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2017年7月23日 (日)

おもしろ事典「電気ウキ釣り」

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単純に電気ウキを使った釣り。
でん、き、う、き、で説明すると「電池の、きれいで、うっとりする光が、きらめく釣り」

電気ウキが釣り界に忽然と出現したのは、それほど昔のことではない。といっても、私が初めて利用してからだと40年近く前になる。

現在は化学反応による光を利用した電気ウキとなっている。それまでの初期のものは小さな電球を使っていたので、波止にコツンと軽く当たるだけで電球が切れてしまうことも多かった。

それでも真っ暗な海にぼんやりと浮かび、それがジワーッと沈んでいくのは幻想の世界のようで楽しい。

つづく・・・。

根掛かりかもしれないと思いつつ、電気ウキの光が段々とその光彩を薄くさせながら沈んでいくのを見ていると、得体の知れない大物がエサをくわえているかもしれないとワクワクする。

これはバックシャンの女性が、ポツンと点いた街灯の下をコツコツと歩いて暗闇に消えていくのを見ているようなせつなさでもある。

7月 23, 2017 オモシロ用語解説 |

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