ウナギじゃねえよなあ。天然だったら、こんな値段のはずがない。」という、ささやきはあったけど、旨いものは旨い。文句をつけちゃあ、いけません。
特に、青さノリのてんぷらを、口に入れると、懐かしい香りが口中に広がりました。良かった、良かった。アカメの剥製居酒屋は、味に間違いがあるはずがない。
4月 21, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年4月19日 (木)
アカメちゃんに会いに行きました
日曜日は、四万十市(旧中村市)に宿泊予定。ホテルに入るまえに、アカメに会いに行きました。
胸がときめきます。1ヶ月ぶりにアメリカから帰ってくる「山ノ神」を、空港に迎えに行くときと同じ・・・、じやないなあ。このときは、ときめくどころか、もうちょっと一人にさせてくれたらと、思いつつ、いや、そんなことはありません。ときめきます・・・。
アカメに会えるところは、四万十川河口近くにある、「アカメ館」です。でかい剥製があったはず。でも、生きたアカメが水槽に・・・。目が赤い。そりゃあ、アカメだから、目が赤いのは、当たり前。でも、目が赤いのは、ジーッと見ていると、ちょっと不気味。ちょっと神秘的。
以前来たときにあった、剥製が無いので、店員さんに聞きました。「以前、ここに日本一のアカメの剥製があったはずですけど・・・」。オバチャン店員さんは、黙って上を指差しました。いました。上のほうに鎮座していました。以前と、場所が変わっています。
宿泊ホテルの「ニューロイヤルホテル四万十」に到着すると、ここでもアカメの剥製が、玄関ロビーでむかえてくれます。このアカメについては、以前にも、このブログで書いたことがあります。
日本の川に、こんなでかい日本古来の魚がいることに、びっくりします。四万十川の雄大さが分かります。四国の自然のすごさの証明でしょうか。
4月 19, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年4月11日 (水)
高知市の屋台村で、造形「カツオのたたき」
高知市の商店街の中に、「ひろめ市場」という、ま、大きな屋台村がありました。店の数も多くて、安い。最初は、観光気分でぶらぶらするだけで、ここで食べるつもりは無かった。でもたくさんの人がいて、自由な雰囲気に、私もつい注文。
オジサンが、ひっそりと食べようと思っていたのに、すぐ前に若い女性が座る。結構、美人。他にもあいている席がたくさんあるのに、高知の女性はひらけています。
周りを見渡すと、他のテーブルでも、若い女性がひとりで、悠然と食べている。ちょっと不思議な感覚。広いテーブルの一箇所だけに、オジサンと若い美人が向かい合って食べています。変な図でしょ。

オジサンは、目のやり場に困りつつ、そそくさとビールを飲みつつ、小エビの掻き揚げに、食いつきます。
そして、真正面の美人ばかりに、目を向けるわけにはいきません。で、横の店をみると、ナント、カツオの造形があーるじゃないですか。注文をする前に、市場をグルーッと一回りしたときには、全く気がつきませんでした。
そのカツオは、料理されてたたきになった状態の造形。これは変わっています。食べ終わって、そそくさとカメラを取り出し、「サッ」と撮りました。そして、オジサンは、足早に店を出ました。はい。
オジサンは、齢をいくらとっても、純真なのです。それがどしたんじゃ(訳しますと、どうしたのですか)。
実は、美人さんと、ちょっぴりお話しました。ふふ。食べ終わった後のお膳の処理が分からなかったので、聞きました。「そのままで・・・」と、にっこり。「やー、私の食べた後が目の前じゃ、申し訳ないわあ」と言いつつ、誰もいないほうに膳をずらしました。「そんなあ」と言いつつ、またニッコリ。高知のオナゴはやさしいわい。
4月 11, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年4月10日 (火)
高知と言えば、ど~~んとカツオ!!
月曜日、高知市に出張。商店街に行けば、カツオの何かあるだろう、という読み。なんたって、高知と言えば、カツオだもんな。
そして、商店街に入ると、いきなり魚屋さん。その店先に、ど~~と、でっかいカツオの形に切り取った看板がぶら下がっていました。さすが、高知!
「これだと、商店街の中は、カツオの像だらけと違うか」と、思いました。いきなり、これだけ圧倒されるカツオに出会ったのですから。
だけど、カツオがあったのは、この店だけでした。魚屋さんの看板に描かれているカツオの絵はたくさんあるけど、これはパス。私の、ちっぽけなこだわり。造形にこだわっています。
読者にとっては、どうでもいいことだと思います。でもねえ、何事も、こだわりがあった方がいいと思います。
アンタも、他人から考えたらしょーもないことに、こだわっていることがあるでしょ。ない? いや、あるはずです。じっくり、考えてみてください。ない? しょーないなあ。ちょっとは、合わせて下さいよ。
商店街をぶらぶらして、カツオ探し。でも、カツオは無くて、やっと見つけたのがクジラ。地面に半分潜っているのが面白くて、写真に撮りました。でも、これは魚じゃありません。これも、私のちっぽけなこだわり。
考えてみると、私には、こだわりが多すぎるのでしょうか。こだわって、こだわって・・・、しょーもないなあ。
でも、このクジラの像を作った人たちも、クジラにこだわったのでしょうなあ。そう言えば、クジラの絵も随分とありました。商店街の人は、カツオよりも、クジラにこだわりがあるみたい。クジラもいいけど、カツオもいいよ。単なる私の 好みですけど・・・。
4月 10, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年4月 6日 (金)
イルカは魚じゃなーい
私が「お魚グッズ」を集めていることを知って、たくさんの人がお土産に買ってきてくれました。感謝です。でも、「はい」と差し出された「お魚グッズ」。たまに「お魚グッズ」じゃなくて、「哺乳類グッズ」のときがあります。鯨、イルカなどです。
ま、買ってきてくれた人は、魚も鯨もイルカも同じ範疇なんでしょうけど・・・。だから、大変感謝している表情をしないといけないと知りつつ、顔はこわばります。だって、「お魚」じゃないんですから。
魚屋には鯨も売っています。ま、マグロと同じようなものです。でも、私は、鯨やイルカを「お魚グッズ」にしたくないのです。私の知性が邪魔をするのです。痴性じゃないですよ。その知性が「鯨は魚じゃないぞ!」とささやきます。
先日、高松港を散歩していて、変わったベンチを見つけました。かわいらしいというより、一瞬魚かな、と思い、ドキッとしました。
でも、良く見ると、魚じゃありません。背びれがありません。もちろん、背ビレのない魚もいます。フグの仲間には、大きな背ビレはありません。でも、このベンチの写真は、明らかに魚じゃありません。多分、イルカでしょうか。
とってもかわいいので、私の「陸(おか)に上がった魚」シリーズに入れてあげたいぐらい。だから、背中に粘土でヒレを付けてあげたい。でも、そんなことしちゃあ、怒られます。イルカには、いるかのプライドがあると思います。「勝手に魚にするな」と言うでしょうなあ。
4月 6, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年3月26日 (月)
高松サンポート港に魚、発見

先週の金曜日、高知市に出張。高知行きの高速バスが出発までに時間があったので、久しぶりに高松港をぶーらぶら。ここには、釣りにも良く来るので、いつもの景色。でも、何度来ても、港は風情があって、いいものです。
港前の芝生広場で突然、石に張り付いた魚、発見。見覚えのあるデザインです。平成16年10月に、天皇陛下が来られたときの、イベントのキャラクターです。確か「ハマちゃん」。ハマチからとったハマちゃん。安直なネーミングというと、怒られますかねえ。その記念碑です。
3年前に最初に見たとき、「魚に帽子なんぞ、かぶらせるなよ。魚が嫌がるぞ」と、感じたことを思い出しました。
高松港は、瀬戸大橋が出来るまでは、本州との間で結ぶ宇高連絡船の港でした。東京や大阪から四国に帰ってくるとき、岡山県宇野港から乗った連絡船の甲板上にある屋台で、讃岐うどんを食べて、「帰ってきた実感」をホッと味わったものです。
その連絡船発着港がなくなり、そのあとに出来たのがサンポート高松港。現在は国内で、フェリーが運ぶ総トン数としては、瀬戸内海の島などに行く便数も多く、日本一の港なのです。こんなことは、地元の人もほとんど知らないと思いますけど。
外国には滅多に行けませんけど、整備されたきれいな港は、観光地とは違う感動があります。この高松港は、世界の人にも感動を与えられるかも・・・、と期待しています。
この日も、観光客らしいグループが早朝から散歩したり、写真を撮ったりしていました。どうです? これを読んでくれている、東京や大阪のアンタ、一度来てみてください。きっと、感動しますって。感動しないとき、どう責任を取るのか? さあ。
3月 26, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年3月24日 (土)
マダイのみこし
九州の観光パンフレットを開いて、我が目を疑いました。大きなマダイの神輿(みこし)です。最初は、「冗談やろ」と、思いました。でも、神輿だから、冗談では出来ません。冗談でやったら、神様に叱られます。
でも、オモロイと思ったのは、私だけでしょうか。釣りをしない人は、こんな神輿をみても、なんとも思わないのでしょうか。興味のないものには、感動がないでしょうなあ。
はいはい、私は、こんなでかいマダイの神輿があるというだけで、大感動なのです。この写真を見ただけで、ワクワク、ドキドキ、ニヤニヤ、ウフフフです。
そのパンフレットには、どこの祭りかを書いていません。インターネットで調べて、分かりました。佐賀県唐津市での「唐津くんち」というお祭り。いろんな曳山(山車のことらしい)がある中の一つが、このマダイらしい。
是非、見たいと思います。だって、このマダイ、妙にリアルなんだけど、漫画っぽい。こんな雰囲気って、好きなんです。それに、唐津市といえば、佐賀県。私の親父の故郷でもあります。
さてさて、いつ見られるんでしょうか。楽しみが出来ました。死ぬ前に冥土の土産に。これでは、土産にならないでしょうか。
3月 24, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年3月 2日 (金)
神社に木彫りコイ発見!

徳島市から、海とは反対に小1時間走ったところに、神山町があります。昨日書いた上勝町の隣の町です。
この上山町の山にある神社に、大きな木彫りのコイを発見。上一宮大粟(かみいちみや おおあわ)神社です。
まさか、こんなところにコイが・・・。神社の正面には、竜などが彫られていて、普通の感じ。左に廻って見上げると、コイがいます。
この神社に案内してくれた、神山町国際交流協会会長の大南さんも、コイがあることを知りませんでした。ま、こんなところで、魚を探している人なんて、私以外にはいませんわなあ。
でも、そのコイが、立派なんです。是非、拡大してみてください。躍動的でしょ。誰が、いつ彫ったものかは聞き忘れたけど、立派な彫り師に違いありません。
その神山町で聞いた話は、楽しくて夢のあることでした。国際的な芸術活動による町おこしの話。申し訳ないけど、私は知りませんでした。
四国のこんな山奥に、イギリス、ドイツ、カナダ、アメリカ、オーストラリア、南アメリカなどなど、世界各国の、確か23カ国の芸術家が、作品を残そうと、毎年30ほどの応募があるなんて、知りませんでした。上山町のホームページにある「上山アーティスト・イン・レジデンス」を、一度みてください。
http://www.town.kamiyama.lg.jp/culture/kair_jp.html
ぶしつけに、大南さんに、「世界中から、何故こんな四国の田舎に応募があるのか」と、質問。その答えがオモロくて、納得でした。
英語で、募集するのだが、「神山町」を「GODS MOUNTAIN」と書くので、勝手に神秘的なイメージを持つらしいとのこと。笑っちまいました。でも、ウソを付いているわけじゃないですよね。四国にも、元気な町があります。
3月 2, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年3月 1日 (木)
橋の欄干に、アユが泳ぐ
今日の話は、まず魚と関係の無い話から。「なんやあ、そんなこと、興味ないわ」と、お考えの方は、下の方にある「つづく・・・」に、飛んで~飛んで~、飛んで~ってください。
今週の火曜日に、徳島県の上勝町に出張。この町は、年齢が80歳、90歳のおばあちゃん、おじいちゃんが元気なことで有名になりました。
料亭の皿にのせる「つまもの(木の葉など)」で、年収が1000万円を超える人も。
この話は有名なので、私も知っていましたが、ある特定の人だけが1000万円で、ほとんどの人はせいぜい100万円程度かと思っていました。でも、500万円を超える人が約40人いると聞いて、あらためて「すごい町」と、思いました。
人口が2000人、世帯数が400軒で、この「つまもの」に取り組んでいる人が190人もいると聞いて、ビックリりしました。新聞、雑誌、テレビ、ラジオで数多く取り上げられ、全国からの視察者が年に4000人というのだから、半端じゃない。人口が2000人に、視察者4000人ですよ。すごいでしょ。
この町に行く途中、車の中から、うれしいものを見つけました。うふふ、です。
上勝町に行くには、徳島市から山のほうに向かって、車で約1時間。上勝町の すぐ手前が勝浦町です。ここに流れる勝浦川に、架かる横瀬橋があります。
車の中からぼや~んと外を見ていて、車が信号で止まったとき、あわててデジカメをバッグから取り出しました。橋の欄干に、アユが泳いでいるではありませんか。「欄干にアユ」ぐらいで、何故そんなにうれしいかって?
四国各地で、魚の形をした彫像や造形看板を、「陸(おか)に上がった魚」として、書き始めたとき、橋の欄干にも必ず魚をモチーフにしたものがあるはずだと、探していました。最近の欄干には、様々な模様が入っています。
「橋は川に、架かっている」、「川には魚がいる」、だから当然、「欄干に何かのモチーフを作ろうとしたら、必ず魚」と・・・。簡明、明確、的確な三段論法でしょ。だから、欄干の魚を、ずーっと、ずーーっと、ずーーーーっと(自分でもしつこい)、探していたんです。
でも、無いんです。欄干に魚のモチーフが無いんです。四国を車で走っているとき必ず確認していますが、全く無いんです。絶対にあると思っていたのに・・・。だから、今回意外な形で見つけられたので、一層うれしい。
「想定外のうれしさは、想定内のうれしさより、100倍うれしい」ということわざを、知っていますよね。知らない? そうですか。今、私が作ったんですけど。
この横瀬橋のアユは大変リアルに作っています。ぜひ、写真をクリックして、拡大写真を見てください。うふふ、なんです。
3月 1, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年2月11日 (日)
香川県特産、庵治石の町に、恵比寿様
香川県の庵治石は、石屋さんなら100%知っているはず。知らない人がいたら、王さんを知らないプロ野球選手。そんな人はいません。安倍首相を知らない日本人。そんな人は・・・、いるかも。
その庵治石の産地には、石屋さんがずらーり。以前にも書きましたが、その中には、恵比寿様を売っている店も当然あって、今回の恵比寿様も、その中の一つ。道路を見つめています。いつまで、道路を見つめ続けるのでしょうか。
お顔は、これまで見てきた、たくさんの恵比寿様の標準。抱えていらっしゃる鯛も標準的に普通。ま、教科書的な、恵比寿様。誤解しないでくださいよ。標準とか、教科書的とかいうことで、バカにしているとか、批判しているとかではありません。
何事も標準があっての世の中です。この世から標準が無くなったら、困ります。読者のアンタが美人か、そうでないかも分からなくなってしまいます。その方がいい? そんなことは、ないでしょ。根拠はありませんけど。
ところで、これまでもたくさんの恵比寿様を紹介してきました。その数だけ、恵比寿様の御利益を期待している人が、たくさんいるということです。日本は周囲を海に囲まれ、海の幸の恵みを、たくさん受けてきました。
もちろん、漁師さんのための恵比寿様と言うことでしょうね。そういえば、明らかに、釣り人の御利益を願った恵比寿様に、まだ出会ったことがありません。だれか、作ってくれませんか。作った人には、大漁の御利益だけでなく、「釣り人専用恵比寿様を建立した人」として、この世に名を残すことになります。
団塊の世代の方は、そろそろ退職時期。退職金のごくごく一部で、作ってみませんか。多分、釣り人は、だーれもありがたがってくれないと思いますけど。バッカじゃないの、と言われるのを覚悟すれば、名を残せます。ふふ。
2月 11, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2007年2月 8日 (木)
フナの大きな陶器
1
月末に、愛媛県松山市に出張。道後温泉に370年の歴史がある「ふなや」さんに、宿泊。そのときロビーにあるフナに、目が釘付けになりました。
私がこのフナの写真を撮っているのを見て、同じ職場の皆が、「またあ。しゃーないなあ」と呆れ顔。でも、いいんです。しゃあしゃあと、写真を撮りました。「ブログの読者のためなら、エーンヤコラ」。少々の恥は、掻き捨てです。
この宿は、夏目漱石、高浜虚子、正岡子規などにゆかりのある由緒ある宿です。私も、宿の名前だけは、何度も聞いたことがありましたが、泊まるのは二度目。
この有名な宿に、魚の大きな陶器があるとは、想像していませんでした。宿の名前は、ここの経営者の名前に「鮒」の字がはいっているからだそうです。
さぞかし、この陶器も有名な人が作ったものに違いありません。「笹山準一」作、とあります。インターネットで調べて、砥部焼きの有名な陶芸家ということが分かりました。
この陶器の横に、注釈書きがあります。それには、「ふなやの鮒に「ふ」をください」とあります。その意味は、 「不備」、「不手際」、「不行き届き」の「ふ」を書いて、このフナの口から入れてください、とのこと。
多分、歴史の余裕なんでしょうなあ。こんな立派なフナに、文句は言えません。少なくとも、釣り師の私としては、、できませんわなあ。
要するに、この陶器の鮒は、「苦情承り箱」と分かりました。口から、苦情を入れる魚だったら、イメージ的にはフナよりも、他の魚が良いような気がします。
例えば、何でも飲み込むアンコウとか、何でも食っちまうフグとか・・・。そんな魚だったら、「こんにゃろー」と、どんどん「ふ」を放り込める気がします。
2月 8, 2007 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年12月16日 (土)
ニューヨークの「陸に上がった魚」 その2

以前書いたニューヨークの、グランドセントラル駅にあるマーケット。「丘ノ神(我が家の「山ノ神」の娘)」からのメールです。
そこのお魚売り場に魚が・・・。魚屋に魚があるのは、当たり前ですよね。違うんですって。
生きた魚じゃなくて。えーと、どう言えば良いのでしょうか。魚屋に、私のいう「陸に上がった魚」がいるってこと。ふーっ。
写真を見れば分かりますよね。おしゃれですねえ。ニューヨークと言えば、なんとなく洗練された感じがあるけど、魚屋さんまでおしゃれなんでしょうか。床にも、魚が・・・。それとも、東京にも、こんなものはいっぱいあって、田舎者の私が知らないだけなんでしょうか。
少なくとも、四国の魚屋で、こんなものを見たことがありません。あったら、是非教えてください。車をぶっ飛ばして写真を撮りに行きます。
滅多に無いでしょうなあ。あったとしたら、希有な事です。どれぐらいあり得ないことかと言うと、そうですねえ、「田舎劇団の芝居を見に行ったら、隣の座布団にSMAPの木村拓哉さんが座っていた」と言うぐらいの希有さでしょうか。ま、ほとんど期待できいないということ。
期待できないからと言って、可能性がゼロではありません。昔、新幹線で塩田丸尾さんと隣の席になったことがあります。塩田さんは、原稿用紙に没頭。私も、釣り雑誌の原稿書きに没頭。塩田さんも、なんやら書いている私が、気になったのか、「何を書いているのか」。で、、4時間以上ずーっとお話させてもらって、別れ際にB5のコピー用紙に、川柳を書いてくれたことがありました。
そのちょっと前の衆議院選挙で、女性の大量当選がありました。第一次マドンナ旋風です。塩田丸尾さんが書いてくれた川柳は、「マドンナの 美醜を問わず アンコウ鍋」でした。ふふ。意味が深い。分かります?
12月 16, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年12月 2日 (土)
ニューヨークの「陸に上がった魚」
ニューヨークの「駅ナカ」に「陸に上がった魚」があると、メールがありました。場所は、グランド・セントラル駅の中です。マーケットの入り口にあるそうで・・・。
日本でも「駅ナカ」は、ちょっとしたブームなっているけど、あちらの国でも、相当の規模であるようです。
「よろしければ、ちょっとニューヨークに行ってみるのもいいか」と、ご紹介申し上げます。また、また、イヤミでしょ。
メールの主は、「丘ノ神(我が家の「山ノ神」の娘)」。時々は、このブログを読んでいるらしい。ま、私が「山ノ神」へのご奉仕をちゃんとしているか、の監視のためだろうけど。
このブログで、私のプライバシーの、そうやなあ、50%は、白日にさらけてしまいます。残りの半分は、見せないもん。書かないもん。私だって、釣りと魚だけで生活しているわけじゃないんですから。でもないか。
このブログを読んでくれた人が、何の言語の人が何パーセントいるか、分析表が見られるようになっています。また、時間帯別の件数も分かるようになっています。
これを見ていると、英語やフランス語を使っている人からのアクセスがあったりして、びっくりします。異国に居ると、ふるさとの情報が懐かしいのかも知れません。
それに、深夜の3時、4時にもアクセスがあります。最初は、こんな時間に起きてまで見てくれるのはうれしいけど、仕事をちゃんとしているのかいな、と勝手に心配していました。
考えてみると、アメリカやフランスからアクセスするのなら、この時間でもちゃんと仕事をしている人でした。ふふふ。
12月 2, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年12月 1日 (金)
宇和島のトンネルで、魚発見
愛媛県宇和島市街をバイパスする、「宇和島自動車道」。自動車専用道路です。これができて、随分と楽になりました。磯釣り場は、宇和島市をさらに南下したところに多いが、磯釣りを終わって帰るときに、宇和島市街を通過するのが大変でした。道路が国道だけしかないので、宇和島市を通過するだけで30分。渋滞がひどいときは、1時間半以上かかることがありました。
それが、「宇和島自動車道」ができたお陰で、15分ほどで抜けることが出来るように。だから、当然いつもこの自動車道を利用するのですが、通るたびに気になるレリーフのようなものがあります。坂下津(さかしず)トンネルの入り口にあるマダイとハマチです。
単なる絵ではありません。でかい陶板のようです。気になります。
気になっても、ここは自動車専用道路。スピードが80キロは出ているので、車を止めて、写真を撮るわけにはいきません。車の列もそれだけのスピードで流れているので、自分だけスピードを落とすのは危険です。
でも、先日一人で釣行したときに、もしやと思い、カメラを事前に用意。バックミラーを覗くと、後ろからは1台の車も見えない。チャンス。こんなことは滅多にない。どきどき。アンタが独身の時、気になっていた彼女と、やっと二人きりになれた時みたい。ふふ。スピードを20キロまで下げて、写真を撮ることができました。
愛媛県は魚の養殖が盛んです。東京の築地市場に全国から出荷されるマダイの、実に40%以上が愛媛県産って、知っています? それにハマチの養殖も盛んです。だから、この絵になっているのだと思います。
他のトンネルの入り口にも、宇和島の祭りには欠かせない「牛鬼」など、いろんな絵が描かれています。自動車道を運転していて、チラッと見てしまいます。
12月 1, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年11月22日 (水)
「大洲いきいき市場」に、大きな鮭
ある会合で、某大手女性用品メーカーの宮内常任監査役が、ニヤニヤしながら寄って来た。手に持っていたのは、ある航空会社広報誌の切り抜きと、1枚の写真。私が魚に、異常な興味を持っているのを知ってのこと。
広報誌の切り抜きは、魚の漢字を素材にした珍しいカルタの記事。読んで楽しい内容に違いはないけど、私の興味からは若干ずれています。いや、心はうれしいんですよ。でも、これを追求していたら、釣りや魚の本のすべてのページに関わらないといけなくなる。で、泣く泣く却下させていただきました。ホントに泣く泣くかいな。勝手なヤツでしょ。
もう一つの、写真の方は、私の興味にぴったり。その写真には、天井からぶらさがっている大きな鮭が・・・。
愛媛県の大洲市にある「いきいき市場」で、撮ってきたという。仕事で大洲市に行き、そのついでに、立ち寄ったところに、これがあったので写真に撮ったといいます。どうです? わざわざ、私のために、ですよ。うれしいじゃ、あーりませんか。
その鮭の全長、推測で1メートル20センチ。でも、なんで、南国四国の市場に鮭があるのでしょうか。四国の川に鮭が遡(さかのぼ)ってくるわけでもあるまいし。
理由は、次のことらしい。この市場は、宮内さんの友達が経営している。そして、その友達がある人からこの鮭をもらったが、その置き場所に困って、天井からぶら下げたというもの。ホントかいな。もし、ホントだとすると、笑っちまいますなあ。
11月 22, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年11月12日 (日)
高松市の商店街に大きな魚?
飲みに行く途中、高松市の商店街に巨大な魚を発見。網のような物で作った魚です。これは、写真に撮らないといけません。でも、高松市のアーケード商店街は2.7キロメートルもあって、日本一の長さ。だから、人通りも結構多いのです。
だから、出勤前の早朝に、車でサッと乗り付けて写真を撮ってきました。ふふふ。私も、それなりの努力はしています。この歳になると、恥ずかしいのはイヤだもんね。
ギャー。がっくり。この魚が新聞に出ました。そして、その記事で知ってしまいました。魚だと思っていた、このオブジェ、魚じゃなくてクジラだったということを。
知らないでいると幸せ、知って不幸ということは、ままあります。旦那や奥さんの変なクセ、 自分の住んでいるアパートの先住者の不幸、おいしいと思っていた野菜が農薬まみれ・・・。ま、知らないことにしておきましょうか。
確かに、このオブジェの尾は、水平です。だと言うことは、ほ乳類と言うこと。不覚でした。魚の尾びれは垂直です。「カレイは水平じゃ」ですか? そういうイチヤモンは、相手にせず、です。確か、カレイも生まれたてのときは、垂直だった記憶が・・・。
でも、新聞記事でたくさんのことが分かりました。
網で作っていたのかと思っていたけど、うどん店で捨てられた割りばしで、中学校の先生と美術部員が作ったということ。使った割りばしが2万本というのだから、半端じゃない。正確なサイズも書いています。長さ4.5m、高さ2.2m、幅2.3mだそうです。
そして、香川県の芸術祭の美術部門でグランプリに選ばれた作品であるということも。作った丸亀市立飯山中学の皆さん、ご苦労様です。すばらしいですよ。
でも、魚を作って欲しかったなあ。
11月 12, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年11月 9日 (木)
おそらく、日本一有名ななまず店

先週、東京に出張。久しぶりに東京泊まり。で、夕方の空いた時間に、どうしても見たい物を求めて、新大久保駅に。「なまず家 魚福」の、大きななまず看板を見るためです。
ここは、秋篠宮殿下と紀子さんが独身時代にデートした、なまず料理専門店。随分前にテレビで、この店が紹介されたときに、大きなナマズの看板が、チラッと映りました。その看板を実際に見たい、と長年思い続けていての、やっとの実現です。
思っている間が長ければ長いほど、期待がふくらみます。だから、恋人ともしょっちゅう会わない方がいいですよ。適当に間を開けた方が・・・。余計なことですよね。とにかく、やっと「なまず家 魚福」さんの看板を見ることが出来ました。
テレビで見たのは、チラッとだけで、どこにあるのか、店の名前も全く分からず。ナマズの看板だけが頼り。でも、インターネットって、本当に便利です。
「紀子 なまず デート」で、検索すると、たちまち200件近いページが検索できて、たちまち店の名前も住所も分かりました。
住所がわかれば、これまたインターネットで、ピンポイントで店の場所が特定出来ました。恐ろしいぐらいです。情報化社会の実感というところでしょうか。
私は、生まれて初めて「新大久保」に行きました。駅前の店は中国と韓国の食料品店がずらずらーり。びっくりしました。日本にも、こんなところがあるのかと・・・。タクシーの運転手さんに聞くと、日韓共同のワールドサッカー開催時には、韓国人でごったがえしていたそうです。
そういう人は、たぶん、このなまず料理店は、全く関係なかったのでしょうけど。
ナマズの看板は、私が予想していたよりもだいぶん大きくて、その下に行って写真を撮るときには、ちょっぴり圧倒されました。長年の念願が叶った瞬間でもあります。皆さんには、「しゃーない」「どうでもいい」「つまらん」話でしょうけど。
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2006年10月24日 (火)
宮古島の巨大なタコ像
9月の下旬、テレビを見ていて、一瞬だけ写ったタコの像が、めっきりシワが無くなってきた私の脳に焼き付きました。薬丸さんが司会している「はなまるナントカ」という番組の、特集番組。急いで、場所をメモの用意。でも、宮古島としか、分かりません。
だが、インターネットって、便利。「宮古島 タコ 像」のキーワードで、検索すると、すぐに分かりました。来間島にあることが。
改めて、その巨大さに感心。どうも、タコの像全体が休憩所になっているようです。私も、宮古島に2泊したことがあって、レンタカーで走りましたが、そんなタコはありませんでした。知っていれば、当然真っ先に駆けつけたはずです。ふふ。
こんな巨大なタコを作るには、何か理由があるはずだと・・・。役場のホームページやら、この像について書いている個人のホームページやらを捜したけど、全く書いていません。みんな、「何故、ここにタコ?」と書いているだけ。
実を言うと、私は全国にある、いろんな「魚の像」のリストを、作っています。雑誌やら、新聞などで見つけて切り抜き。
それらの像には、地域の特産として作っているのがほとんど。青森県の大間にあるマグロ像、鹿児島の枕崎にあるカツオ像、静岡県焼津にあるカジキの像、神戸垂水区にあるイカナゴ・・・・などなど。最も笑ったのは、三重県の伊勢エビ大王。これは、実際にわざわざ見に行きました。見て、笑いました。
これらについても、いつか書いていくつもりです。
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2006年10月13日 (金)
「謎のイシヅカ」さんから、最後の情報

「謎のイシヅカ」さんが、いよいよ東京から、消えていなくなるとのこと。謎が謎のままに・・・。そこで、今回が最後の情報だそうです。最後なので、彼も頑張ってくれました。最後の情報にふさわしい「金色に輝くナマズ」です。
休日にわざわざ、この写真を撮るために、2時間かけて埼玉県まで。
ここ吉川は、川魚料理が伝統らしい。「吉川に来て、ナマズ、ウナギを食わずなかれ」。400年の伝統なんだって。
立派なナマズさんです。金箔なんだって。行って、ツメで引っ掻いて、金を取って来ようなんてこと、考えたらいけませんよ。アンタですよ、アンタ。
それにしても、駅の真正面に、大きなナマズの像を造ってしまうということは、ナマズに対して相当の思い入れがあるようで・・・。四国の人にとっては、全く知りませんけど、関東の人は、「吉川」と言けば「ナマズ」なんでしょうか。
「ツル」と言えば「カメ」。「山」と言えば「富士」。「ウーー、アーー、エーー」と言えば「大平元首相」みたいなもの。知らない? そういう人は、近くにいる年配の人に聞いてください。
全国を駅ごとに、魚の像をつくることにして、税金を1カ所1000万円くれることになったら、それぞれの駅が、何の魚の像を造るんでしょうか。多分、マダイ、チヌ、スズキ、サケなど、立派そうな魚に集中するけど、中には、「この地の特徴を出しましょう」と、ウツボや雷魚を作るところが出てくる気がします。そうなると、このブログのネタにも困らなくなるのだけど。
10月 13, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年10月12日 (木)
大阪と言えば「づぼらや」のフグ

先週、大阪に出張して宿泊した翌日の朝、高速バスに乗る前に、タクシーを飛ばして新世界に。狙いは、「づぼらや」さんのフグ。
タクシーに乗って、行き先を告げたら、「へっ」という返事。そりゃあ、そうでしょう。朝っぱらから、新世界に言って、フグの造形写真を撮りたいと言うのですから。怪しまない方が怪しい。
でも、高知県出身のいい運転手さん。私以外にも、北海道から来た夫婦が、「づぼらや」、「かに道楽」巡りして、写真を撮ったと教えてくれました。ほら、私だけじゃないでしょ。
そして、「一番の写真ポイントは、ここ」と、連れて行ってくれました。本店と別館の2つの看板が同時に見えるところです。タクシー代2800円の、値打ちです。
家に帰ってから、「そういえば、あのフグの看板には見覚えがある」ことに気が付きました。テレビで見ただけでなく・・・。
そこで、これまでに買ったキーホルダーの山をほじくり出して、見つけたのが「づぼらや」のキーホルダー。「新大阪駅。500円。」のメモ付き。「あった、あった」という感じ。最近物忘れ症状に恐怖感を感じているので、「まだ、私の記憶力は捨てたものじゃない」と、安心した次第です。
ま、ボケで忘れるのは、最近の事だけで、昔の記憶は忘れない、とも言います。そういえば、これを買ったのは、随分前だったなあ。
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2006年10月 5日 (木)
庵治石の町に、恵比寿様がにっこり
色落ちがしないことで有名な庵治石。その産地に行けば・・・、と探しに行ったことは、すでに書きました。
そこのメインストリートには、石屋さんがずらーっと並んでいます。その中の一つに、恵比寿様が道路に向かって、鎮座していました。この恵比寿様は、石屋さんにあるのだから、多分、というか、絶対に売り物のはず。なんか、変な気分。恵比寿様が売られていいものでしょうか。
でも、いいんですよね。「御利益は、信心から」ですから。信じれば、売り物であっても、御利益はあるはず。そう、思うことにしました。
これまでも、東京の恵比寿様も含めて、たくさんの恵比寿様を紹介してきました。そのどれもが、全く同じ物はなくて、一つ一つが、表情豊かに、違うお顔をしています。
この石屋さんで見つけた恵比寿様は、どちらかというと、「親しみやすいお顔」。言い方によっては、「漫画チックなお顔」と言えないこともありません。そんな、失礼な・・・。
こんなバチ当たりな事ばっかりを考えているから、今年の釣果がさっぱりなのでしょうか。「おまえのウデじゃ」 ごもっとも。
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2006年9月15日 (金)
東京の恵比寿様 NO7 浅草神社
出たあ。極彩色の恵比寿様。 恵比寿様は、石造りが常識なんて、考えてはいけません。人でも、付和雷同がいれば、頭トンカチもいます。猫だって、ふさふさ毛の金持ちペットもいれば、フンまみれの野良猫様だっています。
だから、恵比寿様だって、地味な石造りもいれば、極彩色のがいたっていいんです。例えが悪いですかねえ。でも、極彩色の方が、御利益が多いように感じるでしょ。感じない? 感じない人は、お金持ちにはなれない気がします。単なる気、ですけど。私も、感じないなあ。
東京の「謎のイシヅカ」発。浅草神社にあるそうです。
この恵比寿様、極彩色だけど、木彫りなんです。それに、大変温和な顔しているでしょ。写真を拡大して、よーく見てください。小さくて分かりにくいけど真っ赤なタイも、見えますよね。
そして、驚いちゃあいけませんよ。これを作った年代。なんと、鎌倉時代なんですから。どうです? 由緒あることが分かったでしょ。
だから、御利益があることが、少しは感じましたか。最近作ったキンキラキンも安物じゃあないんです。鎌倉といえば、「いいくに(1192)造ろう 鎌倉幕府」だから、800年以上前のこと。でも、800年以上も前から、釣り竿スタイルだったということの方が、私には驚き。おかしいよなあ。
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2006年8月27日 (日)
石の明かりロードにお魚さん達
金曜日に、高松市の屋島山上で、夕焼けと夜景を堪能しました。その帰り道、駐車場までの路に、石の彫刻がいくつかおいていて、ライトアップしています。行くときは、全く気が付きませんでしたが、真っ暗な道でライトアップされているので、自然に目が行きます。
そこで、お魚さんの彫刻を見つけました。そう言えば、インターネットで調べた案内パンフにも、彫刻のライトアップの事が書いていました。でも、まさか魚がいるとは、全く予想していませんでした。予想外のうれしさというのは、予想無しのうれしさの、100倍はあります。
アンタだって、あせって飛び込んだ公衆トイレが、温水トイレだったら、うれしいでしょ。また、下ネタかよ! ふふ。
その魚の彫刻も、一つだけではありません。3個も、です。
公衆トイレが温水トイレだっただけでなく、そこで初恋の人とバッタリのうれしさが加わったようなもの。ま、初恋の人が、昔通りのイメージのままであることが、前提ですけど。そうでないと、うれしさじゃなくなりますから・・・。
3個もあるのに、行くときには、全然気が付かないというのは、「お魚さんフェチ」の私としては、大変な不覚でした。
だから、発見したときは、写真を撮るのに忙しく、気がついたら、職場の人に放って行かれていました。ふふ。
でも、バスの発車には間に合ったので、OKです。バスに乗り遅れてしまったら、それこそ、何を言われることやら・・・。
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2006年8月23日 (水)
庵治石の町で、石の魚を発見!
世界的にも有名な庵治石。この石を求めて、高名な彫刻家が、この産地に、たくさん住んでいます。故イサム・ノグチさんも、その中の一人。石だけでなくて、景色にも惚れて、ニューヨークとこの地にアトリエを構えました。そうです。四国は景色もいいのです。
地元の四国にいながら、お魚グッズとは、全く別の世界だと思っていました。だけど、ふと、石のお魚グッズがあるのではないかと、想定・・・。
で、行ってみました。たくさんの石の店が並ぶなかで、ひときわ目立つ、フグの石を発見! 私としては、うふふふふふ、です。「想定の範囲内でした」。この表現、もう古いなあ。
フグの石があったのは、「記念碑専門店 (有)マルサセンター」。
店の前には、いろんな動物やら、鳥やら、七福神やら、たくさんの石像が並んでいます。外に並べているのは、写真に撮っても許されるはず。パチパチとシャッターを。
中に入って、ジックリと探索。そこには、いろんな石のお魚グッズがたくさん。フグ、ナマズ、ヒラメ、チョウチョウウオ・・・。見ているだけで、時間が経つのを忘れました。でも、それを写真に撮る了解をもらうのをわすれましたので、ここでの紹介はカット!。 仕方ありません。だって、こういうのって、そのデザインも、すごく価値あって、著作権もあるのではないかと・・・。
再度行って、了解をもらって、すべての石製お魚グッズを写真に撮ってきたいと思います。なお、お魚さんの値段は20000円から、50000円ぐらい。これらを作る手間を考えたら、安い。でも、私のガラクタコレクションにはなりません。高すぎます。ま、せいぜい頑張って、頑張って、定年の記念日に、ひとつ買えたらいいという感じ。
8月 23, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年8月20日 (日)
庵治石の産地で、ストーンミュージアムの看板
どこか、魚の造形看板がないかなあと、考えていて、ふと思い出した。世界的に有名な庵治石の産地、庵治町方面にあったような・・・。
そこに車を走らせると、庵治町の手前の牟礼町に、私の記憶どおりの、大きなサメの看板がありました。うふふ。「ストーン・ミュージアム」です。入場料200円。中に入ると、看板のサメの巨大な歯が展示しています。
石の博物館なのに、サメの歯という取り合わせは、ちょっとおかしかったけど、ま、サメも魚だから、私としては、OKです。サメザメしないで下さい。ふふ。
現在は絶滅してしまった巨大なサメの歯の化石。体長12メートルと言うんだから、「釣り 」の対象としての魚には、とても思えないけど。これを釣り上げたら、その場でパクリと、こっちがエサになっちまう。
受付の人に、中で写真を撮ってもいいという了解をもらったので、バチバチと写真を撮りまくりました。他に人はだれもいないので、気兼ねがありません。
この博物館、公立ではなくて、私立。これで採算がとれるとは、とても思えない。でも、石の彫刻の展示は、私としては、おもしろかった。
他にも、古代の魚の化石がいくつか展示。これは、別途に、ねっ。何でもかんでも1度に書くと、ネタが無くなってしまう。「チビチビと」。ふふ。文句あるでしょうなあ。かんべん、かんべん。簡便じゃないですよ。
8月 20, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年8月18日 (金)
高松市の飲み屋街に、コイ
香川県高松市のアーケード商店街は、日本一の長さ。確か、2.5キロ。その商店街に、コイの造形看板、発見。発見と言っても、教えてくれた人がいます。
「さかな情報さんの掲示板」で、瀬戸内の魚を情報発信している滝川祐子さん。私が釣りと魚のブログを書いているということで、あるフォーラムでお会いしました。
http://keijiban.e-topia-kagawa.jp/bbs/myblog/5296/?STYPE=1&KEY=962#top
まさか、お若い女性と、お魚つながりになるとは、これっぽっちも考えていませんでした。ふふふ。だから、「もてないと悔やんでいる若いあなた!」 お魚をもっと研究しなさいよ。そしたら、いい縁ができるかも、かも、かも。
ところで、コイは、滝川さんの情報によると、たこ焼き屋の上にあります。元々ここにあったラーメン店の名前が「鯉丹後」。で、ラーメン店なのに、コイの造形看板だそうです。
ここは、高松市の飲み屋街の中心。だから、何百回、何千回、通ったか分からないほど、通っているはずなのに、全く気がつきませんでした。そこを通るときは、酒が回って、良い気分だから、そんな上の方を見てはいませんわなあ。
場所はすぐわかったが、写真を撮るのに、夕方から深夜までは、とても行けません。酔っぱらいに「何しとんねん」と、からまれるかもしれません。なによりも、写真を撮っているところを、知っている人に見られたら、「ついに、することがなくなって、コイの写真を撮っていた」と、あらぬ噂が飛びかねません。
そこで、熟慮の結果、人が最もいなくなる早朝5時に直行。そして写真撮影。たった1枚の写真でも、読者のためなら、エーンヤコラ。
「だれも、頼んでないわ」ですか? ふふ、おっしゃるとおり。私の自己満足です。
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2006年8月 5日 (土)
小さな小さな恵比寿様
高知県の黒潮町に釣りに行こうと、地図検索をしていて、恵比寿神社を発見。釣りの帰りに寄ってみました。車から見ると、小さな祠(ほこら)があるだけで、恵比寿像はいません。 恵比寿さんがいない恵比寿神社なんて、「エレベータガールのいない百貨店のエレベータ」と同じで、楽しみが無い。がっかり。
でも、地元の漁師さんは、多分大事にしているんだろうなあ。こういう小さな神社だからこそ・・・。
とりあえず、車を降りて、祠の中をのぞきました。もし、人通りがたくさんあったら、そんなことはしないけど、周りにはだーれもいません。そーっと、覗きました。言っておきますが、私にのぞきの趣味はない。ないけど、ちょっとワクワク、ドキドキ。
中を見て、にっこり。ちゃんと、恵比寿様がいました。タイもかかえています。恵比寿様の御利益は、値段、華美さ、大きさで決まるわけではありません。怪しい宗教の御利益は、値段です。大仏の御利益は、圧倒する大きさです。でも、恵比寿様は、そんなケチなことを言いません。
そう言えば、100円ショップに恵比寿様が売っていたなあ。これを買って、家で、毎日大漁をお願いしてみようかなあ。
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2006年7月31日 (月)
山口県野島の「お笑い観音」
テレビ番組「田舎に泊まろう」を録画していたのがあった。 有名芸能人が、田舎に行っていきなり、「泊めてください」と言う番組。
6月18日放送分だから、随分長い間見ないで、放っていたってことになる。この日の出演芸能人は、間寛平三さん。これぐらいの超有名人になると、どこでも泊めてくれやすいので、たいていは、人口の少ない小さな島に行く。寛平さんが行ったのは、山口県の野島という、小さな島。
ここで見つけたのが「おわらい観音」。番組としては、サラリと流し、観音さんが映ったのは、一瞬。たが、私はその観音さんが抱えているものに、「目が点」に。観音さんは、確か「魚」を抱えているように・・・。番組としては、そのことに全く触れないまま。
これを見逃すわけにはいきません。これを録画にしていて良かった。巻き戻しして、一旦停止。よく見ると、やっぱり抱えているのは魚。恵比寿様が魚を抱えているのは、当然ですが、観音さんが魚を抱えているのに、驚くやら、うれしいやら、そんなアホげな・・・。
どういう意図で作られたかは、分かりませんが、世の中には、珍しいものがあるものです。感心しました。世界を捜せば、キリスト様や、お釈迦様が魚を抱えている像があるのでしょうか。んなわけ、ないよなあ。でも、観音さんが魚、だもんなあ。無いとは、言いきれん。「お魚探索隊」としては、難しく、かつワクワクする課題が出てきました。ふふ。
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2006年7月17日 (月)
永平寺に大きな魚がいました
福井県に行ったなら、永平寺に行かなくては。だけど、お寺に行って、お魚を捜しているのは、私ぐらいでしょうか。
行く前にもらったパンフレットに、「僧堂」に大きな魚が掛かってる写真を見つけていまし た。だから、そこに行ったら、まずはすばやく写真を撮ること、と決めていました。
修業僧の案内で、順次行きます。いよいよ、「僧堂」。ありました。すばやく、写真。でも、お坊さんから、魚の説明が、ありません。そうでしょうねえ。
4月に富山に行ったお寺にも、魚がぶら下がっていて、魚邦(ぎょほう)だと、教えてくれました。これも同じだろうと思ったが、念のためお坊さんにこっそりと、他の人には聞こえないように、訪ねました。
そんなことを聞いているところを、聞かれるのは、私だって恥ずかしい。「恥ずかしかったら、聞かなけりゃあいい」ですか? その通りです。でも、聞かぬは末代の恥。「そんなことを知らなくても、恥にはならんわ」 はいはい。
お坊さん曰く。「ぎょこ」と言います。「魚に太鼓の鼓と書きます」との、答え。「目的は、食事時を知らせるもの」とのこと。目的は、「魚邦」と、一緒です。同じ曹洞宗なのに。でも、同じ女性でも、「おんな」と言ったり、「おなご」と言ったり、はたまた「メス」と言ったりするのと同じだもんな。これ以上追求は、止めました。と言うより、これ以上こっそりと話をしていると、他人に聞き耳をたてられます。
しかし、お寺に、大きな魚が悠々と泳いでいるのを、発見したことは、楽しいもんです。全国の禅寺に、魚が泳いでいるのでしょうか。これは、確かめなくてはなりません。ふふふ。
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2006年7月14日 (金)
アメリカで陸(おか)に上がった魚。
「陸(おか)に上がった魚」が、他にないかなあ、と考えていて、突然思い出した魚がいました。10年前に、ロサンゼルスのユニバーサルスタジオで見た、ジョーズです。巨大なサメに圧倒されました。
大阪のUSJにもいるようですが、本家のものを見たのが、ちょっぴり自慢。でも、写真で分かるように、サメの正面で撮ったのではなく、横からです。ここで写真を撮りたい人が、行列を作っていて、短気な私は待ちきれず、横でシャッターを押してもらいました。
ジョーズですから、釣りの対象ではありません。でも、サメは魚に間違いありません。だから、このサメを見たとき、でかいキングコングやら、恐竜を見たときよりも気分は、なんとなくくすぐるものがありました。ワクワクするのです。もちろん、こんなでかい本物のサメが目の前に出たら、ワクワクどころか、ワアワアでしょうけど。
高知県で磯釣りしていて、サメを掛けたという話はよく聞きます。私も、姿を見たことは何度もありますが、掛けたことはありません。話のネタにはなると思うので、一度は掛けてみたい気もしますけど。物事は経験が無いと分からないことが、たくさんあります。恋愛しかり、結婚しかり、そして離婚しかり。そうそう、私は見合いもしたことがないので、分かりません。結婚前に、一度は見合いをしとけばよかった。今からでも、一度してみるか。
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2006年6月27日 (火)
東京御徒町の造形看板
東京アメ横にあるお魚の造形看板。東京にいる「謎のイシヅカ」さん発。駅のすぐ前にある「吉池」の「魚の館」にあるそうです。
マダイも、サケも、変にリアルっぽいけど、リアルでない。看板らしい造形です。
実は、私もこの店には、何度も行ったことがあります。すぐ近くにある「吉池ホテル」というビジネスホテルにも2~3度、泊まったことが・・・。
東京に毎週のように、出張していた10年前。安いホテルを探した結果、上野周辺でのホテルで、よく泊まっていたからです。
でも、この造形看板には、気がつかなかったなあ。他の何に興味がいっていたのでしょうか。近くに色っぽいものは、何もないしなあ。多分、圧倒する人混みに酔っていたのだと・・・。四国の田舎から東京に行くと、「よくまあ、これだけの人が、どこから湧いてくるのか」と、キョロキョロしていたからなあ。。
思い出したことが・・・。東京の人は、歩くのが速い、速い。私が一生懸命歩いている横から、ハイヒールのネエチャンが、いとも簡単に、スッ、スッと軽く抜いていきます。「トロトロせんと、シャンシャン歩け」と、思っているのか、中には、これ見よがしに肩にあたっていくお人も。
毎週東京に出張し続けたあるとき、ふと気がついた。東京の人は、歩くのが遅い。いつの間にか、私が東京の人をシャンシャン抜いていた。ひゃーー。「慣れ」は、すごい。毎週東京に来ているうちに、いつの間にか、東京のリズムになっていたみたい。驚きでした。
その仕事が一段落して、東京への出張もなくなった。半年後、久しぶりに東京に行ったら、ハイヒールのネエチャンが、やっぱり私をどんどん、抜いていきました。私には、やっぱり田舎のリズムがいいみたい。いや、最近は、四国の人にまで、どんどん抜かれます。「もっとド田舎に、行け」と言うことでしょうか。私には、トロトロが向いています。多分、長生きします。と~ろ、と~ろと、ねっ。
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2006年6月10日 (土)
神奈川県川崎市で怪しげな水槽
東京の「謎のイシヅカ」さんから、それこそ謎で、怪しげな写真が送られてきました。川崎市の市場にあるそうです。
魚の剥製らしきもの、それも中途半端に精巧な剥製のように見えます。これをわざわざ、大きな水槽にいれて、中途半端に整然と、泳がせているという、実に中途半端なものです。
作るには、相当の労力とお金がかかっていると想像。多分、この制作を構想した段階では、相当盛り上がったものと、ご推察いたします。人がわんさかと集まって、超話題になると確信していたに違いありません。でも、現在は、人が滅多に来ない事務所の中で、ひっそりと・・・。
こういう誤謬は、何でもあります。もちろん、釣りにおいても・・・。新しい釣り方とか、釣具を思いついたときには、「一人だけの大漁妄想」が頭の中で、誇大化して、「これは絶対に釣れても、秘密にしておくぞ」と、「ひっ、ひっ、ひ」状態。
中通し竿が、開発されて一般に市販される、随分前のこと。ある釣りの先輩が、この中通し竿を思いつき、自分の工場で自作。そして、「これなら雨が降っても、竿に糸がまとわりつかないから、断然に釣りやすくなる」という発想。実に先進的でした。そして、いよいよ磯で、使ってみました。ところが、釣りやすくなるどころか、糸が竿の中で引っかかってスムーズに出てきません。一緒に磯に上がっていた人の話では、「くそー」という大きな声とともに、バキン、バキンと、竿を折る音が聞こえたそうです。
6月 10, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年5月16日 (火)
東京の恵比寿様 NO6 神田明神
この形の変わった恵比寿様は、東京の「神田明神」にあるそうです。「謎のイシヅカ」さん発です。恵比寿様の正式の名前、少彦名命(すくなひこなのみこと)が、木の実を船にして海の彼方からやってきたという神話に基づいて作られています。
恵比寿様が、こんなに小さい人だとは、知りませんでした。木の実を船にしたとすると、一寸法師よりも小さいということになります。なんか、御利益が薄くなった感じ。神様の大きさで御利益の大小が決まるわけではないと思いますけど、こんなに小さいと、抱えるタイも2~3cmということになります。そんなんで、えんかいな。
この恵比寿様、大変小さいけど、日本に数ある恵比寿様のなかで、値段を付けるとしたら、最も高いものかも知れません。「神様に値段を付けるアホかあ」 ふふ。そうですよね。でも、あちらこちらで仏様や神様が盗まれています。多分、盗んだ後は、売り飛ばすと思います。仏さんを売り飛ばして、バチが当たらないのでしょうか。
この恵比寿様の値段が、大変高いと思う理由は簡単。だって、制作者が、現在の東京芸術大学の学長、宮田亮平さんだからです。芸術の最高峰の大学のそのまた最高峰の学長だから、きっと高いんじゃないかと、勝手に想像しただけですけど。
でも、もし神様を買うことができたら、世の中、不公平になります。金持ちばかりが神様のご加護に。だから、釣りだって金持ちばかりが大物を・・・。現実も、多少そういうことがないでもない。南太平洋でトローリング三昧は、金持ちでないとできません。神様って、不公平なんでしょうか。私に大物が釣れないのは、きっとお金が無いからだと思います。ウデが悪いからではありません。はい。
先日買った本「旅人 開高健」(高橋昇、つり人社)を読んでいて、あることを発見しました。著者の高橋さんは、開高健の釣行についていって、「オーパー」などの写真を担当した人です。この「旅人 開高健」は、開高健との釣行の写真で、未公開のものを載せています。
この写真の中で、開高健が愛用していたバッグに、なんと、ここの「神田明神」のお守りがぶら下がっているのです。このブログを読んでくれている読者に特別に、私の大発見を教えちゃいます。191ページです。興味のある方は、本屋の立ち読みでも、見てください。お守りは数個を付けていて、その中の一つには、女性のあのねじれた毛を入れていたらしいのですが、この「神田明神」のお守りじゃあ、ないようです。あの毛をいれていたのは、赤いお守り。この「神田明神」のお守りは白と青ですから・・・。こういう推理って、楽しいデス。
5月 16, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年5月10日 (水)
愛媛県松山市で電飾タコ発見
松山市に出張。帰りの高速バスの中から、ネオンのタコを発見。
もちろん、たこ焼き屋さん。たこ焼き屋には、タコの看板絵が描いてあったり、軒下にタコのゴム風船がぶら下がっているのが、普通です。
こんなに大々的にタコのネオンまで作ってしまったという、店主のたこ焼きに対する、意気込みが伝わってきます。ここを通ったときは、まだ明るかったので、ネオンは点いていませんでした。ぜひ、夜になったら、どんな電飾タコになるのか、見てみたいものです。
たこ焼き屋の看板は、どこでもタコの絵です。「たこ焼き」そのものの絵を描いたのを、見たことがありません。不思議と言えば、不思議ですよね。例えば、ステーキ屋さんに牛の看板絵があったりすると、なんとなく残酷な感じがします。でも、たこ焼き屋さんにタコの絵は、残酷どころか、親しみを感じます。
タコの絵は、いつもユーモラスにしかならないからでしょうか。恐いタコを描いたのでは、たこ焼きも売れないと思います。ユーモラスなタコだから、買おうかという気になる。これも、変ですよね。だって、親しみでユーモラスで、嬉しそうなタコを切り刻んで入れているたこ焼きを作っているのだから・・・。こんなことを考えていると、たこ焼きを食べたくなってきました。ふふ。
5月 10, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年5月 6日 (土)
東京の恵比寿様 NO5麻布十番稲荷
謎のイシヅカさんから、メールが来ました。東京麻布十番稲荷の、恵比寿様の写真です。ちょっとオジン臭い恵比寿様ですけど、そんなことを言ってはいけませんよ。
私のようなオジンが、神様をつかまえてオジンと、大変失礼なことを・・・。
こんな不遜なことを言うから、最近さっぱり釣れないのでしょうか。「アホこけ。釣れないのは、おまえのウデじゃ」ですか? ごもっとも。納得。「アホ。そんなこと、納得してどうするんじゃ」ですか? ごもっとも。納得。ふふ。
ここの麻布十番稲荷は、本来は恵比寿様の神社じゃなくて、宝船の神社ということです。
だから、恵比寿様も他の神様と、七福神お揃いで、宝船に乗っています。それにしても、ちよっと欲張った神社のような気がせんでもないけど。ま、御利益がそれだけ大きいということだと思います。
それにしても、東京には恵比寿様が多いんですなあ。恵比寿様同士で、縄張り争いなんぞが起きないんでしょうか。それとも、人口が3000万人もいるから、いくらいても願い事に追いつけないのでしょうか。東京に、恵比寿様が1000人いたとしても、一人の恵比寿様は3万人の願いを聞いてやらないといけません。ご苦労様です。四国では、それほど人口がいないので、恵比寿様も願い事をよく聞いてくれるので、たくさん釣れる。これ、間違いありません。東京にいる人も、四国に住んで、たくさん釣ることを、是非ご検討下さい。ふふ。
5月 6, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年4月25日 (火)
東京の恵比寿様 NO4 飛不動尊
またまた、謎のイシヅカさん発の恵比寿様です。東京都台東区の飛不動尊です。この不動尊は、飛んでいるものに御利益があるということで、航空関係に人気らしい。
となると、ここでの恵比寿様の御利益は、トビウオ釣りになりますかねえ。それとも、読者のアンタの様に「とんでいる人」なら、いつでも御利益が・・・。うふふ。でも、なんやなあ、恵比寿様のご尊顔を拝していると、飛んでるようには、見えませんけど・・・、神様を見栄え、形で、判断してはいけませんよ。それにしても、持っているタイも、ちょっと、薄汚れた感じが・・・。
他にも、謎のイシヅカさんから、日本橋人形町にある板倉屋(人形焼きで有名。七福神の顔のお菓子もあるらしい)のショーウィンドウに飾ってある恵比寿様の写真も送ってくれました。ま、これは「ついで」、ということで。
4月 25, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年4月19日 (水)
人魚って、魚?
先週、富山に出張したとき、丁度桜が満開でした。ホテルの朝食後、ひとりで松川公園に。財団法人の「日本さくらの会」が選定した全国で100カ所の中に入る桜の名所。
立派な桜並木がずーっと、続いていました。
その公園の中に、彫刻がたくさんあって、中に人魚の像がありました。で、私の悪い癖が・・・。人魚って、半分魚なのか? 半分でも、魚だったら、ここで取り上げないといけません。一瞬そう思いましたが、ま、人魚を魚にしてたら、それこそバチがあたりそうなので、これ以上突っ込みを入れるのは、止めときます。
上半身が娘さんだから、魚と考えるのは無理があります。でも、もし逆に、上半身が魚で、下半身が娘さんだったら、どうでしょうか。不気味な妖怪で、トローリングで釣ってもいいような気がしますけど・・・。ただ、下半身が娘さんで、スッポンポンというのも、教育上困ります。私は別にいいんですけど。
無理に魚にすることもないですね。上半身が魚だったら、こんなきれいな桜並木に、彫刻を置いてくれないでしょうし。「人魚も魚」は、無理無理無理。人魚を入れる柵みたいな字になりました。ふふふ。今日の話は、つまらんものになりました。いや、彫刻がつまらんと言っているわけじゃあ、ありませんよ。喉につまらんようにしないと・・・。しょーもない。
桜の美しさに免じて、今日のところは勘弁してください。
4月 19, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年4月18日 (火)
富山県の国宝のお寺に、お魚がいました
先週、富山県に出張でした。土曜日に国宝指定の瑞龍寺に。ここの住職さんの説明付きで、中を案内してもらいました。このお寺がどれだけ丁寧に造られているかという、丁寧な説明で感心しました。回廊で、私の目が釘付けに・・・。お魚さんが回廊の空中で泳いでいるのです。
すぐに、こっそりと写真に撮りましたが、住職さんの丁寧な説明には、このお魚は一言も触れないで、次の場所に移動しました。お魚さんは、ごく普通に、何事もないように、悠然とそこにいました。 でも、そのお腹は何故か、削られたようになっています。私には、気になって仕方ありません。
そこで、場所を移動しているときに、住職さんにそっとお尋ねしました。もちろん、他の人にはわからないように、そっと、です。
「回廊に、木の魚が、ぶらさがっていましたね。あれは何のためですか」
ムフッと私を、正面から見直しました。「変なヤツ」という表情がありあり。でも、丁寧に答えてくださいました。さすが、お坊さん。
「座禅を組んでいる人に対して、食事の時刻を知らせるもの」だそうです。たたいて知らせるので、たたく部分が削られたようになってた原因です。
家に帰ってから、インターネットで調べて、現在の丸い木魚の原型で、名前は「魚邦(ぎょほう)」だということも分かりました。
「なぜ魚か」にも、ちやんと理由がありました。「魚は目を閉じることができないので、魚のように、心の目を常に開いていなさい」ということらしい。釣りキチは、「常にその目を閉じることが出来ない魚」を相手にしているので、心の目が開いているのでしょうか??? ふふ。
ただ、魚が口にくわえているのは、「煩悩」。釣りキチの煩悩も、口いっぱい・・・。煩悩に明けくれています。
私には、すごい発見でした。
4月 18, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年4月17日 (月)
瀬戸大橋フィッシャーマンズ・ワーフで、珍品
岡山県と四国を結ぶ瀬戸大橋の下にある「瀬戸大橋フィッシャーマンズ・ワーフ」で、おもしろいものを見つけました。売店の一番奥の壁に、ひっそりと掛けられていたのが、ノドクサリ の剥製です。
誰が作ったのか、どうしてそこに置いてあるのか、等の説明は一切ありません。本当にひっそりとたたずんでいます。ガッチョとか、ネバゴチとか言われる、このノドクサリ。確かに、天ぷらにするとおいしいのは、分かっていますが、剥製にする魚ではないような気がします。物事には、それ相応の待遇というものがあります。剥製といえば、誰が見ても超大物とか、貴重で珍しい魚とか、特に美しい魚とか・・・。いろいろ考えられますが、この剥製になっているノドクサリは、どの条件から考えても、特例扱いです。普通のただの市民でしかない私を、一つの山をつぶして造った、前方後円墳に入れてもらえるようなものでしょうか。
この剥製が飾っている場所は、売店の奥の奥で、よっぽど気を付けて、見過ごします。その壁には、他にも写真のように、魚やタコを木で作った物が、なんとなく飾っています。その色のど派手さはすごいのに、一番奥なので、全く目立たない感じ。私は何度もこのフィッシャーマンズワーフに来たけど、こんなものがあることに、気が付きませんでした。
今度ここに行ったとき、是非確認してください。「そんなもの、どっちでもいいわ」ですか? どっちでもいいのだったら、是非確認してください。「しつこい」ですか? 丁寧なだけです。ふふ。
4月 17, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年4月 8日 (土)
東京の恵比寿様 NO3 亀戸の香取神社
謎のイシヅカさん(東京)から送られてきた恵比寿様をみて、びっくりしました。この恵比寿様の若さ。どう見ても、十歳代か、二十歳代の顔。それに頭の帽子というか、何というのか知らないけれど、ちょっとあっさりしすぎていると言いましょうか。
「こんな若造に、本当に御利益があるんかい」なんていう罰当たりなことを考えてはいけません。神様がこの世に出ているのは、仮のお姿。釣りの大漁祈願をして、それでボウズになることが100回あったら、文句を言ってもいいかも。
それに色が茶色。陶器製か、銅像なのかを、謎のイシヅカさんに聞きました。そしたら、わざわざ、これがある亀戸(かめいど)の香取神社に、電話をして聞いたらしい。すると、石像との答え。
汲み上げた地下水をかけているのだが、その地下水に鉄分が含まれていて、長い年月の間にこんな色になったのだという。お陰で、抱えているタイも、マダイに近い色になっています。ふふ。
それにしても、石が鉄分でこんな色になるとはねえ。長い長い年月の努力と言うことでしょうか。だから、ウデに自信のないアンタでも、長い間の努力があれば、ひょっとして大きな魚が釣れるかも知れないと、教えてくれているのかも知れません。「お前に言われたくないわ」ですか? ふふ。私だからこそ、言えることです。
4月 8, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年3月31日 (金)
東京の恵比寿様 NO2 品川の荏原神社
東京の恵比寿様(東京在住の謎のイシヅカさん発)です。タイを脇に抱えています。ま、形からいいますと、普通の恵比寿様でしょうか。でも、場所がすごいところらしい。品川の荏原(えばら)神社。立派なホームページもあって、それを見ると、709年に建立。源氏、徳川、上杉の信仰を得ていたというんですから。すごいでしょ。
その上、この神社にお願いすると、叶わぬことがないと書いています。勝運、学問、商売繁盛、交通安全・・・・、恋。と何でもあります。これだけの願いが叶うらしいので、釣りの大漁祈願なんか、「オチャノコ、サイサイ」だと思います。皆さん、東京に行ったときは、すごいお勧めです。ふふ。
でも、ホームページ上の、この恵比寿様の扱い方が、びみょ~なのが、気になります。恵比寿様についての記述は、全くありません。写真がたくさんあって、「神社境内」の風景の中には、確かに映っているのですが、小さくて、よくわかりません。謎のイシヅカさんからのメール写真がなければ、ホームぺージの中の写真では、恵比寿様かどうかさえ分からない状態です。
ま、釣りキチのために、わざわざいると思えば、ありがたいことです。文句は受け付けません。文句を言うヤツの釣り願いは、聞き届けられませんよ。
3月 31, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年3月28日 (火)
土佐久礼(高知県)の市場にカツオの造形看板
高知県土佐久礼の、大正市場の入り口に、魚の看板があったような気がして、この前の日曜日に見に行きました。ありました。カツオの造形看板が・・・。半身だけが出ている形です。
どうってことのない看板ですが、お腹がキラキラと輝く感じで作られていて、妙に新鮮で、おいしさを伝える看板なのは、さすが高知はカツオの本場と思わせてくれます。看板は大事です。看板娘にしろ、看板婆さんにしろ、看板オバハンにしろ・・・?
この大正市場には、よくお世話になりました。釣りに行っての帰り、ボウズのときは、ここで新鮮な魚を買って・・・。でも、グレとか、イサキとかを買って、いかにも釣ってきたように持って帰るなんて、せこい事はしてません。天日干しのシラス干しとか、アジの一夜干しなど、自然加工の魚がおいしいんです。
我が家の「山ノ神」は、私の釣果には、全く興味がない。ですから、たくさん釣って帰ろうが、ボウズだろうが、関係ない話。クーラーボックスに70cm級のハマチが入っていても、一言「フン」。せめて、同じカナでも「フーン」と、伸ばしてくれれば、ちっとはいい感じですが、「フン」じゃあね。
お陰さんで、ボウズであっても、土産の魚を調達しないと家に入りづらいということはありません。感謝していいのやら、「ちっとは、旦那の趣味、道楽に興味をもてよー」ということなのでしょうか。でも、無関心の方が、気楽ってものです。ふふ。「この魚を釣るのに、何円かかったの」と言われたら、たまりませんから。
3月 28, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年3月22日 (水)
高知県土佐佐賀駅のプラットホームにカツオ
愛媛県の深浦で磯釣りをした後、一旦は松山市方面に向けて走り出しました。5分ほど走った後、180度急旋回。一路、逆の須崎市、高知市方面に向けて走りました。アンタもあるでしょ。会社を出た後、いったんは家に向かっていたけど、急に反対方向の繁華街に、のときが。「ない!」ですか。それはそれは、ご立派です。
ま、私の場合、思い出したのです。高知県宿毛市の柏島に行った帰り、国道沿いのどこかに、カツオの看板があったことを。宇和島経由よりも、30分ほど余計にかかるけど、ブログネタとしては、おいしい看板。でも、どこかにあったかは、全然分かりません。とにかく道路の右側だった
ことだけを頼りに捜しました。そして見つけました。
笑いました。これ、駅のプラットホーム上にあります。立っている駅名表示看板の上にカツオ。国道から間近に見えます。でも、カツオがどうして・・・。
駅の反対側にある建物の上には、「日本一のカツオ船団の町」の大きな看板もあります。これが、ホーム上のカツオの出生原因のようです。それにしても、この背景の大きな看板といい、駅のホームにあるカツオの看板といい、とにかく目立っています。
このカツオ、小さく見えますけど、ホームの駅名表示の大きさから見比べると、結構大きいカツオのようです。全国広しといえども、ホームにカツオがあるのは、多分ここだけだと思います。何事でも、目立つことが大切です。Aカップの女性が、ハンカチをつめようが、乳当てを2枚重ねにしようが、とにかく目立っていることは、いいことです。はい。顔がもうひとつも、もう二つもの人が、とにかくケバケバの口紅で目立っていることさえ・・・、げぼっ、うおっ、気分悪いわ。
3月 22, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年3月18日 (土)
東京の恵比寿様ーNO1 恵比寿駅
謎のイシヅカさんから、東京の恵比寿様の写真を送ってきました。JR恵比寿駅にいる恵比寿像です。いくら、四国の田舎者でも、恵比寿駅なら恵比寿様がいるのは、簡単に想像がつきます。そう思っていたら、恵比寿神社があったから、恵比寿駅ができたのではなくて、恵比寿駅が出来たので、恵比寿神社や、恵比寿像を造ったらしいのです。

この恵比寿像の変わっているところは、抱えているタイが縦でなくて、横になっていることです。今まで見た恵比寿様は、体の前で抱えているか、左の脇に抱えている場合はタイは立っていました。横を見たのは初めて。
「そんな細かいことをゴチャゴチャ言うな。つまらん」ですか? ふふ。すみません。こんなことでないと、書くことがないんです。許してください。ふふ。「笑ってごまかすな。許さん。」 ふふふ。こういうときの笑いは、困ったときの、日本人の得意技じゃ。
じゃあ、どうして恵比寿駅が先に出来たと思いますか。日本麦酒醸造(現サッポロビール)のエビスビール工場があって、これの出荷用専用貨物駅を作ったのが、恵比寿駅のいわれなのです。その後、恵比寿神社が出来たのです。駅が出来たのは、1901年と言いますから、今から100年以上前の話。
みんなが思っていることの順序が、真実とは逆というのは、珍しいことではありません。例えば「できちゃった結婚」です。これは、皆さん、「できちゃった」から結婚したと思っているのじゃないでしょうか。とんでもない。「できちゃった」状態になるには、愛が必要でしょ。だから、「できちゃった」から、結婚したのではなく、愛があるから、結婚したのです。ふふふ。「私なんか、愛がなくても、できました」ですか? そうだとしたら、それは「恋愛結婚」ではなく、また「見合い結婚」でもなく、「責任結婚」ということになりますなあ。
「日本ブログ大賞」は、ホビー部門、応募総数609の中で、第3位となりました。全投票数3565票のうち、138票を得ての3位です。声援していただいた皆さんに感謝です。
3月 18, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年2月20日 (月)
誤解してません? 純金カツオの話
15日に、「盗まれた純金のタイ」の事を、「残念なお魚グッズ」として書きました。このとき、皆さん、思ったでしょ。なんで、「16年前に盗まれた、高知県の純金カツオ」のことに、ふれないのか、と。
ふるさと創世資金1億円の無駄遣いの代表例なのに。そう思っている人が多い? あなたも、そう思っていませんか。これ、誤解です。エサのゴカイみたいに、グニュグニュの誤解です。さえませんなあ、このごろのギャグ。
写真は、私が丁度このころに、釣ったカツオ。もちろん純金じゃ、ないです。証拠に血が出ています。ふふ。
純金のカツオを、ふるさと創生資金で作ったのは、高知県の中土佐町。約1年間の展示で、3万人以上が、わっさわっさと、見に来ました。そして、1年後に、制作費と同額の1億円で、買い戻されたのです。このことが、大事なのです。中土佐町は、ふるさと創生資金の無駄づかいどころか、費用を全くかけないで、3万人もの人を集めたのですから。ま、お金を掛けないで、人を集める知恵者がいたってこと。
盗まれたのは、高知県が7000万円で、新たに削りなおして作ったもの。展示場所も、高知市内。ふるさと創生資金とは、まったく関係のないものです。最初に1億円で作った純金カツオが全国的に評判になったので、誤解されているのじゃないかと思います。
一度作られた誤解というものは、なかなか解けないものです。あなたも、電車に乗るとき、若い女性のおしりの方に、うっかり手を向けてはいけませんよ。「それは、うっかりじゃない」ですか? 勝手にやってください。あとは、知りませんから。
2月 20, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年2月13日 (月)
謎のイシヅカ氏から、謎を送ってきました
謎のイシヅカ氏(東京在住)から、「しゃちほこ」の写真が届きました。場所は、旧大手門渡櫓とありますが、田舎者の私には、ピンときません。この「しゃちほこ」は、尾の形が魚と同じなので、魚であると言い張っています。「陸(おか)に上がった魚として認定しろ」と、いうことです。
私も、迂闊でした。「しゃちほこ」は、シャチとばかり思っていました。でも、どう考えても、シャチじゃないことだけは、あきらかです。もし「しゃちほこ」が、魚だったら、大変なことになります。全国のお城の写真を撮りに行かなくてはなりません。さて・・・。
確かに、「しゃちほこ」には、背びれも尾びれもありますし、尾びれの形も、クジラやアザラシのように水平ではなくて、魚と同じ形です。それに、ほ乳類にはないウロコもあります。でも、「しゃちほこ」が、魚類図鑑に載っているのは、見たことがありません。
で、調べました。分かったことは、「防火の守り神としての、想像上の魚らしい」ということです。さて、さて、さて、さて・・・。どうしましょうか。魚だけど、実在してない・・・。
「一応、留保ということで・・・」
「なにー、訳の分からんことを言うなあ。魚か、魚で無いのか、はっきりしろ」
「ですが、わたしは、釣りの対象としての、魚を考えて・・・」
「だったら、なにかい。おまえは、石鯛とよべるものを釣ったことがあるんかい」
「そりゃあ、ありますよ。30cmちょっとのを」
「おいおい、そういうのは、石鯛とは言わん。そういうのは、サ・ン・バ・ソ・ウ、というんじゃあ」
「すんません。おっしゃるとおりで」
「そうだろが。クエもよう釣らんだろけど、『陸に上がった魚』とするはず。だったら、釣りの対象にはならん魚も入れとるやないか」
「・・・」
「シャチホコも、対象にせい」
「・・・、はい。シャチホコは魚です」
・
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「日本ブログ大賞」の現在。
皆さんの賛意(さんい)を得て、三位(さんい)です。ふふ。オジンギャグも、不発です。
投票締め切りは、15日(水)の午後2時だから、あと1日半。面倒臭くて、まだ投票していない人に申し上げます。もしも、このまま私のこのブログが第3位以上になったら、どうです?投票しておけば、「オレが、あのしょーもないブログを、3位にしてやったんや」と言えますよね。「してやってもいいけど・・・」と、思っているアンタ、チャンスですよ。アンタのこれまでの人生で、日本第3位以上に関わったことって、ありますか? ないと思います。チャンス、チャンス。ふふふふふ。
2月 13, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年2月 4日 (土)
下関市にフグの日時計
今日、ブログ「日子のさらさら日記」様から、オジサンにはちょっとややこしい、トラックバックというのがあって、下関にフグの日時計があると、教えてくれました。
山口県、それも下関市は、フグの本場だと言うことは、もちろん知っていました。フグの造形装飾が、いろんなところにあるということも、知っていました。だけど、まさかフグの日時計とは、不意を打たれた感じ。下関中がフグ、フグ、フグ・・・なんでしょうね。
下関市の人は、みーんな、こんな顔をしているのでしょうか。
「世の中は、澄むと濁るの違いにて、ハケに毛があり、ハゲに毛が無し。福に徳あり、フグに毒あり」というのがありますよね。決して、私が言い出したことではないですよ。私にこんな文章を作れる才能があったら、もっといい暮らしをしていますって。そうですねえ、沖縄県宮古島に別荘を持って・・・。もういいですか? だから頭が気になっている人も、おこらないでください。
とにかく、フグはなんとなくユーモアがあって、いいですよね。それに大変、美味だというじゃないですか。わたしも、昔、一度だけ、ある企業の接待でいただいたことがありますけど・・・。ふふ。でも本当においしいものは、自腹で食べるべきです。そうでないと、おいしさが、体にしみいりませんから。「しみいらなくてもいいから、食べたい」ですか?
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「日本ブログ大賞」の今日の状況。
いまだなお、第5位と健闘しています。投票してくれた皆さん、ありがとうございます。投票締め切りまで、まだ10日以上あります。あせっては、いけませんね。あせっては、物事はうまくいきません。あなたのファーストキッスを、思い出してください。あせっては、うまくいかないでしょ。
ただし、あきらめては、もっといけません。あきらめると、それ以上の成績には、決してなれません。あきらめては、ファーストキッスも、出来ないままになります。マラソンで、後ろから追い抜かれた人が、追い抜き返す努力をしないで、後ろの走者を振り返ったとき、その人の順位はそのとき以上には、なれないのです。勝手な、想像ですけど・・・。
ということは、私が追い抜いた人には、是非あきらめて欲しいものです。アダブラカタブラ・・・。(呪文のつもり。黒柳徹子さん、お願いします。分からない? アンタは若い)
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2006年1月25日 (水)
謎のイシヅカ発、「地震を押さえいてるナマズ」
地震が起きるのは、ナマズのせいだというのは、周知のこと。それを証明する像が、茨城県鹿嶋市にあるそうです。写真を送ってくれたのは、「謎のイシヅカ」さんです。
ナマズを押さえつけているでしょう。だから、この地は地震があっても、被害が少ないのだそうです。関東に大地震が来たときに、ここに住んでいる人は、信じて・・・、ますよね。
茨城県の、鹿島神宮の境内の、道ばたにある像です。これ以外に、要石と正式の像も神宮の中にあるそうです。私も、新聞で見たことがあります。写真の像は、巨大なナマズで、押さえつけている人間よりも、大きいというのが、なんとも微笑ましい。
でも、実際にこんなでかいナマズがいたら、そりゃあ地震も起こすだろうし、自衛隊が出動せないかんはずである。そのときは、自衛隊が初めて大砲を使ったということが、大ニュースになるのだろうか。なんか、変。夢をふくらませ過ぎちゃいました。
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読んでくれている人にお願ーい。
昨日、「日本ブログ大賞」に応募したことを、お伝えしました。応募した「ホビー部門」だけで、500以上ありましたから、こりゃダメだ、と思っていましたが、今日見てびっくりしました。
誰か分かりませんが、物好き、いや、失礼、立派な感性の方が、私のブログに1票入れてくれました。それで、500位から、いっきょに160位に340人抜きをしたのです。
うれしいのですが、アホらしくもあります。たった1人が入れてくれただけで、340人を飛び越えたのですから。ふふふ。
で、これを見て、ちょっぴり野望が芽生えてきたのを、笑わないでください。もし、もうひとり、私のブログに、1票いれてくれたら、100位以内に入るのです。是非、だれかもう1票、いれてくださーいっ(猫撫で声のつもり。自分でも、気持ちわるー)。でも、本気でお願い。
今月末が締め切りですので、もう時間がありません。1票を、すぐ、ですよ。
1月 25, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年1月23日 (月)
世界最古のナマズを見に行きました
1500万年前以上に生きていたナマズの化石を、見に行きました。場所は、さぬき市にある雨滝自然科学館。発見された場所は、この科学館のすぐ近く。発見された年は、1985年といいますから、20年も前です。ナマズの化石、それも日本最古どころか、世界最古というのですから、見に行かないわけにいきません。
1500万年前といえば、アナタが50歳なら、あなたが生まれる、1499万9950年も前のことなんですから。
発見された当時、地方紙には、大きな記事で報道されました。「釣りと魚に関することには、何でも興味をもつ」主義の私は、当然そのときの新聞記事を切り抜いていますし、大変、気になっていたことです。
左の新聞記事は、今回の公開を報道したもの。
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行って、ちょっとがっかりしたのは、「写真撮影全面禁止」の張り紙。で、そこでもらった説明文でしか、紹介できません。でも、実物を見ても、素人には、よくわからないので、写真の説明文の方がよっぽど分かります。
体長9.25cmと、10cmにも満たないサイズですから、小さい。でも、世界最古と言われると、見る方も緊張しました。教科書で習った北京原人やジャワ原人は、120万年前だったと記憶していますが、そうだとすると、想像を絶する昔から、ナマズが泳いでいたことになります。当時いた、人類の祖先は、ナマズを見て、どう思っていたのだろうか。
3月末まで、公開されているそうなので、是非見に行ってください。驚くべきことは、この化石が個人の所有物で、今回の公開を逃すと、いつ見られるか分からないと言うことです。
どうです? 見に行く気になりましたか。「これが最後かも」といわれると、気になるでしょ。テレビショッピングでも、よく使う手です。「この商品は、これが、最初で最後の売り出しになりまーす」
1月 23, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2006年1月20日 (金)
宇和島市の恵比寿様
10日前の1月8日に、雪の中をぶらぶら釣行で走ったとき、宇和島市の地図に恵美須町を見つけ、そこに恵比寿神社があることを発見。早速、寄り道して恵比寿様を捜してきました。町名にまでなっているのだから、さぞ、由緒ある神社に違いありません。ところが、あるにはあったのですが、小さな祠の入り口の、瓦の上に乗っている、小さな恵比寿様でした。

ところが、その恵比寿様の大きさに比べて、恵比寿様が抱えているタイのでかいこと。恵比寿様の身長ぐらいあるのです。笑ってしまいました。ふふ。
祠には、鍵がかかっていて、その中に立派な恵比寿様がいるのかも知れませんが、確かめようがありません。
とりあえず、入り口の瓦製の、恵比寿様の写真を撮って、引き上げることにしました。
神社のすぐ前に「恵比寿パーキング」というのがあり、そこに恵比寿様の絵がありましたので、これの写真を撮りました。というのは、この恵比寿様は、タイの尾を持って、ぶら下げていたからです。いつぞやNさんから、「タイの尾をもってぶらさげるとは、大変不遜なこと」という、「いちゃもん」があったことを、お伝えしました。ですから、この絵の写真をとりました。Nさん、おわかりいただけたでしょうか? タイの尾を持っています。
1月 20, 2006 陸に上がった魚たち | Permalink
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2005年12月27日 (火)
見事! カサゴの石像
愛媛県佐田岬の釣りからの帰り道、以前からずーっと、気になっていた魚の写真を、やっと撮りました。
気になっていても、なんとなくそのままにしているってこと、ありますよね。アンタの伴侶への、感謝の気持ち、もしあるのなら、早く形にしといた方がいいですよ。ない? ないのなら、仕方がないですなあ。
この像の大きさは、1メートル前後。どうして、ここにこんな像があるのかは、分かりません。
それは、八幡浜駅近くの、国道沿いにあるのですが、信号を抜けて車がスピードを出し始めるところなので、チラッとしか見えません。ほとんどの人は、そこにカサゴの像があることさえ、気がついてないと思います。今回は、一人釣行なので、車を止めて、ゆっくりと写真を撮りました。
国道沿いなので、車の通行量は多い。この写真を撮っているところを、通り過ぎる車の人は、不思議そうに見ている。像よりも、私の方がずーっと目立っていました。ガソリンスタンドの前で、大きな旗を振っていることがありますが、わたしは、この旗状態。私のおかげで、この像にも、注目が集まったと思います。いいことです。こんな立派なお魚さん、もっと注目されるべきです。
普通、カサゴの像なんて、造りませんよね。このカサゴ、結構、いい表情をしているので
す。四国にある「陸(おか)に上がった魚」の中では、秀逸だと思います。
12月 27, 2005 陸に上がった魚たち | Permalink
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2005年12月23日 (金)
謎のイシヅカから、再度「陸に上がった魚」
花のお江戸から、再び、「陸(おか)に上がった魚」の写真が、送られてきました。送り主
は、謎のイシヅカです。無理矢理、「謎」に、しときます。前回は、フグが中心でしたが、今回はマグロです。その場所は、築地市場というから、目の付け所がいい。
12月 23, 2005 陸に上がった魚たち | Permalink
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2005年12月21日 (水)
恵比寿様に意義あり?
11月の末に紹介した恵比寿様に対して、「ちょっと、おかしいんじゃないの」と、意義を唱えるという、だいそれた人が出てきました。某大手商社の内藤支店長です。恵比寿様の「タイの持ち方」がおかしい、と言うので
す。タイは、「海の幸」として、大事に、大事に、抱えないといけないのに、あの恵比寿様は、タイの尾を持ってぶら下げているのは、おかしいというのです。
疑問を持つってことは尊敬すべきことですが、よりによって、恵比寿様に、いちゃもん・・・。絶句。バチで、釣れなくなっても、私は知りませんからね。
確かに、この恵比寿様はタイをぶら下げているけど、これって、変ですか? 先週の日曜日に、ちょこっと、確かめました。
我が家から近くで、七福神の有名なところと言えば、「讃岐(香川県)の稲作の発祥地」とも言われている高松市の田村神社です。そこには、恵比寿様がいるはずで、その恵比寿様が、タイをどういうふうに持っているかを、見に行きました。田
村神社には、3人の恵比寿様がいました。確かに、どの恵比寿様も、タイの尾を持って、ぶら下げている人はいません。
しかーし、その中のひとりは、タイの尾をもってぶら下げてはいませんが、口の中に入れた棒か、縄のようなもので、ぶら下げています。よく見てください。左手は、タイの尾を抱えるようにしていますが、右手は、口いっぱいの太い棒か、縄のようなもので、ぶらさげています。これって、手で尾を持つよりも、残酷に見えますけど・・・。
仮の結論。「手でタイの尾を持っても、決して不遜ではない。」 なお、四国だけでも、20ほどの七福神に関する神社がありますし、全国には多分、数百の七福神がいますので、機会があれば、順次確認していくつもり。これでいいですか?
12月 21, 2005 陸に上がった魚たち | Permalink
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2005年12月14日 (水)
高松駅前の池で、マダイの群れが・・・
県庁所在地のJR駅前広場に、海水池があることだけでも、驚きなのに、この池にマダイの群れが泳いでいること、知ってますか? この池ができた当初は、何にも魚がいなくて、ラジオの釣り番組で、「海水魚をいれるべきだ」と提案しました。その提案とは、多分関係なく実現ししたのだけど。でも、この池のタイは、いろんなところのボランティア精神で続いているってこと、知ってます?
「マダイの群れが泳ぐ駅前広場」って、いいキャッチコピーだと、思うのだけど・・・。
本当に駅前なのです。水産の専門家は、当初「この水深では、冬を越せないのではないか」と、言っていましたが、温暖化のせいか、小さいときは冬を越せています。そして大きくなると、移動させているのです。
香川県以外の方も、四国に来たときは、是非覗いて見てください。駅の方とは、逆の場所が深くなっているのでだいたい、そちらにいます。駅から来て、チラッと覗くだけでは、「なんだ。何にもいないのか」と、なります。ぜひ、50歩ほど、歩いて駅の反対側で、50センチほどの石に上がって、しばらく観察してください。ちょっとだけど、感動しますよ。
そこには、タイだけでなく、ベラ、フグ、チヌ、などもいます。ときには、大きなワタリガニが、いたりします。これらは、自分から、自然に海から
導入洞を伝って入ってきた魚です。
12月 14, 2005 陸に上がった魚たち | Permalink
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2005年12月11日 (日)
通勤路に、もう一人の恵比寿様
以前、私の通勤路の植え込みの中に、恵比寿様がいることを、お話ししました。今日の恵比寿様も、私の通勤路にいます。変わっているのは、普通の家の玄関ドア前に、
いつもいるのです。
その家の人が、漁師さんなのか、はたまた、すごい釣りキチなのか、もしくは単なる物好きなのかは、知るよしもありません。でも、私は通り過ぎるときに、気持ちでは恵比寿様に、会釈をしています。実際に会釈したら、気味悪がれるので、気持ちだけですけど。
持っている竿を、見てください。普通の竹ですが、緑色で、どこかから切ってきたばかりです。そうです。ここの家のひとは、常に竿を新しいのと、変えているのです。それだけ恵比寿様を大事にしていることが、よく分かります。
ちょっとおかしいのは、恵比寿様のすぐ横に、何故か小さいカエル様がいることです。そのカエルの顔が、「恵比寿様に、どこまでもお仕えします」というように思えるのが、また楽しい。
場所は、高松駅の北側の通りを、西に行ったところです。普通の民家ですので、あまりジーッとは見ないように、気を遣います。見ていて、その家の人にとがめられても、当局は一切関知しませんから・・・。ふふ。
12月 11, 2005 陸に上がった魚たち | Permalink
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2005年12月 8日 (木)
東京の「陸(おか)に上がった魚」
東京在住の謎のイシヅカさんからメールで、「陸に上がった魚」の写真が届きました。「イシヅカさんて、何者や。がやがや」。ま、そのうち分かりますって。そんなに怪しい関係ではありません。少し怪しいだけです。気になる? でも、気にしないでください。ふふふ。怪しいでしょ。女性かも知れないし・・・。
探せば、あるものです。あん
な東京でも、魚はちゃんと陸に上がって、生きていました。その勇姿を、是非見てやってください。
写真は、赤坂三丁目にある、フグ料理店の造形看板
機会があったら、是非見に行ってやってください。そんなやつは、おらんでしょうか。
でも、あなたが釣りが好きで、魚を愛している人なら、これらの写真を見ているだけで、楽しくなってきたでしょう。身近なところで、見つけたら、是非情報をください。私も、もちろんですが、こんな性格ですから、相当数、すでに発見しています。機会があるごとに、紹介していきたいと思っています。楽しみでしょ。(強引)
12月 8, 2005 陸に上がった魚たち | Permalink
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2005年11月29日 (火)
街に、いい顔の恵比寿さま、知ってますか?
釣りが好きになると、魚を愛するようになります。だから、街なかの看板に、魚が描いているのを見つけただけでも、ワクワクします。ましてや、それが
形のある像だったりすると、見入ってしまいます。
高松駅から、車で2~3分のところに、恵比寿様の石像があるの、知っていますか?その恵比寿様は、立派な大きなタイを釣っています。その表情が、実にいいのです。恵比寿様の表情です。当たり前か。
その恵比寿様は、高松駅からさぬき浜街道を西に行き、跨線橋を渡り終えてすぐの、道路の北側(海側)の、植え込みの中にあります。私が毎朝、歩いている通勤道にあるので、いつも、大漁祈願をして通り過ぎます。そのおかげで、私は釣り名人になって・・・、ないなあ。釣りの上達には、、御利益はないようです。
それでも、恵比寿様の幸せそうな顔を見ていると、「ほっ」とします。是非、一度見に来てください。「癒しの顔」です。
普段の生活の中でも、気を付けていると、街角や道路、神社やお寺、店の中にも、いろんな魚がいます。像だけでなく、造形看板であったり、剥製であったり、巨大な魚拓だったりします。それらを「陸(おか)に上がった魚」と名付けて、探すことにしました。
そして、写真とともに、楽しみたいと思います。読者の皆さんも、見つけたら、是非コメントで教えてください。見に行きます。
魚だけでなく、カニ、エビ、タコ、イカも、OKです。もう、お分かりですね。「かに通」さんや、「かに道楽」さんの店の造形看板も、写真を撮りに行かなくてはいけません。クジラは釣りませんから対象外です。それに、看板に描いているだけのものは、たくさんありすぎるし、おもしろみも少ないので、対象外です。
先週松山に出張したとき、たこ焼き屋にある大きな「タコのネオンサイン」をみつけました。残念ながら、カメラを持っていなかったので、証拠写真が撮れませんでしたが、次の松山出張が楽しみになりました。
11月 29, 2005 陸に上がった魚たち | Permalink
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