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2021年1月 2日 (土)

高知県中村駅にアユ大群のレリーフ。なんか目出度い像!!!

Cimg4546_20201227135101 Cimg4548_20201227135101 職が現役の時、高知県四万十市に出張した帰りにタクシーで、中村駅に着いたとき、アユの群れが見えた。
この駅には何度もきているが、全く気が付きませんでした。それもそのはず、これが見えるのは、駅に入る一瞬だけです。

もちろん、駅舎のほうからは、全く見えません。小雨が振っていたけど、傘をさして写真を撮りに行った。撮っているのを見られるのは、なんとなく恥ずかしいので、辺りにだれもいないのを確認して・・・。キョロキョロしているところが、防犯カメラに写っているかも。最近は、どこにでも防犯カメラがあるからなあ。もし、チェックしていて、怪しげな行動のオジサンが写っていても、写真を撮っていただけですから。

それにしても、立派な造形物です。こういうのをナントいうのでしょうか。これもレリーフなんでしょうか。それとも透かし彫り・・・? じゃないよなあ。彫ってないもの。

とくかく、立派です。アユの群れに向かって投網を打っている構図。四万十川には、多くの川くだり遊覧船がある。これに乗ると、四万十川での伝統漁法が見られるようになっています。

遊覧船が近づくと、小船に乗って待っている人が、投網を投げます。その技術はすごくて、投げられた網は大きく丸くきれいに広がります。
でも、遊覧船が次から次に近づくたびに投網を投げるので、それに引っかかるバカなアユは、さすがにいません。ま、投網漁法を見せるだけですから、それでいいのだ。

しばらく遊覧船が下ると、今度見せてくれるのは、柴漬け漁。柴の束を一晩、川に沈めておいて、そこにウナギが入るのを待つという漁法です。遊覧船が行くのは、もちろん、昼間だし、何度も何度も柴の束を上げるので、ウナギが入っているはずがありません。これもまあ、漁法をみせてくれるだけですから、これでいいのだ。

ところが、です。この世の中は不思議に満ちています。私が乗った遊覧船が近づくと、小舟で待っていた人が、沈めていた柴を説明しながら川底から、少しずつ引き上げます。そして、説明が「ホントなら、ここでウナギが・・・」と言ったところで、絶句したのです。
ナントナント、ホントに立派な大きなウナギがその柴に入っていたのです。「ウナギ漁をみせていて、ホントにウナギが入っていてびっくりする漁師」がおかしくて、遊覧船から笑いの渦が巻き起こりました。ふふふ、というより、アハハ、でした。

1月 2, 2021 陸に上がった魚 公園、道の駅、民家 |

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