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2009年12月20日 (日)

イシガキダイが旨かったあ

Cht0901 12月の始めに、徳島県木岐(きき)の磯でイシガキダイ6匹を釣りました。釣り時間の後半は全くアタリが無し。そのお陰で、磯場でウロコ落しと内臓を出すことができました。

アタリがある間は、釣り場でそんなことをする釣りキチはいません。釣りキチは、アタリには貪欲なんです。アタリが無くなると、諦めが早い。
それに、イシダイ、イシガキダイのウロコはメッチャ固くて、のけるときにピンピンと飛び回ります。キッチンですると、台所の壁、床がキラキラと天の川のようにきらめきます。

磯で内臓を出すと、びっくり。内臓がびっしりと白い脂で、覆われています。これは、脂が乗っている証拠。おいしさの証明。まちがいなく旨いはず。

このイシガキダイの一部を一夜干しにしました。翌日の朝食のおかずにすると、予想通りの絶品。多分、釣り人しか味わえない味。
こんなにうまい魚なのに、我が家の「山ノ神」は全く見向きもしません。

「なんでだろ~、なんでだろ~」。あの芸人、どこに行ったのかなあ、さっぱり見なくなりました。

イシガキダイの味に戻ります。イシガキダイは臭みがあります。臭みといっても、おならの臭みじゃないですぞ。磯の臭みです。「分かんねぇだろうねー」。

磯の臭みは、私もチト苦手なので、今回は臭みのけ方法をインターネットで調べて試してみました。切り身にしたあと、軽く塩を振って冷蔵庫に1時間。このときに出てきた汁が臭みの元と書いていました。

これを丁寧に洗い落としてみたら、確かに臭みがなくなっていました。このあと、一夜干しにしたのです。旨い魚への探求は、努力が報われます。努力が報われることって、大事ですよね。「山ノ神」には、私の努力が全く報われませんけど。

12月 20, 2009 魚料理 |

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