2016年1月31日 (日)
リールを買いました
昨年の秋、高松市の南部に新しくリサイクルショップ「2nd Street」がオープンしました。店の前を通るたびに一度は行ってみようと長い間思いつつ行けませんでした。
店内でまず行ったのが文房具コーナー。そこでファイルが100円。これは安い。新品の感じで、普通に買うと500円程度はするものです。これをまず確保。
そして次に行ったのが釣り具コーナー。欲しいものはなかなか見つかりませんでしたが、リールの1390円を見つけました。ふふ。リールの安いのは買って得するものがない。
つづく・・・。
ところが、このリールはドラグを緩めると道糸がジージーと言いながら出てきます。安いリールならではです。これはイカ釣りに使えそうです。と言うのは、現在使っているのは磯釣りに使うもので、逆転はハンドル操作でするようになっていて、ドラグを緩めることができません。
これまでイカ釣りをするとき、「リールはフリーにしておかないと竿ごと海に持っていかれるぞ」とヨッさんやオカテッちゃんから口すっぱく言われているが、ついフリーにするのを忘れることがあります。
そこでこのリールだとドラグを緩めることができるので、買いました。安いし、使ってみて文句があるなら捨てればいい。エサ代を考えたら安いものです。ふふ。
1月 31, 2016 釣り具 | Permalink
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2016年1月30日 (土)
今年の潮見表
今年の潮見表を近くの釣具店でいただきました。毎年もらっていますが、昨年は職漁師が使う沖の潮の流れが詳細に分かるもので、私には使いずらいので、使いやすいのを本屋で買いました。
今年もらったのは使いやすいので、本屋で買う必要はないようです。ふふ。
潮見表は私が釣りを始めてから30年間以上を捨てないで持っています。写真には過去6年間のものを写しましたが、これが30冊以上あります。捨てないのは理由があります。
つづく・・・。
魚がよく釣れるかどうかの条件はたくさんあるが、潮は間違いなく大きな要因です。そこで、よく釣れたとき、全く釣れなかったときを私の釣り日誌とそのときの潮を潮見表で照らし合わせようと思っていました。
ところが、これが思った以上に手間が掛かります。いまだにこれについては何の行動も起こしていません。情けないがしょーないです。ふふ。
1月 30, 2016 釣り本 | Permalink
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2016年1月29日 (金)
四国の中の日本一コレクション名刺
現在、寒くて釣りに行けてないが、実生活は無茶苦茶忙しく過ごしています。というのは、マンホール探しの後、これまでも何度か書きましたが、「四国の中の世界一・日本一」のデータ整理に取り掛かっています。
新聞には日本一と掲載されていても、その後なくなっているのも少なくありません。折角現場に行っても「現在は有りません」といわれるとがっくりきます。
ただ、現場に行って「写真を撮らせて下さい」とお願いすると、明らかに不審者扱いの目で見られます。ま、確かにそれは仕方ないことだと分かります。ふふ。
つづく・・・。
そこで、マンホールコレクションの時にもイノちゃんに作ってもらった名刺が非常に役立ったので、今回も世界一・日本一の名刺のデザインをお願いしました。
4県それぞれで世界一の写真を入れたものと、あまり知られていないが日本一のものの2種類を作ってもらうことにしました。そしてできてきたのが6つの案があって、写真はその中の一つです。
写真に私が思っている「日本一大きいクエの像」を入れたいと思ったが、公的には誰もそのように言っていないので、今回の名刺デザインには残念ながら入れませんでした。自費出版本には入れるつもりです。ふふ。
1月 29, 2016 釣りのつぶやき | Permalink
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2016年1月28日 (木)
潮の香りは?
12月にテレビ東京の「答えられないと恥ずかしい ありえへん世界 衝撃映像&裏ニュース」を観ていてびっくりぽん。
さわやかな潮の香りの原因が、植物プランクトンの死骸だといいます。だとすると、これまでさわやかに思っていた匂いが、死臭ということになります。
長年海の近くで住んでいた私にとっては、すごくショック。インターネットで調べるとこのことがたくさん書かれていて、知らなかったのは私だけの気分になりました。ふふ。
つづく・・・。
植物プランクトンがもともと少ない南洋の海では潮の香りがしないとのこと。あまり意識していなかったが、言われればカリブ海では潮の香りが全くしなかったような・・・。
最近では我が家の近くの瀬戸内海でも昔ほど潮が匂わなくなっている気がします。瀬戸内海がきれいになりすぎてノリの育ちが悪くなっているという新聞記事もありました。なんだか、寂しくて複雑な気分です。
1月 28, 2016 釣りのつぶやき | Permalink
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2016年1月27日 (水)
お魚グッズの棺おけ
12月にテレビ東京の番組「所でナンじゃこりゃ」を観ていると、いきなりお魚の形をした棺おけが映りました。ふふ。アフリカのガーナでの話です。
ガーナでは棺おけの形を故人が好きな物にするという慣習があることは、5年前の番組でも取り上げられていて知っていました。そのときもお魚の形をした棺おけをこのブログで書きました。
棺おけを作るには3ヶ月かかるので、その間は遺体を冷凍保存するということを、このときの番組で初めて知りました。だが、もっと驚いたことがあります。
つづく・・・。

驚いたのは、その値段。だいたい1個で4万円から10万円。日本だと安い感じですが、ガーナの平均年収は14万円。ということは、約半年分の収入を棺おけ代につぎ込むということ。
葬儀代金がガーナ人にとって人生最大の出費だとテレビで言っていたが、それじゃあもっと生きていてほしいと思いますわなあ。
1月 27, 2016 お魚グッズコレクション | Permalink
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2016年1月26日 (火)
ウニにブクブクが有効
イシダイ釣りのときに使うウニにはブクブクが必要だと秋ヤンが教えてくれました。昨年の香川磯連での忘年会でのことでした。
それまではウニを入れたバッカンの海水を、何度か変えるだけでしたが、最後にほとんどのウニの棘が取れて坊主になってしまいました。釣り場が海面より高いところだと海水を入れ替えるのは大変な作業になるので、つい面倒になります。
昨年の暮れにイシダイ釣りに行ったとき、秋ヤンが教えてくれた通りブクブクを弱にして試してみました。ブクブクはイカ釣りに使っているので、共用できます。ふふ。
つづく・・・。
すると、これが効果絶大でした。最後までウニは元気です。ブクブクが有効だとは思ったが、これほど効果があるとは思いませんでした。
ちょっと分かりずらいが、冒頭の写真で左のほうにいるウニは元気いっぱいで、右のほうにいるウニは少し元気がなくなっていますが、ブクブクを入れたのが左のほうだったからだと思われます。ウニは酸素不足に弱いらしい。
1月 26, 2016 釣りのつぶやき | Permalink
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2016年1月25日 (月)
今年のカレンダー
私がほとんどの時間を過ごす部屋には、毎年釣具屋でもらうカレンダーをかけています。今年も近くの釣り具店でカレンダーをいただきました。
ダイワさんのカレンダーです。釣具屋さんからはどのカレンダーがいいかと聞かれます。昨年は色んな釣りの釣り風景写真のカレンダーでした。
今年は魚拓のものをもらいました。カラー魚拓です。私には縁のない芸術作品です。これをもらったのには理由があります。ふふ。
つづく・・・。
魚拓のカレンダーをもらったのは、釣り団体に提出するために魚拓が必要なときがあります。丁寧にとる気はさらさらなくて、サイズがわかればそれでいいと言う感じです。
ただ、目の玉の書入れだけはちょっとだけ色をつけて入れることがあります。と言うのは、体が汚くても目をキチンと書けばそれなりに見栄えが良くなるからです。
そこで今回もらった魚拓の目だけを写真に撮って、それを参考に今後の魚拓を作成する参考にしたいと思いました。ふふ。
1月 25, 2016 釣りのつぶやき | Permalink
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2016年1月24日 (日)
寒い、寒い
12月には今年の冬は暖かいと思っていたが、やっぱり冬が本格的になると寒くなりました。最近の寒波はとんでもなく、私の体と気持ちから自由を奪っています。ふふ。
もともと寒さが大嫌いな私なので、この天気で釣りに行く気がしません。ヨッさんとイカ釣りに行く約束があるにはあるが、現在は天候と気温、水温変化の様子見です。
釣りに行くには気力が充実していないといけません。というより、行く気になれません。
つづく・・・。
釣りに行く気力が充実しているときは、条件が悪くても釣りに良い条件を探します。風があっても風裏の釣り場がある。寒くても水温がそれほど下がってないので釣れるはず。などなど。
逆に気力が無いと釣りに行けない条件ばかりを探します。こんなに寒かったら、釣れないと悲惨さが増す。水温が下がってきているので魚の活性が落ちているはず。などなど。
わかってはいるが、寒いのが嫌いな私は行かないほうがいいと思う条件を探しています。もう少し暖かい日になると、気力が出てくると思います。ふふ。
1月 24, 2016 釣りのつぶやき | Permalink
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2016年1月23日 (土)
映画「釣りバカ日誌2」を観て・・・
1月16日にテレビのBSジャパンで、映画「釣りバカ日誌 2」がありました。録画していたのを昨日見ました。
テレビ開始前に、浜ちゃんこと西田敏行さんと、当時の映画助監督の鈴木敏夫さんとの対談がありました。映画製作当時の思い出話でしたが、興味深いことがたくさん。
この映画はアドリブが多かったように記憶していますが、それについても語っています。2作目の映画を作り始めたときにはまだシナリオが完成してなくて、それがアドリブを多用することになった理由と言います。
つづく・・・。
そして最も興味深いことだったのは、1作目は香川県高松市での話だったのに2作目はいきなり本社勤務になっていることについて、「2作目を作る時に、1作目はなかったことにする」と言う話。ふふ。
そしてこの映画はシリーズとして毎年2作程度作られますが、寅さんシリーズと違って、それぞれが前の話とは全く繋がりがないという珍しいシリーズ作になったといいます。
それにしても今回見た映画で釣れるタイがいずれも黒くて養殖のタイなのは、ストーリーとしてはどうでもいいという、いいがげんさが、この映画を面白くしたように思いました。ふふ。
1月 23, 2016 釣りのつぶやき | Permalink
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2016年1月22日 (金)
魚種別自己記録分析
これまでに釣った魚の魚種別記録をしつこく丁寧に記録しています。他人にいかに笑われようと、これが楽しみ。記録を更新するたびに、このブログでもそれを書いています。
だが実をいうと、最近は全体をあまりじっくりと見たことがありません。そこで、今回はじっくりと観察しました。これまでに記録している魚種数は172。
マアジとタチウオは船釣りと陸釣りに別の記録にしていて、チヌは瀬戸内海と外洋に分けているので、記録数としては175になっていました。
つづく・・・。
そして最長寸と最小寸を見ると、最もサイズが大きいのは124.1センチのアオヤガラ、2番目以下はナルトビエイの113.3センチ、タチウオの109.9センチ。要するにでかいのは長物とエイ。これでは自慢になりませんなあ。ふふ。
小さいサイズで見ると、最小はスジハゼが11.1センチ、カワハギに似たヨソギが12.7センチ、ヒイラギが12.7センチとなっています。ふふ。
そこで気が付いたことがあります。エイを除いて、サイズが大きいのも、小さいのも全てそれを狙って釣れた魚ではなく、他の魚を狙っていて釣れた外道です。釣りの意外性が楽しいのです。
1月 22, 2016 釣り記録 | Permalink
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2016年1月21日 (木)
イカ釣り用電気ウキの電池とイカを入れるバッグ
ヨッさんと高知県西部に釣りに行ったとき、釣ったイカを入れる透明バッグがなくなってしまいました。これを買いにいきました。100円ショップです。
イカを入れるバッグは冷凍用のものを使っています。今回冷蔵用のものもあったので、これらを2個ずつ買ってみました。冷凍用は厚さが70ミクロン、冷蔵用は45ミクロン。
どちらもサイズが同じで、枚数もほとんど同じ。使いやすいのは厚さが大きい冷凍用がいいと思うが、どうなんでしょうか。ふふ。
つづく・・・。
もう一つ100円ショップで買ったのが、電気ウキ用のボタン電池。これも5個買いました。ボタン電池は一度使って、日数が空くと次に使うときは電気が暗くなっています。
そこで一度の使いきりのつもりで用意しておく必要があります。ふふ。ま、5個あれば次回の釣行には何とかなります。
1月 21, 2016 釣り具 | Permalink
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2016年1月20日 (水)
ルアーの有効利用
昨日、今日と高松市にも強風が吹き荒れています。特に我が家は海に近いので北西風だと一層風が強く感じます。
昨日の朝、「山ノ神」が「ベランダに干していた洗濯ネットが風に飛ばされて、隣の屋根に見えるので、何とかして」といいます。しゃーないなあ。
二階に上がってみると、我が家の隣にある倉庫の屋根にネットが落ちています。さて、どうするか。思いついたのはルアーで引っ掛けること。早速実行。
つづく・・・。
ルアーは道具入れの一番上にあるものを使いました。竿を延ばして引っ掛けると簡単に取れました。あっけないくらいです。ふふ。
ルアーを結構買っていますが、ほとんど使うことがありません。飛んだ洗濯ネットの回収に使うのはルアーにちょっとかわいそうな気がしましたわ。ふふ。
1月 20, 2016 釣りのつぶやき | Permalink
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2016年1月19日 (火)
磯にラーメンを出前
冬の釣りは結構過酷で、「こんな寒い時で釣れないのに、オレは何をやっているんだろう」と自己嫌悪に陥ることがあります。だから、波止でお湯を沸かしてのインスタントラーメンは最高の贅沢です。
これが磯釣りになると、磯でお湯を沸かすコンロをもって行くことは、夜釣りを除いてまずありません。釣れない日に冷え切った弁当にかじりつくのは一層の悲哀が漂います。ふふ。
昨年の暮れに見たテレビで、とんでもないことを観ました。「ウソのような本当の話」というテレビ東京の番組です。
つづく・・・。
わざとらしくてバカらしい演出でしたが、内容は磯に渡船でちゃんぽんを出前してくれるということ。ちゃんぽんなので、場所はもちろん長崎県の磯です。
磯で熱いちゃんぽんを食べられるとしたら、これ以上の贅沢な昼食はありませんわ。うらやましい。
1月 19, 2016 磯釣り | Permalink
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2016年1月18日 (月)
魚の名前が分かりません
昨年の10月に愛媛県宇和海の波止で釣りをしていたとき、イワシが釣れた、と思いました。だが、手で握ってもウロコが一切落ちません。そこでマイワシやウルメイワシ、カタクチイワシではないと思いました。
そこで思いつくのは、トウゴロウイワシの仲間です。しかし、図鑑で調べるとどう見てもトウゴロウイワシではありません。今回釣った魚は頭から尾に向けて鮮やかなブルーの縦線があります。
こんな色の線があるのはイワシにいません。そこでコバルトブルーの線がある魚を図鑑を調べると、タカベには同じ色の線があります。しかし、魚の体高が全然違います。
つづく・・・。
色々と調べたが、結局何の魚か分からないままになっています。ふふ。ま、素人の私にはしょーがないことです。色の違いは結構多くあって、図鑑にもそういうことが書かれています。
図鑑で調べ始めたときは、私にとって新魚種かとワクワクしたが、何の魚か分からないのでは記録にできません。しゃーないです。
1月 18, 2016 釣り記録 | Permalink
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2016年1月17日 (日)
カツオのストラップ
12月始めにヨッさんと高知県西部にイカ釣りに行ったとき、釣りを終えて帰るとき、前日にほとんど寝ていないヨッさんは早く釣り場から出て、1時間遅れで私が出発。
そして、先に出たヨッさんは大方町の道の駅「ビオスおおがた」で寝ているので、そこで待ち合わせることにしました。
ビオスおおがたに久しぶりに行ったので、店内をのぞきました。もちろんお魚グッズ探しです。すると、カツオのストラップがありました。ちりめんで作られていて480円。購入です。
つづく・・・。
広い駐車場にヨッさんの車を発見して見に行くと、いびきをかいて寝ています。起こそうかどうかしばらく考えました。今起こすと、ヨッさんは1時間強しか寝ていないことになります。
かといって、このまま私も寝る気がしません。15分ほどして起こしました。ヨッさんは元気回復。2台揃って出発。だが、無理に追走すると事故の元なので、しばらく走るとヨッさんの車は見えなくなりました。私は途中で夕食を食べながらゆっくりの帰宅でした。ふふ。
1月 17, 2016 お魚グッズコレクション | Permalink
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2016年1月16日 (土)
日本一大きいアカメ像?

昨年から「四国の中の日本一・世界一」を整理しています。そして、ふと気が付いたことがありました。それは、お魚像の中に日本一の大きさのものがあるのではないかということ。
そして、四万十市の四万十大橋にアカメの石像があることを思い出して、昨年高知県西部にイシダイ釣りに行く途中に、ちょっとだけ寄り道してそのサイズを測りに行きました。
ちょっだけのより道でも時間ロスは小一時間のロスになります。熱意が無いとバカらしくてやってられないことです。ふふ。
つづく・・・。
このアカメ像は丸くなっています。頭の先から胴が折れ曲がっている先までが1メートル20センチと大きい。そして、魚の全長サイズを測る側線に沿って測ると2メートル丁度でした。
アカメは全国のどこにでもいる魚でないので、他県でアカメの像があるとは考えにくい。だから、この像はアカメの像としては日本一だと考えられます。ふふ。
1月 16, 2016 陸に上がった魚たち | Permalink
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2016年1月15日 (金)
香川磯連報告 平成28年NO1

昨日の夜、香川磯連の第1回会長会がありました。私は高松黒潮クラブの会長を退いたので、もう出席しないでいいと思っていました。
ところが、2日前に事務局長の秋和さんから電話があって「あんたは会計監査人やから参加せんといかん」。会計監査になっていることをすっかり忘れていました。ふふ。
この日で会長会はいよいよ出席しなくていいと思っていたら、従来秋ヤンがしていた広報委員を来年度から私にせよとのことで、このブログで香川磯連のことを広報することになりました。
なので、この日のタイトルがややか堅苦しいものになっています。今後は香川磯連についてちょっとだけ従来よりも忠実に書いて行くことにします。
このブログの読者にとっては、香川磯連と全く関係がない人がほとんどですが、これを読んでいただけると、近年における磯釣り団体の悩みなどがお分かりいただけるかもしれません。ふふ。
つづく・・・。
この日の議題
①西日本釣り団体協議会の釣り保険について
会員全員の早急申し込みと、1月20日までに保険金の振込みが必要です
②香川磯連の新年総会
1月31日(日)に受付開始は午前10時半、午前11時より総会、12時ごろから宴会。
会場は高松美山ホテル、会費7000円
③役員改選
高松黒潮クラブ、高松磯釣クラブ、丸亀磯釣クラブの会長交代に伴う変更、がありましたが、基本的には昨年どおり。
④四国磯連常任理事
クラブの会長変更に伴う常任理事の変更。高松荒磯親和会の和泉さん、高松フィッシングクラブの丸尾さんが追加。
⑤香川磯連の秋季磯釣り大会
昨年の大会は26人と前年に比べてほぼ半減。渡船場を一つにしての集中方式の大会にするか、好きな磯場で釣りをして審査場に集合するスタイルの分散方式にするかの議論がありました。
参加者の減少は基本的には会員数の減少によるものだとの指摘が秋ヤンからあって、4月に対応をきめることに。
なお、会計監査は会計担当の山崎さんが作ってきた報告書をみて押印しました。ただ、預金通帳を忘れたというので、この残高確認だけは後日することになりました。
1月 15, 2016 釣友 | Permalink
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2016年1月14日 (木)
平成27年釣果のなんでも1番
昨年の釣り日誌を眺めていて、この年はどういう釣りだったのかを確認することにしました。そこで、1年間の釣果の中から1番のものを探しました。ふふ。
まず、昨年釣った中で最長寸の魚です。情けないがコロダイの60.8センチが最大でした。もっと高級な魚種でこのサイズだったら文句はないが・・・。
1年間で最も多く釣った魚種は、メバルの69匹。2番目がグレの51匹でした。もちろんリリースサイズのものも含まれているので、自慢になりませんわ。
次に1年間で最も多くした釣りは脈釣りで14日。次に多くした釣りがイカ釣りで13日。日数的にはほとんど同じですが、脈釣りは家の近くで1時間程度に対し、イカ釣りは高知県西部で長時間の釣りなので、その比重は全然違います。
1年間で最も多く行った釣り場は、脈釣りで行った弦打木材港で10回。次が愛南町でのイカ釣り場が9回、そして3番目が高知県大月町のイカ釣り場が7回。2箇所のイカ釣り場を合わせると16回になるが、同じ日に移動して釣った日があるのでイカ釣り日数としては13日。
こう考えると、平成27年はイカ釣りに最も力が入った年といえます。そしてアオリイカの釣果はリリースを入れてもたったの11匹。しゃーないなあ。2年前は10回の釣りで30匹も釣ったのに・・・。ふふ。
1月 14, 2016 釣り記録 | Permalink
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2016年1月13日 (水)
平成28年の初釣り(2)
香川県西部の三豊市詫間の波止で、三好さん、菅野さんとサヨリ狙いです。三好さんはポツリ、ポツリと釣っているが、私に釣れたのは2時間後。疲れる釣りです。
それからしばらくして菅野さんにもようやく1匹目が釣れます。25センチと小さい。それでも喜ぶ様がおおげさです。ふふ。これで全員ボウズはなくなりました。
しばらくして、三好さんが「ウキがズボと入った」といって、いい型のウミタナゴを釣り、菅野さんに献上します。
つづく・・・。
私にはときどきエサがなくなっていますが、アタリが分かりません。しばらくして菅野さんに良型の34センチ。今日の最長寸です。これくらいのサイズになると、立派です。
それにしてもアタリがない。通常こういう場合、私は辛抱してもせいぜい2時間。磯釣りなら別ですが、波止での釣りでそれ以上は釣りはしません。
折角3人で釣りをしているからと辛抱していたが、釣り始めて4時間後の午後1時に、私がギブアップ宣言。ちょうどその時、菅野さんもリールがこわれてギブアップ。
釣果は私が1匹、菅野さん2匹、三好さんがダントツの10匹でした。あまり良くない初釣りでした。それでも今年の魚種1をゲット。ふふ。
1月 13, 2016 波止釣り | Permalink
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2016年1月12日 (火)
平成28年の初釣り
昨日、釣りクラブの新年会で約束どおり、サヨリ釣りに行きました。私は用事があったので、遅れて合流することになり、三好さんから電話で釣り場所を教えてもらいます。
香川県西部の三豊市詫間町のこの近辺にはよく来たことがありますが、今回の釣り場は初めてです。どうも県道から釣り場に降りる道を通り過ぎたようで電話で再確認すると、やっぱり通り過ぎています。
来た道を引き返し、やっと分かりました。三好さんと菅野さんは既に釣り始めていて、三好さんは既に4匹を釣っています。これなら私にもすぐ釣れると思いました。ふふ。いい潮が流れています。
つづく・・・。
菅野さんはまだ釣っていないと言うのです。ならば、私のほうが先に釣ると意気込みますが、釣れません。その間も三好さんはポツリ、ポツリと釣っています。
そして2時間後にようやく私にも小さいのが釣れました。25センチ。曇っていてウキが見えにくいので、偏光グラスに変えてやっと釣れました。ふふ。
釣れたサヨリの写真を撮っていて、三好さんが釣った時に写真を撮るのをすっかり忘れていたことに気が付きました。わざとじゃないですよ。ふふ。
明日に続く。
1月 12, 2016 波止釣り | Permalink
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2016年1月11日 (月)
クラブの新年会(平成28年)
昨日の夜、高松黒潮クラブの新年会がありました。参加者は9名とちょっと少な目。それでも新年会らしく昨年の事業報告や今年の計画などが承認されて、宴会開始です。
この会で私は会長を退き、イノちゃん(前列右から2人目)が新会長になりました。また、事務局長も斉藤さんから三好さん(後列右端)に交代です。私は会長を11年、斉藤さんは22年間もしていました。役員体制が若返りました。
会場は高松市内の中華料理店。飲み放題付きで5000円。料理もおいしく参加者に好評。特に最後に出てきた中華粥が湯葉を揚げたものを崩して入れてかき混ぜて食べたがおいしかった。
私の横の席の菅野さんが三好さんと今日サヨリ釣りに行くという話しをしていました。私は用事があるが、時間をずらせば行ける事に気が付いて合流することになりました。今年は海水温が高いので、サヨリもまだまだ釣れるはずです。30センチオーバーがバンバン釣れると期待しているが・・・、さて。
最高齢のイサちゃんはこの日も新年会が終わって帰るとき、「これからサンポート港に釣りに行くかも知れん」と元気です。
1月 11, 2016 高松黒潮クラブ | Permalink
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2016年1月10日 (日)
和竿の人生

12月中旬にテレビを見ていたら、和竿のことが話題になっています。テレビ東京の「ナンカゲツマチ」という番組です。
何ヶ月も待ってまで欲しい商品を次々と紹介する内容で、テレビで出ていた和竿は6ヶ月待ちで、その代金が28万円のカワハギ用の竿。3万円でもちょっと高いと思ってしまう私には考えられない値段です。
川畑伸也さんは和竿をたくさん持っていて、これまで買ったのが約20本で200万円以上らしい。今回買ったカワハギ用は穂先が最高級のセミクジラを使うらしい。
奥さんが出てきて文句を言うのかと思ったら、「夫が趣味を持つのはいいこと」と言ったのには頭が下がりました。ふふ。
つづく・・・。
釣りの楽しみ方は人それぞれです。大物だけを追い続ける人がいれば、小物でも数を楽しむ人もいます。そして釣り具はテキトーに選ぶ人もあれば、新製品が出ればそれにすごく興味を持つ人がいます。
私には分かりませんが、和竿にはカーボンにない使いやすさと釣りやすさがあるのかもしれません。だが、それは釣りバカというより釣り道具バカというべきか。ふふ。ただ、今回テレビに出ていた川畑さんがバカと言っているわけではありませんのであしからず。
1月 10, 2016 釣り具 | Permalink
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2016年1月 9日 (土)
平成28年の釣り目標
今年の釣り目標を決めなくてはいけません。昨年は5つの目標のどれも達成できませんでした。イシダイ、グレ、チヌの50センチ以上、50日釣行、50魚種、500匹以上、ヤエン釣り習得の5目標でした。
ここ数年、目標がほとんど達成できていません。ということは、目標値が悪いということに気が付きました。ふふ。
目標は容易に達成できるのもよくないが、頑張っても達成できないのもよくありません。特に、70才を越えた身ですから、簡単にしようと思います。
つづく・・・。
そこで、今年の目標は例年に比べてグーンと数値目標を下げることにしました。従来は50、500など、5にこだわっていましたが、今年はそれを4にします。
すなわち、1年間に40日釣行、400匹、40魚種、そして40センチ以上の魚を40匹以上です。この中で、40センチ以上を40匹はとてもじゃないが、これまでの実績から考えて暴挙。
そこで40センチ以上を40匹の項は、30センチ以上を30匹にすることにしました。他人の目標なんてどうでもいいと思うでしょうけど、私としては頑張った目標です。ふふ。
1月 9, 2016 釣りのつぶやき | Permalink
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2016年1月 8日 (金)
イシダイとアオリイカのセット狙い(4)
ヨッさんとの釣りを強風であきらめて、風裏の古満目港にいくと、そこも既に先客が二人いて私が入る余地がありません。
そこで風裏で実績のある宿毛新港に行くと、風は後ろからで竿が出せそうです。先客が丁度竿を出そうとしています。日没の時間です。まずは「腹が減っては戦ができぬ」でお湯を沸かしてインスタントラーメンです。
竿を出してから30分。いい感じでウキが沈んで行きます。しばらく待って慎重にあわせます。ガクンと合って掛かりました。ふふ.。
つづく・・・。
ところが動きがイカと違います。魚のようにビビッと引きます。ところが姿を見る前にバレテしまいました。今回の釣行はバレばっかり。掛かったのはタチウオと思いました。
タチウオだったら、イカはいないので釣りをやめるつもりで先客の釣り人に何を釣っているのかを聞きました。「イカ」の答え。そして、ここにタチウオはいない。いるのはイカとエソだけ、とのこと。
私が掛けたのはエソらしい。地元の人らしい自信に満ちた答えに釣る気が出てきました。風がどんどん強くなってきて車が風で揺れています。寒くなってきました。
1時間後二人いた地元の人は帰ってしまいました。私もここで完全ギブアップ。30匹以上のアジをリリースです。しゃーないです。
1月 8, 2016 磯釣り | Permalink
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2016年1月 7日 (木)
イシダイとアオリイカのセット狙い(3)
高知県南西部の磯で竿を出しています。前々日の天気予報では前日は強風で、この日の風は2メートルと凪になるはず。ところが南に向いて釣っているのに、西からの横風が強い。それでもイシダイ釣りに影響はありません。
太平洋の水平線に向かって竿を出しているのはいい気分です。気分はいいが、アタリがありません。エサトリはたくさんいるようでエサはすぐになくなります。
竿を出して2時間。竿がガクンと曲がったまま戻ってきません。合わせるとそこそこの引きです。てっきりイシダイだと思ったが、浮いてきた魚を見て・・・。
つづく・・・。
サンノジです。38センチ。そのとき、渡船が見回りに来ていて、私がうれしそうに写真を撮っているのを離れたところからみていたらしい。私がリリースするのを見て寄ってきました。ふふ。
そしてまた、サンノジ。これは40センチ。私のサンノジの自己記録は何センチだったのかを忘れていたのでメモで確認。トカラ列島で釣った55センチ。この記録は抜けませんわ。
風が強いのでヨッさんに電話をして「もう来ないほうがいい」と進言したが、ヨッさんは来る気があるようで、イカ釣り場の状況を知らせてくれとのこと。
予定通り正午にイシダイ釣りを止めて船頭に迎えに来てもらいました。これからヨッさんと合流する予定で、活きアジを海に入れている港に行きました。
案の定、白波が立っていて全く釣りができないわけではないが、向かい風で釣る気力が湧いてくる状況でありません。そこで、ヨッさんにあらためて電話をかけて、「ここでのイカ狙い中止」を言って、別の場所に行くことにしました。
明日に続く。
1月 7, 2016 磯釣り | Permalink
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2016年1月 6日 (水)
イシダイとアオリイカのセット狙い(2)
強風の北西風を避けて愛媛県南部の深浦湾でアオリイカを狙っていたが、全くアタリがないのであきらめて竿を仕舞うことになりました。その時丁度夫婦の見物人がやってきます。
「釣れないので仕舞っているところです」と言いながらリールを巻いていると何かが付いています。タコです。見物人も「タコや」と驚いています。型もちょっといい感じです。
だが、これもすぐ手前まで来てバレテしまいました。もう1本の竿を巻いているとこれも重い。またまたタコです。ここにはタコがうじゃうじゃいるのかいな。
エサのアジはイカが食う後頭部ではなくてお腹の部分を食べています。それにしてもタコの場合はウキを沈めずに食べていました。これでは釣りが楽しめませんわ。
つづく・・・。
これからが大変でした。まず翌日にヨッさんと一緒にするイカ釣りのための活きアジを買いにいき、それを高知県大月町の波止に浸けにいく必要があります。
それにイシダイ釣り用のウニを買って、これも渡船場の港に浸けに行かないといけません。また、私の翌日の食料品もたくさん買わないといけません。
なんやかんやでホテルにチェックインできたのは釣りを止めて5時間後の午後7時になっていました。
翌日の樫ノ浦の渡船は午前6時半発。磯に上がった時に丁度日の出です。ウキウキします。
明日に続く。
1月 6, 2016 磯釣り | Permalink
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2016年1月 5日 (火)
イシダイとアオリイカのセット狙い
ヨッさんとアオリイカを釣りに行くことになりました。私はイシダイ釣りをしたいので、1日早く出発。この日はホテルに泊まるだけでいいのだが、折角いくのでちょっとだけアオリイカ釣りをすることにしました。
この日は強風波浪注意報が出ていて天気予報では7メートルの北西風です。なので、イカの釣り場は限られます。愛媛県南部で釣り場が南に向いている深浦湾に行きました。
釣り開始は午前9時半。アタリがありません。対岸の波止にいる若い二人にもアタリが全くないようです。
竿を出して1時間半後、ようやくウキが沈みます。合わせたらイカが掛かった感触があるが、どうも変な感じです。
つづく・・・。
.
浮いて来たのはタコです。ま、タコでもうれしいわいと思っていたら、岸から10メートルくらいでバレテしまいました。エサのアジをチェックすると、イカとは食べる箇所が違って、お腹の部分を食べています。
イカのアタリは全くありません。ヤエンの泳がせ釣りもしたが、アタリがありません。しゃーないです。ふふ。
昼過ぎにようやくウキが沈みました。合わせると根掛かりの感じだが、強引に引っ張ると何かがはがれる感じで掛かり、その掛かったものが動いています。
また、タコです。足元まで寄せて玉網ですくおうとしたら、バレました。タコは皮膚が固くてイカ用の小さい掛けバリではうまくいきません。
午後2時になったのであきらめて竿を納めることにしました。
明日に続く。
1月 5, 2016 磯釣り | Permalink
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2016年1月 4日 (月)
平成27年の釣り目標達成度
新年が過ぎたので、昨年の釣り目標を検証しないといけません。そして、反省すべきことは素直に反省し、自信を持つべきことはさらに自信を深める。これが進歩の源泉というものです。
さて、昨年の目標は5個ありました。①イシダイ、グレ、チヌのどれかで50センチ以上を釣ること。②50日以上の釣行をすること。③50魚種以上を釣ること。④1年間に500匹以上を釣ること。⑤そしてヤエン釣りを習得すること。
昨年の釣り日誌から検証しました。50センチ以上の釣果はなし。コロダイというまずい魚は60センチを釣りましたが、目標の対象魚種ではありません。
つづく・・・。
釣行日数は47日。魚種は40。釣った匹数は453匹。そして、ヤエン釣りは習得するどころか、その難しさにげんなりです。
ということで、ことごとく目標を達成できなかったというなさけないことになりました。
1年前の平成26年も釣り日数、魚種数、匹数は達成できなかったが、チヌの53センチを釣って一つだけ目標を達成しています。
これで自分が勝手に決めた目標が2年続けてグダグダということ。自信を深めることは何一つなかったという結果に終わりました。残念、無念、怨念、観念。
1月 4, 2016 釣り記録 | Permalink
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2016年1月 3日 (日)
ブログ連続10年丁度になりました
このブログ「四国は釣りの楽園・天国」は2005年の6月に始めました。その年は書いたり書かなかったりしていたせいか、アクセス数がなかなか増えません。
そして翌年の2006年の1月3日から連続して書き始めました。考えると、今年の1月3日で丁度丸10年毎日書き続けたことになります。自分でもよく書いたなあ、という感じです。写真はその年のもので、よくみると私も若かった。
ひょっとしたら、釣り関係のブログ連続日数だと日本一じゃないかと勝手に思っています。ふふ。
つづく・・・。
10年の間には、職現役のときは出張が多かったので、事前に書いておくなどの努力をしました。そして職リタイア後は毎年のように海外旅行に行ったときは大変でした。
特に孫たちがいるアメリカに行ったときは1ヶ月近く留守にし、出発の準備のため出かける数日前からはブログを書く時間がないし、帰ってから1週間程度は時差ぼけや疲れなどを考えるとブログを書く気力がわきません。そこで50日分のブログをあらかじめ書いてから、海外に行ったりしました。
ま、エラソーに言っても、自己満足みたいなものですから、どうってことのない話です。できれば読み続けてくれると元気が出ます。
1月 3, 2016 ブログの経緯 | Permalink
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2016年1月 2日 (土)
内藤さんから男女群島報告
金沢市在住の内藤さんから、年末に行った男女群島釣りの報告メールがありました。行く前に「これから行くぞー」の電話があり、帰るときにも「釣ったぞー」の電話がありました。広島の高橋さんと一緒といういつものパターンらしい。
内藤さんからのメール内容
冬型の気圧配置になったが、風裏の釣り場は全く問題なく釣りができました。26日に男女に来ていた渡船はキングチャレンジと私たちが乗ったアジカの2船だけでした。
26日は中村瀬でクエ釣りをしたがアタリがなし。27日未明にクロホシフエダイが1匹釣れた。
27日はオッチャン渡礁してイシダイの50センチ、36センチ、イシガキダイの32センチを確保。その日の夜は船中泊。
28日は「渡邉横」でイシダイ46センチと42センチ。オサカナ君風にいうと、ギョマンゾクでした。
以上が内藤さんのメール内容です。
つづく・・・。
メールにもあったが、天気図では冬型になっていたので、大変かと思っていたが、そうでもなくていい釣果に恵まれたとのこと。釣りは行かなくては釣果もない。
分かっているが、寒さと風にめっきり怖気づいている私にはこの時期の釣りは「よいしょ」がなかなか出てこなくなっています。ふふ。
1月 2, 2016 釣友 | Permalink
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2016年1月 1日 (金)
平成28年、明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。年末は暖かいといっていたのに、それなりに寒くなりました。辛抱です。ふふ。
それはさておき、今年も皆様にとっていい年でありますように・・・。健康で大物をわんさと釣ってください。私は今年も小物とエサトリをわんさと釣ることになりそうです。
釣りの楽しみ方は人それぞれ。エサトリが釣れてもうれしいのだから、しゃーないです。今年もエサトリを差別せんぞー。敬うぞー。逃がすぞー。命の恩返しを期待するぞー。
つづく・・・。
ただ、私は寒いのが大嫌い。なので毎年エンジンが掛かるのは3月以降。1月、2月は余程天気がよくて暖かくないと、釣りに行く気がしません。歳が増えるほど、その傾向が強くなっている気がします。
釣りが出来る体に感謝して、今年も楽しい釣り仲間と四国の各地に出かけたいと思います。そして、昨年に一応終了の区切りをつけたマンホールコレクションの次のターゲット「四国の中のB級、C級世界一・日本一」の整理に取り掛かっているので、それも楽しみな作業です。
ま、とにかく、今年も楽しい釣行を書き続けたいと思います。よろしくお願いします。
1月 1, 2016 釣りのつぶやき | Permalink
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