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2009年6月23日 (火)

「巨大ハタを食べる会」で、ズラーッと並んだ料理

Cimg9780植田さんが釣ってきた「巨大ハタを食べる会」での、料理の数々。植田さんにも言いましたが、去年食べさせてもらったハタよりも、今回のハタの方がはるかにおいしかった。種類は同じ魚です。
植田さん曰く。「魚拓を取った後、すぐに腹の内臓を出して、氷をつめた」。この処理が良かったらしい。

全体的には、しつこくない脂とゼラチンから、なんとも言えない旨みがジンワリと滲み出てきました。

Cimg9779まずは真子(卵)の煮つけ。あんなにでかい魚がこんな繊細な卵を持っていることにびっくりしました。
大魚にありがちなベチャーと言う感触でなくて、一つ一つの粒がはっきりしています。毎年のように食べるサワラの真子と似ています。旨い。

Cimg9786次ぎに出てきたのが、しゃぶしゃぶ。 薄くスライスした身をお湯の中で揺らすと、あっさりとした白身の味。大魚の感じはなくて、マダイの身の感触です。旨い。


Cimg9790炙(あぶ)り寿司。しゃぶしゃぶにする身よりも少し厚く切った身を炙って握りにしています。

これが絶品。またたくまに5個を口に放り込みました。どこの部位なのか分かりませんが、しゃぶしゃぶで食べた魚の味ではなくて、あっさりしているが若干、肉の脂の感じもする。旨い、旨い。

Cimg9791そして、メイン料理はなんたって鍋。ゼラチンと肉厚の脂の乗った身。この身は、魚というよりも完全に肉の味。ハタの旨みが凝縮しています。噛むと身の弾力と、ゼラチン質の舌触りがなんとも言えません。
「幸せ感」いっぱい。私の表現力不足を感じる旨さです。「旨い、三つですー」。

Cimg9794「鍋を食べ過ぎた」と、焼酎を飲んでいると、横にいた秋ヤンが、「これを食べてみい」と差し出したのが、クシに刺さった小さな身。ハタの心臓で3切れしかないとのこと。
ありがたくかぶりつきました。食べられない周りの人が、どういう表現をするのか私を見ています。
「珍味なのは間違いなし。弾力があるようでなくて、噛むと繊維のようにバラける感じ」。「なお、分からんワア」という顔をされました。旨い。

6月 23, 2009 魚料理 |

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