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2012年4月14日 (土)

アリゾナ滞在記 9

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クルージング5日目。メキシコのプエルト・バジャルタでの観光が続きます。テキーラの醸造所を見学した後、さらに山奥に入っていきます。こんなところで飯が食えるのかと思っていたら、いきなり道が開けておしゃれなレストランが出現したのには驚きました。

テーブルのすぐ上の木には大きなオウムがのんびりと過ごしています。他の観光客も続々と来るところを見ると、観光業者とのタイアップをしているようです。ここでの昼食は自腹になります。ビールもカツが頼んでくれました。ふふ。

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ここで食べたのが、青唐辛子、トマト、たまねぎで作ったサルサと、海鮮の盛り合わせ。意外だったのが、こんな山奥なのにおいしいのです。7泊8日のクルーズ期間に食べた食事のうちで文句なしの最高においしい食事でした。私とカツが飲んだビール代を含めて全部で5000円くらいでした。

海鮮の盛り合わせにはロブスター、フエフキダイの仲間の煮付け、エビの炒めもの、それに小イカの煮付けでしたが、最もおいしかったのが小イカ。瀬戸内海で取れるベイカとそっくりの味でした。

Cimg5239 観光を終えてクルーズ船に帰ってきたのが、午後2時半でした。観光ガイドの運転手が「いい釣り場がある」と教えてくれました。

クルーズ船が着岸した港は長い塀で囲っていて一般の市民は入ってこれないようになっています。ということは、クルーズの客は外に出れないということです。
運転手が、「駐車場の奥にあるゲートが開いているのでそこを出て、さらに少し行ったところに別のゲートがあるので、そこをくぐると大きな石を積みあげたところに出れる。そこがいい釣り場だ。10時に門が閉まる」と教えてくれたようなのだが、英語がよく分かりません。カツにその釣り場まで連れて行ってもらい、いったん船に戻ってからその後一人で出かけました。

行くと、地元の人が釣りをしています。3人のうちの2人は、紙を丸めたものに糸を巻いて、手でオモリをぶんぶんと回して投げます。私が子供のときにしていた原始的釣り方です。こんなので釣れるのだったら、私が持ってきた安物の竿でも入れ食いやと、正直思いましたわ。

Cimg5243 早速、人工ゴカイと、船のブッフェに置いていたハムをエサにしてぶっこみます。だれにもアタリがありません。地元釣り師3人のうち2人はあきらめて帰っていきました。

残った一人に、「何が釣れるのか」と聞いたが、ガイド本にあったとおり英語が全く通じません。手振りで「何も釣れん」と言っているのだけはわかりました。その人も帰っていきました。

それから1時間頑張ったけど、この日もまったくアタリが無いままに終わりました。しゃーないです。メキシコの海はどうなっとんじゃああ。

4月 14, 2012 |

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