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2017年1月18日 (水)

おもしろ事典 「アネリ釣り」

Tinu1430ls伊勢方面でのチヌの釣り方。ハリのチモトに0.5~1号のオモリを付け、4メートル前後の竿でエサを躍らせるようにあおって誘いをかける釣り。「あそんでいるチヌを、ねちっこく、リズムをつけて誘う釣り」

「竿をあおるところから、アネリ釣りと呼ばれるようになった」と、「チヌ必釣法」(岳洋社)に書いている。釣り方から想像すると、脈釣りの一種である。ただ、オモリをハリのチモトに直接付けることに特徴がある。

これだと竿の操作が、ハリの動きに直接伝わる。ハリスが長くてオモリがハリから遠くなればなるほど、オモリとハリの間で遊びができ、竿を動かせてもハリはすぐには動かない。この釣り方はオモリが比較的大きいので、アタリが出やすいはずである。

つづく・・・。

だが、このアネリ釣りは釣れなくなってきて、どんどんすたれつつあるという。

魚が賢くなったのか、それとも撒き餌中毒でどんな釣りでも撒き餌をしないときがすまなくなってしまった釣り人がアホなのか、それは分からない。

1月 18, 2017 オモシロ用語解説 |

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