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2019年9月 8日 (日)

日本で唯一の水族館部という高校のクラブ活動

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8月の末、NHKの教育チャンネルで、愛媛県立長浜高校の水族館部の活動が取り上げられていました。全国で唯一の「水族館部」というクラブ活動だそうです。

ずいぶん前に、この長浜の海岸沿いには小さな水族館があって、展示されているのは、チヌ、タイ、カワハギ、キス、そしてクサフグまでいて、近くの海でとれる魚ばかりでした。当時、四国のすべての水族館に行くことをテーマにして、水族館巡りをしていました。この水族館は、よく言えばほほえましい、はっきり言えば「もう少し、何とかならんか」の感じ。私が行った時も、切符もぎりのおばちゃんが慌てて出てきて、客は私一人でした。

その後、この水族館が廃止され、しばらくして地元の高校に小さな水族館が出来たということを新聞で知りました。しかし、今回テレビで見た内容は、私の想像をはるかに超えた充実ぶりでした。全校生徒115人中、水族館部の部員が33人。そして、魚の150種、2000点を展示しているとのこと。

驚いたのは、このクラブ活動で「クマノミがイソギンチャクに刺されない理由」を発見し、日本、そして世界の科学研究で表彰されたといいます。そして、その研究の延長で、クラゲに刺されない方法も研究し、それが実際に商品化されているというのだから、何ともすごい。応援したいと思いました。

9月 8, 2019 釣りと魚のニュース |

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