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2016年8月15日 (月)

環境DNA

Ucimg4328石塚さんが面白いテレビ番組があったといって、DVDに録画して持ってきてくれました。NHKBS放送で7月17日の番組です。タイトルは「水の生態調査の大革命!環境DNA」。

環境DNAという言葉は新聞で何度も見たことがあったが、「どうせ環境の汚染物質のことやろ」ぐらいにしか思っていませんでした。だが、石塚さんが録画してくれたのをみて超びっくり。

海とか川とかの水中には生物の皮膚、粘液、糞などが溶けていていて、そこからDNAを抽出することができるという。そして、すごいことが分かるようになっているらしい。分析に使う水の量は大きなコップに一杯くらい。

つづく・・・。

水中に解けているDNAはすごく希薄なので、それを何百万倍にも増やす技術が確立された結果、そこにいる魚の種類やどれくらいの量がいるかが分かるのだという。

最近で分かったことの中に、グレのDNAが抽出されたところで、グレによく似ているが別のDNAが発見されてグレの別種がいる可能性があるという。

また、湾の中で、いろんなところで調べると湾のどこにどんな魚が、例えばアジがたくさんいるのかも分かるという。コップ一杯の水でわかる範囲は直径150メートル。

これが本当なら、今後の釣りが大きく変わる可能性がある。魚がいないところで竿を出すことの無意味が無くなる。ふふ。

8月 15, 2016 釣りのつぶやき |

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