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2009年4月20日 (月)

世の中には、まだまだ知らない生き物が・・・

Cimg9319 オカテッちゃん夫妻と愛媛県愛南町で、イカ釣りをしたときのことです。
夕食後もサオを出したのですが、そのとき街灯の明かりに変な生き物が見えます。

明かりによってきたアジに混じって、30cmぐらいの長さ。蛇のようにクネクネと海面を泳いでいます。しばらく見ていたけど、いつまでも明かりの下で泳いでいます。
イカ釣りで仕掛けを投げているのですが、アタリがないときは、することがありません。

そのクネクネをいつまでも見ていました。いくら見ても、見たことのない生物です。ま、私の生物の知識は、微々たるものなのですが、何十年と海で釣りをしていても、初めて見る生物です。

Cimg9321たまらなくなって、オカテッチャンの奥さんと掬ってみました。不思議。透明な生物なのは、上から見ていても想像していたけど、長いものが2センチほどのゼリーになって、バラバラになりました。不思議。

一つ一つに目のような小さな黒い点があるのですが、その一つ一つが動くことは無く、バラバラのまま。
毒があるかもしれないので、手では触れません。見たことが無い生物です。

オカテッちゃんが、そのバラバラになったゼリー状を、海に戻しました。しばらくすると、いつの間にか、そのバラバラがくっついて長くなり、最初に見たときのように泳ぎだしたのです。「こいつの生命って、何なんだ?」。不思議。どこの星からやってきたのか。ぜりー星人がばら撒いていったのか、はたまたクラゲ星人のウンチなのか。

ま、こんなそんなで時間が過ぎましたが、イカのあたりは無く、この夜は納竿としました。
翌日もイカ釣りです。さてさて、その顛末は明日ということで・・・。楽しみでしょ。

4月 20, 2009 アオリイカ |

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コメント

海洋学博士に問い合わせました。
以下、回答です。

うーん、この写真だと詳しい種までは分からないんだけど、おそらく
原索動物の尾索網サルパ目の一種だと思うなぁ。
後ろの木目からして一体3cmくらいで、しかも群体を作っているので多分サルパかと。
ちなみにクラゲではなく、飲み屋で出てくるホヤに近い種類です。
取った場所と大きさが分かればいろいろ調べられるよ。
サルパは南極から熱帯まで普通にいるからね。

投稿: カマちゃん | 2009/04/25 22:02:27

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