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2012年4月30日 (月)

久しぶりの探り釣り

Bzcimg5676 先週木曜日の地元の新聞に載った釣り情報を見たら、メバルが釣れだしているようなので、その日の夜釣りに行こうと釣り道具を準備しました。ところが干潮時刻を確認すると、夕方が干潮です。出した道具をもう一度仕舞いました。

今週の火曜日ぐらいには潮がよくなるので行こうと思っていたら天気予報では雨です。なので昨日、急遽探り釣りに行きました。場所は香川県営球場近くの波止です。

到着したときは6時半でまだ暗くなっていません。メバルの探り釣りは暗くならないと釣れないので、時間待ちですが、一応仕掛けを振り込んで探ってみます。

やっぱりアタリが全くありません。最初のアタリは真っ暗になった午後7時でした。セオリーどおりです。

上がってきたのは小さなガシラです。リリースサイズです。でも久しぶりのグググーッと来る引きは楽しい。竿が柔らかい7メートルなので、魚が小さくても十分に楽しめます。

この後すぐに同じサイズのガシラ。場所を移動します。なかなかアタリが出ません。あちらこちらに移動しますが、潮が低くなっていてなおかつたくさんの藻があるので油断するとすぐに仕掛けが藻に引っかかります。

Bzcimg567930分後にやっとアタリ。これまでの2匹よりは引きが強い。あげると何とかキープサイズ。でもお腹がパンパンで卵を持っています。かわいそうなので逃がしました。

1時間半でガシラ3匹。まあ、こんなもんでしょう。

4月 30, 2012 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月29日 (日)

チヌがウヨウヨ、コイもウヨウヨ

C4cimg5665 今朝、外出しようとしていると、石さんが来て、「チヌがウヨウヨいる」と言いにきてくれました。私もカメラを持って家のすぐ近くの川(歩いて1分)に見に行きました。川といっても干潮になると水がなくなる潮入川です。

覗き込むと低い潮にたくさんのチヌが泳いでいます。たくさんいるので写真に撮りますが、海面が光って旨く撮れません。魚が写らないのです。ここに掲載した写真は処理をして見やすくしたものです。

それにしてもチヌの数がすごい。大きいのは40センチはありそうです。石さんが見えるチヌを数えただけでも100匹を超えていると言います。確かに300匹はいる感じです。これだけのチヌがたくさんいるのに、1匹を釣るのにフーフーいうのは何故なんでしょうか。ウデしか考えられませんわ。

C4cimg5668 C4cimg5672 昨日、高松市を流れる御坊(ごぼう)川沿いに歩いていてコイがたくさんいるのが見えました。その数、34匹。今日もたくさんいて、数えると59匹もいます。だいたい50センチぐらい。

ゴミがたまるところには13匹の亀が甲羅干しをしています。何でわざわざゴミのところに集まるのかと思うのも、人間の勝手なんでしょうなあ。

今日のチヌにしても、コイにしてもゾロゾロと姿を見せて泳いでいるのは、急に暖かくなって魚もうれしいからでしょうか。

4月 29, 2012 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月28日 (土)

アリゾナ滞在記 17

Cimg5505 アリゾナでの最終日、午前中にショッピングモールに行きました。私が本屋に行きたいと言っていたので、アメリカ最大の本屋チェーンが入っているモールです。その店の雑誌コーナーにはさすがにたくさんの釣り雑誌がありました。だけど残念ながらすべて淡水魚釣りです。その中でビッグサイズの淡水魚の写真が多い「イン・フィッシャーマン」という雑誌を買いました。4.99ドル。

Cimg5472 この後「ステーキハウス」という店で昼食です。ここでのハンバーガーが非常に旨かった。写真の右にあるサラダはカツが頼んだもの。その巨大さにサラダというイメージはありません。野菜だけでなくいろんなものが上に乗っているし・・・。

この店の周りが昔の西部劇に出てくるような家並みが作られていて、ちょっとしたレジャーランドになっています。トイレに入ると写真のような張り紙があって、笑ってしまいました。「禁煙。ただしガンの煙をのぞく」とありました。

町並みを歩くのはタダですが、ちょっとしたことをするにはお金が要ります。孫の二人のために5個のことが出来るチケットを30ドルで購入。

Cimg5475 Cimg5485 Cimg5495 昔の罪人を運ぶための檻。これはタダ。孫はやる気がないのが丸分かりのねえちゃんがぼっちぼっちと歩くのに引かれて歩くロバに乗りました。いろんな動物に触れるコーナーもあります。そこには2匹のブタが「どうでもせー」とふてくされて寝っころがっています。ミニ豚レースもあります。映画で見るような西部劇の打ち合い劇が見れる屋外シアターもあります。

名前が「ステーキハウス」のレストランなのに、この意外な充実施設にはちょっとびっくり。そして子供連れもたくさん来ています。ミニ豚レースのときには、どこにこれだけの人がいたのかと思うぐらいたくさんの人が集まりました。

ここで遊んだ後、帰りに台湾系のスーパーに行きました。そこのお客様センターにお魚の造形がぶら下がっていたのを、以前来たときに見ていたのでもう一度行きたいと思っていました。

いよいよ帰国です。翌日は午前2時に起きて、ミホにフェニックス空港まで送ってもらいました。空港が大きくてターミナルが複数あり、また駐車場への入り方が分かりにくいので、前日に全員で片道30分を掛けて空港まで行って予行演習までしました。ふふ。

「山の神」とフェニックス空港を早朝5時発の飛行機に乗り、ロサンゼルス空港ではどうにか8つのターミナルを循環するバスで移動して、24時間を掛けて我が家に到着しました。ふーっ。
長期間お読みいただいた「アリゾナ滞在記」はこれで終了です。ふーっ。

4月 28, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月27日 (金)

今年の「香川の釣魚大物ギネス」ができました

Img028 今年のギョネスの印刷が出来ました。近いうちに県内の釣具店等で配布します。もちろん無料です。無料だからと言って何枚も持って帰らないでくださいよ。友達にあげるのであればいいですけど。

今年のメイン写真は昨年に秋ヤンが釣った139.5センチのクエにしました。残念ながらギネスの更新魚ではないけど、昨年に四国で釣られた最大魚です。

それに49.5センチを釣った高井さんのマアジの写真と、私が釣った81.7センチのヒラスズキの写真も掲載です。「また、お前の写真を載せるんかい」と思う人もきっといると思います。昨年も私が釣ったタチウオの写真がはいっています。

実を言うと昨年の申請で集まった記録写真で人物が入っているのはマアジしかありませんでした。あとは記録申請の魚だけを写したものです。これでは印刷しても楽しくありません。

U1cimg4771m 私はどんな魚でも記録魚であれば私自身を含めた写真を撮っています。今年のギョネスに申請したアオヤガラの写真もなかなかいい写真です。だが私の写真ばっかりになるので、こちらはやめました。

で、ヒラスズキを持っている写真だけを入れさせてもらいました。秋ヤンのクエの写真は特別に掲載許可をもらいました。今後ギョネスに申請するときは魚だけの写真と釣った人がその魚を持っているところの写真があればありがたい。今後発行するギョネスに掲載される可能性が高いですよ。

4月 27, 2012 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月26日 (木)

香川県釣り団体協議会の総代会

E4cimg5647    昨日、高松美山ホテルで香川県釣り団体協議会の総代会がありました。磯釣の香川磯連、投げ釣りの全日本サーフ香川協会、バス釣りの香川県バス釣り連盟のメンバー12人が集まりました。

E4cimg5650E4cimg5651議題は30分で終えて宴会です。しゃぶしゃぶ鍋、海エビの塩茹で、筍の天ぷら、ハギとサワラの刺身、サワラの焼き切り、メバルの煮付け、稲荷寿司と巻き寿司が次々と出てきます。とても全部を食べられません。でも全部おいしい。

私の横にはバス連の村橋会長が座ったので、ほとんど知らないバス釣りの話を聞きました。バス連では「一回ごとの大会が勝負で、年間大物賞の表彰はない」とのこと。一年間の最大を狙って釣行する磯釣り師にとっては不思議な感じさえします。

植田さんと秋ヤンが6月にトカラ列島に行く予定をしていて誘ってくれたけど、残念。孫がアメリカから帰ってくる予定なので、ま、無理です。トカラ列島には一度だけ行ったことがあって、もう一度行きたいと思っていた場所なので、残念。

トカラには行けないので、秋ヤンにはイシダイ釣りとタマミ釣りの教授、上田さんにはクエ釣りの教授をお願いしました。

E4cimg5654 宴会を終えて帰るときにホテルの玄関に大きな筍がたくさんあります。植田さんが掘ってきたもので、「だれでも好きなだけ持って帰れ」と行っていたので、遠慮なくひとつを持って帰りました。

4月 26, 2012 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月25日 (水)

イヌカサゴの香川県記録申請

U1cimg4803 室戸岬で釣って大学の専門家に「イヌカサゴである」と認定してもらったカサゴ似の魚を香川県記録に申請することにしました。20.2センチ。

「こんな小さい魚で申請をするな」と思っている読者に申し上げます。私もそう思っています。学者はそんなに珍しい魚ではないというらしいのですが、私にとっては「すごい珍魚」です。

だから、「小さい魚でも珍しい魚を釣れば香川県記録」に掲載されるということを知ってもらいたいのです。

今年の「香川の釣魚大物ギネス」の印刷をすでに依頼しています。もうじき印刷が出来てくるタイミングです。そのなかに私のイヌカサゴもいれました。ふふ。

読者の皆さんも珍魚を釣ったら、是非ともメジャーを当てて写真を撮ってください。そしてこのブログのコメントでいいので申請の意志表してくれたら、あとはスイスイと申請できるはずです。

4月 25, 2012 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月24日 (火)

アリゾナ滞在記 16

Cimg5411アリゾナ州の北部にあるパワースポットのセドナに到着しました。観光案内所で紹介された「ピンク・ジープ・ツアー」に申し込みました。おまけしてくれて6人2時間で340ドル。ちと高い感じがするけど、観光地だからしゃーない。

Cimg5429ジープに乗って舗装されていない山道をどんどん入っていきます。遠くに見えていた赤い岩の山々がだんだん近づいてきます。ツアーによっては1時間近く自分で歩いていくのもあるようですが、私にはできません。歩いていくほどには近くにいけないが車で行ける距離で十分です。

Cimg5455 赤い岩山が長い年月を掛けていろんな形に削られています。その形に合わせて、煙突岩、コーヒーポット岩、などの名前が付いています。ま、日本と同じです。なかにはディズニーのアトラクション「ビッグサンダーマウンテン」のモデルになったという「サンダーマウンテン」がありました。

山道の途中には岩がグルーッとえぐられたところがあって、ガイドが「昔急流によって形成された」と説明し、私が釣りをすると聞いて「そのえぐられた岩のところには大きなマスがいたはず」という説明。「私もそう思う」と言うと、ちょっとだけうけた。

Cimg5426 大いに受けたのは、ガイドが「今がここの観光のベストシーズン」と説明をしたので、私が「それで値段もベストシーズン値段なんや」と言った時。大笑いして「値段は年中同じ」と必死に説明してくれました。

アメリカの車には州ごとにナンバープレートのデザインが違う。アリゾナ州のナンバープレートにはいくつかのデザインがあるようだが、一番多いのがサボテンの絵らしい。サボテンをこよなく愛しているのです。

Cimg5457自宅近くまで帰ると日が沈んで夕食時です。中華料理店に入ると大きな水槽があって、見たことがない白っぽい魚が泳いでいます。料理に使う魚らしい。おいしそうでもあるし、まずそうでもある。ま、そんな魚の料理は頼まず、日本の中華料理の定番ばかりを頼みました。明日はいよいよアリゾナでの最終日です。

4月 24, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月23日 (月)

アリゾナ滞在記 15

Cimg5276 アリゾナは冬でも暖かいので、ご存知のとおりメジャーリーグキャンプ地として有名です。おりしも今年はダルビッシュがアリゾナに来ています。そこでダルビッシュを見に連れて行くと何度も言ってくれましたが、特に私がダルビッシュのファンだということでもありません。

それにキャンプ地に行ってもダルビッシュを絶対見れるという保証もありません。それに見たからと言って、どうってこともないし・・・。マスコミ報道に良く出てくるサプライズの球場は、クルージングを終えてロサンゼルスから戻ってくるときに高速道路から見えました。ただ、ここの地域にはたくさんの球場があるので、この写真の球場がそれかどうかは分かりません。

そこでアメリカでの生活も残り2日となった最後の土曜日は、神秘のパワースポットとして最近日本のテレビでも何度も放映されているセドナに連れて行ってもらうことになりました。

テレビ局もメジャーリーグの取材でフェニックスに来たついでに2時間で行けるセドナをついでに取材しているのでしょうか。今年の春はセドナの取り上げがやたらと多い気がします。ふふ。

Cimg5369_2アパートを早めに出 発 して朝食はマックということで自宅近くの店に入りました。大きな遊具があって、周りは水族館のようにたくさんの魚が描かれています。日本のマック店内とはずいぶん違います。でもねえ、その魚がちっともかわいくなくて、ちょっと怖い感じ。日本じゃ考えられませんわ。

つづく・・・。

セドナはフェニックスから北に約180キロにあります。そこには神々が住んでいて神聖な場所として考えられています。そして大地のエネルギーが集まるボルテックスというものがあるといいます。
ボルテックスというのは地球の磁力の源、またはエネルギーが渦巻いているところということらしい。完全無宗教の私にとっては、なんか、新興宗教みたいな臭いがしないでもない。

Cimg5383 セドナにはきっちり2時間掛かりました。 途中はサボテンだらけ。日本にはない風景です。このサボテン群を見ているだけで「アメリカあああ」を感じます。

Cimg5387 Cimg5396 セドナに到着してまず迎えてくれたのがベルロックという鐘の形をした大きな岩です。驚くのはその岩の色です。赤い色の岩はその存在感を圧倒的に増しています。

岩が赤いのは、岩に鉄分が1.5パーセント含まれていてその鉄が酸化して錆ているせいです。1.5パーセントなので掘削して鉄を作るには少ないのでそのままの形で温存されたということらしい。

4月 23, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月22日 (日)

イカの天ぷらパーティ

F4cimg5637 F4cimg5639 F4cimg5640 先週、釣りに出る前にオカテッちゃんから、「イカの天ぷらパーティを金曜日にするけど、空いているか」の電話。「天ぷらパーティ」というハイカラな響きに「空いている」と返事。

金曜日の夕方、割烹「川照」にはオカテッちゃん夫婦、猪子さん夫婦、片ちゃん、斉藤さん、小野ちゃん、私の8人が集まってにぎやかです。
天ぷらにするアオリイカはオカテッちゃんが事前に持ってきていて、私が行ったときはゲソの天ぷら、イカの刺身、キビナゴの三杯酢、フキの天ぷら、ぜんまいの煮付けがテーブルに出ています。この店の料理味付けが上手なのです。

しばらくして揚げたてのイカの身の天ぷらが出て来ました。メインの料理は熱々で、というマスターの思いやりです。

F4cimg5636 イカの身の天ぷらを口に入れて、「山の神」からの口癖を思い出しました。我が家でもイカの天ぷらをよくしていて、揚げるのは私の役目です。そのたびに「山の神」から「固い」の苦情。「薄皮をのけてないからでしょ」なんて言われる。薄皮を苦労してのけているので、毎回苦情に腹が立ちます。

そこでマスターに「薄皮の剥ぎ方」を聞いたが、「薄皮をはいでいない」とのこと。何でこんなに柔らかい天ぷらができるのか、その理由を聞きました。

F4cimg5644すると女将さんが天ぷらに揚げる前のイカの身を持ってきて見せてくれました。包丁で細かく切っています。「料理の旨さは手間の数」を改めて感じました。今度試してみて、「山の神」に「どや!」と言ってやらないといけません。

オカテッちゃんからはNHKの「ためしてガッテン」で見たという「油の中で7秒」と言います。これも試してみる価値があります。その席にいた全員で「ガッテン、ガッテン」とテーブルをたたきました。

マスターから宿題がありました。「かたにぎり」という方言の魚が何か、ということです。調べると「ぎんぽ」の方言でした。この割烹に良くいく片ちゃんにお願いです。マスターに伝えといてください。ふふ。

4月 22, 2012 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月21日 (土)

再びチヌ狙いに(2)

G4cimg5620_2    愛媛県宇和海でのチヌ狙いです。木っ葉グレは釣れるがすべて放流です。今回は「イカ釣りはせんぞ」と決めています。見物にくる地元の人が「ここにチヌはおらん」、「イカは釣れる。エサはグレがいい」と、言われてもチヌ釣りの決意は固いのです。

ところがその決意がポキンと折れてしまうものを見てしまいました。車に置いていた弁当を取りに波止を歩いていると、ロープに3個の雑巾が引っかかっています。

よーく見て、それがイカと分かって身震いがしました。3匹のイカのうち1匹が巨大で3キロは確実にオーバーしています。4キロ近くあると思えるほどのでかさです。あとの2匹は1キロ少しのサイズ。「あの巨大イカを釣りたい」と思うのは自然ですわなあ。

エサはいくらでも釣れるグレでいいのです。そこから「チヌ釣り転じて、イカのエサにするグレ釣り」になってしまいました。しゃーないなあ。地元の人が「ネンブツダイをエサにするとヒラスズキが釣れる。先週86センチを釣った」という情報も・・・。

G4cimg5625そこでチヌ釣り執念をちょっとだけゆるめて、イカ釣り仕掛けを出しながら、チヌ釣りもするということにしました。ふふ。エサにするグレはスカリに十分に入りました。

それからはチヌ狙いとイカ釣り仕掛けの2本の竿なので忙しい。あっち行ったり、こっち行ったり。困ったことに暗くなると、チヌの時合いでもあるし、イカの時合いでもあります。忙しくなると思いきや、暗くなると潮が全く動きません。1時間前に投げたウキがそのまんま真正面にあります。

G4cimg5628撒き餌はまだ十分に残っています。でも、この動かない潮ではチヌもイカも来る気がしません。そこでこの日はギブアップ。そして、翌日の早朝にチヌを狙うことにして、車中泊です。

すぐに眠りましたが、いきなり大きな音がして、「何事か」と眼が覚めます。午前2時です。大粒の雨が車の天井をたたいている音でした。すごい雨です。この雨ではチヌ狙いもする気がしません。しばらく待って雨の中、残していた撒き餌を捨てに行きます。港の中に捨ててはいけないので、雨にぬれながら波止の先端まで行きました。

G4cimg5631それから国道まで出て24時間営業のファミレスで雑誌原稿を書いて時間を過ごし、高知県回りで帰ってきました。そのお陰で、道の駅にあった「カマスとタチウオの寿司」を楽しめました。おいしかったが、カマスの皮が意外に固くて口に残るのが欠点でした。

G4cimg5633また、これまで4度探しても見つからなかった佐川町にある恐竜絵柄のマンホールを、町役場で所在を聞いてやっと見つけることが出来ました。佐川町は地質学的に世界的に有名で、ナウマン象の名づけ者のナウマン博士も2度来ています。釣りはさっぱりだったけど、ま、いいんじゃない。

4月 21, 2012 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月20日 (金)

再びチヌ狙いに

G4cimg5616    先週宇和海でのチヌ狙いが不発に終わったので、再度一人で同じところに行きました。今度はイカ釣りはしないで、50センチ以上のチヌだけを狙うつもりです。

撒き餌をすると前回同様木っ葉グレがワンワンと寄ってきますが、気になりません。あくまでもチヌ狙いなので、撒き餌は夜からのチヌ寄せのためです。

チヌ狙いのため大きいハリでもグレが釣れてきます。すべて放流です。先週釣ったグレを持っていった兄貴から、「31センチは脂が乗っていたけど、あとはもうひとつ」と電話があったので、30センチを越えたらクーラーに入れる予定でした。

だが釣れるグレは一番大きくても27センチなので放流。今回はチヌ狙いなので、これでいいのだ。

長い波止に釣り人は私一人。リタイア組みだから、平日に来れるメリット満喫です。地元の人がパラパラと見物に来ます。「チヌを釣りたい」というと、全員が口をそろえて、「ここにはチヌはおらん。」と言います。

「でもここで釣った人がいる」と言うと、「ここの人はチヌを釣ろうと思わんからなあ」。

地元の人が来て、カゴ釣りを始めます。聞くと、小ダイ狙い。クーラーを除くと20センチぐらいのタイが入っています。「たくさん釣れるのか」と聞くと、「昨日は3時間で2匹」。これじゃあ、300キロを高速道路を使って釣りに来るものではありません。

次に見に来た人も「ここでチヌを見たことがない。対岸のカーブのところなら最近チヌを見た。ここはイカのほうがいいよ。エサは、そうそう、それぐらいのグレが丁度いい。ワシも毎日イカを釣りに来とる」と、私が釣り上げたグレを指差します。そんなことを言われても、今回はチヌ狙いなんだから・・・。

G4cimg5623お湯を沸かしてインスタントラーメンで腹ごしらえして、気合を入れなおして夕方からの時合いを待ちます。

つづく・・・。

4月 20, 2012 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月19日 (木)

アリゾナ滞在記 14

Cimg53453月23日。この日はミホがフェニックス市近郊のスコッツデールに連れて行ってくれました。フェニックスはアメリカの中で避寒地としても発展しています。緯度がほとんど同じロサンゼルスは暖かいイメージがありますが、ロスは冬だと寒い。クルージングに行ったときも気温が15度以下でした。

だがアリゾナはロスよりもだいぶん暖かい。ここフェニックスにはリタイアした人が多く移住して来ています。その移住地の中でスコッツデールが移住地としてブランドナンバーワンのところらしい。数億円の値段がつく屋敷が普通にあるといいます。

Cimg5335 まず行ったところがダウンタウンの西部劇に出てくるような町並みです。お土産店が並んでいます。その中に「メキシカンインポート」という安そうな店があったので入りました。

Cimg5363 そこでお魚のマグネットをゲット。カラフルできれいなのでつい買っちゃいました。5ドル。それに満足して帰ろうとすると、「ハット・ピン」という物を売っています。帽子につけるバッジのようです。こんなものは持ってないので、探すとカニがありました。これも購入です。

Cimg5334 この店の前の道で、デザインされたマンホールを見つけました。外国でデザインされたマンホールを見つけたのはニューヨークのマンハッタンに続いて2回目です。意外と少ない。

つづく・・・。

Cimg5346 そこから移動して高級ブランド店がたくさん入っているという高級なショッピングモールに行くことにします。その途中の道路に沿った壁に金属で作った大きな魚の造形が張り付いています。車の中から急遽撮ったので一部対向車と重なってしまいましたが、歩いている人と比較してその大きさが分かると思います。でも、何のためのお魚なのかは分かりませんでした。砂漠の中の金属魚です。

ショッピングモールで昼食の後、自由行動となりぶらぶらとひとりで散策です。観光案内所にあるパンフレットを見ていたら、係員から声を掛けられて「ただ見ているだけ」と退散しましたわ。

そこの観光案内所の側面にアリゾナの観光事項を並べています。その中に「フィッシング」もありますが、その字の小ささがアリゾナにおける釣りの位置づけを表わしていると思いました。そりゃあ、砂漠の中で釣りが盛んになるはずがありませんわなあ。

アリゾナも徐々に暑くなってきました。今年は異常気象で私たちがクルージングをしているときにヒョウが降って山に雪が積もるほどでした。最高気温も20度程度。

だがこの日にスコッツデールから帰ってコーヒーを飲みに、アパートから歩いて一人で近くのスタバにいくときに、携帯電話の気温表示を見てびっくりしました。気温33度、道路近くでは40度を超えています。だが湿度が低いので木陰に入るとヒャッと感じます。ようやくアリゾナらしくなってきました。

4月 19, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月18日 (水)

アリゾナ滞在記 13

Cimg5315 3月22日。アメリカに来て早くも16日目。この日はミホが近くのモールに連れて行ってくれました。中に水族館があるモールです。以前に来たときは土産店にも入れなかったので、今回は一人行動で入りました。

Cimg5322 そこでお魚グッズを探します。水族館ですからお魚があって当然です。ふふ。でもなかなか気に入ったのがありません。ようやく買ったのがヒレがバネでつながっているのでビヨヨーンとなるマグネット5ドルと、ヘアバンド3ドルです。

アリゾナで釣りをするのは無理だと分かっているので、こういうお魚グッズでも満足します。

ミホと「山の神」とは時間を決めてフードコートで待ち合わせです。少し時間があったので生オレンジジュースのシャーベットがあったので買いました。これがすごくおいしかった。

値段を聞いたときに14としか聞こえなかったので14ドルと思い、「えらい高い」と思ったがとりあえず50ドル札を出した。日本の銀行で交換した新品の50ドル札です。するといきなり目の前で偽札チェックを始めたのにはびっくりした。アメリカでは当然なのかもしれんけど、チト失礼だろ。
で、お釣りが45ドル86セントあったので、ホントの値段は4ドル14セントだった。まだまだダメな英語力です。

Cimg5326 Cimg5318 別行動の「山の神」、ミホと会ってから昼食です。英語が出来ないので一人では注文も出来ません。面倒くさいのう。アメリカの味付けはどうも合いません。「郷にいっては郷に従え」といわれても好きでないものは好きでない。しゃーないです。だがこのときに食べたなんやらかんやらはすごくおいしかった。だが量が多いので、「山の神」と二人で「山分け」して2分の1で丁度よい量でした。

ここのモールにはメリーゴーラウンドがあります。アメリカには多いパターンです。何とか昼食を終えて、また自由行動。ぶらぶらしているとケーキ屋さんがあります。

Cimg5327そこのショーケースにはバスケットコートや漫画キャラクターのでかいケーキがあったりして面白い。こんなケーキってどれだけ売れるのでしょうか。

さてアメリカ滞在も実質あと3日となりました。

4月 18, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月17日 (火)

アリゾナ滞在記 12

Cimg52873月18日の早朝、クルーズ船はアメリカロサンゼルスの港に到着しました。下船してアメリカに再入国手続きし、1週間前にアリゾナから来た道600キロをひたすら走ります。

6時間掛けて夕方にアリゾナに到着。早速 スーパで買い物です。私が興味あるのはお魚売り場。アリゾナは砂漠の町なので、鮮魚がないのかと思ったら、このスーパーにはありました。

Cimg5282Cimg5278サバ、アジ、タイ、ナマズなどがあります 。ナマズが生のまま並んでいるところが、海よりも遠い土地柄を表しています。

次の日からはアリゾナでの通常生活になりました。孫は学校に行き、カツは会社。その間にミホがちょっとした観光場所やスーパーなんかに連れて行ってくれます。

現在住んでいるアパートの場所はアリゾナ州の州都のフェニックスの南東に隣接しているチャンドラー市です。フェニックスは人口150万人、都市圏としては400万人で、全米で6番目の大きさ。チャンドラー市にはインテルのチップ製造拠点が4箇所もあって、10年ごとに人口が倍増している新しい町です。1980年に3万人の人口が現在23万へと急増しています。

アパートから車で10分以内にスーパーを中心とする大きなモールが10箇所ぐらいあって、何でこんなに多くの店があって経営がやっていけるのか不思議な感じです。

Cimg5311あるスーパーには、日本の釣具屋に置いてあるクーラーや椅子を売っていました。これがむちゃくちゃ安い。34リットルのクーラーが12ドル49セント。現在のレートで換算すると1000円。椅子にいたっては6ドルなので500円。

ミホや「山の神」が食材を買っている間に私は一人でうろうろして楽しみました。 

4月 17, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月16日 (月)

アリゾナ滞在記 11

Cimg5126 Cimg5180 Cimg5251 クルージング7日目。今日も一日中海の上です。
この日はうれしいことがありました。部屋のタオル交換やベッドメーキングは毎日2回してくれます。就寝前の二回目は夕食を終えて帰ってくると済んでいます。

そのときにベッドの上に大きなタオルで動物を作ってくれています。毎日違う動物です。1日目は意識せずにつぶしてしまいましたが、「タコだった」と、皆が言います。「えーっ、気が付かなかったなあ」。

2日目以降は気をつけて写真に撮っていましたが、魚が出てきません。ゾウ、サル、アヒル、ブタなどです。
もう一度是非ともタコを見たいと思ったので、英語でメモに書いてお願いしました。私の英語が間違っていると、9歳のユーキが書き直してくれます。ふふ。

つづく・・・。

Cimg5270 ところがその日の晩に出来ていたのはイセエビです。孫がいる隣の部屋は花でした。それまではいつも同じ動物だったので、メモで何かをお願いしたことは通じたはずです。そこでガイド本を思い出しました。メキシコでは英語が通用しないと書いていたことを・・・。ひょっとしたらこれを作っているのはメキシコ人でしょうか。

Cimg5273 そこでメモにスペイン語の単語だけを並べました。「ありがとうございます。作る」というスペイン語に加えて、タコのイラストをつけました。
するとその日の夜に部屋に帰ると、ベッドの上に大きなタコがありました。ちょっと見たときはカニかと思いましたわ。

私が期待していたタコとはちょっと違う形でしたが、タコには違いありません。8本の足は1本の足にひとつのタオルを使っています。なのでひとつのベッドに収まらないバカでかいタコです。1日目にみんなが見たというタコはこんなのではなかったといいます。どんなんだったのでしょうか。

さていよいよクルーズの最後の夜が過ぎていきます。

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2012年4月15日 (日)

アリゾナ滞在記 10

Cimg5077クルージング6日目。前日の夜出港したクルーズ船は2泊3日をかけて出発地のロサンゼルスに戻ります。その間、本当の意味でのクルージングを楽しむしかありません。シアターでのいろんなショーも見ました。

Cimg5107昼はティーパーティがあって、いろんな紅茶とケーキを楽しめます。プールサイドのチェアでゆったりと過ごすこともできます。ビュッフェにあるフルーツにかぶりつくことも出来ます。

また日本から持っていった本5冊も読んでしまいました。その中には「破天荒釣り師 伝説の名人・近藤市太郎」(小学館文庫)、「ただのナマズと思うなよ」(椎名誠、文春文庫)など、釣りや魚の本もあります。

船の上ではたっぷりと時間があります。ゆったりといろんな時間を過ごしました。もちろん家族で過ごすことも多いですが、一人で船内を探索するのも楽しいことです。船が大きすぎていつも迷いそうになります。そして、「へー、こんなものまであったのか」と言う驚きの施設もありました。真にクルーズを楽しむには何度か参加しないとできないようです。

Cimg5256 ここで、最後の上陸地のプエルト・バジェルタでもうひとつお魚グッズを買っていたことを忘れていました。ここはビーズ製品が特産と聞いていたので探したらありました。

最初5ドルと言うのを4ドルに負けてもらいました。ユーキも欲しいというので、「2個買うから6ドルにして」と言ったら断られてしまいました。ふふ。

Cimg5236 お土産店が並ぶダウンタウンはいかにもメキシコの風情がありました。地元の人にとってはどうってことのない風景でしょうけど、日本人にとっては「ホンワカとする風景」でした。外国人が香川県に来たらどういう景色に感動してくれるのでしょうか。わからないなあ。

この日の夕方からユーキの体調がかんばしくありません。クルージングの最初と最後は体調完全とはいえない状況です。

4月 15, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月14日 (土)

アリゾナ滞在記 9

Cimg5226 3日間お休みしていたアリゾナ滞在記を再開です。
クルージング5日目。メキシコのプエルト・バジャルタでの観光が続きます。テキーラの醸造所を見学した後、さらに山奥に入っていきます。こんなところで飯が食えるのかと思っていたら、いきなり道が開けておしゃれなレストランが出現したのには驚きました。

Cimg5225 テーブルのすぐ上の木には大きなオウムがのんびりと過ごしています。他の観光客も続々と来るところを見ると、観光業者とのタイアップをしているようです。ここでの昼食は自腹になります。ビールもカツが頼んでくれました。ふふ。

Cimg5230 ここで食べたのが、青唐辛子、トマト、たまねぎで作ったサルサと、海鮮の盛り合わせ。意外だったのが、こんな山奥なのにおいしいのです。7泊8日のクルーズ期間に食べた食事のうちで文句なしの最高においしい食事でした。私とカツが飲んだビール代を含めて全部で5000円くらいでした。

海鮮の盛り合わせにはロブスター、フエフキダイの仲間の煮付け、エビの炒めもの、それに小イカの煮付けでしたが、最もおいしかったのが小イカ。瀬戸内海で取れるベイカとそっくりの味でした。

Cimg5239 観光を終えてクルーズ船に帰ってきたのが、午後2時半でした。観光ガイドの運転手が「いい釣り場がある」と教えてくれました。

クルーズ船が着岸した港は長い塀で囲っていて一般の市民は入ってこれないようになっています。ということは、クルーズの客は外に出れないということです。
運転手が、「駐車場の奥にあるゲートが開いているのでそこを出て、さらに少し行ったところに別のゲートがあるので、そこをくぐると大きな石を積みあげたところに出れる。そこがいい釣り場だ。10時に門が閉まる」と教えてくれたようなのだが、英語がよく分かりません。カツにその釣り場まで連れて行ってもらい、いったん船に戻ってからその後一人で出かけました。

行くと、地元の人が釣りをしています。3人のうちの2人は、紙を丸めたものに糸を巻いて、手でオモリをぶんぶんと回して投げます。私が子供のときにしていた原始的釣り方です。こんなので釣れるのだったら、私が持ってきた安物の竿でも入れ食いやと、正直思いましたわ。

Cimg5243 早速、人工ゴカイと、船のブッフェに置いていたハムをエサにしてぶっこみます。だれにもアタリがありません。地元釣り師3人のうち2人はあきらめて帰っていきました。

残った一人に、「何が釣れるのか」と聞いたが、ガイド本にあったとおり英語が全く通じません。手振りで「何も釣れん」と言っているのだけはわかりました。その人も帰っていきました。

それから1時間頑張ったけど、この日もまったくアタリが無いままに終わりました。しゃーないです。メキシコの海はどうなっとんじゃああ。

4月 14, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月13日 (金)

香川県磯釣連盟の会議で決まったこと

H1cimg5584 この前の水曜日に香川磯連の会長会がありました。場所は桜満開の高松美山ホテル。

四国磯連、西日本磯協関連の報告の後、決定したことは次のとおりです。
決定事項1。
チヌ釣り大会を5月13日に蔦島周辺で開催します。一般参加もOKですので、読者の皆さんの参加も歓迎します。参加料は渡船代を含めて2500円です。申し込みはお知り合いの香川磯連メンバーを通して申し込みをしてください。知り合いがいなければ、このブログにコメントで「参加したい」と書き込んでください。返信メールでご相談させていただきます。

決定事項2。
今年の秋の香川磯連釣り大会は12月23日に高知県沖ノ島の渡船2隻を借り切って開催することになりました。昨年同様の多くの参加者を期待しています。

決定事項3
香川磯連認定の「磯釣名人」規定を作成することになりました。詳細は今後検討しますが、基本的には香川磯連主催大会、四国磯連主催大会、年間大物賞のそれぞれ3位までに入賞すればポイント点数が加算されて点数が一定以上になると「名人」になることが出来る制度です。

この制度が若い人たちの魅力になり、磯連への加入者が増えることを期待しています。

決定事項4
香川磯連の事務局長、会計委員は現在無報酬ですが、今後は報酬支給が認められました。

4月 13, 2012 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月12日 (木)

イカとグレ(2)

H4cimg5560    高知県大月町でヨッさんとイカ狙いです。1日目は私が釣った1匹だけでした。翌日の朝は5時から竿を出しましたが、アタリがありません。そのうち、道糸や仕掛けにどろどろした赤っぽいものがつきます。

ヨッさんは「養殖にやるエサの残りが腐ったもの」と言います。これが釣れない原因なのかどうかは分かりませんが、とにかくこの波止を断念して場所変えをすることにしました。

H4cimg5565とはいえ、昼にイカは釣れません。だったらということで私が前日に試したチヌ釣りポイントに行くことにしました。到着すると地元の釣り師がヒラスズキを釣ります。

私は夜まで頑張ってチヌを狙うことにしました。ところが釣れてくるのはグレ、グレ、グレ。25センチ以上だけをキープすることにします。3時間で釣れたグレが34匹。このうち、キープサイズは2匹のみ。

ヨッさんがどうしてもイカ釣りをしたいので場所を変えると言い出します。そこで別れて釣りをすることにして、ヨッさんは車で30分ほど南の波止に行き、私は残ってチヌ狙い。

H4cimg5580 場所を変わったヨッさんから電話「1投目からイカが釣れた。これから入れ食いになるから来いや」。そんなことをいわれても私はチヌ狙いで頑張るつもり。

しばらくしてヨッさんからまた電話。「ヒラスズキの大きいのが釣れた」。そしたまた「来いや」。

H4cimg5577だがコチトラも忙しいのです。最初は小さかったグレがじわりじわりと大きくなってきます。ヨッさんが変わって行って一人になってから27センチ、28センチ、29センチと大きくなり、31センチが釣れたところで雨が降ってきました。

狙いはあくまでも大型のチヌ。だがオジンは雨に弱いのです。で、さっさと退散して、ヨッさんが釣ったヒラスズキを見に行きました。そしてサイズ計測。74.8センチと立派です。

「このヒラスズキをどうしようか。困った困った」とため息をつきます。「誰かいる人はいないか」と私に期待している様子です。ヨッさんの家は魚を食べないらしいのです。私も要りません。そこで私の兄に電話すると「欲しい」というので、ヒラスズキの嫁入り先が決定しました。めでたしめでたし。

4月 12, 2012 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月11日 (水)

イカとグレ

H4cimg5542 H4cimg5543 季節的にはノッコミの大型チヌが釣れる時期になりました。アメリカに行っていたので、今年はチヌ狙いに一度も行けてません。そこで昨年教えてもらっていた、50センチ以上が釣れるポイントの愛媛県宇和海に行きました。

今日と明日はこの釣行記を書くので、アリゾナ滞在記は2日間お休みです。

「折角行くのならイカ釣りもしたい」と思い、ヨッさんに声を掛けて一緒に行くことになりましたが、ヨッさんはチヌ釣りに全く興味がありません。だから高知県大月町のイカ釣り波止で現地集合として、私は合流する前に少しだけ宇和海のチヌ釣りポイントで竿を出しました。

撒き餌をすると木っ葉グレがワンワンとやってきます。水深もあってチヌ釣りによさそうです。夜釣りが本命ポイントなので、昼しか試せないこの日はそれだけ分かれば十分。1時間半で26センチまでのグレ14匹。釣りをやめて、ヨッさんとの合流場所に向かいました。

行く途中の愛媛県南部では桜のほとんどは満開を終えています。ところどころで少し咲いている程度です。やはり香川県より暖かいというのが分かります。

ヨッさんが後から到着しましたが、買ってきたアジ30匹のうちブクブクの調子が悪くて20匹が死んでしまっています。ヨッさん、がっくり。でも私の30匹があるので、二人で40匹あれば十分です。

H4cimg5549H4cimg5550この日は風がなく、イカは入れ食いと思っていたのは最初の2時間だけ。いつまでたってもアタリがありません。ようやく午後7時になって私にアタリ。1キロ強のまあまあの型です。

アタリがないのですることがない。お湯を沸かしてヨッさんお勧めのインスタント蕎麦。このダシが冷えた体に染入ります。この日は月が出てくるまで辛抱と午後11時過ぎまで頑張ったが、結局釣れたのは私の1匹だけという惨憺たる結果。

4月 11, 2012 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月10日 (火)

アリゾナ滞在記 8

Cimg5198クルージング5日目。前日の夕方にカボ・サンルーカスを出港した船は15時間を掛けてさらに南下して、午前9時にプエルト・バジェルタに到着しました。ここでは大きな港に直接着岸したので、入国が簡単です。

このプエルト・バジャルタはアメリカ映画「ターミネーター」が作られたことから、これをきっかけにしてリゾート地として急速に発展していると聞きました。

ここでも入国してから、客引きと交渉して観光ハイヤーを頼みました。クルーズ船で予約すると一人50ドルから70ドルが、6人全員で4時間半で130ドルですみました。英語が出来ないといけないので、私一人だと出来ません。

最初に連れて行かれたのが、「タダでジュースが飲める」といわれたが、要するに銀製品のお店。しゃーないですわ。
買うつもりは無かったのですが、よく見るとお魚の形をしたものがあります。

値段を聞くとべらぼうに高い。それに大きいのは困ります。小さいのを探していたら、「山の神」が探してくれました。最初に見つけたタツノオトシゴの値段を聞くと、8000円近くもします。あほらしくて買う気がしません。値段は重さで決まるというので、一番小さなお魚グッズを捜すことにしました。すると孫のユーキがごくごく小さなお魚を探してくれました。

Cimg5257 カメラの焦点がなかなか合わないほどの小ささです。値段を聞くと40ドルと言います。「20ドルなら買う」と言うと、「35ドルでどうや」とすぐに値下げします。なので「30ドルなら買う」と手を打ちました。ま、1ドル80円で計算すると2400円やから、しゃーないです。なんたって、銀製品ですから。

Cimg5199 観光タクシーは次の観光地を目指します。その途中でお魚の像があったので、あわてて写しました。うまく写っているのか心配したけど、バッチリと写っていました。タツノオトシゴに少年が抱きついている像です。現地の観光パンフレットにも載っていたので、何か意味がある像だと思いますが、その説明はありませんでした。

Cimg5216 車はどんどんと山道に入って行き、周りはジャングルです。建物が何にもありません。「変なところに連れて行かれる」と心配になってきました。着いたところがテキーラの醸造所です。山の中にぽつんとあります。なんか、怪しげな感じでしたが、説明をしてくれる人が熱心だったので、ま、いいかと聞きました。

Cimg5219 テキーラはリュウゼツランで作るという事を知りました。そこで30分の説明。そして50ドル前後もするテキーラをお土産に買いました。ぼられているのは分かったのだけど、敢えて買いました。ま、そういうことがあってもいいさ。

4月 10, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 9日 (月)

アリゾナ滞在記 7

Cimg5194 クルージング4日目。メキシコのカボ・サンルーカスでの釣りは不発に終えました。まさかの「エサ、そのまんま」でした。こんなことになろうとは全く予想していませんでした。

Cimg5159 港にとぼとぼと戻ります。やけ酒代わりにメキシコ産のビールを買って飲むと、これが乾いた空気にマッチして実に旨い。ほとんどの観光客はアメリカ人のようです。
近くのビアホールでは2階から垂らしたホースにビールを注ぎ、下で待つ客が管を口にくわえて待つというバカ騒ぎで盛り上がっている。この陽気さが気持ちいい。釣りの不発を吹き飛ばしてくれました。

この日、私以外の家族は前日とは違うビーチに行って、海に潜って魚の群れを見に行きました。だが船に戻ってから聞くと、海が冷たくてとても潜れず、身の危険を感じるほどだったということです。孫は砂場で充分に楽しかったということ。私の釣りはダメだったが、そのビーチに行かなくてよかった。

Cimg5259 港のすぐ前にあるいくつかの土産さんでお魚グッズを探しました。大きなものは買っても整理が困るので、小さくて私がまだ持っていない用途のものを探します。

ありました。ベルです。カボ・サンルーカスの文字もきっちり入っていますし、ベルのお魚グッズはまだ持っていません。私のコレクションとしては最高のお魚グッズです。ふふ。4ドル。
1ドルを100円で計算する癖が付いていますが、今回の旅に出る前にドルに交換したときのレートは80円以下。だから4ドルということは320円以下ということですわ。安い。

Cimg5105 Cimg5252 この後クルーズ船に戻り、一人でゆっくりと昼食をとって、コーヒーを飲みながら、また取り放題のソフトクリームをなめながら、日本から持ってきた本を読んで・・・。実にゆったりとしたいい時間です。

4月 9, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 8日 (日)

アリゾナ滞在記 6

Cimg5178 クルージング4日目。この日は一人で上陸して釣りをすることにしました。目指す釣り場は前日にクルーズ船に戻るボートから見た波止です。そこでは地元の釣り師が竿を出していたので、間違いなくポイントのはずです。10人ぐらいの人が釣りをしていましたが、そのうち竿を使っている人は3人。あとの人は原始的な手釣りです。

Cimg5183 Cimg5184波止に着いていよいよあこがれのメキシコで竿出しです。エサは日本から持ってきた人工ゴカイと朝食に出たハムです。これをズボ釣りの3本バリにつけて投げ込みます。絶対に釣れるはずです。すぐにアタリがあるはずです。

ところがどうしたことでしょう。なーにもアタリがありません。日本の科学の粋を集めて作った人工ゴカイが気に食わないのでしょうか。しゃーないなあ。

それにしても、ハムもハリにつけているので少しぐらい食ってくれてもいいはずです。このハムも私には少ししょっぱい感じがしたので、メキシコの魚も健康オタクで敬遠しているのでしょうか。30分辛抱したけど、全く魚がいる気配がありません。不思議な感じさえします。

Cimg5188 この波止にはビーチが200メートルほど続いていてその端に岩場が見えます。そこに移動することにしました。

Cimg5190 岩場に移動して竿を出しますが、アタリがありません。岩場に小さな巻貝が付いていたのでこれを割ってハリに付けて、「これなら文句ないやろがあ」と投げ込みましたが、音信不通です。文句も賞賛も返ってきません。

その岩場でしばらく辛抱した後、再び波止に戻って、今度はルアーでやってみます。ミノーやエコギアを引っ張ってみたが、全然相手にされません。メキシコの魚は私のウデに怖れをなしたのでしょうか。

釣りをあきらめました。道具をしまって帰ろうとすると、上品そうな、ま、金持ちそうなメキシコ人が寄ってきます。ガイド本にはメキシコでは英語が通じないと書いてありましたが、教養がありそうなので話しかけました。

実は波止に看板があって、釣りについてのことが書いてあるようなのだがスペイン語なので理解できませんでした。その看板を指差して「スペイン語が読めんのやけど、ここで釣りをしてもいいのか」と聞きました。すると看板を見て「ユー、アー、OK」とのこと。看板に釣り禁止と書いていないのか、それとも禁止と書いているけど、気にしないでいいと言っているのか、それは分からずじまいです。

金持ちメキシコ人はこれから別の場所に釣りに行くらしい。別れ際に「タバコを吸うかい」と聞いてきたが「吸わない」と言って分かれました。「吸う」と言ってタバコをもらって、日本の土産にすればよかったと後から気が付いた。残念。

4月 8, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 7日 (土)

アリゾナ滞在記 5

Cimg5170 クルージング3日目に、メキシコの大物釣りのメッカ、カボ・サンルーカスに上陸しました。港の中にはカジキやシイラなどお魚造形がたくさんありました。

その中でもしばらく歩いて見つけたカジキの像は圧巻でした。一緒に写っているユーキと比較するとその大きさが分かります。これだけの造形を作っているということは、やっぱりカジキ釣りのメッカと言う証拠です。

Cimg5157 Cimg5260 お土産屋さんに入ってお魚グッズ探しです。すぐに見つかりました。マグネットを4ドルで購入。めでたくメキシコのお魚グッズを獲得です。ふふ。

港をひととおり散策した後、ボートに乗ってクルーズ船に戻ろうと港に来ると、クルーズ客のほとんどが下船しているので、ボートで戻る客で長蛇の列です。
この日は大型クルーズ船2隻が沖に停泊しているので、港がごった返しています。間違って別のクルーズ船の列に並んでいたら、ミホが「違う」と呼びに来ました。係員に聞いたら、「こっち」と言われたのに・・・。「このええ加減さには、日本人は堪えられんわ」と言いたいのを抑えました。仕方ありませんわ。

Cimg5266 クルーズ船に戻ったのは午後5時過ぎでした。この日の夕食はドレスデーなので、レストランで食事するにはラフな服装ではいけません。私はブレザーにネクタイで行きましたが、クルーズ船はこれが面倒くさい。

Img029 それでもこの船はカジュアルということなので、この程度で済ますことが出来ますが、正式の上品なクルーズ船になるとタキシード着用が義務付けされます。今回の8日間のうち、こういう日が2回ありました。

船の専用カメラマンが各テーブルに回ってきてテーブルごとに全員の写真を撮っていきます。それを一箇所にズラーッと並べて売っています。これがまた大変に高い。1枚10ドル。

食事の前にいろんな背景を用意していてそこで撮った写真は1枚30ドルもします。ま、記念なので購入しましたが、写真代だけで2万円近く使いました。食事代はすべてタダですが、クルーズ会社も儲けるためにいろいろと考えています。

4月 7, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 6日 (金)

台湾のお土産です

I4cimg5527 昨日は高松黒潮クラブの飲み会があったので、本日のアリゾナ滞在記はお休みです。明日から続きますのでご勘弁ください。

飲み会の開始時刻のちょっと前に割烹「友釣」に着くと、宝山さんがカウンター席にいます。そして「台湾に行っていて、お魚グッズの土産がある」と袋から取り出します。キーホルダーが2個と、筆記用具入れらしい長い革製品です。

「このお魚グッズを探すのは大変やったんだぞ」との一声。最初キーホルダーを買って、「これだけじゃあかん」と筆入れも買った、と言います。そこまで頑張ってくれるとは感謝です。

御土産ってたいてい食べ物のしょーもない物が多い。でも私のようにお魚グッズと限定しているのは探す目処が付きます。だが無いときはあせる。よく分かります。

私の「アリゾナ滞在記」にクルーズのことが出ているので、宝山さんがアメリカにいたときに行ったクルーズのアルバムも持ってきていて見せてくれました。フロリダから乗ったクルーズ船は、私が乗ったのと同じ会社のカーニバル社でした。

I4cimg5528そして台湾土産としてカラスミも買ってきていたので、これを勇ちゃんに薄くスライスしてもらってみんなでつつくとすぐに無くなりました。

I4cimg5530 I4cimg5531  昨日の飲み会への参加者は8人と久しぶりの大勢になりました。一番窓際に座っていたヨッさんが、窓枠に置いていた「黒潮クラブ結成20周年」のときに撮った写真を見つけました。

それが日付を見ると平成4年となっています。今年は平成24年。ということは、今年はクラブ結成40周年ということが図らずもわかりました。で、40周年行事をすることになって、話題が一気に沸騰。だって、50周年のときには釣りをしている人がいなくてというより、生きている人のほうが少ないということがわかるので、今年の40周年が最後の記念行事になりそうです。

一番の若手の三好さんが40周年実行委員長に任命されました。というより年寄りから押し付けられたということですが、本人の三好さんはやる気満々。どういうことができるのか、楽しみです。

あまりに盛り上がって宝山さんが自分のビールのコップを倒して股間だけがビショビショになってズボンを脱ごうとするので止めましたわ。そのあとオカテッちゃんも自分の焼酎お湯割のコップを倒したので、「いかにも年寄りは注意力が足らん」と嘆いていたら、今度は私が・・・。その時全員から拍手が起きた意味が分からん。ふふ。

4月 6, 2012 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 5日 (木)

アリゾナ滞在記 4

Cimg5151 クルージングでの3日目。この日はカリフォルニア半島の最南端にあるメキシコのリゾート地、カボ・サンルーカスに上陸です。朝食をすませた後、クルーズ船の地下1階から出るボートでメキシコ入国を果たしました。

下船するための番号札を長い行列に30分以上並んで入手しましたが、この番号札は結局何にも使いませんでした。このいい加減さがアメリカらしいというか、日本人には理解できませんわ。意味ないことで並ばせるなよ。

船内で観光ボートの受付をしていましたが、一人50ドルから70ドル。ミホが出発前に、知らない人のブログで「自分で交渉したほうが安い」と書いていたのを読んでいたので、船内での申し込みをせずに上陸。客引きと交渉すると、大人20ドル、子供10ドルで交渉成立。むちゃくちゃ安い。

  Cimg5131観光ボートに乗って港を出ると、ペリカンがいます。日本でペリカンを見ることがないので、「外国に来たあ」という感じがします。

Cimg5140Cimg5149 ボートは恋人ビー チに着きます。ところが船着場がないので、船が砂場に突進した後、「下りろー」の声。飛び下りると大きな波が来て下半身がビチャビチャになってしまったが、これが正式の降り方なんだって・・・。
船に戻るときはもっと悲惨な濡れ方になりました。「山の神」は全身が大根状態になってカツに担ぎ上げてもらいやっと乗船です。下船のときよりもっと濡れました。でも空気が乾いているのでベトベト感はありません。船に帰るとシャワーが出来るのでどうってことない。

あわよくばこのビーチで釣りをしようと釣具を持っていきましたが、観光客が多くて竿を出せる状態ではありません。ここは辛抱です。

つづく・・・。

Cimg5154恋人ビーチからボートで港に戻ると、サメの造形がお出迎えです。サングラスを掛けて、お盆を持っています。ユーキと記念撮影。この造形だけで、カボ・サンルーカスが好きになりました。

Cimg5169 ここはガイド本によると、10月から11月に「ワールド・フィッシング・トーナメント」が開かれ、カジキが1年間に4万匹以上釣れる大物釣りのメッカということです。その証拠に港のいたるところにカジキやシイラの造形があちらこちらにたくさんあります。

そしてたくさんの釣り船が係留されています。中には一緒に船に乗ってくれる人の募集看板まであります。

港を歩いているだけで楽しい。 

4月 5, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 4日 (水)

アリゾナ滞在記 3

Cimg5069 ロサンゼルスのロングビーチ港には私たちが乗船するクルージング船が着いています。
世界最大のクルーズ会社のカーニバル社が所有するスプレンダー号は11万トン以上、乗客定員3000人以上と巨大です。

船内には3個のプール、1000人以上が入れるシアター、2階建てのレストラン、10箇所以上のビュッフェ、カフェ、すしバーなどがあって、海に浮かぶ11階建ての巨大ホテルのようです。

午後4時半に出港すると、指定されたレストランのテーブル席で夕食です。このときレストランでの食事は英語が出来ないと注文も出来ないことが身に沁みてわかりました。情けないが仕方ありません。ミホとカツに頼るしかありません。ビュッフェでの朝食と昼食で英語が必要なのは、中に入れる具材を注文するオムレツや焼きそばぐらいなので、自分で出来ます。

夜の10時半からはシアターで歌とダンスのショーを見て過ごします。だがこの日は早朝に起きたので、少しだけ見て早めに寝ました。

船上での2日目。この日は一日中ずーーっと海の上を走り続けます。昼食の後、乗客全員が甲板に集まって緊急非常時の救命ボートへの乗り方の訓練がありました。この時ミホは熱が出て一番つらかったと後で聞きました。

Cimg5253 一人で船内探索のため色々と見て回ります。デッキにたくさん並べられたチェアには乗客がたくさんくつろいでいます。船の最後尾にあるプールの周りだけでも約500個のチェアが並べられています。

Cimg5119 最上階にはミニゴルフ、本格的なバスケットコートもあります。私が乗船したデッキ客室の8階だけでも、船内に張られたレイアウト図で数えると257室もあって、船の大きさに改めて驚かされます。

Cimg5090 そして寿司バーには大きなお魚の造形がありました。ヒゲがある魚です。アメリカ人が食べる寿司の魚って、こんなイメージの魚なんでしょうか。こんな魚の寿司なんか食えるかい。

4月 4, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 3日 (火)

アリゾナ滞在記 2

Cimg5045  ロサンゼルスでアメリカに入国し、アリゾナ州の州都フェニックスに到着したのが午後7時半。空港まで娘の旦那のカツと孫のユーキ9歳、ショーエイ5歳が迎えに来てくれています。

私は風邪をうつしてはいけないと距離を保っていたつもりですが、その翌日の朝には孫のショーエイが39度の熱。日本の菌は強力なのでしょうか。その翌日にはミホも39度の熱。

日本の風邪熱を完全に持ち込んでしまいました。申し訳ない。私の熱は37度程度で、少しずつ元気になりました。
ただ、アメリカに来る前にミホから「アリゾナは暑くて夏みたい」と聞いていたので、半そでなど夏服を中心にもっていったのに、寒波が来ていて最高気温が18度程度しかありません。高温に期待していただけに、「寒くて、寒くて」が口癖になりました。

写真は到着したアパートの玄関です。日本のアパートとは全然違って、8軒が入る大きな家が20個ばかり建っている周りを塀で延々と囲っています。それ全体が1個のアパートです。アパート専用の屋外プールが2個、ジムもあります。

アリゾナはサボテンの町です。ショッピングモールの玄関や街路樹にも大きなサボテンを植えています。それを見ていると、南国情緒があって楽しい。
ショーエイは39度の熱が出た日は学校を休みましたが、翌日には元気に出て行きました。

Cimg5315熱を押してミホが近くのショッピングモールに連れて行ってくれました。アメリカのショッピングモールはホントにでかい。中に水族館までありました。入場料は18ドル。時間が無く入りませんでした。

自宅を出て成田に到着するまでにお気に入りの帽子をなくしてしまいました。どこに忘れたのかも分かりません。風邪のせいなんです。ま、ボケも少しは入っているかもしれません。
帽子無しでアリゾナを過ごすことはできないので、ナイキの帽子を購入。22ドルの値札が付いていたが、ナイキのマークがでかすぎて気に入りません。一つだけスマートで気に入ったのがありましたが、値札が付いてなかったのでミホが店員に聞くと8ドル。勝手に値下げしてくれました。アメリカではままあるといいます。もうけました。

さてアメリカに到着して3日目から、ロサンゼルスからメキシコに向かう7泊8日のクルージングを予約していました。

Cimg5059 午前4時半にアリゾナを出発して、カツが運転して約600キロの高速道路をひたすら西に走ります。高速道路は延々とまっすぐ一直線。2時間走っても3時間走ってもまっすぐです。途中サボテンがにょきにょきと生えています。アメリカは広い。

Cimg5066 カリフォルニア州に入ると異様なものが見えてきました。ものすごい数の風力発電機です。ざっと数えただけでも1000個はあります。アメリカは土地が広いのでやることがすごい。

6時間走り続けて出港予定地のロサンゼルスのロングビーチに到着しました。

4月 3, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 2日 (月)

アリゾナ滞在記 1

Cimg5287 孫がいるアメリカのアリゾナ州に3週間行っていました。香川県高松市の自宅を出発したのが3月7日の午前8時。帰ってきたのが3月27日の午後9時半。この3週間の間にメキシコへのクルーズ船にも乗りました。
この間の日記を粛々と書いていきたいと思います。釣りと魚のお話満載なので、しばらくの間お付き合いをください。ただ、アリゾナは砂漠なので、釣りは期待しないでください。

長い記録になると思うので、その間に現在進行中の釣りや魚の話があれば、アリゾナの話を中断して随時入り込むことになると思います。ご了解ください。

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アメリカに出発3日前の3月4日の日曜日、松山市の道後で西日本磯釣協議会の総会がありました。会議を終えて家に帰ると異常なほど体がだるく感じます。体温計を探しますが、見つかりません。相当高いような気がします。翌日の月曜日はアメリカ行きの準備もほとんど出来ないままに過ごしました。

その翌日の火曜日は出発の前日。この朝になっても体のだるさは異常です。夕方になってようやく体温計を買いに行きました。38.5度。前日は明らかに39度を超えていたはずです。この日は早く寝ようと布団に入っていると、午後9時半ごろに「山の神」が「病院に行ってください。熱でアメリカ入国を拒否されたらどうすんのよ」と攻め立てます。

「そりゃあ、困るなあ」と、パジャマを着替えて病院の緊急窓口に行きました。
医者がいいました。「明日アメリカに行くので、入国時に熱を下げてくれ、というのですか。ふむふむ。それはお困りで・・・。インフルエンザかどうかは検査をすればすぐに分かります。だがインフルエンザと分かれば2日間は多くの人がいるところには行けないと言い渡すことになります。どうしますか」。

「検査をしないでください。」と言うと、美人の看護士もにっこりと「それがいい」という感じでうなづきます。
「わかりました。たんなる風邪として解熱剤を処方します。」

そんなことで、もらった解熱剤を飲んで自宅を出て30時間後にアメリカ入国を果たしました。

一方、アメリカの娘家族も1週間前から娘と孫2人は39度の熱を順番に出して、現在の熱は小康状態で咳が出ていると言います。さて、どうなることやら。

Cimg5040 ロサンゼルス空港に到着すると、娘のミホが迎えに来てくれています。ロサンゼルス空港には8つもターミナルがあって、乗り換えにはバスで移動しなければなりません。心もとない私たちのためにわざわざアリゾナから来てくれています。

国際ターミナルから、周回している無料バスに乗ってユナイティッド航空の7番ターミナルに移動。アリゾナ州のフェニックス行きの飛行機が出るまでに、ロサンゼルスの空港で4時間の自由時間があります。
ユナイティッド航空のラウンジを出て一人で散策。早速釣り雑誌を見つけて購入しました。「Salt Water SPORTMAN」。4.99ドル。現在の為替レートだと消費税を入れても500円足らずです。

中身を見ると、広告の多さに驚かされます。全ページの8割に広告があり、スペースで言うと全体の半分くらいが広告で占められています。日本の釣り雑誌じゃ考えられません。アメリカの釣り業界は元気なようです。これを読みながら出発時間までを過ごしました。

4月 2, 2012 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月 1日 (日)

四国磯連の会と筍掘り

J3cimg5514 今日、徳島県の三好市で、四国の磯釣り師が集まりました。四国磯連の常任理事会です。

今日の会議で決まったことは、四国磯連の年会費をこれまでの1500円から、来年以降2000円に500円を値上げすることになりました。これまでも毎年赤字ですが、これまでの積立金を取り崩していました。
四国磯連のワッペンの在庫がなくなっていることから、100枚発注することになりました。

それから私ごとですが、今年の1月に釣ったヒラスズキが四国磯連の正式計測で81.7センチと決定しました。従来考えていたものより1ミリ大きくなりました。ふふ。これが正式サイズです。

会議の終了後、植田さんが「山に筍がはえている」ということで、高木のあんちゃん、丸岡さんと一緒に4人で急遽植田家の竹林に筍を掘りに行きました。

竹林は落ち葉で覆われています。その落ち葉をガンジキではらいのけながら引っかかるものがあれば筍の可能性があります。現在の筍は地上にニョキニョキとは生えてなくて、ちょっこっと頭を出しているだけです。

これを見つけるのは技が入ります。植田さんが見つけたものを私が掘り出します。だけどきれいに掘り出すにはもっと技が必要で、最後のところは植田さんにお願いです。私はブレザー姿なのでどう見ても筍掘りの服装ではありませんわ。

J3cimg5523J3cimg5524ひーひー、汗を出しながら1時間半で4人で20個くらいを掘り出しました。これを丸岡さんと私の二人で山分けして持って帰りました。3人で写真を撮ろうとすると、植田さんが筍を股間に立てて写ろうとします。ご遠慮いただいて、ちゃんと手に持ってもらいました。

4月 1, 2012 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)