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2012年4月 2日 (月)

アリゾナ滞在記 1

Cimg5287 アメリカのアリゾナ州に3週間行っていました。香川県高松市の自宅を出発したのが3月7日の午前8時。帰ってきたのが3月27日の午後9時半。この3週間の間にメキシコへのクルーズ船にも乗りました。
この間の日記を粛々と書いていきたいと思います。釣りと魚のお話満載なので、しばらくの間お付き合いをください。ただ、アリゾナは砂漠なので、釣りは期待しないでください。

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アメリカに出発3日前の3月4日の日曜日、松山市の道後で西日本磯釣協議会の総会がありました。会議を終えて家に帰ると異常なほど体がだるく感じます。体温計を探しますが、見つかりません。相当高いような気がします。翌日の月曜日はアメリカ行きの準備もほとんど出来ないままに過ごしました。

その翌日の火曜日は出発の前日。この朝になっても体のだるさは異常です。夕方になってようやく体温計を買いに行きました。38.5度。前日は明らかに39度を超えていたはずです。この日は早く寝ようと布団に入っていると、午後9時半ごろに由美子が「病院に行ってください。熱でアメリカ入国を拒否されたらどうすんのよ」と攻め立てます。

「そりゃあ、困るなあ」と、パジャマを着替えて病院の緊急窓口に行きました。医者が言いました。「明日アメリカに行くので、入国時に熱を下げてくれ、というのですか。ふむふむ。それはお困りで・・・。インフルエンザかどうかは検査をすればすぐに分かります。だがインフルエンザと分かれば2日間は多くの人がいるところには行けないと言い渡すことになります。どうしますか」。

「検査をしないでください。」と言うと、美人の看護士もにっこりと「それがいい」という感じでうなづきます。「わかりました。たんなる風邪として解熱剤を処方します」。

そんなことで、もらった解熱剤を飲んで自宅を出て30時間後にアメリカ入国を果たしました。

一方、アメリカのカツ・ミホ家族も1週間前からミホと、ユーキ、ショーエイが39度の熱を順番に出して、現在の熱は小康状態で咳が出ていると言います。さて、どうなることやら。

Cimg5040 ロサンゼルス空港に到着すると、娘のミホが迎えに来てくれています。ロサンゼルス空港には8つもターミナルがあって、乗り換えにはバスで移動しなければなりません。心もとない私たちのためにわざわざアリゾナから飛行機で来てくれています。

国際ターミナルから、周回している無料バスに乗ってユナイティッド航空の7番ターミナルに移動。アリゾナ州のフェニックス行きの飛行機が出るまでに、ロサンゼルスの空港で4時間の自由時間があります。
ユナイティッド航空のラウンジを出て一人で散策。早速釣り雑誌を見つけて購入しました。「Salt Water SPORTMAN」。4.99ドル。現在の為替レートだと消費税を入れても500円足らずです。安い。

中身を見ると、広告の多さに驚かされます。全ページの8割に広告があり、スペースで言うと全体の半分くらいが広告で占められています。日本の釣り雑誌じゃ考えられません。アメリカの釣り業界は元気なようです。これを読みながら出発時間までを過ごしました。

4月 2, 2012 |

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