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2008年9月 7日 (日)

フグ料理

Cimg7707Cimg7708フグのおろし方は簡単。首の後ろから包丁を入れ、お腹の皮一枚を切らない。そして、頭を持って引っ張るときれいに、ツルツルしいた身が出てくる。

フグは子どものときから、親父が釣ってきたのをごく自然に食べてきた。だから、フグを捨てる人がいると、「もったいない」と思う。「もったいない」精神は大事でしょ。

フグの調理には、調理師免許がいります。県によって違いますが・・・。だけど、自分で食べるのは、自分で料理してもいいのです。まあ、自殺は止められないと、官も認めているということでしょうか。

新聞で、フグを食べて亡くなる人を時々見ます。たいていは、肝を食べてのこと。これだけ猛毒といわれているのに、なぜ食べる人がいるのか、不思議でしょ。
毒はすべての個体がもっているわけではありません。だから、たまたま食べて無毒だったりすると、ナメてかかる。ロシアン・ルーレットじゃないんですから。こんなことに掛けるのが間違い。

だから、生半可な知識が危険ということ。  もちろん、私は肝を食べたことはありません。食べるのは、身だけです。

高松市沖の女木島で釣ったヒガンフグ。地元ではナゴヤフグとも言われていて、親しまれているフグです。

ところが図鑑を見て、びっくりしました。「筋肉は無毒とされているが、地方により毒があり、食用に向かない(『釣り人のための遊遊さかな大図鑑』)」と書いています。「えーっ。これまで何十匹、何百匹もたべてきたのに・・・」

「ひょっとしたら、毒がある」。不気味な文章です。これまで、ずーっと食べてきたので、今回もてんぷら用におろしました。

「山ノ神」にまず食べてもらってから、しばらく様子を見てから、食べることにしましょうか。だけど、たいていフグの場合、「山ノ神」は自分は食べないで、私が食べているのを、何かを期待しているような感じで、「見て見ぬ振り」をしているなあ。

9月 7, 2008 魚料理 |

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