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2009年3月 9日 (月)

ヒガンフグ白子は毒? ひゃ~~

Cimg7700 今年になって、フグ毒が話題になりました。1月には、山形県の居酒屋で2人が意識不明の重態。2月には、大分県のスーパーでパック詰めされたフグの内臓が売られて、2人が入院。
どちらも無事に、現世に生還したようです。

「アホやなあも内臓を食べるからや」と、思っていました。で、新聞記事をよーく見て、「ぞぞぞーっ」となりました。鳥肌が久しぶりに立ちましたわ。

山形県で食べられたのは、「ヒガンフグの白子」。「えーーっ、フグの白子って、無毒でなかったんかい」。
調べると、確かにトラフグ、ショウサイフグ、ナシフグの白子は無毒だけど、ヒガンフグの白子は有毒。「ひゃ~~~、知らなかったなあ」では、すまないところでした。

去年の秋に釣って食べたのが、このヒガンフグ。写真でうれしそうに持っているフグですわ。白子は食べなかったと思うけど、無毒と信じていました。
ひょっとしたら食べていたかも・・・、ぞぞぞーっ・・・ですわ。

フグの毒は植物連鎖で形成されるので、後天性と言うことは知っていました。そしてもう一つ、フグの毒は個体差が大きくて、猛毒とされるトラフグの肝臓でさえ、約半数は無毒のフグということも、知っています。

ということは、ヒガンフグの白子も食べていたけど、たまたま無毒のヤツだったかも・・・。ぞぞぞーっ、ですわ。フグの肝で、ロシアンルーレットができるやん。ふふふ。
フグの内臓は絶対に食べんぞ。

3月 9, 2009 魚料理 |

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ヒガンフグ、コモンフグ、ナシフグは
漁獲地域の制限があります。

岩手県越喜来湾・釜石湾、宮城県雄勝湾
大分県国東沿岸産ヒガンフグ及びコモンフグは
食用になりません。

自然毒のリスクプロファイル:魚類:フグ毒
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poison/animal_01.html
大分県国東沿岸産ヒガンフグ及びコモンフグの毒性
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi1960/40/1/40_1_80/_pdf

投稿: 太郎 | 2016/05/05 23:03:31

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