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2011年6月 6日 (月)

マンホール探しとついでの釣り(3)

Aatcimg3167_2 愛媛県佐田岬でのイカ狙い。午後6時の明るいうちに大きなイカが釣れました。8時前になってやっと暗くなってきました。イカ釣りのゴールデンタイム到来です。

何度かエサのアジを付け替えるが、アタリはありません。地元の人も「ま、1匹釣れたらいい」と言っていました。そんなものだと思います。だが、最近の私はしつこいのです。簡単にあきらめないようになっています。どうしてでしょうかねぇ。若いときは、ちょっと釣れないとすぐにあきらめていて、釣りが雑になっていました。

午後9時になり、アタリです。胸がドッキンドッキンと脈打つのが分かります。キッチリと合いました。でも1匹目と比べると、引きが弱い。簡単に寄ってきます。2匹目のイカです。やりました。全く土地勘も無いところでまさか釣れるとは思っていなかったのが正直な想いです。

この日は車の中で寝て、翌日はどこかの波止でウキ釣りをのんびりとする予定でした。そんな時、ヨッさんから電話です。「どんなんな。早よ、帰ったほうがいいぞ。こんな遅い時刻になったら、イカは食わん」と言います。時計を見ると9時半です。

私がイカ釣りを済んだら高松市に帰るものと思っているらしい。電話を切った後、「山ノ神」厳命の天ぷらネタも釣れたので、帰るのもいいか、と頭をよぎります。

そんな時、若い人がイカ狙いでやってきました。その人に残ったアジをあげると、大喜び。「エサのアジを釣っていたけど、なかなか釣れなかった」。バケツを覗くとアジが4匹泳いでいます。

買っていた大量のアミエビを捨て、オキアミのボイルは使えそうなので持って帰ることにしました。そして高松市の自宅に帰るため、走り出しました。だが5キロほど走って、ふとガソリンの残を見て、あちゃあああ。
とても高松市までの250キロ分はありません。高速道路のSAのスタンドも開いているかどうか分かりません。ここに来るまでにガソリンを入れておくべきだった。

この時刻なので都会ならいざ知らず、この近くでのガソリンスタンドは閉まっているはず。途中でガス欠で立ち往生になりかねません。しばらく迷ったけど、「ここは安全に」と、港に戻って車中泊にしました。近くにビジネスホテルもありません。仕方がありません。ビールを飲んで、寝袋をかぶって寝ました。

6月 6, 2011 アオリイカ |

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