« 何で、トビウオの造形? | トップページ | 今年最後のエイ釣りに »

2012年9月15日 (土)

エイを掛けたギャフは赤澤名工作

Cim0006 Cim0007サンポート高松港でエイを取り込むのに使ったギャフは赤澤名工作です。特注で作った8メートルの玉網の柄 の先にロープを縛ったギャフをつけています。

玉網に付けたギャフだけで取り込むとエイの重さで柄が固着してしまうので、エイを引っ掛けた後はロープで引きずり上げるのです。2週間前にエイを取り込むときも、これを使ったが、何故かギャフをねじ込むところで玉網の柄がポキンと完全に折れていました。

エイを掛けているのにギャフがこの状態では取り込めません。勇ちゃんや花田さんがビニールテープを使っててんわやんわの応急修理をして、どうにかエイを取り込むことができました。

ギャフのネジに残っている折れた部分だけでも取り除こうとペンチやスパナーを使ってみましたが、どうにもこうにもなりません。
そこで昨日、このギャフの修理を赤澤名工にお願いに行きました。

赤澤名工の家にはプロが使う道具がいろいろと揃っています。見たこともない道具で折れた部分を取り除くと、強力な接着剤でくっつけていました。我が家にあるペンチでは出来ないはずです。

ギャフを差し込む部分の部品も、赤澤名工が淡水釣り用の玉網を作るために持っている在庫の部品がぴったりと合いました。ふふ。赤澤名工は「合ってしまった」と残念そう。

このステンレス部品は最近釣具屋に売っていないので貴重品らしい。でも、「玉網を捨てるときは、この部品を戻してくれよ」と言いながら強力接着剤で付けてくれました。修理は15分で完了です。

Amcimg6594 その後一緒に昼食を食べにいった喫茶店「ミカワ」のマスターから、「最近30センチ級のサヨリが良く釣れている」とのこと。
この話が出たので、黒潮クラブの飲み会で宝山さんが言っていた「刺し餌に使う大粒アミエビが店に売ってないらしい」と言ったら、赤澤名工が冷凍庫に保存中のブロックをくれました。

これだけあれば30回以上のサヨリ釣りに使えます。修理してもらった上に、お土産付きになりました。ふふ。

9月 15, 2012 赤澤名工シリーズ |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/111953/46107540

この記事へのトラックバック一覧です: エイを掛けたギャフは赤澤名工作:

コメント

コメントを書く