2017年4月 9日 (日)

情けないがおいしい朝食

Rcimg9855先日、全国チェーン展開をしているスーパー、ダイレックスに初めて行きました。すると、ノルウェー産のサーモンのアラが激安です。

全部で1キロ近くあって、たったの300円。魚のアラは以前は香川県内のどこのスーパーでも安く売っていたが、最近は旨いわりに安いことがわかってよく売れるのか、アラでも結構な値段がついています。

だが、このスーパーではそのことに気が付いていないのか、はたまた早く売りたいだけなのかは分からないがとにかく激安です。買って帰って、塩焼きにできるように処理をして冷蔵庫に・・・。

つづく・・・。

Rcimg9856これを早速翌日の朝食に食べました。旨い。脂がすごく乗っていてとんでもなく旨い。アラはたいてい脂が乗っているが、新鮮でないと脂が少し変な味になるので、私にはよく分かります。

このサーモンは新鮮でした。毎日2切れずつを食べても、この量だから2週間は食べ続けることができます。一部は冷凍しちゃおうかな。

こんな魚を買うのも、我が家の冷凍庫に魚がないからです。釣りに行ってないのでしゃーないです。

4月 9, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月31日 (金)

初めてのノドグロ

Cimg9792我が家の冷凍庫の魚を入れているところに、魚がほとんどありません。古川さんからもらった1キロのアオリイカがあるだけだと思っていました。

ところが一番奥から魚の干物が出てきました。アメリカにいる娘からの贈り物で山陰の漁港からの郵送でした。いろんな魚の干物があったが、残っていたのはノドグロだけです。

ノドグロのおいしさはテレビで散々観ているので、食べるのを楽しみにして残していたのを忘れてしまっていました。ふふ。

つづく・・・。

ノドグロといっても小さいので、そんなに脂が乗っているようには思っていませんでした。ところがどっこい、魚を焼いたグリルには滴り落ちた脂がたくさん付いています。

期待通りのおいしさでした。こんなサイズでこれだけおいしいのだったら、大きい脂が乗ったサイズだったら、どれだけおいしいのだろうか。今度魚屋で出会ったら、少々高くても買ってみようという気になりました。ふふ。

3月 31, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月 2日 (木)

ナマズがイオンのお魚売り場に

Tcimg9801_2寒い日に歩数を稼ぐにはイオンはありがたい。広くて暖かく風もない。広い店内をただただ歩いているだけでは面白くないので、いろんな店に入って買うことがあるので、イオンにとっても悪くないはず。ふふ。

スーパーのお魚売り場にもよく行くが、先日白身の切り身に「パンガシウス」と書いていてびっくり。パンガシウスといえばメコン川のナマズのはず。

Cimg6218私も平成20年にタイで釣ったことがあるので、その名前を知っています。そのときの写真は私の釣りにとっても記念碑的なものになっています。だが、そんなナマズをイオンのスーパーで売っていることにびっくりです。

つづく・・。

Tcimg9802最初は切り身パックで気が付いたので、「これじゃあ、消費者はナマズと知らずに買ってしまう」と危惧。しかし、よく見ると、ちゃんとナマズの表記。

タイではなくてベトナム産と書いています。それも養殖。切り身だけを見ると透明感があっておいしそうに見えます。イオンにとっても新たなチャレンジなんでしょうか。

3月 2, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 4日 (土)

昨日は節分

Wcimg9734節分には、毎年恵方巻とイワシを食べます。恵方巻には大きなアナゴが丸1匹分入っていておいしい。

驚いたのはイワシの大きさ。いつもの癖でメジャーを当てて計ると、23.2センチとビッグです。塩イワシなので、生のときはもっと大きかったはずです。こんなにでかいイワシが釣れたら、香川の大物記録に申請ができます。ふふ。

魚グリルで焼くと、ジュッ、ジュッと脂が落ちる音がして、イワシを焼いているとは思えないいい匂いがしてきます。

つづく・・・。

予想通り脂が乗っていてうまい。冷凍技術の発達のお陰か、生臭さは全くなくて内臓も食べられます。あらためて、こんなイワシを釣ってみたいと思いました。

食べた後は、イワシの頭をスーパーでもらったヒイラギにさして玄関に置いています。猫に食べられてないでしょうか。何年か前には食べられていたことがあります。

2月 4, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年2月 3日 (金)

再び、電子レンジで魚を焼いた

Lcimg9475_3100円ショップで買った「電子レンジで魚がパリッと焼ける皿」を使ってみたら、魚が元の半分の大きさになり、とんでもなく固くなってしまい失敗しました。

このときはできるだけパリッと焼こうと4分にしていたのが失敗の原因だった気がします。そこで、再びチャレンジしました。前回の失敗と比較ができるように同じ魚でやってみました。ブダイの塩焼きです。

Lcimg9483レンジの時間は失敗したときの半分の2分にしました。すると、これが大正解。失敗したときと魚の大きさを比べてください。元は同じくらいの大きさだったものです。

つづく・・・。

身はふっくらと焼けた感じになりました。これが100円ショップの品とは考えられません。使い方が簡単なので、今後はこの皿の出番が増えそうです。ただ、身はふっくら、皮はパリッの皮のパリッがもうひとつ。魚焼きグリルのようにはなりません。

今度はブダイでなくて、まだ冷凍庫に入っている宇和海のグレでやってみます。多分おいしくなるはずです。ふふ。

2月 3, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月31日 (火)

電子レンジで魚を焼いてみました

Lcimg9466100円ショップで「電子レンジで魚が焼ける」お皿を買いました。これを使って魚を焼いてみました。魚は冷凍庫から出してきたブダイ。

この皿の使い方を見ると、「レンジで3分から4分。その後魚をひっくり返して30秒」とあります。「魚の皮がパリッと焼ける」といううたい文句なので、できるだけパリッと焼こうと、まずは4分にセット。

その後、魚をひっくり返して30秒。ふふ。レンジとは思えないほど、魚が焼けた匂いがしています。しかし、レンジから取り出して、びっくりです。

つづく・・・。

Lcimg9475_2魚の大きさが、元の半分くらいになっています。かじると、とんでもなく硬い。魚の塩焼きというより、3日3晩干してカンカラになった魚をさらに長く焼いた魚という感じです。

これだけでは十分なおかずになりそうにないので、急遽チリメンジャコを追加。楽しみにしていたブダイはスルメをかじるようにして何とか食べました。ふふ。

1月 31, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月30日 (月)

いいもの見いつけた

Lcimg9467_2久しぶりに100円ショップに行きました。私はいつも自分の部屋で座椅子に座っているのだが、座椅子の上に置いている座布団が滑って、前に前にとずれていきます。

このため、滑る防止のものがないか探しに行ったのです。ありました。これが100円とは安い。うまく機能しなくても、100円だったら惜しくありません。これを家で試したら、すごい。座布団が全く滑らなくて快適です。

Lcimg9466_2ついでに他に何かいいものがないか探したら、「電子レンジで魚が焼けるお皿」というのがありました。これも100円。これは試さないといけません。ふふ。

つづく・・・。

私の朝食の基本は魚の塩焼きです。いつも魚焼きグリルを使うが、使った後でその都度洗うのが面倒くさい。

朝食後の食器や使った道具はいつも自分で洗っています。「山ノ神」から頼まれたわけではないが、職をリタイアした後は自然にそういうことになりました。ま、しゃーないことですわ。

なので、もし電子レンジで魚が焼ければグリルを洗わなくても良くなるのでありがたい。これも買いました。

1月 30, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月29日 (日)

ウルメイワシの丸干し

Wcimg9710昨日の高松中央卸売市場の市民開放で、生魚はおろすのが面倒なので買いませんでした。鮮魚売り場を出て乾物、野菜などの売り場に行ってみました。

エビ、タコの干したものなどに並んで、ウルメイワシの丸干しがあります。5匹で160円。結構大きいので、これは安い。丸干しなら調理する手間も不要です。

即決で購入。旨いのは生魚のほうが断然というのは分かっているけど、しゃーないです。最近、何をするにも手間のかからないことばかり考えてしまいます。

つづく・・・。

Wcimg9719これを今朝の朝食に焼いて見ました。たいていの塩焼きは魚グリルで7~8分かけますが、丸干しなのでとりあえず3分間にしました。

すると、丁度いい加減です。丸干しは焼きすぎると固くなるが、しっとりした感じで焼けました。もちろん内蔵も何の苦味もないし、骨も断然柔らかい。これなら3パックくらい買っておけばよかった。

1月 29, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月27日 (金)

養殖アジの塩焼き

Ycimg9648赤澤名工がトラフグをくれたとき、一緒にアジ6匹もくれました。これはとりあえず内臓とゼンゴを取って冷凍庫に入れていました。

このアジは赤澤名工が養殖業者からもらったもの。トラフグの養殖網に入り込んだアジが、養殖用のエサを食べ続けているうちに成長して、網から出られなくなったといいます。

Xcimg9677_2だから、自然のアジと比べて脂が乗って旨いアジになっています。今回、これを朝食に塩焼きにしました。ふふ。

つづく・・・。

期待通り脂が乗っています。焼いている間も、グリルに脂が落ちてジュッ、ジュッと音がしていました。

魚は養殖よりも自然のほうが旨いという人が多いが、私にはハマチ、ブリでも断然養殖ものの方がおいしいと思う。とくにハマチの自然ものはあっさりしすぎてあまりおいしくない。

1月 27, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月15日 (日)

久しぶりの空揚げ

Rcimg4430長らく空揚げをしていないので、冷凍庫には空揚げ用の小魚がいくつか入っています。そこで「空揚げをして」と「山ノ神」にお願い。

空揚げ用の魚としては、無茶苦茶古いが一昨年の秋に釣ったハゼ、去年の春に釣った豆アジ、それに香川県西部の貯木場でチョイ投げ釣りでのアイナメ2匹です。

全部で40~50匹あります。調理の準備をするのは「山の神」。実際に油で揚げるのは私。魚は塩焼きでも、天ぷらでも、空揚げでも、私の役目になっています。ふふ。

つづく・・・。

というのは、魚料理の焼き具合、揚げ具合は、「山ノ神」がするととんでもなく「これでもかあ」と言うくらい焼いたり、揚げたりするので私の舌に合わないのです。

今回の空揚げは色を見ながら3度揚げにしました。これで完璧。特においしかったのはアイナメで、頭からガブッと噛み付くとカリッとして旨い。これです、空揚げの醍醐味です。ふふ。

1月 15, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月14日 (土)

豪華朝食

Gcimg9601写真を見てください。朝食のおかずです。魚はイサキの塩焼き、それに「山ノ神」が友達からもらったというイチゴ。イサキは赤澤名工からもらったものを冷凍庫に入れていた。

イサキは塩加減が丁度よくて、実がホロリととれてホクホクでおいしい。白身魚の王道の旨さでした。ま、これが分かるのはホントの釣り師だけです。

毎朝の朝食のおかずはたいてい魚の塩焼きにしています。これが1年365日のうちで300日なので、私の体の3分の1は魚の塩焼きでできています。ふふ。

つづく・・・。

毎朝のように魚を焼いているので、焼く前にその日の魚を見ただけでグリルでの時間がだいたい分かります。身の厚さからの判断で、まず間違いなくきれいに焼くことができます。

イチゴはすごく甘くて、この時期にこんなにおいしいイチゴが出来ていることに感動すらしました。きっと値段も高いんでしょうなあ。

1月 14, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 9日 (月)

もらったアユを塩焼き

Hcimg9595もらって冷凍庫に入れていたアユを塩焼きにしました。このアユをくれる時に「解凍せずに冷凍したまま焼くのがいい」と教えてくれました。

そこでまず1匹を弱火でじっくりと焼きました。途中で教えてくれたように塩を振ります。ただ、魚を弱火で焼いたことがないので、どれくらいの時間をかければいいのかが分かりません。

その結果、内臓のところがまだ生焼けでおいしく食べられませんでした。そのときの教訓を生かして、もう一度ためしました。今度は2匹です。

つづく・・・。

前回の失敗があるので弱火でじっくりと焼き、途中で塩を振った後は強火で焼いてみました。すると、超いい感じに焼けました。内臓には卵があったが、それもおいしく食べることが出来ました。

これでもらった人にも報告ができます。おいしく食べられないと、報告も出来ません。

1月 9, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 6日 (金)

赤澤名工からフグ

Ycimg9647赤澤名工から電話で「フグがいるか」というので、いると言ったらもってきてくれました。20センチくらいのショウサイフグかと思っていたら、なんとトラフグ。ふふ。

40センチ近くあって立派です。赤澤名工は「フグはもらってくれる人が少ない」と嘆いています。たしかに自分で調理をしない人はフグ、イコール、毒、死ぬのイメージ。

頭を切り落とし、皮を剥ごうとするが皮に付いているぶつぶつが硬くて手が滑ると指にたくさんの引っかき傷ができたが、どうにかこうにかおろすことができました。

つづく・・・。

Ycimg9649内臓の肝が大きくて立派です。魚の肝が好きな人にとっては、色を見ただけだとすごくいい色でおいしそうに見えます。「いかんいかん、毒や」と思い直して捨てました。

小さいシラコもありました。無毒だと知っているが、このでかい肝を見た後では食べる気がしないので、これも廃棄。身は3枚におろして冷凍庫に入れました。いずれ鍋にして食べる予定。

1月 6, 2017 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月29日 (木)

赤澤名工よりミリン干し

Fcimg9606赤澤名工から和歌山県産のサンマのミリン干しをいただきました。6匹入った真空パックが2個で12匹。私はミリン干しが大好き。赤澤名工はミリン干しがあまり好きでないと言う。

私がミリン干しを好きなのは、甘いから。ま、これが太る原因かもしれないが、最近は体重をキープできているのでOKです。だから、ミリン干しが好きでないと言う人の気が知れませんわ。

赤澤名工に「何で好きでないのか」を聞くと、「焼いてもパリッとしないから」といいます。ミリン干しでパリッと焼けたらおいしそうに無いと思うけど・・・。ま、人それぞれです。

つづく・・・。

早速夕食のおかずに、私と「山ノ神」が1匹ずつ。大きいので、これだけで十分な量です。私が朝食のおかずにも食べるというと、「山ノ神」は不服そうです。

それは手抜き料理の手間が増えるからのようで、私にしたらそんなことで折れるわけにはいきません。朝食にでもどんどん食べるつもりです。

12月 29, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月19日 (月)

ヒブダイがあった

Lcimg9465冷凍庫の奥のほうから、ヒブダイが出てきました。3月に愛媛県愛南町深浦の磯で釣ったものです。ヒブダイはフライが旨いが、面倒くさいので塩焼きにすることにしました。

半年以上たつが、冷凍やけ防止をしているので全くきれいです。冷凍やけ防止方法は、テレビで観たもので、一旦冷凍し、その翌日に0.1パーセントの砂糖水にさっとつけてからラップに包んでおくという方法。これが役に立ったようです。

これの切り身を、早速朝食のおかずに塩焼きにしました。石塚さんからもらったグレがおいしかったが、これもそれに負けずおいしそうです。

つづく・・。

Lcimg9480見た目では分からないと思うが、というよりブダイの赤い色と大きなうろこのせいであまり旨そうに見えません。

Lcimg9482そこで少し身をほぐして写真に撮りました。透き通るような白い身がポロリとなります。塩焼きにしておいしい白身魚の共通です。赤身の魚がおいしいのは脂のうまみであることが多いが、白身の場合は身の旨み。

長い間ブダイは釣れても逃がしていたが、こんなに旨い魚だったら、なにがなんでも持って帰らないといけません。ふふ。

12月 19, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月30日 (水)

超旨いアジ

Kcimg9508赤澤名工がイセエビをくれたとき、釣ってきたイサキ1匹とアジ2匹もくれました。そのとき、赤澤名工が「このアジは太っているだろ」と何度か言います。

私にはあまり太っているようには見えず、そんなもんかなあと思ったが、ハラワタを出していて赤澤名工が言っていたことが分かりました。

Kcimg9512内臓には脂肪がたっぷりと入っています。グレやイシダイでは見たことがあるが、マアジの内臓で見たのは初めてです。ふふ。

つづく・・・。

これだけ脂肪が入っていたら絶対に旨いはずです。夕食に「山ノ神」と1匹ずつ食べました。「山ノ神」は魚をカンカラに干物になるまで焼いてしまうので、既に魚焼きグリルに入っている時間設定をあわてて2分縮めました。ふふ。

Kcimg9531予想通り、脂が乗って超旨い。こんなに旨いアジを食べたのは初めてです。

11月 30, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月28日 (月)

イセエビを味噌汁、贅沢

Kcimg9520赤澤名工からもらったイセエビを、味噌汁にすることにしました。料理方法はネットで調べました。私が調べたのには、15分から20分間灰汁を取りながら水から煮る、とあります。

ところが、「山ノ神」が調べたのでは、弱火で煮て、灰汁が出ないように絶対に沸騰させてはいけない、とあります。なんやかんやで、てんやわんやです。「山ノ神」が調べるのは、よほど熱意がある証拠。

身は別の料理にする予定もあったが、なんやかんやで、味噌汁にぶち込むことにしました。以前、味噌汁にしたとき身が固くなって味がしなくなったことがあるので、身は早めに取り出しました。

つづく・・・。

頭の中の味噌が溶け出していい感じに仕上がりました。身も早く取り出したので、弾力があって、甘みもあります。ふふ。「山ノ神」もお替りに突進です。

久しぶりのイセエビの味噌汁だったが、上手に作ることができました。ふふ。

11月 28, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月12日 (土)

朝食は毎朝グレの塩焼き

Ncimg9454石塚さんがくれたグレは、彼がくれたときに豪語していた通りおいしかった。そのことはグレを2枚におろす時に何度も手が滑って脂が乗っていることがわかっていた。

もらった日の夕食に、「山ノ神」と半身ずつを塩焼きにして食べた。「山ノ神」は他の料理を用意していたが、急遽の変更。魚があまり好きでない「山ノ神」も「臭みが無くておいしい」。

「山ノ神」が味よりもまず臭みをいうのがおかしかった。魚嫌いの反応は想像できないわ。それでも予想通り脂が乗っていておいしかった。

つづく・・・。

その翌日から、私の朝食はもらったグレの塩焼きがずっと続いている。27センチ級は半身をさらに半分にしたので、結構の数の切り身になった。これまでに5回の朝食で食べたが、まだ5回分くらいある。

来年のこの時期には、彼が釣った女木島(めぎじま)に、私も行ってみようと思った。

11月 12, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 4日 (金)

大型サヨリの一夜干し

Ncimg9448_2この前釣れたサヨリを一夜干しにしました。ウロコを落とし、内臓の黒い膜を丁寧に取ってから、6パーセント濃度の塩水に2時間。

Ncimg9449これを朝食に、3匹のうち2匹を豪勢に食べました。ふふ。サヨリが大きいので、身がたっぷりとあります。サヨリは簡単に身がはがれるので食べやすい。

塩加減は思ったより薄味だったが、これが身の上品さを際立たせます。だが、残念なことも・・・。

つづく・・・。

焼く時間をもう少し短くしておけばよかった。というのは、腹の肉厚のところは丁度いい味だが、尾に近くて実が薄いところはパサパサ感があります。

あと1匹残っているので、これを焼くときには最高の焼き具合にしておいしく食べるぞー。

11月 4, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月28日 (金)

日干し魚の焼き方

Ccimg4043娘のミホから「父の日」プレゼントとして送られてきた一夜干しの詰め合わせが、冷凍庫に入っています。送られてきた時に箱の中に焼き方が書いています。

あまり気にしていなかったが、ふと読むと、「冷凍のまま弱火で焼くこと」と書いています。冷凍のものは一度解凍してから焼くのが常識でしょ。

Ycimg4102だが、折角なので指示通りに冷凍のまま弱火にして焼いて見ました。今回焼いたのは詰め合わせの中のウマヅラハギです。

つづく・・・。

焼き具合はいい感じになったので一口食べてみました。「びみょーーう」。解凍してから焼くよりは弱火で時間を掛けて焼いたので中がふっくらしている感じはするが・・・。

私としては、もう少し塩分がにじみ出たほうがいいが、これは焼き方の問題ではない。サヨリの一夜干しを焼いたとき、確かに干からびた感じがすることが多いので、今度機会があれば冷凍したまま焼いてみることにします。ふふ。

10月 28, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月26日 (水)

ウミタナゴの塩焼きは旨い

Pcimg9413高松中央卸売市場の市民開放日に行ったとき、タコ飯を買った後、近くの売り場にウミタナゴが3匹入って500円というのを見つけました。22~23センチなので、安い。

Pcimg9414この店には25センチくらいのマダイが3匹で500円。ウミタナゴよりもサイズが大きいのに同じ値段。ウミタナゴはタイよりも高いということ。

ウミタナゴ3匹500円を買って、早速家で塩焼き用に調理。値段が安いのは、ウロコ落としと内臓を出す手間のせいらしい。それにしても、目は真っ黒で新鮮なのは間違いない。

つづく・・・。

Ocimg9439それからの3日間、私の朝食はウミタナゴの塩焼きが続きました。おいしい。私はウミタナゴの柔らかいが旨みのある身がホントに好きです。

マダイよりも断然好きです。マダイは姿かたちはいいが、身の旨みはよほどの条件が整わないとむつかしい。その点、ウミタナゴがいつ食べても旨い。ふふ。

10月 26, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月24日 (月)

市場でタコメシとタコの空揚げ

Pcimg9422昨日、市場の市民開放日で、魚の値段を一通り見た後、野菜・果物売り場で行列をしてメロンの試食にありつけました。ふふ。

そのまま帰ろうかと思ったが、タコメシを売っていた店があったことを思い出して、昼食用に買うことを思い付いて魚売り場に戻りました。その店は大繁盛で客が多くてなかなか買えません。

いつもならさっさとあきらめるのだが、今回はタコ飯がおいしそうだったので辛抱。やっと買いました。1パック400円。合わせてタコの空揚げも買いました。400円。

つづく・・・。

Pcimg9424家に帰ると、山ノ神が「どこに行っていたのか」と問い詰めてきます。ふふ。山ノ神がまだ寝ている間に家を出たのでしゃーない質問です。

タコの空揚げはまだ暖かい。山の神はそのひとつをつまんで口の中。「おいしいねえ」。そして「もうひとついい?」。しゃーないです。献上しました。

いつもなら昼食は一人で外食ですが、この日は外出から家に帰ってからタコメシと残ったタコの空揚げで、おいしい昼食になりました。

10月 24, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年10月17日 (月)

アユ4匹をいただきました

Pcimg9409高松駅から松山方面に向かう予讃線で2つ目の駅が鬼無駅。この小さな駅舎にあるのが、中華料理店「ニュー雅園」。私にとってはナンバーワン味の中華料理店です。駐車は駅前にできるので無料。

ここの店主が釣り好きなのは、釣り雑誌を置いていることで分かっていたが、話しをするようになったのは通いだしてから何年もたってからでした。それ以降、毎年「香川の大物釣魚ギネス」が印刷できるたびに届けるなどをしています。

先日、女房と久しぶりに行き、レジでお金を払うときになって、大将がいつもはカウンター越しで話すだけなのに、身を乗り出してきました。「今日は釣りでなんかいい話があるんな」と言うと・・・。

つつく・・・。

「ふふふ。鮎がようけ釣れたんや」とのこと。愛媛県の肱川で二日釣りをしてなんと70匹も釣ったと言います。「だったら、2匹をください」というと、冷凍庫から持ってきました。ふふ。

業務用の冷凍パックで4匹が入っています。全て20センチを超えています。

大将が「焼くときは解凍しないで冷凍したままでじっくりと焼くこと。塩は焼き始めてからしばらくたってからかけること」などと、おいしく焼く方法を教えてくれました。楽しみです。

10月 17, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 9日 (土)

フグの卵巣食品

Ecimg3994春のフグは卵巣で腹がふくれています。その色は実においしそうで、食欲をそそります。とても毒があるように思えません。この卵巣を長い時間を掛けて無毒にする方法があることは、本からの知識で知っています。

ただ、どこの地方なのかは忘れていました。テレビを見ていて、それが石川県で行われているのだと知りました。現在でも無毒にした卵巣を売っているらしい。

ただ、作っている人もどうして無毒になるのかは分からないということで、学者も分からないらしい。その無毒にする方法が紹介されていたが、すごい手間です。

つづく・・・。

まず、卵巣を桶に入れて塩漬けにする。それが1年間。その後、さらにヌカで浸けることさらに1年間。商品になるまで2年以上の時間が掛かるとのこと。

Ecimg3993その「フグの卵巣の糠漬け」値段が100グラムで540円。手間ヒマをかけた割りには安い気がするが、無毒なる理由が分からないのではなかなか手を出しにくい。テレビでは番組の最後に試食するはずのビートたけしさんも手を出さずにいました。ふふ。

7月 9, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 9日 (木)

グレはやっぱりおいしい

Gcimg3984冷凍庫に40センチ弱のグレがありました。多分今年の3月に愛媛県の宇和海で釣ったものです。これを塩焼き用に調理しました。ふふ。

翌日、朝食に焼きました。この時期に釣ったグレは脂が乗ってうまいはずです。ま、期待していたほどには脂が乗っていないようだったが、それでも魚を焼いた後のグリルには脂がたくさん・・・。

おいしい。特に腹身の部分がジュワッとおいしい。こんなおいしい朝食で一日が始まる贅沢でいいのでしょうか。いいにきまっていますわ。ふふ。

つづく・・・。

例年10月に宇和海で釣る40センチ前後のイシダイは脂がジュージューでおいしい。これは毎年釣り仲間からの要請もあって欠かせません。

今回食べたグレはそれほどではないが、ま、合格点でした。同じグレでも時期と場所によって全く別の魚かと思うくらい違います。魚屋の魚はそれが分かりません。うまい魚が食える釣り師の特権、大事にしたい。

6月 9, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年5月20日 (金)

メバルの塩焼きは絶品

Icimg3905脈釣りでキープしたタケノコメバル1匹とメバル2匹を塩焼きにして食べます。今日の朝食で食べたのはメバル。

魚の塩焼きは魚を焼く20分くらい前に塩を振るのがいいという知識はあります。だが、その都度塩を振るのは面倒くさいので、釣って帰った日に魚をおろすと同時に塩を振って冷蔵庫に入れます。

もともと私は塩魚が好きで、子供のときから塩が固まりになって付いているような塩サケや塩タラが大好きでした。現在は塩分控え目で、そういうのは売っていないが・・・。

つづく・・・。

Hcimg3938メバルの味は期待通りでした。真っ白い淡白な身に、塩味がほんのりとしみこんでいて、本来の身の旨みに溶け込んでいます。

これほどの贅沢な朝食はないと思います。釣り人特権の贅沢です。このメバルの味も、瀬戸内海で釣ったからいいので、どことはいえませんが全く旨みのないメバルもいます。ふふ。

5月 20, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月24日 (日)

これがノトイスズミか

Ncimg3730高知県大月町にイカ釣りにいった帰り道、道の駅「ふれあいパーク大月」でトイレ休憩。ついでに売り場の鮮魚コーナーを覗くとグレ、チダイがあります。

30センチ少しのグレが800円。それより少し小さいチダイが490円。そして驚いたのがチダイの横にある魚です。どうみてもイスズミです。

その値段がチダイと同じ値段の490円。「へー、イスズミがこんな値段で売れるんか」とよーく見ると、口の形はイスズミだが、体の色が少し違います。

つづく・・・。

全体的にイスズミのように銀色っぽくなく、黒っぽい。そして、思い出しました。昔はイスズミと思われていた魚にノトイスズミという別種があって、こちらの方はすごくおいしいと図鑑に書いていたことを・・・。

そしてもっと詳細に確認するために写真を撮って家に帰ってから図鑑で調べると、顔にある筋模様から判断するとノトイスズミではなくイスズミのようです。イスズミがこんな値段で売られていることに驚きです。

4月 24, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月18日 (月)

高知県の西端で買った地元産つまみ

Ncimg3732高知県西端の大月町に釣りにいって、道の駅に立ち寄ったとき、ちょっと珍しいつまみがあったので2種類を買いました。「うつぼよろし」と「きびなごケンピ」。

どちらも製造会社を見ると、この地元の会社です。最近、道の駅で売っているものでも地元産でないものが結構あります。見つけた2種類とも地元産です。

Ncimg3758_2ウツボは皮をつけたまま細く切って乾かしています。生臭さはなくて、硬いが噛んでいると旨みが出てきます。ひとつまみのつもりがどんどん食べられます。おいしい。ふふ。

つづく・・・。

もう一つの「きびなごケンピ」もうまい。ケンピはもともとは高知の郷土菓子のことで、「堅干」の当て字があるほど堅くて歯ごたえのあるお菓子のこと。高知土産の芋ケンピが有名。

Ncimg3760「きびなごケンピ」はお菓子でなくて完全な酒のつまみです。パッケージの裏には捕ったばかりの新鮮なキビナゴを使っているの説明。まずいはずがない。

4月 18, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 7日 (木)

宇和海のタコはおいしかった

Ncimg3726宇和海でアオリイカを狙っていてマダコが釣れました。小さいがなんとなくおいしいという予感。マダコはスーパーの鮮魚売り場で見ても、結構いい値段がついています。

Ncimg3733家に帰ってからすぐに調理しました。まずはヌメリ取り。以前イイダコのヌメリ取りにオキアミを解かすための網でうまくいったので、今回もそれで試してみました。

網に入れたタコを10回ほどごしごしとしただけで、きれいにヌメリが落ちています。すごい。ふふ。

つづく・・・。

Ncimg3735そして沸騰した鍋にタコを入れ、再度沸騰し始めてから1分。これでタコが固くならないで茹でられているはずです。その通りにすると、いい感じになりました。

早速足1本を切って、醤油をたらして口の中に・・・。ふふふのふ。柔らかくて噛んでいるとタコの旨さが出てきます。その翌日から毎朝足を2本ずつ食べました。ふふ。

4月 7, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 5日 (火)

最後の魚

Scimg3606我が家の冷凍庫に残っていた最後の魚のイシダイを塩焼きにして、先週から食べていました。そして今朝、最後の切り身になっていました。

昨年は冷凍庫に入れる魚が例年よりも少なくて、徐々に少なくなっていることはわかっていました。昨年釣った40センチのイシダイは脂が乗っていてうまい。

レンジで焼いていても脂が落ちてジュッジュッという音がします。もう無いと思うと一層おいしく感じられます。実際、旨かった。

つづく・・・。

現在冷凍庫にあるのはアオリイカが2匹だけに・・・。これは朝食の塩焼きにはできないと思っていたが、ひょっとしたら一夜干しにしたらいいかもしれないと気がつきました。

だが、今回の釣行で少し釣れたので冷凍庫がにぎやかになりました。魚を丸ごと入れてたので、1匹ずつ解凍して食べて行きます。ふふ。

4月 5, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月20日 (土)

ブダイを朝食に

Ycimg3378冷凍庫にはアオリイカと、イシダイ、ブダイ、豆アジが入っています。豆アジは空揚げ用なので朝作る食事にはむきません。ふふ。

イシダイを食べる楽しみはもう少し後に置いていたいので、ブダイを食べることにしました。ブダイはフライ用に置いていたのですが、以前にヒブダイを塩焼きにしたとき、意外においしかったのを思い出しのです。

1匹から6切れの切り身ができたので、このうち3切れを塩焼き用に、残りを一夜干しにしてみました。すると意外な結果になりました。

つづく・・・。

Ycimg3380塩焼きと一夜干しの両方を食べたのですが、食べる前は一夜干しのほうがおいしいと思っていたのに、塩焼きのほうがおいしい。私が塩味を好きなのが原因のようです。ふふ。

味はヒブダイのほうがおいしい感じですが、ブダイもホクホクの白身で上品な味です。これからはヒブダイだけでなくブダイも持ち帰ることにします。

2月 20, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月18日 (木)

「辛~い」

Gcimg2658ヒブダイをフライにするために3枚におろしたとき、さばき方がヘタなので、中骨に身がいっぱい付いています。中骨はたいていは捨てるが、もったいないほど身がついています。

そこでそのまま冷凍庫に入れていました。朝の朝食用におろしている魚が少なくなってきたので、これを解凍して塩をふって食べることにしました。

フライがおいしかったので、この中骨にも期待しました。ふふ。焼き具合もいい感じで朝食のおかずができました。たくさんの中骨があったが、その中から3切れだけです。

つづく・・・。

大いに期待して口に入れたが、「からーーーい」と声が出てしまいました。塩の量が多過ぎたみたいです。以前は塩タラのように塩からいのが好きだったが、「山の神」の減塩料理に自然に慣れていたのか、塩辛い。

イシダイのように脂が乗っていると、塩が少し大目でも脂の旨みが塩味と溶け合っておいしいイメージができるが、今回の魚はヒブダイで脂が少ない身だったので、余計に塩辛く感じた気がします。勉強になりました。

2月 18, 2016 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月27日 (日)

イイダコのヌメリ取り

Dfcimg3222_212月上旬に片ちゃんから釣ったばかりのイイダコをもらいました。釣りたてなので元気がよく、ヌルヌル度も相当なものです。

今年は片ちゃんからイイダコを2回もらいました。最初のときはヌメリをとるのに粗塩を何度も大量に振りかけてもみましたが、なかなかヌメリが取れません。

そこで、昔いた会社の人に何年か前に教えてもらった方法を思い出してやってみました。これがとんでもなく有効でした。

Dfcimg3224その方法は凍ったアミエビやオキアミを解かすネットに入れてもむだけ。教えてもらったときは船を置いているマリンだったので、海水を汲み上げて流しながらネットの中のイイダコを踏んでいました。

この方法で簡単にヌメリが取れたのだが、海水だからヌメリが取れたと思っていました。これを、今回水道水をかけながら手でやってみました。すると1分間もしないうちにヌメリのほとんどが取れました。海水のときよりも早いくらいでした。新発見。

12月 27, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月 1日 (火)

こんなにおいしいマダイは初めて

Ecimg1865マダイに食指は動きません。結婚式などで出てくるタイはパサパサで味もへったくれもない。自分で釣ってきたマダイもおいしいと思ったことが一度もありません。

だから、マダイは姿かたちがカッコイーのは認めるが、おいしい魚とは思っていませんでした。ところが、5月に片ちゃんが船で釣ってきたメバルをもらいに船着場までいったとき、マダイをおまけにくれました。

片ちゃんが「これは脂が乗っているので塩焼きがいい」と言っていました。冷凍庫に入れる前に内臓を取り出すとき、手が脂でべとべとになったので、片ちゃんの言う通りと納得。

Gcimg2678冷凍庫から取り出して解凍して朝食用に塩焼きにしました。一口食べて、「タイがこんなに旨い魚とは・・・」。脂が乗って身にパサパサ感がなく、ホントにおいしい。

これまでのマダイに対する考えが間違っていたことが分かりました。シーズンと釣り場所によってはこんなにおいしいタイがいるとは驚きです。

最近チヌは釣れても海に戻していますが、「秋のチヌはおいしい」ということを確かめてみたくなりました。ふふ。

12月 1, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年11月 3日 (火)

困った。ササノハベラが旨い

Lcimg25369月に宇和海の深浦湾でグレ釣りをしたとき、ヒブダイをフライ用にキープしました。その後、25センチを越える大きなササノハベラが釣れました。

Lcimg2542_2ササノハベラをもって帰ったことは釣り初心者のときを除いてこの30年間はないが、ヒブダイをフライにする時についでにこれもフライにして食べてみることを思いついて、キープしました。ササノハベラはたくさん釣れたが、キープしたのはこの1匹だけ。ふふ。

フライ用の魚はウロコを取って頭を落として冷凍庫に入れてあります。いよいよ食べ比べをする日がやってきました。実は、ササノハベラを内臓を取るときに、驚くほど脂が乗っていて手がべとべとになって、おいしいのではないかという予感がありました。

Gcimg2654ヒブダイ2匹とササノハベラをフライにしました。そして、じっくりと味わうために、ササノハベラのフライ2個とヒブダイのフライ1個を皿に取って交互に食べました。

Gcimg2656すると、ササノハベラの方が明らかにおいしい。ホントなんです。ササノハベラが大きかったので脂が乗っていたせいかもしれないが、それにしても身に旨みがあります。

困りましたわ。いくらササノハベラが旨いからといって、クーラーにササノハベラがいっぱい入っているのは、ちょっと磯釣り師として恥ずかしいわ。エーカッコシーだが、これまでササノハベラはすべて逃がしてきたのに・・・。

11月 3, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月21日 (金)

ナマズをウナギにする

Rcimg23857月下旬のNHKの朝番組「あさイチ」で、「再現! ウナギの味」という内容が放送されました。ウナギのシラスが激減しているとこてに対して、ナマズを蒲焼にして食べる取り組みです。

Rcimg2384見た人も多いと思いますが、近畿大学がエサを工夫してナマズの味をウナギと同じような味にすることに成功したという内容。近畿大学は魚の養殖に付いては先端を走っています。

この放映日が土用の丑の日、7月24日の前日だったので、こういう話題が取り上げられたのだと思います。ナマズの蒲焼は子供の時に何度か食べたことがあります。ふふ。

私が子供の頃、我が家の最大のレクリエーションは近くの川での魚取りでした。フナ、アカハラ、ウナギなど色んな魚が手づかみで取れたが、最大の魚はナマズでした。

大きな岩の下の穴には必ずナマズがいて、それを手づかみで取っていました。その料理と言えば、必ず蒲焼。そのときはウナギの蒲焼と同じ味だと思っていたが、どうも違っていたらしい。貧しいときは何でもおいしかったのです。ふふ。

8月 21, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月16日 (日)

極旨のメバル塩焼き

Tcimg23256月に釣ったメバルを冷凍にしていたのがあったので、解凍して塩焼きにしました。もちろん朝食用です。ふふ。野菜はきゅうりとトマト。

我が家の庭は狭いが、そこに植えたきゅうりが大きくなって毎日どんどん取れるようになり、夫婦二人では食べきれないほど実ります。それにトマトも「山の神」の実家の庭でいくらでも取れます。

きゅうりの取りたては食べた者しか分からない食感と味があります。パリッとした食感はスーパーで買ったものでは絶対に味わえません。どうしてなんでしょうか。

さて、メバルですが野菜以上に極旨。丁度いい加減の塩が効いています。魚の塩焼きにはこれが大切です。それに焼き具合。焼きすぎると全てが台無しになります。

焼き具合がいいと、身を箸でつまんだ時にポロリ、ほっこりとなって、見ただけでおいしいのが分かります。これも小さいときから魚を食べているからか。

8月 16, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月 4日 (火)

イワシの一本釣り

Rcimg2376テレビのバラエティ番組にデラックスマツコさんと関ジャニの村上さんが司会の「月曜から夜ふかし」があり、7月20日に放映された中に、イワシの一本釣りがありました。

Rcimg2377高知県土佐市のことで、釣りに行くときにいつも通るところなので興味深く見ました。高知ならカツオの一本釣りはよく聞くが、イワシの一本釣りは聞いたことがない。

番組スタッフが漁船に乗って一本釣りを見ます。一本釣りというので、イワシを1匹ずつ釣るのかと思ったら、そうでなく機械で巻き上げてハリに掛かったイワシは手でつかむこともなく、自動的に氷が入ったケースに落ちるようにしています。

イワシは手でつかむとウロコがすぐに取れてしまい、身が痛みます。テレビで放映された方法だと、釣れたイワシは新鮮そのままで氷漬け。

これを寿司、一夜干し、なめろうで食べていたが、どれもホントにおいしそうです。今度テレビで出てきた土佐市の割烹に行って見たい気がしました。一人釣行の時に寄ってみますか。ふふ。

8月 4, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月30日 (木)

意外においしかったサバ

Xcimg2252徳島県鳴門市に小アジを釣りに行ったとき、サバが11匹釣れました。ほとんどが23センチ、大きくても25センチと小型のサバです。

Xcimg2264これくらいのサバはそれこそサバサバじゃなくてパサパサで、脂がなくて全くおいしくない。なので、全て逃がしていたが、あまりに釣れるので、25センチを1匹だけクーラーに入れました。

その翌日の朝食に塩焼きにしました。焼いていると、意外にもジュッ、ジュッと脂が落ちる音がします。

そして、このサイズとは思えないほど脂が乗っておいしい。もちろんスーパーで売っているノルウェー産ほどじゃないが、焼いている時に脂が落ちるのだから相当な脂です。正直、うまい。

これだったら逃がさないで11匹全部を持って帰ったらよかった。春に宇和海で釣った木っ葉グレも27センチ以下をたくさんリリースしたが、塩焼きにするとおいしかった。ちょっとリリースしすぎか。ふふ。

7月 30, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月23日 (木)

孫が釣ったキスを空揚げ

Tcimg23326月に孫が帰省している間に3回釣りに行きました。最初に行ったときの釣果はすぐに空揚げにして食べましたが、2回目、3回目の釣果は食べるチャンスがなくてそのまま冷凍していました。

それを夕食に空揚げにすることになりました。30匹以上あります。「山の神」との二人分だと十分な量です。

天ぷら、空揚げなど油を使う料理は、下処理は「山の神」がして油で揚げるのは私の役と、リタイアした後いつの間にか、役割分担が出来ました。ふふ。

Tcimg2336空揚げは3回くらい揚げます。それも魚の大きさや種類によって時間を変えます。これも慣れです。いわゆる慣らされたということか。ふふ。

アイナメは頭からかぶりつくようにじっくり、ベラはどうせ中骨は食べないのでそれよりは短め、そして小さいコチ、キスは中骨まで食べられるように色を見ながら時間を決めます。

この日の出来はサイコー。「山の神」もいつもよりパクパクと口に入れて「おいしー。ユーキとショーエイが怒らないかしら」。ふふ。

7月 23, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月10日 (金)

高知市の日曜市で買ったもの

Clcimg2166孫達と高知市に行ったとき、宿泊の翌日は日曜市に行きました。7時過ぎに行ったが、すでにすごい人ごみです。日本最大の日曜市と言うだけのことはあります。

Ycimg2196_2「山の神」は柑橘類を探しています。購入は小夏と宿毛万柑の2種類。私の目はどうしても魚に向きます。そして購入したのはイワシの干物とチリメンジャコ。

イワシの干物は23センチもあってイワシとしては超大物。干物にすると縮むはずなので、干物にする前はどれだけのサイズだったのかと想像しました。ふふ。

Ycimg2197値段は7匹で1000円と、まあまあの値段でしたが帰ってから楽しみになる土産になりました。自宅に帰った翌日の朝食用に焼きました。

頭からボリボリと食べましたが、いい塩加減です。ただ、ちょっと焼きすぎたのか固い。今度焼くときは時間を少なめにしてして焼くつもりです。ふふ。一緒に食べたチリメンジャコはいい味でした。

7月 10, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月 6日 (月)

イラのフライと腹身の塩焼き

Cocimg2021昨年の秋にイシダイ釣りの外道で釣れたイラを冷凍していました。孫が里帰りしてきたので、それをフライにしました。ふふ。

Kcimg0831ヒブダイはこれまでに何回もフライにして食べたが、イラをフライにしたのは初めてです。食べてびっくり。ヒブダイよりも脂がのっていてうまい。

朝食に前日に作ったフライの残りを暖め、それとは別にしてとっておいた、腹の身を塩焼きにしました。

すると、なんとなんと腹の身が絶品。焼いているときから脂が落ちてジュッ、ジュッと音がしていたので、期待していたが、期待以上です。ベラ科の魚はあっさりした味だと思っていたが、こんなに脂が乗っているとは・・・。

当然釣った季節にもよると思うが、イラがこんなにおいしい魚とは・・・。それまで釣れてもすべて逃していたのが残念。
ベラ科の魚はおいしいことが分かったので、今度はササノハベラにもチャレンジしてみますか。ふふ。

7月 6, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年6月23日 (火)

サヨリの一夜干しとグレの塩焼き

Cycimg1945サヨリを一夜干しにしていたので、グレの塩焼きとともに朝食に食べました。期待ワクワク気分です。だって、サヨリの一夜干しは久しぶりだから・・・。

残念です。サヨリの身がパサパサ感で旨みがあまりありません。もともとサヨリは脂があることはないが、それにしてもあっさりとし過ぎです。

一夜干しにする前に塩水につけた時間はバッチリだったようで、塩味はいい調子で付いています。だのに、身に旨みがないのでは・・・。この時期のサヨリはこうなのかなあ。

サヨリにくらべてグレの味はバッチリです。適度に脂が乗っていて塩味も利いて、身にも旨みが感じられます。木っ葉グレだけど、十分においしい。

サヨリは場所を選べばたくさん釣れる気がするが、この味ではあまり行く気がせんなあ。ふふ。

6月 23, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月24日 (日)

アナゴの天ぷら、ふふ

Cwcimg1953_2昨日あった高松中央卸売市場の市民開放を見に行った時に、多くの種類の魚に混じってアナゴを売っている店がいくつかありました。

Cwcimg1958これだけ並んでいるということは、釣りに行っても釣れるかもしれません。ふふ。だけど、アナゴを3枚におろすのは、素人には難しい。これまで何度か自分でやったことがありますが、中骨に身がたくさんついてしまいます。

だけど、これを天ぷらにしたらうまいのは分かっています。一瞬買おうかと思ったが、その手間を考えてあきらめました。だが、別棟に行くと・・・。

Cwcimg1961別棟に花を売っているコーナーがあり、その横で干物などの海産物売り場に何故かアナゴの天ぷらが売っています。1個が110円。これを2本買いました。手間を考えると安い。

昼食に食べようと思ったが、家に帰ると「山の神」が夕食のおかずにすると言い張ります。しゃーないなあ。

5月 24, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年5月 7日 (木)

久しぶりに朝食にお魚

Gcimg1833脈釣りで釣ったガシラ2匹を朝食にしました。大きいほうは塩焼きにして、小さいほうは汁にしました。うまい。ふふ。

Gcimg1835は我が家の魚を入れる冷凍庫には長い間アオリイカしか入っていません。魚が全くなかったのです。例年ならこの時期にチヌ狙いに行って外道で釣れるグレなどが入っているはずです。

今年はチヌ狙いにいけなかったので、長い間魚を朝食で食べることがなかったのです。だから、ガシラが釣れたときいつも以上にテンションが上がりましたわ。

ガシラは煮付けのほうがおいしいのは分かっているが、自分でさっさと調理できるのは塩焼きです。今回の塩焼きも塩が丁度いい加減で淡白な身がおいしい。

やっぱり朝食には魚の塩焼きです。手軽にいける脈釣りにもっと行かなくては・・。セイゴが釣れるのもこの時期のはずです。ふふ。

5月 7, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月24日 (火)

タケノコメバルを食す

Pcimg1602脈釣りで釣れたタケノコメバルを「山の神」に見せると、「おいしそー」と言ってくれます。私が釣ってきた魚でそんなことを言ってくれるのは珍しい。ふふ。

Pcimg1612_2で、翌日の夕食に煮付けになりました。これまでも何度も書きましたが、「山の神」は「魚より断然肉」が口癖だが、魚の煮付けのウデはプロ級だと思います。

煮付けは味付けもあるが、要するにさっと煮て終わること。いつまでもぐつぐつ炊いておいしくなるはずがありません。釣ってくる魚は新鮮なんだからなおさらです。

おいしくいただきました。ただ、はっきり言ってメバルよりは若干味が落ちるのは仕方ありません。メバルよりも脂分が少ない感じです。あっさりです。

これは「山の神」の料理のウデのせいじゃありません。ふふ。1匹を半分にして二人で食べましたが、大きかったので十分なおかずになりました。

3月 24, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月13日 (金)

「骨まで愛して」

Dhcimg1316一人で釣りに行くと、道の駅によく寄ります。他の人と一緒のときは、そんなことに興味がない人が多いので、私のほうから「寄る」と言ったことはありません。

高知県の西端に位置する大月町の道の駅にひとりで行ったとき、「山の神」から「高知県に行ったとき、あれば買ってきて」と言われていた生姜があったのでこれを買い、さらにストーブの上に小石を入れた鍋をかけて石焼芋を作っているので、芋を買いました。

ま、こういう積み重ねがあるから、多少釣りに行くことの苦言が減っているのだと思いますわ。ふふ。

そのついでにビールのつまみを探したら、珍しいものがありました。道の駅で探すときはその土地ならではの特産品を探します。今回見つけたのは「骨まで愛して 太刀っぷす」。

「骨まで愛して」は昭和41年に大ヒットした城卓矢の歌の題名。これを知っているということは、これを作った人もおそらく年配の人と想像しました。

賞品は太刀魚を骨付きで味付けして乾燥させたもの。おいしくて買った日に食べてしまいました。「太刀っぷす」も「チップ」のだじゃれか。

3月 13, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年3月10日 (火)

もらったナマコを調理してみました

Pcimg1587_2チョイ投げ釣りをしに坂出市王越港に行ったときもらったナマコを調理してみました。初めての体験です。ナマコをくれた大林さんがやり方を簡単に説明してくれました。

Pcimg1589念のためインターネットで調べると教えてくれたことと全く同じことを書いてあります。まずナマコの頭と尻の両方を切って落とします。

Pcimg1590そして腹を割いて内臓をていねいに取り出します。そして水できれいに洗います。この時点ではまだ表面にヌメリがたくさんあります。

Pcimg1595ナマコのヌメリの取り方は「ザルをかぶせて博打場でサイコロを振る要領でザルを動かす」とのこと。こんなことは初めてですが、やってみるとうまくいきました。

Pcimg1593そして最後に薄切りにして適当に酢と醤油などで味付け。「山の神」は気持ち悪がって手をつけないのかと思ったら、パクパク、モグモグ。夕食のおかずの1品になりました。

3月 10, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月19日 (木)

ブダイで死ぬのか

Cxcimg0023今朝のインターネットでニュースを見てひびりました。「ブダイ食べた70代女性が死亡 食中毒か」とあります。記事の内容は宮崎県内の70才代の女性がブダイ科の魚を食べて食中毒という内容。

「内臓に含まれる猛毒のパリトキシンが原因らしい」とのこと。南方にいるブダイ系の魚に毒の可能性があることは本からの知識として知っています。

知ってはいるが、これまで四国で釣ったブダイ系の魚を毒魚として見たことはありませんでした。ふふ。写真は昨年宇和海で釣ったヒブダイ。

ま、全てのブダイ系の魚に毒があると言うわけではなく、食べ物に含まれる毒が蓄積される量が個別の魚によって違うことも、知識として知っています。だから、毒に当たったら、運が悪いと・・・。

ヒブダイはフライにするとすごくおいしい。現在も我が家の冷凍庫に昨年釣ったヒブダイが入っています。内臓はもちろん取り除いているので大丈夫です。ふふ。

2月 19, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月14日 (土)

小物の鮮度を保つために

Vcimg1433釣った魚を鮮度よく持って帰るために、これまで色々と試しましたが、一番いいのはたっぷりの海水に氷を入れて、その中に魚を入れる方法です。氷はコンビニで売っているように、密封したビニール袋に入れて溶け出さないようにします。

この方法がいいのは分かったが、小物の魚しか釣れないときには、クーラーにたっぷりの海水を入れるのはどうかと思って、魚をレジ袋に入れて氷の上に置くだけにしていました。

しかし、この方法だと釣った魚全体が冷えず、アジなど身が痛みやすい魚の場合は氷に当たっていない魚はうまくいきません。そこで、いいことを思いついて、宇和海で釣った小アジを6匹だけ持って帰るときに試してみると・・・。

魚を海水に浸したいがクーラーに海水を入れることをしないで置くために、密封が出来る冷凍パックに海水を入れ、その中に釣ったアジを入れました。そして、氷の上に置いて家に持ち帰りました。

家に帰って料理するまで丸二日たっていたが、アジは釣ったままの状態。予想以上の成果に自分でもびっくりするくらいでした。今後はこの方法にします。

2月 14, 2015 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年1月31日 (土)

カワハギの肝の汁

Ycimg1363昨年の12月に釣ったカワハギには大きな肝が入っています。これを汁にしました。写真を見ても、汁の脂が浮いておいしそうでしょ。

以前作ったときは旨いことは旨いが、磯臭くて我慢できないほど。そこで、今回はインターネットで肝の臭みを消す方法を調べました。するとお酒に浸けておけば臭みが消えるとあります。ふふ。

で、お酒に5分間ほど浸けてから汁を作りました。臭みはほとんどなくなりましたが、それでも全くないことはない。少しだけだが、臭いがします。

再度インターネットで調べると、「酒に浸ける時間は10分程度」とあります。それに「肝の中の血管を丁寧に取り除かないと臭みが残る」とも書いています。

ちゃんと調べておけばよかった。今度釣れたら、完璧な肝の汁が作れるような気がします。

だが、私は尿酸値が高いので、肝は食べてはいけない身分。おいしいものはおいしいのだから・・・。それに尿酸値を下げる薬を飲んでいるから大丈夫でしょ。ふふ。

1月 31, 2015 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年12月10日 (水)

古川さんがカラスミを作った

Dqcimg1158西日本磯釣り協議会の会議が岡山であった日、香川磯連会長の古川さんがカラスミをくれました。宇和海で釣った大きいボラの卵巣で作ったと言います。
Docimg1170真空パックできちんとしています。色もきれいで、おいしそうです。古川さんがくれる時に、「ちょっと辛すぎた」と何度も繰り返して言います。ふふ。
今朝の朝食のおかずにこのカラスミをスライスして加えました。彩りもいい感じです。

カラスミを一口噛んで、「ひゃ~」と声が出ましたわ。古川さんが塩辛いと行っていたが、尋常ではありません。私は塩が大好きで,子供の頃は塩の結晶が表面に巻いているタラの塩辛が常食でした。
今回のカラスミで、昔のタラの塩辛を思い出しました。最近は「山の神」の塩分減少料理に慣れてしまっているせいか、すごく塩辛い感じがしました。
そこでお湯に浸けて塩分を薄めると、やっとカラスミの旨みが味わえました。ふふ。

12月 10, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月30日 (日)

カワハギを一夜干し

Dvcimg1085カワハギが1匹冷凍庫にありました。今年の春に釣ったものです。カワハギの料理と言えば、私の場合たいてい切り身にして汁に入れるだけでした。
だが、正直なところ、汁に入れると淡白だが、身そのものにあまり味がないのでおいしいとはいえません。それでも面倒くさいということもあって汁にしていました。
Dvcimg1087この度、ふと思いついて一夜干しにしてみました。5パーセントの塩水に2時間浸けました。大きいハギだったので4切れ出来ました。

カワハギの一夜干しは初めてです。ふふ。朝食に焼いたところいい感じです。口に入れるとほのかな塩味が口の中にふあ~~と広がります。
汁に入れると全く感じられなかった身の旨さが塩味が付いてホントにいい感じです。これまでカワハギが釣れても積極的には持って帰ってなかったが、これからはどんどん一夜干しにして食べるぞー。ふふ。

11月 30, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月12日 (水)

サンマの一夜干しをいただきました

Dycimg1062赤澤名工にリールのメンテナンスをお願いしていたのを取りにいったとき、「サンマの一夜干しがあるけどいるか」というのでいただきました。
何しろ我が家の「山の神」は私が釣ってきたイシダイが冷凍庫にあるのに、スーパーでサンマを買ってきます。「イシダイのほうが高級魚だし、旨いんぞ」といっても、「サンマはおいしい」。
ま、人の味覚と言うのはそれぞれだから、文句を言うつもりはないが、わたしにとってはナンカ当てつけみたいじゃあああ。ふふ。

これを冷凍庫に入れていますが、これを食べた時に「山の神」がどういうのでしょうか。わたしも一夜干しは好きなので、大変楽しみですわ。
サンマの一夜干しは食べたことがないので、どうなんでしょうか。6匹入りなので「山の神」と3匹ずつということになります。いつも食べている朝食のイシダイの代わりにこれを食べてみますか。

11月 12, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年10月 4日 (土)

最後のイカを天ぷらに

Qcimg0632冷凍庫に入れていた最後のアオリイカを天ぷらにしました。たくさんあったイカも徐々に食べて最後となると、ちょっとだけ名残惜しい感じ。
「山の神」は魚よりも圧倒的に肉が大好きですが、イカだけは肉並みに好きなようで、時々「イカを天ぷらにするから冷凍庫から出しておいて」といわれます。
懸命な読者はお察しのとおり、私が解凍したイカから残っている薄皮を取り除き、柔らかくてんぷらが仕上がるように両面に刻みを入れないといけません。

その努力のお陰で今回の天ぷらも柔らかく仕上がり、「山の神」から「おいしいね」のお褒めの言葉をいただきました。
今の時期はイカはなかなか釣れないし、全体的にイカも子供が多いので釣りに行く気がしません。釣り師匠のオカテッちゃんからも「秋深くなってイカが大きくなるまで釣りに行ってはいかん」と教えられています。ふふ。
10月に入ったのでイカ釣りに行く話がボチボチ出てきていますが、わが家の冷凍庫にイカが入るには、しばらく待たないといけません。

10月 4, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月12日 (金)

魚の冷凍やけ防止を試してみました

Ncimg0726釣った魚は全部を一度に食べることが出来ないので、冷凍庫に入れています。それを順番に解凍して冷蔵庫に移し、朝食に食べています。
だが、冷凍庫から出すのは3ヶ月も4ヶ月もたってからになるので、ほとんどがふちの方が白く変色して冷凍やけします。そこを切り捨てるのですが、間違いなく味が落ちています。
これは冷凍パックが悪くて完全密着できないので、これを解決するにはちゃんとした機械を買わないと出来ないと思っていました。
ところが8月に放映されたNHKで冷凍やけの防止方法があったので、イシガキダイで試してみました。

まず、魚を一旦冷凍したあと、それを1リットルに1グラムの砂糖水にさっと浸けた後、ラップに包んで空気に触れないようにして、さらに冷凍パックに入れるという方法。砂糖水が表面に膜を張って魚から水分が蒸発するのを防ぐらしい。写真はそれぞれの工程でのもの。
これがうまく行くかどうかは3ヶ月経たないと分かりません。楽しみです。ふふ。

9月 12, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月 5日 (土)

ヒブダイのウロコ取り

Cxcimg0077 ヒブダイのウロコを取るのは簡単。尾ビレのほうからウロコと皮の間に指を入れてウロコをはがすようにすれば簡単に取れる。
このことを知るまでは他の魚と同じように包丁で無理やりガジガジとしていたが、ウロコの一枚一枚が大きいので包丁が滑ってしまいウロコが取れません。
料理本で確認すると「包丁を使わずに手でやればいい」と書いていて、その方法だと時間が掛からずにできて、自分でも魔法のような気がしたものです。

なによりもいいのは、ウロコが飛び散らないことです。包丁で無理やり剥ぐと大きなウロコがいたるところに飛んで、これが乾くと丸くなってキラキラと輝きます。ふふ。
時間が短いだけでなく飛び散らないためにも指ですること。魚の料理一つにとっても魚種によって違うので学ぶことが多いのです。

7月 5, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月29日 (日)

たこせんべい

Mcimg9696 Mcimg9698 もらったたこせんべいがあったので食べてみました。せんべいはあまり好きじゃないが、これはおいしい。
兵庫県明石市のものです。しかし裏の材料名を見て「ふーん」と考えてしまいました。「たこせんべい」だから材料はタコが主だと思いました。だれだってそう思うはずです。
成分表は量が多い順に記載しているはず。最初は澱粉。せんべいだから当然ですわな。ところが2番目の材料を見て・・・。

2番目に書いている材料がなんと「いか」。そして植物油脂。その次にマダコと書いていて、かっこ書きで明石産。マダコよりもイカが多いのはいかがか。ふふ。
これではタコせんべいというよりイカせんべいではないか。でも食べておいしかったのでこれでいいような気もします。ふふ。

6月 29, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月28日 (土)

ヒブダイのアラ

Ctcimg0084 愛媛県の深浦湾の磯で3匹のヒブダイが釣れました。身は孫用のフライにするために三枚におろして冷凍庫に入れました。3匹分なので結構な量です。
フライ用に下ろした後、残ったのが中骨と腹骨の部分。捨てようと思ったが、淡白な味なので一夜干しにしてみました。塩水濃度6パーセントに浸けること1時間。
表面がてかっていい感じの出来上がりました。写真で見た目にも分かるでしょ。いつもなら捨ててしまう部位なので、おいしくなければ捨てるつもりです。

たくさんの量が出来たので半分は冷凍庫に入れ、半分はそのまま冷蔵庫に入れ、翌日の朝食でさっそく焼いて食べてみました。ふふ。
すると思っていた以上においしいのです。2年前までは釣れてもすぐにリリースしていた魚なのにそれがもったいなく思える味です。あっさりして上品な味です。今度釣れたら、絶対にリリースせんぞ。

6月 28, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月21日 (土)

八幡浜市の道の駅で

Cscimg0144 Cscimg0143 愛媛県南部でマンホールを探しに行き、昼前になったので食事をしに八幡浜市の道の駅に行って見ました。すると海産物直売所「どーや市場」が併設されています。
平日のせいか観光客はほとんどおらず、見て回るのもなんとなく気が引けます。値段がすごく安い。30センチの大きなカサゴが2匹で880円。高松市の半値ぐらいです。
}Cscimg0147もっとびっくりしたのは30センチのサヨリが30匹近く入ったトロ箱でたったの500円。ふふ。これを見たらサヨリ釣り師の宝山さんのやる気がなくなるかも・・・。ふふ。

Cscimg0149 魚売り場を見た後、アゴラマルシェというレストラン。どうせなら八幡浜らしいものを食べたいとメニューを探すと、「海鮮八幡浜ちゃんぽん」があります。テレビで何度か見たことがありますが、あっさり系魚介スープのちゃんぽんのはず。
これにしました。850円。ここのちゃんぽんはとろみが無くてあっさりしたラーメンの感じ。スープが期待していた通りにおいしかった。

6月 21, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年6月 5日 (木)

ヒブダイの大きな肝

Cxcimg0075写真を見てください。ヒブダイの頭を切ったときについていた立派な肝です。ヒブダイがこんなに大きな肝を持っているとは知りませんでした。
見た目はハギの肝のようにおいしそうに見えるし、その大きさはハギのものに比べて圧倒するでかさです。
そこで食べてみようと思ったが、何しろ私はコレステロールと尿酸値がダメな肥満老人病。魚の内臓は食べてはいけない身なので、あきらめてそのまま捨てました。

2~3日して写真を整理していると、この写真が目に付いたので、インターネットでおいしいかどうか調べてみました。これだけ立派な肝だから、なにかの情報があるはずです。ふふ。
すると実際に食べた人がいます。結論から言うと「臭くて食べられない」とのこと。捨ててよかったわ。

6月 5, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月29日 (木)

ムチャおいしいカンムリベラの一夜干し

Tcimg9537昨年12月に高知県沖ノ島で釣ったカンムリベラを冷凍庫に入れていました。ヒブダイのフライがおいしいので同じベラ科のカンムリベラも試しにフライにするためです。それまではカンムリベラが釣れてもすべてリリースしていたので、初めてのキープでした。
フライ用に冷凍していたが、朝食用のイシダイ、グレが全く無くなってしまったので、仕方なくカンムリベラを一夜干しにしてみました。ふふ。
Tcimg9538すると、なんとなんと絶品。グレよりも旨い。自分でも不思議なくらい旨い。魚が好きな人は写真を見ただけで、これがおいしいことが分かると思います。

上品であっさりした味に、ほんのりとした塩味がしています。ポロリと身が取れてこんなにおいしい塩焼きは久しぶりです。脂が乗ったイシダイ、グレとは違ったおいしさです。
だから、脂が乗っていないときのイシダイ、グレよりはずーーっとおいしい。これまでカンムリベラをリリースしてきたのが残念。ふふ。

5月 29, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月30日 (水)

チヌを10年ぶりくらいに食べてみました

Fcimg9862 愛媛県の宇和海で釣ってきた53センチのチヌの魚拓を取った後、我が家の山の神が「あの大きな魚をどうするの」と聞きます。「チヌはまずいから・・・」というと、「食べてみようよ」と言います。
びっくりしました。ただでさえ魚をあまり好んで食べたない「山の神」が「魚を食べる」と言い、それもまた旨くないチヌを食べてみるというので、いちおう3枚におろしました。
その日の夕食に煮付けにしましたが、思ったほどの臭みはないが予想どおり味です。

たくさんの切り身が出来たので、半身は冷凍庫に入れ、残ったものの一部を翌日の朝食に塩焼きにしてみました。やっぱり想定内の味です。
この朝食の救いだったのは味噌汁に入れたカワハギの肝が絶品だったこと。冷凍庫にはいっている半身をどうしようか思案中です。

4月 30, 2014 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年12月 5日 (木)

タチウオの一夜干し

Bocimg9305香川県西部の多度津港から「さぬき富士」さんの船で良型のタチウオ釣りがたくさん釣れました。釣った翌日に早速塩焼きにしましたが、超うまい。ふふ。
タチウオは4本持って帰りましたが、夫婦二人では全部食べ切れません。そこで今回初めて一夜干しにして冷凍していました。タチウオ1匹で6切れくらい取れるので、たくさんの一夜干しが出来ました。
今日の朝、冷凍庫から出して解凍していたものを、焼いてみました。見た目にはいい感じです。冷凍とは思えません。

食べた感想は、正直に言うとやっぱり生のほうが圧倒的においしい。一夜干しにしたので、当然ですが水分が少なくなっています。おいしいが、生には勝てません。
もし、一夜干しにしないで生のまま冷凍していたらどうなのでしょうか。タチウオの冷凍は見たことがないので、生の冷凍はよくないのかなと思って一夜干しにしたのだが・・・。今度釣ったら、生のまま冷凍してみるつもり。ふふ。
なお、このブログの11月25日付けで、「酔軍」さんが釣った5本指が私の記録の109.9センチを超えて香川県記録の可能性があったと書きましたが、現在の「タチウオ(船)」の香川県記録は今年の1月に山中さんが松山市沖で釣った121.0センチでした。赤澤名工からの指摘で気づきました。訂正させていただきます。

12月 5, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月20日 (水)

地域特産の弁当

Icimg8796Icimg8807愛媛県の宇和海に釣りに行ったとき、弁当を買うためにコンビニに寄りました。菓子パンでもいいやと思っていたが、とりあえず弁当コーナーもみました。
すると愛媛県産の鯛で作られた鯛めし弁当があります。530円。それに愛媛県特産のじゃこ天ぷらもあったのでこれも買いました。
一人で釣行すると、気分がゆったりとしてこういうものも買う気になります。友達と一緒だととにかく早く買わないといけないので、さっさと菓子パンを選んでしまいがちです。

愛媛県には愛媛県東部と宇和島市との二種類の鯛めしがあって、今回買ったのは宇和島市のコンビニだったが、愛媛県東部方式の鯛めしです。
宇和島市方式は鯛の刺身に絶品の出汁をかけるので、弁当にはなりません。ふふ。買った鯛めしはよくありがちなパサパサ感がなくて、ホントにおいしかった。

11月 20, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月19日 (火)

イシガキダイの値段に感激

Bwcimg907510月下旬にバラエティ番組を見ていると、熱海の店でイシガキダイの料理がありました。「高級魚イシガキダイの塩焼き 2500円」のお品書き。
イシガキダイに「高級魚」とかいていることにうれしくなりました。四国のイシダイ釣り師の間ではイシダイは高級魚ということはあるが、イシガキダイに高級魚のイメージはありません。
それはイシガキダイにはどうしても磯の臭いが強いものがあるからです。ここで食べた芸人は「うまい」と言っていたけど、どうなんでしょうかねえ。テレビで磯臭いとは言えないもんな。

そして驚いたのがその値段。25cm強のイシガキダイの塩焼きが2500円です。魚そのものの値段ではなく、塩焼きにしたものだから、不思議ではないが・・・。
テレビで見たイシガキダイはリリースサイズのように見えました。これで2500円もするのなら、リリースサイズをもっと小さくしないといけません。ふふ。

11月 19, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月30日 (水)

極上のマハタ味

Hcimg8847愛媛県宇和海の波止で釣ったマハタの腹を割いたとき、びっくりしました。腹の中からは真っ白い脂肪の塊がドバッと出てきたのです。
こんなに小さな子供なのに、腹の中は熟成している感じです。これは絶対に旨いと確信。朝食用の魚は他にたくさんあるので、とりあえず冷凍庫に入れていました。
Hcimg8864そして、今朝冷凍庫から出して塩焼きにしました。絶対においしいはずなので、一度に全部食べてしまうのはもったいない。ふふ。

そこで半分だけを軽く塩を振って焼きました。予想を超える旨さです。上品な脂が口の中でファーーッと広がって、なんともいえない感覚です。
残り半分頭の部分も塩焼きにして食べるつもりです。食べる楽しみがあるということは人生が楽しいってことです。ふふ。

10月 30, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月29日 (火)

キスの天ぷらは絶品です

Mcimg8682随分前に片ちゃん、宝山さんと一緒に小豆島沖で釣ったキスが14匹とトラギス4匹。このうちキスの2匹は釣りをした翌日の朝に塩焼きにして食べました。
残りは全部冷凍にしていたのを、昨日天ぷらにしました。全部、三枚におろして、腹骨をきれいにそいで、真っ白な身だけにしてから天ぷらにしました。
一緒にサツマイモも天ぷらにしました。サツマイモも甘くておいしかったが、キスの天ぷらのおいしさはさすがでした。

口に入れると、ふわーっとあっさりしてはいるが、旨みが口の中に広がります。白身の旨さがはっきりと分かります。こんな表現で伝わるかなあ。
とにかく上品であっさり味で、いくらでも食べられます。魚料理は「どうでもいい」という感じの「山の神」も、「おいしい」と一言。
結構量があったので、「山の神」は残りを冷凍にしたようです。しばらくしてから再度夕食のおかずにするつもりだと思います。こういうのって、どうなんかなあ。

10月 29, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月20日 (日)

イイダコのヌメリ取り方法

Bycimg9026イイダコはヌメリをきっちりと取り除いていないと料理した後に臭みが残って、全然おいしくない。だが、このヌメリ取りが大変なんです。
だからヌメリ取りには釣り人がみんな苦労しているようで、色んな方法があります。まずは塩でもんで取る方法。この方法はイイダコが固くなってしまいます。そこでヌカを使って取る方法。これは大量のヌカが下水に流れます。
その他に一旦冷凍して料理する前に解凍すると、簡単に取れるという方法。イノちゃんの方法です。片ちゃんは熱湯にさっと入れてから水で洗うと簡単に取れるという方法。

私がやっているのは、冷凍アミエビを溶かすための網袋使用です。これは多度津の釣友にイイダコ釣りに釣れて行ってもらった時に教えてもらった方法です。
イイダコを網袋にいれて、海水を流しながら足で何度もギュギュと踏み続けることで簡単にヌメリが取れます。ただ、海水を流し続けるのはマリーナだったので出来たので、私はシンクで水道水を流しながら手でリズムよく押し続けました。
これできれいにヌメリが取れました。ふふ。

10月 20, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月18日 (金)

数々のクエ料理

Bzcimg9030水曜日の夜に、高松美山ホテルで、九絵勇心会が釣ってきたクエを食う会がありました。その料理の数々です。最初に出てきたのが刺身。ほのかな甘みがあって実に旨い。
Bzcimg9029Bzcimg9041そしてメイン料理の鍋。今回は参加人数が多かったせいか、クエのほかに、鶏、牡蠣、それに松茸まで入っている豪華版。そのどれもが出汁に出て最高です。口で言っても分かんねえだろうなあ。クエの身は魚とは思えない味。
Bzcimg9045次に出てきたのが、写真の料理。タマミとウツボの身が淡白で味付けも最高です。
Bzcimg9046_2そしてアラの煮つけ。ゼラチン質がいっぱいで部位によって噛みごたえが違います。

Bzcimg9052酒が入り、超うまい料理で満腹したと思ったら、うどんが目にはいります。それを鍋に入れて3度のお替り。ふふ。太るはずです。これで完璧なシメが出来たと思ったら、最後にクエの炙り寿司が出てきました。
目の前に出されたら、食べないわけにはいきません。ようやく3切れを口に押し込みました。満腹なのに、やっぱり旨いものは旨い。

10月 18, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月 6日 (日)

得した物々交換

Fcimg8935s木曜日に釣りクラブで飲んだ時に約束したことを実行。西脇さんと宝山さんに、片ちゃんからもらって冷凍していたイイダコを献上しました。
それぞれ20匹くらいはあったと思います。墨は取り除いているし、ヌメリもある程度取っています。あとは水で洗ってヌメリをとって軽く茹でれば食べられます。
Fcimg8942宝山さんからそのお返しにサヨリの一夜干し10匹をいただきました。頭を落とし開いて丁寧に作っています。ふふ。

魚釣りをするようになって、魚の値段、料理の値段はその手間賃と思うようになりました。ウロコを丁寧に落とし、内臓をとって、料理に取り掛かる前の状態にするまでが大変。
イイタコだと墨を取り、ヌメリを取るのが大変。だから入れ食いが楽しくてついついたくさん釣った後が大変なんです。もしそのままもらってくれる人がいたら喜んで献上したい。
今回宝山さんからもらったサヨリの一夜干しは、ホントに丁寧に作ってあります。前日に釣ったばかりのもので新鮮そのもの。私があげたイイダコより、サヨリのほうが何倍も手間が掛かっている感じです。東京の高級料亭で出したら1匹2000円はするものです。ふふ。

10月 6, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月22日 (日)

豆アジの空揚げ

Ncimg86267月に徳島県鳴門市に釣りに行った豆アジを冷凍庫に入れていました。「山の神」が珍しく、「ナンカ、魚はないの」というので、豆アジを冷凍庫から出しました。
もちろん空揚げです。豆アジは空揚げが一番おいしいとおもっているが、空揚げにするのはあまり大きくないほうが良い。大きいとじっくりと揚げたつもりでも中骨が口の中に残る。
今年釣りに行ったのは例年より少し早かったので、アジが小さくて、ホントの空揚げサイズです。

70匹近く釣ったアジを2回分に分けて冷凍庫に入れていました。だから今回から上げにしたのは30匹少し。「山の神」と二人だけだと多すぎる感じです。
だが「山の神」も「おいしい」を連発して何匹も口に入れます。珍しいことです。2人でほとんどを食べてしまいました。ふふ。

9月 22, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年9月14日 (土)

ずーっと探していたウロコ取りの手袋

Mcimg8658Mcimg86572年ほど前に、ショッピングセンターのアイデア商品特設売り場でウロコ取りの手袋を見つけました。手袋をつけて尾から頭に向けてこするだけで、魚のうろこがとれるというもの。そして、ごぼうやジャガイモの皮などもこするだけで簡単に取れる商品です。
私が釣った魚のウロコを取るために買ったはずなのに、「山の神」が「ごぼう用に買った」といいはります。仕方なく、それから色んな店の台所用品売り場を探していたが、見つかりませんでした。
先日、スーパーの売り場で見つけて早速買いました。2年前に買ったときは700円近くしたと思いますが、今回の値段はたったの100円。ふふ。

イシダイのようにウロコが小さくで固い魚には不向きのような気がするので、キスが釣れた時に試してみるつもりです。なんか、新しいものを見つけると、買いたくなります。釣り具は新製品が出ても気にならないけど。どうしてなんでしょうなあ。
すぐ近くに携帯用のハサミがあったので、これも買いました。こちらは400円。

9月 14, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月20日 (火)

贅沢極みの朝食

Ocimg8620小田さんが釣ったクエを食べる会では、たくさんのクエ料理が次から次に出てきました。酒を飲みながら卑しいほどに食べましたが、大量に余りました。
会場のホテル経営者で香川磯連の会員でもある粂井さんが、パックを用意してくれました。クエ料理宴会のときはいつもです。今回は私も持って帰らせてもらいました。
炙りの握り寿司5個、炙りの刺身10個ほどです。それを翌日の朝食にいただきました。これほど贅沢な朝食があるでしょうか。ふふふのふ。

握り寿司はそのまま。刺身はグリルで2分間ほど軽く焼いてみました。そして2個は澄まし汁に放り込みました。これで、ご飯、おかず、汁ともにクエです。ふふ。クエ三昧朝食です。
「山の神」には内緒で一人で食べてしまいました。魚のおいしさが分からない人にはくどくど旨さを陳述するのがバカらしくなります。おいしいものはおいしい。期待以上の朝食でしたわ。

8月 20, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月19日 (月)

クエ料理の数々

Ocimg8601香川磯連所属の小田さんが釣ったクエを18人が集まって貪り食いをしました。だが、食べても食べても量が減りません。おいしいのだが、最初に出てきた炙り切りのひとつでもでかい。

Ocimg8602_2そしてメインのクエ鍋。魚の身という感じがしません。文句無しに旨い。これを何杯もお変わりしていたら、お腹がいっぱいに・・・。
Ocimg8607Ocimg8609だが、その次に出てきたのが、アラの煮つけ。そのアラの一つ一つが大きい。私が取り皿に取ったのは胸ビレ。ゼラチンがいっぱいで最高においしい。だが、この大きさですから、ちょっと身が付いているだけの感じでも量が多い。

Ocimg8616その後に炙り寿司。これもおいしいので腹をさすりながら食いました。ふふ。もう食べられないと思っていたら、最後にうどん。鍋にぶち込んでクエ鍋うどん。香川県人の宴会のシメはさぬきうどんです。
Ocimg8618腹はいっぱいなのに、うどんならまだ入るのが不思議。これもお替りしてしまいました。体重がどうなってもええ。
写真はすべて4人分の量。とても食べられませんでしたわ。ふふ。これでお酒飲み放題で会費はたったの5000円。磯釣り愛好者でよかったと思います。

8月 19, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月16日 (金)

タケノコメバルの味

Bucimg8020 釣って冷凍庫に入れていたタケノコメバルを、メバルと一緒に煮付けにしました。メバルよりも大きくて、食べごたえがあっておいしそうです。
写真の縦4匹のうちのまん中の2匹がタケノコメバルです。「山の神」がいつものように手馴れた調子で煮付けにしてくれて、おいしく出来た感じです。ふふ。
この中の一番大きいタケノコメバルと小さいメバルを皿に取って食べました。まずはタケノコメバルです。期待して口に放り込みました。

残念ながら、魚の旨みが伝わってきません。私の味覚が変になったのかと思いましたわ。2口目もあまり味がしません。ポロリと身が取れておいしそうだったので期待したのだが・・・。
やっぱり自分の舌がおかしいと思いつつ、タケノコメバルを完食しました。続いてメバルの身を口に入れたとき、その旨みがファーッと口中に広がりました。ホントにファーッとです。
メバルがいつもどおりにおいしかったので、安心すると同時に、タケノコメバルがあまりおいしくないことがよく分かりました。残念。

8月 16, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月24日 (水)

ウミタナゴの塩焼きは旨い

Tcimg8493香川県営球場近くの波止で釣ったウミタナゴを塩焼きにしました。グリルで7分。尾ビレには化粧塩をしたので、いい感じに焼けました。
汁はそのときに釣れたカサゴの澄まし汁です。これが朝食なんだから、「豪華だろ~~」。ふふ。
ウミタナゴの塩焼きは、あまり焼き過ぎないことが大事です。身が柔らかいので、しっとりとした感じに焼くようにしないといけません。写真の通り、上手に焼けました。

期待していた通りの味でした。塩加減もバッチリ。焼き加減もバッチリ。化粧塩もバッチリ。何もかにもバッチリ。これでまずいはずがありません。
カサゴの汁も身がポロリと取れていい感じになりました。これだけの料理を全部するのに12分。男の年寄りなのにこんなことでいいのかな。

7月 24, 2013 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年7月20日 (土)

愛媛の島で鯛めし

Ucimg8430Ucimg8427マンホール探しのため船で愛媛県の岩城島に行きました。レモンが特産らしく、島のキャッチフレーズが「青いレモンの島」。マンホールにもレモンが描かれています。
船便の都合で、この島には1時間滞在。港には特産品売り場があるので覗いてみましたが、何も無いのでとりあえずカキ氷を食べました。レストランも併設されていますが、昼食時間にはまだ早い。
港周辺をぶらぶらしてみました。割合大きなスーパーマーケットがあったので入ってみました。

Ucimg8437そこの惣菜売り場で見つけたのが鯛めしのパック。手に取ると熱くて出来立てほやほやのようです。昼食は伯方島で食事場を探すつもりでしたが、この鯛めしとイワシのフライを購入。二つで400円。
これを伯方島に着いてから車の中で食べたが、旨いのなんの。タイの身が「これでもかあ」というくらいたくさん入っていて、これなら何杯でも食べられます。全部をすぐに食べてしまいました。愛媛県の鯛めしは旨い。岩城島の鯛めしは旨い。

7月 20, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月10日 (水)

料理は手間次第

Xcimg8387鳴門市で豆アジ釣りをした後、近くの波止で内臓を取りました。これをやっておくと、家に帰ってから楽です。この時期だと内臓を家のごみ入れに入れておくと腐って強烈な臭いになります。
以前にも書きましたが、豆アジの下ろし方は簡単です。胸ビレの後ろから腹に向かって斜めに包丁を入れ、切り離した部分を包丁で押さえつけながら引っ張ればエラ蓋と内臓が一緒に取れます。
ここまでするのに68匹で6分しか掛かりません。1分で11匹ということは、5秒で1匹。ふふ。だが・・・。

ここまでは6分ですが、内臓を取り出したあとの頭と腹をきれいに洗うのに15分以上掛かりました。ま、今回は量も少なかったので、特に丁寧にしたので時間が余計に掛かったこともあります。
これをしながら、料理は手間次第ということをつくづく思いました。これを丁寧にやってないと、臭みが残ります。釣ったばかりの新鮮な魚でさえこれですから、一盛り200円のアジをスーパーで買ってもおいしくなるはずがありませんわ。

7月 10, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月 8日 (月)

この時期のサヨリは・・・

Ycimg8344先週釣ったサヨリを一夜干しにして朝食で食べました。楽しみにしていたのだが、口に入れた途端、ムムムッとなりました。
はっきり言って旨みが感じられません。塩味も薄い感じです。6パーセント濃度の塩水に30分浸けたのですが、もっと長時間浸けておけばよかった。
だが、旨みは塩味とは関係なく、魚自体が持っているものなので、このことについては思い当たることがあります。

私が釣りをする前日に山田さんとサヨリ釣りの見物をしました。釣っていた人のクーラーを開けてもらって見た時の山田さんの第一声が「痩せているのう」でした。
サヨリは卵を産んだ後でやせ細っています。これが今の時期にサヨリに旨みがないことの原因のようです。しばらくはサヨリ釣りに行く気がしませんわ。

7月 8, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月 4日 (火)

四国の魚の意外な食べ方

Jcimg7724 全国にチェーン展開している宮脇書店は、香川県高松市に総本店があります。そこの3階にある県別の地域出版コーナーで、「四国旅マガジン 四国GajA」のNO49を買いました。

この雑誌は3ヶ月に一度発行の季刊誌ですが、毎号テーマを決めて四国全体をPRするために作られています。NO49は2年前の9月に発行されたものなので、一般の書店なら置いてないが、ここの地域出版コーナーに置いてありました。発行元は愛媛県のエス・ピー・シー。

テーマは「漁師に聞くが旨いに決まってる」。四国の魚のおいしい食べ方が掲載されていると思い買いました。土佐のカツオの塩たたき、香川県伊吹島の日本一のイリコ、愛媛県の怒りサバ、徳島県小松島のちくわなどが紹介されていますが、私が興味を持ったのは意外なものでした。

つづく・・・。

私が興味を持ったのは、四国の中で発売されているお魚バーガーのコーナー。私は肉のハンバーガーもあまり好きでないので、興味がなかったのですが、四国で売られている魚バーガーが紹介されています。

その数がなんと21種類。その中で食べてみたいと思ったのが、愛媛県伊方町の「岬の恵み料理 まりーな亭」のじゃこかつバーガーと、高知県四万十町の「道の駅あぐり窪川」のしいらバーガー。この二つは近くに釣りに行ったときに食べてみるつもりです。

他にも高知県大月町柏島の「すくも湾漁協柏島支所」の魚(ぎょ)ロッケバーガーも食べたいが、「バーガーの受け渡し場所は要相談」というちょっと意味不明の注意書きがあるので、電話まで掛けて食べるのは気が引けます。

6月 4, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月28日 (火)

早速、孫にヒブダイのフライ

Bncimg8156孫達がアメリカからやってきて、最初にしたことは干潟遊び。そしてその日の夕食の望みは魚のフライ。魚とは去年食べておいしかったヒブダイのことです。

3月に釣って冷凍していたヒブダイ3匹を解凍してフライにしました。孫が口に入れると、「おいしい」。何度も言ってくれます。ふふ。釣りキチのお爺様冥利です。

だが3匹全部をフライにしてしまったので大量です。写真は一部を食べてしまった後の状態。

つづく・・・。


冷凍庫にはもうフライに出来る魚がありません。イシガキダイはあるが、骨がある魚はちょっと難しい感じ。もし小骨がのどに刺さろうものなら、お爺様の権威が失墜してしまいますわ。ふふ。

なんとか別の魚でも食べられるようにしなくては・・・。ヒブダイをフライにする前には丁寧に小骨を抜いたりして、自分が食べるときよりも手間が掛かるのです。

5月 28, 2013 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年5月11日 (土)

クエ料理の数々

Bscimg8031_2    香川磯連メンバーの桑村さんが釣った1メートル20センチのクエを食べました。どんな釣りキチでもクエを食べる機会はあまりないと思うので、そのときに食べた料理を紹介しちゃいます。ふふ。

まずはクエ鍋。写真の量が4人分なので、贅沢な量です。クエの身は鍋で炊いても普通の魚のようにぐちゃぐちゃになることはなく、しっかりとしていて、なおかつ固くはなりません。

Bscimg8032_2鍋と一緒に出てきたのが、炙り刺身。皮の部分を軽く炙っているので、香ばしくて中の身は旨みが凝縮しています。私の貧弱な語彙力ではあまり伝わらないかなあ。

Bscimg8035次に頭や腹骨の煮つけ。これがまた絶品です。しっかりとした身でありながら、旨みがある。ゼラチン質の塊もあります。

つづく・・・。

  終盤になると、まずはうどんがクエ鍋にはいりました。もちろんさぬきうどんなので腰がしっかりしています。香川県で腰がないうどんが出てくると、それだけで全部の料理の旨さが吹っ飛んでしまいます。

Bscimg8041これで終わりかと思っていたら、クエの炙り寿司が出てきました。たちまち3個を口に入れました。いよいよ終わりかと思っていたら、最後にどーーんと大きな鍋にクエの炊き込みご飯が出てきました。

Bscimg8044Bscimg8045炙り寿司を食べた時点でもう腹に入らないと思ったが、この炊き込みご飯を2杯も食べてしまいました。太るはずです。1週間を掛けてやっと痩せた1キロが翌日には完全に元に戻っただけでなくそれを500グラムも増えていましたわ。ふふ。

5月 11, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月 4日 (土)

ヒブダイのアラは・・・

Kcimg7686  宇和海でチヌを狙っていて釣れた3匹のヒブダイを、丁寧におろして冷凍庫に入れました。孫が今年の夏休みに帰ってきたらフライにして食べさせてあげる予定です。

フライ用の身のあとに残った中骨にもたくさんの身が付いています。腹骨にも身があります。これも捨てずに冷凍庫に入れておきました。なんたって、冷凍庫に朝食用の魚が全くなくなってしまった恐怖があります。

これを解凍してまず塩焼きにしてみました。あっさりしすぎて塩味しかしません。魚の旨みが伝わってきません。フライにするとあんなにおいしかったのに、不思議な気さえします。

つづく・・・。


Kcimg7707そこで翌日の朝食のときは、フライパンに油を引いて焼き、こしょうを振りかけてみました。これなら味があまりしない魚でもおいしいはずです。自信があります。

焦げ目を少しつけておいしそうに出来上がりました。楽しみにしてかぶりつきましたが、残念。こしょう味しかしません。身に旨みがないのです。フライがあんなにおいしいのになんででしょうか。それとも今回釣ったヒブダイはおいしくなくて、フライにしてもおいしくないのか。ちょっと心配になってきましたわ。

5月 4, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月17日 (水)

しまった・・・

Ecimg7855 先週、愛媛県宇和海でチヌ狙いの外道で、20~28センチの木っ葉グレが2日間で60匹近く釣れました。朝食用の魚が必要と思ったが、そんなにたくさんは要りません。

Ecimg7852 7匹だけをクーラーに入れて、残りはすべてリリースしました。頭を落として持って帰ったグレの片身を塩焼きにしました。久しぶりの魚朝食です。

すると期待以上においしい。木っ葉グレなので脂が乗っておらずパサパサなのかと思っていたら、なんとなんとちゃんと脂が乗っています。

つづく・・・。


去年食べたゲキ旨のグレに比べるとまだまだですが、それでも十分に合格点が出せる味です。スーパーで売っている魚に比べればずーーっとおいしい。

こんなにおいしいのだったら、他人にあげてもよかった。木っ葉だったので、自分の朝食用のためだけに持って帰ったのだが、リリースせずに持って帰ればよかった。ふふ。

4月 17, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月 9日 (火)

TVで絶品と言っていたけど

Hcimg7771 今田耕司さんが司会をしているバラエティ番組「今ちゃんの実は・・・」で「愛媛・松山の漁師しか食べない絶品の怪魚がいた」が3月末に放映されました。

「トウチワ」という魚で、まず小アジを釣ってそれをエサにするというので、どんな魚なのかと楽しみにしていたが、結局釣れないので、底引き網で捕ったのが、エイの仲間のウチワザメという魚でした。

市場には出さないらしい。おそらく買い手がないからだと思うが、バラエティ番組らしく「絶品の怪魚」と言っていると勝手に想像しました。

つづく・・・。


Hcimg7773料理は尾の部分だけが刺身で食べることが出来、ヒレは鍋で食べていました。刺身は興味がないが、ヒレはヒラメの縁側のようでおいしそうに見えました。

もし活きアジで釣れるのなら、イカを釣っていてこのエイが釣れるかもしれません。この魚は「香川の大物釣魚ギネス」にまだ登録されていないので、楽しみが増えました。ふふ。

4月 9, 2013 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年3月21日 (木)

ハギの肝汁は体に良くないけど

Kcimg7647s  Kcimg7685 宇和海にチヌを釣りに行ったとき、大きなカワハギが釣れました。腹にはでかい肝がたっぷりと入っています。釣り場で魚をおろしたが、この肝は捨てずに丁寧に別のビニール袋に入れて持って帰りました。

釣りから帰った翌日、さっそく汁にしました。この肝が尿酸値が高い私には体に良くないということは、重々知っています。だけど、このおいしそうな肝を捨ててしまうのは、ハギに申し訳ない。魚は「食べてこそ成仏」です。

ま、肝の旨さを知っていることがいけないのでしょうか。知ってしまったら、知らないフリは出来ませんわ。

つづく・・・。


肝は予想通り、いや予想以上にこってりと旨さが畳み込んでいます。一気に食べたかったが、月に一度薬をもらいに行くたびに、医者から「内臓はよくないぞう」と言われるので、さすがに躊躇。

この1匹分の肝を3回に分けて食べました。肝の重厚な味があるので、淡白な身はほとんど味がしません。汁には入れたが、身は食べませんでしたわ。今度カワハギが釣れたら、やっぱり持って帰ります。ふふ。

3月 21, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月18日 (月)

ネンブツダイの空揚げ?

Cimg6587 以前にテレビ番組「たけしのニッポンのミカタ」を見ていておもしろいことを言っていました。日本人魚離れが進んでいるという内容が中心ですが、その中で山口県萩市で魚による町興しが成功していることが紹介がありました。

ブランド魚でなく雑魚として捨てられるか、二束三文で売られている魚を使って町興しをしているという話です。町興しの成功例は色々ありますが、どこも突き進む情熱と新たな発想を持った人がいることが条件になっています。

そして私が特に感心したことがあります。私も是非試してみたいと思いました。ふふ。

つづく・・・。


それは「ネンブツダイの空揚げ」です。萩市では今後の新たなターゲットの一つとしているようです。ネンブツダイは磯釣りでのエサトリの代表魚のひとつです。

愛媛県宇和海ではネンブツダイをすり身にして高級天ぷらの材料になっているのは知っていますが、空揚げだと私にも試してみることが出来ます。これからは磯でネンブツダイがわーっと寄ってきたら釣り人の目の色が変わるときが来るかもしれませんぞ。

3月 18, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月12日 (火)

屈辱の魚購入

Lcimg7562 Lcimg7563 毎朝食べる魚が冷凍庫に全くありません。朝食は卵やベーコンを焼いたり、買ってきたコロッケなどを食べていましたが、どうしても魚が欲しい。

「山の神」は簡単に「お魚を買ってきたら」と言いますが、釣り師のプライドが許せんません。「なんでこの釣りキチのオレが魚を買うんや」と思いました。

だがスーパーに行ったとき、旨そうなサケの腹身があったので誘惑に負けて買いました。たくさんあるので、毎朝2切れずつ食べても4~5日は持ちそうです。

つづく・・・。


焼くと脂がジュージューと落ちて旨そうです。皮がパリッとするまで焼いて皮と一緒に脂が乗った身を一緒に食べると、ホントにうまい。なんとも旨い。残念だが、旨い。

旨いが、いつまでもこんなものを毎朝食べるわけにはいきません。早く朝食に出来る魚を釣ってこないといけません。ま、釣りに行かないといけないという強力な理由が追加されたということですわ。

3月 12, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月10日 (日)

緊急事態発生

Kasiwa2914 朝食用の魚を塩焼き用か、一夜干しにしようと冷凍庫を探しました。なんと、魚が全くありません。イカがたくさんあって、魚用の冷凍室が満杯になっているので、魚がないのに全く気が付きませんでした。

朝食のおかずは魚と決めていたので、ちょっとしたパニックです。グレは産卵期に入っているようだし、イシダイは釣りにくい季節だし・・・。さてさて。

ないものはない。どうしようもありません。とりあえず朝食用のおかずを買ってくるようにと、「山の神」にお願いするしかありません。こんなこと、ここ数年はありませんでした。

つづく・・・。


仕方がないので、しばらくは朝食の魚はあきらめないといけません。脈釣りでのメバルもこの時期は望み薄です。投げ釣りでのカレイもあまり釣れる気がしません。

こうなると背に腹を変えられません。イソベラにしようが、スズメダイにしようが、何でもかんでも釣ってきておかずにするしか・・・。でもなあ、どうせ食べるならおいしい魚を食べたいし。どうすればいいんだあ。

3月 10, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月 2日 (土)

香川県の直島で・・・

Ocimg7547 Ocimg7551 Ocimg7554  香川県でのマンホール探しの最後は直島町にすると決めていました。今月の20日から「瀬戸内国際芸術祭」が始まるので、その前に行かないとすごく混雑します。

午前10時過ぎに高松発のフェリーですが、少し早めに家を出て高松港で釣りをしている人を見るのを楽しみにしていましたが、港にはだーれもいません。釣れてないということなんでしょうなあ。

Ocimg7555直島町のマンホールはカラー版があるのですが、私の目論見どおりの場所にありました。これまでの経験です。高松市に帰るフェリー便までは3時間もあります。電動アシスト自転車なので、坂道もどんどん軽く登ります。約1時間半を掛けて島をほぼ一周しました。だが、釣り人には全く会いません。釣れてないんでしょうなあ。

つづく・・・。

Ocimg7558  ・
釣り人はいないが、若い女性グループがたくさん歩いています。島じゅうに若い女性ばかりです。外国人も結構います。この島は芸術の島として有名になっていることを実感しました。港にも草間彌生さんの「赤カボチャ」があります。

Ocimg7559港にある道の駅でお魚グッズを探したがありません。クッキーでお魚の形をしたものがありましたが、これには興味がない。だが、よく見ると、6魚種の形をしていて、エビ形はエビ味、イカの形にはイカ味と書いてあり、おもしろいので買いました。だが、帰ってからよく見ると、他の魚のハマチはアオノリの味、ヒラメはチョコチップの味などです。そりゃあそうだろうなあ。「このクッキーはハマチの味」といわれても分からない。ふふ。

3月 2, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月28日 (木)

極上イシダイの腹身は極々上

Abocimg7185 去年愛媛県宇和海で釣ったイシダイは極上の味でした。これを冷凍庫に入れていましたが、その中で刺身にしておすそ分けした残りの腹身を塩焼きにしました。

この極旨ぶりは表現できません。グリルの中で、ジュッ、ジュッといい続けました。これは食べてしまったが、あまりの旨さに冷凍庫に入れていた半身を取り出して再び腹身だけを塩焼きなしました。

やっぱり旨い。旨いものは旨い。だれがどう言おうと魚の脂が絶妙の塩加減とあいまって「まいうー」の連続です。

つづく・・・。


宇和海でのイシダイのシーズンが待ち遠しい。今はあのおいしいイシダイを釣った一文字波止に行っても、おそらく釣れないと思います。

今年の楽しみが出来ました。10月にはあの場所でイシダイをバンバン釣って冷凍庫にどっさり入れておくつもりです。そして出来れば今年も「おいしいイシダイを食べる会」をなんらかに形でやりたいと思っています。

2月 28, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月27日 (日)

ちょっと高価だったけど、骨きりハサミ

Ycimg7284 DIYの店で、料理バサミを見つけて購入しました。3480円。イシダイ用です。イシダイ釣り用のバッグには料理バサミが既に入っていますが、これを買ったのには理由があります。

釣ったイシダイを釣り場で料理することが結構多いが、そのときに苦労するのが背ビレと腹ビレの硬い棘。これを切っておかないと、入れている冷凍用ビニール袋を突き刺して破れてしまいます。

ところがイシダイの背びれの棘は太くてとんでもなく硬い。なかなか切れないので、手が痛くなります。これまでは仕方なく細くなっている棘の先だけを切っていました。

料理バサミはたくさんあるが、注意書きに「硬いものを切ってはいけません」とか、「骨はダメ」とあります。なので、文句は言えないとあきらめていました。

ところが今回のハサミにはそういう注意書きがありません。それに今まで持っている料理バサミに比べて太くて、重くて、いかにも丈夫そうです。太い骨でもバチンバチンと切れそうです。

ちょっと高価だったけど思い切って購入しました。これでイシダイの背びれが切れなかったら、許さんぞ。ふふ。

1月 27, 2013 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月27日 (火)

柔らかいイカの天ぷらが成功しました

Bqcimg5958 アオリイカの天ぷらは大好きなのだが、どうしても固くなりがちです。この前、冷凍庫のイカを天ぷらにするときに、割烹「川照」のマスターが教えてくれた方法を試してみました。

イカの両面に細く切れ目を入れることです。そしてもう一つ。オカテッちゃんがNHKの「ためしてガッテン」で放送されていたのを見たという「油に入れてから揚げる時間は8秒」です。

この二つの方法を同時に試してみました。「すると、どうでしょ~~~う」のビフォア、アフターでの驚き結果です。

Aycimg6352 揚げた天ぷらを食卓に並べる前に一切れを口に放り込みました。「ウム、やわらかーい」。固さが全然感じられません。大成功です。「川照」のマスターとオカテッちゃんに感謝です。

今後は柔らかいイカの天ぷらを食べることが出来ます。やっぱり料理一つにしても色々と教えてもらうとおいしくなることが分かりましたわ。

11月 27, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月12日 (月)

大き目のアジを空揚げ

Afcimg6860 空揚げにする味は12センチぐらいがいいが、9月の下旬に釣った小アジは15センチ前後の三杯酢サイズ。これを空揚げにしてみました。

いつものことながら油で揚げるのはこの私の役。「山の神」は魚をビニール袋に入れてシャンシャンと振って空揚げ粉を付けるまでです。私も自分で揚げたほうが揚げ具合いがいいのです。

今回のアジは大きめなので、ちょっと長めに揚げました。そして二度揚げならぬ三度揚げ。そして時間もじっくり。色がこんがりと茶色になるまで待ちました。

中骨まできれいに揚がっていたので、頭はもちろん、中骨まで口にあたりません。自分で褒めてやりたい出来でした。「山の神」も何匹も食べていたので、口には出さないがご満足のようで・・・。

二人でこれだけの量のほとんどを食べてしまいました。これじゃあ、痩せられませんわなあ。
十分においしかったが、空揚げサイズはやっぱり12センチです。

11月 12, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月 6日 (火)

サンポート高松ファミリー釣り大会余話

Abycimg7004 Abycimg7006  日曜日に開催したファミリー釣り大会は、香川磯連、全日本サーフ香川協会、香川県バス釣り連盟に所属するたくさんの釣りクラブ員のボランティアによって運営されています。

今回も50人近くのクラブ員が集まってくれました。その中で少し遅れてきた香川磯連の白川さんがたくさんのイセエビを持っていて、その中で最も大きいのをいただきました。少し前に私が高知県で買ったイセエビよりも大きくて立派です。ふふ。

もらったイセエビはレジ袋に入れて私の車の中に置いたままにしていましたが、大会が終わって家に帰ってから料理をしようとするとすごく元気に暴れます。

Abycimg7008前回私が買ってきたイセエビは翌日に家に帰っても生きていて、イセエビ料理定番の味噌汁にしました。しかし、少し元気が無かったせいか、それとも汁にするときに「山の神」が水を入れすぎたせいなのか、味に感動はありませんでした。

今回は少な目の水で汁にすると、「これ、これでなくっちゃあ」と、期待通りのイセエビ汁になりました。イセエビの頭に詰まったミソが極上の味です。

身は「山の神」の願いで、油でさっと軽く炒めましたが、これも絶品でした。前回は「山の神」がこの料理をしたが、炒めすぎで固くなっていたので、今回は私がやってみました。すると甘みが・・・。ふふふのふ。

11月 6, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月31日 (水)

イシダイのウロコと内臓を・・・

Accimg6949 Accimg6957 釣ったイシダイ13匹のウロコと内臓を取るのを、船頭のおばちゃんが手際よく手伝ってくれました。船着場にそのための台があるので、腰が楽です。

家ですると、ウロコが飛ぶし、臭くなるわで、「山の神」が「ぶー、ぶー」いうので、ここで下処理を済ますと気が楽です。13匹もあるので、時間が掛かるかと思ったが30分もかかりませんでした。ふふ。

おばちゃんは先代の船頭の奥さんで、私とは30年以上の付き合いになります。1年に1回とか、2回しか行けない年が続きましたが、それでも親しくしてくれるのがうれしい。

十分な量が釣れたのに、「ボウズになると思ったから、お魚を用意しとるから」とビニール袋を差し出します。中には皮をきれいにカワハギ10数匹、ウロコを落としたマダイ1匹が入っています。「ボウズ予測」は悲しいが、気持ちがうれしい。ありがたくこれもいただきました。

家に帰ってから3枚におろそうとすると、イシダイのウロコを取るときに背びれの棘で擦り傷がたくさん出来ていて、包丁で切る時に痛くて力が入りません。数匹を残して、近くのいる石塚さんに持って帰ってもらいました。

10月 31, 2012 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年10月26日 (金)

毒キノコのように毒魚がいたら・・・

Cimg0062 秋になってテレビでもきのこ取りの映像が流れます。その時必ず言われることが「食べられるキノコと毒キノコの区別は難しいので注意するように」という内容。

確かに毒キノコの区別は難しそうで、容易には手を出す気になれません。

魚の中にもフグという毒魚の大将がいますが、それ以外で普通に釣れる魚では刺されることはあっても、食べて死ぬ魚はほとんどいません。

毒キノコは大変種類が多そうですが、もし毒魚がたくさんいたらとても釣りをする気になれません。全く同じ形をしていて、尾ビレの色が少しだけ違ってる魚に毒がある魚だとしたら・・・。

そういう魚がキノコのように紛らわしい種類がたくさんあったら、釣りもこれほどポピュラーな遊びにならなかったのじゃないでしょうか。

毒魚のフグでも食べてしまう私ですから、ま、一生懸命勉強して釣りをしているでしょうけど・・・。ふふ。

10月 26, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月17日 (水)

フグ毒の誤解

Cimg7700 地元の新聞に高松市で「自分が釣ったフグを食べて中毒になった」という記事があった。大事には至らなかったらしいが、テトロドトキシンと書いてあったので、多分肝を食べたのだと思われる。

私も自分で釣ったフグを食べるが、絶対に肝は食べない。それに「菜種フグ」と呼ばれて毒性が強くなる春は身にも毒が出てくる可能性があると、本に書いていたので食べないことにしている。

ふぐ毒は個体によって毒性にバラツキがあって、肝を食べたからといって必ず中毒になるわけではない。むしろすぐに死に至るほど毒性が強いフグは少ないらしく、だから肝を食べる人が出てくるのだと思うが、これはロシアンルーレットと同じで続けていると必ず毒性の強いのに当たるので絶対にやめたほうがいい。

びっくりしたことがある。最近、愛媛県宇和島市の渡船の船頭に聞いた話だが、フグの肝を食べたのだという。それは「養殖のフグに毒は無い」ということで食べたらしい。それでも恐いので、水で何度も洗ってから食べたのだという。

これはとんでもない間違い。よく毒に当たら無くてよかったと思う。養殖のフグに毒性が無いといわれているのは、完全管理された陸上で養殖されているもののことであって、自然にいるフグが網をくぐって行き来する海での養殖ではない。

海で養殖されているフグは自然のフグと同じで毒性がある。NHKの番組で見たことがあるが、フグの毒性は生まれつきではなくて、毒をもったフグが毒をもたないフグの尾ビレ近くを噛むことで伝播するらしい。

ま、自分で釣ったフグは食べないほうがいいということ。

10月 17, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月13日 (土)

宴会用のイシダイ釣り(4)

Agcimg6807 Agcimg6815 Agcimg6817 宴会用のイシダイ釣りに行ったとき、渡船のおばちゃんがカゴに生かしていたマダコをくれました。「今年最後のタコよ」と、何度も言います。最後のタコを貰ってしまいました。

家に帰ってからすぐに茹でました。茹で方を忘れていたので、料理本で確認すると、お酢を入れるだの、30分煮る、だのと書いています。でも、そんな難しい方法でなくてもっと簡単だったはず。

で、自分のメモ帳を開いてみると、簡単な方法が書いてありました。近くの船頭さんに教えてもらった方法です。その方法でやると、実に簡単。茹でたてにちょっと醤油をかけて口に放り込むと、旨いのなんの。足の1本を食べてしまいましたわ。

マダコのゆで方は
①塩を使ってタコのヌメリを丁寧に取る
②大き目の鍋にお湯を沸騰させる
③タコを足からゆっくりと鍋に入れる
④お湯がタコで冷めるので、もう一度沸騰するまで待つ
⑤沸騰するのを確認してから、さらにタイマーで正確に1分間だけ煮る
⑥タコを取り出す

以上の方法で極上のゆでだこができます。ただし頭の部分は生煮えで、そのままで食べることは出来ないのでさらに煮るか、他の料理に使うときに考慮しないといけません。

10月 13, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 2日 (火)

イシダイのカマを塩焼き

Ajcimg6717 Ajcimg6718 宇和島市で釣ったイシダイ、イシガキダイ5匹をおろしました。高知県の港でウロコと内臓は落としましたが、包丁が小さいしイシダイが脂ですべって危ないので、家で帰ってから頭をおとしました。

いつもなら大名切りをして内臓と頭をそのまま捨てるのですが、出刃で頭を切ろうとしても脂ですべります。これは相当おいしいはずと思い、カマに塩をして冷蔵庫に入れていました。

これを昨日の朝、焼いて食べました。この日の朝食はイシダイのカマが2個、サヨリの一夜干しが1匹、ポテトサラダ、モロヘイヤと豪勢。朝からこれだけ食べていたら痩せないはずです。

さて、カマの味ですが、予想通り脂が乗っていて旨い。イシダイ釣り師にしか味わえないはずです。難を言えば、もう少しだけ多く塩をつけていたほうが良かったかも。

子供のときから塩の塊がついた塩鮭が大好きだったように、魚の脂と塩のマッチングが大好きなのです。まだカマは3個残っているので、これにはもう少し塩を振りかけておくつもり。ふふ。

10月 2, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月25日 (火)

イシダイ用のうろこ取り

Alcimg6612 スーパーマーケットでうろうろしていたら、頑丈そうなウロコ取りがあります。がっしりしていてウロコがバンバン取れそうな感じがします。

最近、釣った魚は出来るだけ釣り場でウロコと内臓を取ってから持ち帰ることが多くなっています。グレは新鮮だと小型包丁でも簡単に取れますが、イシダイのウロコは硬くてなかなか取れません。

これまでは100円ショップで買ったウロコ取りをバッグに入れていますが、もうひとつです。

そこで、このウロコ取りを買いました。600円。素材は真鍮(しんちゅう)。新潟製のメイド・イン・ジャパン。このウロコ取りならいくら固いイシダイでも、ジャンジャン取れそうな気がします。

だがこれだけ頑丈だと身まで傷つけるような気さえします。今度イシダイを釣って試すのが楽しみになってきました。

9月 25, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年9月23日 (日)

サヨリの塩加減抜群

Alcimg6646 釣ったサヨリを一夜干しにして、翌日の朝に食べました。抜群の塩加減ですごくおいしい。サヨリの新鮮さもあって、釣り師冥利につきます。

いつもならハカリで塩の量を測り、塩水に浸けておく時間もキチンと計ってするのですが、このときは適当に塩を入れて塩水を作り、1時間したら取り出そうと思っていたのだが、他事をしていたら4時間が経っていました。

その適当さが絶妙の塩加減になったのだから、分かりませんなあ。ま、結果よければすべて良しです。

グリルで焼いている時間は6分。このごろ毎朝魚を焼いているので、魚の切り身を見ただけで何分焼けばいいのかが分かります。ちょっと厚めの生魚なら9分。

これを基準にして、一夜干しで水分が少ないものは短縮します。サヨリのように身が少ない一夜干しは6分間焼くのが少しだけ水分が残って絶妙の焼き加減になります。

ところが、今回の一夜干しを作る塩分濃度が適当だったので、再度作るときに同じ味ができる自信がありません。ふーむ。

9月 23, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月11日 (土)

おいしいチラシ寿司をいただきました

Awcimg6387 Awcimg6386 金曜日は「山の神」との契約で、私は車を使えません。なので、EV車登場です。会社をリタイアするときに車と一緒に電動自転車を買いました。立派なEVというか、ECですかね。

その愛車に久しぶりに乗って、15分ほどのイオン高松に行きました。釣った魚を冷凍するための冷凍パックが残り少なくなっていたのて、イオンにはいっている100円ショップで買い、ついでにちょっとだけ書き物をする予定でした。

冷凍パックを買い、ちょっと早い昼飯を食べていると、小野ちゃんから電話です。「この前言っていたチラシ寿司を買ったのでもって行く」とのこと。

Awcimg6388 今月の初めにビアガーデンで一緒になったとき、小野ちゃんから「旨いチラシ寿司があるので、今度持って行ってやるわ」と言っていました。

とりあえず郵便箱に入れてもらって、急いで帰りました。旨そうです。昼飯は済んでいたので、冷蔵庫に入れて夕飯に「山の神」と一緒にいただきました。「山の神」はチラシ寿司が大好物なので大喜びです。

「どや。オレの釣り友達はいい人が多いやろ」と変な自慢をしましたわ。

8月 11, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月 2日 (木)

豆アジをおろすのは簡単

Bacimg6317 Bacimg6318 Bacimg6319 鳴門市で釣った豆アジを近くの波止に行きおろしました。小さいアジをおろすのは簡単です。から揚げにするのでウロコを取らなくてもいいし、ゼンゴもそのままでいい。

内臓とエラだけを取ればいいのですが、ちょっとしたコツがあります。背びれの後ろから腹に向かって斜めに包丁を入れます。そして包丁を押し付けたまま頭のほうに押し上げるようにします。

すると内臓とエラがきれいに取れるので、それを洗えば終わりです。おろす時間を時間を計ると1匹が5秒。100匹でも10分ぐらいで出来ました。簡単でしょ?

この後、ゴカイのエサを持っていたので、7メートルのメバル竿で探り釣りをしてみました。すると、フグ、ベラ、ハオコゼの入れ食い。8回竿を振って7匹。さっさと竿を仕舞いました。

それでもベラの中にホシササノハベラがいたので、今年に釣った魚種に追加です。ふふ。

Bacimg6329この後車の中で釣り服からジャケットに着替え。鳴門市役所に行って鳴門市のカラーマンホールの所在地を教えてもらうので、釣り服ではいけません。どうです? とても釣りをしていたとは思えない立派さでしょ。

Cimg6335s鳴門市役所の下水課の人は、ジャケットのお陰ではないと思うが親切に対応して所在場所を教えてくれました。このマンホールはこれまでに5回以上、合計10時間以上探しても見つからなかったマンホールです。「なんで、こんなところに・・・」にありましたわ。

8月 2, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月19日 (木)

イシダイはやっぱり旨かった

Bwcimg5847 Bxcimg5801 5月に足摺岬で釣ったイシダイの腹を割いたとき、中はべっとりと白い脂がぎっしりでした。これは間違いなくおいしいはずです。

このイシダイは切り身にして冷凍庫に入れていましたが、朝食に塩焼きにしました。案の定焼きあがったのを見ただけでおいしそうなことが分かります。

脂が乗った皮を剥ぐと中からしっとりとした身がでてきます。身を口に入れると塩加減も丁度良くて絶品です。期待以上の味です。これはイシダイ釣り師にしか味わえませんわ。

もっと大きなイシダイが釣れていたら、クラブ員で宴会をする予定でしたが、40cm弱しかなかったので我が家の冷凍庫に入れていました。ま、不幸中の幸い。

小さいのしか釣れなかったので、結果として私が独り占めで食べることになりました。チョビチョビと食べていく予定です。ふふ。

7月 19, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月14日 (土)

イヌカサゴの味

U1cimg4797_2 U1cimg4809 今年の1月に釣れて冷凍していたイヌカサゴを朝食の汁にして食べました。小西英人さんの「釣魚1400種図鑑」には、魚毎に「食味」が書いていますが、イヌカサゴには「?」となっています。

ポピュラーな魚でないので、食味が分からないと言うことのようです。これを見て、食べた感想を書かなくてはいけないと思いました。カサゴに似た魚なので、汁にしたらおいしいはずと思いました。

カサゴは汁にすると出汁が出てホントにおいしい。だからこのイヌカサゴもおいしいはず。だが食べた感想ははっきり言って、カサゴよりはおいしくない。よく言えば淡白な味、普通に言えば味がない。

こういう味って、期待が大きかっただけにがっかりしました。「オニカサゴ属の魚の棘には棘毒があって、痛むことが多い」と書いているので、棘に注意して手間を掛けました。

その手間にわりには、「なんだあ」の感。これだけ淡白な味だと、から揚げ粉を付けてから揚げにするとおいしいかもしれません。今度釣れたらから揚げにしようと思うが、まあ、二度と釣れないでしょうなあ。

7月 14, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 7日 (土)

マハタの味

Btcimg5925 写真の魚はガシラではありません。マハタです。ふふ。初めて釣れた魚種なので、塩焼きにしてみました。焼く前はハタらしく小さくても威風堂々の感じがちょっぴりありましたが、焼きあがった姿を見てかわいそうになりました。

「ガシラです」といわれて出されても分からないほどの変わりようです。こういう魚は、私は塩焼きが好きです。その味は決して「ガシラと一緒とは言わないぞ」と思いつつ口に入れました。

ふむ。ガシラっぽい。いや、ガシラじゃなくて、高級魚のマハタなんだから・・・。

正直に言うと、ガシラのほうがおいしいかもしれない。でもこんな小さな魚で味を断定するのは申し訳ない。こんな魚はリリースすべきであって、食べてはいけないもの。

もう少し大きくなればもっと脂が乗って全然違う味になっているはずです。でも決しておいしくない味ではありません。塩焼きとしてはいい魚ですけど、私の期待度が大きかっただけのようです。

7月 7, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 4日 (水)

ヒブダイのフライ

Bhcimg6067 Bhcimg6101 アメリカから来ていた孫に、私が釣った魚は食べさせることが出来ません。最近の子供は魚の骨を取ることが出来ません。イシダイの固い骨がのどに刺さったら、何を言われるか分かりません。

そこで孫が我が家に着いてしばらくしてから、きれいに骨を取り除いたヒブダイとイラをフライにしましたが、これが好評で、もう一度食べたいと言ってくれます。

そこで宇和海で釣ったヒブダイの、前回フライにした残りが冷凍庫に残っているので、これを再びフライにしました。

今回はサツマイモとヒブダイの天ぷらです。サツマイモよりもヒブダイのほうが好評です。どや! ヒブダイのフライは私が食べても旨い。あっさりして淡白な白身がフライにマッチします。

今度イシダイ釣りをしていてヒブダイが釣れたら、クラブの人たちにフライで食べさせてあげたいと思うくらいです。「ヒブダイのフライパーティ」で、どや! みんな、食べに来るかなあ。

7月 4, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月18日 (月)

イラとヒブダイのフライ

Bjcimg6059 愛媛県の宇和海で釣ったヒブダイと、足摺岬で釣って冷凍していたイラをフライにして、孫に食べてもらいました。食が細くて、「早く食べなさい」と言わないといけないのに、この日は黙っていてもいくつも食べます。

子供は正直です。「おいしいものは進んで食べる」。このフライを油で揚げるのは私の役目。揚げすぎないように、中に火がさっと通った段階で油から取り出します。

完璧の揚げ状態です。ところがこれを一口食べた「山の神」が「ワオー」と言って口から出そうとします。「良く揚がってない。まだ生じゃないの」と言います。刺身でも食べられる魚をきゃんきゃんに固くなるまで火を通せということらしい。

「分かって無いな。それは高級料亭の味や」と逆襲すると、やっと納得して食べ出しました。ま、私が料亭に連れて行って食べさせて無いってことか。ふふ。

でも今回のフライは大好評だったが、残念なことはフライにしてしまうと、イラとヒブダイの区別が出来なくなって味の比較が出来なかったことです。区別できなくても、全部がおいしかったので「良し」としましたわ。

6月 18, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月31日 (木)

お魚と破竹の物々交換

Brcimg5955  昨日、西日本きってのクエ釣り師の植田さんが自分の山に生えていた破竹を持ってきてくれました。私が「アメリカから孫が帰ってくる」と言ったら、「そりゃあ、今の季節の日本の味、破竹を食べさせないかん」と持ってきてくれたのです。破竹としてはちょっと大き目です。

Brcimg5954そのお返しに我が家の冷凍庫がいっぱいだったので、入っているものの中からアオリイカ、カワハギ、イシダイをあげました。ま、破竹と魚の物々交換になりました。

どれも今年に釣ったものです。ハギは皮を剝いていますし、イシダイはちゃんと切り身にしています。アオリイカは釣ったそのままに冷凍いしているので、ちょっと手間がかかるかもしれません。ふふ。

私は破竹が大好きです。筍よりもあっさりしていて噛み心地もいい塩梅です。でも毎年破竹は買うものでなくて、誰かから貰うものになっさているので、運が悪ければ食べられない年もあります。

今年はどうにか食べられそうです。クエ釣り師の上田さんはイシダイ釣りをしないので、ひょっとしたら私があげたイシダイをありがたがってくれるかもしれません。

5月 31, 2012 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年3月 8日 (木)

旨い! トラフグのから揚げ

S2cimg4824 今年の1月に赤澤名工からもらったトラフグを、冷凍庫に入れてありました。「山の神」が「魚が何かないか」というので、このトラフグを解凍しました。

「山の神」が「トラフグなら、から揚げがいい」と言うので、お言葉に従って、二度揚げのから揚げにしました。油で揚げるのは、いつも私の役目なんです。こんがりと色が付いていい塩梅に揚がりました。

「山の神」はフグを食べないのかと思ったが、このたびは食べることに積極的です。魚が好きでなくても、値段が高い魚は知っているらしい。

揚げ具合がちょうど良くて、歯ごたえもいい感じです。肉好きの「山の神」も「魚というよりお肉みたい」と感激気味です。魚でこれだけ喜ぶのは珍しい。

「これをくれた赤澤さんにもお礼を言っといてね」とまで言います。よっぽどお気に入りの味だったらしい。フグは身と中骨が簡単に分離するのも良かったみたいです。

私はテッチリにしたかったのだが、「山の神」が喜ぶのを見て「ま、しゃーない。から揚げでよし」としました。

3月 8, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月22日 (水)

寒グレはうまいぞ

Y1cimg4733 U1cimg4809m 今年の初釣りで釣れたグレは脂が乗っていました。頭を落とすと、内臓は分厚い脂肪でべっとりと包まれていました。

だからいつもなら捨ててしまうアゴのカマもおいしそうだったので、捨てずに冷凍庫に入れていました。それを冷凍庫から出して、塩焼きにしました。

朝食にこのカマの部分を2個。贅沢。塩加減もちょうど良くて、脂とあいまって何ともいえません。釣り人冥利と言うことでしょうか。

このカマの部分は身よりもおいしいことは知っています。だけどたくさん釣れたときには冷凍庫には全部は入らないので、ばっさばっさと捨ててしまいます。

身だけをきれいにして、冷凍庫に入れるのは、「山の神」に食べさすためです。カマは魚の身の感じがしないので、魚が好きでない人には、そのおいしさが分からないのです。しゃーないです。

現在の我が家の冷凍庫にはアオリイカで満杯状態。これも早く食べないといけませんが、イカを朝食にする料理方法を知りません。なのでイカは「山の神」が「イカを食べる」と言わない限りたまる一方です。

2月 22, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 1日 (水)

珍魚アブラボウズとは

先週の日経新聞に魚の記事が載りました。経済紙の日経新聞に魚のことが記事になるのは珍しいことです。「何事や」とじっくり読みました。

築地市場にアブラボウズという珍魚が入荷したと言う内容で、その魚の写真も掲載されています。体調1メートル50センチで重さ100キロと書いています。

この魚は通常50キロ程度らしく、この大きさに市場でも話題になったらしい。

そしてこの魚が競り落とされた値段が、ナント1キロ2000円の高値。この値段は高級魚のキンメダイ並みらしい。100キロでキロ2000円だとすると、この魚の値段は20万円ということになります。

もともとこのアブラボウズは築地市場で年に数匹しか扱わない珍魚だけど、ギンダラの仲間でおいしいとのこと。私もこの魚をぜひとも釣って私が釣った魚種にしたいと思いましたわ。

2月 1, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月14日 (土)

トラフグをいただきました

Y1cimg4686 Y1cimg4687 赤澤名工からサヨリ釣り用のカゴができたという電話があったとき、受け取りに来るときにクーラーを持ってこいとのこと。魚があるのだといいます。

魚をくれると言うので、コチトラもお礼に冷凍しているアオリイカ1匹をもっていきました。で、くれたのは意外にもトラフグです。貰い手がいないとのこと。まあ、フグは怖くて貰ってくれる人がいないのは分かります。

私はフグの調理免許を持っていませんが、自分で食べるのは法律的に大丈夫です。要するに肝さえ食べなければいいのです。フグの腹をさくと、その中には大きくていかにも旨そうな肝があります。ハギの肝と色とかツヤがよく似ていて、ついちょっとだけ食べてみようかと言う気になります。くわばら、くわばら。

トラフグはとびっきり値段が高い。確かにフグの中では味が良いのは分かるが、それにしても私には高すぎると思います。ま、値段は需要と供給で決まるので、その高い値段でもありがたがって食べる人がいるってことなので、私がとやかく言うものではありません。

さて私はテッチリ用に料理してとりあえず冷凍庫に入れました。これを「山の神」はたべるのでしょうか。いつものように私が食べるのをニヤニヤしながら見ているだけなのでしょうか。

1月 14, 2012 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

イシガキダイは旨い

Cdcimg4597 Cdcimg4600 高知県沖ノ島であった香川県磯釣連盟の大会で、30センチ級のイシガキダイを釣りました。その日の我が家到着は午後10時近くになっていたので、魚はクーラーにそのままにして寝ました。

翌日の朝、魚を下ろしていると、珍しく「山の神」が見に来ます。魚は好きでないのに、イシダイ、イシガキダイだけはお好きらしい。この日の夕食に煮付けにすることにしました。

魚の腹の中には白い脂がびっしり。おいしいはずです。100パーセント保証です。「山の神」はなぜか魚の煮付けの名人です。出来上がった煮付けは、「煮付けの王様」の仕上がり。

脂がしつこくなく乗っています。もちろん臭みは全くありません。ご飯の2杯目が欲しくなったが、この日に行った病院での血液検査で、医者から「少しでいいから痩せるように・・・」と言われていたので、2杯目は止めました。

「山の神」も大き目の切り身を食べていました。「山の神が作る煮付けはサイコー。高級料亭にも何度か行ったが、こんな旨い煮付けはない」と言ったら、「そりゃあ、魚が新鮮だから」と言いながらもうれしそうでしたわ。でも、「山の神」が魚の煮付けを上手なのはホントです。

12月 21, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月15日 (火)

釣ったアオリイカをスライダー付き収納バッグに

Cmcimg4392 Cmcimg4391 高知県西南部にアオリイカ釣りに行って7匹が釣れました。そのときイカ釣りの仕掛けを入れるために持っていた「スライダー付き収納バッグ」にイカを入れてみました。100円ショップで買ったものです。

すると、これが大変調子がいい。これまでは1匹ずつ、レジ袋に入れていましたが、墨が流れ出てクーラーの中が汚くなっていました。クーラーには食料やお茶なども入れていて、イカの墨で黒くならないようにすごく気を使っていました。それでも、食料を入れているレジ袋が黒くなって不潔な感じになっていました。

レジ袋は隅に小さい穴がは開いていて、完全密封にはなりません。その証拠にレジ袋に水を入れて試してみると、水が相当の勢いで流れます。

今回使ったビニール袋はスライダーが付いていて、密封できます。なので、7匹を入れたクーラーを家に帰ってから見ても、クーラーの中は全然黒く汚れていません。偶然の見っけものです。

今回釣れた600グラム程度のイカだと、使ったB5サイズがぴったりでした。これより大きくなると、A4サイズ、B5サイズがいいと思うので、今度100円ショップに買いに行こうと思います。

11月 15, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月 6日 (日)

だまされたと思って・・・

Icimg3978 Icimg3981 先月、愛媛県宇和海でのイシダイ釣り。このとき赤い魚が釣れました。イラです。いつもなら海に逃がす魚ですが、今回は始めて持って帰りました。

去年足摺岬の磯で大きなイラが3匹釣れましたが、躊躇なく海に戻しました。このブログを見た金沢市の内藤さんから、「絶対に旨いから、だまされたと思って食ってみろ」という電話がありました。

以前、同じベラ科のヒブダイをフライにしたら、最高においしかったので、「イラはおいしい」と言う言葉にも納得しました。そこで、このときは持って帰ったのです。

その後、徳島県でイシダイ釣りをしたときにも釣れましたが、このときはリリース。持って帰るのは、味の確認をしてからです。

これもフライがいいだろうと思い、骨をすべてとって切り身にしました。だがイシダイも食べなくてはいけないし、渡船のおばちゃんからもらったタコもおいしそうだし、ということでとりあえず冷凍庫に放り込みました。

これを食べるはいつになるのか分かりませんが、いつかは食べます。そしておいしくなかったら、内藤さんに電話をして、「おいしくなかったでー」と一言だけ言わなければなりません。「だまされたと思って・・・」と言ったけど、「ホントにだまされた」と・・・。

11月 6, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月13日 (木)

イシダイとサヨリの物々交換

Cxcimg4203  今月の初めに宝山さんと飲んだとき、「イシダイをあげる」と約束。昨日約束のイシダイを持って行ったら、宝山さんから「昨日釣って、先ほど出来たばっかり」というサヨリの一夜干し10匹をくれました。

私の雑な冷凍方法と違って、きれいに冷凍パックで包んでいます。ふふ。サヨリも私は中骨を取らずに丸干しですが、宝山さんは開いてきれいに中骨を取っています。だから身が透き通っています。

まるで売り物です。私は自分で食べるのだから出来るだけ手間を省きます。申し訳ない感じですわ。

Cxcimg4204早速今日の朝食に3匹を焼きました。宝山さんから「塩加減がいいかどうか知らせろ」と言われましたが、ちょうどいい塩加減です。ちょっと焼き時間を少なめにしたので、しっとりとした上品な味がします。私がいつも食べている丸干しよりも繊細な感じ。

「料理の味は手間次第」と思っていますが、ホントに証明された感じです。でもねえ、私はこれからも丸干しでするでしょうなあ。焼いてしまえば、中骨は簡単に取れますから・・・。

10月 13, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 4日 (火)

サヨリを一夜干しに

Dcimg4106 Dcimg4107 釣ったサヨリを一夜干しにしました。10匹を釣ったのに写真には9匹しか写っていません。読者にはそんなことに気が付く細かい人間はいないと思いますが、念のために言います。釣り場でウロコを取っていたときに、手が滑って1匹が海の中に・・・。ふふ。

一夜干しにしたサヨリは、早速その日に朝食にしました。イシダイの塩焼き付きです。豪華でしょ。朝から大型サヨリの一夜干しと、高級魚イシダイの塩焼きなんですから。

普通じゃ、考えられませんわなあ。磯釣りもするし、波止釣りでの小物釣りもするという私の特権です。磯釣りしかしない人は、サヨリの一夜干しの旨さは分からないでしょうし、イシダイ釣りをしない人にはこの時期のイシダイの旨さは分からないと思います。ふふ。

一夜干しは期待通りの旨さ。イシダイももちろん脂が乗っていてサイコーの味。文句を付けようがありません。
でもねえ、朝からこういう贅沢をしているせいか、最近体重がジワジワと増える傾向にあります。

職をリタイアする前に、リタイアした人に久しぶりに会うとたいていの人が以前に比べて太っています。「仕事もせんと、ぶくぶく太って・・・。オレは絶対に活動的なリタイア生活を送つて、太らんぞ」と思っていました。

太るのは仕事をしないからではないのです。余裕で美味しいものを毎日食べることが多いからなのです。余りものの残飯を食べて太っているわけではないのです。ふふ。

10月 4, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月25日 (日)

大きなワタリガニ購入

Gcimg4030 Gcimg4032 昨日、いつものように午前8時まで近くのファミレスで、釣り雑誌の原稿を書いての帰り道、高松市の中央卸売市場がなにやら賑わっています。家に帰ってからインターネットで検索すると、午前8時から10時までの「市民開放の日」と分かったので、行ってみました。歩いて7分。

安い店もあれば、スーパーと値段が変わらない高い店もある。30センチ足らずのマダイ9匹で1000円は安い。それに35センチ近いサヨリ7匹で380円も安い。

近くの駐車場では冬瓜のスープ試食があったので、食べてみました。干しエビで出汁をとったスープはいい味がしていました。わざわざ来た甲斐がありました。

Gcimg4035 ぶらぶらと見ていくと、大きなワタリガニがいます。ここでは1匹900円。安い。他の店にもいましたが、少し大きいのが2500円。900円のを1匹買って帰りました。

家でゆでます。大きいので我が家で一番大きい鍋でもスポッとは入りません。片方の爪をもいでやっと入りました。塩分3パーセント水で冷たいところからゆでて、沸騰し始めてから15分。これが正しい「カニのゆで方」。

ゆで上がった足を1本だけ試食。生きていただけあって、超まいうー。いくら名人釣り師でも、こんなに大きいワタリガニは釣れません。買って食べるのが正解です。

9月 25, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 3日 (土)

絶対に旨いイシダイ

Mcimg3818 Mcimg3817 愛媛県津島町の大浜一文字でイシダイを釣りました。その後50センチのサヨリ狙いで高知県の大月町に行きましたが、アタリが全くありません。

サヨリは釣れるときと釣れないときが、はっきりしています。この日はまるっきりダメ。することが無いので、イシダイのウロコ取りと内臓を出しておくことにしました。

これを海辺でやっておくと、帰ってからがすごく楽なのです。ウロコを取った後、大名切りで頭をスパッと切って捨てます。そのとき見えた内臓にびっくりしました。真っ白い脂でびっしりと覆われています。これは旨いはずです。

この後、私の朝食はそれまでのメバルを一休止して、イシダイの塩焼きになりました。思ったとおり、脂が乗っていて焼いているときでも、ジュッ、ジュッと音がします。

期待通りの極上の味です。脂が乗っているのだが、しつこさがありません。こんなに旨いイシダイを食べたのは初めてです。ふふふのふ、です。少なくとも、今年ナンバーワンのお魚であることは間違いありません。

こんなに旨いイシダイだったら、型に不満があってももう一度釣りに行ってもいい。そう心から思いました。

9月 3, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月12日 (金)

メバル、カサゴを下ろすのは大変

Ocimg3753 写真を見てください。私の指です。ただでさえきれいとは言えない指がこの有様。ボロボロです。

これは前日に釣ったメバルをおろしていて、こうなりました。気を付けてはいるのですが、魚をおろすときにあっち向け、こっち向けと動かせているうちに、背びれの棘や顔についている棘に当たります。

チクッとしますが、そんなことでペースダウンしていると、時間が掛かります。釣った18匹をおろすのに30分。いつもの私の就寝時刻が過ぎています。あせります。

その結果がこの指状態。ま、若い女性の手を握ることもないので、なんらの不都合はありません。ちょっとだけクリームを塗っておけば済むことです。

でもなあ、我が家の「山ノ神」は一切魚を触ろうとしないばかりか、私が釣ってきた魚を見ようともしません。だから、私の指がこんなになっていることは知らないのです。

50センチ超のイシダイなど、たまに大きいのを釣ったとき、「大きいのが釣れた」と言うと、のそっと覗きにして「大きいわね」と一瞥するだけ。ま、いいんじゃない。

8月 12, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 2日 (火)

早速、豆アジのから揚げ

Rcimg3673 昨日釣ってきた豆アジを、早速から揚げにしました。66匹のうち、ちょうど半分の33匹です。ちゃんと数えます。ま、無駄といえば無駄ですが、2回に分けて使おうと思うと、ちゃんと数えないわけに行きません。そこんところが、「山の神」と違うところ。

から揚げにするのは、この私。いつの間にかそういう風に、役割当番になりました。以前は「山ノ神」が揚げていましたが、揚げ方が足らず、嚙んだときにフニャの感触。から揚げはパリッとした感触でないとおいしくありません。

そんなこんなで、から揚げは私の当番になってしまいました。ま、おいしく食べられるのであれば、自分でしたほうがいい。

から揚げは2度揚げが良いと言いますが、私は3度上げにします。色と油の中での浮き具合をみて、判断。ま、「豆アジのから揚げベテラン」ですわ。

私が揚げただけあって、チョーうまい。ホントなんですから・・・。パリッとして、もちろん頭からかぶりつきます。この旨さがあるから、毎年必ず豆アジ釣りに行きます。

今年は数は釣れませんでしたが、何故か釣ったアジはすべてがマアジでした。いつもなら太陽が上った後はマルアジ、ムロアジなどが多くて、そういうアジは逃がしながら釣ります。

昨日釣ったアジは、太陽が上がった後でもマアジの子でした。これも今年の不思議。

8月 2, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月11日 (月)

フグをいただきました

Aicimg2538 Aicimg2539 赤澤名工から電話。「フグ、要るか」とのこと。もちろん、要ります。持ってきてもらうと、思っていたよりでかくて立派なフグです。「フグは要らん」と言う人が多いらしい。当然ですわなあ。

腹を割くと、立派な肝が出てきました。身と同じくらいの大きさです。艶があって旨そうです。「あかん、あかん」と自分に言い聞かせます。ハギの肝の旨さが脳裏を横切ります。見れば見るほど旨そうです。

フグを食べて死ぬ人が毎年必ずいます。この肝を見ていると、つい「ちょっとだけなら・・・」と思う人の気持ちが分かります。これがホントの「肝だめし」。でも、私は死にたくないので、我慢です。ふふ。

身はてんぷら用に切って冷凍庫に入れました。「山ノ神」に言うと、「から揚げにする」と言います。「フグを食べる」と言ったのは意外でした。これまでは、私が食べのをなんとなくニヤニヤしながら見ていたような気がします。

まあ、「食べてくれるのなら、釣り師としてはうれしいこと」。ただ、てんぷら用にしたので、から揚げにするには少し小さめです。ま、今度冷凍庫から取り出して、天ぷらにするか、から揚げにするかを考えましょうか。そのときになって、「食べません」とは言わないだろうなあ。

4月 11, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 3日 (日)

トラギスを食べてやった

Ajcimg2533 愛媛県愛南町でのチヌ狙いから帰った翌朝、釣れて唯一持って帰ったトラギスを塩焼きにしました。
トラギスといっても、カモハラトラギスという種類。

たいていの図鑑には掲載されてなくて、私が持っているたくさんの図鑑でも載っているのはごく一部。その中の記載に「(この魚は)稀有」とあります。

「稀有」とあるけど「有毒」ではないようです。身はシロギスと同じく透き通るような白身です。

身の量が少ないので、味わい尽くすとはいきません。それだけになお一層おいしゅうございました。ふふ。
淡白な中にもきっちりとした味があります。

皆さんも釣ったらぜひ食べてみてください。とはいっても「稀有」だしなあ。仕方がない。えーい、カモハラトラギスの極秘ポイントを教えてあげましょうか。そんなの教えてくれんでもいい? でしょうなあ。

4月 3, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月27日 (日)

平成22年に食べたお魚、ベスト10

Cgpimg1667 Cgsimg1631 Cguimg1600 Cgpimg1668 Chpimg0876 去年もたくさんの魚を釣って食べました。食べない魚はすぐに海に逃がしているので、魚もあきらめてくれると思います。

で、去年食べた魚料理のランキングをつけてみました。まず1位は3月に食べた寒グレ塩焼き。これはツルツルと滑ってなかなかつかめなかったほど脂が乗っていました。塩焼きにしてもジュージューと脂がしたたり落ちて、文句なしの1位でした。

2位 クエの炙り寿司
植田さんが釣ってきたクエは、身になんとも言えない味わい。炙ったことでそれが引き立っていました。

3位 11月ヒブダイのフライ
まったく期待していなかったのに、堂々の3位にランクイン。今度ヒブダイを釣っても、絶対に逃がさんぞ。

4位 茹でたイシガニ
カニが旨いのは当然のこと。去年は特に塩加減がよかった感じがします。

5位 11月イシガキダイの塩焼き
この時期のイシガキダイは臭みが少なく、脂が十分に乗っていました。

6位 ハギの潮汁
カワハギの肝は尿酸値が高い人にはいけないと分かっていても、この旨さには負けました。

7位 アオリイカの天ぷら
イカの天ぷらはもう少し上位にいってもおかしくありませんが、よーく考えると、こういうことになりました。

8位 5月のイシダイのアラ煮
これは割烹「川照」の大将が料理上手で、ランクインでした。「ホントのアラ煮」のおいしさでした。

9位 サヨリの一夜干し
サヨリの一夜干しはおいしいが、身が淡白なので、このランクになってしまいました。人によってももっともっと上位になると思います。

10位 カサゴの煮付け
カサゴの煮付けが第10位というのは、自分で考えてもおかしい。ま、それぐらい昨年の魚料理は充実していたと言うことでしょうか。

2月 27, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月14日 (金)

ヒブダイとコロダイの味

Cguimg1600 去年の11月上旬に高知県足摺岬の磯で、コロダイとヒブダイを釣りました。それをすべて切り身にして冷凍庫に・・・。

「山ノ神」が「夕食のおかずに、なんか魚がないか」とおっしゃるので、ヒブダイの切り身をフライにすることにしました。
余ったフライは、冷凍庫に入れておくというので、ヒブダイの切り身を全部冷凍庫から出すと、大量のフライができました。

このフライ、図鑑に「ヒブダイはブダイの仲間の中で最もおいしい」と書いてあったので、試しに持って帰りましたが、図鑑に書いてあるとおりの美味。白身魚のフライとして出せば、最高級品です。ホントです。

1回の夕食には3個もあれば十分です。あとはすべて、冷凍庫。これを少しずつ出せば、「山ノ神」も夕食の手間がなくなります。ハッピーだと喜んでいます。コチトラは喜ぶべきか・・・。フライは好きだし、特に今回のフライは旨いに違いはないけどなあ。


Chbimg1306これに先立つこと、釣りから帰ってきた翌日、切り身は冷凍庫に入れたが、残ったコロダイのアラを煮付けにしてもらいました。「プン」と磯臭い。おいしそうな臭いじゃありません。身も旨いとは言えません。

コロダイは海に逃がしてきたらよかったと思いました。だけど大量の切り身が冷凍庫に入っています。ちょっと憂鬱。
しばらく経って、カンちゃんから電話。「あのコロダイ、最高の味やったあ。めっちゃ旨い」、とのこと。

私が釣ったコロダイを2匹、カンちゃんに献上しています。私はおいしくなかったので、心配していました。カンちゃんは、味噌漬けにしたらしい。食べ方によっては、旨いらしい。チト安心しました。

1月 14, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年1月12日 (水)

アオリイカの天ぷら40個

Czimg1847 今年の初釣りで釣ったアオリイカを天ぷらにしました。写真で見た目にもおいしそうでしょ。アオリイカの一番おいしい食べ方です。大きかったので、40個の天ぷらになりました。

期待通りの味です。今回は1匹しか釣れなかったので、丁寧に下ろしました。紙布巾を使って薄皮を丁寧に取り除きました。そのお陰で時間がかかりましたが、天ぷらがすごく柔らかい。

一流の料亭でも、こんなに旨い天ぷらを出す店は、そんなにないと思います。あったとしても、目が飛び出す値段、鼻血が出る値段、財布を取り上げられる値段になると思います。

ま、これも釣り師の特権です。普通の料理屋だと、せいぜい3切れか4切れ。お皿に上品に盛ってくれると思いますが、食べ放題にはさせてくれません。

これを「もういい」と言うくらい次々に口に放り込みました。10個くらい食べたでしょうか。
魚はほとんど口に入れない「山ノ神」も、イカだけはどんどん食べます。「食べろや」と言わなくても、勝手にどんどん食べます。

瞬く間に40個あった天ぷらが半分になってしまいました。残ったのは、私が朝食にジワジワと食べる予定ですわ。

1月 12, 2011 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年12月16日 (木)

カワハギの肝で汁、イシガキダイの頭を塩焼き。

Cgpimg1667 Cgpimg1668 11月末に釣ったイシガキダイとカワハギ。イシガキダイは脂がギンギンにのっていて、包丁がベトベトになります。これは絶対においしいはず。切り身は冷凍庫に入れ、残った頭の部分を塩焼きにしました。

カワハギも肝が大きくなっていて、おいしそうなので、汁にしました。このイシガキダイの塩焼きとカワハギの汁で朝食。自分でも贅沢だと思います。これでは痩せる暇がありません。

イシガキダイは期待通り脂がのっています。焼いている間にも脂が落ちて、ジュージューと音がします。

私は尿酸値が高いので、「魚の内臓を食べてはいけない」ということを知っています。でも、おいしいものはおいしい。尿酸値を下げる薬を飲んでいるので、大丈夫と解釈。ふふ。おいしいことはいいことだ。

ただし肝は少しずつ食べることにしました。せめての言い訳です。ちっとも言い訳になってないけど・・・。

イシガキダイの切り身のことは「山ノ神」には言わないで、冷凍庫から出して、1人で少しずつ食べるつもり。
魚の旨みが分からない人に、この旨さを献上するのはもったいない。日本人の「もったいない」精神は大切なんです。

12月 16, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年11月 1日 (月)

クエ鍋サイコー!!!

Chpimg0876 Chpimg0877 Chpimg0880 Chpimg0882 植田さんが釣ってきた「クエを食べる会」が盛大に開催されました。集ったのは、なんやかんやで18名。私はただ、むしゃぶりつくだけでした。

出てきた料理を紹介すると、クエの握り鮨、クエの胃と肝のキュウリあえ、クエのアラ煮、クエの刺し身、そしてメインはクエ鍋。当然ですが、クエ、クエ、クエのオンパレード。

クエの身は魚の味ではありません。特にゼラチン質のところは、「サイコー、サイコー」と叫び続けました。
アラ煮の骨の周りについたゼラチン質は「サイコー」。私の横にいた丸尾さんは、巨大な中骨をいつまでもしゃぶり続けていました。

Chpimg0894 香川県議員の綾田さんも、2回の夕食会を済ませた後駆けつけてきましたが、それでも「クエは旨い」と食べ続けていました。もちろん会費はちゃんと払っていただきました。ふふ。

秋ヤンが出会うなり、「今日のクエは旨いぞ」と言っていましたが、その通り。去年食べた144cmのハタよりもズーッとおいしかった。
秋ヤンによると、「今回の真クエは、ハタと違って旨いんぞ。それにサイズ的にも1メートルぐらいがちょうど旨い」とのこと。

実際に食べてみて、その意味がよく分かりました。もう腹に入らないという限界まで胃に押し込んでやりましたた。また太るなあ。

11月 1, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月25日 (月)

カマスの味、サイコー

Chgimg1116 香川県多度津沖で、Fさんの船で沖に出てカマスを釣りました。Fさんが釣った分も含めて5匹を持って帰りました。
それに塩を振り、翌日から毎朝、私の朝食になりました。

カマスは身が柔らかいので、塩で少し締まっていい感じ。それにもともとカマスの味がいいので、塩味が引き立ちます。
「塩味が引き立つ」という言い方が変かもしれませんが、私は魚の中で塩焼きが一番好きです。

だから、魚の旨みが塩味でホンノリと包まれるのが、私にとっては至福の朝食となります。

カマスにイイダコの煮付けが毎朝の定番になっていました。5匹しかなかったので、最近はサヨリの一夜干しとイイダコになっています。
こんな贅沢でいいのでしょうか。

私の家は漁師の港に近いので、よく漁師の夫婦を見かけます。旦那さんは日ごろの重労働のせいか、ガシッと身が引き締まった筋肉質の人が多い。

それに対し奥様方は、どちらかと言うと「お太り気味」の人が多い。私は最近毎朝魚を食べ続けているせいか、太り気味になっています。
そりゃあ、朝から良質たんぱく質の魚を食べ続けていると、しゃーないです。漁師の奥様が太るのもしゃーないですよ。

10月 25, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月12日 (火)

青アジの試食

Chkimg0956_2   サヨリ釣りに行ったとき、アジが食ってきます。全部逃がしていましたが、あることを思い出しました。
夏前に徳島県鳴門市で小アジ釣りをしていると、地元の漁師さんが見物に来ました。

私が釣れたアジを選別して、青アジを海に逃がしていると、「青アジは旨くないからなあ」と共鳴してくれます。
そのあと続いて「青アジも10月に入ると、マアジよりも旨くなる」と言います。そんなこと、聞いたことがありません。

10月になって一定以上サイズになると、脂が乗ってきて旨くなると言います。漁師の話ですから、素人の話とは違って私の記憶に残りました。

この話を思い出して、3匹だけ確保して持って帰ることにしました。

Chkimg0970釣れた3匹を丁寧に氷の中に入れて持って帰りました。味がよく分かるのは、塩焼きだと思っています。3匹の頭を落とし、塩を振って翌朝の朝食に焼きました。

ウム、ウム。よーく確かめます。意外に脂が乗っています。「超旨い」ほどではないが、「まずい」わけではありません。むしろおいしいほうだという実感。

塩焼きでこれだけおいしかったら、もう少し大きくなったら3枚におろしてフライにすると旨いはずです。
「青アジはまずい」という思い込みを変えました。

なお、話が変わりますが、「サンポート高松ファミリー釣り大会」の参加申し込みが、この10日間で既に200名を超えました。10月末までの申し込み受付となっていますが、募集人員は300名です。あと1週間を待たずに締め切らざるを得ない状況となっています。
希望者は早急にお申し込みください。参加できなくなる可能性があります。

10月 12, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 2日 (月)

港に着いて・・・

Cimg2523   Cimg2522   港到着、午前11時半。予定通りでした。桟橋に着くと、隣の船の前に小さなマグロがコロンと、ころがっています。私たちの船で、カツが釣って海に逃がしたのと同じぐらいのサイズです。

聞くと、この船の釣果はこれ1匹だったとのこと。さらに、私たちが乗った船でも、前日の釣果はこの魚よりも小さいのが1匹だけだったとのこと。

うひゃひゃひゃひゃあ。ということは、私たちはとんでもなくラッキーで大釣りだったということ。
カリブ海を甘く見ちゃあいけません。どこの海でも、そう簡単には釣れないのです。都会の人に申し上げます。四国の海だって舐めちゃあいけませんよ。簡単には釣れません。ウデとウンが必要です。ふふ。

ミホがアメリカから釣り船を予約する前に、釣り船のホームページをメールで知らせてきて、「どの船にするか」と聞いて来ました。

私は孫も一緒なので、「ホームページに子供が魚を抱えている写真があったこの船がいい」と言っていました。私は知りませんでしたが、この船は少しだけ他の船よりも値段が高かったらしい。

でも、この船をチャーターしておいて良かった。そうでないと、ボウズだった可能性が高い。カリブ海で釣り船をチャーターして、ボウズでは泣いてしまいます。
Cimg2529他の船をチャーターしていた人が、私たちの釣果を見て実にうらやましそうに、恨めしそうに通り過ぎて行きました。
今年の私は強運です。

娘夫婦が、船長のグレンとエドワードにチップをはずみましたわ。エドワードにお願いして1匹だけを3枚におろしてもらいました。手際よく桟橋で、1分もしないうちに刺し身状態の半身2個ができ上がりました。

Cimg2533ホテルに戻る途中、スーパーマーケットに寄って醤油とワサビを探しました。
日本人を全く見かけないこの島でも、醤油とワサビを売っていました。日本の刺し身が世界中で市民権を得ていることを実感です。

でもねえ、陳列棚のワサビの横に栗の缶詰が置いてあり、その名前が「ゲイシャ」。笑った後、考えさせられましたわ。

Cimg2536ホテルに戻って、半身ひとつだけを刺し身にしました。昼食のおかずに出しましたが、大きな魚なので、これだけで十分だと思いましたが、またたくまになくなってしまいました。

残りの半身は、冷蔵庫に入れたままです。さて、どうしましょうかねえ。

8月 2, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月 6日 (火)

キスの腹身、カラカラ揚げ

Cig0380 朝食用に我が家の冷蔵庫の魚専用冷凍室をあさっていたら、キスの腹身が出て来ました。1年前に船釣りで釣った良型キスのもの。

以前試しにやってみて、ムチャおいしかったカラカラ揚げを思い出して、再度やってみました。
塩をパラパラと振りかけてから、フライパンに油を引いてから、ちょっと焦げ目が付くまで焼きます。

最後に胡椒をしっかりと振りかけて完成!です。朝食としては、チト、カロリーが高そうだけど、おいしそうに出来上がりました。

当然腹骨が付いていますが、カリッと焼いているので、全然気になりません。むしろ骨がカリッとなって、食感がいい感じ。

私も料理の腕を上げたものです。オジン特有の早朝目覚めのせいで、朝食は自分で作るようになってしまいました。「山ノ神」が起きてくるまで待ってイライラするより、自分で作ったほうが気分すっきり、さわやか早朝。

だから、この日の「キスの腹身、カラカラ揚げ」なんぞは、お茶の子さいさい。ホイホイホイと作れるようになりました。喜んでいいのやら、悲しんでいいのやら、悔しんでいいのやら・・・。

7月 6, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月26日 (土)

うろこ取りを買いました

Chh1841 高松市の大型ショッピングセンターの特設売り場で、「ウロコとりグローブ」がありました。見つけたのは「山の神」。買うの、買わないのという押し問答の末、買うことになりました。

「買う」と言ったのは、もちろん私。生の魚には一切触らない「山ノ神」にとっては、不要のものです。480円と安いので、とりあえず購入許可ということでしょうか。

この手袋でウロコをそぎ落とすという原理ですが、うまくいくかどうかはやってみないとわかりません。同じようなもので、ジャガイモなどの野菜の皮をむくのは、テレビで見たことがあって知っていましたが、魚のウロコ取りのものがあることは知りませんでした。

今度釣ってきた魚で試してみたいと思います。楽しみです。包丁でウロコを取ると、ウロコがピンピンと跳ねるので、現在はプラスチック製のケーキ用ヘラを使っています。

さてこの手袋がヘラを超えるものなのでしょうか。この商品のうたい文句には、「ヒレの後など、細かいところのウロコも簡単に取れる」と書いてあります。

サオやリールの新製品には全く興味が湧きませんが、こういうアイデア商品にはムチャクチャ興味が湧くのはどうしてでしょうか。「釣り名人」にはなれなくても、「釣りの楽しみ方名人」を目指している私だからこそでしょうか。ふふ。

6月 26, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月28日 (水)

グレを逃がすのじゃなかった

Cht1440_2 Cht1441 チヌ狙いの外道で釣れたグレが21匹。そのうちもって帰ったのが11匹。
これを料理しようとして驚きました。グレがツルツルと滑って上手につかめません。

ウロコのヌルヌルでつかめないのではなくて、つかむ手が滑るのです。内臓を見て、その理由が分かりました。
この時期なのにまだ産卵していません。そして内臓はびっしりと脂で覆われています。

魚が滑るのは、脂が全身を包んでいるから・・・。こんなに脂が乗っているグレは初めてです。これぞ、真の寒グレ。船頭さんが「グレをくれ」というはずです。

Cht1442
あまりにおいしそうだったので、最初は頭をばっさりと大名切りして捨てる予定だったが、アラのうち、カマの部分だけは確保。
これを塩焼きにすると、ジュワッジュワッとなるはずです。冷凍庫に入れます。私の朝食用です。

そしてこの日の夕食に、早速「山ノ神」にお願いして、1匹を煮付けにしてもらいました。30cmなので片身を半分ずつにしても4切れの切り身ができます。

これをアンタ、びっくりしましたがな。いつもはほとんど食べない「山ノ神」が2切れも食べちゃったのです。そしてついぞ聞いたことがない「このお魚はおいしい」と・・・。

それからは2日おきの夕食に、「山ノ神」からのお願いでグレの煮付けが出ています。私が釣りを始めてから40年近く、全くなかったことです。「真の寒グレ威力はすごい」。

4月 28, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月13日 (火)

寒グレのうまさ、再認識しました

Chy1130 3月に愛媛県宇和海で釣った寒グレを冷凍室に入れていたことを思い出しました。解凍して塩をし、翌日の朝食に焼きました。
焼いているときも脂がジュッと落ちる音がします。

一般の家庭ではとても朝食とは思えない贅沢。これを朝の5時半から食べるのですから、老齢人口入りのオジンにしか出来ないこと。どうじゃああああ。ま、そういわれても、困るでしょうけど。

この時期のグレは、やっぱり旨い。夏や秋のグレとは違う魚です。これが「魚の旬」というものでしょうか。改めて、「寒グレは旨い」を実感しました。
そういえば、この時期のグレを長い間釣っていなかったなあ。

30年以上も前、2月に釣った寒グレを初めて食べたとき、それはそれは感動でした。鍋に入れて食べたのですが、身がポロリと割れ、しっとりとした魚の脂が舌に絡んできます。

そのときから、「寒グレは旨い」が脳裏に焼きついています。でも、そういえば、あれ以来寒グレの鍋を食べた記憶がありません。
私が釣ってきてないからなのか、それとも魚嫌いの「山ノ神」が「魚臭い鍋はイヤじゃ」と意見が優先しているのか。

ま、こういうことはあんまり詮索しない方がいいわけで・・・。

4月 13, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月 9日 (金)

どうだあ、カニと海鮮ラーメン

Cimg0957 ちょっと古い話。3月の始めに徳島県南部に釣りに行ったとき、カニが釣れました。
早速茹でて、私特製の海鮮ラーメンとあわせて昼食にしようと食卓に・・・。

自分でもおいしそうに出来たので、まず写真に撮りました。さて食べようとすると、カニを見た「山ノ神」が、「いる」の一言。しゃーないなあ。カニを半分にして、少し大きめのほうを「山の神」に献上しました。

これが絶品。北海道の毛ガニだの、北陸の越前ガニだのと大騒ぎしますが、日本のカニの中で最もおいしいのはワタリガニだと信じています。

毛ガニで騒いでいる人は、ホントにおいしいワタリガニを食べたことがない人だと思います。
ワタリガニは毛ガニのように大量に取れないので、全国的なメジャーにならないだけ。ま、私にとっては、幸いです。

今回食べたカニも、身がビシッ、ヤンワリとしまっていて、絶妙。カニ味噌ももちろん絶妙。
ま、私の茹で方が絶妙だったんでしょうなあ。茹で方が分からない人は、「四国 釣り カニのゆで方」で検索すると、私が以前書いた詳しい方法が出てきます。

私のこのブログに初めて、検索してくるキーワードで、常に多いのが「カニのゆで方」。是非、参考にしてください。

さてさて今週末は植田さんと、高知県柏島でクエ狙い。のはずだったけど・・・、先ほど船頭から「(天候が悪いので)来るな」という電話があったとのこと。残念。折角超特大のクエが釣れる予定だったのに・・・。「どや!」と言えるはずだったのに・・・。

ま、来週の天気を見て、1人で愛媛県南部にチヌ釣りに行くことにしました。

4月 9, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月 2日 (金)

足摺岬の磯釣り釣行(最終)

Chy1209 足摺岬から帰ってきた翌日の朝、早速イシガキダイを塩焼き、カワハギは肝と身でお澄まし。
イシガキダイは脂が乗っていて、久しぶりにおいしい塩焼きとなりました。だが、ホンノリと磯臭さが残っています。魚好きの私には、これが旨さを倍増させます。

だが、それよりももっとおいしかったのは、ハギの肝。トロッとしていて、ねちっこくて、なんともいえない重厚な味。我が家の「山ノ神」は絶対に、この味が分からない味オンチ。

これ幸いに、全部私がいただきました。音楽でも同じですが、ホントのオンチは自分がオンチだと認識していません。これが問題。

だがねえ、私もホントは食べちゃあいけないのです。尿酸値が高くて薬を毎日飲んでいますが、注意書きには「魚の内臓はダメ、特に肝はダメ」とあります。

そうは言っても、旨いものは旨い。こんな旨いものを食べずにおれますか。特にこの寒い時期のカワハギは絶品なのです。自分で釣ってきた新鮮なカワハギを食べずして、カワハギは成仏できませんわ。

だから、私は自分の身の危険を承知の上で、カワハギを食べさせてもらいました。カワハギもきっと成仏できたと思います。

4月 2, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 3日 (水)

理想の釣果

Cimg0845 愛媛県宇和海での、先週のイカ釣り、チヌ釣りの釣果は、イカ1パイ、ガシラ1匹のみ。
まあ、2日間の釣果ですから、とんでもなく寂しいと思うのが普通。

でも釣りから帰って魚をおろすときには、こんなにありがたい釣果はありません。ホントに負け惜しみでなくて、その手間の少なさに感謝感謝なんです。

特にイカは、大きくても下ろすのが簡単。ウロコを取る必要もなく、薄皮を取るのがちょっと手間なだけです。この薄皮取りも、布巾を使えば簡単。

ガシラも1匹だけですから、すぐにおろせました。全部を料理して冷凍庫に放り込むまで、30分もかかりません。
疲れた老体には、何よりの祝福ですわ。感謝。自分の貧果に感謝。自分のウデに感謝。他人から文句を言われることもないし・・・。ふふふ。

釣りから帰ってきたとき、「山ノ神」が「釣れたんな」と冷たく言い放します。「大きなイカが釣れた」と言うと、「まぐれな」と、いとも簡単明瞭なご発言。いきなりのパンチです。

でも釣りキチは、こういうイジメにくじけてはいけません。不当な評価は、さらりと受け流さないといけません。
そうでないと次の釣行につながらないのです。

「おっしゃるとおりです。青息吐息で、やっとまぐれで1匹だけ釣ることができました」と言わなくてはいけません。
でもまあ、イカを見に来た「山ノ神」が、一言。「大きいですね」。どや!

3月 3, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月22日 (月)

ブダイのフライ感想

Cih0558 前月の末に愛媛県の御五神島の磯で釣ったブダイを切り身にして、冷凍していました。
「山ノ神」が突然、「天ぷらか、フライに出来る魚がないか」と言うので、急遽ブダイを冷凍庫から出しました。ブダイだけだとちょっと量が少ないので、スーパーでカキを買って、これもフライ。

「山の神」が言うことにゃ、「カキのフライが食べたかった」。なんじゃ、私が釣ってきた魚は「ついで」、「おまけ」、「ふろく」かい!

ま、そういう経緯があったにせよ、私が釣ってきたブダイが目出度く日の目を見たわけです・・・。

ブダイのフライは、全く磯臭さはないし、さっぱりした淡白な味。かじり付くと身がポロリととれて、フワッとした感触。
ずーーーッと昔に食べたブタイの味を思い出しました。私の記憶どおりの味でした。

「山ノ神」はもっぱらカキのフライにかぶりつき、私はもっぱらブダイのフライにかぶりつきました。
喧嘩にならずに良かった良かった。これからもブダイが釣れたら、逃がさずに持って帰ることにしますか。ブダイよ、私が磯に立ったら、気をつけろよ。「必殺ブダイ切り」登場。アホくさ。

2月 22, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月 4日 (木)

見たことのない風景。ウツボの一夜干し

Chr0913昨年11月に徳島県の南部にイカ釣りに行きました。ヨッさんとオカテッちゃんとで、「アオリイカをバンバン釣ろう」釣行でした。

エサにする生きたアジを買うために、日和佐の海岸に寄りました。日和佐は現在NHKの朝ドラ「ウェルカメ」の舞台になっているところです。

そこで、これまで見たことのない景色が広がっています。ズラーッと長い魚の切り身を干しています。
オカテッちゃんが、「ウツボやがあ。珍しい。早よ、写真を撮らんかい」と催促。

確かに珍しい風景。だけど、オカテッちゃんは、「アレを撮れ、これを撮れ」・・・。

聞くところによると、このウツボ、結構な値段がするらしい。愛媛県の宇和海で夜釣りをしたとき、ウツボの入れ食いで困りました。

高知県の宴会では、ウツボの空揚げが普通に出てきます。確かにカリッと揚げたウツボは臭みもなく、あの獰猛な面構えの面影もなく、淡白な味でした。

でもなあ、あのウツボを持って帰ったら、我が家の「山ノ神」から「ぎゃ~~~」の悲鳴が出て、近所の通報でパトカーが来る危険性があります。持って帰れませんわ。

2月 4, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月23日 (土)

チヌの皮、パリパリ塩焼き

Cimg0319 Cimg0322 サヨリ狙いで間違って、釣れてしまったチヌ。寒さゆえか、身の弾力がすごくあります。
この身は刺し身にして、近所に届けました。

残った2枚の皮を、朝食にパリパリに焼いて食べました。塩を少し多めに振りかけたので、塩と皮の脂が絶妙のハーモニー。
塩鮭のハラスを少しさっぱりにして、パリパリッとなった感じ。

どうです? 想像しただけで、おいしそうでしょ。実際にも大変おいしかった。食べる前に想像したとおりの旨さでした。
塩分控え目なんてやってられません。いつも見てくれる女医さんが検査結果を見ながら、毎回「血圧異常なし」のお墨付き。

安心して塩分多目の塩焼きを食べています。こんな体に生んでくれた両親に感謝、感謝。

以前にも書きましたが、私の朝食は必ずお魚が付きます。もちろん、私が釣ってきた魚です。
煮付けは「山の神」が上手にしてくれるので、前日の夕食で残った煮付けをチンして食べることもありますが、ほとんどは塩焼きです。

グレの塩焼き、イサキのグレ焼き、キスの塩焼き、サヨリの一夜干しなどなど、少しずつ冷凍庫から取り出して、毎朝焼きます。

「こんな贅沢してええのやろか」とつぶやきながらの朝食です。そんな中でも、やっぱりおいしいのは皮や腹骨辺りの塩焼きは、魚好きにしか分からないおいしさです。今回のチヌの皮パリパリ焼きを食べて、改めて思いましたわ。

1月 23, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月29日 (火)

シロダイの一夜干し 対 イシガキダイのカマ塩焼き

Chs0909 11月に男女群島に行ったとき釣ったイシガキダイとシロダイを冷凍していました。
シロダイは一夜干しにしたもので、イシガキダイは生のまま。

これを冷凍庫から出して朝食にしました。贅沢でしょ。ふふ。イシガキダイはカマの部分。この両方を一度に食べて、どっちの味が勝つかを確かめようという贅沢な朝食ですわ。磯釣り師でないと考え付かない贅沢。

結論から言うと、むむむーっ難しい。イシガキダイのカマは脂が乗ってうまいが、シロダイの上品な味も捨てがたい。

Chs0906シロダイを釣ったとき、一緒にいた内藤さんが「これは旨い魚やあ」と言いました。
私はそれまで、シロダイという魚を知りませんでした。

内藤さんが言ったとおり、シロダイは淡白で味があります。イシガキダイのカマの脂もいいけど、これまで魚の味で食べたことのないシロダイの上品さに軍配を上げることにしました。

私は上品に弱いんです。ま、私の上品さが、そう考えさせるのでしょうなあ。文句は受け付けません。

12月 29, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月20日 (日)

イシガキダイが旨かったあ

Cht0901 12月の始めに、徳島県木岐(きき)の磯でイシガキダイ6匹を釣りました。釣り時間の後半は全くアタリが無し。そのお陰で、磯場でウロコ落しと内臓を出すことができました。

アタリがある間は、釣り場でそんなことをする釣りキチはいません。釣りキチは、アタリには貪欲なんです。アタリが無くなると、諦めが早い。
それに、イシダイ、イシガキダイのウロコはメッチャ固くて、のけるときにピンピンと飛び回ります。キッチンですると、台所の壁、床がキラキラと天の川のようにきらめきます。

磯で内臓を出すと、びっくり。内臓がびっしりと白い脂で、覆われています。これは、脂が乗っている証拠。おいしさの証明。まちがいなく旨いはず。

このイシガキダイの一部を一夜干しにしました。翌日の朝食のおかずにすると、予想通りの絶品。多分、釣り人しか味わえない味。
こんなにうまい魚なのに、我が家の「山ノ神」は全く見向きもしません。

「なんでだろ~、なんでだろ~」。あの芸人、どこに行ったのかなあ、さっぱり見なくなりました。

イシガキダイの味に戻ります。イシガキダイは臭みがあります。臭みといっても、おならの臭みじゃないですぞ。磯の臭みです。「分かんねぇだろうねー」。

磯の臭みは、私もチト苦手なので、今回は臭みのけ方法をインターネットで調べて試してみました。切り身にしたあと、軽く塩を振って冷蔵庫に1時間。このときに出てきた汁が臭みの元と書いていました。

これを丁寧に洗い落としてみたら、確かに臭みがなくなっていました。このあと、一夜干しにしたのです。旨い魚への探求は、努力が報われます。努力が報われることって、大事ですよね。「山ノ神」には、私の努力が全く報われませんけど。

12月 20, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月10日 (火)

超簡単のイイダコヌメリ取り方法

Chz0606イイダコ釣りをして、厄介なのはスミ取りとヌメリ取り。スミ取りはなんとかできますが、時間が掛かるのがヌメリ取り。
大量の荒塩で揉んで取りますが、一度では取れず何度も何度も塩で揉んでは水で流すと、手間がかかります。

カンちゃんが、「大きな鍋で茹でて、イイダコが浮いてきたら、すぐに火を止めて水洗いしたら簡単に取れる」と教えてくれました。

それを試そうと考えていたら、杉村さんが「そんなことをせんでも・・・」と、自信ありげ・・・。  その方法を実際に見せてもらいました。
そして、その効果は抜群。シンジラレナーイほど、ヌメリが超簡単に取れました。

Chz0610スミ取りをしたイイダコを網に入れます。それを海水につけて、足でゴシゴシと軽く踏んづける。せいぜい10回程度踏んづけるだけ。
すると、ヌメリがジワジワと出てきます。

これを海水につけて洗い流し、再度踏んづけます。これを3回。杉村さんが「これで完璧」と言うので、イイダコを触ってみると、あら不思議。ホントにヌメリが取れています。

「海水でないとダメです。水道水でやっても、ヌメリは取れん」とのこと。

色んな人と色んな釣りをしていると、色んなことを教えてくれます。杉村さんに、誰から教えてもらったのかを聞くと、「ここで他人がやっているのを見て覚えた」とのこと。

11月 10, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月23日 (金)

チヌの味

Cih0320 高松港で釣ったチヌを持って帰りました。はっきり言って、私はチヌが好きになれません。あのパサパサ感。あの嫌な臭み。
10年前までは、釣り上げたときの精悍な姿から、つい立派な魚と思っていました。

だけど何度食べても、納得する味ではなくて、嫌々ながらに食べていました。特に「山ノ神」は、料理するときにでる磯臭さに、「ギャオ、ギャオ」とうるさい。

魚を差別するわけではないが、そりゃあ好きと嫌いが出てくるのは仕方が無いこと。

今回釣ったチヌを持って帰ったのは、釣りを始める前に勇ちゃんが「今頃のチヌは旨い」を強調したこと。
これまではチヌを釣っても逃がすか、他人に上げていました。だけど、久しぶりに持って帰って、食べてみることに・・・。

Cih0356塩焼きにしました。確かに、勇ちゃんが言うとおり、春のチヌのように身はビチャビチャでなくてしまっています。
磯臭さも全くありません。

だけどあのパサパサ感は健在。「これでもっと脂が乗るとおいしいかも・・・」と思える味でした。
だから11月以降にチヌが釣れたら、もう一度試してみることにします。

10月 23, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月22日 (水)

片ちゃんからもらったキス料理

Cimg9911_2 船釣りから戻ってきたところの、片ちゃんからもらった良型キスは、丁寧に三枚おろし。手間は何のその。
7月の下旬にアメリカからカワユイ孫がやってくるので、そのための天ぷらネタです。

Cimg9937 で、腹骨は私の朝食用に確保し、中骨は唐揚げ用に冷凍庫。良型の14匹ですから、腹骨は24枚、中骨は14個。

腹骨は、以前にしたように、骨が気にならなくなるまで、油で炒めてカリッとさせます。この料理は自分で考えたので、大変のお気に入り料理になりました。
もともと腹骨の周りは、脂が乗っているので、超高級料理ですわ。

キスは天ぷらが一番おいしいと思います。塩焼きも悪くはないが、ナンカ物足りない気がします。
キスの天ぷらは、口に入れると、身がファーッとなります。そして淡白だけど、身がおいしい。分かるかなあ。分かんねえだろうなあ。ま、おいしいということですわ。

孫には、私のことを「お爺様とお呼び」と、教育しています。単なる「ジィジィ」とか、「じいちゃん」とかじゃなくて、私の尊厳に合った呼び方です。
数年前、大きなうどん屋で、孫が「お爺様」と大きな声で言い、その声に周りの客から、「どんだけの気品あるお爺様」かと、一斉の視線を受けました。そして、「なんやあ」の表情。失礼じゃあ、ありませんでしょうか。

今回帰ってきたときも、「お爺様」と呼んでもらわないといけません。そのためには、多少の手間はいとわず、天ぷらを食べてもらうつもりです。

7月 22, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月10日 (金)

巨大ハタのおすそ分け

Cimg9807 6月中旬に植田さんが釣った「巨大ハタを食べる会」がありました。
祝宴がお開きになって、帰ろうとすると植田さんが、残っていたなべ用の身と、あごの部分のカマの煮付けを持って帰れとパックに詰めてくれました。

魚好きはよく知っていますが、カマは魚の煮付けでは、最高の部位です。見た目にも脂が乗って旨そうです。でかいので、私の朝食用3回分として、確保のつもりだったが、これについては「山ノ神」から「天の声」。「山ノ神」の実家に、献上品として差し出せよー、とのこと。
ま、献上先から、「すごくおいしかった」とお礼の電話があったので、しゃーないなあ。

Cimg9806_2 鍋用の身は、とりあえず冷凍庫に。夕食のおかずに、魚の煮付けにしたいというので、これを冷凍庫から取り出して解凍して、煮付けにしました。

すると、普段は魚には見向きもしない「山の神」が、味を確かめるように、パクリと一口。そしてパクリ、パクリ。パクリ、パクリ。
またたくまに自分の取り分を食べてしまいました。

Cimg9830そして一言。「脂が乗って、おいしかったわ」。ということは、私が釣ってくる魚は「まずいから食べない」ということなのでしょうか。「まずいとは言わないが、おいしくないから食べない」ということが分かったのです。何たる屈辱。しゃーないなあ。

7月 10, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月30日 (火)

朝食からこれでは、太ります

Cimg9747 6月の上旬に、香川県高松市から、車で西に1時間弱の多度津港から船釣りをしました。ブログ「さぬき日記」さんの船です。

Cimg974922~26cmの良型のキスを10匹以上の土産。これを一部刺し身にして「山の神」への献上品としました。
残りは3枚に下ろして、天ぷらネタにして、冷凍庫に入れています。贅沢でしょ。

このときに、刺し身を作った残りの皮と腹骨が、たくさんできました。いつもならさっさと捨てますが、今回は量が多いので、これも冷凍庫に・・・。
それを思い出したので、朝食用に料理してみました。
「もったいない精神」。「年寄りになると、なんでも捨てられなくなる」。ま、そういうこと。でも、良い様に考えると、これぞ、「釣りキチしか食べられない珍味」となりました。

油でカリカリになるまで炒めて、塩と胡椒で味付け。胡椒大好きなので、たっぷりと効(き)かします。
ハッピーな朝食となりました。予想以上、期待以上の仕上がり。私の朝食は午前5時ごろ。こんな早朝からハッピー気分。

でもねえ、朝からこんな高カロリーでいいんでしょうか。ただでさえ、メタボ状態。だが、旨いものはうまい。誰が文句を言ようが、旨いものを食って何が悪い! 文句を言うヤツに限って、ホントに旨いものを知らんヤツ。とまあ、年寄りの独り言です。

でもねえ、名コックを言われる人は、ほとんどの人がメタボになっていることが、それを証明していますよね。

6月 30, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月23日 (火)

「巨大ハタを食べる会」で、ズラーッと並んだ料理

Cimg9780植田さんが釣ってきた「巨大ハタを食べる会」での、料理の数々。植田さんにも言いましたが、去年食べさせてもらったハタよりも、今回のハタの方がはるかにおいしかった。種類は同じ魚です。
植田さん曰く。「魚拓を取った後、すぐに腹の内臓を出して、氷をつめた」。この処理が良かったらしい。

全体的には、しつこくない脂とゼラチンから、なんとも言えない旨みがジンワリと滲み出てきました。

Cimg9779まずは真子(卵)の煮つけ。あんなにでかい魚がこんな繊細な卵を持っていることにびっくりしました。
大魚にありがちなベチャーと言う感触でなくて、一つ一つの粒がはっきりしています。毎年のように食べるサワラの真子と似ています。旨い。

Cimg9786次ぎに出てきたのが、しゃぶしゃぶ。 薄くスライスした身をお湯の中で揺らすと、あっさりとした白身の味。大魚の感じはなくて、マダイの身の感触です。旨い。


Cimg9790炙(あぶ)り寿司。しゃぶしゃぶにする身よりも少し厚く切った身を炙って握りにしています。

これが絶品。またたくまに5個を口に放り込みました。どこの部位なのか分かりませんが、しゃぶしゃぶで食べた魚の味ではなくて、あっさりしているが若干、肉の脂の感じもする。旨い、旨い。

Cimg9791そして、メイン料理はなんたって鍋。ゼラチンと肉厚の脂の乗った身。この身は、魚というよりも完全に肉の味。ハタの旨みが凝縮しています。噛むと身の弾力と、ゼラチン質の舌触りがなんとも言えません。
「幸せ感」いっぱい。私の表現力不足を感じる旨さです。「旨い、三つですー」。

Cimg9794「鍋を食べ過ぎた」と、焼酎を飲んでいると、横にいた秋ヤンが、「これを食べてみい」と差し出したのが、クシに刺さった小さな身。ハタの心臓で3切れしかないとのこと。
ありがたくかぶりつきました。食べられない周りの人が、どういう表現をするのか私を見ています。
「珍味なのは間違いなし。弾力があるようでなくて、噛むと繊維のようにバラける感じ」。「なお、分からんワア」という顔をされました。旨い。

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2009年6月17日 (水)

お魚せんべいをいただきました

Cimg9745 Cimg9746 地元新聞社の英(はなふさ)さんが事務所に来て、「おととせんべい」をくれました。私が会社をリタイアすると知ってのことです。
「おとと」とは魚のことで、本物の魚をその姿のままにせんべいにしています。

製造元の「象屋元蔵(きさやもとぞう)」さんは、香川県高松市では、ちょっと有名になった手作りのせんべい屋さんです。

早速、いただきました。まず、エビを食べましたが、エビの香りとせんべいのピリッとした辛味が、ホントにおいしい。
随分前に、私もこの店に行って買ってきたことがありますが、思い出しました。

英さんとのお付き合いは、私が新聞に寄稿した随想を英さんが読んで、新聞社の「釣りサイト」の原稿依頼に来てくれてのお付き合いです。
その後、私の職場が主催する異業種交流会の酒の席にもよく参加してくれて、新聞社勤務らしからぬキャラクターで、周りを明るくしてくれます。

英さんの写真を探したのですが、残念ながら見つからず、顔を写真を載せられないのが残念。今度機会が会ったら、写真を撮らせてください。

ま、このブログは本名を出すし、顔のくっきり写真も出すし、失敗話もどんどん喜んで出すし、プライバシーもあったものじゃない。
だけど、このことで文句を言ってくる人は皆無。不思議でしょ。それとも、だれも読んでないということでしょうか。

6月 17, 2009 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年6月13日 (土)

もらったコノシロ、サイコー

Cimg9716s 先週、香川県多度津港からの船で良型キスをゲット。このとき一緒に宴会した酔軍艇の杉村さんがコノシロを釣っていたので、2匹分けてもらいました。
「分けてもらう」と言えば聞こえがいいけど、ま、おねだりしたわけです。

5月に釣って食べたコノシロの旨さが、ジワーッと脳裏を走りました。今回もらったのは、25cmぐらいの食べごろサイズ。
前回どおり、丁寧にお腹の中の黒い幕を取り除きます。そして4~5mm間隔で骨切りして、軽く塩を振りかけます。これで完璧。

Cimg9740 翌日の朝、ベッドで目を覚ますと、まずコノシロの献立が目に浮かぶ。早速焼きます。
残念ながら、5月のようなジューッという脂が落ちる音はない。そう言えば、コノシロをおろすときに見た腹の中に卵はありませんでした。既に産卵した後のようです。

ま、脂は少ないけど、十分においしい。このおいしさが分かる人が本物の魚好きの人。
それでもコノシロを食べる人は少ない、と思っていたら、これをくれた杉村さんも「コノシロは旨いからなあ」と言っていた。ゲテモノ食いの同類のようで、親近感を覚えましたわ。

職場の近くで杉村さんと、たまたま会ったときに、「今度、タチウオに行きましょ」と言ってくれました。タチウオは、もっと旨いんだよなあ。

6月 13, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月19日 (火)

絶品、カサゴの煮付け

Cimg9488 Cimg94925月始めに、 香川県の西端に近い仁尾町でチヌ釣り大会をしました。釣ったチヌ2匹は釣友に進呈しましたが、一緒に釣ったカサゴ5匹は持って帰りました。
どれも20cm弱。とりあえず冷凍庫に・・・。

これを「山ノ神」が煮付けにしてくれました。何度も書きましたが、「山ノ神」の煮付けは絶品なんです。絶妙の味付けと、煮具合。
今回の煮付けも、いつもどおりの旨さです。味付けの中からジンワリと魚の旨さが、舌を回します。

この5匹全部を、私が骨までしゃぶりつくしました。「山ノ神」に嫌がらせをしているわけではありませんよ。

「山ノ神」は「なんたって、絶対的な肉派」。「魚は出来るだけ食べたくない派」。私には信じられない派なんです。周りを海に囲まれた日本を侮蔑する派です。戦時中なら、国賊ものです。
だから、おいしく煮付けをしても、ほとんどを私ひとりが食べることになります。

自分は食べないのに、不思議、味付けが絶品に煮付けられるのが、不思議。普通は、自分で食べるものをおいしくするために、努力して料理の腕を磨くというのが、常識ですよね。

ま、おいしい煮付けを独り占めできるので、私としてはハッピーなんだけど、釣り師としてはチト寂しい。一緒に「おいしい」と言いながら食べるのが夫婦。
肉料理のときは、私が油断していると、皿に盛った肉の5分の4を食べる勢いで食いつきます。食べ始める前に、半分にしておかないといけません。

5月 19, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月14日 (火)

ホントにおいしいコノシロ。脂ジュージュー

Cimg9271 先週、30cmのコノシロを7匹。同じ波止場にいた人が、「コノシロは、どんなにして食べるんな」と聞きます。
明らかに、「コノシロはまずいだろが・・・」のように聞こえました。

「骨切りして、塩焼きにするとおいしいよ」と言ったが、反応が鈍い。ま、そういう態度も、理解できないことはありません。ちゃんとしないと、臭い、小骨でワヤです。

お腹の中を丁寧に洗うと、臭みは全く無くなります。アンタの口臭と同じです。手入れが悪いと臭います。
それに5mm感覚で骨切りすると、不思議。手品のように、小骨がなくなるのです。ウソじゃない。ウソかも。小骨がなくなるわけは無いので、「小骨があることが分からなくなる」というのが正解。これは、ウソじゃない。

Cimg9272早速、塩焼きにしました。大きいせいか、脂が乗っています。グリルで焼けてくると、「ジュワッ、ジュワッ」と脂が落ちる音がします。

これは私にも予想外。コノシロから脂が落ちるなんて思いもしませんでした。だから、脂が乗ってホントにおいしい。ホコホコとして、いい塩加減。
だから、コノシロを釣った翌日から、毎朝私の朝食は、コノシロになっています。出張したホテルで、「コノシロを食いてえ」と思うぐらい。

1匹丸々では、でかすぎるので1回に半分ずつ。7匹釣ったので、14回分。まだ1週間は食べられます。それにしても、コノシロがこんなにおいしいとは、私自身もびっくりの発見でした。来年も絶対に釣りに行こうっと。

4月 14, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

ヒガンフグ白子は毒? ひゃ~~

Cimg7700 今年になって、フグ毒が話題になりました。1月には、山形県の居酒屋で2人が意識不明の重態。2月には、大分県のスーパーでパック詰めされたフグの内臓が売られて、2人が入院。
どちらも無事に、現世に生還したようです。

「アホやなあも内臓を食べるからや」と、思っていました。で、新聞記事をよーく見て、「ぞぞぞーっ」となりました。鳥肌が久しぶりに立ちましたわ。

山形県で食べられたのは、「ヒガンフグの白子」。「えーーっ、フグの白子って、無毒でなかったんかい」。
調べると、確かにトラフグ、ショウサイフグ、ナシフグの白子は無毒だけど、ヒガンフグの白子は有毒。「ひゃ~~~、知らなかったなあ」では、すまないところでした。

去年の秋に釣って食べたのが、このヒガンフグ。写真でうれしそうに持っているフグですわ。白子は食べなかったと思うけど、無毒と信じていました。
ひょっとしたら食べていたかも・・・、ぞぞぞーっ・・・ですわ。

フグの毒は植物連鎖で形成されるので、後天性と言うことは知っていました。そしてもう一つ、フグの毒は個体差が大きくて、猛毒とされるトラフグの肝臓でさえ、約半数は無毒のフグということも、知っています。

ということは、ヒガンフグの白子も食べていたけど、たまたま無毒のヤツだったかも・・・。ぞぞぞーっ、ですわ。フグの肝で、ロシアンルーレットができるやん。ふふふ。
フグの内臓は絶対に食べんぞ。

3月 9, 2009 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年2月13日 (金)

贅沢な朝食

Cimg7957 冷凍庫にアコウが入っていたので、塩焼きにして朝食。「そう言えば、アコウって高級魚だったはず」と、インターネットで値段検索。ヤらしいでしょ。

1キロが5000円と書いてあったり、4500円とあったり。ま、ほとんどが高級料亭に行って、魚屋さんには置いていないという記事も・・・。ふふふ。やっぱり、高級魚みたいです。

朝食に食べた頭部の重さを測ってみました。 160グラム。ということは、これだけで800円。朝から、こんな贅沢をしていいのでしょうか。
「いかん、許さん!」とおっしゃる方に申し上げます。四国に来てくだされば、これが可能です。ま、ちょっとの努力は要りますよ。

塩焼きのアコウは、ホントにおいしかった。身がポロリととれます。私の塩加減も最高。焼き加減も最高。

そういえば、最近の人って、魚の焼き加減を知らないというか、無頓着な人が多くていかん。老人になると、ちょっとしたことでも、ガミガミと言いたくなる。

随分と昔に、このブログでも「魚の焼き方」を、書いたことがあります。熱心な読者でも、お忘れになっていると思うので、再度・・・。

私は「俳句焼き」と名付けています。グリルに火をつけて魚を入れないままで5分間。ま、空焼きです。なんでするかと言うと、「強火の遠火」状態を作るためです。
魚を入れて7分間。ひっくり返して5分間。これが基本。5・7・5となるので、俳句焼きと言うことにしました。

私が発見したわけでなく、NHKの「ためしてがってん」を見て、覚えました。NHKですから、信用するでしょ。

2月 13, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月26日 (月)

シマアジのアラの一夜干しは・・・

Cimg8808昨年末に釣ったシマアジ。これをフライにしたら、最高に旨くて、最高に贅沢で、最高の幸せ気分にさせてくれました。

フライにするときに取った、中骨と腹骨周りを捨てるのが、もったいない。塩水7%に30分間浸けて、一夜干しにしてみてみました。

きっとコレも「サイコー!」と叫べるはず。フライがムチャムチャおいしかったので、このアラも絶対においしいはずと思いました。

軽く焼いて、ワクワクドキドキで、かぶりつきました。ところが、コレがさっぱりのパサパサ。頭の中に「????」が渦巻きましたわ。

フライがあんなにおいしかったのに、何たる不快な味。さっぱりの味のアジ。コレ、一応のオジンギャグです。分かった人は、一応笑ってね。

フライは油で揚げたので、おいしかったのかも・・・と、この一夜干しのアラもフライパンに油を引いて焼いてみました。
もちろん胡椒を多めに振って、パンチを聞かしました。焼いただけだと、全然パンチがなかったので・・・。

コレだと、やっとなんとか食べられたけど、正直「うまい!」と言うほどのことはない。ま、料理はいつもいつも、うまく行かないのが、釣りと一緒ってことが分かりましたわ。

1月 26, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 4日 (日)

贅沢なフライ

Cimg8810 インターネットでシマアジを調べると、どれもこれも超高級魚だの、超美味だの、値段が高いだのの、美辞麗句がずらーり。

高知県黒潮町で釣ったシマアジを、どうして食べようかと思案。思いついたのが、超庶民的食べ方のフライ。
超高級魚を超庶民的料理で食べる。ふふ。この企画を思いついて、自分でも舞い上がりました。

「さかな」と聞いただけで、「フン」の返事しかない「山ノ神」にナントカ食べていただきたいとの想いですわ。

Cimg8806 40cm近いので、片身からフライサイズが、5切れ取れます。ということは、1匹で10切れ。4匹で40切れ。これぐらいの計算は、この老人性オツムでも、暗算できます。

すべてをフライにしました。すると、普段は魚料理に箸をつけない「山ノ神」が、食べるわ食べるわ。
この時期だから、若干油っ気が少ない分、フライでいい加減になっています。「山ノ神」が魚を毛嫌いする原因の臭みは、これぽっちもありません。

で、ジャンジャン二人で食べて、フライでお腹がいっぱいになりました。自分でも驚くぐらい食べましたわ。
そりゃあ、そうだよなあ、超高級魚の天然物で、釣ってすぐにしめて、頭からばっさりと落とす大名切りにして、持って帰ったのですから、まずいはずがないわ。どおだあ。

1月 4, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月24日 (水)

メバル釣りの翌日の豪華朝食

Cimg8749 近くの波止で、メバルを10匹以上釣って、早速おろしました。
まずは、塩焼き用と煮付け用。残りは、てんぷら用に三枚におろします。

Cimg8752てんぷら用ですから、腹骨をきれいに取り除きます。天ぷらに骨が残っていると、「山ノ神」から何を言われるか、分かりません。
ただでさえ肉派の「山ノ神」は、魚に対して、異常なほどの敵対心をもっているようなのです。油断しては、いけません。

切り取った腹骨を捨てようとして、昔、これに塩を振ってカラカラ焼きにしたら、絶妙のビールのつまみになったことを思い出しました。で、塩をパラパラと振って、冷蔵庫に入れました。

翌朝、これを取り出して、油でカラカラになるまで炒めてみました。ナント、ナント・・・。「旨い!」としか言いようがありません。ま、私の塩加減も良かったのだと思います。ふふ。

絶妙の塩味が、腹骨の付いた身に浸み込んで、腹骨の細い骨は油でカリカリ。付録のつもりで作った一品が、メインディッシュになっちまいました。

もちろんメバルの塩焼きに、カサゴの味噌汁付きの豪華朝食になりました。いやはや、私のメタボは、魚が旨すぎるせい。ナントカしないといけないと思いつつ、こりゃあ、直りそうにないわ。

12月 24, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 1日 (月)

宇和島の鯛めしはサイコー

Cimg8447_2 先週、愛媛県宇和島市に出張でした。磯釣りのメッカ、宇和島市に来て釣りが出来ないのは、なんとも複雑気分。
しゃーないです、仕事だから。

Cimg8450_2夕食に、郷土料理店「ほづみ亭」に職場のメンバーと・・・。釣りで来ると、こういうところには来ないものです。まあ、仕事で来て、よし、としますか。

Cimg8452_2まず頼んだのが「せい貝(カニのツメ)」、「にな貝(クボガイ)」に、キビナゴの刺し身、じゃこ天、シャコ。すべて地のものばかり。

もちろん店の中にある、カサゴの石像には、敬意を表して挨拶をしました。2年前に来たときの初対面を、思い出しましたわ。

このお店に来た第一の理由は、「鯛めし」。愛媛県東部の鯛めしは、ご飯を炊くときにタイを丸ごと1匹を入れて、炊き上がったあとで身をほぐして食べます。

Cimg8451_2ここ宇和島市の鯛めしは、だし汁に生卵、刺し身状態のタイをかき混ぜて、ご飯の上にかけて食べます。
私は刺し身があまり好きでないのですが、この刺し身状態のタイは、だし汁との絶妙で、実に旨いのです。今回も、その期待通りの味で、「ウッ」と声が出ました。「ウッ」です。「ワア」とか言うと、わざとらしいけど、自然に「ウッ」と声が出ました。

他の人が頼んだ「さつま飯」という、味噌仕立ての掛けご飯も、おいしそうでした。見た目はもう一つですけど・・・。

田舎に来ると、やっぱり郷土料理ですわなあ。よかった、よかった。

12月 1, 2008 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年11月22日 (土)

赤澤名工から、タイの一夜干しです

Cimg8224 赤澤さんから、タイの一夜干し12枚をいただきました。彼が作る一夜干しは、絶妙の旨さがあります。
その秘訣は、「作り方の丁寧さにある」ということは、彼の釣り具作品群を見てもらえば、納得します。作品の記事は、この記事の右の下のほうにカテゴリーがあり、「赤澤名工シリーズ」をクリックしてください。

私は、この世の中には、「雑な人間」と、「丁寧・根性・辛抱の人間」がいて、私は「雑」の極、赤澤さんはもう一方の極。この両極は決して相手の陣地に踏み入れない、そんな気がします。

写真を見ても、そのおいしさが分かるでしょ。

最近、冷蔵庫の中に、矢継ぎ早に魚が増えています。タチウオ、サヨリ、そして今回もらったタイ。どんどこ増えて、食べ切れません。
我が家では、最近特に「山ノ神」は一切魚を食べなくなっています。魚の料理はするのだが、食べるのは、私一人。

夕食は、「山ノ神」が好きな肉料理になり、平日の昼食はタイムランチなので、私が好きな魚料理は朝食だけ。だから、いくら食っても食ってもなかなか減りません。新鮮で、ホントに旨い魚料理にアップアップですわ。

職場をリタイアしたら、「山ノ神」が「夕食も、アンタが作ったらいい」とほざいています。ま、好きな魚の夕食が、いつでも食べられることにはなるけどなあ。

11月 22, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

サヨリの処理

Cimg8204 先週、徳島県鳴門市で釣ったサヨリが66匹。これの大半は一夜干しにしました。うろこを取り、頭を落とし、腹の中の黒ヌメヌメをとります。
このヌメヌメを取るのが、一番の手間。でも、これをキッチリとしないと臭みが残ります。

そして7%濃度の塩分に30分。これを取り出して、ラップをかけずにそのまま冷蔵庫。これで出来上がり。赤澤名工が教えてくれました。

最近、このサヨリ一夜干しと、松原さんがくれたタチウオの塩焼きが、私の朝食定番になっています。

Cimg8203サヨリがもう少し大きければ、もっといい味が出るのになあ、思いつつの毎朝です。

釣った66匹のうち、小さい16匹は、何もせずにそのまま冷凍庫にいれています。これは、某大手女性用品メーカー監査役の宮内さんから、「タチウオのエサには、イワシより絶対にサヨリがええんぞ」と、教えてくれたからです。

その教え方が、電話なのに、声を落としてもったいぶっての声でした。すごく内緒の情報らしい。だから、ここで書いていいのかどうかも迷いましたが・・・。だれか、これを読んだ人で試してみた人がいたら、結果を教えてください。

そして、大釣りして、どうしても感謝の気持ちを、物の形にして表したいということであれば、それを宮内さんにお渡ししたいと思います。どうでっしゃろう。ふふ。

11月 10, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月21日 (火)

日本一おいしい駅弁「瀬戸の押し寿司」

Cimg8095 愛媛県今治市に出張しての帰り。今治駅で、一緒に行っていた、同じ職場の水野さんが、「日本一おいしい駅弁があるはず・・・」と言います。

知りませんでした。日本一おいしい駅弁が四国で食べられるなんて・・・。日本一なんて、どうせ胡散臭い宣伝かと思ったけど、取りあえず私も、一緒に売店に付いていきました。

Cimg8094日本一のいわれをよーく聞くと、天下の日本経済新聞がモニターに実際に食べてもらっての評価が日本一。これを聞いたら、私も買わなくては・・・。

うれしいことに、ちょうど二つだけ残っていました。それを水野さんと一つずつ買いました。このときの水野さんの笑顔が、メッチャうれしそうでしょ。

売店のオバチャンの説明では、「新鮮なマダイを使った押し寿司」とのこと。

Cimg8096その日の夕方に、早速食べました。ナント言いましょうか、あっさりとしていて、タイの味がほんのりと・・・。これが日本一かと思いつつ食べたので、一層おいしさを感じました。

私は「日本一」の言葉に弱い。だいたいオジンはそういう傾向があります。うすーくスライスしたタイがご飯の上に乗っていて、味付けがおいしいのだと思う。
私は、タイについて姿はいいけど、味はそんなにいいものではないと思っています。だけど、この鮨はタイのパサパサ感がなくて、その意味でもホントに工夫していると思います。

なんたって日本一。その駅弁を食べられただけでうれしい。アンタも食べてみたくなったでしょ。ふふ。
1260円は四国の駅弁としてはいい値段だけど、その価値は十分にあります。四国の今治市に来たときは、是非ご賞味ください。

10月 21, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 7日 (日)

フグ料理

Cimg7707Cimg7708フグのおろし方は簡単。首の後ろから包丁を入れ、お腹の皮一枚を切らない。そして、頭を持って引っ張るときれいに、ツルツルしいた身が出てくる。

フグは子どものときから、親父が釣ってきたのをごく自然に食べてきた。だから、フグを捨てる人がいると、「もったいない」と思う。「もったいない」精神は大事でしょ。

フグの調理には、調理師免許がいります。県によって違いますが・・・。だけど、自分で食べるのは、自分で料理してもいいのです。まあ、自殺は止められないと、官も認めているということでしょうか。

新聞で、フグを食べて亡くなる人を時々見ます。たいていは、肝を食べてのこと。これだけ猛毒といわれているのに、なぜ食べる人がいるのか、不思議でしょ。
毒はすべての個体がもっているわけではありません。だから、たまたま食べて無毒だったりすると、ナメてかかる。ロシアン・ルーレットじゃないんですから。こんなことに掛けるのが間違い。

だから、生半可な知識が危険ということ。  もちろん、私は肝を食べたことはありません。食べるのは、身だけです。

高松市沖の女木島で釣ったヒガンフグ。地元ではナゴヤフグとも言われていて、親しまれているフグです。

ところが図鑑を見て、びっくりしました。「筋肉は無毒とされているが、地方により毒があり、食用に向かない(『釣り人のための遊遊さかな大図鑑』)」と書いています。「えーっ。これまで何十匹、何百匹もたべてきたのに・・・」

「ひょっとしたら、毒がある」。不気味な文章です。これまで、ずーっと食べてきたので、今回もてんぷら用におろしました。

「山ノ神」にまず食べてもらってから、しばらく様子を見てから、食べることにしましょうか。だけど、たいていフグの場合、「山ノ神」は自分は食べないで、私が食べているのを、何かを期待しているような感じで、「見て見ぬ振り」をしているなあ。

9月 7, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月21日 (月)

巨大ハタを食う会に参加

Cimg7408Cimg7409植田さんが釣ってきた「ハタを食う会」がありました。残念ながら、その日は東京出張。「帰ってくるまで、残しといてや」と、しつこくお願い。「一番ええところを、残しておくから」と、幹事役の三浦さん。

東京からの最終便で高松空港に着いたのが、午後9時前。タクシーで会場の割烹に駆けつけました。部屋に入るなり、拍手。私がこういう形で拍手されたのは、初めてです。
そりゃあ、そうです。皆は午後7時から始めていて、すでに2時間半が・・・。私が東京から駆けつけるというので、ひょっとしたら「帰るに帰れず・・・」の状態だったのだと思います。

ハタ鍋、刺身、煮付け、塩焼き、フライが、ズラーッと机に上に。もちろん、他の人は出来上がっています。

Cimg7410200807153三浦さんが約束どおり、一番いいところのカマの部分を残しておいてくれました。
カマといっても、なにしろ144cmの魚のカマ。でかい!

秋ヤンが、そのカマにかぶりつけと催促します。そこで写真を撮ってくれました。かぶりつきの写真は、秋ヤンのブログ「秋ちゃん‘s Room」から、拝借。

食べても食べても、全く減りません。だって、普通の食事だったら、カマだけでも十分過ぎる量です。このあと、塩焼き、フライとかぶりつきました。
どれも歯ごたえ十分。噛んでもはね返ります。そして、旨い。フライなんぞは、魚というより、トリのささみ。最後は、雑炊でしめました。

植田さんには、「今度釣ったときも、呼んでや」と、お願いしておきました。

7月 21, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金)

ウロコ落とし比較

Cimg7215 釣具店で「ウロコ落とし」を見つけて購入。700円。プラスチックの先が曲がっていて、それで掻けば、うろこが簡単に取れると、あります。

マダイで試してみました。確かにきれいに取れます。ウロコが飛ばないで取れます。難点は、「横に滑る」ということ。尾びれの方から、体に沿って頭の方に引こうとすると、横に滑ります。持ち手の形に工夫の余地があるのかもしれません。

でも、合格です。ウロコ落としで最大の問題はウロコが飛んで、乾くと台所中がキンキラキンキラと輝くことですから。
この問題さえ、解決できれぱ、ウロコ落としとしては合格です。

Cimg7269でも、このブログの愛読者は気が付いていると思います。ずーっと昔に書いた「ケーキ用のヘラ」です。テレビで紹介していました。100円ショップに売っているケーキを作るときに使うヘラ。

このヘラを使って、同じマダイで試してみました。勝負としては、メーカーさんには申し訳ないけど、「100円のケーキ用ヘラの勝ち」と考えます。

だって、ウロコを下から押し上げるように取るので、横に滑りません。もちろんウロコが飛ぶことがありません。それに、もうひとつ。背ビレとや腹ビレの間のこまかいところまで、ちゃんとウロコが取れます。
買った方は、そこのところが難しい。

釣具店で買った商品は、先が曲がっているので、もしウロコが飛ぶことがあっても、外に飛ばないという安心感はあります。

それに、他人に見せるとき、ケーキ用の100円ヘラよりは、専用のウロコ落としの方がカッコイーと言えないこともありません。

どうでっしゃろ~~。

7月 4, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月23日 (月)

化粧塩を試してみました

Cimg7182 愛媛県宇和海の磯で釣れたマアジが、塩をして冷蔵庫に入っています。これを焼こうとして、ふと「化粧塩」を思い出しました。ヒレに塩を塗って焦げないようにするもの。

私は、毎朝のように釣った魚の塩焼きを食べていますが、化粧塩をするのは、初めてです。だから、いつもはヒレが焦げてしまって真っ黒くなります。でも、食べる部分には関係ないので、これまではしたことがありませんでした。

「初めて」というのは、何事もちょっとした楽しみになります。「初めての出勤」、「初めてのデート」、「初めてのお使い」、「始めての外国」。初めてはドキドキものです。
初めて、尾びれに塩を付けようとしましたが、ポロポロと落ちてくっついてくれません。よーく見ると、ヒレが乾いています。そりゃあ、塩も付かないはず。私の顔も、水分がなくなっているので、クリームのノリも悪い。ほっといて下さい。アンタも、ですよ。

とにかく、ヒレに水にぬらすと、簡単にきれいに塩がつきました。メデタシメデタシ。

さて、楽しみの焼き上がり。見事に焼けました。塩を付けた尾ビレと胸ビレが黒くならないで、ピーンとなっています。初めてで、これだけうまくいくと、チョー気分がいい。

化粧塩は見栄えだけと思っていたけど、私には違う効果がありました。お腹周辺を食べるときに、箸を入れると胸ビレにつけた塩がパラパラと落ちます。これがまた、アンタ、なんと言う絶妙さ。

塩分を控えるために塩加減は薄めにしています。「オジンには塩分控え目」です。ついでに、「艶聞も控え目」。身には塩分控え目でいいが、ジュージューと脂が染み出てくる腹の部分には、ちょっと濃い目の塩がいい。この役目を化粧塩の塩が、やってくれます。
こんなに旨いアジの塩焼きを食べたのは、ホントに久しぶりです。思わず「おひさしぶ~り~ね~」と、歌が出てきました。若い人は、知らんでしょうなあ。

6月 23, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月12日 (木)

絶品、カサゴの空揚げ

Cimg7049冷凍庫には、たくさんのカサゴがあります。この中の小さいのを空揚げにしてみました。
カサゴは骨が固いというイメージがあって、空揚げは無理と思っていました。

Cimg6930 だけど片ちゃんと船釣りに行ったとき、「小さいカサゴは、味噌汁か、空揚げやがあ」とのこと。味噌汁はよくするので、今回は空揚げにチャレンジしました。

片ちゃんの忠告どおり、背ビレの両側に包丁を入れて、油の中に・・・。二度揚げがいいと聞いたけど、私は念には念を入れて、4度揚げにしました。短気な私が、コレぐらいしつこくするのは、「おいしいものを食べたい!」という一念から。

だから、写真にあるように、いい色をしていて、カラッと揚がった感じが分かるでしょ。

「カサゴの骨は固い」と思い込んでいるので、恐る恐る頭からかぶりつきました。パリッ、ガリッ、と・・・。さらに口の中で頭の骨がバラバラになって砕けていきます。

その後、なんとも言えない旨みが口に広がります。分かります? 分かんねえだろうなあ。その旨みは、カサゴを味噌汁にぶち込んだときに出てくる旨みと一緒です。ホントなんです。
もちろん、空揚げそのもののおいしさもあって、カサゴ独特の旨さが、ゴッチャンゴッチャンになって口中で広がりました。

なかなかいい表現でしょ。あんたも食べたくなったでしょ。これも新鮮なカサゴだからですよ。空揚げにするのは、傷(いた)んだ魚でもOKなんてことは、ウソ。絶対にウソ。空揚げでも、新鮮な魚でないと、ホントのおいしさは出ない。

だから、この旨さを味わえるのは、釣り人の特権なんじゃい。分かんねえだろうなあ。今度、「四国は釣りの楽園・天国」の愛読者を集めて、パーッと「四国の魚にかぶりつく会」をやりましょうか。アンタ、来ますか。「面倒臭い」? おいしいよ。旨いよ。絶品だよ。すごいよ。ふふ。

6月 12, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月17日 (土)

麺フェスタで一夜干しが・・・

Cimg6963 香川県高松市で、5月に行われた「麺フェスタ」。

ブラブラしていると、魚市場会社の山本社長とバッタリ。いきなり、一夜干しを売っている、とのこと。一緒に売り場まで、連れて行ってもらいました。

見せてくれたのが、マダイの一夜干し。1200円。この一夜干しは、このブログを熱心に見てくれている人には、お分かりのはず。NHKの全国放送に私が出た、アレです。
知らない人は、3月23日の記事を見てください。そんな面倒くさいこと、出来ん、ですか? まあまあまあ、そうおっしゃらずにお願いします。是非、見てください。私の「晴れ姿」なんですから。写真は「腫(は)れ姿」みたいだけど。

この一夜干し、バカバカ売れているわけではないけど、今回も相当売れたらしい。中には、外国からのお客さんから「持って帰りたい」と言われたけど、「それは、ちょっと無理」とお断りしたと言っていました。

この「一夜干し」は干物ではありません。一夜しか過ごしてないので、新鮮なんです。アンタの新婚のときを思い出してください。一夜を過ごしただけです。新鮮でしょ。

要するに、保存食ではなくて、生ものなので、基本は冷凍保存。だから、外国にまでは、もって帰ることができません。日本にいるアンタは食べることができます。この幸せチャンスを逃す手はないと思います。

5月 17, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月14日 (水)

自然のアサリの味を思い出しました

Cimg6951 小豆島で取ったアサリを、早速汁にしました。その旨さに感激。こんな簡単な言葉では言い表せません。
簡単に感嘆。久しぶりにオジンギャグ炸裂。しょーもない。分かっています。それにしても、スーパーで買うアサリとは、全然味が違います。

Cimg6991今回取ったアサリだと、理由は分からないけど、鍋で炊くとアサリからエキスが出てくるのか、汁が白濁します。この汁が旨さ凝縮。また、身の味もスーパーで買ったものとは、全く違います。ホントなんです。

そこで、ちょっとだけインターネットで調べました。アサリの栄養分はタウリンというもの。アミノ酸の一種で、コレステロールを下げたり、インスリンの分泌を促すので、糖尿病の予防にもなるんだって。

おいしいものは、栄養素もたっぷり。自然はそういう風に作られているのです。まずいものは、栄養も薄い。ふふ。

潮干狩りに行った少し前、香川県釣り団体協議会会長の松原さんが筍をもってきてくれました。今年は、どこも筍が豊作で、他の方からもたくさんの筍をいただきました。

Cimg6992例年なら、ほとんどを猪に食べられてしまうけど、今年は猪が食べるのが追いつかないほどニョキニョキとあるらしい。だけど、くれる筍はどれもでかくて旨い。
ホントは小さいのが柔らかくてもっと旨いらしい。このおいしいのは猪が食べてしまうらしい。ま、人間は猪の食べ残しをいただいているようなもの。しゃーないなあ。

だから、最近はアサリ、マテガイの「海の幸」、筍の「山の幸」が、一日中食卓に出てきます。贅沢な旨さです。
それにしても、筍がたくさんあり過ぎて、「筍ご飯」のつもりが、ご飯より筍の方が多い「ご飯筍」になっているのには、「山ノ神」にご配慮の要請を申し上げとかないといけませんな。

5月 14, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月29日 (土)

こんな大きいタチウオを見たのは初めて

高知市で職場の人たちと、魚屋さんの居酒屋で食事をしたときのことです。魚屋さんの二階が宴席。そこに上がるなり、「大きな太刀魚を見たか」という。

気がつきませんでした。「エーッ」と言うと、菊池さんがわざわざ階下までついてきて、指を差しました。「でかー」。息を呑むというのは、こういうことでしょうか。確かに大きい。

Cimg6464魚の大きさを測るのに、長さ、重さでいうのが、普通ですが、タチウオはその幅を人間の指の本数で言います。
大体四本だと80~90cmと目安がつきます。誰が言い始めたのか知りませんが、タチウオの大きさは、長さで言うよりは幅で言う方が分かりやすい。

このタチウオ、上半身しかありません。でも、大きさは、十分に分かります。指を当ててみると、指5本でもまだ幅が余る。指7~8本ぐらい。

写真を撮ると、菊池さんが大きさが分かるものを一緒に撮ったほうがいいと、携帯電話を差し出す。
確かに。携帯電話がこれほど小さく見えるのですから、その大きさが分かると思います。店主にきくと、高知市から車で1時間ほど西にある須崎市の市場で買ってきたとのこと。

こんなに大きい太刀魚を、見たのは初めて。魚屋さんだから、魚があってもおかしくないのだが、こんなでかいのは・・・。ちょっとした感動でした。

Cimg6467これほど大きいのであれば、私に釣られていれば、もっといい人生じゃなくて、魚生が送れたと思います。
だって、私に釣られていれば、ギャーギャーと喜んでくれて、香川県魚種別記録として認定され、末永くありがたがられるのですから。ふふ。

魚屋店主の話では、須崎の市場だと、こういうサイズがよく売りに出されるとのこと。今度須崎の船釣りに行って狙いましょうかねえ。ゲボゲボの船酔い恐怖と戦うのも、これぐらいのサイズがくるのであれば、なんでもありません。

このタチウオは、塩焼きになって出てきました。もちろんのこと、脂がワンワンと乗っていて、旨さ満開でした。

3月 29, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月21日 (金)

ウツボのいろいろ

Cimg6465先週、四国高知市に経団連の御手洗会長ほか、たくさんのお偉い方が来ました。このため、私の職場からも会議の準備のため、大挙して高知入り。

会議の前日、翌日に向けて気合を入れるために、居酒屋に行きました。私の職場のOBで、高知市にいる四国銀行の方や、電力会社の美人も参加。
お店は、高知市にいたことがある山下さんの馴染み。その居酒屋がちょっと変わっていて、香川県では食べられないおいしいものが出ました。

Cimg6466何が変わっているかというと、このお店、普通の魚屋さん。魚が並んでいる店をズズズイーと中に入っていくと、その奥が居酒屋。私たちが陣取ったのは、2階。

県外の人は、絶対に来られない家の造り。そして、料理は皿鉢(さわち)。高知の名物です。大きなお皿に色んな料理を並べ、参加者は自分が好きなものを小皿にとって食べる方式。

Cimg6459たくさんの料理が出ましたが、中でもこれまで食べたことが無かったウツボ料理。
これが、想像していたような小骨が一切ない。ウツボの握り寿司も、鯖寿司のこってりとは違って、あっさりとしていてクセがない味。これなら、いくらでも食べられます。

刺身もありました。私は刺身は好きでありませんが、ウツボがこんなにおいしいとは思いませんでした。特に旨みがあるというわけではありませんが、臭みもクセもなく、かといってしょーもない味でもなく・・・。ま、食べてみる価値があると思います。
高知に行ったときは、是非ウツボ料理を目指してください。

磯で釣っていてウツボを見ると、ただただ海にお帰り願うことしか考えていませんでしたが、これからは持って帰ろうかなあ。

3月 21, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月20日 (木)

NHKの全国放送に出演?

今週の土曜日、NHKの全国放送に、この私がデビューするかも・・・。ふふ。デビューといっても、チラッとだけかもしれません。

Cimg352122日(土)の12時15分~14時43分に、「ふるさとの食 にっぽんの食」という番組が全国放送されます。前日のリハーサルまで、どういう内容か、よくは分かりませんが、全国で唯一、高松から生中継放送されるそうです。

Cimg3525  そのときの内容が、以前このブログでも書きました「干される会」。瀬戸内海の魚のおいしさを、一夜干しにして、全国に売り出そうという会です。
会長が都合つかず、私にお鉢が回って来そうなので、「脇役にしてください」とお願いしました。

だって、私のトロトロぶりを、全国の美人、オバチャマ、お嬢ちゃん、ついでに美男子、オジン、お坊ちゃんに、見られるのはつらいことです。残り少なくなった人生で、立ち直れないほどの打撃になるかも知れません。そんなの、イヤじゃ。

それでも、顔が一瞬ぐらいは写ると思います。ひょっとしたら、少しはお話しすることになるかも知れません。中継が、前半10分、後半10分もあるらしいのです。

私は常々、四国瀬戸内の魚は旨いと、言い続けています。特に釣った新鮮な魚を一夜干しにすると、これがまたメチャ旨い。自分で一夜干しを作ると、魚のホントのおいしさが分かります。

私が作ったサヨリの一夜干しを、この会の皆さんに食べてもらったけど、大好評でした。だけど、漁師が捕るサヨリは、網を使うので残念ながら死んでしまいます。どうしても鮮度が落ちて、釣りたてホヤホヤのようにはできません。

ということで、サヨリの一夜干しは、却下されました。で、これからはゲタ(ウシノシタのこと)とボウゼ(イボダイのこと)を、一夜干しの候補として、検討していくことになっています。この二つとも、脂が乗っておいしいし、瀬戸内海でたくさん捕れるらしいのです。

さてさて、NHKの番組ではどんな仕上がりになるのでしょうか。是非、皆さんもチラッでいいですから、見てください。ねっ、ねっ。私の美男子ぶりが見れますよ。自分で言っていて、恥ずかしいわ。

3月 20, 2008 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月29日 (土)

アナゴ丼を・・・

Cimg5705高松港で釣ったアナゴが10匹。これを開いて、ヌメリ処理をするのに、たっぷり1時間半かかりました。

以前釣ったアナゴを、刺身包丁で開いてグチャグチャになったことがあります。このときの実感として、「シロウトには、アナゴの開きはできんわ」と、思っていました。
でも、ある雑誌に「カッターを使うと簡単」と書いていたのを思い出しました。それで試しに、今回カッターを使ってみたら、ナント・・・。

刺身包丁だとあれだけ苦労したことがウソみたい。簡単に開けます。本からの知識も大事です。あらためて、素直に知識の吸収が必要だと再認識しました。写真をみてください。きれいな身でしょ。ま、苦労したかいがありました。

Cimg5706_2 早速、アナゴ丼にしました。これがまた、「うまい!」。アナゴ好きには、分かると思いますが、口に入れたときのザラザラとした口ざわり。そして噛んだあとに口中にひろがる、タレとアナゴの身のコンビネーション。

アナゴの身には、それ自身が持つ旨みがあります。魚には、身にその魚独特の味を持つもの、身にはあまり味がなくて、味付けで食べるものがあるような気がします。
前者はメバル、ハマチなどで、後者はウスバハギ、シイラ、カンダイ。私は後者の身に味がない魚は釣れても逃がすことがほとんどです。

で、このアナゴ丼、身の味とタレのコンビネーションですから、そりゃあもう、旨いはずです。「豪華クリスマスツリーやあ」。ボキャブラリ不足やあー。 

12月 29, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月18日 (火)

飛行機のゲボーッ袋を重用しています

Cimg5635正式の名前を何というのか知りません。飛行機に乗ったときに、座席の前の網の中に入っている乗り物酔いゲボッ用の袋です。

最近飛行機に乗るたびに、この袋を持って帰ります。自分の席に割り当てられたものは、印刷費が相当かかっていると思う機関誌でさえ、「ご自由にお持ち帰りください」と書いているぐらいだから、ゲボッ袋なんかは、当然持って帰っていいものと勝手に解釈。

何に使うかと言うと、魚をおろしたあとの捨てるアラ用です。この袋はゲボッ用ですから、当然防水が完璧です。水を入れても、漏れないということ。アラの処理には、これが大事なんです。

最近、これに気づいて、この袋を使うようになって、すごく重宝しています。それまでは、普通のレジ袋を使っていましたが、レジ袋って、完全の防水でなくて、一番下の隅からは水が出てきます。知っていますか? だからアラを入れておくと、魚の生汁が出てきます。

迷うのは、自分の席以外にあるのまで、持って帰ろうというあさましい考えとの葛藤。お蔭さんで、これまでは一度も自分の席以外のものには、手を付けていません。自分席だけの1個だけ、往復で2個。ささやかなものです。

だれか飛行機の中で私を見つけたら、自分の席の前にあるゲボッ袋を、提供していただけると、私は大変喜ぶと思います。でも、全然知らない人が見たら、異様でしょうな。だって、こっそりとゲボッ袋を渡すなんて・・・。

ところで、話は変わりますが、この前飛行機に乗ったときに、スチューワデスでなくて、えーっと客室アテンダント様のアナウンスにひっくり返りました。
飛行機が着陸して、ゲートに到着する直前なると、客は我先に立ち上がろうとします。それを制するために、必ずアナウンスがあります。

「危険ですから、飛行機が完全に止まるまで、客席を立たないで下さい」という意味のことです。それを、何をあせったのか、「危険ですから、シートベルトを締めたままで、客席を立たないで下さい」と言いました。

思わず「そんなこと、出来るかい!」と、突っ込みをいれたくなりました。だって、シートベルトを締めたままで立ったら、シートが飛行機からはがれて、壊れるぞ、と。

12月 18, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月29日 (木)

カニのゆで方

Cimg5520Cimg5517ゲットしたカニ、9匹。それをゆでて、その日のうちに5匹をむしゃぶりつくしました。ちょっと、汚い映像ですが、食べた後の残骸を見てください。
きれいに食べているでしょ。それぐらい、おいしかったということです。「カニのゆで方」が、完璧でした。

さて、このブログに、どういう言葉で検索して見にきたのかが、解るようになっています。そして、「カニのゆで方」という言葉検索が、結構多いのです。多分、投げ釣りをしていてカニが釣れたけど、ゆで方が分からないのだと推測。

2年前に「カニのゆで方」を書いたことがありますが、なにしろ2年前のこと。そこで、あらためて、この完璧なゆで方を紹介することにしました。

カニのゆで方

①まず、鍋に塩水濃度3~4%を、たっぷり作ります。たっぷり、ですよ、これをケチると、ゆでられませんから。塩を節約しようなんて、思ってはいけません。ど~~んと贅沢に塩水を作ってください。塩なんてケチらなくても、海に行けばいくらでもあるんですから。
塩分濃度は、決して、だいたいでしないでください。ちゃんと、水の量と塩の量をきちんと量ってください。
「面倒くさいわい」とおっしゃるアンタ、「塩がもったいないわい」とおっしゃるアンタには、いいことを教えてあげます。自然の海水濃度が、その理想の濃度です。だから、海水を汲んで帰ればOK。ねっ、塩は海にたくさんあるでしょ。

②カニをこの塩水にいれてから、火をいれてください。間違いやすいのは、サッと茹でるのがいいと、沸騰してからカニを入れたい気持ちになります。
でも、煮立ってからカニを入れないでください。即座にツメの足がちぎれて、「間が抜けたツメ無しカニ」になってしまいますよ。

③塩水が煮たってきたら、タイマーを15分にセットしてください。ここでも、だいたいは、いけません。必ず、タイマーをセットしてください。料理の腕を自慢する人は、「だいたい」で行こうとするけど、「カニの茹で方」には、素人のアンタは、「必ず、タイマー」でお願いします。

④15分が経ったら、ザルにあげて、そのままの状態で、自然に冷やしてください。決して、水で洗わないでください。旨味が逃げるそうですから。

もし、この方法でうまくいったら、感謝の印にコメントをお願いします。感謝の気持ちを伝えないのは、食い逃げと同じです。アンタもイヤでしょ。食い逃げといわれるのは。ふふ。

11月 29, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月16日 (金)

高知の夜は、クエ料理だった

Cimg5393Cimg5394出張先の高知市で、お城をライトアップしているお店に行く前に、「酔鯨亭」に6人。某大手電気メーカーの寺戸支社長の、「鯨を食べよう」という招集に従った人たちです。

「よーし、今日は高知らしくクジラを食うぞ」と張り切っていたら、最初に出てきたのが、「どろめ(イワシの稚魚)」。
「次は、いよいよクジラか」と待っていると、出てきたのは、クエ料理。クエの刺身、クエの肝、クエの胃袋、クエ皮の空揚げ。そりゃあ、クジラよりもクエの方が断然いいわ。

それにしても、普通の店だったら、「クエ料理」と宣伝するのが普通でしょ。だけど、この店では、クジラ料理の前菜でクエ料理のオンパレード。これには、びっくりしました。

Cimg5431クエは、20年以上前に一度だけ、食べたことがあります。知っている人が磯で釣ってきたのを、全員集合で食べました。だけど、それ以後、一度もお呼びがかかりません。
ま、それぐらい、クエが釣れるのが滅多にないってことです。

だから、この日のクエ料理は感慨深く、です。一番おいしかったのは、皮の空揚げ。カリカリと、なんとも言えない食感でした。

このあと、全員でカラオケバー。普段は無口なNさんが、いきなり女性を誘って踊り出したのには、驚きました。
ま、プライバシーもあるので、Nさんの顔は写していません。でも、知っている人には、分かるよなあ。私の責任じゃないもーん。私は、事実を報告しているだけですから。

そして最後は、屋台でラーメン、ギョーザ、ビール。こりゃあ、当然太りますわなあ。   

11月 16, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月10日 (土)

赤澤名工からの一夜干し

Cimg5353赤澤名工から、久しぶりの電話。「タイの一夜干しが、いるか?」とのこと。もちろん、いります。
彼が作る一夜干しは、塩加減といい、干し加減といい、最高なのです。写真でみても、旨そうでしょ。もらったから、ほめている・・・、思っているでしょ。ちょっとは、それもあるけど・・・、ふふ。ホントに旨いんです。褒めておかないと、持ってきてくれなくなるからな。

今回持ってきてくれたのは、去年くれたのよりも、少し大きめです。だから、ちょっと肉厚。それだけに、「オイシソー」。オジンが「オイシソー」と言うと、ヤらしいな。

持ってきた7匹のうち3匹は、近所のよしみで、石さんに贈呈。今度、これがまた別のものになって帰ってくると思います。はい。

Cimg5296 先週、香川県の西端の観音寺市で釣ったタチウオを、香川県釣り団体協議会会長の松原さんにあげました。そのお返しに、どっさりの野菜と、イカ。イカは松原さん自身が釣ったのを、冷凍していたもの。

だから、タチウオを釣ったら、野菜とイカもあわせて釣ったようなもの。そのどれもが、新鮮でおいしいものばかり。これらが飛び交っています。四国っていいところでしょ。
だけど、私んちの冷凍庫はすでにパンパン。赤澤名工も同じらしくて、「タチウオがいるか?」と聞いたら、今のところ何にもいらん、とのこと。分かります。

とにかく、赤澤名工が持ってきてくれた一夜干しは、早速翌朝のおかずになりました。期待通りの絶妙の塩加減でした。一見旨そうで、ホントにおいしかった。

「一見旨そうで、食べたら、まずかった」というときは、腹が立ちます。「まずいんだったら、一見もまずそうにしていろ」と言いたくなります。人間でも・・・。

11月 10, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月 2日 (金)

朝からイセエビスープに、鯛の塩焼き

Cimg5265_2今週は、ずーっと毎朝、贅沢な朝食が続いています。日曜日に愛媛県の宇和海に行って、渡船のオバチャンからイセエビをもらいました。このイセエビをゆでた汁が、たっぷりとあります。

それにカワハギの肝をぶち込んで、なんとも贅沢なスープ汁。イセエビの濃厚な味が、ホワホワーンとしみ入ります。

それに、これももらったマダイを塩焼き。もちろん尾頭付き。写真を見てください。ミカンも渡船のオバチャンからもらったものです。豪華でしょ。
朝から、こんな贅沢な朝食が食べられるのも、釣り師の特権。とは言っても、自分で釣ったわけでないので、エラソーに言う資格はなし。分かっていますって。

贅沢な気分は、間違いないのですが、一つだけ気になることがあります。私は尿酸値が高いので、毎日薬を飲んでいます。それで、限度ギリギリの値に・・・。
この尿酸値に悪いのが、ビール、魚の内臓など。いわゆるプリン体の多い食べ物です。

贅沢朝食には、カワハギの肝が入っています。いつもなら、捨ててしまうのですが、今回のカワハギの肝は、実に旨そうだったので、つい確保。そして、実に旨い。トロッと旨みが凝縮。魚好きには、堪えられません。

「エーイ、痛風になってもかまわんわい」と、思わせるほどの旨さ。今度の健康診断が恐いわ。「後悔先に立たず」。わかっとるわい。と言いつつ、ちょっぴり心配。

11月 2, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月17日 (水)

東京土産の、若狭湾で製作の、ノルウェー産サバ

Cimg5134 東京に出張したとき、羽田空港でのこと。勤務先のボスが、「これが旨いんじゃ」と、焼さば鮨を買うので、私も買いました。1050円。
私が釣ってきた魚が、冷凍庫にパンパンに入っているのに、「山ノ神」は塩サバを買ってきて、私いじめをしたりします。でも、塩サバは旨いので、まあ、許せます。

ところで、羽田空港で売っているのだから、てっきり東京の会社が作っているのかと思ったら、若狭湾小浜と書いています。「なんじゃあ」と、箱をひっくり返すと、サバは「ノルウェー産」とあります。コチトラがひっくり返りました。

でも、旨けりゃあ、文句は言いません。言えません。どこの魚であろうと、どこで作ったものであろうと、おいしければ文句はありません。

Cimg5133 感想から、申し上げます。「旨い!!!」。「ノルウェー産のサバを使って、若狭湾小浜で加工し、東京の羽田空港で売っていた焼さば鮨」。旨い。

塩加減といい、サバの締まり具合といい、お米もうまくて、ホントにおいしいサバ鮨でした。こういうのは、自分で作れません。釣り師として、ちょっぴり悔しいけど、今度東京に出張したときには、多分買うことになると・・・。

こういうものは、四国にもあります。宇和島のジャコ天です。これを、羽田で売ってくれないのだろうか。ジャコ天をちょっとだけ火であぶったら、つまみにサイコー。四国の人以外は、あまり知らないでしょうけど。

10月 17, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 3日 (月)

塩焼きサイコーの太刀魚、いただきました

Cimg4864 おいしそうなタチウオが、我が家に。

香川県釣り団体協議会会長の松原剛さんからのいただきものです。留守の間に、家が近い石さんが預かってくれていました。私に1本、石さんに1本。
そのお陰で、我が家に来たときには、石さんがちゃんと内臓を処理してくれていて、あとは焼くだけの状態。ふふふ、です。

釣り人が、魚の大きさを表現する方法は、魚によって違います。たいていは全長。イカやタコは重量。このタチウオは、幅を指の本数で表します。もらった太刀魚は、指3本半。約6センチ強。これだけの幅があれば、立派なものです。

現在、香川県記録にタチウオがありません。これを釣った人が申請すれば、香川県記録になります。申請するには、写真か、魚拓。タチウオを魚拓にしたら、皮がグチャグチャになってしまう。写真判定の方がテキトーというものです。世界陸上の写真判定に比べれば、テキトーですけど・・・。

タチウオで思い出しました。表面のキラキラは、模造真珠を作る原料になったり、化粧品やネイルエナメルの原料にもなっているってことを。
タチウオのキラキラを顔に塗りたくっているなんて、想像できますか。まさか、女性たちは、知らないと思います。

タチウオを釣り上げたときの輝きは、ため息が出ます。ま、あの美しさがそのまま女性に移るとしたら、そりゃあ超美人になるでしょうけど。今度、タチウオを釣ったら、表面のキラキラ(グアニンというらしい)を、我が家の「山ノ神」に塗ってあげましょうか。きっと、どつかれると思います。

なんなら、皆さんの中で、是非試してみたいというお方がいましたら、お届けしますけど。

ところで、このタチウオ、定番どおり塩焼きにして食べました。新鮮なタチウオが、しっとりと塩味。それこそサイコー。危うく、ご飯のお代わりをしそうになりました。

9月 3, 2007 釣友, 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

小アジのおろし方

Cimg4532_1 小アジのおろし方って、ほとんどの人が知っていると思いますが、初心者は意外と知りません。これは、実に簡単なのです。
162匹を釣ったとき、全部をおろすのにかかった時間は、20分。ということは、1分間で8匹をおろしたことになります。1匹アタリ、8秒足らずしかかかってない。信じられます?

実際は、おろした後、ていねいに水洗いと内臓の掃除をするのに、さらに18分。それでも1匹当たり約15秒で、すべての処理をしたということです。初心者の人は、きっとすごいと思ってくれるはず。「そんなはずは、ねーだろ」と。

で、このブログを読んでくれている人の中には、ベテランばかりではないようなので、私の秘技を公開することに・・・。秘技ですよ、被疑じゃないよ。被疑を公開してもなあ。

Cimg4533 Cimg4534 Cimg4536 まず、アジの胸ビレの上に包丁を入れ、一気にそこから内臓を切り離すように、斜めに切る。

そして、胸ビレを包丁で抑えながら、引っ張り出す。それだけです。これで、エラと内臓が一気に処理できます。どうです? 簡単でしょ。
あとは、きれいに水洗いするだけです。エラの部分が残っている場合があるので、その場合は、親指と人差し指でつまんで引っ張れば、きれいに取れます。

この「超簡単おろし方」が、いつでも出来るかというと、そこが難しい。試しに、スーパーで買ってきた豆アジで試してみると分かります。まず、この方法では、うまくおろせません。

このおろし方が出来るのは、小アジが新鮮なときだけです。いくら目が黒くて新鮮に見えても、時間が経つと、写真のように内臓がスパッと切れません。内臓あたりのお腹の部分の張りが無くなってしまうので、包丁で切ったときに、グチャグチャになってしまいます。

新鮮だから、空揚げにしてもおいしいのです。小アジなんぞ、スーパーで買えば安いもの、と言っているアンタ、それを言うのは、釣りたて、おろしたての小アジを食べてからにしてください。

7月 26, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月15日 (日)

尿酸値と魚卵

Cimg4513先月末に、徳島県南にイサキ釣りに行きました。
全員でイサキ72匹。4人で釣ったので、一人当たり18匹。これを全部大きなシートに広げました。なんで、そんなことを? と、思っていたら、4人が順番取っていくのだと言う。私は、我が家で食べるだけの5~6匹でいいと言ったけど、割り当て分は責任とのこと。

近所に配るといっても、手間だしなあ。私は船酔いで8匹しか釣っていないのだから・・・、と主張したのだけど、「義務!」とのこと。
ということで、結局割り当て匹数分を、もらって帰りました。

 帰ってから、イサキ18匹と、サバ8匹を下ろしました。これだけあると、丁寧な下ろし方はできません。ウロコを撮った後、全部頭からお腹に向かって斜めに大名切り。それでも、2時間は掛かりました。

イサキには、すべてのメスには卵、オスには白子が入っています。イサキの卵は、魚卵の中でも最高の味。
魚の卵は、魚の身以上にうまい、まずいがはっきりしています。チヌの卵は旨くない。サワラはうまい。イサキは、それ以上にうまい。

でも、残念ながら私の尿酸値は、限度を超えています。尿酸値は、痛風の素(もと)。味の素ならいいけど、通風の素では、味がよくなりません。
特に、魚卵には、尿酸値の素となるプリン体が豊富。尿酸値が高い人にとって、魚卵は麻薬。魚卵のおいしさを知っているだけに、麻薬の輝きを増します。

で、少しずつ食べる事にしました。毎日卵一つと、白子ひとつ、と決めました。写真は一週間ほど、食べ続けた残り。どうです? おいしそうでしょ。ホントにおいしいんだから。「四国はいいところ」ですよ。魚卵麻薬もあります。尿酸値の高い人、是非、ご試食ください。

7月 15, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月27日 (火)

特製の「サヨリ一夜干し」が大好評

Cimg3521Cimg3523昨日、「干される会」というのが、ありました。瀬戸内海の魚を、一夜干しにして売り出そうという、真面目な会です。提唱者は、JR四国の梅原会長。真面目な会というのが分かるでしょ。JRの会長さんが「冗談やがなあ」と、言うはずがありません。言えば、オモロイけど。

2回目の今回は、高松中央卸売り市場に集合して、実際に試食。参加者は、梅原さんほか、水産会社の山本社長、某大手商社支店長の内藤さん、香川県の農政水産部関係の人などです。
真面目な会ですが、昼間からこんな会に出て、会の名前どおり、職場から「干される」ことにならないか、ちと心配。ふふ。大丈夫です。

私は、石さんにも手伝ってもらって釣ったサヨリの、一夜干しを31匹、持って行きました。一夜干しのおいしい食べ方には、持論があります。まず、焼き過ぎないこと。次に焼いて温かいうちに食べること。この2点です。これが、簡単なようで意外と難しい。今日の話は、真面目でしょ。

Cimg3524最初に出てきたのは、ゲタ(シタビラメ)やイイダコの煮付け。これは、うまい。
次に市場で用意したサヨリの一夜干し。やっぱり、心配したとおり、焼き過ぎ気味(写真)。いても立ってもいられなくて、厨房に入ってしまいました。ふふ。
出しゃばりでしょ。でも、ここで焼き過ぎにされると、一生懸命に作った一夜干しがパアになってしまいます。「やっぱり、おいしいなあ」といってもらいたい一心。

Cimg3525Cimg3528「焼きすぎちゃあ、ダメですよ」と、念仏のようにブツブツと言い続けました。 そのうち、自分で箸を持って焼きました。そこで焼いていた本職のおばちゃん、おじさんは、イヤだったと思います。
でも、私も必死です。だって、釣り師としての面子(めんつ)もあります。そのお陰で、皆さん、「おいしい」と言ってくれました。ま、面と向かって「まずい」とは、言えないわなあ。でも、ホントにおいしかったみたい。 
水産会社の山本社長も、「玄人より、道楽でやっている素人の方がよっぽど研究しているもの」と言ってくれました。道楽で作っていては、儲かりません。でも、ブランドにするには、道楽作りを超えないといけません。 今日の話は、真面目でしょ。く、る、し、いー。
写真は、山本社長と。 

3月 27, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月18日 (日)

40cmのマコガレイが、うまかった

Cimg3472土曜日の夕方に、内藤さんから電話。「40cmのカレイ、いらんかい?」とのこと。そりゃあ、いります。車で、5分。取りに行きました。
プリンプリンの肉厚カレイ。徳島県で釣ってきた中の1匹。ほかにも、43cmのカレイを釣ったので食べきれないとのこと。四国は、いい所でしょ。私は、こんなサイズを釣ったことがありません。

Cimg3475どんな料理にしようかと考えていたら、「山ノ神」から、「石さんところで、空揚げにしてもらって、一緒に食べたらどうでしょうか」という提案。その提案に従いました。
「山ノ神」は、自分が料理する手間がはぶけるという算段。だから、交渉は、「山ノ神」が「電話しにくいのー」といいながら、自分でやりました。

その算段のあおりを食ったのが、石さん。カレイをおろす手間が・・・。ま、高貴な私の手が汚れないで、楽ができてよかった。ふふ。

Cimg3478Cimg3476 その空揚げが、本心から「うまい!」 。内藤さんが、「カレイが本当にうまくなるのは、時期的にもうちょっと先」と言ってたけど、なんのなんの。

石さんと、石さんの山ノ神、私と、私の山ノ神の4人が、「新鮮なカレイはやっぱりおいしい」で、意見一致。ビールも入って、カリカリとカレイにかぶりついて、ビールをグイと飲み干す。もー、こたえられませんわ。
身はふわふわ、周りのヒレはカリカリ。想像してみてください。そこらそんじゅうの一流料亭でも味わえませんわ。

私も、うれしそうな顔をしているでしょ。でも、「山ノ神」連合から、「こんなカレイを釣ってきて」といわれるのが、嫌味に聞こえます。ま、釣りのウデがついていきません。こんなにでかいカレイはそうそうは釣れません。
頑張ったら釣れる、というのであれば、頑張ります。でも、この世の中、頑張ってもどうにもならないことがあります。釣りは、そういう人生訓も教えてくれるのだから、奥様方は旦那の釣行には絶大なご理解が必要です。はい。

3月 18, 2007 釣友, 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月12日 (月)

サヨリをゲットの至上命令理由

Cimg3447_1一昨日の土曜日に、石さんとサヨリ狙い。私9匹に、石さん8匹と、私が圧倒的な1匹差で勝ちました。ふふ。
で、石さんが釣った8匹も私にくれました。やさしいでしよ。石さんは、私が「大型サヨリの一夜干し製造命令」を受けているのを知っているからです。あるお方から、「今月の下旬までに、サヨリの一夜干しを作って持って来なさい」と言われているのです。

そのお方が、「干される会」というのを、作りました。瀬戸内海の魚を一夜干しにし、ブランド化して全国に売り出す。その作戦会議が「干される会」。
私もそのメンバーになっています。「なっています」というより「ならされました」ということ。お偉い方が私に、一夜干しの話をするものですから、つい「おいしい一夜干しの作り方」を、熱く語ってしまった結果です。ま、「身から出たサビ」ということでしょうなあ。
「身から出たサビ」と言っても、「出来ちゃった結婚」の重さから言うと、爪アカ程度の重さしかありません。軽いものです。

Cimg3451Cimg3448家に帰って、サヨリを早速一夜干しにしました。 一夜干しの出来、不出来は、意外と簡単。塩水濃度、浸けておく時間、干す時間、そして最も大事なのは焼く時間。これをキチンと守ればいいのです。
最後の焼き方が正しくないと、一所懸命作った一夜干しが「パア」になってしまいます。大きいサヨリだと、「表5分間に、裏3分間」が基本。これ以上焼くと、しっとりした水分がなくなって、旨みがなくなります。きれいに焼くと、写真のように、片身が一箸で、骨だけになります。

さてさて、一夜干しにした17匹のうち、1匹は私が試食。そして、2匹を石さんに。だから、残りは14匹。これでは、命令したお方の希望にはそえません。これだけで、なんとか勘弁していただけませんか、ねえ。

3月 12, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月21日 (水)

トラフグは、ショウサイフグとは違いました

先週の水曜日は、職場の送別会。高知県に帰る小林博幸さんの送別です。そのときの料理がフグ素材。
Cimg3335このブログをずーっと読んでくれている人は、覚えていると思いますが、愛媛県愛南町で、フグの陸上養殖をしている、外人さんの話、覚えていますよね。「ビッグコミック」にも載った人です。
あの外人さんから、フグを送ってもらって、香川県高松市の料理屋に持ち込んでの、送別宴会でした。

出てきた料理は、フグ刺し、フグチリ、てんぷら・・・、フグ雑炊と、フグのコース。正直に言うと、私は全然期待していませんでした。だって、よく釣れるフグを自分で料理して、いつも食べています。だから、期待する方がおかしいでしょ。
だって、自分で釣ってくるほうが間違いなく新鮮なんだから。ま、言ってみれば、「豚の養殖業者に、トンカツを食わせるようなもの」。私が豚だと言っているわけじゃないですよ。おいしい味を、知り尽くしているということ。ふふ。

Cimg3336でも、この日に食べたフグは、大変、ものすごく、絶対的においしかったのです。身に味があります。
私はこれまで、フグの味は淡白で、身に旨みはあまり無いと、確信していました。

Cimg3337だから、新鮮な驚きの味だったのです。よくよく考えてみると、私が釣ってくるのはショウサイフグ。今回食べたのは、正真正銘のトラフグ。同じフグだから、ショウサイフグもトラフグも同じようなものと決めてかかっていました。
だけど、今回改めて、ショウサイフグとトラフグは旨みが違うということを実感しました。トラフグはトラフグ。値段は値段。ということでしょうか。

よーし、今年はトラフグを釣りに行くぞー。さあて、どこに行けば釣れるのでしょうか。

2月 21, 2007 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月19日 (火)

磯で魚をおろして・・・

Cimg3056最近は、釣り場で釣った魚をおろすことが多くなりました。ウロコを取って、内蔵を取る。時間が無いときは、頭から腹にむけてばっさりと切り落とします。いわゆる大名切り。
この前の日曜日の、磯釣り大会の時も、納竿予定の1時間半前には、これをやりました。どうです? 写真を見てください。きれいにしているでしょ。

「どうして、そんなことを・・・。釣り名人は時間ぎりぎりまで粘るはず。釣り大会の大事なときに、磯で料理に時間をつぶす? 信じられん」でしょうか。
はいはい、私は名人じゃございません。家に帰ってから、魚をおろすとなると大変。ウロコが飛び散り、内蔵の臭みで、「山ノ神」に、それはそれは大変なご迷惑をおかけすることになるわけで・・・。

Cimg3063_1私が魚をおろしてから、しばらくして石塚さんがあたふたと、魚おろし始めました。あとから聞いた話では、釣りに熱中して、あやうく魚をおろすのを忘れるところだったとのこと。「あやうく」を強調してました。

「あー、彼もやっぱり愛妻家・・・」と、思いました。そうなんです。魚を釣り場でおろしている人は、愛妻家なんだな、思ってあげてくださいよ。心優しい人だからこそ、家でしないでいいように、釣り場で魚の内臓処理をするわけですから。

でも、ふと気がつきました。「愛妻家はもちろん、そうするが、恐妻家もするなあ」と。
いえ、私が愛妻家で、石塚さんが恐妻家と言っているワケじゃないですよ。私は単に、「愛妻家もするけど、恐妻家も同じことをする」と言っているだけです。ふふ。

12月 19, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 7日 (木)

赤澤名工の一夜干し

Cimg2946赤澤名工さんから電話。私の家に来るけど、家におるか? とのこと。ハハーン、また何かくれるのかいなと楽しみに・・・。タダでもらうのって、クセになります。アンタだって、こんな人がいたら、きっとクセになりますよ。
予想通り、色んなものをいただきました。その中にチャリコ(マダイの子)の一夜干しが5匹。私も、サヨリを始めとして、一応は自称「一夜干しの名手」。他人が何と言おうと、自称だから、いいんです。
もともとは、赤澤名工に教えてもらったけど、今は自分の技になっています。だから、少々の出来では感心しません。

翌朝、早速食卓に。これがまた、美味しいのなんの。悔しいけど、本当に旨い。塩加減が良くて、干し加減もいい。名工は、道具類だけかと思っていたけど、器用な人は、何をしても上手。つくづく思いました。

世の中には、器用な人と、不器用な人が必ずいます。赤澤名工は、器用な人。私は、不器用。だから、釣り合いがとれます。もし、この世の中、だれでも皆が不器用だったら、もちろん困る。だけど、全員が器用だったとしたら、それも世の中がうまく回りません。私のような不器用がいるから、いいのです。そうでしょ。だから、器用な人は、不器用な人に感謝すべきです。

だけど、医者にも器用、不器用いるのでしょうねえ。でも、どの医者が器用で、どの医者が不器用か、なんて考えたことが無いなあ。私はこれまで手術の経験が、6回。手術は、切った貼ったの世界だから、出来れば器用な医者にかかりたいものです。
私の一つしかない盲腸の手術を、2回もしたあの医者は、文句なく不器用に違いない。でも、それ以外の医者は、どっちだったんでしょうか。考えても、分からんなあ。分からん方がええかも。

毎日読んでくれているアナタに、「ごめんなさい」と言うべきか?

ここ2日間ほど、ブログの更新がなかったでしょ。毎日読んでくれているアナタにだけ分かること。「毎日、ブログを書いていたけど、とうとう途切れたか。ふっふっふ」とか、「いよいよ、あいつ倒れたか、かわいそうに。あははは」とか、チラッと思ったでしょ。
残念でした。私は、ピンピンしてます。ブログが更新しなかったのは、ブログを運営しているシステムの不具合。この2日間もちゃんと書いていましたよ。だけど、オープンになりませんでした。

だけど、こういう場合って、日本では「まず、謝る」が基本。自分が悪くなくても、とりあえず謝らないと・・・。で、「ごめんなさい」。毎日、読みに来てくれているアナタに。
夫婦でも、同じです。まずは謝る、これが基本。分かっているけど、出来ないなあ。ふふ。

12月 7, 2006 赤澤名工シリーズ, 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月26日 (日)

「山ノ神」の不思議な魚料理ウデ

Cimg2904我が家の「山の神」に、魚を焼いてもらうと、大変なことになる。カンカラカンの干乾しになるまで焼く。とにかく焼く。焼き魚がジューシーだと、それはまだ焼けてない証拠と思っているらしい。だから、汁気がまるっきり無くなるまで焼く。これでもかあ、こんちきしょう、と焼く。ふふふ、じゃありません。
だから、おいしい焼き魚は、自分で焼くしかないのです。ま、それはそれで、仕方ないわなあ。

ところが、魚の煮付けになると、「山の神」のウデは、まるっきり違います。「鉄人」になります。本当に、どうしてこんなに美味しくできるのかと、感心します。魚の味には、ちとうるさい私が言うのですから、間違いありません。
先週も、釣ってきた50cmのグレを、アラ煮にしてもらいました。これまた、絶品。「舌が阿波踊りをしているー」状態になりました。

魚の煮付けだけは、「山の神」は失敗をしたことがありません。いつも目分量で適当にやっている感じなんですが、出来上がりは超超激ウマに仕上がるのだから、不思議です。
煮付けでこの味を出せる人が、焼かせたら、なんであんな焼き方しか出来ないのか、本当に謎です。

割烹や料亭で出てくる魚の煮付けを、何度も食べましたが、「山の神」の煮付けの味を超えたのに、出会ったことが一度もありません。別に「誉め殺し」をしたい訳じゃないですよ。本当に美味しいのです。
で、その理由を考えました。そして、一応の結論が出ました。素材が良いからに違いないと。そうです。「山の神」が作る煮付けは、すべて私が釣ってきた魚ばかり。当然、鮮度が違います。私のウデが良かったということ。かといって、「山の神」のウデもやはり立派でないといけません。それは認めた上で、私が釣ってくる魚の鮮度良さにも、旨さの原因が・・・。
ねっ、そうとしか、考えられません。いい結論です。ばんざーい、ばんざーい。

11月 26, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 6日 (月)

訂正! この時期のサヨリさん、ごめんなさい

Cimg2836この時期のサヨリはまずいと、書きました。その後、釣りキチ集合で7人が集まったとき、斎藤さんが、自分が釣ったサヨリを一夜干しにして、集合場所の、割烹「友釣」に持ってきました(写真)。どうせ、まずいと思いながら食いつきました。
意に反して、「うまい!」でした。焼きが強かったせいか、5月に食べた美味には、ちょっと足りないように思えたけど、美味しいことに間違いはない。「どうして?」 この前、サヨリ釣りに一緒に行った石塚さんに聞くと、石塚さんが作った一夜干しも、これぐらいのおいしさはあったとのこと。不思議としか、いいようがありません。

あけだれ、考えに考えて出した結論、「この時期のサヨリは食べられたもんじゃない」と、けなしたのに、実際に美味しい。これは何故? 一種の軽ーいパニックに・・・。痙攣じゃないですよ。

私は、サヨリを冷蔵庫で一晩寝かせただけだったのに対して、斎藤さんは、屋外に一晩さらしたらしい。その差はあると思うけど、それにしても、私が釣ったサヨリと、味が違いすぎる。一緒に釣った石塚さんも美味しかったというので、訳が分からん。

この翌日、再度、自分が釣ったサヨリの一夜干しを朝食に。すると、「いけるじゃないか」。 じゃあ、釣った翌日に食べたまずさは何だったのか。不思議。
自分の舌がおかしくなっていたとしか、考えられない、あー、分からん。誰か、助けてくれー。自分の舌が信じられなくなったら、どういう事になると、思いますか? そりゃあ、恐怖ですよ。ひょっとしたら、とんでもなくまずいものを旨く感じたり、とんでもなく美味しい物をまずいと舌が感じたら・・・。そのうちに、「腐ったドロドロを美味と・・・」。ぎゃ~。気持ちわるー。

11月 6, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 5日 (日)

このサヨリの一夜干し、まずっ

Cimg2827高松港沖4キロの女木島(めぎじま)。ここで釣ったサヨリ20匹を、丁寧に一夜干しにしました。サヨリの究極の食べ方は、一夜干ししかない、と思っています。5月に作って食べた旨味が、まだ舌に残っているので、期待百倍。

翌日の朝、早速焼いて食べました。「げーっ、まずっ」と、ホントに言葉が出ました。味に旨味がない。パサパサ感ばかり。なんで、5月に食べたのとこんなに味が違うのか。あの味は、どこに行った。あの味を返せー、と言いたくなりました。

そして、一緒に行った石塚さんに電話。「あんなにまずいサヨリは、初めて。どうなっているのか」と。石塚さんはまだ食べてないようだったので、この話は、これでチョン。

考えました。あれだけ期待していたので、一生懸命に考えました。出した結論。「時期が悪い」、これしかない。魚は、時期によって、味が極端に変わる物が多い。春のチヌは、食べられないことはない、というぐらい、まずい。産卵後のマダイも「麦わら鯛」というぐらいパサパサ。
だから、今回のサヨリがまずいのは、時期が悪いとの結論を出しました。美味しかった5月のサヨリも、同じ場所で釣ったもの。大きさも、30センチに近い良型。まずい理由は、時期しか、思いつかない。

なんでも、旬(シュン)というものがあります。野菜だって、果物だって、恋愛だって・・・。ふふふ。旬を過ぎると、まずいのです。おいしくないのです。

11月 5, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月27日 (水)

愛媛県宇和島流の「鯛飯」

Cimg25988月下旬に、愛媛県宇和島市に出張したとき、「鯛飯」を。
愛媛県の食名物といえば、じゃこ天と鯛飯。そして、鯛飯には、2種類あります。愛媛県東部の、「丸ごとマダイ1匹を、釜に入れ、お米に乗せて炊く方法」。もう一つは、愛媛県南部の「マダイの刺身を温かいご飯の上に乗せて、汁をかける方法」。
私は、刺身方式の「鯛飯」を、初めて食べました。本当は食べないでおこうと・・・。私は、刺身が好きでない。刺身は、超新鮮なものなら、食べてやってもいい、という感じ。好きでない刺身の上に、訳の分からん汁をかけて、うまいはずがない。それに、見た目も良くない。シャキッとしてない。

とまあ、食べる気がないのだから、なんとでも・・・。「結婚する気がない見合い」みたいなもの。うまいはずがない。

ところがどっこい、スットコどっこい(ちと、古すぎか)。この刺身方式の「鯛飯」がうまい!

食べてから1ヶ月近くなるのに、まだ舌が、あのときの旨さをおぼえている。こんなに感動する食べ物って、滅多に出会えない。大げさでなくて、もう一度食べたい。
かける汁には、直前に生卵をいれてかき混ぜるので、汁はどちらかというと「味付き生卵」状態。

多分刺身も超新鮮だったと思う。歯ごたえがあって、それに生卵がからみついて、暖かいご飯が混ざる・・・。だから、私が刺身を好きでない条件が消されているだけでなく、魚の旨さが分かる、そんな感じ。「結婚する気がない見合い」が、「ビビビッときた見合い」になっちまいました。

だけど、この方式の「鯛飯」、宇和島市以外では、絶対に食べないつもり。「食」というのは、その本場で食べないと「まずい」としか言いようがないことが100%。「さぬきうどん」も、香川県以外で食べると、しっくりこない。「カツオのたたき」なんぞ、高知県以外で食べて、何度だまされた気分にさせられたことか。
「鯛飯」は、宇和島市以外では、食べません。誓います。それぐらい、あのときの味を大切にしたい。
どうです? アンタも一度、宇和島市の「鯛飯」を食べて見たい気になったでしょ。ふふ。本当にうまいんだから。

9月 27, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月15日 (火)

ネバゴチのおろし方

Cimg2508_1ネバゴチのおろし方、伝授です。伝授といっても、私が考え出したわけでは、もちろんありません。私も料理本で知った方法。でも、これって、意外と知らない人が多いような気がします。
何事も知ってしまえば、どうってことないです。温水トイレも、最初はドキドキしました。知ると、こんな便利なものはありません。是非、知ってください。

Cimg2510_1①意外なことに、背びれの後ろから包丁をいれ、背びれをそぎ取るように頭の方に、切り込み。頭の直前で止めます。どうです? 意外でしょ。
だって、普通の魚だったら、頭を落とすか、ワタを出すことから始めますよね。いきなり背びれの後ろからと言うことは、風呂を入るときに、いきなりパンツを脱ぐようなもの。
最近、下ネタが多いなあ。

Cimg2512_1②頭のすぐ後ろの、中骨を切ります。そのとき、腹の皮まで切らないで・・・。いわゆる寸止めです。変なこと、想像しないでくださいよ。

③頭を左手で持って、身の頭に近い方を包丁で押さえて、頭を引っ張ると・・・、アララ不思議。スルーッと簡単に皮がのきます。 本当に自分でも、感心するぐらい、簡単に皮がのきます。急に自分が料理名人になった気分になれますが、けっしてアンタが名人になったわけではありませんそういう身なんです。

Cimg2516_1 ④最後に、内蔵を洗い落とし、中骨をとれば、天ぷらネタの出来上がり。どうです? プロみたいな出来上がりです。

釣りキチは、ネバゴチをバカにするけど、天ぷらにすると、美味しいこと間違いない。釣りキチはハゼもバカにするけど、これまた天ぷらネタとしては、美味しい。要するに、釣りキチは、魚の美味しい、美味しくないというよりも、他の尺度で、魚の価値を決めています。そこんところが、世間の皆さんには、少々分かりにくい。これについては、またいつか・・・。

8月 15, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月27日 (木)

新品の刺身包丁

Cimg2160サヨリを一夜干し状態にするために、買っていた新品の刺身包丁が、やっと役に立ちまし た。買ってから、1ヶ月以上、全く使っていません。
サヨリの腹の皮は、見た感じよりもしっかり。鋭い刃でないと、切りにくい。腹の中の内臓は、他の魚よりも、極上に柔らかい。そうやねえ、完全下痢状態、といえば分かりやすい? 決して、想像しないでくださいよ。例えですから。「そんな例え、するな」ですか? ふふ。想像する方が悪い。

サヨリの腹を開くのに、この包丁を使ったら、スーッと、きれいに切れる。感心しました。これまで使っていた刺身包丁は、包丁じゃない!

この刺身包丁、「山ノ神」が、「絶対に買え」と・・・。無理矢理に、百貨店に連れて行かれて、買ったもの。おかしいでしょ。私は刺身を食べない。だから、刺身包丁は不要。

一応持ってはいるけど、中骨でも何でも、この刺身包丁で切ってしまうので、刃は鋭いとは言えない。で、これまでの刺身包丁で身を切ると、「スーッ」と、切れないで、「ゴリゴリ」と3,4度細かく前後に動かせて、切ることに。だから、切り面がツルリとしてなくて、ギザギサになります。私には、わからないけど、刺身フェチには、この切れ面が許せないらしい。

「山ノ神」は、普段魚を食べないけど、「刺身だったら、食べてあげてもいい」と、優しいことを、言ってくれます。ふふ。で、刺身にすると、切り面が、ギザギザ。業を煮やした「山ノ神」が、刺身包丁を絶対に買え・・・、と。で、百貨店の陳列ケースの中で、一番値段の高いのを買え、と。こんな時に、釣具屋に連れて行ったら、どう言うんでしょうか。

7月 27, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月26日 (水)

サヨリの一夜干しがうまいか、どうかは焼き方次第

Cimg2418香川県高松市沖の女木島で釣ったサヨリは、一夜干しに。一晩、冷蔵庫にいれていたら、 翌朝は良い具合になってました。早速、朝食に。ぜいたくでしょ。

サヨリの一夜干しの作り方は、昨年の11月に書きました。お腹の中の黒いぬめりを、きれいにのけて、7%濃度の塩水に、30cmぐらいなら約30分。これを冷蔵庫に一晩。これで、出来上がりだから、慣れれば簡単。この「慣れれば」が、くせ者ですけど。「慣れないと、面倒」ということだからねっ。
掃除・洗濯・炊事などの家事、なんでも慣れないと面倒臭い。「面倒って何で知っているのか」ですか? 聞かないでください。ふふ。それぞれの家庭の事情ってものがあります。「それでも聞きたい」?。 黙秘権行使!しかないなあ。山ノ神から、「言ったら、こらえんけんのー」と言われてます、はい。

この一夜干しのおいしさを知るには、実は、作り方よりも、焼き方の方が数倍大切。

サヨリの一夜干しの焼き方。好きなように焼けばいいのですが(こういう言い方って、嫌。敢えて使ってみました)、私の場合、厳格なタイマー計測で焼きます。

今回の30cm弱程度のサヨリなら、
・魚を焼くグリルを、空焼き3分(魚の焼き方は、昔から「強火の遠火」が常識。この状態を作り出すのが、、魚を入れないでグリルを空焼きするのです)
・サヨリを入れて、焼くこと3分
・サヨリをひっくり返して3分

どうです? 3.3.3だから、わかりやすいでしょ。

これで、最高の焼き具合になるはず。ほんのりと、しっとりして、片身がスーッととれて、わずかな塩味風味がよい加減。いい加減、じゃないですよ。

7月 26, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月21日 (金)

イシガキダイの塩焼き、朝、晩、朝、晩、朝

Cimg2393この前の日曜日に、自分が釣ったイシガキダイ2匹に、別役師匠がくれた2匹の計4匹。ほとんどは切り身にして、冷凍庫に。1匹分だけ、塩を振って冷蔵庫に。2枚におろして、それぞれの片身を3つに。だから、頭をいれて7切れ。
それを月曜日の朝から、毎食のおかずに。朝、晩、朝、晩と7回食べ続けてやっと1匹を片付けました。皮には磯臭さがあるが、身は脂が乗って、なおかつ淡泊。イシガキダイが、こんなに美味しいとは、知らなかった。そりゃあ、自分で釣ったのは、10年以上前だから、しゃーない。
こんなぜいたくは、四国の釣り人だから・・・。イシダイ、イシガキダイは、幻の魚って、都会の方では言っているらしい。それを、アンタ、朝、晩、朝、晩なんですから。幻の魚を、こんなに食って、環境省に叱られないでしょうか。

アンタも食べたい? でしょうねえ。冷凍庫には、まだ3匹分の切り身が、「こんにゃろー」というぐらい、つまっています。ふふふふふふ。じんわりと日を開けて、冷凍庫から出して、一人でニヤニヤしながら食べます。
でもねえ、このブログを読んでくれている人のほとんどは、イシガキダイを食べたことがないと思います。私は、「ナントカの宝石箱やー」とか言う才能もないので、とりあえず、分かりやすく言いましょ。
値段です。先日、近くのスーパーマーケットに行ったら、100gが400円で、売っていました。 で、釣ってきたイシガキダイを、ハカリに乗せました。内臓を取ったあとでしたが、800g弱。と言うことは、1匹が約3000円ということになります。高いでしょ。だから、味も良いんです。どうです? 分かりました? ふふ。

イヤミなヤツでしょ。自分でも、そう思うぐらいですから、他人がどれぐらいイヤミと思うのか、想像もつきません。自分のおならは、少々臭くても我慢できますが、他人の臭いは、きっついからなあ。これと同じで、自分のイヤミは、薄く感じるのです。

7月 21, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月18日 (日)

革命的「ウロコ取り器」、一度使うと、やめられません

「キッチンが 天の川のよう キラキラと」 魚を料理した後は、ウロコが「飛んで、飛んで、飛んでー、回って、回って・・・」と、歌いたくなるほど、飛び散ります。身体についているのか、なんでこんな所にまで・・・、ととんでもなく遠いところまで光っています。「飛んでいるのに、とんでもなく遠い・・・」 ふふ、わかります? 
飛んですぐの時は、ウロコが濡れていて目立たないのだが、それが乾くとキラキラ、ピカピカ。我が家の「山ノ神」から、「光っているわね」のきつーい一言。

Cimg1608aそんな釣りキチに、「革新的ウロコ取り」の紹介です。ウロコが飛ばないで、「えーっ」というぐらい、簡単に取れるのです。写真を見てください。ウロコが、ズズズーッと重なって取れているでしょ。

この「ウロコ取り器」、100円。

Cimg2227この「ウロコ取り器」、実は「ウロコ取り」じゃなくて、「ケーキ用のシリコンへら」です。このへらの部分を寝かせたまま、尾から頭に向けてこするように差し込むだけ。これで、きれいに取れます。残念ながら、私のアイデアではありません。テレビの「伊藤家の食卓」で、紹介されていたもの。随分前のことです。

テレビでは、アイデア商品がたくさん紹介されますが、実際に自分が使って試してみることは、ほとんどありません。このケーキ用へらも、放映後しばらくして、まだ覚えていたときに、100円ショップで、たまたま見つけて買ったものです。

やってみると、びっくり。魔法の「ウロコ取り」です。で、その後数個買ってきて、釣友にあげました。1個100円だから、惜しげもなくさしあげました。すると、その全員から、試してみたのか、驚異の声。こういうときって、自分のアイデアではではないけど、とっても気持ちがいいものです。

これを使うと、何故飛ばないでウロコが取れるかという理屈も、テレビで言っていました。ウロコが飛ぶのは、固いものでひっかくから、その反動で飛ぶ。このシリコンへらは、適度に柔らかさをもっているので、ウロコの下に、ずずずーっと入り込み、ひっかくことをしないで、取れるから飛ばないのだと言ってました。
だから、あまり柔らかすぎてもいけません。これまでに買った中で、ひとつだけ柔らかすぎて、使えないものがありましたので、念のため・・・。

6月 18, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月 6日 (木)

知ってますか? 「おととせんべい」

Cimg1844「おっとっと」じゃありませんよ。「おとと」とは、魚のことです。この「とと」を使っての、珍しいせんべいがあると聞いて、買いに行きました。小魚をその姿のまま、せんべいに押しつけています。見てオモロイせんべいだったので、つい5個も買ってしまいました。5枚で、984円。

見ているだけで、水槽の中にいる魚を見ているような、気分になります。それだけ、自然の色のまま、せんべいになっているのです。だから、なかなか食べる気になりません。もうしばらく楽しんでからにしたいと思います。

このせんべい、大正時代に売り出したのが始まりで、由緒あるものだそうです。店は、高松市田町にある「象屋元蔵(きさやもとぞう)」です。新しい特産品の発掘を目指すコンクール「魚っとする瀬戸の地魚部門」で大賞を受賞したのですから、一度は食べてみないといけません。何事も、自分で確認しないと・・・、ね。

Img066ところで、「とと」とは、魚の幼児語です。「かまとと」の「とと」と、同じです。「かまととって、知りません」って? そういうのを「かまとと」というのです。ふふ。本当に知らない人がいたら、申し訳ありません。「蒲鉾はトトからできているのか」と知らないふりをしたことが、語源です。私の雑知識が、またほとばしり出ました。ふふ。

ところで、これはお魚グッズじゃあ、ありません。こんなものをお魚グッズに認定してしまうと、本物の魚までがお魚グッズになります。これでは、家中が魚臭くなってしまいます。「そんなこと、どっちでも、ええ。勝手にしたら・・・」でしょうねえ。

4月 6, 2006 釣りキチが楽しくなる店, 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月23日 (木)

メバルの骨せんべい

先週の土曜日に釣ったメバルは、3枚におろして、身は天ぷら用にして、冷凍庫に。そして、いつもは捨てる中骨を、試しに骨せんべい用に冷蔵庫に入れていました。
CIMG1719aそれを今朝、思い出して、焼いてみたところ、「いける!」でした。パリッ、パリッと、文字通りのせんべい。塩味の具合もちょうどよくて、うふふでした。
ただ、気をつけて食べないと、背びれと尾ひれのトゲが、口の中に刺さりそうになって、「アウ、アウ」と声が出ました。あなたの話と同じで、「尾ひれに注意」です。ふふ。

メバルの身を3枚におろして、天ぷら用にしました。「何すんねん。もったいないことを・・・」と、思っている人がいるかも。そうなんです。我が家の「山ノ神」に、魚を食べていただくためには、「面倒臭い」、なんてことは禁句です。とにかく、小骨1本たりとも、きれいに取り除いて、純白の身にしてないと、食べてもらえないのです。

「そこまでして、食べてもらわんでもいい」ですか? だけど、二人しか家にいないのに、一人だけ魚を食べるというのも、寂しいものです。食事は、同じものを同じ食卓でしないといけません。どうです? 私もやさしいでしょ。歳がいくと、皆こうなりますよ。これで、退職したときに、熟年離婚を突きつけられることになったら、悲劇というより、喜劇です。笑ってやって下さい。

2月 23, 2006 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 9日 (金)

一夜干しの味、ご報告

いつも熱心に、読んでくれているあなたには、あの魚干し器を使った、一夜干しの味がどうだったか、きっと気になっていたと思います。「気になってない?」 いやいや、気になっていたはずです。ふふ。
 
CIMG1455a 釣ったメバルを、早速一夜干しにしたことは、書きました。ところが、その夜、突然ジャージャーと大雨になりました。神様の試練です。で、その翌朝食べたのですが、ほとんど生状態で、がっかり。さらに1昼夜、干しました。

まず結論から言うと、絶品の仕上がりです。「これまで冷蔵庫で、作っていた一夜干しを、うまいうまいと食べていた自分は、何だったのか」とさえ、思いました。知らないことは、強い。でも、私は本当の一夜干しの味を知ってしまいました。禁断の味を、知ってしまいました。

どんなに美味しいかを言葉で表現するのは、大変難しいことです。これは、実際に食べてみないと分かりません。私は、「この一夜干し作りを、第2の人生にしようか」と思ったくらいです。そう言えば、どれくらい自信作が出来たかが、分かると思います。

この一夜干しをジャカスカ作って、バンバン売る。そして得た金で、沖縄に別荘を建てて、釣り三昧・・・。あれっ、いつか前に、同じことを言いましたっけ。

12月 9, 2005 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月23日 (水)

モガニのゆで方

先週の水曜日に書いたモガニ(イシガニ)のことです。このカニのゆで方は、意外と情報がありません。ワタリガニと同じだと思うのだが、インターネットで調べても、ワタリガニのゆで方につCIMG1379A いても、あまり見つけられません。
今回、少ない情報をもとに、推理に推理を重ねて、エイヤッとやってみたら、極上のゆで加減。奇跡のゆで状態。で、きょうは、その極意を、公開することにしました。

ケガニやタラバガニについては、北海道の業者が詳しく書いている。だが、ワタリガニは、それと違うようなのである。そこで、私がやった方法です。

モガニのゆで方

①まず、カニの足が動かないように、輪ゴムで、しばってください。このときに、油断をするとカニのツメで血が出るほどはさまれるが、それは単にあなたの要領が悪いだけですから、カニに八つ当たりしないでください。

②次に、鍋に塩水濃度3~4%を、たっぷり作ります。決して、だいたいでしないでください。ちゃんと、水の量と塩の量をきちんと量ってください。あなたを信じてないわけでは、決してありませんが、ま、結論から言うと・・・、むにゃむにゃ・・・。

③カニをこの塩水にいれてから、火をいれてください。決して、煮立ってからカニを入れないでください。以前に何度か、熱湯にいれたら、即座に足がちぎれてしまいました。

④塩水が煮たってきたら、タイマーを15分にセットしてください。ここでも、だいたいは、いけません。必ず、タイマーをセットしてください。あなたを信じていないわけでは、決してありません。ただ、むにゃむにゃ・・・。

⑤15分が経ったら、ザルにあげて、そのままの状態で、自然に冷やしてください。決して、水で洗わないでください。旨味が逃げるそうですから。

以上で完璧に、おいしいゆでガニが、出来上がりです。しゃべっている暇なんか、ないですよ。かぶりついてください。

11月 23, 2005 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月14日 (月)

サヨリの一夜干しの作り方、教えさせてください

(私)「サヨリの一夜干し、あんなうまいものは、そこらそんじゅうない」
(山の神)「そんなに、おいしいですか」
CIMG1392a 「写真を見てみろ、昨日のサヨリを一晩置いたものだ。おいしそうだろ」
「はい、おいしそうにできましたね」
「おまえにだけ、サヨリの美味しい一夜干しの作り方を教えてやる」
「そんなん、結構です。食べたくなったら、買いにいきますから・・・」
「えーっ」

「せっかく、教えてやろうと親切に言っているのに」
「親切の押し売りは迷惑です」
「なんということを・・・、最近の奥様というやつは礼儀を・・・」
「でも、私は一夜干しを、自分で作るなんて面倒臭いことに、興味ないですから」
「だ、か、ら、人が親切に教えて・・・」
「だ、か、ら、教えていらないと言っているんです」
「そんなこと、言わないで・・・」
「でも、本当に興味ないんです」
「頼む! 聞いてくれ」
「聞いてくれ・・・、ですか」
「聞いていただけないでしょうか」
「最初から、そう言えばよかったんです」
「そ、そうです。教えさせてください」
「聞くだけですからね」

サヨリの美味しい一夜干しの作り方(東かがわ市の釣友、赤澤正敏さんから教えてもらいました)

① 釣ったサヨリを、、その場で氷を入れた海水にいれて、しめる
② 可能なら、釣り場で、ウロコを落とし、頭をはね、腹の中の黒い膜をていねいに落とす
③ 家で7%濃度の塩水に浸ける
   ・7%濃度の塩水の作り方は、500mlのベットボトル2杯の水に、70gの塩を入れる
   ・塩水に浸けておく時間は、薄塩味でいいなら
      25cmのサヨリなら、約20~25分間
      20cmのサヨリなら、約15~20分間 を目安
    もっと塩味を効かせたいなら、1時間程度で・・・。
④ 冷蔵庫にラップをしないで、一晩置く
⑤ その日に食べないものは、小分けにして冷凍庫で保存

①は、省略可能。 ③の正確な7%濃度は、930mlの水に70gの塩をいれるべきだが、適当でOK。技術屋には、こういうことにうるさいヤツがいるんだよね。 ④は、この時期だと、冷蔵庫でなく、外で干した方が格段に美味しいらしいのだが、干す道具を買ってないので、冷蔵庫でやっている。そのうち、買うつもり。

本当に、おいしい。だまされたと思って、一度やってみてください。だいたい「だまされたと思って・・・」ということは、だいたい、だまされますから。いや、本当においしいんです。

11月 14, 2005 魚料理 | | コメント (1) | トラックバック (0)