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2009年6月 6日 (土)

「アホウは寝て待つ」(果報は寝て待て)

Cimg9477  最近の若い人は、ことわざの知識があまりないようで・・・。テレビのクイズ番組を見て、ちょっとだけですけど、イラッとします。
大げさに言うと、ことわざというのは、昔の人たちが長い年月に経験して得た知識の凝縮なんですから・・・。

と言いつつ、私もことわざを見ると、釣りでも同じことが言えるよなあ、と勝手に置き換えてしまうことがあります。

「アホウは寝て待つ」(果報は寝て待て)
 寝て待っていても釣れるときがあるから、「寝て待つ」のがアホウじゃないときもあります。「寝て待つ」でサオを魚に持っていかれたら、ホントのアホウの気分。自己嫌悪の気分。

「要(い)らぬがイナ」(知らぬが花)
 サオを出してから時間がたち、何にも釣れないと、つい「カサゴでも、ハギでもいいから釣れてくれー」と、叫びたくなります。そしてもっと時間が経つと、「フグでも、豆アジでもいいから釣れてくれー」。だけど、いくら釣れなくても、「イナでもいいから・・・」とはなりません。「いらぬがイナ」です。

「折らば大魚のお陰」(寄らば大樹の陰)
 竿を折ったときは、自分のウデのせいよりも、掛けた魚が大きかったと、強調したいもの。そして、本当はサオを折った失敗話のはずが、いつのまにか自慢話になります。釣りキチは煮ても焼いても釣りバカですわ。

「コチはコチや」(餅は餅屋)
 コチはコチでも、ノドクサリではマゴチよりはグーンと価値が下がります。下がるというより比べ物になりません。ま、オコゼとハオコゼみたいな関係です。
でも、ノドクサリの皮を剥いての天ぷらは絶品です。で、「コチはコチや」と「山ノ神」に申し上げているのです。
 

6月 6, 2009 言葉遊び |

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