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2010年4月28日 (水)

グレを逃がすのじゃなかった

Cht1440_2 Cht1441 チヌ狙いの外道で釣れたグレが21匹。そのうちもって帰ったのが11匹。
これを料理しようとして驚きました。グレがツルツルと滑って上手につかめません。

ウロコのヌルヌルでつかめないのではなくて、つかむ手が滑るのです。内臓を見て、その理由が分かりました。
この時期なのにまだ産卵していません。そして内臓はびっしりと脂で覆われています。

魚が滑るのは、脂が全身を包んでいるから・・・。こんなに脂が乗っているグレは初めてです。これぞ、真の寒グレ。船頭さんが「グレをくれ」というはずです。

Cht1442
あまりにおいしそうだったので、最初は頭をばっさりと大名切りして捨てる予定だったが、アラのうち、カマの部分だけは確保。
これを塩焼きにすると、ジュワッジュワッとなるはずです。冷凍庫に入れます。私の朝食用です。

そしてこの日の夕食に、早速「山ノ神」にお願いして、1匹を煮付けにしてもらいました。30cmなので片身を半分ずつにしても4切れの切り身ができます。

これをアンタ、びっくりしましたがな。いつもはほとんど食べない「山ノ神」が2切れも食べちゃったのです。そしてついぞ聞いたことがない「このお魚はおいしい」と・・・。

それからは2日おきの夕食に、「山ノ神」からのお願いでグレの煮付けが出ています。私が釣りを始めてから40年近く、全くなかったことです。「真の寒グレ威力はすごい」。

4月 28, 2010 魚料理 |

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