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2010年7月30日 (金)

アルブ島の港近くで・・・(平成22年)

Cimg2389   さて、アルバ島での4日目、私だけ観光を止めて釣りをすることにしました。狙いは、何度か車で通ったときに見た港です。
ここだと砂浜のビーチでなくて護岸があります。魚がいそうな雰囲気がありました。

だけど島で誰も釣りをしている人はおらず、東洋人を見かけない島なので、人が多い港で堂々とサオを出すのは気後れします。
港から少し離れて、人通りがない所を見つけました。ここならのびのびとサオを出せます。ありがたいことに、すぐ後ろに植え込みがあるので、しゃがむと道路から見えなくなるので目立ちません。

サオを二本出します。ちょっと遠目と、近めに投げ分けます。「さー、やるぞー」と胸がドキドキ、期待ドキドキ。

Cimg2394仕掛けを投げて気も落ち着きました。ふと横を見て、「ギャオーッ」。すぐ近くで、70cm以上はあるトカゲがコチトラを睨んでいます。目が合いました。「ギャオ、ギャオー」。
私は爬虫類が大の苦手。多分1000年以上前に、私の先祖が爬虫類に「これでもかあ」と、噛むの、引っ掻きの、と痛めつけられたに違いありません。

そして改めて周りを見渡すと、いつの間にやらトカゲがウヨウヨ。数えると見えるだけで10匹。再び、「ギャオー、ギャオー、ギャオー」。こちらを睨んではいるが、襲ってくる気はないようです。

大きなトカゲに囲まれて、9時半からサオを出しました。期待で胸が張り裂けそうになっていましたが、その期待もどんどんしぼみます。アタリが全くありません。

Cimg2397Cimg2403
イカのエサでやっていましたが、「エーイ」と日本から持ってきた貴重品の人工虫エサも使うことにします。
だけど、1時間半、アタリ皆無。

どうしようか、と考えていると沖を通る漁船に乗った船頭さんらしき人が、私に手を振ります。「左の方に場所を移れ」と合図したように見えました。そこで思い切って、場所替え。200mほど左に移動。

すぐに小さなアタリがありました。船頭の言ったことが正しかったみたい。エサが無くなっています。だけどハリに乗りません。
アタリはすぐにあるのですが、釣れません。やっと釣れたのが20cm弱の黄色い魚。このサイズですから、イカエサではなくて、日本から持ってきた人工虫に食いついていました。
カリブ海での初めての魚ゲット。口の中が真っ赤。

その後は潮が良くなったのが、ガクンという大きなアタリが連発。だけどすべて、根に潜られて、オモリごと仕掛けを取られます。
胴付きに変更して、エサを少し浮かす作戦にしたけど、大きなアタリで根に潜られます。

Cimg2414そこでアタリがあると同時に、「ガオッ」と強力に何が何でも巻き上げることにします。
すぐに「ガツン」。「来たーッ」と大きく強力にサオをあおったとき、バキッとサオが折れました。しゃーないなあ。安物のチャチなサオだもんなあ。

ちゃんとしたサオ、仕掛けの道具があれば絶対に取りこめるはずだが・・・。しゃーないです。日本から持ち込める釣具は厳選したものだけですから。

昼過ぎまで粘ったけど、釣れたのは1匹だけ。ボウズでなかっただけ良し、としました。大きなアタリが何度もありましたし・・・。

それに翌日は釣り船を予約していて、トローリングで大物を釣ってワッハッハーの予定になっています。そっちに期待しましょうか。

7月 30, 2010 |

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