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2016年10月 9日 (日)

おもしろ事典 「ジョカ釣り」

Ycimg4161ジョカという鹿児島県で使われている陶器製品を使ってする水中釣り。
「じょう談かと思うほど、カッ、カッ、カッ、と笑える釣り」

20年以上前に、テレビでやっているのを観て、あわててメモを取った。そしてそのユーモラスな釣り方に何度も笑ってしまった。

鹿児島県との酒といえば焼酎である。この焼酎を入れる土瓶のような形をしたジョカというのを使う。このジョカの注ぎ口からハリスとなる細いロープを通し、上の口から出す。

注ぎ口にハリがくるようにして、そのハリに大きなイセエビの剥き身を付ける。上の口から出したロープに針金を結ぶ。ここまでが準備。ユニークなのは、ここからである。

つづく・・・。

この仕掛けを持って海中に潜る。仕掛けを海底にセットしたら、近くの岩を石で数回たたいてから海上の船に戻る。すると、好奇心の強いイジダイやフエフキダイが岩を叩く音を聞いて寄ってくると、うまそうなイセエビがある。それをガブリと食いつくハリに掛かるという算段である。

さて、ジョカの役割は何かと言うと、ハリに掛ったイシダイやフエフキダイが逃げる時にジョカが周りの岩にぶつかって音を出すので、逃げる方向が分かるという。私が観たテレビでは、確かにジョカが岩に当たってコンコンと音がしていた。

10月 9, 2016 オモシロ用語解説 |

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