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2009年11月30日 (月)

シマアジもどきの記録

Chx0713_2 男女群島での2日目。内藤さんが別の場所に移った後、1人でサオを出していると、小さなアタリで、魚が釣れました。

シマアジと思いましたが、形が少し違うし、背ビレのブルーが美しい。初めての魚なので、サイズ計測。28.7cm。
「ぜんご」があるので、アジ科の魚です。ふふ。これで、男女群島での3つ目の新魚種ゲットです。

男女群島に来て、こんな小さい魚で喜んでいる場合じゃない、という気持ちがある反面、私には、この小さい魚でもうれしいのです。

家に帰ってから、魚種名を図鑑で調べました。すぐに分かりました。カスミアジです。親魚には、胡麻粒のような黒い点が散在しますが、幼魚にはこの黒点がありません。

ま、このサイズですから、幼魚ですわ。大きいのは1メートルを超えて成長するとあります。
図鑑「釣り人のための遊遊さかな大図鑑」(エンターブレイン社)には、「これほど優美で、スマートで、スピードも、力もある魚は少ない。初めて釣った釣り師は、金色に輝く、その美しさに息を呑むだろう」と書いています。

確かに、30cm足らずでしたが、掛けた瞬間、「でかい」と思ってしまいました。上げて、がっくり、でしたけど。

11月 30, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月29日 (日)

男女群島の磯で2日目

Chx0716l男女群島での2日目。朝から雨。小雨なので、気にはなりません。
前日の夜に上がった磯(女島の鼻)で、そのままサオを出します。この磯はよっぽどいい場所なのか、寝ていると、あとから来た渡船が二度、客を上げようと近づきます。
そのたびに懐中電灯を照らして「おるぞー」と、意思表示しないといけないので、油断もすきもありゃしない。熟睡は出来ません。

Chx0711早朝から、内藤さんと二人並んでサオを出しますが、イシダイのアタリらしきものはまったくありません。3時間ほどして、私達が乗ってきた渡船がきて、「ポイントは、あっち」と、少し離れた場所を示します。

この磯に上がるとき、同じことを言われたので分かっちゃあいるけど、そこの足場は悪い。内藤さんと相談して「命が大事」と、安全な場所でサオを出していました。
だが、船頭の再度の催促に、内藤さんが「決めた!」と、場所を船頭指定に変えます。

しばらくして、「釣ったあ」の声。コチラから写真を撮ります。内藤さんが3匹続けて釣り上げたので、私も場所替えを決行。その場所に行くには、崖と絶壁の海の狭いところを、ズルッと下りなければなりません。学生時代に登山部だった内藤さんがハーケンを打って、ザイルを張ってくれていたので、私もヨロヨロとやっと到達。

狭いポイントに、二人が上下でサオを出します。

Chx0721ここからです。内藤さんの快進撃が始まります。イシガキダイ、イシダイを入れ食いに近い状態。

私がやっと釣ったのは、内藤さんが10匹近く釣った後。その間、やっとアタリがあったと思ったら、ソウシハギ。私には、ソウシキ(葬式)ハギに見えましたわ。ふふ。

Chx0728そして、私にもやっとイシダイを1匹。でも小さい。30cmもない小型。それでも、5匹をゲット。最後に釣った32cmのイシガキダイが最大。

内藤さんが釣ったイシダイ、イシガキダイは、私のサイズよりも二周りも大きい。40cm以上も何匹かいて、すべてが私の最大以上。「なんで、こうなるの」。
この日は「完全内藤デー」となりました。こんなナイトウデーは、そんなにはナイデー。

内藤さんは、「楽しい」を連発。そりゃあ、そうでしょうよ。アンタが「楽しい」のなら、コチトラは「もうひとつ」なんじゃあ。
それでも、磯上がりして船の中で、「5匹を釣った」と言うと、みんなが感心してくれました。サイズは内緒にしときますかね。ホントは21cmを海に戻したので、6匹なんじゃあ。イヤになります。ふふ。

11月 29, 2009 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月28日 (土)

シロダイも自己記録

Chx0698 男女群島での2投目に釣れたシロダイも、私とは初対面。
当然自己記録なので、サイズを測ります。33.8cm。

男女群島まで来ると、見たことのない魚が釣れます。1投目でアカハタ、2投目でシロダイ。
だから、「ここで釣りをしていたら、サオを上げるたびに見たことのない魚が釣れて、そのたびに記録しないといけないのだろうか。面倒くさ」と、ホントに心配しました。

ところが、その以後に釣れる魚は高知県でなじみのある魚ばかり。ホウライヒメジ、アカマツカサ。

考えてみると、釣れるたびに初対面の魚が釣れるというのは、贅沢なこと。サラリーマン時代には、1年間で新魚種が一つもなかった年もありました。

400pxdanjo_islands_2今日現在、私の記録として残っている魚種は135。50魚種までは比較的簡単に釣ることが出来ますが、次第に難しくなります。
新しい魚種に出会えるのは、新しい場所に行くか、新しい釣り方をしないといけません。

いつもの場所、いつもの釣り方で、新しい魚種と出会えるのは、偶然、幸運を待つことになりますが、こんなことを期待していると、釣りが楽しくなくなります。釣りは楽しくなくっちゃあ、釣りではありませんわなあ。

  明日はいよいよ本番のイシダイ釣りに突入です。ところで、読者の中で、男女群島の位置を知っている人は少ないのではないかと心配になりました。
オジンは心配しだすと止まりません。なので、地図を載せます。遠いでしょ。五島列島からでも、70キロ以上離れています。

11月 28, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月27日 (金)

アカハタは、もちろん自己記録

Chx0693 男女群島の夜釣りで釣ったアカハタは、私には初対面の魚。
当然、私の魚種別記録に入れないといけません。面倒ですが、メジャーを当ててシャッター。右手に魚を持って、左手でシャッター。

簡単に思えますが、意外とこんなことにもちょっとしたコツがいります。慣れて簡単にできるようになるまで、これまで何枚も失敗しました。
撮った写真をすぐに確認できるデジカメが無いときには、絶対に出来ないことです。

私には、デジカメ様々です。色んな亀がいますが、最高のカメです。しょーもない。

Chx0693sこのアカハタは、32.2cm。私が持っている写真では、もっと大きいように写っていますが、このサイズ。
でも、さすが「ハタの仲間」です。面構えが違います。大物の風格があります。

頭をアップにして撮ると・・・、ザンネーン、やっぱり幼顔。もっと大物に見えると想像していたのですが・・・ザンネーン。
そう言えば、「ザンネーン」で切りまくっていたナントカ侍を、最近は見なくなりましたな。

何年か後には、「そういえば、ナントカ楽園といっていた釣りブログも見なくなったなあ」と言われるのでしょうなあ。

11月 27, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月26日 (木)

男女群島で夜釣り

Chx0696 男女群島での最初の釣りは、夜釣りとなりました。私の1投目に内藤さん曰く「共産党機関誌のアカハタ」、2投目にシロダイと好調。どちらの魚も、私には初めて。

内藤さんが、「どちらも旨い魚やで」と褒めてくれます。でも、私はこんな小魚で満足するはずがありません。なんたって、ここは日本の離島を代表する男女群島。

Chx0705せめて80cmくらいの魚が、どか~~~んと来て欲しい。そうやなあ、クエとは贅沢言わないけど、何の魚でもいいから、もう少しでかい魚が、ドカン、ドカンと来て欲しい。
「土管級のドカン」と頭に浮かんだけど、こんなオジンギャグは「共産党機関誌アカハタとどっこいどっこいなので、我慢して呑み込みましたわ。

  赤いエサトリ(アカマツカサ)の入れ食い攻めにあっていた内藤さんにアタリ。
内藤さんは魚を掛けてリールを巻くとき、独特の表情をします。歯を食いしばって、額に皺を作り、なおかつ「どや!」も内蔵した独特の表情です。 当然、本人は意識していないけど、何度も見てきたので、その表情を見ただけで、大きさの見当が付きます。
上がってきたのは、40cm弱のフエフキダイ。

Chx0703早速、メジャーを当てて写真を撮っています。私は魚種別自己記録を取るために写真を撮ります。内藤さんは、所属の全日本サーフ協会に一定サイズ以上の魚を申請するために写真を撮ります。ま、どっちもどっちと思いますけど。

Chx0707私には赤いエサトリ(ホウライヒメジ)が、来ないなあと思っていたら、律儀に来てくれました。
感謝の念をこめて、さっさと海にお帰り願いました。

私は、午後12時になったので、ブルーシートにくるんだ寝袋にもぐりこみました。内藤さんは、「もう少し頑張る」といって、頑張って30cm弱のガシラを釣ったらしい。期待が大きいだけに、もうひとつ不完全燃焼の夜釣りだったなあ。

11月 26, 2009 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月25日 (水)

長崎県男女群島にGO!!

Chx068311月21~23日に、長崎県男女群島に行って来ました。私は4度目ですが、なにしろ前回に行ったのが20年以上前のこと。そのときは長崎県平戸港から男女群島まで6時間以上かかっていましたが、現在は3時間で着くらしく、どんな状況なのか分かりません。

四国の磯に行くときと比べて、防寒着、寝袋、マット、ブルーシート、照明器具、コンロ、食料と、準備品が大量で、2週間前からリストを作ってワンサワンサの心ウキウキ。
オジンになると、「大丈夫かあ」と、何度も何度も自問してしまうので、なお疲れます。

Chx0778今回の釣りに誘ってくれたのは、カンちゃん(萱野さん)。同行者は金沢市から内藤さん、東かがわ市から松下さん、栗尾さん、三好さん、池田さん、そして東広島市から高橋さんと、我がグループは総勢8名。荷物が四国の磯の倍近くあるので、3台の車に分かれて、香川県を午前5時に出発です。

渡船の「スーパーウィン」は、長崎新港から15名の釣り人を乗せて、午後3時に出港。午後7時には男女群島に到着。この日の磯泊まりはクエ狙いの高橋さんと、何でもいいから男女群島で夜釣りをしたいという内藤、私の3人だけ。

Chx0688真っ暗な磯に上がり、まずは夕食。食事の後はコーヒーでしょ、というわけで、内藤さんが温かいコーヒーを入れてくれて、一服。磯の上でのコーヒーは格別。

長崎新港の船着場に着いてから、あわててスーパーに買いに行ったイカの切り身で待望の第1投目。
これに赤い魚。でかいカサゴかと思ったら、内藤さんが「共産党機関紙やあ」と言います。

Chx0691「アカハタ」のことらしい。オジンギャグで快調な男女群島スタートとなりました。

高松市を出発するまでは、海が大荒れになるという予報があり、一時はカンちゃんから「見合わせ」の連絡。出発前夜の午後5時に船頭から「出港する」との連絡。

なので、相当荒れる天候を心配していましたが、オジンギャグともども天候も快調。今後の大漁ウハウハを予測させるスタートになりました。予測は当たる場合もあれば、外れる場合もあります。

11月 25, 2009 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月24日 (火)

モンガラハギ記録

Chy0644 高知県の柏島で、私も珍魚の類を釣りました。モンガラハギの仲間ということは分かりましたが、これまで釣ったことがない魚です。
17.9cm。

磯釣りでこういう魚は、バカにする魚。すぐに海に捨ててしまう魚。それが釣り人の常識です。
だけど、私にはメッチャうれしいのです。でも、そのうれしさが他の釣り人にバレてはいけません。こっそりと写真を撮り、こっそりとサイズを測り、こっそりと海に戻さないといけません。「秘密の楽しみ」なんですから・・・。

魚の名前は、「ツマジロモンガラ」と判りました。尾びれの縁取りが白いので、すぐに判ると思ったが、図鑑に意外と掲載されていません。
「日本の海水魚」で魚名がわかりましたが、他の図鑑では明らかに違う魚のような絵です。

特に、「原色日本魚類図鑑」(保育社)のツマジロモンガラは、絶対に違う魚が掲載されています。似ても似つかない魚が載っています。
ま、私が持っている図鑑が古くて、最近のは修正されているのかもしれません。

今度本屋に寄って、確かめます。魚のことは、それだけ判っていない事が、今だに多いってことだと思います。

昨晩遅く、長崎県男女群島から帰って来ました。明日からはしばらく男女群島釣行日記になります。勝手になります。「そんな話、読みたくない!」と言われても、しばらくの間、男女群島の話ばっかりになります。
「いいかげんせー」と言われても、男女のことって、この世の中で最も大事なことでしょ。楽しみにしなくてもいいけど、さてさて。

11月 24, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月23日 (月)

片ちゃんが、珍魚の新記録

Chy0649 高知県西南端の柏島で、強風の中釣っていたとき、ズボ釣りをしていた片ちゃんが、見たことのないかわいい魚を釣り上げました。

早速記念撮影と、サイズ計測。ところがバタバタと暴れるし、尾びれを曲げるので、なかなか測れません。香川県記録に申請するためには、尺を当てて正確な写真を撮る必要があります。

死んでしまうと正確に測れますが、そのためだけに殺してしまうのは、いくらなんでもかわいそう。単に記録計測のためだけに、「殺す」ということは、優しい釣り人には出来ません。地球環境に反します。

計測した後は、海に戻してあげなくては・・・。仕方なく手で押さえつけたら、うまく写真を撮れることができました。20.8cm。

家に帰ってから、この魚の名前調べ。かわいいので簡単に見つかると思ったけど、3冊の魚類図鑑には載っていません。この手の魚は同じ形なのに、図柄が違うだけの魚がたくさんあります。

だから、1匹載せると全部掲載しないといけなくなると思うのか、全くこの種の魚を載せていない図鑑まであります。
やっと見つけたのが、「日本の海水魚」(山と渓谷社)。アカネキンチャクダイと判明。

この図鑑によると、伊豆半島以南に広く生息するらしいが、「個体数が少ない」と書いています。ま、珍しい魚ということ。
片ちゃん、やりました。珍魚の新記録。珍魚ということは、なかなか釣れないということ。記録を破られることもないということ。片ちゃん、おめでとうございます。

「こんな魚で、喜べるかい!」

11月 23, 2009 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月22日 (日)

イシガキダイの1ミリ超え

Chy0648 高知県の柏島で釣ったイシガキダイ6匹のうち、一番大きいのは 35.3cm。家に帰ってからこれまでの自己記録を確認すると、35.2cm。ナント、自己記録の1mm更新となりました。

1mmでも、記録の更新に間違いありません。棒高跳びでも走り幅跳びでも、1mmでも超えれば世界新記録。これと同じじゃ。大きく出たでしょ。

ま、イシガキダイとしては決して大きなサイズではないというより、どうでもいいサイズ。私としては、これまで底物釣りを本格的にやってなかったので、「一歩、一歩、また一歩」とカタツムリの歩き速度の記録更新の方が楽しめます。

Chy0665_2最初に50cmをまぐれで釣ってしまうと、後の記録更新はほとんどなくて、楽しみがなくなります。
だから、釣りに行くたびに1mmずつの新記録を作っていくとしたら、30cmから50cmまで20回の新記録達成が出来るわけで・・・。面倒くさいわい。

ま、そのうち読者が「うひゃあ~~~」と言ってくれる様な大物を釣りたいと思っています。思うのは自由でしょ。思うのもダメというのは、独裁政治。日本でよかったわあ。

11月 22, 2009 釣り記録 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年11月21日 (土)

がまかつのお魚シール

Cid0466 「がまかつ」の頒布品、お魚のシールをゲット。がまかつより、サンポート高松港での釣り大会に、協賛品として提供してもらったものです。

参加者に配布させてもらいましたが、その中の1枚をいただきました。釣具メーカーが作成したものなので、「中のお魚は釣り対象魚だろうな」と見ると、グレ、キス、チヌ、カサゴ・・・、とあって、モンガラハギがあります。

10魚種のシールがあって、9種は明らかに釣りたい小魚なのに、モンガラハギだけは、どう考えてもポピュラーな釣り魚でないような・・・。

シールを作る担当者が、チト華やかで楽しい魚を入れたかったのだと思います。
水族館に行って思うことは、泳いでいる魚が釣り対象魚ばっかりだと、ナンカ、地味な感じがします。チヌにしろ、グレにしろ、カサゴにしろ、見慣れた魚は派手な文様がありません。

なので、形も模様も派手なモンガラハギを入れたのでしょうか。まさか、「がまかつ」は、今後モンガラハギ釣り仕掛けの販売に、力を入れようという秘密の企業戦略でも持っているのでしょうか。ふふ。

11月 21, 2009 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月20日 (金)

ストリンガーをいただきました

Cia0570 男女群島に行くと決まったとき、カンちゃんからストリンガーをいただきました。
「自分で買います」と言ったのに、「余っとんやあ。どうせ使わんのやから」と、無理矢理くれました。なので、ありがたくいただきました。ふふ。

イシダイが釣れたら、このストリンガーで泳がせておくのが、イシダイ釣り師の流儀らしい。上物釣り師は、「釣った魚はクーラーに入れる」が普通。このストリンガーが懐かしい品物に見えました。

というのは、磯釣りを始めたころ、大きな魚をこのストリンガーで泳がせているのを見て、正直「カッコイー」と思ったことを思い出したからです。でも、最近はめっきり見なくなったなあ。

それにしても、くれたストリンガーは11個。イシダイが11匹も釣れるのだろうか。いくら余分に必要と言っても、11個は要らないでしょう。
でもまあ、なんたって磯釣り師あこがれの男女群島ですから、20匹、30匹と釣れるかも知れません。

1年前は自民党がこれほど大敗するとは思っていなかったように、だれもこの私がイシダイをバンバン釣るとは思っていなかっても、「不可能ではない!」ってことでしょう。一発逆転。

私は男女群島が4回目になりますが、以前行ったのは20年近く前の話。長い間行っていません。
渡船時間も以前は長崎新港から6~7時間かかっていましたが、今は3時間程度で着くらしい。それだけ楽に行けるようになっていて、昔のようには釣れないのではないかという気もします。でも、もらったストリンガーを見て元気、希望が出てきました。

11月 20, 2009 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月19日 (木)

イシダイ竿をいただきました

Cia0569今度、長崎県の男女群島に一緒に行くことになっているカンちゃんから、イシダイ竿をいただきました。
「すでにイシダイ竿は4本もあるので、結構」と辞退したのに、「そう言うな」と、無理矢理くれたので、ありがたくいただきました。フフフのフ。

実を言うと、これまでに持っているイシダイ竿のうち2本は、「固すぎる」という理由で「使い物にならん」とのこと。
最近買った1本を除き、すべてもらった竿なので、いくらケチをつけられても、私の気分はスッキリ。

無理矢理もらった竿ですが、後で分かったことですが、大いに助かりました。
これまでに持っていた竿のうち、「これなら使える」と言ってくれた竿の仕舞い寸法は長くて、私が持っているサオ袋に入りません。だから、イシダイ釣り用の長い竿袋を新たに買おうかと思っていました。

ところが今回くれたイシダイ竿の仕舞い寸法は短くて、私が持っている竿袋にちゃんと納まります。これだと竿袋を買う必要がなくなりました。ふふ。

教訓。「くれる」というものは、「もらわないといけません」。高級車をくれるといわれても、もらいます。ハワイの別荘をくれるといわれても、もらいます。使い古したパンツをくれると言われても・・・、イヤじゃ。

11月 19, 2009 高松黒潮クラブ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月18日 (水)

磯での烈風釣り

Chy0681 高知県柏島で、35cm~25cmのイシガキダイ6匹に、良型のカワハギ7匹を釣ったのに、家に持って帰ったのは、カワハギ2匹と、一番小さいイシガキダイ1匹の3匹のみ。

釣友にあげたわけではありません。私の了解もなしに、勝手に海に戻してしまいました。
犯人は風。この日の風は、ものすごい風。立てかけた竿ではなくて、岩の上に寝かせている竿までが、風で飛んでいきそうになります。油断していると、私まで落ちそうになります。

Chy0669写真では分かりませんが、風で舞い上がったしぶきが顔にシャワーをかぶせます。
弁当を食べていると、片ちゃんが「クーラーが落ちたぞー」と叫びます。気をつけていましたが、クーラーのフタのフックを掛け忘れていたみたい。

そのせいで、クーラーのふたが開いて、たくさんの魚、氷の塊が入って重たいはずのクーラーまでもが、風で吹っ飛んだみたい。

Chy0671あわててタマ網ですくおうとしたけど、うまく掬えません。「クーラーはあきらめなアカンかなあ」と、思っていたら、すぐ近くに渡船がいて見ていたらしい。

海に落ちたクーラーを拾い上げてくれました。そしてまだプカプカと浮いていたカワハギ2匹と一番小さいイシガキダイも掬ってくれました。
私にしては、珍しくたくさん釣ったのに・・・。

帰りの渡船でも、風で大揺れ。写真でも分かりますが、船よりも後の海が高いことが分かるでしょ。磯釣りは大自然を感じます。

11月 18, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月17日 (火)

高知県柏島で磯釣り

Chy0641この前の日曜日は、香川県磯釣り連盟の大会日。だが天候が悪く、大会は中止となりました。
だが私達のクラブが、予定していた高知県西南端の柏島の渡船が出るというので、磯釣り決行。

私は迷った挙句、ズボ釣りで始めることにしました。これが大成功。第1投目、25cmのカワハギ。2投目、30cmオーバーの イシガキダイ。3投目33cmのイシガキダイと小型のカワハギのダブル。
魚は小さいけど、楽しめます。

Chy0655_2その後、熱帯魚もどきの色つき魚が混じりながら、7連ちゃんでお魚ゲット。その後もホントに入れ食い。
フカセ釣りでやっている人は、アタリがないままでエサがなくなると、ぼやいています。
ウデですなあ。

Chy0659

そのうちオカテッちゃんがカゴ釣りで、シマアジを釣ります。34cm。ズボ釣りは釣れていましたが、私もカゴ釣りに変更。

だが釣れません。スケベ根性はいけません。ズボ釣りで釣って、カゴ釣りでも釣ろうという魂胆がいけません。
なので、再度ズボ釣りに戻すと、35cmのイシガキダイ。納竿近くになって、フカセ釣りで辛抱していた斉藤さんが、カツオを釣りました。

Chy0665

これを見て、私もルアー釣りに変更。またまた、スケベ根性が出てしまいました。もちろん釣れませんでしたわ。

この日の私の釣果はイシガキダイ6匹に、カワハギ7匹。熱帯魚もどきもたくさん釣れました。引きも楽しめたので、久しぶりにいい釣りになりました。

11月 17, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月16日 (月)

烈風の中で、イカ釣り

Chy0627      昨日の日曜日は、香川磯釣り連盟の大会日。オカテッちゃん、三好さんと私の3人は、前日の土曜日に愛媛県の宇和海で、アオリイカをバンバン釣って、その勢いで高知県の磯釣り大会に乗り込む計画を立てました。

ところが土曜日の宇和海は、強風注意報が発令中。釣り場の西遊漁センターに着くと、強風どころか、劇風、烈風。「痛風」じゃないだけマシ。尿酸値が高いんだよなあ。ふふ。

とてもサオを出せないので、車で10分ほど走り、風裏の波止を見つけました。背後からの風なので、サオを出せそうです。

ここでは「サオを出せるだけで幸せ」という感じ。なのに、オカテッちゃんがいきなり小型をゲット。勇気付けられたけど、それから2時間、全くアタリがありません。

オカテッちゃんのイカは、「まぐれ」だったことが分かりましたわ。いやいや、実力です。「いやいや」を変換したら、「嫌々」と出たけど・・・。

その後、場所をこの日の宿泊予定地にしている、民宿の「西遊漁センター」前に移しました。

Chy0635Chy06341時間ほどイカ釣りをして、まずは腹ごしらえ。ビールを飲んで、ズラーッと並んだ料理を食べつくすと、「イカはどうでもええやん」という気持ちと、「がんばらなくっちゃあ」が半々。

食事後、イカ釣り再開。午後7時にオカテッちゃんが仕掛けをロープに引っ掛けて、電気ウキを消失。ついでに、気力も消失。サオを仕舞ってしまいました。ま、こちらの方言で言うと、「どくれた(その状況に不満で、何事にも意欲を無くし、当り散らすこと)」のです。

Chy0637 夜の8時までやる予定だったのに、「いつまでするのか」と聞いてきます。しゃーないので、「午後7時半納竿」の妥協提案。
その間、ちょっと離れたところでやっていた三好さんが、イカ仕掛けにタチウオが釣れたというので、写真を取りに・・・。その後、私にもタチウオが来たが、バラシ。
オカテッちゃんが、「タチウオがこれだけいたのでは、イカはいない」と断言。「はよ、止め」と暗に言います。

納竿後、部屋に帰って、ビールと焼酎のお湯割りをジャンジャカ飲んで、2時間半の憂さ晴らし。そのお陰で、頭がジーンジーンとするほどになって就寝。
日曜日の磯釣り大会には、この日のリベンジを誓って、3人揃ってかわりばんこの大イビキで朝を迎えました。

11月 16, 2009 アオリイカ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月15日 (日)

北京で、100円ショップの魚?

Cil0227 中国北京で泊まったホテルの売店で見つけたのが、この二つのお魚グッズ。
最初見たときに、どこかで見たことがあると直感。そして思い出しました。日本の100円ショップにあった気がします。

なので、「これ、100円やんかあ」と言うと、日本語がペラペラのホテルの従業員があからさまに、「バレたか」という顔。
その顔を見て、かわいそうになったので、一つだけ買うことにしました。

その値段は、35元。約500円。高いけど、「北京で買ったお魚グッズ」としての価値と認めて買うことにしました。

そしてお金を払おうと、50元のお札を出すと、店員さんが「2つで50元」と言います。横にいた「山の神」が、「エーッ、ホテルの売店なのに値引きしてくれるんですかあ」と、いたく感激。

日本だと5つ星のホテルの売店では値引きしてくれたことはありません。なので、「山ノ神」の方から、「じゃあ、2つ、買いなさいよ」とのお言葉。

100円のお魚グッズを2つで50元。約650円で買ってきました。中国というところは、日本人にとっては「いいカモ」なんでしょうなあ。それで、「いいかも」。

11月 15, 2009 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月14日 (土)

釣りキチ集合で、熱く語りました

Chz0589 先週の金曜日、いつもの釣りキチじゃない釣りキチ4人+1人が、高松駅隣の割烹に集合。
釣りキチが変わると、同じ釣りの話題でも内容ががらりと変わります。

全日本サーフ所属の青木さんの話は新鮮。投げ釣りで180m以上投げると、臆病なキスでも良く釣れるんだってさ。
コチトラは100mを投げるのに必死なのに、180mとは信じられない世界。「モノには、限度と言うものがある」。

それに、キス釣りは、蟻の速さで仕掛けを引くと聞いたことがあります。蟻が180m歩くのに、どれだけの時間が掛かるのでしょうか。秒速5cmとしたら、180m歩くのに3600秒、ということは1時間かかるやんか。やってられんわあ、の感じがせんでもない。ふふ。

この日の集合は、「釣り界として取り組むべき未来像は何か」と言う、超真面目な話題もチラッとだけど出ました。
お酒が入ると、真面目な話題ほど、ちゃらんぽらんに盛り上がるのは必然。ワアワア、ワイワイ、ガンガンと・・・。

最近は釣具メーカー、釣具店ともども不景気なようで、何をするにも環境はよくない。それだけに将来の釣り人口を育てる取り組みを、釣具メーカー、釣具店とタッグを組んでやっていこう、エイエイオー、となりました。

これだけじゃ、何のことか分からないでしょ。ま、お酒の席での話はそんなもんやて。でも、多少の資金メドがついたので、「小さなことから、コツコツと」やるつもりです。エイエイオー。

11月 14, 2009 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月13日 (金)

エジプト土産のお魚グッズ(2)

Cid0469 宮内さんからエジプト土産の香水入れのお魚グッズをもらったとき、もう一つのお魚をいただきました。
石製のお魚です。

感心してみていると、宮内さんが「ピラミッドの石やぞ」と言います。つい、「ひゃ~~、ピラミッドを削って作ったんか」と、言いいました。それって、犯罪と思いました。

宮内さんが、「ピラミッドと同じ石と、いうことやんか」。当たり前です。ピラミッドを削って土産物を作っていたら、国際非難を受けますわなあ。

それにしても、ピラミッドは大理石で作られているというイメージはありません。石灰岩で、大理石じゃないと思っていました。
そのとき、山口県の鍾乳洞のお土産店に大量の大理石製品が売られていたことを思い出しました。

大理石は石灰岩なんだ、と再認識。家に帰ってから調べると、石灰岩の結晶質が大理石だと知りました。
この齢になっても、まだまだ知らないことがあるなあ。「聞かぬは末代の恥」だけど、最近はインターネットで何でもすぐに分かります。

エジプトのお魚グッズ2個をゲットです。うふふ。

11月 13, 2009 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月12日 (木)

エジプト土産のすごい一品

Cid0467 宮内さんからメールで、「すごいお魚グッズが手に入った」とのこと。
早速、高松市内のホテルで会いました。

お魚グッズは、エジプト産。宮内さんがお土産にもらったものを、私がいただきました。ガラス製の香水入れ。なんという魚かは分かりませんが、丁寧に作られています。絶品です。

宮内さんは、「ええやろ、どうや、ええやろ」と、鼻をピクピク。宮内さんがこれを持っている写真を見てください。「どや!」という顔でしょ。

Cid0470おっしゃるとおり、いいお魚グッズです。私の1000個を超えるコレクションの中でも、大変優れたものと認めます。作るのに、すごく手間を掛けているのが分かります。

エキゾチックな雰囲気もよろしい。それに、香水入れというお魚グッズが初めてのコレクションと言うことも、大変よろしい。よろしい、よろしい、の一品です。

これを見ていると、「世界中のお魚グッズを集めるぞー」の意欲がまたまた湧いてきましたわ。

11月 12, 2009 お魚グッズコレクション | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月11日 (水)

タチウオの香川県記録でした

Chz0591 多度津マリーナから出て釣った、「さぬき富士」さんのタチウオは、幅が指6本近い大型でした。太刀魚の大きさは、何故か幅を「手の指、何本」と言います。だれが言い出したのか知りませんが、分かりやすい。

さて、このタチウオの長さを測ると、108.8cm。立派なタチウオです。

先日、104.3cmの申請があったばかりですが、それを超えています。
香川県記録更新に立ち会えるということは、そんなにはありません。私にとっても、ラッキーなめぐり合いでした。
この貴重なタチウオは、何故か、私のクーラーの中。文句を言う筋合いではないので、ありがたく塩焼きでいただきました。

さて、先日申請があった宮内さんの104.3cmは、岸壁から釣ったもの。これはこれで立派です。なので、今回の108.8cmは「タチウオ(船釣り)」としての記録認定とし、104.3cmは、「タチウオ(岸)」として認定することにしました。

これまでにも、船釣りで釣った魚と、陸から釣った魚を別の記録として認定している魚種が、いくつかあります。そうでないと、全魚種が船からの釣果ばかりになると、釣り人記録としての楽しみが減少します。

「魚種別香川県記録」は、釣り人の励みと楽しみを目的にしています。だから、これでいいのだ。どこかの財団のように、「認定料を取る事業」許可をとって、国から補助金をもらっているわけでもないし、勝手に認定しているだけですから・・・。
だから、「香川県記録」を持っている人も、「この認定は軽いものだ」ということを、心しておくこと。

11月 11, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月10日 (火)

超簡単のイイダコヌメリ取り方法

Chz0606イイダコ釣りをして、厄介なのはスミ取りとヌメリ取り。スミ取りはなんとかできますが、時間が掛かるのがヌメリ取り。
大量の荒塩で揉んで取りますが、一度では取れず何度も何度も塩で揉んでは水で流すと、手間がかかります。

カンちゃんが、「大きな鍋で茹でて、イイダコが浮いてきたら、すぐに火を止めて水洗いしたら簡単に取れる」と教えてくれました。

それを試そうと考えていたら、杉村さんが「そんなことをせんでも・・・」と、自信ありげ・・・。  その方法を実際に見せてもらいました。
そして、その効果は抜群。シンジラレナーイほど、ヌメリが超簡単に取れました。

Chz0610スミ取りをしたイイダコを網に入れます。それを海水につけて、足でゴシゴシと軽く踏んづける。せいぜい10回程度踏んづけるだけ。
すると、ヌメリがジワジワと出てきます。

これを海水につけて洗い流し、再度踏んづけます。これを3回。杉村さんが「これで完璧」と言うので、イイダコを触ってみると、あら不思議。ホントにヌメリが取れています。

「海水でないとダメです。水道水でやっても、ヌメリは取れん」とのこと。

色んな人と色んな釣りをしていると、色んなことを教えてくれます。杉村さんに、誰から教えてもらったのかを聞くと、「ここで他人がやっているのを見て覚えた」とのこと。

11月 10, 2009 魚料理 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 9日 (月)

船でイイダコ狙い(昨日の続き)

Cia0585タチウオ釣りでは、「さぬき富士」さんが超大型1匹、杉村さんが滑り込みの2匹、私は非公認の1匹逃がし。私には惨憺たる結果なので、イイダコ釣りで、リベンジを狙います。

Chz0601私は、イイダコテンヤの下にスッテを付けた丸秘仕掛け。杉村さんと「さぬき富士」さんは、その仕掛けを見て驚くかと思ったら、「なんや、その仕掛け・・・」と、つぶやきながら「フフン」と鼻先笑い。
久しぶりに鼻で笑われました。いくら笑われても、実績を上げればいいのです。

Chz0602ところが、私がまだ1匹を釣らないうちに、杉村さんと「さぬき富士」さんは数匹ずつ釣ってしまいました。またまた、あせります。
そうなると、「スッテを付けてるからダメ?」と、あせりまくり。仕方なく丸秘のスッテをはずします。

そこでようやく1匹。アタリのとり方も分かってきて、そこそこ釣れるようになります。

Chz0604私にも釣れるようになったのを見て、杉村さんが「スッテを試してみたら・・・」と、鼻で笑いながら私にけしかけます。
再び、丸秘仕掛け復活!

その1投目、いきなりスッテに釣れました。それを見て、杉村さんと「さぬき富士」さんは、「エーッ」の大合唱。絶対に釣れるはずがないと思っていたらしい。

そして杉村さんが、「その仕掛けで3匹続いて釣ったら、認めましょう」と挑戦状を叩きつけます。今度はコチトラが鼻で笑います。それぐらい、おちゃのこさいさい。

ところが・・・。さっぱり釣れません。再び、丸秘仕掛けに撤収号令を掛けて、スッテをはずしました。
ナンヤカンヤで、時間切れ。私は合計8匹。二人は、おそらく倍以上を釣った感じ。やれやれ。
でも、楽しゅうございました。

家に帰ってから、パソコンを開くと、高松港からの船釣りに行っていた片ちゃんから、メールが届いています。「イイダコテンヤの下にエギをつけて猪ちゃんがハリイカ7匹を釣った」とのこと。
ひゃ~~。もう一つの丸秘仕掛けをすっかり忘れていました。今度は、この丸秘仕掛けで、ギャフンと言わせましょうか。

11月 9, 2009 船釣り | | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年11月 8日 (日)

船でタチウオ釣り

Chz0611 昨日の土曜日、ブログ「さぬき日記」管理人の「さぬき富士」さんの船で出港。タチウオとイイダコ狙いです。
高松市から、車で西に約1時間の多度津マリーナに着いたのが午前8時と、ゆったりスタートなのが、年寄りにはありがたい。

Chz0590 当初は杉村さんの「酔軍艇」の予定だったが、「さぬき富士」さんが大きい船に買い換えたと言うことで、「さぬき富士」さんの船での出港となりました。

早々とサオを出した二人を見届けて、最後にサオを出した「さぬき富士」さんの1投目。いきなり「きたーっ」の声。正直、「それはないやろ」と思いました。だって、周りの船はほとんど釣れていません。

上がったきたのは、指6本に近い大型。早速記念撮影。だが、釣り常識としては、「第1投目でいいのが釣れたときは、その後はさっぱり」のはず。どうなることやら・・・。

その後は、釣り常識どおりで、さっぱり。2時間近くもアタリがありません。
だから、第1投目はアタリがあっても、釣ってはいけないのです。それを、釣ってしまったアンタが悪い。責任を取ってください。

責任を転嫁された「さぬき富士」さんは、ホントに責任を感じたのか、場所替え決定。だけど、新地点でもアタリがまったくなし。しばらく海上をウロウロ。

Chz05981時間ほどして、最初の場所に戻りました。そこで、杉村さんが、若干小ぶりだが、狙いのタチウオをゲット。正直、コチトラはあせります。
でも、神様は見捨てませんでした。私にも待望のアタリ。ちゃんと掛かりました。

「(ハリが)はずれるなよ」と念じながら上げます。ふっふっふ。上がりました。でも、写真がないのです。
タチウオを船の上まで持ってきてつかもうとしたら、サオ尻が救命ベストの紐に引っかかっています。それをはずそうと竿先が海の上に行ったとき、タチウオがはずれて・・・。「あーっ」、がっくり。

「あれは(一度は釣ったのだから)、釣果になるよな」と言ったら、杉村氏が冷たく、「却下」と言い放ちました。人の心が分からんヤツやのう。ふふ。

この後、杉村さんがもう1匹追加。そこでタチウオはあきらめて、イイダコ釣りに変更。これには、私の丸秘仕掛けがあります。そこでリベンジを狙いました。さてさて。
明日に続く。

11月 8, 2009 船釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 7日 (土)

お約束どおりのナマズ新記録

Ca9im895 10月の末に、ナマズの香川県記録の申請があった山岡尚幹さんから、ナマズ記録の更新申請がありました。サイズ、61.9cm。
魚拓を送ってくれての申請です。

この申請は、最初に申請してきたときに、「もっと大きいのを釣る」というお約束どおりです。
釣りで予言どおりに新記録を釣るとは、すごいヤツです。

釣りで、予言どおり釣れるのは、サバ、アジ、サヨリ、メバルなど、群れでいる魚は割合可能性が高い。
だけど、ナマズなど、単独でいる魚は、簡単ではありません。

それも、記録更新となると、その可能性は極めて小さい。自信があることと、達成することとは、別のこと。
ま、小説家になるのも難しいが、いきなり芥川賞を取るようなもの。チト、例えが大きすぎましたか。

だったら、結婚願望のアラフォー女性が、相手年収が1000万以上の条件を結願成就させたようなもの。いきなり、例えが生臭くなりました。

11月 7, 2009 釣り記録 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 6日 (金)

イイダコ釣りの仕掛け

Cia0579昨夜、いつもの「友釣」に、釣りキチが集合。今日の話題で有用だったのが、イイダコ釣りの仕掛け。
天気のいい日は毎日船で出ている片ちゃんは、「イイダコテンヤの下に、ヒラヒラの付いたスッテを付けるがいい」と言います。

Cia0585このことは以前に聞いていました。明日、私は以前いた職場の人と、イイダコ釣りの予定なので、今日その仕掛けを買いに行ったばかり。

問題はタコテンヤとスッテを結ぶ糸の長さ。釣具屋のオバチャンは25cm程度と言いました。だけど片ちゃんに言わせると、もっと短い方がいいとのこと。

そんな話をしていると、横からヨッさんが、「何を言うか。タコテンヤの下にはエギやんかあ」とのこと。
タコを釣るのに、イカ釣り用のエギを使うことは、聞いたことがありません。

Cia0583でも、これは確かめる必要があります。明日の仕掛けには、イイダコテンヤ、イイダコ用スッテ、エギと賑やかになりました。
でも、今回連れて行ってくれる「酔軍艇」船長の杉村さんと、ブログ「さぬき日記」管理人の「さぬき富士」さんが、この仕掛けにイチャモンをつけるかもしれません。

まずは、こっそりと使ってみることにします。そして、バンバン釣れたら、ウフフのフと、披露。さてさて、そんなにうまくいくでしょうか。

11月 6, 2009 釣友 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 5日 (木)

赤澤名工から、根付のお魚グッズ

Cim9991 Cim9993 赤澤名工から、「根付けのお魚グッズ」をいただきました。貝製でキンギョの彫刻をしています。
そのキンギョが、精巧、繊細。「自分の手間は、できるだけズボラがいい」が信条の私には、とても信じられない一品です。

「くれるものは、喜んでいただく」。「くれる」というものを、ゴチャゴチャ言うなんて、失礼です。ありがたくいただきました。
ただねえ、いや、十分にうれしいんですよ。誤解してはいけません。十分にうれしいんですけど、「もし、この彫られているのが、キンギョじゃなくて、海の魚、釣りの対象魚だったら・・・」。

いや、キンギョに文句を言っているわけではございませんよ。決して、キンギョだからと言って、有り難味が減るなんてことは、これっぽっちもありません。

で、「何の魚だったら、最もうれしいか」を、自分に問うて見ました。すると、思いつかないのです。グレ、チヌ、イサキ、ハマチ、カレイ、ヒラメ、イカ、タコ・・・。
釣りの対象魚の方がうれしいと思うのは間違いないですが、「何の魚がいいのか」となると、分からなくなります。

何でもいいのだったら、祭りの夜店でキンギョを釣りますか。キンギョを釣りの対称にすればいいじゃん。

11月 5, 2009 赤澤名工シリーズ | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 4日 (水)

香川県三豊市の橋の欄干にお魚発見

Cib0553 香川県西端に近い詫間町にタチウオ釣りに行ったとき、橋の欄干にお魚を発見!
狙いの太刀魚は釣れなかったけど、私にとっては、この発見でボウズが癒されました。久しぶりの「欄干のお魚」です。

最近「無駄な公共事業」という議論がされています。この欄干の魚も、「無駄」なのでしょうか。確かに、欄干に魚なんぞ作らなくても、欄干の役目は十分に果たせます。

「無駄」の意味を十分に吟味しないと、全国どこも一緒の、無味乾燥な風景になってしまうんじゃないのか。「お魚造形探索隊長」としては、夜も眠れなくなります。ウソですけど。

欄干の魚は、タイ、ヒラメ、フグと、ポピュラーな魚が並んでいます。でも、こういうデザインを見て、いつも感じることがあります。

それは、フグのデザイン。フグのお腹は必ず膨らんでいます。ま、馴染みのあるフグの形です。
だが、フグが海で泳いでいるときには、お腹が膨らんでいるわけがありません。こんな形だと上手に泳げません。

釣り上げたり、ハリに掛けたときに、空気や海水でお腹を膨らまします。フグにとったら、「なんで、恐怖におびえているときの姿を、面白く感じるのか」と怒っているに違いありません。
どうでっしゃろうか。

11月 4, 2009 陸に上がった魚たち | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 3日 (火)

イシダイ仕掛けを作ってくれました

Cib0517 松下敏数さんが、長崎県の男女群島にイシダイ釣りに行くための仕掛けを、約束どおりたくさん作ってくれました。

透明の小袋に、仕掛け2本ずつ入れていて、これを18袋。全部で36本のイシダイ仕掛けです。ワイヤーを使うので、作るとき指が痛くなると、ささくれ立った指先を見せてくれました。

「申し訳ない、感謝」としか言いようがありません。不肖の弟子を持つと大変ですなあ、としか言いようがありません。
自分で作ろうという努力がどうなっとんじゃあ。

Cib0478感心したのは、ハリ袋に付いているハリの種類、号数を表示している紙と、ワイヤーの号数表示の紙を袋の数だけコピーをして、それぞれに入れてくれています。

だから、ワイヤーの号数、ハリの大きさが一目でわかるようにしています。
松下さんの丁寧さが、これだけで十分に分かります。このアイデアは、上物釣りでも使えそう・・・。
アイデア特許が取れたら、収入の半分はお渡ししないといけませんか。ふふふ。

11月 3, 2009 釣り具 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 2日 (月)

船釣りでタチウオ狙い

Cib0544 徳島県の磯でイシダイ釣りの練習をしているときに、矢野さんから電話。
「明日、タチウオ釣りに行くでー」とのこと。

矢野さんが船を買ったのを聞いて、「いつか船に乗せてくれや」と頼んでいました。その応えです。これは行かなくては・・・。

Cib0548香川県の西端に近い詫間の港から出船。矢野さんはルアー釣り、私はエサ釣りで狙います。
まず上がってきたのは、矢野さんにタコ。タチウオ狙いのメタルジグに抱きついています。

船が数隻集まっていますが、どの船もあまり釣れていないようで・・・。でも、矢野さんがタチウオをゲット。さすがです。

場所替えをして、ここでも矢野さんがタチウオを1匹とアコウ1匹。
決して私がズボラしているわけではないのに、釣れません。

誘ってくれた矢野さんの、「なんでもいいから、釣ってくれーーー」という気持ちが伝わってきます。でも、釣れません。
矢野さんが、私の「エサ釣りだから釣れないのかも・・・」という気持ちを読んだのか、エサ釣りに変えます。すると、ナントすぐにタチウオ。

こうなると、言い訳が利きません。釣れないのは、「ウデ」です。「はいはい、ウデです」。

矢野さんから、タチウオ4匹のうちの2匹を分けてもらっての釣果となりました。ま、こういうときもあるわな。グスン。リベンジをしなくてはいけません。

11月 2, 2009 船釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 1日 (日)

男女群島釣りの予行演習

Cib0522 11月下旬に行く予定の長崎県男女群島。今回の先生になっているカンちゃんと松下さんが、「イシダイのイの字も知らんアイツに、いきなり、はあかんやろう」と相談。

というわけで、イシダイ釣りの予行演習を決行。「結構」な「決行」になってほしいというという親心。場所は、徳島県南部にある木岐(きき)の磯。

Cib0523カンちゃんと私は別便で、ここの一級磯に・・・。別の港から来る渡船よりも早く磯に着けて、場所取りのため、船で1時間待ちました。

そのお陰で、3投目にアタリ。私としては十分に待ったつもりですが、上げてくる途中でハリはずれ。イシダイ釣り技術の未熟が出てしまいました。

だが、すぐその後のアタリには、待って、待って、待って・・・。ちょっと小型ですけど、イシガキダイを釣りました。ま、ウデですなあ。

その後は潮が変わってしまったのか、エサトリのアタリばかり。
そのうち、磯のすぐ目の前で海面がバシャバシャと波立ちます。

Cib0536鰹が小魚を追っていて、逃げ惑う小魚が恐怖の泳ぎで、磯際にくっついてきます。「弱肉強食のショー」がいつまでも続きます。ルアーを持っていたら・・・、と思ったけど、今回はイシダイ釣りの練習です。

そうこうしているうちに、カンちゃんが40cm弱のイシダイをあげます。「このまま、ボウズかと思っていたわあ」と、弟子の私に先に釣られて相当あせっていたようで・・・。ふふ。

その後、私にアタリ。待って、ちゃんと合わせましたが、イシガキダイの姿を見てから痛恨のバラシ。まだまだ、未熟のようで・・・。ウデです。

別の磯に上がっていた松下さんも1匹。3人とも1匹ずつ。「ドシロウトのアンタに、1匹でも釣れてよかったわ」と、先生達の感想でした。

11月 1, 2009 磯釣り | | コメント (0) | トラックバック (0)