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2009年8月18日 (火)

久しぶりの「釣り川柳」駄作

川柳を本格的に習ったことがないので、ホントに川柳になっているのかどうか分かりません。単に5・7・5にしているだけです。

「アラ還で 魚の型より 磯の型」
還暦付近の年齢をウロウロしている人を「アラ還」と言うらしい。ま、64歳になってしまった私は、アラ還も過ぎている感じ。
この齢になると、磯に行くのに「元気が足らん」と自分で感じることがあります。

5cmとて平らなところがない磯があります。座ることも出来ず、一日中立ちっぱなし。こんな磯に上がると、疲れを3日ほど引っ張ります。
だから、「大きな魚が来るでー」という磯より、「平らな磯やでー」というところに上がりたい。これが齢というもんじゃあ。
笑っとるアンタも、間違いなく来るんぞ。

「悩むほど 餌の種類が 増えてくる」
チヌ釣りに行くとして、何のエサを持って行くか。釣り方のパターンを決めているときは、悩むことはありません。粛々、淡々と、釣具屋さんで買うことが出来ます。
だが、一瞬迷いが入ると・・・。オキアミも生だけでなく、エサトリ対策にボイル。いやいや、チョイ投げで虫エサも。待てよ。エサトリ対策にしばらく浮いているアミエビも。ひょっとしたら、生きた海エビの方が・・・。

支離滅裂のエサのオンパレード。結果的には、ほとんどを海に捨てて帰ることになります。海にいる魚を育てるという、心温まる行動になっています。

「1匹目 リリースサイズが でかく見え」
釣り始めてからなかなか釣れないと、ちょっとあせります。そして1匹目が釣れると、ちょっとした安堵。
問題は、このときです。誰が見てもそこそこのサイズなら問題はありません。黙ってクーラーに入れればいい。

でも、中途半端なサイズのときでも、1匹目はたいていクーラーに入れてしまいます。釣りの最後になって、「何で、こんな小さい魚を・・・?」と、自分がイヤになります。

そしてその1匹目は、海にポーン。海にいるカニを育てるという、心温まる行動(?)になります。

8月 18, 2009 言葉遊び |

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