2010年3月21日 (日)

チヌ狙い、2日目

Chz1100 Chz1101    愛媛県宇和海でのチヌ釣り2日目。高知県宿毛市のホテルで見た前日の天気予報では、ナント、「北西の風強く、暴風、雷雨に。山、海では十分な注意」。釣りを止めようかとさえ思いました。

だから船頭には、「釣れなくてもいいから、とにかく風裏に・・・」とお願いしました。ところが磯に上がると、昨日とうって変わっての無風。
天気予報は、ナメとんかあ。

第1投目、きれいなアタリで上がってきたのは、またもやネンブツダイ。そのときにわかに明るくなりました。見上げると日の出です。「ネンブツダイが釣れた祝福かい!」。

その後、涙のネンブツダイ13連発。仕掛けをどこに投げようが、ウキ下をどんなに変えようが、ネンブツダイオンパレード。

Chz1108Chz1111Chz1118潮が引いてきたので、船頭が言っていた低いところに移ります。第1投目、オトメベラ。「オトメ」なのに、オスなのかい、とイヤミを言ってやりました。しょーもない。
次に色違いの似た魚が釣れたので、よーく見ると、別種みたい。これはこれでまた楽しからずや。

つづく・・・。

Chz1115 Chz1122 ・この日は、暴風の予報だったので、船頭に正午に迎えをお願いしました。だが、全くの無風が続きます。1時間経ち、2時間経ち・・・。ネンブツダイとベラとの悪戦苦闘。

こりゃあ、チヌどころの騒ぎでないわ。午前11時半には納竿しないといけません。「ナントカ、大きいチヌを1枚」と念仏。

その効果が出たのか、午前10時半ごろ潮の流れが良くなります。きれいなアタリできたのは28cmのグレ。それからナント不思議なグレ5連発。

頑張ってみるものです。だけど、チヌは全く気配を見せず。2日間のチヌ狙い、またもや不発。不発弾はいずれ爆発するんぞ。せんかなあ。

気象庁の名誉のために言いますが、磯から上がり車で2時間ほど走った高速道路の上で、10分間ほどの豪雨となりました。
もう少し正確な予報をお願いしますよ。ふふふ。

なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。

http://angler.cocolog-pikara.com/zoukei/cat21816650/index.html

3月 21, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月20日 (土)

愛媛県宇和海での磯で・・・

Chz1073_2  強風の中、愛媛県深浦の磯で、チヌ狙いです。最初に釣れたのはネンブツダイで、「南無阿弥陀仏」と言いながら海に帰してあげた。それが良かったのか、そのあとすぐにウキがスーッと入っていきます。

ふふふ。グレです。33cm。チヌ狙いだけど、釣れてしまったものは仕方が無い。クーラーに入れました。
でっぷりと太っていて寒グレの貫禄十分。チヌではないけど、喜び53%程度。ま、50%より、ちょっとだけ色がついた感じ。

Chz1089「狙いは50cmのチヌなんじゃあ」と、いろいろとやってみます。だけど釣れてくるのは、ネンブツダイばっかり。
やっと釣れたのがアイゴ。久しぶりのアイゴです。韓国では、悲しいとき、「哀号(アイゴー)」と泣くらしい。アイゴー。

刺されないように気をつけながらハリをはずして、海にお帰り願います。なんたって、このアイゴに刺されたらムチャ痛いらしい。
30年前、徳島県伊島の磯で、一緒に行った人が刺されて、紫色に腫れあがった指を押さえて、ウンウンとうなっていました。

だれかが、「蜂の毒はションベンをかけたら、毒性が中和する」なんて無責任なことを言うものだから、その人はあまりの痛さに、刺されたところに、自分のオシッコを掛けたんだぞ。笑うに笑えず・・・。

つづく・・・。

Chz1084それから26cmのグレ。チヌはもっと深いところか、と思いタナを深くすると、ヒブダイの子供。しゃーないなあ。
これも念仏を唱えながら、海にお帰り願いました。

強風の中、疲れ果てました。強風でサオを置くことができないだけで、こんなにも疲れるものか。オジンはヘトヘトヨレヨレになりました。

予定通り午後3時に納竿。これからは夜まで波止でチヌ狙いの予定。だけど、意思に反して、体がダンマリを決め込んで動きません。オジンの体は、強い風が堪(こた)えました。

しばらく考えて、翌日の磯に掛けることにして、予約をしていた高知県宿毛市のホテルに直行。午後10時過ぎチェックインの予定が、午後5時にチェックイン。
オジンには体が一番です。

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3月 20, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年3月19日 (金)

ナントカならぬか、50cmのチヌ

  Chz1090 3月になって、少々あせっていました。愛媛県南部での大チヌのっこみシーズンが始まっているはずだから。
「早く行かねば・・・」と思いつつ、天候が悪く、月半ばになってしまいました。

数日前の夕方、三宅さんから電話があって、「観音寺でチヌがたくさん釣れているでー」とのこと。香川県の観音寺で釣れているなら、愛媛県南部だと、ベストシーズンが終わっている? あせります。

来週の初めからは、カンちゃん、松下さんと高知県足摺岬にイシダイ狙い釣行の予定が入っています。あせります。
老人のあせりは、体によくありません。

そんなこんなで、今週中に愛媛県宇和海にチヌ狙いで行くことにしました。今週始めの週間天気予報では、水、木、金曜日が晴れとのこと。
なので、水、木と決定。金曜日に掛かると、来週のイシダイ釣行までに疲れが取れないかも知れません。オジンはつらいんじゃあ。勝手につらいんじゃあ。

17日、水曜日の午前9時半から、愛媛県の愛南町深浦の磯に渡りました。

つづく・・・。

Chz1070天気予報では、「海上の波 1.5mから1mに」のはず。ということはベタ凪。
だが、磯に上がると、ベタ凪どころか、暴風に近い。

磯に立てかけたサオが吹っ飛んで行きそうになるので、エサを付けるときにもサオから手を離せません。

どれだけ風がきついかと言うと、振り出しの柄を縮めて磯に立てかけていた玉網が、スカスカの網に当たった強風で、重い柄の部分を持ち上げて網の方から海に落ちそうになったぐらいなのです。

Chz1078岩陰に隠れるように竿を出します。やっと釣れたのが、ネンブツダイ。南無阿弥陀仏。
この日は午後3時まで磯で釣り、夕方は波止でチヌを狙い、翌日も磯でチヌ狙い三昧の予定。さてさて・・・。

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3月 19, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 1日 (月)

磯は大荒れで・・・

Cimg0799 先週の木曜日は、愛媛県の最南端に近い深浦港の渡船に乗りました。目指すは沖のクロハエ。50cm級のグレが釣れているはずです。
だが、港を出た途端、船がダップンダップンと上下。
船頭が「沖には出れん」の一言。それに加えて、「今日は春一番が吹くらしいぞ」。

Cimg0802聞いてないなあ。確かに船はドップンドップン。それに磯は波で白くなっているのが、遠めにも見えます。
急遽、狙い変更。グレから、チヌに・・・。オジンは諦めが早いんじゃあ。チヌ狙いだと、一度は上がってみたい場所があります。

その場所は渡船場の対岸にある、漁師の網置き場。チヌ釣り場としてはいいポイントと推測。去年、何人かがそこに下りたのを記憶しています。
その場所をお願いすると、船頭はちょっと怪訝な顔しながらも、「あそこなら風が無いわ」とちょっとうれしそうな顔。

下りると風が全くありません。足場はいいし、オジンには理想の場所。その場所からも、遠くの磯が波をかぶっているのが見えます。ここの無風が楽園・天国のようです。
これで大チヌが釣れたら、文句なし。

さてさて、ササノハベラや色が華やかなオトメベラが釣れてきますが、エサトリの活性も低い。水温を計ると19度もあります。

つづく・・・。

Cimg0805辛抱、辛抱。この齢になって、辛抱はつらいけど、釣りなら辛抱できます。
やっとグレが釣れたけど、とてもキープサイズには程遠い。でも、写真はうれしそうでしょ。せめて写真ぐらいは楽しそうにしておかないといけません。

Cimg0808サオを出して3時間。やっとキープサイズのガシラが釣れました。とりあえずクーラーに入れます。
ボンヤリと見ていると、目の前にはタイ養殖の生簀が並んでいます。この下には、養殖用のこぼれエサを求めて、大物がジャカスカいるはず。

Cimg0810ズボ釣り用に持ってきているマムシを付けて、カゴ釣り用のサオで遠投。生け簀まで軽く届きます。こりゃあ、大きなタイが来るかも・・・。ま、期待です。期待をするのは、誰にも迷惑をかけるわけでないので、勝手に大いにジャンジャン期待。

この世の中、期待が実現するよりも、期待に終わることの方がはるかに多いことぐらいは、この齢になるとよーく分かっています。でも期待。

Cimg0813そして期待は期待だけで終わりましたわ。電話で渡船の迎えを予定より1時間半前にお願いしました。
帰りの道路からは、港の中でも砕ける波が見えます。この波じゃあなあ。

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3月 1, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月24日 (水)

ミカンの皮がむけません

Chx0782 Chx0784 釣りに行くと、ちょっとした傷は当たり前。ガキのころに遊んで帰ると、小さな切り傷が付いているのは当たり前でした。
だから釣りに行って、ちょっとの傷はガキのころの楽しい遊びと思いがつながって、嬉しささえあります。

徳島県の南部にイシガキダイを釣りに行ったとき、エサにバフンウニを初めて使いました。
使い方に慣れていないので、ハリに刺すときに無理矢理指の先でハリを押し付け続けました。

そして釣りを終えて車に乗って自分の手を見たとき、ギャオー、ワオー。写真の通りですわ。

つづく・・・。


右手の親指の爪が、割れてボロボロ。いくらオジンになって爪が弱くなっているとはいえ、こりゃひどすぎます。
塩水につけているウニをつかむので、指全体がカサカサに荒れています。

家に帰ってミカンの皮を剥こうとしたら、アタタタとなって、ミカンを放り出しましたわ。傷にミカンの酸が浸み込んで、ピッ、ピッ強烈な痛み。
そして転がったミカンを見て笑ってしまいました。釣りはガキのころの遊びと何にも変わってないわ。

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2月 24, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月30日 (土)

やっと、グレ1匹

Cil0453_2 愛媛県宇和海の御五神での磯釣り。私が上がったのは、「菊池バエのハナレ」。この時期のグレ釣りにはいい磯です。
しかしエサはなくなるのに、アタリがまったく出ません。「どうせ、エサトリじゃろう」と、完全あきらめ境地。

納竿予定の午後2時まで1時間半。なんとか、なんとか、なんとか・・・。0.6号のハリスで44cmのチヌを釣ったこのウデです。神様、仏様~、ナントカ釣らせてください。「あれはウデじゃないぞ~~~」の声が聞こえてきたけど、無視。

で、思い切ってオモリのガン玉を追加。当然ウキはオモリに耐えられず、ジンワリと沈んでいきます。「私の人生みたいやんかあ」、というフレーズが思い浮かんだけど、これも無視。

つづく・・・。


ウキは見えないので、アタリは道糸で・・・、と考えいたら、ホントに道糸がシューと走って、一直線。
思わず手を返します。釣りキチの本能です。私のウデです。

Cil0454_2 ガツン。最初に釣ったブダイの引きとは違います。ひょっとしたら、グレ?
やりました。グレです。37cmのグレです。

狙いのグレが釣れたので、頑張った自分を褒めて褒めて褒め殺しにしましたわ。
去年までの自分だったら、とっくにあきらめていたような状況でした。ナンカ、今年の私は違う。「名人への道、一直線」。んなこと、ないなあ。あるはずがない。

1月 30, 2010 磯釣り | | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年1月29日 (金)

久しぶりの磯はいいものです

Cil0441_5 昨日、赤澤名工に新しい釣具製作のお願いに行きました。「そんなのは簡単じゃ」と、快くお願いを了承してくれましたが、何をお願いしたかはヒ・ミ・ツのアッコちゃん。この言い方、チト、古いなあ。

帰り際になって、「この月曜日からブログの更新ができていないけど、なんかあったんか」と言います。
「えーっ、毎日更新しとるのに・・・」と、平静に答えたけど・・・。家に帰ってチェックをしたら、私は間違いなく毎日書いているのに、更新できていません。ブログ全体のシステムがオカシイのと違うか。

ちょっとあせりましたわ。ナントカ、復旧。ご心配をお掛けしました。「心配なんか、なんちゃしとらん」、そんな声が聞こえてきそうです。

Cil0433_2 ところで、一昨日の水曜日、久しぶりに愛媛県宇和海の御五神の磯に1人で行って来ました。
写真は、この日集ってきた渡船10隻で、磯割りの抽選をしているところ。

つづく・・・。


Cil0437_2   ウキ下をサオ1本から始めました。エサがなくなりません。水温が下がっているからなあと、タナをサオ2本まで下げると、ウキがジンワリと入っていきます。

「ふふ。オレの読みどおり・・・」。ガツンと掛かったけど、魚の引きがどんくさい。あがってきたのは36cmのブダイ。
逃がそうと思ったけど、「ひょっとしたら、この日の釣果はこれだけかも・・・」が、脳裏に浮かんだので、とりあえず確保。

Cil0440_2 それに20年以上前に食ったブダイのフライが、めっちゃおいしかったことを思い出したこともあります。
これでボウズはなくなりました。

その後は、エサは取られるがアタリが出ません。やっと釣れたのはヒメジの仲間。これは海に帰ってもらいました。
昼前になってしまい、「あ~あ、今日はこれで終わりかい」と、あきらめムード。せめてグレを1匹でも釣りたいわ。

「世の中、そんなに甘くない」。「オマエのウデでは、そんなに甘くない」。

つづく・・・。

1月 29, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月13日 (日)

再度再度のイシダイ釣り挑戦

Cht0898Cht0884    8日(火)に、徳島県南部の太平洋に面する木岐(きき)の磯に・・・。狙いはイシダイ、イシガキダイです。その前の週に60cm以上が2匹も出ているとのことで、気合が入ります。
ちょっと時代遅れの「気合だ!気合だ!気合だ!」

Cht0886誘ってくれたのはカンちゃんと松下さん。私とカンちゃんが同じ磯に・・・。暗いうちに上がったので、夜明けを磯の上で迎えました。いつもながら水平線から上がる太陽は神秘的です。 磯釣り師であることのシアワセ感が体に充填されます。

Cht0892この日、私はまず、赤澤名工に特注で作ってもらった仕掛け(ケプラーを使った胴付き)を、試してみることにしました。これが、ナントナントの大成功。ウフフのフ。いきなり26cmのカワハギに続いて、小ぶりながら本命の30cmイシガキダイ。

つづき・・・。


Cht0900 そして3時間でイシガキダイ33cm筆頭に6匹、良型カワハギを7匹。
私のウデも上がったものだと思いましたわ。

カンちゃんもしばらくしてカワハギのダブルを釣り、記念撮影。その後小型のイシガキダイもダブル。だけど、その小ささに撮影拒否。イシダイ師としては、カワハギの写真は許せるけど、イシダイの子供は許せないらしい。Cht0885

Cht0903そのあとはアタリが全くありません。イシダイ釣り師匠のカンちゃんに「師匠、こういう場合は、どうしたらいいんでしょうか」と聞いたら、「なにもできん」の一言。
師匠の言葉は重みがありますわ。何にも努力するな、とのこと。ホントに師匠かなあ。

アタリがなかったお陰で、釣った魚は磯の上でウロコを落とし、内蔵を取りました。ばんざーい。もっと大物が欲しかったなあ。

12月 13, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 4日 (金)

男女群島から帰ってきました

Chx0773    男女群島を午前10時半頃に出発し、長崎新港には、3時間半後の午後2時に到着。
快晴だし、絶海の孤島からの開放感もあって、気分がいい。

Chx0778_2荷物の引き上げが一段落したとき、全員集合の写真を撮りました。
こういう写真が10年ぐらい経つと、結構いい思い出の写真になります。

写真が1枚あるのとないのとでは、あとの記憶が全く違ってきます。写真がそのときの状況記憶を広げてくれます。
このブログを書くようになって、写真を撮ることが多くなりました。そのお陰で釣り写真集が出来るほどになっています。ま、私のためだけのもので、他人が見てもしょーもない写真集ですけど。

つづく・・・。


Chx0775Chx0776  内藤さんが、もっといい思い出写真を撮ろうと思ったのか、釣った魚を並べました。全部で15匹。壮観です。

それに比べて、私のクーラーの中には、5匹だけ。それも小型。でも、写真に撮ると、なかなかのものです。立派です。

私の数え切れない釣行人生の中でも、おそらく一生忘れることのない記憶釣行になりました。釣果はさっぱりでしたが、いい釣りが出来ました。

12月 4, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

帰りの渡船の中で・・・

Chx0758 Chx0759 長崎県男女群島での釣りを終えて、渡船「スーパーウィン」は、午前10時半に全速で走り出しました。船に潜り込んだ15人の釣り人は、それぞれの思いを胸に、船室で横になります。

Chx0763私にも色々たくさんの収穫がありました。釣果はさっぱりでしたが、「また、来たい」と強く思いました。
大物の可能性が、四国の磯とは比べ物にならない予感のようなものを感じました。

釣りは何度か通わないと、釣り方も分からないものですが、今回の釣行で半歩前進出来たように思います。
それに、20年以上前に来たときと比べ、渡船がむちゃくちゃ快適になっていました。このことも、「また、来たい」と思う大きな理由です。

つづく・・・。


Chx0770長崎新港に着くまでの3時間半、私の相手をしてくれたのは、横にいた広島県の高橋さん。
高橋さんの釣りクラブと、私達の高松黒潮クラブとで、何年間か一緒に四国の磯で、合同釣り大会をしていたので、良く知っています。

Chx0764高橋さんは、男女群島によく来ていて、今年は今回で3度目。「これはチャンス」といろいろと教えていただきました。
「イシダイのアタリの取り方では、大物と中型では違う」、「男女群島にはハリセンボンも多いが、それよりも1メートル近いイシガキフグもいる」、「鳥島は、あまり大物はいない」などなど。

また、行くぞー。自分の時間はたっぷりあるぞー。いつでも、行けるぞー。エイエイオー。

12月 3, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月29日 (日)

男女群島の磯で2日目

Chx0716l男女群島での2日目。朝から雨。小雨なので、気にはなりません。
前日の夜に上がった磯(女島の鼻)で、そのままサオを出します。この磯はよっぽどいい場所なのか、寝ていると、あとから来た渡船が二度、客を上げようと近づきます。
そのたびに懐中電灯を照らして「おるぞー」と、意思表示しないといけないので、油断もすきもありゃしない。熟睡は出来ません。

Chx0711早朝から、内藤さんと二人並んでサオを出しますが、イシダイのアタリらしきものはまったくありません。3時間ほどして、私達が乗ってきた渡船がきて、「ポイントは、あっち」と、少し離れた場所を示します。

この磯に上がるとき、同じことを言われたので分かっちゃあいるけど、そこの足場は悪い。内藤さんと相談して「命が大事」と、安全な場所でサオを出していました。
だが、船頭の再度の催促に、内藤さんが「決めた!」と、場所を船頭指定に変えます。

しばらくして、「釣ったあ」の声。コチラから写真を撮ります。内藤さんが3匹続けて釣り上げたので、私も場所替えを決行。その場所に行くには、崖と絶壁の海の狭いところを、ズルッと下りなければなりません。学生時代に登山部だった内藤さんがハーケンを打って、ザイルを張ってくれていたので、私もヨロヨロとやっと到達。

狭いポイントに、二人が上下でサオを出します。

つづく・・・。    


Chx0721ここからです。内藤さんの快進撃が始まります。イシガキダイ、イシダイを入れ食いに近い状態。

私がやっと釣ったのは、内藤さんが10匹近く釣った後。その間、やっとアタリがあったと思ったら、ソウシハギ。私には、ソウシキ(葬式)ハギに見えましたわ。ふふ。

Chx0728そして、私にもやっとイシダイを1匹。でも小さい。30cmもない小型。それでも、5匹をゲット。最後に釣った32cmのイシガキダイが最大。

Chx0731内藤さんが釣ったイシダイ、イシガキダイは、私のサイズよりも二周りも大きい。40cm以上も何匹かいて、すべてが私の最大以上。「なんで、こうなるの」。
この日は「完全内藤デー」となりました。こんなナイトウデーは、そんなにはナイデー。

内藤さんは、「楽しい」を連発。そりゃあ、そうでしょうよ。アンタが「楽しい」のなら、コチトラは「もうひとつ」なんじゃあ。
それでも、磯上がりして船の中で、「5匹を釣った」と言うと、みんなが感心してくれました。サイズは内緒にしときますかね。ホントは21cmを海に戻したので、6匹なんじゃあ。イヤになります。ふふ。

11月 29, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月26日 (木)

男女群島で夜釣り

Chx0689 男女群島での最初の釣りは、夜釣りとなりました。私の1投目に内藤さん曰く「共産党機関誌のアカハタ」、2投目にシロダイと好調。どちらの魚も、私には初めて。

Chx0695Chx0696内藤さんが、「どちらも旨い魚やで」と褒めてくれます。でも、私はこんな小魚で満足するはずがありません。なんたって、ここは日本の離島を代表する男女群島。

Chx0705せめて80cmくらいの魚が、どか~~~んと来て欲しい。そうやなあ、クエとは贅沢言わないけど、何の魚でもいいから、もう少しでかい魚が、ドカン、ドカンと来て欲しい。
「土管級のドカン」と頭に浮かんだけど、こんなオジンギャグは「共産党機関誌アカハタとどっこいどっこいなので、我慢して呑み込みましたわ。

つづく・・・。 


Chx0702  赤いエサトリ(アカマツカサ)の入れ食い攻めにあっていた内藤さんにアタリ。
内藤さんは魚を掛けてリールを巻くとき、独特の表情をします。歯を食いしばって、額に皺を作り、なおかつ「どや!」も内蔵した独特の表情です。 当然、本人は意識していないけど、何度も見てきたので、その表情を見ただけで、大きさの見当が付きます。
上がってきたのは、40cm弱のフエフキダイ。

Chx0703早速、メジャーを当てて写真を撮っています。私は魚種別自己記録を取るために写真を撮ります。内藤さんは、所属の全日本サーフ協会に一定サイズ以上の魚を申請するために写真を撮ります。ま、どっちもどっちと思いますけど。

Chx0707私には赤いエサトリ(ホウライヒメジ)が、来ないなあと思っていたら、律儀に来てくれました。
感謝の念をこめて、さっさと海にお帰り願いました。

私は、午後12時になったので、ブルーシートにくるんだ寝袋にもぐりこみました。内藤さんは、「もう少し頑張る」といって、頑張って30cm弱のガシラを釣ったらしい。期待が大きいだけに、もうひとつ不完全燃焼の夜釣りだったなあ。

11月 26, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月25日 (水)

長崎県男女群島にGO!!

Chx0683Chx068511月21~23日に、長崎県男女群島に行って来ました。私は4度目ですが、なにしろ前回に行ったのが20年以上前のこと。そのときは長崎県平戸港から男女群島まで6時間以上かかっていましたが、現在は3時間で着くらしく、どんな状況なのか分かりません。

四国の磯に行くときと比べて、防寒着、寝袋、マット、ブルーシート、照明器具、コンロ、食料と、準備品が大量で、2週間前からリストを作ってワンサワンサの心ウキウキ。
オジンになると、「大丈夫かあ」と、何度も何度も自問してしまうので、なお疲れます。

Chx0778今回の釣りに誘ってくれたのは、カンちゃん(萱野さん)。同行者は金沢市から内藤さん、東かがわ市から松下さん、栗尾さん、三好さん、池田さん、そして東広島市から高橋さんと、我がグループは総勢8名。荷物が四国の磯の倍近くあるので、3台の車に分かれて、香川県を午前5時に出発です。

渡船の「スーパーウィン」は、長崎新港から15名の釣り人を乗せて、午後3時に出港。午後7時には男女群島に到着。この日の磯泊まりはクエ狙いの高橋さんと、何でもいいから男女群島で夜釣りをしたいという内藤、私の3人だけ。

つづく・・・。    


Chx0688真っ暗な磯に上がり、まずは夕食。食事の後はコーヒーでしょ、というわけで、内藤さんが温かいコーヒーを入れてくれて、一服。磯の上でのコーヒーは格別。

Chx0690_2 長崎新港の船着場に着いてから、あわててスーパーに買いに行ったイカの切り身で待望の第1投目。
これに赤い魚。でかいカサゴかと思ったら、内藤さんが「共産党機関紙やあ」と言います。

Chx0691「アカハタ」のことらしい。オジンギャグで快調な男女群島スタートとなりました。

高松市を出発するまでは、海が大荒れになるという予報があり、一時はカンちゃんから「見合わせ」の連絡。出発前夜の午後5時に船頭から「出港する」との連絡。

なので、相当荒れる天候を心配していましたが、オジンギャグともども天候も快調。今後の大漁ウハウハを予測させるスタートになりました。予測は当たる場合もあれば、外れる場合もあります。

11月 25, 2009 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年11月18日 (水)

磯での烈風釣り

Chy0681 高知県柏島で、35cm~25cmのイシガキダイ6匹に、良型のカワハギ7匹を釣ったのに、家に持って帰ったのは、カワハギ2匹と、一番小さいイシガキダイ1匹の3匹のみ。

釣友にあげたわけではありません。私の了解もなしに、勝手に海に戻してしまいました。
犯人は風。この日の風は、ものすごい風。立てかけた竿ではなくて、岩の上に寝かせている竿までが、風で飛んでいきそうになります。油断していると、私まで落ちそうになります。

Chy0669写真では分かりませんが、風で舞い上がったしぶきが顔にシャワーをかぶせます。
弁当を食べていると、片ちゃんが「クーラーが落ちたぞー」と叫びます。気をつけていましたが、クーラーのフタのフックを掛け忘れていたみたい。

そのせいで、クーラーのふたが開いて、たくさんの魚、氷の塊が入って重たいはずのクーラーまでもが、風で吹っ飛んだみたい。

つづく・・・。


Chy0671あわててタマ網ですくおうとしたけど、うまく掬えません。「クーラーはあきらめなアカンかなあ」と、思っていたら、すぐ近くに渡船がいて見ていたらしい。

Chy0676海に落ちたクーラーを拾い上げてくれました。そしてまだプカプカと浮いていたカワハギ2匹と一番小さいイシガキダイも掬ってくれました。
私にしては、珍しくたくさん釣ったのに・・・。

帰りの渡船でも、風で大揺れ。写真でも分かりますが、船よりも後の海が高いことが分かるでしょ。磯釣りは大自然を感じます。

11月 18, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月17日 (火)

高知県柏島で磯釣り

Chy0638この前の日曜日は、香川県磯釣り連盟の大会日。だが天候が悪く、大会は中止となりました。
だが私達のクラブが、予定していた高知県西南端の柏島の渡船が出るというので、磯釣り決行。

Chy0641私は迷った挙句、ズボ釣りで始めることにしました。これが大成功。第1投目、25cmのカワハギ。2投目、30cmオーバーの イシガキダイ。3投目33cmのイシガキダイと小型のカワハギのダブル。
魚は小さいけど、楽しめます。

Chy0655_2その後、熱帯魚もどきの色つき魚が混じりながら、7連ちゃんでお魚ゲット。その後もホントに入れ食い。
フカセ釣りでやっている人は、アタリがないままでエサがなくなると、ぼやいています。
ウデですなあ。

つづく・・・。   


Chy0659

Chy0665

そのうちオカテッちゃんがカゴ釣りで、シマアジを釣ります。34cm。ズボ釣りは釣れていましたが、私もカゴ釣りに変更。

Chy0673だが釣れません。スケベ根性はいけません。ズボ釣りで釣って、カゴ釣りでも釣ろうという魂胆がいけません。
なので、再度ズボ釣りに戻すと、35cmのイシガキダイ。納竿近くになって、フカセ釣りで辛抱していた斉藤さんが、カツオを釣りました。

これを見て、私もルアー釣りに変更。またまた、スケベ根性が出てしまいました。もちろん釣れませんでしたわ。

この日の私の釣果はイシガキダイ6匹に、カワハギ7匹。熱帯魚もどきもたくさん釣れました。引きも楽しめたので、久しぶりにいい釣りになりました。

11月 17, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 1日 (日)

男女群島釣りの予行演習

Cib0522 11月下旬に行く予定の長崎県男女群島。今回の先生になっているカンちゃんと松下さんが、「イシダイのイの字も知らんアイツに、いきなり、はあかんやろう」と相談。

というわけで、イシダイ釣りの予行演習を決行。「結構」な「決行」になってほしいというという親心。場所は、徳島県南部にある木岐(きき)の磯。

Cib0523カンちゃんと私は別便で、ここの一級磯に・・・。別の港から来る渡船よりも早く磯に着けて、場所取りのため、船で1時間待ちました。

そのお陰で、3投目にアタリ。私としては十分に待ったつもりですが、上げてくる途中でハリはずれ。イシダイ釣り技術の未熟が出てしまいました。

だが、すぐその後のアタリには、待って、待って、待って・・・。ちょっと小型ですけど、イシガキダイを釣りました。ま、ウデですなあ。

つづく・・・。

Cib0533 その後は潮が変わってしまったのか、エサトリのアタリばかり。
そのうち、磯のすぐ目の前で海面がバシャバシャと波立ちます。

Cib0536鰹が小魚を追っていて、逃げ惑う小魚が恐怖の泳ぎで、磯際にくっついてきます。「弱肉強食のショー」がいつまでも続きます。ルアーを持っていたら・・・、と思ったけど、今回はイシダイ釣りの練習です。

そうこうしているうちに、カンちゃんが40cm弱のイシダイをあげます。「このまま、ボウズかと思っていたわあ」と、弟子の私に先に釣られて相当あせっていたようで・・・。ふふ。

その後、私にアタリ。待って、ちゃんと合わせましたが、イシガキダイの姿を見てから痛恨のバラシ。まだまだ、未熟のようで・・・。ウデです。

Cib0543別の磯に上がっていた松下さんも1匹。3人とも1匹ずつ。「ドシロウトのアンタに、1匹でも釣れてよかったわ」と、先生達の感想でした。

11月 1, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 8日 (木)

高知県でのクエ釣り(2)

Cij0292_2Cij0252  高知県沖ノ島でのクエ釣り。昨日の続きです。植田さんによると、これまでの条件から考えると、「釣れるはず」とのこと。

Cij0283_2 Cij0276  だが、この日は満月。普通の満月ではなくて、中秋の名月だから、真円満月。まっかっか。磯の上をコウコウと照らし、ヘッドランプが無くても、磯の上を歩けます。
ま、この満月の影響かどうかわかりませんが、クエのアタリは無く、テントを張って仮眠。

私が寝た後、植田さんは私のポイントで頑張ったけど、やっぱりアタリがなかったらしい。

つづく・・・。 


Cij0297Cij0298 朝は3時に起きて、ワンチャンスを狙います。だが、来るのはウツボだけ。クエが、そう簡単に釣れるはずも無し。まっ、仕方ないか。
朝の6時ごろに来た迎えの渡船で帰りました。帰る渡船の上で、やっと朝日。夜明けも随分遅くなりました。

Cij0299Cij0301高松市に帰る途中に寄った、地元の市場で一夜干しをゲット。釣りに来て、魚を買って帰ることに抵抗なし。ふふ。

磯の夜釣りは、10月中旬まで。だから、クエ狙いは、来年の楽しみ、ということに・・・。   

10月 8, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 7日 (水)

2回目のクエ釣り

Cij0288_2Cij0252 先週の土曜日、日曜日に、2回目のクエ釣り。場所は、高知県最西端の沖ノ島。宿毛港から、渡船で40分です。
クエ釣り指導の師匠は、四国一の大物釣り師である植田正さん。

Cij0278エサは40cmのサバ。こんなでかいエサを丸1匹、これまた超特大のハリに刺して放り込みます。
放り込むと言っても、これまで上物釣りしかしていない私には、サオ、リール、オモリ、エサ、どれもが重量級の重さゆえ、至難の業。ヨロヨロしながらの、放り込みです。

Cij0253やっと仕掛けを放り込めたと思ったら、しばらくしてビョン、ビョーンのアタリ。上がってきたのは、予想通りのウツボ。

この程度のウツボでも、仕掛けが重いので、巻き上げるのにふー、ふー。齢を感じます。ホントにクエが来たら、どうなることやら・・・。

つづく・・・。 


植田さんによると、この日の天候は、クエ釣りに最高に近い条件。「今日は、来るぞー」のお言葉。そして、この磯の最高ポイントを私に譲ってくれての釣りです。

Cij0257_2 実際、このポイントで、今年も1メートルを超える2匹のクエが上がっています。ふふ。

私がセットしたクエ竿をジーッと見ていると、「クエは、その場におらんでいい。アタリがあってから、駆けつけたらええんや」と、師匠。
そこで、上物のサオでカゴ釣り。サオ3つの深さで、赤い魚が釣れてきました。この種の魚が入れ食い。

電気ウキがタナになじむと同時に、ウキがぴょんこぴょんこと、アタリを知らせます。釣っては逃がしの10連発。イヤになります。狙いのイサキは、その気配なし。

さてさて、クエは来たのでしょうか。この後は、明日に続きます。

10月 7, 2009 磯釣り | | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月22日 (火)

チヌ釣り大会だったが・・・

Cim0152  シルバーウィークのど真ん中、21日にチヌ釣り大会がありました。香川県の最西端に近い仁尾での大会。

私の所属する高松黒潮クラブと、大会会場周辺を根城とする観音寺目示奈会との共同大会で、参加者総数20名。

Cim0138Cim0142Cim0145最近は半ばヤケクソ気味で、自称老人クラブと言っている我がクラブ員の過半数は足場のいいケーソンに・・・。

Cim0146午前6時半からサオを出すが、エサトリの大群の下に、サバ、サバ、サバ。釣っちゃあ逃がし、をしていたら、昼前に磯代わりでやってきた古川さんが「開きを作るから、釣れたら持ってきてくれー」とのこと。

波止の上で頭を落として、開き干しを作っています。おかしなチヌ釣り大会になりました。それでも、このケーソンで、猪ちゃんが40cm弱、熊ちゃんが30cm程度を釣りました。まぐれは恐い。

つづく・・・。   

Cim0154Cim0161 Cim0162表彰式の前には、観音寺目示奈会が、敬老の意をこめて用意してくれたバーベキュー。
アルコール0%のビールで、午後3時ごろから焼肉を流し込みました。

古川さんが波止場の上で作った「手作りサバ開き」も焼きました。だけど、たいした絶賛も賞賛も無く、「まあまあかあ」程度の、予想通りの評価。努力は報われませんでしたわ。

Cim0153思い出したが、私が納竿前、「努力が報われん釣りだったなあ」とつぶやくと、熊ちゃんが「これだけ頑張ったお陰で、カロリー消費になったやろ」と、自分の出たお腹を眺めながらつぶやきました。納得。

さて、表彰式ですが、参加者20名のうちチヌを釣ったのはたったの6名。私が釣らなかったのは、ウデではなかったことを、十分にご理解していただきたい。

もし、私が釣っていたら、それは間違いなくウデですけど・・・。

   

9月 22, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月11日 (金)

イサキ釣り名人と呼んでください

Cim0034愛媛県宇和海の磯での夜釣り。
タマミ狙いのウツボは、入れ食い状態。その都度、ちょっと残酷だが、岩に叩きつけて頭に金槌。でも、クーラーに入れたのは、最初の1匹だけで勘弁してもらいました。

そのうち、イサキ狙いの大きな電気ウキが 、ズボッ、スーッと入っていきます。合わせるといい手ごたえ。上がってきたのは、40cmを超える良型イサキ。  ウフフのフ。

Cim0029それからナント、5連続のイサキ。どれも型がいい。その間もタマミ狙いのサオにつけた鈴がリンリンと鳴るので、忙しいったらありゃしない。

イサキ、ウツボ、イサキ、ウツボと処理していると、植田さんから、「ウツボなんか、ほっとけ」との指示。そりゃあ、そうです。

つづく・・・。


イサキのアタリが一段落。潮が変わると、ピタッとアタリが無くなりました。

Cim0032しばらくして、植田さんがやっと1匹目のイサキ。ウキ止めの位置をちゃんと確認して合わせ、同じところを流しているのに、私のほうにばっかりアタリ。不思議としか言いようがありません。

これが5回も続くと、コチトラも気兼ねします。植田さんが釣れたときには、本心からホッとしましたわ。

Cim0041Cim0035タマミ狙いの鈴は鳴り続けます。もう、イヤになるほどウツボを釣りました。「また、ウツボかあ」と仕掛けを上げると、今度は巨大アナゴ。
これを海に捨てようとすると、植田さんが、「なんということをする。こいつも蒲焼にすると旨いんじゃあ」と、クーラーに入れることを指示。しゃーないなあ。

この日の私の釣果は、良型イサキ6匹、シマアジ1匹、アナゴ1匹、ウツボは数えられません。

9月 11, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年9月10日 (木)

宇和海の磯で、徹夜の釣り

Cim0013   四国を代表するクエ釣り師の植田さんと、宇和海に浮かぶ御五神(おいつかみ)島に釣行。

高知県西南でクエを狙う予定でしCim0015たが、うねりがあるとのことで、船頭が拒否。急遽、行き先を変更。魚種も、タマミの70~80cm級とイサキ狙いに変更。釣りの変更は、お役所届けもいらないので、すぐに出来ます。

Cim0023宇和島市に向かう途中、豪雨に会います。ところが車で5分も走ると、雲ひとつない青空。最近の天候は、変。変なのは、私の釣りウデだけではないようで・・・。

磯に渡ると、「真っ赤な太陽~~」と美空ひばりさんの歌が出てきそうな夕日。

つづく・・・。

Cim0019Cim0026タマミ狙いのエサには、スーパーで買ったイカ。イシダイ狙いの仕掛けで放り込むと、すぐアタリ。

竿先につけた鈴が、リンリンと知らせてくれます。上げるとウツボ。ウツボの歯は鋭いので、うっかり掴んだりすると、とんでもない惨事。賛辞じゃないよ。指がちぎれる惨事。指がちぎれて賛辞はしない。ふふ。

植田さんが、「岩に叩きつけると気絶して動かなくなるので、そのとき金槌で頭を叩き潰せ」とのこと。ご指示に従います。昔の武将も、相手に恨みがなくても、ご指示に従って敵の首をはねたのでしょうか。ま、そんな大そうなことでもないので、素直に従いました。

夜の磯での底釣りは、ウツボはしゃーない税金みたいなもの。ウツボを海に捨てようとすると、植田さんが「蒲焼にすると旨いんじゃあ」と、クーラーに入れよと指示。「ホントですかあ」と言いながら、ここはクエ釣り師匠に逆らえずクーラーに入れましたが、このときウツボを掴んだら、ゾゾゾーッとしましたわ。

さて、いよいよ夜釣りに突入です。狙いのタマミ、イサキは釣れたのでしょうか。これは、明日のお楽しみ。

9月 10, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月30日 (日)

初めてのイシダイ釣り単独釣行

Cimg0408高知県黒潮町に、イシダイ狙い。実は、1人で底物釣りに行くのは、初めて。これまでの底物釣りはすべて、誰かと一緒に行っていました。
単独釣行とグループ釣行では、気持ちの持ち様が全然違います。

朝の6時に離岸提で釣り始め、6時間は全くアタリがありません。時々サオ先が小さく震えて、エサトリからのご挨拶。ま、挨拶するだけでもいいか。挨拶もしないでエサを取っていくヤカラが多い中で・・・。
エイヤーッと無理矢理合わせたら、釣れてきたのは18cmのイシガキダイ。しょーもないなあ。

今日もクーラーは空っぽのまま、帰ることになるのか。このクソ暑い中での、私の努力が認められんとは、最近の神様、仏様はサボっているのとちゃうんかと、ボヤキも出ます。

つづく・・・。

Cimg0416昼を過ぎて、納竿まで2時間となったところで、急にカツンカツンのイシダイアタリが出始めます。
2度空振りの後、竿を手持ちにして、やっと釣れたのが、30cm超のイシガキダイ。

ま、これで完全ボウズは免れました。神様、仏様は、努力する者をちゃんと見てくれていることが分かりました。これからも努力するぞー。
ウデは上がらんけど、努力するぞー。

小型だけど、1匹釣れるのとボーズとでは、雲泥の差、天と地の差、神様と私との差。気分が随分楽になりましたわ。
初めての底物単独釣行だったので、今日のところはこれぐらいで許したるわ。

8月 30, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年8月 2日 (日)

エサトリ図鑑作成のための釣りでした

Cimg0057 Cimg0067 高知県黒潮町の離岸提に1人釣行。底物狙いのはずだったが、希望のポイントに先客がいると言うことで、上物ポイントに変更しました。

渡船の上から朝日を拝み、気分サイコー。前日に寄ったコンビニでの抽選でも、大当たりー。これで釣れなかったら・・・、やっぱりウデか。

撒き餌をバンバン撒く事、5時間。やっと釣れたのが30cm超のヒブダイ。写真を撮った後で、海にお帰り願いました。
たった一度だけ、とんでもない大物がガキーンときて、足元の根に入り込み、3号ハリスがプン!と簡単に切れました。ウデですなあ。

つづく・・・。


Cimg0061Cimg0062Cimg0063Cimg0058それでも、「タダでは転ばない」のが、この私。
ちゃんとした収穫がありました。

写真を見てください。エサトリのオンパレード。瀬戸内海では釣れないエサトリのオンパレード。ヤになっちまいます。

このブログで、「言葉遊び」に使う写真は、エサトリです。いつも同じ写真ばかりでは読者に飽きが来るでしょうから、熱帯のエサトリ写真を用意させていただきました。ふふ。

ニシキベラ、タカベ、キタマクラ、チョウチョウウオ。れっきとしエサトリです。今後の言葉遊びの写真に使いたいと思います。

8月 2, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月13日 (月)

高知県沖ノ島で、クエ釣り初体験。

Cimg9938Cimg9940 イサキ釣りの予定だっのに、クエ釣りになるとは渡船場近くに来るまで、ホントに知りませんでした。クエ釣り用のエサは、40cm近いサバ。
これを1人アタリ20匹の3人分に、予備としてプラス20匹の合計80匹。このエサだけで、大変な重量。

Cimg9941Cimg9947 高知県沖ノ島のムロバエに上がると、植田さんが私の分もサオのセットをしてくれます。電気ドリルで岩盤に穴を開け、これにネジでサオ受けをがっしりと固定。
セットされたクエ釣り竿の前に立つと、「いつぱしのクエ釣り師ご誕生~~~」の気分。

植田さんに「負んぶに抱っこ」となりました。釣れるはずはないと思っていました。だがねえ、「ビギナーズラック」ということもあるし・・・。

つづく・・・。   


重量級のクエ竿とリールだと、持ち上げるだけで「ヨイショ」と気合が必要。これで仕掛け投入だと、よろけそうになります。磯の上でのヨロケー防止は、イロケ防止以上に気合が必要。

植田さんから、「30分毎にエサをチェックしろ」との指示。何投目かの後、根掛かり。こんなでかい仕掛けが根掛かりしてしまうと、処置方法が分かりません。
情無いけど、植田さんに助けを求めます。

植田さんが何度かしゃくった後、リールが巻ける状態になりました。その時です。植田さんが「おおーっ、来とる」。むむむーっ。「クエかも知れん」。むむむーっ。
そして私にサオを渡して、抜き上げを指示。磯に上がったときに、クエが来たときの対処方法を教えてくれていました。その通りに、100号の道糸を逆手につかんで抜き上げに・・・。

Cimg9951Cimg9952ヒャーーー、重い。こりゃあ、とんでもない「ビギナーズラックかも」。でも、ふっと軽くなりました。バレた? 上がってきたのは、1mはあるでかいウツボ。いくらなんでも、神様は初・初・初心者の私にクエを釣らせるほどのお人よしのはずがありませんわ。
でも、メーター級の魚でした。文句あるかい! 「あると思います」(天津木村ふうに読んでもらえるとうれしい)

。 

7月 13, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月12日 (日)

高知県沖ノ島の磯で、夜をあかす

Cimg9961Cimg9957  植田さんの1投目、「来たでー」とカゴ仕掛けを上げると良型のイサキ。うれしそう。
同じポイントに私のウキが流れて、私にもイサキ。7月7日に高知県沖ノ島ムロバエでのこと。

Cimg9954一緒に行ったのは、6月に釣ってきたハタを食べさせてくれた植田正さんと、香川県磯連仲間の藤本一美さん。
1匹目のイサキを釣ってから、すぐに植田さんが2匹目。「イサキは明るいうちに釣れているときは、夜になると釣れんから、今のうちに・・・」と、私にも催促。私も2匹目。調子がいい。

植田さんが3匹目を釣ったところで、大きなしぶき。そのポイント場所を退散。 実は、イサキを釣る前に他のポイントで、何度も海水を頭からかぶって、全身びしょ濡れに・・・。植田さんに言わすと、「キン〇マの裏まで濡れた」とのこと。私には、こういうお下劣表現は出来ません。ふふ。

植田さんの上半身が裸なのは、そのせい。私もカッパの下は下着だけ。見たい?ほーれ、ホレホレ。磯の上だから、軽犯罪にもなりませんわ。

つづく・・・。


Cimg9974夜も更けて、磯の上のテントの中で、お湯を沸かしインスタントラーメン。これが旨いんだよなあ。ついでに海水で濡れた下着をコンロで乾かしているうちに、焦げて穴が開いて・・・。私の下着も植田さんの下着も。1度ある過ちを2度。磯の上の楽しさが、これっぽっちの過ちなんぞ、吹き飛ばしてくれます。

Cimg9964植田さんから磯釣行の誘いがあったのは、2週間前。「イサキを釣りに行こう」とのこと。イサキ釣りもいいなあと、OK返事。先週の予定は悪天候で中止。今回も雨の予報だったが、まん丸のお月さんで、ヘッドランプ無しでも磯の上を歩けます。

Cimg9965さて、植田さんからは「イサキ釣り」の予定だったはずなのに、釣り場では本格的なクエ釣り。イサキ釣りはホンの10数投しただけ。
私も植田さんが持ってきたクエ仕掛けで、クエ釣り初体験。ナントナント1メートル級が釣れちゃいました。 

「嘘だろ?」。うーむ。ウソのようなウソでないような・・・。この話は、明日と言うことで・・・。

7月 12, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 6日 (水)

チヌ釣り大会報告2

Cimg94715月3日のチヌ釣り大会報告のNO.2です。私がコブダイを入れ食いさせているときに、片ちゃんはチヌを釣ったので、ちょっとあせりました。

でも、神様は善人を良く見てくれています。私にも、ちゃんと釣らせてくれました。片ちゃんの38cmより小型の33cm。でもまあ、文句は言えません。神様に文句を言って、怒らせたら「処置なし」です。

で、神様に、「もう少しだけでいいですから、大きいのを釣らせてください」と、神妙にお願いしました。
だのに、釣ったのはまたまた片ちゃんです。片ちゃん2匹に、私1匹。倍半分の差です。ナントカ、頑張らないといけません。頑張る人には、神様も見方にしてくれるはず。

Cimg9481Cimg9482そして納竿間際の2時過ぎに、やっとアタリ。1匹目よりすこしおおきい35cm。これで2匹ずつ釣ったことになりました。神様は公平です。

Cimg9484公平は気分のいいものです。で、このケーソンに上がっていた全員で記念撮影。上がったときは満潮時刻だったので、ホイホイと上がれましたが、帰りは干潮時刻。オジンには怖い高さです。

Cimg9486その後の表彰式には、3位までしか賞品が無いので、45cm以上でないと入賞の見込み無し。優勝サイズは、49cm。
コチトラの33cm、35cmでは、てんで問題外。釣ったチヌを計測することもなく、静々と引き上げました。でも、2匹釣れたので、「よし!」としました。

私のクラブでは、11匹を釣った岡田芳樹さんが、最高枚数。でも、3位以内には入らず。「天気が良かったので、いい大会」でした。「釣れたのでいい大会」と言わないところが、オジンなんでしょうなあ。

5月 6, 2009 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (1)

2009年5月 5日 (火)

チヌ釣り大会結果報告

Cimg9465     5月3日は、香川県西部の仁尾町で、チヌ釣り大会に参加しました。
毎年の恒例大会ですが、いつも磯に行かず、安全ケーソンでの釣り。

第1投目からいきなりアタリ。27cmのコブダイ。とりあえず記念撮影。片ちゃんがブツブツ言いながら、撮ってくれました。
第2投目、またまたアタリ。バッチリ合わせたら、今度はチト強い引き。またまた40cmのコブダイ。ヤになります。もちろん放流です。

第3投目、またまたアタリ。今度はもっともっと強い引きです。根に入られてハリス2号切れです。文句なしの「入れ食い」。少々焦り気味の片ちゃんを尻目に、強い引きを楽しんでいると・・・。

Cimg9468片ちゃんがチヌを釣りよった。タマ網ですくってあげようとしたけど、タマがカツンと当たって、バラシそうになりましたわ。
片ちゃんが「あーっ」と大きな声。

決してワザとじゃありませんよ。コチトラはコブダイばっかりなのに、いきなりのチヌですから、そりゃあ少しはムカッとしたけど・・・・。そんなことで、タマをコツンと当てるほど、肝が小さい人間じゃありません。

Cimg9475それにしても、片ちゃんのうれしそうな顔が、ムカッとくるなあ。私のほうは、相変わらず入れ食い状態。ハリスを3号にしたのに、なんとなんと、7連発ハリス切れバラシ。すべてコブダイだと・・・・。これがチヌだったとしたら、気持ちの整理がつきませんわ。
だから、間違いなくコブダイのはず・・・。

ちょっと離れたところにいる増原さん、猪ちゃん、熊ちゃんも、もうひとつパッとしない様子。

さて、私にチヌが釣れたかどうかの報告は明日ということに・・・。

5月 5, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月10日 (金)

磯釣果の正しいお持ち帰り方

Cimg9143  釣りから帰って、面倒くさいのが魚をおろすこと。
釣りはルンルンでも、後片付けはしたくない。釣りで疲れた体で、シコシコと魚をおろろすのは、真実面倒くさい作業です。

女性が外食をしたい理由と一緒です。食後の食器を洗うのが面倒というだけで、「外食をしたい」と、我が家の「山の神」もおっしゃっています。
外食がそんなにおいしいと思うことは、滅多にないと分かっているけど、「疲れたときは、外食」になります。楽しい外食ではなくて、疲れ外食ということ。ふふ。

そこで、魚をおろすので最もうっとおしいワタ(内臓)の処理は、釣り場でするのがオジン釣り師の正しいあり方です。

Cimg9148釣れなくなったとき、寝てしまうのでもなく、「釣れたかあ」とか、「釣れんでー」と電話するでもなく、魚をおろしてしまうのが正解。

釣りに正解は滅多にないけど、釣り場で魚をおろすのは、この数少ない正解です。
ウロコを取るときも、ピンピンと飛んでいっても全然気にする必要がありません。台所だと、このピンピンの後処理が大変なんです。

だから釣り場だと簡単に大胆にウロコ取りをし、内蔵を出すのも頭からバッサリ切り落とせば簡単に処理が出来ます。
切り取った頭、内臓は、海にポーンと放れば、カニやイカがちゃんと食べてくれるはずです。カニ、イカ増産にも協力できるってことです。

4月 10, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月30日 (月)

唯一のアタリがこれじゃあねえ

Cimg9165 四国愛媛最南端の愛南町での、大チヌ狙いの続きです。
最初に渡った磯ではアタリがないので、昼前に磯変わりしました。

しばらく釣りをしていると、夫婦が乗った船外機が、私が釣りをしている磯続きにやってきて、貝らしきものを取ります。
釣りをしているところからよく見えるので、何を取っているのか、気になります。

Cimg6587 目の前の海は、潮が全くと言っていいほど流れません。トローンとしています。これでは、釣れる気がしません。エサトリは元気いっぱい。

アタリは無いし、ブログのネタに夫婦の漁を、写真に撮ることに・・・。竿を置いてちょっと高場に移動したとき、ガタッと音がして、大事件が・・・。写真を撮るなんてことを思わなかったら、この事件は起きなかったのです。

Cimg9164ガタッという音に振り向くと、私のサオが半分ほど、海に突き刺さっています。
そして、サオはそのまま底に向かって突き進んで海中に消えてしまいました。相当に速いスピードでしたが、その情景はスローモーションを見るようでした。

Cimg9167サオとリールで一式10万円以上のもの。私としては、最高贅沢の一式が海の藻屑と消えました。
このとき何故か、頭の中で「藻屑(もくず)」と消えて、「もずく」とからまっとんとちゃうやろか、というオジンギャグが浮かびました。しょーもないでしょ、この緊急時に・・・。

自失茫然というのは、こういうことと分かりました。とりあえず大きなオモリ仕掛けを作り、底に沈んだサオを引っ掛ける努力だけはしなければ・・・。
ところが、しばらくして20メートルほどの沖に、サオの手元がポンと浮いてきたのです。神様の存在をちょっとだけ信じましたわ。

漁をしていた夫婦に大声でお願いしたら、快く船を出して取り上げてくれました。3号のハリスが切れています。私はナント、ウンがいいのでしょうか。このウンがなんで、釣りウンにならないのでしょうか。

3月 30, 2009 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年3月29日 (日)

大チヌ狙いは良かったが・・・

Cimg9156昨日の土曜日、先週に引き続いて、愛媛県愛南町に、大チヌ狙いに1人で行ってきました。狙いは良かったけど、またまたボウズ。

どうしても50cmオーバーのチヌが釣りたいと、気持ちははやるけど、実力が付いてないということなんでしょうなあ。
船頭さんに、「1匹でいいから、50cm以上のチヌが釣れる磯に上げてください」とお願いしました。

Cimg9159で、上げてくれたところが、昨年3連敗した磯。私は不吉な予感がしました。だけど、船頭さんが可能性大と出した結論ですから、素直に従いました。

4時間近く頑張ったけど、ダメ。このままこの磯にいると、悔いが残ると判断して、弁当船で磯変えをお願いしました。結果論ですけど、「悔い」じゃなくて、魚の「食い」が残っていたかも・・・。ふふ。

Cimg9171この日も、沖磯に上がっていた人は、大きなチヌを釣っていました。
最大は55cm。釣った人が「いらない」と置いていったチヌが、大きなクーラーに入っていました。

船頭さんが盛んに、「持って帰れ」と言ってくれたけど、「自分で釣ったのを持って帰りたい」とご辞退もうしあげました。ふふ。頑張るぞー。シュン。

磯を変わったところも、エサトリの猛襲。でも、一度だけすごいアタリがありました。だけど、ムニャムニャ。バラしたんじゃありませんよ。取り込んだわけでもありません。不思議でしょ。

この話は明日。楽しみでしょ。

3月 29, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月24日 (火)

豊かな海には、豊かなおまけがあります

Cimg9151_2 先週の土曜日に、愛媛県愛南町で釣りをしました。磯では釣れず、片ちゃん、オカテッちゃんがいる一文字波止に移ってイカ狙い。
そのときに、事件が起こりました。

Cimg9141仕掛けを作りながら、船着場を覗くと何か魚が、ボヤ~~ンと休んでいます。いたずらで玉網ですくって見ました。ま、生きた魚ですから、いくらボヤ~~ンとしているとはいえ、ホントにすくえるとは思っていません。

ところが、この魚、よっぽど悩み事が深刻だったのか、それとも春の暖かさについ居眠りしていたのか、私が差し出す玉網がすぐ近くに来るまで気が付きません。

そして網が掬い取ろうとする直前になって逃げ出そうとしましたが、ふふ。写真の通りすくえました。30cmほどのハリセンボンさんでした。

もちろん、すぐに逃がしてあげました。だけど、よっぽど腹が立ったのか、パンパンに膨らませた腹をなかなか引っ込めません。

Cimg9153海に戻しても、その膨らんだ腹のせいで沈めずにいつまでもポカリポカリと浮いています。豊かな海に来ると、こういうおまけがあったりするので楽しい。
片ちゃんがくれたイカもうれしかったが、このボンヤリハリセンボンのおかげで、ホンワカとなりました。

3月 24, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月23日 (月)

愛媛県愛南町で釣り大会

Cimg9132 チヌ釣り大会の土曜日、私は斉藤さんと二人で磯上がり。だけどエサトリがワンサカとして、釣りになりません。
2時間ほどして斉藤さんがやっと小グレを1匹。弁当を持ってきた船で、磯代わりを決定。

Cimg9139斉藤さんは別の磯に。私は片ちゃんとオカテッちゃんのいる一文字波止に移りました。

釣果を聞くと、片ちゃんがイカ2匹を釣っています。イカを持って嬉しそうにしているのは、オカテッちゃん。ま、他人が釣ったイカで満願笑顔という不思議な図です。

片ちゃんに、100発100中の自作仕掛けを、貸してあげたオカテッちゃんだから、自分のことのようにうれしいのかも知れません。

Cimg9144私もオカテッちゃんに、100発100中必殺丸秘仕掛け一式を借りて、イカ狙い。イカは仕掛けを投げたらすることがありません。

で、足元にワンサカと湧き上がってくる木っ葉グレで時間を過ごします。とんでもなくウジャウジャいるエサトリを手前に寄せて、仕掛けを沖に投げると、20cm前後のグレがすぐに釣れます。

Cimg9151Cimg9147このうちの5匹だけを、私の朝食用に確保。あとは逃がしします。
香川県の釣りでは、キープサイズの20cmなのに、愛媛県の磯では、バカらしいほどの木っ葉です。なんでなのでしょうか。フシギ。太っ腹になれます。

私が来てからは、誰にも何にも釣れず、納竿となりました。チヌ釣り大会なのに、チヌは全員ボウズ。で、急遽グレ釣り大会に変更。ふふ。
27cmを釣った女性のサヨちゃんが優勝となりました。ま、新入会員が優勝するという伝統が、今回も厳守されました。よかったよかった。

 

3月 23, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月22日 (日)

6人で釣り大会の前夜

Cimg9123Cimg9126      土曜日は、愛媛県愛南町でチヌ釣り大会。参加者6人。ま、ちょっと参加者が少ないけど、ちゃんとした釣り大会。

前日の金曜日から磯入りしていた3人組と、宿泊地の一本松温泉で合流。この日は6人で大宴会になりました。
この宿のロビーには、92cmのヒラメ魚拓。いかにも釣り本場の宿らしい。

飲んで、飲んで、食べて、食べて、泊まって5450円の大宴会でした。ふふ。安いでしょ。

Cimg9128今年からクラブに新加入した女性のサヨちゃんは、当然別部屋で、ひとり。あとの男5人は修学旅行を思い出す雑魚寝ですけど、この料金ですから、文句は言えません。

Cimg9152宴会のときの話題は、当然この日に釣りをしていた先発隊の釣果話。

イカ狙いのアジ仕掛けにヒラメが食いついてきただの、大きなイカが3匹釣れただのと、景気のいい話が続きます。この100年に一度の大不況の中で、この宴席だけは、ちょっとだけですけど、景気で沸きましたわ。

ヒラメは70cmあると、力説していたけど、実際に測ったら64cm。ま、景気のいい話には注意が必要です。

この日は、午後8時に就寝。さて、釣り本番の話は、明日ということで・・・。楽しみでしょ。なんたって、50cm以上のチヌがバンバン釣れている場所ですから・・・。

3月 22, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月20日 (火)

沖ノ島での大会で、93人中14位

Cimg8898_2  この前の日曜日、高知県沖ノ島での釣り大会で、39cmと34cmの2匹を釣った私は、14位でした。
参加者93人中グレを釣った人は、半分もいなかったらしく、私はよっぽど「ウン」が良かったみたい。ま、私の気持ちの中では、「ウン」のところを「ウデ」と読み替えてますけど・・・。ふふ。滅多にないことですから、そこのところは寛容にお願いしますわ。

賞品をもらった後で、熊ちゃんが「写真に撮らないかんやろ」と、記念撮影を催促してくれます。もちろんお願いしました。
撮った写真を見て、熊ちゃんから「ムチャクチャうれしげな顔になっとる」と、冷やかしのお言葉をいただきました。たしかにい~~。

Cimg8899もらった賞品はシャツ。がまかつの商品なので、インターネットで調べると、定価8300円。もらい物の値段をすぐに調べたがるって、ヤらしいでしょ。ふふ。

私がもらった賞品の値段調べのついでに、30位の斉藤さんの賞品「フリースジャケット」の値段も調べました。6800円。14位が8300円で、30位が6800円かい!

ということは、順位ひとつで100円の値段差と言うことやな。ま、そんなものやろ。

今回の釣行では、行きも帰りも一度も運転しないで、楽チンでした。運転してくれた住吉さん、熊ちゃん、ススムさんに感謝。「すごいすごい」と言いながら、「赤いシャツやから、還暦祝いにちょうどいい」と、イヤミの元気をくれたヨッさんにも感謝。

1月 20, 2009 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月19日 (月)

まぐれでグレ釣りました

Cimg8893 18日の日曜日、高知県の西南端にある沖ノ島での釣り大会に、参加しました。参加予定ではなかったのですが、片ちゃんが急遽参加できなくなったので、ま、ピンチヒッターと言うか、ピンチ三振者のつもりです。

大会は香川県東かがわ市にある淀釣具店主催のもの。渡船3隻を借り切っての大会でした。参加者93人。
一人ひとり抽選で、乗る渡船と下りる順番が決められます。私は姫島に行く船の3番クジ。最近の情報では、姫島はグレ絶好調。

最初に着けた磯で、船頭が「3人」というので、そこに下ります。下りた磯では、番号が若い順に釣り座の権利と聞いていたので、私は最後に残った高い場所。
でも、釣りでは何が福と出るか、分からないものです。「残りものに福」か、それとも「残りものは残飯」か。

Cimg8886 この私に釣れちゃいました。39cm。またまた釣れちゃいました。34cm。
同じ磯に上がった2人には、全く釣れないのに、この私に2匹・・・。

これをウデと言わずして何と申しましょうか。だれですか。「ウデ」でなくて、「ウン」とおっしゃる方は。
このブログの熱心な読者には、「ウンやろ」という確信があるはずです。しゃーないなあ。

Cimg8892  大会で釣れたのは、久しぶりです。釣り座は一段高くて狭いところなので、掛けた後に玉網で掬うのは無理と判断。ゴボウ抜きしました。
私の太いハリスが、役に立ちましたわ。

この大会の対象魚は、グレだけです。5匹の総重量らしいので、せめてなんとかもう1匹と、スケベ根性で頑張りましたが、ま、そうはうまくいきませんわな。審査に出せる25cm以上のグレが釣れただけで良しです。

1月 19, 2009 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月11日 (日)

初釣りの結果は・・・

Cimg8836  今年の初釣りは、1月3日でした。高知県の黒潮町に・・・。1週間前に行って逃がした大物の感触が忘れられません。
アンタだって、一度いい思いをするとなかなか忘れられないことって、あるでしょ。釣りの病にかかると、これがひどくなります。「ナントカ、もう一度チャンスを~~」と、拝み倒したくなります。
拝んでいるうちに、頭の中の妄想がガンガンと膨らんで、結果が確信に近づきます。

そこで、再チャレンジです。このため、前回切れた道糸を、新しいのに巻き変えたし、ウキも感度がいいのを買いました。

いい感じの潮が流れています。第二投目で釣れたのが前回同様のシマアジ。まずはボウズなし。今年の初釣りは例年と違って、好調の滑り出し。毎年、磯の初釣りでいい思いをさせてもらっていません。

Cimg8839シマアジもうれしいが、今回のターゲットは、こんなチャチなものではありません。

多分、多分ですけど、70cm級のナニかです。だけど、ウキ下を変え、仕掛けを入れる場所を変え、いろいろやって釣れてきたのは、アイゴ2匹に、サンノジ。
こんな雑魚は、海にお帰り願います。

だけど、2時間経つと、潮の流れがピタッと止まってしまいました。最後には、ハリのエサが全くなくならなくなってしまいました。あれだけ、エサがすぐに無くなっていたのに、海の中で何が起こったのでしょうか。分かりません。

Cimg884711時の弁当船(昼の弁当を運んでくる渡船)でやってきた二人組みは、コチトラが申し訳なくなるぐらいの状況でした。かわいそうに。
自業自得です。波亜無駄物(「南無阿弥陀仏」と打ったつもりが、こんな変換しやがった)・・・。

1月 11, 2009 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年1月 3日 (土)

エサトリのオンパレードかと思ったら・・・

Cimg8794Cimg8795  先月12月に愛媛県の宇和海で磯釣りした翌日、高知県の黒潮町に行きました。

潮が適度に動いて、退屈しない程度に釣れてはきますが・・・。ホウライヒメジ、ニザダイ、アイゴ、イスズミ。ふふ。これが笑わずにおれますか。釣っちゃあ逃がし、の4連発。

でもまあ、釣れないよりは、たのしい。それに潮の動きがいいので、そのうちナンカが釣れる感じもします。ま、感じだけです。根拠はありません。ま、予感ですな。

予感的中! 静かに沈んでいくウキに合わせたら、もぞもぞとした感じの後、いきなりギャアアアアーン。

Cimg8800リールのドラグがちょうどいい具合になってました。ふふ。強い引きには、ジッジッと糸が出でいきます。
3度ほどやりとりして少しずつ浮いてきました。でも、魚の力は弱まりません。

それでも、銀色っぽい大きな魚体の影が見えます。なかなか浮いてきません。なんとか取り込めるかも思った途端、さらに強い引きで一気に・・・。プッツン。なんたる不覚。ハリス切れなら我慢も出来るけど、道糸切れでした。

Cimg8803それから潮がよくなったのが、すぐにアタリ。このとき釣れたのが、写真のシマアジ37.3cm。釣り場が高いので、海面に浮かせたときは、20cmぐらいにしか見えませんでした。釣り場に上げて、その大きさにチト感激です。

だったら、逃がした魚は、あの強い引きといい、上から見ても「でかい」と思ったサイズ。そうやなあ、70cmはありましたわ。これホント。信じるものは、救われます。

1月 3, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 2日 (金)

愛媛県宇和海で磯釣り

Cimg8774  12月27日に、愛媛県の宇和海にある御五神(おいつかみ)島に行ってきました。

潮が5分間で10センチ動くだけ。これでは釣れません。4時間粘ってやっと釣れたのが、このカワハギ1匹だけ。

天気はいいし、気分はいいけど、この釣果じゃあ、スキッとはなりません。でも、まあ、丸ボウズよりはいいかと、記念撮影です。

で、ふとこのサイズって、カワハギの自己新記録じゃないかと気が付きました。

Cimg8772そこでサイズを測ろうとするのですが、写真の通り、尾を曲げてジッとしてくれません。そこで押さえつけてサイズを測りました。

Cimg8771ジャッジャジャーン。これまでの自己記録の2ミリ超えです。29.5cm。このエサトリ1匹がつれただけで、ハッピーになれました。
私は、魚種別に自己記録を更新していくことも、すごい喜びなんです。

「些細なことに、喜びを見つける」。これが幸せの極意。いいじゃないですか。「しあわせ~ならば~~」。ナンカの歌謡曲の歌詞にあったような・・・。ふふ。どうせ、オジンしか知らない曲でしょうから、お若い方は気にしないで下さい。

1月 2, 2009 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年11月26日 (水)

「嘘を言っちゃあ・・・、ダメ」でもないか

Cimg8296高知県西端の宿毛市から、さらに船で小1時間の鵜来(うぐる)島に行ったときのこと。私には、さっぱり釣れません。
ま、磯釣りではよくあること。で、携帯電話で、他のハエに上がっていた宮ちゃんに電話。写真の真ん中の野郎です。

ホントに携帯電話は便利です。磯釣り師のために開発してくれたんじゃないかと思うぐらい、磯釣りに携帯電話はチョ~便利。
携帯電話が普及する前は、一旦磯に上がれば、そこは全く世間から閉ざされた世界でした。だが、今は他の磯の状況まで聞けます。

仕事の電話も掛かってくるということでもあるのが、残念と言えば残念。そんなことを言ってはいけませんわ。

宮ちゃんが言いました。「僕は釣れてないけど、(同じ磯に上がっている)三好君が入れ食いやあ。なかには55cmもいて、ほとんどが40cm以上」。「なぬーーー」

私が上がっている磯から、宮ちゃんの磯が見える位置です。なのに、コチラは坊主で、向こうは入れ食いとは・・・。

それを聞いて、ダラーッとしていた気分が、シャキーンとしました。「頑張らなくっちゃあ」。気合を入れなおして、頑張りました。あそこで釣れているのなら、こっちでも釣れるはず。そう思うのが当然ですわな。

こんないい情報は、他のメンバーにも言わなくては・・・。吉岡さんにも電話して、情報伝達。おそらく、吉岡さんにも気合が入ったはず。

努力に拘わらず、ボウズ。磯上がりしてから宮ちゃんに聞いたら、簡単に「嘘」とのこと。笑ってしまいました。「やられたー」。こんにゃろー。でも、あの嘘のお陰で頑張る気になったから、ま、いいか。

11月 26, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月20日 (木)

またまたまたまたボウズです

Cimg8289 先週の日曜日は、香川県磯釣連盟の大会。私たちのクラブ7人は、高知県西南端のうぐる島に。渡船場の宿毛市片島港まで、香川県高松市から約4時間。高速道路のお陰で、2時間以上の短縮です。
前日から、宿毛市の片島磯釣りセンターに泊まって、体調、意欲は万全の態勢です。

頑張りましたわ。久しぶりに辛抱しました。だけど写真を見てください。やっと釣ったのはウツボですわ。これのサイズを測って、香川県記録に 申請しようとも思ったけど、グルグル巻きになって歯をむき出して、威嚇します。

Cimg8292とてもじゃないけど、測るなんてことは不可能。「我輩に不可能の字はない」と、おっしゃる方に、やってもらいましょうか。
さっさと海にハリスごと、お引取り願いました。みかじめ料を払わなくて良かっただけマシ。

同じ磯に上がった岡田芳樹さんは、粘って粘って最後に、カスミアジもどきを釣りました。家に帰ってから図鑑で調べると、「ナンヨウカイワリ」でした。

Cimg8280この日の天気予報は、雨。起きたときは降っていたけど、磯上がりするころには雨はあがって、いい天気。柏島方面から上がる朝日は、とてもきれい。この景色は、磯釣り師の特権。
とまあ、こんなことに満足しないといけないのは、情け無いのです。

それにしても、今年の磯釣行はどうなっているのでしょうか。ま、私のウデがこれほどはっきり出た年は、最近なかったなあ。謙遜ですぞ。

ウツボにしても、ウキ下2.5ヒロのフカセ釣りで釣れました。おかしいでしょ。ウツボにまでナメられています。なんとかしなくては・・・。切羽詰っています。政府の気持ちが、よく分かります。

11月 20, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月15日 (水)

土佐佐賀の離岸堤で、鳥鍋だっせー

Cimg8013 Cimg8011 高知県黒潮町の離岸堤。

夜の8時を過ぎたころ、別役さんが取り出したのは、「鶏鍋セット」。それもチャチなものでなくて、立派なガスコンロに鍋。まさか、高知県の波止の上で鳥鍋パーティが開かれるとは、思いもしませんでした。

Cimg8015別役さんが、これほどの味利きとは知りませんでした。
鶏はどこかのブランド鶏、ダシは料理屋に頼んで持ってきたもの、マッタケは友人からくれた地の物。久しぶりのマッタケを鼻に寄せると、懐かしい強烈な匂いがファーンと。もー、たまんない。

最後の締めは、これまた高知県の安芸市から取り寄せた特注日本そば。
讃岐に住む私としては、「さぬきうどんで締めたい」と思ったけど、この蕎麦は私がこれまでに食べた中で最高の味。ウソはございません。ホント。ちょつと太めで、讃岐うどんとは違ってネチッとしたコシがあります。

Cimg8018ビールが回って、極上の鶏鍋で、腹がパンパン。普通なら、ここで釣りもギブアップ。だけど、3人は頑張りました。

私は午前1時まで。別役さんは、午前2時まで。徹夜で頑張った松本さんが、見たことのない魚を釣っていました。「写真を撮らせてください」とお願いしても、「イヤじゃ」と顔を上げません。そこを下のアングルから無理矢理撮りました。

それにしても、この日の夜は風が強くて、寒さで何度も何度も目が覚めました。ま、釣りに行ったというより、鶏鍋を食べに行ったということでしょうか。それにしても、楽しかったなあ。

10月 15, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月14日 (火)

高知県黒潮町の離岸堤で、夜釣りに突入

Cimg8005 日曜日の夜は、高知県黒潮町の離岸堤で夜釣り。一緒に行ったのは、私を誘ってくれた高知磯連別役さんと、松本さん。

午後3時に渡船をしたので、日が暮れるまでの間は、シマアジ狙い。40cm級が数出ているとのことだったが、ポイントが上がったところと違うみたいで、アタリ無し。

小さなカツオ(25cmぐらい)が入れ食いでギュンギュンと掛かるが、ハリが小さいためか途中でバラシ。たまに寄せて、ゴボウ抜きしたら、勢い余って後の海に消えていきました。しょーないなあ。

やっと上がったのが、これまた小さいムロアジ(写真)。これも逃がす。

夜もくれて、マムシ(本虫)でのブッコミ釣りと、カゴの浮き釣りの両刀使い。両刀使いといったら、カッコイーけど、ま、「二兎を追うものは一兎をも得ず」。昔のことわざは良く出来ていますわ。

Cimg8009_2腹が立つのは、ネンブツダイが高価なマムシ1本を丸呑みしようとして掛かってくること。こんなでかいマムシを丸呑みできると思っているのかいな。南国の魚のバイタリティに、脱帽。瀬戸内の小魚で、こんなに元気のいいのはいません。

投げても釣れないので、サオ下で宙釣り。いきなりゴンゴンと大きなアタリで、上がってきたのは、これまたしょーもないハタンポ。

さて、夜は更けて、どうなったでしょうか。明日のお楽しみ。

10月 14, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

香川県西端の仁尾でチヌ釣り大会

Cimg7882    9月15日、敬老の日に、香川県西端に近い旧仁尾町で、2クラブ合同のチヌ釣り大会がありました。毎年恒例の大会。恒例で、高齢の大会。

私のクラブは高齢者集団なので、一文字波止に終結。四国一高いビル(30階)のシンボルタワー開発㈱の多田社長も参加。

Cimg7880パンパカパーン。結果発表。私、雑魚3匹、チヌボウズ。15人の参加者のうち、チヌを釣った人は6人。優勝は、43cmのチヌを釣った観音寺目示会の古川さん。
ま、マグレやな。本人はウデと思っているらしい。ま、ウデかも知れません。ふふ。

Cimg7876Cimg7877賞金は10位まで用意していたので、チヌを釣った6人はもちろん入賞。あとは他魚でもOKということで、でかいガシラを釣った多田社長が7位。よかったよかった。

磯からの上がりは午後1時を予定していたけど、11時半ごろから雨が降り出し、オジン組みはさっさと引き上げました。甲斐性がないなあ。

9月 18, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月27日 (日)

ハタの写真額を贈呈させてもらいました

Cimg7535  144cmのハタの写真を大きく引き伸ばして、釣った植田さんに贈呈しました。すごく喜んでくれて、こちらが恐縮するぐらい。

何故贈ったかには、植田さんが知らない理由があります。ふふ。「ハタを食う会」には、東京出張のため遅れていきました。で、その会費のことです。

もちろん払うつもりでしたよ。秋やんが集金していたのを知っていましたが、とりあえず大きなカマにかぶりついてから。
そう思って、カマを食っているうちに、フライも食べなきゃ、鍋も・・・、とやっているうちに、お金を出すのを失念ですわ。失念で失礼。しょーないなあ。

Cimg7539秋ヤンが「遅れてきた人からは、金を取れんわ」と言っていましたが、申し訳ない。秋ヤンが僕の分もかぶったらしい。
翌日に植田さんに電話をしたときに、そのことを知らない植田さんから、「わざわざ遅れてまできてくれて、お金を払って・・・」と、礼を言われてしまいました。
だから、写真はこの会費分。もちろんかぶってくれた秋ヤンにも、いつかちゃんとするつもり。

写真を贈った日に、魚拓の表装が出来上がっていて、見せてもらいました。これまた立派で、まるで芸術品。圧倒する大きさで、その威容をバーンと発散していました。

7月 27, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 9日 (月)

「バシッ」と? 入れ食いなんじゃい

Cimg7174昨日の日曜日は、高知県の柏島に釣行の予定でした。バシッと決めるつもりでした。だが、高知県はうねりが大きくて、船頭から「来るな」とのこと。で、中止の憂き目。

で、もともと一緒に行く予定にしていた岡田芳樹さんと、「エサを買ってしまったのに、どないしてくれるんや」のヨッさん(吉岡さん)の3人で、釣行しました。場所は、愛媛県宇和島湾の三浦半島にある菰淵(こもぶち)。岡田さんが捜してくれました。

Cimg7170磯の「チギリ」に上がるなり、いきなり入れ食いモード。イヤになるぐらいの入れ食い。撒き餌をすると、バシャバシャとグレが湧いてきます。気になるほかのエサトリもグレの勢いに手が出せない感じ。
「もー、どうにも止まらない」入れ食い。ジャンジャン、バカバカの入れ食いですわ。

Cimg7172 だが、チト型が小さい。何となく20cm超だけをクーラーに入れる取り決めが出来ました。釣れるたびに、ヨッさんから「ゴーカク!」とか、「フゴーカク!」の声が必ずかかる。
時々「どーにか、ゴーカク!」とか、「スレスレ フゴーカク!」の厳しい指摘があったりします。

岡田さんが最初に釣った30。2cmが最大。あとは、「ゴーカク」の平均が23cm。「フゴーカク」の平均が18cm。

Cimg7171でも、楽しい。久しぶりの入れ食い。これが磯に上がってから、納竿までの8時間続きっぱなし。私は「フゴーカク!」の引数も数えましたが、44匹。「ゴーカク」が12匹。
5匹釣っても、1匹しか「ゴーカク」がない。撒き餌のところに仕掛けを入れると、すぐに「フゴーカク」が釣れてしまうので、撒き餌のちょっと向こうに投げてのことです。

ヨッさんが、「ここには大きいのがおらん」と断言。なんとか、35cm超を釣りたいと頑張ったけど、やっぱりいませんでした。でも、グレの入れ食いがこんなに楽しいことを忘れていました。

「ゴーカク」は、ハリに掛けた後の一瞬の引きに、「おおーっ」と思わせるものがあります。これが30cm超ばかりだったら、腕が痛くなるところでした。小さくて良かったわ。

6月 9, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月26日 (月)

高知のコウロウとは、イシダイ

Cimg7025 写真は、高知県柏島のコウロウバエ。高知でコウロウとは、イシダイのことです。このコウロウバエは、名前の通り、イシダイ狙いのポイント。
その日、底物釣りをしていた片ちゃんは、目の前のコウロウバエに上がれず、悔しがっていました。潮が少し下がったとき、他の渡船がそこに客を下ろしたのを見て、悔しさがン百倍。

こちらの磯には、うんともすんともアタリがありません。でも、さすがコウロウバエ。そこに上がった人が、イシダイを掛けました。私が見たときには、あわてて波打ち際に走っていくところ。そして素手でイシダイをつかみあげています。磯にずり上げた後、ハリがはずれたようです。

でかい! チラッと見えただけですが、でかい。だけど、イシダイを素手でつかむのは、無理。跳ねて海に消えていきました。それを呆然と見送っています。私たちの帰りに、渡船がその磯に着けたときに聞くと、67~68cmあったとのこと。残念でしょうなあ。

ま、他人がバラすのは、「残念でしょうなあ」と、思う程度。本人の悔しさ程度は分かりません。イシダイ狙いは、一日中頑張って頑張って頑張り抜いても、アタリが一度もないことがあります。
ましてや、65cmオーバーのイシダイなんて、そうそうは出ません。残念でしょうなあ。悔しいでしょうなあ。ふっふっふ。

ところで、話が変わりますが、最近は子どもに対しても強いことが言えない親が増えているようで・・・。親が何をするにも、子どもに相談。

でも、この世の中で、親が子どもの了解を一切得なくても、子どもに対して自由に出来ることが一つだけあります。何だと思いますか。
それは、「子どもに名前を付けること」です。これだけは、子どもが口を挟むことができません。親が例えば子どもに、「イワシ」とか、「キタマクラ」とか、「カワハギ」とかの名前をつけたとしても、文句は言えません。文句は言えても、手遅れです。

私の知人に、自分の子どもに「コウロウ」と名付けたイシダイ釣り師がいました。ま、いいんじゃないの。

5月 26, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月20日 (火)

四国磯釣り団体協議会の大会参加報告です

Cimg7026この前の日曜日は、四国磯連の釣り大会でした。前日に引き続いて、高知県柏島の磯で参加しました。4人で一緒に、「コウロウの陸(おか)」です。ここは前日の磯と違って足場が良くて、ホッと一安心。この日は、昨日よりも台風の影響で、うねりが出ています。

上がることが出来る磯が少なくなっていて、渡船屋では前夜に、お客さんを断っていたぐらいです。ま、磯に上がれただけで、ラッキー。小さなラッキーに大きな幸せを感じる。これが「幸福の極意」。「降伏の極意」かも。

Cimg7029「さあ、やるぞー」とサオ袋を開けようとしたら、「プシュー」の音。片ちゃんが缶ビールを開けた音です。道具を出す前にまずビール。何とも言いようがありませんわ。サオを出す前から、お祝いビールか、ヤケビールか、分からん。

だけど、この日の釣果も、カワハギ1匹。情けないわ。私もビールを持ってきたらよかった。ヤケビールを飲みたかったわ。2日間続けて12時間の磯釣りで、このハギ1匹だけ。ま、これだけ釣れなかったら、かえってスッキリするわ。クシュン。

Cimg7037昼過ぎに磯から上がり、一路審査場の愛媛県の宇和島市に直行。大会参加者は愛媛県の宇和海、高知県の西南部に散らばりましたが、どこもうねりが大きくて、頭から波をかぶったと言う人がたくさんいました。

それでも釣ってくる人がいるのが釣り大会。表彰式では、私はもっぱら拍手役。これはとてもとても大事な役割。こういう人がいるからこそ、表彰式が成り立つんだぞ。魚を手に、ニヤついて写真を撮っているアンタ、拍手役に感謝せんかい。「今度は、拍手させてやるからな」と、カラ吠えもしてみました。

香川県高松市に向けて帰る途中、愛媛県の伊予灘SAで夕食。2日間揃ってボウズの記念写真です。 みんないい顔してるでしょ。「暗い」?。そんなことないでしょ。いい顔ですよ。よーく見ると、やっぱりチト暗いかなあ。 

5月 20, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

高知県柏島に釣行

Cimg7024この土曜日、日曜日と二日間、4人で高知県の柏島で磯釣りを満喫してきました。土曜日は朝6時半に香川県高松市を出て、柏島までは5時間で着きます。これも高速道路様様のお陰です。高速道路がないときは、8時間掛かっていました。

昼前に着いてから、喫茶店「みっちゃん」の奥座敷に直行。電話で特注していた昼食を、ビールでゆったり。それから、磯に渡船。私とカンちゃん(萱野さん)が上がったのが幸島(こうじま)のナダレ。名前の通り、滑って危ない。特に、濡れるとツルンツルン。四つん這いでないと歩けません。

カンちゃんはイシダイ狙いの底物釣り。私はグレ狙いの上物釣り。夜の8時までの半夜釣りです。

気合は十分だったけど、アタリが皆無。底物釣りのエサ、赤貝さえも全くのアタリがないまま、取られてしまいます。ましてや、私が使っているオキアミのエサに、アタリが出るはずがない。これでは、根性も出ません。グーの音も出ません。ゲップも出ません。何もかも、出ません。

そして、事件が起きました。

つづく・・・。

Cimg7022私の釣り場が、上げ潮とともにヤバクなって来ました。カンちゃんが来て、「場所をかわったら・・・」と言います。
写真で言うと、向こう側の高いところにいて、こちら側にかわれということです。場所をかわろうにも足場がツルンツルンなので、1人では荷物を持って動くことが出来ません。カンちゃんが手伝ってくれるとのこと。

サオ、サオ袋、クーラー、釣り具バッグをひとつづつ手渡して、上のほうに上げてもらいます。そして最後の荷物はバッカン。それを手渡したあと、私が渡ろうとした、その瞬間。大きな波が・・・、ザバーッ。すべる岩にしがみついていた私はなすすべもなく、滑りながら、頭から波をかぶりました。カンちゃんはどうにか踏ん張って流されませんでしたが、長靴には海水満タン。

私が下りた足場は浅いので、どうってことはありませんが、這い上がろうにも、滑る岩に足場がありません。カンちゃんがサオ袋を差し出して、どうにかこうにか、這い上がりました。

全身びしょ濡れ。下着まで、びしょ濡れ。ベストのポケットに入れていたデジカメをチェック。大丈夫。次にズボンのポケットに入れていた携帯電話をチェック。電源が切れています。ショック!!!残念ながら、これは仏様におなりになりました。オシャカ様かも知れません。

1日目の磯釣りは、こんな具合で終わりました。他の磯に行った片ちゃん、斉藤さんもボウズとのこと。あとは、渡船屋で風呂に入ってから、ビールで乾杯。乾杯じゃなくて、完敗か。

 

5月 19, 2008 磯釣り | | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 6日 (火)

有望な若い若い釣り師

Cimg69374日にあった香川県磯釣連盟のチヌ釣り大会のこと。私は一文字波止に。ここに上がった同じクラブの5人の中では、片ちゃんが釣ったたった1匹だけで、あとの4人はそろってボウズ。
これだけしか書かないと、あまり釣れないところのように思えます。

でも、そんな中で、釣る人がいました。それも女子中学生と多分男子高校生の二人。讃州石鯛会の大河(おおかわ)さんの娘さんと息子さんです。

最初に掛けたのは、中学生の娘さん。自分で掛けて、魚を寄せるまで自分ひとりでやっているのには、驚き、桃の木、山椒の木。最近の中学生には、分かんねえだろうなあ。
オジサンは古いギャグしか思い浮かばんのです。ホントなら、ここで、中学生が分かるようなギャグを書こうと思ったけど、思い浮かばん。これが真正オジンなんじゃい。

ところで普通、子どもが大きいチヌを掛けると、たいていサオを父親に渡してしまうか、父親の方がサオを奪い取ってしまうか、するもの。小柄な女子中学生がひとりでやっているのには、ホントにびっくり。
釣り上げた後の、娘さんの反応が、これまたかわゆい。素直に「うれしー」を連発。釣れないオジサンたちには、憐発(憐れみ発射)でしたわ。

Cimg6941そのあとも、娘さんは40cm超のコブダイをかけて、これも取り込みました。コチトラにはアタリもないのに、立派なものです。

そして、もう1人の息子さんも、しばらくしてチヌを取り込み、写真を撮りにいくと、「3匹目」と言われたのには、これまたびっくり。

Cimg6942大河さんはサオを持たず、二人の指導に徹底しています。これもまた、立派でした。そうでなくては、真の子ども孝行はできません。ふふ。
この二人が大人になったとき、釣りとどうかかわっていくのでしょうか。楽しみな二人でした。是非、お父さんのクラブじゃなくて、私のクラブに加入してください。

Cimg6940_2 チヌを釣っていたのは、他にもいました。地元の釣りクラブの矢野さん。3匹をさっさと釣ってイカ釣りをする余裕。
私のイカ釣り師匠でもあります。

それにしても、ボウズは私のクラブ員だけか。この波止に5人も上がって、片ちゃんが釣った1匹だけ。どうなっているのでしょうか。ま、ヘタ集団? そうじゃありませんよ。クラブ員としては、1位と3位を取ったのですから。ま、すごく上手な人とすごくヘタな人の集まり。

そうでもないか。すごくラッキーな人と、すごくたまたまアンラッキーな人の集まりです。文句あっか。

5月 6, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

チヌ釣り大会報告

Cimg6944連休真っ只中の5月4日は、香川県磯釣連盟のチヌ釣り大会。場所は、香川県の西端に近い旧仁尾町の磯場。ここは瀬戸内海の香川県には数少ない磯がたくさんあります。集合したのは、30余名。

私が上がったのは、一文字の波止。なんたって足場はいいし、オジンにとって楽なのが一番。「足場一番、釣果二の次」は、オジンの合言葉。知りません? 私が今、作りました。お気に召したら、お使いください。
ここに上がった10人が長い波止に散らばりましたが、私はいつもの船着場ポイントにいすわり、その左の超A級ポイントに片ちゃん。

何が超A級かというと、私の撒き餌が効くから・・・。冗談でそういったけど、まさかその通りになるとは・・・。
2時間経っても、3時間経っても、アタリがない。片ちゃんは時間つぶしにヨッさん(吉岡さん)、熊ちゃん、モンコさんを陣中見舞いに。1時間後に帰ってくるまで、私は一生懸命釣りに没頭。没頭と言うことは、撒き餌も一生懸命に続けたということです。

Cimg6938 片ちゃんは帰ってくるなり、「キタッ」と言って、サオが曲がっています。私が網ですくったけど、大きい。
さっそくメジャーを当ててみると、45cm。立派なチヌです。それにしても、私が一生懸命に撒いたエサが片ちゃんのポイントに・・・。

しゃーないなあ。ま、こういうこともあるさ。片ちゃんも分かっていて、感謝の言葉を何度もするので、許してあげました。
でも、このチヌを釣った後の片ちゃんは、感謝の言葉を口にしながらも「余裕のよっちゃん」とか言いながら、てんで釣りに集中しない。ホントにもー。

このチヌが3位入賞。優勝は49cmを釣った宮ちゃん(宮崎さん)。宮ちゃんも同じクラブなので、私たちのクラブがぶっちぎりの成績だったと言うこと。ボウズの私には、エラソーにいう権利はありません。

この一文字波止にあがった私たちのクラブ5人では、このチヌが唯一の釣果。ま、簡単な計算ですけど、あとの4人は、皆ボウズということです。私につきあってくれたようで・・・。

5月 5, 2008 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年3月30日 (日)

80cmのチヌを釣るぞー

Cimg6601昨日の土曜日、愛媛県の最南端で高知県との県境にある、愛南町に磯釣りに行って来ました。
狙いは、超ド級の巨大チヌ。あくまでも、狙いです。狙うのは、自由です。言論の自由がある日本ですし、他人様にご迷惑をお掛けするわけではありませんので、狙いは超ド級。ま、80cmのチヌということにしときましょうか。

結果ですか? 釣れるはずがないやんか。人間は痛いところを疲れると、逆襲するものですぞ。だから、しつこく結果を聞くのは、お止めください。その方があなたの身のためですぞ。

だから、写真のようにオトメベラを写真に撮ったりして遊びました。私の顔が間抜けそうにポヤーンと口が開いています。誤解しないで下さいよ。左手でカメラを持ってシャッターを押そうとしたら、こんな顔になりました。

Cimg6582他にも、釣れてくる巨大で、超ド級のササノハベラをさらに大きく見せるように写真を撮りました。超ド級でしょ。バカらし?  
じゃあ、チビのカサゴをいかに大きく写真に撮るか、などもして遊びましたので、そちらの写真をお楽しみください。なお、バカらし? でしょうなあ。

Cimg6648でも、こんな遊びはせいぜい各5分間。あとは一生懸命に頑張りました。場所は深浦湾の奥深く、水深はサオ一つも無いぐらいの浅さ。

そんなところでも、80cmを超える魚2匹が、ゆったりと目の前に来て、2回大きく旋回してから、悠然と消えて行ったりして、さすが豊かな宇和海を見せてくれました。
何の魚だったんでしょうか。釣りたかったなあ。 

3月 30, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月17日 (月)

高知県柏島に、オジン3人釣行

Cimg6439先週の日曜日(9日)、内藤さん、野上さん、私のオジン3人組で、高知県の柏島に磯釣りに行きました。内藤さん、野上さんの二人が、この3月末で四国から出て行くので、お別れ釣り大会です。
私以外の2人は、「オジン」と呼ばれることには、抵抗勢力となっているけど、60歳前後ならオジンですよね。

今回の釣行は、オジンぶりを大いに発揮しました。まず、私。出発するとき、内藤さんの車に私の荷物を積み込もうとして、いきなり車庫のシャッターと顔面激突。おもっきりぶつけたので、眉間がパカッと傷口開いて、真っ赤な血がタラーッ。血塗られた出発となりました。こういう不注意はオジンの特徴。

不注意といえば、内藤さんも・・・。今回はルアーだけで頑張ると、張り切っていました。だけど、磯に渡ってから、ルアー全部を家に忘れてしまっていることに気づく。行く途中の釣具屋で、気まぐれで買ったルアー一つだけという状況。だいたい忘れ物をするというのは、オジンの最大特徴。

野上さんも、帰りの高速道路上で「道が見えん! 目が見えん!」と、車をトロトロ20キロ速度。ついには緊急停止。高速道路上で、まさかの停止。恐怖でした。
あとから考えたら、遠近両用メガネの、新聞を読むレンズの方で運転していたらしい。これも、またまたオジンならではのこと。

さてさて、磯釣りの方はどうなったのでしょう。

Cimg6442ルアー一本の内藤さんは別の磯。エサ釣りの野上さんと私。時期的によくないのは承知の上。だから、もともと大きな期待はなし。それにしても、アタリが全くありません。

少しずつタナを深くして、サオ一つ半でやっとエサが無くなる。それで我慢してやっていると、いきなり大きなアタリ。ハリス3号が吹っ飛びました。
なので、ハリスを4号に。これなら大丈夫と思ったけど、前回よりもっと強い引き。底に向かってガンガン、ギャンギャン。根ズレでこれもパー。青物ではない引き。
野上さんにも大きなアタリ。仕掛けが吹っ飛びました。

Cimg6434そのうちナブラ。急いでルアーをセット。初めての磯でのルアー釣り。そう簡単に釣れるはずがない。と思いきや、アタリがゴン、ゴンとある。

そして、ギャーンとサオが曲がる。でも、簡単にハリ外れ。十年以上前に買ったルアーだもんな。そう簡単には、釣れるはずなし。野上さんも、ルアーを引いて、アタリの感触を味わう。

Cimg6449どうにかこうにか、野上さんにカンムリベラ。私にカサゴ。しょーもないでしよ。 釣れないので、記念撮影。

このあと、船頭が迎えに来て、内藤さんと合流。内藤さんは、ハガツオを釣っていました。

この日は磯全体で、目立った釣果が無かったようで、磯から上がったとき、波止で釣り情報誌から、しつこくハガツオの写真撮影をお願いされる。取材が女性だったので、野上さんも「ハガツオでは、恥ずかしいわ」と拒否しながら、うれしそうに写真撮影。女性に弱い。これもオジンの特徴。

3月 17, 2008 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 9日 (日)

「グレ、グレ、上がれ~~。天まで・・・」

Cimg5565 3日の早朝、愛媛県宇和海にある御五神(おいつかみ)島に行く渡船場で、船頭と並んで腕を組んでいました。まだ、真っ暗です。客は私一人。
濱田船頭の治さんが、「この天気ではなあ」と腕を組んだまま。強風波浪注意報が出ているのは、知っています。注意報は出ているけど、小雨が降っているだけで、風はほとんどありません。

夜が白くなりかけたとき、「行ってみるか」と・・・。あきらめて近くの波止でサオを出すつもりだったけど、船を出してくれると言うので、渡船のオバチャンにせかされて用意をバタバタとして、船に乗り込みました。

Cimg5564 連れて行ってくれたのは、長さ300メートルはある大浜の一文字波止。治さんが船を着けるなり、「早くサオを出して! 風が出るぞー」と叫ぶ。雨も上がり、風は無し。

第1投目から、ウキがスーッと入っていきます。グレです。1投ごとに必ず釣れる。不思議に、エサトリがゼロ。まさに入れ食いを絵に描いたよう・・・。

Cimg5569 釣り始めてから1時間近くは絶好調。だが、その後フワフワッという感じで、風が出てきたと思ったら、いきなり強風、突風、疾風状態。
治さんが「早くサオを出せー」と、叫んだ理由が分かりました。さすが船頭です。釣ったグレは、20cmでも木の葉のように上空に舞って下りてきません。写真は、サオを立てらせたままで撮ったもの。

釣れてくるグレは、20cm~30cm超。風が出ても、これの入れ食いは続きます。23cm以下は全部海に戻します。しかし、その後漁船が目の前に立て網をいれると、ピタリとアタリがなくなってしまいました。残念。

30匹釣れたけど、クーラーに入れたグレは、9匹。これだけあれば、2枚におろして、半身をさらに半分にすると、1匹から4切れ。ということは9匹で36切れ。1ヶ月以上の朝食用おかずが出来ました。ふふ。

Cimg5578ま、サオを出せて、小さいけど、グレのアタリを楽しみました。大物の夢は消えたけど、宇和海を悪天候とともに、十分に堪能しました。

  帰りには、30年以上の付き合いになるオバチャンが、手土産に4匹のカニ、でかいカサゴ2匹、マダイ1匹(30cm)などを、ミカンとともにもたせてくれました。

四国はやっぱり楽園です。

12月 9, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月26日 (月)

宿毛市片島港にできた理想の仮眠所

Cimg5493先週の日曜日に、高知県鵜来(うぐる)島の行ったとき、仮眠所として利用したのが、「片島磯釣りセンター」。沖ノ島、鵜来島への渡船場のすぐ前にあります。

この9月にオープンしたということで、私には初めての利用。そして分かったことは「磯釣り師のための、理想の仮眠所」であるということ。私はお金をもらっていませんけど(ふふ)、本心から皆さんに知って欲しいと思ってのことです。
経営者が現役の磯釣り師。だから、「磯釣り師による、磯釣り師のための、磯釣り用仮眠所」です。心から思いました。

まず、磯釣り師にとって最も大事なことは、何時に到着しても安心して仮眠できること。仕事を終えてから車を走らせるとして、5時間、8時間かけて行くこともあります。渡船が出発するまでの1時間でも仮眠できると、精神的にすごく楽。

足を伸ばせて寝れる車だといいが、普通のセダン車だと、どうしてもエコノミー症候群。十分に睡眠が取れません。この点、ここは24時間営業で、誰かが起きています。

Cimg5478次に充実した宿泊施設。個室が10室あります。集団で雑魚寝も悪くはないが、イビキのでかい人がいると、イライラがつのります。私は、すごいイビキらしくて、他人にいつも迷惑をかける方なので、文句は言えないけど。
「オマエのイビキで眠れなかった」と言われると、つらいものです。だから、個室はありがたい。簡易ベッドが付いていて、1500円は安い。

3階は、雑魚寝用の大広間。カーペットが敷いてあって、新しいので気持ちいい空間になっています。写真を撮ってくるのを忘れたので、十分に伝わらないと思いますが、「これで500円なら、安い!」と思うはずです。ただし、冬は寝袋が必要です。

3階の別室には、1万円で貸切ができる広間もあります。10人で行けば1人1000円、20人だと1人500円です。そこで釣り大会後の表彰だとか、ミーティングも可能。この部屋に限って、飲み物、食べ物持ち込み自由というのにも、いろんな企画ができると言うこと。

Img061 また、シャワー室もあります。600円ですが、夏の磯で身体がドロドロ、ヨレヨレのとき、シャワーを浴びることができたら、気分が全然違います。

そして、1階が24時間営業の食堂になっています。軽食が中心ですが、この前に3人で行ったときは、おでんに各種のつまみで飲んで騒いで、夕食を済ませました。朝飯も500円で作ってくれます。いたせり、つくせり。

他にも、エサの予約と解凍もしてくれます。もう、これ以上の仮眠所は考えられません。高知県のこういう仮眠所には、是非続けてほしいと思います。3家族が交代で24時間働いていて、また費用的にも苦しいと言っていました。実際に、そうだろうと思います。

最も進んだ形の磯釣り師仮眠所 じゃないでしょうか。

11月 26, 2007 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年11月20日 (火)

鵜来島での強烈なアタリ、ふふふ

Cimg5481_2  この前の日曜日は、高知県鵜来島での磯釣りでした。結果はボウズ。でも、一回だけ強烈なアタリ。すごいアタリ。

ウキがジンワリと斜めに入っていきます。少し待って、アワセがぴったり。ギャーンと強い引き。ふふふ。私のハリスは5号だもんね。それにドラグ調整もぴったし。ジーッと糸が出ていきます。

青物の感じもするけど、それでもない感じ。でも、こちらに頭を向かせて、ヨイコラショとリールを巻こうとすると、再び強烈な引き。
そこで、スポーン。ハリが外れた、と思いました。しゃーないなあと、リールを巻くとナニヤラ長い魚が付いています。縦に縞が入っていて、一瞬ゴンズイと思いました。

でもよーく見ると、見たことのない魚。それにしても、あの強烈な引きをこんな魚がするはずがない。どうなってるの?

Cimg5485私が釣ったこの長物を、別の大きい魚が食いついたと思いました。傷を探したけど、何にもそれらしいものはありません。で、ふと見ると、その魚の背中に小判。

「エーッ、コバンザメやんか」。ということは、このコバンザメは何か大きい魚にペタッと吸い付いたままで、私のエサに食いついた。
そのあと、大きな魚は、「ん?、ん?」と、訳も分からずに暴れたけど、ハリ掛かりしたコバンザメが吸い付いているので、自由に泳げない。

アレだけの強烈な引きにも耐えたコバンザメの吸い付きはすごいとしか言いようがない。コバンザメの吸い付き力に拍手。誰だい? 誰でもいいから吸い付いてもらいたいと言っているのは。

このコバンザメ、私には初めてのコバンザメ。当然、私の魚種別記録に燦然(さんぜん)と、34.8cmと記録されました。一応、ご報告。「そんな報告いらんわ」でしょうねえ。

11月 20, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月19日 (月)

香川県磯釣連盟の大会報告

Cimg5473昨日の日曜日は、香川県磯釣連盟主催の磯釣り大会でした。だが、前日の午後7時に強風波浪注意報が発令された為、これから1ヶ月間の魚拓提出で競うことに・・・。

私たちの高松黒潮クラブが行ったのは、高知県最西端の鵜来(うぐる)島。前日から行っている4人を追いかけて、宮ちゃん、岡田さん、私の3人は土曜日に仮眠。
渡船場の前にある仮眠所でたっぷりと飲んで、7時間以上もベッドで寝たのだから、仮眠とは言えないか。本眠やな。

さて、強風の中を、船酔いの恐怖と戦いながらの、出撃となりました。船酔いにめっぽう弱い私恐怖は、船酔いを知らない人には分からないでしょ。
私に言わせりゃ、船酔いを知らない人は、鈍感な人だと思います。だって、薄い板一枚の下は水深何百メートルの海ですよ。それに恐怖を感じないなんて、私には分かりません。
船酔いをしたことのないアンタ、船を信じ過ぎですよ。
大きな船や電車、車では船酔いしたことがない私ですから、この真実が語れるのですぞ。

宿毛市の片島港を出た船は、大揺れに揺れて、1時間で沖ノ島に。そこに宿泊していた客を乗せて、磯に。さてさて・・・。

Cimg5479結論を申し上げます。ボウズです。私たちのクラブ員全員がボウズです!!!! ボウズなんだから、隠してもしゃーない。ボウズなんですって。

船頭が「上がれ」と言った磯は、強い風がまとも。拒否させていただきました。この齢で、そんな場所に上がったら、疲れ果てます。
「風裏にお願いします」と、猫なで声言ったら、連れて行ってくれたところが、絶壁。ようやく1人がすがりつけるところ。風裏には違いない。ま、しゃーない。

少し離れて、宮ちゃん。私の場所は、もっと狭い。下を向いても絶壁。左を向いても絶壁。もちろん右を向いても絶壁。
ここで一生懸命釣りました。「釣りました」じゃなくて、「釣りをしました」ということ。

エサトリが1匹もいません。時々ウスバハギが「遊んでやるわー」と寄ってくるだけ。その遊びに来たアホな1匹がハリ掛かり。ゴボウ抜きにして放りあげたら、上がったときに壁に当たって海に帰っていきました。
多分あのウスバハギは、「聞いて、聞いて。オキアミを食ったら、いきなり空中遊泳や。そりゃあもう、絶叫ジェットコースター以上のスリルだったわ」と、仲間に自慢話をしているに違いない。

それ以外にも、すごいアタリがありました。この話は明日。ねっ。

11月 19, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月31日 (水)

釣れなかったけど・・・

Cimg5251 日曜日の、愛媛県宇和海での釣り。ほとんど全滅、撃沈。磯から上がって、渡船場に帰ってくると、30年近い付き合いになる濱田渡船のオバチャンが出迎えてくれます。

私たちのボウズは、船頭の息子さんからの無線で知っていたのでしょうか。それとも、「この人のウデなら、まずはボウズ」と行く前から分かっていたのでしょうか。他のお客さんには内緒で、次から、次に、魚をくれます。

Cimg5250  60cm強のハマチ、40cm級を含めて数匹のマダイ、10数匹のカワハギやカサゴ。それに立派なイセエビなどなど。

私はとりあえず、イセエビ、カニと雑魚を確保。ふふふ。あとは、クラブ員で分けました。

Cimg5254家に帰ると、まずはカニとイセエビをゆでました。今回の釣りには行かなかった石さんに電話。「イセエビとカニがあるで」と言うと、夕食が終わったばかりのはずなのに、出てきました。

二人で、まずはカニから。ギャオーッ。塩辛ーっ。ゆでるときに塩を入れすぎました。いつもなら、塩の量を秤で計って入れるのですが、この日は塩をつかんで景気良く鍋に投げ込みました。
これが失敗。でも、カニの甘さは塩辛さのなかでも、十分に味わえます。石さんも「辛ーっ」と言いつつ、「旨い」も言う。辛さの中にホンノリと旨さを嗅ぎ出すという感じ。

カニをやっつけたあと、いよいよイセエビ。こちらの方は、塩を入れるのを丸っきり忘れていました。でも、カニの塩辛さのあとですから、塩分ゼロが、一層の旨さを引き立てます。

ふたりで、イセエビをしゃぶりつくしました。贅沢。「四国は楽園じゃあ」。せめて、イセエビを食べているところを写真に撮っておけばよかった。だけど、この日ばかりは、写真を撮る事を忘れさせるほどの、しゃぶりつきだったということで・・・。

10月 31, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月30日 (火)

四国磯連の大会は流れたけど・・・

Cimg5236  日曜日は、四国磯連の大会日でした。でも土曜日の午後7時に強風波浪注意報が出ていたので、大会規定によって、中止。

だけど、どう考えても翌日の日曜日は快晴。なので、予定通り、宇和海の御五神(おいつかみ)島に。天気は、風なし、雲ひとつなし、の滅多に無い天気晴朗。

内藤、三好、私の3人が上がったのは、名礁「ヒナダン」。やる気満々。

だけど、やる気満々は、カンカラカンカラと空回り。三好さんがウスバハギを釣りました。これ以外に釣果がなかったらいけないので、とりあえず写真を撮りました。その「とりあえず」が、ホントに・・・。
三好さんがウスバハギなんぞの写真は嫌だと、ムッツリ顔。私が「笑ってください」とお願いして、写真を取り直しました。

Cimg5247イシダイ狙いの底物釣りをしていた内藤さんは、頭からしぶきをかぶって、ビシャビシャ。頑張ったけど、イシダイのアタリはなし。
私にも、小さなカワハギが2匹釣れただけ。折角いい磯に上がれたけど、釣れないことには、名礁もただの岩。

でも、天気はいいので、気分は悪くない。気温も暑くもなく、寒くも無く、ホントにいい気分。これで、釣れればサイコーなんだけど。ウデなんでしょうか。


Cimg5253当クラブの中で、唯一なんとか物にしたのは、別の磯に上がっていたカンちゃん(萱野さん)。
40cmのイシダイを釣っていました。6人の中で、唯一といっていい釣果。

いつもは写真を嫌がるのに、この日は、「写真に撮れ」との要求。ハイハイ。

10月 30, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月17日 (月)

ボウズでも、楽しいのだ

Cimg4998 今日は、香川県の西端に近い仁尾で、釣り大会。年に2回、わがクラブの高松黒潮クラブと、観音寺目示奈会(古川会長)とのチヌ釣り大会です。今年も、我がクラブをおもんばかっての事でしょうか、敬老の日に大会です。

Cimg4994 私たちのクラブは、ほとんどが大きな一文字の波止に。なんたって、ここは足場がいいので、老人じゃなくて、熟年向き。だけど、ジリジリと暑いし、狙いのチヌは全くこない。そんな中で、気を吐いたのが徹夜で来た2人。
熊ちゃんは1人でチヌ3匹。よっさんは「楽しい楽しい夜は、寝るのがもったいないわー」と徹夜して来たのに、カンダイの入れ食い。全員集合写真の真ん中で貫禄の最長老親分です。

私は・・・、というと、頑張りました。それだけです。頑張ったんだから、いいじゃないですか。この波止に上がった全員が頑張りました。だけど、チヌを釣ったのは熊ちゃんだけということ。ボウズなんじゃい。


Cimg5021Cimg5003 Cimg5006 このあと、恒例の表彰式と、焼肉バーティ。優勝は43.5cmを釣った近藤さん。昨日このブログにも書いた プリンセスさんは、やっぱりすごい。いつも上位に入賞ですが、今回も40cm近いのを釣って、第2位。
並み居る男性群を押しのけての2位。ご立派としか言いようがありません。彼女のブログにリンクしているので、暇だったら見てください、じゃなくて、暇でなくても見てください。

プリンセスさんは、プリンセスになりましたが、プリンスになるつもりの私はフリンス。しまらんなあ。

チヌを釣ったのは、全部で5人。そのうち我がクラブからは、熊ちゃん1人だけ。例年、観音寺目示奈会にはやられっぱなしです。だけど、今年は頑張りましたわ。賞品を10位まで用意していたので、6位から10位まではアミダくじ抽選。
それで、我がクラブから4人当たったので、上位10人に5人が入りました。ばんざーい。ホントに情けないわ。でも、私も7位に。気分はルンルン。クジ゙でもなんでも、いいんです。7位入賞です。ふふ。

焼肉の片付けは、若い目示奈会がやってくれるというので、熟年クラブは車をブイブイ言わせて、帰って来ました。疲れたわ、ふー。

9月 17, 2007 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年8月26日 (日)

またまたまた、ボウズです

Cimg4796 今日(日曜日)の朝、起床一番したことは、鎮痛ハップをペッタンと、3箇所。身体の節々が痛い。この熱暑の中での釣りだから、多少の暑さは仕方ないとあきらめていたけど、それにしても猛烈な暑さにグロッキー気味です。

内藤さんと行ったのは、高知県の黒潮町。狙いはイシダイ。2~3日前にも57センチが出たというので、期待しない方がおかしい。まずは、ジャンケンで場所決め。前回はパーを出して負けたので、今回は最初からパーを出したら、内藤さんもパー。考えてやがる。そして、またも私の負け。

すぐに内藤さんが30センチのイシガキ。で、場所を交代。すぐに私にも釣れる予定が・・・。このあとは全くこないので、そのまま私がその場所にいたまま。
内藤さんは、28cmのカワハギを追加。大変な喜びよう。仕方ないので、写真を撮ってあげました。

Cimg4795_2 その前に、私が34cmのサンノジ。このときに、これ以外に釣れない予感。で、海に帰す前に、写真を撮ってもらいたいと懇請したのに、「こんなんの写真を・・・。止めろ」と冷たい。再度、懇請に懇請を重ね、哀願に哀願を重ねて、やっと撮ってもらいました。
現実は、この写真しかないのだから、ま、よかった。

それにしても暑い。熱い。それにイシダイ、イシガキのアタリが出ない。私の第1投目にそれらしいカン、カンときたけただけ。こんなクソ熱い日に釣りをする方が間違っている・・・。

と思っていたけど、他の場所に渡船していた高知市からきた人が、50cm弱のイシダイを上げていた。釣る人は釣っている。やっぱり、ウデなのかなあ。

8月 26, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月24日 (日)

高知県黒潮町でイシダイ狙い

先週の月曜日の昼休み。内藤さんと電話。「高知県の黒潮町で、66cmのイシダイが出た」とのこと。早速、昨日の土曜日に、行ってきました。

内藤さんが、第一投目から、魚を掛ける。上がってきたのは40cm弱のタカノハ。私はがっくり。磯でこれが釣れると、他の魚が釣れない合図みたいなもの。信号が赤になると、車が止まって当然、みないなもので、自明のこと。
タカノハはよっぽど流れが嫌いなのか、潮が動かなくと釣れてくる。という事は、グレやイサギなど、流れが好きな魚は、釣れないということ。これは私の経験上でも、ほとんど合っています。

Cimg4457 で、ガックリ。だが、内藤さんは、大喜び。そう言えば、口を開けば「タカノハを釣りたい」と言っていたのを思い出しました。全日本サーフでは、タカノハも対象魚種になっていて、これが狙って釣れる魚ではないので、貴重な魚ということらしい。世界が違うと文化も違う。釣り世界が違うと、貴重魚種も違う。
写真は、その後、私にもきたタカノハ。

Cimg4455 その後、底物(イシダイ、イシガキダイなどの魚のこと)のアタリも出始めます。グレと違って、底物はタカノハがいても大丈夫らしい。
内藤さんは、ニザダイ。これも大喜びするのかと思ったら、イヤーな顔。これは、記録の対象魚種で無いらしい。写真でもイヤーな顔が分かるでしょ。でも、ニザダイにとってみれば、イヤーな差別。そのお陰で、海に戻してくれるのだから、この世の中、何が幸いするか分かりませんなあ。

Cimg4453 この日の狙いは、60cm超のイシダイ。サイズ的には大分不満。でも、アタリがあるだけ、楽しい。
ここで釣れるポイントは限られているので、内藤さんとここに来たときの「鉄の取り決め」があります。「ジャンケンして勝った方がまず釣り座を選ぶ。そして、その人が1匹魚を釣ると、相方から釣り座をかわってくれと言われたら、かわらないといけない」。

Cimg4458 この日、ジャンケンをするときに、私はグーを出しました。たいていの普通人は、最初にチョキを出す確率が非常に高い。だけど、内藤さんは、パーを出しやがる。
この人は普通人じゃないらしい。普通人は、変わり者には負けます。だから、最初に内藤さんがいい釣り座。
内藤さんがタカノハを釣ったので、「場所をかわれ」と言ったら、「これは魚じゃない」と言い出します。だって、あれだけ大喜びしていて、魚じゃないとは・・・。イシダイを釣ったら、の話と言い張ります。しゃーないなあ。

Cimg4459 内藤さんが小さいイシガキダイを釣ったので、やっと場所変更。すると、私にもイシガキダイ。
その調子で、この日は仲良く4匹ずつ。大物のアタリは全く無し。内藤さんは、タカノハ以外にも、26cmのカワハギや40cm近いイラという変な魚を釣って、これまた大喜び。全部、全日本サーフの対象魚種、サイズなんだって。ニザダイのときの写真と違って、ホントにうれしそうな顔をしているでしょ。単純。

他にも、オモロイ話がいっぱいありました。最初は、私がぶっちぎりの差で勝利の香りだったのに、内藤さんの、今日は谷口デーやなどと、「ほめ殺し作戦」に出て、やられてしまったこと。だいだい色の短い投げ竿で、うんちく、がんちく、もあっけど、全部カット。
だって、この日の釣りのせいで、全身筋肉痛。これだけ書くのも、やっとなのです。オジサンは齢に勝てません。ご勘弁。

さてさて、大事なお知らせです。熱心な読者の方が気にしている「オランダの釣り」です。「いつ、書くのか」という問い合わせが、ジャンジャン。ジャカスカ。しゃーないので、少しだけ予定より早めて書くことにしました。今週の水曜日に書きます。・・・多分。

6月 24, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月11日 (月)

高知県柏島の磯は、し~~~ん

Cimg4428Cimg4426  昨日の日曜日は、西日本磯釣協議会と香川県磯釣連盟の二つの磯釣り大会が、同時進行。だから、1匹でも大きいのが釣れれば、、二つの大会に優勝して、二つの優勝商品をもらえて、ウシシと喜べる、ぜいたくな大会。当然、燃えました。

私が行ったのは、高知県最西端の柏島。四国の地理をあまり詳しくない人は、足摺岬が四国の最西端と思っている人が多い。でも、足摺岬よりもまだまだ西があります。スキューバダイビングのメッカでも有名な柏島は、ずーっと昔から磯釣りのメッカです。

Cimg4420 だから、みんな、根性を入れて頑張りました。底物狙い(イシダイ)が、萱野さん、片ちゃん、内藤さんの3人。上物狙い(グレ、ハマチ)が、石さんと私。合計5人。
だけど、磯釣りのメッカは何時間経っても、「し~~~ん」としていました。エサもなくなりません。
私も当然頑張りました。だけど、「し~~~ん」。そこで、タナをサオ5つとりました。ま、「公衆便所の火事」です。ヤケクソ。分かります? 古いギャグで申し訳ない。
サオ5つと言うと、約25m。それでもアタリが無いので、仕掛けを上げようとすると、グズグズと、モゾモゾ。合わせたら、引きがある。興奮して上げたら、ハリセンボン。さっさと写真に撮って、逃がしてあげました。
興奮しただけ、損しました。オジンになると、出来るだけ無駄なエネルギーは使いたくない。ハリセンボンなんぞに、興奮していたら、早死にします。

Cimg4435 全然アタリがないので、片ちゃんは午前8時だというのに、もう熟睡モード。カンちゃん(萱野さん)は、偵察にこちらにくる途中に、ツルツルの岩にスッテンコロリン。あやうく、頭をうつところでした。それでも、「全然痛うないわ」と・・・。
ま、すべった記念にツルツルの岩の写真を撮ってあげました。

Cimg4438 全員が、こんな調子。でも、昨日から釣りをしていた人は良かったらしい。船着場に着くと、内藤さんが私を呼んで、「写真を撮れ」と強要。ホントに脅迫まがい。
仕方なく、写真に撮ってあげました。ルアーで釣った79cmのハマチ。立派です。だけど、大会の前日に釣ったものだから、大会の審査には、出せません。

この後、大会審査場に行きましたが、この日青物の部は全く釣れておらず、79cmのブリなら、ぶっちぎりの優勝。50cmのイサキもイサキ・アイゴの部門で、ぶっちぎり優勝サイズ。
一日経ったら、こんなにも違うものか。「これだから、釣りは面白い」なんてことは、絶対に言わないぞ。

6月 11, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 8日 (火)

チヌ釣り大会後のバーベキューが、これまた楽しい

Cimg3806Cimg3804Cimg3801 香川県三豊市でのチヌ釣り大会。この大会後には、観音寺目示奈会のお世話で、バーベキュー。
観音寺のクラブには、若い人が多いし、その上由美ちゃんという女性まで、クラブ員にいるというぜいたく。コチトラのクラブといえば、平均年齢が国連で決めた老齢年齢にもうすぐ達しようかという・・・、集まれば加齢臭の香りがホンワカと・・・、もうこれ以上は言わん。

こちらの地方紙に毎週釣り随想を書いている松原剛さんが、夫婦でやってきました。イカの刺身の差し入れ。バーベキューのクドサに比べて、イカの刺身はあっさりで、グッドの調和。

一段落して、チヌ釣り大会の表彰式。

毎回、1位から10位ぐらいまで、観音寺のクラブ員が占めてしまう。でも、今回は、猪ちゃんの41cmが3位。同寸の熊ちゃんが4位。そして私の39cmも、7位に食い込むという大大大健闘。ふふふ、です。奇跡です。鬼籍じゃないよ。このオジンギャグ、昨日も使いました。種切れ。種が切れたと言っても、深い意味はありません。考えないように。アンタ、考えているでしょ。深い意味なんて、無いんですから。

私も頑張った甲斐がありました。釣れなくても、あきらめずに少しずつ、撒き続けました。その努力の結果です。「釣りでは、努力は報われないもの」が、常識。でも、たまーに報われる事があるから、止められない。魅力が増殖。
ま、パチンコと同じようなもの。たまーに、勝つことがあるから、止められなくなります。

と言いつつ、今回も若い目示奈会のお陰で、楽しい釣り大会になりました。感謝です。秋の大会日は、やっぱり「老人の日」じゃなくて、「敬老の日」になるんでしょうなあ。 

5月 8, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 7日 (月)

香川県西端で、チヌ釣り大会

Cimg3808 黄金の9連休が、最後になる日の6日。チヌ釣り大会がありました。9連休も今日が最後と、お天とうさまも悲しんでくれて、雨。私は、明日からやっと仕事が出来ると、楽しみに思っていたのだけど・・・。ふふ。
香川県の西端近くに、三豊市仁尾町があります。ここで、毎年2回、観音寺目示奈会と、私がいる高松黒潮クラブの合同チヌ釣り大会。

高松黒潮クラブのほとんど全員が、港すぐ近くのケーソンの波止に。私たちのクラブは、そのまま老人クラブになりかかっている人たち。だから、足場のいいケーソンに。元気のいい若い観音寺目示奈会は、沖の磯へと。
毎回、このパターン。そして、毎回、観音寺目示奈会の圧勝に終わる。分かっているけど、体力がそうさせる。老人の悲哀を感じる大会とも言えるけど、老人のゆとり、達観を感じる大会でもあります。でも、今回は奇跡が起きました。鬼籍じゃないぞ。

Cimg3782 ケーソンに下りたのは、わがクラブの10人。投げ釣りをした内藤さん、石さんを除き、全員がチヌを釣りました。正確に言うと、一人だけよう釣らなかった人がいるけど、ま、いいやん。私じゃ、ないよ。大きな声では言えないけど、片ちゃんらしい。バラシたんだって。ふふ。内緒。

Cimg3783 私は、39cm、38cm、35cmの3匹。ま、良い方でした。
猪ちゃん、野上さんと私の3人が並んで釣っていましたが、最初に釣ったのが猪ちゃん。41cm。次に釣ったのが野上さん。私だけがなかなか釣れない。少々あせりました。2時間以上、「私だけボウズ」が、チラチラと舞います。

Cimg3785午前11時半を過ぎて、私はタナを5ヒロに変更。このときから、私のワンマンショーに激変。タナを変えて第一投目、コブダイ39cm。そのまま海に帰ってもらいました。次の2投目、待望のチヌ39cm。3投目またまたコブダイ。

その後も、仕掛けを入れるたびにウキがきれいに入っていく。だけど、4連続のバラシ。いずれも、ハリのすっぽぬけ。多分でかいカンダイには、チヌバリ4号では、小さすぎるハリのせい。これは、ま、仕方ない。その後、チヌを2匹追加。
私だけに、アタリ続出。気持ちいー。滅多にない事です。もちろん、タナを変えたことは、皆に言いました。だけど、私にアタリ。ま、これがウデだと、思います。はい。2時間の「私だけボウズ」のモヤモヤは、吹っ飛びました。こんなときもあるから、釣りは面白い。

Cimg3786 内藤さんも、「全く釣れんわ」とぼやいていたけど、昼前になって大きなメゴチ。31.7cmmもある。こんなでかいメゴチは見たことがありません。この1匹で、「ここの釣り場は、ええとこ」と、評価が一変。
「どうも嫌な女だな」と思っていた女性から、義理チョコをもらったら、評価が一変したようなもの。内藤さんに言わせると、「義理チョコじゃない、本命だ」でしょうけど。

明日に、つづく・・・。

5月 7, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年4月18日 (水)

狙いは60cmオーバーのチヌ

Cimg3621_1 Cimg1843_2 この前の日曜日は、60cmオーバーのチヌ狙い。「狙い」というのは、あくまで「狙い」。だから、「70cmオーバーのチヌ狙い」でもいいし、「80cmオーバーの狙い」でも、いいわけで・・・。

ヤケッパチな言い方でしょ。そうです。アンタのお見通しの通り、またまたまたまたボウズ。もう、ヤになりました。
場所は、愛媛県の最南端、愛南町の磯。写真は、渡船が出た「いるか越」の港。渡った磯が沖に見えます。チヌ狙いの磯としては、超一級ののハエにあがったのですが、いたのはものすごいエサトリ集団。ササノハベラとネンブツダイの大軍。大群じゃなくて、軍隊の群れでした。

第1投から、第4投まで、続けてササノハベラ。すべて丁重に海にお帰り願いました。でも、この丁重さが、悪かったみたい。海に戻ったササノハベラが、「今日の釣り人は、逃がしてくれるぞー」と周りに伝令したらしい。
そのお陰で、釣れるわ、釣れるわ。ササノハベラの入れ食い。入れ食いでも、こういうのは、面白くありません。子供の教育と同じで、甘やかすのは、ダメです。

そこで、ウキ下を上げました。すると今度は、ネンブツダイのオンパレード。これも、丁重に海にお戻りねがいましたが、これが悪かったみたい。ネンブツダイも、「今日のオッサンは、海に逃がしてくれるから、恐くないぞー」と言いふらしたみたい。

ササノハベラと、ネンブツダイは、話し合いをしているらしい。上下の層を、テリトリーで分割して、食ってくる。

えーいっ、もう何をやっても、アカン。船頭が、出船前に、「今年はチヌは食うとらん」と言ってました。「サオを出せるだけで、幸せなんや」と、エラソーに、言うんじゃなかった。それにしても、今年の絶不調の、原因を教えてくれー。
「コンコン、コンコンと、夜中になると咳が出て、最後にはゲボーッという変な咳が出ているのに、釣りになんか行くから、天罰じゃ」。ごもっとも。

4月 18, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月25日 (日)

コーヒー好きの魚はいませんでした

Cimg3495_1 先日、愛媛県宇和海の御五神に行ったことは、すでに書きました。ボウズだったことも書きました。磯でインスタントラーメンを食べたことも、書きました。もうひとつ、書き忘れていたことがあります。
一緒に行った内藤さんが、ラーメンのあとに、コーヒーも作ってくれました。冷えた身体にあったかいコーヒーは格別でした。で、飲み残して、あとで飲もうと、半分をそのままに・・・。

カゴ釣りなので、結構忙しい釣り。カゴにオキアミを入れ、ハリにエサを付けようと・・・。エッ、ハリがコーヒーに浸かっている。そして、ハリにはまだエサが付いています。私の知らない間に、コーヒー味のオキアミエサの出来上がりです。
わたしは、ピカピカーッと閃いたのです。すごいことになるかも・・・

もしも、コーヒー味が魚の大好物だったら、大変なことになります。そんなことを試したヤツは誰もいないはず。私が、コーヒー味のエサを磯釣りで試す、初めての人のはず。

もしも、このオキアミにタイやハマチが食いついてきたら、世紀の大発見になります。釣り界に一大旋風が起きます。釣具屋には、コーヒー味のエサがズラーッと並ぶ。「コーヒー風味のオキアミ」は、もちろんのこと、「コーヒー漬けのゴカイ」、「特製コーヒー粉まぶしエビ」だのと・・・。そうなる前に特許を取っておかないといけません。

とまあ、ここまでの楽しい想像をしたところで、気合を入れてかごを投げました。100メートル近くまでウキを流したけど、エサは付いたままでした。一度では、分かりません。もう一度、今度は丁寧にコーヒーに浸けたオキアミを刺し直しました。でも、結果は同じ。アホらし。
ま、そんなものでしょうよ。

でも、バカにしちゃあ、いけませんよ。皆さんご存知の通り、アジ釣り用サビキのスキンが効果的と分かったのも、確か福田蘭童さんが試してみた産物なんですから。

3月 25, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月22日 (木)

目をむいた他人の釣果

Cimg3497 愛媛県宇和海の御五神島の磯から、渡船船着き場に帰ってきて、釣り客一人のクーラーの中に驚きました。超でかい、マダイがど~~んと入っています。デカ過ぎて、尾っぽがクーラーからはみ出しています。

こんなに大きいマダイを見たのは、初めてです。魚拓では、もっと大きいのを見たことがありますが、実物は迫力があります。釣った人は、愛媛県保内町の佐々木さん。アンタはすごい。アンタは立派。よっ、名人。
全然アタリがなくて、たった1回のアタリをものにしたと言っていました。名人ですわ。毎週のように来ている人は違います。ま、おめでとうございます。ちょっと元気をもらいました。磯釣りのロマンを分けてもらいました。

Cimg3499 タイの写真だけでは、大きさがピンとこないと思ったので、佐々木さんに持ってもらいました。でかいでしょ。是非、写真をクリックして拡大してみてください。タイを前に突き出して大きく見せるなんていう、姑息なことはしていません。

Cimg3498_1私が写真を撮るといったら、帽子を脱がして佐々木さんの顔がよく見えるようにしているのが、渡船のオバチャン。オバチャンは、絶対に写真を写させてくれませんけど、スキをねらって撮ってしまいました。オバチャン、ごめん。

サイズを測ったら、丁度90cm。私も、こんなのを釣りたい。こんなのは、困難? 単なるダジャレです。気にしないでください。

3月 22, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月21日 (水)

愛媛県宇和海で、磯釣りをしたけれど・・・

Cimg3495Cimg3496今日、内藤さんと、愛媛県の御五神(おいつかみ)島で、磯釣り。昔なら、宇和海で磯釣りすると、自宅に帰るのは、深夜の12時近くになっていました。今日は、午後6時半には家に。こんなに早く帰ってこられるようになったのは、高速道路のお陰です。

高速道路は、生活を楽にしてくれます。もちろん産業にもなくてはならないものですが、普段の生活にも潤いを与えてくれています。えーと、それから・・・、なんやねえ。
「ごちゃごちゃ言わんと、釣果は?」ですか。分かっています。ごちゃごちゃ言うのは、もちろん理由があります。話したくないんです。ボウズです。文句あっか。ウデじゃ、ウデ。
「ウデが悪いので、ボウズ。だから、磯の掃除を十分にしました」と書けと・・・、内藤さんが言っていました。どうでもええわ。

いいこともありました。内藤さんがガスコンロを持参。磯の上でインスタントラーメンを食べる至福。うまいんですよ。特に、寒いときは体がホンワカしてきます。

Cimg3492全員がボウズなら、「平等の原則」で、気分も悪くなりません。でも、目の前の別の磯では、70cmのハマチが入れ食い。もー、イライラ。
3人が次から次に、ハマチを上げて、全部で9匹も。それ以外にも、タイを5~6匹。もー、イライラしっぱなし。

内藤さんも私も怠けていたわけではありません。一生懸命頑張りました。一発逆転の大物に賭けて、最後まで頑張りました。タナが違っていたはず? 入れ食いさせていたグループも竿二つから三つでやっていたと言ってましたから、同じです。

Cimg3500だから、ウデじゃなくて、場所なんです。場所が悪かっただけで、ウデは一緒なんじゃ。「開き直り」じゃ。1匹だけアジが釣れたので、「アジの開き直り」にしました。ふふ。

でも、釣っていたのは、この目の前の磯だけでした。やっぱり、場所。同じ渡船で渡った他の人は、一人を除いて全員ボウズ。その一人の釣果には、目をむきました。その話は、明日に・・・。
だって、今日はカゴを投げ続けてヘロヘロ状態。ベロベロじゃありませんよ。それに、思わせぶりで終わると、明日も読みたくなるでしょ。、   

3月 21, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月15日 (木)

愛媛県宇和海で磯釣り

Cimg3330 昨日も書いたとおり、今週の月曜日、石さん、内藤さんと、愛媛県宇和海の御五神(おいつかみ)島に・・・。最初は、日曜日に行く予定だったが、ご存知の強風注意報。で、一日繰り延べしての釣行です。その読みがピタリと当たって、月曜日はいい天気になりました。

天気の読みはピタリでしたが、釣果の読みは完全ミス。3人そろって丸ボウズ。水温のせいか、エサトリの姿も見えず、「ばんざーい」の状態。「お手上げ」状態。しょーもないシャレでも言って、ごまかさないと。

Cimg3329 でも、こんな状況でも釣るヤツがいるから、モヤモヤが起きる。午前11時前に磯代わりしたら、その隣の磯で70cm超の、ハマチを取り込みました。こんにゃろ、こんにゃろ、こんにゃろー。

Cimg3327 この日、私は最悪。朝から2投目。根掛かりしたので、サオを軽くしゃくったら、4号の磯竿が、パキッ、バキッと3本に折れてしまいました。
ホントに力を入れていないのに、・・・。「エッ」と、びっくりしました。「アホらっしゃあ」という感じ。そんなに安いサオじゃあないのに。がっくり。これで、この日にケチがついたみたい。

アタリが全くないのだから、手の打ちようがありませんでした。アタリ皆無。無言。完敗。無言。晴天。無言。
頑張ったんですよ。信じてくれないかもしれないけど、私としては、一生懸命頑張りました。でも、ダメなときはダメ。
内藤さんも言っていました。「だから、釣りはおもしろい」と。私には、負け惜しみにしか、聞こえないようなことを・・・。ふふ。

それにしても、磯がごつごつしていて歩きにくいったら、ありゃしない。そのたびに、よろっとなる。石さんがそれを見て、「63.5やな」という。何のことかと思ったら、「その体力では、磯釣りが出来るのは、せいぜい63.5歳まで」ということらしい。うまいこと言いやがる。

で、今度は、石さんがよろめくごとに、「64やな」、「63.5やな」と0.5ずつ下げてやりました。すると、すぐに彼の年齢を下回ってしまい、それ以上進展なし。この日の釣りのようでした。

2月 15, 2007 磯釣り | | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月18日 (木)

磯で飲むコーヒー

先週日曜日の初釣り大会は、愛媛県の宇和島。船頭宅には、前日の夜に到着して、缶ビール2個を空けて、エエ気分になっていたら、就寝は午前1時半になってしまいました。
私のいびきに恐怖を感じて、同室の二人は、睡眠薬を譲り合い。失礼でしょ。そりゃあ、私はワン、ツー、スリーで熟睡します。私の最大の特技。どこでも、いつでも、ワン、ツー、スリー、バタンキュー。その後のことは、知りません。でも、後の二人で睡眠薬を受け渡すのを見るのは、変な気持ち。ふふ。

Cimg3260翌朝は、5時起床。渡船は5時半出発。私は第2便でいいからと、再び布団にもぐりこんでいたら、「2便はなし」と、冷たい宣告。しゃーないから、バタバタと用意。
だけど、予想していたとおり、磯に上がっても真っ暗。することが無い。ウロウロして、海に落ち込んだら、笑い者になるだけ。

Cimg3261一緒に上がった内藤さんが、湯を沸かして、熱いコーヒーを入れてくれました。冬の寒い時に磯の上で飲むインスタントコーヒーは、どんなに高級な一流ホテルで飲むコーヒーよりも、ずーっとおいしいのです。ホントです。1500円払ってもいい味。

だから、以前は冬の磯には、私も登山用のコンロを持って上がっていたのですが、荷物が多くなるのでいつの間にか、持って行くのを止めていました。久しぶりの磯コーヒーです。この味は、磯に上がった者にしか分かりません。
同じおむすびでも、家のキッチンで食べるよりは、天気のいい戸外の芝生で食べるとずーっとおいしいでしょ。あれと、同じ。同じ女性でも、酒の席で見ると、昼よりすっごくきれいに見えるでしょ。あれと・・・、違いますか。

1月 18, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月17日 (水)

初釣り大会優勝者の笑顔・・・

Cimg3267先週の日曜日の初釣り大会。私はボウズ。ズボ釣りでやっと釣った小さなカワハギ1匹と、内藤さんからもらったハギの肝が、この日の成果。書くのも情けないわ。
こんな日に、ひとり気を吐いたのが、石さん(いっさん。石塚さん)。ひとりだけ、35cm前後のグレを3匹も。写真の笑顔を見てやって下さい。実にニヤけてるでしょ。一人だけ釣ったときは、周りの人に気を使って、あまりうれしそうな顔をしないのが、礼儀というものです。そうですよね?

彼は、今年からクラブに入りました。だから、全員が出来るだけ釣らないように努力して、彼に花をもたせようと努力しての結果だのに・・・。いやいや、そんなことはないです。彼の実力です。ま、二度とないことだと思います。せいぜい嬉しがってください。

Cimg3268 それにしても、釣れなくて良かったわ。魚をおろす手間は要らないし、家に帰ったらゆっくりできるわい。グレなんぞ、食べたくないわ。今頃のグレは、脂が乗って・・・旨いんだよなあ。クソー。

グレは無かったけど、カワハギで早速、潮(うしお)汁を作りました。写真を見てください。ほんのりと肝からの脂が、にじみ出ていて、おいしそうでしょ。実際、翌朝食べたら最高でした。きっとグレ以上に、文句無く、絶対に、間違いなく、おいしかったと思います。確信しています。はい。クソー。

お詫び
17日の水曜日の午前中に、このブログを見た人は、「なんや、毎日書いているといったのに、更新してないやないか」と、お怒りになった思います。すんません。とりあえず、お詫び申し上げます。
でも、私はちゃんと毎日書いていたんです。ブログサイトの運営システムが更新しなかっただけですから、ご勘弁ください。自分に過ちが無くても、とりあえず謝っとこうというのは、日本の美しき文化。「美しき日本」を目指すには、仕方ありません。自分が悪くなくても、「すんません。申し訳ありませんでした」。
謝って済むのであれば、警察も、検察庁も、裁判官も、要らんようになって、経済的な国家に・・・、なりませんよね。

1月 17, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月16日 (火)

「勇姿を撮ってくれ」と、言われても

先週の日曜日は、「高松黒潮クラブ」の初釣り大会。場所は、愛媛県の三浦半島です。ここは冬の季節風に強いので、昨年もこの場所でした。
参加者6人が、2人ずつに分かれて磯上がり。私は、内藤さんと同じ磯に。投げ釣り専門の内藤さんは、この日が始めてのウキ釣り。
これまで、投げ釣りでさんざんお世話になりつつ、ええカッコされ続けていてたので、今回は立場が逆。私がええカッコする予定です。それにしても、師匠格の私がハリス3号を使うというのに、弟子格の内藤さんが2.5号で行くという。何たること。ウキ釣りをナメとるみたい。

でも、私がええカッコするチャンスが、いきなり来ました。
空がうす赤くなって、どうにかウキが見えるようになった第一投目。投げて、ほんの10秒後、ウキがスーッと入っていく。あわせると、ばっちり。ハリスは3号なので、少々のことなら取り込めると算段。ところが、その引きは、私の予想を超えていました。リールの逆転も、もちろんしました。
沖に走るのにストップをかけたら、敵はいきなり手前のシモリに突っ込んできました。「こりゃ、あかん」と、シモリが無い右に寄せようとしたが、一瞬遅く、ハリス切れ。ええカッコどころか、あんた、どうにもなりませんわ。ウデです、ウデ。ミノムシと同じです。ウデが無いんです。

Cimg3262 Cimg3264 このバラシが災いしたのか、その後当たりは全くなし。内藤さんも私もほとんど休まないで、ウキを見続けたけど、ウキは一向に入ってくれません。

昼前になって、内藤さんが自分のカメラを持ち出して、いきなり「勇姿を撮ってくれ」。これまで、そんなことを言われたことがありません。ま、よっぽどヒマだったということでしょうか。
「勇姿」と言われても、丸ボウズでは勇姿にならんと思うけど、せっかくの頼みなので撮ってあげました。ついでに私の勇姿も撮ってもらいました。ふふ。勇姿でなくて、憂姿を。

ま、「内藤さんだけが釣り、私はボウズ」という最悪の事態にならなかっただけ、良かった、良かった。
最後に内藤さんが、「今日の釣りの感想を一言で・・・」というので、「やっばり」と答えました。磯釣りにボウズはツキモノです。「やっぱり、ボウズ」です。
私も内藤さんに感想を求めました。「ごめんなさい」とのこと。何の意味やら分からなかったので、素直な気持ちで、理由を聞きました。「アンタが寝ている間に、釣ってやろうと努力した」とのこと。気が置けんヤツやのう。

1月 16, 2007 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月18日 (月)

強風の中で頑張りました

Cimg3053昨日の日曜日は、香川磯釣連盟が主催する県民大会。場所は、愛媛県の宇和海周辺。私たち高松黒潮クラブからの参加者は5人。御五神島に2ヶ月前に予約していたけど、当日は皆さんご存じの、すごい強風。渡船が出なくなったので、急遽場所を変更。風裏のある宇和島の三浦半島に。

場所選定が正しかったので、たいした風もなく、天気予報の雨もなく、ふふふの状態。第一投目からウキがじんわりと入っていく。合わせると20cm弱のアジ。
そのうちに撒き餌に、アジがバシャバシャと飛び上がってくる。それからは、アジとの格闘。相手がアジだけに、味のある戦いになりました。いかに、アジを避けて、大会審査に出せる25cm以上のグレを釣るか。

頑張ったお陰で、グレ25匹の大漁。ウフフと言いたいところですが、どれもこれも18cm~23cm。大会の審査に出せないサイズ。中の骨をぶち切って、ぐいぐいと無理矢理に引っ張れば、25cmになるサイズ。
ま、「ウマヅラグレ」と誤魔化せば何とかなるかも。でも、そんなことはしちゃあいけません。8匹は、とりあえずキープしたけど、あとはすべて放流。「もっと大きくなってこい。オマエみたいなサイズで、わしのハリに掛かって来るのは、10年早いわ」と、一応いきがってみました。

Cimg3064 Cimg3068大会審査場の須の川公園についたころには、強烈寒波。寒さで、車の外に出られないほど。表彰式もぶるぶる震えながら、シャンシャンと手早く進みました。みんなの思いが同じ時は、事が進むのは早い。

こんな日和だから、たいした釣果はないはずと、自信をもっていたけど、なんのなんの。グレの優勝サイズは46.6cm。イシダイも釣れていたし、他魚の部ではブダイの63cmが釣れていました。

こうなると、私の楽しみはラッキー賞。賞にあぶれた人に、抽選で当たるもの。審査会場に来た人が少なかったので、来た人全員にラッキー賞が当たりました。
私たちも、もちろん全員が賞をもらいました。写真は、左から当クラブの石塚さん、斎藤さん、片ちゃん、猪ちゃん。皆、寒そうでしょ。猪ちゃんの顔が腫れているのは、表彰式の間も、車の中で寝ていたので、寝起きの顔。やる気無しかよ!   

12月 18, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月20日 (月)

香川磯釣連盟の大会結果は・・・

Cimg2924 昨日の日曜日は、香川県磯釣連盟の大会。私たちのクラブ、高松黒潮クラブは6人で、高知県の鵜来(うぐる)島に。だが、すごい強風。通りがかった渡船の写真を見てください。バシャーンと、もろにかぶっているでしょ。

Cimg2927この大会結果は、「久しぶりの全身筋肉痛」。これが結果です。翌日に起きたら、腕から、背筋、太もも、ふくらはぎが、筋肉痛で、階段を下りようとすると、カックン、カックン、アイタタタタ。強風に負けじと太い竿を振り回し、磯の段差に負けじとヨタヨタ。これで筋肉痛。情けないです。
魚? 魚の結果はありません。無いんですって! しつこく聞くのは、おやめ下さい。

でも、そんな中で、同じ磯に一緒に上がった三好さんは、グレ35cmを釣りました。頑張ったお陰です。私も頑張ったけど、ウデでしょうねえ。釣れませんでした。私が5日前に釣った50cmは、やっぱりウデじゃなかったんでしょうか。
三好さんのグレの写真も気にいらん。グレを思いっきり突き出すので、私の50cmのグレと同じぐらいの大きさに写ってるじゃないですか。35cmらしく、かわいく写ってほしかったわ。ホントに、もー。それに、うれしそうな顔も、気にいらんわ。

Cimg2925いや、私も釣った魚が、無いことはないんですよ。ホウライヒメジ、イズスミ、フエフキダイの子。いずれも25cm程度と、粒がそろっていました。粒は粒でも、小粒の粒、ケシ粒の粒ですけど。もちろん、全部海に戻っていただきました。

Cimg2930クラブからの参加者6人のうち、グレを釣ったのは2人だけ。だから、私が釣っていなくても、それはウデのせいではないということ。そこのところを、忘れないでくださいよ。まっ、ヘタなヤツほど、そういう言い回しをするもんです。分かっています。

こんな状況だから、「大会の審査場に行っても、たいした魚は釣れてないやろ」と、思っていたけど、とんでもない。石鯛の66.2cm(愛媛県中泊まりのヒナダンで、泰地周作さん)が釣れていました。他の魚の優勝魚サイズは、 グレの部 42.5cm、 イサキ・アイゴの部 37.6cm、 他魚の部 52.5cm。青物・マダイの部は無し。

ウンのいい人がいるもんです。ウデでしょうか。どっちでもいいわ。

11月 20, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月16日 (木)

グレのサイズ、50.2cm? 

Cimg2894 13日の御五神(おいつかみ)島で釣ったグレ。釣り上げてすぐに計ったときは、確かに50.2cmありました。間違いありません。でも、家に帰って魚拓にしてから計ったら、49.4cmしかないのです。魚がクーラーの中の氷で、縮んでしまうというのは、常識。

焦りました。魚拓にして49.4cmと言うことは、実寸なら、もっと小さい? でも不思議なのは、魚拓を取ったあと計った実寸でも、49.4cmだったのです。私が言うのですから、間違いありません。ふふ。ちと、おかしい? 
魚拓の取り方が悪かったのでしょうか。魚拓なんて、20年以上とったことがありません。でも、50.2cmと49.4cmでは、私の頭の中では、大違いです。
そう言えば、魚拓を取るときには、魚拓紙に霧吹きで水を吹きかけとかないと、縮んでしまうと、だれかが言ってましたっけ。

そこに、私が50cm超を釣ったと聞いて、石塚さんがあたふたとやってきました。

Cimg2892そして、石塚さんが一言。「50.2cmあったと言うても、現認者がおらんわなあ」と、きつーい一撃。ホンマにもー。脳天がクラクラッとしました。私の脳天がツルツルやから、すべって怪我がなかったけど・・・。もし、シワだらけだったら、一撃で大けがしとったわ。
しゃーないなあ。私も、自分の記録としては、自分で確認したのだから50.2cm。クラブなどでの記録は49.4cmでいいわと思うことにしました。

だが、神も見捨てていませんでした。ここは、御五神という五人の神様の島。ふふふ。釣ったときに撮った、写真があります。ちょっと分かりにくいですが、右(グレの尾)のスケールは、確かに50cmをちょっと切っています。だけど、頭がメジャーより前に出ていますよね。本当に50.2cmあったんですって!

これでは、よく分からん? どうでもいいです。釣りキチって、くだらんでしょ。こんな1センチのことを、ゴチャゴチャと、グチグチと未練がましく・・・。あほらしいでしょ。ま、相手にしない方がいいです。
でも、本当に50.2cmあったんですって! 「まだ言うとんかい。しつこいのは、嫌われるぞ」。はい。

ところで、読者のアナタにお願いがあります。アナタですよ、アナタ。お願いというと、すぐに身構えるのは、習性ですか。

たいしたお願いじゃありません。「ウェルカム!四国」
http://www.wel-shikoku.gr.jp/index.htm)というホームページでアンケートをしています。旅行券1万円などが当たるアンケートです。釣りについても、1問だけあるけど、ほとんど釣りには関係ありません。

この私のブログは、「四国が好きになって欲しい」、「四国は楽しそうやな」と、思ってもらいたくて書き始めました。その意味では、「ウェルカム!四国」のホームページも同じ趣旨ですので、アンケートに協力すると言ってしまいました。言った以上、アナタにお願いしないといけません。怪しいアンケートじゃありません。真面目なアンケートです。
それで、アナタにお願いするのが、責任というものです。アナタが結婚せざるを得なくなったのと同じ・・・、じゃないですよね。

なお、もしご協力頂けるなら、このブログを見てアンケートに答えたということが分かるようにしたいですねえ。
そのためには、最後の質問に、「四国のイメージを一言で」という欄があります。ここに、アナタの答えの後にカッコ書きで(釣りブログを見て応募)と書いてくれれば有難い。
例えば、四国を一言で言うと「青い国の楽園(釣りブログを見て応募)」というようにです。ま、そう書いても、当たる確率が上がるわけではありませんので、悪しからず。

11月 16, 2006 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年11月15日 (水)

うふふ。御五神島で50.2cmのグレ

Cimg2896愛媛県宇和海沖の御五神島。昨日お伝えしたように、カゴを投げ続けて、午前中にウスバハギ2匹、イシガキダイ1匹。サンノジ2匹も釣ったので、合計5回の引きを、楽しませてくれましたけど、たいした釣果なし。納竿までは、あと1時間。「今日は、これで終わりか」と、いつもなら竿を置くパターン。でも、仮眠所でぐっすり5時間寝たせいで、体力好調。硬調じゃないですよ。

これまでの5時間。ずーっと投げ続けたけど、エサが残って上がった来たことは、一度もありません。流す距離はせいせ゜い5mから10m。カゴにエサが残っていることはあっても、ハリのエサは完璧にない。どれぐらいのエサトリがいるのか、想像も出来ない。想像したくもないけど。

本当に丁度正午頃。ウキに微妙なアタリ。合わせたら、グーッとの引き。また、サンノジかと思って、乱暴に寄せたら、ひゃ~~~~。グレじゃないですか。あわてて、玉網を。それまではすべてごぼう抜きにしていたけど、グレは玉網ですくわないといけません。

せいぜい40cmと思ったが、上げると意外に大きい。早速メジャーを当てる。魚が跳ねてじっとしないので、なかなか計れない。で、しめました。
計ると、うふふふふふふふふふふの、50.2cm。私が長い間願っていた50cmオーバーです。笑いが止まりません。グレを抱えて、カメラを自動シャッターに。何度もやるがなかなかいいアングルで撮れない。
ウシシ。ウハハ。ウヒヒ。訳が分からないぐらいうれしい。今年の釣果は、さっぱりでした。考えてみると、今年はイシダイ釣りを始めたり、投げ釣りに行ったりで、大会以外で磯からの上物釣りは、2度目です。やっぱり釣りは努力です。行けば、釣れる確率が増えます。

大会では、釣り人も多くて、良い場所に上がれません。この日は、平日に休暇を取っての釣りですから、釣り人も比較的少なくて、普段なら、2人、3人と上げられる磯でも、1カ所に1人 ずつ下りました。だから、ゆったりと釣りが出来ました。カゴを投げるのは、しんどかったけど、気分的には、余裕があった感じ。

念願の50cmオーバーです。粛々と、ご報告まで。ウフフ、ウフフ、ウフフフ。

11月 15, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月14日 (火)

御五神島に行きました

Cimg2875Cimg287913日(月)は、愛媛県宇和海の磯釣りのメッカ、御五神島に。「おいつかみじま」と読みます。なんとなく神秘的な名前でしょ。久しぶりです。
濱田船頭に聞くと、ふかせ釣りでは、釣れてないので、カゴ釣りにせよ、とのこと。カゴ釣りはしんどいのです。カゴを投げて巻き戻すのは、重労働。特に、オジサンにはきつい釣りです。
でも、来る途中でエサを買った藤本釣具店も、「カゴの方がいい」と言っていました。で、仕方なく、カゴ釣りに。船頭が、私を磯に上げた後、「投げて投げて、投げまくれー。飯も食べずに投げ続けー。太陽に向かって投げろー」と言い残して、去っていきました。ホンマにもー。

なるほど。正面の沖はまぶしくて、まぶしくて。でも、頑張りました。私としては、精一杯投げまくりました。でも、最初の一流しを30mほどすると、エサがない。2投目を10m流すとエサがない。次ぎに5mでもエサがない。どうも、ここはエサトリだらけ。エサトリの巣、エサトリの竜宮城らしい。
それでも辛抱して投げて投げて投げまくること、2時間半。やっと、ウキがゴボッと沈む。合わせは、ばっちり。上がってきたのは、サンノジの38cm。あほらし。「二度と、来るな」と、よーく言い聞かせて、海に戻す。

言い聞かせたのに、再度釣れてきたのも、サンノジ。「言い聞かせたのに」と、怒ろうとしたら、サイズが40cm超で、逃がしたのと違う。今度もよーく、言い聞かせて逃がしてやりました。ここには、こんなんしかいないのか。

Cimg2882アタリがないので、仕掛けを上げようとしたら、グンの引き。魚が付いてる。ちょっとあわてたが、なんなく上がってきたのは、ウスバハギ。50cmなので、結構引いてくれる。サンノジよりは、ちとうれしい。これは、しめてクーラーに。

Cimg2888暫くして、ウキがじんわりとビューティフルに入っていく。ウキの沈み方にも、ゴボッと下品なのもあるが、ジンワリと入る上品なのがあります。今回は、上品な当たり。これで上がってきたのは、30cm弱のイシガキダイ。サンノジやウスバよりは、上品な魚。納得の1匹。

続いて、再びウスバハギ。イヤになっちまう。ここまてで、辛抱して投げ続けること、5時間。本当に私としては、真面目に投げ続けました。正午になったので、昼飯に。だけど、船頭が「飯も食わんで、投げろー」と言っていたので、竿を一度も置くことなく、お握りを食べました。

どうです? 立派でしょ。頑張ったことに感動してください。でも、正午をすぎて、納竿まであと1時間。この後、ちょっとしたドラマがありました。

でも、この後編は、あ・し・た。ふふ。よくテレビコマーシャルで使っているでしょ。思わせぶりなことを言ってから、コマーシャルに入る。何かいなあ、と我慢してコマーシャルをみて、やっとの放映が、実にくだらん内容ってやつ。この手です。
でも、明日はもっといい内容でお伝えできると思います。ふふふ、です。
 

11月 14, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月23日 (月)

「四国磯連」大会参加のご報告

Cimg2793先週の日曜日は、「四国磯連」の大会でした。要するに、四国全体の磯釣り師たちの大会。私たちのクラブからは、シンパも含めて、9名が参加。
私は宇和海の御五神(おいつかみ)島に行く予定だったが、急遽途中にある竹が島に、4人で下りる。木っ葉グレがワンワンと湧いていました。グレが湧いていたけど、エサトリもワンサカと湧いていて、なかなか釣れない。
一緒下りた齋藤さんは順調に木っ葉グレ。全部で10数匹。私も3匹にサンバソウを2匹。ま、引きはソコソコ楽しめたけど、大会の審査に持って行くサイズじゃない。暑さで息は上がったけど、意気は上がりません。写真は、私の釣果。

釣った魚を審査会場に持って行ったのは、御五神島で竿を出した、内藤さんの40cm強のイシダイのみでした。ま、大会というのは、こんなもんかな。

Cimg2794エサトリで多かったのが、キタマクラ。ウキを微動だにさせずに、ハリス3号を切つてしまう。素直にハリに掛かれば、釣り上げた後、海に逃がしてやるのに、ハリを飲み込んだまま逃げてしまう。口に掛かったままのハリは、バチじゃあ。

取られたハリが、丁度10本。うち1本は、ウキのすぐ近くの道糸が噛み切られて・・・、ガックリ。当然、ウキ、仕掛け一式がパー。
と思いきや、齋藤さんが文明の利器を取り出した。じゃっじゃじゃーん。その名も「ウキパラソル」。これで、ウキのちょっと向こうまで投げて、パラソルに引っ掛けて、仕掛けも一緒に回収できました。こんな道具を見たのは、初めて。今度釣具屋で、私も買うことにしました。

ところで、この大会の優勝者はまだ分かりません。この日は釣った魚を測ってもらうだけで、集計は後でするからです。結果が出れば、報告します。楽しみでしょ。「そんなこと、ちっとも興味ないわ」でしょうか。何事にも、興味を持つことが、イコール若さですよ。どうですか? 興味が出てきたでしょ。ふふ。

10月 23, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月10日 (日)

高知県黒潮町にイシダイ狙い

Cimg2647Cimg2657昨日、内藤さんと高知県黒潮町に。イシダイ狙いの底物釣りです。今年に入って3度目。エサはウニとマムシ。午前5時過ぎに、渡船で渡ったのに、私には昼まで、何にも釣れず。

内藤さんは、イシダイ仕掛けを置いて、投げ釣りでさびいて、37cmの大型カワハギを釣る。彼が所属している千葉県の投げ釣りクラブの、記録更新だと大はしゃぎ。その後も、カワハギを数匹、44cmのコロダイに、31cmのイシガキダイまで釣って、絶好調。彼と行くと、私はどうも調子が悪い。いつも悪いから、これは妄想ではなくて、現実。

この日も午後1時ごろに、彼が釣りをあきらめて、竿を置いた途端です。私にイシガキダイ。さらにもう1匹追加。それを見て、内藤さんが釣り始めると、私には釣れなくなって、彼はイシガキダイを2匹追加。間違いなく、彼は私の「釣り邪魔タヌキ霊」。間違いない。一方、私は彼の「恵比寿様」。間違いなし。

Cimg2659でも、船頭さんにほめられました。「たくさん釣りに来るけど、たいてい1匹しか釣らない。二人で5匹も釣ったら、名人や」。本当に、そう言ったのです。この時期、ここではあまり釣れないらしい。私も、2匹釣ったのだから、「よし! 私も名人の仲間入り」と、思うことにしました。

家に帰って、風呂に入ろうと下着をぬいで、びっくり。向こうずねから、こすったように血が出ている。証拠写真もあります。「げーっ。そんな、むさ苦しい足なんか、見たくないわ。はよ、写真を消せ」でしょうね。
でも、このとき初めて、ここの傷がやたらと痛いことに気がついたのです。風呂に入って、あまりの痛さに、バスタブから飛び出ました。
もちろん、どこでこういう事になったのか、「さっぱり、記憶にございません」。国会の証人喚問じゃありませんよ。本当に分からないのです。渡船で港に帰り、それから香川県の高松市までが3時間。その間も、全く痛くもかゆくもなかった。だのに、これ。
これも、多分、老化現象の一つなんでしょうねえ。

9月 10, 2006 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年8月 4日 (金)

ちょっとだけ、スカッの釣果

Cimg2445昨日、高知県の黒潮町に。久しぶりに上物釣りを、ひとりで、ゆったりと楽しみました。最近の釣果はまるでダメで、自分でもなどうなってるのか、さっぱり。ここらで、悪霊か、背後霊か、ボウズ霊か、分からないけど、とにかくご破算にしとかないと。で、今日は暑い中、頑張りました。釣果は、イシガキダイ28cm、グレ25cmと21cm、ニザダイ46.4cm、イズスミ32cm。

ニザダイは、納竿予定の10分前。最後まであきらめずにオキアミを撒き続けた、ご褒美。久し ぶりの強い引き。玉網に収めたときは・・・・、うふふふふふ。楽しめました。

これが、グレだったら文句はないけど、ニザダイでは、まだまだ霊が付いてるみたい。

この日は、地元高知県の二人と同じ渡船に。その二人はイシダイ狙いの底物釣り師。このうちの一人が、30cm弱のイシガキダイ1匹で、もう一人はボウズ。
どうです? 上物釣り師の私がイシガキダイを釣ってしまい、ちょっと気分がいいのです。ウフフ状態。で、「ちょっとだけ、スカッ」です。もし、ニザダイがグレなら、「まるでスカッ」、「ほいほいスカッ」だったけど、とにかくボウズ霊がこなかっただけ、よかったと思うことに・・・。

8月 4, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月30日 (日)

「こんなにヘボで、ヘタな釣り師、見たことがない」

Cimg2437「これまて゛、ん十年、いろんな人と釣りに行ったけど、こんなにヘボで、ヘタ、どんくさい釣り人を、見たことがない。仕掛けを投げる3回に1回は、イシダイ用の両軸クリールをバックラッシュ(釣り糸がゴチャゴチャになること)させて、猿のノミ取り状態。
わしが貸してやった両軸リールの2個とも、糸をまき直しせないかんようにしてゴチャゴチャに・・・。自分で持ってきたというイシダイ用のリールは、ガンガラ、ガンガラと、前世紀釣具の音を出す。上物のカゴ釣り用大型リールも、これまた2個とも、壊れていて使い物にならん。そいつが、一度だけのきれいな当たりを合わせたら、タイミングはドンピシャ。で、道糸が合わせ切れ。
どうしようもない、あわれな初心者みたい。でも、わしの方は、一応目的のイシガキダイを 38cmの他に3匹、カワハギの25~29cmの良型を10匹、他にも35cmのイラも・・・。入れ食い状態。だのに、あわれな同行釣り人は、48cmのウスバハギを釣って喜んで・・・。しょーもないわ」

と、某大手商社の内藤支店長が、言ってました。情けなー。

昨日の土曜日は、高知県西部に釣行。ここで、何をやっても、どんくさい結果。もー、もー、もー、ヤになりました。イシダイ釣りは、2週間前にもしたけど、そこそこ楽しめました。だが、今回は、釣りに来たことは、それだけで楽しかったけど、釣りはイライラしっぱなし。

竿、リールはもらい物と借り物。仕掛けも内藤さんに作ってもらった。こんな初心者モードで、いい結果が出るはずがないことを思い知りました。従って、宣言。とりあえず、自分に合ったイシダイ竿を買うことにしました。スタートはそれからです。
「リールは?」ですか? リールは内藤さんが賞品でもらって使わないのがあるというので、グレ竿と交換することにしました。やっぱり、もらっとるやんか。ふふ。

7月 30, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月19日 (水)

イシダイ釣りで・・・

10年振りのイシダイ釣り。イシダイ竿は、同じクラブの萱(かん)ちゃん(萱野さん)から、くれたものがある。リールもずーっと前にもらったものがあるけど、別役さんの話では、そこのポイントは、投げた距離が分かる表示が出るのがいいらしい。
で、釣具屋に。でも、3軒行って捜したけど、置いてない。そりゃあ、イシダイのリールなんて、そうそう売れるものじゃないから、しゃーない。どうしようかと思っていたら、内藤さんが、「いくらでも持っている」という。「いくらでも」と言うのがくやしい。ふふ。けど、この際貸してくれることに。リールだけでなく、ピトンから、ウニ通しなどの小物まで、なんでも貸してもらう事にしました。
で、私は竿だけという、のんきな釣行準備となりました。

Cimg2380釣行結果。
別役師匠イシガキダイ7匹、内藤さん4匹、私2匹。全匹数は13匹。匹数が、そのままウデ。でも、おもしろかったのは、渡ってすぐは、内藤さんが立て続けに、4匹。別役師匠も色なし。午後9時頃から、別役さんが立て続けに7匹。そのうちの1匹が42cmで、この日の最大。この後、私に続けて2匹。
ということで、わたしは他の2人が11匹釣っている間、ずーっとボウズだったと言うこと。このときの、心境って、分かります? 特に合わせのタイミングが悪いとか言うことではなく、 全然魚が、私の竿だけに来ないのです。別役さんなんか、私と糸がもつれて、それを直しているときに糸を引っ張っていくので上げたら、魚が付いているという案配。もー、嫌になっちまいました。で、私にやっときたときは、ホッ。

写真は、私にやっときたイシガキダイ。

7月 19, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月14日 (水)

磯からの絶景は、磯釣り師の特権

11日の柏島は、潮ががんがん流れて、ボウズ。でも、私、片ちゃん、野上さんの3人が上がったトビワタリの豪快さは、圧倒されるものでした。なので、記念写真を撮りました。是非、写真をクリックして拡大して、見てください。Cimg2192Cimg2195その雄大さが、少しでも伝わればと、思いCimg2194 ます。
足下を潮がごーごーと流れているでしょ。それに、あまりの流れに、潮裏に回った野上さんのバックの岩盤もすごい。雄大。

釣れなかったけど、こんな景色が見れただけでいいんです。満足です。魚を釣るという、そんなちっちゃな満足は、不要です。4000円の高速料金を使って、4000円のガソリン代を使って、5時間かけてきたけど、そんな金、労力、時間なんていうことは、どうでもいいんです。

くそーっ。なんで釣れんのや。景色がなんぼ良かろうが、悪かろうが、そんなことはどうでもいい。何で釣れなかったんやろか。ウデ? ゴチャゴチャと。景色なんてどうでもいいから、釣れるところに行きたいわ。ぐすん。

6月 14, 2006 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月13日 (火)

また、また、また、ボウズ! 文句あっか!

Cimg219811日の日曜日は、香川磯連と西日本磯協の大会。私たちの高松黒潮クラブは、7人で高知県の柏島へ。全員がグレ、イシダイは釣れず。外道がぼちぼち。私もサンノジで、嬉しそうに写真を撮っている場合じゃないんだけど。カメラを向けられると、つい嬉しそうな顔をしないといけないと思ってしまいます。これって、芸能人の本質でしょ。私は芸能人に向いているのかも。

で、サンノジを釣って、満足しているという誤解。でも、いいんです。釣りって、そういうものなんですから。釣られたサンノジだって、写真を撮った後、すぐ海に帰してくれたので、喜んでいるに違いありません。そのうち、夢に出てきて、「サンノジの恩返し」があるかも。期待しています。

この日は大潮で、潮ががんがん。ウキを投げ込んだら、またたくまにふぁーと流されていき、手の打ちようがありません。カゴ釣りをしようかとも考えたけど、100メートルぐらいすぐに流されそうなので、巻き上げることを考えただけであきらめました。なんの手も打てないので、「お手上げ」しました。

こんな日は、誰も釣っていないのかと思っていたら、そーじゃない人がいるんです。帰りのCimg2201 渡船に乗り込んだら、生け簀になんと70cm近いイシダイが・・・。そのでかさに唖然。圧倒されました。でも、でかい魚を見ると、「四国の磯はやはりすごい!」と、思ってしまいます。自分が釣れなくても、ちょっとした感動はもらえます。今度は、他人に感動を与えるようなでかいのを釣りたい。

それにしても、こんなでかいイシダイを釣った幸運者は、この人だけだと思っていたら、香Cimg2207 Cimg2215 川磯連の藤井さんも、愛媛県の西海で同じぐらいでかいのを釣っていました。世の中、上手な人がいるもんです。

写真は、香川磯連の魚種別優勝者。いいなあ。

6月 13, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月 3日 (土)

「釣りに行った記憶がございません。秘書が行ったのかと・・・」

今日は、絶対に釣りに行っていません。野上さんと、香川県西端の仁尾の一文字波止で、釣りなんかしていません。チヌ狙いで、行ったのに、私はベラ1匹、野上さんはアイナメ1匹なんてことは、決してありません。
Cimg2124 もし、私たちを見たという人がいたら、それは夢です。現実ではありません。その証拠に、そこで撮ったという写真を、見てもらえば分かります。私の半身が消えています。どうです? これで、私が「夢だ」と言っていることが本当だと、分かってもらえましたか。
どうしても、私たちを見たという人がいたら、それは多分、私の秘書がやったことです。秘書に聞いてください。私の記憶には、ございません。

もー。今日は釣れなかったら、ブログに書かないでおこうと、思っていました。いつも、いつもボウズばっかりの日記というのは、ま、言ってみれば、恥さらし、個人情報の出し過ぎ、裸の王様、私のお尻を公開。だから・・・、ねっ。
だけど、ボウズ濃厚になった昼前に、同じクラブの宮ちゃんから、携帯の電話。「今日も来とん?」 近くに釣りに来て、渡船場で、私の車を見つけたらしい。こっそりと行って、残り物のチヌ大物を釣ったときだけ、ブログに書こうと、考えていました。Cimg2125その私の華麗な計画がオジャンに無なってしまいました。たった1本の電話のために。

もー、チヌは、いやっ。オジサンは、芯からへこみました。

6月 3, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月27日 (土)

香川県仁尾の一文字に再チャレンジ

多分、今年最後となるチヌの乗っ込み狙いの釣行に。行き先は、仁尾のケーソン。一緒に行ったのは、野上さんと、キス狙いの内藤さん。
Cimg21036時半から、納竿の1時半までの、7時間。私には、チヌのアタリは全くなし。野上さんが1度のアタリをものにして、36cm。久しぶりのチヌということで、笑いが止まらないようでした。

私の夢と希望は、50cmオーバーでしたが、夢が簡単に叶うようでは、夢が情けない。ということで、夢の実現は、来年まで、サランラップに包んで、丁寧に置いておくことにしました。もちろん、腐らないように、冷凍庫に入れておきます。来年に解凍したとき、グズグズになっていたら、ちょっと、情けないけど。ふふ。

つづく・・・。

Cimg2104内藤さんは、狙い通りの20cm前後のキスを6匹。この場所は、初めてということで、「まあまあ」ということのようでした。このケーソンで、キス狙いの人に会ったことがありません。多分彼が、この場所での、最初の試し釣りだと思います。

一度だけ、サオ掛けに立てかけた投げ竿が、海に吹っ飛んでいったらしい。無事に回収出来たのだが、カンダイと言うことで落ち着きました。これが、磯だったら、イシダイだったと言っても許すけど、このケーソンでは、カンダイぐらいしか・・・。いくらカンダイな私でも、イシダイとは言わせません。情けないオジンギャグ。釣果が情けないと、ギャグまで情けない。

5月 27, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月21日 (日)

四国磯連の大会でしたが・・・。内藤さん、またまたラッキー

今日は、四国磯連の大会日でしたが、前日土曜日の7時時点で、高知県に強風波浪注意報が発令中。大会規定により、大会は中止。でも天気図予報では、どう考えても、日曜日は快晴。そこで、愛媛県愛南町西海の中泊に、5人で釣行しました。

今日は、潮の状況が絶不調。撒いても撒いても、エサトリの姿が、1匹たりとも、見えません。Cimg2089そんな中でひとりだけラッキー満足をしたのは、内藤さん。80cmのカンダイを掛けて、強い引きを堪能しました。このサイズは、これまで内藤さんが釣った魚の中で、最長寸とのこと。おめでとうございます。
あげる途中で、一度根に入られましたが、内藤さんいわく。「カンダイは、相当気が短いので、出てくると思った」 ほんまかいな。

内藤さんにとって、私はラッキー男らしい。今月の初めに、一緒に高松港に行ったときも、カレイの40cmを釣りました。去年も一緒に行ったときマダイを釣りました。私は、こんなにラッキー男なのに、真実ラッキーになったのは、内藤さんの方で、ラッキー男の私はアンラッキーと、複雑な関係になっています。

私は、場所がドン深だったので、カゴ釣り。ウキ下がサオ3本では、エサが無くなりません。Cimg2083 Cimg2095 ウキ下を下げていって、サオ6本、約30メートルにして、やっとカサゴ2匹に、オジサン1匹。方言でなくて、正式の名前がオジサンという魚がいるのを知っていました? あんまり旨そうな色、形でないのが、オジサンとしては、寂しい。
でも、せっかくオジサンが釣れたので、オジサン同士で、記念撮影をしました。もちろん、このオジサン、オジサンのよしみで、逃がしてあげましたけど。ふふ。

Cimg2092他の人も、たいした釣果は、ありませんでした。特に片ちゃんは、寝るばっかり。磯の上で寝るのは、気持ちいいと分かっていますが、それにしても、釣りに来たのか、寝に来たのか、分からないぐらいでした。
これもまた、いいものです。磯に上がると、仕掛けの準備に掛かる前に、まず第一にすることは、片ちゃんの場合、ビールの缶をピシューと開けて、飲み干すことでした。ご報告します。

5月 21, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月14日 (日)

長ーい波止を独り占め!

香川県西部では、チヌの乗っ込みが、中盤から終盤に。ちょっと、あせっています。あせっては、良い結果が出ないのが通例。
Cimg2045今回もジャージャー降りの雨の中、頑張りました。頑張ったけど、釣果は30cmのチヌ1枚のみ。情けない! でも、頑張ったら、いつも良い結果が出るんだったら、オリンピックは成立しません。選手全員が金メダルになってしまいます。マラソン大会だって、幼稚園の運動会のように、お手々つないでゴールインになります。頑張っても結果が出ないときがあるから、人生は楽しいのです! 文句はありません! アンタに文句がある?

香川県西端に近い庄内半島の付け根にある仁尾港。先週も来た所です。ここからの渡船1番船に乗ったのは、5人。そして、最初の渡船場のケーソンに下りたのは、私ひとり。
Cimg2046200メートルぐらいの長い波止は、わたしの独り占めになりました。海に向かって、「独り占めー」と、青春ドラマのように叫んでみたくなりました。ふふ。神様から「どうぞ、好きなようにいくらでも釣ってください」と言ってくれました。頑張らなくてはいけません。

頑張り始めて、3投目、携帯電話。「せっかく神様と対話しているのに、だれじゃ!」と見ると、同じクラブの宮ちゃん。「どこにおるん?」 と言うので、「仁尾のケーソン」と、素直な気持ち。なのに、「波止に、ひとりだけちょろちょろしとるんが、そうな」と言いやがる。ということは、どこか、私が見えるところまで来ているということ。渡船場にいて、次の渡船に、やはり同じクラブの三好さんと一緒に乗るという。
「独り占めー」と思っていたのに、この波止に来るという。「くそー」と思っていたら、神様が彼らの気持ちを変えさせたらしい。次の渡船で近づいてきて、「他の磯に乗るー」と言い残して、去っていきました。「アホらし」

Cimg2047 でも、彼らも雨の中、頑張ったらしい。宮ちゃん3匹、三好さん2匹。私だけ1匹ということは、「神様! どのように解釈したらいいのでしょうか。ウデじゃ、ですか?」

5月 14, 2006 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年5月 8日 (月)

香川県の小磯で、チヌねらい

連休最終日の7日、同じクラブの野上さんと、香川県西部にある仁尾で、チヌ狙い。私たちは、港を出てすぐの、ケーソンに渡船。天気予報の強風大荒れには、全くならなくて雨はあるけど、無風。Cimg2022 Cimg2021 のんびりした釣りになりました。でも、その雨のせいか、釣果の方はさっぱり。私が36cmをあげただけ。野上さんは、痛恨のバラシ2回だけでした。
二人で釣行して、小さくても、自分だけ釣れるというのは、悪い気はしないけど、変な気分。申し訳ない気分。二人でパチンコに行って、私だけが勝った気分。

今日は、本当なら若さムンムンの観音寺目示奈会と、私たちの熟しムレムレの高松黒潮クラブとの合同チヌ釣り大会の予定でした。だけど、前日の天気予報では、大荒れ予報。そのため、わが高齢者を心遣ってのことなのか、急遽中止。
だけど、前日にエサのオキアミを買っていました。なので、野上さんと二人で「買ったエサを、捨てるためだけの釣行」を、計画。翌朝8時になって、観音寺の会長の古川さんに電話で、「エサをどこに捨てに行ったらいいのか」を聞こうとしたら、いきなり「船が出るでー」とのこと。もちろん、車をぶっ飛ばしました。高速道路を使って、1時間の距離です。

もともと、エサを捨てに行く釣行でしたから、釣りが出来ればそれだけでOK。満足でした。でも、竿を出したからには、釣りたいと思うのは、釣りキチのサガみたいなもの。期待はしないで買った宝くじみたいなもので、買ったからには当たって欲しいと、誰でもが願うのと同じです。そして、当たるからには3億円ですよね。
だから、今回の釣りも、竿を出したからには、50cmのチヌ・・・、を。でも、そう簡単に釣れるほどの、運も実力もなかったみたい。

5月 8, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月27日 (月)

チヌの大物に再チャレンジ、ベラの大漁で返り討ち

26日の日曜日、大物チヌを狙って、愛媛県の磯で再チャレンジ。先週は強風で思うような釣りが出来なかったので、リベンジのつもり。この日は、快晴ではなかったけど、いい天気。ところが、釣れてくるのは、べら、べら、べら、べら・・・。べらべらと話しているわけでは、ありませんよ。CIMG1839話しているわけではないが、「 いいかげんにせー」の独り言は出ました。
どうにか、32cmのグレが1匹きただけでした。やっぱりぬけ駆けはダメですかねえ。間違ってきたグレを、大事に持って帰って、丁寧に食べてあげることにしました。先週釣ったグレも、脂が乗っておいしかったから。ふふ。

それにしても、ベラの多いこと。なんと、ササノハベラが37匹。オトメベラ1匹、ニシキベラ1匹の、合計39匹。                                                    CIMG1843 CIMG1834CIMG1841 39匹も数えたのが、アホらしいですか。ま、数える方も数える方ですが、それよりもこんなにたくさん釣れてくる方が、もっとアホじゃないですか。「食べない魚は、海に戻す」は、私のモットー。だから、これらのベラは、すべて海に。でも、これだけ次から次に釣れて来ると、逃がした魚が行列を作っていて、「次は、お前の番やで」と、やっているのじゃないかとさえ、思いたくなりました。
私も、漫然と同じ場所、同じ仕掛け、同じタナでしていたわけじゃありません。あっち、こっちと、なんやかんやとやりました。でも、ベラだけは行列を作って追いかけてきていました。潜って見れたら、圧巻な景色だったと思います。間違いありません。

3月 27, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月20日 (月)

準備は万端、釣果は惨憺

「釣り期よし! 先々週チヌ55cm釣ったポイントの正確な情報ありで、よし! 浮き下情報、よし! 釣具、金、ガソリン準備よし!・・・」 そうです、準備はすべて、とどこおりなく。

CIMG1802愛媛県の最南端、高知県との境にある深浦の磯に。 ところが、この日曜日は強風注意報発令。船頭も出船前「今日は、吹くでー」と、うれしそう。55cm以上のチヌを狙って、抜け駆けしようという魂胆だったが、強風というより、暴風に。思っていた磯にあがれましたが、ポイントに近づけません。それどころか、岩陰に隠れても、立っているだけで、精一杯。どうにか、こうにか23cmの木っ端グレが、奇跡的に釣れました。
この奇跡を写真に撮ろうと、カメラを立てても、風ですぐ倒れる。この写真5枚目です。もー、やになっちゃう。

CIMG1820磯の上で風に吹かれることは、まま々ある。でも、この日曜日の風は、これまでの経験の中でも、1,2を争う強さでした。準備は万全だったが、ぬけ駆け精神が、バチに当たったのでしょうか。ぬけ駆けしようとしたら、風が駆けぬけました。ふふ。
あまりの風の強さに、翌日佐田岬にまわって、友近さんと釣りをする約束のキャンセルをお願いしました。まさか、あの強風の翌日に、こんなに快晴になるとは・・・。迂闊。絶句。泣き言。
磯から帰るとき、船の中で船頭に聞いたら、「この風はしばらくは続く」というので、翌日キャンセルの判断はよかったと、老シワが出始めた胸をなで下ろしましたのに。

3月 20, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月17日 (火)

初釣り大会のウハウハ

釣り場を灯台から、ムロバエに変わって分かったのですが、磯の相が断然いい。釣れそうな気がする。しばらくは、高木さんばかりに、グレが釣れて、少々あせった。でも、それまで高木さんの方に流れていた潮が、私の方に流れるようになった途端、私にも続けて釣れる。
型は26cmから31cm。平均28cmが多い。結構、引きがあって、楽しめる。
CIMG1597aそれにして も、釣りキチは、罪が深い。魚の引きが強くて、暴れるほど、快感を覚えるのだから。新説「釣りキチは、皆S」の論文って、もうだれか書いているのだろうか。

ハリスが1.5号の高木さんは、1匹1匹ていねいに、玉網ですくっているが、ハリス3号の私は、すべてごぼう抜き。納竿までに私は11匹。久しぶりに、グレの引きを、堪能しました。

途中、カモメが、撒いたオキアミのボイルを拾いに来る。図々しいのは、すぐ近くのウキに撒いたのまで、食いに来る。その中の1羽が、羽が道糸に引っかかって、ギャーギャーと騒ぐ。私は、低空たこ揚げ状態になってあせる。でも数秒で、のいてくれた。
CIMG1591aギャーギャーの声が仲間にも、恐怖の声と分かったらしく、その後は、全く近づこうとしなくなって、ゆっくりと竿を出せた。やれやれである。

なお、大会の結果は、1位斉藤、2位高木、3位私となって、わたしにとっては、まあまあ、そこそこ、普通、並みの結果となった。まあ、釣れて良かった。でも、我が家の冷凍庫が折角少し空き加減になったと思っていたのに、グレ11匹を2枚におろして半身22枚、それにアジ、カサゴ、ハギなどで、またまた、ドアがなかなか、閉まらなくなってしまいました。

1月 17, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月16日 (月)

初釣り大会の結果

朝一番から、入れ食いも、入れ食い。ウハウハの入れ食い。バンバカ釣れて、釣れて・・・。ただし、アジと、ササノハベラですけどね。ふふふ。
最初に上がったところは、緑色の灯台。海の真ん中にポツンとあって、良さそうだったので、高木さんと、二人で・・・。明るくなるのを待って、風裏に二人並びました。
CIMG1586aCIMG1588a灯台なので、釣り場としての足元は、安全この上無い。老人向け磯場で、66才と61才の私たち二人には、ぴったりのところ。

CIMG1590aアジといって、バカにしちゃあ、いけません。サイズが、20cm弱から23cmあって、ギュンギュンと引くので、けっこうおもしろい。ちょっと深くすると、ササノハベラが、これまたアジ以上の強さで、ビンビンビンビンと引く。この引きの「形容動詞の使い分け」が分かる人は、経験者ですよね。ベラは、掛かった後、小刻みに、なおかつ強く、引っ張るのです。

CIMG1589aササノハベラは、いつもなら当然、海にお帰り願うのですが、高木さんの近所に、魚なら何でも喜んもらってくれるという、「ネコ人間」がいるらしい。で、ササノハベラでも良型は持って変えるというので、これもどんどん、高木さんのクーラーに。だって、釣れてくるのがどれも良型の20cm前後のササノハベラだったのです。

でも、磯釣りにきて、いつまでもアジやササノハベラでは、困ります。磯釣り師仲間には、決してこんな状況を話しては、いけません。バカにされます。同じ魚ですから、差別をしてはいけないと学校では、教えているはずなのに、磯釣り師は、魚を差別するという、困った状況になっているのです。私もバカにします。ふふ。
他の磯にいる、齋藤さんに電話を入れる。携帯電話って、便利なんだよなあ。磯釣り師のために、発明してくれたんじゃないかと、思うぐらい便利なんです。あっちでは、型は小さいけど、グレがぼつぼつ釣れているらしい。

午前9時に、船頭が弁当を持ってきたので、早い磯変わり。齋藤さんと同じ磯、ムロバエに上がる。いよいよ、磯釣りの本番ですが、釣れたのでしょうか。
CIMG1601a 「おいおい、また、つづく・・・、かい。いいかげんにしろ、どうせたいして釣っていないんだったら、しゃんしゃん全部書かんかい」ですか? でも、これ以上書くと、せっかちな釣りきちは、読んでくれないでしょう。わたしは、どんどん書きたいのですが、せっかちな読者のために、つづく・・・なのです。「アホこけ!」 はい。 

1月 16, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月15日 (日)

今日は、宇和島市蒋渕で、クラブの初釣り大会でした

今日は、愛媛県宇和島市の蒋渕の磯で、高松黒潮クラブの初釣り大会が、盛大に開催されました。盛大といっても、参加者は7人なんですけど。文句は無いですよね。盛大なんですから。

CIMG1606a 写真は、盛大に参加した7人。釣りからの帰りに、松山道の伊予灘SAで、撮ったもの。表情で釣れたかどうかわかりますか? ピンぼけに写っているのは、シャッター押しを頼んだオバチャンの機嫌が悪かったようで・・・。もちろん、半ば強引にお願いしたこっちが悪いので、文句はありません。

7人のうち、先発4人は、前日の土砂降りと強風の中で釣り。このため、私を含めてあとの3人が夕方の8時に着いたときには、もう布団の中で寝ていました。余程疲れたのだろうと思います。私たち後発の3人組も、渡船店で9時就寝。たっぷりと8時間睡眠の、気合い十分でした。

だが、その結果がどうなったかは、明日書くことで許してください。今日は、気合いが十分だっただけに、疲れも十二分なのです。釣り好きはせっかちで、結果ぐらい早く書かんかい、と思っているはず・・・。ふふふ。でも、明日また、このブログを見る気になったでしょ。少なくとも、ボウズじゃ無かったですから。むしろ大漁・・・? 

CIMG1603a 写真は、今回使った浜崎渡船。

1月 15, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月14日 (土)

ぶらり深浦釣行 その4

9日、深浦の磯から、蜃気楼が見えました。いわゆる「浮島(うきしま)」です。島の裾が切れ込んでいて、変な島やなあと思い、とりあえず写真に撮りました。あとで調べると、明らかに浮島現象。新聞社に持ち込めば良かった。でも、磯の壮大な風景で、十分に堪能していたので、まっ、いいか。CIMG1579a

写真を、クリックして拡大して、よーく見てください。島の下の方が切れ込んでいて、なんとなく悩ましいでしょ。ふふ。

浮島現象は、蜃気楼の一種で、下位蜃気楼と呼ばれる現象の時に見えます。水面近くの大気が温かく、上に行くに従って温度が低い時です。実際、この日も冷え込みは厳しく、出船時の朝5時の時には、海面から、沸騰している湯気のように、すごい蒸気が立ち上っていました。これも写真に撮ったのですが、真っ暗なこともあって、写真に写りませんでした。

この、四国では滅多に見られない景色も、今回のぶらり釣行のおまけでした。

1月 14, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月13日 (金)

ぶらり深浦釣行 その3

9日の祭日は、東本渡船で、磯に渡る。広い磯にただ一人。磯相もいい。船頭が言うには、一級磯だという「三角」ハエ。 ただ、ここでも、波止と同じくネンブツダイの猛攻、猛猛攻。猛猛猛もうもうもーの状態。
10時半に船頭が来て、「釣れてないのなら、磯を変われ」という。港を出てすぐ近くの磯「八郎バエの地」に変わる。ここで辛抱して、グレ25cmを2匹と、23cmを釣る。CIMG1581a

同じ渡船にいた、他の3人は、全員丸坊主。私が木っ端グレを3匹釣ったと言ったら、尊敬のまなざしで見てくれて、ちょっと気分がいい。

ところが、観音寺目示奈会のお姫様ブログ(リンクしています)を見ると、なんと、この場所で同じ日に大会をしていたみたい。で、47cmのチヌを釣っている人もいるし、43cmのグレも釣っている人がいる。見るんじゃ無かった。へへ。私の渡船では、みんなヘタクソばっかりだったのだろうか。

CIMG1577aそれにしても、磯の上は、どうしてこんなに、気持ちがいいのだろう。写真を拡大してみてください。こんな景色を独り占めです。自動シャッターで、自分も撮る。意味無いなあ。

CIMG1578a CIMG1585

3時まで、磯の上にいて、高松市の自宅に着いたのは、午後7時半。贅沢な2日間をくれた、四国の釣り場に感謝感謝。

ここ深浦の船頭さんに聞くと、渡船時間は、客の希望に合わせて、いつでもいいという。時期によっては、50cmのグレもくるというので、しばらくは、ここをホームグランドにしようかと思う。これで、会社を引退してからも、遊び場所の一つを見つけたような幸せ気分。
つづく・・・。

1月 13, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月 3日 (火)

平成17年 竿納め釣りの報告

先月の29日、愛媛県佐田岬の磯に、竿納めに行きました。つきあってくれたのは、いつもの友近さん。最高の天気に恵まれました。
CIMG1545aCIMG1546だが、竿をだしてから3時間半。やっと釣れたエサトリで、ブログ用の記念写真。「情けない状況」でも、天気は、いいし・・・。

実は、前日の夕方、喉にちょっと異常を感じ、ヨウ素でうがいをしてから寝ました。いつもなら熟睡するのに、この日は、1時間おきに目が覚める。「変だな」とは、思ったが、特別気になったわけではありません。高速道路で2時間、伊予市で彼と、合流。磯に上がるときには、意気揚々。「釣るぞー」と、張り切っていました。
その後です。ジワリ、ジワリと、全身にけだるさが・・・。釣りはしているのですが、気分が乗らない。昼近くになって、友近さんが、良型のメバルやガシラを釣るので、なお一発逆転とばかりに気が焦る。これも悪かったみたい。

帰りの車で出発した頃には、体が自分のものでない。でも、友近さんはさっぱり気がついてないようなので、逆に安心する。「外見では、たいしたことないんだ」と。
途中、松山市に帰る彼と別れ、一人で高速に乗ってからは、そりゃあ、もう・・・。頭がファン、ファン、体はブシッ、ブシッ。家に着くなり、そのままの服装で、布団に倒れ込みました。夜中に目が覚めて、体温を測ったら、39.4度。車を運転していたときは多分40度を超えていた感じ。よくまあ、事故をおこさなかったものだと・・・。こんなことをしちゃあ、いけません。

もし、マダイの60cmでも釣れていりゃあ、気分的にもこれほど、ぐったりはこなかったと思う。ボウズ釣果なので、布団の中でうなりながら、「ホントに、坊主のやっかいに、なるんかいな」と、思うくらい、落ち込みました。友近さんに、風邪が移っていなけりゃいいけど。

1月 3, 2006 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月26日 (月)

絶好の磯釣り日和、的中

最近の天気予報は、驚異的に当たる。「当たらないものは、天気予報と宝くじ」と、言っていたのが、申し訳ない気分。そして、日曜日は、予報通り、無風の快晴、なおかつ気温もグンとあがっCIMG1534 て、ぽかぽか陽気。かえって、不吉な予感。「釣り日和に、釣れたためしがない」は、釣りキチ共通の認識。
だが、第一投目に25cmのグレ。こっちがびっくりするくらいの、ボウズ恐怖からの解放。このまま、絶好調ーーー?

同じ磯に上がったのは、他に2人。一人は、ひと月に平均15日間、ここ愛媛県佐田岬の磯に来ているという、とんでもない底物師。この金、土も、強風波浪注意報の中で、磯に上がっていたらしい。絶句の釣りキチ。もう一人は、他の渡船で、「ひとり客は、渡せない」と言われて、急遽流れてきた上物師。
こういう状況になると、どうしても意識としては、上物氏の「流れ者」との競争になる。その後もポツポツと、木っ葉グレばかり。大物狙いのハリス4号にも、おかまいなく食ってくる。21cm~28cmを10匹。それでも、「流れ者」には、大きさ、匹数とも、ダントツのぶっちぎりで差を広げました。ちょっとだけですが、気分がいいけど、もうひとつ盛り上がらず。

そのとき、「絶句の底物師」が、小さく手招きをして、私を呼ぶ。場所的にすぐ来れる、松山市の「流れ者」には、教えたくないのだという。
「釣り場所をこっちに移して、本流に撒き餌を入れる。ウキはずーっと遠くの右奥に投げる。そうすると、本流と、ウキを乗せた流れが、シモリのところで合流するので、そこで45cmのオナガがくる。木っ葉はこないけど、それでいいなら、やってみたら」のアドバイス。
 ふむ、ふむ。理路整然。理屈明瞭、説得力大。当然、それに従いました。しつこく、やってCIMG1536a CIMG1537a みました。だけど、最後まで、当たりが出ないまま、納竿。でも、不満、不服、はありません。釣りって、そういうもんですから。写真は、木っ葉グレ10匹。当然磯から上がる前に、ウロコを落とし、頭を大名切りでぶち落として、クーラーに入れました。
歴代過去最高の積雪が日本列島をおそっている中、ぽかぽか陽気のなかで、竿を出せただけで、バンバンザイ。木っ端といえど、グレも釣れたし、「まあ、よし」としました。「今日は、これくらいで許したるわー」

12月 26, 2005 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月25日 (日)

絶好の磯釣り日和予想

せっかくの3連休なのに、金曜日は北風ひゅーひゅー。土曜日も強風。明日の日曜日もダメかと、あきらめていたら、天気予報は快晴の無風。即刻、愛媛県佐田岬の渡船に電話を入れる。「風が強くてねえ」の、返事。「とにかく、今晩泊めてください」とお願いして、高速道路を走ること、4時間半。渡船店「大岩」に着いたが、風は、ガンガンと窓を揺らせるほど。大丈夫か、心配だけど、来てしまったんだから。ワハハ、ワハハ、ワハハハハ(浜口親ふう)。

天気予報を信じて、とにかく夕食をお願いする。用意が出来たというので、食事部屋の障 CIMG1516 子をあけてびっくり。小部屋に、私だけの料理がテーブルに並んでいるのだが、その量たるや、一目見ただけで、あきれるほど。

アワビ、サザエ2個、エビ、牡蠣、ひおうぎ貝2個、蛤2個、の海賊焼き。これだけでも、私の1食分以上はある。だけど、まだ、序の口。他に、みそ味のうどんすきには、ワタリガニ、伊勢エビ、キノコ、野菜、そして、もちろんのうどん。この分だけで、さらに私の1食分以上。他にも、刺身、もずく、ひじき、酢の物など。「もー、どうせいと言うんや」と、言いたくなるくらい。
ひたすら、黙々と、ビールを飲みながら、食べることに専念。一人しかいないんだから、黙って食べるしかない。気分的にはルンルンと、寂しい一人宴会。だが、うどんすきに全く手をつCIMG1521a けてないときに、さらに、イサキ(25cm)の煮付けが出てくる。悔しいくらい、どれも美味しい。
鍋のカニや伊勢エビを残して、無念のリタイア。食べ散らかし状態で、半分も食べきれなかった。日曜日の釣果は、どうでもいいや、と思わせるほど、満足しました。

さて、日曜日の釣りは、月曜日に書きます。天気は、予報通りでしたが、ボウズでは無かったのでしょうか。ちょっとは、気になるでしょ。(最近、この手が多いなあ)

12月 25, 2005 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月16日 (金)

あさっては、県民磯釣り大会なんだが、雪、大丈夫かなあ

誰だよーー、日頃、行いの悪いヤツは。この日曜日は、記念すべき第1回の県民磯釣り大会なのに、この寒波。今の寒さでも、十分に痛めつけられているのに、週末は最強の寒波襲来と、天気予報はほざいている。なんとかしてくれーーー。

宇和島方面の高速道路は、夜間は、雪のため通行止めになっているようだし。ま、土曜日の午後7時前の天気予報で、愛媛県に波浪注意報が出ていれば、大会中止。この寒さじゃ、いっそのこと、中止になってもらいたい気もする。だが、こういう時って、意外な展開もありうる。だとすると、私にとって、こういう状況には、優勝魚を釣ることもあるってことか。ふふふ。

で、今週の日曜日に釣り大会が実施された場合のイメージを、写真にしました。優勝カップCIMG1414B を、もっています。これって、先月のクラブ優勝の写真じゃないか、ですって? よく覚えてくれてました。そうです。夢よ、もう一度、です。
たまには、手抜きを許してください。何事も、いつもいつも、いっぱいいっぱいでは、ぷっつんしますから。ぷっつんする前に、手抜きが必要なんです。奥さん(あるいは旦那さん)にも、いっぱいいっぱいでは、いけませんよね。

あなたが手を抜いているように見えるのは、相手を考えてのことですよね。私は、理解しています。はい。

12月 16, 2005 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月10日 (土)

完敗だけど、乾杯。ビミョー

ご報告。昨日、休暇を取って、愛媛県佐田岬の磯釣りに行きました。やっと、行きました。この前の日曜日に、「他人の不幸は、蜜の味」と、、書いたばっかりに、罰があたり、皆さんご存じのすごい強風。渡船が出CIMG1478a るかどうか、心配したけど、なんとか、磯に渡ることが出来ました。「他人の不幸は、のっこみチヌの味」 だれも、おいしいとは思いません。なお、分からん?
一緒に行った友近さんが、40cm級のグレ。私は・・・。


まずは、結果から。私は、グレ31cmに、ウマヅラハギ37cm。対して、友近さん、グレ40cm級を入れて3匹に、小ダイ1匹。その上、私は50cm前後と思われるタイを、足下まで寄せたのに、痛恨のバラシ。姿が見えなかったので、80cmのタイということにしてもいいのだけど、私はウソをつけないのです。「そんなことで、自慢するなー」ですか? ごもっとも。とにかく、完敗でした。

でもCIMG1475a、私には、うれしい釣果。と言うのは、ウマヅラハギの37.2cmは、8年前の33cmからの記録更新。もうひとつ、あります。ハコフグの24.2cmも自己記録更新と、輝かしい2 魚種更新でした。ふふふ。びみょ~。

12月 10, 2005 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 6日 (火)

磯釣り結果報告のはずが・・・

今日は、磯釣り結果報告の予定だったのですが、何の因果か、この天気では磯に行けません。行けていたとしたら、写真のような報告になったと思います。この写真、あくまでもイメージ写真ですから・・・。この写真が実際の写真に見えた人は、医者に行くことをお勧めします。img034a

なんで、こんな天気になったのか、ひとつだけ身に覚えがあります。日曜日に、「他人の不幸は蜜の味」なんて事を、書いてしまいました。やっぱり、他人の不幸を楽しんではいけません。当たり前のことです。だから、バチがあたって、休暇の予定日に荒れ天気になったのだと思います。

反省しております。反省ならサルでもできますが、私の場合、本心から反省しています。その証拠に、金曜日に休暇をとって磯に行く予定にしましたが、その日に行けたら、今週末は荒れ天候でもかまわないです。ふふふ。ちっとも、懲りていない。

12月 6, 2005 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月22日 (火)

「ザ・サヌキカップ杯」で、私が釣った魚

CIMG1400a 日曜日の大会で、釣った魚が、私もゼロではありません。笑わないでください。小さい魚ですが、グレの40cmよりも、私にはうれしい魚なんです。カンムリベラです。
こんな魚で喜ぶようじゃあ、「おかんむり」ですか?

私は、これまでに釣った魚の、魚種別最大記録を過去30年間つけています。そして、これまでに釣った魚の種類は115種類。その中に、カンムリベラはなかったのです。わたしには、初めての魚だったのです。「人生の新たな出会い」です。ふっふっふ。唯一悔やまれるのは、デジカメを磯に持って行くのを忘れたため、釣り上げたときの鮮やかながら渋いブルーが、黒くなってしまったことです。
CIMG1401a もうひとつ。この日に釣ったオキナヒメジも、5年ぶりの記録更新だったので、これまた、私には、うれしい魚です。

「ええかげんにせんかい」ですか? 自分でも、どうしょうもないのです。記録マニアと申しましょうか、なんでも記録してしまうのです。そのうち、パラリと抜け落ちる白髪が、何本あったかを、毎日記録するようになるかも・・・。「きもちわるー」

11月 22, 2005 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

香川磯連の「ザ・サヌキカップ杯」の続き

昨日、我が「高松黒潮クラブ」はぶっちぎりの優勝したと、お伝えしました。イシダイの部、2位、3位、アイゴの部、1位、2位、マダイ・青物の部1位をとりました。そのおかげで、高松黒潮クCIMG1414 ラブが総合優勝し、私がトロフィをもらいました。

総合優勝の副賞は、缶ビール2ケース。そのうえに、「来年春の大会のお世話役の義務」がつきます。しゃーないなあ。うれしいことがあったら、いやなこともある。いや、お世話できることは、うれしいことだと思わないといけません。「それが人の道というものです」 ウフッ。

 
クラブ優勝に貢献した人の名前  石鯛の部 2位猪子、3位宮崎 イサキ・アイゴの部 1位吉岡、2位正木 マダイ・青物の部 1位斉藤

久しぶりの磯釣りだったが、「やっぱり磯釣りはおもしろい」に尽きます。この日に100人が釣ってきた魚は、迫力が波止釣りとは、比べものになりません。まあ、見てくださCIMG1399a い。他魚の部優勝のアオブダイはでかかった。

それに、前日の釣果なので、審査には出せなかったけど、斉藤さんが釣っ た51cmのグレもでかい。そう、磯釣りには「夢」があります。しかし、釣れたらの話で、私は、熟睡しすぎて夢も見ないほどであったが・・・。

11月 21, 2005 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年11月20日 (日)

香川磯連の「ザ・サヌキカップ」

この日曜日、香川県磯釣連盟主催の「ザ・サヌキカップ杯」が、高知県柏島の全渡船を使って、開催。参加者、約100人。
ご報告①私の高松黒潮クラブがぶっちぎり優勝です。実力通りでした。 ②私は優勝に貢献出来ませんでした。実力通りでした。 ③磯釣り大会に初参加の内藤さんがイシダイの部、優勝でした。じっ、実力です。
CIMG1394a 写真は、44.5cmのイシダイを釣って、優勝の内藤さん。

今日は、柏島から帰ってきたばかりなので、クタクタ。

11月 20, 2005 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年9月19日 (月)

高松黒潮クラブと観音寺目示奈会のチヌ釣り大会

2つのクラブが、年に2回、仁尾町の磯で合同のチヌ釣り大会を開いています。とはいっても、若手がいっぱいの観音寺のクラブと、平均年齢が還暦を越しているのではないかという、わがクラブとの合同だから、大体の想像がついて、その想像通り。面倒な世話は、若手がして、わがクラブは偉そうにしておけばいいという、実に素敵な大会です。今年は敬老の日を大会日にしたのは、若いクラブの人たちの我がクラブに対する「深い敬愛」と「当てつけ」が感じられる。大会の後は、恒例の焼肉パーティで、盛り上がりました。CIMG1099a

写真はケーソンにおりた人たち。ここは、楽なので、もっぱら老齢のわがクラブが独占する。今回も独占していたが、あとから観音寺の3人も合流。

大会結果。1位 藤村(観音寺)39.3cm  2位 近藤(観音寺)37.5cm  3位 熊野(黒潮)35.5cm 4位 小林(観音寺) 35.0cm 5位 三好(黒潮)34.0cm わたしは最後の最後に27.5cmを釣ってやっと11位。

恒例の焼肉パーティもしました。松原剛さん夫妻が、マツタケをもって参加。ぜいたくな焼肉でした。うふふっ。
唯一の女性は、観音寺のクラブの福島さん。いつも、かいがいしく働いています。うちのクラブに引き抜きたい。釣りのウデも上手なのが、気に食わん。今大会も32cmを釣って、6位。いつも上位に入賞。黒潮クラブの面々は、頭が上がりません。藤色Tシャツが観音寺の会長、古川さん。白帽子、タオル首巻きが私のイカ釣り師匠の矢野さん。

CIMG1100

CIMG1107a

9月 19, 2005 磯釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2005年6月12日 (日)

パーフェクト・フィッシング?達成

今日は、愛媛県西海で磯釣り大会がありました。そこで、「想定外」の、パーフェクト・フィッシングを達成してしまいました。

写真は、CIMG0411 同じ磯に上がった片ちゃん(片山勝男さん)

パーフェクト・フィッシングとは、ボウズのパーフェクトです。同じ磯に上がった片ちゃんも、現認しているから間違いない。釣った魚の現認はよくあるけど、ボウズの現認者??

今回のボウズは、できそうで、簡単にはできないパーフェクトです。 わたしの磯釣り歴、30年でも、初めてのことなんですから。
仮に、「狙いのグレやイサキは釣れなかったので、ボウズ。でも、ブダイが釣れました」というケース。もちろん、このボウズはパーフェクトじゃありません。「狙いのグレ、イサキはもちろん、ブダイもニザダイもなーんにも釣れませんでした。釣れたのは、エサトリのフグだけ・・・」というケース。ボウズには、間違いないが、エサトリが釣れているので、パーフェクトじゃありません。「本命はもちろん、本命以外の魚も、エサトリも全く釣れなかった」というケース。これは、かなりのパーフェクトに近いボウズ。

だが、今日のボウズはこのケースを超えました。

きょうは、7時間ほとんど手抜きなしで、オキアミをを撒き続けましたが、グレの影どころか、エサトリの姿さえも1匹たりとも、一瞬たりとも見ることがありませんでした。納竿するときに、余ったオキアミをバサーッと海に撒いても、命ある生物は1匹も出てきませんでした。これ以上のパーフェクト・ボウズはないと思う。

「いくら名人でも、いない魚は釣れない」

6月 12, 2005 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)