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2009年12月31日 (木)

おわりに

  「四国は釣りの楽園・天国」
   平成21年7月1日~12月31日

Cimg0198 Cimg0204    著者  谷口寿人
   発行  平成22年5月

   著者紹介
       高松黒潮クラブ 会長
     香川県磯釣連盟 副会長
     香川県釣り団体協議会 会長
     1983年以降、「関西のつり」に連続執筆
     西日本磯釣協議会機関誌「潮目」に
     「おもしろ釣り問答」執筆中
     お魚グッズコレクション 約1100個以上  

12月 31, 2009 | | コメント (0) | トラックバック (0)

今年もいよいよ・・・

Cimg0063今年、平成21年もいよいよ最後の日となりました。「地球最後の日」ではないので、明日はめでたいお正月。なので、気分は明るいのです。

何はともあれ、このブログの拙文にお付き合いいただいた読者に感謝いたします。私には一文の得にもなってないけど、それを言っちゃあオシメエですよね。
自分勝手に書いているだけで、読んでくれている人がいるから続けているわけで・・・。

だれも読む人がいないと続けられません。だれも人が下りない無人駅前でのストリートミュージシャン、無人島での街頭演説になってしまいます。

だから読者はありがたい存在です。腹がペコへコのときに、冷蔵庫の奥に見つけた賞味期限切れの菓子パンでも、十分にありがたい存在ですけど、読者の場合は超旨のステーキのようにありがたい存在。

今年は私にとって、記念すべき年でした。なんたって会社をリタイアして、釣りにもバンバン行けるようになりました。
今年前半の1月から6月までに釣りに行った日は22日。会社をリタイアした7月からこの12月までの6ヶ月間に、釣りに行った日が45日と、倍増。

ですから当然このブログ記事も、リタイア前に比べると釣行内容が増えました。その分、私の釣りウデの稚拙さが読者に丸分かり。痛し痒し。

だけど私がバンバン釣りまくっていることよりも、いつも「釣れんなあ」とぼやいていることが、読者も読みやすいのだと思います。だから敢えて釣りウデの実力を発揮していませんのや。

何はともあれ、いつまで書き続けるか、来年以降も・・・。いい年をお迎えください。皆様の来年の爆釣をお祈りしています。

12月 31, 2009 釣りのつぶやき | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月30日 (水)

謂(いわ)れなき帽子の批評

Cho0229 今年もいよいよ残り2日となりました。皆さんにとって、今年はいい年でしたか。
泣いても笑っても、お日様があと1回沈めば平成22年になります。

ところで、私にとって、どうしても今年中に決着をつけないといけないことがあります。

ことの発端は、この12月に徳島県にイカ釣りに行ったときのことです。一緒に行ったヨッさんが、私の帽子を見て、「北朝鮮帽か」の暴言。
その質問は私の想像圏外。私の敏感な想定電波が届かない質問です。

実は、この帽子、20年以上前に買ったもの。ほとんど使っていません。イカ釣りに出かける前、たまたまこの帽子を見つけました。耳当ても付いているし、「防寒にいいやん」と、持って行ったもの。

言われてみると、確かに「北」の色合い。テレビで見る「北」の感じ。でも、帽子にはちゃんと、「Enjoy Fishing」と書いています。

でもナンカ気持ちが引っかかりながら、イカ釣りを始めました。やっと釣ったイカのハリをはずそうとしましたが、ハリがタマ網に引っかかっています。
それをはずそうとタマ網を覗きこんだ瞬間。悲劇が起きました。

シュッ、ドバッと真っ黒いスミの顔面シャワーです。帽子の縁が少し黒ずんでいるのが分かるでしょ。ほとんど新品に近い帽子だったのに、一気に古ぼけた帽子になってしまいました。
これもヨッさんの一言に原因があると思っています。これだけは、今年中に言っておきたかった。ふふ。

12月 30, 2009 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月29日 (火)

シロダイの一夜干し 対 イシガキダイのカマ塩焼き

Chs0909 11月に男女群島に行ったとき釣ったイシガキダイとシロダイを冷凍していました。
シロダイは一夜干しにしたもので、イシガキダイは生のまま。

これを冷凍庫から出して朝食にしました。贅沢でしょ。ふふ。イシガキダイはカマの部分。この両方を一度に食べて、どっちの味が勝つかを確かめようという贅沢な朝食ですわ。磯釣り師でないと考え付かない贅沢。

結論から言うと、むむむーっ難しい。イシガキダイのカマは脂が乗ってうまいが、シロダイの上品な味も捨てがたい。

Chs0906シロダイを釣ったとき、一緒にいた内藤さんが「これは旨い魚やあ」と言いました。
私はそれまで、シロダイという魚を知りませんでした。

内藤さんが言ったとおり、シロダイは淡白で味があります。イシガキダイのカマの脂もいいけど、これまで魚の味で食べたことのないシロダイの上品さに軍配を上げることにしました。

私は上品に弱いんです。ま、私の上品さが、そう考えさせるのでしょうなあ。文句は受け付けません。

12月 29, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月28日 (月)

道路脇に魚のレリーフ

Cho0233 香川県の西端に近い三豊市詫間町を車で走っていて、道横の用水路脇にお魚のレリーフを見つけました。

後続の車がいたので停車できません。100メートル以上走ってからUターン。ブログネタをゲットするには、手間を惜しんではいけません。大変なんです。大変難です。

ブログネタにさせてもらったけど、このレリーフは見ての通りお魚というより浦島太郎。三豊市詫間町は浦島太郎で町おこしをしています。なので、いたるところに浦島太郎がいます。橋の欄干にも・・・。

Cho0210橋の欄干には、別のお魚レリーフがあります。コチラの方にはタツノオトシゴもいてかわいいのです。
でも竜宮城にタツノオトシゴっているのかなあ。タツ(龍)の子がいてもいいのかなあ。きっといいんでしょう。

でも最大の疑問があります。浦島太郎さんは髭がある老人になっています。
でも、浦島太郎が老人になったのは、玉手箱を開けた後でしょ。玉手箱を開けて老人になってから、再度亀に乗せてもらったのかなあ。

こんなことにイチャモンをつけてはいけません。いくらオジンといっても、ゴチャゴチャ言ってはいけません。ゴメンナサイ。

12月 28, 2009 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月27日 (日)

狙い通りの30cm超のサヨリ

Cho0221 22日に「35cmのサヨリ便り」を書きました。宮内さんが釣った大型サヨリの話です。

場所をナイショで教えてくれたので、早速行って来ました。自宅から車で1時間で到着。分かりにくくて車1台がギリギリの細い道を抜けると、宮内さんが言ったとおりの波止がありました。

せいぜい2人までのポイントといっていましたが、着いてみると無理矢理で2人の狭い場所です。
第1投目、ウキが着水して2秒後に、アタリウキがズボッ。上がってきたのはウミタナゴ。タナは水面から50cmなのに・・・。

そのあとはサヨリも来ます。どんどんアタリがあります。ま、私のウデです。と言いたいけど、場所が良いでしょうなあ。

Cho0218アタリはあるが、アワセがうまくいきません。で、アタリがあっても少し待ってからあわすと、バッチリ。バッチリはバッチリだけど、2対1の割合で、ウミタナゴの方がサヨリよりも多い。

Cho0236「ワシはサヨリを釣りに来たんじゃあ」とブツブツ。で、ふと気が付きました。タナが深すぎる?
そこでタナを海面から30cmにします。すると、私の読みどおり。サヨリが続いて釣れだします。

調子に乗ってきたと思ったら、本降りの雨。予想をしていなかったのでカッパがありません。納竿としました。
2時間程度で、サヨリ25~33cmを16匹。うち30cm以上、5匹。残念ながら35cm超はいませんでしたが、十分に満足。おまけのウミタナゴも18~25cmが8匹。

ポイントを教えてくれた宮内さんにご報告の釣り日誌です。

12月 27, 2009 波止釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月26日 (土)

東京からの送りもの

Cho0239 東京在住の寺戸弘之さんから、宅急便の送りもの。今年も何回か送ってくれているので、お魚グッズと確信。だけど、送り状の品物欄には、「人形」と書いています。
ふふふ。お魚の人形ということは、かんざしを刺して着物を着たお魚ですわな。これを想像して、思わずニヤニヤしましたわ。

ドキドキしながら、厳重に包んだ箱を開けると中から出てきたのは魚のミイラ。ハコフグとトラギス。
一瞬、「何で?」と、正直思いました。

かんざし、着物のお魚を想像していたのに、お魚のミイラですから・・・。エジプトじゃ、ないんですから。ミイラは勘弁してください。

手紙には、「東京大井町の小料理店でもらった」と書いています。店主が自分で釣ったもので作っているらしい。
フムフム、なるほど。
魚のお腹を見ると、そこを切って内臓を出した後があります。

寺戸さんに申し上げます。これはオモロイ一品です。だけど、これは私が考えるお魚グッズの範疇にはなりにくい感じ。
これをお魚グッズに入れると、釣った魚をすべてミイラにしないといけなくなっちまいます。

オモロイけど、お魚グッズではなくて、「お魚ミイラ」として整理させていただきます。私の「お魚グッズコレクション展」を大々的に開催するときは、もちろん一緒に飾らさせていただきます。

12月 26, 2009 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月25日 (金)

釣りキチ、意味なく集合

Chp0193 この前の日曜日、片ちゃんから電話。「徳島県鳴門に釣りに行ったけど、全然釣れん。(一緒に行った)猪ちゃんが、今日の晩、飲み会をする」とのこと。

釣れなかったことと、飲み会をすることに何の関係があるのかさっぱり分からなかったけど、とりあえず了承。
約束の時間に石さんと出かけました。集ったのは、最初は5人。そのあと、広島県から帰ってきて合流した熊ちゃんと、犬の散歩がてらに寄った小野ちゃんも合流して、全員で7人。

Chp0200この日最も冴えていたのは、猪ちゃんの奥さん。
私が「この前男女群島に行ったとき、イシダイの60cmクラスの大物と、40cm程度では合わせ方が違う」と、教えてもらったことを披露。

するとすかさず、「アタリの段階では、大物かどうか、海に潜らないと分からんのと違うん?」とニヤニヤしながらの鋭い突っ込み。コチトラ、たじたじ。で、「大物を狙うときと、大物を狙わないときとでは、合わせ方が違う」と、苦しい方便。

Chp0197次に、小野ちゃんが連れてきた犬を見て、猪ちゃんの奥さん曰く。「今度飼うときは、介護犬にせなあかんなあ」と、突っ込み。犬が死ぬ前に、自分が老いぼれてしまうと、これまたニヤニヤしながらの鋭い突っ込み。

遅れてきた分、取り戻そうとガーッと飲んで調子に乗ってきた熊ちゃん。私のことを「高松の開高健」と持ち上げてくれたので、「せめて四国の開高健と言ってくれ」と言ったら、「ええよ。オーパーでなくて、オーバーやけど」と突っ込まれましたわ。

12月 25, 2009 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月24日 (木)

今年の釣りを漢字で表すと、「初」

Cimg9947  今年の日本を漢字一字で表すと、「新(しん)」と決まりました。
で、今年の私の釣りを、漢字一字で表すと何になるかを考えてみました。毎日が日曜日なので、暇なんじゃあ。うらやましいでしょ。ふふ。

熟慮した上で、瞑想、連想、妄想、追想を重ねた結果、私の今年の釣りは、「初(はつ)」と決定しましたァ。(ここで拍手をしていただけると、大いに盛り上がります)。

「初」は初めての経験、初めての出会い、初めての興奮です。ナンカ、女性関係のような興奮を覚えるわ。

まずは、今年「初」めてのクエ釣りを体験しました。そのために磯の上で「初」めて夜を過ごしました。貴重な体験です。
その経験の上で、長崎県の男女群島に行ったときも、磯で夜を過ごすことに抵抗がありませんでした。

次に、今年からイシダイ、イシガキダイを狙う底物釣りに、「初」心から始めました。これまでも何度か経験していましたが、今年から初心に習い始めました。

Cimg0403釣った魚でも、「初」が多かった年でした。釣りを初めて30年以上で、初めて釣った魚が、今年は10魚種もありました。「ヨソギ」という、カワハギに似たちっぽけな魚との出会いもありました。

それに、イサキは私にとって初めての40cm越えを達成しました。(大きな拍手をしていただけると、気分が盛り上がります)。

なお、今年の流行語年間大賞は、「政権交代」になりました。「せいけんこうたい」を変換したら、「政 健康体」。こっちの方が良くない? それとも、「性 健康体」の方がもっといいか。

12月 24, 2009 言葉遊び | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月23日 (水)

エイの赤ちゃんの記録

Cih0330_2 今年の9月にサンポート高松港で、釣った幼稚園サイズのエイはアカエイ。
釣り上げたときに、アカエイだと思っていましたが、図鑑で調べて確認しました。

49.6cm。これは頭から尾っぽの先までの長さなので、横幅だと20cm強と、ホントに小さい。
写真を撮った後、すぐに海に戻してあげました。

Cih0323これを聞いた勇ちゃんが、「もったいない。汁にしたら旨いのに・・・」。確かに高松市のスーパーでも、アカエイの切り身を売っています。
でも、こんな魚を家に持って帰ったら、「山ノ神」から何を言われるか分かりません。「アンタ、こんなものをどうしようというのですか。どういう魂胆ですか。気持ちワルー。こんなものを持って帰るのは、よっぽど釣りのウデが悪くて、普通の魚が釣れない証拠。私は食べませんからね。気持ちワルー。自分で責任を持ってぜーんぶ食べてくださいよ。私は見たくもありませんわ。気持ちワルー」。

ま、海に逃がして正解でしょ。ちゃんと写真は撮ったので、私もエイもハッピーハッピー。

ところで、このエイは私が始めて釣ったエイです。もっと大きいのを何度かハリに掛けましたが、釣り上げたのは、このエイがはじめて。

と言うわけで、このエイは私の自己記録ということらなります。幼稚園サイズですが、自己記録達成!
エイエイオー。

12月 23, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月22日 (火)

35cmのサヨリ便り

Zcaikdg2x 先週の水曜日、宮内毅さんから久しぶりのメール。香川県西部で、超良型のサヨリを40匹釣ったという内容。
写真を見てびっくりしましたわ。大きいのは35cmを超えています。他も30cm前後とのこと。

写真では実感がわからないと思いますが、30cmを超えるサヨリは実物で見ると、その大きさに驚きます。大型サヨリを形容するときに「サンマサイズ」と言いますが、長さよりもその幅の広さに感動します。
私の幅も、最近太り気味でオドロキの幅に近くなってきていますが、だれも感心してくれませんけど。

私が過去に徳島県の筏で釣った最大は、39.6cmですが、釣り上げたときしばらくその大きさに見とれました。

宮内さんはメールの中で、釣った場所を詳しく書いてくれていましたが、これはナイショ。私が見つけたポイントならいくらでも言えますが、他人が見つけたポイントを簡単に言うのは「釣りキチ道」に反します。

香川県の波止でも、釣れているとなれば、平日でもドドドーッと釣り人が押し寄せます。そうなると、自分が見つけた穴場でも、なかなか場所取りが出来なくなってしまいます。

美人のママがいて、料金安くて、お客さんが少ないスナックには友人を連れて行かないのが常識なのと同じです。ふふ。

12月 22, 2009 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月21日 (月)

香川県の磯釣り師忘年会

Chq0184香川県の磯釣り師20人が集って、忘年会。壁には、今年提出の大物魚拓を貼って、大いに盛り上がります。

場所は市内の高松美山ホテル。ここのオーナーが磯釣り師の仲間なので、この日の料理がオドロキの豪華、安価。

Chq0186まずは鍋。材料は、フグ、カニ、ハマグリ、牡蠣。次に網焼きは、カニ、ホタテ、など。刺し身は大ヒラメに、活きている車えびの踊り食い。もちろん最後は讃岐うどんも・・・。

これで飲み放題で5000円。 こんなに安くていいのでしょうか。コチトラが心配になります。デフレが心配ですわ。ふふ。

Chq0190会も終盤になって、秋ヤン(写真 左)から、大物イシダイの仕掛けをご教授願いました。今年からボチボチと始めた底物釣り。何事も勉強です。
「聞くは一代、聞かぬは末代の恥」。聞けば何でも教えてくれます。

すると、横にいた藤森さん(右)が写真撮影を懇願してきます。「なんでや」と聞くと、「ここに来た証拠写真が要るんや。女房もアンタのブログを時々見ているんです」とのこと。

はいはい。分かりました。でもなあ、この忘年会の日は書かないから、アリバイ証拠にはならんなあ。ふふ。

12月 21, 2009 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月20日 (日)

イシガキダイが旨かったあ

Cht0901 12月の始めに、徳島県木岐(きき)の磯でイシガキダイ6匹を釣りました。釣り時間の後半は全くアタリが無し。そのお陰で、磯場でウロコ落しと内臓を出すことができました。

アタリがある間は、釣り場でそんなことをする釣りキチはいません。釣りキチは、アタリには貪欲なんです。アタリが無くなると、諦めが早い。
それに、イシダイ、イシガキダイのウロコはメッチャ固くて、のけるときにピンピンと飛び回ります。キッチンですると、台所の壁、床がキラキラと天の川のようにきらめきます。

磯で内臓を出すと、びっくり。内臓がびっしりと白い脂で、覆われています。これは、脂が乗っている証拠。おいしさの証明。まちがいなく旨いはず。

このイシガキダイの一部を一夜干しにしました。翌日の朝食のおかずにすると、予想通りの絶品。多分、釣り人しか味わえない味。
こんなにうまい魚なのに、我が家の「山ノ神」は全く見向きもしません。

「なんでだろ~、なんでだろ~」。あの芸人、どこに行ったのかなあ、さっぱり見なくなりました。

イシガキダイの味に戻ります。イシガキダイは臭みがあります。臭みといっても、おならの臭みじゃないですぞ。磯の臭みです。「分かんねぇだろうねー」。

磯の臭みは、私もチト苦手なので、今回は臭みのけ方法をインターネットで調べて試してみました。切り身にしたあと、軽く塩を振って冷蔵庫に1時間。このときに出てきた汁が臭みの元と書いていました。

これを丁寧に洗い落としてみたら、確かに臭みがなくなっていました。このあと、一夜干しにしたのです。旨い魚への探求は、努力が報われます。努力が報われることって、大事ですよね。「山ノ神」には、私の努力が全く報われませんけど。

12月 20, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月19日 (土)

釣り道具入れをいただきました

Chu0856 磯釣りをすると、靴を始めとして、エサを入れるバッカン、尻あてなど、塩水がついてしまう道具がいくつか出来ます。

これをそのまま車に積んでしまうのは、車によくないので、各自大きなバッグを車に積んでいて、それに放り込みます。

私のそれは、去年車の前においたのを忘れて、自分の車で轢(ひ)いてそのまま50mぐらい引きずったので、大きな穴が開いて無残な姿。でも、そのまま1年以上使っていました。ま、「人の目は気にしない」ということですかな。

Chu0855他人の目を気にしなくなるということは、オジンになる度合いで比例します。服装も職をリタイアした人を見ると、リタイア後の年数に応じて、段々とダサくなる傾向にあります。

私自身も、最近外出をするときの服装が自分でもテキトーになりつつあります。面倒くさい。ま、これが老化なんでしょうなあ。
格好良くしたとて、今更だれに気を使う必要があるのか、と自問。だから、釣り道具を入れるバッグなんぞ、ボロクソでもいいということか。

その哀れなバッグを見たのかどうか知りませんが、赤澤名工が大きな道具入れをくれました。
ま、チト反省して、外出時の服装にも気をつけますかな。

12月 19, 2009 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月18日 (金)

徳島県南部でのイカ釣り(2)

Chr0006 徳島県南部の大砂海岸でのゴムボート釣りは、午後6時半過ぎまで。そして、この日は釣り場のすぐ前にある民宿「大砂荘」で泊まり。オカテッちゃんの予約です。

ここでの夕食が豪華でした。一人ひとりにイセエビの刺し身が丸ごと1匹ずつ。普通の刺し身も付いて、味噌汁もイセエビ。都会じゃあ、考えられませんわ。

Chr0005写真の写りが悪いのは、ご勘弁ください。砂浜でゴムボートから降りるときに、ツルッと滑って水深30cmの海の中で、四つんばい。「あっ」と叫んだけど、ベストのポケットが海水に・・・。その中に入れていたカメラがご臨終。
なので、携帯電話のカメラで撮った写真です。

私は午後9時過ぎには、布団の中。ヨッさんは「午前3時にならんと寝られん」と20歳代のボヤキ。70歳に近いはずなのに、ナンタルフシダラな生活リズム。年寄りは早寝早起きのはずなのに。

私が熟睡して午前1時半に目が覚めると、ヨッさんが「眠れん、眠れん。午前3時にならんと・・・」とまだぼやいています。今度は、早起きが真髄のコチトラが眠れません。午前3時になったと思ったら、ヨッさんからいきなりの大イビキには笑ってしまいました。

Chr0004薄暗い午前6時に、窓の外からサイレンが鳴り響きます。耳をすますと、「警報、警報・・・。大津波警報。地震発生。大津波警報」と言っています。
窓を開けて聞くと、「大津波発生・・・。すぐに山の方に逃げてください。大津波警報」と、叫んでいます。

Chr0001こりゃあ、一大事、と思ったけど、体が動きません。もう一度耳をすまします。すると、「くんれん、くんれん・・・」の言葉。

「くんれん」が「訓練」とわかるまで2~3秒掛かりましたわ。だったら、最初に「訓練」と言わんかい。

そんなこんなで、2日目の出船は、午前6時半。釣り開始は午前7時。私は前日の夜に、アジを入れたバッカンの海水を変えないといけないことを知らなかったために、アジが弱っています。

このため一つのサオはウキを付けないで投入。これにアタリがあって1匹ゲット。1時間で切り上げ。オカテッちゃん2匹、ヨッさん1匹。

私も2日間でナントカ4匹を釣ったので、帰りの車の中でヨッさんから「免許皆伝や」のお言葉。私が謙遜して「いや、まだまだ・・・。免許皆伝なんて・・・。初段です」と言ったら、「段はまだ早い。初級の免許や」と・・・。しょーないのう。

12月 18, 2009 船釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月17日 (木)

徳島県南部の海岸でイカ釣り

Chr0919 先週の土曜日、徳島県南部の大砂(おおすな)海岸で、ゴムボート釣り。プカリプカリと浮かべて、のんびりと大きなイカを狙おうという魂胆。

段取りをしてくれたのは、オカテッちゃんとヨッさん。香川県高松市を午前8時に出ると、昼ごろには釣り場に到着。
一週間前にも来ていた二人は、段取りよくゴムボートを漕ぎ出します。

Chr0917ゴムボート釣りが2回目の私はモタモタ。それでも10分遅れでポイント到着。ルンルンと期待を膨らませて、 エサにする生きたアジを投げ込みます。釣り開始、午後1時半。

コチトラの気分はルンルンだけど、エサにされるアジにとっては、地獄でしょうなあ。そんなことを考えてたら、釣りなんかできません。釣りキチは自分勝手なんじゃあ。

全くアタリがありません。ルンルン気分が、段々とコンコン(来ん来ん)気分。
エサがかじられることもなく、3時間。

オカテッちゃんから電話があって、「磯から釣りをしている人が撤収するから、そっちに行けー」とのアドバイス。
ボートをヨッコラヨッコラと漕いで、場所替え。その時点で、二人は既に3匹を釣っているとのこと。

日が沈むのが早いこの時期、5時前には暗くなりました。「あ~、オレだけがボウズかよ」。と、思っていたら、神様は見捨てることなんてしませんわ。

Chr0928私のウキに待望のアタリ。合わせるとバッチリ。ハリに乗っています。掛かったことを確認したとき、もう一つのサオにもアタリ。あわてて、そちらのサオをしゃくって合わせます。そちらもバッチリ。

でも、まずは1匹を大事に大事に寄せてきます。残念だが、あとに来た方のサオはほったらかし。1匹目を取り込んだとき、近くにいたヨッさんから拍手。こんな暗い海でも見えるとは、なんという元気なオジンなんじゃ。取り込んだイカよりも、その拍手に感心しましたわ。

1匹目を掬って、2つ目のサオを持つと、イカがまだ付いています。シェーシェーと胸が躍ります。1匹目を掬ったままの網で、2匹目もゲット。タマ網に2匹が・・・。ふふふ。「ボウズが救われました」・。

この日の釣果、私3匹、ヨッさん9匹、オカテッちゃん5匹。この日は民宿に泊まりの予定。さてさて・・・。

12月 17, 2009 船釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月16日 (水)

アナハゼ記録

Chu0868 今年高校に入学した山岡尚幹さんから、「香川ギョネス」(魚種別香川県記録)に、新記録の申請がありました。
魚種はアナハゼ。19.5cm。アナハゼとしては、確かに大きい。

メールで写真が送られてきて、後日丁寧にも魚拓が送られて来ました。以前にナマズの申請があったときに、魚拓を送ってくれるようにお願いしたので、これも魚拓にしたのでしょうか。

山岡さん、メールの写真だけで申請はOKですよ。魚拓って、面倒くさいからなあ。それに魚拓にしてしまうと、「これがアナハゼだ」と言われても、申請の受け付けは無理。だって・・・、魚拓だと何の魚か分からなくなります。

今回は事前に写真をメールで送ってくれていたので、申請受け付けです。

山岡さんはこのアナハゼを、ルアーで釣ったと書いていました。私の釣りは、開高健が「どん百姓の釣り」と言い放ったエサ釣りが中心なのに対し、最近の若い人はルアー釣りが楽しいらしい。

どこ波止に行っても、ルアーをもった若い人がウロウロしています。見ていても、それほど釣れているようでもなく・・・。
エサ釣りだと、もっと釣れて、もっと楽しい釣りになると思うのだけど、どうしてルアーが楽しいのでしょうか。オジンには、分かりませ~~~ん。

12月 16, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月15日 (火)

赤澤名工からウキをいただきました

Chv0819 赤澤名工に仕掛け作りのお願いに行ったとき、赤澤名工作のウキをたくさんいただきました。
細いひょろひょろ瓢箪の形をしたウキも3本。

「こんな形のウキで釣れるんかあ」と、イヤミな質問をすると、ウキメーカーのカタログを引っ張り出して、同じ形をしたウキが掲載しているページを見せてくれました。

この形のウキはもらうつもりはなかったけど、カタログの中の高い値段を見て、「これはもらっとく」といただきました。ふふ。お金には弱いんです。

赤澤名工に作成をお願いした仕掛けは、ケプラーを使った胴付き仕掛け。ブッコミ釣り用です。
ナイロン糸の仕掛けなら、この私でも作れますが、ケプラーの仕掛けは見ただけで面倒な感じなので、手先の器用な赤澤名工にお願いしました。

すると、私の説明を聞いて、3日後には「出来たあ」という返事。お願いしたとおりの仕掛けが届きました。これからの磯が楽しくなりそうです。バンバカ、バンバカと釣れそうな予感がします。

この仕掛けの特許を取って、バンバカ、バンバカ金儲けをしますか。

12月 15, 2009 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月14日 (月)

四国の磯釣り師が集りました

Cht0874 四国の磯釣り師が、徳島県の旧池田町に集りました。四国の高速道路は四県の県庁所在地が十文字に結ばれています。

旧池田町はその交わる近くにあるので、四県から集るには都合がいいのです。周囲は山に囲まれて、全山紅葉真っ盛り。海が好きな私も、この山々にはチト感動しましたわ。

Cht0875この日の議題に、10月にあった四国磯連の大会結果が発表されました。イシダイの部は、60cm以上が3匹も釣れていて、四国の磯釣り場の健在は相変わらずです。
アッシには関係ございませんけど・・・。

ここに来るのに、車に同乗させてくれたクエ釣り師の植田さんはアイゴの44cmを釣ってこの部門優勝。
私はここ何十年と表彰から遠ざかっています。実力なんじゃい。

そして他魚の部門を見て、残念なことを見つけました。ブダイの45.2cmを釣った香川県人がいます。
何が残念かというと、これまでの香川県記録は、私が昭和60年に釣った45.0cm。これを2mm越されました。

45.2cmを釣った百々(どど)正光さん、おめでとうございます。本人からの申請がないので、多分香川県記録を釣ったことを知らないのだと思いますが、私が勝手に申請書を書いておきます。

本人が知らないうちに、自分の子が生まれていたようなもの。感動でしょ。それとも、「やめてくれーー」でしょうか。

12月 14, 2009 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月13日 (日)

再度再度のイシダイ釣り挑戦

Cht0884    8日(火)に、徳島県南部の太平洋に面する木岐(きき)の磯に・・・。狙いはイシダイ、イシガキダイです。その前の週に60cm以上が2匹も出ているとのことで、気合が入ります。
ちょっと時代遅れの「気合だ!気合だ!気合だ!」

Cht0898誘ってくれたのはカンちゃんと松下さん。私とカンちゃんが同じ磯に・・・。暗いうちに上がったので、夜明けを磯の上で迎えました。いつもながら水平線から上がる太陽は神秘的です。 磯釣り師であることのシアワセ感が体に充填されます。

Cht0892この日、私はまず、赤澤名工に特注で作ってもらった仕掛け(ケプラーを使った胴付き)を、試してみることにしました。これが、ナントナントの大成功。ウフフのフ。いきなり26cmのカワハギに続いて、小ぶりながら本命の30cmイシガキダイ。

Cht0900 そして3時間でイシガキダイ33cm筆頭に6匹、良型カワハギを7匹。
私のウデも上がったものだと思いましたわ。

カンちゃんもしばらくしてカワハギのダブルを釣り、記念撮影。その後小型のイシガキダイもダブル。だけど、その小ささに撮影拒否。イシダイ師としては、カワハギの写真は許せるけど、イシダイの子供は許せないらしい。

Cht0903そのあとはアタリが全くありません。イシダイ釣り師匠のカンちゃんに「師匠、こういう場合は、どうしたらいいんでしょうか」と聞いたら、「なにもできん」の一言。
師匠の言葉は重みがありますわ。何にも努力するな、とのこと。ホントに師匠かなあ。

アタリがなかったお陰で、釣った魚は磯の上でウロコを落とし、内蔵を取りました。ばんざーい。もっと大物が欲しかったなあ。

12月 13, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月12日 (土)

釣りクラブの忘年会

Cht0869 前週の土曜日、私が所属している「高松黒潮クラブ」の忘年会がありました。参加者17名。
同じクラブにいても滅多に会わない人もいて、久しぶりに釣り話が咲きました。

我がクラブの平均年齢は63歳を超えています。笑っちゃあ、ダメですよ。磯釣りクラブなのに、この年齢ですから、磯にいけないクラブ員が増える一方。私自身もヨタヨタしながらの磯釣りになっています。

名前も「老人磯釣り愛好会」にしようかという話が出ます。「愛好者」なので、磯釣りに行かなくても愛好でいいやんかあ、という無茶な論理。
クラブの居心地良さなのでしょうか、たくさんの人が磯に行かなくなっても、クラブ員としてずーーっと残っています。

Cht0870この年齢の忘年会ですから、若い人の忘年会とは、チト違います。カラオケでギャアギャア、は無し。もちろん「イッキ、イッキ」という一気飲みもありません。
齢にふさわしく乱れることなく、釣りの話には熱ッぽく、です。釣りの話にも、「昔話」が多くなると思いきや、最近の釣り話ばかり。

磯釣りには行かなくても、自前の釣り船で出たり、波止でのヌシになっていたりと、頑張っています。
その人たちの話を順番に聞いていくと、2時間半がまたたくまに過ぎました。時間が経つのが早いのは、年寄りの特徴ですわ。「あっ」と言う間の1年。「あっ、あっ」と言う間の10年ですわ。

12月 12, 2009 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月11日 (金)

ビーズのコースター

Chu0866 東京在住の寺戸さんから、珍しいお魚グッズが届きました。ビーズで出来たインド製のコースターです。
「ビーズのコースター」も珍しいが、「インド製のコースター」というのも珍しい。二重の珍しいお魚グッズです。

630円の領収書とともに、同封の手紙には「自由ヶ丘を散歩中に見つけた」と書いています。領収書は、請求書ではなくて、コレクターとしての値段整理のためです。
いや、ひょっとして請求書なんかなあ。ふふ。

写真で見ても「いい顔をした鯛」の表情がいいでしょ。でも、インド製というのに、鯛なのか、ちょっと疑問。インドに鯛がいたかなあ。でも「made in India」と書いているので、間違いないようです。

寺戸さんは四国高松から東京に転勤してからも、お魚グッズを送ってくれます。私は「ありがたく頂戴するだけ」の関係になっています。
ちょっと、ではなくて相当心苦しい気持ちはありますが、「くれるものはいただく」の感じ。

今度イカがバンバン釣れて、家の冷蔵庫に入りきれないほどになったら、お送りします。
期待しないで待っていてください。もちろん空手形の可能性が大きいとお察しくださいよ。

12月 11, 2009 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月10日 (木)

オカテッちゃんのシマアジは、ギンガメアジ

Chy0659 11月に高知県柏島に行ったとき、同じ磯に上がったオカテッちゃんがシマアジを釣りました。
早速記念撮影と、サイズ計測。34.3cm。

家に帰って2~3日後、オカテッちゃんから電話があって、「釣った魚は、ナンヨウ ・・・」という聞きなれない名前を言います。
「ナンヨウ」とか、「ミナミ」という名前がついている魚は、たいていトカラ列島以南で釣れる魚なので、、高知県で釣れるのは珍しい。いくら地球温暖化といえども、そんなに多くはありません。

確かに写真で見ると、シマアジではありません。平たいアジが釣れると、釣り人は「シマアジだ」、と片付けてしまいがちです。中には、平たい形から「ヒラアジだ」で片付ける人もいます。
これでは、「オレはメタボデブだ」と言っているのと、同じですな。チト、違うか。

図鑑で調べると、オカテッちゃんが釣った魚は、ギンガメアジと分かりました。よく似た魚で、「ミナミギンガメアジ」という魚もいるようですが、オカテッちゃんが釣った魚は、尾びれの色から、明らかにギンガメアジ。

魚の種別の特定には、ある部分の色の違いでしか、できないことが結構多い。たがら、写真がないとできません。シマアジ、ロウニンアジ、ギンガメアジ、カスミアジなどの魚拓だけでは、素人には区別できません。

このギンガメアジは、香川県記録になります。オカテッちゃん、おめでとうございます。

12月 10, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 9日 (水)

花田さんが、タチウオ記録

Za1 11月21日の男女群島への出発は午前5時と早い時刻。オジンは起きてから、若い人のようにさっさと動けません。だから出発1時間前の午前4時には、起きないといけません。

なので、その前夜、そろそろ布団にもぐりこもうとしていたら、花田さんから電話。「息子がタチウオのでかいのを釣ったあ」とのこと。とりあえず写真のメール電送をお願いしました。

コチトラの頭の中は、男女群島での超大物のイシダイが渦巻いていたのに、タチウオと聞いて、でかいウツボがイメージされてしまいましたわ。

男女群島から帰って、メールを開くと、花田さんからの写真が届いています。

タチウオのように長い魚だと、全身の写真ではメジャーの目盛りが見えません。だから、尾の部分の拡大写真もお願いしていました。

Za2写真から見て、107.2cmと判定しました。これまでの記録は、10月末に宮内さんから申請があった104.3cm。これを超えています。
なので、「タチウオ(陸)」の香川県記録です。おめでとうございます。
四国の他県ではタチウオの記録は取っていないようです。だから、この記録は四国記録とも言えますな。ふふ。
ひょっとしたら正式記録としては、日本一かも。そんなはずはありませんが、記録はちゃんと正式に記録しないことには、記録じゃない。

12月 9, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 8日 (火)

忘れた磯靴を送ってくれました

Chu0853 長崎県男女群島に一緒に行った金沢市の内藤さんから、宅急便が届きました。私の磯靴です。
車で遠征すると、必ずといっていいほど、車から荷物の出し忘れが生じます。

時には、着替え用の下着まで忘れたりします。女性用に見間違えるような派手なパンツなら、奥さんが見つけて大問題になります。

内藤さんの車から荷物を下ろすときに、二人で何度も確認して、「絶対にない」と確信していたのに、やっぱり忘れていました。
逆に内藤さんのギャフ、サオ掛けが、私のバッグの中に入ったままで下ろしてしまいました。これは、こちらから内藤さんに宅急便で送りました。
お互い様でしたわ。ふふ。

ところで内藤さんから送ってきた磯靴が、新しい磯靴バッグに入っていました。電話でお礼を言うと、「磯靴はバッグに入れておかないと、臭いが消えんのじゃあ」とのこと。わざわざ磯靴入れを買ってくれたらしい。

私の靴が異臭を発して、車に充満したらしい。だから「ちゃんと磯靴入れに入れとかんかい!」という意味らしい。申し訳ないことをしました。
確かに、磯靴は磯の上を歩き回るうちに撒き餌を踏みつけて、靴底に残ります。

撒き餌が新しいうちは、そんなに臭いがしませんが、日がたつに従ってたんぱく質が腐った独特の異臭を放ち始めます。

忘れ物を送ってくれただけでなく、磯靴入れまでいただきました。忘れてよかったわ。今後もどんどん忘れましょうかねぇ。

12月 8, 2009 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 7日 (月)

アコウの59.5cm

Zimg054 磯釣り仲間の矢野さんから電話。「現在の香川県記録に登録されているアコウ57.3cmよりも、でかいのを釣った人がいるけど、申請してもいいか」とのこと。
当然OKです。

こちらから「申請書を送る」と返事したのに、すっかり忘れていました。ある日、知らない人から手紙。開封するとアコウの写真が出てきて、「あーっ」と思い出しました。

オジンはすぐに忘れてしまいます。老人の物忘れを、若い人が補わないといけません。と、勝手にオジンは願っています。ホントに勝手でしょ。申し訳ない。コチラで申請書を書きます。すんません。

これまでの記録を破る59.5cmのアコウを釣ったのは、横矢正司さん。平成18年ですから、3年前に釣ったもの。

アコウの記録には、「船から釣ったもの、57.3cm」と、「磯から釣ったもの、50.7cm」があります。今回は船で釣ったものですが、新記録となります。

もし、このサイズを陸から釣ったとすると、「船」と「磯」の両方が更新されて、一つの記録に統一されます。
と言うのは、「船」の記録が「陸」の記録より小さい場合は、登録しないことになっています。

だって、釣り人に有利な船からの釣りが、陸からの記録より小さいのは、どう考えてもおかしいでしょ。
さて、この60cm近いアコウの記録更新は、今後あるのでしょうか。船釣り愛好者の皆さん、頑張ってください。船酔いに弱い私は頑張りません。

12月 7, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 6日 (日)

東かがわ市の波止で、のーんびりと・・・

Chu0828赤澤名工と喫茶店で食事したとき、店のマスターが、「木っ葉グレが入れ食いで、臭みもなくてムチャおいしかった」とのこと。
早速、赤澤名工とその波止に出かけました。

Chu0835撒き餌をすると、足元にメバルの子供軍団。「ワーッ」という表現ではなくて、「ギャンギャンギャオー」と寄ってきます。グレの姿はないし、いたとしてもグレにエサが届くはずがありません。
遠くに投げると、今度はヒイラギの大軍団。

波止の付け根でサオを出していましたが、しばらく辛抱して先端の灯台があるところに場所替え。

Chu0843
ここにはメバル軍団が休憩状態。時々小隊が出てきますが、最初の場所ほどではない。

そうこうしていると、サヨリがパラパラと寄って来ました。早速サヨリ仕掛けに変えます。潮の流れがなくてアタリが取りずらい。パラリパラリと釣れます。サヨリ仕掛けに木っ葉グレも・・・。

Chu0848サヨリと遊んでいると、近くに住んでいるカンちゃんが見物にやって来ました。
3人揃って、のーんびり・・・。ガツガツするわけでなし。そのうちサヨリの群れが大きくなって、サヨリ大軍団になってきました。

「これからはジャンジャン釣れるやろなあ」と言いながら、納竿としました。余裕です。
釣れた魚は全部カンちゃんに上げて、その代わりカンちゃん農園の無農薬野菜をいただきました。今日の釣果は、野菜でした。

12月 6, 2009 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 5日 (土)

上海土産のお魚グッズ

Chw0798先週、以前同じ職場にいた田頭さんから、上海土産をいただきました。「今、高松に着いたところ」と、自宅に帰るよりも先に、持ってきてくれました。
奥さんも一緒に来てくれての立ち寄りで、申し訳ない感じ。

私へのお土産といえば、「お魚グッズ」と決まっていますが、田頭さんとは、同じ職場で何年も一緒にいたので、そこんところは、よく分かってくれています。

早速玄関前で、お魚グッズを持って記念撮影。でも、これって、考えてみたらヘンですな。

お土産を持ってきてくれた人を、玄関で土産物を持ってもらって記念撮影って、どう考えてもヘンですよね。
それも、土産物を袋から取り出して、中のお魚グッズだけを持っての写真ですから、近所の人が見たら、「とうとう、アイツもボケが・・・」と思われかねません。

それでも田頭さんは気持ちよく応じてくれました。私の「ブログネタに協力」も、同じ職場でいたので、アウンの呼吸でした。
だが、後になって考えると、やっぱりヘン。田頭さん、すみませんでした。

オジンになると、「あとから後悔」が多くなります。読者の皆さんも必ずなる・・・、と思います。うふふ。

12月 5, 2009 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 4日 (金)

男女群島から帰ってきました

Chx0773    男女群島を午前10時半頃に出発し、長崎新港には、3時間半後の午後2時に到着。
快晴だし、絶海の孤島からの開放感もあって、気分がいい。

Chx0778_2荷物の引き上げが一段落したとき、全員集合の写真を撮りました。
こういう写真が10年ぐらい経つと、結構いい思い出の写真になります。

写真が1枚あるのとないのとでは、あとの記憶が全く違ってきます。写真がそのときの状況記憶を広げてくれます。
このブログを書くようになって、写真を撮ることが多くなりました。そのお陰で釣り写真集が出来るほどになっています。ま、私のためだけのもので、他人が見てもしょーもない写真集ですけど。

Chx0775  内藤さんが、もっといい思い出写真を撮ろうと思ったのか、釣った魚を並べました。全部で15匹。壮観です。

それに比べて、私のクーラーの中には、5匹だけ。それも小型。でも、写真に撮ると、なかなかのものです。立派です。

私の数え切れない釣行人生の中でも、おそらく一生忘れることのない記憶釣行になりました。釣果はさっぱりでしたが、いい釣りが出来ました。

12月 4, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

帰りの渡船の中で・・・

Chx0758 Chx0759 長崎県男女群島での釣りを終えて、渡船「スーパーウィン」は、午前10時半に全速で走り出しました。船に潜り込んだ15人の釣り人は、それぞれの思いを胸に、船室で横になります。

Chx0763私にも色々たくさんの収穫がありました。釣果はさっぱりでしたが、「また、来たい」と強く思いました。
大物の可能性が、四国の磯とは比べ物にならない予感のようなものを感じました。

釣りは何度か通わないと、釣り方も分からないものですが、今回の釣行で半歩前進出来たように思います。
それに、20年以上前に来たときと比べ、渡船がむちゃくちゃ快適になっていました。このことも、「また、来たい」と思う大きな理由です。

Chx0770長崎新港に着くまでの3時間半、私の相手をしてくれたのは、横にいた広島県の高橋さん。
高橋さんの釣りクラブと、私達の高松黒潮クラブとで、何年間か一緒に四国の磯で、合同釣り大会をしていたので、良く知っています。

Chx0764高橋さんは、男女群島によく来ていて、今年は今回で3度目。「これはチャンス」といろいろと教えていただきました。
「イシダイのアタリの取り方では、大物と中型では違う」、「男女群島にはハリセンボンも多いが、それよりも1メートル近いイシガキフグもいる」、「鳥島は、あまり大物はいない」などなど。

また、行くぞー。自分の時間はたっぷりあるぞー。いつでも、行けるぞー。エイエイオー。

12月 3, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 2日 (水)

男女群島から帰るまで3時間弱の釣り

Chx0749 男女群島での3日目の釣り。この日も、内藤さんと二人で、午前6時前に「おっちやん」バエに磯上がり。

昨日とうって変わって快晴、無風。最高の天気。周りの磯の相も、四国の磯より一段と勇壮な感じで気分サイコー。
サオを出してすぐに、内藤さんが小型を1匹。それ以後は、二人とも全くあたりなし。

Chx0751磯際を釣らなければ・・・、と仕掛けを際まで持ってくると、100発100中の根掛かり。エサトリは多いが、イシダイのアタリは出ません。

この日は、午前10時に迎えの船が来るので、遅くとも9時半には納竿しないといけないので、実質3時間足らずの釣り。だからあせります。

Chx0753 8時半を過ぎると、イシダイ特有のカツンカツンのアタリが出ます。私はつい早合わせで、失敗続き。これまで30年以上続けてきた釣りでの、アタリの取り方では、イシダイに通用しない。むむっむっーっ、イラッ。
午前9時過ぎに何度目かの根掛かりとなったので、潔く納竿としました。やれやれ。

私が納竿した後、内藤さんは置き竿で、「サオが引き込まれるまで待つ戦法」で、1匹目より少し大き目をゲット。粘り勝ちとなりました。
3日目も、完全に内藤さんに完敗。ウデです。

これで、男女群島での釣りが終了となりました。後は、渡船に乗って、ひたすら長崎港を目指し、車で四国まで走ることになります。

12月 2, 2009 脈釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 1日 (火)

男女群島の渡船で1泊

Chx0743 二日目の釣りを終えると、磯でそのまま釣りをするか、渡船で寝るかを選択できます。
内藤さんは、珍しく「ずーっと寝てないから、船で寝る」と弱音を言います。2年前には「何日も寝なくても大丈夫」と豪語していました。

Chx0741 ま、彼も齢でしょ。ふふ。それでも、石川県の金沢から、四国香川県経由の長崎市までの往復運転を、すべて1人でしたのですから、スタミナ怪人は、まだまだ健在には違いないようで・・・。

Chx0744私もこの日は船で寝ようと思っていたので、彼の申し出に依存はありません。船で寝ると、夕食に温かいおでんが出るということを聞いていたこともあります。

話の通り、おでんが出てきて体が温まります。磯の上で一日中雨に打たれていた体が生き返りました。おでんのあとに、モツ鍋も出てきて、満腹、満足。

Chx0779s食事の合間には、当然この日の釣果の話になります。クエ狙いの高橋さんは、2本のクエを上げていました。さすが、です。クエを狙ってクエを釣る。簡単なことではありません。

1本は90cmオーバーの10キロ、2本目は72cmの6キロ。写真を撮れなかったのは、残念。今後写真が手に入れば、このブログに掲載させていただきたいと思います。

私も夜釣りで「あわよくば」と思わないわけでもありませんでした。でも今考えてみると、エサをイカの切り身にしないで、せめて1匹丸付けにしとけば良かったかなあ。

イシダイの最大はカンちゃんが釣った46cm。超大物は出なかったようで、磯釣り師あこがれの男女群島と言えども、このシーズンは大物が出ないようです。
でも参加者全員がボウズでなく、イシダイ、イシガキダイを釣っていたのは、さすが男女群島というべきことでしょうか。

この日は、午後7時過ぎには夢の中。揺れる船が揺りかごとなり、翌日の午前5時まで寝てしまいました。男女群島まで来て、寝過ぎじゃあ。

12月 1, 2009 脈釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)