2010年3月 6日 (土)
徳島県南でイカ狙い
水曜日、徳島県南部の美波町にイカ釣りに行きました。ヨッさんが12杯釣ったと聞いたので、すぐにでも行きたかったけど、ずーっと天気が雨。
前日の天気予報で、この日が晴れると聞いて急遽の釣行決定。
ところが到着すると、強風。晴れることばかり気にしていて、風のことまでは聞いてなかったなあ。ヨッさんが釣ったポイントは、とてもサオを出せません。
そこで風が背中から来る場所を探索。浅川港でやっと見つけました。釣り始めて、2時間。棒ウキがいつまでも立ちません。しゃくると重いが、引きが全然無いのでイカではありません。
上がってきたのはカニ。活きたアジにでも食いに来るのでしょうか。そのガッツに敬意を表したけど、これはおいしそうなので、クーラーに・・・。
つづく・・・。

波止の先端でサオが大きく曲がっていたので、見物に行きました。ボラです。50cm級のボラが入れ食いになっています。
「刺し身か、アライですか」と声を掛けると、「刺し身は味がない。なんよりもフライじゃあ」とのこと。ボラをフライで食べるなんて、聞いたことがありません。
でも、ボラに臭みが無いこの時期だと、「有り」かなと思いました。私も今度試して見ましょうか。
イカ釣りのゴールデンタイムの夕まずめになったけど、アタリが全くでません。アジを切り身にして脈釣りすると、ガシラが釣れるかも・・・。
早速試してみると、予想通りのガシラがすぐに来ました。
これで、納竿。今度来るときは、風の予報もちゃんと調べないと・・・。反省です。
なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。
http://angler.cocolog-pikara.com/zoukei/cat21816650/index.html
3月 6, 2010 波止釣り | Permalink
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2010年2月28日 (日)
やりました。うふふのふ。
愛媛県最南端の愛南町の波止。気をつけてみると、そこにはイカ墨の跡がいくつもあります。
それも比較的新しい。そんなことにでも希望を見出さないと、一人でやれません。
オカテッちゃんから、「イカ釣りのゴールデンタイムは夕方」と聞いているので、昼は釣れなくてもええんじゃあ・・・、と思いたいけどチト心配。
そろそろと日が傾きかけました。だが、アタリはまったくなし。
日の光が全くなくなりました。そのとき、です。電気ウキが勢いよく海中に引き込まれていきます。
そのスピードは、これまで経験したイカのアタリの倍以上のスピードです。
私にはイカが「(活きアジを)捕ったどー」と叫びながら、うれしそうにアジを抱えている光景が浮かびました。
ドッキン、ドッキン。あせります。だけど、「待てよ」と自分に言い聞かせます。待ちます。ジックリと待ちます。待ちます。
自分では随分と待ったつもりですが、せいぜい10秒ぐらいでしょうか。思い切りあわせます。ガクッと、イカの手ごたえ。
引きが強い。どうにか玉網ですくうと、これまでに私が釣ったどれよりもデカイ。時計を見ると、午後6時半。まさに夕まずめでした。
つづく・・・。
写真を見てください。大きいでしょ。イカ釣りに来たけど、本当に釣れるとは思っていませんでした。
まぐれのまぐれ。真まぐれ。ま、まぐれであっても、釣れたのですから、バンバンザイ。釣りに行かなきゃ、何にも釣れません。釣りに行けば、まぐれでも釣れるということでしょうか。
2匹目が釣れるかも・・・、という気がしましたが、私には1匹釣れれば十分。オジンには、翌日の磯釣りへの体力温存も必要です。
予定通り、午後7時に納竿。
残った11匹のアジは、海に帰ってもらいました。イカが釣れてないと、我が家の食卓を飾ったでしょうけど、イカが釣れればエサを持って帰るなんてことは、恥です。釣れなかったら、恥の上塗りで持って帰りますけど・・・。
車で30分の高知県宿毛市のビジネスホテルに予約を入れています。
さてさて、翌日の磯釣りは・・・。明日に続きます。
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2月 28, 2010 波止釣り | Permalink
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2010年2月27日 (土)
活きアジを確保
愛媛県最南端の愛南町に到着して、思い出しました。イカ釣りを教えてくれたオカテッちゃんが連れて行ってくれた、活きアジの店です。
釣具店でなくて、海の生け簀で売っている店なので、ひょっとしたらあるかも・・・。
無駄を覚悟で、国道をそれて道筋を思い出しながら行って見ます。聞くと、「あるでー」とのこと。1000円のお接待が無駄でなかったみたい。ふふ。
20匹購入して、ルンルン気分で、予定の深浦港に到着。
とりあえずイカ釣り仕掛けを投入しますが、イカは夕まずめが狙いなので、それまではズボ釣りで時間待ち。
つづく・・・。
・
アジがいるのかどうかを確認するために、サオを出してみます。アジどころか、撒き餌釣りには何のエサトリもいません。タナを深くして、やっと釣れたのはネンブツダイ。なむあみだぶつ・・・。
去年オカテッちゃんとイカ釣りに行ったとき、地元の人がこのネンブツダイでイカを釣っていました。この魚がいるということは、イカがいる可能性が高い・・・。
釣りキチは、自分の良いように解釈。 のんびりとします。天気予報どおり、快晴です。
さあて、翌日木曜日の磯釣りのために渡船に電話。船頭から意外な答え。「明日は天気が荒れるので、ダメ」。なぬーっ。
まさか、まさかの展開。こんなに天気がいいのに、明日がダメって信じられなーい。
今回の釣行は「踏んだり蹴ったり」かい。別の船頭に電話。そこは「(船が)出る」と言うので、一安心。
この天気で明日が荒れるとは思えんなあ。とにかく、今日の夜のイカ釣りに期待を・・・。
続きます。
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2月 27, 2010 波止釣り | Permalink
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2010年1月17日 (日)
今年は大吉かも
サヨリ狙いの初釣り。1時間半、サヨリの気配が全くないので、帰ろうかと思い始めたときです。
遠めに投げた仕掛けのアタリウキが、少し沈んだような、沈まないような・・・。
とりあえず合わせました。ズンと、魚に掛かった感触はありましたが、全く引きません。仕掛けを巻こうとしたとき、ギャアアアーンと、強い引き。
あわててリールをフリーに・・・。遠くからでも白い魚体が翻るのが見えます。てっきり、大きいウミタナゴだと思いました。
ハリスはサヨリ仕掛けの0.6号なので、慎重に寄せてきます。だけど魚の引きはますます強まるばかり。
しばらくやり取りをしていると、魚が浮いて来ました。チヌです。それもでかい。
つづく・・・。
・
ナントカ空気を吸わせることに成功。「あせらず、ゆっくり」を何度も何度もつぶやきました。
近くまで寄せてきたとき、タマ網がないことに気が付きました。サヨリ狙いなので、タマ網は持ってきていません。
いくらヘボな私でも、40cmを超えていそうなチヌを、ハリス0.6号でゴボウ抜きは出来ません。
取り込むのは、いくら名人の私でもチト無理。なので、魚が沖でいるときの写真だけでも撮っておくことにしました。
周りを見渡して、バッカンですくうことに・・・。中のアミエビを放り出して、バッカンを海に付けてみました。「こりゃ、だめだ」の独り言。
さて、どうするか。その間も、チヌは時折強く引くので、リールの糸を出しながらのことです。
そして一か八かの勝負に出ることにします。近くに寄せて頭が出たときに、手拭用の布で頭をガツンと掴むという戦法です。
これがアンタ、自分でもびっくりするぐらい一発でうまくいきました。メジャーを当てると、40cmを相当オーバーしています。「うふふのふ」。今年の初釣りはこりゃまた、縁起がいいわい。
1月 17, 2010 波止釣り | Permalink
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2010年1月16日 (土)
初釣り。「山ノ神」からプレッシャー
昨日の朝9時ごろ、高速道路に乗って西に向かいました。電光掲示板には、「積雪のため、阿波池田~脇町通行止め」の表示。とにかく寒い。
南国四国でも、前日までの2日間、強風と時折舞う雪で震え上がりました。この日は久しぶりに風が止み、太陽も覗くという天気予報なので、初釣り決行。
この日の朝に急遽決めたが、家を出るときに「山ノ神」から、「釣りに行くのだったら、今晩のおかずは釣ってくる魚にします」の宣言。なんたること。この釣れない時期に、そんなことを言われても困ります。
私の釣りウデを信頼してのご発言。だけど、すごいプレッシャー。なので、とりあえず安全パイとして、冷凍庫からカッチカチ(ザブングル加藤のように読んでください)になったイシガキダイの切り身を取り出しておきました。
つづく・・・。

・
高速道路を30分ほどで降り、着いたところは香川県西部の三豊市詫間町の波止。
去年の暮れに宮内さんから教えてもらった、大型サヨリのポイントです。だけど30分間、アタリはまったくなし。エサはずーーーっと付いたまま。エサトリもいません。
見物に来たオジサン(このオジンがオジサンというのだから、70才を超えています)が、「昨日友達が、ここに来たけどボウズと言うとった。ガハハハ」とのこと。
徐々にタナを深くしていき、1ヒロにしてやっと釣れたのは、チビメバルにフグ。しゃーないなあ。
ま、初釣りで釣れたことがないので、こんなもんやろ。
1時間半が経ち、そろそろ止めどき。そんな気がしたとき、「ふふふのふ」。何か大きな魚が・・・。でもハリスはサヨリ仕掛けなので、0.6号。取り込めるはずがありません
明日に続きます。
1月 16, 2010 波止釣り | Permalink
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2009年12月27日 (日)
狙い通りの30cm超のサヨリ
22日に「35cmのサヨリ便り」を書きました。宮内さんが釣った大型サヨリの話です。
場所をナイショで教えてくれたので、早速行って来ました。自宅から車で1時間で到着。分かりにくくて車1台がギリギリの細い道を抜けると、宮内さんが言ったとおりの波止がありました。
せいぜい2人までのポイントといっていましたが、着いてみると無理矢理で2人の狭い場所です。
第1投目、ウキが着水して2秒後に、アタリウキがズボッ。上がってきたのはウミタナゴ。タナは水面から50cmなのに・・・。
つづく・・・。
・
そのあとはサヨリも来ます。どんどんアタリがあります。ま、私のウデです。と言いたいけど、場所が良いでしょうなあ。
アタリはあるが、アワセがうまくいきません。で、アタリがあっても少し待ってからあわすと、バッチリ。バッチリはバッチリだけど、2対1の割合で、ウミタナゴの方がサヨリよりも多い。
「ワシはサヨリを釣りに来たんじゃあ」とブツブツ。で、ふと気が付きました。タナが深すぎる?
そこでタナを海面から30cmにします。すると、私の読みどおり。サヨリが続いて釣れだします。
調子に乗ってきたと思ったら、本降りの雨。予想をしていなかったのでカッパがありません。納竿としました。
2時間程度で、サヨリ25~33cmを16匹。うち30cm以上、5匹。残念ながら35cm超はいませんでしたが、十分に満足。おまけのウミタナゴも18~25cmが8匹。
ポイントを教えてくれた宮内さんにご報告の釣り日誌です。
12月 27, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年11月16日 (月)
烈風の中で、イカ釣り
昨日の日曜日は、香川磯釣り連盟の大会日。オカテッちゃん、三好さんと私の3人は、前日の土曜日に愛媛県の宇和海で、アオリイカをバンバン釣って、その勢いで高知県の磯釣り大会に乗り込む計画を立てました。
ところが土曜日の宇和海は、強風注意報が発令中。釣り場の西遊漁センターに着くと、強風どころか、劇風、烈風。「痛風」じゃないだけマシ。尿酸値が高いんだよなあ。ふふ。
とてもサオを出せないので、車で10分ほど走り、風裏の波止を見つけました。背後からの風なので、サオを出せそうです。
ここでは「サオを出せるだけで幸せ」という感じ。なのに、オカテッちゃんがいきなり小型をゲット。勇気付けられたけど、それから2時間、全くアタリがありません。
オカテッちゃんのイカは、「まぐれ」だったことが分かりましたわ。いやいや、実力です。「いやいや」を変換したら、「嫌々」と出たけど・・・。
その後、場所をこの日の宿泊予定地にしている、民宿の「西遊漁センター」前に移しました。
つづく・・・。
・

1時間ほどイカ釣りをして、まずは腹ごしらえ。ビールを飲んで、ズラーッと並んだ料理を食べつくすと、「イカはどうでもええやん」という気持ちと、「がんばらなくっちゃあ」が半々。
食事後、イカ釣り再開。午後7時にオカテッちゃんが仕掛けをロープに引っ掛けて、電気ウキを消失。ついでに、気力も消失。サオを仕舞ってしまいました。ま、こちらの方言で言うと、「どくれた(その状況に不満で、何事にも意欲を無くし、当り散らすこと)」のです。
夜の8時までやる予定だったのに、「いつまでするのか」と聞いてきます。しゃーないので、「午後7時半納竿」の妥協提案。
その間、ちょっと離れたところでやっていた三好さんが、イカ仕掛けにタチウオが釣れたというので、写真を取りに・・・。その後、私にもタチウオが来たが、バラシ。
オカテッちゃんが、「タチウオがこれだけいたのでは、イカはいない」と断言。「はよ、止め」と暗に言います。
納竿後、部屋に帰って、ビールと焼酎のお湯割りをジャンジャカ飲んで、2時間半の憂さ晴らし。そのお陰で、頭がジーンジーンとするほどになって就寝。
日曜日の磯釣り大会には、この日のリベンジを誓って、3人揃ってかわりばんこの大イビキで朝を迎えました。
11月 16, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年10月25日 (日)
30cm超サヨリの確認
先週の風の強い日、高松市から東へ車で約1時間の東かがわ市に、サヨリ釣りに行って23~24cmのサヨリを釣りました。
この場所はもっと大型が釣れると聞いていたので、再度挑戦。
釣り始めて2時間半、全くアタリがありません。「ま、潮が低いから・・・」と、潮待ちです。
離れたところにいる地元の人から、「ここは大物が釣れる」と聞いて、辛抱、辛抱。
若いときの辛抱よりも、オジンの辛抱の方がつらいんぞ。分かるかなあ。辛抱には、体力がいるんです。
辛抱した甲斐がありました。やっと初アタリ。あがってきたのは、30cmオーバーの良型。ふふふ。期待通りの型です。
つづく・・・。
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この型がもう1匹。ふふふ。だが、そのあとは20cmの鉛筆サヨリばっかり。
それにちょっと近めに投げると、木っ葉グレが邪魔をします。
そうこうしているうちに、釣友と会う約束の時間となり納竿。この釣り場には、期待通りの30cmを超えるのがいることが確認できました。
地元の人によると、「3週間前は、この型が入れ食い」だったとのこと。来年が楽しみです。
釣り場の新規開拓と言うのは、手間がかかります。しゃーないです。
10月 25, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年10月22日 (木)
釣り場の確認
長崎県の男女群島の釣り指南を受けるために、カンちゃん(萱野さん)宅に行ったとき、ついでにサヨリ釣りをしました。
場所は、香川県東端の東かがわ市の波止。
強風で、サヨリ釣りには最悪の条件。でも、先客に聞くと、「おるでー、なんぼでも(たくさん)おる」とのこと。にっこりしたら、「だけど、この風でアタリが分からんのや」。
バケツの中には数匹のサヨリ。期待していたよりは、チト小さい。
第1投目から、撒き餌の入ったカゴの周りで、サヨリがピンピンと跳ねます。よっぽどたくさんのサヨリがいるみたい・・・。
つづく・・・。
・
この釣り場は、7月に近くに釣りにきたとき地元の人に教えてもらったところ。「9月下旬から11月始めまで、25~30cmのサヨリが
ムチャクチャ釣れる」と聞きました。
カンちゃんの家が近くなので、ついでに真偽を確かめるための試し釣りです。
確かに、サヨリがムチャクチャいます。だけど、アタリが風で分かりません。先客の言うとおり。
それに型が聞いていた25~30cmより、少し小さ目の23~24cm。大きいのは深いところにいるのかと、ウキ下をそれまでの20cmから50cmに深くすると、ミニミニのグレが邪魔をします。
1時間で7匹のサヨリ。風のために効率は悪かったけど、ムチャクチャいるということは確認できました。
10月 22, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年10月20日 (火)
サヨリ狙いの外道がグレ
先週の金曜日、瀬戸大橋のふもと、坂出市の波止にサヨリ狙い釣行。割烹「友釣」で宝山(ほうざん)さんからもらったサヨリの味が、すごくおいしかったので、チョコチョコッと軽く自己調達をすることに・・・。
ところが先客に聞くと、「全然釣れとらん。昨日は2匹」と、そっけない。「サヨリは数が釣れてなんぼ」の世界。2匹じゃあねえ。しばらく考え込みました。
折角来たのだから、とりあえずサオを出すことにしました。
浮き下20cmの仕掛けに、いきなりズボッと大きなカゴウキごと引っ張り込んだのは、20cmのグレ。
つづく・・。
・
仕掛けを投げ込むと、その周辺がバシャバシャとなります。グレが浮いています。
グレは欲しくないので、遠投をすると、アタリは無く、シーーンとウキが流れていくだけ。
何度か遠くに投げてアタリがないと寂しいので、少し近めに投げると20cmのグレが間違いなく釣れます。これの繰り返し。
グレは、ハリを呑み込んでいた4匹だけキープ。あとは釣っては逃がし、遠投してはシーーン、の繰り返し。
2時間半、この状況。先客にもサヨリは釣れず、同じ状況。このまま続けても、いきなりサヨリの入れ食いが始まるわけがない、と思ったら急に戦意喪失。
余ったエサを捨て、サオをしまっていたら先客が30cm超のサヨリ。しばらく見ていたけど、サヨリはそれだけ。心置きなく納竿としました。
10月 20, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年10月15日 (木)
1年に一度は、ハゼ釣りに行かなきゃ
昨日、急に思いついてハゼ釣りに・・・。1年に一度はハゼ釣りに行かないといけません。
年に一度のハゼ釣りは、国民の義務。だって日本で最もたくさん釣られている魚は、ハゼらしい。ナンカの本に書いてありました。
私が全国調査をしたわけではないので、嘘だったらゴメンネ、ゴメンネー。
自宅から車で15分の、県営野球場近くの港に。私の丸秘ポイントです。
だけど迎えてくれたのは、鵜。こいつがいると、小魚を根こそぎ食べてしまいます。がっくり。ここの釣り場で鵜を見たのは初めて。
でも、第1投からハゼが釣れます。さすが、私の丸秘ポイントは、今年も健在と思いました。
つづく・・・。


ところが、例年のようには、ハゼが釣れません。
その代わり、小チヌがジャンジャン釣れます。すべて丁重に海にお戻り願います。
中には20cm前後が来ると、ギャンギャンと引くので楽しいけど、こいつも海にポーン。
だけど、放り込み方が悪かったのか、1匹が気絶したみたい。仕方が無いので、1匹だけクーラーに・・・。
それにしてもチヌの多さは、辟易もの。ハゼ27匹に、釣れた小チヌが25匹。うち4匹は、20cm。でも、1匹以外は海に戻しました。
鵜にとって、動きののろいハゼは格好のエサになってしまっているのだろうか。来年が心配。オジン釣り師に、心配事が絶えません。
午前8時から2時間半の釣りでした。アタリがバンバン、ビンビンあるので、楽しい釣りだったけど、ハゼの少なさにチト不安。
10月 15, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年10月14日 (水)
高松港でマダイ狙い。気持ち悪いオンパレード。
私の過去の釣り日誌を見ていたら、3年前のちょうどこの時期に、高松港で、マダイの50cmを釣っています。これを見たら、「行くぞー」の元気が出ました。
割烹「友釣」の勇(いさ)ちゃん、それに花田さん親子も来ました。私の第1投目に、ビンビンのアタリで来たのが25cmのチヌ。
チト小さいけど、この時期のチヌだから、とりあえずキープ。
この後、マダイ。狙い通りのマダイ。でもねえ、このサイズでは・・・。「この港の親分を連れて来いよ」と、言い含めて海に戻しました。
ここまでは、まあまあだったのだが、その後に連れてくる魚が、気持ち悪いものばっかり。ニヨロニョロ、ヌルヌル、ベトベト・・・。
つづく・・・。
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まず、大きな海毛虫。こいつが、自分と同じくらい太い本虫をガブリと食いついているのは、ホントに気持ち悪い。
口いっぱいに噛み付いていた餌を吐き出すと、簡単にハリが外れます。「だったら釣り上げられる前に、吐けよ」と強がりを言ったけど、海毛虫は何食わぬ顔をして、いつまでもアッチにいったり、コッチに行ったり・・・。
次に来たのがエイ。幼稚園サイズのエイだけど、こいつを掴むのは、チト勇気が要ります。
でも、読者が分かりやすいように、掴んで写真を撮りました。
そして、ヌルヌル、ニョロニョロの極みはアナゴ。ハリをはずそうとすると手首に巻き付いてきて、ギャオーとなりました。ええオッサンがギャオーと声を出すのは恥ずかしいんぞ。
サオを仕舞おうとしていた午後11時前、花田さんが大声で私を呼びます。行ってみると、息子さんが餌木でイカを釣っていたので、記念撮影。うらやましいわ。
10月 14, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年9月20日 (日)
まぐれは無かった

木曜日の夜、まぐれを狙ってサンポート高松港に行きました。狙いは超高級魚のアコウ(本名キジハタ)。
アコウの大物狙いに絞って、エサはスーパーコージ。このエサは、釣りエサには慣れている私でも、つかむときはチト気持ちが悪い。
でも、このエサは、小魚が食わないので、長持ちがします。「来れば、大物」のつもり。あくまでも、「つもり」。
午後7時半からサオを出し、午後10時半まで2本のブッコミサオで集中しました。平日の釣り人が少ないときに、「抜け駆け」のつもり。あくまでの「つもり」で、「釣れたら・・・」の話。
つづく・・・。
・
結果から言うと、どの「つもり」も、「つもり」だけで終わってしまいました。3時間、全くアタリがゼロ。正確に言うと、納竿5分前にサオ先が一度だけピクンとお辞儀をしました。
「アタリー」と意気込みましたが、その後はアタリがなし。仕掛けを上げてみると、エサはまったく食われていません。何の魚かは分かりませんが、投げている道糸にスレアタリだったらしい。
ま、釣りにはこういうこともあるから、楽しいんじゃあああ。グスン。でも、この港にやたら多いチャリコ(マダイの子)が全く来なかったので、「来れば、大物」は、ホントかも・・・。ホントかいな。
9月 20, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年9月14日 (月)
エイ狙い、今年2回目
13日の日曜日の夜、 サンポート高松港に・・・。エイ釣り再チャレンジです。
先々週に、花田さんの息子さんが釣った、横幅89.5cmを超えるエイを釣ろうという魂胆。ま、単なる魂胆。
先々週のエイを上げるときに、ギャフ大活躍のイシさんも来ていて、掛ければ取り込める態勢がバッチリ。
見物に来ていた熊ちゃんが、「今日は、掛ける気がするわあ」と、期待を持たせた後、「根を掛ける、根掛かりや」と、落としやがる。相当酒が入っているようで、しばらく見た後、「店の片づけがあるんやあ」と消えていきました。
その後、根掛かりは無くて、熊ちゃんの期待通りにはならなかったけど、お魚さんも来ない。やっと来たのが21cmのカサゴ。エイ釣りの外道です。
先々週にエイを釣った花田さんの息子さんが、これまた外道のマダコを釣って意気揚々。どうせ、外道ならタコの方がいい。うらやましいわい。
つづく・・・。
・
花田さんも40cm近いチヌを上げたというので、写真を撮らせてもらいました。
午後7時ごろから釣り始め、11時まで頑張りました。外道のカサゴがポツリ、ポツリ。小さいのは、味噌汁用に確保。なんたって、こいつの味噌汁は、なんともいえない味が出て、旨いんですぞ。
普段なら午後10時半には、高いびきの私ですから、午後11時を過ぎると辛抱できません。「お先に・・・」と引き上げました。
9月 14, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年9月 2日 (水)
今年初めてのエイ狙い(2)
日曜日の夜、釣りを終えて帰ろうとしていたとき、花田さんから、「おーい」の声。私を呼んでいます。
行くと、花田さんの息子さんがエイを掛けています。サオが大きく曲がり、なかなか寄ってきません。15分、20分・・・。少しずつ近くに寄ってきます。姿も見えるようになりましたが、型が小さい。簡単に上がると思いましたが、なんのなんの。
30分を過ぎて、やっとすぐ近くまで寄せることが出来ました。イシさん(石谷さん)が玉網ですくおうとしますが、玉網に入りません。上から見ると小さく見えますが、玉網には入らない大きさのよう。
私が持っている巨大ギャフの登場です。これで掛けたあと、付けているロープで引っ張り上げるという作戦。
ギャフを掛けて、ロープで「よいしょ、よいしょ」と引っ張り上げます。手が届くほどの、すぐ近くまで上げましたが、ギャフが外れて7メートル下の海中に。それでもまだエイは、仕掛けに付いています。
つづく・・・。
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もう一度イシさんがギャフを掛けることに成功。3人がかりでロープを引き上げます。エイを掛けてから43分、やっと上がりました。
エイを掛けたのは午後10時半。取り込んで写真をとったのが午後11時半。20分以上見ていた若いアベックも含めて拍手。ここにいた人全員が、安堵感と心地よい疲れを感じた瞬間でした。
早速サイズを測ります。横89.5cm、縦は尾の先まで154.6cm。上から見ると30~40cmにしか見えませんでしたが、上げてみると、でかい。
もちろん、記念撮影。そこにいたアベックも素直に記念撮影。大きな魚を釣るときには、一体感が醸成されます。ふふ。釣りってすばらしいんじゃあ。
暫(しば)しの休憩の後、「さて、このエイをどうするかのう」。海に戻っていただくことにしました。ボッシャ~~ンと落とし込まれたエイは、悠々と泳いで消えました。
今度は、私が釣りた~~い。
9月 2, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年9月 1日 (火)
今年初めてのエイ狙い
この前の日曜日、今年初めてのエイ狙いで、高松港に・・・。
一週間前、花田さんからメールで、「そろそろエイが釣れ始めたので、来いや」と言ってくれたので、「行きます」と返事。
高松サンポート港に行くと、「エイのオジン(私のことらしい)が来るらしい」という風評が広まっていて、馴染みの顔ぶれが集まってきます。
花田さんとその息子さん、片ちゃん、熊ちゃん、勇ちゃんもいます。まずは記念撮影。全員が、今日私が来ることを知っています。「サンポート・ネットワーク」というのがあるらしい。
時々釣り場の下の海面近くをエイがスーッと泳ぐのが見えます。だけど、誰のサオにも当たり無し。数年前は狙って釣れるエイでしたが、ここ2~3年はなかなか食いついてくれなくなっています。
そんな中で、イモダンゴ釣り名人の割烹「友釣」店主の勇ちゃんが、40cm超のチヌを釣ったというので、記念撮影。帰るころにはチヌ5枚を釣って意気揚々。最大は44.7cm。
つづく・・・。
・
午後9時半を過ぎ、片ちゃんがリールの糸をパーマにして、イライラリタイア。熊ちゃんも、「心も体も折れたわあ」と言いながら自転車でさっそうとリタイア。
午後10時を過ぎたので、「私もそろそろ・・・」と帰る気になります。「これで最後」と投げたウキがジンワリと沈みます。上がってきたのが23cmの良型カサゴ。
帰り支度を始めていると、谷川さんから「グレいるなあ?」の声。見ると、これまた30cm近いグレ。「じゃあ、私のカサゴと交換しますか」と言ったけど、「カサゴも釣っている」ということで、グレをもらいました。
釣り道具を完全にしまい、サオのキャップを付けていると、「おーい」と、私を呼ぶ花田さんの大きい声。「釣りたい人の仕掛けには来ないで、来て欲しくない人に来てるー」と言っているので、誰かがエイを掛けたらしい。
明日の日記に続く・・・。
9月 1, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年8月31日 (月)
釣果はカサゴ7匹、イチジク7個

先週の土曜日の夜、田頭さんと高松港沖の一文字波止に行きました。
彼からのメールでは、明るいうちはマダコを狙い、暗くなってからはカサゴが入れ食いとのこと。
まずはタコ狙い。田頭さんが用意していていたモガニをタコテンヤに付けてくれます。
1時間少し、狭い堤防の上をヨタヨタと重いテンヤを跳ね上げながら、ジワリジワリと動きます。疲れ果てました。
全然アタリがないので、田頭さんも釣れていないものと思っていたら、ナント、4匹も釣っています。
「なんで、釣れんのやろか」と聞くと、「3年の経験がある」と一蹴されました。そうなんだろうなあ。
つづく・・・。
・
暗くなってきたので、カサゴ狙いに変えます。
ここでも、私には全然アタリがありません。
田頭さんに聞くと、既に4匹釣ったとのこと。カサゴなんて、仕掛けさえ落とせば簡単に釣れると思っていたので、これまたびっくり。
釣り方を聞くと、仕掛けを底まで落とした後、ゆっくりと海面近くまで巻き上げるとのこと。
言われたとおりにやってみると、すぐにアタリが・・・。本日のやっとの1匹目です。
これなら釣れると思ったけど、この後はアタリがありません。クーラーに座り込んで、ズボラ釣りに変更。
田頭さんがやってきて、私のサオでお手本。すぐ釣れます。不思議。そのカサゴは田頭さんのものか、私のものかで大論争。結果として、私がいただきました。ふふ。
田頭さんは、カサゴを2~30匹釣ったとのこと。
納竿間際に気持ち悪い海毛虫が釣れて、今日の私の気持ち、ブルーを象徴してくれました。田頭さんがその毛虫を足で踏みつけてグシャ。私の象徴がグシャですわ。
港に帰ってきてから、「もらい物」と言いながら、イチジクをいただきました。釣りに行っての獲物が釣果なら、本日の釣果は「カサゴ7匹、イチジク7個」。
8月 31, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年8月26日 (水)
狙い通りのメバル釣り
久しぶりのメバル狙い。高松市の西にある瀬戸大橋がある坂出市に近い波止です。
着いたのが、6時半。まだ明るい。暗くなるまで待ちます。メバル釣りは絶対と言っていいほど、明るいうちは食いません。これ、経験。エビで狙えないこともないですが、昼間の浅場では型が小さい。
午後7時過ぎ。太陽が沈み、薄暗くなってきました。案の定すぐにアタリ。14cm。これは海にお帰り願います。その後は入れ食いです。だけど釣れてくるのはこのサイズばかりで、リリースばっかり。
これでは明日の朝のおかずが出来ません。仕方ないので、このサイズもキープ。3匹。
つづく・・・。
ここで場所替え。波止場の先端に移動。いきなり20cm弱。この型が来るのであれば、先ほどの14cmは逃がしておけばよかった。
この後も、20cm弱がボチボチ混じりながら、13~14cmは逃がしながらの釣り。
午後9時までの2時間の釣りで、メバル17匹、カサゴ4匹。久々の入れ食いでした。このうち持って帰ったのは、我慢しきれずにキープしてしまった14cmを入れて10匹。これだけあれば朝食には十分。
メバルは釣れたけど、「あわよくば」と狙っていたのは、セイゴ。確かにセイゴのアタリはあった気がするので、再チャレンジの予定です。
8月 26, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年8月 9日 (日)
3度振り込んで、2匹のウミタナゴ
高松市の西端に近い波止で、夜釣り。7月の下旬に、アコウ狙いで行ったところです。メバル竿での脈釣りに最適の深さだったので、再度行きたいと考えていました。
第1投目に、すぐにアタリ。20cmのウミタナゴ。
第2投目も、確実にウミタナゴのアタリ。メバルのコッという小さなあたりではなくて、モゾモゾとしたバクッ、バクッという連続したあたりが出るので、分かります。チヌのコツン、コツンという、鋭いアタリとも違います。
だが今度は、合わせが早すぎて、空振り。ウミタナゴはアタリがあっても、すぐには合わせずに、少し待つほうが確実に掛かります。どうです? このブログもたまには役に立つでしょ。
つづく・・・。
・
そう思って第3投目。またまたウミタナゴのアタリ。待つこと、3秒。ふふふ。掛かりました。ほれ見ろ。私は名人、とゴボウ抜きにします。
ところが、このタナゴ、待った3秒の間に、3本ハリを全部飲み込んでいる。なんたること。仕掛けはグシャグシャ。
これだけアタリがあるのに・・・。気が焦ります。今晩は頑張るぞー、と出てきたので、いつもなら釣りをやめるところを、座り込んで、仕掛けのオマツリをほどきに掛かる。
そのときです。雨がポツポツ。少々の雨なら続けるぞーと頑張ります。だけど、このオマツリ度合いは重症。エラソーに、「待つ方がいい」と名人気取りになったばっかりに、このザマです。
むむむ。頑張っても直りそうにありません。仕掛けを作り直すことにします。糸を取り出したところで、雨が大粒に。これでギブアップ。
帰りの車では、ワイパーが大振りするぐらいの雨。やめていて良かったわい。グスン。合羽を持って行けばよかった。
3投して、2匹のウミタナゴ。たった10分間の釣りでした。
8月 9, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年8月 7日 (金)
かわゆい孫と釣り


先週、香川県東部の東かがわ市の海水浴場に、アメリカから里帰りしてきた孫と・・・。
「海水浴と釣りの二股」は、孫からのたってのお願いでした。きれいな海岸には、だーれもいません。四国の贅沢です。これが関東だったら、大変なことだと想像します。ま、人がいない海水浴なんぞ、興味がない、ということなんでしょうなあ。
ひとしきり泳いだ後、釣りです。チョコッと10メートルほど投げて、少しずつ探れば、たちまちにしてコチ、フグが食いついてきます。
つづく・・・。
・
1時間ほどで、コチ12匹、フグ16匹、キス1匹の大漁。最初は砂浜に作った水溜りに入れていましたが、波が来ると崩れて魚も海に・・・。それでもドンドン釣れるので、バッカンに入れました。
上の6歳の優希は慣れたもの。自分でリールを巻いて、「釣れたあ」の連続。
ふっふっふ。これも私の作戦。こうなると、なかなかサオを離しません。泳ぎなどそっちのけで、釣りに熱中です。
下の3歳の翔英は、釣りにほとんど興味なし。ママが手伝って、やっとサオを握りました。分からんねえ。私の名誉ある釣り跡継ぎにと思ったのに・・・。
8月 7, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年8月 5日 (水)
豆アジ、空振り
7月下旬。今年初めての豆アジ釣りに出かけました。
例年は早朝の夜明け前に行くのだが、早朝に釣れるのなら夕方でも釣れるやろ、と言う単純・明快な発想。
午後5時に到着。先客の3人も釣れておらず。暗くなるまでの時間待ち。そのうちに小サバの猛襲。釣っても釣ってもサバばかり。
20cm弱のサバは困る。ハリに掛かると暴れまわるので、仕掛けがグシャグシャになる。
海に戻していたら、近くにいた人が、「くれ」とのこと。「こんなサバは食べようがないです」と言うと、「タコ釣りに使う」とのこと。そうなれば、無益、無意味なサバ釣りが、俄然、有益、有意義な釣りに大変身。
つづく・・・。
・
気合を入れて、サバ狙い。ところがそうなると、全く釣れなくなる。「釣りって、そういうもんだよなあ」と思っていると、またまた、以前にも増してサバの猛襲。「サバの妄執」といってもいい感じ。
釣り始めて2時間。やっと薄暗くなってきて、豆アジ1匹。長い間、私の横で、私のぼやきに付き合っていた若い見物人が、拍手。いい感じ。
その後はアジが釣れ続きます。だけど、エサ切れ。釣れ始めるまでの2時間で、ほとんどを使っていました。チビチビとカゴに入れるエサを節約しながら30分だけの釣り。39匹。
でも、夕方でも釣れることが分かりました。よかった、よかった。釣行計画が楽になります。
8月 5, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年7月29日 (水)
女木(めぎ)島で、チョコッと釣り
神戸から来た野上さんとの釣りの翌週、またまた女木島で、チョッコッと釣りをしました。2時間前に来ていた西脇さんと合流。
西脇さんは土ダンゴにコーンのエサで大物チヌ狙い。私は、服装を見てもわかるとおり、手軽な釣り。
メバル竿で、3本バリ仕掛けで振り込むと、木っ葉グレ。「まさか、この仕掛けでグレが釣れるとは・・・」。よっぽど馬鹿なグレ。
と思っていたら、次もグレ。その次は、写真の通り、3本バリに3匹の木っ葉グレ。ひょっとしたら、この仕掛け、磯の大グレにも適用できるんとちゃうかあ。ふふふ。
西脇さんもベラやカサゴ。コーンのエサでも釣れることが分かりました。
つづく・・・。
・
西脇さんの撒き餌にグレが寄っていたらしい。私の行動のこれって、腹が立つんだよなあ。分かります?
2時間撒き餌をしていて、後から来たヤツが撒き餌のポイントに仕掛けを投げ込んで釣られたら・・・。
でもまあ、西脇さんも許してくれたので、「よし!」としてもらいました。これが、全然知らない人だったら、ホントに嫌になります。
さて、この日は私が以前いた職場での異業種交流会。それを、この島での実施企画。だから、この服装です。ホントの釣りキチから見ると、不謹慎な釣り姿と言うべきでしょうか。
運動会に背広、夏祭りに背広、海水浴に背広みたいなもの。
7月 29, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年7月27日 (月)
高松市沖の女木島で釣り
アコウ狙いの翌日、前日の夜釣りの若干の疲れを引きずりながら、女木島にGO! 野上さん、門脇さんと私の3人。狙いは、チヌとグレを、バンバン。
あくまでも、狙いです。でも、折角神戸から、この島での釣りを楽しみにやってきた野上さんのためにも、そこそこの釣りであってほしい。
狙い通り、グレの入れ食い。と思ったけど、ボチボチ。写真でアップにしてできるだけ大きく見せようとしても、せいぜい15cmのグレでは、限界です。ふふふ。
3人で5時間かかって、やっとこれだけ。帰るときには、全部海に戻しました。結果としては、値段の高い撒き餌を使って、島の魚に喜んでもらいました。今日もまた、いいことをしたなあ。
つづく・・・。
・
暑いし、釣れないし、「どないせー、言うんやあ」とぼやきたくもなります。
唯一良かったのは、この日のフェリー代が、社会実験で片道100円に暫定値下げしていたこと。いつもなら360円。渡船代が往復200円という、超破格値段。
来年、既にアートの島として外国人の訪問が圧倒的に多い直島を始め、瀬戸内海の島々で「瀬戸内国際芸術祭」が予定されています。このときの大幅な訪問者増への対応策検討のための値下げ。アンケートにも協力させてもらいました。いいこと、したなあ。
7月 27, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年7月26日 (日)
メバル、アコウ狙いの夜釣りは・・・
野上さんとの夜釣りで、威力を発揮したのは、私がいつも使っている7メートルのメバル竿。
この日の天気は、昼間一日中降り続いた雨が止み、風も無く、月も出ていない上に、満潮時刻が午後8時前。これ以上はない、メバル釣り条件満願。
サオを振り込めば、必ずアタリがあります。最大は22.2cm。だが、小さいのもくるので、これは逃がしながらの釣りです。
合流予定の門脇さんが、仕事を終えて駆けつけたのは、午後9時。その後、野上さんと同じ会社の小笹さんも見物に。折角ですので、記念撮影。
つづく・・・。
・
野上さんと私は、午後10時で納竿して、お先に帰りました。昼間の雨が堪えて、少々バテ気味。オジンは疲れると気力がなくなります。世間のご理解をいただきたいと思います。ふふ。
狙いのアコウは出なかったけど、いい釣り場の感触。なりよりもいいのは、私の脈釣りにピッタリ。脈釣りをするには、適度な深さが最も大切。深すぎると、脈釣りができません。海底をソロソロと引きずることが第一条件。その点で、この釣り場は最適。
それに実績もあります。毎週来ている門脇さんは、ここで35cmのアコウを釣っています。今後が楽しみ。
この日の釣果を写真。22cmのメバルはいいけど、15~6cmのメバルが小さく見えます。
7月 26, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年7月25日 (土)
神戸からやってきた野上さんと・・・
香川県高松市の西端に近い波止に、神戸から釣りをするためだけにやってきた野上さんと・・・。
釣りを始めて30分、やっと野上さんがメバル。私にはなかなか釣れません。
野上さんから生きたシラサエビをもらって、やっと「釣った」のは、20cmのアイナメ。ま、正直に言うと、「釣った」というより「釣れた」魚。
ウキにはアタリがないまま、仕掛けを上げようとしたら、グググーッ、ビビビーッと、食いついていました。
これも、ウデ。文句は、「あると思います」。
しばらくして、地元の人が犬を連れて散歩に来ました。この犬の異常なほどの太り具合には、笑ってしまいました。連れていたオバチャンが、「食い意地がはって、何でも食べてしまう」と、私達にグチ。
そう言っていたら、私のボイルオキアミの入ったエサ箱をひっくり返して、バリバリと、猛烈な勢いで食べ始めました。
その食べ方のすごさに、笑わずにおれません。オバチャンの静止もなんのその、またたくまに、私のエサのほとんどを食べてしまいました。
つづく・・・。
・
このエサは、暗くなるまでのおまけの釣りですから、エサが無くなってもかまいません。
マムシのエサで投げ込んでいたのに、20cmのマダイ。これもウデです。文句があっても、ウデです。
この日は夜が来てからの、メバルとアコウ狙いが本命。それまでは「おまけの釣り」。バンバンと釣れなくても、余裕ですわ。
さてさて、このあとの夜釣りは、どうなったでしょうか。野上さんの釣り友門脇さんが、仕事を終えたあとに合流予定になってます。このポイントを教えてくれた人です。
明日につづく・・・、です。
7月 25, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年7月19日 (日)
またまた、波止を独り占めー
16日の木曜日、香川県の東端にある東かがわ市の波止に・・・。エサを買った高松市の釣具屋さんで、「グレなら、東の方に・・・」と言われて、サオを出せるところを探しました。
水深がありそうだし・・・、とサオを準備していると、地元の見物人。話し込んでいるうちに、サオを出すのが30分も遅れてしまいました。ま、急ぐ釣りでもないし、その人から35cm以上のサヨリや、大型タチウオなどのポイントを、3箇所も教えてもらいました。ふふ。メモしとこ。
「ここでは、グレは釣れない」と言われたけど、3投目で20cm。ウシシ。ウデじゃあ。
だけど、あとが続きません。13cm程度のミニグレはよく釣れます。海に戻す前に、生まれたところの景色をよ~~く見させてあげました。
人間に例えたら、宇宙から見た景色みたいなもので、きっと喜んでくれたはずです。
つづく・・・。
・
ベラが釣れたので、このベラにはグレと違う方向の景色を見せてあげました。
海に戻ったあと、グレとベラの景色論争が起きることを期待して・・・。そんなことはねえか。

1時間ほどして、別の見物人が来ます。「ナンカ、釣れるかあ?」。「釣れんなあ」と言った途端、18cm程度のグレが7連発。ウキが水中でなじむと同時に、スーッと入っていきます。うそのようなパラダイス。いかにせん、型不足で、海に帰ってもらいました。
見物人には、嘘をついた感じになってしまいました。だって、ホントなんだもん。
そのあと、どうにか20cmを2匹追加。初めての場所でこれだけ楽しめれば十分です。
7月 19, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年7月 7日 (火)
至福の30分間と、しょーもない1時間
先週の土曜日、至福の10分間の釣りの後、雨で釣りを断念しました。
その雨はちょうど1時間ほどで止みました。インターネットで雨雲の動きをチェックすると、再び降り出すことは無いようである。これは釣りに行かなければならぬ、と再び出かけました。
すぐにアタリ。13cmの4連発。これは海に戻ってもらいました。それにしても、今日の入れ食いは、久しくなかった釣り人万歳のチャンス。千歳一遇のチャンス。
そのうち大きいのもくると、思っていたら、21cm。これがこの日の最長寸。このあともサオを振り込むたびに、すぐアタリがあります。
13cmを逃がして、15cm以上だけをレジ袋に入れます。このあと、ウミタナゴを追加。
つづく・・・。
・
この状態が30分。9時半から釣り始めて10時まで。今日はムチャクチャ思い出になる釣りと思っていたら、ピタリとアタリが全く出なくなりました。
潮が動いていません。この日の満潮時刻は、10時20分。これを過ぎれば潮も動き出すはず。それにしても、あれほどあったアタリが、皆無。不思議。キツネ。
満潮時刻はとっくに過ぎたけど、潮は動きません。11時まで辛抱したけど、潮は動かないまま。シャキッとしません。
中学生のとき、先生が「女の腐ったような・・・」と表現していたことを思い出しました。今頃、こんなことを言ったら、新聞でワイのワイの、やいのやいの、なんでしょうけど。
ま、シャキッとせん潮に痺れを切らして、11時に納竿。
7月 7, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年7月 6日 (月)
至福の10分間
先週の土曜日、潮がいいので自宅近くの波止に・・・。
第1投目から、仕掛けが十分に沈む前に、道糸につけたケミが横に走ります。
魚は掛かったが、藻に入られてバラシ。それからはまさに奇跡の入れ食い状態。アタリがすぐにあって、合わせもバッチリ。でも、如何にせん、型が小さい。13cmを3連発。すべて海に戻っていただきました。
その後に来たアタリに合わせると、7メートルのメバル竿が大きく曲がります。「でかい!」と思ったけど、なんのことはない。19cm。普通のメバルでした。
このメバルがハリを丸呑みにしている。
つづく・・・。
・
ハリをはずそうとして、ハリの軸が折れてしまった。ベストのポケットを探すが、ハリ袋が全然ない。何たる不覚。
仕方なく、車で1分と掛からない自宅に戻ることにして、タマ網を車に入れていると、雨がポツリ、ポツリ。
家にたどり着くと、大粒の雨で、車庫の屋根の音がうるさいぐらい。釣りをしたのは、サオを5回振っただけ。家を出てから15分後には戻った計算になります。サオを握っていたのは、10分間だけ。至福の10分間釣りでした。
翌日の朝食は、メバルの塩焼き。これまた至福の朝食でした。
7月 6, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年7月 3日 (金)
波止を独り占めー
香川県高松市から、徳島方面に向けて車で小一時間ほど走ると、さぬき市津田町。昨日の木曜日、そこの波止でサオを出しました。
サオを出す準備をしていると、「ミャ~ゴ、ミャ~ゴ」の声。猫が少し離れた場所から、コチトラの顔を見つめています。そんなことに気をかけずに準備完了。
釣り始めると、スズメダイの大群。撒き餌に海面で食いつきます。遠めに投げたウキに向かって、海面の水紋がサワサワと追いかけます。
やっと釣り上げた小さなベラの写真を撮っていると、「ミャ~ゴ、ミャ~ゴ」の大きな声。目が合うと、その声は一段と大きくなり、「ミャゴ、ミャゴ」と早くなります。

この魚が欲しいのだ、と気が付きました。ポーンと放り投げると、食らいついてテトラの穴に潜ります。その素早さにあっけを取られます。食いついたところを写真に撮ろうと思ったけど、なんのなんの。
だから、2匹目のときには、まずカメラをオンにしてから、ポーンと投げて、シャッターチャンス をバッチリ。
つづく・・・。
・
木ッ葉グレのピーンと張った背ビレもなんのその。ガブリとかぶりついて、バリバリと食べてしまいました。

釣り上げるたびに後から、「ミャゴ、ミャゴ」とうるさいぐらい鳴く。目を細めて、明らかに媚(こび)を売ってきます。「一晩ぐらいなら、身を任せてもいいわよ」と言わんばかりの目。
ベラ2匹、木ッ葉グレ3匹を食べた後は、声も小さくなってきました。そうこうしているうちに、やっと20cm級のグレ。そして香川県では高級魚で現在350円の値段が付いている青ベラ(キュウセンのオス)。
この後も、しばらく経つと、「ミャ~ゴ、ミャ~ゴ」。この猫、どれだけ食べたら気がすむのか。「ギャル曽根ネコ」と命名しました。
ネコに遊んでもらった波止釣りでした。
7月 3, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年6月27日 (土)
高松沖の男木島に釣行
一昨日の木曜日、高松港からフェリーに乗ると、35分で男木(おぎ)島に到着。 木ッ葉グレがジャカスカ釣れて、その中の25cm級を狙おうというウキウキする目論見です。
2投目で13cmのグレ。次に16cm。そして18cm。この調子でいったら、次はキープサイズの20cmと思ったけど、そんなに世間は甘くはない。
最初に釣れた13cm級が、数百匹の群れを作って、私の撒き餌で大宴会を始めやがった。それも皇室参列の静々とした宴会でなくて、ワンワン、シャカシャカの乱舞宴会。
どうにも手が付けられません。どうにか釣れた26cmチヌの写真を撮って、気を静めました。申し訳ないけど、このチヌも海に帰ってもらいました。
浮き釣りをあきらめて、ゴカイの餌で脈釣りをすると、ミニミニのササノハベラちゃん。折角釣れてくれたので、高松市の屋島をバックに記念撮影してあげました。
喜んで海に帰っていきました。エエことしたあとは、気分がいい。
場所を少し変えると、今度はミニミニのガシラちゃん。これは、お隣の島、女木(めぎ)島をバックに記念撮影。喜んで帰っていきました。
でも、すぐに全くの同じサイズのミニミニガシラ。記念撮影がよっぽどうれしかったので、もう一度食いついてきたのかと思いましたわ。
ところが、その同じ場所で、それから続いて3回も同じサイズのミニミニガシラ。そんなに記念撮影が気に入ってくれるとは思いませんでした。5匹も釣れました。
水産試験場が、ここにガシラの稚魚放流をしたのでしょうか。「そんなの、関係ない」。「エエ加減にせー」と場所替え。
数はたくさん釣れたけど、クーラーは空っぽ。でも、楽しい釣りでした。
6月 27, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年5月25日 (月)
空振りもあります
この前の土曜日、愛媛県四国中央市にマツイカ(スルメイカ)狙いに行きました。近くの観音寺市沖での船釣りは大漁が続いているとの情報に釣られてのことです。
早めに行って場所取りをしないといけません。だけど早く着きすぎたので、まずは近くの波止で小物狙い。間違ってチヌが来ればラッキーという釣りです。
小物が入れ食いです。フグが10分間で5匹。ウキが着水と同時にフグの大群。フグは小物にも入りませんわなあ。なので、さっさとあきらめました。
写真を見てください。これだけのテトラをウンセウンセと下りて、やっと釣りが出来ると思ったら、フグの大群。車を降りて、釣りが出来るようになるまでが20分。なのに、10分間で納竿。しゃーないなあ。
とにかく、イカ釣りの場所取りに・・・。
イカが釣れ出すのは、多分午後8時前。釣り場に着いたのは午後5時。それでも波止には、すでに20~30人がいます。
午後7時ごろには、おそらく100人近い釣り人がズラーッと並びました。
そして、薄暗くなり、時合い到来。と思いきや、全然アタリが出ません。私の向こう三軒両隣どころか、向こうずーーーっと両隣のだーれもアタリがありません。
沖合いには、イカ釣りらしい船が約20隻。こうこうと明かりをつけています。この明かりでイカが接岸しないのでしょうか。
イカがいるのなら、1人ぐらい釣れてもいいはずです。で、8時半にさっさと止めて帰ってきました。諦めが早いのが、私のウデ。
「釣り人は短気な人が多い」と言われています。本当に短気な人は、アホらしくて釣りなんかやってられません。真の短気は釣りに向かないのです。
去年イカ釣りに連れて行ってくれた宮内さんに電話すると、「今、船でメバル狙いなんやあ。さっぱり釣れん」とのこと。
今年の海は、ちょっと変。それとも変なのは、ウデ?
5月 25, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年5月24日 (日)
「悪いこと」のあとは、「ええこと」もあります
金曜日に、近くの波止に・・・。すぐに釣れたメバルの写真を撮ろうとしますが、メバルが回転してうまくいきません。
やっと3枚目に撮ったのが、この写真。20cm弱だけど、そこそこのサイズに見えるので、オーケイ。
カメラをポケットにしまおうとしたとき、何がどうなったか・・・、カメラが手から転げ落ちていきました。私がいるところは高さ2m以上ある波止の上。
カメラはまず1m下のコンクリートに激突。私はそのコンクリートの上に立っているので、実質2m下になります。そこからはずんで、さらにその下の地面に激突。このとき、カメラから明かりが消えました。
「おい、大丈夫か」と声を掛けたけど、うんともすんとも返事はなく、お眠りになったまま。叩いたり、触りまわしたり、励ましたりしたけど、そのまま永眠。
このブログにカメラは必需品。明日にでも買いに行くことにしました。しゃーない。人間に失敗は付き物じゃあ。
このまま帰ろうかと思ったが、何故か釣れる予感がしたのです。予感的中です。うふふふふふ。
気を取り直して仕掛けを振り込みます。カツンと小さなアタリ、反射的にあわせます。
モゾッととしたあと、ギューンの引き。少し大きめのメバルかなという感触。
その後です。ぎゃああああーーん、の引き。なんたって、メバル用のサオです。サオをためると、海面にバッシャーンの音。白っぽい魚体が見えました。
さて、タマ網は10m以上離れています。そこまで50cmぐらいしかない細いコンクリートの上をソロリ、ソロリ。
あと少しと思ったとき、いきなり一番の強い引き。一瞬、もうダメかと・・・。この強い引きに耐えると、それ以降はあまり引かなくなって、タマ網に・・・。51.5cm。
車に入れていたカメラの電源を入れると、なんと、なんと、なんと、息を吹き返したのです。「おお、生きとったんかあ」。
セイゴは釣れるし、カメラは生き返るし、「悪いこと」ばっかりは続きません。
まだまだ釣れる気がしたけど、人間、欲を出してはいけません。釣り始めから30分しかたってないけど、納竿としました。
5月 24, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年5月21日 (木)
格言どおりの「メバル凪」
昨日は無風で、お月さんが無し。真の「メバル凪」だったので、近くの波止に・・・。
すぐに20cm弱のメバル。ふふふ。私の読みがピタリ。と思っていたら、この後は全然アタリがありません。時々、ククッという小さなアタリがあるけど、ハリに乗りません。この状態が約40分。
アタリにワンテンポ遅らせて合わせると、バッチリ。小さなミニミニのガシラ。手でつかもうとして、ギャオーとなりました。
ハリに付いていたのは、ハオコゼ。一応、ヘッドランプで照らしてみてよかったわ。
さもないと、今日は腫れた手で、会社に休暇願いが必要でした。ハオコゼって、夜でも釣れる魚だったかなあ。
午後9時となって、満潮時刻が過ぎて潮が動き出すと、大きなアタリ。少々あせったけど、上がってきたのは久しぶりの20cmオーバー。
7mの柔らかいメバル竿での脈釣りなので、ギャンギャンとサオが曲がって、気持ちがいいのなんのって。引きの強さに、セイゴと間違えそうになりました。
このすぐ後にも、同型。これからが時合いだと思ったけど、とりあえずブログ用の写真を撮らないといけません。
写真を撮っているときに、仕掛けを踏んづけてしまい、仕掛けが絡んで、クルクルパー。ちょっとやそっとでは直りそうにない重症パーマ。
涙の納竿となりました。写真なんかあとにして、さっさと釣りをしたらいいのに、「わたしって、バカよね~、おバカさんよね~~」。
5月 21, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年5月17日 (日)
観音寺市の一文字波止で夜釣り
香川県の西端に近い観音寺市で、片ちゃん、猪ちゃん、斉藤さんと、4人で夜釣りです。
港を出てすぐの一文字波止に渡船しての大物チヌをガッパガッパ釣る予定。午後5時に渡って10時に迎えなので、実質4時間程度の釣り。
このところ気温が急激に上がっていたので、のっこみチヌは終わっているかも・・・と考えて、私はスルメイカ釣りの仕掛けも持参。
私の予想が的中なのか、ウデなのか、チヌの「チ」の気配どころか、「ナ」の気配もなし。「ナ」の気配どころか、「ノ」の気配もなし。
「チ」より字数が、少なくなっているでしょ。高等なシャレ、分かるかなあ。
チヌの気配は無かったけど、イカの気配はありました。エサのキビナゴの一部ががぶりと噛みとられたのが3回。でも、アタリは全く出ず。
仕掛けの何が悪かったのか、「研究の余地があり」、です。
それにスルメイカ釣り用の点滅ライトが、点(つ)かなくなって、ネジを開けたら、ガボッと大きな音がしてショート。一瞬にして中が黒焦げになりました。
多分ネジの締め方が弱かったので、海水が入ったみたい。これもウデやなあ。反省です。勉強になりました。
釣りはいつまでたっても、勉強です。私の場合、勉強ばっかりで、先生になれないところがつらいわ。一生、生徒で終わるんだろうなあ。
5月 17, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年5月10日 (日)
家の近くでメバル狙い
高松市にある我が家の近くの波止で、久しぶりのメバル狙い。着いたときは、まだ少し明るかったので、完全に暗くなるのを待ちました。待つのも名人のウデですわ。
メバルは、薄明るいときにはほとんど食ってこない。
読みはピタリ。完全に暗くなってから7mの振り出し竿を放り込むと、18cmのメバル。同型のガシラ、そしてまたメバル。続いて釣れます。
でも、その後が続きません。辛抱強くやっていると、ガツガツッのアタリ。メバルと違うと思ったら、フグでした。
上を見上げるといつの間にか半月が明るく光っています。明るい月が出ると、メバルは食いません。これまた名人の読みですわ。ま、「言うよねー」。
それ以後は、全くアタリがでません。ただ、1度だけ大きなアタリ。大物のアタリです。
ガツッでもなく、グッでもなく、カツンでもなく。ガキッというアタリでした。サオをひったくられそうでしたが、いきなりだったので合わせが遅れてしまいました。
そうやなあ、60cmのチヌか、80cmのスズキでしたわ。間違いありません。ひょっとすると、70cmのチヌか、はたまた1mのスズキ、はたまた1.5mのアカメ、それとも1.63mの金髪人魚だったような気がします。ふふ。ま、釣れなかったので、どうでもいいでしょ。
この日の釣果は、塩焼き用に下ろしました。毎朝1匹ずつ食べるとして、3日分のおかずが出来ました。
5月 10, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年4月21日 (火)
イカは辛抱

オカテッちゃん夫妻とのイカ釣り二日目です。場所を変えて、南に下って愛南町の波止に出ました。
私と奥さんの二人は、波止から。オカテッちゃんは、ボートで沖に出ての釣りです。
波止から撒き餌をすると、木っ葉が混じってのエサトリがワーッと寄ってきます。今日の私は、イカの仕掛けを投げて、大型チヌも狙うという贅沢な両刀使い。
エサトリに辛抱出来なくなって、ウキ下を浅くすると木っ葉グレが釣れます。だけど、「今日はチヌ狙いでガンバル」と言い聞かせて、ウキ下を深くして辛抱。
その撒き餌が効いたのか、50cm級のチヌが2匹、いつまでもウロウロします。だけど、エサには食ってくれません。
イカのアタリもありません。昼近くなって、ボートのオカテッちゃんから、奥さんに電話。「イカのアタリが出て、ウキが沈んでるところ・・・」という、実況中継。「釣れたあ」とのこと。仲がいい夫婦です。
昼過ぎにボートのオカテッちゃんが、2匹を釣って戻ってきました。その後も、波止ではイカもチヌもアタリがありません。
この波止でサオを出して、8時間。全くアタリはありません。それでも、活きたアジの仕掛けを投げなおしたり、撒き餌でチヌ狙いで、アッチコッチに仕掛けを投げたり、波止の先端まで偵察に行ったりと・・・。
だんだんと日が暮れ始めました。薄暗くなって、オカテッちゃんが「ゴールデンタイムじゃ」と、気合を入れますが、ウキは沈みません。
そのうち、近くで釣っていた地元の人がイカを上げました。これでちょっと元気が出ます。
午後7時になり、すっかりと暗くなりました。あきらめて帰ろうと思うのですが、オカテッちゃん夫婦はヤル気満々。還暦パワーが炸裂じゃなくて、くすぶっています。それにつられて。私は、午後7時半まで釣りを続けることにしました。
そして、納竿予定10分前の午後7時20分。あきらめて玉網をしまっているときです。「アタリやあ」と、オカテッちゃん。私の浮きが沈んでいます。そして、「今や!」の声で大きくあわせると、ゴン!。
ふふふ。掛かりましたがな。最後の最後になって、今回の初めてのイカ釣行で、2匹目ゲット。奇跡の2匹目でした。
そして私は、まだ釣りを続けるというオカテッちゃん夫妻を残して、お先に納竿しました。間違いなく、「ビギナーズラック」釣行でしたわ。
4月 21, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年4月12日 (日)
メバル狙い
先週、久しぶりにメバル狙いに行きました。コノシロを釣った坂出市の王越が、「ひょっとしたら、メバルにもいいかも・・・」と思いました。
思いついたら行かなくては・・・。
すぐにアタリがあって、久しぶりのメバルちゃんです。でも、いかにも小さい。先日スーパーマーケットで見たメバルの値段にはびっくりしました。23cmが680円。
メバルの値段が高いのは分かったけど、釣れたメバルは値段が付かないサイズ。写真ではそこそこのサイズに写っているけど、13cmぐらい。
海に戻しました。また、アタリ。また同サイズ。また、アタリ。また同サイズ。ヤになります。全部逃がします。
波止の先端には、チヌ狙いが3人。釣れてない様子。釣りを止めて帰ろうとする2人に声を掛けたら、「じぇんじぇんアタリがないわあ」とのこと。アタリがないことには、釣れません。
波止の根元に戻って、丁寧に探ります。するとメバルよりちょっとだけ引きが大きいアタリ。上がってきたのは、ガシラ。
相変わらずミニサイズだけど、これは汁にすると旨いのでキープ。続いて同じような引きで、また、同サイズ。
これ以上しても、好転の兆しは見えず。展望開けず。明るい未来はなし。なので、1時間ほどで納竿としました。納棺師じゃなくて、納竿師となりました。
4月 12, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年4月 5日 (日)
大型サヨリ狙いが転じて
大型サヨリの時期です。昨日の土曜日、30cm超のサヨリを狙って、香川県坂出市の王越の波止に行くことに・・・。
朝一番に散髪屋で髪を刈ってもらっているときに、ふと思いつきました。
散髪を終えて、釣具屋に直行。エサを買って店を出ると、雨がパラパラ。天気予報どおり。どうせ降るんだったら、もう5分早く降り始めて欲しかったわ。エサを買っちまったじゃんか。
エサ代弁償してくれー。誰も相手にしてくれそうにないので、しゃーなしに行くことに。
釣り場に着くと、先着が1名。声を掛けると、「雨が本降りになりそうなので、もう帰る」とのこと。午前6時からチヌ狙いだったが、ボウズとのこと。
この波止の常連らしく、「サヨリは釣れてないでー」のキツイ一言。
ホントなんでしょうなあ。「釣れてない」->「サヨリはいない」ー>「いないサヨリは釣れない」の三段論法。
竿を出さずに、先客とお話しながら考えましたわ。そして結論。サヨリはあきらめて、大型コノシロ狙いに転向。
車までサビキ仕掛けを取りに戻りました。サヨリがダメなら・・・、と一応の保険で、コノシロ仕掛けを持ってきていました。
仕掛けを作って湾の中に投げ込むと、「えーっ、そっちの方向ですかあ」と先客。だって、去年はこの方向で釣れました。
先客は帰りました。雨は本降り。釣れる気配はありません。でも、5~6投目で、ふふふふふ。大きな玉ウキがピョンコピョンコです。上がってきたのは、30.4cm。でかいコノシロです。これって、自己記録更新です。
ねっ、ねっ、ねっ。私の狙いってすごいでしょ。
それからは入れ食い。連も2回。入れたらすぐにアタリ。15分で7匹。どれもこれも30cm前後とでかい。
入れ食いは続くけど、どう考えても、これ以上釣っても、持って帰れません。納竿としました。
4月 5, 2009 波止釣り | Permalink
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2009年3月16日 (月)
久しぶりのメバル釣り
1週間前の土曜日、日曜日と二日続けて近くの波止にメバル釣りに行きました。
「山ノ神」から、「メバルだったら、煮付けにできるわね」との叱咤激励です。釣りに行く前に、「山ノ神」がこういうことを言うのは、非常に珍しい。すごいプレッシャーです。
前日にスーパーに行ったとき、「山ノ神」も20cmのメバルに398円の値段が付いていたのを見たのに違いありません。
私もこの値段を見てびっくりしたのですが、あとから来ていた「山ノ神」も見たんでしょうなあ。
この日は、潮時間も満潮が午後8~9時といいので、坊主ということは、全く頭にありませんでした。
ところがアンタ、この二日続けての丸ボウズです。二日とも1回ずつのアタリがあっただけで、全くアタリがありません。アタリがないことには、いくら名人でも釣れませんわ。
「アタリがない釣り方をするから、釣れんのや」の声が聞こえてきました。ま、そうかもしれません。久しぶりの脈釣りでしたから・・・。
それにしても、全くアタリがないというのはおかしな話。不思議です。
ま、いつでもは簡単に釣れないところが、釣りの面白さを引き立てるんじゃあ。グスン。
3月 16, 2009 波止釣り | Permalink
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2008年12月23日 (火)
「煮付けにできる魚が欲しいわ」
「山ノ神」がボソッと言いました。「煮付けにする魚がない」。まあ、釣りキチとして、聞き逃すことができません。
先週の金曜日にメバルを釣っていましたが、すでに塩焼き用とてんぷら用に料理済み。この時期に簡単に釣れる煮付けの魚といえばメバルでしょ。
早速、翌日も近くの波止に行きました。前日よりは1時間潮が遅くなっているので、潮順もいいはずです。
第一投目に、狙い通りの良型メバル。20cm超。なんたる、このウデ。唸るウデ。ウデは、ごまかせませんわ。ふふ。
第2投目、ちびメバルちゃん。丁重にお断りをして、海に戻っていただきました。第3投目、アタリはあったけど、空振り。
問題は、その後。全くアタリがありません。3投目まで、ウハウハの楽勝ムードだったけど、何度振り込んでも、ウンともスンとも、ピクッとも、クッとも・・・、全くアタリがなし。
いくら唸るウデでも、アタリがないことには、静まります。
でも、「この日の潮はいいはず」という私の名人の読みは、はずれていませんわ。内心は???でしたけど。
15分間の辛抱の後、入れ食い状態。連も3回。結局は写真の釣果です。私のウデが分かったでしょ。「煮付けにする魚をゲット」の至上任務完了です。
12月 23, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年12月21日 (日)
久しぶりの脈釣りには、勘が戻りません
金曜日の夜、近くの波止にメバル狙い。久しぶりの脈釣りです。すぐ当たりがあるけど、なかなか合いません。やっと釣れたのは、5投目ぐらい。毎回当たりがあるので、4回はスカを食らったと言うことですわ。
型は18cmと、近場の波止としてはまあまあの型。これぐらいの大きさだと、柔らかいメバル竿を簡単には抜き上げられません。その間、久しぶりの引きに、ウシシ、ウシシ、ウシシとなりました。
この夜は、月が出ていないし、風も全くなし、の文句なしの「メバル凪」。そのお陰なのか、アタリが必ずあります。アタリがあるのに、なかなか合わない。この釣りをしょっちゅうしているときは、もっと確率が良かったはず。しゃーないなあ。
それでも、ポツリ、ポツリと釣れます。1時間ほどすると、潮が引いてきて、足元の水深は1メートルもありません。それにつれて、メバルの大きさがドンドン小さくなって、放流サイズに・・・。
こんな小さいのは、大きくしてから食べてあげることにして、やんわりと海に戻ってもらいました。ふふ。
この型が続いたので、ギブアップです。
1時間10分で8匹の釣果。2匹は塩焼きにして、朝食のおかずになりました。あとは贅沢に三枚に下ろしててんぷら用として冷凍庫に放り込みました。
ふふ。贅沢でしょ。メバルの天ぷらなんて、都会じゃあ、食べられませんよ。四国はいいところですよ。ただし、釣りのウデがあれば・・・、ですけど。
まあ、この私でも釣れるのですから、誰でも釣れるということにしときましょうか。
12月 21, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年12月14日 (日)
瀬戸内海の男木島に釣行
昨日の土曜日、同じ職場の田頭さんと男木(おぎ)島に釣行です。狙いは30cm級のグレ。1週間前に行く約束をしていましたが、すごい強風で中止の憂き目。
それだけに、この日のスカーンと晴れた天気には、感謝の気持ちです。
いつも行く女木島は高松港からフェリーで20分。そこからさらに20分で男木島に着きます。
フェリー乗り場に行くと、あれっ。同じクラブの岡田さんがいます。娘さんの真於ちゃんと、女木島に釣りに行くとのこと。
岡田さんは、私のこのブログを見て、最近ちょくちょく行っているらしい。「あいつが釣れるんだったら、小学生2年生の真於でも釣れるやろ」との読みらしい。
この前に行ったときは、たくさん釣れて予想通りだったとのこと。完全にナメられています。ふふ。
まあ、女木島で下りた岡田さんのご健闘を祈って、私と田頭さんは男木島に着きました。さて、グレはいたのでしょうか。
波止には、誰もいません。長い波止を二人占め~~です。田頭さんの話では、「木っ葉グレがワンワンと湧いてきて邪魔をする」ということだったが、これがいません。チャンス! と思いました。
だけど、グレ仕掛けで、やっと釣れたのは33.4cmのサヨリ。これはこれでウシシ。とりあえず写真。この後またまた、35.1cmのサヨリ。
これぐらいの大きさになると、サヨリでも面白い。だから、ここでさっさとサヨリ仕掛けに変えたら良かったのだが、グレ仕掛けにこだわり続けたために、どっちつかず。何事も「どっちつかず」はよくありませんなあ。
サヨリ仕掛けに変えた田頭さんは、サヨリの入れ食い状態。おまけにサヨリ仕掛けにグレがきたと、ホクホク顔。
私にはグレ仕掛けにサヨリ。田頭さんにはサヨリ仕掛けにグレ。そりゃあ、田頭さんの方がオモロイと思います。
私もサヨリ仕掛けに変えて、全部で12匹。ほとんどが33cm以上の、いわゆる「サンマ級」がズラーッと揃いました。
田頭さんは、サヨリ20匹ぐらいに、グレ1匹。いい釣り場です。
一方、女木島で下りた岡田さんとは、帰りも同じ船に。「釣れなかった」とのこと。それでも真於チャンの顔が、明るかったのを見て、救われた気がしましたわ。
12月 14, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年12月 7日 (日)
再びカニ釣り
前回のカニが、「ひょひょひょ~」と声が出るぐらい旨かったので、再びカニ釣りに・・・。
釣り場に着くと、若い兄ちゃん二人も同時到着でした。この二人は投げ釣りでアナゴ狙いとのことで、ホッとしました。
だってカニ釣り場のポイントは狭いので、人が多くなると不利です。特に私のように気が小さいのは、いじめに遇うようなものですわ。
まず声を上げたのは、若い二人の方。振り向くと、鉛筆ぐらいのかわいいアナゴが釣れています。キャッキャッと喜んでいます。
私にもやっとカニ1匹目。前回釣ったのより若干の大きめ。若い二人が「でかい!」と感心してくれて、コチトラも気分がいい。
次に若いのが、タコ。これは写真に撮らせてもらいました。二人とも大はしゃぎ。「釣りって、こんなに楽しいもの」ということを思い出させてくれます。
カニ釣りの方は、前回同様パッとしません。どうにかもう1匹を追加して納竿したら、若者も「寒いので帰る」とのこと。
釣りをしていたのは1時間弱。
今年のカニ釣りは、不調。例年なら卵を抱えているはずの雌が、まだです。水温の関係で遅れていると想像。あくまでも想像です。想像は自由ですから。
「想像より、創造しろ」。「ハイハイ」。「ハイは、一つ」。「は~~い」。
カニは旨かったので、大満足。今回はカメラの弔いも無く、気分良くビールをキューとやりました。
12月 7, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年11月30日 (日)
カニ釣りに・・・
先週、高松市沖の女木(めぎ)島で釣ったアジのうち、6匹だけを持って帰りました。
どんどん逃がしていましたが、ふと、「カニ釣りのエサ」になると、気が付いてのことです。
このアジを持って、神在の波止に・・・。家から車で10分なので、すぐ近くです。
エサを沈めると、いつも使っているサバのように、脂が浮いてきません。「このアジでは、ダメかな」と、頭をよぎります。
でも、待つこと10分。小さいが、やっと来ました。サイズに文句は言いません。今年のカニ、初ゲット。
そのあとが続かないので、アジエサを海につけたまま、貝取りに集中。でも、コッチもパッとしません。7~8個だけ。
そうこうしていて、2匹目のカニをゲット。
今日は、これで許してやることにしました。くそーっ。こんな汚い言葉を言ってはいけません。カニの2匹目を掬おうとして、ポケットからデジカメが海にポトリ、ですわ。
このブログを書き始めてから、ずーっとお世話になっていたデジカメが、小さな泡をブクブクと出して、そのまま息をお引き取りになりました。ま、寿命だったんでしょうなあ。私の不注意です。
家に帰ってから、カニに2匹と貝で、缶ビールでキューッとやって、カメラの弔いをしました。合掌。
11月 30, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年11月24日 (月)
高松市沖の島で・・・
グレを釣りたくて、連休始めの22日に、香川県高松市沖にある女木(めぎ)島に・・・。天気はいいし、波は穏やか。春じゃないのに、「うらら、うらら~、うらうらと」の気分です。
撒き餌をすると、サヨリ、グレがワンワン,キャンキャン。ウキがジンワリ入っていくので合わせたら、23cmのマアジ。これはこれでうれしい。もちろん、クーラーに入れました。
撒き餌による魚の群れは、どんどん大きくなります。どこから湧いてきたのか、と思うぐらいのワンワン、ギャンギャン。
しばらくやっていると、先端にいた子どもが私の横に座って釣り始めます。とても上手。
足元に直径2cmはあろうかというでかいウキで、慣れた手つきで釣ります。齢を聞くと小学5年生。おばあちゃんちに里帰りで、ここに来ると釣りで過ごすのだという。うらやましい。釣り慣れていて、30cm近いサヨリも上げて意気揚々。
私の仕掛けに釣れてくるのは、20cm弱のアジ。見ると、尾びれの前に小さな離れビレのあるマルアジとムロアジ。これは海に戻っていただきました。
だけど、子どもに聞くと、「要る」というので、これはあげることに。
ところで、グレ。どれもこれも10cmの幼児タイプ。せめて大きく見せようと、顔の部分だけをアップにして写真。少しは大きく見えたでしょ。ふふ。「どんどん釣っては逃がし」の連続。
ウキ下を2ヒロ取っているのに、小さなサヨリが間違って掛かってきます。大きなオキアミのエサやのに、どういう風にしてハリに掛かったのか、コチトラが不思議に思います。
サヨリ狙いにすれば、100匹以上はいけるけど、我が家の冷凍庫には、徳島県鳴門市で釣ったサヨリでいっぱいです。今日はサヨリが欲しくない、と思っている仕掛けに食いついてきます。
ま、こういう馬鹿なサヨリは、どっちみち長生きできません。ハリを飲み込んでいるので、仕方なくクーラーに。
でも我慢していると、いいこともあります。30.4cmのサヨリがグレ仕掛けできました。ま、ウデですなあ。
11月 24, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年11月 9日 (日)
高松港で、アナゴ狙い
金曜日の夜、高松港にアナゴ狙いで出かけました。以前アナゴ情報をあげた「トーマス」さんから、「釣れなかった」と聞いて、責任を感じています。
雨がポッ、ポッと降ってきましたが、雨具がいるほどではないので、なんとか・・・。1時間頑張ったけど、アタリ 無し。
まあ、まだ8時だし、もう少し頑張らないといかんなあ、と考えていたところに、「タチウオが釣れますかあ」という声。オジサンが、釣竿を持っています。
この人が、「アナゴだったら・・・」と、別のポイントを教えてくれます。そこのアナゴはムチャ太い、とのこと。近くなので、場所替えを決定。
教えられたポイントに車を止めて、サオを車から出そうとしていたら、漁師風おじさんが寄ってきて、「釣るんだったら、こっちがいい」と、半ば強引。
「教えてくれたポイントは、ここなんだがなあ」と思ったが、どこでもいいので、ついて行きます。
すると、大きな船を指差して、「ここの先端で釣れ」とのこと。なんやかんやと、世話を焼いてくれます。
まあ、コチトラは一生懸命にやる気もないので、サオを放り込んだまま、お話を聞きました。
時々仕掛けを上げてみるが、エサは付いたままです。ここでも1時間。アタリ無し。まあ、色んな話も聞けたし、無駄な釣りではなかった、と釣り日誌には書いておこう。
というわけで、今回のアナゴ狙いは不発です。「トーマス」さん、もう少しお待ちください。ふふ。名人でも、いない魚は釣れませんわ。潜ってみたわけではないけど。
11月 9, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年11月 5日 (水)
サヨリ入れ食い、止(や)められません
連休最終日の 11月3日、サヨリ狙いで、鳴門市に行ってきました。去年の釣り日誌を見ていたら、この時期にサヨリの大釣りで、35cmもいました。これは行かなくては・・・。
着いたのが、正午。ま、この時間だから、大釣りは無いと思っていました。先客に声を掛けると、クーラーを開けて見せてくれます。小さいサヨリが数匹。
ま、釣れないよりはマシと、横で釣らせてもらうことに・・・。
釣り人は二人だけ。いきなり入れ食いです。私の名人仕掛けのせい。そんなことはありません。ごく普通のカゴ仕掛け。ま、誰でも釣れる仕掛けです。謙遜ですぞ。そこんところを、読んでくださいよ。時々謙遜しますから。
そのうち猛烈な雨。海面が大粒の雨でシャワー状態。それでも傘を差して仕掛けを入れると、ちゃんと釣れてきます。
釣れてはくるが、あまりの雨にしばらく、車の中に退散しました。オジンは雨に弱いんです。これだけ降ると水潮になるので、アタリが無くなるかとあきらめ半分。
だが、小雨になって再びサオを出すと、雨が降る前以上にアタリが活発。仕掛けを投げ込んで着水と同時に、もう食っています。
型が少々不服。だから、もう止めようと思うのだけど、止められない。釣れ続いているのに止めるというのは、釣りキチの端くれとしてあってはならないこと・・・。入れ食いの狂喜は、釣りキチの本能です。
でも、午後3時になったので、納竿としました。これ以上釣ると、あとの仕舞いが大変です。
雨が止むと同時に次から次に釣り人がやってきて、私が止めるころには、20人以上。
本日の釣果。サヨリ66匹。うち25cm以上は4匹のみ。あとは、20~23cm。
11月 5, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年11月 4日 (火)
フグのユニバーサル・サービスでした
「いつでも、どこでも、どんな状況でも・・・」が、ユニバーサルサービス。
2日の釣りでは、まさにこのサービスを受けました。竿を出してからしまうまでの、「いつでも」。仕掛けをどこに投げようが、タナは関係なしの、「どこでも」。そして、私の心理状況には全くおかまいなしの、「どんな状況でも」。まさに、フグのユニバーサルサービスでした。
フグフグフグフグ。早口言葉になるぐらいのフグ猛攻。フグでは、しょーないけど、3枚におろせば天ぷらネタにはなります。
それにしても、私なりに頑張りました。その結果を聞いて、驚かないで下さいよ。
フグが釣れるたびに、そこに撒き餌をして、違うポイントに仕掛けを投げる。でも釣れてくるのはフグ。
アッチでフグ、コッチでフグ、アチラでもフグ。コチラでもフグ。さあ、皆さん、一緒に早口言葉をご唱和ください。
「アッチフグ、コッチフグ、アチラフグ、コチラフグ、フグ不服、不服なフグ」
釣れたフグを家に帰ってから数えると、29匹。本気でフグを狙ったら、どれだけ釣れたかを想像すると、ため息が出ます。
魚学者が書いた本に、釣れた数の10倍は魚がいると書いていたような気がします。
これがホントなら、私の釣り場に300匹のフグが乱舞していたということでしょうか。グレどころの話ではないようで・・・。
島に迎えのフェリーの姿が見えたとき、ホッとしました。フグの大群が空中まで襲い掛かってくるような・・・。今晩の夢が怖いわ。
11月 4, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年11月 3日 (月)
3連休なんだから・・・
3連休だし、雨は降らないということなので、釣りに行かないワケはなし。連休真ん中の2日に、出かけました。まず、狙いを決めなくては・・・、ということで、確実なグレとサヨリに決定。
この両方を狙えるところといえば、まず思いついたのが、高松市沖の女木(めぎ)島。フェリーに乗って行きました。
ところが、島に付いた途端、とんでもない強風。朝、家を出かけるときは、全然風が無かったのに、なんたる不覚。こんな強風では、サヨリは「釣れる確実」から、「釣れない確実」へと、「確実変更」。
でも、グレなら狙えます。それにしても、強風を避けられるところはどこかと探しました。いい所がありました。旧波止の灯台横です。
風は、ナントカ避けられます。でも、釣れてくるのは、フグ、ベラ。なんとかグレを釣りたいと頑張りました。やっぱり、頑張ると神は見捨てませんわ。グレが釣れました。
10cmですけど・・・。文句あります?
グレはグレでしょ。自分でも、恥ずかしいわ。写真を撮ってさっさと海にお戻りいただきました。
いつもなら、「お母さんを連れてきてね」というところだけど、あまりに小さいので「おじい様、おばあ様を連れてきてね」と言いました。
午後3時過ぎの船で帰る予定だったが、午後1時過ぎでギブアップ。グレのボウズが続いています。ウデなんでしょうねえ。素直なんじゃい。
11月 3, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年10月13日 (月)
集合時刻までの、どうでもいい釣り
昨日の日曜日は、四国磯連会長の別役さんとの、半年振りの約束釣行。
高知県黒潮町の、離岸堤での夜釣り約束です。
集合の約束時間は、午後3時。香川県の高松を出たのが、朝の8時。昼前には、黒潮町に到着したので、近くの港に行って見ました。
70過ぎのオッサンに声を掛けると、「待ってましたー」とばかりに、クーラーの中を見せてくれました。40cm前後のボラが数匹入っています。サビキ仕掛けのカゴ釣りです。うれしい釣果のときは、見て欲しいものです。
貧果のときには、ろくに返事さえしたくない。釣りキチの終生、修正できない習性ですわ。これ、オジンギャグですよ。
ボラは欲しくないが、アジも釣れるというので、横でサオを出すことに・・・。
サビキは持っていないので、カゴに1本バリ仕掛けで遠投。オッサンから、「遠投しないと釣れんぞ」との忠告がありました。
エサはすぐに無くなるのに、アタリがでない。ゴボッと大きなウキが沈んで上がってきたのは、20cm超のフグちゃん。
最近、私はフグに好かれることが多い。それにしても、太平洋に来てまで、フグが釣れてきたのには、よっぽどフグに好かれているみたい。こうなったら、全国のフグに愛されるぞー。
ま、時間つぶしの釣りだから、あせることは無い。ゆったりと過ごす時間です。その間も横のオッサンは、ボラを次々に上げて、意気揚々。クーラーの中には、すでに10匹以上のボラが入っているはず。こんなに釣ってどうするんでしょう、とヒトゴトながら心配。
私の方は、集合時間に近づいたので、本番の釣りにレッツ・ゴー。1時間半で釣果、フグ1匹。
10月 13, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年10月11日 (土)
この時期はハゼ釣りをしなくちゃあ
昨日(金曜日)の夜、朝食用の塩焼きにする魚がないことに気が付きました。「無ければ、釣りに行けばいいじゃん」と、車で出たら、雨。なんたる不覚。
1分で着いた釣り場で、一応サオを伸ばしたけど、雨は止みそうに無い気配。仕方なく静々と退散。
で、今朝、明日からの高知県釣行の準備をしていたら、太陽が差し込んでいます。ゴカイがあるので、ハゼ釣りにちょこっと行ってきました。場所は、車で20分ほどの県営球場近く。
最初に釣れたのが、チビの当歳チヌ。次にサオがギュンギュンと曲がるので慎重に上げたら、23cmのチヌ。このときに釣り場の後で作業していたオッサンが見に来ました。「えーっ、ここでそんなのが釣れるんな」。
ここは地元の人も知らない、私の丸秘ポイントなのです。チヌじゃなくてハゼの・・・。オッサンが見ている前で、すぐにハゼの連。「えーっ、ここで釣れるんやなあ」と、自分に言い聞かせている。
エサはゴカイを確認すると、ゴカイを買ってきて、昼から釣りをすると、車で消えていきました。
さて、その後もあたりは必ずあるが、小チヌのアタリが多い。チヌのあたりはクン、クンとなるので、すぐに分かる。
なんやかんやで、2時間の釣果。ハゼ23匹、逃がした小チヌ18匹、小さなワタリガニ2匹。これだけ釣れると結構忙しくて、楽しい釣りでした。小物釣り師ばんざーい。ふふ。
10月 11, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年10月 6日 (月)
須崎港一文字視察
高知市から西に、車だと約1時間の須崎市に出張。須崎湾に建設しつつある巨大なケーソンの視察です。見学でなくて、視察。同じことだけど、視察というと何となくカッコイー。
高知県は南海沖地震が来ると、大津波で甚大な被害が確実視されています。その被害をできるだけ抑えるために、各港の沖に巨大な防波堤を築いています。この須崎港にも高さ15メートル、長さ500メートルの防波堤。
一緒に行ったのは、愛媛大学の柏谷増男教授と、徳島大学の村上仁士名誉教授他。どちらも土木の専門家です。
工事の進捗状況と、その効果について、教えてもらいました。
港には、これから海に沈められる大きなケーソンが2個。そのケーソンの重さ、2600トン。これを4000トン級のクレーンで吊り下げると聞いて、ちょっとした感動を・・・。
だって、せいぜい2メートルのちっぽけな人間が、こんな巨大なものを造るという英知はすごいでしょ。
この視察の合間に私が興味を持ったのは、「ここで釣りができないか」ということ。当然ですわな。
高さが15メートルもあるので、上には行けないなあ、と見ていると、階段が付いています。ふふふ。
だけど、残念。階段の途中に柵があって、それ以上、上にいけないようになっています。残念。
見たところ、水深もあるし、流れもあって、絶好の釣り場と見ました。釣り人に開放して欲しいなあ。
10月 6, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年10月 5日 (日)
土曜日の出来事
土曜日、目覚めると天気予報どおりの秋晴れー。神様からいただいた、こんなに素敵な天気の贈り物を、無視するわけにはいきません。ちょこっとサヨリ釣りに出かけました。
初めての穴場開拓のつもりで、香川県坂出市をドライブ。いい波止を見つけました。先端に先客がひとりいます。
声を掛けに行くと、サオが大きく曲がっています。だが、バラシ。「何ですか」と声を掛けると、「グレ・・・」。
フム。「ここで、サヨリが釣れますか」と聞くと、「釣れるでー、たくさん釣れるでー」の景気の良い話。このアメリカ発信の不景気模様の中で、これだけ景気の良い話なので、元気が出ました。
だけど釣れてくるのは、ミニミニグレばっかり。足元はもちろん、バーンと仕掛けを遠投しても、ミニミニグレの入れ食い。
潮が変われば、間違いなくサヨリが釣れる感じ。だけど、予定していた2時間は、またたくまに過ぎてしまいました。
このあと、野球の地域リーグで頑張っている、四国九州アイランドリーグの協賛に駆けつけました。この日の入場者数は3600人強。
前期優勝の香川オリーブガイナーズと、後期優勝の愛媛マンダリンパイレーツの、総合優勝をかけての決戦試合でした。香川が勝って2008年の総合優勝に・・・。
私の職場の総力を上げての協賛。企業からいただいたすごい数の豪華賞品を抽選で観客にプレゼント。私が、当たりクジの抽選役。
お陰で、大いに盛り上がりました。私のお陰じゃないですよ。豪華賞品のお陰です。
全国初の地域リーグ野球。今年からは、北陸や上信越にも広がり、日本一決戦も予定されています。
地域は頑張っています。
10月 5, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年9月30日 (火)
ヒラマサ123cmは、すごい
同じ職場の石田さんが、愛媛新聞の切抜きを持ってきてくれました。いい職場でしょ。ふふ。
「愛媛県の佐田岬の波止から、松山市の幸野誠雄さんが123cmのヒラマサを、ハリス6号で釣った」という記事。
波止から123cmのヒラマサは、すごい。「四国は釣りの楽園」ですけど、こんなことは、聞いたことがありません。
香川県の釣り人の記録は、船からの136cmは別として、陸からのサイズは114.7cmが記録。
世の中には、幸運な人じゃなくて、上手な人がいるものですなあ。拍手。
この記事を読んで、驚いたことがあります。これだけ大きい魚を、ハリス6号で波止から釣り上げるのは、普通の状態では無理のはず。
このときは、地元の漁師が助っ人になったとあります。釣り人と漁師は必ずしもお互いに快く思っているわけではありません。だから、釣り人の取り込みに協力するという行動に拍手。この佐田岬の漁師に拍手。
最後の取り込みには、近くで漁をしていた海女さんが船を寄せて網で引き上げたとあります。海女さんに拍手。その時、その場の興奮が伝わってくる記事です。うらやましー。
9月 30, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年9月29日 (月)
今年のエイ狙いは・・・
この前の土曜日、今年初のエイ狙い。高松サンポート港に行きました。毎年、この時期に高松港に、やって来る大きなエイを狙います。
波止の先端近くの釣り場で、まず会ったのが、8月のサンポート清掃にきてくれた坂本さん。「さっき、エイのアタリがあった」とのこと。ウシシ、楽しみです。
ウキ釣りの用意もしていたけど、坂本さんが投げ込みでやっていたので、私も投げ込みにしました。午後6時半スタート。
エイは攻めて釣れるものではないので、ひたすら待つことに・・・。だけど、竿先はピクリともしません。なのに、エサのマムシ(本虫)は無くなります。
3時間、アタリがないまま。立ちっぱなしなので、ふくらはぎがジンジンしてきます。
根掛かりでハリスが切れたので、納竿することにしました。ま、こういう釣りもあるさ。サオを仕舞っていたら、花田さんが自転車できます。遅い登場かと思ったら、違う場所でサオを出していたとのこと。
エイが食いだす時期は、毎週ここに来ている花田さんが、メールで教えてくれることになっています。今年は一向にメールがありませんでした。
花田さんは、「すまん、すまん。今年は格段にエイの数が少なくて、メールを出そうかどうか迷っていたんや。メールを出して、来ても食わんと思ったから。すまん、すまん」とのこと。謝られても、こちらが恐縮します。
割烹「友釣」の勇ちゃんもきているというので、帰り際にご挨拶。私が見ていると、根掛かり。「グチャグチャいうと、根掛かりするー」。笑ってしまいましたわ。
9月 29, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年9月28日 (日)
近くの波止で・・・
木曜日の朝、新聞で何気なく潮をみると、満潮時間が夜の9時。近くの波止でサオを振るには、この潮が最高。
金曜日は東京出張で、帰るのが遅くなるので、サオを出すのは、今日しかありません。会社からの帰りに、エサを買いました。
狙いはセイゴ。7時過ぎに脈釣り仕掛けを振り込んでから、10分以上アタリがない。10分もアタリが無いと、「もう、止めて帰ろう」と思い始めてしまう。年寄は気が短いんです。
やっと釣れたのが、10cmのチャリコ。今日は、これしか釣れないかも、と記念写真。しゃーないなあ。しょーもないなあ。
でも、辛抱強くさおを振っていると、やっと16cmのメバル。このサイズでもメバル竿がワーンと曲がって、気持ちが良い。
同型をもう1匹釣ったところで、根掛かり。3本バリの一番下のハリス切れ。1時間釣りをしたので、帰ろうと思っていたら、見物人が声を掛けてきました。
千葉県に住んでいて、最近奥さんの里である高松市に帰ってきたのだという。釣りが好きで、千葉県にいたときはよく行っていた。なので、この近くでの釣り方や釣り場を聞いて回っている、とのこと。
ナンヤカンヤと次から次に話しかけてくるので、サオを上げたまま小1時間。9時近くなったので、帰ることにしました。はよ、風呂に入って寝ないと。
9月 28, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年9月24日 (水)
フグの逆襲?
この前の日曜日に行った高松市沖の女木島釣りの続きです。
フグが相当数いるみたい。ウキにアタリが全くでないままハリスが噛み切られていたりします。
だけど、アホなフグもいるもので、ちゃんとしたアタリが出ました。久しぶりにフグが釣れたので、うれしくてうれしくて・・・。
ところが、フグを不用意につかんで、「あ゛ー」と叫びました。劇画なんかに「あ゛ー」の擬音があったりしますが、その声です。
フグに指を咬まれてしまいました。まさかのフグの逆襲。握っていた手を思わず大きく振ったら、フグはふっ飛んでいきます。そして石垣の間に深く入り込んでしまって、取れません。私は咬まれ損。咬まれた指からは血がにじみ出て、結構痛い。
フグに咬まれてから丸1日が経つのに、今だにそこに何かが当たると、チクッとします。で、よーく見ると、フグは指の皮だけでなく、身まで噛み切っています。痛いはずです。
フグの災難のあと、この日はすごい雨になりました。雷のゴロゴロだけでなく、ものすごい大粒の雨が合羽に叩きつけます。釣りなんぞしておれません。傘を差し、クーラーにすわって、ただひたすらに、辛抱するだけ。
豪雨、驟雨、雷雨、ついでに劇雨、爆雨。とにかくすごい雨でした。正午だというのに、夕暮れの暗さ。その暗さで、波止場の街路灯がすべて点灯しました。「この弱い私を、何故いじめるのですか」と、神様に問いました。
最近の神様は忙しいのか、メールでないと受け付けてくれないのでしょうか。私の問いには、一層激しさを増す雨滴で答えてくれました。「何も言えねえ」。
この日、瀬戸内海で、プレジャーボートなど6隻が転覆、一人が死亡。また、香川県で停電5500戸。いかにすごい雨だったかの証明です。
9月 24, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年9月23日 (火)
瀬戸内海の小島で、楽しめました
この前の日曜日、香川県高松市沖の女木(めぎ)島に。水温が少し下がったので、グレ狙い。
20分ほど撒き餌をしていると、水面がゆるいバシャバシャの水紋。サヨリの群れに違いない。サヨリ仕掛けに変えると、いきなりアタリ。上がってきたのは、ナント、グレ。
グレ狙いでグレが釣れたのだから、ちょっとだけうれしい。だけど、サイズは水槽に入れたらいいほどのかわゆいさ。8cm。もちろん、海にお帰りしていただきました。
今頃は、母親に貴重な体験を話していることでしょう。
タナを3ヒロに変更。しばらく釣れてくるフグと遊んでいたら、ちょっとだけ強い引き。チヌの23cm。
そして続いて、チヌ18cm。チヌは好きでないので、いずれも海に戻してあげました。
辛抱していると、ウミタナゴが3匹続いて釣れました。ウミタナゴは塩焼きにすると、なんとも深みのある味になります。私にとって塩焼きのおいしい魚ナンバーワン。
だから、ウシシシなのです。
今日は大漁。フグは3枚におろしててんぷら用にして冷凍庫に。ウミタナゴは塩焼き用にして冷蔵庫に。
四国は釣りの楽園です。でも、小物ばっかりやなあ。今度は磯で大物を狙うぞー。
9月 23, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年9月16日 (火)
タコ釣りはしんどいわ(2)
土曜日の夜釣りの続きです。私はタコを1匹釣っただけで、ソロリソロリと歩くしんどい釣りをギブアップ。
田頭さんはタコ狙い続行。元気です。
さて、歩くのがしんどいなら、クーラーに座って投げ込むしかありません。ま、時間つぶしの釣り。
この時間つぶしという不遜な釣りに、神様は見捨てませんでした。チョイ投げして置き竿にしていましたが、これにガンガンのアタリ。
竿に飛びついてリールを巻こうとすると、良い引きをします。上がってきたのは、27cmのアコウ。ふふふふふ。
つづく・・・。
・
歩かないで釣れるのなら、これ幸い。「クーラー座り釣り」に没頭。没頭といっても、ただ、ぼんやりと仕掛けをチョイ投げして、時々仕掛けを上げるだけ。
それでも、ガシラがポツリ、ポツリと釣れてきて、退屈しません。何やかやで、写真の釣果。
この間、タコ釣りに専念した田頭さんはタコ8匹をゲットしていました。ま、努力賞ですな。
私はタコ1匹でも十分、と思っていました。だって1匹でも、オジンとオバンの2人で食べるのに3日はかかります。だけど、オバンの「山ノ神」は、タコを見るなり、「タコなら、いくらでも近所に配れる」とのご指摘。グレよりタコがえんかい。
9月 16, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年9月15日 (月)
タコ釣りはしんどいわ
土曜日に、 同じ職場の田頭さんと、高松港にタコとガシラ狙い。日が暮れるまではタコ狙いがいいというので、まずはタコ狙い。
これまでタコ釣りは、一度もしたことがないけど、片ちゃんや猪子ちゃんがするのを何度もみているので、やり方はだいたい分かります。
私の仕掛けはイシダイ竿にイシダイリール。これをしゃくりながら、ソロリソロリと歩く。70mほど 歩いたところで、ガン! のアタリ。タコが釣れました。 ふふふ。初めての釣りで、釣れるのはうれしいもの。
釣れたのを見ていた田頭さんが、手際よく波止に叩きつけてヨロヨロにして、ビニール袋に入れてくれました。田頭さんは、すでに2匹を釣ったとのこと。
「タコ釣りって、意外と簡単」と思ったけど、想像以上にしんどい釣り。もう一度70mほどソロリソロリと歩きながらしゃくったけど、アタリ無し。
そこでガシラ狙いに変更。田頭さんが教えてくれたキス天秤に2本バリで、これまたソロリソロリと探ります。この釣りもしんどい。
全くアタリがありません。20分ぐらいアタリ無し。田頭さんも「今日は全然アタリがない」と、首をひねっています。
こうなると、オジンはさっさとあきらめます。諦めが早いのが、オジン長生きの秘訣。長生きなんぞしなくていい、とチラッとでも思った人、バチが当たりますよ。オジンは長生きしてこそ、オジンなんですから。
私は、「ソロリソロリ釣り」をギブアップ。田頭さんは元気。大家族全員の魚がいるんじゃいと、気合が違います。
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2008年8月28日 (木)
エサトリ図鑑の作成
最近、釣れてくるのはしょーもない魚ばっかり。海に戻すものばかり。香川県東かがわ市でのこと。
チャリコ、ササノハベラ、ハオコゼと順に逃がしていました。ハオコゼを逃がした後、「写真に撮っておけばよかった」と、気が付きました。
このブログで写真がないときに、エサトリの写真があれば、ぴったりの文章のときがあります。
そこで、「エサトリのブログ用図鑑を作ったらいいじゃん」と思いつきました。それからは、エサトリが釣れてもうれしい。
最初は、すぐに釣れた2匹目のハオコゼ。いつもなら、イライラッとするけど、今回は、「よう釣れてきてくれたなあ」と、感謝。気持ちは持ちようです。
そして、フグ、ササノハベラ、チャリコと釣れました。フグは、腹を膨らませて、わざわざ写真ポーズをとってくれます。
いい写真が撮れたと、家に帰ってから整理。で、よーく見るとササノハベラ以外はすべてエサのゴカイを口にくわえたまま。何たる不覚。

これでは、図鑑になりません。図鑑の写真は、いくらエサトリとはいえ、やっぱりちゃんとした姿で無いといけません。
口に食べ物を含んだ記念写真なんてありません。卒業写真にしろ、結婚写真にしろ、キチンとした顔であるべき。物を食べながらの記念写真とは、不見識極まりない。
今度、釣れてきたときにちゃんと取り直します。だけど、それまでは、この口がもぐもぐの記念写真を使うこともあると思います。
8月 28, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年8月25日 (月)
名人は手ぶらでは帰りませんわ
土曜日の高松市沖の女木(めぎ)島釣行の続きです。
最初の場所では、記念撮影ばっかりで海にお帰り願ったので、場所を変更。ヨタヨタと、旧波止に行きます。初めての場所です。
帰りの船まで、あと2時間。いきなりアタリ。ちょっと大きい感じ。だけど、場所替えのとき、玉網を仕舞ったまま。あせりました。片手にサオを持ち、片手で玉網をセットするのはできません。あせります。
空気を吸わせて、玉網の柄をつけないで、丸い網を手に持って掬う作戦に変更。チヌの37.7cm。ふふ。魚らしい魚が釣れたので、うれしい。
だけど、チヌの味は好きでないので、これまた記念撮影して海にお帰り願いました。
タイトルにあるとおり、「名人は手ぶらでは帰りません」。チヌを釣れた後、ウキがモゾモゾ。だけど沈みません。いつまでも、モゾモゾ。
「シャキッと、せー」。釣りキチは短気なんじゃ。沈むなら沈む、浮くなら浮くと、はっきりせー。
で、一応合わせたら、いきなりグーンと来たのには、びっくりしましたわ。ごちそうのフグです。23.2cm。立派なものです。やっとクーラーに入れる魚が釣れました。
てなわけで、今日も名人は意気揚々と島を後にしました。ほほほーっ。
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2008年8月24日 (日)
エサトリはもうエエ
昨日の土曜日、香川県高松市沖4キロの女木(めぎ)島に行ってきました。天気予報は、雨。オジンは雨が嫌いなんです。ま、決死の覚悟の釣行ですわ。
潮が左方ばかりに流れます。これでは、釣れません。30分後にやっと釣れたのが、小さいベラ。なんたって、竿を出してから30分後。このまま何も釣れないのかと思っていたので、とりあえず記念撮影。
タナを深くして、これまた小さなカサゴ。これまた記念撮影。そして苦肉の脈釣りにササノハベラのダブル。この後も、ムロアジの子。
どれもこれも、丁重に海にお帰り願いました。記念撮影付きなので、みんな喜んで帰っていきました。ホントにもー。
それでも、気分は楽しい。ゆったりと瀬戸の島でサオを出していると、落ち着きます。イライラいません。ちっとは、釣る意欲エンジンがいるなあ、と自分でも思うくらい。
まあ、「海に遊んでもらっている」という感じ。そのうちにサヨリの大群がバシャバシャとやってきました。この確認もしたかったので、「ホー、ホー、やっぱりおったか」。
サイズは、予想通りの小ささ。釣る気分になれません。秋になって、20cmを超えたらまた釣りにくるからな、と言い聞かせました。
早く大きくなってもらいたいので、撒き餌をサヨリにドンドンあげました。するとサヨリはうれしそうにバシャバシャ。中には、勢い余って飛んでくるヤツまでいます。コチトラも、これぐらい喜んでくれると気分がいい。撒き餌をドンドンあげました。群れがドンドン大きくなります。
そうやって3時間。クーラーに入れるものがありません。ここで、場所替えを決定。この後は、どうなったのでしょうか。興味ない? 明日が楽しみでしょ。
8月 24, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年8月20日 (水)
天ぷらネタを求めて

この前の日曜日、「だいたい曇りで、ひょっとしたら雨」の天気予報で、釣りに出ました。
カンカン照りの晴れは、オジンにはきついんです。
狙いは天ぷらネタ。これまで貯めていた天ぷらネタは、先週の夕食で使ってしまいました。行ったのは、香川県東かがわ市の旧白鳥町の波止。初めての場所です。
最初に釣れたのは、8cmのチャリコ(タイの子)。このサイズでは、天ぷらにもなりません。「今度、お母さんを連れてきてね。お母さんがイヤと言ったら、オバサンでもいいよ」と、やさしく海にお帰り願います。
次に釣れたのは、ササノハベラ。これも身が好きでありません。「わしのエサには食いつくなあ」と、これも、海に。
なんとか、小さいキスがきて、クーラーに入れたのは、釣りを初めて20分後。
私の横では、サビキ仕掛けにウキをつけて投げています。ポツリポツリと、小アジ。その人が帰り支度を始めたので、
「どれぐらい、釣れましたか」と聞くと、自慢そうに「40匹ぐらい」の応え。「じゃあ、1時間ぐらい?」と聞いたら、「5時間。朝の5時からや」。
これには、びっくり。私には、小アジの40匹で5時間も辛抱ができません。このオジサン、懇切丁寧に、クーラーを開けて、自慢そうに小アジ40匹を見せてくれます。
そして、私が気に入ってくれたのか、釣り道具は全部片付けてしまったのに、私の横に座って話し込んでいきます。その時間、1時間。家に帰りたくない理由でもあるのかなあ。プライバシーの詮索はダメです。
あまり釣れないので、場所を変わりたいと思うのに、あまりの熱心なお話に、「場所を変わる」と言い出せません。
私も納竿としました。天ぷらネタとしては、キス2、フグ2。これを丁寧に3枚におろして冷凍庫。このペースだと、天ぷら夕食になるのは、数十回釣りに行かないと・・・。
8月 20, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年8月16日 (土)
「やるぞ、やるぞ」の1分(ぶ)の魂
昨日(金曜日)の夜、近くの波止に・・・。行ったのが、ちょうど9時。いつもなら、そろそろご就寝の心の準備に取り掛かる時刻。
この日の夕方、今年の釣り大会の打ち合わせを、地元新聞社の西脇さんらとしていたので、スタートが遅くなりました。
でも、気合は十分。「やるぞ、やるぞ」の気分。「釣るぞ、釣るぞ」じゃないのは、自信の無さ。
思ったとおり、アタリが全くありません。アタリが無いことには、いくら名人でも釣れませんわ。ふふ。アタリが出るようにするのが名人でしたな。
最初のアタリが出たのは、釣り始めから15分後。小さなメバル。狭い波止(30cmぐらい)の上だから、右手にカメラを持っての写真。変な顔になってるでしょ。
これでアタリが出るかと思ったが、竿先は再び沈黙。気合が「やるぞ、やるぞ」だっただけに、我慢しました。午後10時まで。全く、アタリは無し。
いつもだったら、これで納竿だけど、なんたって、今日は「やるぞ、やるぞ」。その気迫は、このアタリの無さに、ほとんど9割9分萎(な)えてはきたが、まだ1分(ぶ)残っています。
武士の「1分の魂」ということもあります。で、場所替え。200メートル移動。
そこで、2匹追加。1分の魂が持続したのは、20分間でした。10時20分に納竿。それから帰って、魚を翌朝食用におろし、風呂に入って寝たのが、たった40分後の午後11時。釣り場に近いことは、田舎の特権です。
写真は、今日の朝に食べたメバル3匹。これまた、ぜいたく~~。
8月 16, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年8月15日 (金)
釣り場の新規開発はむずかしいわ
鳴門市で、豆アジ釣りをしたときのこと。いつも同じ場所ばっかりでは・・・、と新規開拓を考えました。
まずは香川県最東端の旧引田港。波止に立って海をのぞくと、流れが無い。潮の時間がたまたま悪いのかどうか分からないけど、これでは釣れる気がしない。
次に三本松港。ずーっと昔、チヌ狙いで何度か来たことがありますが、そのときに比べると、とんでもなく大きな波止になっていて、びっくりですわ。大きすぎて、全体が分かりません。蟻が象を撫でる感じ。全く、分からない。
左手に赤灯台の大きな波止が見える。そこだと潮通しがよさそうに見えました。だけど、なかなかその波止場に行きつけません。何度も何度も、ユーターンをくりかえして、やっとたどりつきました。だれもいません。広い釣り場の独り占めは、気持ちいいものです。
午前8時にサオを出します。第1投目。しーん。第2投目、再度、しーん。何度投げてもシーン、シーン、シーン。これだけシーンが続くと、いつもは「うるさい!」といいたくなるセミの鳴き声が懐かしい。
釣り場の新開発は、そう簡単ではないなあ。10投目で釣れたのが、イワシ。ヤになっちまう。
20分して、あきらめました。「年寄りのあきらめは早い」。文句はないでしょ。
でも、釣り場としては良さそうです。片付けようとして、仕掛けを上げるとアジが釣れているじゃあ、あーりませんか。
でも、一度やめようと思った気力の回復は、オジンには無理。でも、もう一度だけと、仕掛けを入れます。その間に撒き餌のアミエビをすべて捨てます。
すると、再び、アジが釣れています。でも、止めます。「年寄は頑固」なんです。
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2008年8月13日 (水)
サンポート清掃余話
サンポート高松港の清掃をしたときのこと。当然、釣りをしている人もいます。アミエビを使ってのアジ釣りも・・・。
その人たちに趣旨を話すと、全員が清掃に協力的でした。中には、「すまんのう」と謝る人もいます。釣りをしていることが悪いのじゃありません。ましてや、釣りをしていることを非難するわけでもありません。
だから、謝ってもらっては、困ります。
だって、私たちがここで清掃をするのは、ここで気持ちよく釣りができるように、釣りをしない人からの非難を受けないように、ということだからです。
50万都市の中心にある便利な釣り場で、いつまでも釣りができることを願っています。
最近、全国の港で、どんどん柵ができて、釣り人の締め出しが続いています。柵の必要性は、十分に分かっているつもりだけど、海は国民全体のの財産だよなあ。他地域では、船が港を利用しない時間帯で、釣り人に開放しているところもあると、聞いています。
釣り人として、この豊かな釣り場を失いたくないのです。この清掃をした日も、小アジ狙いの人にも釣れていましたし、中には目の前でマダコを釣り上げた人もいました。
写真にタコが写っているでしょ。
この釣り場は、他の釣り場に比べると、空き缶が散らばっているわけでなく、レジ袋が落ちているわけでなく、きれいに保たれています。多分、港管理者の努力があるのだと思います。
ところで、日曜日の記事で、参加してくれた人のうち、唯一氏名を記載できなかった人の名前が分かりました。四国新聞社の西脇耕司さんでした。オジンは、なかなか名前が覚えられないのです。
8月 13, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年8月11日 (月)
豆アジ釣りも、楽しい?
先週の土曜日、徳島県鳴門市に豆アジ狙いで行きました。我が家の「山ノ神」は、グレを釣って帰っても、「ナンカ、黒い魚」と言って、一切食べません。
その点、アジだと、喜んで食べます。ま、「山ノ神」は、所詮庶民の出。高級な魚は分からないのだと思います。しゃーないなあ。付き合うしか、ありません。
で、「山ノ神」がご所望のアジ狙いというわけです。釣り始めは、午前5時。第1投目から、アジです。今日は何百匹釣れるか分からんなあ、と余裕ですわ。
ところが、30分ほどたって、釣れてきたアジをはずそうと握って、「アチャアア」となりました。アジはアジでも、ムロアジの子どもです。
このムロアジは、まずい。どうしょうもなくまずい。氷の入ったクーラーにいれて、どんなに丁寧にあつかっても、身がぐしゃぐしゃになります。家に帰ってから、包丁をいれてもグシャグシャで、どうにもなりません。
ま、完熟したトマトに包丁を入れる感じ。我が家のマサカリ状態刃の包丁では、どうにもなりません。写真の上がマアジ、下がムロアジ。
だから、当然海にお帰り願います。その後は、釣れてくるアジを丁寧にチェック。手間がかかります。そのうちに20cmのサバもきます。一層、手間がかかります。釣り始めのときのルンルンはどこにいったのでしょ~~。
1時間半で、撤収となりました。
この日の釣果。マアジ 73匹。ムロアジ42匹。サバ12匹。メバル6匹。持って帰ったのは、マアジだけです。ま、いいんじゃない。楽しめましたし・・・。
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2008年8月10日 (日)
サンポートの清掃は、私一人じゃありませんでした。感謝。
今日は、予告どおりの清掃日。「サンポート高松港のアミエビを洗い流すのを手伝ってくれませんか」と、このブログで呼びかけました。
一抹の不安。誰も来ないのじゃないか。ま、だったら一人でやればいいと思っていました。読者の関心も、何人来たのやろか、ということだと思います。図星でしょ。
駐車場に車を置いて歩き出すと、大きな声で「おはようございます」の声。きょろきょろと首を回しましたが、見えません。再び大きな声で「おはようございます」。道横の休憩所に、香川磯連の前川さんがいます。
定時の午前8時に来てくれたのは、前川さん(香川磯連)、藤森さん(香川磯連)、中嶋さん(同じ職場)の3人。うれしいじゃ、ありませんか。感謝です。仕事に取りかかる前に、とりあえず、3人で記念撮影。
私も内心、ホッとしましたわ。誰も来なかったとなら、チト寂しいものがあります。
ところが、この後も、次から次に来てくれます。最初の3人のほか、石さん(石塚さん)、田頭さん(同じ職場)、坂本さん(2年前に、アコウを釣って、このブログに掲載されたといってましたが、すっかり忘れていました)、花田さん(サンポートでの釣りのボス)、それに四国新聞社の方(先月の異業種交流の飲み会で会った人。名前を失念しています。名刺で確認してから、書かせてもらいます。ごめんなさい)。
読者の皆さんは、「たいてい、一人も来ないやろ。このクソ暑い日に清掃なんて」と思った人が多いと思います。
でも、集まってくれた人が異口同音にいうことは、「ひとりじゃ、さみしいやろ」の憐れみ言葉。涙が出そうになりました。
アミエビがところどころに、乾いてこびりついています。特にやっかいなのは、手すりにおちているもの。これも、ひとつひとつブラシや雑巾でこすり落としていきます。
とてもじゃないけど、一人ではできません。バケツで海水をくみ上げることだけでも大変な重労働。それに、汚れた箇所がたくさんあります。
集まってくれた人が、8人もいました。どうだあ。ふふふ。読者の期待を超えたと思います。ありがたいことです。全員の一人ひとりが、自分だけの参加意識で来てくれました。だから集まった全員が、ほとんど初顔合わせ。私のブログを読んで、来てくれました。このことも、私には、感動ものでした。
終了には、1時間半。大変に、ものすごく暑かった。集まってくれた皆さん、ご苦労さんでした。感謝、感謝。今日の記事は、一生忘れません。
8月 10, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年7月28日 (月)
お守りのご利益、あったのかなあ
昨日の日曜日、久しぶりに近くの波止に・・・。釣り場に着いたのが、まだ薄明るい午後7時半。全くアタリがない。まあ、暗くなるまでダメか、と時間待ち。
すっかり暗くなった午後8時。いきなり、グンと、しっかりとした脈アタリ。合わすと、名人だもんな。ちゃんと掛かりました。メバルです。それも連。
次も、すぐにアタリ。時間がくれば、入れ食いやあ。まあ、名人私の予想通り。
ところが、これであたりはピタッと無くなりました。さすがの名人でも、ワケが分からん。それから1時間、全くアタリがありません。
でも、不思議とイライラしないのです。思い当たる理由があります。
この4月に転勤で大阪に帰った野上さんが、1ヶ月前に事務所に来ました。そのとき土産にくれたのが、怪しげな一物。携帯電話などで乱れた磁場を正常に戻して、ストレスやら体調不良を直す、というもの。あんた、信じます?
いくら土産というても、素直に信じられませんわ。だから、使わないでいたのですが、ふと気になりました。最近の私の釣り絶不調は、ひょっとしたらイライラのせいかあ、と・・・。
で、携帯電話に、怪しげな磁場の正常化お守りを、ピターッと貼り付けました。貼り付けて、初めての釣りです。だから、イライラせずに、1時間もアタリがないのに釣りが出来たのでしょうか。分からんなあ。アンタ、どう思います?
次回のボウズが、楽しみになりました。
7月 28, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年7月26日 (土)
高知県奈半利で釣り
先週の日曜日、 高知県の奈半利港に・・・。高知市から東の室戸岬に向かって、車で1時間少しの町です。ここでサオを出したのが、午前9時。
なんとなく、です。場所はどこでも良かったのですが、せっかくこちらまで車を走らせたので、どこかでサオを出したくなっただけです。
香川県からなんで、こんなところまで釣り以外の目的で来たのか? って聞かないでください。アンタだって人に言えないことがあるでしょ。無い? ホントですかあ。言わないもんね。ふふ。だって、恥ずかしいもん。なお、聞きたくなったでしょ。ふふ。
狙う魚は、特になし。何でも、釣れてくるもの拒まず。こちらが拒まずでも、魚が拒むことは、よくあること。分かっています。
釣りをするには、まずエサを調達しないといけません。地元の人に、教えてもらいました。奈半利町で唯一の釣具屋さんらしい。そのときに、「そこが閉まっていたら、隣町の田野町の釣具屋に行け」と・・・。
奈半利町唯一の釣具屋は、休日というのに、閉まっています。田舎では釣りをするのも大変やなあ、を実感。
で、田野町の釣具屋さんでオキアミのレンガを購入。オバチャンに「どこがいいか」と聞くと、「ここはあかんで。隣の奈半利町がいい」とのこと。
「何が釣れますかねえ」ときいたら、しばらくの沈黙があって、「五目です」。その沈黙、何? 即座に理解しました。何も釣れてないんやなあと。
で、波止から覗くと、スズメダイの群れが見えます。ま、エサトリがいれば、何か魚がいるだろうと、釣座を決定。
竿を出す用意をしていると、中学生がやってきました。キスを釣るのだという。「ここのキスは型がいい」と、自信たっぷり。釣り慣れた感じで、用意を始めました。
でも、それから1時間半、アタリがありません。もちろんエサもなくなりません。エサトリももいなくなっています。中学生の投げ釣り、引き釣りにも全く何も釣れません。「いつもは、こんなこと、無いのになあ」と、ため息・吐息。
試しに、海水の温度を測ってみました。28度。魚にとって、28度は酷暑のはず。どこか深いところに、避暑に行っているのでしょうか。この海水温をみて、あきらめました。
「サオを出せただけよし」の、負け惜しみフレーズが、頭の中を駆け巡ります。帰る途中覗き込んだ海に、コバルトブルーの熱帯魚が乱舞。癒してくれて、しばらく立ち止まって見ほれてしまいました。
7月 26, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年7月13日 (日)
天ぷらのネタ狙い
金曜日のアナゴ狙いは、ボウズ。アナゴはてんぷら用と考えていたけど、残念。で、土曜日に天ぷらネタを求めて、再度釣行。
アナゴ以外の天ぷらネタというと、まずはキス、コチでしょ。というわけで、過去の釣り日誌を検索。
ありました。平成13年7月8日。コチ、最大28cmを含め、25cm前後を9匹。キス、20cmを4匹。アイナメ18cmを2匹。これだけ良型だと、申し分ない天ぷらネタです。これを2時間で釣っています。現在の絶不調の真っ盛りの私の状況から考えると、夢のような、天国のような、釣果。
天国釣り場の鳴門市の北灘海岸に着いたのが、午前7時前。釣れたポイントといううのは、7年前のことでも、ちゃんと覚えています。
第1投、ササノハベラ。もちろん丁重に海にお帰り願いました。第2投、カサゴ。第3投、キュウセン、第3投、ササノハベラ。投げるたびに次から次に釣れます。だけど、天ぷらネタはどうなっとんじゃあ。
1時間、投げるたびに何かが釣れますが、圧倒的にササノハベラ。いちいち海に戻すのも、面倒くさい。それに、天ぷらネタのキス、コチがゼロ。こんなはずでは・・・。
というわけで、30メートルほど、場所を移動。場所の移動は面倒くさいけど、頑張りました。このオジン、ちょっと場所を移動するのさえ、億劫なんじゃい。でも、移動。頑張ったでしょ。しょーも無いですかねえ。
この場所替えが最悪。ハオコゼ一直線。ハオコゼしか釣れません。ナント、ナントの7連発。ハオコゼの7連発って、したことがあります?
刺されないように最新の注意を払ってハリをはずして、これもいちいち海にお帰り願うことの面倒くささといったら、ありゃしない。
「良し」と思ってしたことが「最悪」。こういう時って情け無さが10倍になります。かと言って、元の場所には若いアベックがサオを出しています。
「エーイ」と、大きく場所替えを決定。道具を片付けて車に乗せようとしていると、私と同年輩のオジンが、ウキ釣りをしています。見ると撒き餌には、半端じゃないスズメダイの群れ。
「どうですかあ」と声を掛けると、いきなり「孫が遊んでくれんのやあ」。車のナンバーは高知。それに見たこともないような5000ccの高級車。高知から孫に会いに来たけど、別行動になったらしい。ふふ。頑張ってください。
で、この後の釣行日記は明日。楽しみでしょ。ならない? いやいや、楽しみのはずです。私のボウズが・・・。
7月 13, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年7月12日 (土)
思い付きは良かったが・・・
昨日(金曜日)の早朝、NHKを見ていたら、明石の漁師さんが延縄漁で、アナゴを120匹以上、釣り上げました。そのコメントが、「この時期のアナゴは、脂が乗って旨いんじゃあ」。
この一言で、その夜のアナゴ釣行を決定。会社に行く前に冷凍庫から、サバの切り身を冷蔵庫に移しました。エサです。
まだ明るさが残る午後7時半には、高松港の釣り場に到着。アナゴは、暗くならないと食いません。ホントに暗くなったのは、午後8時。条件は整いました。さあ、アナゴーー、ゴー。
絶対の自信があったのだけど・・・。エサはなくなるのに、アタリは無し。何度、エサを付け替えても、アタリは無い。エサも無い。無い無いづくし。どうも、アナゴが小さいらしい。
小さいのは、いらん。ふふ、負け惜しみです。小さいハリを持ってなかっただけ。手の打ちようがありません。アナゴのアカゴは、アミーゴ。意味は無し。
午後9時までの1時間、辛抱しましたが、状況変わらず。ギブアップ。オジンは、何が自慢かと言うと、諦めが早いんじゃ。すぐに納竿決定!
ま、折角来たのだからと、記念撮影。でも、何にも釣れていないので、わざと「ボーッとしている図」にしてみました。しょーもないでしょ。この撮影が済んだら、即納竿しました。
「近場でボウズ」なんてことは、久しぶり。絶不調が続いている証拠でございまする。ふーっ。
ところで、チト気になることがあります。読者の「トーマス」さんから、アナゴのポイントを教えてくれとのコメント。教えてあげたのだけど、すみません。現在、釣れておりません。全く、釣れておりません。釣れないんじゃあ。
結果として、ウソを教えました。現在釣れておりません。いや、正確に言うと、私のウデでは、釣れません。
7月 12, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年7月 6日 (日)
豆アジ127匹、釣ったどー
毎年、この時期に豆アジ釣りに行きます。この時期の豆アジは、空揚げにするとサイコ~。でも、このアジ釣りは、行って見ないと、釣れるかどうか分かりません。最近の合コンと同じでしょ。このオジンが若い頃は、合ハイという合同ハイキングだったのだが、最近の若い人は、そんな面倒くさいこと、やってられないんでしょうなあ。
何の魚でも、そうなんですが、特にアジは「いれば釣れる、いないと釣れない」が、はっきりしています。グレは「いないと釣れない」ははっきりしているけど、「いれば釣れる」も、そうはなかなかうまくいきません。
だから、「いれば釣れる」は、「いるか、どうか」の判断が難しい。なにしろ釣り場の鳴門市は自宅から60キロも離れています。
午前4時に到着。5投までスカ。「いないかも・・・」の不安。やっと1匹釣れてホッとしましたわ。独り言で「釣ったど~~」とつぶやきました。いることが分かれば簡単。アジが1匹いるということは、間違いなく群れがいるということです。
その1匹目をハリからはずしていると、釣り人がやってきました。このポイントの定員は2人だけ。「横で釣らせてやー」とのご挨拶。私も「おはようございます。どうぞどうぞ」のご挨拶。

この隣人さんのしゃべること、しゃべること。息をするのを忘れているのかと思うぐらい、しゃべり続け。
3日間続けて、ここに来たこと。そのときの時間別釣況。釣ったアジをどこに配ったか。その配った先の職業。奥さんとのやりとり、などなど。
一段落して、話が途切れたので、そっと時計を見たら、30分間のしゃべり続けでした。でも、嫌なしゃべり方ではないので、コチトラは楽しく聞いているだけ。
この日の釣果は、金魚屋に持っていくとのこと。金魚を売っている人かと思いきや、金魚の品評会に出しているプロの方らしい。
隣人は、金魚屋に早く持って行かないと・・・、と午前6時に納竿。撒き餌を私のバケツにいれて、まけるほど。私も、そろそろ帰ろうと思っていたけど、帰れなくなりました。私は30分の延長戦に突入。
この日の釣果、10~14cmのアジ、127匹。メバル7匹。頑張れば、まだまだたくさん釣れるはずですが、そんなに釣ってもしゃーない。ストレス発散ができる貴重なアジ釣りです。もう一回行けるように、今日のところは「ごれぐらいに、しといたるわー」。午前6時半に納竿。
7月 6, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年6月29日 (日)
チビメバルばっかり
金曜日の夕方、近くの波止に。この時期だから、夜が遅い。午後7時半なのに、まだ明るい。これだけ明るいとメバルはダメとわかっているけど、ひょっとしたらセイゴが来ないかというスケベ心で、サオを振りました。でも、やっぱり世の中はそんなに甘くありませんでしたわ。ふふ。
最初のアタリがあったのは、暗くなって街路灯に電気が点いた後でした。久しぶりの脈釣りなので、アタリにびっくり。合わせるよりも、勝手に掛かってきました。釣れてきたのは、12cm。とりあえず確保と思ってレジ袋に。
10分後でも、メバルが暴れるとレジ袋がバソバサッと音がします。それを聞いているとかわいそうになって逃がしてやることに。
でも、これを逃がすと今日の写真がなくなってしまうかもしれません。逃がす前に記念撮影。
いいことはするものです。逃がしたあと、すぐに「グッ」というアタリ。今度は確実に合わせる。ギューンとサオが曲がって、「おおーっ」という感じ。これはでかいと思ったけど、すぐにスポーンと空中遊泳してきたのは、15cm。
このサイズで「おおーっ」となってしまった自分に笑ってしまいました。よっぽど勘が落ちているみたい。
またしばらくアタリがありません。そして同サイズ。その後も、2匹続けてアタリがあるけど、12cmの放流サイズ。
その後、根掛かり。これで納竿にしました。実質30分の釣り。不調の域が、これからもまだまだ続くぞー。しゃーないなあ。ウデなんじゃあ。
6月 29, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年6月 1日 (日)
バシッっと、キメました
愛媛県の四国中央市に、予告どおりに行ってきました。宮内さんの案内です。目的は、今年どうもパッとしない私の釣果を、ここらで一発バシッとキメたい、ということでした。
写真の釣果を見てください。バシッとキメているでしょ。大漁ですよ、大漁~~~。ただし、宮内さんが・・・。
全部で14匹。このうち、私の釣果は2匹。ということは、簡単な引き算で、宮内さんが12匹。宮内さんは、冷凍庫にまだあるというので、全部いただきました。
それにしても、どうしようもない差が、ついてしまいました。大差です。その理由は簡単。ウデの差ですわ。納得したでしょ。しょーないなあ。今年の絶不調・・・、まだまだ続きます。
この釣果の差で、イイダコ釣りを思い出しました。
生まれて初めてイイダコ釣りに行ったとき、他の人にはパカパカ釣れるのに、私にはパーラパラ。皆が不思議がるぐらい釣れません。みんなが寄ってたかって私に釣らそうと忠告をくれます。その忠告どおりにするのに、どうしてもアタリが分かりません。このときは、ホントに落ち込みましたわ。
それ以降しばらく、釣り仲間で、「理解できないぐらいヘタな***」という噂が立ちました。
その後、別の人の持ち舟でイイダコ釣りに連れて行ってもらいました。その時に、なぜ前回アタリが分からなかったかを考えて、サオを固いのに変えました。
その日は、絶好調。自分の持ち舟で良く来ているという人と、全くの互角釣果。自分でもアホらしくなるほど、アタリが分かります。道具が釣果を決めることがあることを実感しました。
さて、今回のイカ釣りでも、いくつかのヒントがありました。まずはウキ。オモリ3号のウキがいるというので、持って行きましたが、宮内さんのウキに比べ、どう見ても大きい。仕掛けの重さに合った、もっと負荷が小さい方がいいみたい。
それに、アタリの取り方。私はウキの変化で合わそうとしましたが、宮内さんはエサの上につけたケミホタルの動き変化で合わすのだと言う。
何事も経験。今度は、多分大漁だと思いますわ。絶対、間違いなし!! アンタも、そう思うでしょ。思わない? まあなあ。次回は次回で、また新たな釣れない理由が出てくるもの。それを解消するのは、釣行回数だけです。
6月 1, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年5月16日 (金)
近くの波止でセイゴ狙い
昨日の夜、久しぶりに近くの波止に。セイゴ狙いです。セイゴのアタリがないので、ゴカイをマキエにしてしていたら、1時間でエサがなくなってしまいました。
その場所は、近所の人の散歩やジョギングコースなので、人がよく通ります。それにしても、この日は声を掛けてくる人が多い。もちろん全然知らない人。真っ暗なので、知ってる人でも、顔は分かりません。それでも、声を掛けてきます。この日は1時間で3回。
最初の人は、「釣れよんな(釣れていますか)」。突然なので、「小さいメバルが・・・」と応えたら、「小さくても、釣れたらいいがな」と言いながら、消えていきました。
次の人は、いきなり「ひとりな」と、聞いてきます。そこには私しか釣りをしていません。いきなり、そんなことを言われても、「ひとりです」とか、答えようがありません。そうしたら、「ああ、そうなあ」と言いながら、スタスタと消えていきます。意味が分かりません。
三人目は「中村さん?」と、女性の声。「いえ、違います」としか、答えようがありません。釣りをするより、その声掛け対応の方が忙しいわ。
釣果は、外道のメバルだけ。
最初の写真をみて、「おっ、良型のメバルを釣ってるやんかあ」と思ったアンタにゴメンナサイ。JAROに言われたら困るので、正直の申し上げます。写真は事実ですけど、誇大表現になっています。
ちょっと、大きく見せる写真にしてみました。大きく見えたでしょ。でも、このメバル13~14cm。小さいお皿に乗せて、アップで写すと、こうなります。
ホントは、小さいんです。でも、ウソをついたわけではありませんよ。アンタが勝手に「大きい」と思っただけですから。ふふ。
今度も、この手を使わさせてもらおうかなあ。
5月 16, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年5月 1日 (木)
「山ノ神」にお付き合いで、釣りしました
連休の釣り、第二弾。4月30日です。どこに行こうかと考えていたら、「山ノ神」からのお言葉がありました。「三豊市(香川県の最西端の市)の病院に、お見舞いに行きたいので、連れて行って下さい」とのこと。
たまには、「山ノ神」にご奉公も大事なことです。だから、「山ノ神」が病院でいる間に、近くで釣りをするという、両者万歳の計画を立てました。
病院にいる時間は、4時間。その間、近くで釣りが出来るところといえば、えーい分からん。とにかくアミエビとオキアミ少々を買って、「山ノ神」を病院に送り届けたあと、車の中で思案。
すると、突然携帯電話。ま、携帯電話はいつでも、突然ですけど。同じクラブの三好右能さん。「仁尾でチヌが釣れておるで」とのこと。私がどこに行こうかと考えているのが、テレパシーで伝わったのだろうか。
でも、そこの渡船時間はとっくに過ぎています。で、去年の今頃、三好さんが釣った40cmのサヨリのことを思い出しました。確か、この近くの箕浦(みのうら)のはずです。
サヨリ仕掛けを投げると、いきなり海面に魚の輪が出来ます。近くにアミエビを撒くと、寄ってきたのは、ボラ。ボラの群れの中には、サヨリはいません。
悪いことに、そのボラの数はどんどん増えてきます。久しぶりのアミエビがよっぽどうれしいのか、撒き餌の周りを跳ねます。
「飛んで、飛んで、飛んで~、回って、回って~~」。これでは、サヨリ狙いは無理。オキアミが少しあるので、チヌ狙いに変更。ウキ下、2ヒロ半。
ボラの群れはドンドン大きくなります。チヌもきません。「エーイ、ボラでも掛けて、引きを楽しむか」。ウキ下を1ヒロ半に。いきなり、ウキがスーッと入っていきます。クソッ、ボラめ。
掛けると、魚がジャンプします。はははは。ボラでも引きは楽しい。近くに寄せて、横になった魚を見て、びっくり。チヌじゃないですか。30cmくらいなので、引き抜き。手元に寄せると、思ったよりでかい。35cmを超えている。
でも、ハリスを握った途端、魚が跳ねて、海に戻っていきました。よかった、よかった。めでたし、めでたし。何があ。
5月 1, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年4月30日 (水)
「手も足も出ない」とは、このこと
4月29日の祭日に、サヨリ狙い。このときサヨリのアタリが全くない。これでは、どうしようもないなあと、ぼんやり。
ふと足元の海を見ると、大きな亀が悠々と横切って泳いで行きます。それも、下手な平泳ぎで、悠然とです。平泳ぎですよ。それがまた、ヘタ。
それだけなら許せるけど、目の前を通るとき、こちらに首を向けて、「フン」と言いました。「よう、釣らんのかあ」とバカにした顔です。
そこまで言われて、こちらも黙っておれません。コチトラには7メートルのタマ網があります。まさか、そんなものが出てくるとはオシャカさまでも・・・、と亀は大慌て。
急に方向転換して沖に逃げようとしましたが、悠々と一発ですくってあげました。
そしたら、亀さん、「ごめんなさい」と首、足、手を引っ込めてしまう。そして、「オマエの釣りは、手も足も出ない状態じゃあああ」と言いやがる。
なので、しばらく置いていたら、さっさと首を出して、海に戻っていきました。これからは、釣り人をバカにするなよ、と言い聞かせました。
亀さんと遊んだあと、投げ釣りの竿を上げたら、ナント海毛虫。瀬戸内海でこれを釣ったのは初めて。記念撮影をしないといけません。ブログの読者に報告しないと。
そう思って、揺れているハリスを握ったら、海毛虫が勢いでクルッと回って、私の指に一瞬だけ触りました。
ギャオーー。チクッとしました。そして海毛虫が当たった指を見て、もう一度ギャオーーー。だって、毛虫の細いハリが無数に刺さっています。一瞬当たっただけなのに、毛虫の全身に生えている半分ぐらいが私の指に。
ギャオーーーです。刺さっているのか分かりますか。見えますか。皆さんも気をつけてくださいよ。これも、読者の皆さんのために海毛虫を写真に撮ろうとしてなったことです。アンタのせいです。どうしてくれるんだよう、えー、えー。
4月 30, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年4月29日 (火)
初めての「ブログの人でしょ」
この連休に、毎年行っている宇和海や高知県に、今年は行かないことにしました。近場で釣り三昧と大英断。何が英断か分からないけど、ま、私としては大決断。
まず一発目の釣行は、手堅い案として、サヨリ狙いに決定。ブログには書きませんでしたが、実は前回大物サヨリをバラしました。33.4cmはすんなり上がってきたけど、それよりはるかに強い引き。慎重に寄せていましたが、ハリス切れ。これを狙うことにしました。「逃げた魚は大きい」と言いたいんでしょ。ホントにホントなんじゃ。
もちろん、場所は前回と同じ王越。高松市の自宅から車で、西に約20分。釣り場に着くと、波止の先端に3人います。まずは、ご挨拶。
「おはようございます」と声を掛けたら、顔を見て、いきなり「ブログを書いてる人でしょ」のお言葉。全然知らない人から、これを言われたのは、初めてのことです。私も有名人になったものです。3人家族かと思ったら、親子と別の人でした。「ブログの人」のお言葉は、親の方。
さて、手堅い案のサヨリ狙いだったけど、ウンともスンとも、音沙汰なし。1時間やっても、音沙汰なし。投げ竿2本を入れる。こちらの方も、ウンともスンとも・・・。「なんとかせー、気合だ、気合だあ」と独りごとを言ったけど、ウンともスンとも・・・。
「手堅い」サヨリ狙いどころか、「手違い」のサヨリ狙いになりました。
そのうち、親子の親がチヌをかける。30cm級。写真を撮ろうとしたら、「オマエが釣ったことにせー」と子どもに持たせて、記念撮影。いい親です。
でも、これだけ書いてしまうと、子が釣ったことにならんなあ。勘弁ね。
私の方は、なんやかんやしても、ウンともスンとも・・・。投げ釣りでベラとアイナメがひっそりときただけ。朝の6時から釣り始めて、正午まで。どうにもなりません。
親子でない方の若い人は、イカダ釣りが好きらしい。愛媛県宇和海の「ヨシダマリン」のホームページに載っているというので、見させてもらいました。3月9日に51.5cmのチヌ。うらやましい。
「明日もオカアチャンの機嫌を見ながら、徳島県鳴門のイカダに行く」と言っていたけど、きっといいオカアチャンだと思います。はい。根拠はないけど。
4月 29, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年4月21日 (月)
キュウセンの自己記録に1ミリ足らず
土曜日に宇和島湾の九島に行ったとき、いきなり釣れたのがキュウセン。これがまた、でかい。
ハリが掛かったときの最初の引きは、狙いのチヌかと思いました。合わせた途端、サオが大きく曲がります。ちょっとあせったけど、そのあとは、どうってことのない引き。
浮かせると色でベラということが、すぐに分かりました。「なんだ、ベラか」と思ったが、手元に抜き上げると、その大きさにチト満足。
これは自己記録達成! と、早速メジャー。「サイズ、25.7cm」と、独り言で祝福しました。丁寧に写真も撮りました。
家に帰ってから、自己記録を更新しようとすると、ナント、自己記録はこれを1ミリ上回る25.8cm。去年、愛媛県八幡浜市に近い三瓶湾で釣っていました。
去年大きなキュウセンを釣って自己記録を更新したと言うことは、よく覚えています。内藤さんが連れて行ってくれての達成です。でも、今回釣ったのは、それを越えていると確信していました。
大チヌ狙いが達成できなくても、「キュウセンで、自己記録更新できたからいいか」と思っていたのに・・・。残念! とりあえず、大チヌ狙いはキュウセン(休戦)。つまらんオジンギャグでごまかすぞー。
4月 21, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年4月20日 (日)
宇和島で、大チヌ狙い
昨日の土曜日、愛媛県宇和島市の吉田町に。狙いは大チヌです。先々週も愛媛県愛南町にチヌ狙いで行きました。
このときは「80cmのチヌ狙い」と大口をたたきましたが、今回はちょっと控えめに「大チヌ狙い」ということにしました。ふふ。
この日は強風が吹くとの天気予報だったので、風裏があるところと探した結果、ここに決定。船頭には、「チヌ狙い」とだけ言いました。まさか「80cmのチヌ狙い」とか、控えめにでも「大チヌ狙い」とは、言えませんものなあ。
で、連れて行ってくれたところが、宇和島湾にある九島の道路端。「えーっ、こんなところ?」と思ったけど、「実績がある」とのこと。風裏だし、釣り座は真っ平らだし、ま、オジン向け特等席といった感じ。
釣りをしていると、島の人が見に来ます。そして、のんびりと暇つぶしの話をしていきます。ゆったりとした時間が過ぎてゆきます。
その人たちとも交流を深めつつ、朝の6時から午後3時までジックリとやりました。私としては、真面目すぎるぐらいにやりました。
朝、船頭がここに着けるときに、魚探を指差して水深を確認するように言いました。見ていると、釣り座の20メートル手前は水深が22メートル。それが釣り座10メートル手前では、水深10メートル。そこから一気にカケアガリになっています。
こういうところって、ノッコミのチヌにはどうかなあと思ったけど、ま、しゃーない。頑張りました。頑張ったけど、大チヌはきませんでした。カサゴを釣ってうれしげに写真を撮るのが、精一杯。
このカサゴは、きっと旨い。旨くなかったら、怒るよ。
4月 20, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年4月13日 (日)
33.4cmのサヨリ。狙い通り。
今日の満潮時刻は午後3時半過ぎ。天気予報は、「昼過ぎから雨」ということなので、釣りをあきらめていました。だけど、正午を過ぎても、太陽が出ています。
あわてて準備して、香川県坂出市の王越に。狙いは30cm超のサヨリです。
波止場に行くと、だれもいません。スッカラカンの波止を独り占め。「だれもいないということは、魚もいない」かも・・・。
だけど、第1投目に大きなサヨリ。メジャーを当てると、33.4cm。いきなり狙い達成。こんなに簡単に釣れてしまうと、人生まで甘く見てしまうじゃないか、とウフフフ。
しばらくして、家族連れの4人。キャアキャアと言っているので、いつものパターンかと・・・。いい加減な仕掛けで、いい加減なエサで、いい加減な釣り方で・・・。家族釣りというのは、こういうのが多い。ところが、どっこい。
この家族、只者じゃありませんでした。家族が交互に魚を掛けて、キャアキャアと言っている。タマ網で掬ったのは、40cm弱のチヌ。
ま、マグレってこともあるし・・・、と思っていたら、またキャアキャア。また同型のチヌ。ナンヤカンヤと5回掛けて4匹を取り込んだ。もう、入れ食い。
若い主人が子供に、アワセのタイミングを言って、自分は手を敢えて出さなかったり。子供に満足感を味わってもらう方法を知っている。並大抵の釣りキチじゃないとお見受けいたしました。
なので、写真を撮らせていただきました。もし、このブログに行き当たって、ご連絡いただければ、この写真を送らせていただきます。コメントに「写真欲しい」と書いてください。
だって、こういう釣りを子供時に経験できることって、そんなにチャンスはないと思います。いい記念の写真になると思います。
何か、清清しい釣りになりました。帰りの道には、まだ満開の桜。バタバタとして出かけた釣りでしたが、いい釣りになりました。
4月 13, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年4月 6日 (日)
スズキを狙いました
スズキを狙いに、香川最西端の豊浜に行きました。80cm、90cmが釣れるところ。高速道路を使って約1時間の距離です。
香川県は日本一面積が小さい県ですが、それでも真ん中にある高松市から、県境までは40キロあります。
先週の土曜日のことです。ここのポイントを教えてくれて、今回の釣行に付き合ってくれたのは、タイ、ベトナムに一緒に行った吉田さん。
吉田さんが釣りをすると知って、「一度ご一緒ください」とお願いしていました。そして、先週の土曜日は満潮時刻が10時半過ぎと、夜釣りには良い潮時刻。午後8時に、ポイント近くで待ち合わせ。
果は、写真の顔を見れば分かるでしょ。写真は、釣りを終えて帰る前の午後11時に取ったもの。情けない顔です。ま、意識して、「何の写真も無いと、ブログに書けないので、ボウズの顔で写真を撮ろうか」とお願いしました。
だから、ボウズになったときの顔です。これで、うれしそうに写っていたら、おかしいでしょ。疲れた顔でいいんです。うれしそうに写っていたら、読者の皆さんに誤解されます。
40年以上前の、高校1年が終わりのとき。その高校の受験発表日に同級生が集団で行って、同級生同士を派手に胴上げをしました。その写真が受験雑誌の表紙に掲載されたということがありました。
ま、胴上げしていたから、記者が合格胴上げと勘違いした、というより始めから勘違いさせようといういたずら。それがまんまと成功しました。こんなしょーないことを思い出しました。
この日に行ったポイントは、吉田さんの家からは近いので、今度釣れたら連絡をお願いしました。だって、午後11時というと、いつもの私はもう夢も見ない爆睡中。帰って寝るのは、午前様なります。オジンは早く寝るんじゃい。
4月 6, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年4月 3日 (木)
メバル入れ食い
昨日、会社から帰るとき、気が付くと無風。最近ではなかったことです。早速、帰宅途中に釣具屋に寄って、ゴカイを買いました。「即、実行」。釣りならできます。「山ノ神」からのお願いの場合は、「そうやなあ、実行」。
「メバルなぎ」のことわざは合っています。釣りは、「その日のウンまかせ」のことが多いのですが、「メバルなぎ」は、たいてい合っています。特に、私のように脈釣りの場合は、風があると微妙なアタリが分からないので、楽しくないのです。
夕食をすませて、近くの波止に出たのが、午後7時過ぎ。第一投目からアタリ。でも空振り。何度か空振りの後、やっと掛かったのがメバル。「ほら、メバルなぎ」。私が思った通り。ちと、名人気取り。その後も頻繁なアタリ。
それにしても小さい。10cm。もちろん海に帰ってもらう。「逃がしてやるから、お礼を言うなら、お父さん、お母さんを連れて来いよ」と言いました。この型が入れ食い。今日のタイトルにウソはありません。
それまでと違うアタリで釣れたのが、ウミタナゴ。16cm。小さいけど、キープ。そのあとすぐに、メバル。15cm。これもキープ。
だが、そのあとは、相変わらずの10cmメバル。満潮が8時半なので、それまで我慢のつもりだったけど、我慢できず。釣りで、ストレスをためたくないので、1時間でさっさと納竿。
帰ってから、タナゴとメバル釣果の写真を撮る。釣果としては、情けないけど、塩焼きにすると朝食には丁度いい。負け惜しみじゃい。
それにしても、今日の写真で、気が付きましたか。写真をクリックして拡大すると、いつものサイズよりもでかいでしょ。少しでも魚を大きく見せたいというスケベ根性。ま、許してください。
4月 3, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年3月24日 (月)
久しぶりのメバル脈釣り
先週の金曜日、久しぶりに近くの波止で、メバル釣り。風も無くて絶好の釣り日和。でも、満潮時刻が午後11時だったので、釣り場に出たのは9時半。いつもなら、そろそろ寝るモードの時刻。
第一投目から、いきなりアタリ。あわてました。空振り。エサを確認すると、3本バリのエサがすべてありません。魚がいることが分かったので、気合が入ります。
次に振り込んでも、すぐにアタリ。ひやーー。と思いきや、コレも3本バリのエサが全部無い。これが7度も続きました。こんなことを数えているのも、変なヤツでしょ。
それにしても、ハリに乗りません。で、アタリがあってもすぐに合わせずに、ワンテンポ遅らせてから合わせました。やっとグンと、魚が乗りました。
上がってきたのは、チビ掛ける2乗のチビチビメバル。もちろん、海に。そして、また同じメバル。これだけ小さいから、ハリに乗らなかったのだと分かりました。
海に逃がしてばかりいると、今日の釣りは写真にならん。そう思って2匹目のチビチビメバルと写真を撮りました。小さいでしょ。ハリに掛かる方がおかしいぐらい。
そのあと、少し遠めに振込み、仕掛けを動かさない作戦。この大大作戦が大大成功。たいしたことがないのに、「大」を付けると気分がいいものです。
これでちょっと大き目のメバル。大き目といっても、2乗がのいただけのチビメバル。
ここで、ちょっとだけルアーを引いてみました。スズキ狙いです。ウンともスンとも、アハンともウッフンとも、なんにもなし。自信の無い釣りは、続けられません。ふたたび、脈釣りに。
そして、メバル追加3匹。午後11時を過ぎました。私にとっては、爆睡時間。なので、あわてて止めました。オジンは早く寝ないと体調が崩れます。
3月 24, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年3月19日 (水)
フグ2匹。「そんなの関係ない!」
この前の土、日曜日は、きれいに晴れて、気温はポッカポカ。釣りキチでなくても、外に出て行きたい気分になります。
釣りに出る気は全くなかったのだけど、あまりの天気の良さに、ついふらふらと・・・。出来心というヤツ。釣りに出ました。
いつの場合も、「出来心」の行動で、いい結果になるはずが無いことは、百も、千も、万も、承知の上。これは、痴漢や万引きの出来心と同じ。
当ても無く、香川県の最西端を目指しました。大きなサヨリでも、狙ってみるか、の気分。ふふ。「狙ってみるか」という軽い気持ちで、魚が「はいはい」と釣れてくるはずもありません。
道の駅「みのうら」近くで1時間、サオを出したけど、サヨリのサの気配もありません。どんな魚でも、いないものは釣れませんが、サヨリは特にいないと手の打ちようがありません。
釣れてきたフグ2匹に感謝。フグでも、釣れてくれればうれしい。感謝の気持ちに応えるため、丁寧に海に戻しました。
いつもなら、持ってかえって味噌汁の具にするのだけど、ナンカ慈悲深い気持ちになったのです。
帰る途中、車の中で何気なくつけたラジオ。全国各地のニュースが流れています。
福岡からは、「最近、トラフグとマフグが交配した種が取れます。困ったことに、トラフグの皮は無毒。だけどマフグの皮には毒。交配種を食べて重態になった人がいる」とのこと。
ひゃ~~~~。これからはフグを食べるのを、躊躇するなあ。今日逃がしたフグも、全身毒だらけだったかも知れません。ひゃ~~~~。
3月 19, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年3月16日 (日)
バンコクのホテルレストランで釣り
タイ、バンコクのホテルにあるレストランで、ボスがくれたパンで、30cm強のナマズが釣れました。それも水面から1メートル。やり方が分かれば簡単。
まさか釣れると思っていなかった、タイでの釣り。釣れただけで満足。それからも仕掛けを入れるとすぐアタリがあります。でも、エサは取られるけど、ハリ掛かりしません。それでも、2匹目ゲット。最初に釣ったのと同じ大きさです。
またまた釣れます。同じ型。ボスが「釣れたら、料理してやるから・・・」と言ってくれたけど、この魚妙に生臭い。ハリをはずすためにつかんだだけで、生臭い。こんな魚を食わせられたら大変。急いで、川に戻す。
今になって考えたら、料理してもらった方が良かった。残念。
入れ食いになったけど、型が小さいのが気に食わん。釣りキチは状況にあわせて、どんどん貪(どん)欲になる。釣れないときは、せめてエサが無くなってくれ。エサが無くなったら、何でもいいから釣れてくれ。釣れたら、型がいいのが来て欲しいわ! これ、釣りキチの正常パターン。
そこで仕掛けを、それまで以上にグンと沈めました。水面から、3メートル以上。
すぐにモゾモゾとしたアタリ。で、いきなりサオが弓なり。これまでに釣ったときとは、全然違う強い引き。このとき、初めてやりとりを・・・。
抜き上げると、大きい。50cmほどあります。朝食の準備をしていたボーイたちが寄ってきます。「ビッグ、ビッグ」と、拍手です。ウシシシです。狙い通り、ちょっとだけど大きいのが釣れました。そして、写真を撮ってくれました。
朝食開始時刻の30分前。準備がどんどん出来ていきます。テーブルにクロスをかぶせていますが、私が釣りをしているところだけは、遠慮してクロスがかかっていません。
大きいのが釣れたので、納竿とすることにしました。
ボスに言われて場所を変えてから、30分で4匹。ナマズとしては小型だけど、結構強い引きで楽しめました。今日のところは、これぐらいで許したるわー。
3月 16, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年3月13日 (木)
バンコクのホテルレストランで釣り
守衛が連れてきたボスに、ついていきます。そこは、レストランの真ん中辺りで、明かりが点いています。そして、朝食開始の一時間前になり、たくさんのボーイが出てきて、食卓の準備を始めました。
ボスは、川を指差し、ここでやれ。一旦姿を消したかと思うと、しばらくして、サンドイッチ用のパンを4~5枚持ってきて、「これをハリに付けろ」と言います。ここでは、パンがエサらしい。郷に入っては郷に従うのは、釣りも同然。というより、釣りは他のことよりも、郷に従わないといけません。
パンをこねて丸め、付けた仕掛けを放り込もうとしたら、レストランの明かりで、何か水面でバシャバシャしているのが見えます。それもたくさんの数。
だから、仕掛けを投げないで、サオを手持ちに。そして、オモリを垂らして水面下1メートルほど沈める。すると、いきなり、ガンガン、ギャーンとサオが曲がった。
「釣れたー。ホントに釣れたー」。上げると、ナマズ。サイズは船着場で見た釣り人がスカリに入れていたのと同じ。30cm強。
小さいけど、日本で見るナマズと形が違っていて、馬力がありそうな体型。だから、サイズの割には、よく引きました。
ま、とにかくタイのバンコクで釣りができて、魚が釣れました。ふふふふふ。それにしても、水面でバシャバシャしているのが、ナマズというのは、不思議。
釣り上げたナマズをうれしそうに、自動シャッターで写真を撮っているところに、ボスが気づいたらしい。「グッドラック」。「グッドアーム」とは言いませんでした。意味分かんない? 「いいウデしてるなあ」ですよ。ふふふ。私は、感謝の気持ちで握手を求めました。「サンキュー、サンキュー」の連発。
日本のナマズといえば、大きな石の下に開いている穴にひっそりといます。子供のころ、近くの川で石の穴に手を突っ込んで、ナマズをよく捕りました。ナマズといえば、このイメージだったので、水面に群がるナマズには、びっくりしました。
このあとも、ここでの釣りは続きます。それは、別の日に・・・。引っぱるでしょーーーーー。
3月 13, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年3月12日 (水)
タイ、バンコクのホテルからサオを出す
バンコクで泊まったホテルは、川沿いにあります。そして、その川を眺めながら食事が出来るように、川沿いはレストランになっています。ということは、ここで釣りが出来るということ。まさか、レストランから釣りをするヤツはいないでしょうから、怪しまれないようにしないといけません。
宿泊客の朝食が始まる前に、釣りをしないといけません。早朝に起きます。当然、真っ暗。レストランには誰もいないはず。と思いきや、入り口に若い守衛が立っています。
コソコソとしないで、悠然と近づきます。心の中はパクパクです。英語で、「釣りをしてもいいか」と聞くと、若い守衛が「エッ」という顔。そりゃあ、そうでしょう。真っ暗のレストランにサオを持ってくる人なんていません。
でも、私の毅然とした態度に恐れをなしたのか、「あいまいなOK」。いや、OKでなかったかも知れないけど、道を譲ってくれました。私の「どうしても釣りをするぞ!」という気迫が伝わったのでしょうか。そのままスタスタと川べりに突進。でも、目立たないように、レストランの一番隅の真っ暗な席。
ひょっとしたら釣りが出来るかも・・・、と持っていった釣り道具は、厳選に厳選。短くなってトランクに入る船ザオ。小型リール。それにブッコミ用のオモリ、ハリ2種類、ハリス5号。エサは冷凍パック。これだけ。だから、条件が合わなければ、もちろん即ギブアップ。
仕掛けを投げ込みます。とにかくサオを出せたということで、うれしさが広がります。「タイ、バンコクで釣りができた」。これだけで、十分に幸せ。沖には、川を渡る船が明かりをつけて、行き交います。
しばらくサオを見つめるが、アタリがありません。ボヤーンとしていると、入り口にいた守衛が、誰か連れてきます。服装から判断すると、ボスのような感じ。近づいてきて、大きな声で叫びます。
最初、「ここで釣りをしてはいかん」と言っているのかと思ったが、どうも違うみたい。なまりの強い英語で「釣りだろ。釣りだったら、こっちへ来い」と言っている。そっちにポイントがあるらしい。ひや~~~、なんと言う運の良さ。
別の日に続きます。
3月 12, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年3月 9日 (日)
タイの船着場で釣りを見物
釣りの虫エサを見て、「キャアー、キモチワルー」を叫ぶ若い女性がいたら、「カワイ子ぶりやがって」と、さめた目で見ていました。
でも、今回はこの私が「ギャア、キモチワルー」と、ゾゾゾーとなりました。タイでのことです。
メコン川の船着場でホテルに行く船を待っていたとき、一人の釣り人に気づきました。近寄って話しかけると、コチトラも釣りキチと分かったらしい。「何か釣れたのか」と手振りで言うと、彼は下の海を指差します。
覗き込むと、スカリが入っています。それを持ち上げると、30cmほどのナマズが2匹。釣れていることに感激。この川で魚が釣れるということが分かりました。
このときばかりは、「秀樹、感激」の気持ち。
ギャア、ゾゾゾーッとしたのは、このあとです。
「エサは何?」と英語で聞いたが、言っていることが分からないらしい。指をハリの形に曲げ、それに刺すジェスチャーで分かったらしい。釣りのことなら、言語は不要。なんとかなることも、分かりました。自信。彼は、後ろにおいてあるプラスチックの箱を指差す。
私もそれを指刺して、「あれか」と言うと、彼はそれを取りに行ってふたを開けてくれました。そのとき、ゾゾゾーッ、です。初めて見るエサです。
箱の中には、小さなウジ虫がうごめいています。その数が半端でありません。写真を拡大してみてください。
ただし、これから半時間以内に食事をする人は、拡大しないで下さい。ご飯が食べられなくになりますよ。それでもいいという方は、自己責任で見てください。ゾゾゾーッとなりましたか? なったでしょ。
こんなエサをハリにつける気がしません。だけど、このエサでしか釣れないとしたら、私には無理。さて、この地で釣りが出来たのでしょうか。ワクワク、ハラハラ、ドキドキしてきたでしょ。しない? そうでしょうなあ。
3月 9, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年2月24日 (日)
カニ釣りの秘訣、教えます
去年の秋のこと。なんで、そんな古い話をするかというと、もちろん理由があります。ハゼ釣りに行ったとき、家族で来ていた人がカニ取りをしていました。その数、数十匹。
私が驚いたのは、その取っていたカニの数ももちろんですが、それが真昼間の満潮近い時刻だったということ。カニ釣りの条件は夕方から夜。時刻は干潮。そう確信していたのに、すべての条件の反対で、すごい釣果。
びっくりしました。私のン十年の経験で積み重ねた自信が、地震で崩れていくような・・・。一応、「ジシン」で、オジンギャグをかましています。お気づき下さい。
「これは何か、秘密がある」に違いないと、こっそりと観察。すると、ありました。
エサです。私のエサは、サバとか、サンマとかの切り身。これでいい釣果をあげてきました。だけど、このファミリーが針金の先に縛っていたのは、何か白いもの。何なのか分からないので、は聞きました。
すると、「鶏ガラ」とのこと。このエサを目掛けて、ぞろぞろとカニが寄ってきています。満潮近いのに、これだけのカニが底の方から寄ってきているということは、相当の集魚じゃなくて、集カニ効果があるということ。
この秘密兵器は、秘密にしとかないといけません。だから、今までこのブログで書かないで・・・。だけど、これからの時期は釣れません。
だから、もしこの秘密兵器を使うとしても、これから10ヶ月以上先のことになります。だったら、もうバラしてもいいかと。
ホントは私が使ってみてからにしたかったのですが、読者の皆さんに特別にお教えするということ。何か得なことが無いと、続きません。読者もこのブロクに、そろそろ飽いてくるころだと・・・。
なんか、ヤらしい? ふふ。
2月 24, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年2月14日 (木)
リハビリ・フィッシング
先週は、3連休。最後の月曜日はピーカンに晴れました。ウデの痛みは、注射のお陰で、ほとんど無くなったけど、釣りが出来るのかどうか、ちょっと心配。自信がありません。自信がないと、受験は失敗します。釣りも自信が必要。
なので、実際にサオが振れるのかどうか、試しに行くことに。で、考えたのは、ウミタナゴが3種類だったということ。
昔、鳴門で釣ったウミタナゴが赤かったことを思い出したからです。それを確かめに、鳴門の北泊港に。
釣り人がだれもいません。ということは、釣れてない? でもせっかく来たのだから、サオを出してみることに。
だけど、ゴカイのエサが全く無くなりません。1時間、ハリに最初に付けたゴカイがそのまま。私の後ろには、アオサギ君が「早く釣って、魚を投げてくれ」と、ジーッと待っています。あせるがな。
丸っきりのボウズで、あきらめました。釣りは、難しいわい。考えてみると、これまで磯釣り以外でボウズはほとんどありません。ま、情報不足ということ。
ボウズになると、釣りの難しさが身に染みて分かります。お金が無くなると、お金のありがたさが分かるのと一緒。 ン? お金は無くならなくても、ありがたい?
することが無いので、写真をとりました。これまで魚を持った写真はたくさんあるのですが、釣り服姿の、「普通の写真」がありません。
先日の地方紙に、取り上げてくれることらになったとき、新聞社から「釣り服の顔写真が欲しい」と言われて探したけど、全く無いことに気づきました。
そこで、こんな写真を撮りました。こんなので、使えるかいな。使えんなあ。でも、この日の釣りで、釣りに行く自信が出来ました。腕を上げたとき、「ピキッ」と痛みが一瞬走ることがあるけど、なんとかなりそうだと分かりました。
私への全快祝いを下さるのだったら、今のうちですよ。
2月 14, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年1月 7日 (月)
ウミタナゴ狙いが・・・。
日曜日に、香川県の東部にある津田に。海水浴場として、香川県では有名な「津田の松原」の手前から、半島に入って15分。北山地区に。
狙いは、ウミタナゴ。だって、これだけ水温が下がると、グレはダメだろうし、狙いの魚が少ない。ウミタナゴぐらいしか、思いつかない。
もう一つの狙いは、我が家の冷凍庫整理。ここには、昨年からアミエビのレンガ、オキアミのボイル、大型アミ刺しが入っています。これらを、「山ノ神」がギャンギャン言い出す前に、捨てた方がいい。「賢明」でしょ。ケンメイはケンメイでも、「懸命」の方か。整理するエサから考えても、狙いはウミタナゴがぴったり。
波止の先端には、若い二人がルアーを振っている。とりあえず、ご挨拶。神戸から里帰りしているという人と、香川県にいる人の二人組。
「釣れましたか」と聞くと、にこやかに、クーラーを開けて見せてくれる。17~18cmのカサゴが3匹。対応が若者らしく、すがすがしい。釣りキチって、「釣れましたか」と聞いても、たいていは、「そこそこ」とか、「まあまあ」とかで、すましてしまいます。クーラーを開けて見せてくれるのは、イヤミじゃなくて、気持ちいい。
しばらく話し込んでから、釣りを始めることに。
サオを出したのが、午前9時。それから1時間、全くアタリがない。タナを徐々に深くしていき、アタリが出たのは、10時。潮がトロトロと動き始めたとき。
強い引きで、上がってきたのは、グレ。水面近くまできて、道糸を手でつかんだと同時に、痛恨のバラシ。コチトラはウミタナゴ狙いの、ハリス0.6号。タマ網はないし、これでゴボウ抜きは、23cmは無理。
で、ハリスを1号に交換。 それ以降は、必ずアタリが出る。グレをばらしてすぐにきたのは、コブダイの子供、折角姿を見せてくれたので、「よしよし、いい子だ」と記念撮影。きっと、喜んだと思います。このあと、海にお帰り願いました。
そのあと、一気にウキがピシューと沈み、大きな引き。間違いなく、コブダイ。これはハリはずれ。だって、ウミタナゴ狙いの金袖5号だもんな。無理と言うもの。
だけど、これが3回続くと、イヤになる。引きは強くて楽しいけど。でも、今日はウミタナゴ狙いだもんね。そして、やっとグレ。最初にばらしたのと、同じで23cm。
我が家の冷凍庫の整理もできたし、この低水温の中でグレが釣れたしで、「良し」としました。
1月 7, 2008 波止釣り | Permalink
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2008年1月 6日 (日)
今年の初釣り、メバル2匹。さえんなあ
5日(土)の夕方、近くの波止に。しばらくしていない、メバル釣り。元旦から風が無くなるのを待っていました。
1投目から当たり。グルッというはっきりした当たり。空振り。再度振り込むと、すぐに当たり。また空振り。これを3度。やっと4度目の合わせで、ギューンと掛かる。16cmのメバル。
アタリはすぐにあるのだが、空振りばっかり。脈釣りを長い間していなかったせいか、合わせのタイミングが悪い。その後も空振りばかり。以前の私が、名人に思えてきました。ふふ。
風はほとんど無いので、気持ちいい。合わせを若干遅れ気味にすると、1匹目よりも、強い引き。上がってきたのは、18cm。この調子だと、今日の釣果は大分行けそう。
そう思っていたら・・・。
いきなり、強い風が出てきた。さっきまでの凪が、ウソみたい。柔らかいメバル竿が、風で曲がってしまう。これでは、アタリが全く分かりません。仕掛けを上げてみると、3本バリのエサが全部無くなっている。
脈釣りは風があると、楽しくない。というより、釣りになりません。で、ここでギブ・アップすることに。
時計を見ると、釣り始めてから、20分しか経っていない。正月から、楽しくない釣りを続けてもしゃーない。そこで、帰宅。家を出たのは、午後7時の天気予報を見てからで、帰ったのが7時半。
私の初釣りは、こんなものか。身分相応ということで。チャン、チャン。意味分かんねえ?
1月 6, 2008 波止釣り | Permalink
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2007年12月24日 (月)
雨が降り出す前に・・・
この3連休。高知県に磯釣りに行く予定だったけど、一週間前からこの日の天気予報は雨。そのうち晴れになるかも・・・、と期待していたけど、こういうときに限って、気象庁の予報が当たる。
雨の確率は、逆に上がる方向。で、内藤さんと相談して中止にしました。
さて、土、日が雨になるとして、どうしようか。「じゃあ、雨になる前に釣りに行けばいいじゃん」と、懸命に出した賢明な結論。
だから、金曜日に夜釣りに行くことにしました。狙いはジャジャジャーンと、アナゴに決めました。ジャジャジャーンに別に意味はありません。久しぶりに狙う魚なので、なんとなくウキウキということ。エサはサバの切り身と、生のイカです。
狙いの高松港には、誰も釣り人がいません。ホントに釣れるのだろうか、ちょっと心配。
でも、第1投からガシラ。これだったら、アナゴでなくてもいいわ、と思ったけど、それ以降全くアタリがありません。1時間たってもアタリなし。することがないので、高松港の夜景でも撮って過ごす。
「だめか」と、帰ろうと思ったけど、翌日からは3連休。もうちょっとだけ・・・。5メートルほど場所を移動。すると、ナントいきなりアナゴじゃありませんか。ふふふ、です。1匹釣れたらいいわ。
それからさらに1時間。アタリがありません。でも、3連休の前だし・・・・。もうちょっとだけ・・・。すると、はっきりしたあたりでアナゴがきました。2時間でアナゴ2匹。
ま、それでも「狙いのアナゴが来ただけよし」と、するか。と思ったら、ナントナントナント、それからは驚きの大フィーバーになりました。アナゴの入れ食いです。シッチャカメッチャカのアナゴ入れ食い。30分で8匹のアナゴですがな。
「釣りは辛抱」がよく分かりました。辛抱していると、きっといいことがあります。ま、結婚と同じです。「そんなことない!」と思わず口走ったアンタ、そこまでは責任をもてません。
12月 24, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年12月17日 (月)
余ったエサを捨てに行って、巨大カサゴ
土曜日に内藤さんと女木島に。強風でほとんど釣りをさせてもらえなかったので、エサがたくさん残ってしまいました。冷蔵庫で保管していましたが、マムシ(別名、本虫。太いミミズのような海水虫)をいつまでも置いておくわけにはいきません。
で、翌日の日曜日、捨てに行くついでの釣りをしに・・・。場所は、高松港のフェリー乗り場近く。
狙いをつけていた場所には、先客がいます。少し離れて、エサを捨てるためのサオを3本立てます。そして先客にご挨拶。
善通寺サーフの宮本さんと名乗ります。この日はクラブのカレイ釣り大会とのこと。私のことは知っているみたい。私は有名人? 香川県の釣りクラブ全部が集まってお世話をする釣り大会で、私の顔を見たことがあると言います。ま、エラソーに、段取りの説明などをしているからでしょうか。
フグが釣れたら、「捨てないで確保」をお願い。そのあと、「場所を少しずらした方がいいかも」のアドバイスをしてくれました。それに従って、場所の移動。その1投目、大きいというより、巨大なカサゴ。情報に感謝、感謝。
宮本さんは狙いのカレイはこないけど、良型のフグが釣れたらしく、私の願いで、水汲みバケツに確保してくれています。
私にもう1匹のカサゴ。まあまあの型。宮本さんがくれたフグ大小6匹とあわせて、すごい大漁です。エサを捨てるための釣行なのに、この結末。
風も思ったほどは強くなくて、ガツガツした釣りでなく、のーんびりと・・・。だってエサを捨てるだけのつもりだったから。 風神さんも、この日はあまり「好き好き」をしてくれませんでした。
釣りから帰ってすぐ、内藤さんから電話。「今から、エサを捨てに行くけど、どうだい」とのこと。だれも考えることは一緒みたい。私は、もう捨ててきました。ふふ。
12月 17, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年12月16日 (日)
風神さまー、貴女の片思いですぞ

この土曜日、内藤さんと香川県高松市沖の女木(めぎ)島でカレイ狙い。だけど、西高東低の冬型で、すごい強風。
どの程度の強さかと言うと、釣った20cm弱のガシラ(カサゴ)が、強風で吹流しになりました。ふふ。
こんな写真はなかなか撮れません。貴重な体験です。これも、飛ばされそうになるサオを足で踏んづけての必死のシャッター。
でも、顔は笑っているでしょ。おかしくて笑っているのじゃ、ありません。アホらしくて・・・、なのです。
港の中なのに、写真の波。分かります? いくら強い風だと言っても、港の中がこれほどザワザワしているのは、滅多に見られません。いい経験になりました。ふふ。
内藤さんは、PEの糸がもつれて長い間サルの蚤取り状態。でも、「エーイ」とあきらめて糸を切りました。
そして、フェリーの待合場所でおでん。一息がつけたので、写真を撮ろうとすると、「反省のポーズ」。「顔は写したくない」とのこと。
「鬼の館」という資料館もどきを見学。この島は別名「鬼ケ島」。山頂近くに洞窟があって、桃太郎が鬼退治をしたという伝説の場所。その洞窟は観光地になっていて、洞窟に入るには入場券も必要で、中には「鬼」が鎮座しています。
桃太郎と言えば、岡山県と思っている人も多いけど、香川県にも、桃太郎伝説になじんだ地名がたくさんあります。ま、街起こしで岡山県に先手をとられたということでしょうか。
それにしても、これで風の強い釣りが続いています。高知県の鵜来島、愛媛県宇和島市の大浜一文字、そして今回。どうしてこんなに風に好かれるのでしょうか。多分風神さまが、よっぽど私に片思いしたに違いありません。
だけど、待てよ。風神様って、女性じゃなくて、男だったか。オエーッ。
12月 16, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年12月 2日 (日)
1時間でハゼ2匹。しょーないなあ

先週の日曜日のことです。ゴカイが冷蔵庫に入っているので、それを使うためにハゼ釣りに行くことに。ハゼの時期としては、遅い。分かっているけど、今年は行く機会がなかったのです。
車で15分。県営野球場裏の波止に。ここは、数年前までは、ハゼの宝庫でした。400匹以上も釣れたことがあります。シッチャカメッチャカ釣れた場所です。そんなに釣れなくても、100匹前後はすぐに釣れたものです。
だけど、何故か数年前から、急に釣れなくなりました。ま、大体の理由は予想しているのですが、今は言えません。アンタだって、言いたいことがあっても、確証がないときは、公言しないでしょ。間違っていたら、とんでもないことですから。
ま、それでも、「なんとかなるだろう」と行ってみました。だけど、「なんともなりません」でした。1時間頑張ったけど、2匹。たったの2匹ですよ。
自称だけどハゼ釣りの名人を、名乗っている私としては、ム・・・・・・。
釣れた2匹も、アタリが全く分からないまま。時期が悪いとはいえ、これでは気合が入りません。空を見上げて、「天気がいいのが救いやなあ」と、独り言。
ま、こういう日もあるわ。このたった2匹でも、ちゃんと食べます。2匹を3枚におろして、てんぷら用。
小魚が釣れると、それを丁寧に3枚におろして、冷凍庫に入れておくのです。2匹、3匹と少しずつでも、ためていくと、立派なてんぷらネタになります。
ハゼ、ネズッポ(コチ)、キス、小アジ、メバル、フグ・・・・。なんでもてんぷらにすると、おいしい。これだけは、我が家の「山ノ神」も喜んで食べてくれます。
「山ノ神」に喜んでもらえるのだったら、少々の手間は惜しんではいけません。それが、夫婦というものです。フウフウ努力していますわ。しまらんなあ。
12月 2, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年11月28日 (水)
カニ釣りでウシシ
高松市の4キロ沖にある女木島で釣ったサバを2匹だけ確保。これはカニ釣り用のエサ。
そのサバを持って、近くの波止に。 写真でみて分かるとおり、こういう崩れ波止が、カニにはいいのです。誰もいません。「独り占めー」と叫んで(もちろん頭の中だけ。最近老化のせいで、独り言が多いのだが、このときは声を出しませんでしたぞ)、先端に突進。
突進と言っても、崩れ波止なので、這いながらの前進です。この齢で、すべって頭を打って救急車というのは、ハズカシ過ぎます。慎重に這いました。ほふく前進状態。
やっと先端に着いて、釣り始めたら、いきなり後ろから声が・・・。「釣れたんな」。エーッ、いつの間にか、私の独り占めでなくなっています。その人も、カニ釣り。
私はこの波止に来るのは2度目。前に来たのは、もう10年以上前。そのときは、よく釣れました。だけど、10年以上前なので、「ここは釣れますか?」と聞くと、「釣れるでー」とのこと。
元気百倍。だけど、全然カニが現れません。石穴から出てきません。辛抱すること1時間近く。もうひとりの人にも釣れません。あきらめて場所替えすることに。
その崩れ波止から、数百メートルのテトラポットの波止に。エサのサバを入れると、すぐにカニが来ます。1匹を釣りあげたら、すぐに別のカニ。
8匹をゲットしたときに時計を見ると、ここに来てからまだ10分。そうなのよ。カニ釣りはこうでなくっちゃ。
それにしても、10分間で8匹はすごいペース。このままのペースでいくと、1時間で48匹、2時間で96匹。こんな計算をスラスラと暗算でしたのが、悪かったみたい。次の9匹目がきたのは、それから20分後。
でも、これだけゲットできれば十分。ここでの釣りを30分間で切り上げることにしました。
それにしても、びっくりしたのは、アチコチでカニ釣りをしている人多いということ。去年までは、たいてい私1人だけだったのに、この日はカニ釣りをしている人が、この波止だけでも、5人もいます。
どうして広まったのでしょうか。不思議。ま、楽しいことは、隠そうとしても、すぐに広まります。アンタだって、このカニ釣りがどんなものか、やってみたくなったでしょ。ふふ。
11月 28, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年11月24日 (土)
瀬戸の小島でグレ狙い
香川県高松市の4キロ沖に、通称「鬼ヶ島」と呼ばれる女木(めぎ)島があります。ここに、石さん、野上さん、私のオジン3人が行きました。
本当は、私と同じ職場の田頭さんが教えてくれた、男木(おぎ)島に行く予定でしたが、そこが「港から10分ぐらい歩く」ということで、「歩くのはイヤじゃ」と言います。で、フェリーが着く港でサオを出せる、この島に急遽変更。ここらへんが、オジンがオジンたる所以でしょうか。ふふ。
サオを出してすぐに、野上さんがグレ。第1号釣果で記念撮影。続いて、石さんも。私には全然アタリがありません。またまた、石さんに野上さん。
で、私が場所を、潮下に移動。そこでようやく私にも。小さいけど、一応グレがきて、ホッと。

同じ場所でサオを出していた香川県釣り連合会の本田さんに、写真を撮ってもらうことに。3人並んで「いざ、シャッター」というときに、野上さんが「魚がいるだろー」ということで、それぞれが釣った魚を持って、記念撮影。
全員がうれしそうに魚を持っているでしょ。でも、よーく見てください。全員が腕を精一杯伸ばしているのが分かるはず。グレを大きく見せたいというけなげな根性。
ま、これもオジンがオジンたるゆえのこと、と言えないこともないか。
そのうち、25~30cm未満のサバがよくくる。引きはいいけど、こいつはパサパサのはず。全部、海に逃がしていたが、「ちょっと待てよ」とあることを思い出した。
この時期、そろそろカニ釣りの季節。そのエサにこのサバは最適。いきなりサバの確保をしようとしたら、なかなか釣れない。ま、そんなものよ。
だけど、しばらくして、サバ2匹を確保。やれやれ。この日のグレ釣果は、細仕掛けで頑張った石さんが11匹。野上さん4匹、私3匹。私のサイズは30.5、27、21cmでした。高知県の鵜来島まで行ってボウズだったことを思えば、まあまあか。
サバの引き10回を、楽しんだし・・・。丁度この日に港でイベントがあって、お接待でタダの団子汁とビールをご馳走になったし・・・。
11月 24, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年11月11日 (日)
外道のメバル5匹
我が家から歩いて2分で、絶好の釣り場に着きます。「すごいド田舎にに住んでいるんやな」と思わないで下さいよ。これでも、県庁所在地の旧市内で、郵便番号の下4桁が0001なんですから・・・。ふふ。
私のウデだからこそ、絶好の釣り場。普通のウデだと、ま、何にも釣れないカスカスの釣り場。私を知っている人が読んだら、ま、一笑に付すでしょうなあ。
久しぶりの脈釣りで、セイゴ狙い。だが、アタリが全くない。仕方なく、20メートル移動。第2の丸秘ポイント。
いきなり、グッのあたり。あわせると、ギャーン。一瞬セイゴかと思ったけど、すぐにメバルと分かるドーンの重い引き。19cm。
その後もメバルはポツリポツリとくるが、セイゴのアタリがない。ゴツゴツゴツと小さなアタリは頻繁にある。合わせると、小さなフグがギッギッと歯ぎしりしながら上がってくる。続いてこのフグが5匹もきたので、また10メートル、場所を移動。
そこで、セイゴらしいアタリが2度。どちらも空振り。これもウデです。
知らない人だけど、同じ時刻にきて、横で釣り始めたウキ釣りの人は、全然アタリがないみたい。1時間半で、私だけがメバル5匹に、フグ10匹の入れ食いなので、スゴスゴと帰って行きました。 かわいそうだけど、ウキ釣りでは釣れません。
高松中央卸売り市場の北岸で、7メートルの脈釣りサオを振っている人を見かけたら、「釣りの楽園ですか」と声を掛けてください。私なら、「はい」と言うだけです。「それが、どしたん」なんて、冷たいことは言いません。ふふ。
11月 11, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年10月26日 (金)
アコウのエラにはご注意!
先週の日曜日に釣ったアコウを、自宅のキッチンでおろしていました。カサゴと同じように、エラぶたから指を突っ込んで、中のエラを引っ張り出そうと・・・。
そのとき、突っ込んでいた親指に、激痛が走りました。あわててエラの中に入れていた指を見ると、スパッと一直線に切れています。写真を拡大していただくと、分かると思います。
カサゴでも、エラを抜くときに、多少痛いときがありますが、指が切れたことはありません。アコウのエラの中を覗いてみると、エラの鋭いギザギザが見えます。
この体験で、でかいアコウのエラには、気をつけることが、身をもって分かりました。痛いほど、分かりました。
ホントに痛かったのですから。だから、このことはずーっと忘れないはずです。
体験が学習の早道だと思います。釣りを始めたころは、リールの糸がすぐにグチャグチャになって、釣りをしている時間よりも、糸を直している時間の方が長かったりしました。
また、ウキの位置を確認せずにリールを巻いたり、竿先に糸がからまっているのに強引に巻いたりして、しょっちゅうサオの先を折っていました。そして、少しずつ少しずつ、進歩してきた感じがします。
失敗の体験を重ねないと、上手になれません。だから、失敗は大切な事。でも、一生に一度しか体験できないことで、失敗は困ります。一生に一度しかないことって、何でしょうか。生まれてくる事と、死ぬ事かなあ。
だとすると、失敗もクソもないなあ。
10月 26, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年10月24日 (水)
2匹目のアコウ狙い
昨日の火曜日の夜、高松のサンポート港に。もちろん日曜日に釣ったアコウの2匹目狙い。あれはマグレでないはず。
再度釣れれば、それが実証されることになります。エサは日曜日の余りが冷蔵庫に・・・。急遽出かけたので、ちょっと遅めのスタート。
サオを2本並べて釣り始めた時、知らないオジサンが、声をかけてきました。「谷口さんでしょ」。悪いけど、私には見覚えが全くありません。仕事の関係の人かと・・・。
でも、その人は続けて、「日曜日に38.5cmのアコウを釣ったでしょ」と・・・。「エーッ、私の知らない人までが、もう知っている。ということは、高松市民の全員が、いや香川県民の100万人、もっと四国中の400万人の人が、「あいつ、マグレで、アコウを釣ったらしい」とウワサをしている・・・。びっくりです。
花田さんのお友達と聞いて、納得。島さんというお名前。ホントにびっくりしましたわ。そのうち、花田さん(写真 左)も散歩にきました。
さてさて、アコウは・・・。
釣り始めて、1時間。何のアタリもありません。場所を変えようとして、リールを巻くと、グン、グンのアタリ。ワーッ、アコウがきた! と思いました。だけど、海面近くでバラシ。何の魚かはわかりません。でも、私には、2日前に釣ったアコウのときの手応えと同じような感じかと・・・。
場所を変えて、グワンのアタリ。上がったきたのは、ナント、アナゴ。愛媛県の佐田岬で釣ったクロアナゴのことがあるので、白い点々を確認。間違いなく、マアナゴ。
多分、私のアナゴ記録更新。花田さんが、尺で測りながら「アナゴなんぞを、測ったのは初めてじゃあ」と文句たらたら。
でも、アナゴが動き回るので、ちゃんとは測れません。私が両手で押さえつけて、なんとか50cm強ということは分かりました。深夜に大の男2人が、アナゴと格闘の図。想像しないで下さい。
釣果はこれだけ。10時近くなったので、納竿としました。2匹目のドジョウはいませんでした。ドウジョウ(同情)はいりません。バリバリのオジンギャグしか、思い浮かばんわ。
10月 24, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年10月22日 (月)
やっぱり「四国は釣りの楽園」です
日曜日に、香川県高松港に・・・。狙いは巨大な(半畳ぐらいの大きさ)飛びエイ。この時期にだけ、群れが高松港に押し寄せます。これを毎年ハリかがりさせるのですが、釣り場が高いために、いつも取り込みに失敗。今年は、秘策をねって絶対に取り込む自信がありました。
秘策といっても、どうってことない。単に、弱るまで待ってから、ワッセワッセと低いところまで、引っ張っていくというだけ。でも、秘策。愚作、下策、思索・・・、何でもええわ。
だけど、水温が去年までに比べて異常で、ナンカ変。ずーっと高温が続いていたのに、一挙に下がってきました。なので、今年のラストチャンスと思って、チャレンジです。
1時間半、アタリがない。エイがいれば、海面をジャンプする音がするはずが、全くしません。で、場所を少し移動。いきなり、大きなアタリ。でも、エイのアタリとは違います。
意外なうれしい魚でした。

イシダイ竿をガンガンと引きます。ハリス8号なので、引き抜き。上がってきたのは、超うれして超高級魚のアコウ(キジハタ)。それも、結構なサイズ。うふふふふふ。
上げるときに見ていた谷川さんが、記念写真を撮ってくれました。エイ狙いだから、もちろんクーラーは持ってきていません。魚が痛むといけないので、即納竿することに。
帰り道、いつもの人たちにご挨拶。早速花田さんが、メジャーで計ってくれます。「38.5cm!」の声。勇ちゃんがアコウを持って、「写真に撮れ」の命令。
熊ちゃんは「こんな魚を見せられたら、もう釣る気がせんわあ」とぼやいている。
ま、全員が「これは、絶対にマグレや」と思いつつ、祝福をしてくれたわけ。うれしいものです。
でも、ここは県庁所在地の港。大小のフェリーが行ったり来たりの便数では、日本一の港です。こんなところで、こういう魚が釣れるのですから、「四国は楽園」の証明みたいなもの。
10月 22, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年10月 9日 (火)
愛媛県佐田岬で・・・(NO2)
日曜日は、佐多岬の磯で大タイ狙いの大計画。だけど、宿泊した民宿の船頭さんが、台風の余波のうねりで、船は出せないと言う。残念。計画の大ズレ。何事も、計画通りいかないのが人生、なんちゃって。
朝食までの間、船着場で、アジ狙い。夕べよりは、少しいい型のアジ。だけど、あとが続かない。友近さんが釣った特大フグが、最大の釣果。情けないわ。
もう、計画はグズグズ。グズグズって、意味わかりますか? ま、古くなったパンティと同じで、グズグズとして、シャキッとしてないということです。なお、意味分かんない?
朝食を食べたら、とにかく、どこかの波止で、サオを出さないといけません。磯に行くつもりで、撒き餌がワンサとあります。これを捨てつつ、大物狙いに計画変更。
行ったのは、船頭さんがお薦めの長浜の波止。佐田岬の先端にある灯台に、最も近いところです。
友近さんは、得意なカゴ釣りで大ダイ狙い。私は、得意なじゃないけどフカセ釣りで、大グレ狙い。カゴ釣りはしんどいので、フカセにしただけのこと。
若いグループがエギング(エビの形をしたルアーでの釣り)で、イカ狙い。これがバカアタリ。小型だけど、まさに入れ食い状態。近くにまで寄せたエギ(エビ形ルアー)に、3杯のイカが追いかけている。私も、エギを持って来ればよかった。だけど、後の祭り。これも計画のズレです。
それにしても、アジの大群がエサトリ。大量のアミエビを持って来ていて、このアジを狙いに来ているオジサン二人は、サビキで入れ食い。
私が冷やかしで、「これだけのエサがあったら、1000匹釣れるわ」と言ったけど、それを気概を持って、着々と実行している感じ。間違いなく、1000匹達成。
コチトラは、高速道路を使ってここまで来て、小アジなんぞに気概は、持てんわ。 辛抱、辛抱。辛抱したけど、来たのは、25cmの子サバ。ギュンギュンと引くけど、持って帰る気はしない。回文で言うと、「パサパサのサバサバ」。このサイズのサバは、アブラっ気が全然ない。計画はズレっぱなし。
唯一釣果らしいといえば、25cmのチヌ。なんか、すごくうれしい一瞬でした。
今回の釣果を前に記念撮影。釣果は冴えないけど、ちゃんと笑顔。 楽しかったから、良かった良かった。
10月 9, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年10月 8日 (月)
愛媛県佐田岬で・・・

3連休になった土、日曜日。日本一長い岬、愛媛県の佐田岬に行ってきました。この岬は、岬に入ってから先端まで、車で1時間かかります。付き合ってくれたのは、松山市在住の友近さん。
土曜日は、夕方にさささーっとアジを釣って、それをエサにしてタチウオ狙いの大計画。計画に沿って、船着場で、5時ごろから釣り始めました。6時の夕食までに、エサのアジ確保です。
アタリが全く無い。アタリが無いということは、「そこにアジがいない」ということ。なので、仕方なく、テクテクと長い波止の先端まで・・・。
海をのぞくと、アジが見えます。サオを出すと、いきなり2連。だけど、アジを活かせておくバケツは、最初の場所に。仕方が無いので、友近さんが取りに行っている間、アジを泳がせたまま、待つことに。
この待っている間に、さらにアジが3匹食いついてきます。友近さんがバケツを持ってきたときには、5連になっていました。5回ほどやると、エサには十分な15匹が釣れたので、夕食に。まるで、絵に描いたような計画の実行です。
ここの民宿「大岩」は、料理が多い。とにかく夜釣りのタチウオ狙いのため、さっさとかきこみました。
さっさとは言っても、ビールも飲まないといけないし、サザエ、アワビ、ハマグリの網焼きがあるし、イセエビの味噌汁もあるし、イサキの空揚げもあるし・・・で、あわただしい。ビールなんぞ、飲まなきゃいいのに、「やっぱりビール」になっちまう。

夕食を済ませた後、いよいよタチウオ狙い。民宿経営の船頭さんも「タチウオが釣れている」というので、釣れることを確信。
船着場にアジを生かせていた網を上げて、ガックリ、ビックリ、ショック。網の中のアジが食いちぎられています。中には、背中をかじられて食われていて、青息吐息のアジも。イカの仕業らしい。
網の中で泳ぐアジをどのようにして、食べたのだろうか。イカもそれぐらいの知恵がないと、生きていけないということか。人間より、賢いわい。この時点でアジが半数近くに。
これは計画に無いなあ。これまでは、全くの計画どおりだったのに、少し計画にズレが・・・。でも、再び計画どおりに戻すべく、重い荷物を持って、ヨタヨタと波止の先端に。
2本バリを活きたアジに、水平に付けての、電気ウキ釣り。うんともすんとも、音沙汰なし。タチウオはいれば必ず食いつく。アジと一緒です。と言うことは、いないらしい。
この仕掛けとは別に、ぶっこみ釣りのサオを出していました。これを上げようとすると、「ズルッ」と重い。上げてくる途中も何度か、重い引き。上がってきたのは、ウナギ。それもでかい。60cm近い。タチウオとは、同じ長物だけど・・・。
この後も、タチウオのアタリはない。ぶっこみ釣りのサオに再びアタリ。前と同じ引きだが、さらに「ズルーッ」が重い。上がってきたのは、70cmを超える「バカでかウナギ」。大きくて、うれしさ半分、キモイ半分。
友近さんも、カサゴを上げて、ちょっとだけ意気軒昂。10時半まで頑張って納竿としました。
計画に少し、ズレ。ま、本番は明日の磯。
10月 8, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年10月 1日 (月)
女木島でのサヨリの数
香川県高松市沖の女(めぎ)島でのこと。釣ったサヨリは74匹だのに、写真には81匹。確かに、81匹いるでしょ。
波止を超えてくる海水に乗って、サヨリが波止に・・・。まさか、そんなことはありません。それでは、あまりにもサヨリをバカにしています
私が釣っていると、時々見物人が来ます。全員が驚きます。感嘆します。私がフカセ釣りのために撒き餌を足元に撒くと、寄ってくるサヨリの数。半端じゃありません。
やってきた見物人A。40歳代。盛んに、「これ、網ですくったら、すくえるのと違うか」と、何度も言う。私の横には、先週2万2000円で買ったばかりの、新品のタマ網が輝いています。
私も、つい「使っていいですよ」。と言ってしまいました。そしたら、その見物人A、嬉々としてタマ網を足元のサヨリを目掛けて一振り。
そして、7匹を救い上げてしまいました。「すくえましたねえ」。サヨリがピンピンと跳ねています。すると、その見物人Aは、一層の力を込めて、海面に打ち下ろしました。その瞬間、パキッ。私はいす代わりのクーラーに座ったまま、何が起きたのか分かりません。
でも、タマ網の先がありません。あまりの力でたたいたので、水圧で折れてしまったらしい。見物人Aは、ユラリユラリと沈んでいく網を、先が無くなったタマ網の柄で突き刺して、なんとか回収。
私は「しまった」、と思ったけど、コチトラも怒るわけにいきません。「使ってもいいよ」と言った手前、「(気にしなくて)いいですよ」の一言だけ。
でも、チト腹がたったのは、その見物人Aが、私の一言を聞いて、走って逃げるように立ち去った事です。ホントに走って、です。それが、40歳も超える人の良識ある行動じゃないと・・・。もう少し、謝りの一言があれば、気分もいいのだけど・・・。
ま、本人も「しまった」と思い、気が動転したのだとは思うけど、まだ一度も使っていない新品のタマ網を折られたコチトラの身にもなってほしいわ。
その人が着ていた制服から、会社の名前は分かっているけど、ねえ。 ま、どうのこうのするという気持ちは、一切ありません。狙いのサヨリが、小さいけど大漁だったからいいものを、これがボウズの日だったら、「絶対にこらえんけんのー」。標準語でいうと、「絶対に許しません」。標準語では、私の気持ちが伝わらんなあ。ふふ。
10月 1, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年9月30日 (日)
女木島で、サヨリが入れ食い
香川県高松市沖4キロに、女木(めぎ)島があります。高松港からフェリーで20分の近さ。
この金曜日に休暇が取れたので、行ってきました。
第1の狙いは30cm級のサヨリ。それがダメなら、フカセで木ッ葉グレを狙うという算段。高松港からのフェリー第1便は、午前8時発。天気はいいし、船で島に向かう気分はいいものです。
釣り場に着いて、撒き餌をすると、いきなりサヨリの大群。「ほほーっ、狙い通り」と思いきや、サイズがチト小さい。でも、サヨリ。
ウキカゴのサヨリ仕掛け。去年から使い始めたけど、サヨリはこれにかぎる。8時半から釣り始めて、約2時間足らず。50匹以上が釣れました。サイズは20cm~23cm。これだけ釣れたので、フカセに変更。
きれいにウキが入っていったのは、サンバソウ(イシダイの子供)。これが2匹。逃がそうかどうかと迷うサイズ。それでも、3時間ほど頑張りました。
不思議なのは、エサトリがいません。撒き餌をすると、海面をバシャバシャとするサヨリの大群がエサトリ。フカセ釣りのエサは無くなりません。不思議。あまりの夏日にエサトリもグロッキーなのでしょうか。
そのうち、海がどんどん高くなってきました。この日は大潮。いくら大潮といっても、まさか波止の上までは来ないはず。でも、海はどんどん高く、じんわり、じんわりと。
そして、まさかの状態。海が悠然と波止の上まで。靴が浸かりっぱなし、濡れっぱなし。釣り道具一式をあわてて、上の段に置きました。台風でもないのに、こんな事は初めてです。この波止を造るときに、そこまで読んでいなかったのだろうか。まさか・・・。
さて、この日の釣果は、サヨリ74匹。でも、最初のサヨリの写真を見てください。10匹ずつが8個。プラス1で、81匹。どうしてなのでしょうか。これは明日のお楽しみということで。
9月 30, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年9月24日 (月)
再びエイ狙い+セイゴ
日曜日も、土曜日に続いて、高松港でエイ狙いに。エイは、ぶっこみ釣りにして、脈釣りでセイゴも狙うという、贅沢釣り。ま、狙いが贅沢なだけだけど・・・。
お見合いに行く前、「可愛い人がいいな」と、頭で思っているだけのようなもの。贅沢が実現の可能性は・・・。
エイは、昨日と同じく、海面近くをゆらゆらと泳いでいる姿が、たくさん見えます。だけど、ぶっこみ釣りには、食いついてくれません。石さんも、この日は釣り具を持って来ていて、セイゴ狙い。
脈釣りの第一投目、小さなアタリにあわせると、15cmほどのアジ。意外!! でも、ちょっとうれしい。磯でこんなサイズがきたら、エサトリ扱いで、うっとうしいけど、波止で釣れるとホンノリとする。
今日は日曜日のせいか、釣り人も多いし、散歩の通行ギャラリーも多い。人は多いが、魚はさっぱり。私だけでなくて、だれも釣れていない。
この日は、午後9時で終わり。この日もエイは来ませんでした。
釣れたセイゴとカサゴは、月曜日の朝食に。セイゴは塩焼き、カサゴは汁にしました。どうです? 贅沢でしょ。
釣果は贅沢でなかったけど、朝食にすると、すっごい贅沢になりました。釣りを始めたころは、こんな釣果でも自慢していたなあ。釣り人も、だんだん贅沢になって、少々の釣果では満足しなくなります。
ま、アンタの伴侶に対する気持ちと一緒ですよ。最初のデートは、すごく贅沢な幸せを感じていたでしょ。でも、最近の事を考えてみてください。毎日一緒にいて、贅沢ですか? ふふ。もちろん、贅沢な気分ですよね。
9月 24, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年9月23日 (日)
大きなエイの姿は見えども・・・
土曜日に、香川県高松のサンポート波止場に。このシーズンだけにやってくる大きなエイ狙い。
釣り場に着いて、海を覗き込んだら、いきなり大きなエイが悠々と通り過ぎているところ。畳半畳の大きさ。今日はハリに掛ける自信がなんとなく・・・。
だけど、いつものメンバーが誰もいません。ということは、潮が悪いのかも。でも、チヌには悪くても、エイには関係ないと、とにかくサオを出します。
アタリは小さなガシラが2匹。エイは次から次に姿をみせるが、エサには食いつかず。そのうち、片ちゃんが見物に、そして石さんも。彼らは私がエイを掛けたときの助っ人でもあります。特にお願いしたわけではありませんが、いつも来てくれます。
この日にエサを買った岸本釣具店でのこと。
奥さんが、今年店を継いだ若い息子さんに
奥さん 「 魚が絶対に釣れるエサを、入れてあげて」
私 「止めてください。釣れないエサを入れてよ」
奥さん 「いやいや、いつもお世話になっとるからね」
私 「釣れるエサで釣れなかったら、ウデのせいになるがあ。釣れないエサで釣ったらウデがいいという証明」
奥さん 「ガハハハ。タワシ、持って行きなさいよ。それで、ウデをみがいたら・・・」
と言いながら、新製品という怪しげな太い本虫モドキと3本入れてくれました。
そんなことがあったので、今日は釣れる予感。でも、予感だけでは、釣れないのが釣りというもの。そんなこんなの間に、谷川さんがセイゴを釣ったので、写真を・・・。嫌や、嫌や、というのを無理矢理に撮りました。嫌や、と言う割には、うれしそうな顔で。
今日も3時間半頑張ったけど、またのお楽しみということになりました。後から来た、この波止の主、花田さんに潮を教えてもらったので、次は頑張りますぞ。
9月 23, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年9月20日 (木)
夜の脈釣りを久しぶりに
久しぶりに、7メートルのメバル竿を持って、近くの波止に、行きました。夜風の生温さが無くなったのを感じてのことです。
3投目ぐらいに、ガツガツと小さなアタリ。チャリコ(マダイの子)。三杯酢に丁度いいサイズだけど、そんなに数が釣れるはずもないので、海にお帰りさせました。「もうハリのエサに食いつくなよ」と、やさしく言い聞かせてから・・・。
このやさしさが、ウンを呼んだのでしょうか。その後です。いきなり、ガッと力強いアタリ。思わずサオを立てると、魚が乗りました。でも、久しぶりのメバル竿が、引きの強さを引き立てます。ギャ~~~ン、ギャ~~~ンと、何度も絞めこみます。ようやく浮いてきたかと思うと、再び・・・。
40cm幅しかない、真っ暗な波止の上で、オジン1人が頑張りました。腰を落として、両手で竿を上に支えて、ハアハアと。想像しないで下さい。
どうにか魚が浮いたので、ヘッドランプで照らす。30cm超のチヌ。このサイズにしては、引きが強かった。網ですくおうと思ったが、これぐらいならゴボウ抜き。と、ヨッコラショと竿をためてソローッと上げていたら、魚が跳ねやがった。そして、バイバイ。無精者はあかんなあ。
その後、1時間近くアタリが全くない。ようやくきたのが、最初に釣れたのと同サイズのチャリコ。で、これを写真に撮らないと、ブログに書けんわいと、記念撮影。最初の写真が、それです。こんな魚でも、実にうれしそうでしょ。
釣りは楽しくなければいけません。今日の釣りは楽しかった。楽しい写真に仕上がりました。ボウズでも、本人が楽しいと言っているのだから、文句は無いと思います。
楽しくなくても、楽しそうな写真にしないといけないんじゃああああ !!!!。
9月 20, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年9月 9日 (日)
狙いの魚はいっぱいいたけど・・・


昨日土曜日の夕方、高松市のサンポート波止に。これは、木曜日に割烹「友釣」に行ったとき、店主の勇(いさ)ちゃんが、「エイが来とるぞ、なんで来んのや」との、イチャモンがあったから。
素直に出かけました。たくさんの釣り友がいました。やってきました。ウジャウジャと知っている釣り人が、来ました。よう、まあ、これだけ、私の知り合いばっかりがいるわいと、感心するぐらいでした。私が、クソ暑いからと、全然釣りに出ていませんでしたが、その間も、皆は釣りをしていたみたい。
今日は、その人たちの写真大公開。片ちゃん、石さん、内藤さん、よっさん、、岡てっちゃん、イサちゃん、花田さん。他にも、来た早々エイに仕掛けを切られたと教えてくれた谷川さん。
私は、毎年夏の恒例の、巨大エイ狙い。これまで、4年間狙い続けています。毎年、掛けて足元までは寄せるのですが、波止が高いので、取り込みに失敗。今年こそは秘策をもっての挑戦になります。
エイはスーイスーイと、ゆったり泳いでいきます。たくさん見えます。だけど、私のエサのカニには、全く来ません。アオゴカイの谷川さんには、再びエイが来て、あれよあれよと切っていったけど、それだけ。
今日はチヌの食いもわるくて、だーれも釣れていません。こんな日も、珍しいらしい。ルアーでスズキ狙いの内藤さんにも、全くアタリなし。中には、「オマエが来た日は、魚の食いが悪いわ」と、あらぬ濡れ衣まで着せようとする人まで・・・。
最後によっさんがくれた本虫をカニの上に刺して、「カニマムシ」にしようとしたけど、石さんが大反対。本虫だけの方がいいと・・・。それに従ったけど、これでも全く食いつかず。ギブアップ。
この日、唯一盛り上がったのが、トラキチの片ちゃんが持ってきていたワンセグ。阪神が1点リードで9回裏。片ちゃんは興奮で、ろれつが回らないぐらい。京都から来たという若い女性の観光客まで、巻き込んでの観戦。阪神が巨人に勝って首位になった瞬間でした。
9月 9, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年8月12日 (日)
「キスの内藤、ベラの谷口」
土曜日に、高松港。内藤さんと行くことになって、、片ちゃんに電話すると「行くことにしている」とのこと。で、3人で・・・。
片ちゃんは、ひとりでいつものポイント。内藤さんはキス狙いということで、別の場所に。私は内藤さんと・・・。
内藤さんにキスのポイントをゆずって、私はベラのポイントに。すぐ横なんだが、方向が違う。だけど、いきなり私のベラポイントに、22cmのキスが連。「写真を撮って」と、お願いしたら、「撮りたくねえなあ」だって。ケツの穴がせまいのう。
もー、ショーがないもん。釣れちゃったんだから。
だが、私にキスが来たのは、この2匹だけ。あとは内藤さんが着実にキスを釣って、10匹。全部、20cm級と、まあまあの型。最大が24cm。
釣り場所の前には、船がワンサカときて、釣りづらい。ま、釣れる場所は、船からでも、波止からでも、一緒ということ。しゃーないわ。
この後、内藤さんがオオダコ。1匹丸々は食べられないという事で、半分をくれることに・・・。ナイフで切ってくれたのはいいが、足が3本しかない。「半分なんだから、4本よこせ」と言ったら、内藤さんの方には、4本。ということは、このタコの足は、もともと7本しか無かったということ。しゃーないわ。
ベラはボツボツ釣れたが、3匹だけキープしてあとは逃がしていた。8匹逃がしたところで、片ちゃんに電話すると、「逃がさんと、くれ」とのこと。だったら、早く聞いておけばよかった。しゃーないわ。このあと追加した10匹は、全部贈呈。
内藤さんが釣ったフグは、もらう。私が釣ったのと合わせて5~6匹。朝の味噌汁に入れるつもり。内藤さんが、釣ったフグを無理矢理いじめて、腹を膨らませて、「写真に正面から撮れ」の下命。撮りました。しゃーないわ。
フグをこのアングルから撮った写真を表紙にした本があったはず。だけど、面倒くさいので、捜す手間省略です。しゃーないわ。
8月 12, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年7月22日 (日)
夜の脈釣り、30分でチョン
昨日の土曜日、久しぶりに夜釣りに・・・。この時期、たいした釣果が望めないのは、百も承知。千も納得。万も・・・、エーイ思いつかんわい。
3本バリの脈釣り仕掛けを振り込みます。全くアタリがなし。ウンともスンとも、アンともアアンとも・・・。
10分ほどして、場所変更。ここでもアタリが全くない。「これだけアタリがないと、せいせいするわい」と、負け惜しみモード。
それでも、30分ぐらいは釣りをしないと、いかんわなあ。辛抱モード。仕掛けを少しずつ動かし、テトラのギリギリまで来たとき、いきなりグングンと走る。コチトラはびっくり。まさか・・・。
セイゴかとおもったけど、17cmのメバル。
この後は、入れ食いモード。さっきまでシーンとしていた海が、いきなりランチキパーティ・モード。だけど、パーティを開いているのは、小娘ばっかり。
メバルの次にきたのが、クッというきれいなアタリ。うまく合ったと思ったのに、魚がついていない。おかしいなあ、とよーく見てみると、5cmのメバル。水槽に入れたら可愛いとおもうけど、水槽を持っていないので、海に返す。
次のアタリのグッグッは、10cmのフグ。これも、さっさと海にお帰り。こんなのでは、しゃーないなあと、ちょっと遠めに振り込む。仕掛けが着水と同時に、クィックィッとなる。竿先に仕掛けがからんだ?? と、竿先が走る。
あがってきたのは、28cmのサヨリ。この海、どうか、してないかい。瀬戸内海。単なるゴロ合わせ。気にせずに先をお読みください。
今度は、でっかいスズキでも、と思ったけど、根掛かり。3本バリのうち2本のハリが無くなる。時計を見ると、釣り始めて丁度30分。ま、今日のところは、こんなもんやろ、とサオをしまった。
翌朝の朝食おかずが出来ました。
7月 22, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年7月21日 (土)
小アジ釣りの友達
7月16日。鳴門で小アジ釣りをしました。毎年、この時期にここに来るのですが、このとき、必ず私の釣りを見に来る友達がいます。
本当は見にくるというより、おねだりが目的。サギ。詐欺じゃないよ。ジーッと、私の釣りを見ている。
だけど、絶対に5メートル以内には近づかない。足元に落ちたスズメダイがバタバタすると4メートルには近づくが、それ以上は来ない。ポーンと投げてやると・・・。
タッタッタと走ってきて、口にくわえると、すぐに遠のく。その素早さと言ったら、すごい。
写真は、スズメダイを飲み込んでいるところ。首がふくらんでいるでしょ。スズメダイがのどを通っているところ。
魚を飲み込むとき、頭から入るようにします。尾っぽから飲み込むと、背ビレがのどに当たってうまく、胃に落ちません。口にくわえた魚を器用に回して、頭から飲み込むようにします。
この日に、このサギが食べたのは、スズメダイ2匹。イワシ2匹。サバ2匹。全部、ぴちぴちとれとれの魚。これ以上の新鮮さはありません。
これだけ食べたら、悠々と飛んでいってしまいました。朝食としては、十分すぎるご馳走だっはず。飛んでいく前に、感謝の気持ちから、小判の一枚でも置いていくかと期待したけど・・・。サギの恩返しって、聞いた事が無いなあ。
それにしても、毎年必ずおねだりにくるサギは、同じ鳥なのでしょうか。これだけは、よく分かりません。もし同じ鳥だったら、もうそろそろ恩返しがあってもいいはず。飛び立って直後に「ガーッァ」と、訳の分からん声を出したのが、感謝の気持ちかも・・・。声だけじゃなあ。
7月 21, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年7月17日 (火)
小アジ釣りの秘訣、教えちゃいます
小アジ釣りの秘訣なんか、教えていらんわ、とおっしゃるアンタ。「小アジはおれば、いくらでも釣れるし、いなければ釣れない、それだけのこと」と、お考えと・・・。
そのとおりなんです。でも、ちょっとした秘訣を教えてあげようということ。「そんなん、邪魔臭いこと・・・」。まあまあ、そう言わないで下さい。折角教えて、いい気分になろうと思っているのですから。
教えるということは、快感なんです。特に齢を取ると、快感の度が増ます。どんな世界でも、教え魔がいますよね。ゴルフなんか、アチャコチャに教え魔だらけ。そういうときは、面倒くさいと思っても、黙ってきいてあげるのが、ご老人に対する親切というもの。
これだけお願いしても、そう、お願いなんです。聞いてもらいたいのです。丸秘の小アジ釣り秘訣なんですから。でも、どうしても聞きたくないという人は、しゃーない。
このあとを、読まないで下さい。絶対に読まないで下さい。読むなよ。ふふ。読みたくなるでしょ。
小アジ釣りの秘訣1
そこにアジがいるかどうかの推理。どんな魚でも、いないと釣れません。
小アジはあったかいところで生まれ、北上しながら大きくなります。だから、四国でいうと、徳島県南の小松島市で5センチのアジが釣れ、徐々に大きくなりながら徳島市、鳴門市と北上し、その群れが香川県東部から、中部の高松市へとやってきます。
だから、群れが現在どこにいるかを知らないといけません。四国の場合、徳島新聞が毎日釣り情報をだしています。だから、小アジの群れが、現在鳴門市にいることが、正確に推理できます。
小アジ釣りの秘訣2
サビキ仕掛けの、ハリの大きさ選択が大切です。魚の大きさに対して、ハリが大きいとハリ掛かりがしにくい。逆にハリが小さいと、仕掛けを上げる途中で、小アジがパラパラと落ちていきます。どちらでも、効率が落ちて、数釣りができません。
ズボンだって、大きすぎるとずり落ちるし、小さすぎるとはけないでしょ。「試着室 ちょうどいいわと ホック飛ぶ」
現在の小アジのサイズ10cmだと、ハリは5号がベスト。
小アジ釣りの秘訣3
手返しが大切です。群れが大きいと、どこに投げても釣れますが、現在のように群れがまだ小さいときには、手返しが特に大切。
私の場合、仕掛けを入れてから、5秒アタリがないと、仕掛けを上げて、違う方向に投げ返します。しばらく待っていても、釣れますが、効率がすごく悪い。群れは、場所を小さくどんどん移動するので、その場所を知ることが必要。
以上の秘訣をまもれば、アンタも「小アジ釣りの名人」になれます。しょーもない? ふふ。ふーっ。
7月 17, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年7月16日 (月)
どうだ! 鳴門で小アジ162匹
3連休の最後の日、16日は、どうしても釣りに行かなくては・・・。3日間も休みがあって、一度も釣りをしないのでは、釣りキチの名が泣きます。
でも、この日、「山ノ神」が映画に行きたいとのたまいます。となると、釣りキチの得意技、早朝の釣りしかありません。「山ノ神」がまだ寝ている間に釣りを終える、という離れ業。というより、涙ぐましいアップアップ。
鳴門に午前5時半到着。何故か、だれも来ていません。この釣り場は2人しか入れません。で、シーズンになると、徹夜組までいて、なかなか入れないのです。
だれもいないという事は、釣れていないのかも。だけど、私の推理では、釣れてるはず。ちょっと、不安。
第1投目から10cmのアジ2匹。「いるやんかあ」。続いて、3匹。「どうだ、私の推理は正確だろ」。入れ食いです。どうだ!
こんな小アジで「どうだ!」と言われても・・・、と思うでしょうなあ。でも、小アジ釣りだって、バカにしちゃあいけません。それなりのテクニックがいるのです。
6時までの丁度1時間。これから片づけをして帰ると、午前7時半に帰宅。「山ノ神」はまだ、布団の中のはず。そろそろ止めようと思っていたら、釣り客がやってきます。
60歳過ぎのオジン。ま、私と同類です。
その人のアミエビは、まだ凍っていてカチカチ。これでは釣れません。私は釣りを止めて、余ったエサをあげました。するとすぐに、その人も3連。
この日の私の釣果。子アジ162匹。10cmがほとんど。9cmから12cmまでと、空揚げに最高のサイズ。狙い通りです。これにサバが11匹、イワシが10匹。これは逃がす。
困ったのは、スズメダイがやたらと多い。これが2連、3連と釣れるので、手間がかかってしゃーない。いちいち、ハリからはずして逃がしてやらないといけない。
釣りを止めて、車に乗り込もうとすると、さらに新しい釣り人。「どうな」 「ぼちぼち。100匹ぐらいやろか」と言うと、「それだけ釣れたら十分」と、あわてていました。分かります、その気持ち。
予定通り7時半に家に帰ってから、小アジを数えたら162匹も。やっぱり一度に3匹、4匹と釣れていると、数は瞬く間に大きくなる。
この日は、太陽が上がっても、マアジばっかりでした。いつもは、太陽が上がるとすぐに、マルアジに、なるのが普通。マルアジは味がグーンと落ちるので、これは逃がしています。
これは不思議。まさか、温暖化の影響じゃないと思うけど。最近は、何か変わった事があると、すぐに温暖化の影響にしてしまう傾向がありますなあ。
7月 16, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年6月28日 (木)
やりました。アムステルダムでの釣り
オランダのオークラホテル横の運河。釣り場を決め、いよいよ仕掛けを投入です。
第一投目、軽く竿を振ったつもりだったが、仕掛けが木の枝に・・・。ナント、第一投目からケチが付いてしまいました。仕掛けを引っ張ると、どうにか切れないで回収。
第二投目、アンダースローで振り込みます。「とりあえず一息」と、竿を置きます。「そうだ、釣り場の写真を撮っておかないと、ブログに書けない」。どうせ、釣れないのだから、釣りをしたことだけでも書こうという、そんな感じ。カメラを取りにいこうとした、その瞬間!
竿先がいきなり、ガンガン、ビンビン。
何が起きたのか分からなかったけど、本能的に無我夢中で竿を握ります。「ヒェー、魚がきた。ホントかよ」。魚は、ギュンギュンと引きます。思っていたより、でかい。コイと思いました。
もし奇跡で魚が掛かったとしても、せいぜい20cmぐらいと思っていたのに、掛けている魚は、そんなものじゃない。もっと、でかい。
一度、魚の頭がこっちに向いたかとおもったが、再び強い締め込み。周りには、もちろん誰もいません。
「タマ網がないけど、大丈夫かな?」 取り込めそうだと思い始めたとき、そんなことが、頭をよぎります。両手をいっぱい上に伸ばして、魚の強い引きに絶えます。ギュンギュン。ギューン、ギューン。
どれぐらいのやり取りをしていただろうか。すごく長い間していた気もするが、短い気もする。興奮しているので・・・。
やっと、魚が浮いてきました。コイじゃないようです。ランディングは、ゆっくりと慎重に引きづり上げました。このときに心配していた暴れ出しはなくて、意外に素直に上がってきます。上げた途端にバタバタとして、これを引きずり上げるときにされていたら、糸 が切れていたはず。
手で測ると40cm超のフナ。やりました。奇跡としか、考えられません。神様が「お前は、釣りをずーっと、一生していろ」と、授けてくれた贈り物のようです。その贈り物は、写真を撮った後、運河に戻しました。放たれたフナは、ゆっくりと沈んでいきました。
デジカメに残った、この写真だけが証拠です。この1匹だけで十分です。ホテルに帰ることに・・・。ホテルの入り口近くで、同じ視察団の吉良さんが散歩に出ようとしているところ。デジカメの写真を見せると、拍手でお祝い。ふふふ。
今回のオランダ、イタリア視察旅行にあたって、 こっそりと準備してきたことが、すべてうまくいきました、本当に幸運としか言いようの無い釣りでした。感謝、感謝。
6月 28, 2007 オランダ・イタリア, 波止釣り | Permalink
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2007年6月27日 (水)
オランダのアムステルダムで、釣りしました
オランダ、アムステルダムでの、日本人宿泊の定番といえば、オークラホテル。
ご存知のとおり、オランダは埋め立てして作った国土が多い。だから、アムステルダムも運河がすごく多い。多いというより、運河の合間にビルがある、そんな感じさえします。
だけど、ヨーロッパは釣りライセンス制の国。だから、日本のように、どこでも勝手に、釣りをしてはいけない事ぐらいは、知っています。本で読んだことがあります。
だから、現地ガイドに聞きました。すると、「そこらのアチコチで、子供たちが釣りをしているぐらいだから、大丈夫ですよ」とのこと。
オークラホテルのすぐ横にも、運河が当然のごとく、あります。「今回の視察旅行で、釣りをするなら、ここでしかない」と、ヒラメキがありました。決行日を決定。その前日の夕食時に、パンをジャケットのポケットに、こっそりと入れました。
ホテルに帰ってからポケットをさぐると、パンの表面が乾いて、パン粉がいっぱいできています。それをかき集めて、水をかけて練り、それをティッシュに包んで、洗面所に・・・。オランダで釣りができる、と思うとなかなか寝付かれませんでした。いつもなら、ワン・ツースリーで眠ってしまうところが、この夜は、テンまで数えてしまいました。
いよいよ、決行日の朝。
勝負は、朝食前の1時間だけしかありません。朝4時半に洗面所に閉じこもって、仕掛け作り。「山ノ神」が寝ているので、部屋の電気を点けられないのです。夜が明けるのを待って、そーっと5時半過ぎにホテルを出ました。もちろん、だーれもいません。
いよいよ。竿を出そうと準備していると、二十代のかわいらしい女の子が自転車に乗って、通りがかりました。
ジーッと見ていると、ニコッとわらって手を振ってくれます。早朝に怪しい日本人が竿を出そうとしているのに、手を振ってくれたことに感激。あわててカメラを出して写真を撮りましたが、はるか遠く。
ポイント は・・・、さっぱり分かりません。木の下で、木陰になっていて、短い杭が出ているところがありました。直感で、ここに決定。
二本バリにパン粉のダンゴを付けます。正直に言うと、これで釣れるはずが無いと思っていました。釣りって、そう簡単には釣れるはずがないもの。それぐらいのことは長年の経験から分かります。もしこれで釣れたら、「奇跡」としか言いようがありません。
さてさて、奇跡は起きたのでしょうか。この後は、明日って、ことに・・・。お怒りでしょうねえ。まあまあまあ、そんなに怒ると、身体に良くないですよ。
今日は、テレビ番組の予告編みたいなもの。それよりは、いいでしょ。
6月 27, 2007 オランダ・イタリア, 波止釣り | Permalink
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2007年6月17日 (日)
大きなコノシロが釣れるというので・・・
昨日の土曜日、石さんと香川県坂出市王越の波止に、行きました。コノシロ狙い。2週間ほど前に、この波止で、30cmを超えるコノシロが釣れているのを見たらしい。
コノシロは、5ミリ間隔で骨切りして、塩焼きにすると旨い。コノシロは、スーパーマーケットにほとんど並ばないので、自分で釣るしかありません。
8時半に釣り始めて、1時間近く頑張ったけど、アタリがない。コノシロはいないと、断定。仕掛けをサヨリ狙いに換えて、第1投目に30cm級のサヨリ。
コノシロ狙いを続けていた石さんが、いないはずのコノシロを釣ります。釣りは、粘らないといけません。粘ると結果が出ます。
私も、あわててコノシロ狙いに戻ります。だが、アタリがない。石さんが、サヨリ狙いに転向。「根性が無いヤツ」と、思いつつ、私もサヨリ狙いに転向・・・。ふふ。
だけど、コノシロ狙いのサオは、置き竿に。ここが、私のエライところ。名付けて「ほったらかし大作戦」。この作戦が功を奏して、私にもコノシロが釣れました。作戦の大勝利。と言っても、ほったらかしにしていただけだけど。ま、釣れたらいいじゃん。
サヨリが、パラパラと釣れます。ちょっと遠くに投げた仕掛けにアタリ。あわせると、サヨリが跳ねます。ハリが掛かっています。
巻いて近くに寄せている間に、近くにあった、石さんの仕掛けと絡んでしまいました。「すまんのー」と言いつつ、ちょっと優越感に浸りつつ、さらに巻いてきました。足元まで仕掛けを寄せて、さてゴボウ抜きにしようとしたら、ナント、サヨリがいません。
寄せてくるまでは、絶対に付いていたのに・・・。ふと横を見ると、石さんがサヨリを掛けています。上げると、腹にスレ。私が掛けたサヨリが、石さんの仕掛けとからんだときに、石さんのハリに掛かったらしい。
何十年と、釣りをしてきました。でも、こんなことは、初めて。このとき、見物に来ていた近所のオッサンが、「こんなん、見たのは初めてじゃー。ええ光景を見せてくれた」と、喜んでくれる珍事でした。
証拠写真を撮ろうとしたら、近所のオッサンが二人並んでの記念写真にしてくれました。
さて、このサヨリは誰の釣果でしょうか。当然、私のですよね。違う? 実際に釣った石さんの釣果という見方もできます。でもねえ、私が掛けて、石さんの仕掛けと絡んでなければ、間違いなく、私が釣り上げていたはず。
ここで、大もめに・・・。石さんは、「これを自分のクーラーに入れたら、一生嫌味を言われる。嫌じゃ」。当然、私は嫌味を言うと思います。石さんがイヤというので、私のクーラーに入れさせてあげました。一件落着!
6月 17, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年4月26日 (木)
愛媛県三瓶湾で、投げ釣り


内藤さんと、愛媛県の三瓶湾で、大型ベラ狙い。私のこれまでのキュウセン記録は、25.8cm。内藤さんの話だと、「26cmや27cmなら、バンバン釣れるわ。25.8cmなら、すぐに記録更新できる。赤子の手をひねるというより、クラゲの手をひねるぐらい簡単」と断言。ま、眉に唾をぬりながら、ついて行きました。
場所は、国道沿いのどうってことのない所。こんな所でホントに釣れるのかい。内藤さんが第一投目を投げて、2本目のサオの準備をしていたら、一つ目のサオがビンビン。ベラの25.8cm。私の自己記録と同寸。さすが、すごい、と思ったが、私の記録更新にはならないサイズ。
続いて、私にも全く同型の25.8cm。大してうれしくない。今日は、あくまで私の記録更新が目的。25.9cmなら、飛び上がるほどうれしいけど。でも、25.8cmのサイズのベラでも、なかなか立派です。高松港で釣るのとは、青色の鮮やかさが、丸っきり違います。うれしくなる色です。
ポツリポツリと、チャリコ(小型のタイ)や、ベラ。2時間ぐらいして、アタリが止まったので、場所変え。場所変えといっても、100メートルほど動いただけ。そこでも、ポツリポツリ。ベラのサイズは、25cm止まり。「私の記録更新は。どうしてくれるんや」
ふと、気になりました。「私のベラの記録は、本当に25.8cmだったのかなあ」と。自分の魚種別の記録は、ほとんど私の頭の中にはいっています。25.8cmも確かなウロ覚え。「確かな」と「ウロ覚え」が共存している記録。
バッグを探って、自分の魚種別記録のメモを見てみた。「エーッ、24.8cmじゃん」。なんで、25.8cmと思い込んだのか知らないけど、メモに間違いはありません。それまで、「26cmや27cmは、バンバンでると言っていたのに、出んやないかい」と、内心。自己記録更新とわかり、急にうれしさ100倍となりました。
4月 26, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年4月25日 (水)
佐田岬にマトウダイ狙い
先週の金曜日の夕方、愛媛県の佐田岬半島に・・・。日本一長い半島なので、付け根から先端に行くまでに、1時間ぐらいかかります。
波止の先端から、狙いはマトウダイ。ところが、マトウダイを釣るには、まずエサのアジを釣らないといけません。で、サビキでアジ狙い。
マトウダイ釣りはしたことがないけど、アジ釣りの方は、一応プロ並み。特に、小アジ釣りは「本プロ」と呼んでください。一緒に行った内藤さんも、「アジ釣りは、アンタ」と、自分はさっさとマトウダイ仕掛け。そして、まだ釣れんのかい、と催促。このプレッシャーにもめげず、ちゃんとアジを釣りました。
ところが、このアジ、20cm近くもある良型。エサにするのがもったいないぐらい。でも、内藤さんは、「大は小を兼ねる」と言いつつ、良型アジを背掛けにして、釣り始めました。
アジを20匹釣ったので、私もマトウダイ狙いのサオを出す。マトウダイ釣りは、ぶっこみ釣りなので、アジ釣りも同時にやれます。アジはポツポツときて、全部で16匹。これだけいれば、エサとしては、十分です。
内藤さんも、文句はないはず。私も、マトウダイ釣りに専念です。
マトウダイ狙いのサオに、グワングワンと、変なアタリ。あわせるが、魚は付いていない。ついでに、エサのアジもなくなっています。もう一度、同じようなアタリ。上げると、アジが背中をかじられています。可愛そうに、アジはまだ生きています。残酷物語です。
犯人は、イカに間違いない。内藤さんも、仕掛けを入れるたびに、アジがかじられています。よっぽど、イカの魚影が濃いみたい。残念! 「やえん」や「イカリ」を持ってきていません。これでは、取り込めません。
1時間で、ギブアップ。納竿。この日は、港の前にある民宿「大岩」に泊まり。夕食は、当然大宴会となりました。といっても、下戸の内藤さんは、飲めないので、私一人がビンビール1本飲んだだけですけど。
写真は、網焼きにしたアワビを口に入れて、陶酔表情の内藤さん。
4月 25, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年3月31日 (土)
メバル2匹、あげちゃいました
昨日、野上さんと近くの波止に。私のホームグランドなので、ポイントは知り尽くしているつもり。
ま、この世の中、すべてが「つもり」のとおりにはなりません。絶対においしいつもりで食べたミカンが酸っぱかったり、絶対に当選のつもりの選挙に落ちたりします。
でも、昨日は「つもり」が、つもりどおり。最初は、私にばかり釣れるので、野上さんにポイントを教えてあげました。ふふ。私だって、釣りで教えることがあったりします。これまでのこのブログで、「ヘタなヤツやなあ」とつくづく感じていたアンタ、ちょっとは見直してくださいよ。
早速、野上さんにそこそこのサイズ。うれしそうです。私もうれしい。他人の喜びは、私の喜び。どうです? この聖人のような考え方。
この日、野上さんは、もともと別の人と釣行の約束。その人が午後10時からの釣りになるというので、それまでの「ご一緒」でした。
最後になって、野上さんがもう1匹追加。私は6匹釣ったけど、かろうじて持って帰れそうなのは2匹。釣果は、野上さんと一緒になりました。私のは、野上さんに進呈。
その人、門脇さんが来たので、私は納竿。野上さんと門脇さんは、これから別の場所に釣りに行くといいます。私には、とっくに風呂に入って布団にもぐりこむころの時刻。
そんな時から、釣りに行くというのですから、とてもじゃないけどついて行けませんわ。ま、若いときは、私にもそういうときがあったけど。はよ、帰って寝ようっと。
3月 31, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年3月29日 (木)
釣れないときは、努力するな
この前の日曜日、久しぶりに近くの波止に、ひとりでメバル狙い。高松漁港です。一週間前に買ったゴカイが、冷蔵庫の中で、息絶え絶え。これがホントの「虫の息」。息絶え絶えでなくても、「虫の息」だけど・・・。
波止に出て、サオを振るが、全くアタリがない。皆無。丁寧に探るけど、全くウンともスンとも言わない。仕方ないので、このブログ用の写真を撮ることに・・・。堤防の上にカメラを置いて、「夜景と人物を撮る」モードにセット。やってみると、すごくうまく撮れました。
バックの高松港がきれいでしょ。2キロほどの距離があるのに、きれいにビルの夜景。自分でも、うれしくなって5枚ほど、色んな角度からとりました。バッカみたい、と言わないで。
アタリは、それ以降も全く無し。止めようかな、と思っているときに、石さんが来る。様子を見にきたに違いない。大釣りしていても、「今日は釣れんなあ」と言うところだが、今日は本音で、「釣れんなあ」。
さっき撮った「夜景と人物」モードを、二人で再びやってみました。今回も、写真はバッチリ。
結局、20分間アタリがないまま、納竿しました。これは、根性無しということではなくて、「釣れないときは、頑張っても無駄」ということ。ま、悟りです。アンタもあんまり頑張らない方がいいかも。そうそう。伴侶にもあんまり頑張らさないでくださいよ。
3月 29, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年3月19日 (月)
サヨリの一夜干し17匹追加
日曜日の朝、石さんと、サヨリ狙い。もちろん一夜干しを作るためです。香川県坂出市の王越に着いたのが、10時。先客の2名は釣れないので、帰り支度。でも、我らはやる気満々。釣る自信があります。
誰もいなくなった波止で、2投目でまず私が1匹。今日も先週と同様に、私の楽勝・・・、と思ったけど、今日の石さんの意気込みがすごい。怒気迫るものが・・・。「今回も負けたら、絶対に許さんぞ」と、言わんばかり。その気迫に押されて、すぐに追いつかれる。
その後、ジワリジワリと引き離されて、納竿予定の12時には、11対6までに・・・。ま、いつもいつも、私が勝ってばかりでは、いけません。勝った次のときには、負けてやる。それが大切です。いつでも、勝てる状況なんだから、今日は負けてあげました。
それに、今日も勝つと、何をされるか分からないので、負けてやりました。こんにゃろ、こんにゃろー。
今回釣行で、石さんの「勝ち」が濃厚になったときの、石さんの表情。写真に撮りました。無理にうれしさを押し殺そうとしている表情です。ヤらしいでしょ。素直に、うれしそうな顔をすればいいのに・・・。私が、敢えて負けてやったのに・・・。 ふふ。こんにゃろー。
でも、今回も石さんが彼の釣果をくれたので、先週の14匹と合わせて、全部で31匹になりました。これだけあれば、十分です。これで、義務の釣りは終了宣言。
いくら楽しいことでも、義務となっては、楽しくありません。だから、小学校の教育も義務にしなきゃあいい。義務でないと楽しくなる・・・、ちと、無理がありますなあ。
3月 19, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年3月13日 (火)
ついでに、サヨリ釣りの秘訣を大公開
先週末に、石さんとサヨリ釣り。先客が二人いました。ほとんど毎日のようにそこに来ているらしい。ま、どこの波止場にもいる「主(ぬし)」。だけど、結果としてその人たちより、たくさん釣ってしまいました。奇跡です。
普通は、潮、正確なポイント、適切なエサを熟知している波止の「主」には、どんな名人でも、勝てないもの。
それが、アンタ、今回は「主」に勝ってしまいました。ふふ。こちらが入れ食いさせるので、「主」がこっちのエサや仕掛けを偵察に来たぐらいです。気分いー。
で、今日はサヨリ釣りの秘訣を、アンタだけに「大公開」です。「大後悔」じゃないですよ。「サヨリの秘訣なんかあ・・・」とバカにしているアンタ、サヨリのおいしさを知らないからです。今の時期は、最高においしい時期。ホントです。
「サヨリ釣りの秘訣」を知りたい方は、次を・・・。当然、読みますよね。
「サヨリ釣りの秘訣」
①仕掛け
市販のサヨリ仕掛けでOK。カゴウキを使う仕掛けです。アタリウキは、セルウキ。ドングリウキはダメです。
ハリスは、0.4~0.6号を使用。サヨリは目がいいのです。サヨリに老眼はいませんから、アンタの基準で「これやったら、見えんやろ」と、良いかげんにしていると、食いついてくれませんよ。
②エサ
カゴに詰めるアミエビ、ハリに付ける刺しアミ、いずれも普通の市販でOK。「白がいい」だの、「赤がいい」だの、理屈は不要です。
③アタリの取り方
アタリ ウキが沈むまで待っていては釣れません。潮に乗って流れている、カゴウキとアタリウキの位置関係がずれたときに合わせます。これが秘訣。
サヨリがエサをくわえると、軽いセルウキが横にスーッと動きます。だから、カゴウキとの位置関係が変わります。ここであわせると、80%の確率でハリ掛かりします。
ドングリウキは重いので、スーッと動きにくい。オモリ負荷はゼロでも、ウキ自体が重いのでダメなのです。だから、軽いセルウキがいい。理屈でしょ。
この秘訣で釣れない場合は、アンタのウデがよっぽど悪いということになります。文句は、一切受け付けられません。首相官邸と同じです。
3月 13, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年3月11日 (日)
大型サヨリが、うふふふ。

先週、野上さんから電話。「大きなサヨリが釣れてるでー」。そうは言われても、コチトラは「山ノ神」とのお付き合い。有り難い情報も、単なるイヤ味にしか聞こえませんわ。
そのあと、メールで、しっかりとポイントの波止を教えてもらいました。香川県坂出市の王越です。
で、昨日の土曜日、石さんとこのサヨリ狙い。ま、仁義のためにポイントを教えてくれた野上さんにも誘いの電話。「風邪気味なんや」と、情けない声。どうせ夜遅くまで若い娘と酒を飲んでいたんと違うの? 想像ですけど。
ということで、石さんとの二人で出かけました。大体、こういう情報で出かけても、ほとんど釣れたことがないのが普通。
でも、二人のウデが良かったんでしょうか。大きいサヨリが釣れました。最大が、32.3cm。でかいよ、サンマみたい。
先着の釣り人に聞くと、1匹だけとのこと。そうそうは、釣れないみたい。
私たちは、サオを出さないで、ゆっくりと昼食のおにぎりを食べながら見物。先客がやっと2匹目。その程度。
私たちが釣り始めて10分、まず私が1匹。続いて、石さんじゃなくて、私が2匹目。続いて、またまた石さんでなく、私が3匹目。私のウデが良いのが、隠し切れません。つい、出てしまう。そして、また、またと、続いて私が5も釣ってしまいました。
そのあと、石さんがやっと1匹。ま、「やっと1匹かあ」と余裕。もちろん口には出しませんよ。続いて、また石さん。そしてまたまた石さん追加、追加。4匹続いて釣って、私を猛攻。でも、まだ1匹勝っているもんね。
でも、次も石さん。ナント、5対0から追いついてきやがった。でも私はあせりません・・・・、全然。余裕です。石さんは、追いついてきただけで、舞い上がっています。
その心のスキをついて、私が続いて2匹。「どうだあ」と、7対5。だが、すぐに石さんも続いて2匹。なんたること。いい勝負をしてきやがる。
で、なんやかんやで、省略。9対8になった。もちろん私が9匹。石さんは追いつこうとあせっています。ふふふ。私は、ここで余裕の「ウロコ落とし、魚おろし」に、取り掛かります。
と、雨がポツリ、ポツリ。石さんはあせって、かけたサヨリを続けてバラシ。ますます、あせっています。そこに、雨ですわあ。ま、天の味方といいましょうか。私が1匹勝っているところで、「勝負終わり!」の宣告。
それにしても、私には、大型サヨリをたくさん釣らないと、いけないのです。その理由は明日。だって、長い文章は、もうイヤでしょ。
3月 11, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年3月 5日 (月)
無限大倍の釣果だぞ!
先週末、近くの波止にメバル狙い。石さんと一緒です。石さんは、最初から「釣れんはず」と、気乗りしていない。
ふっふっふ。私には秘策があります。脈釣りのエサの動かせ方。この時期のメバルは食いが悪いので、エサはゆっくりと動かさないといけません。ま、秘策といっても、その程度ですけど。「じらし」がいいのは、恋愛も同じだと聞いたことがあります。聞いた、だけですけど・・・。
しつこいようだけど、「ゆっくりと動かす」にも、秘策があります。脈釣り仕掛けを打ち込んでから、20まで数えます。そして、じんわりと30cmぐらい動かした後、止めてしばらく待つ。食いがいいときは、エサを止めてしまうのはよくないけど・・・・。
で、秘策を使って何匹釣れたかというと、4匹釣って、2匹は放流。17cmと14cmの2匹だけの釣果。しよーもないなあ。
2匹でも、釣れたらいい。石さんなんか、ゼロ。可愛そうでしょ。ゼロなんて。なんたって、私の釣果2匹をゼロで割ったら、答えは無限大。ということは、私は石さんの無限大倍釣ったことになります。
ま、ウデの差が無限大ということになりますなあ。私は釣り始めて1時間半で、仕掛けがなくなったので、彼より早く納竿しました。彼はしばらくやるというので、先に帰ったのがちょっと心残り。
いや、彼に付き合えなかったということじゃなくて、彼がこの後2匹釣ったら、ウデが私と一緒。彼が10匹釣っていたら、私の腕の5倍ということになっちまう。許せません。
3月 5, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年1月20日 (土)
カニ釣り名人、失敗もあるさ
昨日の金曜日、徳島市出張から帰って、いつもより遅めの夕食。その後、ゆっくりと新聞を広げました。翌日土曜日の、潮の時間と潮位を見る。
干潮時刻は午前5時半。潮位はナント、マイナス。と言うことは、むちゃくちゃ潮が引くということ。と言うことは、カニ釣りがむちゃくちゃし易くなるということ。と言うことは、カニがいやと言うほど釣れて、いやと言うほど食べられるということ。
こんな3段論法、4段論法が私の頭の中に、ビシッと組みあがりました。茹で上がって真っ赤になったカニの山がファンファンと飛び回ります。「行くしか、ない!」と、思いました。
早速、エサのサンマを買いに、スーパーマーケットに。最近は、スーパーも深夜の12時まで開いているので、ラッキー。
翌朝は、午前4時に目が覚める。ゴゾゴゾと用意して、4時半に釣り場に到着です。「今日は、バンバン釣れるぞー」
波止に出ると、なんたること!!! 干潮時刻まで、まだ1時間あるというのに、石積みの波止には、ほとんど海水かありません。アリャア~~。海水が無いことには、カニもいないわ。試しにちょっと沖にエサを放り込んでみたけど、それでも水深10cm。手の打ちようがありません。
カニ釣りは、即刻放棄。急遽、クボガイ取りに変更。これは、たくさんいます。でも、石の間にいて、そう簡単には取れません。いつもは海水に浸っている石は、藻で覆われていて、ツルンツルン。20分ほどで、40個余り。これだけ取れれば十分。
家に帰ってきたら、家を出て30分少ししか経っていない。このクボガイは、早速朝食のおかずに食べてしまいました。「山ノ神」が起きてくる前に。
1月 20, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年1月 8日 (月)
釣りたてのカニは、最高にうまい
土曜日に、高知県の室戸岬へのブリ狙いが、天気大荒れ予報で急遽中止に。室戸岬に行くとなると、前日の金曜日から車を走らせます。中止になったので、金曜日の夕方に時間がとれることに・・・。
石さんに、電話でカニ釣りの誘い。すぐに食いついてきました。これぐらい魚の「食いつき」がいいと、釣りも簡単なんだけどなあ。エサのサンマは、彼が用意してくれました。
自宅から車で西に10分で、釣り場に到着。石さんはカニ網も用意。それを投げ込んでおいてから、本格的なカニ釣りに。
彼がモタモタしているうちに、私がまず1匹。さらに、2匹同時にゲット。なんたって、私は「カニ名人」ですよ。その後彼も追いつこうと頑張って、二人で、10匹。彼が投げ込んでいたカニ網には、カニは全然入らないで、アイナメが・・・。楽して簡単にカニを取ろうなんて考えるのは、素人。名人は、網は使いませんよ。ふふ。
「カニでは勝てない」と思ったのか、石さんはクボガイ取りに転向。72個も取って、意気揚々。それにしても、夜中に石積みの波止を、這い回って遊んでいるオジンが二人。ガキと一緒です。
1時間で釣り終了。石さんの家で、カニとクボガイをゆでます。たっぷりの3~4%の塩水に、水から入れて、沸騰したらさらに15分間。これでバッチリのゆで加減になりました。カニをつつきながら、クボガイを爪楊枝で穿り出して、ビール。
知らない間に、我が家と石さんの強力「山ノ神」二人も、かぶりつきに加わっています。魚のときは、全然相手にしないくせに、カニとなると「うまい、うまい」を連発。石さんが取ったクボガイも大きくて、食べ応えがあります。でも、身が奥に入ってしまっているのが多いので、ペンチで割っての賞味。人間は、食べることには残酷です。
でも、うまい。ビールがうまい。カニがうまい。クボガイがうまい。至福です。「しふく」には、「雌伏」という漢字もあるみたい。メスがひれ伏すのでしょうか。カニには、「山ノ神」もひれ伏す・・・。
1月 8, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年1月 7日 (日)
奇跡の釣り日和
ご存知のとおり、6日の土曜日から、大荒れの天気になりました。この日に予定していた室戸岬でのブリ釣りはどうなることかと、ヤキモキ。釣行をセットしてくれていた赤澤さんから、「船頭さんが、来るな、と言っている」とのことで、中止に・・・。釣りは、お天とう様には勝てません。
でも、高松周辺の天気は、午前中はなんとか大丈夫と・・・。釣りに行きたいときは、自分の都合のいいように考えるのは、釣りキチの習性です。室戸中止が決まる前に、内藤さんからのお誘いを断っていたので、改めて電話。とにかく、土曜日の釣り行きを決定。
石さんに電話すると、一緒にいくとのこと。場所は、内藤さんが昨年40cmのカレイを釣った高松港のポイントへ。一度いいことがあると、なかなか忘れられないのが、ま、普通の人間です。私ぐらいの達観になると、「あれはマグレに過ぎん」と読めるけど・・・。ふふ。
とにかく、その場所へ。内藤さんは、「2匹目のドジョウ」で、カレイ狙いの投げ釣り。石さんはぶらくり仕掛けでアイナメ狙い。私は、何でも釣れるものは釣るという達観釣り。これは、私にしか、できません。
場所は一緒でも、することはバラバラ。「夫婦円満の秘訣」と同じです。どうでっしゃろかあ。「そうだ、そうだ」なんて、うなづいてはいけませんよ。「夫婦はいつも一緒、いつも同じことを」でないと、いけません。ですよね?
結果です。一番よかったのが、石さん。24cmぐらいの良型アイナメを4匹。その中の1匹は、私が見学しているときに、目の前で釣りました。私は、ラッキーマンか。
100メートルほど離れて釣っていた内藤さんも、4時間全く釣れていなかったのに、私が見学に行くと、目の前でカレイを釣りました。私は、間違いなくラッキーマンか。
そのラッキーマンの結果は、小さいアイナメ4匹に、小さいカサゴ2匹。小さいとわざわざ書くところが情けない。その情け無さに上塗りして、石さんからフグを分けてもらいました。
写真には、アイナメが2匹しか写ってないけど、このあと2匹を追加。この写真の魚を、釣り場でおろした後の、追加ですから、写真を取り直すほどのことでもないので・・・。これが30cmのアイナメなら、当然撮り直しするけどなあ。
だけど、天気はぽかぽか、うらら。奇跡の無風に晴れ間。「釣りに来て良かったなあ」が、合言葉になりました。釣りから家に帰ったころから、雨が降り出し、風も出てきました。この日の室戸岬では、風速35.6メートルだったとテレビで言ってます。行かなくて良かった。
1月 7, 2007 波止釣り | Permalink
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2007年1月 3日 (水)
今年の初釣りは、のーんびりと
お正月の3日目は、暖かくて、いい天気。石さん(いっさん。石塚さんを今年から、石さんと呼ぶことにしました)に電話。家からすぐ近くの高松漁港に。係留している漁船の間に、仕掛けを落としての釣り。
狙いは、ウミタナゴ。小さいけど、入れ食いになるという石さんの情報ポイントに行きました。彼は、今のところ毎日が日曜日なので、近くの釣り場偵察を、丁寧、詳細にしての確かな情報。
今日は、風無し、太陽ポカポカの天候、文句無し。仕掛け良し。撒き餌、アミエビをチビチビ良し。彼は、13cmのタナゴを次々と上げる。私は、彼が10匹釣った後にようやく1匹。だけど、サイズが2ランクアップなので、うふふ。
と、思っていたら、彼がさらにその2ランクアップの21cm釣ってしまった。なんちゅうヤツ。謙譲の精神が足らん。
私には、アイナメ、ハゼ、フグとくるけど、ウミタナゴは1匹のみ。彼のハリは、「サヨリの3号」と、むちゃくちゃ小さい。掛かってくるタナゴは、ほとんど丸呑み状態。
そんな「だまし」みたいな釣り方は、卑怯やと思う。正々堂々と大きなハリで、釣らんかい。ま、私のハリも金袖の4号だから、大きな声では言えないけど。
3時間ほど、サオを出して、写真の釣果。彼はウミタナゴのおいしさが分からんという。仕方ないなあ。私が塩焼き用に、大きい2匹のみを持って帰ることに・・・。あとは全部海に逃がしてやりました。めでたし、めでたし。
こんな初釣りで、良かったのだろうか。今週の土曜日は、高知県の室戸岬に、ジャンジャン釣れていると言う、ブリを釣りに行く予定。
1月 3, 2007 波止釣り | Permalink
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2006年12月24日 (日)
風無し晴天。釣りに行かなきゃ
日曜日の天気図予報は、高気圧にすっぽり。これだと、無風。昨日は風で失敗したので、今日こそはとサヨリ狙いに。私のサヨリポイント、高松港のフェリー乗り場近くに・・・。
投げ釣りをしている人がいる。高価そうな竿が3本、竿掛けに並んでいる。サーフを本格的にやっている人だと、すぐに分かる。挨拶代わりに声をかける。私の顔を見て、いきなり「あ、・・・・見てます」。「・・・・」がよく聞こえなかった。しばらく、といっても1秒程度して、「ブログ、見てます」と言ったことに気が付く。私も、有名人になったもの。ふふふ。このブログを見てくれているらしい。増田洋児さん。
スカリが海に入っていて、カレイがいる。ここは、カレイの穴場で、よく来るらしい。穴場をバラしてもいいのかなあ。場所は写真を見れば、分かる人には分かる。でも、知らないっと。自分の穴場は言わないもん。
近くの、私のサヨリポイントを覗くと、数匹見えます。これだけいれば、大漁間違いなし。仕掛けを作って、いざエサを刺そうとして、刺し餌用のアミエビがないのに気づく。あちゃー(ちと、古いか)、我が家の冷凍庫に入れたまま。もー、ヤになっちゃう。
刺し餌を、家まで取りに帰る。30分のロス。
気を取り直して、第一投目。着水と同時にアタリ。まずは1匹。だが、小さい。20cm。海に戻そうかと考えたけど、刺し餌を家まで取りに帰ったのだから、キープ。誰がどう言おうとキープ。何がなんでもキープするんじゃい。
我慢してやっていると、大きなのが来るかと思ったけど、同じサイズばっかり。戦意が盛り上がらない。1時間ちょっとやって、8匹。 「今日は、これぐらいで、許したるわー」。
増田さんと話し込む。来たときは、スカリにカレイ1匹だったけど、20cmを超える良型フグを、2匹追加している。本人は食べないけど、友人に電話したら、「取りに行くから、逃がさんといて」と、言うのでキープしているという。
片ちゃんを、思い出しました。片ちゃんも、全く同じことを言います。朝のみそ汁にぶち込むフグは最高なんだって。
12月 24, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年12月23日 (土)
鉛筆サヨリが1匹だけではねえ
今日は快晴、波の高さ0.5mの予報。こういう日は、間違いなく、サヨリが大釣りできる天気。それに、石塚さんが見つけてきた大型サヨリのポイントがあるという。これは、行かなくては・・・。
ということで、二人で高松市の大的場(おおまとば)海水浴場に、意気揚々とでかけました。釣り場まで、車で5分。この間、100匹は無理としても、30匹、いやうまくいけば50匹は・・・、の確信。それも30cmを超える良型です。
でもねえ、風が吹いてました。波も立ってました。海が濁ってました。こういう日は、サヨリが釣れんのじゃ~~~~。というわけで、二人とも20cmの鉛筆サヨリを1匹ずつ。
ぽかぽか陽気のお日様の下で、のーんびりとサヨリ釣り。これが、今日の釣りのイメージだったのに・・・。
でもまあ、釣りでこういうことは、ごくごく普通のことです。釣りに行く前から、釣れないイメージをしていたんでは、楽しくない。釣りに行く前は、「釣れて釣れて困るわー」のイメージ。アンタだってあるでしょ。お見合いの前は希望の胸がふくらんで、すっごい美人のイメージ。それがアンタ、いざ会ってみると・・・、という話。
楽しい夢を見ただけ幸せ、と思わなくてはいけません。「がっくり」が、次の行動のエネルギーになる。そうでないと、お見合いなんかできません。
私は、残念ながら、一度もお見合いの経験がありません。若いときに、突然「山ノ神」が現れたので、お見合い経験の貴重さをうっかり失念してしまいました。
今度は、きっと大釣りする!
12月 23, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年12月11日 (月)
これって、釣ったことになるのかなあ
日曜日に、カニ取りに行ったときのこと。順調にカニを取っていたけど、ビールのつまみ用のクボガイも・・・。そのためエサを少し深いところに、しばらく放置。エサを上げようとすると、重い。
「カニが来ている!」 確かに、カニがエサのサンマに、食いついてます。網ですくうと、網の中でなにやら、クネクネ。ウナギかと思ったが、ちょつと短い。ギンポ。変な名前でしょ。だれが、こんな名前付けたんでしょうか。かわいそうに。でも、「チ」でなくて、「ギ」でよかった。下ネタかよ!
アイナメ狙いで穴釣りしていて、何度か釣ったことがあります。蒲焼きにすると、おいしいらしいのは、知っています。
だけど、1匹だけ料理するのも面倒臭い。逃がしてやろうと思って、ふと思い出しました。私の魚種別の記録に、ギンポを入れてなかったことを。何度も釣ったことがあるのに、記録魔の私としては、不覚。
さて、これを私の釣り記録としていいものかどうか、大問題。「どっちでも、いいわ。勝手にしたら・・・」でしょうねえ。そう言ってくれると思いました。
「釣り」を辞書でひくと、「ハリを付けた糸をたらして、魚を捕ること」となっています。だとすると、今日のカニ取りはハリを付けてないので、釣りでないことになります。
でも、ハゼ釣り方法で有名な(?)数珠子釣りは、ハリを使いません。ゴカイを団子状態にして、食いついたのを、そろりとそのまま釣り上げる方法です。ふふーっ。辞書の解説を書いた人は、釣りを知らない人と断定することにしました。
で、「今回のギンポは、釣りしたもの」と、決定です。ばんざーい、ばんざーい。
さっそくメジャーを当てて、計測。26.7cm。私の釣った魚種登録が、また一つ増えました。ギンポは、そのまま海にお帰り願いました。
12月 11, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年12月10日 (日)
今日からカニ名人と呼んで下さい。
今日の日曜日、朝起きてバタバタとして、近くの波止に。昨日の晩に寝る前、カニ取りもいいかなあと、今日の干潮時刻を午前7時48分と確認。だが、起きたのが6時。あせりました。急いで朝飯を掻き込み、出かけたのが7時10分前。それでも7時丁度にカニ取り開始。
すぐに1匹を発見。エサを下ろすと食いつきに来る。ふふふ。難なく、1匹ゲッツ。さいさきよし。釣りでは、「さいさきが良いと、あとがダメ」は、よくある話。
でも2匹目発見。こいつも簡単にゲッツ。調子が良い。その後も順調。合間にビールのつまみにクボガイも取らないといけないので、忙しい。
それに、歳がいくと、濡れた石が恐い。こんなところで滑って頭を打って気絶したら、恥ずかしいったらありゃしない。で、慎重になる。両手を石について、お尻を突き出すのポーズも。他人には見せたくないなあ。
丁度1時間で、カニ11匹。これだけあれば、私と「山ノ神」の二人には十分。家に帰って、さっそくゆでました。ゆで方は、去年にも書いたけど、もう一度。
読者の皆さんは、多分忘れているでしょうから。去年の事を覚えている方が、おかいしわな。
カニのゆで方
①まず、カニの足が動かないように、輪ゴムで、しばってください。このときに、油断をするとカニのツメで血が出るほどはさまれる。今朝も、私の左人差し指がはさまれて、血が出ました。でも、血が出ても、それは単にあなたの要領が悪いだけですから、カニに八つ当たりしないでください。
②次に、鍋に塩水濃度3~4%を、たっぷり作ります。決して、だいたいでしないでください。ちゃんと、水の量と塩の量をきちんと量ってください。きちんと、ですよ。あなたを信じてないわけでは、決してありませんが、キチンと、量ってくださいよ。
③カニをこの塩水にいれて水から、火をいれてください。決して、煮立ってからカニを入れないでください。以前に何度か、熱湯にいれたら、即座に足がちぎれてしまいました。
④塩水が煮たってきたら、タイマーを15分にセットしてください。ここでも、だいたいは、いけません。必ず、タイマーをセットしてください。あなたを信じていないわけでは、決してありません。ただ、むにゃむにゃ・・・。
⑤15分が経ったら、ザルにあげて、そのままの状態で、自然に冷やしてください。決して、水で洗わないでください。旨味が逃げるそうですから。
以上で完璧に、おいしいゆでガニが、出来上がりです。しゃべっている暇なんか、ないですよ。かぶりついてください。
気がついたら、私がかぶりつく前に、「山ノ神」が一番でかいのに、かぶりついていました。私の苦労なんて知らないでしょうなあ。
12月 10, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年11月 7日 (火)
高松港で1万円分のベラ。どうだ!
4日の土曜日、高松港に。狙いはベラ。スーパーマーケットで見たんだもんね。青ベラ(キュウセンのオス)1匹が590円の値札を。エーと、1匹で590円と言うことは、2匹で1180円、10匹だと5900円だもんな。これは、釣りに行かなくてはいきません。
狙い通りのベラが釣れました。青ベラが16匹。ウデですよ、ウデ。「こんなベラで自慢するな」ですか? でも16匹ということは、掛ける590円で、9440円ですよ。これに、ベラのメス4匹をいれて、約1万円。どうです? ちっとは、感心しましたか。
でも、困りました。ホントはベラなんか、要らないんです。値段に釣られて釣っただけなんです。冷凍庫の中には、まだベラがわんさかと、入っています。
ちやーんと手を打っています。先日、釣りキチ集合で酒を飲んだとき、松原さんが「ベラでも何でも良いから、魚を持ってきていいよ」と行っていました。そこで、釣り場から、確認の電話を入れました。本当に持って行っていいのかどうか。酒の席での発言は、アブナイのは、常識です。
電話に出た奥さんに確認。OKとのこと。もし、「ベラなんか、遠慮申し上げます」と、言われたら、即座に釣りを中止するか、釣ったベラを海に戻さないといけませんから。
で、約束通り釣ったベラはすべて松原家にもらわれていきました。めでたし、めでたし。釣りキチは、釣りはしたいけど、釣った魚の処理に困るというのが、ままあります。近くに魚大好きの猫人間でもいればいいんですが・・・。
「困った状況に、ビジネスが成り立つ」。これ、常識。 だれか、ビジネスモデルを考えてくれませんか。
条件は、簡単、明瞭。「釣りに行きたい釣りキチがいる。ウデがいいので、たくさん釣る。でも、冷凍庫はいっぱいなので、釣った魚の処理に困る。喜んでくれる人がいたら、タダでも良い、差し上げたい。えさ代ぐらいになれば、なおハッピー。釣具代が出れば、もっとハッピー。その上にご苦労さん代がでれば、もっともっとハッピー。そして、大もうけができれば、言うこと無し」の、ビジネスモデルをお願いします。
11月 7, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年10月29日 (日)
瀬戸内海の小島で、ゆったりと釣り

香川県高松港から、4キロ沖に女木島(めぎじま)があります。島の山頂近くに洞窟があって、昔、むかーし、鬼が住んでいたという島です。渡船で渡ると、10分もかからない。ここで、サヨリと木っ端グレ狙い。一緒に行ったのは、「謎のイシヅカ」さん。そう。東京にいるはずが・・・、現在、高松に住んでいます。ひょっとして、このブログを見て、四国が好きになったか。ふふ。
今日は狙い通りの釣果でした。大きなサヨリが20匹程度に、木っ端グレ。彼は木っ端グレを10匹近く釣り、私は1匹だけ。
でもいいんです。私のグレは、たった1匹でも、28.6cmと最大だし、我が家の冷凍庫は、まだまだたくさんグレが入っているし・・・、とまあ・・・・。ふふふ。釣果の差は、笑ってごまかすしかないなあ。写真の釣果は、私のもの。
天気も暑くなくて、文句は一切なし。のんびりと釣りが出来ました。
釣りで難しいのは、狙った魚をちゃんと釣ること。この日、本当に狙い通りの釣果。瀬戸内海の島で、40cmのグレを狙ってもしゃーないこと。30cm弱でも釣れれば「おんのじ」です。「サンノジ」じゃないですよ。「御の字」です。それに、今日の最大のターゲットは、30cm近いサヨリ。これを一夜干しにするのが、目的。ホントに美味しいんだから。
最近、宇和海の磯でも、この程度の木っ端グレしか釣れないことが多い。「ウデじゃ」ですか? そこまではっきり言わなくても・・・。アンタだって、その程度の・・・・、むにゃむにゃ。そう言えば、私はこれを読んでくれている読者については、何にも知らないのです。こっちは、毎日丸ハダカ。しゃーないか。
この際だから、ハダカになって、全部見せてあげます。想像してください。ほーれ、ほれほれ。「げぼっ」
10月 29, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年10月11日 (水)
体育の日は、秋晴れで・・・


月曜日の体育の日は、無風の「秋晴れーっ」となりました。そのことに気が付いたのは、新聞を取りに玄関を出た7時。一文字への渡船は、もう出てしまっているし・・・。
そう言えば、今年はまだハゼ釣りに、行ってない。で、私のハゼ釣りポイント、坂出市の林田港に。車で、30分ほど。
そこでのんびりと、ハゼ釣りに。2本の投げ竿を置き竿にして、短竿で探り釣り。置き竿には、全く釣れないので、すぐに止めて、探り釣りだけにする。
入れ食いにはならないけど、アタリがすぐあるので、退屈はしない。おもしろい。
キュンキュンと引くのは、チヌの当歳魚。これは、海に逃がすけど、潮が濁っているせいか、やたらと多い。
海に戻すときに、1匹1匹に言って聞かす。「ええか、エサがあるからと言って、すぐに食いついたら、大きくなる前に、死んでしまうぞ。これを機会に用心深く生きろ。そして、この恩返しをしたいのなら、50cmを超えてから、わしの仕掛けに食いついてきなさい」と・・・。
これで7年後には、私だけに50cmのチヌがバンバン・・・。釣会の大不思議が起きるはず。
狙いのハゼが食う前に、小チヌがくる。 場所をちょっとだけ沖向きに投げると、やっとハゼが釣れ出す。バックには、瀬戸大橋。天気は良いし、海はきれいだし、これでビールでも飲めればいいのだけど、飲酒運転になっちまう。
本日の釣果。ハゼ21匹。セイゴ1匹。それに海に戻した7年後に50cmの小チヌ13匹と、ワタリガニ1匹。2時間での釣りだから、適度に楽しめました。
釣れたハゼの数が少ないけど、快晴に免じて、許してやることにしました。気分はよかったけど、あまり盛り上がらんなあ。
10月 11, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年10月10日 (火)
あ~あ、今年もエイは・・・。残念

昨日の夜、エイ狙いに。気合いを入れて、午後7時から竿を出したけど、当たり無し。チヌ狙いの人にも、エイは全く食いつかない。居れば、エイはジャンプするはずだけど、一度もジャンプの音がない。どうも、水温の低下とともに、どこかに行ってしまったようです。
で、午後9時には、納竿。「今年のエイ狙いは終わり」とすることに・・・。寂しいけど、来年に楽しみを残したと、考えることにしました。今年のチャレンジ7回。ハリに掛けたのは、1回のみ。
いつも、私のエイ狙いを気に掛けてくれている人たちに、「今年は断念!」を宣言しました。
すると、片ちゃんが記念撮影をすると言いだし、私の写真を撮ってくれました。そして、そこにいた人たちの記念写真撮影とあいなりました。左から、勇ちゃん、片ちゃん、花田さん、谷川さん。74才の勇ちゃんが「ピース」。いまさらVサインなんて、歳を感じます。歳なんだから、当然です。ふふ。
大きな魚を釣っての記念撮影というのは分かるけど、何にも釣れない記念撮影というのも変な感じ。でも、考えてみると、写真は何か特別なときに撮ることが多いけど、通常の生活にこそ、思い出が残るはずです。この記念撮影も、5年後には・・・。私の遺影になるか。
そこにたまたまいた人たちの記念撮影がおわったところで、片ちゃんがえらく感傷的に。多分、この夜に、出ていた大きな満月のせいだと思います。どうしても、満月をバックにして写真を撮ってやると言って聞かないのです。「オオカミじゃないんだから、興奮しないで」と、言ったのですけど。
「いいから」というのに、「どうしても」というので、満月と一緒に写真を撮ってもらいました。
でもねえ、私もこの写真を見て、初めて分かったのですが、大きく見える満月でも、本当は小さいのです。私の左にコメツブのような小さな白い点、これが満月です。情けない満月になって、片ちゃんの感傷も消えたみたい・・・。
ついでに、私の今年のエイ釣り終了の感傷も、消えました。めでたし、めでたし。
10月 10, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年10月 9日 (月)
エイ様がいません
昨日の日曜日の夜、エイを狙って高松港に。ちょっと風が強くて、ちょっとだけ肌寒い。チヌ狙いのいつものメンバーは来ているけど、一見(いちげん)さんはいない。だから言っているでしょ。スナックでも、一見さんを当てにしてはいけませんよ。お馴染みさんを大事にしましょう。関係ないか。
エイ様狙いは、私だけ。万全の体制と、これまでの取り込み失敗の原因を徹底分析しての、秘策を胸に秘めて・・・。「ハリに掛けたら、絶対に取り込む、取り込める」の自信があったけど、食ってくれないことには、手の打ちようがありません。チヌ釣りのほうも、さっぱりダメのよう。
こんな日でも、釣る人がいました。でかいアコウ(キジハタ)です。44cm。もちろん、まぐれ・・・じゃなくて、むにゃむにゃ・・・。ウデです。
釣った人、坂本さんは、去年ぐらいに釣りを始めたというのですから、ま、一見さんみたいなもの。こういうことがあって、一見さんが、常連さんになっていくのです。
それにしても、県庁所在地の港で、こんな高級魚が釣れるのだから、「やっぱり、四国は楽園」。だって、アコウは、高級魚。インターネットで調べたら、100gが500円もする。
だとすると、この日釣ったアコウは、5000円以上するってこと。釣りのことが分からない人でも、四国がいいところ、は分かってくれるでしょ。
エサはアオゴカイですから、500円も買えば十分。このアコウも、アホやなあ。もっと値段の高い活きエビとか、本虫とかに食いつけばいいのに。よりによってこんな安いエサに食いつかなくても・・・。
とまあ、釣り人の思い通りにならないところが、釣りのおもしろさ。男女間でも、美人ほど、ぶ男と結婚する。そう言えば、私の「山の神」は、すっごい美人。気になるでしょ。このブログでは、決して、見せませんけど。すっごい美人と言っている人は、厚壁化粧を落としたのを見たことが無い人たち。ふふ。
10月 9, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年10月 7日 (土)
強風でチャッポンチャッポン。釣りするな!
松山の友近さんから、釣りのお誘い。ハイキングや合コン、キャバクラへのお誘いなら、すぐに断るけど(ふふ、本当です)、釣りなら、即OK。松山周辺で、タチウオが釣れているとのこと。久しぶりのタチウオ釣りです。
サオ、リール、仕掛けなどは、一切合切、彼におんぶにだっこしての釣りです。昨日行ったのは、松山市から車で1時間弱の長浜。潮は満潮時間だし、このあと月が出てくれれば、釣れること間違いなしとのこと。月も出ました、満月が。でも、間違いはだれにでもあります。いつでもあります。どこでもあります。彼はこの日の風を、甘く見ていました。
最初に行った波止は、波がうねりで釣り場の陸にまで、どどどーっと流れこんで来ていて、竿を出すどころじゃない。人まで流されそう。で、次の釣り場に・・・。そこでやっと竿を出しました。
仕掛けにキビナゴを刺して、細い針金でグルグル巻きにして固定。そのちょっと上に100サイズのケミ。だが、そこでも写真のように、チャッポンチャッポン。これだけのうねりだと、タチウオだって船酔いじゃなくて・・・、えーっと、うねり酔いになる感じ。ぶっこみ仕掛けを数回投げ込んだだけで、さらに場所変え。
つづく・・・。
次に行った森港の波止は、港の中なので、うねりはそんなに高くない。これならやれそうです。で、やりました。でも、やりました、ということと、釣れました、とは全く別のこと、で、釣れませんでした。ふふ。釣れませんというより、全くタチウオの気配なし。最近の幽霊の気配ぐらい、タチウオの気配も無し。
そこで、久しぶりの彼の写真を撮ることに。1枚目は、しぶーい顔。この状況だから、当然でしょうけど、このブログに渋い顔はダメです。で、「笑って、笑って」と言って撮った写真。出来るじゃんか。釣れなくても、こんなに嬉しそうな顔が・・・。
ま、釣りに行ったというよりも、ドライブに行った感じ。よかった、よかった。ふーっ。
10月 7, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年10月 1日 (日)
高松港で、エイを釣りたい!
・
まずは、釣った魚が大きく見えるには、「魚を前に突き出す」のは、常識。それに、魚の側面が写るようにしないといけません。腹が写っているだけでは、魚らしくもないし、細く見えます。で、片ちゃんに、4度もシャッターを押してもらいました。
2枚の写真のカサゴは、もちろん同じ魚です。どうです? 違う魚に見えるぐらい、大きさが違うでしょ。こんな事をして、遊んでいるから、エイも釣れないのでしょうか。
10月 1, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年9月26日 (火)
今年4回目のエイ狙い
先週の土曜日に、エイと1時間弱格闘した感触が、私の全身を、ふんわりと強烈に包んでいます・・・。なんとしても、あのエイを釣り上げたい。翌日の日曜日に、再度高松港に。「山の神」から、「またあ?」と言われつつ・・・。人間というのは、弱い動物なんです。一度いい思いをすると、一度や二度の失敗では、くじけません。だから、パチンコ屋も繁盛するのです。ナントカ経済学者も、痴漢が止められないのです。そう、思います。。
今日は、前日に比べて、釣り人も、散歩する人も、ぴゅーぴゅー風のせいか、格段に少ない。でも、いつものメンバーは、ちゃんと来ています。
その中の谷川さんは、チヌを狙っていて、この日4回もエイがぶっちぎっていったと、文句たらたら。私には、うらやましいが、私の仕掛けには、食いついてくれない。写真は、谷川さん。
昨日、ぶち切られた反省から、ハリスをイシダイ用のワイヤーにしたのが、いけないのだろうか。全くアタリがない。こんな真っ暗な海の底近くで、ハリスの太さが分かるのだろうか。今度、釣り上げたら、エイによーく聞いてみないといけません。
そのうち、散歩中の二人のお姉さん(推定年齢68才程度。私から見るとお姉さんになっちまう。ちと、情けないけど、仕方なし)が寄ってくる。「昨日は、釣れたんな」。 顔を見て、思い出した。昨日、エイを掛けてすぐのとき、こっちは、へーへー、ほーほー、ふーふーと悪戦苦闘をしているときのこと。寄ってきて「何の魚か、はよ見たい」というので、「1時間は掛かるから待ってね」と言ったら、「そんなん、できんわ」と、さっさと帰って行った人たち。ま、当たり前でしょうけど。
この日は、エイだけでなく、カサゴ、チヌの食いも悪いみたい。勇ちゃんは、座り込んで釣っているし、片ちゃんも私がエイを掛けるのを今か今かと待ちながら、うつらうつら、うろうろ、うつらうつら、うろうろ。
私も、昼の釣り大会のお手伝いで、少々疲れ気味。9時半で、竿をしまいました。だって、もし、これからエイが食ったら、11時までうんこらよいこらと、しないといけない。私の就寝時刻をはるかにオーバーしてしまいます。ふふ。で、この日は、エイと格闘することなく、すごすごと引き上げました。
帰る途中、花田さんとばったり。「孫を風呂に入れないかんので、早くは来れんのや」と、いきなりのぼやき。ぼやかれても、お手伝いは出来ません。かわいい、かわいいお孫さんなんでしょうから・・・。
だけど、昨日掛けたエイの体重は、多分お孫さんよりだいぶ重かったはず。変なことを考えてしまいました。いや、別に、お孫さんを釣ろうなんてことは、考えてませんから。ふふ。
9月 26, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年9月25日 (月)
巨大エイと55分間の格闘
先週の土曜日。3度目のエイ狙い。30分、当たりがない。チヌ狙いの人が2回切られたという場所に移動。すぐさま、10号オモリのウキがジワーッと入っていく。「アタリ!」と、思い切り合わせる。ガシッ。「掛けた!」と思ったけど、全く動かない。なんだ、根掛かり。何度か、竿をしゃくったけど、ハリがはずれそうにない。竿を寝せて、道糸をつかむ。引っ張っても、切れそうにない。5メートルほど立つ位置を変えて、引っ張ってみる。
すると、水中に沈んで、ボンヤリと見える電気ウキが、勝手にじんわりと横に動き出した。「魚が掛かっている?????!?!?。 ええーっ」。だって、ハリかがりしたと思って、なんやかんやしている間は、全く動かなかったのだから。あわてて、竿を握る。
それからは、もう、なんと言いますやら・・・。エイ様が左に動けば、おっとっとと引きずられて左に。エイ様が右に動けば、おっとっとと右に。しばらくやりとりして、勇ちゃんが「ギャフを持ってきた方がいい」というので、その間、勇ちゃんに竿を持ってもらう。そのときの写真で、少しは、引きの強さが分かってもらえるかも。

それからは、30分間、あっちに引きずられ、こっちにひきずられ・・・。磯のカゴ釣りに使っている4号竿が、極限にまで、曲がる。だのに、まだ「これでもかあああ」の力でひきずるので、あわててイシダイ釣り用の両軸リールのドラグをちょっとゆるめる。そして、また、ジワリジワリと巻く。散歩に来ているギャラリーがずらり。ドラッグを強めたり、弱めたりしながら、苦闘の30分。外野がうるさい。
そこに、片ちゃんがやって来る。ここで、彼に交代。だって、私のウデはすでにパンパン。彼に竿を持ってもらった後、手のひらがジンジンとしびれていました。
片ちゃんもエイ様との格闘はやられっぱなし。再度、私に交代。ここで、彼が道糸を直接持って引っ張る作戦に・・・。これが功を奏して、50メートルほど出ていた道糸が少しずつ巻ける。そして、エイの片側のヒレが、海面から出て、初めて見える。でかい!!!。ヒレだけであれだけの大きさなら、全身は・・・。引きが強いはず。私がこれまでに掛けた中でも、最高に強い。
エイを足下にやっと寄せて、ギャフを掛けることに。私が全く知らない人がギャフをもつ。いや、そのときは、見物人も含めて、私の周り全体が一体感に。そして、私のヘッドランプを、これまた私の知らないオッサンが持って、エイを照らす。その周りを散歩していたオバサンやら、オジサンやら、お嬢さんやら、スケバンもどきやら、アンチャンやら・・・が取り囲む。その数、数百人は・・・、ちと大げさ。せいぜい20~30人。その人達が、コチトラの気持ちも考えないで、好き勝手なことを言っている。
そして、ギャフを掛けようとした、その瞬間。ハリスが・・・。時計を見ると、ハリに掛けてから、55分間の格闘であった。この虚無感。周りにいたギャラリーは、「すーっ」と引いていき、何事もなかったように、いつもの静かな波止に。
ま、楽しませていただきました。フン。
9月 25, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年9月22日 (金)
なんとぜいたく。「いもたき」食べながらの釣り
愛媛県南部にある大洲市。そこの名物料理と言えば、「いもたき」。大きな鍋に、さといも、油揚げ、鶏肉、こんにゃくを入れて煮るだけ。それを、大洲市に流れる肱川の河原で食べるという風情のある風物詩でもあります。
その「いもたき」が、高松港の波止場で食べられるという。行くと、波止場に大きなテントを張っていて、その下で・・・。私の職場の人、それに何故か、官の人、日通、伊予銀行、中央コンピュータ社からも、わいわいと集まって飲み放題。一人、3200円。安いでしょ。四国は、楽園。
「波止場なら、当然釣りができる。できるというより、しないといけない」という発想は、釣りキチとして当然。ま、「秋が来たら、紅葉狩りができる」、「雪が降ったら、雪だるまができる」「女性だったら、みな美しい(ふふ)」みたいなもの。
でも、職場に竿を持って出勤というわけにはいきません。釣りバカ日誌のハマちゃんじゃあ、ないんですから。
・
そこで、一計。リール、仕掛け、オモリ、エサ(塩マムシ)は鞄に入れて、出勤。多少書
類鞄が重くなったけど、だれにも分かりません。まさか、私の鞄に塩マムシが入っているとは、お釈迦様でも気が付くめい・・・。
竿は、同じ釣りクラブで、職場と自宅がすぐ近くの野上さんに、お願いしたら、持ってきてくれました。(写真で竿を持っているのは、同じ職場の矢井さん。「やい、何すんねん」の「やい」です。)
で、すぐに、仕掛けをセットして、ぶっこみ釣り。それからは、30分ごとに仕掛けを上げて・・・。
でも、釣りって、そんな簡単には釣れてくれないものです。エサは無くなっているのに、さっぱり魚は釣れません。
仕掛けを上げに行くたびに、みんなが注目。これで、小さいカサゴでもいいから釣れていたら、拍手喝采、破顔一笑、なんだけど、と思うのだけど、世の中、そんなに甘くありません。釣りをなめては、いきません。甘くないからこそ、釣りは楽しいのです。グスン。
でも、「いもたき」がおいしかったから、今日のところは、許したるわー、というお決まりのシメで。
9月 22, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年9月19日 (火)
エイは、今年もダメか?
毎年、この時期に、香川県高松港に押し寄せる、巨大な飛びエイの群れ。これを釣り上げて、写真に撮りたいと狙い続けて、4年目。毎年、ハリに掛けるのですが、大きすぎて、取り込みに失敗。そのために、色んな工夫をし、赤澤名工に特製のギャフも作ってもらいました。
昨日は、今年2回目のエイ狙い。いつもの割烹「友釣」の勇ちゃんがいます。きょうは、まだチヌが釣れてないらしい。私にも、エイの当たりがないので、することがない。
することがないので、ボヤーンとしていたら、ふと思いつきました。デジカメで「夜景と人物を一緒に撮る」モードを、まだやってみたことがない。で、試してみました。「小柄な勇ちゃんが、夜景をバックに、防波堤の手すりにしがみついている図」を、撮ることに・・・。デジカメを手すりに押さえつけて、「絶対に動かさんぞ」と、オジンが一生懸命にやった成果です。私の必死さが伝わったのか、モデルの勇ちゃんも緊張気味でした。
結構、上手に撮れているでしょ。
「初めての挑戦」で、うまくいくと、何度でも試してみたくなります。やみつきになるかも。でも、「初めてのお使い」のような、感動はないよなあ。ふふ。
ちょっと、離れているところにいる「マロンさん(喫茶店「マロン」のマスター)」を見に行く。さすが、名人! この日も、30cm前後のチヌを4匹も、釣っている。そして、私と話をしている間にも、1匹を追加。5匹目を釣りました。
それでも、「去年に比べると、さっぱり」と、ぼやいています。去年は、10匹を釣っても、「たった10匹」とほざいていましたけど・・。
他にも、常連の谷川さんも来ていました。みんな、私のエイ狙いを知っていて、声を掛けてくれます。エイは、掛けた後、1時間前後のやりとりがいるので、そこで釣りをしている人たちの協力がないとやれません。エイを掛けた後、引きずられるので、並んで竿を出しているチヌ釣り師の、竿を一斉に上げてもらわないといけません。
「ちょっと、ごめんやっしゃ」と言いつつ、竿を持ったままひきずられて、「すんませーん。竿をちょっと上げてくださーい」とお願いしつつ、引きずられていくのです。その間、散歩中の大勢の人も立ち止まってみるので、大変な騒ぎになります。ちょっとやそっとの神経の人には、できません。私のような、図太くて、なおかつ周りの人からも愛される人でないと。ふふふ。 で、今年は、どうなるんでしょうか。
9月 19, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年9月 3日 (日)
今年初めての、エイ狙い
これまで過去3年間、高松港で巨大なエイを、釣り上げようと努力。ハリには掛かるが、すべて取り込みに失敗。で、考えました。イシダイ仕掛けです。イシダイ竿、両軸リール、ワイヤーのハリス。これで完璧。絶対に取り込める・・・、はず。
昨日の土曜日、これをもって出かけました。テレビニュースで、エイがバリバリとアサリを食っているところを見たので、撒き餌にアサリ3パックを用意。これで、完璧の上に、さらに「完璧上塗り」。
片ちゃん(片山勝雄さん)も見に来てくれて、記念撮影。後ろに移っている赤いのが、「世界初の光る灯台」。世界に一つしかないのだから、そのうちに「世界遺産」になるかも。ふふ。
ところが、エイは全然食いつかない。ワイヤーハリスが分かるのだろうか。チヌ釣りのハリス2,3号には食いついてくるのに・・・。これじゃあ、「完璧上塗り」じゃなくて、「恥の上塗り」になりそう・・・。

午後7時半から釣り初めて、11時まで頑張りました。私としては、驚異的。だって、いつもなら10時半には、寝床で高いびきなんですから。
4時間半も全く当たりがないので、することがない。もっぱら記念撮影。10時前に、オカテッチャン(岡哲夫さん)が、3才の孫のルイス・ソーラー君を連れて、夜の散歩に。で、勇ちゃん(小笠原勇さん)と、一緒に記念に。
「孫の名前が気になるやんかー」でしょうね。娘さんがカナダの人と結婚したらしい。日本も国際的になっています。まさか、同じクラブのオカテッチャンがハーフの孫の手を引くことになるとは・・・。
午後10時を過ぎて、花田さんがやってくる。 エイの第一報を、メールで入れてくれた人です。昨日、お孫さんが生まれたと聞きました。こんなところで釣りしていていいのでしょうか。ま、いつの場合も、男は・・・・、ねっ。
誤解しないでくださいよ。「・・・」の中は、「しょーもない」ではなくて、「いてもしょーもない」ですから。ふふ。
とにかく、次回のエイ狙いは、ハリスをナイロンに戻すつもり。ハリに掛けないことには、勝負になりません。ま、「芥川賞の応募作品執筆にとりかかる前から、受賞後の段取りをしているようなこと」だったような気がします。なお、ややこしい例になっちまいました。
9月 3, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年8月19日 (土)
今年もエイの季節がやってきました
先週の日曜日、高松港によく行っている花田さんから、メール。「そろそろエイが、来とるで」という内容。 台風も過ぎたし、メールでの情報もいただいたので、夕方行きました。
一緒について来てくれたのは、「謎のイシヅカ」さんの孫2人。伶菜(れいな)ちゃんと彩菜(あやな)ちゃん。だが、残念! 波止場に行く通路には、進入禁止の柵。台風の強風のためらしい。これでは、波止に行けません。残念ながら、引き上げました。
何事もあきらめが大事です。ま、私の場合、いつも「あきらめが肝心」というよりも、「あきらめが早すぎ!」ですけど・・・。ふふ。
巨大なエイを釣り上げたいと、過去3年間試行錯誤してきましたが、いつも取り込みで失敗。
最初にチャレンジした3年前は、2時間近く引きずり回されて、最後の最後でハリス10号が、根ズレ。次の年も、1時間近く格闘の末、やっと寄せたエイにギャフを掛けるのに失敗。去年は竿を持って行かれそうに・・・。だから、今年は、より一層パワーアップした道具を用意していました。
でも、釣り場に行けないのでは、残念ながらあきらめます。「なあんだ。アホくさ」とおもっているアンタ。その代わりと言ってはナンですが、ちょっとした、ほんの些細な個人情報公開です。
何度か、東京の恵比寿様など、情報をくれている「謎のイシヅカ」の素顔公開。「これで、今日のところはこらえといてください」
8月 19, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年8月13日 (日)
鳴門で、アジ112匹。「ふーっ」
昨日(土曜日)、鳴門に豆アジを釣りに。豆アジなんて、バカでも、アホでも、なーんにも考えなくても、だれでも釣れる。そう、思っているアンタ、間違っています。
豆アジを釣るにも、やはり、深い経験、知性、推察力、洞察力、あれやこれやが必要です。そこが難しい。どうすれば釣れるか、と言うと、条件はたった一つ。豆アジがいるところに行くだけです。ふふふ。いるところに仕掛けを投げるだけです。そこにアジがいれば、釣れます。
で、この日に釣ったのが112匹。1時間半。釣れたのは、実質30分。
この日、釣り場で出会ったのが、徳島県藍住町から来たというハギ突き名人。ここで何度か、会っているけど、話をするのは初めて。
「どこから来た?」と言うので、「高松から」と言うと、「ひゃーーー、遠いところから来たのー」と、感心。でも、藍住町だって40分は掛かるというのだから、どっこいそっこい。「1時間掛けて、豆アジ釣りにくる」のと、「40分掛けてハギを突きに来る」のと、どっちがアホっぽいか、読者のアンタ、考えてください。いい勝負でしょ。
それも、早朝の5時から釣っていると言うことは、4時頃には家を出ると言うことだから、起きたのは、午前3時半ということに・・・。どっちもアホっぽいですか?
自作特製の突き棒で、泳いでいるハギを上から突くのです。 この日も33センチのハギを突きました。一昨日に来たときは、8枚を突いたそうです。写真撮影をお願いしたら、ポーズまで、とってくれました。いい人です。
8月 13, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年7月23日 (日)
瀬戸内の島で、ゆったりと釣り
昨日、香川県高松市の4キロ沖にある瀬戸内海の女木島へ。野上さんと2人。渡船乗り場で、片ちゃんと会う。「一緒に行こうよ」と、言ったけど、「とてつもなく、むちゃくちゃでっかいのを、逃がしたポイントに行く」とのこと。はいはい。
女木島の波止には、誰も来ないので、独り占めじゃなくて、二人占め。ここのポイントに通 っている野上さんが、チヌ2枚(38と33)、グレ2枚(25と23)を釣る。私には、アタリが出ない。ひとりボウズはつらい。こうなると、目の前で、バシャバシャといるサヨリを釣るしかない。で、サヨリ狙いに変更。
忙しいのなんの。まさに入れ食い。それも、最大は32.4cmと、良型。小さいので、25cm。この時期のサヨリが、おいしいのか、どうか分からないけど、釣り出したら、止まらない。40匹。
納竿時に、単身赴任の野上さん、「冷蔵庫が小さくて入らん」と、チヌを逃がす。どこかの 都会のように、臭くて食べられないから、逃がすんじゃありませんよ。
私に持って返れって言ったけど、私んちの冷凍庫も、余裕ありません。四国は、釣った魚のうちで美味しい順に持って帰るってこと。あとは、逃がすしかない。ぜいたくでしょ。でも、もちろんウデがあってのことだけど。
帰りの渡船で一緒になった片ちゃん。44cmのチヌを釣っていました。これが、「とてつもなく、むちゃくちゃ でっかい」魚ではない様子。ふふ。
で、写真の様な顔になりました。この写真、私が「もっと、笑っていい顔してください」とお願いしての顔。これが「片ちゃんの笑い顔」らしい。知らんけんね。
7月 23, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年7月 9日 (日)
くそーっ、逃げた魚は、いつでもでかい
昨日、高松漁港近くに。先週、セイゴのアタリがあったのに、釣れたのはメバルだけ。この日も、7メートル竿の脈釣り仕掛けに、アタリは1投ごとに、必ずある。狙いは、セイゴにしぼって、仕掛けは底から浮かせて探る。辛抱すること、1時間。ギギッのアタリに反応。ガキッとあわす。
竿が全く動かない。「なんだ、根掛かりか」と、ファッと気を抜いたとき、根掛かりした根がジワーッと、動き出した。「魚!!!?」 間違いない。魚である。こんな強い引きは、磯でも久しぶり。何でも、久しぶりは焦ります。久しぶりに初恋の人、久しぶりに高級レストラン、久しぶりにセルフうどん。どれも、久しぶりは焦りますよね。だから、このときも焦りました。
竿は限界まで、絞られる。竿が極限まで曲がると出す音を、初めて聞いた。ギーッ、ギーッと、鳴る。もちろん糸鳴りも。以前、同じ仕掛けで43cmのチヌを取り込んだときは、こんな音を出さなかった。
でも、ハリはがっちりとかかっている。間違いない。40cmぐらいのセイゴだと、激しく動いて、すぐにバシャバシャと、海面で暴れるのだが、掛けた魚は、全く浮いてこない。竿をギーッ、ギーッと言わせながらも、激しくは動かないが、重々しく強引に自信を持って自分が行きたいところに行こうとする。ひたすら、耐える。脈釣りで、糸を出すことができないので、ひたすら耐える。でも、こういう耐えというのは、至福の時。ひょっとしたら、M。そんなことを、言ってる場合じゃない。
魚は、右にジワーッと、竿がギーッ。これ以上そちらに行けないと分かると、今度は悠然と左に。そして、右。そのとき、魚は自信が揺らいだに違いない。いきなり、動きを早めて、左に。そして、竿の弾力で浮いた。バッシャーン。目の前で、大きな魚体が反転。ハネに間違いない。高い足場からみても、「でかい!」 続いて、バッシャーン、バッシャーン。それでも、取り込める自信は、こっちにはあった。こういうこともあろうかと、いつもより、道糸、ハリス、ハリとも、太いのに作り直してきたから。
そのとき、魚は、一瞬潜ったあと、再び海面で、2度反転。そのあと、大きく曲がっていた竿が跳ね上がった。ハリはずれ。
どれぐらいのサイズか?、知りたいでしょう。逃げちゃったんだから、分かりません。でもねえ、誰も見てないわけだから、いくらでかく言っても良いってことにもなります。「そうやなあ。90cm近かったかなあ」 ふふ。
写真は、ついでに釣れてきたメバル13cm~19cm11匹。
7月 9, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年6月25日 (日)
この雨の中、5人で釣り大会
雨の中、高松港で、釣り大会。参加したのは、猪ちゃん、片ちゃん、内藤さん、野上さん、それに私の、たった5人だけの大会。大会というのは、おかしいですか。たった5人だから、大をのけて、釣り会でしょうか。なんか、気合いが入らんなあ。
長い間続いた雨のせいか、食いが悪い。それでも、頑張りました。ずーっと降り続く雨にも負けず、風にも・・・、風はなかったですね。ふふ。遠くにいた猪ちゃんが35cmのチヌを釣って、一応優勝。私と野上さんは、ベラ中心。内藤さんは、カレイ、キス。


人数も盛り上がりませんでしたが、釣果も盛り上がらず。盛り上がったのは、「野上さんはサオを握ったまま寝ていた」という内藤さんに、本人が「いや寝ていません、起きていました」と激論を戦わしたときぐらいでしょうか。盛り上がらんなあ。
写真のベラは、私の釣果。
何にも盛り上がらない中で、すごーく盛り上がったのが、ホヤもどき。これが釣れるわ釣
れるわ。「どうせい言うんやー」というぐらい、釣れてくる。写真は、私が釣っただけの数。きっと、海底にこれが、ずらーっと林立しているに違いない。想像して下さい。
ま、良かったのは、納竿予定1時間半前から、徐々に片付け始めたこと。お陰で、魚の
ウロコ、内臓をとって、家に帰ってからの手間が、ぐーんと軽減です。内藤さんなんか、キス、イシモチ、トラギスは3枚、カレイは5枚におろして、まさに身だけの状態。「天ぷら具材のいっちょー上がり」、です。
6月 25, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年6月 7日 (水)
有望釣り場を発見!
夜釣りで、ちょっと遠出。いつもは、車45秒でいくところを、昨日は5分も走りました。サオを出しのは、高松市西郊外の神在の波止。だーれもいません。平日の夜は、どこの波止も、たいていひとりぽっちです。「だれも来ていないは、釣れない証拠」、と思うのは、四国では通用しません。釣り場がいっぱいあるので、物好きの釣りキチがどこに釣りに行っても、独り占めできます。ま、言ってみれば、金持ちのハーレム状態。
この日も、1時間で8匹のメバルとカサゴ1匹。1時間で、ですよ。四国はいいところでしょ。でも、メバルではなあ。実を言うと、狙いはセイゴだったのです。でも、メバルしか来ないのでは、仕方ありません。「来る者は拒まず」です。かと言って、オジサンは夜の10時には、完全熟睡ですからね。それ以降は、拒みます。
この日は、上弦の月が明々と。普通、こんな日は、目のいいメバルは、食ってくれません。でも、ここは余程メバルが濃いのか、入れ食い状態。セイゴ狙いなので、中層より上を探っているのに、メバルが食いついてきます。ま、釣れてくるものは、釣らないといけません。
ここでの夜釣りは、2回目です。初めてに近い。こんな状況で、いきなり入れ食いというのは、四国がいくら釣れるといっても、滅多にありません。この1ヶ月、まともな釣果がないので、ここらでセイゴを入れ食いさせ、気合いを入れようという魂胆でした。
結局、メバルで終わったと言うことは、ここしばらくウンは巡ってこないのでしょうか。それとも、2回目の釣り場で、メバルとはいえ、入れ食いになったと言うことは、ウンが上向く前兆でしょうか。
それは、今週の日曜日に分かることになっています。香川県磯連の大会と、西日本磯協の大会が同時開催となるからです。もし、今週末に大きいのが釣れれば、両方から表彰ということになります。さてさて。
6月 7, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年5月 3日 (水)
高松港で、内藤さんがカレイ40cm
5連休の初日の3日、内藤さん、片ちゃん、猪ちゃんと、4人で、高松港で投げ釣り。で、内藤さんが40cmマコガレイの快挙。納竿予定時間の30分前でした。それまでは、私がアイナメを
3匹(23~24cm)釣って、確実に竿頭と思っていました。
内藤さんが釣ったキスの写真を撮ろうとしたら、「こんな小さいのを撮るなよ。プッ」と、鼻で笑いました。鼻で、ですよ。失礼なんです。いや、私にじゃなくて、キスに対してです。その決定的瞬間の写真もあります。だのに、最後の最後に逆転されてしまいました。野球と同じで、9回の2アウトになっても、油断してはいけません、ということでしょうか。
釣りにもドラマがある、ということでしょうか。ま、たいしたドラマじゃないけど。
私の釣果を正確に言うと、アイナメ3匹の他、ベラ1匹、それにヒトデ2個、ホヤもどき13個。
ホヤもどきの正しい名前を知らないのですが、これが無茶に多い。海に戻さないでいたので、数えたら、13個も釣っていました。ふふ。こんなものを釣果と言うバカさ加減に、ちょっとだけ自分に嫌気がしています。
ちょっと自嘲気味。自重気味になれるほど、釣りりたい。オジンギャグで、悪かったかなあ。
それにしても、内藤さんは、私と釣りに行くと、絶好調になるようです。昨年も一緒に行ったとき、ここでマダイを釣リました。私は、彼の「福の神」「恵比寿様」のようです。それにしては、お供え物が、いっこうに届きません。どうなっているのでしょうか。あ、思い出しました。投げの大型リール2個を、いただきました。でも、あれは、前回のマダイの御利益のぶん。今回のカレイ40cmの御利益が楽しみです。ふふふ。
5月 3, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年4月27日 (木)
またまた、セイゴ狙い
日曜日に、セイゴがダメだったので、おとついの火曜日に再挑戦。日曜日に釣れなかったのは、潮の高さが低かったからに違いないと、明晰な分析。で、火曜日は潮が高いのを確認。だから、頑張りました。いつもなら、サオを出すのは、せいぜい1時間、頑張っても1時間半なのに、この日は、2時間もサオ出し。ふふ。私としては、頑張ったのです。
で、釣果は写真の通り。今回も、セイゴは相手にしてくれませんでした。こっちが、やる気満々で、「向かってこい!」と言っているのに、おじけがついたみたい。アンタも、異性に向かうとき、あんまり気合いを入れない方が良いですよ。特に、アンタが女性の場合は・・ねっ。このごろの男性は気合いの入った女性は敬遠しますよ。と、思います。想像だけです。ふふ。
潮は高かったのに、この日の空振りの理由は、何だったのでしょうか。釣れない理由は、すぐに、誰でも、いつでも、どこでも、どのような状況でも、5W1Hで簡単に見つけます。それが、釣りキチの、十分、かつ必要条件です。どうです? 今日の話は、哲学的でしょ。でも、ないか。
この日の釣れない理由は、大漁の藻。切れ藻が、それこそ、いつでも、どこでも、どのような状況でも、大量に海底から海面まで、びっしりと・・・。どんな藻かというと、写真を見てください。こんなんが、困難(ダジャレのつもり)な原因。メバル3匹が釣れただけでも、「よう頑張った」と、自らをほめたい気持ち。だいたい、「自分をほめたい」というときは、「他人にほめてもらいたい」ときに、使います。ほめてください。「アホらし」でしょうか?
4月 27, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年4月24日 (月)
情けない6匹
昨日の日曜日の夕方、久しぶりに高松漁港。セイゴの季節到来とみたのです。意気込みは十分だったけど、セイゴにとっては相手に不足だったみたい。
最初の30分はアタリが皆無。皆無ってことは、全然無いって事です。当たり前の話ですけど、アタリがないのではいくら名人様でも釣れません。8時半になって、潮が動き出すと「プッ」という、小さなアタリが頻繁に出るようになったが、今度は全く合いません。全く合わないのでは、いくら名人様でも釣れません。んー?。おかしいですか。
やっと、合わせが合って釣れたのは、メバル10cm。もちろん、海にお帰り願いました。今日は、こんな小魚が相手じゃないんです。40cm以上のセイゴなんです。でも、その後も「プッ」のアタリばっかり。それでも3度のアタリに1度は釣れる。ぜーんぶ10cmメバル。
釣り始めて、1時間。こんなメバルが5匹。そろそろ止めようと思ったが、ふと、このブログに書くことを考えると、写真が無い。そこで、1匹だけ釣って持って帰ろうと思いました。すぐに釣れると思ったのですが、6匹目が釣れたのは、30分後。やに、なっちゃう。
で、家に帰って、証拠写真。写真のメバルは、「人質メバル」、いや「メバル質メバル?」 もちろん、写真を撮った後、海に戻って、帰してあげました。やさしいでしょ? 「優しかったら、こんな魚釣ったりせんわ」ですか? ごもっとも。グウの音も出ません。GOODの音じゃありませんよ。
片ちゃんから、メールが入りました。昨日、船で出て、76cmと70cmのスズキを連で釣ったとの内容。うらやましいのは、当然だけど、釣れたときだけしかメールが入りません。「どういう魂胆なんでしょ~~~(長嶋監督風に)」。
「フルーツの花田」さんからもメール。昨年以前の今日の水温を教えろとのこと。私がデータマニアなのを、なんで知っているのかと思ったら、割烹「友釣」の勇ちゃんが私に聞けと言うことらしい。理由は、昨日サンポートで、今年初めてのセイゴが釣れたから、水温を確認したいということらしい。
ま、私の「セイゴの季節到来」の勘は、合ってたみたい・・・。これが、せめてもの救い。
4月 24, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年4月10日 (月)
久しぶりのメバル釣り、1時間で8匹
昨日の日曜日。高松漁港。午後8時。第1投目。ガン玉B、1個だけの脈釣り仕掛けを振り込む。ジワーッと待っていると、コッと小さなメバルのアタリ。グンと合わせると、柔らかい7メートルのサオがグーンとしなる。「釣り人至福」の瞬間です。上がってきたのは、18cm。
第2投目。仕掛けが底についたと同時に、プスッの小さな当たり。上がってきたのは、15cm。「今日は、むちゃくちゃ釣れるぞ。困った(釣れすぎると、魚をおろすのが面倒臭いのです。名人の悩みです。ふふ。)」
ところが、それ以降、ウンともスンとも、オルともオランとも、アタリが全くない。不思議。キツネとタヌキとメバルにだまされたよう。
「第1投目で釣れたときは、そのあとは良くない」というのは、釣りのセオリーといっていいほど、よくある話ということを、忘れていました。アタリが無いのでは、どうしようもない。でも、そこで20分間。
そこから100mほど移動して、私の第2のポイントへ。第1投目。明確なアタリで、14cm。「また、第1投目から」と、不安な気持ち。「釣れて不安」というのも変ですが、ほんの20分前のことですから・・・。でも、そこでは、ポツポツと退屈しない程度にアタリがある。セイゴがこないかと、期待していたのだが、そのアタリは無しでした。
釣り初めて丁度1時間。午後9時になったので、納竿。全部で8匹。まあまあ。釣れ過ぎるという、名人の悩みは必要なかったようで・・・。それとも、こんな小さいメバルをおろす手間が面倒という悩みだったのでしょうか。
4月 10, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年2月24日 (金)
私、名人かも。1時間でメバル17匹
オモリB1個だけの、3本バリ仕掛けを、7メートルの竿で振り込む。アタリがない。やっぱりダメか。次の振り込みも、アタリ無し。やっぱり・・・。頭の中は、「もう、止めようか」の思いがグルグル。
こういうときって、「ここには、魚がいない」と、決めつけにかかる。「自分のウデが悪い?」とは、決して思わないものです。
でも、結果は写真どおり、1時間で、メバル17匹。物事は、結果が大事なのは、オリンピックも釣りも同じ。ちと、例えがでか過ぎました。
「魚はいない」はずなのに、3投目から、状況が一変。入れ食いも、入れ食い。振り込んで、仕 掛けを落ち着くと同時にすぐアタリ。サイズは、14cmから18cm。平均16cm。これが、ずーっと続く。そして、1時間でいいかげん釣ったら、今度は頭が、魚をおろす手間の面倒さに。これ以上釣っても、あとのことを考えて、納竿とした。名人は、釣れ過ぎて困ります。うふふ。「何をぬかす」と、思っているアンタ。まあ、まあ、まあ。たまには、いいでしょ。こういうことは、滅多にないんですから。アンタが一番分かっているでしょ。
場所は、高松漁港。時刻は、夕方の8時。釣りに来ているのは、私一人だけ。だーれもいない。こんなに釣れるのに・・・。暗い波止で、ただ一人竿を振る。入れ食いでうれしいことは、うれしいのだが・・・。他に釣り人がいて、その人よりもたくさん釣れていたら、もっと楽しいと思う。自慢できる相手がいないのは、「一人で100メートル走」をやっているようなもの。いくら10秒台の早さで走っても、勝つ相手がいないのと同じですから。ふふ。
2月 24, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年2月18日 (土)
高松漁港で小メバル10匹
久しぶりに高松漁港に。夕方の6時半から、8時までの1時間半。1ヶ月ぶりの釣りです。7メートルのメバル竿での、探り脈釣り。風が少しはあるかなと思っていたが、まったくない。
で、12cm~16cmを10匹。まっ、いいんじゃない? この時期、ぜいたく言ってはダメです。これだけ釣れれば、サンノジじゃなくて、おんのじです。
最初の場所では、全くアタリが無い。この時期、例年釣れないのが当たり前。「やっぱりダメか」と、頭によぎる。アタリが無いのが、アタリ前、なーんちゃって。場所を変わっても、アタリがない。次に場所を変えて、アタリが無ければ止めるつもり。
そこでの第1投目。いきなりアタリが・・・、でもスカ。99%魚がいないと思っていたので、アタリにびっくり。釣りに行ってるのに、「アタリにびっくり」、というのもおかしな話だが、よくある話でもある。でも、魚がいることがわかった。そして第2投目で、ちゃんと釣りました。
それからは、順調。実質30分間で10匹。入れ食いに近い。型はちいさいけど、柔らかいメバル竿なので、ぎゅんぎゅんとおもしろい。まだ、アタリがあったけど、「もう、いいや」の気分。「今日のところは、これぐらいで、許したるわー」
2月 18, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年1月12日 (木)
ぶらり深浦釣行 その2
深浦港に着いてみて、人がだーれもいないのが、気に入った。ここで竿を出すことにする。たが、とりあえず、今日の宿と、翌日の渡船の予約をしないと、気分が落ち着かない。港に、東本渡船の船が浮かんでいる。宇和島市の釣具店でもらった潮見表を見ると、ラッキーにも、電話番号が載っている。
渡船の予約ついでに、すぐ近くの民宿の紹介を受ける。看板もないという、ちょっと怪しげな民宿。でも、出てきたおばあさんは、品のいい顔立ち。しばらく私をながめて「いいですよ」 宿泊合格らしい。
落ち着いたので、波止に行き、ゆっくりと竿を出す。
波止では、20cmのグレがすぐくる。「こんな木っ端グレ」と、逃がすが、あとがさっぱり。ネンブツダイの猛攻に辟易する。でも、のんびりと、竿を出して、18cmくらいの小グレを釣って遊ぶこと、2時間半。時間がゆったりと過ぎる。「私が望んでいたのは、これ、これ。これです」 地元の若い人2人がエギでイカ狙いに来て、世間話。この雰囲気もいい。若者はイカが釣れないので、しばらくやって帰っていった。
その後、予約していた民宿へ。食事が、豪華。港町にとっては、どうってことない料理だと思うが、モンゴウイカの刺身一皿。これだけでも、とても食べきれない。みそ味の鍋には、鯛の切り身がぶち込んであって、野菜たっぷり。最もおいしかったのは、石鯛の尾頭付き丸1匹の煮付け。その新鮮さを、身の味が、訴えてくる。25cmもあって、これ1匹で、テレビ東京の番組だと、大げさに言うんだろなあ。おいしくて、全部食ってしまった。これらの料理のせいで、せっかく風邪で体重が減っていたのに、一挙にもどってしまいました。
なによりいいのは、その料金の安さ。宿泊代、食事付きでたったの4500円。四国の魅力は、奥が深い。四国の人も知らないところに、いいところがたくさんある。
テレビの部屋と寝間の2部屋をひとりで占有。暖房が効いて、ゆったり気分。波止で、夜釣りも考えたけど、尻がこたつから動こうとしない。そのうち、ビールの酔いがフワッときて、早々に寝ました。
つづく・・・。
1月 12, 2006 波止釣り | Permalink
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2006年1月11日 (水)
ぶらり深浦釣行 その1
7日(土)の夕方、「日、月の連休は、あてなしのぶらぶら釣行するぞ、なにがなんでもする!」と、決めました。ぶらぶら釣行なのに、それに似つかわしくない固い決意との段差が自分でもおかしい。
この決意には、もちろん理由がある。我が家の「山ノ神」が、1カ月ちょっとのニューヨーク(孫在住)満喫から、そろそろ帰ってくるので、あせっているのです。別に、「山ノ神」が家にいたとて、束縛はないんだが、気分的に自由度が違う。それだけ、普段は誠心誠意、「山ノ神」にお仕えしているという証でもあると、ご理解ください。
写真は、ぶらり釣行に行く途中の、高速道路から撮った雪景色。
土曜日の夜、磯釣り道具一式を車に放り込み、翌日は車に乗れば、すぐ出発できるようにしてから寝ました。予定通り、午前3時に目が覚める。とりあえず、インターネットで、「高速道路状況は?」 ゲッ。松山道の一部が、雪のため通行止めである。
これでは、いくらなんでも、出発は出来ない。寒さに弱い私にとって、雪中での立ち往生は、「泣きっ面に八殴打」くらいつらいこと。このダジャレ、自分では、よくできただじゃれだと・・・。もう一度くらい、使おうっと。
再び、布団に潜り込む。5時に布団から抜けて、再度調べる。ゲッ。まだ、高速道路封鎖中。8時まで、こたつの中でウジウジ。「えーい」と、車に乗って走り出す。なんとかなるという読み。
その読みどおり、30分ほど走った豊浜SAで、状況を聞くと、「先ほど、通行止めは四国内全線、解除になりました」。 応対の、高速道路会社職員の女性が、実際より一瞬、きれいに見えました。一瞬ですけど。ふふふふふ。ただ、通行止めになっていた付近は、南国四国とは、思えな
い風景が広がっていました。減速して、写真を撮る。第一関門パス。順調!。
最近のこの寒さに加えて、大雪なので、海水温は相当下がっているはず。そこで、とりあえず、愛媛県の南を目指すことだけは、決めていた。宇和島市を抜けて、行き着いたところが、愛媛県最南端の町、愛南町。高知県の宿毛まで、行っちまえとも思ったが、「深浦港」の標識を見て、急遽その方向へ、ハンドルを切る。いきなりだったので、後続の車から、にらまれました。申し訳ありません。深浦に来たのは、観音寺目示奈会の古川さんから、ここで3連休中にクラブの初釣り大会をすると言っていたのを、思い出したから。「一応、港を見るのもいいか」と、思いついたわけ。
港には着いたが、さて・・・。
写真はだーれもいない深浦港の波止。
1月 11, 2006 波止釣り | Permalink
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2005年12月24日 (土)
カニと一緒に取った貝の名前
カニを取りに行ったとき(11月16日、記)、一緒に取った貝の名前を調べに、図書館に行きました。調べに行くには、実物が必要です。干潮時を見はらかって、まずは貝を取りに行きました。
こ
の寒さなので、ひとつだけ取るつもりが、目の前にあるだけで、10個もあったので、つい、見えるだけ、取ってしまい、図書館で調べた後、ゆでて食べました。四国は、いいところです。だが、つい缶ビールにも手が出て、尿酸値には、よくないけど。ふふ。
「謎のイシヅカ」から、それらしい貝の名前をメールで、教えてもらっていましたが、よく分からないのです。図書館で調べていて、改めて、貝の種類の多さと、私の貝に対する知識の貧弱さを思い知りました。
市場では、「シッタカ」と、書いてあったらしいのです。「シッタカ(知ったか)」と言われてもなあ。知らないのです。
クボガイ、ヒメクボガイ、バテイラ、コシダカガンガラのどれか、らしいというところまでは、割
合簡単に分かりました。こんな名前、聞いたこと、ありましたか? 日本人だから、日本にいる生物の名前くらいは知っていると思っていましたが、とんでもはっぷん。
結論で、「クボガイ」と思います。あくまでも、思います、としかいえません。決め手になったのは、この貝がいる場所が「潮間帯」ということ。潮間帯とは、低潮時と高潮時との間という意味らしいのですが、この言葉も初めて知りました。60歳にもなって初めて聞く言葉が、こんなにあるなんて、不思議でさえあります。
さて、「クボガイのゆで方」です。
水に塩を入れて、2~3%程度の塩水を作る。これにクボガイをいれて、沸騰しはじめてから、さらに15分間ゆでる。これで完璧です。丁度いい塩加減と、ゆで加減になります。
モガニのゆで方と同じやないか、という指摘をした人がいれば、アナタは勘がいい。カニと一緒にゆでたら、美味しくできた、ということです。私としては、すごい秘密。
12月 24, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年12月 2日 (金)
メバル14匹/時間
昨晩、夕食をすませて、「明日は金曜日だし、夜釣りに行くか」と、考えていると、山ノ神から突然「明日は映画ですからね」の一声。こっちが考えていることが分かるらしい。「えーっ、そ、そうなんですか」というわけで、急遽冷蔵庫の中のゴカイを持って、高松漁港近くへ。
本日の釣果 7時20分から丁度1時間で、メバル10匹、カサゴ4匹。入れ食いに近い状
態でした。ま、当然、ウデのおかげですけど。
山ノ神との映画は、仕事が終わるとすぐ外食し(もちろん食事代は私の小遣いから出します)、それから映画館というパターンなので、この日は釣りに行けないのです。となると、行ける時に行かなければなりません。で、釣りに出ました。
この日は、絵に描いたような「べた凪」。といっても、「べた凪」は、絵に描くのは、むつかしいけど。とにかく、文句なしの「メバル凪」で、こんな日に食わないはずがない。第一投目から、入れ食い。先週の土曜日に買ったゴカイが、文字通り「虫の息」で生きていました。
私の読み通り。というのは、この日はいつものポイントじゃなくて、灯りが届くところで竿を出した。こういうところは、数は釣れるが、残念ながら型はガクンと落ちる。その読み通り、釣れるのは、13cm~14cmと小さい。一番大きいので18cmなので、不満はあるが、入れ食いなので止められない。
1時間で14匹だったので、2時間すると28匹、3時間だと42匹の計算になります。すごい大漁ペース。だが、我が家の冷凍庫は魚でほぼ満杯状態。それに来週は、休暇を取って、磯にも行く予定をしているので、ちょっとは冷凍庫に、空きをつくっていないといけません。そこで、1時間で止めることにしました。ちょっと贅沢で、残念な気分。
12月 2, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年11月26日 (土)
魚干し器を買ったら・・・
今日、一夜干しのための、魚干し器を買いました。買ったのなら、早速一夜干しを作らなくてはなりません。これが、買った魚干し器に対する礼儀というものです。
そこで、いつもの高松漁港へ。第一投目にきたのが、22cmのメバル。
だが、「第一投目で釣れたときには、いいことなし」は、釣りのセオリー。今日も、そのとおりだったが、それでも、1時間で8匹だから、まあまあ。急いで家に帰って、一夜干し作りに。
・
これまで、魚の一夜干しは、冷蔵庫の中に、ラップをしないで、そのまま入れておいて作っていました。けれど、片ちゃんが、「自然干しにしたら、味がじぇんじぇん違うわー」というので、買ったのです。明日の朝、メバルの天然一夜干しを、味見の予定。
じぇんじぇん違わなかったら、片ちゃんに干し器を引き取ってもらうつもり。それが、干し器に対する礼儀です。価値の分かる人が、その面倒をみるということが、一番いいのです。男と女だって、同じでしょ。ふふふ。
この魚干し器を買ったのは、ジャンプワールド今里店。このとき、板坂店長さんに、例の誇
大広告(11月15日「誇大広告、JAROに言わないで」参照)を、置いてもらえないだろうかとお願いしたところ、あっさりOKでした。「店長さん! あんたは、いい人です、すばらしい人です、すごい人です、もてる人です・・・、これくらいで、いいですか?」
このブログの宣伝メモです。これで、じゃんじゃんアクセスが増えて、回線がパンクしなければいいが・・・。
11月 26, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年11月16日 (水)
カニ捕りで、ヒッヒッヒ、おいしそー
先週の土曜日、カニ釣りに。高松近辺のどこの港でも、こんなにおいしいカニが、意外と簡単に釣れることを知っている人は少ない。秘密にしといてください。あなたの小さな胸が、秘密で張り裂けそうになったら、言ってもかまいませんけど。
この日は、1時間で、この釣果。カニだよ、カニ。北海道や北陸のカニの大味より、よっぽど、おいしい・・・、と思う。ズワイガニなどに比べると、ちょっと小さいけど、それだけ旨味がギューとしまっている。
有名でないのは、大量に捕れないので、市場に出ないからです。市場に出ないからには、当然、名は売れません。歌手以上に上手なのに、CDを出してない人がいるのと、同じです。
・
これって、モガニ(イシガニ)というカニ。名前はまずそうだが、ワタリガニよりも、身が凝縮している感じ。どの図鑑にも「美味」と書いていて、スーパーでも、ときどき売っています。
釣ってきた魚には見向きもしない我が家の「山の神」が、カニを見て、ニコッとほほえんでくれました。そして、私がゆでるのを待って、一番大きいのをしゃんしゃんと食べて、一言。「おいしいわねえ」と。この一言で、私の努力が報われます。この、けなげさ。
私のニックネームは、「釣りの楽しみ方名人」ってこと、知っていますか? そう、釣りの名人じゃないけど、釣りをその周辺も含めて、いろんなものを集めたり、釣り雑誌に投稿したり、釣り記録を整理・分析したり、いろんな楽しみ方を知っているつもり。このカニ釣りも毎年、この時期になると行く。ボウズはありません。
言っておきますが、決してカニ網なんか使いません。エサを使って1匹ずつ釣ったものです。この方法が、カニとの駆け引きがあって、楽しいのです。
そのとき、ついでに取るのが、写真の巻き貝。名前は知らないけど(今度、ちゃんと調べます)、子供のころから食べているから、よーく知っている。家では酒を飲まない主義だけど、これがあると、ついビールを飲む。この日も寝る前に、カニと巻き貝で、飲みました。そのせいで、夜中にオシッコに目が覚めてしまい、「カニのたたりが、オシッコになった」と思いました。
11月 16, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年11月13日 (日)
サヨリの大釣り、64匹
朝食にサヨリの一夜干しをたべようと、冷蔵庫を開けて、あせった。3匹しかない。サヨリスト(分かる人、いないかなあ。昔、吉永小百合のファンをサユリストと言っていたことのダジャレ。分かんねえだろうなあ)としては、急遽、今日の釣行を、サヨリ釣りに決定。さて、どこに行こうか。私の釣り日誌をめくっていたら、4年前に「鳴門で、23cm~35cmを40匹」とあるのを見て、鳴門に決定。
写真は、釣り場で撮った今日の釣果。サヨリ21~26cmが64匹の大釣りとなった。わたしのウデがいいことが、出てしまいました。出すつもりはないのに、つい出てしまう。私の知性、教養と同じ。困っちゃうなあー。
朝からずーっと、釣れ続く。暗いうちから来ていた人が40cm超の、バカでかいのを釣っているのを見せてくれた。ファイトが出たが、そんな大きいのは出なかった。今後は望みがある。
釣りの帰りに、高速道路の「津田の松原SA」で、取材。「関西の釣り」から、毎月の原稿(フィッシング笑事典、釣りクロスワードパズル、奥様クロスワードパズル、閑釣万釣お遊びコーナー)に加えて、「釣りの帰りに寄る店」の紹介依頼のため。取材といっても、とりあえ
ずパチパチと写真を撮るくらいのもの。自分が頼んだうどんとコロッケの写真を撮ったときのフラッシュに、周りの人、全員がこっちを向きました。それに、こっちがちょっと引いたが、それ以上に周りの人がドーッと引いたのを見て、ドーッと冷や汗が・・・。
ところで、釣果の64匹。何か記憶にある匹数だと、考えていたら、思い出した。10年以上前に、私がスポーツ紙に書いていたときのもの。現在は東京転勤になって地団駄を踏んでいる石塚峯夫さん(元水資源公団)と、二人でグレ64匹を釣ったとき、編集デスクが「64(むし)出来
ぬ釣果」とタイトルを付けてくけた。あのころは、私も若かった。
11月 13, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年11月12日 (土)
初めての場所はポイントが・・・
いつも行っている高松港、高松漁港以外にも、「新規開拓してみるか」と、思い立った。
で、行
ったのが、我が家から車で西に10分の、神在の波止。
で、夜釣り1時間の釣果は、写真のとおり、アジ1,セイゴ2の貧果。
で、新規開拓は、辛気(しんき)くさいことが分かる。このダジャレ分かります?
で、新しいことにチャレンジするには、エネルギーがいる。
で、書くのも面倒くさくなりました。
そういうときも、あるさ。どうせ私のウデのせいですって。はいはい。
「これだけ釣れれば、おまえとしては、よく頑張った」ですか? はいはい。
11月 12, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年11月10日 (木)
ウミタナゴ1,メバル3,カサゴ1
午後6時半、帰宅。すぐに夕食。高松漁港で、7時に竿出し、8時半に納竿。1時間半の釣り。その釣果がタイトルどおり。写真があ
るので、「ワタシ、嘘つかなーい」じゃなくて、「嘘つけなーい」。サイズ15~18cm。
これで明日の朝食のおかずが決定。メインディッシュはウミタナゴの塩焼。ミソ汁の具はカサゴを丸ごとぶち込んだもの。それも、これ以上の新鮮さはない贅沢。写真を撮るときには、カサゴとメバルは跳ねていたのだから。こんなもの、東京のシティホテルで食べたら4000円はとられる。我が家は残念ながら、自分で焼くしかないのだが。
我が家のコック、「山の神」に魚を焼かせると、「これでもかあああ!!!!!」と、魚によっぽどの恨みがあるのかと思うくらい焼く。だから、ジューシーな焼き魚にならなくて、すべて煮干しをさらに焼いたカンカラ状態に。
「もう少し、焼き方を考えていただけないでしょうか(こんな焼き方では、うまくないだろが・・・、の気持ち)」と、お願いしたら、「そうねえ、だったら自分でお焼きになるといいかも・・」と、おっしゃいました。
で、仕方なく自分で焼くことになって、ン十年。
お魚の正しい焼き方
まず、魚を焼くところに火を付けて、魚を入れないで、5分間空焼きにする。これで、魚の焼き方のセオリー「強火の遠火」の、「強火」状態になる。急ぐときは、省略可。
魚を入れて「7分」 魚をひっくり返して「5分」 タイマーを使って、確実に時間を守る。自称料理のベテラン「山の神」は、なんでも、だいたいでやるが、これが間違いの元。
この方法「空焼き5分、表7分、裏5分」だと、たいていの魚は、ジューシーな焼き魚となる。NHKのTV番組で見た方法だけど、著作権は、大丈夫かなあ?わたしは、俳句焼きと覚えている。俳句は5.7.5だから。
11月 10, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年11月 5日 (土)
サヨリの一夜干しが食いたい
先週、高松港で釣ったサヨリは小さかったが、一夜干しにすると、予想以上の極上の味に変身。予想以上に良い方向に進展するというのは、ハンサムなヤツの中学時代の初恋ぐらいのもの。極めて希有のこと。だから、サヨリは一人で全部、食べてしまった。もっとも、「山の神」は、食べてくださいとお願いしても、食べていただけないと思うけど。
そこで、今日夕方1時間の空き時間に、高松漁港に。狙い通り、サヨリがいました。50分で、18匹だか
ら、私としては満足。もちろん、一夜干しに。
「サヨリのような人」と言われて、喜んでいる女性はいませんか。「キラキラと清楚で、ほっ
そりとしている」と勘違いをして・・・。釣り人なら喜ぶヤツはいないと思う。だって、腹を開いたら、中は真っ黒ということを知っている。「腹黒い人」のことだから。
数年前に、日経新聞に「ヒラメのような人」が、載っていました。 ヒラメは高級魚だから、上級な人のことと思って喜んではいけない。「上ばかりみていて、ゴマスリ人間」のことだから。
11月 5, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年10月30日 (日)
高松港で、サヨリを狙ったが・・・
高松港に、片ちゃんと猪ちゃんと行きました。私はサヨリ狙いで、二人は投げ釣り。サヨリ
はウジャウジャときたないほどいる予定だったのだが、ウジャウジャいたのは、小フグだった。予定が予定どおりいかないのが、釣りと、人生設計と、男と女の仲。ま、分かる人には、分かる。
写真は、バッカンに入れたフグ。片ちゃんがフグ鍋にするからと、周りの知らない人にまで言いふらして、捨てるのを持ってきてもらったもの。フグだらけで、「いやーん、バッカーン」状態のバッカンです。写真は途中で撮ったもので、最終的には全部で50匹くらいいた。
私の狙いのサヨリは、朝は全く姿を見せないので、投げ釣りを片手間にする。釣り始めて3 時間後に、やっとサヨリがちらほら。それにしても小さい。一夜干し用だが、一夜も干す と、煮干しになっちまうサイズ。ベラが23。4cmだから、他のサイズは・・・。
そんな中、猪ちゃんが、アコウの24cmや、マダコを釣って、ひとり気を吐いた。のんびりしたいい一日になりました。
10月 30, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年10月23日 (日)
今日の釣果は、イワシ2匹と、大型リール2個
今日の日曜日は、愛媛県宇和島沖の御五神(おいつかみ)島で、四国磯連の大会・・・のはずであった。昨日の土曜日夕方7時に、強風注意報が出ていたので、大会は規定によって、自動的に中止。宇和島には行かず、な んやかやで、今日の釣果は、目がパッチリ美人のウルメイワシ2匹。オスかも知れないだと? フン。
金曜日からすでに出発している先発隊5名に続いて、土曜日に出発予定の後発隊は、私、内藤さん、熊ちゃんの3人。大会が中止になったので、3人組は宇和島行きを中止。
今朝、午前6時。釣りをあきらめきれない内藤さんと、大的場の波止に大集合。内藤さん
から、 投げ用の大型リールを2個をもらう。彼が最新型のリールを使っていると聞いたので、「それまで使っていたのは、もう要らないはずだ」という私の深い読みに、内藤さんが乗ってしまったってわけ。乗ってしまったら、途中で下りられないのは、飛行機と同じ。ほとんど新品同様で、替えスプール付き。感謝です。
釣りの方は、この日の朝も、風がびゅんびゅんで、中止して解散。釣行の成果が釣果なら、2個の大型リールが、釣果となった。
昼を過ぎてハゼ釣りにでも行こうと、家を出たが、海は白波。車から出て見ると、体が揺れる強さ。あきらめて家に帰る。で、仕方なく、いや、喜んで、「山の神」につきあう。デパートへ。恐れていたとおり、「山の神」は自分の服をしゃんしゃんと(さっさと、手際よく、の意味)購入して、ご機嫌さんでした。ハイ。「山の神」が喜ぶことは、わたしにも、とてもとてもうれしいことです。ハイ。なにしろ「神」ですから。だが、本当の神なら、服なんぞ、要求せんわなあ。
そのあと、風が弱まったようなので、高松漁港でサビキ釣り。1時間で、イワシ3匹。このうち1匹はつかむときにはねて海に帰っていった。しょーもない釣りになった。
せめてもの、貴重なイワシ2匹は、手で開いて、一夜干しに。新鮮さが、救い・・・と思いたい。。明日
の朝食で食するつもり。これで、まずかったら、許さんぞ。
10月 23, 2005 波止釣り, 釣り具 | Permalink
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2005年10月16日 (日)
「災い転じて、アジとなる」の巻
深夜の午前3時に、香川大学に集合した、自称「香川大学釣りクラブ」の9人。車2台で、愛媛県の佐田岬にぶっとんだ。午前6時、やっと到着。ところが、強風どころか暴風、烈風、激風・・・。で、船は出ない
という。徹夜に近い状態でやっと着いたら、釣りができないと言われたときの表情です。そのときに撮った写真を、クリック拡大してよーく見てください。全員が実にうれしそうである。「人間って、よくまあこれだけ、内心を隠して表面を繕うことができるものか」 その実証です。さて、その後どうしたか・・・。
10月 16, 2005 波止釣り, 釣友 | Permalink
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2005年10月12日 (水)
高松港で50cmのマダイ、ヒッヒッヒ
このブログをずーっと見てくれている人は、気づいたことがあると思う。そう、私のプロフィールの写真(左上の写真)が変わったことです。
県庁所在地の港内でのぶっこみで、まさか50cmのマダイが釣れるとは。だから、釣りはおもしろい。誰だよ、「まぐれは恐い」と言ってるヤツは。「まぐれもウデ」ですって。誰だよ、「自殺したがっていたタイだ」と言ってるヤツは。「はいはい。こういうときは、何を言われてもOK」
先週の土曜日の夜、エイの強い引きがあきらめられず、再挑戦。
高松港にいくと、マロンさん(喫茶店「マロン」のマスター) が、チヌを入れ食いさせていた。すでに35cm~43cmを7匹釣っている。
私はあくまでもエイ狙いなので、8号ハリスでぶっ込み。投げ込んでから10分もしないとき、竿先に付けたケミホタルの青い明かりがビンビン。引きの強さに、エイが来たと思ったけど、適度にリールを巻ける。「これはエイではない」。チヌかと思ったが、まさかのマダイが釣れちゃったのです。
宇和海の磯ならわかります。50cmのマダイなんて、ちゃんちゃら小さいと思われても仕方ない。でも、でも、ここは大型フェリーが10分ごとくらいに出入港する県庁所在地港だから、全国広しといえども、ちっとは驚いてください。メジャーを当てたら、51.5cm。家に帰ってから計ったら、50.2cmに縮んでいたけど。
だけど、私がもっと驚いたのは、その日のうちに、わたしの釣り仲間のほとんどの人が、このことを知っていたってこと。もちろん、あくまでも「謙譲をモットー」(異議ありの声があっても無視)の私が自分で言いふらすことはない。私が帰った後に、マロンさんから聞いた人が、私の釣友に携帯で電話し、そこからワーッと広がったらしい。釣具屋さえも、翌日に行ったら、「聞いたでー」と、まるでわたしは超有名人になった気分。山間僻地の過疎地でのプライバシー状態。
釣り仲間の話。
「そのマダイ、きっとこういうことだよ。散歩していたら、美味しそうな大きなマムシがいる。これは家に持って帰って女房と分けて食べようと、口にくわえた。そんな愛情深いタイを釣るのはかわいそう。すぐに逃がすべきだった」
「いやいや、そうじゃない。そのタイは、夫婦喧嘩をして、家をでたら、美味しそうなマムシ1匹丸ごとがいる。気分がむしゃくしゃしていたので、いつもの警戒心を忘れてしまった。そんなかわいそうなタイは、即刻海に帰してやるべきだった」
はいはい。
10月 12, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年10月10日 (月)
この時期は、ハゼでしょ
近くの川に、ハゼねらいの釣行。1時間半でたったの7匹。チヌの当歳魚やフグも、ハゼ以上に釣れるなど、ピクン、ピクンとアタリは常にあったのだが・・・。
海が冷たい雨で水温低
下して、ダメだった。ハゼに聞いたわけでないので、ハゼの気持ちの本当のところはわからないけど・・・。釣り上げたハゼがブルッ、ブルッと震えていたような気がする。ホンマかいな。
この時期、毎年ハゼつりに行く。日本で最もたくさん釣られている魚はハゼだ、と断言している本を読んだことがある。「おまえ、ホンマに数えたんか」とつっこみを入れたくなるが、ハゼが大衆の代表的釣り魚であることに間違いない・・・と思う。
大衆である私としては、この時期、ハゼ釣りに行く義務がある。にっぼん国民釣り師として。で、しとしと雨の合間をぬって強行釣行。ま、コネコネと屁理屈をつけようが、釣りに行きたかっただけなんだが。こんなとき、いい釣りにならないことが多いというセオリー通りの釣果となった。
10月 10, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年9月27日 (火)
高松漁港で、セイゴが入れ食いだったが・・・
夕食後、竿を出しました。7時の時報を聞いてから家を出て、帰宅が8時35分。なのに、釣り場で1時間半。なんたって、我が家から釣り場まで、車で42秒。今日、キチンと計ったから、間違いない。われながら、実にいいところに家を建てたと、「自分で自分を褒めてやりたい」。
写真は、今日の釣果。セイゴ9匹、カサゴ1匹。
カミツブシ1個だけをつけて、7m半のメバル竿での脈釣り。第一投目から、アタリが頻繁にある。だが、情けないほどサイズが小さい。この時期、小さいのは覚悟していたが、それにしても・・・。14cmから18cm。セイゴというより、セイゴの子。もともとスズキは出世魚で名前が大きさで変わるのだが、関西では、セイゴより小さいのには名前がない。だから、セイゴの子。関東だと、セイゴの下に、コッパ、デキという立派な名前があるらしい。コッパ、デキじゃあ、立派じゃないか。
上層、中層、底近くと、どこをさびいてもアタリがある。このサイズのセイゴは、アタリをとるのが、結構難しいもの。なかなか合わないのだが、今日はどうしたわけか、ちゃんと掛かってくる。やっぱり、ウデを上げたのかも。ふふふ。
家に帰って写真を撮るときになって、その小ささに苦労する。なんとか大きく見えないもの
かと工夫するが、カサゴが1匹いるので、サイズが分かってしまう。で、デジタル技術を使ってみました。カサゴをのけてトリミング、そして拡大という手法です。そしたら、セイゴがアジみたいになった。情けなー。
ミニ知識 出世魚スズキの名前変化
関西では セイゴ、フッコ、ハネ、スズキ
関東では コッパ、デキ、セイゴ、フッコ、スズキ、オオタロウ
浜名湖では セイゴ、マダカア、オオマタ、コチュウ、オオチュウ、オオモノ
9月 27, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年9月25日 (日)
高松港でエイ、エイ、エイ、0ー
この3連休は、高松港で、エイ狙いにしぼると決めていました。「そんなやつはおらんでー」と言われるのは覚悟で。23日、24日は夜釣りで狙ったが、ボウズ。そして、今日は投げ釣りで・・・。狙った魚以外を外道という。本命がエイなら、タイも外道。
写真は、外道の釣果。キスの最大は25.5cm。
午前7時に、2本の竿を第1投をして、1分もたたないうち、「ガーッ」。振り向くと、竿1本がない。駆け寄ると、海に浮いている。もう1本の竿の道糸に引っ掛けて、どうにか持ち上げる。ハリがはずれてくれたようだ。よかった。だが、あわてていたので、このとき穂先10cmを折る。
それから、3時間。全くアタリがない。そりゃあ、太いハリスに、ハリは丸せいごの16号だから、ベラやキスが掛かるはずがない。辛抱できず、ハリスはその
ままで、ハリを流線カレイの12号に落とす。いきなり、キス2連。25.5cmと22cm。ベラの中にも、おちょぼ口を得意とするヤツもいれば、おちょぼ口を思いっきりあけて、ついガブリと食うアホなヤツもいるらしい。12号のハリでも、ポツリ、ポツリと釣れてくる。
12時5分前、三脚に掛けていた3本の竿すべてが、スローモーションのようにゆっくりと倒れていく。そしてその中の1本の竿がまさにジャンプして飛び出そうとした。その竿尻に飛びついた。竿を体に止めたとき、これで3年越しで念願のエイが釣れると、内心思った。すぐに使える位置に置いたギャフを見る余裕さえも。
次の瞬間、私から5メートルほど前で、どでかいエイがジャンプした。そのジャンプの高さがすごかったし、その魚体の大きさに度肝を抜かれた。私にはジャンプは2m以上飛んだように見えたし、大きさは畳半畳ほどあった。おおげさではない。本当である。そのとき、視線が間近で合った。エイの目は、確かにわたしを睨みつけていた。その目は吊り上がっていて、「なんだよー、くそ小僧」と言っている.60才のオジンをつかまえて「小僧」はないと思うが、あの余裕ある貫禄さに、こちらは多少のドッキリ。これを隠して「いざ!」と構えた。ところが、そのあとはいとも簡単に4号の道糸をひきちぎっていった。まさか道糸が・・・。
1時間後、もう一度アタリがあったが、このときは姿を見せないまま、やっぱり道糸切れ。3度のアタリをものにすることができなかった。だから、タイトルは「エイ、エイ、エイ、ゼロー」と読んでください。今度は、夜釣りに使っている道糸10号で・・・。今回は作戦負け、すなわちウデ負け。今度こそ。
9月 25, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年9月23日 (金)
高松港で、チヌはバンバン、タコはグニュ、エイはスカ!
高松港に、エイ狙い。食えないエイを狙いに来るようなバカは、もちろん私だけ。今日の釣
りも、外野がうるさい釣りになった。写真は、右から片ちゃん、花田さん、谷川さん。
すでに来ていたマロンさん(高松駅近くの喫茶店「マロン」をやっているので、全員がこう呼ぶ)に、様子を聞くと、「先々週までは、バンバンいたけど・・」 チヌ
狙いの人には、エイはいない方がいいに決まっている。だけど、わたしがエイ狙いと分かっているので、ちょっとだけ、思いやりのある遠慮したお言葉である。この日も30cm~40cmのチヌを5匹も釣って、「今日は食いが、もうひとつ」などと、ほざいていました。ハイ。
エイを掛けたときの、助っ人をお願いしていた、片ちゃんも来てくれた。エイは一人では絶
対にあげることが出来ない。その片ちゃんはタコ狙いで、狙い通りにタコを釣る。気前良く私にくれました。ウフフ。最高の釣果。最近タコ釣りに熱心な片ちゃんの顔がちよっとタコに似てきたような気がする。
土、日にここに来ると必ず会える、割烹「友釣」の勇(いさ)ちゃんも来る。
やはりチヌ狙いで、調子が悪いといいつつ、ちゃんと釣っている。
他にも、私の「おもしろ釣り道場」を買ってくれたときにサインまで頼むという、常識では考えられない貴重なというか、奇特な人の谷川さんもいる。、花田さんも来た。全員が「3週間前は・・・」、「2週間前には・・・」、「先週までは・・」と言うことは違うけど、全員が「今日はエイが飛ぶのが少ない」ということでは、一致。「今年のエイは終わった」と思っているらしい。
そのとおり、ケプラー12号のハリスに、エイは食いついてくれませんでした。
9月 23, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年8月12日 (金)
8月12日はお盆じゃないので、釣りしました
「お盆に釣りしちゃあバチが当たる」とだれが言い始めたのか知らないけれど、世間一般では、そうなっている。で、お盆とは、何日から何日までか。これを調べると、13日から16日、地域によっては15日までとある。ということは、この土、日は釣りに行ってはいけないってことになる。少々あせる。急遽、とりあえず12日の今日、先週買ったエサの残りをにぎりしめて、釣りに行きました。
今日の釣果。1時間半で、リリースも含めて、セイゴ4匹、チヌ1匹、メバル6匹、カサゴ1匹。
お盆には、釜の口が開くから殺生すると放りこまれるだの、お先祖さんにお参りするのに、殺生はあかんやろとか、言われる。
実を言うと、2~3年前、親父の法事に来てくれたお坊さんに、
「お盆には、なぜ釣りをしてはいけないのか」
をたずねました。すると、あっさり
「そんなことは、なんにもない。どうぞお盆でも釣りしてください」
とのこと。家族みんながいる前でのご発言だったので、あっさり解決でした。
とは言っても、世間の目ってものがある。釣りに出かけるときに近所の人に会うと、そのたびに「お盆でも釣をしてもいいと、お坊さんが言いました」と言い訳しないといけない。これも面倒くさいので、とりあえず、お盆の日は、釣りをしないことにしているだけ。
今日の仕掛け。
7.5mのメバル竿での脈釣り。3本バリの一番下が根がかりで欠けていたので、2本バリで。
8月 12, 2005 波止釣り, 脈釣り | Permalink
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2005年8月 6日 (土)
大いに盛り上がる「飲み放題、釣り放談そして釣り放題の会」
夕方、クレメントホテル高松のビアガーデンに集まった17人は、「高松黒潮クラブのメンバー」と、「大変お美しいと言わないと、大変なことになると想像される奥様方4人」である。今
日は、「ビアガーデンで、飲み放題、食べ放題、釣り放談、その後サンポートで釣り放題」という、特別企画である。写真は、ビアガーデン。さて、その後の釣りの結果は・・・
ビアガーデンは「本日、予約で満席」の張り紙。500人が予約済みというのだから、その盛況ぶりは大変なもの。開始の5時半のときは30人ほどしかいなかったのに、その後どんどん人が増えて、7時ごろには張り紙どおり、満席に。
2時間の時間制限なので、われわれは7時半まで。開場と同時にわれわれもスタート。時間があとになって、いたるところで行列ができるころには、われわれは「胃がもう何もいらん」状態。釣り人は気が短いので、グッドタイミングスタートであった。
猪ちゃんが「ここが流行る理由が分かったわ」と分析。他のビアガーデンにはないものがあって、ないものがない、と言う。そういえば、普通の洋、中の惣菜は普通にあって、普通にはないもの、中華そば、ソーメン、カレーライス、カキ氷、があって、アルコールがあきたころにうれしいものがそろっている。で、2時間の飲み放題、食べ放題、釣り放談は、予定通り終了。その後、ドーッとサンポートに繰り出して、釣り放題の予定。

ところが、ドーッの人は来ないで、トッと集まったのは、8人。竿を出したのは、私をいれて、勇ちゃん、内藤さん、野上さんの4人だけで、あとは見学。だいたい、飲み放題でよれよれになってから釣りに行くのは、企画倒れだったのか。
それなら、大物をじゃんじゃん釣って、企画成功にせねばならん。なんたって、ここはいくら釣ってもかまわないという釣り放題の海なんだから。
だが、釣り気力がたっぷりのアルコール漬けになってしまい、ふぁんふぁん気分。どうにか2時間ねばったが、大物の感じは全くなく、小さなカサゴがポツリポツリと釣れただけで、せっかくの釣り放題が終わってしまいました。
8月 6, 2005 波止釣り, 釣友 | Permalink
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2005年8月 1日 (月)
またも、セイゴに振られる
昨日の夜、「大山ノ神」が寝たあと、高松漁港にセイゴ狙いに行きました。
写真は、今回も私に望まれたわけではないのに、仕方なく釣られてしまった、かわいそうな16~19cmのメバル7匹。
昨日は、「大山ノ神」のご要望で再度、コチとキス釣りの予定でした。前回釣ったコチのてんぷらが大変お気に入りで、パクパクと10匹近くも食べてしまいました。再度釣りに行きたいという強いご希望がありましたが、朝から雨なので、急遽、屋島山上の水族館に変更。巨大なピラルクーに目をまん丸にするなど、大変お気に入りでしたが、雨がやんだら行くつもりの釣りには、行けずじまい。
前回釣ったセイゴ、メバルは、冷凍庫がいっぱいで、他家にもらわれていき、食べられずじまい。で、セイゴの塩焼きを食べたい一心で、再度出かけました。2時間ねばったが、久しぶりに降った雨のせいか、アタリが、ほとんどない。仕方なく仕掛けを底に着けて、メバルを7匹釣って、引き上げました。ざんねーん、メバル切りー。
これを読んでくれている釣友から、「使った仕掛けぐらい書け」と言われました。今日の仕掛け 7.5mのメバル竿で、カミツブシ1個、3本バリの脈釣り
8月 1, 2005 波止釣り, 脈釣り | Permalink
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2005年7月23日 (土)
苦心のセイゴ1匹
昨日の満潮時刻は、夜の12時を過ぎていました。潮が低いときは釣れないので、眠たいのを我慢して、10時より高松漁港近くに出かける。今日はセイゴ狙いと、決めていました。セイゴはメバルと違って、中層を探らないといけない。アタリはショッチュウあるのに、合わない。釣り始めて1時間半、やっと26cmが釣れたので、納竿とした。
写真は、こちらが望んで釣れたセイゴと、こちらが望んでいないのに、釣れてしまった、かわいそうなメバル6匹。望むものはそうそう簡単には、手に入れられないというのは、人生を感じる。「釣りは人生修行である」 単に遊びで釣りをしているわけではない。ウォッホン。
7月 23, 2005 波止釣り, 脈釣り | Permalink
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2005年7月16日 (土)
メバルなぎで、メバル入れ食い
7月16日の夕方は、まさに「メバルなぎ」。こんな好条件なのに高松漁港近くのマイポイントには、だれも来ていない。釣れていないのかなと思ったが、暗くなるにつれ、まさに入れ食い状態。家を出てから、家に帰るまで1時間半。実質釣っていた時間は1時間ちょっとで、写真の釣果。やっぱり「ウデ」は隠せません。自分で誇示するつもりは、さらさらないのに、出てしまう。
写真の釣果。ウミタナゴは22cm。その下のメバル23cm。左から2列目は18cm~20cm。釣れたのは、写真に写ってないのもあって、全部でウミタナゴ1匹、メバル17匹。
これ以上釣っても、食べきれん。
7月 16, 2005 波止釣り, 脈釣り | Permalink
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2005年7月10日 (日)
孫が食べてくれるだろうか、豆アジ
朝、4時に起きて、鳴門へ。2時間釣って、豆アジ 85匹。サビキの第一投目は、イワシの8連で、正直あせりました。アジが釣れないんじゃないかと。どうしても、今日は豆アジを釣らないといけない理由があるのです。豆アジ釣りには、絶対の自信があるんだもんね。(そんなんに、自信もってどうするんや) しばらく潮待ちしていると、2連、3連と釣れ始めて、実質は1時間で85匹だから、狙いどおり。
写真は、85匹の豆アジと、横の「タコのもぐらたたき」は、帰りの「津田の松原SA」で買ったお魚グッズ。
豆アジにもあきれるけど、タコにはもっとあきれると言う人、アンタは正常です。分かっています。それにしても、なぜ今日は豆アジ釣りだったのか。
あれは、確か先週の水曜日だったと思います。我が家の夕食に豆アジのから揚げが出てきました。冷蔵庫の冷凍室には、わたしが釣ってきた魚がワンサと入っています。だのに、我が家の「山の神」は魚が好きでない(好きでないだけで、嫌いではない。これがびみょーーなところ)ので、こちらから言わない限り、魚料理は出てこない。
それが、その日は何にも言ってないのに、豆アジのから揚げとは、どうしたことなのか、と大いに疑問をもちつつ、自分が釣った魚は、いつでも、なんでも、どんな料理でもおいしいと思いつつ、パフパフと口を動かせていると、「山ノ神」がボソッと、言いました。
「ゆうちゃんでも、このから揚げだったら、食べられるかしらねー」
優ちゃんとは、7月8日に3才になったばかりの孫です。もし、どんな、かわいい顔をしているか見てみたいというヒマな人がいたら、特別かわいいので、当日の四国新聞「うちの王様」に掲載されています。ここに掲載されている子は、全員「特別にかわいいと思っている」人ばかりですが・・・。この孫が、明日月曜日の夕方、アメリカから半年ぶりに帰ってきます。「山ノ神」は待ちわびて、待ちわびて、やっとのことでの再会ですから、力の入りようは半端じゃない。いつもは、散らかし放題の部屋が、「ゆうちゃんが来たときに気持ちいいように」と片付け回っていました。その「山の神」が言うことですから、私は自分のもてる頭脳をフル回転させて、推測しました。「ゆうちゃんでも食べられる」と言うことは、「ゆうちゃんが帰ってくる月曜日に、間に合うように、新しい豆アジを釣ってきなさい」ということであると。
そこで、急遽予定変更の「決死の豆アジ釣行」となりました。
7月 10, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年7月 3日 (日)
高松港近くで、マダイ41cm
大雨注意報は解除されたが、雨の確率80%の今日、釣行を決行しました。
こんな日に釣りに行くやつの顔が見たいわ、とおっしゃるアンタ。はいはい、見ないほうがいいですよ。30年前の初恋の人の顔と一緒ですからーー。万分の1で、例外もある。何事も例外のない物はないのだから。だが、例外は例外だから、例外。なんのこっちゃ。
行ったのは、クラブが同じの片ちゃん、猪(いの)ちゃん、それにサーフの内藤さん、そして私の4人です。投げ釣りで、ベラは各自が、10匹程度に、それぞれがそれなりの大物を釣りました。
私は31cmのカレイ、内藤さんは41cmのマダイ、片ちゃんと猪ちゃんは、大物のキス。 写真は41cmのマダイを釣って、異常なほどの喜びを見せた内藤さんです。マダイだから、そりゃあ、うれしいとは思うけど、その喜び方が尋常じゃない。理由を聞いてなんとなく、納得しました。その理由は・・・。
理由1。サーフのクラブでは、魚種別に大物認定サイズというのがあって、点数を競っている。この41cmは大物サイズに入るから、非常にうれしい。
理由2。奥様が黒いタイ(チヌ)はたいして喜んでくれないけど、色鮮やかなマダイなら、大変喜んでくれるから、非常にうれしい。
理由2は、さりげなく言っていたけど、そのさりげなさで、私には、ドーンと分かりました。奥様が喜ぶから、自分もうれしい。夫婦というものは、こうでなくちゃあいけません。美しいことじゃないですか。もちろん、我が家でも同じです。当たり前です。この日は、たまたま我が家の奥様が喜ぶ魚が釣れなかっただけです。我が家の奥様が喜ぶのは、そうですねえ、イカぐらい。
7月 3, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年6月25日 (土)
嘆きのサンポート高松
竿を持って、久しぶりに、サンポート高松に。土、日にいくと、必ず会える人がいる。
割烹「友釣」の勇(いさ)ちゃんである。この日も、ちゃんといました。
久しぶりのサンポート。チヌには、ちょっと早いと思ったが、セイゴが釣れているはずです。駐車場に車を置いて、サンポートの先端近くまで歩く。10分近くかかる。まず出会ったのが、片ちゃん。ぶっとい竿をしゃくり続けている。タコねらいである。出会えたうれしさに、そっと寄って行って、「来とったん」と声をかけたら、「おーー」と、大きい声が返ってきた。「1発、ばらしたがー」と言う。最後の「がー」と言ったときに、アルコールが噴霧されて、ファーと匂ってきた。
話していたら、すぐ近くでウキを流していた人が、「エイはまだですー」と、声を掛けてきた。マロンさんである。高松駅近くの喫茶店「マロン」のマスターで、この人も、ここの常連さん。
わたしは、本名を知らないので、「マロンさん」とよぶと、マロンさんも、それで「ハーイ」と答えてくれるので、本名を知る必要がない。
いい人で、今日も、持ってきていた、手作りのイモ団子を使うように、さかんに言ってくれる。よくよく聞くと、冷蔵庫の中にいつまでも入れているので、「山ノ神」から、処分を言い渡されたらしく、どうしても今日中に使わないといけないと、あせりまくっていた。
マロンさんが「エイはまだです」と言ったのは、わたしが、この2年間、夏になると、ここでエイを狙い続けているからである。なんやかやで、釣りを始めたが、アタリが全くない。ここサンポートのベテランのマロンさんさえ、アタリが全くないとぼやいている。そのうち、勇ちゃんが、やってきた。ずーっと、手前のほうでやっているのだという。
今年のサンポートは、不思議なくらい、釣れていないらしい。勇ちゃんでさえ、この3週間、チヌも、セイゴも釣っていないと聞いて、この釣り場では、「ひょっ子」のわたしは、早々に引き上げることにした。この日の釣果、12cmのカサゴ1匹。
6月 25, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年6月19日 (日)
高松港でタコ、グニュグニュ
高松港に、猪ちゃん(猪子進さん)と片ちゃんと3人で、ベラ狙い。目標は1人、50匹程度は、軽くいくつもり。だから、3人で150匹の算段です。
写真は、片ちゃんがタコに抱きつかれて、「ウッフーン」ともだえているところを、猪ちゃんが「なにしとんねん」と見ているところ。
狙いのベラは、目標の50匹には遠く、遠く、ずーっと遠く及ばず、1人10匹程度に終わる。だが、猪ちゃんが、写真のとおり、でかいマダコを釣る。最初は「藻や」といっていたのだが、あまりの重さに、近くまで片ちゃんが手で道糸をたぐってよせてきたら、このマダコ。
私が玉網ですくって、無事ゲット。釣られたタコもうれしかったのか、片ちゃんに抱きついてきて、グニュグニュと全身で愛撫。あまりの強さに、片ちゃんの腕には、点々の斑点内出血。私が、証拠写真を撮ろうとしたら、「エイズと思われるー」と拒否。「エイズと思われる」ようなことが、身に覚えがあるのかと・・・。
さて、私の釣果は、ベラ以外にチヌ28センチ、フグ20センチが3匹、カサゴ小が1匹。猪ちゃんは熱心に釣り続け、ベラ以外に、チヌ30センチ、カレイ30センチ、タコ2匹を釣りました。片ちゃんはひたすら寝ていました。ご報告します。
猪ちゃんからもらったタコを、ゆでて、一人で足3本分食べました。むちゃ、おいしかった。もちろん、素材がおいしかったのですが、私のゆで方も上手だったのだと思う。「沸騰水にタコを入れて、再沸騰してから1分間」と、ずーっと昔に船頭さんが教えてくれたとおりにしただけですが。
明日の朝も、食べるつもり。楽しみです。
6月 19, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年6月16日 (木)
根性無しで30分納竿(高松漁港)
我が家から海(高松漁港)まで、歩いて5分、、車で1分。午後8時丁度に、竿を出し、8時30分にには、納竿。それで、やっとメバル3匹。
なんでだろー、なんでだろー、30分で止めるのはナンデダロー。ちと、古いか。
なんで、30分で止めたか、なーんでか。仕掛けがからんで、直す気力がなかっただけ。なーんでか。明日は大事な仕事で自嘲、いや自重したのです。なんたって、給料もらっている身分だから、「やるときはやる」いや「止めるときは止める」 だったら、「そんな日に、釣りなんぞするなー」 ごもっとも。
この3匹でも、明日の朝食には十分です。おいしいメバルの塩焼きが楽しみです。「海の神」は、このようにおいしい恵みをさずけてくれるのに、我が家の「山の神」は、肉派で、海の幸にちっとも感謝してくれない。ま、そんなもんよ。グスン。
6月 16, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年6月 2日 (木)
高松港で、ベラ、ウフフ
高松港でベラ、ウフフ。
5月29日の日曜日に、高松港で釣り ベラが入れ食いで、なんやかやで20cm前後を、50匹近く。特に、大釣りをしたというわけではありません。だから、「四国は、釣りの楽園・天国」なんです。写真は釣りの途中段階。
スーパー・マーケットで、青ベラ(キュウセンの雄)の値段を見たら、1匹ナント、ナント 480円だもんね。とすると、この日の釣果は少なく見積もっても、1万円はくだらない。くだらない計算をしてしまいました。うれしくて我が家の「山ノ神」に報告。でも、無視されました。ふふ。
6月 2, 2005 波止釣り | Permalink
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2005年6月 1日 (水)
「四国は釣りの楽園・天国」にいらっしゃーい
「四国は釣りの楽園・天国」にようこそ。とにかく、1日分の日記で、1回はクスッと笑って下さい。「笑って下さいと言われてもなあ」とおっしゃるアンタ。アンタは正しい。私も笑ってもらえるように努力しますから。ねっ、お願いします。笑いは、福を運んできます。
そして、笑えたら、次は、「四国は、いいところやなあ」と思って欲しいのです。もちろん、私の故郷ですが、しみじみ良いところだと思います。こんなぜいたくにところは、ありません。まず、気候温暖。そして、列に並んで昼食、なんてことは考えてはいけません。並ばなくても、海をバックに最高の景色と、新鮮に満ちた最高の料理が食べられます。四国に住んでみてもいいか、とチラッとでも感じてもらえたら・・・。
6月 1, 2005 波止釣り | Permalink
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