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2011年4月24日 (日)

大型チヌとイカを狙って(3)

Accimg27762日目は前日までの強風が嘘のような無風で快晴。予定通り、愛南町の磯でチヌ狙いです。客は私一人。船頭が「どの磯に上がるか」と聞くのでに「50センチ以上の大きいチヌを1匹でいい」と伝えました。

船頭が困ったような顔をして、「チヌは晴れた日でなくて、荒れて風がある日じゃないと・・・」。さらに続けて「今年はチヌが少ない」。さらに続けて、「最近はチヌが釣れていない」。ふふふ。

ここの船頭は気がいいです。釣り人が釣れないと、責任を感じてしまうらしい。だから、私が去年釣りに来て52センチを釣ったときも同じようなことを言っていました。だからいいのです。船頭が何を言おうと「釣れる」と思うことにしました。

船頭が教えてくれた磯のポイントに陣取ります。潮が動きません。全く動きません。こういう潮ではチヌが釣れる気がしません。沖では養殖用の網を持ち上げて作業をしています。こういう作業は潮止まりにするものです。それにしても、釣り始めて3時間にもなるのに、潮が動き始めません。

Accimg2777潮が大きく引いています。小さなボートでやった来たおばちゃんが岩の間の貝を採っています。話しかけると、なんやかんやと話し続けてくれますが、方言が強くて何を言っているのかほとんど意味が分かりません。何度も聞きなおすのも申し訳ないので、相槌だけにしときました。

香川県の高松市から来たというと、地方選挙の投票を頼まれたのにはびっくりしました。愛媛県の最南端の人から高松市の投票を頼まれるとは思いもしませんでしたわ。丁寧にお断りしましたけど・・・。

Accimg2762 Accimg2759船頭が教えてくれたポイントを少し移動しました。少しだけ潮が動いています。そこでやっとアタリがあったと思ったら、小さなグレ。とてもキープサイズじゃない。

このグレでイカ狙いの仕掛けを出すことにしました。この場所は岩場が続いていて、いかにもイカにいい感じです。グレは元気がいいので、あっち行ったり、こっち行ったりと大きく動きます。

おかげでイカ仕掛けが根掛かりしないようにと、余分なことをしないといけません。相変わらずチヌ狙いにはササノハベラがポツリポツリ。

船頭が言ったとおり、「今日は天気が良すぎる」。「釣りは頑張っただけ結果が出る」というものではありません。しゃーないです。

明日に続きます。  

4月 24, 2011 アオリイカ |

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