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2016年5月26日 (木)

おもしろ事典「バケ釣り」

Cimg3322s北海道のマス釣りで、バケというオモリを使う釣り。バケは元来、「化け」の意味で、疑似餌を指すが、北海道では集魚板を兼ねたオモリのことをいう。

バ、ケ、の文字を使って説明すると、「バシッとしばれる冬の北海道で、けいけんがものをいう釣り」

北海道で発行されている釣り雑誌を見ると、バケにも色々あることが分かる。ナイフの形をしたナマリが主のようだが、ステンレス製もある。

それに貝や動物の角を貼ってキラキラと光るようにしたものがあれば、鏡を貼って光るようにした製品もある。カワハギの集魚板にも同じようなものがあるが、マスも鏡に映った自分を見てうっとりするのだろうか。

つづく・・・。

このバケを仕掛けの一番下に付けて、その上に枝バリを5~6本つけるのが一般的なようである。所が変われば魚が変わる。魚が変わればその地域独特の釣り方が発展する。

昔、1月に北海道に行ったとき、雪の多さと、それを自然に受け止めて生活している人を見て、正直なところびっくりした。四国ではちょっとでも雪が降ると地元新聞にデカデカと載る。

雪がどっさりと積もって猛吹雪に思える天気の中で釣りをしている北海道の釣り雑誌のグラビアを見ると、敬服します。

5月 26, 2016 オモシロ用語解説 |

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