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2016年8月20日 (土)

おもしろ事典「飛ばし縄釣り」

Cimg0919沖縄での釣り。風船に仕掛けを付けて、10月ごろから吹く北の季節風に乗せて飛ばす。そして、沖のさんご礁のリーフにできるサラシを狙う。
と、ば、し、な、わ、の文字で説明すると、「とんでもない、ばしょ(場所)では、しかけ(仕掛け)が、投げられず、笑えない釣り」。

対象となる魚はダツ、ハタ、ベラなど、さんご礁にいるもの。道糸はナイロン糸ではなくて、軽いポリエステル系の網糸や麻糸など、風で飛ばしやすいものを使うという。

この釣り方は極めて地域色が強い。テレビの普及でなんでもかんでも全国同じの傾向が進んでいるが、せめて釣りだけは地域色を保って欲しいと思う。

つづく・・・。

この釣り方が現在でも行われているのか、ネットで検索するとどうも行われているらしい。風船の赤、黄、青色はさんご礁の澄み切ったコバルトブルーによくマッチしていると思う。

私がいる瀬戸内海で試してみることも考えたが、すぐにできないと考え直した。ウジウジと寄ってくる見物人や、横目でバカにするであろう釣り人などを想像すると、やってみる勇気がポキンと折れた。

8月 20, 2016 オモシロ用語解説 |

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