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2016年6月17日 (金)

おもしろ事典「カッタクリ釣り」

Oitukam1439sカッタクリとは、鉛製の和製ルアーである。このカッタクリをつけた糸をたぐるところから、カッタクリ釣りという。かっ、た、く、りの文字を使って説明すると、「カッと、たぐれば、く(苦)もなく、漁師になる釣り」

カッタクリには、丸型、舟型、魚型と、いろいろある。どの型も沈む時に小魚のような動きをするように作られている。スズキやマダイが対象。

最近すっかり定着したルアーのスプーンは、西洋の川で落としたスプーンにマスが飛びつくのを見て作られたことはよく知られている。一方、このカッタクリは、日本の漁師が煙管を海に落としたのに魚が飛びつくのを見て、考えられたという。

つづく・・・。

洋の東西を問わず、釣り人の魚に対する発想は共通していておもしろい。暇な人がいれば、なんでもかんでも家にあるものを磯にもっていって、一つずつ放り込んで試してみたらいい。

多分、何一つ効果のあるのを見つけるのは難しいと思うが、万が一魚が飛びついてくるのを発見したら、それで特許をとって一財産を築けばいい。しかし、後のことを考えると、奥さんの指輪やネックレスがキラキラしているのでいいかもと思っても、これは止めた方がいいと思う。

6月 17, 2016 オモシロ用語解説 |

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