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2010年2月18日 (木)

ウニ通しの贅沢

Cik0475_2 赤澤名工が、イシダイ釣りに使う「ウニ通し」に鹿の角と牛の角で細工をしてくれました。手に持つところが、握りやすくなりました。
市販のものは、針金のままでクルリと円形になっているだけです。

赤澤名工から、「うまいこと作ってやるから、持って来い」と言うので2つ持って行きました。
赤沢さん宅に別の用件で行ったとき、丁度この仕上げをしていました。

私にはもう完成品と思えるほどに仕上がっていましたが、「こんなものを渡したら恥ずかしいわ」と言いながら、モーターで機械をまわしながら磨きます。

丁寧に磨き、もう終わったのかと思ったら、機械のナンヤラを取り替えてさらに磨きます。
もう終わったと思ったら、さらに機械のナンヤラを取り替えて磨きます。

「ほらな、ここの接着剤が盛り上がっていたところがきれいになったやろ」と言いつつ、さらに磨きます。
私のような無精者には、「どうでもええ」と思うのだけど、名工には許せないらしい。

やっと出来上がった「ウニ通し」を眺めて、これほどのものが必要なんだろうか・・・。
ズボラの私には想像もできません。
でも私が釣りをやめたとき、オークションに出したら、これは売れます。そのときの楽しみで、使うのはまた市販のものを買ってきものにしますかねえ。

2月 18, 2010 赤澤名工シリーズ |

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