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2017年7月19日 (水)

「川漁師 神々しき奥義」で考えたこと

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孫のユーキを宮脇書店の総本店に連れて行ったが、文庫本を1冊買っただけで古本屋にいきたいと言います。そこでブックオフに行きました。ついでに私も店内をブラブラして興味ある1冊を見つけました。

「川漁師 神々しき奥義」。(斉藤邦明、講談社α新書)。定価830円が510円。漁師なので釣りとは違うけど、それなりの興味があります。全国12河川の漁師に聞き書きした内容です。

全国12河川の中に、徳島県吉野川のシジミ掻き漁と高知県四万十川のゴリのガラ引き漁の、四国の2件が掲載されていることも買った理由のひとつ。

つづく・・・。

四万十川のゴリ漁は、テレビで何回か観たことがあるが、サザエやアワビの殻を3000個も付けた長いロープを川底に這わせて引っ張り、5センチ足らずのゴリを捕る。ゴリは1キロが4000円から4500円と書いているが1キロだと何百匹のゴリが必要なのか見当がつかない。ふふ。

それぞれの漁に共通していることは、河川の護岸工事、ダムや堰の造成で川相が一変したことで漁獲が減少したとのこと。いずれの工事もこれによって河川の氾濫がなくなり、田が開拓されたことの記述がないのが残念。

この記事を読んで最も興味を感じたのが、川漁師の収入。どの項も何キロ取れて、キロ当たりの卸値段が書いている。これで概算すると多くの川漁師の年収入は2~3百万程度と低い。

7月 19, 2017 釣り本 |

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