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2020年12月13日 (日)

川のコンクリート土手にお魚

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香川県の西端に近い、観音寺市に流れる川のコンクリート土手に、魚のレリーフを見つけた。

のどが渇いたので、車を止めてお茶を飲んでいて、ふと目を横に向けるとそれがあった。ンナクリートの壁にひっそりといるのだが、多くの群れで、見たことがない形と模様をしている不思議な魚である。
何の目的で、こんなところに魚の造形を作ったのだろうか。

 Zenigata この魚があったところは、観音寺市にある琴引(ことびき)公園の入り口付近である。この公園の山から見下ろすと、「寛永通宝」の形をした大きな砂絵がある。東西122メートル、南北90メートル。真円でないのは、山の上から見てまん丸に見えるように作っている世界一大きい砂絵である。

これが作られたのは、1633年。砂絵はすぐに崩れるので、確か私の記憶では年に2回、地元の人が作り直している。それを400年近く、延々と守り続けてきたわけで、大変な努力で守られてきた文化遺産といえる。

是非一度見にきてください。ちょっとした感動がありますよ。なんたって、世界一の大きさなんだから。
世界一と言うのは、「ちょっと大きい」というだけでは、絶対になれません。「非常に大きい」でも、世界一は無理。「ムチャクチャ、気が遠くなるぐらいバカデカくて、感動100%」でないと、世界一になれません。だから、是非、見にきてください。

この寛永通宝を見た人はお金に困らないと言われている。ということは、1度は見ているはずの観音寺市民は全員がお金に困っていないということになる。うらやましい市である。

12月 13, 2020 陸に上がった魚 橋、トンネル、道路に魚 |

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