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2008年8月15日 (金)

釣り場の新規開発はむずかしいわ

Cimg7611 鳴門市で、豆アジ釣りをしたときのこと。いつも同じ場所ばっかりでは・・・、と新規開拓を考えました。

まずは香川県最東端の旧引田港。波止に立って海をのぞくと、流れが無い。潮の時間がたまたま悪いのかどうか分からないけど、これでは釣れる気がしない。

次に三本松港。ずーっと昔、チヌ狙いで何度か来たことがありますが、そのときに比べると、とんでもなく大きな波止になっていて、びっくりですわ。大きすぎて、全体が分かりません。蟻が象を撫でる感じ。全く、分からない。

左手に赤灯台の大きな波止が見える。そこだと潮通しがよさそうに見えました。だけど、なかなかその波止場に行きつけません。何度も何度も、ユーターンをくりかえして、やっとたどりつきました。だれもいません。広い釣り場の独り占めは、気持ちいいものです。

午前8時にサオを出します。第1投目。しーん。第2投目、再度、しーん。何度投げてもシーン、シーン、シーン。これだけシーンが続くと、いつもは「うるさい!」といいたくなるセミの鳴き声が懐かしい。

釣り場の新開発は、そう簡単ではないなあ。10投目で釣れたのが、イワシ。ヤになっちまう。

Cimg761920分して、あきらめました。「年寄りのあきらめは早い」。文句はないでしょ。

でも、釣り場としては良さそうです。片付けようとして、仕掛けを上げるとアジが釣れているじゃあ、あーりませんか。

でも、一度やめようと思った気力の回復は、オジンには無理。でも、もう一度だけと、仕掛けを入れます。その間に撒き餌のアミエビをすべて捨てます。
すると、再び、アジが釣れています。でも、止めます。「年寄は頑固」なんです。

8月 15, 2008 波止釣り |

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コメント

今は、様変わりをしてしまった三本松港ですが、オイラの釣りの原点が此処にあります。
記録に残すほどの大きな魚も、爆釣の思い出もありませんが、数多くの友達を釣った事は間違いありません。
今では殆ど会う機会もありませんが、(というより、二度と会う事ができない方々も・・・) 朝、出勤前に釣りに行っても、仕事が昼までの日に、行っても、夜釣りに行っても居た人とか、一年365日(天候が悪い日等は別にして)同じ場所に座り続けた人とか、ちょうど今頃の盆休み、釣り道具にお金を掛け過ぎて、1日パン2ヶで早朝から深夜まで、三日間釣りにがんばっていた人等々、決して忘れることはないでしょう。
夢中になってウキを削り、匂いが染み付くほど練り餌を練り、釣果を競い合った事が、何故あんなにも楽しかったのか、今を以て、不思議に思うばかりです。
そんなこんなの思いのある処ですが、今は”近くてメッチャ遠い処”になっています。
でも、その内に釣り竿を提げて訪ねてみます。
ひょっとして、「おまえ、何しょったんだぁ? 遅いでないか!」と、新しい彼等から声が掛かるようになるかも・・・。
しかし、何よりもそんな思いにさせてくれた、記事(写真)に 感謝!、感謝!です。
なを、とある喫茶のマスターの話に拠りますと、三本松港のアジ釣りは、「その時の潮にも因るけど、大体朝8時までやなぁ~」との事です。

投稿: 赤ベエ | 2008/08/18 17:41:00

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