« 四国新聞欄 令和1年11月21日 | トップページ | チヌを見ただけでうれしい »

2019年12月20日 (金)

私のなんでも魚種別自己記録ーーコバンザメ

1_452_71

私の50年足らず釣り人生で、釣ったなんでも魚種別の最長記録です。

魚種    コバンザメ
釣った日  平成19年11月18日
サイズ   34.7センチ
釣った場所 高知県鵜来島
                 磯 千畳の奥
釣り方   ふかせ釣り

香川磯連の大会日。高知県西部に強風注意報が発令されたので大会は中止。
だが、高松黒潮クラブ員7人は高知県うぐる島での釣りを決行。

3_39

船頭に「風が当たるところはイヤじゃ」といったら、上げてくれたところがとんでもない場所。
垂直の絶壁に、張り付くようにして一人がようやく立てるだけの場所である。落ちたら命がないと真剣に思った。

このときコバンザメを釣ったときのブログには、次のように書いている。

「ウキがジンワリと斜めに入っていきます。少し待って、アワセがぴったり。ギャーンと強い引き。ふふふ。私のハリスは5号だもんね。それにドラグ調整もぴったし。ジーッと糸が出ていきます。

青物の感じもするけど、それでもない感じ。でも、こちらに頭を向かせて、ヨイコラショとリールを巻こうとすると、再び強烈な引き。
そこで、スポーン。ハリが外れた、と思いました。しゃーないなあと、リールを巻くとナニヤラ長い魚が付いています。縦に縞が入っていて、一瞬ゴンズイと思いました。

でもよーく見ると、見たことのない魚。それにしても、あの強烈な引きをこんな魚がするはずがない。どうなってるの?



私が釣ったこの長物を、別の大きい魚が食いついたと思いました。傷を探したけど、何にもそれらしいものはありません。で、ふと見ると、その魚の背中に小判。

「エーッ、コバンザメやんか」。ということは、このコバンザメは何か大きい魚にペタッと吸い付いたままで、私のエサに食いついた。
そのあと、大きな魚は、「ん?、ん?」と、訳も分からずに暴れたけど、ハリ掛かりしたコバンザメが吸い付いているので、自由に泳げない。

アレだけの強烈な引きにも耐えたコバンザメの吸い付きはすごいとしか言いようがない。コバンザメの吸い付き力に拍手。誰だい? 誰でもいいから吸い付いてもらいたいと言っているのは。」

クラブから参加した7人全員がボウズ。私が釣ったコバンザメも釣果にはならんよなあ。

12月 20, 2019 魚種別自己記録 |

コメント

コメントを書く