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2011年11月11日 (金)

満月狙いのはずが・・・(2)

Cmcimg4383  高知県西南部での波止でイカ狙い。エサの活きアジを二人で30匹しか買ってないので、エサにする魚を釣らないといけません。サビキ仕掛けを出しますが、アタリが全くありません。

だが、午後4時半になると、いきなりネンブツダイ、木っ葉グレ、オヤビッチャなどが入れ食いになります。「絶対に釣れる。保証する」と断言した山田さんの「どや顔」がおもろい。おそれいりました。30分で数十匹。これでエサにする魚の心配は無くなりました。

Cmcimg4385いざ、イカ狙いに集中です。私に一等地のポイントを譲ってくれました。すっかり夕闇に囲まれた午後6時、山田さんにアタリ。500グラムぐらいのまあまあの大きさです。その30分後に私にも釣れます。こりゃあ、調子がいいわ。

ところが、それ以後、全くアタリがありません。この日は天気が良くて大潮。大きくてまん丸のお月さんが出て、イカが入れ食いのはず。ところが昼間まで青空だったのに、厚い雲が出て真っ暗です。イカのアタリが無いのは、このせいだろうか。つづく・・・。

山田さんは電気ウキを新しく買って、これまでとは感じが違うらしく、しょっちゅう道糸に絡みます。「もー、いらいらする」を連発。
「だったら、釣りをやめて帰りましょうか」と冗談を言うと、即座に「それほどのイライラではない」とのこと。ふふ。

午後9時までに、私が2匹を追加、山田さんが1匹を追加で、この日は終わりました。目論見では入れ食いのはずが、さっぱりでした。

5回分の食料を買って、翌日の夕方まで釣る予定でしたが、この食いでは頑張る気力が出ません。車の中でペットボトルに入れてきた焼酎を飲みながら、山田さんも「明日の朝、少しやって帰ろうか」と弱音が出ます。

そう言えば山田さんは夕食もほとんど何も食べませんでした。大丈夫か心配になったけど、焼酎の飲みっぷりはぐいぐいと元気がいいので、チト安心。午後9時半には就寝です。

明日に続く・・・。

11月 11, 2011 アオリイカ |

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