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2016年11月20日 (日)

おもしろ事典 「しゃくり釣り」

Harisenbon7165しゃくり釣りとは文字通り、仕掛けをしゃくって、エサを躍らせるようにしての釣り。し、や、く、り、を使って説明すると「しっかりとか、やんわりとか、クイックイッと、リアルにエサを動かす釣り」。

魚は動くものに興味を示すもの、と釣り師は信じている。そこで「エサよ、動け」とばかりにやたらとしゃくることになる。釣り師がボヤーッとしていると、エサまでボーっとして、魚に目立たないと思うからである。

魚に目立つように仕掛けを動かせるということには説得力がある。しかし、あるとき船釣りに一緒にいったヤツのしゃくり方を見てびっくりした。

つづく・・・。

水深が10メートルそこそこの浅いところで、硬い竿で大きく、それも間断なくしゃくっている。エサは間違いなく2メートルも3メートルも、上に下にと大きく激しく動いているはずである。

これでは魚がエサに食いつこうにも食いつけない動きである。魚は珍しいサーカスでも見るように、エサの激しいダンスを見ているに違いない。

そう思ったが、私は何も言わなかった。全く非常識だと思われる釣り方でも、絶対に釣れないとは断言できないからである。むしろ意外な大物は非常識なときに釣れることが多いような気がする。

11月 20, 2016 オモシロ用語解説 |

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