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2021年1月 5日 (火)

橋の欄干に、タイ?でしょうか

Cimg7084 香川県高松市から、西に向かって車で1時間ほど走ると、子どもの神様「津島神社」があります。海の沖に向かって、250メートルの長い木の橋が一直線に伸びていて、その沖の津島という小さな島に、本殿があります。
普段は木の橋げたが取り除かれていて、神社に行くことができません。8月の年に一度のお祭りのときだけ、橋げたが敷かれて、渡ることができます。筋肉に自信のある人は、橋げたにぶら下がって行くことができます。試してもいいが、天罰が下っても責任は持てません。
最寄りのJRの駅は、この2日間の祭日だけしか停車しないので、「日本一営業日数が少ない駅」として知られています。

その神社が一望できる橋を、車で通り過ぎようとして、欄干に何やら魚のようにものを見つけました。急停車と思いきや、後続に車。そこの道路は片側1車線で、停車できません。

停車できたのは、橋を過ぎて200メートル以上も先。仕方なく、そこから歩いて写真を撮りにいきました。

神様らしき人がタイを釣り上げているレリーフです。それにしても、ものすごい太さのハリスです。

Cimg7083 この太さで考えると、ハリスはロープくらいはあります。親近感を覚えましたわ。神様でさえ、こんなに太いハリスを使うのですから、私の8号ハリスなんぞは可愛いものです。

でも、この神様、お姿から恵比寿様でしょうか。津島神社の神様なんでしょうか。年に一度のお祭りのときしか仕事がないので、釣りをされて遊んでいるのでしょうかねえ。

1月 5, 2021 陸に上がった魚 橋、トンネル、道路に魚 | | コメント (0)

2021年1月 4日 (月)

アカメがいる橋欄干

Bxcimg5803 高知県足摺岬での磯釣りは小型のイシダイと、コロダイの60cm級だった。帰りの国道321号線を北上してると、カーナビがいつもとは違う道順を指示します。「近道かも知れんが狭い道はイヤ」と思ったが、カーナビに従ってみた。すると意外にも広い道で、四万十川に架かる大きな橋があります。

その橋を通り抜けようとして欄干に一瞬ウロコのようなものが見えました。後続の車がいないことを確認して急停車です。

四万十川の河口に住むという大きなアカメの石像です。橋の欄干にたくさんのお魚を見てきたが、こんなに立派なお魚像は初めてです。全国でも珍しいと思います。

アカメの威風堂々感が良く表れていて、私の魚造形ハンターとしては120パーセントの満足です。目はアカメにふさわしく赤く塗られています。

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このアカメ像は丸くなっています。頭の先から胴が折れ曲がっている先までを測ると、1メートル20センチと大きい。そして、魚の全長サイズを側線に沿って測ると2メートル丁度でした。

アカメは全国のどこにでもいる魚でないので、他県でアカメの像があるとは考えにくい。だから、この像はアカメの像としては日本一だと考えられます。ふふ。

1月 4, 2021 陸に上がった魚 橋、トンネル、道路に魚 | | コメント (0)

2021年1月 3日 (日)

日本最大のアカメに会いに行きました

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高知県土佐清水市の磯でイシダイ狙いをしたが、イソベラの猛攻でギブアップだった。翌日も釣りをするので、四万十市(旧中村市)のホテルに予約の電話を入れて、ホテルに入るまえに、ずーっと気になっていた日本記録のアカメの剥製に会いに行った。

アカメの剥製は、四万十川河口近くにある、「アカメ館」です。ここに来るのは2度目だが、1回目の時に写真を撮るのを忘れていた。

以前来たときには確かにあったが、剥製が見えないので、店員さんに聞きました。「以前、ここに日本一のアカメの剥製があったはずですけど・・・」。オバチャン店員さんは、面倒くさそうに黙って上を指差しました。いました。上のほうの棚に鎮座していました。以前と、場所が変わって冷遇されているようです。以前は日本記録をドーンと前に出して、入り口近くにあったのだが、なんか格落ちしている感じです。サッサと写真を撮って退散。

Cimg3628_20201227142901 宿泊ホテルの「ニューロイヤルホテル四万十」に到着すると、ここでもアカメが、玄関ロビーでむかえてくれます。

日本の川に、こんなでかい日本古来の魚がいることに、びっくりします。四万十川の雄大さが分かります。四国の自然のすごさの証明でもあります。

アカメの味は絶品と言われているが、食べたことがないのが悔しい。棺桶に入った時に、口にアカメの切り身を触れさせてくれたら、現世に戻ってこれるかもしれない。釣友の皆さんにお願いです。

1月 3, 2021 陸に上がった魚 公園、道の駅、民家 | | コメント (0)

2021年1月 2日 (土)

高知県中村駅にアユ大群のレリーフ。なんか目出度い像!!!

Cimg4546_20201227135101 Cimg4548_20201227135101 職が現役の時、高知県四万十市に出張した帰りにタクシーで、中村駅に着いたとき、アユの群れが見えた。
この駅には何度もきているが、全く気が付きませんでした。それもそのはず、これが見えるのは、駅に入る一瞬だけです。

もちろん、駅舎のほうからは、全く見えません。小雨が振っていたけど、傘をさして写真を撮りに行った。撮っているのを見られるのは、なんとなく恥ずかしいので、辺りにだれもいないのを確認して・・・。キョロキョロしているところが、防犯カメラに写っているかも。最近は、どこにでも防犯カメラがあるからなあ。もし、チェックしていて、怪しげな行動のオジサンが写っていても、写真を撮っていただけですから。

それにしても、立派な造形物です。こういうのをナントいうのでしょうか。これもレリーフなんでしょうか。それとも透かし彫り・・・? じゃないよなあ。彫ってないもの。

とくかく、立派です。アユの群れに向かって投網を打っている構図。四万十川には、多くの川くだり遊覧船がある。これに乗ると、四万十川での伝統漁法が見られるようになっています。

遊覧船が近づくと、小船に乗って待っている人が、投網を投げます。その技術はすごくて、投げられた網は大きく丸くきれいに広がります。
でも、遊覧船が次から次に近づくたびに投網を投げるので、それに引っかかるバカなアユは、さすがにいません。ま、投網漁法を見せるだけですから、それでいいのだ。

しばらく遊覧船が下ると、今度見せてくれるのは、柴漬け漁。柴の束を一晩、川に沈めておいて、そこにウナギが入るのを待つという漁法です。遊覧船が行くのは、もちろん、昼間だし、何度も何度も柴の束を上げるので、ウナギが入っているはずがありません。これもまあ、漁法をみせてくれるだけですから、これでいいのだ。

ところが、です。この世の中は不思議に満ちています。私が乗った遊覧船が近づくと、小舟で待っていた人が、沈めていた柴を説明しながら川底から、少しずつ引き上げます。そして、説明が「ホントなら、ここでウナギが・・・」と言ったところで、絶句したのです。
ナントナント、ホントに立派な大きなウナギがその柴に入っていたのです。「ウナギ漁をみせていて、ホントにウナギが入っていてびっくりする漁師」がおかしくて、遊覧船から笑いの渦が巻き起こりました。ふふふ、というより、アハハ、でした。

1月 2, 2021 陸に上がった魚 公園、道の駅、民家 | | コメント (0)

2021年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます

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現在はすでに出版を終えている「四国の中の世界一・日本一」の探索で、まず向かったのは、日本で唯一のうどんを祀った「うどん神社」。香川県西部の三豊市にあるうどん工場マルキンの敷地内にあります。事前に場所をネットで調べていたので、カーナビで設定するとスイスイと到着。

写真撮影を終えて次の場所に向かっているときに、道路沿いの塀にちょこっと乗っている恵比寿様を発見。国道11号線沿いにあるゆめタウン近くの民家です。

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すぐ近くに空き地らしきところがあるので、ちょっとだけならいいだろうと車を突っ込んだら、交番前の駐車場だった。あわてました。交番にちょっと駐車ということはできませんわ。

恵比須様が抱えている鯛が大きくて立派です。お正月にふさわしい鯛と思います。

  (平成29年7月の記事を修正)

 

 

1月 1, 2021 陸に上がった魚 恵比寿様に抱かれた鯛 屋根小像 | | コメント (0)