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2011年4月30日 (土)

イズスミの自己記録更新じゃあああ

Aecimg2632 男女群島でイズスミが釣れました。サイズは36.2センチと小さかったが、それでも私の自己記録更新でした。これまでの記録は、たったの34.6センチ。

釣り人にとって縁のある魚と、縁のない魚があります。他の人はどんどん大きいのが釣れるのに、なぜか私には釣れないという縁のない魚もいます。イズスミは私にとって縁のない魚。

これまでの記録は、16年も前に鹿児島県のトカラ列島で釣ったもの。いかにイズスミが私にとって縁のない魚かがお分かりになると思います。

イズスミは釣れてもうれしくない魚なので、これはこれでいいのです。釣り上げると茶色のうんちをたくさん出すので、これまた不潔感があります。食べても「臭いだけ」というイメージ。

だが最近分かったことですが、「ノトイズスミ」というおいしいイズスミがいるらしい。性根を入れてイズスミを狙いましょうか。ウーム。やっぱり狙って釣る魚じゃないなあ。

4月 30, 2011 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月29日 (金)

スカリを買いました

Akcimg2515 チヌ狙いにスカリが欠かせません。チヌはどう考えてもおいしいと思えないので、持って帰りません。釣り上げたときの姿は背びれをピーンと張って勇ましくて、惚れ惚れするほど素晴らしいものですが・・・。

男らしい姿にほだされて持って帰ったことが何度もありますが、その都度、「やっぱりダメ」でした。特に私は刺身を食べないので、塩焼きや煮付けにしたときの臭みが辛抱できません。

だから最近の私のチヌ狙いは、記録物の大型狙いに絞っています。数は要りません。50センチ以上が釣りたいのです。

だから、大物が釣れて魚拓サイズであっても、その後にさらに大きいのが釣れるかも知れません。だから最初に釣れたチヌは生きたままキープしないといけません。

これがチヌ釣りにスカリが必要な理由です。愛媛県南部にチヌ狙いで行くときに、釣り道具を入れている倉庫を探したスカリが見つかりません。仕方がないので行く途中の高知県の釣具屋さんで買いました。

以前使っていたスカリは周りがゴム製のロープになっていてクーラーにも簡単にはいるので気に入っていました。30年以上前に買ったものですが、いつまでも健在でした。ま、今回買ったスカリは、私が死ぬまで持つと思います。

4月 29, 2011 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月28日 (木)

香川県釣り団体協議会の総代会を盛大

Abcimg2811 Abcimg2812 Abcimg2808 Abcimg2809 昨日の夜、香川県の釣り団体、磯釣り、サーフ、バス釣りの3団体で構成する釣り団体協議会の会がありました。集まったのは19人。料理はしゃぶしゃぶ(もちろん讃岐うどん付き)、フグと筍の天ぷら、サワラの刺身とカツオのたたき、それに寿司。

これで飲み放題で5000円というのだから、コチトラが心配します。会場の高松美山ホテルのオーナーが磯釣りの仲間だからだと思います。それにしても安い。安過ぎます。ふふ。安いのに文句はないです。

この前の日曜日に宇和島方面に行っていた古川さんが51センチのチヌの魚拓を持参。くそーーっ。やっぱりウデの差のようですなあ。どぎゃんかせんと・・・。

Abcimg2814 秋ヤンが自分のデジカメの写真を見せてくれます。その中にブログ「秋ちゃんRoom」に載せていた瀬戸貝の写真もあります。秋ヤンはこれで今年も65センチのイシダイを釣り上げています。

私がよっぽどもの欲しそうな顔をしていたのを見かねたのか、秋ヤンが「今度行くときがあったら、分けてやる」とのこと。ふふふ。今年もいいことがありそうです。

イシダイ釣りに「牡蠣の半ボイルはどうやろか」とか、「イカの切り身はどうやろか」と言ったら、横にいた岡さんが「牡蠣を撒いたら、魚が逃げて行きよった」と、すでに実践済みのようでした。「イカでイシダイが釣れるかい!」。
そうやろなあ。牡蠣やイカでイシダイが釣れるなら、とっくにエサとして定着しているはずです。浅はかな素人考えはいけません。

4月 28, 2011 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月27日 (水)

50センチオーバーのチヌを釣りたい

Abcimg2799 50センチオーバーのチヌを釣りたい。先週は愛媛県の最南端にある愛南町で竿を出しましたが、釣れませんでした。釣っている最中にクエ釣り師の植田さんから電話。「釣れんなあ」と言うと、「この時期だから、そこの場所は終わっとるぞ」と、冷たい宣告。

そこで、昨日は愛南町より少し北上して、宇和島市より北側の西予市に狙いをつけました。ここはドン深になっていて養殖用のイカダがあって、いかにも大物チヌがいそうな感じです。

我が家を午前2時に出ると6時に着きました。今日は一日ここで頑張ると決めました。だが、ここでも全くアタリがありません。地元の人が覗きに来ます。「最近は釣れとらん」と同じことを別々にやってきた3人が言います。場所変えを検討。だけど「どこでも一緒」と思い直し、頑張ること9時間。ほんとにアタリがありません。

Abcimg2804 その間、エサが全く無くなりません。変わったことと言えば、インスタントラーメンを食べたことぐらい。しょーもないでしょ。ここには魚がいないと確信しました。午後4時になったのでそろそろ帰ろうと思っていた矢先、地元の人が声を掛けてきました。

Abcimg2806 「一昨日の日曜日、ここで57センチを始めとして7匹釣っていた」。ぎゃおーーー。絶対に魚がいないと思っていたのに、ナント7匹も釣ったとは・・・。それも57センチ。ほとんどが50センチ以上だったって。口あんぐり。私の狙いに間違いはなかったけど・・・、じゃあ、何で釣れない?

「ウキを沈めながら、道糸でアタリを取っていた」。フムフム。全遊動式やなと思い、ウキを変えてオモリを多めに打ち直しました。ウキがジンワリと沈んでいきます。

道糸に動きはなかったが、仕掛けを上げるとエサがかじられています。この後も2回に1回はエサを食われています。これまで全くエサが無くならなかったのに・・・。エサのかじり方から見て、チヌと確信しました。チヌはいる。

それから3時間頑張ったけど、チヌは釣れませんでした。アタリが分からないまま釣れたガシラが3匹。キープサイズすれすれだったけど、逃がしました。いつかリベンジしないといけません。
高松市の自宅到着午後11時。しんどい一日でしたわ。

4月 27, 2011 投げ釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年4月26日 (火)

鯉のぼりならず、鰹のぼりでーす

Accimg2796 愛媛県愛南町でチヌ狙いをしての帰り道。あちらこちらに鯉のぼりが泳いでいます。そんな民家の庭で小さい男の子が棒切れを持って走っています。昔の風景が残っています。

そんなホンワカとした気分でハンドルを握っていると、愛媛県の内海町の国道56号線にある大きな温泉「ゆらり内海」にも鯉のぼりを発見。だが少し感じが違います。

よーく見ると、魚に横縞が入っています。コイでなくて、カツオです。鯉のぼりでなくて、鰹のぼりです。ふっふっふ。初めて見ました。

誰が考えたんでしょうか。文句なく、オモロイ。だけど予算の都合なのか1匹しか泳いでいないのがチト寂しいが、この1匹だけでも十分な存在感があります。

私もうっかりすると見過ごしてしまうようで、ゆったりと泳いでいました。もし鯉幟のように2匹がゆらりゆらりと泳いでいたら、見過ごしていたと思います。1匹なので、反(かえ)って目立っていました。

そのうち全国に鯛のぼりだの、鰯のぼりだの、秋刀魚のぼりだの、鮭のぼりだのが泳ぎだすといいと思います。想像するだけで楽しくなりますけど、これって私だけ?

4月 26, 2011 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月25日 (月)

大型チヌとイカを狙って(4)

Accimg2783 大型チヌを狙って愛媛県愛南町の磯。潮が動きません。もちろんアタリもありません。船頭が教えてくれたポイントを少し移動したら、少しだけ潮が動いていて、そこでやっと小さなグレ。とてもキープサイズじゃない。

このグレでイカ狙いの仕掛けを出しましたが、イカは来ません。木っ葉グレでもイカが釣れるのかどうか自信がありません。魚なら何でも食いに来ると思ってしまう、この浅はかさ。

場所を思い切って、船頭が教えてくれたポイントの反対側に行きました。そこは少しだけ潮が動いています。
そこで今回の釣行で、やっとキープサイズ1匹目のカサゴ。

Accimg2784_2 Accimg2786_2 午後1時半を過ぎました。そろそろ納竿時刻です。迎えの船がいつ来るかを聞いていません。船頭に電話を入れて3時の迎えをお願いしました。道具の片付けや磯の掃除を考えると釣りができるのはあと1時間。撒き餌もちょうどいい感じの量が残っています。

その直後、ウキがジンワリと入っていきます。上がってきたのは29センチのグレ。予想外のグレです。その後の1時間は怒涛の1時間。入れ食いのオンパレードです。31センチを入れてグレが9匹。22センチ以下は放流で、キープは6匹。

去年のこの時期に来たときにもグレが釣れましたが、これが去年に食べた魚の中で最高のナンバーワンでした。今回釣れたグレも表面がつるつるしていて光っています。去年食べたおいしいグレと同じです。

大型チヌは釣れなかったが、最後の1時間でどうにか形になりました。これも頑張ったおかげでしょうか。辛抱したおかげでしょうか。それにしても、こんなしょーもない釣果なのに4日間も引っ張って書いてしまいました。

これも釣りに行く前に、人間ドックの病院で読んだ椎名誠さんの「わしらは怪しい雑魚釣り隊」の影響です。だって、キャンプを張って、イワシを釣ってはギャハハハと喜ぶ内容なんですから・・・。これに比べたら、まだマシです。ふふふ。

釣りから帰ってあせりました。行く前は「大型チヌのシーズンが終わってしまう」とあせりましたが、帰ってからは「バリウムウンチが一向に出ていない」ことに気付いてあせりました。

4月 25, 2011 アオリイカ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月24日 (日)

大型チヌとイカを狙って(3)

Accimg27762日目は前日までの強風が嘘のような無風で快晴。予定通り、愛南町の磯でチヌ狙いです。客は私一人。船頭が「どの磯に上がるか」と聞くのでに「50センチ以上の大きいチヌを1匹でいい」と伝えました。

船頭が困ったような顔をして、「チヌは晴れた日でなくて、荒れて風がある日じゃないと・・・」。さらに続けて「今年はチヌが少ない」。さらに続けて、「最近はチヌが釣れていない」。ふふふ。

ここの船頭は気がいいです。釣り人が釣れないと、責任を感じてしまうらしい。だから、私が去年釣りに来て52センチを釣ったときも同じようなことを言っていました。だからいいのです。船頭が何を言おうと「釣れる」と思うことにしました。

船頭が教えてくれた磯のポイントに陣取ります。潮が動きません。全く動きません。こういう潮ではチヌが釣れる気がしません。沖では養殖用の網を持ち上げて作業をしています。こういう作業は潮止まりにするものです。それにしても、釣り始めて3時間にもなるのに、潮が動き始めません。

Accimg2777潮が大きく引いています。小さなボートでやった来たおばちゃんが岩の間の貝を採っています。話しかけると、なんやかんやと話し続けてくれますが、方言が強くて何を言っているのかほとんど意味が分かりません。何度も聞きなおすのも申し訳ないので、相槌だけにしときました。

香川県の高松市から来たというと、地方選挙の投票を頼まれたのにはびっくりしました。愛媛県の最南端の人から高松市の投票を頼まれるとは思いもしませんでしたわ。丁寧にお断りしましたけど・・・。

Accimg2762 Accimg2759船頭が教えてくれたポイントを少し移動しました。少しだけ潮が動いています。そこでやっとアタリがあったと思ったら、小さなグレ。とてもキープサイズじゃない。

このグレでイカ狙いの仕掛けを出すことにしました。この場所は岩場が続いていて、いかにもイカにいい感じです。グレは元気がいいので、あっち行ったり、こっち行ったりと大きく動きます。

おかげでイカ仕掛けが根掛かりしないようにと、余分なことをしないといけません。相変わらずチヌ狙いにはササノハベラがポツリポツリ。

船頭が言ったとおり、「今日は天気が良すぎる」。「釣りは頑張っただけ結果が出る」というものではありません。しゃーないです。

明日に続きます。  

4月 24, 2011 アオリイカ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月23日 (土)

大型チヌとイカを狙って(2)

Accimg2726  高知県宿毛市の港でイカ狙い。風は強く、後の大型ケーソンを乗り越えてびゅんびゅんと吹いているけど、ここは快適な釣り場です。だが午前6時半から竿を出したが、アタリが全く無し。正午前になってやっとイカのアタリがあったが、逃げられました。

その後は全くアタリがないので、オキアミでチヌ狙いをしてみることにしました。イカが釣れないので車の中で「釣り場の航空写真」を見ていると、この場所のこのポイントに「チヌ」と書いているじゃあありませんか。

Accimg2720 イカ釣りの仕掛けはそのままにして、チヌ釣りを始めました。赤澤名工が作ってくれた棒ウキの調子がすこぶるいい。小さなエサトリのあたりでも、はっきりと分かる。いつの間にやらエサが無くなっているということがないので、エサトリのアタリでも楽しい。釣れたエサトリはイカ釣りのエサにキープです。小さなカサゴも釣れますが、キープサイズからはほど遠い。

しばらくして、それまでのにょろにょろアタリではなくて、しっかりとウキが沈んでいきます。バシッと合わせると、動きません。「えーっ根掛かり?」。だが次の瞬間、竿がグワーンと一気に持ち込まれました。座っていたクーラーから飛び跳ねて臨戦態勢。

Accimg2732何度も何度も締め込みます。大型チヌだと確信しました。去年釣った52センチのチヌのときより引きが強い。これは60センチのチヌ・・・。やっと上がってきた姿を見てがっくり。

大きなボラです。サイズを測ると60.6センチ。私のボラ記録更新です。これまでの59.5センチを30年ぶりの更新です。チヌじゃあなかったけど、十分に引きを楽しみました。これはこれで私にはうれしい釣果です。

他人から見ると、ボラを抱えてうれしそうにしている顔が「バッカじゃないの」と思えると思います。でも、私にはうれしいのだから、しゃーないでしょ。うふふ、なのです。

この後同じようなアタリで再度強い引きでまたもやボラ。これは最初よりほんの少し小さい60.1センチ。この調子だとチヌもいるはず・・・。

夜にはイカ釣りを続行の予定だが、風は一向に収まりません。それどころか、風の向きが変わってそれまでの後ろからではなくて、横からの風になってきました。午後4時にはますます強い風になります。

この風の中で竿を出していると、「早くホテルに入って、ビールを並べて一人宴会の方がいいぞ」と、悪魔のささやき。こういう誘いには抵抗しがたい。さっさと竿を仕舞ってホテルに直行しました。「チヌは翌日の磯があるさ」。この日にキープした魚はなし。気持ち言いボウズって、こういう釣り。

明日に続きます。

4月 23, 2011 アオリイカ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月22日 (金)

大型チヌとイカを狙って・・・

Accimg2717    あせっています。もう4月の中旬を過ぎました。ぼやぼやしていると、愛媛県南部で釣れる50センチ以上のチヌのシーズンが終わってしまいます。
去年52センチを釣ったのが4月16日。今年は少し寒かったので、まだいけると思いました。

今週の月曜日、火曜日は「山ノ神」と一緒に泊り込みの人間ドック入り。火曜日の昼すぎに自宅に帰ってすぐに、とにかく車を走らせました。行き先は愛媛県の愛南町です。だから白いバリウムウンチを腹いっぱいに入れたままです。ふふ。

この日は高知県宿毛市のホテル泊。夜釣りが本命と言うことは分かっているけど、オジンにはつらい。「明るい農村」という番組があったけど、私が目指すのは「明るい釣り」。明るいところでジャンジャン釣れる釣りをしたいのです。「そんなことを言っているから釣れんのじゃ」でしょうなあ。

夜釣りをやめた理由がちゃんとあります。風がびゅんびゅん。強風を超えて、時々暴風の感じ。瀬戸大橋は強風のため、自動二輪車は通行止めになっています。夜釣りをしたくない私には十分な理由です。

翌日の水曜日も風が残る感じ。だから、北西風でも竿を出せる場所を探しました。チヌ狙いは風が収まる木曜日に磯釣りを予定しているので、この日はイカ釣りをする予定。

Accimg2718午前4時半から開けているアジ売りの店で30匹を買って高知県宿毛市の港に着いたのが午前5時半。ここは南に向いているので、風が後ろからになります。波止には、イカ墨のあとがたくさんあります。

地元の人もイカ狙いの人がいます。声を掛けると、「昨日、一昨日とやったけど、イカはいない」とのこと。そうは言われてもなあ。とりあえず竿2本を出します。

午前8時を過ぎるとイカ狙いの人が、続々とやってきます。車が10台以上並びます。平日だというのに、何たること。仕事もせんと何しとんじゃあ。ま、私もですけど・・・。

Accimg2723誰にもアタリがありません。1時間過ぎ、2時間過ぎ。3時間、4時間。11時になると、ほとんどの車がいなくなりました。誰にも全然アタリがありません。とうとう昼になりました。コンロでお湯を沸かしてインスタントラーメン。釣り場でのインスタントラーメンは超旨いのです。

Accimg2722お湯が沸くのを待っていると、ウキが横になっています。おかしいと思ってリールを巻くと重い。でもイカの感じでなくて、少しの藻が引っかかった感じ。だが途中で軽くなってしまいました。上げるとアジの頭がかじられています。あちゃあー。もっと丁寧に上げればよかった。でも、あの重さだったら、たいした大きさではない。(逃げられたので、きっぱりと言います。そうです。私の場合、逃げられた魚は大きくなくて、全部小さいのです。そうでないと悔しいでしょ)。

明日に続きます。

4月 22, 2011 アオリイカ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月21日 (木)

棒ウキをいただきました

Au001 赤澤名工からまたまたウキをいただきました。以前にもらったのと同じものと思ったが、「今度のほうが、ずーっと手間がかかっとる」とのこと。

何が違うかというと、ウキの胴に描かれている絵。これがより繊細に手間をかけたと言います。
よく見ると、以前ものは、貝で作った花びらが点々とあるだけですが、今回のは花びらに茎が付いたように仕上がっています。なるほど。

申し訳ないが、私にとってはどうでもいいこと。ふふ。茎の絵が付いていても、付いていなくてもどちらでもいい。一生懸命に努力したのは間違いない赤澤名工には申し訳ないが・・・。
ま、私のそういう性分を分かった上で赤澤名工がくれたものです。

もらったけど、このウキは使わないなあ。チヌの団子釣りをしなくなったので、棒ウキを使うことがありません。
赤澤名工からもらった棒ウキが、すでに数本あります。

チヌ狙いも磯からになるので、もっぱらどんぐりウキを使っています。折角いただいたので、今年の大型チヌ狙いに使ってみましょうか。
使って、釣れないことにはもらったウキの存在価値がありません。

「もらったウキで60センチのチヌを釣ったでー」となれば、赤澤名工も喜んでくれると思います。他人に喜んでもらうために釣りをするものじゃないけどなあ。

4月 21, 2011 赤澤名工シリーズ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月20日 (水)

またまた水汲みバケツを買いました

Ahcimg2545 最近買ったばかりの水汲みバッカンなのに、磯で水汲みをするときに引っかかって底が破れたらしくじわじわと水が出てきます。どこが破れたのかは見えません。水を汲むだけなら何の支障もないけど、汲み置きしていると周りが水浸しになります。

長崎県の男女群島に行く前に、またまた買いました。折角久しぶりに遠征するのに、こんなことで気分が悪くなりたくありません。ひょっとしたら、漏れた水で磯が滑りやすくなるかもしれません。

何でも新しいものは気分がいいものです。ふふ。「山ノ神」も新しくならんもんかなあ、なんてことはこれぽっちも考えたことがありませんけど・・・。どうでしょ~~か。

値段は2000円。正確には1980円。だいたいこういう値段のつけ方は、好きじゃあありません。2000円より安いと言いたいだけであって、仕入れ値はこの3分の1程度だと勝手に想像しているから・・・。

道具を新しくしてから釣りに行ってたくさん釣れると、「その新しい道具の縁起がいいのかいな」と思ったりします。それが2度続いたりすると、確信になります。

特にサオや玉網を新しく買ったりしたときには、このことが気になります。ま、水汲みバケツぐらいでは縁起はないと思うけど。

4月 20, 2011 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月19日 (火)

香川県の磯釣り師が集まりました

Aecimg2692 先週の木曜日、香川県の磯釣り師仲間が集まりました。その数、20人。香川県磯釣連盟の役員会です。日本一面積が小さい香川県ですが、それでも西端からや東端から高松市までは車で1時間掛かります。仕事を終えて駆けつける熱意には、頭が下がります。

事務局長の秋ヤンが手際良く議事を進めます。会議の長さはひとえに司会しだい。特に趣味の会議となると、仕事の会議と違って無駄話が多くなりがちなので、だらだらした会議になる可能性が高い。

それはそれでいいときもあるが、私の性分には合いません。なんたって、釣りキチは短気なんです。ふふ。

この日に決まったこと。
5月1日に香川県西部で予定していたチヌ釣り大会が渡船の船頭の体調不良のため中止となりました。残念ですが、渡船が1件しかないので仕方ありません。きっと、対岸の岡山県側からの渡船がジャンジャン来るのでしょうなあ。

6月12日に香川磯連主催の釣り大会がありますが、これまでの対象魚種が5部門から、「イシダイ、イシガキダイの部」、「グレの部」、「他魚の部」の3部門になりました。賞品をより豪華にするためです。
参加費2000円はこれまでどおり。なお当日に同時開催の西日本磯釣協議会の大会への参加費は別途1000円となります。

なお、5月15日には、四国磯連の大会も予定通りあります。

これらの大会は、基本的には磯連の会員参加ですが、一般の人でも可能ですので、ウデ試しをしたい人は是非ご参加ください。このブログに「大会に参加したい」とコメントしてくれば、私のほうからメールで詳しくお知らせします。

4月 19, 2011 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月18日 (月)

立体お魚絵葉書をいただきました

Adcimg2704 Adcimg2702 先週の土曜日、高松市にあるふぐ料理店「百とら」に11人が集まりました。

以前経済視察で四国からスペイン、ポルトガルに一緒に行った人で現在は東京にいる廣田さん、寺戸さん、高橋さんの3人が香川県の金比羅歌舞伎を見に来るのに合わせてのことです。

他にも企業人の前田宗一さん、中矢さん、井上さん、田中さん、航空会社の岡部さん、それに打楽器奏者の小松玲子さん、香川大学の飯田さんと多彩な顔ぶれ。小松さんは東京で活躍していますが、石なのに澄んだ音色が出る香川県特産のサヌカイトの演奏もしています。

料理はフグ、ヒラメ、サバの刺身、カレイの煮付け、アナゴの天ぷら、など魚料理が中心。私には久しぶりの本格的魚料理でした。

話題はいろいろでしたが、やはり東日本大震災も・・・。地震当日は帰宅難民が夜の12時まで延々と続いていたと聞きました。寺戸さんがしみじみと、「今日は一回も揺れがない日を久しぶりに過ごした」。東京は毎日余震が続いているらしい。

Zimg010 また、中矢さんからはこの日も3枚の手作り絵葉書をいただきました。つい自分の才能の無さを忘れて、「自分も書いてみたい」と思ってしまう癒しの色彩感覚です。

Adcimg2695 Adcimg2708 そして、この日も寺戸さんからお魚グッズをいただきました。単なる絵と思ったけど、見る角度によって違う絵になる立体絵画です。それもベルリンのドイツミュージアムのお土産とのこと。

寺戸さんが知人がドイツに行くに当たって、お魚グッズのお土産をお願いしたらしい。そのときに、「単なる絵はあかんで」と言ったらしく、大変な迷惑をかけてしまったらしい。私からお詫び申し上げます。
もちろんこの絵葉書は立体ですので、公式認定のお魚グッズです。ふふ。

4月 18, 2011 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月17日 (日)

盛況だった魚拓展

Akcimg2480 このブログでも何度か書きましたが、香川県高松市で開催していた「四国の海 大物魚拓展」は、先週の日曜日に終了しました。開催期間は3週間でしたが、その間、たくさんの人が見に来てくれました。

会場の郷土館によると、見に来た人は合計で852人とのことです。これまで高松市でこれほど盛大に魚拓展をしたことがなかったので、人気も上々でした。

磯釣の豪快さ、楽しさ、磯釣り師の情熱が多少なりとも伝わったと思います。今後も機会があれば開催を計画したいと思います。今回展示した魚拓の大部分は平成20年と21年に釣ったものがほとんどです。だから、1年後には新しい大物魚拓がたくさん出ているはずです。

私も今回の魚拓展を見て、大いに触発されました。先週の男女群島釣行にクエ釣り道具を用意したのも、ここで見たクエの魚拓の影響があったような気がします。

男女群島には1メートルを超えるクエは少ないと聞いています。だから、「この私にも何とかなるのでは・・・」と思ってしまいました。ふふ。
残念ながらクエ狙いの仕掛けを出すことができませんでしたが、いつか私もクエの魚拓をものにしたいものです。ま、願望ですけど・・・。

4月 17, 2011 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月16日 (土)

男女群島で釣り(3)

Aecimg2657   男女群島での二日目の磯は「沖の平瀬」。一日目と打って変わってアタリが全くありません。エサの赤貝が無くなりません。昨日の磯が嘘みたい。手の打ちようがありません。内藤さんが上げたのは2本バリにウツボとカサゴの一荷釣り。珍しいといえば珍しいけど、喜ぶ釣果じゃありません。

Aecimg2668 しばらくして、内藤さんが「来たーっ」の声。イシダイの48センチ。うらやましい。私にはアタリが出ないので、記念撮影。後ろの景色がいかにも男女群島らしく雄大です。

Aecimg2676 アタリがないときは磯変わりをするつもりでいたが、内藤さんが釣ったので、このまま最終まで我慢することに・・・。ところが潮が全然動きません。

そのうち私の竿がガツーンと引き込まれます。釣れたのはタカノハ。タカノハとしては大きいが、これが釣れたのではイシダイが来る気がしません。その魚を海に戻そうとしたときに、タイミングよく渡船がやってきました。即、磯変わりを決定。

Aecimg2680 次に上がった磯は「八女の地2番」。磯を変わったが、そこでもエサが無くなりません。少しだけ遠くに投げて、ようやく釣ったのが30センチちょっとのイシガキダイ。
そのうち風が強くなってきて、沖の海は白波が立ち始めました。

午後1時半に渡船がやって来て「撤収」の声。バタバタと船に乗り込みました。2時前には釣り人全員を撤収して長崎に向けて走り始めました。前日に小さいのが1匹、2匹しか釣っていなかった人も、この日は40センチ超を含めて釣れていました。良かった良かった。私は悪かった悪かった。

Aecimg2689 長崎新港に着いたのは4時間後の午後6時。長崎市で風呂に入って高松市に着いたのは翌日の午前4時。オジンにはちょっとハードなスケジュールでした。今回は釣れなかったけど、男女群島はいいところです。また、行きたい。

4月 16, 2011 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月15日 (金)

男女群島での釣り(2)

Aecimg2639男女群島での初日の夜はクエ釣りの予定でした。だが、内藤さんがイシダイをしめる時に魚が跳ね、自分の指を切りました。相当深い傷だったらしく、内藤さんの心の動揺も大きかったみたい。

Aecimg2640そのため、内藤さんは大事を取って夜のクエ釣りを断念。私も一人でクエの夜釣りは「ちょっと無理かな」と自重して断念です。断念で残念な晩年。単なる語呂合わせです。

内藤さんは動揺の割にはその後も釣りを続け、私がタオルを引き裂いてぐるぐる巻きにした包帯が赤貝の汁まみれ。内藤さんが「記念に写真を撮れ」と言うので、撮りましたけど・・・。

Aecimg2650_2 Aecimg2654 Aecimg2656 クエ釣りをあきらめたおかげで、この日の夕食は船内での焼肉パーティと豪華版。夜釣りをする人には弁当を用意してくれますが、船内泊の人には弁当プラス、ビールプラス、焼肉となります。ふふ。

船内では、この日の釣果報告です。私たちが上がった磯はとても良い方だったみたいで、小さいのが1匹とか2匹しか釣れなかった人もいたみたい。

それにしても、この男女群島に大物イシダイはいないのか。「なんとかならぬか。なんとかせんといかんばい」。

つづく・・・。

4月 15, 2011 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月14日 (木)

男女群島で釣り

Aecimg2619 Aecimg2620 Aecimg2622 男女群島での最初の釣り場は、「ナカムラ」。ここに内藤さんと上がりました。

アタリがすぐにあります。内藤さんが最初にイシガキダイを釣り上げましたが、小さい。サイズを測って、放流。私にも同型。私は帰ってから釣った魚で宴会予約まで入れているので、とりあえずキープ。

その後も釣れるがどれも小さい。キープ5匹、放流3匹。私のは一番大きいので33センチ。これじゃあ、男女群島まで来て釣るサイズじゃありません。内藤さんが40センチ超を上げます。私には小さいのしか釣れないので、でかく見えます。

Aecimg2627 内藤さんは続いて40センチ超2匹を釣ります。おまけにカンムリベラ58センチも釣ります。私のほうは相変わらず小さいので、場所を譲ってもらいました。

Aecimg2630 釣り場を変えると、アタリが全然違います。カツン、カツンと大きなアタリがあります。これまでのチョボチョボとした小物のアタリでなくて、良型の感じです。期待が膨らみます。だが、なかなか竿が舞い込みません。やっと釣れたのはイズスミ。しゃーないなあ。

その後、イシガキダイの30センチ強を上げましたが、それまでよ~~。40センチ超を3匹上げた内藤さんは意気揚々の感。私はモヤモヤが、プスプスとくすぶります。この日の磯からの上がりは午後4時。

明日に続く・・・。

4月 14, 2011 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月13日 (水)

長崎県男女群島にGO

Aecimg2649先週土曜日の9日、朝の8時にカンちゃん、松下さん、栗尾さんの3人が迎えに来てくれて、長崎新港に向けて走り出しました。香川県から長崎までは650キロ。約8時間のドライブになります。船の出港予定は午後5時。

今回の釣行は、香川県から私たちの4人、石川県から内藤さん、広島県から高橋さん、河内さんの全員で7人。それに他グループの3人を入れて全員で10人が船に乗り込むことになっています。

Aecimg2604 男女群島に行くとなると、持って行く荷物も四国内の磯釣行の倍近くになりました。イシダイ釣り用に加えて、クエ釣り用の道具、夜釣り用のランタンや寝袋、そして何よりも3日分の食料。

途中、広島県のSAで内藤さんら3人と合流。スーパーで食料を補充し、釣具店ですでに船に積み込んでくれているエサの代金を支払い長崎新港に着いたのは午後4時半。大量の荷物を積み込むとすぐに出港。いよいよ男女群島釣行の始まりです。

Aecimg2611Aecimg2613今回の乗船者は10人しかいないので、3段ベッド付きの船内はゆったりしています。船に乗り込むとすることがありません。広島県の高橋さんから、クエ釣りのいい方法を教えてもらいました。

私はクエ竿を岩盤に固定するための強力ドリルを持っていないため、サオ釣りをあきらめてサオを持っていきませんでした。その代わりロープ釣りをすることにしましたが、問題はロープが岩にすれるのが心配。岩との間にはさむマットも持って行きましたが、うまく行くのか心配。そのためにストリンガーにつけるブイをウキ代わりにもって行きましたが、それでも不安でした。

高橋さんが教えてくれた方法は、イシダイ釣りの仕掛けの先にロープ釣りの糸を結んで垂らせばロープが岩にすれないということ。アタリはイシダイ竿で取り、掛けた後はロープを引っ張ると言う方法。なるほど。これで自信が付きました。

午後9時前に男女群島に到着。ほとんどの人が磯に上がりましたが、カンちゃん、内藤さん、私の3人は船で泊まり。さてさて、さてさて。

読者の皆さんも、どんだけの大きい魚を、どんだけたくさん釣ったかが楽しみでしょ。「どんだけ~~~」。

明日に続きます。

4月 13, 2011 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月12日 (火)

愛媛県最南端近くのトンネルにカツオ

Cht1418 去年、愛媛県深浦の磯に行ったとき、帰り道のトンネルにカツオのレリーフを見つけました。そのカツオがリアルで、立派です。

この道は何度も通ったことがありますが、全く気が付きませんでした。人間の注意力ってたいしたことがありませんなあ。いや、ごめん。単に私の注意力でした。

この深浦港は、全国的に見てもカツオの水揚げ量が大変多い港だと知っています。それにしても、トンネルにカツオのレリーフを作るという発想は誰が提案したのでしょうか。お魚コレクターの私としては嬉しいけどね。

このカツオの発見以来、トンネルの入り口を注意してみるようになりました。もちろんお魚がないかと思ってのことです。
お魚はありませんが、それぞれのトンネルには、地域に密着したデザインがたくさんあることに気付きました。

単なる絵の場合もありますが、レリーフも結構たくさんあります。今回見つけたレリーフにしても、お金がかかっているはず。建設費に含まれているはず。

仕分け人なら、「トンネルなんだから、そんなことに金を掛けなくていい」と言うはず。私がもしも仕分け人を頼まれたら、そう言わざるを得ないと思います。でも、何もかもが、ゆとり、安らぎのないコンクリートジャングルにしていいのでしょうか。

4月 12, 2011 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月11日 (月)

フグをいただきました

Aicimg2538 Aicimg2539 赤澤名工から電話。「フグ、要るか」とのこと。もちろん、要ります。持ってきてもらうと、思っていたよりでかくて立派なフグです。「フグは要らん」と言う人が多いらしい。当然ですわなあ。

腹を割くと、立派な肝が出てきました。身と同じくらいの大きさです。艶があって旨そうです。「あかん、あかん」と自分に言い聞かせます。ハギの肝の旨さが脳裏を横切ります。見れば見るほど旨そうです。

フグを食べて死ぬ人が毎年必ずいます。この肝を見ていると、つい「ちょっとだけなら・・・」と思う人の気持ちが分かります。これがホントの「肝だめし」。でも、私は死にたくないので、我慢です。ふふ。

身はてんぷら用に切って冷凍庫に入れました。「山ノ神」に言うと、「から揚げにする」と言います。「フグを食べる」と言ったのは意外でした。これまでは、私が食べのをなんとなくニヤニヤしながら見ていたような気がします。

まあ、「食べてくれるのなら、釣り師としてはうれしいこと」。ただ、てんぷら用にしたので、から揚げにするには少し小さめです。ま、今度冷凍庫から取り出して、天ぷらにするか、から揚げにするかを考えましょうか。そのときになって、「食べません」とは言わないだろうなあ。

4月 11, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月10日 (日)

「釣りはこんなにサイエンス」を買いました

Cimg1828 久しぶりに釣りを科学する本を購入しました。「釣りはこんなにサイエンス」。著者は高木道郎さん。ソフトバンククリエイティブ出版社。これまで読んだ本には書いていないこともありました。

一番興味が持てたのは、魚の視力についての記述。クロダイの視力は0.14。だからハリス2号の場合、12センチまで近寄らないと識別できない、とのこと。これは「クロダイの生物学とチヌの釣魚学」(海野徹也。成山堂書店)からの引用です。

グレの視力はチヌとほとんど変わらない0.13。ということは、グレの食い方を見るとジーッとハリエサを眺めて食うわけでなく、下から猛烈なスピード浮き上がって食います。なので、ハリスを細くする意味はほとんどないということ。

最近のグレ釣りは、どんどんハリスを細くし、細いサオでくねくねとする釣り方が上手な釣り方のように喧伝されていることに疑問を持っていました。釣り名人の言うことかどうか知りませんが、つまらないことに惑わされていないでしょうか。

他にもたくさん、参考になることがありましたが、私が興味を持ったのは、世界にいる魚の種類の数。約3万種と書いています。

私が過去に読んだ本には、約2万種とか、約2万5000種と書いていたはずです。約3万種というのは初めて見ました。これだけ新しい魚の発見がどんどんされているということ。

私の魚種別記録はせいぜい百数十種類。私が釣る種類が新しく発見される種類の数に到底及びません。
ひょっとしたら、私にも新魚種の魚が釣れるかもしれません。

そうしたら論文を書いて、魚博士になって、講演活動をじゃんじゃんして、金をどんどん稼いで、じゃかすか釣りに行くという段取りができます。どうでっしゃろうか。

4月 10, 2011 釣り本 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 9日 (土)

いつもの釣りキチがいつもじゃない店に

Afcimg2591 Afcimg2594 いつもの釣りキチが集まりました。場所はいつもの割烹「友釣」が休業中なので、割烹「川照」。人数は8人と、いつもより多い。

Afcimg2603まず出てきた料理が、片ちゃんと斉藤さんがこの日に船で釣ってきたメバル。型が少し小さかったが、おいしくて割り当ての2匹がすぐに無くなりました。前日は一人60匹釣れたのに、この日は23匹しか釣れなかったらしい。

宴たけなわの時、小野ちゃんが愛犬ベッキーとやって来ます。相変わらず小野ちゃんの手入れが行き届いていて、真っ白の毛がふさふさでなかなかの別嬪さんです。誰にでもなついてきます。愛嬌があります。これが人間の女性なら、ムチャもてのはずです。

Afcimg2598  私の横の席にいた三好さんが携帯の写真を見せます。覗き込むと宮ちゃんがコブダイを釣った写真です。3月に香川県西部の詫間町で釣った67.5センチのコブダイです。

私も4月に入ってコブダイ狙いで釣りに行きましたが、ボウズ。「釣る人は釣っている」。やっぱりウデでしょうかねえ。
でも、宮ちゃんのこのコブダイ、すぐに海に放流されたらしい。私だったら、フライで試食してみたかった。

4月 9, 2011 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 8日 (金)

今年の「香川の大物釣魚ギネス」の印刷ができました

Zimg004 平成23年版の「香川の大物ギネス」の印刷ができました。今年もプロの猪ちゃんがデザインしてくれました。昨年までは表紙全部が写真でしたが、魚種が増えたので1ページ目の写真も少し小さくなりました。

メインは岡晴雄さんが去年に釣った96.3センチのコブダイです。魚を持ち上げている写真があればよかったのですが、磯場で撮った写真になりました。

私のタチウオの写真も、右下に小さく入れてくれました。今年は写真が少なくて、、仕方なく、うれしくも私の写真になりました。見慣れた顔かもしれませんが、ご勘弁ください。ふふ。

お詫びがあります。全日本サーフの会員が昨年に記録更新した魚が、今年分に入っていません。完全に私の落ち度です。

抜け落ちた魚は、
山田洋記さんが愛媛県西予市で釣ったコショウダイ 69.2センチ。
三崎悟志さんが高知県奈半利町で釣ったヘダイ52.0センチ。
の2記録です。

来年には必ず入れますので勘弁してください。「香川の大物ギネス」のホームページを立ち上げたので、もちろんこれには追加しますが、今しばらくの時間をください。

4月 8, 2011 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 7日 (木)

魚拓展が地元新聞に

Zimg007 香川県磯釣連盟主催の「四国の磯釣 大物魚拓展」が開催されていますが、一昨日の地元新聞に記事が掲載されました。うれしいことです。

小さな記事ですが、圧倒する東日本大震災の記事が多い中で、ほんわかとした雰囲気があるような気がします。
この記事のおかげで会場の「高松市香南歴史郷土館」への来館者が増えたと、西村館長さんから聞きました。

この魚拓展は前月の19日から開催していますが、前月末までの10日間で300人以上が見に来てくれています。全体で22日間あるのでもっと来館者が増えそうです。

この魚拓展は今週日曜日の午後3時までとなっています。まだ見ていない方は是非見てほしいと思います。

場所は高松空港に行く国道193号線の香南町にあるレストラン「和幸」から右折して、県道13号線を西方向に行き、すぐ近くの香東川を越えて少し右斜めに入って、お城の形をした建物です。

この新聞記事にもちらりと書いてくれていますが、私のお魚グッズコレクションも展示しています。「ジーッとひとつひとつ見ていても楽しい」とか、「いろんなお魚グッズがあるんやな」と言う声が届いています。2階のショーケースに展示していますので見ていただいて、感想を会場に置いてあるノートに書いていただくとチョーうれしい。

4月 7, 2011 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 6日 (水)

ギャフ購入

Ahcimg2573Afcimg2583 「ま、要らないと思うけど・・・」と、分かっているのに買ってしまうものがあります。ま、衝動買いというか、魔が差したというか・・・。もちろん釣具でもあります。

今回買ったギャフもこれに当たるような気がします。今度長崎県の男女群島に行くことになっていますが、そのときに「ひょっとしたらクエが釣れたら、引き上げるのに困るわ」と、思いついたのです。

赤澤名工に相談すると、現在持っているエイ釣り用のギャフ仕掛けを応用することにしました。で、買ったのが写真の大型ギャフ。2520円。

これを玉網用の柄に付けます。そしてギャフにはロープをつけて、クエを引っ掛けた後はロープで引き上げます。その準備も整いました。

さあて、クエを釣る仕掛けも赤澤名工にいただきました。船釣りで大型魚を釣るために作っていたものです。これで何とか形は整いました。整えば整うほど、「ほんとにクエ釣りをやるのか」という自問自答がムクムクです。

ムクムクだけならいいのですが、これにモヤモヤがくっついているので、私の心の中でホントにモゾモゾしているのです。ま、クエ釣りをするつもりですが、今回の第一目的はイシダイ。イシダイの付録にクエ釣り。こんな気持ちでクエが釣れるはずがない。きっぱり。でもなあ・・・。モヤモヤ。

4月 6, 2011 赤澤名工シリーズ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 5日 (火)

ウハウハの予定が、ウハウハは天気だけ

Ahcimg2548 ウハウハの天気に誘われて釣りに行きました。まずは古川さん、矢野さんから聞いていたコブダイがウハウハ釣れるという愛媛県四国中央市の川之江港です。

教えてくれたポイントに陣取り。港中に立て網が入っていますが、波止の下にいるコブダイには関係ないはず。エサは貝がいいと教えてくれていましたが、今日は慣れたオキアミボイルに生ミックの豪華版で行くことにしました。

ところが撒き餌をするとエサトリの大群。見物にやってきた地元の人も、「ここは貝でないと・・・。それにコブダイ専門で狙う人が何人かいるので、ほとんど釣られてしまったわあ」。しぇ~~~。

エサトリは多いけど、オキアミのボイルを使ったせいで、全く取られません。これはこれで寂しい。2時間半全くエサが取られないので、ギブアップ。あきらめました。


Ahcimg2568全くエサが無くならなかったので、このまま帰るわけには行きません。思い出したのが香川県の西端にある庄内半島の先端近く。サヨリ狙いです。

アミエビとアミ刺しを買って突入。3投目で大きなアタリウキが沈みました。「来たあああ」と思ったけど、フグ様。この寒いのにご苦労様です。このごろのフグは寒かろうが、暑かろうが年がら年中元気です。

それからフグが怒涛の9連ちゃん。サヨリ狙いなのでウキ下30センチ。それをいくら遠投しようが、フグが来ます。アタリウキがきれいに沈んでくれるので、退屈はしないが・・・。

それでも潮が動きません。こんな潮ではサヨリは望み薄です。フグも学習するのか、エサだけが取られるようになります。

Ahcimg2571ここでも2時間半。ま、天気はいいし。良かった、良かった。帰りの高速道路で形のいい讃岐富士にまっすぐ一直線に向かうところが気持ち良いのです。

4月 5, 2011 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 4日 (月)

四国磯連の会議

Agcimg2574 昨日の日曜日、四国のほぼ真ん中にある徳島県三好市で、四国の磯釣り師が集まりました。四国磯釣団体連合会の役員会です。その数30名以上。狭い四国でも四国中からこれだけの人数が集まるのは、労力も、お金も掛かります。四国の磯釣り師たちの気合です。

四国の磯釣りクラブの団体構成は次のようになっています。各県毎にクラブで構成する磯釣り連盟があります。「香川県磯釣連盟」は17のクラブで構成しています。
そして4県の磯釣連盟で「四国磯釣団体連合会」を構成。中国地方は5県で磯釣団体を作り、関西も同様に団体があります。

そして四国、中国、関西の14県の磯釣団体で西日本磯釣協議会を構成しています。この構成人数は磯釣団体として日本一となっています。これも諸先輩方の努力のおかげです。現在も釣り大会はもちろんのこと、今回の東日本大震災に対しても多額の寄付予定など、活発に活動が行われています。

Agcimg2576会議では、今年に入ってからこれまでの3ヶ月間に釣った大物申請受理の報告がありました。イシダイは74.5センチが徳島県の磯で釣れています。
グレの部もすでに60センチ以上が2匹申請されています。
チヌはこの日の会議で、私の前に座った丸尾さんが52.7センチを申請です。

この大物記録を見ていると、四国の釣り場は天国です。楽園です。私にも簡単に釣れる気がしてきます。ふふ。でも難しいんです。

この日の会議で決まったことは、5月15日に行われる四国磯連の釣大会要領。表彰は「イシダイ、イシガキダイの部」、「グレの部」、「イサギ、アイゴの部」、「ヒラマサ、ブリの部」、「マダイ、黒鯛の部」、「他魚の部」の6部門。各部門について上位3位までの表彰。
5月6日までに各県連事務局まで申し込んでください。

4月 4, 2011 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 3日 (日)

トラギスを食べてやった

Ajcimg2533 愛媛県愛南町でのチヌ狙いから帰った翌朝、釣れて唯一持って帰ったトラギスを塩焼きにしました。
トラギスといっても、カモハラトラギスという種類。

たいていの図鑑には掲載されてなくて、私が持っているたくさんの図鑑でも載っているのはごく一部。その中の記載に「(この魚は)稀有」とあります。

「稀有」とあるけど「有毒」ではないようです。身はシロギスと同じく透き通るような白身です。

身の量が少ないので、味わい尽くすとはいきません。それだけになお一層おいしゅうございました。ふふ。
淡白な中にもきっちりとした味があります。

皆さんも釣ったらぜひ食べてみてください。とはいっても「稀有」だしなあ。仕方がない。えーい、カモハラトラギスの極秘ポイントを教えてあげましょうか。そんなの教えてくれんでもいい? でしょうなあ。

4月 3, 2011 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 2日 (土)

カモハラトラギス狙いじゃあああ

Akcimg2507  オカテッちゃん、ヨッさんとの前日のイカ狙いが、完全ボウズ。気持ち良いくらいのアタリ皆無。そして今日は、愛媛県最南端の愛南町で私だけの大型チヌ狙い。

上がった磯は、船頭が「この前はチヌがたくさん釣れて、スカリが持ち上がらないので船から上げた」という景気のいい場所。
第1投目からアタリ。赤澤名工が作ってくれた棒ウキがジンワリと入っていきます。

Akcimg2519「きたーっ」と思ったが、トラギス。トラギスにしては大きいし、おいしそうなのでキープ。
この後はベラのオンパレード。ウキ下を1ヒロ半にしてもベラが食ってきます。ササノハベラ10匹、オトメベラ4匹。

ウキを投げる場所を変え、ウキ下をどんどん変え、流し方を変え。それでもチヌのチの気配もありません。

Akcimg2523 サオを出して5時間。あきらめモードになったとき、いきなり撒き餌に大型チヌの乱舞!!!!
「ひゃーーー」とあせったが、よーく見ると「チヌの乱舞」じゃなくて、「ボラの大乱舞」でした。

このボラ乱舞がいつまでも続きます。それでも「ボラがいるところにはチヌもいる」と自分に言い聞かせて頑張りました。

やっと釣れたのが尾びれの一部を食いちぎられたグレ。前日の夜にでもイカにやられたのか、まだ血がにじんでいます。かわいそうなので、即リリース。

この日の渡船にはチヌ狙いの人が数人いたが、全員ボウズ。ふふふ。納得。私のウデじゃないことが分かってくれるでしょ。

2日続けてのボウズ。こうなると癒してくれるのは旨い食事しかありません。私のお気に入りは大洲市の「かば忠飯店」。まだメニューがあるのかどうか分かりませんが、ここの「特別定食」がボリューム良し、スープ良し、品数良しで、おいしいのです。
2時間かけてやっと到着。と思ったら、「定休日」。ついてないときはこんなもんです。

4月 2, 2011 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月 1日 (金)

オジン3人組でイカ狙い

Akcimg2493  オカテッちゃんと延び延びになっていたイカ狙いにやっと行くことになりました。行く直前になってヨッさんも参加。オジン3人組での釣行になりました。

狙いは高知県西部の土佐久礼港。漫画「土佐の一本釣り」の町です。初めての場所なので、新規釣り場開拓のつもり。あっちに行っては3人そろって「ウーム」と眺め、こっちに行っては「ウム、ウム」とため息をついて、竿を出したのは到着してから2時間後の午後5時。

Akcimg2503場所は土佐久礼新港。オカテッちゃんは「車を止めたところでサオを出せるところ」にこだわります。ヨッさんはちょっと歩いてでも、「少しでも可能性が高いところ」を言うが、オカテッちゃんの意見は強固。

だがそこは2人しかサオを出せないので、私だけ対岸の波止で竿を出しました。

Akcimg2500 午後6時30分を過ぎると夜モードに突入。イカ釣りのゴールデンタイムです。期待十分。ところがアタリ無し。

ふと、波止の付け根のほうに目を向けると、ボンヤリと何かがいます。ライトを照らすとサギです。夜は鳥の目は見えないはずなのに・・・。
アタリがないので、買ってきたアジ15匹を使いきれそうにありません。

アジバッカンから1匹をすくって、ポーンと放り投げると、暗闇からサギが走ってきます。こんなに暗いのに鳥でも見えるらしい。
アジを投げる前には、ちゃんとデジカメのシャッターチャンスを用意してからです。ブログのベテランとしては逃がすはずがありません。

その後仕掛けを上げると、エサのアジが死んでいます。それもポーン。サギが走ってきてガブリ。そのアジをくわえたまま飛んで行きました。

サオを出して1時間少々。オカテッちゃんから電話。「8時に止めるぞー」。何たる根性無し。だが、私も即賛成。シャンシャン、ルンルンと納竿。

この後、まっすぐ高松市に帰るヨッさん、オカテッちゃんと別れて、私一人だけで翌日の大型チヌ狙いのために、西方に車で2時間。高知県宿毛市のビジネスホテルに一泊です。

4月 1, 2011 アオリイカ | | コメント (0) | トラックバック (0)