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2008年11月11日 (火)

釣りの本で、考えさせられました

Cimg7922東京丸の内の本屋で買った釣り本。斉藤完治さん著の「巨大鱒に魅入られてニュージランド暮らし」。

私は、淡水魚の釣り本は、買いません。でも、中をパラパラとめくってみると、淡水魚の釣り方というよりも、釣りガイドの話のようなので購入。

斉藤さんは、7年かけて大学を出て、1年少し就職。そこで貯めたお金で、ニュージランドに・・・。巨大鱒を釣りたい一心だったらしい。短期滞在の予定が、永住ビザまで取得して、ニュージランドで釣りガイドをして住むことに・・・。

この本を読むと、「いろんな人生があるなあ」と、考えさせられました。私には、釣りガイドとしての生活がうらやましいとは思いません。でも、「自由に生きる」という強さに、うらやましく思えました。

でも斉藤さんは、10年間で釣りガイドを止めます。釣りガイドをしていると、自分が好きな釣りが出来ないという理由です。
私にも分かります。釣りの初心者を連れて行って、なんとか釣ってもらいたいと思うと、全く自分の釣りが出来なくなります。

この本の中に、おもしろい話が載っていました。TVでの撮影話。
迫力のある画面を作るため、一度掛けた魚を、一旦糸をゆるめておく。そして、カメラを向けた後大きく合わせて、魚を掛けたように演出したという話。ま、テレビって、そんなもんでしょう。見ている人がオモシロければいい。

11月 11, 2008 釣り本 |

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