高松市西部に恵比寿様

我が家ではお米を１０キロずつ精米して食べています。精米をしに行くのが車で１０分ほどのJA弦打（つるうち）。

そこで精米すると、我が家の「山の神」から、近くにある「JA香川県産直フルーツの里」に行けといわれます。名前はフルーツの里になっているが、いわゆる野菜、果物の産直売り場です。

行く途中、松山に向かうJR予讃線の下をくぐって上がってきたところに立派な塀の家があります。ここを通るたびに塀に恵比寿様がないかを確認するが、屋根の上にシャチホコがあるだけ。しかし、先月信号で停車しているときにじっくりみると、塀の上に何かがあります。ふふ。

つづく・・・。

数日後ひとりで塀の上にあるものを確認しに行きました。すると恵比寿様がありました。ふふ。

タイが大きくて掴めないので、胸ヒレをつかんでいて、これまで発見してきたえびす様にはない姿です。右手を大きく上げてうれしそうなのも親近感が持ててグー。