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2010年3月31日 (水)

足摺岬の磯釣り釣行(6)

Chy1179 足摺岬での1日目の釣果は、カワハギ2匹のみ。あとのタカノハ、サンノジ、イラ、トラギスもどき2匹は元気に海に戻って行きました。よかったよかった。
ビューティフルなアタリで、この私を騙してくれたサンノジさんも、今頃は元気に泳いでいるはずです。

50個用意したウニは35個しか使えませんでした。磯上がりは4時の予定でしたが、松下さんから携帯電話で、「3時撤収」の号令。
朝からの雨で、体が冷え切っていました。文句があるはずがありませんわ。さっさと片付け。

1日目の釣りで釣っていたのは栗尾さんの35cm程度のイシガキダイ1匹のみ。写真を撮るために抱えてくれ、とお願いしたけど、「こんな小さな魚で写真はイヤじゃ」と拒否されました。しゃーないなあ。

民宿「つりの里」の夕食は、またまた豪華でした。この日も船頭さんがのぞいてくれます。
水温が下がっているのが、アタリのない原因と考えて、「明日は、足元がよくて、もっと深いところを・・・」と、お願いしました。前の日に、こういうことをお願いできるのは大変ありがたい。

オジンなると、今後の予定がキチッと決まっているのが嬉しいのです。直前まであれやこれやでは、疲れます。

この日もカンちゃんは午後7時に就寝。私は前日と同じように、暫し松下さんの部屋に退避して、1時間後の8時に就寝。

Chy1181_22日目も朝から雨。私はウニを昨日使った数と同じだけの35個を持っていくことにしました。
昨日より風が強いということで、風裏の磯に松下さんがオキウス、カンちゃんがホンカゲなど、一人ずつ下りました。

昨日よりもアタリがありません。ズボの遠投で昨日と同じくトラギスもどき。こんな魚を釣るために磯に来たんじゃなーい。

Chy1197 午前10時まで、全くアタリがありません。その時です。後から「船で来たんな」の大きな声。
びっくりして振り向くと、オッサンがすぐ後ろに立っていたのには、肝がつぶれそうになりました。

聞くと上に車を止めて、下りてきたのだという。でも、釣り場の背後はどう見ても絶壁の壁。「いやいや、あそこをトントンと下りて、その後は岩伝いに降りると簡単や」と言うので再度見上げたが、どう見ても私には絶壁にしか見えません。

その人は、「昨日もここで釣ったんや。今日はグレ狙いやけど、昨日はイシダイ狙い。48cmのイシダイと小さなガキを2つ釣った」。
ガキとはイシガキダイのことらしい。

そして「ここはなあ、右から左に流れるときでないと釣れんでー。今は右に流れとるやろ、ダメやな」とのこと。おっしゃるとおり、ダメです。

オッサンがちょっと離れた場所でカゴ釣りを始めました。そのときです。右にガンガンと流れていた潮が、少しトローンとし、手前の方は左に流れているような気が・・・。

3月 31, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月30日 (火)

足摺岬の磯釣り釣行(5)

Chy1181_3 イラが釣れてイライラしていたので、ズボ釣り仕掛けで超遠投。そう言えば、この磯では、オモリが引っかかりません。試しに超遠投。ズボ釣りというより、投げ釣り。

ここなら仕掛けを取られるかも、と思ったが、ズズズーッと何も引っかかるものがありません。
そしてコツコツのアタリ。仕掛けを上げると、見たことが無い魚。トラギスに似ているけど、文様が明らかに違います。

これは初めての魚。うふふ、です。早速メジャーを当ててサイズ計測。21.2cm。
トラギスなら天ぷらにすると旨いけど、足摺岬の磯にまで来て持って帰る魚じゃありません。さっさと海に戻しました。

Chy1191それから再度超遠投。またまたすぐにアタリ。またまた同じ魚です。だけど、どう見ても最初の1匹目よりも大きい。
面倒くさいなあと思いつつ、サイズ計測。24.3cm。

となると、また写真撮影しないといけません。ホントに面倒くさい。でも、自分の楽しみなので、仕方ありません。

ところが、この魚の元気なこと。ムチャクチャピンピンします。サイズを測るときは魚を押さえつけましたが、写真を撮ろうとするとジッとしていません。

手で押さえつけても、首を捻じ曲げます。ホントに世話の掛かる魚じゃ。

家に帰ってから図鑑で調べると、「カモハラトラギス」という魚でした。ほとんどの図鑑には掲載されていません。「原色魚類大図鑑」の「カモハラトラギス」は明らかに文様が違います。

でも「日本の海水魚」(山と渓谷社、5400円)には、同じ魚の生きて泳いでいる写真が何枚も写っていて、これで見ると私が釣った魚と全く同じ文様です。この図鑑はすぐれものです。

だから図鑑は何冊も必要です。今回も「日本の海水魚」がなければ何の魚か分からないところでした。

3月 30, 2010 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月29日 (月)

足摺岬の磯釣り釣行(4)

Chy1161    虫エサでカワハギ、タカノハが釣れたあと、全くエサがなくなりません。そこでいよいよ、ウニで本命のイシダイ狙いに突入。でもねえ、エサトリもいないのにイシダイがいるのか? の疑問が私の明快な解析力を持つ頭脳の中で渦巻きます。
案の定、全くアタリがありません。磯に上がってから、3時間半。

今日の分として50個のウニが相当余りそうです。10個ほどつぶして撒き餌します。一つが100円もするのに、チトもったいないけどしゃーないわ。

撒き餌をして直後、いきなりカンッ、カンッの勢いあるイシダイ特有のアタリ。あせってはいけません。イシダイ釣り百戦錬磨の3人が口をそろえて言っていました。「アタリがあっても、サオが舞い込むまであせるなよ」と・・・。

サオ尻をつかんだまま、ジーッと竿先を見つめます。そしていきなり、ギャーンと竿先が真下に突き刺さりました。一気に合わせます。体勢十分。引きが強い。

Chy117140cmは超えているイシダイと確信しました。ポンピングをして魚を寄せます。
浮いてきた魚を見て、本日三度目の「あちゃあ~」。サンノジ(ニザダイ)です。さっさと海に帰ってもらいました。

それにしても、カン、カン、の後のギャオーンの、見事な三段引き。完全に騙されました。サンノジもやるのお。

Chy1166その後は、竿先再び沈黙。仕方が無いので、ズボ釣り仕掛けでやってみます。
釣れてきたのがイラ。てっきりテンスと思いましたが、帰ってから図鑑で調べるとイラでした。図鑑にも、「テンスとよく間違える」と書いています。

ま、この際、イラでもテンスでもしゃーない。イラ2匹の方がイライラするわ。このオジンギャグでも笑ってください。

3月 29, 2010 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月28日 (日)

足摺岬の磯釣り釣行(3)

Chy1157 磯に上がって5投はウニを付けずに虫エサで投げ込んで、エサトリの確認をする作戦です。第1投目、すぐにカワハギが釣れて、「あちゃあ~」。

第2投目。ガンガンのアタリ。合わせると、ハリに乗りました。またカワハギかと思いましたが、ハギよりは強い引きです。上がってきたのはタカノハ。

「もっともっと、あちゃあ~」。だって、このタカノハは流れがあるところでは釣れません。だから、この魚が釣れると、本命の魚は釣れないという証明書付きの魚です。

Chy1158_2 ガッカリしたけど、「ひょっとしたら、私のタカノハ自己記録超えかも・・・」。サイズを測ると40.5cm。これまでの自己記録40.2cmを3mmアップ。

タカノハが釣れたのはガッカリだけど、自己記録更新なのでチト嬉しい。だけど、今日はイシダイ狙い。こんな魚に手間取ってはおれません。

さっさと海にお帰り願いました。たった2投で、カワハギとタカノハ。今日はエサトリが多いと覚悟。
だけど、そのあとは、エサが無くなりません。裸の虫エサが恥ずかしそうにそのままの姿であがってきます。

5投だけ虫エサですると決めていたけど、10回ぐらい投げました。足元に投げ、遠くに投げ、右前方70度に投げ、左前方45度に投げ・・・。
全くエサがなくなりません。「ここはエサトリもいない、死の海」となりました。

1日目(3月23日)の磯釣りはこんな感じで始まりました。

3月 28, 2010 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月27日 (土)

足摺岬の磯釣り釣行(2)

    Chy1151 Chy1153 民宿「つりの里」での夕食は、漁師町ならではの豪華版。写真のメニューは、一部。とても食べられません。でも全部食べました。ふふ。

ビールを飲みながらなので、カロリーオーバー間違いなし。そんなことにも気を使うのがリタイア組。

その席に、何故か船頭さんも来てビールを飲んでいます。泊まりの客があると必ず来るらしい。私は早速お願いしました。「足場がよくて、よく釣れるところをお願いします」と・・・。

船頭さんもしばらく考えてから「分かった」。顔がニヤニヤしています。そんなことを言う客は少ないらしい。オジンになると、それぐらいのわがままを言わせてもらいます。

Chy1201 夕食を終えても、まだ午後7時。二人部屋で、一緒の部屋になったカンちゃんは既に布団の中。高松市を出発する2日前の午後7時に電話をすると、「もう寝取んじゃあ」の寝ぼけ声。

私も寝るのが早いけど、午後7時に寝るカンちゃんには負けます。これがオジンパワー。カンちゃんは「オジン」と言われるのが嫌らしいので、「リタイアパワー」と言っておきましょうか。

私は松下さん、栗尾さんの部屋に避難。そこで1時間。わたしも午後8時には布団の中に・・・。
渡船する朝の寝起きはつらいものがありますが、この日は午前4時に起きても8時間のたっぷり睡眠。これぞ、オジンパワーの源泉。

いよいよ渡船。カンちゃんと松下さんは、オキウスへ。栗尾さんはホンカゲ、私はハナレと、別の磯に下りました。

Chy1163私には作戦がありました。磯に下りてすぐの5投目までは、ウニを付けずに虫エサでやって、どの程度のエサトリがいるのかを確認することです。

1投目、仕掛けが底に着くと同時にゴンゴンのアタリ。カワハギでした。「あちゃあ~」。これはすごいエサトリ・・・。先が思いやられます。

3月 27, 2010 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月26日 (金)

リタイア4人組が四国を斜め横断

Chy1142    この前の3連休の最終日、22日は「どうでもしてくれ~」というほどの最高の快晴。この日の朝10時、香川県高松市から、(写真の右から)カンちゃん、松下さん、栗尾さんと私の4人組が足摺岬に向けて爆走しました。

4人とも「リタイア生活一生懸命満喫」の悠々自適。だから連休が明けて釣り人が少ない時期を狙っての釣行。どうだあ、とサラリーマンがうらやむ釣行です。

この時期は数は少ないがイシダイの一発大物の可能性がある・・・と、信じての釣行です。

せめて1匹でもいいから50cmオーバーを、幸運の女神がウィンクすれば60cmオーバーを、そして恵比寿様がニッコリしていただければ70cmが釣れるはずです。

それも、ま、1人でも釣れたらいいという謙虚なリタイア組です。その1人が自分になると信じているわけで・・・。

Chy1143Chy1144Chy11465時間半を掛けて足摺岬の松尾港に到着。まずは港に直行。そこには翌日から2日間お世話になる「まつき渡船」の船頭がいます。

「午後4時に磯釣り客の迎えに行くので、一緒に行かないか」とのこと。そして翌日予約していて、そこに下りる予定の「オキウス」ハエを見て、全員が「どうしたものか」の茫然顔。

その磯では潮がガンガンどころか、ギャンギャン、ゴンゴン、ドワッドワッとものすごい勢いで流れています。
4人全員が、この潮では、釣りにならん、との思い。船頭はこの潮の流れを見せて、「どや、覚悟しとけよ」と言いたかったのかも知れません。

でも人の良さそうな船頭さんで、とりあえず一安心。リタイアすると、人とは和やかでありたい。
このあとは、この日の宿「つりの里」へ直行。明日の作戦会議があります。

さて、イシダイは釣れたのでしょうか。

3月 26, 2010 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月25日 (木)

わーいわーい、ベラ科の魚の記録更新

Chz1117 先週、愛媛県南部にチヌ狙いで行ったとき、滅多に見ないベラを釣りました。
図鑑で調べると、「ヤマブキベラ」。私には「初めてのご対面」と思ったが、私の魚種別記録を見ると、既に釣ったことがありました。

5年前に足摺岬の磯で釣った21.1cm。今回釣ったのは22.7cmだったので、晴れての記録更新です。わーいわーい。

実を言うと、釣り上げたときは、その前に釣れたオトメベラのメスと思っていましたが、念のためメジャーを当てて記念撮影。
こんなベラの写真を記念撮影している釣りキチなんて、1人もいません。それもメジャーを当てて撮影しているのですから・・・。

だからこっそりと、速やかに撮影して、魚を海に戻さないといけません。だけど、ベラって、ジッとしてくれません。
メジャーを当てて、サイズが分かるようにまっすぐにしないといけませんが、これがまた至難。

何度も何度もシャッターを切りますが、その都度ピンピンと跳ねてイライラします。折角シャンシャンと海に戻してやろうと思っているのに・・・。
とまあ、コチトラの勝手な思いはお魚に伝わらないわけで、メジャーを当てての写真はどんな魚でも数枚は撮ることになります。

3月 25, 2010 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月24日 (水)

私への水族館土産

Cimg0844 今年の2月に愛媛県宇和島市から山に入った水族館に行きました。「虹の森公園 おさかな館」です。
水族館のお土産品は当然お魚グッズばっかり・・・、と思っていたら、最近の水族館土産はラッコやペンギンなどが多くて、お魚の商品は意外と少ない。

ここの水族館のお土産コーナーでも、同様でした。と言うよりお魚グッズがほとんどありません。
折角来た記念に何か買って帰ろうと思って、目をギラギラさせてお魚を探したがありません。

やっと見つけたのが、このタコ。ま、かわいらしさとしては、そんなに悪くないので、即購入決定。

ここの水族館の「売り」はアカメ。だからせめてアカメ関連グッズを置いていたらいいのに・・・、と思うのはコチトラの勝手。
子供に人気なのは、お魚よりはラッコやペンギンなんでしょうなあ。

自分に小さい子供がいたら、やっぱりペンギンのショーが目当てになるというのは理解できます。
でもなあ、これからは高齢者社会なんやで。特に地方は、これからますます老人ばっかりになるのは、予測じゃなくて、確定の未来。

だから水族館経営も、子供を目当てにするよりも、高齢者が来るようにした方がいいとと思います。ま、老人の勝手ですけど・・・。

3月 24, 2010 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月23日 (火)

釣りは産業

Zimg063 2月に大阪のフィッシングショーに行ったとき、気になるブースがありました。色んな釣具メーカーが出店している中にあって、唯一観光協会がありました。

「能登半島広域観光協会」です。能登半島全体を「釣り」で売り出そうとしています。
釣り桟橋、釣り公園、釣具店だけでなく、温泉、民宿を含めての広域観光宣伝ということが異彩を放っていました。

「釣り」を産業として捉え、「釣りが出来る環境」を資源として明確に捉えています。このことに釣り師として、大変感銘しました。

私はかねがね四国は、釣り場としてはすごい資源地域だと思っています。愛媛県の宇和海は日本の中でも、釣りの全国大会を開催できる数少ない地域だと思っています。

参加人数の多い全国大会となると、豊富な釣り場、そしてある一定以上の人が必ず釣れることが前提になります。釣れないことには、大会にならないからです。

そして釣り人が落とす金もバカになりません。渡船代、エサ代、ガソリン代、高速道路料金、弁当代などなど、1回の磯釣りで最低1万円~2万5000円程度は使います。

民宿に宿泊してもう1日釣りをするとなると、さらに1万円から2万円使います。普通の観光客よりよっぽどお金を使います。
これを総合的に産業としてみる必要があると思っていました。その点、能登半島は先見的な取り組みになっているようです。

3月 23, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月22日 (月)

熊ちゃんからお魚の灰皿をいただきました

Cid1003_3  「山ノ神」と外出。そして「山ノ神」が用事があるというので、別れて散歩。私の歩数稼ぎでもあります。
職をリタイアしてからはめっきり行かなくなった商店街をブラブラしました。

商店街から曲がって、「この筋には熊ちゃんの店があるなあ」と思いつつ歩いていると、通りがかりの車から声がします。見ると、熊ちゃんが窓から顔を出しています。

「お魚グッズがあるんやあ」と言いつつ、車を出てきたばかりの車庫に入れなおします。そして店に戻ってお魚グッズを取って来ました。
私のお魚グッズパワーが、熊ちゃんに届いたらしい。

灰皿です。「100円ショップではないけど、100円」とのこと。最近、熊ちゃんはリサイクルショップめぐりをしていて、色んな物を買っていると、片ちゃんから聞いています。

これも、そういうショップで買ったらしい。だからもともとの価値は、もっと値段高い商品のはず。
ありがーたや、ありがたや。昔のメロディが、私の脳裏を健やかに流れました。なんでなのでしょうか。

3月 22, 2010 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月21日 (日)

チヌ狙い、2日目

Chz1101    愛媛県宇和海でのチヌ釣り2日目。高知県宿毛市のホテルで見た前日の天気予報では、ナント、「北西の風強く、暴風、雷雨に。山、海では十分な注意」。釣りを止めようかとさえ思いました。

だから船頭には、「釣れなくてもいいから、とにかく風裏に・・・」とお願いしました。ところが磯に上がると、昨日とうって変わっての無風。
天気予報は、ナメとんかあ。

第1投目、きれいなアタリで上がってきたのは、またもやネンブツダイ。そのときにわかに明るくなりました。見上げると日の出です。「ネンブツダイが釣れた祝福かい!」。

その後、涙のネンブツダイ13連発。仕掛けをどこに投げようが、ウキ下をどんなに変えようが、ネンブツダイオンパレード。

Chz1108Chz1111潮が引いてきたので、船頭が言っていた低いところに移ります。第1投目、オトメベラ。「オトメ」なのに、オスなのかい、とイヤミを言ってやりました。しょーもない。
次に色違いの似た魚が釣れたので、よーく見ると、別種みたい。これはこれでまた楽しからずや。

Chz1115 Chz1122この日は、暴風の予報だったので、船頭に正午に迎えをお願いしました。だが、全くの無風が続きます。1時間経ち、2時間経ち・・・。ネンブツダイとベラとの悪戦苦闘。

こりゃあ、チヌどころの騒ぎでないわ。午前11時半には納竿しないといけません。「ナントカ、大きいチヌを1枚」と念仏。

その効果が出たのか、午前10時半ごろ潮の流れが良くなります。きれいなアタリできたのは28cmのグレ。それからナント不思議なグレ5連発。

頑張ってみるものです。だけど、チヌは全く気配を見せず。2日間のチヌ狙い、またもや不発。不発弾はいずれ爆発するんぞ。せんかなあ。

気象庁の名誉のために言いますが、磯から上がり車で2時間ほど走った高速道路の上で、10分間ほどの豪雨となりました。
もう少し正確な予報をお願いしますよ。ふふふ。

3月 21, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月20日 (土)

愛媛県宇和海での磯で・・・

Chz1073_2  強風の中、愛媛県深浦の磯で、チヌ狙いです。最初に釣れたのはネンブツダイで、「南無阿弥陀仏」と言いながら海に帰してあげた。それが良かったのか、そのあとすぐにウキがスーッと入っていきます。

ふふふ。グレです。33cm。チヌ狙いだけど、釣れてしまったものは仕方が無い。クーラーに入れました。
でっぷりと太っていて寒グレの貫禄十分。チヌではないけど、喜び53%程度。ま、50%より、ちょっとだけ色がついた感じ。

Chz1089「狙いは50cmのチヌなんじゃあ」と、いろいろとやってみます。だけど釣れてくるのは、ネンブツダイばっかり。
やっと釣れたのがアイゴ。久しぶりのアイゴです。韓国では、悲しいとき、「哀号(アイゴー)」と泣くらしい。アイゴー。

刺されないように気をつけながらハリをはずして、海にお帰り願います。なんたって、このアイゴに刺されたらムチャ痛いらしい。
30年前、徳島県伊島の磯で、一緒に行った人が刺されて、紫色に腫れあがった指を押さえて、ウンウンとうなっていました。

だれかが、「蜂の毒はションベンをかけたら、毒性が中和する」なんて無責任なことを言うものだから、その人はあまりの痛さに、刺されたところに、自分のオシッコを掛けたんだぞ。笑うに笑えず・・・。

Chz1084それから26cmのグレ。チヌはもっと深いところか、と思いタナを深くすると、ヒブダイの子供。しゃーないなあ。
これも念仏を唱えながら、海にお帰り願いました。

強風の中、疲れ果てました。強風でサオを置くことができないだけで、こんなにも疲れるものか。オジンはヘトヘトヨレヨレになりました。

予定通り午後3時に納竿。これからは夜まで波止でチヌ狙いの予定。だけど、意思に反して、体がダンマリを決め込んで動きません。オジンの体は、強い風が堪(こた)えました。

しばらく考えて、翌日の磯に掛けることにして、予約をしていた高知県宿毛市のホテルに直行。午後10時過ぎチェックインの予定が、午後5時にチェックイン。
オジンには体が一番です。

3月 20, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月19日 (金)

ナントカならぬか、50cmのチヌ

  Chz1090 3月になって、少々あせっていました。愛媛県南部での大チヌのっこみシーズンが始まっているはずだから。
「早く行かねば・・・」と思いつつ、天候が悪く、月半ばになってしまいました。

数日前の夕方、三宅さんから電話があって、「観音寺でチヌがたくさん釣れているでー」とのこと。香川県の観音寺で釣れているなら、愛媛県南部だと、ベストシーズンが終わっている? あせります。

来週の初めからは、カンちゃん、松下さんと高知県足摺岬にイシダイ狙い釣行の予定が入っています。あせります。
老人のあせりは、体によくありません。

そんなこんなで、今週中に愛媛県宇和海にチヌ狙いで行くことにしました。今週始めの週間天気予報では、水、木、金曜日が晴れとのこと。
なので、水、木と決定。金曜日に掛かると、来週のイシダイ釣行までに疲れが取れないかも知れません。オジンはつらいんじゃあ。勝手につらいんじゃあ。

17日、水曜日の午前9時半から、愛媛県の愛南町深浦の磯に渡りました。

Chz1070天気予報では、「海上の波 1.5mから1mに」のはず。ということはベタ凪。
だが、磯に上がると、ベタ凪どころか、暴風に近い。

磯に立てかけたサオが吹っ飛んで行きそうになるので、エサを付けるときにもサオから手を離せません。

どれだけ風がきついかと言うと、振り出しの柄を縮めて磯に立てかけていた玉網が、スカスカの網に当たった強風で、重い柄の部分を持ち上げて網の方から海に落ちそうになったぐらいなのです。

Chz1078岩陰に隠れるように竿を出します。やっと釣れたのが、ネンブツダイ。南無阿弥陀仏。
この日は午後3時まで磯で釣り、夕方は波止でチヌを狙い、翌日も磯でチヌ狙い三昧の予定。さてさて・・・。

3月 19, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月18日 (木)

デジカメの防水完全対策

Cimg0715 ブログを描き始めて4年弱。その間デジカメは私の釣行に欠かせないものになっています。だが、海に落としたりで、現在使っているのは4代目。

デジカメを握るときは、オジンの注意を集中していますが、ついつい手からスッテンコロリンだとか、ついついベストのポケットが開いていてスッコロリン。

ナントカならないものかと熟慮していたら、赤澤名工が「普通のデジカメが水中カメラになる製品」を売っているはず、とのこと。
早速インターネットで検索して、メーカーに電話で問い合わせると、送料含みで5000円強。

これを赤澤名工がオークションで、1000円近く安く手に入れてくれました。

このケースに入れて水に入れてみましたが、完全防水。全然濡れません。水中で使えるというキャッチフレーズなので、水をかぶったぐらいではどうってことない。

Cil0448 磯釣りではできるだけこれを使っています。だけど、レンズがケースの出っ張りとキチンとあってないと、周りが黒くなったりして、これはこれで、一苦労。

「海水に浸かる恐怖」と、「使い勝手の悪さ」との天秤。何事もすべてがバンバンザイとは行かないようですな。

3月 18, 2010 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月17日 (水)

森の中の水族館に行ってきました

Cimg0829 愛媛県宇和島市から、山に向かって車で約30分の鬼北町。そこに長い間ずーっと行きたいと思っていた水族館があります。「虹の森公園 おさかな館」です。

釣りの仲間と行くと、こんな山奥の水族館に付き合ってくれる酔狂な釣りキチはいません。ですから、宇和島に1人で釣りに来たときが、チャンスでした。

ま、山の中の水族館ですから、近くの渓流にいる淡水魚をチマチマと展示しているものと思っていました。実際、地方にあるあまり有名でない水族館には、こういうのが多いのです。

だが、行ってみて、その本格度にびっくりしました。日本で初めて孵化に成功したお魚(アカザ)もいるとのこと。また、大きなピラルクーが悠々と泳いでいたりします。

規模はあまり大きくありませんが、私は十分に満足しました。期待が小さかったといえば、それまでですが・・・。入場料800円の価値はありました。

Cimg0825私が最も感激したのは、飼っているアカメの数。すごい群れで泳いでいます。稚魚ならいざ知らず、体長が1メートル近いアカメの群れです。

Cimg0831「いい物を見た」と、あわてて写真を撮りました。もちろんアカメを驚かせないように、フラッシュ無しで・・・。

いい気分で水族館を出て、自分の注意力散漫を思い知りました。「アカメ 国内飼育数NO1!!」と大きく書かれています。
水族館に入るときには必ず見ているはずの看板です。これもオジンのせいですかねえ。

 

3月 17, 2010 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月16日 (火)

国道沿いに大きな石の魚

Cimg0750 愛媛県松山市から南の宇和島市に向かう、国道56号線を走っていました。イタリアやフランスで活躍し、現在は愛媛県在住の彫刻家、藤部吉人さんが造ったお魚の石像を探すためです。

インターネットで調べていて、伊予市の石材店の展示場に、お魚の作品があることを発見。高速道路が出来てからは、この道路を通らなくなっていたので、見る機会がありませんでした。
「この辺(あた)りのはず・・・」と思っていると、目指す石材店の看板を発見。でも、お魚なんてありません。とりあえずすぐ近くに車を止めます。

歩いて展示場の正面にまで来ると、大きなお魚がありました。こんな大きな魚が、車から何で見えなかったのかが不思議なくらい。立派です。

藤部さんの作品は、四国各地にあるようですが、どこで出会ってもすごく感激します。
存在感がすごいのです。なのに少しだけ愛嬌感があって、癒されます。

それは、私が大好きなお魚の像が多いということもありますが、作品に藤部さんの人柄がにじみ出ている気がします。
四国の方はもちろん、四国外にいる方も、四国に来る機会があれば是非インターネットで調べて、藤部さんの作品を一度見てください。

私の感動がきっと伝わるはずです。

3月 16, 2010 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月15日 (月)

もらった餌木竿を修理

Chp0203  釣竿を整理していると、買った覚えがない竿が出て来ました。イカ釣り用の餌木竿です。
片ちゃんがたくさんの竿を一度にくれたことがあったので、片ちゃんに聞きました。

「わしのじゃない」とあっさり至極。となると、誰がくれたのかさっぱり想像がつきません。
「覚えがないのに、有る」ということは、無意識に万引きしてきたんでしょうか。国連が認める「老齢人口」入りを果たし、少しボケが・・・。

大丈夫。リールシートのところが壊れています。まさか、そんな商品を売っているはずがない。
壊れているので使えません。「困ったときは、赤澤名工」。修理をお願いするために持って行きました。

私が持っていった安物のリールシートをチャンチャンと簡単に取り付けるだけかと思ったら、「こんなチャチなものではなく、ちゃんとした部品があるのでそれを使うとして・・・。シートの固定はナンジャラカンジャラ・・・」

私はテキトーに付けてくれたらいいのだけど、「しばらく預からせてくれ」とのこと。
しばらくして、「できた」という電話があったので、取りに行きました。

修理が終わったのを見て、不思議。まるで新品。どこを修理したのかという痕跡さえありません。リールシートの上下に黒くなっているところがありますが、素人の取り付けではありません。
「修理代は要らん」と言うので、ありがたく「はいはい」と受け取りました。うふふのふ、ですわ。

3月 15, 2010 赤澤名工シリーズ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月14日 (日)

今年の「香川の大物釣魚ギネス」が印刷できました

Zimg059 大変お待たせしました。「誰っちゃあ、待ってないわ」という声もありましょうが、とりあえず無視。全国民の一人でも待っている方がいれば、「大変お待たせしました」。

今年も猪ちゃん(猪子進氏)の無償奉仕のデザインです。今年の表紙を大きく飾ったのは、109.6cmのオオニベを釣った加藤尚人さん。これだけ迫力のある魚ですから、文句はないはず。

他にも、下の方に107.2cmのタチウオを釣った花田裕之さん。それに珍魚アカネキンチャクダイを釣った片ちゃんにも登場していただきました。

Zimg060 Zimg061 Zimg062 この記録表は、香川県内の釣具店などで無料配布します。これから手分けをして釣具店に持って行きますので、もうしばらくお待ちください。

さて、このブログの読者は香川県内のみならず、全国からアクセスしてくれています。中には外国からも読みにくるという奇特な人もいます。

そういう人も、中にはどれぐらいの記録なのかが気になってしゃーないという人もいるでしょうから、この際、全記録を読めるように貼り付けました。

「なんやあ、大したことないなあ」と言う人や、「すごい、すごい。とんでもない大物ばっかりやあ」という人もいると思います。ナンカ、コメントをいただければありがたい。
また、どうしても現物がほしいという方には、送料+プレミアとして300円で送らさせていただきます。
ただし、外国にはお送りできません。あしからず。

3月 14, 2010 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月13日 (土)

香川県沖で、良型カサゴ釣りを満喫しました

Cib1014    昨日、片ちゃんとガシラ狙いの船釣りに行きました。数週間前に猪ちゃんが良型を50匹以上釣ったと聞いて、行きたいと思っていましたが、ずーーっと悪天候が続いていました。

Cib1023昨日の天気予報は、快晴、無風で、気温はグーンと上がってのポカポカ陽気。これは行くチャンス。片ちゃんがサオ、リール、エサのすべてを持ってきてくれて、私は手ぶら。ま、殿様釣りですわ。

ところが、沖に出ると、風はそこそこあるし、寒い寒い。ぽかぽか陽気じゃない。天気予報官、出て来ーい。責任取れー。
サオを出して2時間経つのに、やっと1匹。

Cib1019船頭さんも「気温が下がったからなあ」とあきらめ状態。それでも船頭さんと片ちゃんがポツリポツリと釣り上げるガシラを、私のクーラーに入れてくれます。
片ちゃんが釣った20cm超のガシラを写真に撮ろうとすると、「こんな小さいのは、写真拒否!」。

そして昼飯は、船頭さんが熱々のインスタントラーメンを作ってくれました。冷えた体にはサイコーの贅沢。

Cib1022   昼飯を過ぎると潮が弱くなりました。ここから、俄然入れ食い。それまでの不調が、絶好調に・・・。
私にも、バンバン釣れます。25cmも釣れました。今日の最高サイズです。

これを見た片ちゃんが、「これより大きいのを釣らん限り、写真は撮らん」の宣言。「そんなことを言ってると、写真がないでー」と言うのに・・・。
この船に毎日のように乗っている片ちゃんのプライドとしては、どうしても私のより大きいガシラを釣りたいらしい。

そして片ちゃんは、次から次に釣ったガシラを、私にくれます。船頭さんも、私が根掛かりしていると、すぐに飛んできてくれます。
殿様釣りって、気分がいい。

Cib1031午後1時半に納竿。私のクーラーには24匹の良型ガシラ。そのうち私が釣ったのは10匹でした。期待の50匹には届きませんでしたが、十分過ぎる釣果。

家で全部の魚をおろすのに、1時間半掛かりました。「山ノ神」が珍しく釣果を見て、「これなら、食べられます」とのこと。グレとか、イサキは食べられないらしい。磯キチへの挑戦状なんでしょうか。

なお、「四国はおもしろ造形の楽園・天国」も毎日写真を追加しています。よろしければ見てください。アドレスは、次のとおり。

http://angler.cocolog-pikara.com/zoukei/cat21816650/index.html

3月 13, 2010 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月12日 (金)

包丁を研ぎました

Cik0478_2 磯に行って、釣った魚をシメようとして、ナイフが錆びてしまっていることに気がつきました。錆びていても魚はしまりますが、時間があったので全部を研ぎました。

全部というのは磯釣り用バッグ、小物釣り用バッグ、投げ釣り用バッグに入っているものです。

ついでにキッチンにおいている刺し包丁2個も研ぎました。その時間、約1時間。暇でないとやってられません。職をリタイアすると、こういうことに時間を使えます。

私より前に職をリタイアした人から、「全然暇にならんのや。むしろ忙しくなったんや」と聞いたとき、「なぬーっ」と思っていました。
だけど、自分がリタイアしてみると、忙しい気分が続いている実感。

理由ははっきりしています。「今日しないでもいいことを、今日してしまう」。「自分がしなくてもいいことを、やらされる」。これです。
釣行後の釣り道具仕舞いにしても、リタイアするまではロクにしていませんでした。

錆びたら新しいものを買う。これの繰り返しです。錆びさせないための労力を使うことと、他にしたいことをすることとの比較。
ま、ものぐさの発想ですな。それで40年近くやってきました。

「山ノ神」とのお付き合いは、「自分がやらなくてもいいことを、やらされる」の典型。「てんけい」が「天恵」と変換しました。そうです。「山ノ神」との買い物お付き合いは、「天恵」です。ごもっとも。

3月 12, 2010 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月11日 (木)

神戸三宮で買った「明石たこ」

Cie0997 一昨日の火曜日の夜、神戸三宮から香川県高松行きの最終高速バスに乗ろうと急いでいました。食事をする時間がないので、駅にあるコンビニへ・・・。

そこで「明石たこ」という、タコらしからぬお魚グッズを見つけました。少し迷いましたが、バスの発車時刻が迫っています。とりあえずお買い物籠に放り込みました。630円。

家に帰ってから改めてみましたが、コンビニで時間があってジックリと観察していたら、買わなかったなあ、の感じ。ま、しゃーないか。

Cie0994この日は、私が投稿している釣り雑誌社会長さんのお通夜でした。私を釣り雑誌投稿者として拾ってくれた恩師です。
息子さんの現社長さんもよく知っているので、何が何でも行かなくては・・・。

午前10時過ぎに高松市からの高速バス切符を買い、ゆっくりとコーヒーを飲んで、正午過ぎのバス時刻を待ちました。
発車10分前に着くと、バスターミナルがザワザワしています。愛媛県行き、高知県行きが雪のために不通とのこと。

ま、神戸行きは大丈夫とタカをくくっていました。だけど大阪のオバチャンが大きな声で電話しています。「帰られのんやあ。いつ、家に帰れるか分からんでー」。なぬーっ。

係員に聞くと、阪神方面の高速道路も閉鎖されているとのこと。なぬーっ。急遽バスキップの払い戻しを受け、新幹線で向かうことにしました。

電車が岡山県に入ると、銀世界。こりゃあ、高速道路が不通になってもしゃーないわ。

3月 11, 2010 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月10日 (水)

「しゃちほこ」は確か魚・・・

Cimg0389s 「しゃちほこ」は「防火の守り神としての、想像上の魚」らしい。
だけど、これをお魚として扱うと、このブログが「お城探検隊」になってしまいます。

だから、分かっちゃいるけど、これまで「しゃちほこ」をお魚として扱ってきませんでした。
だけど、先日、瓦産地の町として有名な愛媛県旧菊間町に行ったとき、瓦としての「しゃちほこ」があったので、このブログで取り上げることにしました。

Cimg0402菊間町に行ったのは、「日本一大きい鬼瓦」を見たいと思い、早朝から車を走らせました。
町おこしの「かわら館」にあるものと思って出かけましたが、そこにはありません。

「近くのお寺にある」と通りがかりのオバチャンに聞いたので、行ってみたけど、ズーッと小さい。再度「かわら館」に戻って、そこの職員に聞いてやっと分かりました。

ちょっと離れた総合体育館にありました。お魚の話ではありませんが、日本一のものは、何を見ても迫力があります。

3月 10, 2010 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 9日 (火)

大阪でもらったもの

Cif0986 日曜日に西日本の磯釣り師が集りました。この会での楽しみは、久しぶりの顔なじみとお会いすること。年に一度しか会えない人もいるので、近況報告です。
趣味を同じくする人との話は、尽きることがありません。

もう一つの楽しみがあります。毎年各県からの参加者が、それぞれ地元の特産品を持ち寄って、抽選会をします。
香川県磯連からは、「醤油豆」を持って行きました。「讃岐うどん」と並ぶ香川県の特産品です。

今回は抽選無しで、私の袋の中には、島根県から持ってきてくれた「カレイの一夜干し」が入っていました。主催者の大阪の人が抽選の我慢をしてくれて、他県から来た人に優先して配ったのだと推測。ありがたく頂きました。

Cif0985今年は、それとは別に、釣具メーカーさんが提供してくれた品物の抽選会がありました。私に当たったのが、「阪神タイガースのマークの入った傘」でした。

そして横にいた秋ヤンに当たったのが、バッカン。「傘よりは、バッカンの方がいいなあ」とつぶやくと、交換してくれました。感謝の気持ちで記念撮影。

その「タイガースの傘」を狙っていたのが、熱烈阪神ファンの藤森さん。「ええなあ、ええなあ」と繰り返し訴えて、ついに秋ヤンからもらってしまいました。
秋ヤンはええヤツですわ。

3月 9, 2010 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 8日 (月)

西日本の磯釣り師が集りました。

Cif0970  Cif0982昨日の日曜日、関西、中国、四国の磯釣り師が大阪のホテルニューオオタニに集りました。来賓も含めて総勢155人。香川県からは8名の参加。
四国の田舎者がキョロキョロしながら、広いホテルをウロウロしましたわ。

プロ歌手の児嶋幸子さんや河内音頭の天竜小若丸さんがステージに立つ、釣り団体らしからぬ盛大な総会でした。

Cif0983そんな中、京都府磯連会長の柳さんがお連れしてくれたのが、大阪釣り団体協議会会長の佐藤功さん(写真、中)。初対面です。
私は毎月釣り団体の機関誌に「おもしろ釣り問答」を寄稿していますが、その機関誌が、佐藤さんに送られていて、私のファンとのこと。ふふふのふ、です。

Cif0973私が毎月投稿している「関西のつり」の池田編集長も来賓としてきていたので、ご挨拶。2月のフィッシングショーで会ってからの再会です。
「関西のつり」の販売数が、若干ながら増加に転じたと聞いて、投稿者としてはホントに嬉しい限りです。記事の内容を、これまでの専門的なものから、少しだけファミリーフィッシングに軸足を移したのだといいます。努力しているのですなあ。

  Cif0979 そして会場にコンパニオンらしくない和服の美人がテーブルに回ってきます。お聞きすると、大阪府磯釣り連盟の塩田会長さんの娘さんとのこと。

あまりの美人に、植田さんが「名刺をもらってくる」と意気込んだものの、「1人では、よう行かんわ。付いていってくれとのこと」。ワケが分からん。とりあえず記念写真を撮りました。

Cif0984私の横に座ったのが、愛媛の菅さん。私を愛媛県の佐田岬の渡船で見たとのこと。多分私が1人で行っていたときのことだと思います。
菅さんは、その磯場によく行っているというので、いろいろと情報をお聞きしました。またまた、楽しみが増えました。今度、1人で行こうっと。

3月 8, 2010 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 7日 (日)

磯キチが集まりました(平成22年)

Cimg0962 磯釣り師が集りました。写真を撮りましたが、もう一つパッとしません。「もっと嬉しそうにならんかい」と言うと、うれしそうな顔になったけど、宝山(ほうざん)さんの顔が三好さんの手で隠れています。しゃーないなあ。

ところで、今回の話題の一つに、リールの右手巻き、左手巻きのどちらがいいか、ということ。ま、どっちでもいいけど、それぞれの好みと理屈があるようで・・・。

私は右手巻き。ルアーは右手にサオ、左手にリールハンドルが常識のようですが、このオジンにはできません。
磯の上で慣れないことをして海に落ちたら困ります。これからも右手巻きでいきますわ。

Cimg0963 返り際に、宝山(ほうざん)さんが、「今日も楽しかった。ええクラブに入って、ホントによかったわ」の感想。何がよかったのかは知りませんが、釣りキチのワイワイ酒は何を話しても楽しいのです。

店を出ようとしたら、割烹「友釣」の常連客の花田さん、花岡さんが・・・。お二人とも久しぶりなので、しばらく話し込んでいたら、店に頼んでいたタクシーがなかなか来ません。

「話しているので、タクシーを呼ぶのを控えていた」とのこと。釣りの話は、いつでも、どこでも、どんな状況でも、すぐに盛り上がるからなあ。早速タクシーを呼んでもらいました。

3月 7, 2010 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 6日 (土)

徳島県南でイカ狙い

Cimg0948    水曜日、徳島県南部の美波町にイカ釣りに行きました。ヨッさんが12杯釣ったと聞いたので、すぐにでも行きたかったけど、ずーっと天気が雨。
前日の天気予報で、この日が晴れると聞いて急遽の釣行決定。

ところが到着すると、強風。晴れることばかり気にしていて、風のことまでは聞いてなかったなあ。ヨッさんが釣ったポイントは、とてもサオを出せません。

Cimg0951そこで風が背中から来る場所を探索。浅川港でやっと見つけました。釣り始めて、2時間。棒ウキがいつまでも立ちません。しゃくると重いが、引きが全然無いのでイカではありません。

上がってきたのはカニ。活きたアジにでも食いに来るのでしょうか。そのガッツに敬意を表したけど、これはおいしそうなので、クーラーに・・・。

Cimg0952波止の先端でサオが大きく曲がっていたので、見物に行きました。ボラです。50cm級のボラが入れ食いになっています。

「刺し身か、アライですか」と声を掛けると、「刺し身は味がない。なんよりもフライじゃあ」とのこと。ボラをフライで食べるなんて、聞いたことがありません。
でも、ボラに臭みが無いこの時期だと、「有り」かなと思いました。私も今度試して見ましょうか。

Cimg0955イカ釣りのゴールデンタイムの夕まずめになったけど、アタリが全くでません。アジを切り身にして脈釣りすると、ガシラが釣れるかも・・・。
早速試してみると、予想通りのガシラがすぐに来ました。

これで、納竿。今度来るときは、風の予報もちゃんと調べないと・・・。反省です。

3月 6, 2010 アオリイカ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 5日 (金)

瀬戸貝の取り方を教えてもらいました

Cimg0876 Cimg0880 先週の日曜日、四国の磯釣り師が集りました。ホテルでの会が終わって、10数人が寿司屋に集合。店の玄関には70cmを超えるイシダイの魚拓が掛けてあって、気分が盛り上がります。

それにしても、魚拓と一緒に写った藤森さん。何故か目をつむっています。この人、写真を撮ると確率5割で目をつむります。コチトラも老眼で、目が開いているかどうかはその場で確認できません。しゃーないなあ。

寿司屋の部屋で、私の横に座ったのが秋ヤン。高知磯連の別役さんから春のイシダイ釣りには瀬戸貝がいいと聞いたので、その取り方を教えてもらいました。
まずはカラス貝と瀬戸貝の見分け方です。瀬戸内海にはカラス貝もいて、形がそっくりなのです。ナントカ実地で取りに行って、勉強することにしました。

瀬戸貝の取り方は、大きなバールの曲がってない方を海につけて、バシバシとそぎ落とすのだといいます。瀬戸貝は密集してつながっているので、全体をそぎ落とす最後に、網を海中につけてその中に落とし込め、とのこと。

これもやってみないと分かりません。この瀬戸貝は瀬戸内海にしかなく、高知県や九州の人もインターネットで買いに来ます。1個が100円はするとのこと。
これはなんとしても、取り方実習が必要なようです。

さて、宴会がお開きになり、帰ろうと駅に行くと、チリの大地震のせいで徳島駅発着のJR全線がストップ。帰るに帰れず、ホテル泊となりました。これまた、いい思い出が出来ましたわ。

3月 5, 2010 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 4日 (木)

四国4県の磯釣り師が集りました

  Cimg0870  Cimg0867先週の日曜日、徳島市のホテルに四国の磯釣り師が集りました。年に一度の総会です。趣味の会の総会ですから、議事はシャンシャンと済ませて、恒例の阿波踊りも出て大いに盛り上がりました。
香川磯連からも大勢が参加して、集合写真。

年に一度ですが、毎年会う懐かしい人との出会いは、同じ趣味をしているからこその楽しみです。
私と同じテーブルには、高知磯連の大原さんもいて、近況を・・・。

Cimg0862部屋の周りの壁には、去年釣った大物魚拓がずらりと貼られています。これを見ているだけでも、釣りキチはワクワクします。自分が釣ったわけでもないのに、ウキウキします。何ででしょうかねえ。

つづく・・・。

Cimg0860遠くのテーブルに高知磯連会長の別役さん。挨拶・・・、というのは名目で、どうしても聞きたいことがありました。
高知県四万十町での、イシダイ釣り仕掛けです。何月頃から釣れるのかも聞きたいところ。

すると、「前に教えた方法より、もっといい方法があるんやあ」とのこと。これがあるから「ご挨拶」が必要不可欠。
瀬戸貝を使った新たな仕掛けです。ふふふ。またまた楽しみが増えました。早速確かめないといけません。こっそりとひとりで・・・。

そのためには、なんとか瀬戸貝を手に入れなければいけません。取り方を知らないしなあ。

3月 4, 2010 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 3日 (水)

理想の釣果

Cimg0845 愛媛県宇和海での、先週のイカ釣り、チヌ釣りの釣果は、イカ1パイ、ガシラ1匹のみ。
まあ、2日間の釣果ですから、とんでもなく寂しいと思うのが普通。

でも釣りから帰って魚をおろすときには、こんなにありがたい釣果はありません。ホントに負け惜しみでなくて、その手間の少なさに感謝感謝なんです。

特にイカは、大きくても下ろすのが簡単。ウロコを取る必要もなく、薄皮を取るのがちょっと手間なだけです。この薄皮取りも、布巾を使えば簡単。

ガシラも1匹だけですから、すぐにおろせました。全部を料理して冷凍庫に放り込むまで、30分もかかりません。
疲れた老体には、何よりの祝福ですわ。感謝。自分の貧果に感謝。自分のウデに感謝。他人から文句を言われることもないし・・・。ふふふ。

釣りから帰ってきたとき、「山ノ神」が「釣れたんな」と冷たく言い放します。「大きなイカが釣れた」と言うと、「まぐれな」と、いとも簡単明瞭なご発言。いきなりのパンチです。

でも釣りキチは、こういうイジメにくじけてはいけません。不当な評価は、さらりと受け流さないといけません。
そうでないと次の釣行につながらないのです。

「おっしゃるとおりです。青息吐息で、やっとまぐれで1匹だけ釣ることができました」と言わなくてはいけません。
でもまあ、イカを見に来た「山ノ神」が、一言。「大きいですね」。どや!

3月 3, 2010 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 2日 (火)

投げ釣り、バス釣り、磯釣りのクラブが集って・・・

Cimg0848 先週、「香川県釣り団体協議会」の役員会を開催。この香川県釣り団体協議会では、毎年魚種別の「香川の大物ギネス」の発行したり、県民を対象にした釣り大会を開催したりしています。

役員会といっても、私を入れて5人。役員会というより、世話人会というほうが正しいか。
それも「雑用世話人会」、「趣味の世界介護会」みたいなもの。趣味の世界は、この雑用が結構多いもの。オジンになると、面倒臭くてあきませんわ。

今回の集りは今年の総会に向けての資料作りと今年の計画です。この計画の中には、「香川県釣り団体協議会」のシールを作ることにしました。猪ちゃんのデザインで、すばらしいものが出来るはずです。

香川県釣り団体協議会は、磯釣りを愛する人たちの「香川県磯釣り連盟」、投げ釣りを愛する人たちの「全日本サーフ香川協会」、バス釣りを愛する人たちの「香川県バス釣り連盟」の団体が集って作っています。

今回の集まりで、意外なことを聞きました。磯釣り団体の会員数は昨年も減少を続けていますが、投げ釣り団体、バス釣り団体は昨年会員数が増加に転じたとのこと。

どちらも釣具屋を通じての広報が、効果を発揮しているとのこと。磯釣りを愛する私としては、なんか考えないといけません。
「最近の若者は、クラブに入るのを嫌う」と片付けていますが、どうもそうではないらしい。考えないといけませんな。アイデアを募集します。釣り団体はお金が無いので、賞品はありませんけど、私の愛情でよければ、どうぞ。げーっ。

3月 2, 2010 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 1日 (月)

磯は大荒れで・・・

Cimg0799 先週の木曜日は、愛媛県の最南端に近い深浦港の渡船に乗りました。目指すは沖のクロハエ。50cm級のグレが釣れているはずです。
だが、港を出た途端、船がダップンダップンと上下。
船頭が「沖には出れん」の一言。それに加えて、「今日は春一番が吹くらしいぞ」。

Cimg0802聞いてないなあ。確かに船はドップンドップン。それに磯は波で白くなっているのが、遠めにも見えます。
急遽、狙い変更。グレから、チヌに・・・。オジンは諦めが早いんじゃあ。チヌ狙いだと、一度は上がってみたい場所があります。

その場所は渡船場の対岸にある、漁師の網置き場。チヌ釣り場としてはいいポイントと推測。去年、何人かがそこに下りたのを記憶しています。
その場所をお願いすると、船頭はちょっと怪訝な顔しながらも、「あそこなら風が無いわ」とちょっとうれしそうな顔。

下りると風が全くありません。足場はいいし、オジンには理想の場所。その場所からも、遠くの磯が波をかぶっているのが見えます。ここの無風が楽園・天国のようです。
これで大チヌが釣れたら、文句なし。

さてさて、ササノハベラや色が華やかなオトメベラが釣れてきますが、エサトリの活性も低い。水温を計ると19度もあります。

Cimg0805辛抱、辛抱。この齢になって、辛抱はつらいけど、釣りなら辛抱できます。
やっとグレが釣れたけど、とてもキープサイズには程遠い。でも、写真はうれしそうでしょ。せめて写真ぐらいは楽しそうにしておかないといけません。

Cimg0808サオを出して3時間。やっとキープサイズのガシラが釣れました。とりあえずクーラーに入れます。
ボンヤリと見ていると、目の前にはタイ養殖の生簀が並んでいます。この下には、養殖用のこぼれエサを求めて、大物がジャカスカいるはず。

Cimg0810ズボ釣り用に持ってきているマムシを付けて、カゴ釣り用のサオで遠投。生け簀まで軽く届きます。こりゃあ、大きなタイが来るかも・・・。ま、期待です。期待をするのは、誰にも迷惑をかけるわけでないので、勝手に大いにジャンジャン期待。

この世の中、期待が実現するよりも、期待に終わることの方がはるかに多いことぐらいは、この齢になるとよーく分かっています。でも期待。

Cimg0813そして期待は期待だけで終わりましたわ。電話で渡船の迎えを予定より1時間半前にお願いしました。
帰りの道路からは、港の中でも砕ける波が見えます。この波じゃあなあ。

3月 1, 2010 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)