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2016年8月28日 (日)

おもしろ事典「かぶせ釣り」

Cimg1402かぶせ釣りは広島県で行われているチヌの釣り方。か、ぶ、せ、を使って説明をすると「カキ(牡蠣)の身エサを、ぶっこんで、せっせと忙しい釣り」となる。

広島県の特産品と言えば、まず牡蠣である。広島県の湾には牡蠣養殖のイカダが多くあり。このイカダに船を掛けて、牡蠣の身をエサにする。

牡蠣の身は柔らかいのでエサトリに取られやすい。そこでどうしたらエサトリにやられないかを考えた。その方法がこのかぶせ釣りである。

つづく・・・。

まず、牡蠣の殻の一方をはずして、殻に付いている身にハリを通す。そして、その上にはずしていた殻をかぶせ、ハリスをグルグル巻いてから海中に落とす。はずした殻をかぶせるのでハリスが解けるまでは、エサトリにやられない。

釣りは地方でさまざまな釣り方が発達している。だからおもしろい。どこか一箇所に集まって、各地の特産品を持ち寄り「特産品によるチヌ釣り大会」というのはどうだろうか。

仙台のホヤ、名古屋のういろう、岡山のママカリ、山口県の夏みかん、香川県の讃岐うどん。どれをチヌが最も好きか、を競う。

そんな暇があったら、早よウデをみがけ・・・と。ごもっともです。

8月 28, 2016 オモシロ用語解説 |

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